不正コピー対策を考える Second

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それは1タイトルにつき数種類の亜種を並行生産するという事だろうか。
文字列検索型のパッチが通用しないような暗号化は開発期間が延びるような。
加えて前述の生産量とコストの反比例の放棄はやはりそのまま正規ユーザー側に
還って来る。
ネットであれ店頭販売であれ「うごきません」の一言でメーカー謹製
クラックパッチの公開と最悪解析の機会を・・・

ネガティブなシミュレートというかなんにせよ否定意見じゃないです。
なんかスパイウェアも肯定寸前っていういやーんな感じですが。