【待合室】エロ実況のはじまりvol.9【談話室】

ﾒｸﾞ、こんばんは
何処かいく？

ﾊ〜ｲｯ♪オジサマさえ良ければ>^_^<

Room5で待ってるね

今 行きま〜す(^^)

戻ったよ。あみいる？
いつものとこで待ってる。

なにそれ。
真似？

マネしてみたー！
いつものとこってどこじゃらほい

あみﾎﾝﾄにユダに怒られるよね…、はぁ…。

ユダさんどんな怒り方するんだろう？
なんか無視とかしそう

しそうだね…。


あみ今日1000狙おうかな…。

今日来ないのも無言の怒りだったりしてー
一生放置だったらどうする？

なんかﾎﾝﾄっぽいよね、それ…。

でも信じて待つ！

待ってる間にそばにいてくれる人がよくなるかもよー？？

そういう展開かぁ…

>>962
オグ、雑談を邪魔する気はないが、言葉は選ぼう。
板とはいえ、相手が来ない、構ってもらえない時の不安感はオグも分かるよね。

いまいち会話の流れに絡めなくて、誰かに構って欲しい時は俺もある。
だが、相手を気づかう事は忘れたらだめだよ。

おぐ、あっちこっちで口説くな。私はそういうのを見るのが嫌いだ。

あみちんごめんぽー

あ、あのー。
あみ平気なんだけど…。

変な意味じゃなくて。

でもあみちんはなんかやっぱｲｲ！
だってふつう彼氏いるこには手ださないもん

カラスさん、997になったらお願いします。
あみ、カラスさんの1000ゲット好きなの。

えー！おぐたん、あみの事男だと思ってる！？

ちがうよー、彼氏もちのｵﾝﾅﾉｺには手は出さないって言ってるんだよぅ

>>969
悪い。俺が今おかしいんだ。

>>967
ま、待てカラス！
そういう事を感じるのは理解できるが、
オブラート、オブラート…。

コテスレでの皆の用務員への対応を見れば、
俺の言いたい事はわかってくれるよね？

そういう事かぁ。
おぐたん、好きな子いないの？

いないよー
でもあみちんはちょい気になるかも
くすくすくす・・・

おぐたん、モテそうだけど。

そうかなー
そうでもないよぅ

セクハラがなきゃいいのにねー。もったいない。

そうかなー
ふつうにしてたほうがいいの？？

だってエッチな話したいんだもん。。。

お腹すいた。

寿司くったじゃーん

コーヒー牛乳飲んでくる。

一人ぼっち(;_;)

ねみゅねみゅ
さみしいの？？

淋しくない！

おぐたん寝る？

オジサマ 待ってますね♪

ﾒｸﾞごめん、入室中にブラウザ閉じちゃった

あれ？？ﾒｸﾞちゃん。

ＰＣ切ったしねちゃうかも
あみちん気ぃつよそうだねー

ﾎｲｯ(笑)

オジサマ…ﾒｸﾞ大丈夫だよ! 慣れてきた(笑)

>おぐたん
全然だよ、寂しがりやなだけー。
おぐたんありがと。話相手してくれて。

あみﾁｬﾝ…おぐﾁｬﾝと盛り上がってるとこ ｺﾞﾒﾝ(笑)

オジサマ♪…待ってます。

ごめんね、Ｈな会話506号室で待ってる

ﾊ〜ｲｯ♪ あみﾁｬﾝ またね(^^)

ねるぽ
おやすみー

あみ、ありがとう。（涙）
1000ゲット？あれを見ててくれている人がいたなんて意外です。
もっとも、俺の専門はどちらかと言うと、２げっとなんですが（笑）
今日俺が獲った２ゲットは見てくれましたでしょうか？

ここに来るまでにいったいどれだけの時間が費やされたことだろう。
俺はついに、このスレの1000をゲットした！

気の遠くなるような時間、このスレの1000をゲットするためだけに生きてきた。
雨にも負けず、風邪にも負けず、荒らしにも負けず、戦い続けてきた。
何度やめようと思ったことだろう！
何度くじけそうになったことだろう！
何度も失敗をし、何度も煽られ、何度も迷い、
何日も眠れぬ夜を過ごし、何度も涙を流し、何回も「無理だ」と言われ、
何回も自分を疑い、何回も逃げ出そうと思った。
けれど…俺は今1000にいる！

いや、俺は何も２げっとを否定するわけじゃない。
しかしなんて言うんだろ…あれは結局のところ、「早い者勝ち」だろ？
しかし1000ゲットは違う。
999人もの人間が積み上げてきたその最後のとどめを自分がいただく、この快感。
３スレほどで沈んでしまうクソスレではできない大人の遊び。
そして、知的興奮を伴う駆け引き。
回転の速いスレが970前後で一度止まる。あの緊張感。
敵もタイミングを見計らっているのだ。
彼らの唾を飲み込む音が聞こえてくるようだ。
書き込んだ後、「このスレッドはもう書けません」となった時の失望感。
あるいは書き込んだと思ったら999だった時の気まずさ。
そして1001以降は容赦なく切り捨てられる勝負の潔さ。
失敗を笑ってもらうことすら出来ない。
でも今回、俺が1000をゲットしたのはそれだけじゃない。

俺はあみと約束をしたのだ。
お前の美しさに懸けて1000をとってみせると。
そして1000がとった暁には村に帰って婚礼の杯を上げようと。
それは遠い昔、深い森の奥でかわされた伝説的な約束だったのだ！
たとえ何があろうと、俺は1000をとらなくてはならなかったのだ！

おっと、話しすぎたようだ。
もうそろそろだろうか。
ふふふ。999、悪いな。あと一歩だったな。
諸君、次スレで会おう！
それではいかせてもらおう。
軽やかに！しなやかに！スタイリッシュに！1000ゲットでございます！
sen!

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