エロゲに関する悲惨な経験 その2

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340名無さん@初回限定
>>339
確かに。嫌いになるにはまずエロゲという物の存在を認識することが必要であって。
俺の職場ではエロゲの話題自体が口の端にものぼらないし。
…でも、以前。

後輩「連休中、久々に専門学校時代のツレとあったんですよ。…そしたら」
俺「そしたら?」
後輩「なんか、ヤバイんですよ…部屋にヘンなゲームいっぱいあって」
俺「…変ってどんな風に」
後輩「箱にアニメみてーなキッツイ女の絵が付いてて、18禁とか書いてあって」
俺「…(煙草を持つ手が微かに震える。落ち着け、動揺を見せるなっ!)」
後輩「なんか、スゲ−ショックでしたよ…そんな趣味持ってる奴じゃなかったのに」
俺「アレか? ときめきメモリアル、とかいうヤツか?
   (この辺りなら、プレステ持ってるこいつの知識にあった筈…有名だし)」
後輩「いや、あんなんよりもっとキモい感じでしたよ…」
俺「ふーん、良くわかんねえけど…まあ、趣味嗜好ってのは人それぞれだからなあ
    (この話終われすぐ終われ速やかに終われもう終われ終われ終われ終われ)」
後輩「でも、アレは駄目っすよ! マジ終わってますって!」
俺「はっはっはっはっ、そーだな、…終わってるな」

…俺も終わってる、ということで話が終わりました。辛いです。