☆・・桃色診察室　第15幕・・☆

ひゃふぅ・・・ぁっ・・・ゃ・・・
セン・・セェのが・・・中に・・・・ぁ・・・

いきさつはどうあれ、梨花に愛情を抱き始める医師

梨花を温かく抱きしめながら、ゆっくりと・・ゆっくりと梨花を求めて行った・・・

「君が欲しい・・・もっともっと・・(>_<)」

せ・・せんせぇ・・・ぁっくぅ！もっと・・梨花の中に・・・来て・・ひゃっ・・・
っくぅ・・・・ひぅっ・・・

腰を円を描くように・・・ぐる・・ぐる・・・ぐり・・・ずずっ・・・

痛くないかと、気遣いながら・・・少しずつ奥へと・・

あぁっ・・ぁんっ！せんせ・・・が・・・入ってく・・・んっ
きゃっ・・・・ひゃっ・・・

梨花をさらに押し倒して、神陵台の奥へと押し込み、足をかけていた所からはずす

そして、うなじや耳たぶを、ちゅ・・・ちゅ・・

ぁっ・・せんっ・・・せぇ・・・ひやっ！
きゃぅぅっ・・・・んぁっ・・

(うふふ・・反応もかわいらしい・・癖になりそう・・・(>_<))
胸、腰・・肩口などを何度も何度も撫でながら・・・

お腹を密着して、押し付けるような感じで奥の方をぐり・・・ぐり・・・！

ひ・・きゃうぅっ！？ぁんっ・・せん・・っせぇ・・・！
ゃんっ・・・ひぅっ・・きゃ！！

乳首を指先でもてあそびながら、腰をざわざわ・・・ちゅ・・・

「ああ・・・キミに会えてよかった・・嬉しい(>_<)」

先の方がヒダにくるまれてざらざらしてる・・・ぐりっ

ぁんっ・・せんせぇ！きゃぁぅっ！！
ダメ・・せんせ・・・イッちゃ・・・ひぅっ！

(正常位でお腹を押し付けて奥に入れるの好き！)
「僕も・・・いってしまう・・・・ああっ・・(>_<)」

いきそうになって体にしがみついてくる梨花を抱きしめ返し、どんどん、どんどん
奥を目指して固いモノが侵入して行く・・・

そしてついに、お互いの恥骨同士がこすれ合うほどまでに・・・

セ・・せんせっ！ひゃん！ぁっくぅ・・・
イク・・ぃ・・ひぅっ・・あ・・ふあぁぁっ！！

そして、抱きしめ返してさらに唇に吸い付くようにねっとりとキスをして・・・

ん・・・ふぁ・・・っちゅ・・・

梨花の一番奥の所に届かせて、しばらく体の動きがとまった

「・・・っく・・・ぅ・・・・・(>_<)」
そして体がぶるぶるっと震え

膣の奥の方に、あったかくてとろぉっとして、甘いかんじのする液がどくっ・・・
びゅる・・・びくっと・・・・

ふぁ・・・ああぁぁああぁっ！！！

ぁ・・・ひゃぅ・・・はぁ・・はぁ・・・・せん・・・せぇ・・・・

「ああ・・・愛おしい・・・」
膣の奥の精液がじわっと広がり始めた

ぁぁ・・・せんせぇのが・・梨花の・・・中に・・・・

【もっともっと波に乗せて満たしてあげたかったぁ〜(>_<)】
梨花をぎゅううっと抱きしめて、背中と頭をなでなでする(^^)

はぅぅ・・・せんせぇ・・・

（大丈夫ですよ〜☆気持ちよかったし・・・・ｗ）

ぁ、落ちまーす
今日はありがとうございました☆☆

【あ、ありがとうございますm(_ _;)m】
【いつもですと、もっとイメージが鮮明に頭に浮かんでくるのですが、今回は鈍ってました(汗)】

診察に来ていただいたのに、君をいただいてしまった・・・♪

いえいえ♪もっと精進いたします(^^)b

もしまたご縁がありましたら、よろしくお願いしますm(__)m

患者様いない??

女医さん？

看護婦です。

ちょっとあげます

寝れないなぁ
ナースコール

あら、ﾅｰｽｺｰﾙ…大丈夫かしら…
たあさん、どうしました??

うん、なんか寝れなくて
少しかまってょ

もぅ、心配したのよ。特別ですからね。

なんかムラムラするんたよね。
病院じゃオナニーも出来ないしさ
なのに、ふみさんはスカート短いし

ﾅｰｽ服短い方のがかわいんだもん♪病院じゃぁたまっちゃうもんね。看護婦さんが、気持ちよくなるのお手伝いしましょうか??
(何歳ですか??)

えっ？ほんと？
実はもうビンビンなんだよね
ほら！
（布団をめくる）
（２５です）
（ふみさんは？）

もぅ、こんなにおっきくしちゃってぇw周りの患者さんに気付かれないようにしなきゃね…どうしてほしぃ??

(好きな年齢想像して下さいwほんとわ21です)

ふみさんのエッチなお口でしてほしいなぁ。
（２１っていいね！胸はいくつ？）

ん…ほんとに…おっきいチンポ…かぷっ…ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｶﾘのとこもなめてあげる…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…やだ…チンポがふみの唾液でべちょべちょだよ…
(リアルでＥです♪)

ぉぅ！あぁ、ふみさん
すっ・・すごいょ
久し・・ぶり・・だから・・すごい感じる
ふみさんの・・やらしいおっぱい見せて

気持ちぃ…??じゃあ特別にふみのｴｯﾁなおっぱいでチンポ包んであげる…(両手で胸をつかんで、チンポをはさみ上下に動かす)

うわっ、や・・柔らかい
ふみさんが・・濡らしてくれたから・・
すごい気持いい
エッチなおっぱいが・・てかてかして・・よけいエッチだよ。

はぁはぁ

あっ人の声…(ﾊﾟｲｽﾞﾘの手をとめてジラす)息をﾌｩーっとかける。

はぅ！
（小声で）
やめろよ。気付かれちゃうだろ。

そんなことするならこうしてやる
（乳首を摘む）
クリッ

ｧﾝｯ…もぅ…ふみ…乳首弱いの…
見つからないようにたあさんも声を出すのやめなきゃね…お口は…これでふさがなきゃね…(乳首を口に近付ける、もちろんふみが右手でチンポをｼｺｼｺさせながら)

んん・・・はぁはぁ・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

（右手でおっぱいを揉みながら）
あぁ、おいしいよ・・ふみのおっぱい・・

ﾁｭｳﾁｭｳｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ
吸うたびに固くなっていくよ

はぁはぁ

ｱｯ…あん…ん…気持ィ…あっ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ音がが…ん…。

(もし、寝落ちしたらすみません)

ふみ・・気持いいよ
もしかして・・もう・・濡れてるんじゃないのか
（右手でパンツの上からなぞる）
（うっ、いま、リアルに気持いいのに）
（そのときはその時で）

あれ、看護婦さん寝ちゃった？
こんなとこで寝たら明日大変だぞ？
おちよう。