660です。このネタでまともにSS書く気は無かったんで思いついたアルクの独白だけ
「お待たせ、志貴。ちょっと時間かかっちゃった。でも、これだけあればきっと丁度良いのがあるよね」
「女物だけれども良い腕でしょう。ほらこの指先の綺麗な事。きっと貴方に良く合うわ」
「え、この腕の持ち主が気になるの?髪の長い綺麗な子だったわ。少し抵抗したから他の部分はぐちゃぐちゃになっちゃったけど。」
これだけ綺麗に残すのは大変だったのよと言って、女は笑った。
「ねえ、志貴。もしかして怒ってる?やっぱり女の腕じゃ駄目なの?」
だめだめだな