☆愛の巣☆12号室

パンティを膝まで下ろし、洋式便器に座って脚を広げ、ドアに脚を上げてます。
ブラウズのボタンを外し、ブラをずらして、乳首を出してます…

お尻の穴、恥ずかしい、けど、いいキモチ…

どんな事を想像しているの？俺にズタズタに犯される事？痴漢に触られ続けられる事？

乳首はどうなってる？乳首の周囲だけ触るようにして教えて

のの、イキそう…

少し本格的に動くよ…
（ぐりゅんぐりゅんぐりゅんと膣ごと動かしてるかの様に腰を回転させて中を掻き乱し始め）

本当にこっちは入らないかな？欲しがってるように見えるけど
（アナルの中へ入れた指で穿り返しながら腸内のＧスポットを探り当てる）

痴漢さんが言うことを、全部、痴漢さんがリアルでのののカラダにしてくれること、想像してます…

乳首はコリコリになって、硬くたってます…

イった後は下着を脱いで、下着で拭いてから履かずに歩くとまた濡れてくるかもね…

俺もののの痴態を想像してるよ

まだ、開発中なんだけど…痴漢さんが挿れたいなら、頑張る…

あぁ…安心して、直ぐに気持ちよくなるようにするからさ…
（上半身を起こし、そのまま一度抜くと、ののを四つんばいにさせた状態にする）

この穴にいれるには、十分こなれないとな…
（愛液を指に塗りたくると穴に刷り込むように弄り始めユルユルになるのを待つ）

あっ、指二本が限界…

痴漢さんにリアルで犯されたい…

力を抜いて…指二本より、大きなのが此処から出た事もあるんだろう…？
（そういうと愛液でどろどろにした蕾に先端を添えて）

そうだな…不安かい？
（覆いかぶさり胸とクリを後ろから弄りながら問う）

うん…少し怖い…

リアルは駄目だな…代わりに思う存分リアルに想像するんだ…
俺のペニスの形や熱さ、精液の匂い…

息を大きくすって…吐くんだ…っ！
（ののが息を吐ききった頃に先端の一番デカイ部分を捻じ込む）

はぁ…ぁ…もっと根元まで入れるよ…
（キツい腸内を自分のペニスの大きさに馴染ませるかの様に腰をどんどん進ませ、一番奥まで挿入する）

うん、リアルに想像する…


後ろ、大丈夫かな…

う、い、痛いっ！痛！うぅ〜ん、う、うんち出ちゃいそう…

ふぅぅぅ…大丈夫だ…切れては無い見たいだよ
（拡張の痛みが収まるまで、胸と秘所の弄りだけにして）

おいおい…我慢しなよ
（お腹を押しながら制止し）

うぅ〜ん、ん〜、ハァハァ…

（時々、キュッキュッと締め付け）

ふぅ…このまま、トイレまで四つんばいで行ってみようか
（尻肉を強く揉み、中で回転させると更に拡張しながら言い）

我慢できたら、激しくしてあげるからね

ひッ！裂けちゃう、裂けちゃうよぅ!（泣く）

あぁ、ごめんごめん、本当に痛かったんだね…
（腰を引きぬきながら謝り）

ん…大丈夫？続ける？
（頭を撫でて聞く）

うん…頑張る…

そうか…なら、普通に抱くからね…
（今度はキスをして、優しいながらも濃厚なキスを始め、脇腹や肩など新しい性感帯を探し見つけた所を指で擦る）

のの、アナルバージンだから…痴漢さんが初めてのひと！？

そうなるね、ならアナルで感じたペニスが俺のだけと言うのも中々興奮するね

はぅぁっ！ダメダメダメダメぇ、カラダの左側はダメぇんっ！（カラダを激しくのけぞらせる）あぁーん、あ、ふ、くっ、んんっ…

此処が弱いの？駄目と言われて止めるほど優しくは無いからね
（集中的にののが悶えた場所を責めながら、熱く大きくなったペニスを秘所に添えてペニスで愛撫する）

頑張って、指3本挿れてみた。きつかった、アナルも、指も。
こんなのにいれたら、ペニス千切れそう？

大分きついね…でも、その締め付けが良いかもしれない

あヒッ、はぅあッ、あン、だ、ダメぇっ！

（狂ったようにのたうち回る）



本当に、左が弱いのです。触られなくても、指が近づくだけで、感じちゃうんです。
男のひとは、「面白い」っていうけど、本当にヤバいんです。

なら…其処を虐めないとね、ヤバい程悶えるののが見たい
（左側を集中的に虐めながら、ペニスをののの中へと沈めていく）

たぶん、てんかんの発作並に暴れると思う（＾＾＊

あうッ！入ってる、入ってるのォ、キツイよぅっ、いっぱいいっぱい、キュッってなるぅ〜！！

押さえつけて無理矢理やるさ
（腰の捻りと乱暴な突き上げをしながらも、Ｇスポットをカリで擦り、子宮に先端をぶつけ続ける）

はぅ、いいなぁ、痴漢さんみたいに強引で力強くてエッチが巧いひとに出会いたいよぅ…
もっと、もっと、入り口のとこ、カリでひっかけて！いっぱい突いて！

此処かい？此処が良いんだね？
（カリで入り口を引っ張る出す様にしながらも挿入の時はクリを押しつぶしながら腰のグラインドを繰り返し）

のの、そろそろ中に欲しいかい？
（愛液の水音を響かせながら、最も奥まで突き入れるとグリグリと先端で擦りながら問いかける）

あん、痴漢、さん、じ、上手、すぎ、ん、ハッ、ああん、い、入り口、イイ、イイ、ん、クリ、あ、ぐりぐり、ぐりぐりす、するっ！

ありがとう、お礼にもっと感じさせてあげるね
（愛液の音が粘着質になってくると、更に激しくののの身体をがくがくと揺らすほどの勢いで犯しながら）

此処が弱いんだったな…
（左側やクリを強く虐めながら、中で更に大きく膨らみ、射精が近い事を身体で教える）

うっ、のの、も、っ、いっ、イキそう、っ

あぁ、俺もそろそろ出すよ…！
（水音が一際高く響く程、勢い強く子宮を突き上げると）

おっ…おぅぅぅっ！
（どびゅるどびゅるどびゅる　溜まっていたのか、子宮や膣内へどんどん射精を続け、
お腹が膨れすぎて圧力に負けた精液が結合部の隙間からビチャビチャと音を立てて放出されていく）

痴漢さん、のの、イッて、いい？

ああ、好きなだけイって良いよ

ん、のの、イキそう、イキそう、なのォ、ん、ん、ん、ん、あ、イク、イク、イク、イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っっ！

（ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ）


んはぁ、のの、イッちゃいました…

ん…おぅ……
（膣内で脈打つペニスを引き抜きながら）





じゃあ、そろそろ終わろうか…イけた？

のの、リアルでイッちゃいました。
愛液で濡れる指でケータイを打っていたので、キーがベチョベチョです…

ははは、そのどろどろのオマンコを一度見てみたいね
さて、今日はありがとう、付き合ってくれて

痴漢さんもイケた？
イケてたらいいな。
今日はありがと。すごくコーフンした。
また、伝言板にメッセージ書いちゃうかも。
また、ののの相手、してね…

こちらこそ、イッた後もまだ立ってるよ
また会えた時にね、楽しもう

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・ののさん、痴漢さん、またいらしてくださいね♪・・・・・

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