中古ソフトは是か非か?

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149名無しさん@初回限定
たとえば、2万の予算でゲームを買うとする時、3〜4本買える。
この本数にはちょっと見、面白そうだなと思って、でも期待はずれだったら
中古に売って、次買うときの予算にするというものも含んである。
2本売ったら1本くらい買えるだろう。
で、期待はずれだったら、売る→それを中古ユーザーが買う
んで、メーカー側としたら、この中古ユーザーの分の利益が入ってこないので
中古反対という。
中古がなくなったら、ちょっと見、面白いやつに手を出さず、本当に欲しい物
レビューで評判のよいものを買う。中古ユーザーも今まで、2〜3本くらい買ってた
値段で1本買うわけだから、余計気を使う。
こうなると、売れるやつと売れないやつの差が広がり、面白いソフトメーカーは残り
糞ゲーメーカーはつぶれる。
素人目の極論で話したけど、どうだろうか?
中古があろうとなかろうと、結局は面白ければ売れるわけ。
新品で買ってもらえない=期待されていない、高い金出すものでもない、なんだから。
中古がなくなると利益があがると考えるの浅はかじゃないか?