18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3

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1花穂
2お腹兄クン:01/09/07 23:05 ID:3wUw/oKM
あまりにも寂しいので書き込む……。
花穂! ありがとう! 兄は嬉しいぞ!(w
3春歌:01/09/08 01:47 ID:dDFAYBj2
花穂ちゃん、ご苦労様でした。
他の妹君も兄君さまもどうぞハァハァしていって下さいませ(はぁと

なおチャットの方は
http://balder.prohosting.com/rashida/
から入ってチャット→見習いギコチャット→シスプリ部屋の順でございます。
4名無しさん@初回限定:01/09/08 01:51 ID:LaYkT3FA
花穂たん、ありがとう!

それじゃあさっそく、妹を襲うとするか……カチャカチャジー
5名無しさん@初回限定:01/09/08 01:59 ID:kWlG8O5s
えらく早い移行だな
6春歌:01/09/08 02:06 ID:dDFAYBj2
それでは新スレ最初のレスをつけてみましょうか。

>4
まぁ、兄君さまったらッポ
新スレになってますますお盛んなのですね(はぁと
それではワタクシも・・・(するする脱ぎ脱ぎ)

>5
レス自体は少なくとも容量が大きくなりすぎてしまいましたからね・・・
そんなところにも兄君さまの愛を感じますわ〜
7名無しさん@初回限定:01/09/08 02:56 ID:aXEwWEl2
移行ご苦労様>花穂ちゃん
ご褒美に、お兄ちゃまのホームランバットをご馳走してあげやう。
8名無しさん@初回限定:01/09/08 03:30 ID:LaYkT3FA
>6
よしよし、ところで春歌はアナルの方も大丈夫なのかな?
今日はちょっと変わった方でためしたくなってね。
9ぎちょう:01/09/08 03:36 ID:hlBoxEgw
妹たちとキャンプ〔トイレ編(3)〕

使用者:兄  順番待ち:咲耶、花穂
兄がズボンとパンツをおろすと、硬く勃起したペニスが蒼天を突いた。
咲耶「あっ、お兄様のおちんちん、あんなにおっきくなってる……」
兄「しょうがないだろ、咲耶。鞠絵と春歌のあんな姿見せつけられちゃさ
……………あっ、ダメだ、コントロールがきかない………」
兄の荒馬のようなペニスから放たれた尿が、あちこちに飛び跳ねる。
花穂「お、お兄ちゃまー、だめぇ、花穂にかかっちゃうよお……」
兄「ハァ……ハァ…………も、もう我慢できない………うぉーーーっ」
妹たちに見られて興奮した兄が、絶叫しながら陰茎を激しく擦る………
どぴゅっ、どぴゅっ
花穂「あーん、いっぱいかかっちゃった…………ねばねばするよお」
咲耶「お兄様のとってもあったかい。それにすごくねばねばしてて濃いわ
…………はぁーっ、お兄様のにおいがする………」
射精して我に返った兄は、そそくさとその場をあとにした。
10ぎちょう:01/09/08 03:45 ID:xeiyRwz6
前スレでは度重なる長文カキコで迷惑をかけてしまい
誠に申し訳ございません。
今後は文章を短めに、レス数を少なめにしたいと思います。
11名無しさん@初回限定:01/09/08 03:53 ID:aXEwWEl2
シスプリ2が極秘に製作中ラシイ。
しかも、発売元は戯○なので、公認18禁!?


1)新妹4名が参戦

 前作のように、全くの無名キャラを使うのではなく、大物妹を採用!
 剛田ジ○イ子・磯野ワ○メ・須○ガン子

2)血縁選択システム

 前作では、進め方によって決定した『実妹・義妹』を、今作では
 ゲームスタート時に任意で選択可能!

 これによって、登場キャラ数15名*2で30タイプの妹が選択可能!

3)もちろん、旧妹もパワーアップ!

 前作では『攻撃をミカエルに頼りすぎ』と酷評されっぱなしだった
 鞠絵も、今作では大幅にパワーアップ!
 前述の『血縁選択システム』で義妹を選択した場合、なんと鞠絵
 単体での参戦となる。ミカエル使用の必殺技はなくなるが、
 入れ替わりに多数の新技を習得!
 もちろん『ストライクヘッズ・プラズマブレード』等の技は継承される。

真!シスタープリンセス〜お兄ちゃん地獄変態〜
は、今冬発売予定。
12名無しさん@初回限定:01/09/08 06:02 ID:xx7O8QV2
>11
よし!!早速「イッテヨシ!!2号店」で予約しなくちゃ!!
13名無しさん@初回限定:01/09/08 06:30 ID:3hMTaqPQ
>11
新しい妹4人じゃないじゃん(ワラ
後、どうせなら眞深たんも加えて16人できぼーん。

>血縁選択システム
とっても(・∀・)イイ!!

俺も早速「義妹地図ネギ支店」で予約してこよう……
14名無しさん@初回限定:01/09/08 10:42 ID:YxtSccBY
新スレおめ

>きちょうさん

あなたは別に迷惑書けてないと思いますよ。
おなたのSS待っている人いっぱいいますから。(俺モナー。)
15咲耶:01/09/08 11:22 ID:NwyYMiV2
ハァイお兄様!&新スレね。前スレのレスは、全てにお答は出来なかったけど…
前スレに書かせてもらったわね。

>1-3
フフッ、とうとう3つめのスレね!なんだか嬉しいわ。
花穂ちゃん、変わりに立ててくれて本当に感謝よ〜、ご苦労様v

>4 >7
花穂ちゃんに何を……ああん!お兄様方ったらぁ!
…もぅ、私が立てたら、同じ様にしてくれたかしら?

>5
春歌ちゃんも言ってるけど、スレが大きくなっちゃったからね。

>6
フフッ、新スレでもよろしくね、春歌ちゃんv

>8
お兄様と春歌ちゃんが…変わった方ってなんなのかしら……(ドキドキ)

>9 >10 >14
そうよ、お兄様!>14お兄様も言ってるけど迷惑なんてかけてないわよ。
迷惑は逆に、長々レスしてる私の方だし(汗)
それに容量が大きくなったらまた新スレ立てたら良いと思うし、
なんてったってお兄様にはファンが多いんだからv
今まで通りに、SS書いてくれると嬉しいわ。私も待ってるからねお兄様!

>11-13
わ、私も予約しなくちゃ。剛田ジ○イ子ちゃんで義妹よ!
私とお兄様のラブ漫画でも描いてもらおうかしら〜v


それじゃあお兄様、ラ・ブv
16ぎちょう:01/09/09 01:59 ID:r.9.vSuE
妹たちとキャンプ〔トイレ編(4)〕

使用者:咲耶  順番待ち:花穂
兄がその場から離れると、咲耶は急いで穴ぼこへと向かった。
咲耶「あーん、もれちゃう、もれちゃう………………ふぅ〜っ」
咲耶がパンツをおろして脚を拡くと、すぐに勢いよく放尿が始まった。
花穂「わあーっ、咲耶ちゃん、すごーい、いっぱい出てるぅ…………お兄
ちゃまにも見せたかったな、咲耶ちゃんのオシッコ姿」
咲耶「ちょ、ちょっと、何言ってるのよ、花穂ちゃん」
花穂「ホントはお兄ちゃまにいっぱい見てほしかったんでしょ……………
代わりに花穂がいっぱいいっぱい見てあげるからね」
咲耶「や、やだ、あんまり見ないで、花穂ちゃん………」
花穂「あーっ、咲耶ちゃんのアソコ、花穂に見られてもヒクヒクしちゃう
んだあ…………気持ちいいんだね、咲耶ちゃん」
咲耶「お願い、そんな恥ずかしいこと言わないで……」
幼い妹にたっぷりと放尿姿を視姦された挙句、それに感じてしまいアソコ
をヒクつかせているところまで観察され、指摘されてしまった咲耶。咲耶
は羞恥に目に涙を浮かべると、ようやく長い放尿を終えた。
花穂「あれぇ、咲耶ちゃん、顔、真っ赤っ赤だよ〜。どうしたのかな〜」
咲耶は花穂の言葉責めに、今度は耳たぶまで真っ赤に染めるのだった。
17フェリル:01/09/09 02:51 ID:7SRhZSBY
マルチエンディングSS『がむばれ! お兄ちゃん』

〜鞠絵の場合〜

 「う〜ん、どうしましょう」
机の上の原稿を前に、鞠絵は一人頭を悩ませていた。
 「せっかくコンテまで切ったのに、肝心の資料が無いことには
 下書きに移れませんね……」

そう。今鞠絵は次回のイベントに出す予定の新刊の執筆中なのだ。
本好きな鞠絵は、体が弱かったことも手伝ってか、いつしか
自分の手で本を作るようになっていた。
ちなみに、ペンネームはクリスチーネ鞠絵である。

 「やはり、ここはどなたかに資料を回してもらうしかないですね」

意を決した鞠絵はストールを羽織り、部屋を出た。

 「やはり、お願いするなら……」


1.兄上様でしょう。
2.千影ちゃんがいいですね。


↓の選択で続きが変わる!(藁
18_:01/09/09 02:55 ID:p7XWwBA2
>>17
2キボリ
196文字見つけた ◆KASakUyA :01/09/09 04:23 ID:u8gl30BA
>11
以外に須○さんちの娘は成長すると
美人になる可能性を秘めてると思うがどうか(w
ママ美人だし。
>17
3の咲耶で。
いろいろ持ってそうだし、いろいろ。
20咲耶@ネコ耳:01/09/09 17:08 ID:29TL0SvM
ハァイ、お兄様!フフフッ、ネコ耳付けた私、どう?
さっき妹達とネコ耳付けて遊んでたから、そのままレスねv

>16
ああん、お兄様に見られたのならまだしも、
花穂ちゃんに見られただけでなんて…恥ずかしいわ(真っ赤)

>17 >18
そう言うSSも、ゲームみたいでとっても面白そう!
ナイスアイディアよ、お兄様v続きを楽しみにしてるわね。
選択肢は、お兄様にでも良いけど、本といえばやっぱり千影ちゃんね。

>19
フフッ、私が何を色々持ってるって言いたいの?お兄様。
言わないなら……これで言わせちゃうんだからぁv(色々なものを取り出す)


それじゃあお兄様、にゃおん、にゃあ〜んv
21名無しさん@初回限定:01/09/09 17:12 ID:3Gz96xlM
(;´Д`)ハァハァ
22名無しさん@初回限定:01/09/09 21:07 ID:SQWSWgFM
ふとSSのアイディアを練ってみた。
『絶望+シスプリ』
シスプリキャラに憑依した伸一達に追い詰められていく妹達。
伸一が主人公でラスボスは霊が見える千影。
妹達の信頼関係を根本から崩します。

最初に憑依するなら誰がいいかな?
やっぱドジアホじゃなかったドジカホ?
23春歌:01/09/10 00:11 ID:l8CpAU0M
>8
兄君さまったらいきなりお尻にするから驚いてしまいましたわ
出来れば次は普通に・・・あ、でもお尻も・・・
べ、別に希望しているわけでは・・・でも兄君さまがそうしたいのなら・・・(はぁと

>10
いえいえ、ぎちょうさまを心待ちにしている方もいるのですからこれからも頑張ってくださいませ。

>11
オマエモナー1号店にて予約してきましたわ。
特典がつくなら別の店も予約しなくてはなりませんね
ではげっちゅ屋に・・・

>15
最近どうも咲耶ちゃんに夜な夜な襲われる夢を見ます。
ラブ、ですわ(はぁと

>16
咲耶ちゃんったらあんなに大股をあけてはしたないですわ。
ちゃんとカメラに収めましたからワタクシは満足です(はぁと

>22
発売元はメビウスですね。
SNOWのスレッドを思い出しすわ。
ワタクシなら憑依されて振りをして兄君さまや妹君を・・・っきゃ
24名無しさん@初回限定 :01/09/10 02:08 ID:mP.vNjGk
>>22
実はそのネタ「Gの実験室」って言うホームページのエロ小説であるんだなぁこれが…。(笑)
現在、3話まで進んでる。最初の犠牲者は千影…。最新の3話で咲耶が…。
25フェリル:01/09/10 04:25 ID:a9K.2kKI
千影の部屋は、離れの棟にある。
鞠絵はストールを飛ばされないように抑えつつ、千影の部屋へと急いだ。

大きな樫の扉。それが千影の部屋の扉である。
鞠絵がノックをしようとした瞬間、中から声がした。

 「フッ……鍵は…開いている………入ると……いい……」

鞠絵は戸惑いつつも、声に従って中に入る。

 「やぁ……よく…来たね………待っていたよ……」

どうしてわかったの? という疑問を鞠絵が口にする前に千影が口を開いた。

 「フッ……星は……すべてを…見ているんだよ……」
 「ならば、話は早いですね。私がここへ来た理由も、ご存知なのでしょう?」
 「フッ………」

千影は、意味ありげな笑みを浮かべると、懐から小瓶をひとつ、取り出した。
瓶の中には、薄紫色の液体。

 「これが……君の…望んでいるもの……だよ」
 「ありがとうございます、千影ちゃん」

そう言って鞠絵は小瓶を手に取った。
あとは、この薬を……

1.自分で試してみる
2.千影で試してみる


↓の選択で続きが変わる!(藁

あと、ぜんぜんエロじゃねぇや。スマヌ
次はエロエロになる予定。どっち選んでも(w
26名無しさん@初回限定:01/09/10 06:51 ID:WS.7JufM
3.二人で試してみる

だといいね(w
27最悪上等名無し(前スレ608):01/09/10 17:02 ID:ShaPou7s
やあ、前スレの608です。
春歌ちゃんと咲耶ちゃんのレスだけでも非常に嬉しいですね。
つーか、それだけで十分です。

>>25
2をキボン
28咲耶:01/09/10 20:22 ID:vMFbY.Hg
ハァイお兄様vまた台風が来てるけど、大丈夫かしら?
もし帰ってきて雨に濡れてたら、私がお兄様の身体を拭いてあ・げ・る!
(お兄様今から傘持たないで、町内一周してこないかしら…拭きたいのに)

>21
フフッ、何にハァハァなの?私のネコ耳姿になのかしら?
じゃあお兄様にも装着っv…いや〜ん、お兄様可愛いっ!

>22 >24
絶望?…パソコンのゲームかしら。憑依…うぅ…なんか怖いわお兄様。
それに第3話で…私が…私が…どーなるの!?ああん、気になるv

>23
カ、カメラにぃぃ!?…春歌ちゃん…このテは使いたくなかったけど
そのカメラと引き換えに…お兄様のパンツを1枚あげるから(泣)
(あぁ…私のお兄様コレクションが1つ減ったわ…また貰おうっとv)

>25 >26
フフッ、2人で試したらレ○゛になるのかしら。
あ、今まで何人かのお兄様に言われた事あるけど、レゴじゃないわよ?

>27
フフッ、そう言ってくれると私、頑張ろうって気になるわ。
私は、色々なお兄様(お姉様)が書き込みしてくれると幸せなの。
もちろん、最悪上等お兄様の書き込みも嬉しいのよv


それじゃあお兄様、ラブよっ!
29名無し :01/09/10 22:10 ID:2uBmvIpA
>>24
検索してもでてこないんだけど、どこ?
30名無し :01/09/10 22:12 ID:2uBmvIpA
下げ忘れました(泣
鬱だし脳・・・
31名無しさん@初回限定:01/09/10 23:02 ID:rG6.aHI6
>23
よし、決まりだ、春歌はこれからずっとアナルだけ抉っててやるよ。
32名無しさん@初回限定:01/09/10 23:07 ID:.pkEW2NI
>>29
「正しいH小説のススメ」っていうとこからいけるよ〜。ここなら検索すれば出ると思う…。
33 ◆KASakUyA :01/09/10 23:29 ID:wp9NW8AQ
>>28
この際咲耶が濡れているほうがハァハァ(*´Д`)
それをタオルで拭いてあげるとさらにハァハァ(*´Д`)
拭いている手が勢い余って…
34名無しさん@初回限定:01/09/10 23:37 ID:jL.NR2RI
春歌たん・・・ハァハァ(*´Д`)
35名無しさん@初回限定:01/09/10 23:41 ID:5CXfu.4g
>>28
分かった、答えはレバだ!
36フェリル:01/09/11 02:30 ID:LjXJM18w
>>26 の 3.二人で試す が選択されました(w

 第3話『フタナーリ・マターリ』


 「では、遠慮なくいただきますね」

言って鞠絵は、千影の薬を手にする。
瓶の中の薄紫色の液体に、吸い込まれるように見入る鞠絵。

 「フフフ……怖いのかい……?」
 「いいえ、その逆ですわ。これからのことを思うと、嬉しくて仕方ないですわ」

言って鞠絵は、液体を口に含んだ。

 「それは…即効性の薬だ………効き目は………んむっ!?」

薬の説明をする千影。しかし、その説明が最後までされることは無かった。
薬を口に含んだままの鞠絵が、千影に口付けをしたのだ。
そのまま、液体の半分を口移しで千影に飲ませる。
初めは頑なに飲み込むことを拒否していた千影だが、息が苦しくなったのだろう。
結局液体を飲み込むこととなった。

 「………ッハァ……ッハァ……ッハァ……な……何故……?」
 「せっかくの薬なんですから、二人で楽しみましょう………ね?」

小悪魔のような笑みを浮かべて、千影を見つめる鞠絵。

 「さて、即効性よ言っていましたけど、効果の方は……」

やおら下半身のほうに目をやる鞠絵。
そして『そこ』にあるモノを目にし、満足げに微笑む。

 「さすが千影ちゃん。効果のほうも問題なしですね……それにしてもなんだか
  先ほどから体の方が少し暖かいような……ムズムズするような……」
 「この…薬には……媚薬も……入って…いる……」
 「なるほど。この薬ひとつで覚悟完了。当方に迎撃の用意あり、というわけですね」

さて……

1.千影を攻める
2.自分が受けに回る


↓の選択で話が変わる!(藁

つか、長くなったので分岐。
話を要約する才能が無いのな>漏れ
つくづく自分の文才の無さに嫌になる
ウツダシノウ
37 :01/09/11 03:31 ID:RFW80N3I
>>36
とりあえず素直に1を選んでおく。
38名無しさん@初回限定:01/09/11 03:43 ID:ymItYUQs
>36
覚悟のススメを愛読してる鞠絵に(*´Д`)

自分も1を選択ということで。特攻形態でお願いいたす(藁
39名無しさん@初回限定:01/09/11 04:36 ID:1OhVye8s
>36
4、密かに覗いていた四葉を二人で……
と言う選択肢はないのだろうか(笑
40ネオひな子:01/09/11 04:51 ID:SLY/TKdY
クシシシシ
41名無しさん@初回限定 :01/09/11 10:49 ID:67DH0FiE
>>39
(;´Д`)ハァハァ……
    
42亞里亞:01/09/11 11:01 ID:5T.kLmYA
フーワーフーワースールー
43フェリル:01/09/11 11:52 ID:8NNHDJ/2
究極! 変態千影仮面

蝋燭の光だけが灯る部屋の中、彼女は一人佇んでいた。
彼女の名は千影。一見、どこにでもいる普通の女の子なのだが
彼女には人には言えない秘密があった…

きゅぴーん!!
突然、父親譲りの刑事の勘が働いた。
 「これは……誰かが………助けを…………求めている………?」
彼女は早速風呂場へと直行した。今の時間は、彼女の兄が入っている時間だ。
案の定、風呂場には兄の影。そして、脱衣所には彼の衣服。
 「………フッ」
彼女は笑みを浮かべ、洗濯カゴの中から『それ』を抜き取った。

いっぽう、そのころ…

 「きゃあ〜 いやですの〜 やめてですの〜」
悪の秘密組織に捕まってしまった白雪が悲鳴をあげていた。
 「ふふふ…大声をあげたところで助けなんてこないわよ?」
ボンテージルックに身を包んだ、組織の女幹部・ブラック咲耶が冷酷に告げる。
 「ふふふ……たか美、犯っておしまい!!」
ムチを振り振り、手下に命令するブラック咲耶。
 「アラホラサッサー!」
組織戦闘員・たか美のそそり立つ魔羅が白雪の♀♀♀に迫る!
 「ヘッヘッヘッ……やはり白雪ときたら、この大福のような
  美尻だよなぁ…じゅる」
たか美は魔羅で思うがままにそのマンジュウを嬲り回す。
 「さすがシスプリ随一の大福尻だぁ〜柔らかさが違うぜぇ
  ……ん? なんだこれ? 大福に苺が? 何で尻にこんな異物が……?」
思わず顔を上げるたか美。そこにあったのは、白雪の顔ではなかった。

 「それは私の苺大福だっ!!」
なんと、そこにあったのは、兄のブリーフを顔面にかぶり
股間にタロットカード一枚、という奇抜な出で立ちをした『誰か』だった。
 「なっ!? なんだ、キサマはっ!?」
白雪の尻と思っていた大福が、実はどこの馬の骨とも知れぬ女のオパーイだった事が
信じられないのか、たか美は必要以上に声を荒げる。
 「私か…私の事は、変態千影仮面と呼んでもらおうか!!」
44フェリル:01/09/11 11:53 ID:8NNHDJ/2
そう! 千影は、兄君のブリーフを顔面にかぶる事で、もう一人の人格を呼び覚まし
普段は眠っている人間の持つ潜在能力を100%使い切る事ができるのだ!!

 「ええい、たか美! その邪魔な変態から犯っておしまいっ!」
逆上したブラック咲耶が金切り声を上げる。
 「アラホラサッサー!」
戦闘モード(6本触手化)に移行した、たか美の魔羅が変態千影仮面に迫る!
 「ふへへへ……捕まえたぜぇ〜」
得意げに言うたか美に、千影は余裕で返す。
 「フッ……君が捕まえたというのは、何の事かな?」
 「あ〜ん、いったい何を言ってやが……ゲーッ、こ、これはーッ!?」
たか美が、ゆでたまご風叫び声をあげたのも無理は無い。そこにあったのは…
 「そう……それは『炎多留』の『桂木勇』抱き枕だ!」
 「うげぇっ! お……男はダメだぁ……」
思いもかけない一撃に、たか美の魔羅は勃っているのがやっとという様子。
 「チャンス! 必殺・ぱふぱふ菩薩掌!!」
変態千影仮面は胸の谷間にたか美の頭部を挟み込むと
胸を両側から高速で揺さぶった!
その高速反復運動に脳はついて行けず、頭蓋骨に叩き付けられ致命的な損傷を受ける!
…かくして、たか美は生ける死人と化した。
 「天誅!!」
股間のタロットに手をやり、決めポーズをとる変態千影仮面。
 「くっ! 覚えてなさい!!」
お決まりの捨てゼリフと共に逃げるブラック咲耶。

 「あ……あの……ありがとうございますですの………って、きゃ〜っ、ですの〜」
お礼を言おうとした白雪だが、なぜか途中で昏倒してしまった。
 「一体どうしたと……はっ!?」
なぜかそこに落ちていた手鏡が、偶然変態千影仮面の目にとまった。
そして、白雪の昏倒の理由を知る。
何のことは無い。兄のブリーフの真ん中に、恥ずかしい染みがあっただけの事だ。
 「フッ…兄くんの…匂い……」
恍惚の笑みを浮かべ、軽く絶頂を迎える変態千影仮面。

戦え、変態千影仮面!
負けるな、変態千影仮面!
明日もどこかで誰かが君を待っている!!

END


…スレの無駄な肥やしって言う意味では、ぎちょう氏なんかよりよっぽど
漏れの方がそうだよなぁ。
前スレ604-606もそうだし。反省…の色無しか、こんな事してたら(w
45名無しさん@初回限定:01/09/11 13:10 ID:pDmIBdEg
ワロタよ。変態仮面とは懐かしい。
ところでこれは36の続きなのか?
46名無しさん@初回限定:01/09/11 14:52 ID:tjrv49Ok
レバーでもレザーでもないとすると……幻夢戦記レダ?
すると……咲耶がこの>ttp://www.aj.il24.net/~koshi/Untitled13.html
素晴らしい衣装を着てるのか……(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
47咲耶:01/09/11 21:11 ID:bSHf7qf6
ハァイお兄様。じゃあレスねv

>29 >30 >32
32お兄様の手助けでHPはみつけられた?お兄様。
下げ忘れても、わざとじゃないから死んじゃ、ダ・メv

>31 >34
フフッ、春歌ちゃんハァハァされてるわねvお尻は…私怖いなぁ…。
でももしお兄様に求められたら…ああん!どうしよう!?

>33
お兄様ったらぁv私と同じ事を考えて…(ぽっ)
今から、2人で愛の傘無し町内一周する?お兄様。私はいつでもOKよ!
あ、お兄様は走って、私は横でメガホン持って自転車で…ねv

>35 >46
お兄様達がスレでも、チャットでも苛める〜(笑)
ジでも、バでも、ダでも無いの!ズなのっ、ズ!ズが正解よお兄様。
……>46の衣装着て、苛めたお兄様方を誘惑しちゃおうかしら?

>36->41
2人で試すを採用なの?フフッ、お兄様のそう言う所ラブよ。
もし、四葉ちゃんを…って言うのが>37だと…採用?

>40 >42
雛子ちゃんに…亞里亞…ちゃん、よね?
フワフワするの?…あああっ!亞里亞ちゃん!
に、人間は飛べないのよっ!そこから降りてきなさい〜(汗汗)

>43->45
えっ!続き?じゃあ、あのあと…って!違うわよ>45お兄様。
ああん!それより変態千影仮面!次は必ず……!


それじゃあお兄様、ラブよっ!
48 ◆KASakUyA :01/09/11 22:36 ID:Qegasc6A
>47
>あ、お兄様は走って、私は横でメガホン持って自転車で…ねv
咲耶ちゃんは俺にボクサーにでもなれといいますか(w
ハァハァ(*´Д`)…じゃなくてハァハァ(゚Д゚)!
49名無しさん@初回限定:01/09/12 01:53 ID:zYaZd20E
テロの犯人探しに夢中になり過ぎて夜更かしするなよ、四葉。

って、ここには居ないのか・・・ウツダ
50ぎちょう:01/09/12 02:38 ID:vqimjReU
妹たちとキャンプ〔トイレ編(5)〕

使用者:花穂  見学者:咲耶
花穂「ちょっと〜、どうして咲耶ちゃんがまだいるの〜」
咲耶「花穂ちゃんだけひとりぼっちじゃ淋しいでしょ?お姉ちゃんが花穂
ちゃんのオシッコするとこ、しっかりと見ててあげるからね」
先程の仕返しとばかりに、かぶりつき状態の咲耶。花穂は仕方なくパンツ
を脱ぐと、大股を開いて幼い性器を咲耶の眼前に晒した。
咲耶「きゃーっ、初々しくてカワイイ〜。それにとってもつやつやしてて
キレイな色…………うらやましいなー、うらやましいなー」
花穂「へ、変なこと言っちゃだめぇ、咲耶ちゃん」
咲耶「お兄様が見たら、きっと鼻血ブーね。『こんないいものを見せてく
れてありがとう、花穂』って泣き出しちゃったりして…………あら、ぷっ
くりと膨れちゃって……………オシッコ出そうなのね?」
花穂「あーん、もうだめぇ。オシッコ出ちゃうよお、見ないで〜」
花穂の小さな尿道から勢いよくオシッコがほとばしる。
咲耶「すっご〜い、花穂ちゃん。飛沫がかかっちゃいそう………」
そのとき、たまたまそこを通りかかった四葉が乱入。
四葉「チェキー。ナイスなシャッターチャンスを見つけたデス〜」
そう言うと四葉は、放尿している花穂にカメラを向ける。
花穂「いやぁーっ、こんな恥ずかしいところ撮っちゃだめぇ〜」
しかし容赦なく、パシャパシャと花穂のあられもない姿を接写する四葉。
それは花穂のオシッコが止むまでずっと続けられた…………
四葉「いや〜、いい画が撮れマシタ。帰ったら早速写真屋サンのオジサン
に現像してもらうデス〜」
花穂「やめて〜。そのオジサンに、花穂の……み、見られちゃうよお〜」
花穂はパンツを穿くのも忘れて、逃げる四葉を追いかけるのだった。
51名無しさん@初回限定:01/09/12 12:55 ID:6ttTFxQc
>>47
自分的にはお尻は遠慮したい
52名無しさん@初回限定:01/09/12 12:59 ID:6ttTFxQc
>>51
やはりお尻より本来の穴の方が好きなりよ。(;´д`)・・・ハァハァする
ならそっちに限ります。

スマソ、上のと一緒に書くべきだったが忘れてた。鬱だ・・・
53名無しさん@初回限定:01/09/13 16:46 ID:oyEzbJQc
ガムシロップこぼして手がベトベト・・。
お口で拭いてよ咲耶ハァハァ(;´Д`)
54フェリル:01/09/13 20:44 ID:J6HQ.BBg
 基本的に、アップ後の最初のレスが採用されるわけで。
 まぁ、例外もあるかもしれないワケで。

 そんなワケで1.千影攻め が選択されました(w

 第3話「鞠絵vs千影2 ミリオネアファイテ淫グ2001」

 「それでは千影ちゃん、行きますよ」
 鞠絵は自らの分身を千影の秘所にあてがう。
 「うふふふ……千影ちゃんたら、前戯の必要も無いくらいびちょびちょですわね」
 媚薬の効果だろう。千影のそこはすでに愛液が溢れんばかりになっていた。
 「それでは……えいっ…………えいっ………あらら?」
 一気に千影を貫こうとした鞠絵だったが、思うように挿入がうまくいかない。
 「どうしてでしょう? こんなに敏感になっているのに、ここの硬さが
  いまいちのようですわね?」
 「……おそらく………神経が……うまく機能……していない」
 「まぁ、それは困りましたね……どうしましょう、千影ちゃん?」
 千影は震える手つきでそばにあった瓶を鞠絵に渡した。
 「……これは?」
 「ハァ……ハァ…飲めば……ハァ…わかるよ…ハァ…」
 わきあがる快感に耐えながら、千影が最低限の説明をする。
 「まぁ、千影ちゃんがそう言うのでしたら……」
 鞠絵が瓶の蓋を開けると、中には丸薬が入っていた。
 「これ……ですわね。では、失礼して……」
 鞠絵はそれを10錠ほど手にとると、クイッと飲み干した。
 「……別段、何か変わった様子はありませんけど?」
 やや拍子抜けした感じの鞠絵。
 「……ハァ………ハァ…下半身に……神経を……集中…させるんだ…」
 言われたとおり、下半身に力をこめる鞠絵。
 そして、それは起こった。
55フェリル:01/09/13 20:45 ID:J6HQ.BBg

         錠剤の名は『零式淫球』!!
        鞠絵の飲んだ13錠の零式淫球は、
      飲用者の淫核の104%を鋼鉄化するっ!!

 「こ……これはもしや、零式淫球・勃攻形態!?」
 「……これで……ハァ……仔細……なし…ハァ……だ…」
 今や鞠絵に生えている男根は、天を仰ぎ、今にも暴れ出しそうな勢い。
 「これならイけますわ! 千影ちゃんっ!」
 何の前触れも無く、唐突に千影に挿入する鞠絵。
 「〜〜〜っ!!?」
 いきなり襲った、今までとは比べ物にならない快感の波に
 千影は軽く絶頂を迎えてしまった。
 「あらあら、千影ちゃんってば、もうイっちゃったんですか?」
 一人だけ先にイってしまった千影に対し、軽い批難の声をあげる鞠絵。
 「でも、おチ○チ○の方はまだ大きいままですね」
 そう言って鞠絵は千影のそれを擦り始めた。
 「………っんんっ!?」
 とたん、千影が体をそらせて反応した。
 無理もない。絶頂を迎えたその直後に、さらに新しい
 しかも今まで経験したことの無い類の快感が襲ってくるのだ。
 「〜〜〜〜っ!!」
 「あはっ おチ○チ○の先から、何か出てきましたよ?
  それに、こっちの方もきゅっきゅって締め付けてきてますし」
 千影の男根を擦っていただけの鞠絵だったが、いつしか自らも快感を求めて
 腰を振り出していた。
 「……んっ……ハァッ……っっ!」
 うつろな目をして、喘ぎ声を上げる千影。
 「ハァ……き…気持ち……いいんですか?」
 鞠絵の方も感じ始めているのだろう。声が上ずってきている。
 「き……気持ち………いい……よ……」
 それを聞いた鞠絵は、満足げに微笑むと、さらに激しく腰を動かす。
 「!!!」
 声にならない声をあげる千影。
 「…ハァ……ち…千影ちゃん、い…きそう? イきそう!?」
 自身も絶頂が近いのだろう。息を切らせながら千影に尋ねる。
 「……ッハァ……イク……イっ…ちゃう…………っ〜〜〜!!」
 「むっふ〜」
 同時に絶頂を迎える二人。

 鞠絵は満足げに微笑むと、千影に話し掛けた。
 「ありがとうございます、千影ちゃん。これで、次の新刊のテーマ
  『リアルな男性器描写』と『攻める側の心境』がわかりましたわ」
 「……礼には………及ばないよ……」


 エピローグ

 鞠絵個人サークル・ミカエル堂の新刊『アニプリ・航×燦緒only本』
 は、無事に発売されたそうな。
56名無しさん@初回限定:01/09/13 21:23 ID:4qQNTS6g
801本かよ!
つーか個人的には燦緒×航きぼーん(藁
5738:01/09/13 22:17 ID:cxqM1tSI
フェリル先生、ありがとうございましたッッッ!!
58咲耶:01/09/13 22:51 ID:4ZgOu3KQ
ハァイ、お兄様!今日はお兄様のベッドに潜り込んじゃおうかしら。
朝、目が覚めて隣に私が寝てたら、ビックリするでしょうね?フフッ。

>48
フフッ、そっちのハァハァでも、雨に濡れて疲れたお兄様には
素敵なご褒美が……何のご褒美かは、実際に走った後で……。

>49
鬱にならないでお兄様〜。スレでは四葉ちゃん居ないけど
チャットには、かわいい四葉ちゃんが居るわよv

>50
あらら、花穂ちゃんったら…ショーツを穿かないまま…。
ドジな花穂ちゃんらしくって、微笑ましいわねぇ(うんうんと頷く)

>51 >52
フフッ、お兄様のそんな忘れ屋さんな所がラブよ!
お兄様もお尻苦手?やっぱり前のほうが…って、言わせないで(真っ赤)

>53
もぅ、お兄様ったら、わざとらしいんだからぁ。
でも……ん…ちゅっv…フフッ、後は舐めるだけね?(ペロペロ)

>54->57
鞠絵ちゃん、これから次々に新刊を発表するのかしら。
新刊も全部801本だったりして?…あぁん、お兄様の本なら買わなくちゃ!


それじゃあお兄様、ラブよっ!
59名無しさん@初回限定:01/09/14 02:09 ID:55bTHZgg
お尻でも出来るように、イチジク浣腸で毎日直腸を綺麗にすることと
アナルプラグを入れることを命ずる、まずは直径2cmからな♪>咲耶
60フェリル:01/09/14 03:18 ID:5SkzbRG6
今度は手短に行けるといいね>漏れ(藁

マルチ分岐ストーリー
〜衛の場合〜


 俺の名前は海神航。どこにでもいる平凡な高校生だ。
 そんな俺は、どこにでもある日常の、どこにでもある夜を過ごしていた。
  コンコン
 ドアのノック音がする。
  『開いてるよ』
 ドアの向こうの『誰か』に話し掛ける。
  「あ……あにぃ、今、大丈夫?」
 入って来たのはイモウトの衛だった。
  『どうしたんだ、こんな時間に? 勉強でも見て欲しいのか?』
 しかし衛は、首を振ってこう答えた。
  「ううん、違うんだ……教えて欲しい、って言うのはあってるんだけどね」
  『ふ〜ん、そうか。で、何を教えて欲しいんだ?』
  「ね、あにぃ。『オナニー』って、何?」
  『ブッ!!』
 思わず吹き出してしまった。
 まさかあの『健康優良児』衛からそんな言葉を聞こうとは…
 しかし、衛の口調からは、恥じらいやそれに近い感情は感じられなかったが?
  『衛、何でまたいきなりそんな事を?』
  「あのね、今日クラスのみんなでお話してる時にね、
   『一日何回オナニーしてるか』って言う話になったんだけど
   ボクだけオナニーって知らなくてさ…」
 ちょっと寂しそうな表情をする衛。
  「あにぃってなんでもよく知ってるから、と思って…」
 なるほど納得。しかし最近の○学生はなんちゅー会話をしとるのか。
  「ね、あにぃ、知ってるよね?」
 すがるような目で見つめて来る衛。
 俺は当然…


 1.当たり前だよ、衛。
 2.いやいや、兄の俺が教えるわけにはいかない。ここはひとつ…
 *.四股立ちにてつかまつれぃ


↓の選択で続きが変わる!(藁


あ〜当然最後の選択肢はダミーなので気にしないように(w
あと、『イモウト』は『実妹』『義妹』のどちらかに脳内変換でよろしく。
漏れは当然『実』だが
61名無しさん@初回限定:01/09/14 04:27 ID:tHnqJTMs
ダミーを選びかけた俺は(ワラ
じゃあ、3・実戦指導でよろしく(w
6261:01/09/14 04:28 ID:tHnqJTMs
ん、1と変わらないか?まぁいいや。
フェリルたん頑張ってくだちぃ。応援してマン(以下略)
63名無しさん@初回限定:01/09/14 04:41 ID:LyeZPClM
む、先を越されたか(w
一応、2で春歌たんきぼーんと意思表示だけしておく。
では頑張って下さい>フェリルたん。
ちなみに漏れも当然「実」。
64フェリル:01/09/14 05:37 ID:5SkzbRG6
 チェキ! 3.実践指導 が選択されマシタ!

 第2話『自慰戦嬢の亞里亞』

 そうだな。今の時代の乱れた性風俗も、すべては
 幼少期における正しい性教育が行われていないからだ!
 今こそ、俺の・俺による・俺のための『性域なき構造改革』が必要だ!
  「わかったよ、衛。あにぃに全部まかしとけ!」
  「やったぁ! さっすがあにぃだねっ!」
 満面の笑みを浮かべる衛。
 さて、実地指導とは言うものの、男と女では方法が違うしなぁ…
 まぁ、俺も本などでは見識はあるので、なんとなくはわかるのだが、
 より気持ちのい……もとい、より正しい方法を教えるべきだろうし…
  「あら、兄君さまに衛ちゃんではありませんか。
   どうしました、こんな夜更けに?」
 気が付くと、横には春歌が座っていた。
  「ああ、春歌か。実は、衛にオナ……」
 周りを見回す。
 よく見慣れた、俺の部屋。
 横には、春歌。
  「うわっ!? は……春歌っ!? いつの間にっ?」
  「嫌ですわ、兄君さま。ヤマトナデシコたる者、
   気をゼロにする事くらいは、出来て当然ですわ」
 なるほど……それならスカウターも意味をなさないな。
  「ところで……実はワタクシ、お話はすべて聞かせていただきました」
  「えっ、そ…そうなの?」
  「はい……それで、ワタクシでよろしければ…その……」
 顔を赤らめて口をにごす春歌。
  「えっ!? も…もしかして、手伝ってくれるの?」
  「はい……あ、もちろん兄君さまと衛ちゃんさえよろしければ、ですけど」
 俺は衛の方を振り返り、尋ねる。
  「どうする、衛?」
  「え……やっぱり、大勢でやった方が楽しいと思うから、ボクは構わないよ」
 決まりだな。しかし、大勢でヤった方が楽しいってのは……
  「じゃ、春歌、よろしく頼むよ」
  「はい! 竹宮流自慰術・免許皆伝の腕を思う存分お見せしますわ…ポッv」


 かくして、俺たちの長い夜が始まった…


 1.春歌の体を使って、俺様が衛に実践指導
 2.春歌の腕を思う存分披露してもらう


↓の選択で続きが変わる(藁


連休中なので、ペースも速い速い(w
で、もともと、春歌か咲耶を指導役として招く予定だったんだけど
>63 の事もあって、春歌さん御指名です。

書き終わって気づいたけど、これじゃ実践指導じゃないな。
>61スマソ
65名無しさん@初回限定:01/09/14 07:51 ID:yz.cJWgI
フェリルさんによる独特の世界観が好きです。
そして私は1希望
66フェリル:01/09/14 11:43 ID:5SkzbRG6
 第3話『頭文字(イニシャル)・自慰』

 夏の夜は短い。俺は早速指導を開始する事にした。
  『じゃあ春歌、股を開くんだ。』
  「そ……そんな……いきなりだなんて、恥ずかしいですわ〜ポッv」
 頬に手などやりながら、顔を赤らめる春歌。
  『恥ずかしいとか恥ずかしくないとかはいい。股を開くんだ。』
  「は…はい、兄君さま……」
 恥ずかしさのあまりか、目に涙を浮かべながら、恐る恐る両足を開く春歌。
  「うっわ〜」
 衛が驚きの声をあげた。
 無理も無い。俺たちの前にさらされた春歌の秘所は、すでに
 洪水のような状態だった。
  「春歌ちゃん、おしっこに行きたいんだったらちゃんと言わなくちゃ…」
 思わず俺と春歌は顔を見合わせる。
 一瞬の間の後、どちらからともなく笑い出してしまった。
  『はははは……こりゃ、衛には一から教えないとダメだな』
  「そうですわね、そうと決まれば……」
 衛のスパッツに手を伸ばす春歌。
  「えっ!? な…なにするの、春歌ちゃん!?」
  「大丈夫ですよ、衛ちゃん。
   すべて、ワタクシと兄君さまにお任せくださいませ……では」
 春歌は衛のスパッツを一気にずらした。
 力をこめてつかんでいたのだろう。
 勢いあまってショーツまで一緒にずれてしまっていた。
  「〜〜〜〜っ!」
 恐らく自分の秘所を他人に見られるなんて初めてなのだろう。
 衛は顔を真っ赤にして俯いてしまった。
  「あら、衛ちゃん……まだ生えていなかったんですね」
 春歌の言うとおり、衛のそこには恥毛が見当たらない。
  「えっ……も、もしかしてボクのココって変なの……?」
 衛は心底不安そうな表情をしている。
  『いいや、そんな事は無いよ。衛はまだ○学生なんだから、それが普通だよ
   それに……俺はこの方が可愛くて衛らしいと思うけどな?』
  「あにぃ………」
  「さぁ、兄君さま、早く『指導』をはじめましょう」
 待ちきれなくなった春歌が俺を急かす。
 まぁ、アソコをびしょびしょに濡らすほどになってたんだ。
 我慢できない方がおかしいか。
  『オーケー。じゃ、衛、今から春歌ちゃんでオナニーのやり方を説明するから
   しっかり見てるんだぞ』
  「わかったよ、あにぃ、春歌ちゃん!」
67フェリル:01/09/14 11:44 ID:5SkzbRG6
俺はすばやく春歌の後ろに回りこみ、
 もはや泉のようになってしまっている秘所に手を伸ばした。
  『それじゃまず、ここの名前から衛に教えていくよ』
 ぐいっ、と春歌の割れ目を押し広げる。
  『ここの名前は……春歌、言ってごらん』
 意地悪にも俺は、春歌に回答を求める。
  「そ……そんな、兄君さま………ワタクシ、恥ずかしくて言えませんわ……」
 涙目に訴える春歌だが、そんな答えを求めているのではない。
  『そうか……春歌は、衛ちゃんにオナニーを教えるのに協力してくれないんだ……
   わかった、いいよ。別の誰か……そうだね、咲耶にでも頼むから』
 俺は冷たく言い放つ。
  「そ……そんな、兄君さま………酷いですわ、そんなの……」
  『でも、仕方ないじゃないか。春歌は協力してくれないんだろ?』
 戸惑いの表情を見せる春歌。よし、もう一押しだ。
  『あ〜あ、俺も春歌の可愛いところが見たかったのになぁ〜』
  「……………え…っと……その……ここ……は……だい…んしん………です…」
 蚊のなく様な声でつぶやく春歌。
  『え? そんな小さな声じゃ、衛に聞こえないよ。もっと大きな声で言わなきゃ』
  「だ……大○唇ですっ!………ううっ……」
 半ば叫ぶような感じで言う春歌。その目には大粒の涙が溢れていた。
  『衛、わかったか?』
  「うん、わかったよ。え〜っと……ここ………だよね?」
 そう言って、自らの秘所に指をやる衛。
  『そう、正解。じゃ、どんどん行くぞ……それと、春歌?』
 今度は春歌に目をやり、やさしく声をかける。
  『いじめたりして、悪かったな。後は俺が説明するからな』
  「兄君さま………おやさしいお言葉、ありがとうございます……ポッv」
 俺はまた春歌の割れ目に手をやると、順に説明していく。
  『……ココが小○唇。まぁ、さっきのヤツ(大○唇)とは朋友みたいなもんかな。
   で、これが………女の子の一番感じるところ、クリ○○スだ』
 すでに勃起してしまっている春歌のそれを、俺は指の腹で軽くこねる。
  「……っひあぁっ!?」
 快感の声を上げる春歌。
  『どうだ? 気持ちいいか? クリ○○スが気持ちいいのか?』
  「い……いやですわ、兄君さま………そんな事、言えませんわ……」
 恥ずかしそうにかぶりを振る春歌。
  『…………………こんなに濡らしているのに……春歌は言えないという……』
 俺はさらに強くこねまわした。
  「〜〜〜!!」
 先ほどからの言葉攻め等で、もはや我慢の限界だったのだろう。
 春歌は、いともたやすく絶頂を迎えてしまった。
68フェリル:01/09/14 11:45 ID:5SkzbRG6
  「……春歌ちゃん? 春歌…ちゃん!? あにぃ、大変だよ、春歌ちゃんが!!」
 事態を飲み込めてない衛が慌て出す。
  『ああ、大丈夫だよ。春歌はね、あんまり気持ちよすぎてこうなっちゃったんだ』
  「気持ち……よすぎて?」
  『そう。衛も、僕が春歌にやってたみたいにクリ○○スをいじってごらん?』
 衛は、少し迷った後、恐る恐る自らの秘所へと手を伸ばした。
 初めはゆっくりと、なでるように。しかし、しばらくするとだんだんと
 指の動きもスムーズ、かつリズミカルになってきた。
  『どんな感じだい、衛?』
  「あ……あにぃ……なんかボク…おかしく……なっちゃいそうだよ……」
 そう言っている間にも、衛の指の動きは激しくなっている。
 俺はそれを見ながら、SFC版スト2ターボの最速モードのベガシェイクも
 こんな感じだったなぁ、とぼんやり考えていた。
 いつしか衛は、誰に教えられるでもなく自分の胸に手をやり揉みしだいていた。
  『…んはっ……あ…あにぃ……ぼ…ボク……翔んじゃう……翔んじゃうよぉっ!』
  「イきそうなんだろ? いいよ、イっちゃっても」
 俺は衛に軽く口付けをする。
  「ふああぁぁっ〜!」
 それと同時に衛は生まれてはじめての絶頂を迎えた。
 ……よかったな、衛。これでお前もまたひとつ、大人になれたんだよ。


 エピローグ

 数日後の夜、俺は昨日購入した新作ソフト
 『LeafvsKEY2 イタイシンジャガオオインデス2001』をプレイしていた。
  コンコン
 唐突に鳴るノック音。
  『開いてるよ〜』
 ドアを開けて入って来たのは、衛だった。
  「あの…あにぃ、今忙しい?」
  『いや、別にそんなことは無いけど……なに?』
  「あの……ちょっと聞きたい事があるんだけど、いいかな?」
 どこかで聞いたことのある展開。
  『………なに?』
  「あのね、あにぃ……『せっくす』って……知ってる?」


   1.今からこの俺のライトセーバーでフォースを感じさせてやろゼ!
   2.ふざけるな! そんな事をしたら、俺は藤田以下の(以下検閲により削除)
69フェリル:01/09/14 11:47 ID:5SkzbRG6
 えと『応援してます』て言うカキコしてくれてる人、ホントにアリガトです。
 お世辞であれなんであれ、めちゃめちゃ嬉しいどすえ。

 っつーワケで、衛編はこれでラストです。
 最後の選択肢はダミーです。選択しても何も起こりません(w
 しかし、ホントエロ描写ダメな。推敲前はこの1.5倍は文章量あったよ(;´Д`)

 後、漏れのSSって何かしら細かくネタ入れてますんで
 それ探すのも一興かと。ツカ、ソウイウタノシミカタヲシテホシカッタリ(w
7063:01/09/14 17:06 ID:LyeZPClM
うほーい、もう完結してるYO!
フェリルたんお疲れです。
春歌たんも出していただきありがとうございます。満足です(笑
あと、すいません、元ネタほとんどわかりません(藁
鬱山車脳・・・
71まっどはったー:01/09/14 19:15 ID:tHnqJTMs
1でキボン!!


……ってダミィですか(ワラ
72:01/09/14 19:55 ID:aU44jNaM
シスプリ系のスレはROM専でしたがあまりにも爆笑なモノを見つけたので思わずレス。(笑)

>>64
「G線上のアリア」。すいません、面白過ぎです。(笑)
フェリルさん頑張って下さいね。小ネタ。(笑)
73:01/09/14 19:57 ID:aU44jNaM
つかむしろ小ネタで楽しんでいたり(爆)
74フェリル:01/09/14 21:07 ID:5SkzbRG6
>65
 独特の世界観、って言ってもらえると
 私としては嬉し恥ずかし山岡氏です(謎

 まぁ、ほとんどが既存のもののパロディなので
 オリジナリティは全く無いんですけどね(w

>63=70
 春歌たんは絶対ひとりエッチしてるよ!
 それこそ、ふたりエッチが1000万部なら
 春歌たんのひとりエッチは1000陰部だYO!

 …みたいな下世話ネタか、既存アニメ・ゲーム等の
 パロディがメインです>漏れのネタ

 マイナーメジャー系ばっかりなんで、その気になれば簡単に探せますよん

>71
              フォース
 しかし、あにぃ(本名・穴禁)はその妄想力の強さゆえ
 フォースの淫黒面に囚われてしまう!
 淫黒卿・ダース・淫・ベーダーの誕生だ!(藁

>72
 個人的には3話の『頭文字』の方が気に入ってたりします(w


ちなみに、次は鈴凛か千影仮面2話。予定。
…あ、漏れID変わってないじゃん(藁
75フェリル:01/09/14 21:09 ID:5SkzbRG6
ずれてる……
妄想力=フォースね。一応
ウツダシノウ…
76名無しさん@初回限定:01/09/14 23:52 ID:AYo6mc/6
>>68
1をぜひ御願いします。
77名無し達の午前様:01/09/15 00:10 ID:Neh.neSc
>>58
スマソ、咲耶。そー言ってもらえて助かる。
咲耶のそういうところが(・∀・)イイ!
78名無し達の午前様:01/09/15 00:16 ID:Neh.neSc
>>74
>それこそ、ふたりエッチが1000万部なら
>春歌たんのひとりエッチは1000陰部だYO
(・∀・)イイ!名言ですな。春歌たんアクバル!!(悪ノリかな、こりゃ)
79ぎちょう:01/09/15 00:54 ID:v6d3.X0A
妹たちとキャンプ〔水浴び編〕

その頃、他の妹たちは、ハダカになって湖で水浴びをしていた。
衛「白雪ちゃん、そーら『犬神家の一族』〜」
白雪「(モゴ……モゴ…)…………ぷはーっ。ま、衛ちゃんひどいですの
………ケホ、ケホ。は、鼻に水が入ったですの……」
鈴凛「………しっらゆっきちゃん。カンチョ〜(ズブッ)」
白雪「ひあーっ」
亞里亞「いやぁ……千影ちゃん………亞里亞に何するの?離してぇ」
千影「フフッ……私は何もしないよ………ただ……可憐ちゃんがね…」
可憐「さあ、お姫さま。可憐がおからだお洗いしますね……(すりすり)」
亞里亞「あーーっ、そ、そこはだめなのお……(ぷるぷる)」

そうこうしていると、妹たちのまわりに湖に棲む小魚が集まってきた。
雛子「あーっ、おさかなさんだー」
小魚は人間に付着した垢、特にマ○カスやウ○カスが大好物であった。
当然のごとく、妹たちの性器や肛門を集中的につついてくる。
雛子「んんっ……おさかなさんがヒナの変なトコロをツンツンするよ〜」
白雪「いやーん、姫のそんなトコロ、おいしくないですの」
衛「あんっ……り、鈴凛ちゃんとこ、お魚いっぱい………よく拭いてない
んじゃないの、鈴凛ちゃん……」
鈴凛「そ、そんなこと言ってる場合じゃないでしょお…………ひあんっ」
そのとき、湖の前に四葉が通りかかった。
四葉「……湖で何だか皆サン楽しそうデスね。四葉も混ぜてクダサ〜イ」
……………犠牲者がひとり増えたのは言うまでもない。
80名無しさん@初回限定:01/09/15 04:39 ID:v8J.D1F6
>79
ウ、ウ○カスって・・・
8180:01/09/15 04:44 ID:v8J.D1F6
スマソ!!ageちまった!!逝ってくるわ・・・
82名無しさん@初回限定:01/09/15 05:33 ID:/9AC09q2
花穂、どじっ子だから安全日の計算間違えちゃった…

なんてことはあるのか?
83名無しさん@初回限定:01/09/15 07:39 ID:Pk65hyvU
「どう、木馬の背中がお尻に刺さって気持ちがいいでしょう。」
咲耶は笑いながらお兄ちゃんの太腿辺りを撫でながら冷やかした。
苦痛に耐えながらも、お兄ちゃんのチンポは昂りきって、下腹にくっつきそうな角度で天を仰いでいました。
先っぽから滲み出ている欲情の露は木馬の背中を濡らしていました。
「お兄ちゃん、木馬を汚しちゃだめでしょう。」・・・・・うふふうふふ。

お兄ちゃんは必死で苦痛に耐えていましたが、その痛みは次第に激痛に変っていきました。
咲耶はお兄ちゃんの背中に容赦なく鞭を浴びせていました。
もう、鞭の跡が線状でなく、蚯蚓腫れに張れあがっています。
「可憐!!咲耶!お願いだから…痛い…降ろして」
「い、痛い…い、痛い」
お兄ちゃんは泣きながら懇願しました。
「何!言っているの、痛くしているんだもの。…痛くて当然よ・…我慢しなさい」

わたくしも椅子から立ちあがり、お兄ちゃんと咲耶に近づいていきました。
もう、お兄ちゃんは限界に差しかかっているようでした。
咲耶は何かに取り付かれたように鞭を振り下ろしていました。
お兄ちゃんを三角木馬から解放したのは10数分後でした。
「あっあ・・・あっあ・・・はぁっ・・・」
解放された安心感からかお兄ちゃんはため息ともつかぬ呻き声を何度も発したのでした。
まるで発情した♂犬が涎を垂らして、吠えているようなものでした。
84名無しさん@初回限定:01/09/15 07:43 ID:Pk65hyvU
頭は床につけろと咲耶様と可憐様に命令され、お尻を高くして、両足を広げるという屈辱的な格好をさせられています。
自分の妹達になぜこのような屈辱的なポーズで辱めを受けなければならないのか。
そのことを考えると気が遠くなるほどでした。
出来るならば、これは夢であって欲しい。
しかし、それは咲耶様の言葉によって、残酷な現実へと引き戻されるのです。
「お兄様、どうなの?…素っ裸でお尻の穴を見られているのは・・・・はぁはぁはぁは・・・・」
お尻の割れ目にそって咲耶様の指がなぞっていきます。
ローションが垂らされました。冷たい感触がゾクゾクと身体を襲います。
谷間をアヌス調教用の細いゴムが何度も行き来して私を狂わせて行きました。
「ふーん。やっぱり、お尻は感じるんだ・・・・」
「そうね、お兄様はお尻の穴が特に敏感なようね・・・・うふふふ」
咲耶様と可憐様が交互に卑猥な言葉を並べたてては私を弄んでいました。
やがて揉みほぐされたアヌスに細い先端がねじ込まれます。
「ひ・・・いっ」思わず悲鳴が口から出てしまいました。
『ぴしゃ!』という音が部屋にこだましました。
私のお尻を咲耶様が平手打ちしたのです。
「あらっ、何をヘンな声を張り上げて、驚いてしまうでしょう。」
咲耶様に叱られてしまったのです。
細い責め具が根元まで差し込まれたかと思うと、今度はまた抜かれるといった事が繰り返されました。
咲耶様が何度も私のアヌスをお試しになった後に、今度は可憐様が同じ事を繰り返しては喜んでいました。
85名無しさん@初回限定:01/09/15 07:47 ID:Pk65hyvU
咲耶様と可憐様の私のアヌスに対する責めは益々激しさを増してきます。わたしは恥辱と汚辱の中で苦しみもがき続けました。
「こんな、細いんじゃもの足りなくなったんじゃないの・・・・・うふふふう」
咲耶様がそうおっしゃると可憐様いはガラスケースの窓を開け、太目の電動式のバイブを取り出してきました。
「そ、そんな!」わたくしは思わず絶句したのです。
太いバイブは私のアヌスにねじ込まれました。
先ほどから弄ばれてお尻の筋肉が緩くなっていたためか、思ったほどの激痛は走りませんでした。
「ひ!−いぃっ・・」しかし、思わず悲鳴を洩らしてしまいました。
「どう?…スイッチを入れて欲しい、お兄ちゃん」
可憐様はわざとらしく尋ねました。
わたしはうつむいたまま消え入るような声で「ハイ。」」と返事をしてしまいました。
「そう、じゃゆっくりと動かしてあげますわよ、お兄様・・・・」」
咲耶様がおっしゃいます。
「さぁー腰もふりなさい・・・・うふふうふふう」
「あらあっら、可憐、見て御覧なさい!お兄様ったら、勃起したチンポをバイブに合わせてびくびく動かしているわ」
「あ〜ら、本当おかしい!」
わたしは恥ずかしさの余り、顔面がひどく紅潮していくのを感じていました。
可憐様は面白そうに足でわたしのその猛々しいチンポを蹴りつけます。
「うっ、うっ」その度に呻き声を発しました。
お二人の顔の表情が良く見えないと云う事で、わたしは仰向けにされてしまいました。
腰が浮くように小さなクッションがあてがわされました。
丁度、赤ちゃんがオムツを交換するような惨めな姿です。
男性性器とアヌスを同時に晒し、又顔を上から覗き込まれるという、とても羞恥心をあおるポーズでした。
86フェリル:01/09/15 09:36 ID:ZmlDbHNY
か…可憐様(;´Д`)ハァハァ
87名無しさん@初回限定:01/09/15 13:36 ID:24muLJFw
アゥゥ・・・咲耶様(;´Д`)ハァハァ・・・モット!!
88名無しさん@ピンキー:01/09/15 20:03 ID:02exswQk
可憐にもっと苛められてほしい・・・(;´Д`)
89名無しのアニキ:01/09/15 20:56 ID:bFbRF9.s
>88
「可憐様」と呼べ!・・・(;´Д`)ハァハァ
90名無しさん@ピンキー:01/09/15 21:44 ID:02exswQk
>89
スマソ、以後気をつけるよ(;´Д`)
91名無しさん@ピンキー:01/09/16 00:13 ID:DTh8xUpM
咲耶とうさだとした夢をみた。
ツインテールが揺れていた。
はぅ〜〜〜。
92名無しさん@初回限定:01/09/16 00:19 ID:A0tp2JhQ
>>89
アニキなのに他の妹に忠誠を誓って良いのか!……(;;´Д`)ハァハァ
93名無しさん@初回限定:01/09/16 01:06 ID:fC5Gsm9M
>64
フェリル先生、最高です!
「性域なき構造改革」・・・(;´Д`)ハァハァ
本気で笑いました
94名無しのアニキ:01/09/16 01:22 ID:DIklztLA
>92
無問題だ! 85兄も咲耶様と可憐様に跪いておる!
・・・とってつけた様に鈴凛様、この金を研究資金にお当て下さい(;´Д`)ハァハァ
95名無しさん@初回限定:01/09/16 01:41 ID:lw7ew0vA
四葉様に愚息をチェキされたい……(;;´Д`)ハァハァ
96名無しさん@初回限定:01/09/16 01:53 ID:MhsbXVg6
君達、兄としてのプライドを持つように(藁


咲耶様(;´Д`)ハァハァ
97フェリル:01/09/16 02:20 ID:9agjYe9A
白雪様に、私めの汚らわしい体を器に
料理を盛り付けていただいたり

千影様に、新型の超強力媚薬の実験台にされたり
(もちろん、イクことは許されない)

衛様に、人間ボディーボードとして
足の下に敷かれてみたり

花穂様に、愚息をバトン代わりにメチャメチャにされたり

春歌様に、お花のお稽古時に人間剣山として
肛門にお花を挿入されてみたり……


あれだ。小泉首相も仰っているではないか!
『癒しのエロ(葉鍵系)』から『痛みを伴うエロ(PIL・旧スタメビ)』へ、と。
あれ? ち……ちがう?

ああ、ちなみにシスプリ2はPIL製作で、ゲーム開始時に
奴隷モードと調教モードとが選べるらしいですよ。
タイトルも若干変更。『シスター・クイーンです』(藁
98名無しのアニキ:01/09/16 02:23 ID:DIklztLA
>97
正直、感動した!(w
・・・妹女王様(;´Д`)ハァハァ
99名無しさん@初回限定:01/09/16 03:48 ID:Vkn0ooNI
プ、プライドって・・・何?・・・美味しい?
アァッ!!マモルサマ…(;´Д`)ハァハァ
100名無しさん@初回限定:01/09/16 06:08 ID:zD.l6Da.
女王様な妹SSがこんなにうけるとわ・・・・(藁
101ぱくりえすえむ(=83-85):01/09/16 06:39 ID:zD.l6Da.
可憐、咲耶とそういう仲になったのはいつからだっただろう・・・。
いつしか、週末には僕の部屋のベットで、3人で一夜を過ごす程になっていた。
僕は頭がよくて明るく愛嬌のある咲耶に、優しくて笑顔が可愛らしい可憐に、妹という拘束を超えて惚れていた。
しかし、一つだけ僕には不安があった。
それはセックスの時に見せる咲耶の不可解な行為である。
それに気がついたのは、互いにベットを共にするようになってから間もなくの事でした。
ベットで長い愛撫が終わり、いざという時に、咲耶は突然僕の耳たぶを強く噛んだのです。
「痛い!」僕は思わず口走った。
しかし、咲耶はその言葉がまるで聞えなかったかのように、その行為を止めようとはしませんでした。
ただ、痛いという感触しかなかった僕に変化が表れたのは、乳首を執拗に噛まれた時でした。
これまでとは明らかに違った、その身体の反応に驚くと同時に、もっと、もっとこのまま続けて欲しいという欲求に戸惑いを感じていた。
しかし、この頃はまだそう深刻に考えてはいなかった。何故ならば、そうした後の方がセックスは普段より余計燃えたからでした。
また、このような行為が“変態”とも全然思ってもいませんでした。何故ならば、このような行為の後の互いの結合は必ず、僕が主導権を握っていたので、セックスのバリエーションの一つぐらいにしか思っていなかったことだけは事実でした。
しかし、彼女たちが去ってしまった現在、それは大きな間違いであった事に気がつくのでした。

身体の変化に気づいたのは、それから数週間も過ぎない頃だった。
眠れぬ夜が続いたある夜、僕は咲耶のことが忘れられずにオナニーをしてしまう。
その時頭に描く光景は自分が咲耶に噛まれ弄ばれている姿であった。時には咲耶はSM倶楽部の女王様の装いで現れ鞭を振るう。
何とも異常な世界であり、僕を驚かせたのは、その姿に自分がひれ伏している姿であった。
冗談じゃない!俺はたくさんの妹を持つ「兄」なんだ!・・・・・・・
兄なら妹達を守ってやらなきゃならない。
でも、なぜ、どうして・・・・・・・
迷いに迷っていた、その悩みを解くためにそのような本もたくさん読み始めた。
そして、この心理・SMとは人間誰しもが程度の差こそあれ、内蔵しているモノであることを知った。
人によって、それを自覚するのまちまちだが、自分の場合、肉親である咲耶と可憐を抱いてしまった、その裏にある事は自明だった。
毎晩、自分を責め続けた事が・・・・・・・・・・・・
102名無しさん@初回限定:01/09/16 06:45 ID:Wfo7wNPk
言葉遣いの変遷が面白いYO(w
103ぱくりえすえむ:01/09/16 06:52 ID:zD.l6Da.
咲耶は公衆電話から電話をかけた。
PHSは持っていたものの、公衆電話からかけたかったのだ。
咲耶はバックから一枚の紙切れを取りだし、そこにメモされた相手の電話番号をプッシュした。
本当はメモを見なくても、指が覚えている。
でも、どうしても直筆のメモを見たかった。
「はい!」相手はすぐ電話に出た。
「わたくしよ。誰だかわかる?」
「咲耶!!今、どこに・・・」
「お兄様・・・」
「どうしたんだ・・・、いまどこに・・・」
「どうもしないわ、お兄様。今、どうしているのかと思って」
「心配してるんだぞ」
「別にたいした事じゃないわ、お兄様とやりすぎたから可憐といっしょに休養よ」
「え・・」
「それよりもお兄様。受話器を抱えたまま、片方の手でシャツのボタンを一つづつ外しなさい」
「え・・、なんで・・・」
「黙って私の言う事・・・いえ、命令を聞いてくださる?」
「あ・・、は、はい・・・・・」
 なぜか急に彼は敬語になってしまった。
「ゆっくり・ゆっくり外すのよ」
「は・・・はい、咲耶・・・」
「咲耶・・・?咲耶『様』って言って下さいます、お兄様?」
「は・・・、はい!!咲耶様」
「服を脱いで上半身裸になったら、お兄様は自分でその乳首をつまんで・・・・うふふふ」
「どうだい・…気持ちが良いだろう」
「はい、咲耶女王様!」
「何か先の尖ったものは近くにないの?」
「はい、鉛筆があります」
「じゃーあ、それで突ついてごらん、もっと感じる筈よ・・・・・うふふふう」
「もう、勃起してるでしょう・・・パンツも脱ぎなさい」
「いい、たくさん声を出してオナルのよ。」
「咲耶さま!咲耶女王様!と何度も言いながら逝きなさい!」
電話での調教は朝方近くまで続いた。
又、この日の夜に止まらず、それから毎晩のように繰り返されるのだった。
テレホンSM調教で互いの孤独感と嗜好を癒しながら、一体感が強まり二人は妄想の世界へと迷い込んでいた。
そこにはこれから恐るべき陥穽が口を開けて待っているとも知らずに、二人はその闇へとまっしぐらに進んでいったのである。
ある夜、咲耶は兼ねてから聞こうと思っていた事を尋ねた。
104ぱくりえすえむ:01/09/16 07:25 ID:zD.l6Da.
 四葉は兄チャマの全ての秘密をチェキするため、秘密探偵(非公認)の秘密事務所(自分の部屋)に、鈴凛ちゃんの手を借りて拉致監禁したデス、チェキチェキ!!
「兄チャマ、そういうわけで直接チェキする事にしたデス」
「あにき、『モルモット』頑張ってよ」
 兄チャマ、なんだかジタバタ騒いでるデス。
「それじゃ、まずはメカ鈴凛であにきの身体検査をしなくちゃね」
「兄チャマの体の秘密からまずはチェキデス!!」
 部屋の中央には鈴凛ちゃんに貸してもらった、産婦人科で使用する検診台が置いてあるデス!!
 暴れる兄チャマをメカ鈴凛に羽交い絞めにしてもらって、鈴凛ちゃんと二人で素っ裸に剥くデス!!
「チェキ!!見たこと無い秘密アイテムをぶら下げてるデス!!兄チャマの秘密を一つチェキデス!!」
 恥ずかしがる兄チャマを、検診台に足を大きく広げて、無理やり器具で固定したデス。
「よお、あにき、いい格好だよ、あははは」
「見ないでくれ・・・」
「チェキ!!兄チャマのお尻の穴が丸見えデス!!調査デス!!」
 金属製の検診台にはハンドルがついていて、それを回すとギリギリと音がしたデス。
 兄チャマの頭は床にお尻は床から離れ持ち上がっていくデス。
 四葉は兄チャマの秘密をチェキする喜びで、もうはちきれそうデス!!
「あにきの全身を皮のベルトで太腿や腰をしっかりと固定して、身体がずり落ちないようにしたよ。これからどうしようかな」
(これから、いったい何をされるのか?・・・・・)期待感からか、兄チャマの吐く息はハァ、はぁと大きなものになっているデス!!
「さっそく調査開始デス!!まず・・・、兄チャマはお尻の方の秘密をチェキデス!!ズバリ!!処女デスか!??」
「・・・・うん・・、四葉、鈴凛」兄チャマは情けない声で秘密をチェキしてくれたデス!!
「お尻、処女かあ。男のアナルって興味あったから、アニキで実験させてよ」
「チェキ!!その前に四葉が兄チャマの後ろをチェキするデス!!」
 鈴凛ちゃんより先に、四葉は指を兄チャマのアナルに入れたデス。
「あにき!!するすると入ってるじゃん。あはは」
「うっー」と兄チャマは唸るような声を一瞬だしたデスが、すぐに押し黙ったデス。
「兄チャマ、もしかして、すでにかなり弄って柔らかく弛んでいるデスか!!?兄チャマの日常生活の秘密もチェキする必要があるデス!!」
「あにき、もしかして最近良くかかってくる電話じゃないの?盗聴器仕掛けてたけど」
四葉はここの所毎晩盗聴してた、咲耶ちゃんの、兄チャマへの電話調教を思い出していたデス。
「実は、四葉は兄チャマをチェキしつづけて、冷蔵庫からキュウリやソウセージを持って来ては、アナルに入れる所をチェキしたデス!!」
「あにき。今夜はとても楽しい夜になりそうだね。あ、口止めに研究資金、よろしくね」
 兄チャマのアナル処女を奪う儀式に四葉の心は喜びでチェキしまくってたデス!!!
105ぱくり:01/09/16 07:28 ID:zD.l6Da.
僕は、毎晩の咲耶様による調教を思い出していた
 咲耶様の命令で、恥かしい格好になり、自分自身でキュウリ、
ソーセージ等をアナルに出し入れし、悶えていた姿を、
咲耶様に処女を奪って頂く時のための調教の日々を・・・。
 だけど、その日が来る前に四葉にアナルの処女を・・・、
今、本当に四葉・・・いえ、四葉様に処女を奪って頂いている・・・。
その悦びで、僕のペニスはすでにおおきく昂奮し、よだれを垂らし、
後は更なる責めをねだるかのようにヒクヒクと動いていた
106ぱくりえすえむ:01/09/16 07:42 ID:zD.l6Da.
 お兄様の部屋に帰ったのは、電話調教を続けて10日めの事です。
 服はウエスタン調のカジュアルなもの(ここのお兄様方、その服は私のポケット小説の表紙を参考にしてね)です。
 お兄様の部屋にウエスタンブーツのまま、土足で上がりました。
「咲耶さま!お待ち申し上げておりました。」
お兄様は一糸もまとわぬ姿で床に正座をしていました。
お兄様・・・お兄様はどうして・・・・
私は吐こうとした言葉を飲み込みました。
私の目に焼き付いて離れなかった・・・・その肉体美・・・その筋肉の躍動感が伝わってきたのでした。

お兄様は黙って麻縄を私の目のまえに差し出しました。
私はその麻縄で両手首を後ろに回して高手後手に縛り上げました。
縛り方は本で読んで覚えました。
私の中の黒い炎が、その縛りを求めていたのです。
互いの嗜好はこれから話合われるだろう、その重苦しさを前に異常に燃えあがっていました。

お兄様は両足を少し開き加減に立っていました。
鍛えあげられた肉体、たくましい二つの太股についている見事なまでの・・。
私はこの日、始めて思いきって彼を見下して調教する事にしました。
お兄様への愛がそれを邪魔します。
しかし、それではどうしても私のプライドが許さなかった・・・・。
私は思いきってお兄様に接する事にしました。
これまでとは全く違った剣のある冷たい眼で、そのお兄様を一瞥したのです。
「お兄様!!処女を四葉に捧げるなんてどういうつもり!!何様のつもりなの?」
私の射すくめるような言葉にお兄様はたじろいだようでした、
しかし、彼は明らかに動揺しているのが分かりました。
私の強い視線にオドオドして眼を伏せてしまいたい・・・という気持ち。
そして、もう一つは私にプライドを踏みにじられたという反発の心。
お兄様には、妹に慕われて、妹を愛してやっているという、その思いあがりが抜けきれてはいなかったのです。
「私の言っている意味がおわかりかしら?」
私はこれまでに見せた事もない冷酷な女になっていました。
先程までのお兄様との電話調教で燃えあがったSの女王様としての炎を消したくなかったのでしょう。
思ってもみなかった、私の対応に圧倒されたのか、お兄様は何も語らず、ただうつむいたままでした。
これまでの兄の威厳などは全く感じさせず、私を幾度も抱いた美少年がそこにはいるだけでした。
私はこれまでのたまり積もった鬱憤を晴らすように、矢継ぎ早に命令を下していきました。
ブーツに唇でキスを強要し、また床に頭をつけさせ御挨拶をさせたのです。
調教は終わることなく続いて行きました。
初めてなのに、傷が残るようなひどい事もしました。

見るともうとっくに夜が明けていました。
私は最後にお兄様が何を語るのかを興味深く待ちましたが、彼は押し黙ったまま私の部屋を後にしていきました。
私の心中には穏やかではありませんでした、これで良かったのだ…否、その気のない兄にそこまでする必要はどこにもなかった。・・・・・・・
その不安の中で私は寝床につきました。
不安と期待が交差して私を悩ませていました。
期待とは勿論、お兄様の事でした。
お兄様は私が求めてきた、どす黒い炎を受け入れてくれるのではないか・・・・・・
しかし、これが恐るべき事件の始まりになろうとは、まだ私も気がついてはいなかったのです。
107名無しさん@初回限定:01/09/16 10:45 ID:mFaV5Cl.
四葉様…(;´Д`)ハァハァ
108名無しさん@初回限定:01/09/16 10:50 ID:5guW/caU
>101 >103-106
四葉様もイイ!! が、やっぱり咲耶様もイイ!!

あ。ちょっと逝って来る……(;;´Д`)
109名無しさん@初回限定:01/09/16 10:54 ID:5guW/caU
(・∀・)スキーリ
110咲耶:01/09/16 12:44 ID:rpndxkfw
ハァイお兄様!改めてお兄様へのラブを再・認・識…v
なーんて、いきなりこんな事言ってビックリしたかしら?フフッ。

>59
ええっ!…お兄様、「♪」付きでそんな楽しそうに…。
じ、じゃあ…少しづつね?(ドキドキ)

>60->76 >78
私の知らない間に、お兄様と春歌ちゃんが、衛ちゃんに
あんな事教えていたなんて〜!私も知らないわ、なんて言って
お兄様直々に実技指導してもらっちゃおうかしら?

>77
あん、お兄様ったら!助かった、だなんてぇ〜v
お兄様を助けられて私も…(ぽっ)

>79
フフッ、妹達ったら、なんだかんだで嬉しそうなんだから。
私はお兄様を湖に誘って、お兄様に小魚チェックしちゃうわ!
…あ、お兄様良いところに!ハァイお兄様〜こっち来て〜!

>80 >81
わざとじゃないから、逝っちゃダメvお兄様。
逝くは逝くでも別の……やぁんお兄様ったらエッチ〜(恥)

>82
う〜ん、その前に生理来てるのかしら、花穂ちゃん。
今度花穂ちゃんに聞いてみようかな?

>83->85
あらあら、お兄様ったら……フフッ、可愛い格好しちゃってるわね。
…たまにはSな私も…アリなのかしら…。

>86->90 >92 >94->96 >98 >99 >107->109
ああん、お兄様方ったら!なんでそんなに妹女王様にハァハァ
しちゃってるのよ〜!!ラブな目では見てくれないの?…クスン。
……………皆纏めてお仕置きよっ!(鞭でピシッピシッ)

>91
フフッ、お兄様はツインテールラブなのね?
今度は私の夢だけ見てねお兄様v私、夢の中でも頑張っちゃうんだから!

>93
お兄様も、他のお兄様方同様、小ネタにハマっちゃった?

>97
お兄様に、あんな事や、そんな事ができちゃうの!?
ゴクリ…お小遣い貯めなくちゃ。

>100
もしかとて意外と、Mなお兄様が多いのかしら。

>101->106
噛む癖のある人って、Sの素質があるんですって。
お兄様の耳等を、「がぶっ」て強く噛んじゃった私も…Sなのね…。
はっ!フフッ、公衆電話からまた電話しなくちゃ♪


それじゃあお兄様、ラブよv
111咲耶:01/09/16 17:30 ID:vv0v8Rqw
ああっ!↑の>100へのお兄様のレス…もしかとて、って(笑)
ごめんなさいお兄様、もしかしての間違いなの〜。
112名無しさん@初回限定:01/09/16 19:35 ID:imYNArPI
>>111
間違えた咲耶様…(;´Д`)ハァハァ
113名無しのアニキ:01/09/16 20:17 ID:DIklztLA
ああっ、もうわけわからん(藁
・・・とりあえず(;´Д`)ハァハァ
114咲耶:01/09/16 21:04 ID:ldDDiEGY
ちょっと時間あるからレス…(笑)

>112
ああん、お兄様の意地悪〜(真っ赤)
でもハァハァしてくれてるから、許しちゃう!

>113
なんとなく、シスプリSMスレっぽくなってるわね(苦笑)
フフッ、とりあえずハァハァしてるお兄様ラブよv

それじゃあお兄様、ラブラブビ〜ムv
115名無しさん@初回限定:01/09/16 22:25 ID:A0tp2JhQ
>>104
鈴凛の兄呼称は「あにき」じゃなくて「アニキ」だよ!(゚Д゚)

……と細かいところにツッコミを入れて見ましたが、ごめんなさい(;;´Д`)ハァハァしちゃいましたよ。
116ぱくりえすえむ:01/09/17 01:28 ID:O6Lgh1G.
女王様なシスプリ(シスクイ?)、ネタじゃなく本当にそれなりには需要あるようですね。
女王様系、セクシー系、逆レイプ系からかけ離れたキャラ構成のシスプリでやると、
ギャップがある分、衝撃が強いのでしょうか?
SM系のSSを書く時(個人的には)、
ストーリーを書くなら咲耶がやりやすく(一番性格的にはニュートラルで癖も少ないので)、
一発ものSSなら四葉やアリアみたいな、しゃべりも性格もアクの強いキャラがやりやすいです。
このスレの方は、ストーリーのあるSMSSと、とにかくプレイの描写だけのSMSSのどっちがお好みですか?
117名無しさん@初回限定:01/09/17 01:50 ID:H6bMbeAE
>116
個人的にはストーリー系SSで(;;´Д`)ハァハァ
118フェリル:01/09/17 01:56 ID:80nSJGKo
 私が妹たちに調教を受けるようになってから、早5ヶ月。
 初めは、妹たちに虐げられ、嬲られ、そしてそれに抵抗できない自分に
 苦悩する毎日でしたが、その感情が、別のものへと変わるのに
 5ヶ月という期間は十分過ぎました。

 今や私は、妹たちの忠実な奴隷としての毎日を過ごしているのです。

 ところで、『お兄ちゃんの日』というのが、2ヶ月に1度設けられています。
 いつもは、ただ妹たちに従順に隷属する事しか許されていない私が
 この日に限っては、要望を述べる事が出来るのです。

 でも、勘違いしてはいけません。あくまでこれは要望。
 強制は出来ませんし、ましてや、私と妹たちとの立場が
 入れ替わるようなものではないのです。
 それを忘れると、大変な事になります。
 具体的には、尿道口をプラグで塞いだ状態で、千影様特製媚薬針陰茎直接注射
 を三日三晩にわたって続けられるくらい大変なのです。


 さて、今日がそのお兄ちゃんの日です。
 今日はどんな一日ななるのでしょうか。



 ……あのさ、他人のふんどしで相撲を取る、て言うことわざ知ってる?>漏れ


>116
漏れ的にはプレイ描写重視ですかね。
だって、自分では絶対書けないし(藁
119ぱくりえすえむ:01/09/17 02:06 ID:O6Lgh1G.
咲耶に奴隷としての調教を受け始めてから、今日で一週間になる。
咲耶が学校から帰るとすぐに調教を受けるという生活パターンが出来上がっている。
そうした生活で、咲耶の長く美しい脚の虜になるのにさして時間はかからなかった。
しかし咲耶は美しい素足をそのまま晒すよりも、それをより覆い隠すブーツを
履いて、僕を責めることを好んだ。
隠される事で僕の咲耶の足への欲求は増し、そして、その特殊な臭いが病み付きになる事も、
計算に入っていたのかもしれない。
ブーツの種類によって異なるそれぞれの革の臭い、密封された酸味のある汗の臭い、そしてわずかに乳臭さを残した幼い体臭・・・。
最初はなれなかったその臭いのシンフォニーの奴隷に成り果てている僕がここにはいた。
その悦びは、ハード好みの咲耶の拷問にも近いSMプレイを受け入れるに十分な、心の枷となっていた。
そして今日も・・・。

「ほ〜ら、お兄様! お兄様のエサを持ってきたわよ! このブーツの中に・・・ウフフフフ」
「う・・・咲耶。恥ずかしい」 と言いながらも、鼻をヒクヒクさせる僕。
「あ〜ら、お兄様、もうビンビンじゃないの! フフフ、まだエサはお預けよ!」
と咲耶はじらしながらも、僕を縄で後ろ手にキツく縛り上げ、ほとんど高手小手の状態で天井から吊るしてしまった。
そして、ついに身動き出来なくなって悶える僕のブリーフを脱がし、しかもそれを捨ててしまった。
今日も制服(ミニスカート)とブーツ姿の咲耶の前で全裸を晒してしまった僕。
全裸で縛られた状態なのに、ペニスはビンビンに勃起している
しかも吊られているので、咲耶を見上げるというこの上もない恥ずかしい格好だ。
これから何をされるのか、と思いきや、咲耶はただじ〜っと全裸の僕の恥態を
眺めているだけだった。
いつもだったら、僕が涙を流すまで、ひどい事をするのに・・・。
縛りがあるとはいえ、今日はなぜか、ムチとかロウソクとかSM的なものは
いっさいなく、ただ僕の全裸姿を凝視する美しい咲耶。
僕の泣きそうになって恥ずかしがっている表情、それとは裏腹に
勃起させてしまったペニスなどを、食い入るように見つめてくる
さらに高い椅子に腰かけ、長くスラリとした脚を組みながら、
全裸の僕の醜態を見つめる咲耶。
ようやく咲耶は口を開いてきた。
「ほ〜ら、お兄様! お兄様の泣き顔惨めね。それにペニスだって皮がかむっているくせに大きくさせちゃって。毛もあんまり生えていないみたいだし、
小学生みたい。お尻だって青いんじゃないのかな?」
120ぱくりえすえむ:01/09/17 02:12 ID:O6Lgh1G.
「ア〜、咲耶・・・・。僕だけが裸なんて恥ずかしいよ・・・」
「な〜に、お兄様、まさか私にも脱げっていうの! お兄様が私の裸を見るなんて100年早いわよ!あら、でも、そうね、僕は変態マゾですって、大きい声で誓えば、考えてもいいわ」
僕は、咲耶の裸をどうしても見たかったので、ついに恥ずかしさで顔を真っ赤にし、泣きながらこう言った。
「ボ、ボクはマゾで・」 と言うものの
「え、な〜に、声が小さいわよ!」 と往復ピンタされ、もう一度言わされる
「ボ、ボクはマゾです・・・」
「まだ、ダメよ。ちゃんと私の顔を見ていいなさい!」
「そんな超恥ずかしいです、咲耶・・ ボ、ボクは制服を着たままの咲耶の前で裸にされて喜ぶ変態マゾです!」
「ウソ〜、信じられない、お兄様ったら、本当にマゾなんだ〜!」
「ハイ、だから咲耶〜、約束通り咲耶も制服脱いで・・・」
「フフフ、ダ〜メ! お兄様になんか裸見せるわけないでしょ! 私はいつも学校行く時とおんなじで制服着たままだから全然恥ずかしくないけど、お兄様は制服姿の私の前では丸裸!一生私の裸なんて見る資格はないってわけ、悔しい? でもお兄様のペニス喜んでるじゃない!」
 以前の咲耶は僕には当然裸を見せたし、セックスもたくさんしたりしているのに、今、こうして全裸の僕の前ではブレザー制服のボタン一つさえ外すことはない。
その代わり、ミニスカートをチラチラさせながら、さらに挑発してくる。
そして、ブーツを履いた脚を差出しながら・・・
「フフフ、じゃーそろそろ可哀想だから、エサをあげるわよ! だから犬の真似をしなさいね!ほ〜ら、クンクンやってごらん!」
「クンクン、クンク〜ン!」 と口で叫んでしまった瞬間!
「お兄様!!誰が口でクンクンしろって言ったの! 犬がクンクンしゃべるわけないでしょ!」
と咲耶のブーツの底で顔面に蹴りを入れられた僕は、自分の凡ミスに気づき、大泣きしながら鼻をクンクンならした。
相変わらず椅子に腰掛けている咲耶。
ふと見上げると自分の顔よりも上に咲耶の足首がある。
いかにも足で責められている感じだ・・・とついに咲耶がブーツに手をかけた。
僕の鼻はクンクン、ヒクヒクと完全に興奮状態だ。
ペニスもビンビン、ピクピク興奮状態になってきていた。
そしてついに咲耶はブーツを脱ぎ、そしてその中で蒸れ蒸れになったストッキングを僕の鼻っ柱に近づけてきた。
これだ・・・、この脚のせいで、いつも頭がとろけて何も分からなくなる。
いままでベットで可憐と咲耶で、すごした天国のような蜜月ではない、
悪夢のような地獄の蜜月・・・・しかし、これがより強烈に体を支配するのは何故だろう。
肉親と性交を重ねる罪悪感が希少なためか・・・、いや、それとも違う・・・。
とりあえず・・・・今は考えたくない。
ただ、咲耶・・・、いや、咲耶様に嬲られ、いたぶられ、支配されたい。
いまはそれだけでいい・・・・・。
僕は不安を忘れるように、咲耶の責めに身を任せた。
互いに何かから、目をそらすように・・・・。
その「蜜」に隠れて、本当の悪夢が足音を潜めて、すぐ背後まで迫っていた事など、
当時の僕にわかるはずも無かった。
121ぱくりえすえむ:01/09/17 02:13 ID:O6Lgh1G.
しまった・・・・、さげわすれた、ごめんなさい・・・。
122ぱくりえすえむ:01/09/17 02:23 ID:O6Lgh1G.
やっぱり、兄くんは基本的に、「様」を妹につけないセリフの方がいい感じですね。

>>118
フェリルさんは文才があるので頑張ってください(自分は文才0なんで)。
実質ここのSSはフェリルさんが供給されてる状態ですから。
ただ、マジで女王様シスプリスレになってもアレなので、
フェリルさんのようなラブラブSSを増強する事も考えたり。
マゾ妹ネタは女王様妹ネタより書きやすいですが、いまいち、そのまんま過ぎて、
面白みがうまく出ませんね。
その点、フェリルさんはうまいので、SS溜まったら、またガンガン
読ませてください。

>>117-118
まあ、プレイ系とストーリーは適当に混ぜながらやってみます。
123フェリル:01/09/17 02:51 ID:80nSJGKo
 私はまず、白雪様の部屋へ行く事にしました。
 コンコン
 ノックをして、中へと入ります。
 「はぁい、にいさま。いらっしゃいですの」
 白雪様はソファーに座ってくつろいでおられるところでした。
 いつもでしたら、ここで全裸になるように言われ、
 生まれたままの状態で、テーブルの上に寝かせられて白雪様特製の
 手料理を私の汚らわしい肉食器に盛り付けていただくところなのですが
 今日は『お兄ちゃんの日』なので、それは無いのです。

 「にいさま、今日はにいさまの日ですけど、何かして欲しい事はありますの?」
 白雪様がやさしくお聞きになります。
 白雪様は、妹たちの中でも比較的優しめです。
 ただし、怒らせるとお玉の裏の部分で愚息を大層強く折檻なされます。

 私は、以前から白雪様に作っていただきたかった料理の名をあげました。
 「ワカメ酒が飲みたいです、白雪様」
 それをお聞きになると、白雪様は少しあきれたような笑みをお浮かべになりました。
 「まぁ、いやらしいにいさま。それににいさまはまだ未成年ですのよ」
 私は申し訳なさそうな表情を浮かべて、白雪様に謝りました。
 しかし、優しい白雪様は
 「仕方ありませんわね。お酒は無理ですけど、ほかの物で作りますの」
 と言ってくださいました。

 白雪様は服をお脱ぎになられると、そのまだ茂みというには薄すぎる
 恥毛の生えそろっていない股間にサイダーをそそがれました。
 「さぁ、にいさま。姫特製季節のワカメサイダー姫女体グラス盛り、ですの!」
 いつもは私の汚らわしい肉食器に、料理を盛り付けになっている白雪様が
 今日は自らの体を肉食器にされている、そんな倒錯感が私を興奮させます。
 そして、白雪様の未成熟ながらも美しい肢体がさらに私をおかしくさせるのです。

 私は白雪様の股間に顔を近づけると『いただきます』と言って
 サイダーに口をつけました。
 よく冷えた炭酸が、私の舌でぱちぱちと痛いくらいにはじけます。
 しかし、その感覚よりも、私は真近で香る白雪様の香りに心を奪われていたのです。
 私はその香りに気をとられて
 「にいさま、おかわりはいかがですの?」
 白雪様に尋ねられるまで
 サイダーを飲み干してしまっているのに気が付きませんでした。
124フェリル:01/09/17 02:52 ID:80nSJGKo
 再び、白雪様の股間にサイダーがそそがれます。
 私は、またそこに顔を近づけ、飲もうとしました。
 しかし、白雪様は私を押しとどめ、意地悪そうにお笑いになりました。
 「にいさま、さっきサイダーを飲んでるとき、姫の匂いをかいでましたのね?」
 私は、顔が赤くなるのがわかりました。そして、次の瞬間には青くなるのも。

 赤面したのは、私のいやらしい感情を白雪様に知られてしまったと言う羞恥心で。
 そして青くなったのは、白雪様の料理を味わう事無く
 己の欲望を優先させてしまった絶望感で。
 ああなんと言う事でしょう。せっかく白雪様が手料理を作ってくださったと言うのに
 私に待っているのはお玉による愚息への折檻なのです。
 しかし、白雪様は私の愚息の方へ目をやり、クスリと微笑まれました。
 「にいさま、もう、にいさまのココ、我慢の限界みたいですの」

 確かに、私の愚息はこれ以上ないとばかりにいきり立ち、天を仰いでいました。
 その上、あろうことかその先端からは涙のような雫まで……
 私は、恥ずかしさのあまりそれを両手で覆い隠そうとしました。
 しかし、その行為は白雪様のきつい視線によって止められます。
 白雪様は、再び視線を和らげられると、こう仰いました。
 「仕方ないですわね、にいさま。今日はサービスで、姫が抜いてあげちゃいますの」

 そういうと白雪様は、私の両腿を抱えられると、私の体を逆さになされました。
 ちょうど、白雪様がおすわりになった状態で69の体勢になった感じでしょうか。
 「いきますわよ、にいさま」
 そういうと、白雪様は私の愚息を丹念に嘗め回し始めました。
 初めは、優しく、ゆっくりと。
 そうかと思えば、急に激しく、時には軽く歯を立てて。
 私はサイダーを飲む事も出来ずただ押し寄せる快感の波に飲まれるばかり。

 もともと、白雪様のヌードと香りで半ばイキかけていた私です。
 頂点に上り詰めるまで、それほど時間はかかりませんでした。
 「す、すみません、白雪様! イキます! イッてしまいます!!」
 私の叫び声に驚きになられたのか、思わず白雪様は私の足をお放しになりました。
 その拍子で、私は前に転げます。
 そして、転げながら自らの欲の塊を思う存分放出したのでした……


 「ああ〜っ、にいさまのせいで…にいさまのせいで……」
 白雪様が悲しんでおられます。
 どうした事かと、私は近くへ駆け寄りました。
 「にいさまの……にいさまの精で、姫のワカメソーダが
  ワカメソーダフロートになってしまいましたの〜!」
 見ると、股間にためられたサイダーの中に
 先ほど放出した私の欲が浮いているではありませんか。
 「申し訳ありません、白雪様!」
 私は必死で謝りましたが、白雪様はお許しになってはくれませんでした。

 結局私は、自分の精子入りのワカメソーダフロートを飲み干し
 さらにお玉で愚息を折檻されたのでした。
125フェリル:01/09/17 03:00 ID:80nSJGKo
>>122
 文才がある、とかって名指しで書かれると、照れるデスよ(w
 まぁ、文才あるなしにかかわらず、読んだ人が楽しんでくれれば
 一番なワケでして、ぱくりえすえむ氏のSSがどうだったかは
 レスのつき具合を見れば一目瞭然。胸張っていきましょうや(笑

 ちなみに、今私がここでこんなの(SS)書いてるのは
 前スレのラストフルカホがあったから。
 ぎちょう師匠には足を向けて寝られません(w

 当然、上のSSもぱくりえすえむ氏がいなければ存在しませんでした。
 氏には足を向けて寝ら(以下略)


 次は、衛様のお部屋にあにぃがお邪魔します
 ……って、また人のふんどし相撲かよ>漏れ
126名無しさん@初回限定:01/09/17 05:32 ID:OpYu5/Xs
>124
にいさまのせいで=にいさまの精で

ウマイ! 相変わらず小ネタも冴えてます。
白雪様……ハァハァ(;´Д`)
127名無しさん@初回限定:01/09/17 06:30 ID:OH2yzsWo
ソーダフロート・・・(w

やっぱりハァハァ(;´Д`)
128名無しさん@初回限定:01/09/17 13:09 ID:UOUFJhbc
俺はSMなら咲耶よりも可憐に責められたいなぁ(w
健気な可憐みたいな娘に言葉と足でいたぶられたいハァハァ(;´Д`)
129名無しさん@初回限定:01/09/17 15:31 ID:mb4JRRKA
>123-124
はたして兄の精力が持つだろうか…(w。
130咲耶:01/09/17 18:41 ID:3Re1xHYw
ハァイ、お兄様v今日もいーっぱいお兄様にラブを送っちゃうわね!
…もちろん、お兄様のラブもいっぱい届いてるわよv

>115
あにき、じゃなくて、アニキよね。
(わ、私も今気が付いたなんて、い、言えないわ)

>116->118
えっと…SMは私、知識無いし…お兄様にお任せするわね?

>119->122
…お兄様、蒸れた足の匂いラブ?じゃあ私、家の中でもブーツ
履いてようかしらぁvああん、水虫が恐いから悩んじゃう!

>123->127 >129
ワカメ酒って言うのね。あ〜っ、お兄様方ったら今度ラブな
妹にしてもらおうなんて思ってない!?わ、私はイヤよ?
…お兄様が、どうしてもって言うなら…良いけど(ぽっ)

>128
お兄様ったらぁ〜!クスン…お兄様もMなのね。
…Mのお兄様がいっぱいいる〜(笑)


それじゃあお兄様、ラブよっ!
131名無しさん@初回限定:01/09/17 20:43 ID:zFZbnqIs
みりき的なおんなのこが12人も居るのに
手を出すことは許されない。だって(一応は)肉親だもの。

これがMにならずにいられようか、咲耶よ…………ハァハァ
132名無しさん@初回限定 :01/09/17 20:53 ID:SOCt9fss
このスレ観てる人の大半はMか。俺も含めて(;´Д`)
133ぎちょう:01/09/18 01:21 ID:JFV2t0sY
妹たちとキャンプ〔お食事編〕

日が傾いて、夕食の時間となった。先程湖で捕った小魚(どうやって捕っ
たかはヒミツ)を白雪がさばくことになったのだが、盛りつけるお皿がな
かった。そこで兄妹のうちの誰かが器になることとなった。厳正なるジャ
ンケンの結果、負けたのは可憐。早速可憐は素っ裸にひん剥かれて、木の
テーブルの上にあおむけに寝かされた。そして……………
白雪「………できましたの。白雪特製、淡水魚の女体盛りですの」
鞠絵「まあっ、お刺身が可憐ちゃんのきめ細やかな白い肌に乗って、とっ
てもキレイ………」
兄「では早速いただくとするか……………うん、美味しいぞ、これ」
花穂「…………あっ、ホントだー」
衛「じゃあボクはこの、綺麗なピンク色した砂糖菓子をもらおうかな」
そう言って衛は、箸で可憐の乳首を摘んだ。
可憐「はあんっ、そ、そこは違…………そこは可憐のち、ちくび……」
咲耶「私はこっちのお豆さんをいただくわね」
咲耶の箸が、可憐の勃起したクリ×××を摘みあげる。
可憐「あーん、違うよお、そこは可憐のク、クリちゃんなの……」
兄「なぁんだ、栗なら食べられるじゃないか」
可憐「違うのお、栗じゃなくってクリ×××なの、陰核なのおーーーっ」
可憐は頬を真っ赤に染めてそう叫ぶと、愛液で股間をしとどに濡らした。
兄「そうそう、このタレにつけると美味しいんだ……」
兄は刺身に可憐の愛液をべっとりとつけて、口に運んだ。
可憐「いやぁーっ、お兄ちゃん、そんなの食べちゃダメ〜」
しかし可憐の叫びもむなしく、他の妹たちも兄に追随する。
四葉「………うーん、このタレ何だか変な味がするデス〜」
鈴凛「……何か生臭いよねぇ」
可憐「だ、だからダメだって……………ぐすん…」
兄「まあまあ、いいじゃないか。可憐のマ×コは生臭いという結論も出た
ことだし、ここらでおひらきにするか」
可憐「………………くすん、くすん……」
可憐は丸出しの性器をヒクつかせながら、恥辱にむせび泣くのだった。
134名無しさん@初回限定:01/09/18 01:28 ID:ByVXPkiQ
可憐たんの愛液がついた刺身を…(;´Д`)ハァハァ
135春歌:01/09/18 01:52 ID:SPKpByNk
こんばんは、最近は帰宅が遅くなってしまいますので書きこむ
機会が減ってしまっておりましたが愛しの兄君さまの為にワタクシのこころの内を明かしますわッポ

コテハン兄君さまが増えてまいりましたのでコテハン兄君さまにはまとめて返させて頂きます。

>フェリル兄君さま
いつも楽しく読ませてもらっておりますわ、フェリル兄君さま(はぁと
不束者ですがどうぞこれからもよろしくお願いします、
ちなみに自慰などワタクシは・・・きっと可憐ちゃんの方が詳しいですわッポ

>ぎちょう兄君さま
そうですか、小魚にはその様な習性が・・・
ワタクシは兄君さまの為にいつも丹念に洗っておりますから安心ですが・・・
でもいつもお風呂場で洗っている時に兄君さまの事を思って切なくなってしまいます(はぁと

>ぱくりえすえむ兄君さま
・・・やはり兄君さまはその様にされるのがお好みでしたか
ワタクシ独逸にいた頃にそう言った手合いの受け答えも納めましたが・・・
分りましたわ、兄君さま。
兄君さまの心の隙間、ワタクシが埋めてさし上げます(はぁと(鞭と蝋燭を持って)

>80
なるほど・・・ではワタクシもおっちょこちょいですので間違えてしまいましたわ(はぁと
一言で兄君さまを私のものに出来るのでしたら・・・うふふふ

>86-90
可憐ちゃんも咲耶ちゃんも兄君さまにこんなに慕われて・・・
ワタクシも準備が整いましたので・・・兄君さま。待っていてくださいね(荒縄と水桶を持って)

>91
うさだ・・・ああ、あのうさださんですか・・・
きっとそれは眞深ちゃんの暗示ですわ。
兄君さま、私の事も忘れないで下さいましねッポ(はぁと

>129
兄君さま・・・そっと耳元に囁いてさし上げますわ
(実は兄君さまがお召し上がりになっている食事には
白雪ちゃんと千影ちゃんの細工が加えられて・・・兄君さまの肉体改造を
・・・ああ、これ以上は恐ろしくてワタクシの口からはとても・・・)

真実かどうかはワタクシが確かめてさし上げます(はぁと(するすると服を脱ぐ)

>131-132
ワタクシ・・・兄君さまの為なら心を鬼にして鞭を振るえますわ・・・!
さ、兄君さま。ワタクシが正してさし上げます!
136フェリル:01/09/18 03:02 ID:0oJpVvDw
そういや、漏れってアニプリから入った新参兄なんですけど
なんか、聞くところによると、四葉の兄チャマは
すでに、数年前にTVで出てたんですね。

なんか、兄のほうもチェキチェキうるさかったそうです。
あれ? ちょっと言い回しが違ったのかな? ウロオボエスマソ

↓コイツらしいです
ttp://isweb9.infoseek.co.jp/cinema/kohjin/kansai/c-list/c-13.htm

あ、エロネタじゃねぇや。鬱
137名無しさん@初回限定:01/09/18 03:51 ID:dJomyUNA
僕は、個人的には、妹達が、兄の目の前で、
他の男と「ヒィーヒィー」言っているのが好きなんだけど・・
 そういうシチュエーションないかな?
138名無しさん@初回限定:01/09/18 03:57 ID:Eo/.55h6
>>137
微妙にスレ違いだけど、それも(・∀・)イイ!!
139ギコ兄チャマ:01/09/18 04:06 ID:Rq7msJU6
知人に教えられてやって来ました。
まさかエロゲネタ板にシスプリスレがあるとは……(´Д`)ハァハァ
近い内に四葉SSを持参してまたやって来るですよ。
それまではまたーりとROMらせていただくです(´Д`)ハァハァ
140フェリル:01/09/18 05:16 ID:0oJpVvDw
アレですね。長いSSばかり書いてると、非常にしんどいです。
と言うわけで、息抜き。


BIG! オパーイ花穂ちゃん

 花穂はね、お兄ちゃまが大好き。
 いつも優しくて、とってもかっこいいんだもん。

 でも、お兄ちゃまは、花穂よりも
 鈴凛ちゃんや咲耶ちゃんや春歌ちゃんのほうが好きみたい。

 きっと、おっぱいの大きさが決め手だと思うの。
 だから花穂ね、千影ちゃんにお願いして
 『おっぱいの大きくなる薬』をもらったんだ。

 千影ちゃんは
  『……毎食後に…1錠、日に…3錠……飲むと……いい
   それ以上…飲むと………フフフ……』
 って言ってたけど、花穂、早くおっぱいを大きくしたかったから
 いっぺんに全部飲んじゃったんだ。えへへ。
 明日の朝が楽しみだなぁ。


 翌朝。

 http://tiyu.to/image/news/01_05_12.gif

 ………花穂、こんなになっちゃったけど、
 お兄ちゃま、花穂のこと、見捨てないでね?


ちなみに、漏れの中妹巨乳ランキング
鈴凛>春歌≧咲耶>四葉≧鞠絵≧白雪≧千影(以下略)
みんなは、どう?(c)ヒコロウ
141名無しさん@初回限定:01/09/18 06:34 ID:o2uSKJo6
春歌たん、咲耶たん、フェリルさん、レスありがとうございます。

さて、シスタークイーンネタは一旦休んで、とりあえずポエムっぽい奴隷咲耶を書いてみました。
142ぱくりえすえむ:01/09/18 06:36 ID:o2uSKJo6
あう、手が滑って、sageもいれず、全文書かないうちに、書き込んでしまいました。
ごめんなさい。

ひんやりとした革の感触が肌を覆うと、
私はお兄様の犬になる。
しっぽをふってお兄様に精一杯媚びをうる・・・・・・犬。
嘲られても、罵られても
精一杯しっぽをふる。
甘えた声で啼いてお兄様に縋りつく。
「どうか、どうか、私を使って下さい」
お兄様は飼い犬に容赦はしない。
白い肌が紅く染まるまで私の躯を打ち据える。
ああ、ああ・・・。
私はひたすら耐えるだけ。
飼い犬に逃れる術はない。
お兄様は気紛れで、私の躯を抱き寄せる。
髪の毛や耳たぶや頬や首筋に唇をよせて、
私の躯に火をともす。
爪痕に彩られた胸の小さな突起を舌でなぶられると私は躯を震わせる。
お兄様の指先が肌を走るとそこからじわじわと熱を帯びていく。
散々責め苛まれた躯に甘い痺れが侵食していく。
私は跪いてお兄様の大きく高ぶったモノをかき抱く。
私を切り裂き、私がヒトではなく只の犬・・・・それを思い知らされる、猛々しいモノ。
忌わしいはずのそれを私は嬉々として口に含む。
教え込まれ、自然と口にのぼるようになってしまった犬の口上を口走りながら
お兄様を満足させようと私は舌をうごめかす。
143名無しさん@初回限定:01/09/18 06:36 ID:o2uSKJo6
上目遣いに窺うと、お兄様は満足そうに私の髪をかき乱し、それから両手で私の頭を掴むと自ら腰を打ち付け始める。
咽奥まで突かれ息もできない程に攻められながらも私は口を動かし続ける。
むくむくとふくれあがり存在を主張するモノが一層高まり、
お兄様は小さく呻くと口からそれを引き抜いて私の顔に勢い良く精を放つ。
だらりと糸を引くように白い精が私の躯に滴る。
お兄様は満足したのだろうか、と窺う私の躯にのしかかり
激しい口腔奉仕で息衝く私に口づける。
舌がうごめき歯列をさぐりわずかな隙間から中にもぐりこむ。
乱暴に腔内をかき乱すその動きは躯を二つに切り裂くあの動きを思い起こさせて私は躯を熱くする。息衝く度にお腹にお兄様のモノが触れそれがまだ力づよく存在しているのを感じて
私は腕をのばしてそれに触れる。
びくんびくんと脈打つそれを私は握りしめ、擦りはじめる。
お兄様、今度は私に・・・・・・。
貴方の犬を可愛がってください・・・・・。
飼い犬の分際では口にはできない、その言葉を飲み込んで
私は気紛れなお兄様が私の躯を開くのを待ち焦がれる。
にぎりしめ擦りあげる度にその存在をどんどん増していく、熱いそれ。
それが私を満たしてくれる、その時をただ待ち続ける。
ひんやりとした革の感触が肌を覆うと、
私はお兄様の犬になる。
それはつかの間の歪んだ時間。
終わることのない歪んだ時間。
永遠かもしれない、
・・・・・甘く、狂った、時間・・・・・
144名無しさん@初回限定:01/09/18 07:12 ID:MbVS9jl2
ぼくの咲耶たんはワカメ酒が出来ないはずだ(w
145名無しさん@初回限定:01/09/18 09:22 ID:fOQyv2TY
>140
「でかっ!!」って言ってる娘が四葉に見えるYO!!
146エイケニスト兄や:01/09/18 10:19 ID:yneJYLBU
>>140
エイケンかよ!
とりあえずズッコケして春歌の乳鷲掴みしたい。バスト88の春歌タンハァハァ。
147名無しさん@初回限定:01/09/18 12:40 ID:4DZbTe/c
エイケンワロタ(w

>フェリルさん
鈴凛の乳は微乳だと思われ……るのですがどうか。
148名無しさん@初回限定:01/09/18 12:52 ID:fOQyv2TY
>141-143
Sな咲耶たんもイイけど漏れ的にはMな咲耶たんのほうが好きだよ。
嗚呼、咲耶たんにあんな事やこんな事をして苛めたいYO!!
咲耶たんだから苛めたいYO!!(;´Д`)ハァハァ ←(重病)
149名無しさん@初回限定:01/09/18 13:23 ID:9z8xS9EQ
緊縛された可憐は色情狂と化して、兄を誘う。
可憐「ねぇ、お兄ちゃん、してぇ、可憐を思い切り犯してぇ」
兄「可憐はすっかり淫乱女だな」
可憐「だってぇ……可憐、お兄ちゃんにセックスしてもらわないと、駄目なんですぅ」
そう言って、腰をしきりに振ってトドメを要求する。
兄「やれやれ、ほら、いくぞ」
兄は可憐の腰を抱え、一気にただれた粘膜へとペニスを突き刺した。
可憐「はうっ……これぇ……これなのぉ」
兄「そんなにいいのか?」
可憐「んふん……いいのぉ、お兄ちゃんにしてもらうのが、一番いいのぉ」
兄以上に腰を振り回し、可憐は快楽をむさぼり続ける。
可憐「ああっ、可憐、もう、もう……」
可憐が気ざした瞬間、兄は一物を引き抜く。
可憐「あぁん、い、意地悪ぅ」
快楽を中断させられた可憐は恨みっぽく兄を見た。
兄「ふふ、ちゃんとおねだりしてみろ」
可憐「ねぇ、可憐をいかせてください……お兄ちゃん、最後まで可憐を抱いてぇ」
快楽に支配された可憐は恥も外聞もなく、いきたい一心で兄におねだりをした。
兄「仕方のない奴め、ほら」
兄は再びペニスをこじ入れると、可憐がすぐに反応して、再び高ぶる。
可憐「あはぁん、うれしい、可憐……可憐……ああっ、いくぅ、いっちゃうぅ」
ビクンビクン太腿を震わせて、可憐が絶頂を迎えた。
完全にセックスの快楽に支配された可憐に、昔の面影はなかったが、兄は今の可憐も
昔の清純な頃と同様に愛しいと感じるのだった。
150名無しさん@初回限定:01/09/18 13:29 ID:ezmxViB2
なんか思い切り妹達に嬲られたものだから兄の反撃が始まってるね(;´Д`)ハァハァ
可憐や咲耶は牝奴隷のドツボにはまりそうだけど、四葉はどうなるのかわかりにくいね。
むしろ、成長した雛子や亞里亞を可愛がってやりたいね。
151フェリル:01/09/18 13:31 ID:cfK3Qa1.
>145
 残念。『でかっ!!』って言ってるのは
 『彼女』ではなく『彼』なのデス(w

 そんなアナタの夜のお供に炎多留をひとつプレゼント(藁

>146
 バスト111cmの花穂ちゃんも見捨てないでくだたい。
 花穂’sウォーターベッドで今日も快眠。
 ああ、怪眠の方が適切ですかそうですか。

>147
 いやいや『雰囲気、言動は女の子っぽくないのに実は…』
 というのがポイント。

 でも、胸が大きいのを人に知られたくないので
 いつもはさらしを巻いてます<漏れン家の鈴凛

 なんでそんなにでかくなったかは、みなまで聞くな(w
 漏れの握力も大幅アップした事だけ伝えておくデス。
152名無しのアニキ:01/09/18 13:55 ID:.zhmFGjs
>151フェリルさん
>『雰囲気、言動は女の子っぽくないのに実は…』
全面的に同意。これを味わえるのが「アニキ」の醍醐味。
しかしさらしを巻いていそうなのは鈴凛よりはむしろ春歌かと。
ちなみにランキング、漏れ的には
千影≧咲耶>春歌≧鈴凛>可憐〜四葉〜鞠絵〜白雪>>(以下略)
といったところでしょうか。

独り占めは許しません(藁
153145:01/09/18 14:52 ID:z3Q59c5s
>151
お、男の子だったのね・・・・・
でも可愛いから良し、とする折れはダメ兄チャマ・・・
ところで「炎多留」って何デスか?
取り敢えずプレゼントされた物はありがたく頂いちゃうデス!!
154名無しさん@初回限定:01/09/18 15:05 ID:.zhmFGjs
>153
このへんで勉強されるがヨロシ
ttp://www.e-hotaru.com/index2.html
155咲耶:01/09/18 19:28 ID:IzCwVB1w
ハァイお兄様!お兄様とこうして逢う事が、私の元気の源よv

>131 >132
お兄様方ったら!フフッ、そんなMなお兄様にはお仕置きよ!
私、SMはいまいち解らないから…とりあえず、でこピンっ(ピシッ)
痛かった?次は〜鼻ピンしちゃうわよ?

>133 >134
ああん、可憐ちゃんったら…私が今度は器になろうかしら(ぽっ)

>135
春歌ちゃんが、縄や蝋燭を手にとってお兄様に…(ドキドキ)

>136
別に無理してエッチな事書き込む必要も無いわよ、お兄様v
フフッ、鬱になったお兄様ラブよ。

>137 >138
えーっ…お兄様ぁ、私が他の男とする姿が良いの!?
こ、こればっかりはお兄様のお願いでも聞けないわ。

>139
いらっしゃい、お兄様v良かったらチャットの方にも
今度遊びに来てね!リアルタイムでお喋りしましょ!

>140 >145->147 >151->154
あんな大きな胸(>140のね)…昔びっくり人間で見て以来よお兄様v
あの時は素直にビックリしてたけど…今考えたらあんなバレーボール並の
胸があるわけ無いわよね?フフッ、お兄様はあの位の胸ラブ?

>141->143
き、きゃあ〜っ、私お兄様の犬に…!
とりあえず、え〜っとえ〜っと……わ、わんわん(真っ赤)

>144
お兄様…ぼくの、だなんてぇvフフッ、私のお兄様、ラブよ!

>148
私を、どんな風にして苛めたいの?私だからって言ってくれて嬉しいわ。
痛くしないんだったら…ああん、恥ずかしいわよ〜!

>149 >150
きゃっ、可憐ちゃんまで(真っ赤)
確かに…四葉ちゃんならどうなるのかしら。チェキして〜…とか?


それじゃあお兄様、愛してるvもうラブラブよ!
156147:01/09/18 20:57 ID:4DZbTe/c
>>フェリルさん
むぅ。『女の子っぽくないのに実は』は萌えますね。
でも微乳は譲れません(w

俺内乳ランク
春歌>咲耶>千影>鞠絵>可憐=白雪>花穂=四葉=鈴凛>衛

ランク外:雛子・オーリーボーソー
157ぎちょう:01/09/18 23:50 ID:ILtdAcF6
>>140
>妹巨乳ランキング

第1グループ
春歌、咲耶、鈴凛
人並みよりも大きめ。順位も春歌>咲耶>鈴凛で問題ナシか?

第2グループ
鞠絵、花穂、四葉、可憐、千影、衛、白雪
ビミョーな争い。乳頭の背くらべ。

第3グループ
亞里亞、雛子
つるぺた。

しかし「巨乳」と呼べるほど大きいのは、ひとりもいないような………
ひとりぐらいB111cmをユサユサさせても良さそうなものなのに(w
「お兄ちゃまー、花穂ガンバるからね(ブルンブルン)」
158春歌:01/09/19 00:17 ID:XfY.lq36
さて、夜もふけて参りましたのでレスのお時間です
余り兄君さまも夜更かししていてはいけませんよ、
あ、でも、ワタクシの為に夜更けまで一緒に兄君さまが・・・ッポ、恥ずかしいですわ〜

>ぱくりえすえむ兄君さま
兄君さまの想像力、本当に羨ましいと思いますわ
ワタクシも本の少し文章が書けたならばと・・・仕方がないので行動に移す事にいたします(はぁと

>フェリル兄君さま
炎多留・・・・・・あの炎多留ですか!?
いけません兄君さま!早くおすてになってくださいませ、男色に感染してしまいますわ!

>153
いけませんわ、ワタクシが没収いたします!
石灰と混ぜ合わせて沸騰させた後コンクリートで固めて海に捨てます

>154
随分とお詳しいのですね・・・・・・はっ、まさか感染してしまったのでは・・・
兄君さま、決して見捨てたりいたしませんから・・・さ、一緒に病院に行きましょうね

>155
咲耶ちゃんのお部屋にも一通り送っておきましたから兄君さまと楽しんでくださいませッポ(はぁと

>156
きゃっ、ワタクシが一番大きいと仰る何て・・・何だか嬉しいような恥ずかしいような不思議な心地ですわ
それに可憐ちゃんよりも鞠絵ちゃんの方が大きいと感じるところが鋭い洞察力が光っているような気がします
159131:01/09/19 00:27 ID:zzsBK7EI
>155
つ、次は鼻といわず、もっと下の方に……ハァハァ

>157
乳頭の背くらべ、に激藁


えー、つるぺたマンセーである当方発表の無乳ランキングでは、

可憐=夏穂=衛=咲耶=鞠絵=白雪=鈴凛=千影=春歌=四葉

と、なっておりますが。
っていうか、アルファベットはA以外認めません。認められません。


スマヌ、逝って来るよ…………ハァハァ
160フェリル:01/09/19 01:51 ID:Ed0MT4jE
やはりと言うかなんと言うか、春歌と咲耶は安定して
上位にランク淫(wですね>豊乳ランキング

千影の扱いが人によって微妙なのが笑えます。
やはり好き嫌いが分かれるのですな>千影

>159
 夏穂は(゚д゚)マズーいよ!
 陸上だよ! 暗黒太極拳だよ!
 それに、高校生だから爆乳だよ!


ところで、皆さん『S』のお兄さまがいたり、『M』の兄やがいたりと
バラエティに富んでますが、
せっかくだから漏れはこの、『L』を選ぶぜ!

※L=Large Pon Pon(らーじPonpon)
    妹危険日に膣内射精妊娠プレイ
161名無したちの午後:01/09/19 02:28 ID:bB9bBrlg
>160
それアリっ!!
妹たちの孕ませネタはぜひぜひ見たいぞ!
162千影マニら:01/09/19 02:45 ID:lV5hHECY
千影ラヴァラヴァ〜どっきり放尿変〜
星空を眺めながら、蒼黒い草の上に腰掛け、一人呟く。
「兄くんに・・・・・胸の先を舐められたい・・・兄くんに・・・・・嬲られたい・・・辱められたい・・・」
兄くんのことしか考えられない
「兄くんに責められたい・・しかし・・・そうならない・・・兄くんは・・・おとなしい・・・
兄くんは・・・すべての妹に慈愛を与える・・・辱めるのは・・・兄くんの殻(から)を破る事
・・・それは・・・私だけを特別に見るという事・・・・無理だ・・・・」
無理だ!!ありえない・・・ありえない!!
それに、兄くんが万が一私を辱めようとしても、私の性格上、兄くんの性格上、
きっと、途中から私が兄くんを責めてしまうのは目に見えてる・・・
「兄くんの・・・ものに・・・なりたい・・・この黒い夜の空のように・・・
黒くなってくれ・・・私は・・・黒を受け止められる・・・他の妹とは・・・違う・・・」
「・・・だろうね」
「兄くん・・・!?」
少女の隣に少年が座る。少女は普段変わらない表情を今確実に変えた。
「聞いて・・・いたのか・・・」
「ずーっと」
「・・・・・・・・・どうおもったんだ・・・んん!?」
少年は、有無をいわさず少女の口の中になにかを入れた。
油断していた為、口の中に入ったものをそのまま少女は飲み込んでしまう。
「・・・薬・・・?」
「うん、利尿剤」
「!?」
少女は動揺し、少年の顔をじっと見つめた。
「・・・夢・・・か・・・?私の見ている夢か?」
「尿意は嘘をつかないよ」
確かに、少女の中の膀胱には多くの水が流れ込んでいる。少女はそれを実感している。
時がたつにつれ、たまりきった水が、外に出たいと体に訴えてくる。思わず、少女は両手で股間を抑えた・・・。
「う・・・うぁあ・・・で・・・でてしまう・・・・」
「溜まってるんだろ。僕の目の前で放尿にしなよ。
溜まりきったおしっこを僕の目の前でおもらししなよ。」
「・・・う・・・・ひ・・・あ、・・・く・・」
「恥かしそうだね・・辛そうだね・・・興奮する」
そういうと少年はジッパーをずらし、そそり立つ男根を見せつけた。
「兄くん・・・凄く・・うぅ、・おおき・・く・・・・・う」
少女はいよいよ余裕がなくなり、楽に体勢になろうと、足を大きく広げ、腰を草の上に落とした。
両手の隙間から見える下着には少し黄色い染みがついている。
「ほんとに、限界なんだね・・パンティから少しもう漏れちゃってる・・」
「あ・・・いわな・・いで・・くれ・・・は・・・ずか・・・しいんだ・・・・」
「そりゃそうだろうね。もうパンティを下ろす余裕もないでしょう。おもらし決定だもん」
「あ・・・いや・・いやだ・・・だめ・・だ・・・・」
完全に限界にきた少女は涙目になり体を完全にねそべらせ、両足をひらく。
それでも、恥かしさからか、股間は両手でしっかりおさえていた。
「ふふふ・・・」
「ああ!?」
少年は少女の手の間に無理やり指をねじ込ませ、お豆のあたりを執拗になでまわした。
「ああああ!!・・・だめ・・だ・・・で・・でるぅ!!」
尿は下着の脇から勢い欲とびだし、びちゃびちゃと大きな音を立てた。
「だめだ・・・次から次へと・・・・出てくる・・・とまらない・・んだ・・」
「クールな千影のイメージがた落ちだね。こんなに勢いよくおもらしして・・」
駄目だ兄くん・・・辱められると・・・、ああ、私は・・・辱められてるんだ・・
言葉で嬲られて・・・こんな・・・
「あ・・イく・・う・・ぁ、あああああああああ!!」
尿を勢いよく吐き出すとともに、涙とよだれをたらし嬌声をあげ、少女はイった。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
少女が起きると、隣には少年がいる。
幸せかいと少年は聞いた。
嘘みたいだと少女は言った。

長くてすんまへん、参加してみたかったんw千影たん・・・ハァハァ(;´Д`)
163名無しさん@初回限定:01/09/19 04:40 ID:7wIyMkWo
>>162
千影がこういう風になるのもいいねー
同人誌とか見ても、だいたい兄君がやられるのが多いから、
たとえば兄君がしびれ薬を飲まされるとか。

ところで、胸の大きさが問題となってますが、
乳輪はだれが一番大きいでしょうか?
あと、陰毛はだれが一番濃いでしょうか?
薄いのは、だれかは、わかるが・・・
164153:01/09/19 13:37 ID:DkxCj97Y
>154
あ、ありがとぉ・・・
とっっっても勉強になったYO!!(;´Д`)ハァハ…
って・・・できるか!!( ゚Д ゚)ゴルァ!! いや、でも、ありがと。で、どーでもイイ事だけど、>154のムービー見てたら漏れに似てるキャラがいて、なんか複雑な気分だったYO!!
・・・でも春歌たんが捨ててくれました。
きびしい母君のような春歌たん(;´Д`)ハァハァ…
165154:01/09/19 17:25 ID:B4RR57Q6
わーい春歌たんとびょーいーん(;´Д`)ハァハァ
>164
まだまだ勉強が足りませんな(藁
166名無しさん@初回限定:01/09/19 18:30 ID:shziqMzg
春歌が一番濃い
167名無しさん@初回限定:01/09/19 19:53 ID:ICnZyfn2
>153たん……(;´Д`)ハァハァ
168名無しさん@初回限定:01/09/19 22:28 ID:.YgOHO2k
>163
私の中では・・・・・
乳輪でかいのは鈴凛かなで次に千影あたり?
陰毛濃いのは千影か春歌なんじゃないかと思います。
ついでに尻がでかそうなのは鈴凛とか四葉。
あと将来的に見たら花穂が有力かと。(太りやすいらしいし)
え!?尻は聞いてないって?すみません尻フェチなもんで・・・
169千影マニら:01/09/19 23:08 ID:G3ZU5j8k
腰は誰が1番太いんだろう・・・(ぼそ)
170名無しさん@初回限定:01/09/19 23:49 ID:guUynY8s
>>154
なにげに、ぼくも見ちゃったよ。勉強になった。ハァハァ。
サブや薔薇族やサムソンをこれからは買わなくてすむね。
マジでソレッポイ絵だなー 
171非エロ:01/09/20 00:03 ID:hDMyHI7U

 お兄様とデート、というのは久しぶりだ。
 ……もっとも、久しぶりだといってもまだ二週間程度だけれども。
 ただ、まあ乙女にとってはデートまでの日々をそれこそ一日を
一ヶ月の気分で待ちくたびれているのだ。
 待つという時間は長い、たとえそれが五分でも。
 けれど、“目的”があともう少し待てば必ず達成されるという時。
 この待つという時間ほど嬉しいものはない。
 デートというのは、そういうものなのだ。
 ……で、そういう時に限って余計な闖入者が私の心を乱してくれたりする。

「ごめんなさい、待ち合わせ中なの」
「でもさー、君もう三十分以上待ってるじゃん?
相手、来ないんじゃないの? それより……」
「私が、三十分早く来たの、それだけよ」
 ピシャリとそう言ってそっぽを向くと、相手はようやく引き下がる。
 まったく、何だって私をデートの前のささやかな夢想にくらい
浸らせてくれないのかしら?
 万が一、お兄様に見られて誤解されたら、責任を取ってくれる
んでしょうね、まったく……。
 今日も今日とてバシバシとナンパを撃退しつつ、お兄様を待っている
私だが、今日はどうやらいつもと展開が違っていた。
 歴代ナンパ野郎の中でも最悪の闖入者が現れたのだ。
172盆地胸スキー=159:01/09/20 00:07 ID:cIv..Wtg
>160
あ、暗黒太極拳……(;´Д`)

>169
真っ先に夏穂を連想してしまったよ……
173盆地胸スキー:01/09/20 00:10 ID:cIv..Wtg
ギィヤァッ

× 夏穂
○ 花穂

逝って来る……
174非エロ:01/09/20 00:11 ID:hDMyHI7U

 その男は堪え切れないというように含み笑いをしていた。
 こもったような笑い声に気付いて振り向くと、私のクラスメイトだった。
 ただし、私にアプローチをかけてくることもなかったし、
もちろん私から話をする、ということもなかった。
 つまり仲の良い友達といえる範疇にないのは確かだ。

 文系という訳でもないが体育会系という訳でもない。
 まあ、ありふれた男子生徒、といったところだ。
 彼は言った。
「――相変わらず、モテるようだなお前さんは」
 ……どうやら、さっきから私は彼に注目されていたらしい。
 私は苛立ちをかまわず彼にぶつけた。
「それが何だって言うの? 私は忙しいんだから……」
「大切なお兄さんとのデート、だろ?」
 ずばり相手を言い当てられて、私の顔は朱に染まったに違いない。
「そ、それが何よッ……」
 彼は呆れたように首を振る。
「その歳にもなって、兄貴ベッタリか……」
「悪かったわね!」
「いやいや、兄妹が仲良きことは美しいじゃないか、
麗しい兄妹愛!」
 大げさに両手を広げるその態度が癪に障る。
「あなたの知ったことじゃないでしょ、引っ込みなさい!」
「ああ。……ただ、そうだな、一つ忠告しておいてやる」
「何よ」
 男はたっぷりと肉皮を歪ませて笑った。

「兄妹でセックスはできないぞ」
175非エロ:01/09/20 00:20 ID:hDMyHI7U

 セックス、という言葉に私は固まった。
 それはお兄様とのデートというこの上なく楽しいはずの一時に、
いきなり生臭い現実を突きつけられた感じだった。

「そ、それが何よ」
 声が震えている。今まで考えたこともなかった――というより、
無意識に考えまいとしたその単語が頭に強引に付着して離れない。
「だから、実の兄妹じゃあセックスは禁断のものってことだよ。
 結婚もだめ、当然ながら子供もだめ。
 ……お前の人生、それでいいのかねえ」
 反論しようとして言葉を捜す。……駄目だ、見つからない。
「それとも何か。お前一生このままなのか、一生を兄に捧げる
って言うのか? セックスはしなくても心が通いあえばいいのか?
兄はどうなんだ? 俺は男だからよく判るが、目の前に女がいれば
誰だってヤリたくなる時期だぜ」
「私の、お兄様は、そんな人じゃ、ない」
 途切れ途切れに言葉を告げる。
「いいや、そんな人だね。何だったらお兄様の机を探ってみろよ、
ヌードだのセックスだのが山ほど載っている雑誌が絶対に出てくる
はずさ、お前の兄のゴミ箱にはティッシュの山がなかったか?」
 気持ち、悪い。
 初夏の陽光、その生臭さに耐えられなくなった。
176名無しさん@初回限定:01/09/20 00:32 ID:hDMyHI7U

「……ちが、う」
 ああ、頭が割れるように痛い。ぐらぐらする。
 気持ち悪い、吐き気が止まらない。
 太陽がまぶしい、目がチカチカする。
 だのに、彼の言葉だけは容赦なく耳に突き刺さる。
「判ったか? ――お前は、いずれ終わりを告げて
卒業しなければならないはずの兄妹愛にいつまでもしがみついている
人の道に外れた奴さ」
「お……にいさまぁ……」
 ああ、駄目だ。
 私は、涙が、ぼろぼろと、零れて、壊れて、しまい、そうに。

「咲耶?」
 唐突に、お兄様の声が聞こえた。
「お……兄様……」
 お兄様はほーっと盛大に息をつくと、笑顔を見せた。
「心配したよ、何度も声を掛けているのに、心ここに在らずって
感じでさ。おまけに、空を見てぽろぽろと泣き出すものだから……」
 私は最後までその台詞を聞き取ろうとするのは止めた。
「うわっ、咲耶? ……どうしたの?」
 後はただもううわんうわん泣いて、お兄様にしがみついた。
 まるで、それは幼い時、男の子と喧嘩して負けた時に。
 何事もなかったかのように、私の頭を撫でて。

 ――さくや、だいじょうぶか?

 とお兄様が言ってくれた、あの時のようだった。
177非エロ:01/09/20 00:38 ID:hDMyHI7U

 ――後にして考えれば。
 おかしいと気付くべきだったのだ。
 私はクラスメイトだと認識していながら、彼の名前を“知らなかった”。
 親しくないはずなのに、やたらとフランクに話しかけてきて、
しかもそれに違和感を感じることはなかった。

 ――まあ、白昼夢の類かしらね。

 千影に聞けば、もっと詳しいことが判るかもしれないが――
何しろ夢の内容が内容なだけに、ちょっと人には言えない。
 いずれにしろ、夢は私の前にある壁を改めて考えさせてくれた。
 兄妹。
 血の繋がりのある二人。
 いずれ来る別離。
 それを提案するのは、お兄様の方だろうか?
 ……私は、泣きくれるだろうが、それがお兄様のためならば我慢できる。
 ――もっと恐ろしいのは。
 いずれ、私に別の好きな人ができて、お兄様への愛から覚めてしまう
ことだ。
 それは、きっと、私なんかじゃない、別の生き物だ。

「咲耶、大丈夫? ――調子悪いなら、家に帰って休もうか?」
 だってほら、こんなに優しい、素敵なお兄様から。
「大丈夫よ、お兄様。せっかくのデートなんだから楽しまなきゃ」
 ――どうして離れることができようか。
 私は腕を組み、露骨なまでに胸を押し付けた。
「さ、咲耶……ちょっと、その、くっつきすぎ」
「平気よ、兄妹だもの」
 もし一線を踏み越えることになっても、この人となら絶対に後悔しない。
 セックスだって、それ以上のことだって恐れるものか。
 ――さてさて。
 今はいずれ直面するそれを忘れて。
「さ、行きましょ。お兄様」
 とりあえず、ショッピングへ向かおうか――。

                                        <了>
178非エロ:01/09/20 00:40 ID:hDMyHI7U

失礼、176は名前を書き忘れておりました。
すいません、エロじゃないです。
179盆地胸スキー:01/09/20 01:06 ID:cIv..Wtg
>171 >174-177
シリアスSS スゴク(・∀・)イイ!!

それよか、途中割り込んでしまって大変申し訳ないです……
180ぱくりえすえむ:01/09/20 01:14 ID:RWkCRHjM
咲耶ちゃんがお兄ちゃんの調教を始めてから半月が過ぎました。
互いに手探りだったSM調教も互いの嗜好や肉体を知るごとに深化しているようです。
私・・・可憐も、咲耶ちゃんに負けるわけには行きません・・・・。
が、Sっ気のある咲耶ちゃんに対して、そうした性質に欠ける私はどうすれば・・・。
「どうしたんだい、可憐ちゃん?」
「・・・・千影ちゃん・・・」
私の脳裏に一つの計略が浮かび上がりました。

その夜、私は無言で、お兄ちゃんを千影ちゃんの地下室に連れて行きました。
千影ちゃんは黒ミサの準備中で、いつもの服ではなく、神を冒涜するための衣装を纏っていました。
見た目はハロウィンのコスプレのようでした。
逆十字を背中に刺繍した漆黒のマントに身を包み、頭に羊の頭蓋骨をかぶっています。
マントの下は半裸のようで、薄い魔女の衣服を纏い、手には二の腕までの皮手袋、脚には太腿までのロングブーツを履いていました。
沈黙を破ったのは私でした。
「・・・じゃ、千影ちゃん、約束通り、今夜はお兄ちゃんをお願いね」
千影ちゃんは「・・・・・・・・わかった」と簡単な返事です。
「か、可憐、何を・・・」
私はお兄ちゃんのその問いかけを、無視するようにして、千影ちゃんにとある事を囁きました。
千影ちゃんは少し眉をしかめたが、すぐに、
「・・・・ん? あぁ、私も興味あるんだけど、私にはその気は無いな・・・。成り行き次第だろうな」
「うん、それでいいよ、千影ちゃん」


「こ、これはどういうことだよぉ」
「・・・・・・・見ての通りだよ、兄くん。・・・・・・兄くんには今夜の黒ミサの儀式の生贄になってもらう」
お兄ちゃんは、私と千影ちゃんが二人がかりで、地下室の中央に固定された、異様な形状の椅子に、手枷と足枷、革紐で拘束しちゃいました。
181ぱくりえすえむ:01/09/20 01:16 ID:RWkCRHjM
千影ちゃんは体勢を変え、生贄の台座に腰掛けるお兄ちゃんを後ろから抱きすくめました。
スス…、と衣擦れの音がします。
お兄ちゃんは、思わず身を固くしていました。
「安心していいよ、兄くん。私は責めるのも攻めるのも、兄くんを研究したり生贄にするのは好きだけど、咲耶ちゃんみたいにサディストってわけじゃないからな」
お兄ちゃんのTシャツの裾から千影ちゃんの皮手袋に包まれた指先が割り込んで、小振りですが、すごく敏感な乳首をきゅっ、とつまみ上げました。
あふ…とお兄ちゃんの口から吐息が漏れました。力が抜けたようです。
しなだりかかるように頭を寄せたお兄ちゃんに、千影ちゃんが続けました。
「兄くん、服はもういらないな」
「・・・・・・・・はい」
千影ちゃんはその返事を聞く前に祭壇の異様な形状のナイフ(クリスクロス)で、お兄ちゃんの服を切り刻みました。
 30秒ほどで、お兄ちゃんはわずかに破れた生地をまとわりつかせた程度で、後はパンツだけの半裸になりました。
「さて、兄くんには、今から、生贄として『道』を開くために、苦虐と悦楽の合わせ鏡を、魂に刻んでもらい、トランスしてもらわねばならないな」
「そ、それってどういう事なんだ・・」
「まあ、兄くんは深く考えなくていいよ。私がリードして、その状態を作る」
「そう……」
お兄ちゃんはすっかりとろんとした目をして、興味なさげに答えました。
「何…? 乳首いじられただけで、もうよくなっちゃってるのかい?」
「僕がソコに弱いの、千影、知ってるだろ?」
「……あぁ、乳首いじられただけで感じる、どうしようもない淫乱って事は可憐ちゃんから聞いたかなあ・・・・?」
「ぁん」
千影ちゃんの指がきゅぅ、と突起を捻り上げました。
親指と人差し指の腹で、擦るようにして引っ張ると、お兄ちゃんの割れた腹筋がびくり、と震えました。
182ぱくりえすえむ:01/09/20 01:17 ID:RWkCRHjM
めいっぱいひねり上げてから、途端にその手を離します。
「んぁっ」
お兄ちゃんの引きつれた乳首が反動でぷるん、と震えました。
そうしてから、固く勃起した乳首に爪を立てる。そこが埋没するくらいに。
「嫌っ……ぁ」
千影ちゃんは、ぱっ、と立てていました指を離しました。
「・・・・・・嫌・・・・・なのかな?」
「え……?」
千影ちゃんが意地悪く言うと、お兄ちゃんは少し顎を上げてすがるような目つきで千影ちゃんを見た。
「・・・・・嫌なのかい?」
無表情ながらも、瞳の奥に悦びを込めながら、じんわりと生まれてきた快感を放り出されて困惑するお兄ちゃんの顔を、千影ちゃんは眺めながら言いました。
「あん…やめないで……」
「・・・さっき嫌って言ってなかったかい、兄くん??」
まだ意地悪をする千影ちゃんに、お兄ちゃんは動かない四肢の代わりに、視線で千影ちゃんの手を自分の胸元に導いました。
「ごめん、嫌じゃないんだ…いじってくれ」
「フッ・・・・・全く嘘吐きだなぁ、兄くんは……」
「あっ」
すっ、とまた手を胸に戻すと、千影ちゃんは少し柔らかくなっていましたお兄ちゃんの乳首を、いきなり力一杯つねった。
じりじりと焼けるような痛みが、熱くなって快感へとすり替えられていく。

「あはぁ…」
「フフフ・・・・兄くんも自分で見たらどうだい、もう・・・こんなになってる・・・・・」
183ぱくりえすえむ:01/09/20 01:18 ID:RWkCRHjM
千影ちゃんはソファから投げ出していました足を持ち上げ、お兄ちゃんの股間にブーツのヒールを擦り付けた。
「んっ」
お兄ちゃんのそこはもう熱をもって勃ち上がり、ショートパンツを盛り上げていました。
千影ちゃんのブーツのヒールが押しつけられる度、その部分が反抗するように跳ね上がる。
「フフフ・・・・乳首をつねられて勃起するなんて・・・・、実に・・・・兄くんは便利な体をしているな・・・・」
「ん…千影、あっぁっ……痛っ……」
千影ちゃんがブーツのヒールに力を入れてぐり…とえぐるようにすると、鈍い痛みにお兄ちゃんが呻いました。
「・・・・・フッ・・・・ブーツで踏まれるのは、・・・・・兄くんは乳首を弄られるより好きだって・・・・・・可憐ちゃんから聞いたが・・・・本当だな・・・、こんな・・・兄くんみたいな変態を見たのは初めてだよ・・・兄くんみたいなのをマゾって言うんだろうな・・・」
千影ちゃんの言う通り、前にも増して押しつける力に反発して勃ち上がるお兄ちゃんの股間。まるでそこだけ別の生き物のように、びくり、びくりと打ち震えている。
千影ちゃんはお兄ちゃんの右手の手枷を外した。
「んー……」
「・・・・・・・自分で触ってみるよといいよ。・・・・・私と可憐ちゃんで見ててあげるから」
千影ちゃんがお兄ちゃんのズボンのジッパーを下ろしながら耳元でそう言うと、お兄ちゃんはたまりかねて宙をかいていました自分の右手を、ズボンの中に割り込ませた。
「ぁ……」
指先で軽くタッチすると、その熱量が伝わってきて手先まで熱くなるようだ。
一呼吸置いてからゆっくりと味わうように、自らのソレを掴みこんだ。
「ふぅ……」
ゆっくりと、たしなめるように上下にさする。
千影ちゃんは指先でお兄ちゃんの乳首を愛撫し、首元を甘噛みしながら、お兄ちゃんの自慰行為を視線で舐めまわした。たまに玉の部分を蹴飛ばして、反応させる。
184ぱくりえすえむ:01/09/20 01:18 ID:RWkCRHjM
お兄ちゃんの手に力が入り呼吸も荒くなる。
自らの体液でぬめったそこが、摩擦に合わせてぐちゃり、ぐちゃりと音を漏らす。
上下にしごく速度が段々と早くなり、お兄ちゃんは夢中でカリ首の根元に自分の手を擦り付けては戻す事を繰り返した。
尿道には快感の雫が、玉になって滲み出ている。

「あ、あ、あ…千影えっ……」
「・・・・フッ・・・・いいよ、兄くん。イッちゃっても。今日はあくまで実験だしな」
珍しく、怖い程に優しい口調で千影ちゃんは囁いました。
「千影ちゃんといっしょに私もお兄ちゃんの逝く所全部見てあげるから」
私も一緒にそう言う。
「んぁ、あ、あぁ……ん………」
前かがみ気味になったお兄ちゃんの肢体からじんわりと汗が浮かび、石鹸の香りと、甘い男の汗の芳香が心地よく、私と千影ちゃんの鼻をくすぐります。

(あ……お兄ちゃんはいい匂いだなあ…)
私は思わず絶頂寸前のお兄ちゃんと、恍惚の表情を浮かべた千影ちゃんを制して、私の双丘の間に色づく蕾に、お兄ちゃんのソレを納めたい気分になりました・・・。
が、寸前で「だめだめ」、と自分に言い聞かせました。
代わりに、目の前で揺れるお兄ちゃんの喉に、吸血鬼のようにぐっ、と噛みついました。
「んあっ……!」
詰めた声の後に、硬直したお兄ちゃんの背中がびくん、びくんと2、3回震えました。
185ぱくりえすえむ:01/09/20 01:19 ID:RWkCRHjM
「……は…ぁ………」
お兄ちゃんは、とっさに押さえた千影ちゃんの手のひらの中に達した。
「……ん………」
最後の震えが治まると、お兄ちゃんはぐったりと千影ちゃんに寄り掛かった。千影ちゃんは、もう片方の手でイッたばかりのお兄ちゃんのペニスを軽くしごき、尿道に残った精液を排出させると、
「・・・・・フ・・・、兄くん、気持ちよかったかい・・・・・?」
と訊ねた。
そして、液溜まりになった手のひらをお兄ちゃんの口元に寄せる。お兄ちゃんはうっとりとした表情で、自分の放った青臭いものをぺちゃぺちゃ音を立てて啜った。
「うん…気持ちよふぁっふぁよ……」
こぼさないように巧みに舌を動かしながら答えるお兄ちゃんに、千影ちゃんはまた言った。
「兄くん・・・・、可憐ちゃんも私も、置いてけぼりにして、自分一人で気持ちよくなっちゃったんだね」
お兄ちゃんの背中がびくんっ、と一瞬震えた。
「フ・・・・、心配しなくても咲耶ちゃんみたいなハードSMはしないよ、私はその趣味はないからね」
「・・・あ、ありがとう」
「・・・・・・・・でも・・・お仕置きはしないといけないと思わないかい??なあ、可憐ちゃん」
186ぱくりえすえむ:01/09/20 01:20 ID:RWkCRHjM
そう言って、千影ちゃんは瞳の端にうっすらと喜びの色を浮かべました。
私も笑みで返して、
「そうだよね、千影ちゃん。あ、お兄ちゃん、あんまり往生際が悪いのは良くないですよ」
「そ、そんな、今日は実験だからいいって・・・、それにお仕置きじゃSMになるよ」
とお兄ちゃん。相変わらず往生際が悪いです。
「実験にしても、私を置き去りにされては困るなあ、兄くん」
「お兄ちゃん、SMじゃなくて『お仕置き』ですから。SMみたいにお兄ちゃんを気持ちよくしたりしないんですよ。心配しないで下さい」
「・・・・フッ・・、そういうことだね、兄くん。兄くんには、お仕置きとして拷問を受けてもらう」
「あ・・・そんな・・・千影」
「夜が白むまで、お仕置きとして拷問をしてあげますからね、お兄ちゃん」
「フ・・・・今夜は三人で徹夜になりそうだね、・・・・兄くん、可憐ちゃん」
お兄ちゃんは観念したかのように、震えながら、
「・・・・はい・・・・よろしくお願いします・・・、可憐様、千影様」
と呟きました。
でも、私は、お兄ちゃんが千影ちゃんには見えない所で、嬉しそうに微笑んだのを、見逃しませんでした。

終わり
187ぱくりえすえむ:01/09/20 01:33 ID:RWkCRHjM
おかしいな、何で途中でsageが消えるんだろ・・・。

とりあえず、私が、女王様な妹ネタで、一つながりのSMなSSを描く場合、各キャラの特徴としては、こう言うのを考えております。

可憐=お兄ちゃん大好き。SMの性癖はS,Mともに無いが、お兄ちゃん大好きなので、兄の望むがまま、ソフトからハードまで・・・。「お兄ちゃんが望む事は全て・・・」なタイプ。兄との肉体関係あり。
咲耶=お兄様大好き。SMの性癖はSMともにあるが、まだ完全に自覚していない。愛するが故のラブラブSM。ただしS、M共に意外とハード系。兄との肉体関係あり。
千影=サディストの性癖は少ないが責め&攻め好き。生贄に兄をささげたがる。
兄が粗相をした場合、ハードなお仕置きをしたがる。サディストで無い分、本当の意味でのお仕置きをする。
四葉=サディズム0。でも兄チャマの私生活と肉体の全てをチェキしようとしている。「兄」のアナル処女を破った。
鈴凛=ライトで責めには直接関わらないが、アイテムを作ってくれます。
雛=SM性癖無し。でも、その無邪気さゆえに「おにいたま、なにこれ〜〜、あそんで」となったり。
鞠絵=言葉攻めタイプ。
衛=スポーティでさわやかタイプなS??・・・Mにしたほうがいいかも。
花穂=うーーん・・・。いまいち思い浮かばないです。いたぶられてるときの応援?M専門キャラ?
亞里亞=うーん・・・。
白雪=うーん・・・、刃物と裁縫?
春歌=超ハードSキャラ。
ドイツ風の拷問、日本風の縄での縛り、刃物を極めている。
でも口調は相変わらず「兄君様、お慕いしております」。
歪んでいるにしても、春歌もまた兄を愛する妹の一人。
ある意味、SMもどきをやる他の妹に対し、唯一マジSM(&拷問)をやるタイプのキャラを無理やり想定してみます。

で、必然的に咲耶、可憐、千影、春歌あたりがメインのSキャラになるかと。
主役格は咲耶と可憐のどっちかでしょうね。
問題は春歌。
他のキャラのSが最終的にはラブラブで、セックスもありなのに対し、
春歌は本物のSMや拷問をするようなキャラにしてるのですが・・・。
そういうマジSMってシスプリで需要あるんでしょうか?
188春歌:01/09/20 01:58 ID:.gKk07HE
こんばんは、夜もふけてまいりました。
兄君さまから押収いたしました「Theガッツ」などしながら夜を過ごしております。
やはり一人の夜は寂しいもの・・・・・・
兄君さま。春歌は待っておりますわ(はぁと

>159
夏穂さんですか・・・暗黒舞踊、ワタクシも納めておりますが
何故か祖国のお祖母さまからは決して待ってはならないと申し付かっているのです。

>160
ではワタクシも「L」を(はぁと
勿論兄君さまが責任を取ってくださると信じておりますわ、
たくさん出してくださいませッポ

>162
どうぞどうぞ、気軽に参加してくださいませ。
もっと可愛らしく乱れた千影ちゃんが見てみたいですわッポ

>163
千影ちゃんには夢オチのような不思議な終りも多いですね。
ワタクシもいつもお世話になっておりますわッポポ

>164
兄君さま、お気を確かに!?
兄君さまがいま感じている感情は精神的疾患の一種です。
しずめる方法はワタクシが知っています。ワタクシに任せてください!(服を脱がせて)

>154
何かあってもワタクシが常に看病してさし上げます。
安心して・・・・・・ふふ

>166
どう行った意味で濃いという事なのでしょう・・・・・・?
あ、・・・まさかワタクシが兄君さまの濃い方が好きだとお見抜きになって・・・

>168
そんな・・・そんなこと言われましても・・・ッポ
花穂ちゃんは胸もお尻もお年のわりには大きく、将来とても豊家になりそうですね。

>169
それは気にしてはなりませんわ(はぁと

>170
これ以上のお勉強はお止め下さい、せめて王子様Lv1程度に・・・

>171>174-177
うふふ、ワタクシはワタクシの道に迷いなどありませんわ
愛があれば全て解決ですわ

>ぱくりえすえむさま
毎回ながら冴え渡る出来ですわ。
可憐ちゃんったらとってもなにか漏れていますね。
ただsage忘れにはご注意下さいませ

・・・あ、可憐ちゃんからの電波です・・・
189フェリル:01/09/20 02:31 ID:mN5HmLO.
>163
 濃いのは鈴凛ですかね。漏れ的に。
 でかいの……想像したくないのでスルーパス(w


>171>174-177
 ハァ、すごく(・∀・)イイ!
 読んでて、非常に切なくなりました。
 某倉らいたシナリオのゲームの数十倍は切ないです(藁

 やはり、真に人に必要なのは切なさだよ。
190燦緒:01/09/20 03:02 ID:acozgeuE
やぁ、みんな。
僕は、ご存知『他人に一度も尻を許した事のない男、後方不敗』
こと、燦緒だよ。

え〜っと、春歌ちゃん、だっけ?
酷いなぁ、そんなに『炎多留』をバカにしないでくれよ。
同性愛も、結構いいもんだよ?

まぁ、どうしても航は譲れないって言うんなら
『前』の方の権利は譲る事にするよ。
僕は『後ろ』を使用する事が多いんでね。

・・・・・・いずれは『前後方中央不敗・グランドマスター炎多留』となって
航の全てはいただくけどね。
191千影マニら:01/09/20 03:41 ID:6NvcomJw
ううむ、熱い・・・。魂を感じる掲示板ですな・・・。

千影の部屋で、少年は少女の方を抱く。少女は少し恥かしそうに、少し笑顔を浮かべ、
ゆっくりと体重をあずけていく。
少年は優しく頭を撫でると、天井を見上げた。
「ねえ、千影ちゃん」
「なんだい兄くん・・・」
「妹が12人できたって聞いて、僕がどう思ったか分かる?」
「・・・」
「みんな個性豊かで、可愛らしくて、幸せ・・・そういう風に思ったと思う?」
「・・・違うのか・・?」
「違わないよ。でもそれだけじゃない。どうしようかって思った。
僕は、どうすればいいんだろうと思った」
「・・・意味深な発言だね・・」
「・・例えば、ずーっと遊園地に行きたかった子供がいるとする。
そして、念願かなって遊園地に来れた。
その子はずーっと遊園地にいきたい、遊園地にいきたいと思ってた」
「じゃあ・・・幸せなはずだ」
「・・・遊園地に行きたい、だけだと駄目なんだよ。
遊園地に行って何がしたいのか、それがないと・・・迷子になるだけだ」
「・・・それが、兄くんの心なのかい・・?」
「・・・。贅沢な悩み。でも、悩みは悩みなんだ。僕はずっと迷ってた。
慕ってくれる可愛い妹が出来た。嬉しかった。
でも、その妹達に、「僕」がなにをしてあげるのか、未だにわからない」
「・・・兄くん・・・。私は・・・」
「言わなくてもわかる。僕たちはあの夜を通してわかり合えたんだから」
(・・・なんてことだ・・・。兄くんは・・・・私を信頼している・・・。
私の感情を読んでいるんだ。そして、読んで出た答えを信じている
・・・それに比べて、私は未だに、夢の中にいるようだ・・・)
「兄くん・・・これは現実なのか?」
「・・・どういうこと?」
「兄くんが・・・私を何故選んだのか・・・」
「・・・千影ちゃんは」
「千影と呼んでくれ」
少女は少年の瞳を見た。
「・・・千影はいったじゃない。黒をうけとめられるって」
「ああ・・・それだけは・・・他の妹達にまけない・・・」
「・・・じゃあ、いいじゃない。僕は千影を「飼い」たかった」
「・・・!?」
少女は、少年の太股に横たわるとすすり泣いた。
「う・・・・うう・・・」
「ど、どうしたの千影ちゃん?」
「幸せなんだ・・・幸せなんだよ兄くん・・・どうしようもなく幸せなんだ・・・」
「・・・」
少年は、少女の頭を撫でた。
192千影マニら:01/09/20 03:59 ID:6NvcomJw
「でも・・・私は・・・自信を失ってきているよ・・」
「なんで・・?」
「「私」は兄くんに何ができる?兄くんは、兄だ。でも、私は妹なんだ。
妹に心を悩ます兄に、妹は何ができる?私は兄くんの下僕。
でも、それは私が望んだことで・・・」
「寂しいな」
「え・・・」
少女の顔をみつめ、少年は悲しそうな顔をした。
「君も、遊園地にいるんだね・・・」
「・・・・・・」
「・・そっか、そうなんだ。・・・結局のところ、とまどってるだけなんだ。
僕の妹達への気持ちも、千影ちゃんが、僕にとまどってるのも」
「私は!!・・・とまどってなんか・・・」
「下僕が主人に嘘をつくの?」
「う・・・・・・・ほんとは・・・ほんとは・・・」
少女は、少年の太股にまたぐように腰をかけ、向かい合うと、再び涙を流した。
「どうしたらいいか・・・わからないんだ!!」
「千影ちゃん・・・」
「私を哀れんで、もし、私に合わせてるなら・・・兄くん・・・」
そう、きっとそうだ・・・。
あの純粋な兄くんが急に私の望む存在になるなんて、信じられない。
きっと、兄くんは私に同情したんだ。慈愛に満ちた兄くんであれば
    ・・・考えられないことじゃない・・・
「侮辱されてると思う?」
「え・・・」
「侮辱されてると思ってるのかお前は!!!」
少年は力任せにソファに押し倒すと、少女の服をびりびりと破いた。
「うわ!!あ・・・・兄くん・・・・??」
「僕がそんなに清廉潔白だと思ってるのか!!天使みたいな人間だと思っているのか!!
侮辱するなこのアマァ!!」
193千影マニら:01/09/20 04:15 ID:6NvcomJw
「犯してやる!!主人に逆らった下僕をメチャクチャに犯してやる!!」
「あ・・・あ・・・・」
怖かった。兄くんの豹変は本当に予想外で・・・私が真に望んだものだった。
兄くんは私の口に無理やりソレをねじ込み、喉の奥まで突っ込んだ。
準備の全くできなかった私は息も上手く出来ずにいた。
「お前も犯されたかったんだろ!!無理やりやられたいんだろこの変態が!!」
・・・変態・・・この、私が?私にはすべてが読める・・・。
人という存在、世界の流れ、そして終末が。
その私が、ただ性を貪るだけしか頭のない、下劣な、変態・・・??
「ご・・ごほ!!・・・ん・・むぐぅ・・・!!んむ・・」
性器が上アゴにすれて・・・喉の襞にすれて・・気持ちがいい・・・。
ああ・・・すまない兄くん・・・やっとわかったよ・・・
「ふ!!ん、んむ、んむぅ!!」
「ほら!!腰がくねくねしてきたぞ!!強姦されて気持ちがいいんだろぉ!?
下の、下の口にもつっこんでやる!!」
兄君はそういうと、極太の玩具を私にみせつけて・・・
下着をむりやりずりおろし・・・・愛撫も無しにむりやり突っ込んだ・・・
「んん!!ん、んんんん!!」
この動きは・・・あ・・あ・・・スイッチが最大にしてある・・・
私の性器の奥の壁を・・それが・・びたんびたんと叩いてる・・。
私の豆はそれの角で刺激され・・・虐められ・・・快感に脳が震える・・・
熱い・・・下も上も・・・とろけそうなほどに・・熱い!!
「なんだその目は!!とろーんとしやがって、・・・幸せそうな顔しやがって・・・」
「んむ!!んむぅ!!うあ、んぐぅ!!」
「どいつもこいつも僕の事を勘違いしやがって!!うんざりだ!!
僕はただの男だ!!紳士でも天使でもなんでもないんだよ!!」
194千影マニら:01/09/20 04:39 ID:6NvcomJw
「いい加減うんざりだ!!誰も僕の事わかりゃしない!!ふざけるな!!
僕を祭り上げるんじゃない!!千影、おまえもだ!!」
兄くんは、私の髪をひっぱりあげ、無理やり抽送をくりかえしていく・・・
「ひ、ん、あ、あ、んぐぐぅ!!」
「ストレスで気が狂いそうだ!!ちくしょう、ちくしょう!!
僕がおまえを下僕とおもっちゃいけないのか!?なめやがって・・・
いいか、ぶちまけてやる、お前の口にぶちまけてやるぞ!!」
ああ・・・ぶちまけてくいんだ・・・。兄くんの精液がのみたい・・。
汚してくれ・・・汚してくれ・・・あ・・・あ・・・・もう・・・
私も我慢が・・・い・・・・・くぅ・・・・・・
「・・・くっ・・・!!ぅ・・・ぅ・・・・」
兄くんはぶるぶる震えると、私の中に溜まった欲望を・・・
ストレスを、怒りを、悲しみを、・・・私への愛をぶちまけた・・。
こんなにも精液が美味しいとは思わなかった・・・味じゃない。
その、精液に込められた意味が。
それを飲み込ませてもらえる私が、幸せだった。
「・ん・・んは・・・ん・・・んん・・・」
喉をとおり、食道から胃にたどり着くまでの間、私の体の器官は液に汚されていく・・・。
私は発射されてイき、飲み込んでイき、喉から胃にたどり着くまでに三回イき・・・
「精液でイキまくるなんて雌犬だなおまえは!!」
この言葉で失神した。
・・・・・・
寝ている間、色々考えを巡らした。
兄くんは自分の殻をやぶり、すべてをさらしたのに、私は自分の殻にとじこもっていたんだ。
「妹」という殻に。「兄」への幻想を抱き、そのギャップにとまどっていた。
兄くんを私は何にもわかっていなかったんだ・・・。
気付くと、私の体は、私が失神した後も収まりがつかなかったのか、
何度も私の体に射精したらしく、顔も胸も太股も、性器もつきささったままのバイブにも、両腕の中にさえ、精液がにぎられていた。
「・・・・あに・・・くん・・・」
「・・・兄のために、何ができるか?くだらない・・・
僕のために何ができるか、だろ?
そして、僕のために、できてるじゃないか」
「その汚された体が、なによりの証拠だ」

・・・私は生涯この人間の側にいる未来に気付いた。

千影変態日記〜どろどろ白濁液変〜・・・姦

とまあ、4つも書き込みしてしまった・・・。うう、千影になるととまらなひ・・
195名無しのアニキ:01/09/20 05:01 ID:yKbfZoC.
>191-194
最初、「久しぶりに兄妹ラブラブものか!?」と思ったYO!(笑
M千影もいいですな。
196名無しさん@初回限定:01/09/20 05:15 ID:7DV9sq0E
ハピレスでのエロネタがないのが嬉しかったり。
でも、もしハピレスでエロネタがあったら、無理矢理だったりママを非処女に
する馬鹿が出てくるかも知れないな。
197千影マニら:01/09/20 05:38 ID:6NvcomJw
なんこった、誤字だらけアル!!
でも、レスがあって嬉しかったアル!!
千影萌え、千影萌えアル〜!!

アニメ最終回に向かい、千影マニらは全力アルよ〜!!
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
199名無しさん@初回限定:01/09/20 06:27 ID:ASU71goo
千影大すきとしてはSSが載るのはうれしいが
ちょっとおれの千影たんとはイメージが合わなかったよ。
200フェリル:01/09/20 07:58 ID:PkbZWhmI
 私は次に衛様のお部屋を訪ねようと思いました。
 しかし、そのためには一度部屋に戻って準備をしなければなりません。
 私は、足早に自分の部屋へと向かうのでした。


 SM調教師 衛2REMIX(カートリッジはジーコサッカー)


 私は、衛様にお会いするための正装に着替えると、
 衛様のお部屋へと向かいました。
  コンコン。
 部屋の前へついた私は、扉をノックします。
  「開いてるよ〜」
 失礼いたします、と挨拶をしてから扉を開け、私は部屋の中へと入りました。
  「あ、あにぃか。ちょっと待っててね。今手が離せないんだ」
 衛様は、ストレッチ体操の真っ最中でした。
 私は、衛様の体操が終わるまでの間、じっと側で控えていなければなりません。
  「それにしてもあにぃ、その格好もだんだん板についてきたね」
 衛様が、エクササイズをしながらこちらに目をおやりになりました。
 衛様の熱い視線は、私の下半身に向けられているのです。
 そう。私の穿いている、衛様とお揃いの青いブルマに。

 衛様のお言いつけにより、私は衛様と会うときには(偶然の場合は別として)
 必ずこのブルマを穿かなくてはならなくなったのです。
 ただし、上着に関しては特に制限はされませんでした。
 また、衛様は『体操服は外出し派』でありますので、私もそれにしたがって
 上着は外に出しておかなくてはなりません。
 実のところ、私は『中入れ派』なのであまり気分の良いものではないのですが
 衛様の命令は絶対です。逆らう事など許されないのです。
 もしも逆らったりすれば、衛様自らがローラーブレードのローラーの所で
 私の愚息めをブルマ越しに折檻されるのです。

 「ところで、今日はあにぃの」日だけど、何かしたい事とかあるの?」
 私の下半身からは目をそらす事無く、衛様がお聞きになりました。
 私は、かねてからの願いを言う事にしました。
 それは………


 to be continued...


衛って迫撃のゲート持ってそう…
201へたれ物書き霧華(兄や):01/09/20 12:25 ID:iAy4kMf.
はじめはほんの夜伽程度だと思っていたんだ。でもこんなことになるなんて……

僕はその夜、春歌の家に泊まりに来ていた。夕食時にせっかくだから、今日は春歌と共に寝ようと誘ったら、彼女は大喜びして
「それじゃあ兄君様は先にお風呂にお入りくださいまし。春歌はその間に床の用意を致しますわ。」
僕は風呂に入り、春歌が用意してくれた浴衣に腕を通して、そのあと彼女が遅れて風呂から上がって部屋に入るのを確認した後、部屋の戸をたたいた。
「いいかい?入るよ。」
「はい」
彼女は髪を梳いていた。彼女の美しい黒髪はまだ水分を含んでいて、その水分で部屋の光を反射することによって、黒髪の美しさを更にひきたてていた。
「まだ、髪の手入れの途中だったんだね。じゃあ、また時間を置いて来るよ。」
「兄君様!待って……」
春歌は慌てて、部屋から出ようとした僕を止めようとして立ち上がった。しかしその時春歌の浴衣の帯の締め付けが緩かったのか、
帯は床に落ち、それによって浴衣に押さえつけられていた春歌の肢体を僕が目にする事になった。
春歌の大きくて揉んだら手に吸い付きそうに柔らかそうな胸にある2つの膨らみ、安産型の大きなお尻を思わせるヒップライン、食べたくなるような柔らかく美しくもある太もも、そして割れ目からよだれをたらしているサーモンピンク色をした秘裂。
それらはすべて僕の劣情をかきたてるに充分過ぎるものであった。
202へたれ物書き霧華(兄や):01/09/20 12:27 ID:iAy4kMf.
「きゃあ」
春歌は慌てて、浴衣で体を隠そうとする。僕は彼女の体から視線をそらすこと、そして自分の劣情を押さえることに必死だった。
「ごめん、見てないから」
しっかり見たくせに、上っ面の嘘でごまかそうとする。
「私こそ申し訳ありませんでした。こんなはしたない姿を……でも……」
「でも?」
「これから夫婦の契りを結ぶものとして、お互いの裸を見せ合えないのはおかしいですものね。」
へ?夫婦の契り?
「こうして兄君様がわたくしの部屋に来てくださったのは、わたくしを兄君様の妻として迎えてくれる気があったからでしょう?」
それって中世の通い婚じゃないか。いまさらそんな昔の風習が今でも適用すると春歌は思いこんでいるのか?そういうことを僕の口から発される前に、春歌は話を進める。
「わたくしを兄君様の妻に迎えてくれる契りとして、わたくしを……抱いてください……」
春歌はそういって先ほど着なおしかけた浴衣を完全に脱いで僕の体にゆっくりと優しく絡みかけてきた。一度は収まりかけていた劣情は春歌の肢体によって再び沸き起こっていた。
そして、その劣情は下半身の硬い異物を感じることによって、春歌に伝わった。
「ふふふ、兄君様も春歌をお抱きになりたいようですね。ささ、兄君様も浴衣をお脱ぎになって下さい。夫婦になる二人はお互いの裸を隠しあってはなりませんわ。」
春歌は僕の浴衣を脱ぎにかかった。上半身を脱がして、僕の乳首をなめる。思わず声が出てしまった。
203へたれ物書き霧華(兄や):01/09/20 12:29 ID:iAy4kMf.
「兄君様、もっと春歌を感じてください。」
そして、下半身部分を脱がすと同時に僕の劣情の塊である、肉棒が飛び出してきた。
「ここから命の種が出てくるんですね……っぽ……」
春歌は肉棒を笑顔で見つめたあと、春歌の口で肉棒を舐めまわしはじめた。彼女の舌ははじめは亀頭を集中的に攻め、しばらくしたあと亀頭の割れ目まで侵入しようとしていた。
当然、僕には射精感が沸き起こる。
「春歌、出ちゃうよ」
僕がそう言った途端、春歌は口による愛撫を止めた。
「それはいけません。」
春歌は左手で僕の肉棒を支え、右手の指で自分の秘裂を開けて
「出すのなら、春歌の膣で出してください……」
春歌の左手により僕の肉棒は春歌の陰部に導かれる。春歌の導きは肉棒の先が卑劣に埋まったところで終わった。
「ここより先は殿方のお仕事ですわv」
僕は勢いよく自分の腰を春歌に打ち付けた。春歌は突然のことでびっくりしただろうが、すぐに喘ぎ始めた。
「はぁ!兄君様ぁ逞しいですわv」
春歌の膣は僕のものを締め付ける。僕は先ほどおあずけを食らったので、そう射精まで長くは持たない。
「ごめん、春歌。もう出る……!」
「はい!兄君様、春歌の……春歌の……膣の奥に出してください。」
「!!!」
ぼくは腰を思いっきり春歌の腰に打ち付けて、自分の亀頭が春歌の膣の奥、子宮頚管にあたっている事を確認して
どぷん!どぷん、どぷん!
射精した。
「はぁ、兄君様の子種……春歌の胎にたくさん出ていますわ……春歌幸せです……」
春歌は恍惚の表情を浮かべる。二人の陰部の間から子宮に入れなかった精液と子宮頚管から分泌された愛液が混ざったものが溢れてくる。重大なことを確認をする為に僕は言った。
「今日は安全日だったんだよね……」
そりゃあんなに奥に出したんだから、今日が危険日だったら間違いなく春歌は妊娠してしまうだろう。
「え?やだぁ兄君様ったら。わたくし、安全日なんて一言も言ってませんよ。」
「ということは……」
顔が真っ青になる。
「今ごろ、わたくしの子宮では兄君様の精子がわたくしの卵子の中に入ろうと必死になっているんですわぁv……っぽv」
ぼくはようやく気づいた。夫婦になって、まずするのは子作りなのだと。
春歌は下腹部をさすり、
「でもまだ足りませんわ。もっとわたくしの子宮の中の卵にたくさんの種をかけてください。わたくしを妻から母にしてください。かわいい子供を作りましょ。
ねv兄君様……いえ、旦那様v」
204へたれ物書き兄や:01/09/20 14:07 ID:iAy4kMf.
とりあえず>>160で「L」がでてきたのでSSを書いてみました。
ほんま、へたれのうえにエロ描写少ないし……次があるなら気をつけます。
まだ、続きがあるんですけどね……
205咲耶:01/09/20 14:20 ID:knUeBDYg
ハァイお兄様〜!…好きよvフフッ、今日はその一言だけ。

>156 >157
やっぱり1番胸が大きいのは、春歌ちゃんかな。
私、お兄様に揉んでもらって春歌ちゃんより大きくして貰うのも良いわねv

>158
きゃー!一式私の部屋に…と、届いてる!これを使ってお兄様を(ドキドキ)
早速この道具を使って、今夜お兄様に試してみようかしら…。

>159
もっと下のほうって…いやぁんお兄様ったら〜!!
でもお兄様がそう言うのなら…(ピシッ)い、痛かったかしら?

>160 >161
Lプレイして良いけど、ちゃんとその後は私とゴールインしてね?v

>162 >163
物陰]∀・)み…見ちゃったわ…ああん、攻められる千影ちゃんも良いわv

>164 >165
フフッ、春歌ちゃんの母性にお兄様方もメロメロね?

>166 >168 >169 >172 >173 >189
フフフッ、妹のお尻や、胸等の話し合い?
お兄様方に実際に12人見比べてもらえば解るんじゃないかしら。

>170
お、お兄様もしかしてそう言う雑誌買ってたの!?
ダメよダメっ!男の人ラブになっちゃイヤー!
206咲耶:01/09/20 14:22 ID:knUeBDYg
>171 >174->178
あぁ…v私とお兄様は赤い糸で結ばれてるのよね。
兄妹でも愛があれば…私そう思ってるわよ、お兄様!
こう言うシリアスなのも、ラブよv良かったらまた書いてねv

>180->187
可憐ちゃんと千影ちゃんが、お兄様を…!
今度は、私から離れられない位、お兄様を調教ねvフフッ。

>190
ダメっ!お兄様の前も後ろも私のものなの!
…きゃ…今、な、何言ったの私〜(真っ赤)

>191->194 >197
ラブものかと思ったけど、お兄様があんな風に豹変しちゃうなんて。
2人っきりの時が、本当のお兄様なのね(ぽっ)

>195 >196 >199
フフッ、お兄様方の反応も色々ねv私はSS書ける時点で
もうお兄様方を凄いと思っちゃうけど。

>198
削除屋さん、ご苦労様vラブよ!

>200
ああんvブルマを穿いたお兄様…想像しただけで、なんて可愛いの
かしら〜!私も今度お兄様にキャミ着て貰うわv

>201->203
…クスン…お兄様と春歌ちゃんに、先に既成事実作られちゃった〜!
!そうよ!私もお兄様と既成事実作って、春歌ちゃんより先に産むとか…?

>204
気にしないでお兄様vまた続き書いてね!


それじゃあお兄様、ラブよっ!
207名無しさん@初回限定:01/09/20 16:17 ID:KtkESC/k
>カートリッジはジーコサッカー
その際、右手は自由に使えます。ってかぁ
なつかしいな、西武企画マンセー
208名無しさん@初回限定:01/09/20 19:53 ID:Nfi4rx/s
(;;´Д`)< 皆様の意見をまとめると、鈴凛は

・巨乳(きょちち)
・乳輪デカイ
・毛濃い

ということで宜しいですか?



(;;´Д`)< 俺は微乳パイパンを推しますが!
209名無しのアニキ:01/09/20 20:10 ID:yKbfZoC.
>208
>俺は微乳パイパンを推しますが!
激しく同意!
・・・(;´Д`)ハァハァ
210盆地胸スキー:01/09/20 20:16 ID:TOAXtDA6
>208-209
同志よ!!

寄せないageないブラを纏った揺れない胸……・・・(;´Д`)ハァハァ
211千影マニら:01/09/20 20:42 ID:/Cy4QCwY
<199

ううむ、確かに・・・。M千影話なんてありませんしなあ・・・。
もっと沢山千影SS求む!!色んな千影がみたひ・・・。
212名無し@SS書き:01/09/20 20:48 ID:9VsLnsyM
>>208-210
概ね胴囲。
美乳かつしょぼしょぼ(チョト生えてる)っつーのもハァハァ(;´Д`)
213千影マニら:01/09/21 01:26 ID:2ZyNRf92
うむ、千影の色々なとこがみたい、とはいえ、俺に書けるのはやっぱりM千影・・・
ああ、微妙にSなオデを許して千影。和姦ソフトSM萌えなオデにはこれしかできぬのだ・・

ちゅーわけで、かってにシリーズ第三談(爆)クレームくるまではとりあえず書こうということで・・
下手したら今回で最後ということも(苦笑)

千影胸キュン〜愛でぐちょぐちょ変〜

「・・・今日は・・・凄い雨だね・・・兄くん・・・」
「そうだね千影ちゃん」
二人傘をさしながら、買い物帰り(正確には買い物の跡林の中でH帰り)の二人。
「いい加減・・・千影ちゃん・・・はやめてくれないか・・・?二人の時は・・・」
「そういう訳にもいかないんだよね、これが」
「・・・何故だい?」
少女が足を止める。それと同時に少年も足を止める。
雨の音が曲になる。シーンを彩る曲になる。
「だって、さ。千影ちゃんは僕の妹じゃない」
「・・・兄くん・・・私を不安にさせないでくれたまえ・・」
「不安?なんで?」
「だってそうじゃないか・・・妹だったら、兄くんの愛は、家族への情愛ということになる・・・」
「そうかな。千影ちゃんは、頭がいいから観念で物を見切りすぎてるだけじゃないかな。
例えば、さ」
少年は、傘を閉じた。
「兄くん・・・?濡れてしまうよ・・・?」
「そう、傘は雨を防ぐ為のもの。でもね」
閉じた傘の先で、少年は少女のスカートをめくり上げた。
「あ・・・兄くん・・・・!!」
「こういう使い方だってできるじゃない」
「わ、わかったから・・あ・・・・」
少女は少年と密着すると、傘をぎりぎりまで頭によせて、お互いを隠そうとする。
「だ、誰かにみられてしまうじゃないか・・・・」
「千影ちゃんは、神秘的のようでいて、実は知識にとらわれている。
なにもかも知りすぎているから、幻想美に囚われようとする」
「・・・・・」
「おちていく自分。終末に愛を歌う二人。
夜の深い闇は心を解き放ち、雨の音は雨雲の嘆き・・・そういうのも、いいよね」
少年は、傘を少女の足の間に差し込むと、そのまま上に持ち上げ、少女の股間を押しつぶしていく。
「あ・・・ああ・・」
少女は人に見られる事、道具で責められる事、喘ぎ声が漏れてる事、多くの恥かしさに身悶え、必死に声を殺す。
朱に染まった頬と苦しげな眼、そして強く閉じた唇。
少年は、少女の恥じに酔いしれる。
214名無しさん@初回限定:01/09/21 01:34 ID:Xcm5KOhA
いやーみなさま、文才ありますな。
フランス手淫ナポレオン文庫あたりで書いてもひけをとりませんな。

 ところで、ブルマが出てきましたが、アニメの方ではスパッツになってましたな。
鬱だ。
215千影マニら:01/09/21 01:47 ID:2ZyNRf92
「妹だから、兄を好きになっちゃいけないのかな。兄だから、妹を好きになっちゃいけないのかな。
千影ちゃんは、きっと、そういう事は考えていた。
でも、いざ自分そうなった時、くだらないと思っていた道徳が、心にもちあげてきてる」
「ひ・・・あ・・はあ・・・そう・・かもしれない・・・・
兄くんと・・・こういう関係になってから・・・どうも人目がきになる・・・私が私でないような・・・」
「難しく考えなくていいんだ」
そういうと、少年は、少女の下着を傘で器用にずりさげ、性器の唇をなぞりあげていく。
動作を繰り返すたびに汁が溢れ、少女の太股にしっとりと垂れていった。
「あ、ああ・・・きもち・・・がいい・・・」
「なんで僕が、こんな一目のつく通りでわざわざ傘で責めてると思う?」
「あ・・あ・・・わか・・・ない・・」
少年は傘の先を少女に少ししずめると、上へ下へと先端を壁に当てていく。
「なんとなく、やりたくなった。それだけさ」
「ああ!!あん・・・く、ひぃ!!」
声を殺す限界を快感がこじ開け、少女はあえぎごえをもらしはじめた。
中腰になり、足がガクガク震えている。口元にはよだれが垂れてきている。
ときおり通る人々は、いぶかしげに彼らを見て、素通りしていく。
「演じる事はない。ただ、人の目に付く所で、傘でマOコを犯されてる、そういうことなんだから・・」
「だ!!だ・・めなんだ!!・・言葉・・・駄目・・・」
「そろそろ・・・だね・・。」
少年は傘を引き抜くと、先端で、少女の敏感な豆を強くおしつぶした。
「ん、んぁああああああああ!!」
恥じも外聞もなく、少女は雄叫びを上げ、少年に倒れこんだ。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「素直に行動するのが大事。でも時にはそれが通用しなくなる。そんなときには」
さすがに今の嬌声に、二人の周りには人が集まりだしていた。
「ヤバクなったら即逃げる!!」
素早く少女に下着を履かせると、そのまま方に抱え傘をすて、少年は走り出した。
「・・・・兄くん・・」
息もたえだえに、少女は少年の肩で呟いた。
「・・・凄い興奮した・・・」
「だろ?」
二人はびしょぬれになりながら、家路を目指した。

少女に雨音の嘆きはもう聴こえない。

                      姦
216あぼーん:あぼーん
あぼーん
217名無しさん@初回限定:01/09/21 01:56 ID:4t0I7zZY
本番は無いの(;´Д`)ハァハァ
218千影マニら:01/09/21 04:57 ID:ZQVOGzdo
<206
それじゃあ、次は物置から咲耶にみられたという話しを・・・クレームなかったら(笑)
長カキコに妄想千影に、結構ぎりぎりの危ない橋をわたっているわたし・・・
す、すりりんぐ・・・

<217
本番・・・・そ、そういえば・・?
三回もかいたのに、放尿、バイブ、傘、ま、まだ挿れてない(爆)

ちなみに、シスプリSSを書いてるみなさん、千影マニらはいつもみて勉強させて頂いてますw
もともと、前のスレッドでのぎちょうさんのSSカキコをみて、カキコしてみたいと思ったんで・・w

さ〜て次回作は 千影燃え燃え〜口を含めて三本挿し、もっと穴はないのかぁ!?変 の1本で〜す。

見てくれてかつ見ても怒らないでね♪(オクビョウモノ)
219名無しさん@初回限定:01/09/21 05:18 ID:Ag.CMBGY
なんか兄くんのほうが頭よすぎるよ(w
220咲耶:01/09/21 14:08 ID:PWQ1qRSo
ハァイお兄様。明後日は可憐ちゃんのバースデイねv
明日一緒に、プレゼントを買いに行かない?

>207
西武企画?お兄様がマンセーと言うのなら、
私も西武企画マンセーと言っておくわねv

>208->210 >212
鈴凛ちゃんって微乳だと思うけど?今度触って確かめてみようかしら。
下の方は…私よりお兄様方のほうが、詳しいわよね?

>211 >213 >215 >217->219
フフッ、じゃあ物陰から見てる私のSS、楽しみにしてるわね!
ここにSSを発表してるお兄様方は、レベル高いと思うし、
お兄様だって、もっと自信持って。ラブよ!

>214
お兄様も、このスレのSSを楽しみにしてる1人なのね。
あん、お兄様ったら書院でしょ!?エッチなんだからv

>216
まったくもう!お兄様には私が居るって、言ってるでしょ!!
しかも文、過去形じゃないの。


それじゃあお兄様、ラブよv(チュッv)
221千影マニら:01/09/21 18:05 ID:2kU6uvF6
<216

ど〜も、こう、サド心ちゅうかなんちゅうか、しらぬま〜に
人の心の闇を見透かして、こう、それを弄ぶちゅうのがでてしまうっちゅうかなんちゅうか(笑)

そろそろ千影らしさをださないとバランスわるいですのう・・
でもこの様子だと、後1・2回はかけそうな・・・wニヤリ
タイミングを逃さずヒットアンドアウェイ!!

<220
おおう、了承もいただいたことやし、かかせていただきますぜw
本番、咲那出演、3本差しで、今度こそ千影らしさを出すぞう。
なんていうか、ssが趣味になりつつある今日この頃・・・。
222あぼーん:あぼーん
あぼーん
223名無しさん@初回限定:01/09/21 20:31 ID:UfjbqBJQ
>200>フェリルさん
つ、続きが見たいよぅ(;´Д`)ハァハァ…
224春歌:01/09/22 00:12 ID:d96Pr0gQ
1日レスをしていなかっただけでとても寂しかったですわ
あぼーんの為にかちゅーしゃだとエラーが起きているようですね。
・・・でもかちゅーしゃだと2ちゃんねるへの負担も少ないそうなので・・・

>189
まぁ、燦緒さんですか。
これはこれは一度じっくりとお話をしてみたいと思っていたのです。
ええ、なにも怖がる事はありませんわ・・・千影ちゃんのお部屋にご同行していただくだけですから
・・・ええ、何も・・・


>千影マニら兄君さま
千影ちゃんがお好きな気持ちが伝わってくるような文章でしたわ。
ご謙遜なさらずこれからも頑張ってくださいませ(はぁと

>フェリル兄君さま
今度は衛ちゃんですね、
ワタクシの出番、期待しておりますわ。
次も頑張ってくださいませ(はぁと

>201->203
ふふっ、兄君さま。ありがとうございました。
続きがとてもよみたいですわ、ああ、これでワタクシも母親・・・ッポ(はぁと

>206
正室の座はワタクシが頂戴いたしましたわ(はぁと
兄君さまの世継ぎはワタクシが立派に・・・!

>208
鈴凛ちゃん・・・外国の女性のような体つきなのですねぇ・・・

(千影ちゃんに頼んで永久脱毛のお薬を作ってもらいましょう)

>216>222
削除人さま、ご苦労様です。
影ながら応援しておりますわ。
225フェリル:01/09/22 00:51 ID:qTBTScQo
>223 >春歌たん
 ごめんなさいデス。仕事の関係で、うぷは、難しそうデス。
 週明けにはうぷしますんで、勘弁ね。

 代原(藁うぷしときますので、カンベン。
226フェリル:01/09/22 00:54 ID:qTBTScQo
究極! 変態千影仮面
 第弐話『やう゛ぁいよ! 四葉さん』

 今日は千影の誕生日。
 そういうわけで、千影は兄くんと一緒にショッピングに出かけていた。
 ……はずなのだが…
  「うわ〜、この服前から欲しかったんだよなぁ〜
   こっちのGパンもいいなぁ〜」
 気がつけば兄しか買い物をしていなかったりする。
 まぁ、元から物欲の無い千影なので、当然といえば当然だが…
  「じゃ、ちょっと待っててね。」
 兄は数着の衣服を手に、試着室へと消えた。
 残された千影はする事がなくなってしまった。
  「……はぁ………」
 特に見たい物も無いので、ただじっと試着室の前で待つ千影。
 しかし、その瞬間、それは起こった。
  パサッ
 試着室のカーテンの隙間から、兄くんの物とおぼしきブリーフが
 顔を覗かせたのだ。
  「……!! か……被りたい……被りたい…けど………ここで被ったら
   ……兄くんに……正体が………」
 理性と本能との間で揺れる千影。
  どすんっ!
 買い物客の誰かが、千影にぶつかった。
 思わず千影はは前に倒れこんでしまった。
  「大丈夫かい、千影!?」
 物音に気がついて、慌てて試着室から顔を覗かせる兄。
  「………最高だ………」
  「……はい?」
 感極まった声をあげる千影。何事が起こったのか、把握できない兄。
  「フオオオオォォォォ!!」
 いきなり千影は叫び声をあげた。
  「このフィット感! かぐわしき芳香!!
   そして適度なムレ具合!! 最高だ…最高だよ、兄くん!!」
 兄の両手を握り、嬉しそうに両腕を振る千影。
  「あの………どちらさまで?」
 どうやら兄は、目の前の人物が千影である事に気が付いていないようだった。
  きゅぴ〜ん!
 そのとき千影の、父親譲りの刑事の勘が働いた!!
  「むっ! どこかで私を呼ぶ声が!!
   兄くん、名残惜しいが今日はここで!!」
 言うや否や、千影は颯爽と走り去ってしまった。
227フェリル:01/09/22 00:55 ID:qTBTScQo


 いっぽう、そのころ……
  「チェキー! 離すチェキー!!」
 一人の痛い気^h^h^hいたいけな美少女がピンチに陥っていた。
  「ほーっほっほ! 泣き叫んでも無駄よ! 助けなんて来やしないんだから」
 少女の前でムチを片手に嬉しそうなのは、おなじみブラック咲耶。
  「くっ!! いくら脅かされたって、
   よつばはマイクロフィルムのありかは言わないデス!」
 少女は健気にも強がって見せる。
  「フフフフ……その強がりも、いつまで続くかしら………出ておいで!」
 パチンッ、と咲耶が指を鳴らすと、彼女の影から不気味な物体が現れた。
  「な……なんデスか!?」
 先ほどまでの威勢はどこへやら。少女はとたんに怯えはじめる。
  「ウフフフ……どうやら、アナタも同じカメラマンとして
   彼の怖さがわかるみたいね。そう!
   彼こそが我らSistingが栄々とかけて作り上げた最強の変態! 写真家・芳樹!」
 紹介された写真家・芳樹は恥ずかしそうに顔をうつむかせた。かなりシャイの様だ。
  「い……いったいよつばをどうしようって言うんデスか!?」
  「な〜に、命までもらおう、なんて酷いことは言わないわ。ただ……」
 咲耶が、すぅっと目を細めた。
 思わずたじろぐ四葉。
  「この芳樹先生に、あなたの発展途上中な体を思う存分チェキしてもらうだけよ」
 顔を真っ赤にさせ、抵抗する四葉。
  「そんなの嫌チェキー!! よつばは、チェキするのは好きでも
   チェキされるのは嫌いチェキー!!」
  「フフフ……わがままな娘ね………かまわないわ、芳樹先生、お願いします!」
  「わ……わかったんだな…」
 写真家・芳樹は愛機のS◎NYのCyber$hotを構えると、ゆっくりと四葉に近づいた。
  「さ〜て、とりあえず、その上着はぬいじゃおっかぁ、暑いしね、ここ」
 芳樹の手が、四葉のブラウスにかかる。
  「いや〜〜チェキーーー!! 誰か助けてチェキーーー!!」
 四葉の叫びもむなしく、次の瞬間にはブラウスはびりびりに裂かれてしまっていた。
 そして、その下からは薄青色のブラが顔を覗かせた。
  「あらあら、胸も無いのにこんなものつけちゃって……生意気なのよォ!」
 ピシィッ! 咲耶は持っていたムチを容赦なく四葉に叩き付けた。
  「あうっ……い、痛いデス……」
 涙目で訴える四葉。しかし、そんな表情を見て芳樹は……
  「いいねぇ、その表情……もっと! もっと僕をエレクトさせてくれぇ〜!」
 必死になってシャッターを押し続けるのだった。


 ああ、なんと言う事。このまま少女は陵辱され続けてしまうのか?
 それとも、天は彼女を見捨てないのか!?


  1.HERE COMES A NEW CHALLENGER!
  2.芳樹『さて、今度はこの動画撮影機能をつかってみようか』


 四葉の運命を握っているのは↓だ(藁


 あ、これも続きがうぷ出来るのは週明けなんでヨロシク。
228ぎちょう:01/09/22 02:29 ID:85KcOPak
妹たちとキャンプ〔就寝編〕

キャンプ場の夜は真っ暗闇である。妹たちは兄とテントのなかで雑魚寝を
しながらも、何も見えない暗闇に怯えていた。
雛子「おにいたまー、どこー?」
兄「ん?僕はここにいるよ」
兄の声を聞いた妹たちがみな、声のする方へとにじり寄ってくる。
咲耶「ふふっ、お兄様見ーつけた。そこねっ(ギュッ)」
鞠絵「あっ………違います、咲耶ちゃん。私……鞠絵です」
咲耶「あれっ?…………この際、鞠絵ちゃんでもいいや(ガバッ)」
鞠絵「んっ………ダ、ダメです、咲耶ちゃ………むぐっ、はあっ……」
鈴凛「見つけたよっ、アニキ」
兄「何だ………鈴凛か」
鈴凛「何だってことはないでしょ。いいモノ持ってきたんだから〜」
そう言うと鈴凛は、兄の股間に蛍光スプレーを吹きつけた。暗闇のなかで
兄の股間が金色の光を放つ。
鈴凛「これでもう逃げられないよ、ア・ニ・キ〜(ガバッ)」
他の妹たちも光り輝く“お宝”に飛びついてくる。
可憐「お兄ちゃ〜ん、そこにいるの〜(ガバッ)」
衛「あにぃ、ボクといっしょに遊ぼうよ〜(ガバッ)」
白雪「にいさまー、姫さびしかったですの〜(ガバッ)」
etc.
兄「うわあーーーーっ、みんなやめろおーーーーーーっ……」

翌朝、キャンプからの帰り道、兄は可憐と咲耶に両肩を担がれていた。
可憐「お兄ちゃん、大丈夫ですか?」
咲耶「しっかりして、お兄様」
疲労困憊で足取りのおぼつかない兄とは対照的に、妹たちはみな満足げな
表情で、肌もつやつやしていたという……………
229名無しさん@初回限定:01/09/22 04:59 ID:X9jftQ12
>>227
ここはヤパーリ2かな!(w
230ぱくりえすえむ:01/09/22 05:50 ID:n9T5brG.
>>227
私は1をキボーンです。
さらに収集がつかない事態になるとか(W
231名無しさん@初回限定:01/09/22 06:47 ID:NWD1ljYg
た、たまらん!
232名無しさん@初回限定:01/09/22 06:55 ID:wkWwH4M.
>226-227
>一人の痛い気^h^h^hいたいけな美少女がピンチに陥っていた。
^hがパソ通時代を思い出すな。
当時はよく使ったものだが。
233名無しさん@初回限定:01/09/22 08:17 ID:jrNQlAGo
>^h^h^h

なんすか?
234名無しさん@初回限定:01/09/22 09:17 ID:1YK.oCI6
ばっくすぺえすでていせいちうこと?
235名無しさん@初回限定:01/09/22 18:47 ID:GNSawd1Y
236 ◆O0HarUkA :01/09/22 18:56 ID:BjrqSn3M
む?
237名無しさん@初回限定:01/09/22 21:34 ID:H1nOL.Sc
変態千影仮面、ブリーフの舞いはおどらないの?
238名無しさん@初回限定:01/09/22 21:35 ID:zZ5gWw1U
時給7000円以上か・・・
239千影マニら:01/09/23 01:04 ID:9WQwAqF6
お、おもしろひ・・・(笑)二作連続面白かったでするw
個人的には2の展開がきになう・・・w
240フェリル:01/09/23 01:50 ID:b1e1uC2E
>235
 衛ちゃん御指名でよろしく(藁
 ちなみに、漏れの中では衛ちゃんは小5なのでさらによろしく。

 衛ちゃんじゃない変な年増女が来たらあぼーんしますが、何か?
241フェリル:01/09/23 02:20 ID:b1e1uC2E
遅レススマ
>208

>(;;´Д`)< 皆様の意見をまとめると、鈴凛は
>・巨乳(きょちち)
>・乳輪デカイ
>・毛濃い


あ、こんな所で鈴凛発見。画像小さ(藁

ttp://www.movienet.co.jp/QK/nose/mdicom/kong05.jpg
242名無しさん@初回限定:01/09/23 02:39 ID:NdQjUWQ.
ぎちょうたんのSSはそこはかとなくア○ヒ芸能等に酷似したオヤジ感に溢れている点が好きです。
243咲耶:01/09/23 03:14 ID:X/BjouWY
ハァイお兄様vなんだか今日は、少し寒いわね。
ふぁ…眠くなっちゃった。お兄様のお布団に潜り込んじゃおうっとv

>221
あ、書いてくれるの?フフッ、頑張ってねお兄様。
SSが趣味でも良いじゃないの。趣味に没頭してるお兄様ラブよv

>222
早い対応ビックリしちゃったわ。ご苦労様、ラブよ!
削除依頼出してくれたお兄様もラ・ブ!

>223
あん、お兄様ったら〜!確かにフェリルお兄様のSSはハァハァ
かも知れないけど、目の前に居る私にもちゃんとハァハァしてね?

>224
えーっ!?じゃあ1番が春歌ちゃんで、私2番目の妻?
12人中2番目……悪くは無いけどお兄様の1番は私なの〜!(泣)

>225->227 >239
ほーっほっほっほ!このまま四葉ちゃんを苛めちゃおうかしら〜?v
(ドンっと突き飛ばされて)きゃっ!…芳樹先生ひっどーい!

>228
鈴凛ちゃんの発明品のお陰で、お兄様を見つけちゃったわv
お兄様ぁ〜!もう私の側から離さないわよっ!(ガバッ)

>229-234
パソ通?バックスペース訂正中??
フェリルお兄様、私にも教えてくれるかしら?

>235 >238 >240
そんな広告見ちゃダメよ、お兄様!私が阻止しちゃうんだからっ!
きっと、指名したらとんでもないおばさんが来るに
決まってるのよ!……目の前に素敵な私がいるでしょ?

>236
トリップって言うやつかしら。春歌ちゃんへのラブを感じるわv

>237
えっ!躍るの?(千影ちゃん…ブリーフ派?)

>241
お、お兄様!それじゃあまるで鈴凛ちゃんじゃなくて、倫理ンちゃん
じゃないのっ(汗汗)…倫理ンちゃん、今どこに居るのかしら。

>242
ア○ヒ芸能?でもぎちょうお兄様のSS、ファンが多いわよねv
もちろん私もぎちょうお兄様を始め全員のお兄様のファンだけど。


それじゃあお兄様、ラブよ!
…おやすみなさいお兄様v…またね(チュッv)
244咲耶:01/09/23 03:19 ID:RK4ZwOJI
2段に分けた方が良かったわね、ゴメンナサイ〜(汗)
245 ◆O0HarUkA :01/09/23 03:20 ID:powvX.QE
もちろん、春歌も好きだが、咲耶も好きだぞ
むしろ、二人で・・・・逝ってくる
246208:01/09/23 13:57 ID:ohlYl3Yk
>>241
それはそこはかとなく違う生き物でありますね……(;;´Д`)ハァハァシナイモン
全国のアニキに殺されないように祈っております。(w

夜道は気をつけましょうね!(゜Д゜)クワッ
247名無しさん@初回限定:01/09/23 15:19 ID:iLUGySeI
>226-227
うす○恭介とあん○慶周の世界の融合。
そしてついに芳樹先生の登場!!・・・・・クックック

そして漏れはブラック咲耶たん(;´Д`)ハァハァ…
248名無しさん@初回限定 :01/09/23 15:34 ID:WFQqIaqY
俺もムチを片手に持つブラック咲耶たんに(;´Д`)ハァハァ
249 :01/09/23 15:42 ID:.DODebuk
改造ロボ 変身!オカズゲッター
のハンター掲示板に妹姫関係のCGがいっぱいあった。
250名無しさん@初回限定 ::01/09/23 20:00 ID:c0Q4YU.M
咲耶ほしい・・・
251名無しさん@初回限定:01/09/23 20:10 ID:4wk.z6cE
>>250たんがほしい・・・
252250:01/09/23 21:53 ID:OIec28AE
やらん。
253芳樹:01/09/23 22:38 ID:v2N6ApuM
>241
クックック・・・きっついなぁ・・・
254名無しさん@初回限定:01/09/24 00:15 ID:709vBiRk
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。このスレと関係おおありなんだけどさ。
このあいだ、テレビでシスプリ見たんです、シスプリ。
そしたらなんか妹が12人もいてわけがわからないんです。
で、よく見たらなんかサブタイトルがあって、「お兄ちゃん大好き」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、かわいい妹が欲しいが如きでシスプリなんか見てんじゃねーよ、ボケが。
近親相姦だよ、近親相姦。
なんか幼稚園児みたいなのとかもいるし、妹12人と生活か。おめでてーな。
「鈴凛ちゃん、待っててね〜」、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、15億円やるからその島売れと。
兄妹ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
部屋のテーブルの向かいに座ってていつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ロリヲタは、すっこんでろ。
で、やっと終わったと思ったら、隣の奴が、「咲耶たんハァハァ」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ロリコンなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「千影たんも萌え〜っ」、だ。
お前は本当に妹が欲しいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、単にロリコンでヤリたいだけちゃうんかと。
近親通の俺から言わせてもらえば今、近親通の間での最新流行はやっぱり、 ハピレス、これだね。
ハピレスのむつき先生。これが通の萌え方。
むつき先生ってのは昼は気弱な教師。そん代わり夜はかわいいメイドさん。これ。
で、それになんでも世話をしてくれる。これ最強。
しかしこれをやるとついに近親相姦の世界から脱出できないという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、扇千景のパンチラ写真で抜いてなさいってこった。
255名無したちの午後:01/09/24 03:19 ID:gN8ogPDk
256ぎちょう:01/09/24 03:51 ID:05lGoCTQ
お泊まりの夜、可憐の部屋にて。
兄「………なあ、可憐。今から『10回クイズ』しようか」
可憐「うふふっ、何だか懐かしいね、お兄ちゃん」
兄「じゃあ、僕からいくぞ。可憐、『ち○ぽ』って10回言って」
可憐「言えませんっ!!」
兄「……それは残念。じゃあさ、『節句、寿司、鯛』って10回言って」
可憐「えーっと……せっく、すし、たい、せっく、すし、たい、せっく、
すし、たい、せっく……あっ!!………や、やだっ、もおっ…………お、
お兄ちゃんのバカッ(ポカポカ)」
兄「うわっ………ちょ……い、痛いよ、可憐……」
可憐「もう、お兄ちゃんったら…………今度は可憐の番ですよ。……お兄
ちゃん、『可憐大好き』って10回言ってください」
兄「………可憐大好き、可憐大好き、可憐大好き、可憐大好き、可憐大好
き、可憐大好き、可憐大好き、可憐大好き、可憐大好き、可憐大好き」
可憐「……ありがとう、お兄ちゃん。お兄ちゃん大好き、お兄ちゃん大好
き、お兄ちゃん大好き、お兄ちゃん大好き、お兄ちゃん大好き、お兄ちゃ
ん大好き、お兄ちゃん大好き、お兄ちゃん大好き、お兄ちゃん大好き、
お兄ちゃんだ〜いすき」
兄「…………くっ、くくっ、あっ、あははははは……」
可憐「………くすっ、くすくすっ、ふふっ、うふふふふふ……」
こうしてふたりの夜は更けていくのであった…………
257フェリル:01/09/24 03:56 ID:H/dnnNk6
さて、夜もふけてまいりました。
SS書きのお兄様方は、ネタ出しに詰まったときの気分転換には
一体何をされてますか?

…別に、ネタ出しに詰まってる訳じゃないですよ?


教えて!! フェリル先生

 さて、早速質問のメールに行ってみましょう。
 鍵県空気市にお住まいの、T野M凪さんからのメールです。
   「萌えない妹に、意味はあるのでしょうか?」
 それでは、せっかくですので、今日のゲストのポルコ=ロッソさんに
 答えをうかがってみましょうか?
   「萌えねぇ妹は、ただの肉親だ」
 う〜ん、なかなか深いお答えでしたね。
 では、今夜はこの辺で!

……別に、ネタ出しに詰まってる訳じゃないですよ?
258フェリル:01/09/24 05:21 ID:nYgMM//6
今日は可憐の誕生日。
そのお祝いについて、今シスプリ家では家族会議が開かれていた…

兄「さて、今日は可憐の誕生日だから、パーティーをしようと思うわけだ」
咲耶「さすがお兄様。ナイスアイディアよ」
兄「可憐を裸にひん剥いて俺白濁汁でデコレーションして
  『さぁ、可憐のバースデーケーキだよ』って言うのも考えたが
  多分もう他の兄がやってると思うのであえて不採用だ」
春歌「……他の兄って……?」
兄「そこで、みんなに斬新なバースディプレゼントを考えて欲しいわけだ」
鈴凛「はいはいは〜い!」
兄「おっ! 早いな、鈴凛。いったい、どんな案だ?」
鈴凛「白濁液がだめなら、チョコレートケーキって事でアニキのウン」


ごめん、前の一行、キャンセル。


兄「そこで、みんなに斬新なバースディプレゼントを考えて欲しいわけだ」
雛子「あれ? 鈴凛ちゃんいないよ〜」
兄「ああ、鈴凛ならラボで研究があるから、今日は来れないって言ってたじゃないか」
鞠絵「……そうでしたっけ?」
兄「で、誰か意見無い?」
春歌「それでしたら、新しいお洋服などはどうでしょう?」
咲耶「あ、それいいわね」
四葉「それなら、可憐ちゃんの裸がチェキできる、露出度の高い服がいいデス」
衛「そうそう、それで『おっぴろげジャ〜ンプ』とかって、あにぃにとびついたりしてね」千影「フッ……まさに……けっこう……かれ」


ごめん、前の一行も、キャンセル。


兄「そこで、みんなに斬新なバースディプレゼントを考えて欲しいわけだ」
雛子「あれ? 春歌ちゃんと咲耶ちゃんと
   四葉ちゃんと衛ちゃんと千影ちゃんもいないよ〜」
兄「ああ、春歌は舞のお稽古で、咲耶はアクセの買出しで
  四葉はチェキで、衛はスノボで、千影は儀式で今日は来れないって言ってたよ?」
鞠絵「………そうでしたっけ?」
兄「で、誰かいい案ないかな?」
白雪「そうですの! 可憐ちゃんは影が薄いので、
   何か印象アップになるものがいいと思うんですの!」
花穂「お兄ちゃま、花穂ね、可憐ちゃんに違う属性を付けたらいいと思うんだ」
兄「違う属性?」
花穂「花穂たち、みんなデフォルトで妹属性なんだけど、それに何か付け加えるの」
雛子「だったら、ヒナはね、やきもちがいいと思うのー」
鞠絵「それでは、某姫の遠野秋葉ですよ…」
亞里亞「あーりーあー、めーいーどー」
白雪「それじゃ、某youの乃絵美とかめいどいん某ですの……」
花穂「花穂はね、漫画家がいいと思うの」
兄「それじゃ、剛田ジャイ子だよ(笑)」
鞠絵「インパクトは強いので、当初の目的は達してますけどね(笑)」
一同「あはははははははh」


ごめん、このSS、キャンセル。
259フェリル:01/09/24 05:23 ID:nYgMM//6
可憐バースディSSのはずが、1日遅れに。鬱だ

しかも、気が付けば某生徒会新版発売記念SSに。さらに鬱だ

大体、つまんねぇし。特に元ネタ知らない人には。

ウツダシノウ
260名無しさん@初回限定:01/09/24 09:26 ID:MZWEbXJg
ここ、18禁でないSS投稿してもいいのかな?
やっぱり多少はえっちぃ方が良いのでしょうか(´Д`)
261名無しさん@初回限定:01/09/24 10:30 ID:mK4pjt4g
>260
なんでもいいよ〜。 ラブラブだろうがなんだろうが〜。

(タブンネ)
262名無しさん@初回限定:01/09/24 10:36 ID:xW1lzEZE
>258
ええい、アンタの存在そのものをキャンセルアッパー昇竜拳じゃあ!(笑

ついでに爆笑した漏れもキャンセル(死
263名無しさん@初回限定:01/09/24 12:34 ID:G8fyya5M
『ジャイ子可憐……(;;´Д`)ハァハァ』
今まで可憐にあまり良い印象を持ってなかった俺も、
これで可憐に萌えました!

(・∀・)イイ!!
264名無しさん@初回限定:01/09/24 13:28 ID:AoTKsTn2


                 耶
               嗚 た
               呼 ん
               咲

             咲 た
             耶 ん

265名無しのアニキ:01/09/24 13:53 ID:6uY2wHaE
>264
むぅ、これは・・・なんとも趣き深い・・・(藁
266名無しさん@初回限定:01/09/24 14:40 ID:A4v2EjBI
これは!!咲耶たん宛の怪文書!!
267 ◆KaRen4lo :01/09/24 15:31 ID:65c2W8/2
>256
何だかほのぼので(・∀・)イイ!!
遅れたけど、可憐、お誕生日おめでとう。
268名無しさん@初回限定 :01/09/24 16:24 ID:THGmf9c.
>264
・・・芭蕉? (美凪風)
269咲耶:01/09/24 18:12 ID:PSuOG9Xg
ハァイお兄様!私とした事が、TVショッピングなんて見ちゃったわ。
お兄様を私だけのモノにする商品でもあれば即買いだったのに〜。
フフッ、でもそんなの買わなくても、お兄様は既に私にメロメロよね?

>245
嬉しいお兄様!じゃあ今度春歌ちゃんと3人で…いやぁんv

>246 >253
フフッ、夜道を歩く時は、常に後ろを振り返りつつ歩かなきゃダメね。
…はっ!芳樹先生が…(汗)お、お兄様後ろ後ろー!

>247 >248
鞭を持ってるだけで良いの?お兄様。(鞭をヒュンヒュン鳴らす)
フフフッ、幾らでもハァハァしてね!

>249
オカズゲッターなんて、あん、お兄様ったら!…私だけをオカズにしてv

>250->252
ああん、お兄様2人と私の奇妙な三角関係…。
…あら?良く考えると…お兄様同士で私を取り合うんじゃないの〜!?

>254
…花穂ちゃんに言っても仕方ないと思うんだけど。
どうせなら、お兄様宛にするとか、TPOに合わせなくちゃね。

>255
きゃっ!お兄様何時の間に撮ってたの?…でもお兄様には見られても良いわ。
ショーツもお兄様になら脱がされても良いわ。
270咲耶:01/09/24 18:13 ID:PSuOG9Xg
>256 >267
ちょっとエッチで、終わり方がほのぼのしてて可愛いSSねv
私こう言うラブラブものって好きよ。
(…可憐ちゃんとお兄様がコレ以上大接近しないように、見張ってなきゃ…!)

>257->259 >262 >263
クリスチーネ可憐…。可憐ちゃん、新しいデフォルトを付けたくなっても
そのPNだけは考えなおしてね?…可憐ちゃんには包丁もあるんだから。

>260 >261
私も構わないと思うわよv今度私にもお兄様が書いたSSを見せてね。

>264-266 >268
こ、これを解読するには四葉ちゃんに頼……まなくても解読できるわね。
ああん、文の中にお兄様のラブを感じちゃうわ…v
じゃあお返し「3lt@s4,6iexj1o2@91」簡単よね(笑)
で、>268お兄様にはお米券v


それじゃあお兄様、ラブよっ!
271名無しさん@初回限定:01/09/24 19:27 ID:G8fyya5M
>>264をかちゅーしゃのレス見機能で見るとズレてない……ぬぅ(感動)
272名無しさん@初回限定:01/09/24 19:49 ID:tKc8RqjU
>270
咲耶、暗号文の最後の「ぬ」って何だい?
273名無しさん@初回限定:01/09/24 20:07 ID:Va64qjTs
あげ
274名無しさん@初回限定:01/09/24 20:32 ID:G8fyya5M
>>272
「!」だと思われろ
275名無しさん@初回限定:01/09/24 21:59 ID:A.os6/rw
>>258
何か元ネタがあったような気がしたが、何だったか思い出せない…(鬱
276名無しさん in アフガン:01/09/24 22:18 ID:yR9hp7IA
  ┏━━━━━━━━━━━┓
  ┃    ピシッ ,.,性戦     ┃
  ┃  ∧ ∧  /'   ___ ┃_________
  ┃ (,, ゚ Д ゚)/   /
  ┗━│  つ━<   お前ら、それよりこれでも読んでみろ
     │ │    \_____________
     ノ∪∪
277盆地胸スキー:01/09/24 22:59 ID:dC8H7Ug.
>276
「咲耶たんハァハァ」
278名無しさん@初回限定:01/09/25 01:03 ID:2d1OJH/E
>276
「白雪たんを亀甲縛り」
279お腹兄クン:01/09/25 01:07 ID:0JwA7IHY
>276
『兄くん、兄くん。 ちかたんのおなかにパンチパンチ!』
280名無したちの午後:01/09/25 01:19 ID:OdXRA32k
>>276は氏ね!!」
281名無しさん@初回限定:01/09/25 01:33 ID:2CnmQe8Q
>>276
「鈴凛のゴーグル」
282名無しさん@初回限定 :01/09/25 02:03 ID:G3c2OxJc
「アレは戦いなんだよ。イったもん勝ち(大嘘)」
283名無しさん@初回限定:01/09/25 02:56 ID:rQ/Yfevg
>>276
イスラムやキリスト教は、オナニは厳禁なんだぞ。
カウパーから液がもれるのもだめ。
バルトリン腺から液がしみでるのもだめ。
はー日本人でよかった。
284名無しさん@初回限定:01/09/25 07:47 ID:7BoebDow
>276
「兄チャマご立派ぁ!!」
285霧華:01/09/25 08:35 ID:Zobgx5gQ
理性が壊れるということは、おそらくこういうことなんだろう。
春歌からの今日は危険日だという告白。それをかえりみず春歌の膣に出してしまったという兄妹としてやってはいけないことに対する背徳感。
もうどこまでも逝くしかない。
そう思った方が楽だ。思う存分春歌を抱ける……

「あら、わたくしとしたことがこんな無粋な雰囲気で子作りをしてしまうなんて」
春歌の声で僕は現実に戻される。どうやら春歌は部屋の明かりがついたまんまで、
そして部屋の戸口で行為に及んでしまった事を後悔しているようだった。
「ああ、子作りとは薄暗い部屋の中、蒲団の中でお互いの愛を確かめながら
 体を貪りあってやるべきものなのに、何たる不覚!!
 旦那様。わたくしこの場で自害致しますわ。」
「腹を切るなら僕の“小刀”で切ってくれよ」
そういって僕は春歌の眼前に“小刀”をまた雄々しく勃たせた。
春歌は一瞬面とくらったものの、笑って僕の“小刀“を優しく撫でて、
「それでは旦那様、逞しい“小刀”で罪深き春歌の胎を切ってくださいまし。」
春歌は蒲団に入り横目で僕を誘った。
「旦那様v明かりを消してから春歌を襲ってください……」
286霧華:01/09/25 08:37 ID:Zobgx5gQ
明かりを消した。
部屋は暗くなったが蒲団の側にある暖色色した灯篭のお陰で僕の行くべきところはわかる。
ゆっくりと1歩ずつそこへ向かう。
それは、暗闇によってわからなくなった足元を探る意図もあったが、なにより
先に蒲団の中で待っている春歌をじらす為にわざとゆっくりと歩いた。
1歩ずつ近づいてくる布と綿で出来た二つの塊。敷布団だけかかっている部分にある、
二つの頭を乗せる為にある塊。そして片方の塊には一つの頭が乗っている。
黒くて長い髪を持つ者。体は掛け布団に隠れ、顔はこちらを向いていないので
今どのようにこの足音を聞いているのかわからない。

足元が畳の感触を感じなくなり、その代わりに柔らかい何かを感じ取った。
僕は掛け布団をつかみ、足元から二つの布団の塊によって為す空間に入っていった。
ゆっくりとゆっくりと足は空間を突き進んでいく。
僕の体が頭だけを残して空間にのみ込まれてしまった。

顔面の前にある、黒くて長くそして美しい髪の束。においも芳しい。
その髪の束の向こうから聞こえる、はぁはぁという荒い息遣い。
僕の足元は黒い髪の束を持つ者の体を探し当て、巻きついた。
「あっ!!!」
高い声が聞こえる。足からも布団以上に柔らかい感触を感じることが出来た。
次にふともも、腰、腹部、胸部の順に密着していった。
太もも、腰からは大きな尻の感触。腹部、胸部は狭い背中の感触を感じることが出来た。
いづれも間に布を介さない、生肌の感触であった。
密着する面積が多くなるにつれ、髪の束の向こうから聞こえてくる息遣いは更に
荒くなっていった。
287霧華:01/09/25 08:39 ID:Zobgx5gQ
僕の腕は髪の束を掻き分け、首や耳を捜し当てた。僕の頭は髪の束に顔を突っ込む
ようにして、耳打ちした。
「覚悟は出来たかい?」
「……もう………じらさないで………ください………」
先ほど自決を覚悟した婦女子と同じ者とは思えないほどのか弱い声。
「ふうん、まだ覚悟が出来ていないようだ。もう少し待つか……」
レロリ。うなじをなめる。
一舐めした後、耳たぶを軽くかむ、またうなじをもう一舐め。
女の体ががたがた震えているのを感じる。もう我慢できないようだ。
「旦那様、わたくしを“小刀”で切り裂いてください!
 旦那様の“子刀”で春歌の胎を突いてください!!
 わたくしの子宮を旦那様の“子刀”から出る子種で満たして下さいぃ!!!」
「よろしい」
僕は今までこちらに向けていた背中を地面に押し付けて、
その女の上に跨った。ようやくその女の顔が確認できた。

春歌。
僕の愛しき妻。
ほほを赤らめている。明かりは小さいがそれぐらいはわかる。

行灯の薄明かりに照らされている春歌の肢体。僕はまず春歌の唇を求めた。
春歌の唇に僕の唇を重ね、彼女の咥内に自分の舌を挿入する。
春歌もそれに応じて、僕の舌に彼女の舌を絡ませて来る。
「……んっんん……んむん……」
お互いの舌先は相手の舌の腹を撫でるように動かしている。
それはまるで二匹の蛇がお互いの体を巻きつけているかのような動きであった。
僕が唇を離すと、二人の口の間には唾液で出来た粘り気のある橋が出来ていた。
288霧華:01/09/25 08:41 ID:Zobgx5gQ
次に春歌の豊満な胸にくらいついた。
「あふぅ……」
十代とは思えない程の大きな胸はどんなに口を大きく開けても捉えることが出来なかった。
ちょっと悔しい。
代わりに舌で春歌の乳輪と乳首を責めたてる。
ざらざらした乳輪をひとまわし舐めた後、乳首を舌で転がすように舐める。
「ああん!!」
春歌も敏感に感じている。横目で開いているほうの胸を見てみる。
春歌の喘ぎ声と同じタイミングでゆれる豊かな胸。その中心部分より下にある
うす桃色した表面には小さい突起物がいくつもある部分。その真中には赤色に熟れた乳首。
それらがいま僕の口の中にあるのを改めて確認すると、責めているこっちも興奮してくる。

ちゅうちゅちゅぅちゅうぅぅぅぅ
あまりにもわざとらしく大きく音を立てて吸ってみる。
「あん、音を立てて吸わないで下さいまし……」
本来自分の子に吸われるはずの部分を愛する男に吸われて、女としてそしていずれなる
母としての快感を感じているようだ。
だが、いくら乳首から吸っても母乳は出てこない。
吸っているときに春歌の手が僕の頭を優しく撫でる。
「旦那様、赤ちゃんのようですわ。でも、まだ母乳は出ませんわ。
 だって妊娠していませんもの。だから、ね……」
289霧華:01/09/25 08:42 ID:Zobgx5gQ

僕は胸から口を離すと、己の“子刀”を本格的に立たせ始めた。
「そうか、ならば春歌を孕ませて母乳を出させるとするか……」
春歌に両足を広げさせた。布団の中でしているので下半身は見えないが、
感触だけで秘裂を探し当てた。第1発目の余韻が残っているらしく、
まだ濡れに濡れきっている。これでいきなり挿入しても充分イケル。そのまえに、
「じゃあ、もう一度春歌が僕にしてもらいたいことを言うんだ。」
「春歌は旦那様の子供が欲しいです。そのために春歌の膣いえ子宮の中で
 旦那様の全ての子種を春歌の卵子に種付けしてください。」
「かわいい娘だね。僕はそういう春歌を愛しているよ。」
そういうのと同時に僕は自分の“子刀”を春歌の秘裂にさしこんだ。
「すばらしいよ、春歌。膣がすごく蠢いているよ。」
春歌の膣壁は僕の精を搾り取ろうとして、僕のものに刺激を与える。
「それほど旦那様の子を成すのを身体が望んでいるということですわ。」
先ほどと同じように僕は春歌の腰に自分の腰を打ち付けていた。
ただ先ほどと違うのは布団によってわからなかった春歌の秘裂を手探りで
探し当てたように、自分の亀頭で春歌の子宮の入り口を探していた。
より自分の種を遠くに飛ばす為に、
より自分の種を子宮に注ぎ込むように、
より確実に自分の愛する春歌を孕ませる為に、

「はぁ……旦那様、我慢なさらず……にわたくしの膣へ……」
春歌がそう声をかけるが甘えるわけにはいかない。
その数突き後、亀頭が更に奥に突き進めるような感触を感じた。
そうか、ここだな。
僕はそこを重点的に突いた。どんどんその門は開かれていく。
門の中は膣よりまた一段とあたたかかった。
この先には卵子が僕の精を待っている。
そう考えただけで射精感が沸き起こってくる。むしろもう限界だ。
「もう射精る!!!!」
「はい、旦那様射精してください!!!!」
僕の“子刀”は奥の門をこじ開け、その先で
どぷどぷ、どぷん
射精した。

精子は子宮の中を勢いよく泳ぎ出し。卵子に向かう。
そこで1発目で出た精子と共に卵子の皮を溶かし出す。
1匹の精子が卵子に入ろうとする。精子は精核細胞と姿を変える。
精核細胞と卵子の中の卵核細胞が融合した瞬間、その時すなわち
受精が完了した。

「あ……」
僕は軽い眠りの淵から春歌の優しい声によって現実に戻される。
どうやらいつのまにか春歌を抱きながら眠ってしまったらしい。
「どうしたの?」
「赤ちゃん、できちゃいました……」
「そうか。」
春歌をこちらにかき寄せる。
「きゃっ」
僕は優しく耳打ちした。
「これからの春歌の役目は僕を守ることではなくて、僕の子供を産むことだよ。
 そのかわり、僕が君を一生守ってあげる。」
「兄君様……わたくし三国一の幸せ者ですわ。」
そして春歌は受精卵が子宮内壁へむかって泳いでいるだろうと思われる、
下腹部を撫でてこう言った。
「はやく産まれて来てね。わたくしと兄君様の赤・ち・ゃ・んv」


『Sister Pregnant(妊婦)』
  第一話 完
290霧華:01/09/25 08:50 ID:Zobgx5gQ
以上、
>>201-203の続きを書いてみました。しかし、へたれな文章やなぁ。
変に日にちが空いてしまったし……

>276
妹たちと子作り

>257
実妹がいる者としてはそう思います。
むしろ殺意わきまくっています。
291フェリル:01/09/25 11:36 ID:sbi0EnJc
遅くなりましたね。スマソ
>200の続きですよ?


  『衛様のブルマがほしゅうございます』
 私は、衛様の目を見てこう答えました。
  「なんだ、そんなのでいいの? それじゃあ……」
 衛様はそう仰ると、タンスの中から青いブルマを取り出しました。
 しかし、私の欲しいブルマは、そんなものではないのです。
  『それではなくて、今、衛様の穿いている奴がいただきたいのです』
 私は、臆する事無くそう言いました。
 衛様は少し困った表情を浮かべましたが、すぐに明るい表情に戻りますと
  「しかたないなぁ。Hなあにぃの為に、僕が一肌……じゃなくて
   一ブルマぬいであげるよっ!」
 と、仰ってくださいました。

 衛様が、私の見ている前でブルマをお脱ぎになります。
 その姿に、すでに私の愚息は天を仰いでしまっていました。
  「はい、あにぃ………どうぞ」
 私は衛様のブルマを受け取ると、まずはそのかぐわしい香りを嗅ぎました。
  「あははは、あにぃ、ボクのブルマの匂いなんか嗅いで、変態さんだね」
 衛様が私を言葉攻めなされます。
 私は、その攻められる快感と、衛様の匂いとで、もはや絶頂の寸前なのでした。
  「あにぃ、早く穿いてみてよ」
 衛様に促され、私はその場でブルマを穿き替えました。
292フェリル:01/09/25 11:37 ID:sbi0EnJc
  「………あははは、あにぃ、かっわい〜」
 ブルマを穿き替え終わった私の姿を見て、突如衛様は笑い出されました。
 衛様がお笑いになる理由がわからない私は、ただオロオロするばかり。
 そんな私を見て、衛様もお気づきになられたのでしょう。
 お笑いになっていた理由を教えてくださいました。
  「あのね、あにぃ……ボクのブルマから、あにぃの頭が顔を出しちゃってるよ?」
 見ると、怒張しきった私の愚息めが衛様のブルマには納まりきらずに
 はみ出してしまっているではありませんか。
 私は、羞恥心で顔が赤くなるのがわかりました。
  「あにぃってば、顔なんか赤くしちゃって、かっわい〜」
 そう言って衛様はローラーブレードで
 はみ出している私のキングタートルめを攻められます。
 いつもならば、ブルマ越しに感じられるブレードのローラーの感触が
 今日は素肌に直で感じ取れました。
 その、直接的な快感と、衛様のブルマを穿いている私が
 その衛様本人に攻められているのだ、という奇妙な感覚が興奮を更に加速させます。
  『うっ……あっ………ああっ……!!!』
 その快感に耐え切る事が出来ずに、私はとうとう

 田 メインメガ精子砲(B)    2500(攻撃力)  2〜5(射程)  -10(命中率)

 を発射してしまったのでした。


  『ふぅ………』
 射精後の余韻に浸りながら、何気に衛様のほうに目をやった時
 私は大変な過ちを犯してしまったことに気づきました。
 なんと、衛様のお顔に私の精子砲が命中してしまっているではありませんか。
 私は、さぁっと顔から血の気が引くのがわかりました。
 いつもは、サイズのあったブルマを穿いているので、ブルマ内への砲撃で
 すんでいたのです。
 もともと、顔は言うに及ばず、体にかけられることすら嫌われているお方です。
 顔などにかけた日には
  「ボクは球技が嫌いだから」
 と言って、私の精液製造貯蔵タンクを破壊されかねません。
 私は、恐る恐る衛様の顔をうかがいました。

  「………あにぃ……」
 私は反射的に気をつけの姿勢をとりました。
  「あにぃ、やっとわかってくれたんだね!!」
 私の予想とは対照的に、衛様はうれしそうに笑っておられました。
 事情の飲み込めない私でしたが、衛様が次に仰られた言葉で、
 ようやく全てを理解しました。


  「あにぃも、やっと『ブルマはやっぱり外出し』の良さがわかってくれたんだね」

 Fin
293フェリル:01/09/25 11:45 ID:sbi0EnJc
>275
 とりあえず、本屋に行って『速攻』で『生徒会』な本を探す事をお勧め。
 そして、脱衣麻雀でひん剥かれる服部奈保子に萌えるのだ!(w

>276
 『衛たんボディボード』

>290
 私も実妹持ち。おんなじ様なもんです。
 私が殺意の波動を持ち主なら、迷わず

 弱P・弱P・→・弱K・強P
294名無しさん@ピンキー:01/09/25 14:04 ID:yxind4CU
>275
速攻生徒会って書き下ろしあるの?
スレ違いなんでsage。
咲耶タン、春歌タン、スレ違いゴメソ。
295名無しさん@ピンキー:01/09/25 14:05 ID:yxind4CU
ごめん
上のカキコ、キャンセル(藁
>293でした。
296咲耶:01/09/25 15:26 ID:2FSprnUI
ハァイお兄様!今日の夜はお兄様の夢が見れる気がするわv

>271
私かちゅ〜しゃ導入してないから、自分ではズレてないバージョンが
見れないけど、確かに感動ねv教えてくれて有り難うお兄様!

>272 >274
あの文は、「有り難う、お兄様ラブよ!」なのv「ぬ」と「!」紛らわしかった?
フフッ、でも私からのメッセージを解読してくれたのね!ラブよv

>273
このスレはsage推奨だし、わざわざageなくて良いのよ?

>275
お兄様、無理して思い出そうとするのは良くないんですって。
こう言うのは忘れた頃にぱっと思い出す物だし、1度忘れると良いわ。
だから、私をじっと見てたら私に夢中になって忘れちゃうんじゃない?v

>276->284
お兄様方の答を聞いてると、なんて深い問題なのかしら…。

>285-290
春歌ちゃん良いわね。私もお兄様に愛されて、
お兄様の赤ちゃんを…vフフッ、お兄様とゴールインよっ!

>291->293
衛ちゃんったら、その良さを解らせるためにサイズの小さなブルマを…?
私だってお兄様に小さなショーツを穿かせて…(目に炎)

>294->295
速攻生徒会って何なのか、私知らないんだけど(無知でゴメンね)
とりあえずグーグルを使えばなんとかなる時もあるわよv


それじゃあお兄様、ラブよ!
297名無しさん@ピンキー :01/09/25 18:07 ID:u0x.czKM
おれもラブだ。咲耶ぁー、今夜うちに来てくれ!
298名無しさん@初回限定:01/09/25 18:56 ID:dZTt3Zf.
>>294
関係ないが新装版2巻には60Pほど書き下ろしがあった気が。
299春歌:01/09/26 00:18 ID:13EZy0Tg
こんばんは、兄君さま
最近レスを付ける感覚が広がってきておりますね
数日の間にこんなにレスがつくなんて・・・・・・ワタクシ嬉しいですわッポ
さ、兄君さま。今宵もハルカに夜伽をお命じ下さいませ(はぁと

>243
うふふ、兄君さまの正室の座は渡しませんわッポ(はぁと

>245
ワタクシも咲耶ちゃんも兄君さまのものですわ。
いざとなればワタクシが咲耶ちゃんを・・・・・・

>248
では鞭を持ったワタクシではどうでしょう?
・・・・・・この鞭の手触り、独逸にいた頃以来の感触です(はぁと

>264
まぁ・・・これは随分と趣深い・・・
咲耶ちゃんへの深い愛情を歌い上げた見事な句ですわ。
せつなさが伝わってくる様です(ほろり)

>267
「兄君さま、子供を身篭りましたわ、ッポ(はぁと」

>284-290
あぁん、まるでワタクシが毎日見る夢をそのまま再現したようなSSですわ!
まさに理想・・・・・・読んでいただけで・・・ワタクシの奥がじいんと、熱く・・・
兄君さま!理想を実現する為に今日も子刀でハルカのお腹を(はぁと

>294
速攻生徒会ですか・・・
懐かしいですね、最近再販されたとの噂を耳にしましたわ。
スーパー地球人さんは相変わらずお元気のようですね。

>296
ではワタクシは兄君さまにの為に自分にきつめに縄を・・・

>フェリル兄君さま
最近衛ちゃんが機嫌が良いと思いましたら・・・なるほど
衛ちゃんも中出しの良さが分らないうちは子供ですわ(はぁと

>ぎちょう兄君さま
(すぅっと息を吸って)
節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛
節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛、節句、寿司、鯛
さ、ワタクシは言いましたわ、次は兄君さまがお言いになってくださいませ
300>>294:01/09/26 01:53 ID:Ixn70fZU
本多対空ですか?
いや、懐かしいものを聞きました(w
つーか、その人のエロ漫画描いてたこともありましたね
関係無いのでサゲ逃げ(あせわら
301フェリル:01/09/26 03:00 ID:wDph2B9g
思ったより攻校生よりの方が多くて一安心。

さぁ、次は気を取り直して千影仮面かな。
302248:01/09/26 23:49 ID:crAdxlI2
鞭持った春歌たんに(;´Д`)ハァハァ
303盆地胸スキー:01/09/27 00:38 ID:dxxtl3lY
ほ、欲しい……

ttp://www.os.rim.or.jp/~tukuri/sis/index.html

体形は当然ペッタンコにするよ……ハァハァ
304名無しさん@初回限定:01/09/27 01:40 ID:My93MbrE
>276 は

 ジィ
『自慰ハード』 が正解。

これ、定説。
305名無しさん@初回限定:01/09/27 02:02 ID:MMJ8ufNE
何故に速攻生徒会で盛り上がってますか(w
忍法コロニー落とし

>>292
命中率-10にもかかわらず命中させるあにぃすごいね
フォッカー先輩に見込まれただけのことはあるね、声がね
そのまま全弾発射だね
つーか射撃属性マークが芸コマです(w

例によって咲耶たんおいてきぼり
でも「志村、後ろー!」のネタは分かるらしい咲耶たんが好きさ
306名無しさん@初回限定:01/09/27 02:40 ID:T6Oz.s0g
アニプリ終わった今、ボキは何に萌えれば良いんでしょう…
307名無しさん@初回限定:01/09/27 02:48 ID:kXRYovaw
>306
眞深たん。 もしくは千影たん。 もしくはあれ以外の何か
そして四葉のおなかにほうちょうを刺す
308フェリル:01/09/27 03:24 ID:4uICiQLw

  ゴッヒァアアアアアアア!!(例の書き文字で)

 その日、春歌は夜の峠を軽く流していた。
 特に攻めるつもりなどは無かった。
 そう…『そいつ』と遭遇するまでは………


           イニシャル
 公道最萌伝説 頭文字・自慰



  プッシャアアアアッ!(例の書き文字で)

 今日3度目のダウンヒル。もともと攻め込む気の無かった春歌は
  「ぼへ〜っ(もうそろそろ飽きましたわ)」
 などと考えていた。

 そのとき、背後からすさまじいスピードで迫るライトが見えた。
 距離があるせいで、ライトしか見えず、
 一体『何』が迫ってきているのかはわからなかった。

  ゴギャアアアアァァァッ!(例の書き文字で)

 その光はさらにスピードをあげ、距離を縮めてくる。
 ようやく春歌の目にも『それ』がなんであるかが認識できた。

 特徴的なツインテールが闇に映える。
 咲耶。一般にこう呼ばれる事が多いが、正式な形式番号はSA−98。
 ロリータエンジンを搭載した、国内唯一とも言うべきロリータ・ピュア・エロース。
 こういう峠では比較的よく見られる。

  「どうしましょう、ここはスピードを落として、先に行かせましょうか……?」
 春歌は少し考えたが
  「いいえ、ここは同じロリータエンジンを搭載した者同士、そしてなにより
   兄君様萌えで引けを取るわけにはいきませんわ」
 と、すぐに戦闘態勢へとシフトした。
309フェリル:01/09/27 03:24 ID:4uICiQLw
  ゴファアアアァァァァッ!(例の書き文字で)
  ドシャアアアアァァァッッッ!(例の書き文字で)

 春歌は、まず胸をいじり始めた。
 初めから全開で飛ばす時ならともかく、今日の相手とは初見。
 出来る限り様子を見ていこう、という感じだ。
 春歌の指が、乳房の頂にある突起へと触れた。

  ガヒャアアアァァァァッ!!(例の書き文字で)

 その快感に、思わず体をそらす春歌。
 やはり、同じ自慰にしても、一人で流すのとバトルとでは興奮が違う。
 ふと、後ろに目をやると、咲耶も同じように乳首をいじっていた。
  「なるほど、あちらも様子見と言う事ですわね……でしたら!」
 この先には軽いS字がある。そこでひとつ仕掛けてみよう、と春歌は思った。


  ガオオオォォォォォ(例の書き文字で)
  ゴッファアアアアァッ!(例の書き文字で)


 二台のつかず離れずの自慰が続くかに見えた矢先、春歌は、突如自分の菊座に
 指を差し入れた。

  ガギャギャギャギャギャッ!!(例の書き文字で)

 突如の行為で、制動が乱れ、ガードレールが近づく!!
 クラッシュ、そして決着か、と思ったその瞬間
 春歌は菊座に挿入した指をグラインドさせた。
 結果、尻が軽くガードレールに接触しただけで、クラッシュにはいたらなかった。
 それどころか、接触のショックが挿入していた指に伝わり
 よりいっそうの快感を引き出していたのだ!

  「どうです、この技は!?」
 咲耶のほうに目をやると、わずかながら、先ほどよりも距離が開いている。
 この後は、長いストレートとヘアピンのみだ。
 ヘアピンさえミスらなければ、勝てるだろう、と春歌は考えていた……


 To Be Continued…


 細かい事は考えず、雰囲気だけ読んでください、って感じですかね(藁
 大体、こいつら車乗りながらナニってるのか、自足で走りながら(w
 ナニってるのか、ぜんぜんわかんねェし。

 ……千影仮面?
 食べ物ですか?

>305
 あにぃはニュータイプですから。
 そして妹たちは乳タイプ(藁
310名無しさん@初回限定:01/09/27 03:37 ID:h/YZdw/c
Σ(´Д`;)!!
311千影マニら:01/09/27 05:04 ID:iJTWn3Vg
「千影ちゃん」
「・・・・なんだい・・・・?」
「私ね、お兄様と千影ちゃんが・・・Hな事してるの、見ちゃったの」
「・・・・!?」
「丘の上で・・・千影ちゃんお兄ちゃんの目の前でオシッコしてた。
それだけじゃない、人前で傘で責められたり、
千影ちゃんの部屋でお兄様の精子でべとべとにされてたり・・・」
「・・!!・・・・全部しっているのか・・・」
「うん」
「それで・・・?」
「・・・話しがはやいのね、千影ちゃん。
答えは簡単よ、お兄様を取られたのが許せないの。
千影ちゃんは、今日から私のペットになってもらう。
断ったら、千影ちゃんのHな写真をばらまちゃうわよ♪」
「・・・脅迫・・・・か」
「そう、大人しく従ったほうがいいとおもうけど?」
「・・・やれやれ、だな。」
「!・・なにその反応」
「・・・私がかなわないのは・・・兄くんだけだ・・・。
咲那、ネゴシエイトの基本は、相手を良く知ることだよ」
「・・・・???」
「わからないかな、その私の写真をばらまかれたとしよう・・・。
兄くんにその事をなじられて責められて・・・気持ち良くなるだけじゃないか」
「ば、そ、そんなバカなこと・・・変態じゃないの!?」
「そんな事、もう私の兄くんの情事をみてわかるだろうに・・・」

「何の話ししてるの?千影ちゃんに咲那ちゃん?」

「ああ、兄くんと私の情事を、全部見ているそうなんだ」
「あ、なるほど・・・みられちゃったか」
「お兄様・・・・」
「ん〜〜〜できれば、秘密にしてもらいたいんだけどな。
まだ、そういう性的な話しの刺激が強すぎる子たちもいるから、さ」
「お兄様!!」
「・・・?どうしたの咲那ちゃん?」
「・・・お兄様・・・もう・・・お兄様は、私の遠くの人なのですか・・?」
「遠くなんかないよ。こうして側にいる」
「そうじゃなくて!!お兄様の心です・・・」
「・・・・・・」
「・・・お兄様の初めての相手はきっと私だって・・・ずっとおもってたのに・・」
「いや・・咲那・・・兄くんは・・・私と、するまえから・・・」
「童貞って言った事あったっけ?」
「・・!!」
「・・・遠く離れてるっていったよね・・・。
それは・・・あんまり、僕から気付かせたくないんだけど・・・」
「お兄様・・・・」
「僕が遠いんじゃなくて、咲那ちゃんが遠いんだよ・・・・・。」
「え・・・・」
「千影ちゃんが近い、咲那ちゃんは遠い、そういう事なんだ・・
これ以上は何も言わない。後は、自分でよく考えてみて。」
「お、お兄様・・・」
「千影ちゃんいこう・・・」
「うん・・・兄くん」

「お兄様ぁ・・・・・」

きょ、きょうはこれだけ・・・続きはまた・・・
312名無しさん@初回限定:01/09/27 18:45 ID:DrFNOpIY
咲耶も引き込まれる(;´Д`)ハアハア
二人掛かりで変態に染められる咲耶萌え(;´▽`)ハアハアハアハア
千影と兄くんのペット一号そして総受け咲耶・・・・(;´・`)ウッ!・・・・(;_ _)プシ
313名無しさん@初回限定:01/09/27 21:45 ID:oOBozjzQ
裸で首輪に繋がれて町内一周させられ、恥ずかしながらも快感に目覚めてしまっているマゾな咲耶たん(;´Д`)ハァハァ…
314名無しさん@初回限定:01/09/27 22:27 ID:rX7Xmq1Y
age
315名無しさん@初回限定:01/09/28 00:03 ID:RJrOTdR.
sageでいきましょう。
316名無しさん@初回限定:01/09/28 00:31 ID:biFPa5Rk
>>308-309
ひたすら爆笑。もっと暴走して下さい
317ぎちょう:01/09/28 02:04 ID:LbZgZwec
ある日の夜、四葉はいつものように、窓の外から兄の部屋の中を覗いてい
た。兄はまだ帰っておらず、部屋の中は真っ暗だった。
四葉「兄チャマ、遅いデスね〜」
待ちくたびれた四葉であったが、そのときようやく兄が帰ってきた。兄は
泥酔していて、部屋に入り電気をつけると、そのまま床に倒れこんだ。
四葉「あ、兄チャマー」
四葉は急いで窓から兄の部屋に侵入すると、倒れている兄を抱き起こした。
兄「……んっ………四葉か………そうか………よつばぁーーーーーーっ」
四葉「えっ、あ、兄チャマ………」
酔っぱらった兄は四葉を床の上に押し倒すと、四葉の唇を奪った。
四葉「……あっ………んむっ……んっ………んふっ……」
兄は眠っていた野生を剥き出しにして、四葉の唇を音を立てて吸った。舌
を強引に四葉の口腔に差し入れ、四葉の舌と絡ませる。
長く激しいキスは、兄が眠るまで続いた……………

翌日、四葉は咲耶から、思いがけない衝撃的な言葉を聞いた。
咲耶「ねえ、四葉ちゃん知ってる?長時間ディープキスすると、妊娠しち
ゃうんだって」
四葉「えっ、えーーーーーーーーーっ」
咲耶「どうしたの?そんなに驚いて………」
四葉「な、な、何でもないデス……」
四葉はショックのあまり、足もとがフラフラになりながらも、何とかその
場から離れて、自分の家へと帰った。
318ぎちょう:01/09/28 02:05 ID:LbZgZwec
家に帰って自分の部屋に入ると、四葉は少し落ち着きを取り戻した。ベッ
ドの上に座って、思いを巡らせる…………
(よ、四葉、ニンシンしちゃったデスか?……まだ○学生なのに…………
お母さんになっちゃうの?…………このお腹のなかにはもう、兄チャマと
四葉の赤ちゃんが……………あのとき兄チャマはどうして…………四葉と
の赤ちゃんが欲しかったのカナ?それとも…………)
四葉「兄チャマ………」
四葉は俯くと、お腹に手をあてて目を閉じた…………

次の日、四葉はまた咲耶に出くわした。
咲耶「……あっ、四葉ちゃん。何だか昨日のこと気にしてたみたいだけど
……………あれ、ウソだからね………」
四葉「えっ、えーーーーーーーーーっ」
咲耶「………まさかあんなの本気で信じるなんてね。ピュアでいいわね、
四葉ちゃんは……………そうだ、お詫びに今度はホントのこと教えてあげ
る。ホントはね………(ゴニョゴニョ)」
四葉「えっ、えーーーーーーーーーっ」
四葉は顔を真っ赤にして、思わず手で股間を押さえてしまう。するとそこ
に兄が通りかかった。
兄「あれ、四葉どうしたの。顔真っ赤にして………」
四葉「……あ、あ、兄チャマ〜」
思わず兄の股間に目がいってしまう四葉。
四葉「な、な、何でもないデス〜」
四葉は真っ赤な顔で、手で股間を押さえたまま、その場から走り去った。

誰もいない四葉の部屋の中は、閑散としていた。本棚には、新しく買い揃
えた『産婦人科の選び方』『正しい育児入門』『天才バカボン』が並んで
いた…………
319名無しさん:01/09/28 02:13 ID:g.1kGaN2
可愛いな四葉(笑
・・・(;´Д`)ハァハァ
320名無しさん@初回限定:01/09/28 03:19 ID:e/ZK4LTs
バカボン?(w


あぁ、アニプリが終わったよ……ふぅ、後はDVDでじっくり、かな。
321春歌:01/09/28 04:05 ID:L5FFhhK.
今日は衛ちゃんと兄君さまが交わっているところを見ておりました。
兄君さまったらケダモノのように腰をお振りになられて・・・思わず嫉妬してしまいましたわッポ(はぁと

>300
本多フレイムや連打というものもありましたね。
ワタクシは玄田さんが好きでしたわ。

>302
兄君さま・・・是非ともハルカの部屋に来てくださいませ。
心を尽くしたもてなしをさせて頂きます(はぁと。

>306
結局ワタクシは良いアニメだったと思います・・・
萌えるのなら、ワタクシに・・・ッポ(はぁと。

>308
すみません、イニシャルディーは読んでいないのです・・・
機会があったら読みますね、感想はその時に・・・(汗)

>311
従順な咲耶ちゃん・・・あぁ、ワタクシも・・・ッポ(はぁと

>317
四葉ちゃんったら、とても素直ですね。
先程もワタクシが「妊娠したら兄君さまと裸で抱き合えば大丈夫」と教えたら走っていってしまいました。
322咲耶:01/09/28 12:53 ID:IT/fpNhk
ハァイお兄様。優しくて頼り甲斐のあるお兄様…ラブよv

>297
フフッ、なんだか今夜は、お兄様と私の素敵な記念日になりそう。
……身体を磨いて行かなくちゃv

>298 >300 >301
皆知ってるものなのね…。お兄様が知ってて私が知らない事が
あっちゃダメなのよ!逆はありだけどv
今度お兄様の身体を、こっそりチェキしちゃうんだから!

>299 >321
いざとなればって…えぇっ!私が春歌ちゃんに!?
襲われる前に私が春歌ちゃんを襲っちゃうわv(がばぁっ)

>302
フフッ、春歌ちゃんの鞭を持つ姿にハァハァのね。実際叩かれるのは嫌い?

>303
その…なんちゅーか、私も欲しいかも?(笑)

>304
それが正解なのね。じゃあ、正解者は1人も居なかったって事かしら。

>305
「志村、後ろー!」なんて、中学生の私が解るわけないわよお兄様〜。
ましてや、志村けんがスイカの早食いを得意としてたなんて知らないわv
323咲耶:01/09/28 12:53 ID:IT/fpNhk
>306 >307
四葉ちゃんに包丁禁止〜お兄様!(汗)
ほらほら、萌えるなら目の前に素敵なレディが居るでしょ?(ウインク)

>308 >309 >316
ああん、春歌ちゃんと少し開いちゃったわ。ヘアピン勝負ね!
ぜぇ〜〜ったい負けないんだから〜!

>310
ああっ、お兄様何をそんなにビックリしてるの!?
ビックリしてるお兄様も素敵…vお兄様と驚きを分かち合いたいわv

>311
…うっ…お、お兄様ぁ〜!私が遠いなら…私からお兄様に近づけば…?
(ちゃんとSS書いてくれたのねお兄様v嬉しいわ、有り難う!)

>312 >313
お兄様方ったら、まだそう言う事した訳じゃないのに、
想像でハァハァなんて……いやぁん(真っ赤)

>314 >315
前も言ったけど、sage推奨なの。ageるのがダメなんじゃないけど
ageるならageるで、ネタが振りが欲しいところねv

>317->320
フフフッ、四葉ちゃん可愛い〜v私にもあんなピュアな頃があったのよね。
…べ、別に今の私が不純って訳じゃないわよ!?


それじゃあお兄様、ラブよっ!
324霧華兄や:01/09/28 14:48 ID:P3xNwsx.
>ぎちょうさん
「天才バカボン」ねたについて説明お願いします。
>フェリルさん
「例の書き文字で」
爆笑しました。

四葉を孕ませる咲耶たんハァハァ……
325名無しさん@初回限定:01/09/28 16:57 ID:3qk9Rrwg
>322
じゃあ咲耶はスイカ人間も知っているんだね?
…えいっ!(スイカのマスクをかぶせる)
326ぎちょう:01/09/28 18:39 ID:38jgTGpE
>324
説明と言われましても…………
ただ単に四葉が『天才バカボン』をよくある「ほのぼの育児マンガ」の類と
勘違いしただけのことです、ハイ。
327名無しさん@初回限定:01/09/28 20:33 ID:RQECaxNM
>325
咲耶たんは「○ょうきん族」より「○員集合!!」派だったと思われるよ。

なんちゅーか、もう・・・・・駄目だこりゃ!!(by○かりや)
328フェリル:01/09/29 01:43 ID:e9U2g3uo
         イニシャル
 公道最萌伝説 頭文字・自慰

  ギャアアァァァァッッ(例の書き文字で)
  ゴッファアアアァァ(例の書き文字で)

 勝負は、春歌が少し先行したまま長いストレートへと突入していた。
 少し勾配気味の、全長400mほどの直線道。
 ここでものを言うのは、テクニックなどではない。
 技を超える、純粋なるパワーのみが要求される。

  くんっ! くんっ!(例の書き文字で)

 春歌は、小刻みに、そしてリズミカルに指を動かす。
 もちろん、胸の方への愛撫も忘れてはいない。
  「見たところ、あちらも私と同じロリータエンジン。萌力は同等でしょうね…」

 春歌のパイ気量は88cm。最大萌力は450萌力にも達する。
 恐らく、今までの自慰を見る限り、向こうの咲耶のパイ気量もよくて89cm。
 最大萌力はこちらと変わらないだろう。
 そう思った矢先、ルームミラーから咲耶のヘッドライトが消えた。

  ガァオオォォォ!!(例の書き文字で)

 そして、次の瞬間には真横でのすさまじい喘ぎゾーストノイズ!
  「!!?」
 春歌は、我が目を疑った。
 確かに、それほど距離が開いているわけではなかった。
 決して油断の出来るような間合いではなかった。
 しかし、そんな事は春歌は自覚していた。自らに隙は無かった。
 その混乱が、春歌の顔を横へと向かせた。
329フェリル:01/09/29 01:43 ID:e9U2g3uo

  ゴッギャァァァァァ!!(例の書き文字で)

 春歌が目にしたのは、両手で胸を弄ぶ咲耶の姿。
  「両……手?」
 おかしい。両手を胸に回してしまったら……?
 春歌の脳裏に、嫌な予感がよぎる。そして、その予感が真実であることを知るのに
 さして時間はかからなかった。
  「!!…………ツイ…ン………ターボ………?」
 そう。咲耶の秘所と菊座には、恐らくは電池駆動なのだろう。
 電源コードの無いタイプの『電動こけし』が突き刺さっていた。
  「そんな……ロリータでツインターボだなんて………」
 春歌は愕然とした。
 同じロリータエンジンと言えども、これでは萌力に差がありすぎる。
 春歌は、指をいっそう激しく動かし始めたが、所詮は焼け石に水。
 二人の立場が入れ替わるのに、そう時間はかからなかった。

  「やわれましたわ………!」
 春歌は、自責の念にとらわれていた。
 確かに、萌力の差はありすぎた。しかし、咲耶の動きをよく見て、ラインをきちんと
 取っていれば、この先行は防げたかもしれないのだ。

  「やるしか……ありませんね………」
 春歌は、次のヘアピンで最後の勝負に出る事を決めた。


 春歌を『クイーン・オブ・兄君さま萌え』たらしめている、その技で……


 To Be Continued…
330名無しさん@初回限定:01/09/29 04:38 ID:GB7TKpE.
>>328-329
相変わらずバカ臭くて(良い意味でね)(・∀・)イイ!!
331咲耶:01/09/29 15:13 ID:CqPhAwC2
ハァイお兄様!じゃあレスしちゃうわね。

>324
私が四葉ちゃんを妊娠させちゃうの!?させるとしても、
…はっ!ダメよダメっ!クラスの男のコを四葉ちゃんに…なんて!
私ったら可愛い妹相手に、何酷い事を考えて…(よろり)

>325 >327
(かぶせられて)きゃーっ!何々〜?スイカ人間〜!?(じたばた)
変な懺悔室で、手で×出したら上から水くらいの知識しか…(笑)
あ、あと、私中学生なんだから…ビ、ビデオで知ってるのよv
(マスク被ったまま)……次行ってみよう〜!

>326
四葉ちゃんが子育て…フフッ、子供もチェキチェキ言いそうねv
私もお兄様との愛の結晶が出来たら、最初にラブと言う言葉を教えるわ!

>328->330
フフフッ、どうやらツインターボに、春歌ちゃんも愕然としているみたいね。
でもこのまま引き下がる春歌ちゃんじゃ無い筈…!


それじゃあお兄様、ラブよっv
332 ◆O0HarUkA :01/09/29 15:20 ID:WY4DAswc
>>328-329
春歌よ、がんばってくれ
333名無しさん@初回限定:01/09/29 22:35 ID:cX7vECqc
>春歌
イニD知らないとは面妖な…。
だって千影も鞠絵も出てたんじゃないかい?
ああ、咲耶の「もう一人のお兄様」と同僚も出てるし咲耶なら知ってるかも(w
334あぼーん:01/09/29 23:04 ID:Al4qvxc6
あぼーん
335名無しさん@初回限定:01/09/29 23:16 ID:S9lXtYGY
>328-329
不覚。やってることは果てしなくバカなのに、今までで一番萌えたよ(w
咲耶たんのツインターボ……ハァハァ(;´Д`)
336フェリル:01/09/30 03:30 ID:r9XXKfM2

 だいぶ遅くなりましたね。2がチェキされましたよ?


 究極!変態千影仮面
   第2話・中編『チェチェチェーキ・チェーチェキ』


  「さて、せっかくだから、このCyber$hotの動画撮影機能で四葉ちゃんの
   痴態を激写ボーイ!!しちゃうんだな」
 芳樹は、おもむろにカメラを構えなおし、動画撮影モードへと切り替えた。
  「やめて〜チェキー!」
 四葉の必死の懇願もむなしく、芳樹の声が響き渡る。
  「さて、アシのみんなは、四葉ちゃんのスカートをずらしてくれるかな?」
 全身を黒タイツで覆った戦闘員たちが、四葉のスカートに手を伸ばす。

  「くっくっく……いいよ、そんな感じで、ゆっくりとずらしていってね……」
 芳樹は、四葉の周りを回りながら、
 スカートのずらされていく様をじっくりと撮影していた。
  「おおっ! ようやく白き天使の羽衣とご対面〜!」

 芳樹の覗き込むファインダーには、純白の『それ』が写し出されていた。
  「くっくっく……やっぱりパンチラはいいねぇ……
   いやいや、この場合はパンモロかな?」
 そんな事を口走りながらも、芳樹は撮影の手を休めない。
  「………おや? なんだ、パンティに名前なんか書いちゃってるじゃないか
   意外とお子様なんだね〜」
 目ざとく見つけた芳樹は、ズームアップさせて、その文字を読み取ろうとした。
  「え〜っと……『わ』……『た』…『る』………わたる? 航?
   あれ? 確か『四葉』って言う名前じゃ……!?」

 そのとき、救性主の声が響き渡った!
  「それは、私の『白き羽衣』だ!!」
  「い…一体誰なんだな!?」
 ようやくカメラのファインダー越しではなく、自らの目で被写体を見る芳樹。
 そこにいたのは、下着姿で怯える四葉という少女ではなかった。
  「私か……私は全ての悪を憎む性義の使徒………人呼んで『変態千影仮面』!!」
  「へ……変態千影仮面だってぇ!?
   ……!? それは、もしかして『ぱんてぃ』ではなくて『ぶりーふ』では…?」
 震える指で千影仮面のかぶる『白き天使の羽衣』を指差す。
  「いかにも! これは我が兄『海神航』のまといし、聖なる衣!!」
  「ぐはっ!!」
 芳樹は精神的に大ダメージを受けた。
 たとえるなら『VS雀士ブランニュースターズ』で
 緑髪のロリっ娘を選択したつもりが、実は緑髪のショタっ子だった位ショックだ。

 ………ホント、ショックでしたよ?
337フェリル:01/09/30 03:30 ID:r9XXKfM2

  「出たわね、変態千影仮面! いつぞやの借りを返させてもらうわよ!!」
 ブラック咲耶はムチを振りかざすと、芳樹に命令する!
  「写真家・芳樹、バトルフォーム!!」
 すると、芳樹の魔羅はとたんに巨大化・分裂をはじめた!!
 みるまに、魔羅は12本の巨大な触手へと形を変える。
  「犯っておしまい!!」
 ブラック咲耶はそのムチを千影仮面のほうへと向け、叫んだ!!

  「る゛おおおおぉぉぉぉ!!」
 うなり声を上げ、芳樹が襲い掛かる。
  「早いっ!?」
 見た目からは予想できないほどのスピードで迫る芳樹に一瞬気押されしたのか、
 千影仮面はそこから動く事が出来なかった。
 あっという間に、11本の魔羅によって拘束される千影仮面。
  「くっくっく……あっけないなぁ……」
 予想外に簡単に捕らえられたのが嬉しいのだろう。芳樹はかなりの上機嫌だ。
  「さて、なんで僕が11本の魔羅しか使わなかったと思う?」
  「……………」
 ごくり、と千影仮面は唾を飲み込んだ。
  「それはね……この残りの1本でお前を貫くためさぁぁぁぁっ!!」

 12本の中でもひときわ太い『魔羅』を千影仮面の秘所にあてがうと
 芳樹は一気に貫いた。

  「〜〜〜〜〜っっ!!?」
 声にならない悲鳴をあげる千影仮面。
  「くっくっく……きっついなぁ……」
 逆に芳樹は快感の真っ只中である。

 ピンチだ、千影仮面!
 千影仮面は、このまま芳樹に蹂躙されてしまうのか!?
 それとも、まだ策はあるのか!?


   1.「くっ………ここまでかっ………!?」
   2.「フフフフ……ひっかかったね………」


 千影仮面の運命を決めるのは、↓だっ!!(藁
338名無しさん@初回限定:01/09/30 03:35 ID:Yt.NRm2U
1!!!
ここは絶対に1ィィィィィィィ!!!!(w
339フェリル:01/09/30 03:36 ID:r9XXKfM2
あ〜『イニG』、そこそこ好評な様で何より。
個人的には展開の遅いイニDより湾岸ミッドの方が好きなんだけどネ。
さらにマイナー向けになりそうなのでやめるのヨ。

…ネタわかんないみたいで、ごめんね、春歌たん。
でも、速攻な話には付いて来れる春歌たんに
電装脚コンビネーション(ハァハァ>ハァハァハァ>(゚д゚)ウマー)。


あ、ちなみにこのバトルの決着は、意外な形で……?
340ZERO:01/09/30 20:06 ID:zBfdO4Ts
毎朝、咲耶に搾り取られてグッタリ。
そんなに俺のアレが好きか?
341名無しさん@初回限定:01/09/30 21:22 ID:cLndlxPM
>331
咲耶、「次行ってみよう〜」なんて良く知ってるね…さすがだよ。
ほら、ごほうびだ。たっぷり搾っていいんだぞ。ただし、丁寧に扱うんだよ。
342霧華:01/10/01 09:20 ID:m9OUCkY.
>フェリルさんへ
何をいいますか!水奈瀬愛生ちゃんは「ブランニュースターズ」で一番萌えるキャラではないですか!!
343名無しさん@初回限定:01/10/01 10:02 ID:4c7rsRZ6
>フェリルサン

当時工房だった俺はそのロリっ子→ショタっ子への株価大暴落に対して
筐体に蹴りをくれたことを思い出しました(w
344咲耶:01/10/01 16:33 ID:DgwxCuBY
ハァイお兄様!昨日は逢えなくて寂しかったv
フフッ、だから今日はいっぱいお兄様に甘えちゃうわ!

>332
ああん、お兄様ぁ。…私は私で頑張っちゃうんだから。

>333
なんちゅーか、その…実はイニDって私もよく知らないの〜(苦笑)
車のアニメよね?アニメを1〜2回なんとなく見た事はあるんだけど。

>334
お兄様ったらお茶目なんだから!嘘あぼーんはダメよv

>335
あら、お兄様v私のツインターボにハァハァなのね。
それとも……私にツインターボしたいのかしら?ああん、それはダメぇ(ぽっ)

>336-339
あ〜ん!お兄様のブリーフ……羨ましい〜!
くうぅっ!ええい、さぁその触手で犯っておしまいっ!!

>340
フフッ、お兄様ったらそんな事言ってるけど
朝、私が来るのをベッドの中で待ってる癖にぃv

>341
お兄様に誉めて貰っちゃったわ!…え?ご報美?
フフフッ、もちろん解ってるわお兄様。……優しく…ね?

>342 >343
ちょっと解らないわ〜ごめんなさい(汗)
でもお兄様方にとっては、その頃の萌えやショックも
今では懐かしく感じる事なのかしら?


それじゃあお兄様、ラブよっ!
345名無しさん@初回限定:01/10/01 20:40 ID:Am6T2XSg
咲耶にツインターボをかます……つまり二本挿しということか……(・∀・)イイ!
346盆地胸スキー:01/10/01 21:39 ID:eU4/tGuE
>344
うわぁいツルペタだぁ、と喜んでみれば下着がブリーフで撃沈。

ttp://www.uminin.yi.org/gr/mj/ituki.jpg


男でなければ完璧なのに……ハァハァ
347名無しさん@初回限定:01/10/01 22:39 ID:D2EV90xI
http://www.din.or.jp/~mightyx/
どうも2ちゃんねらーが、作ったようだ。
348名無しさん@初回限定:01/10/01 23:54 ID:lvlaU8TI
何故ギャルゲ板の咲耶スレは最期にはああなってしまうのだろう…(涙
349名無しさん@初回限定:01/10/02 00:00 ID:UF/TL/AE
ここの咲耶スレは放置されてるのにね。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=996602178
350名無しさん@初回限定:01/10/02 02:31 ID:DUTZgLO2
穴が一つか二つかの違いで暴れるなよう(;´Д`)
351名無しさん@初回限定:01/10/02 03:51 ID:4AEUNMu2
>346
なつかしい。
352名無したん:01/10/02 04:08 ID:8dqY9tcY
ここの咲耶はエッチで(・∀・)イイ!
353咲耶:01/10/02 23:07 ID:bA9teLVY
ハァイお兄様!お兄様の事、いつも考えてるわよv

>345
フフッ、お兄様ったら思わずツインターボな私を
想像しちゃったんでしょ。…お兄様になら…でも…ああんどうしようv

>346 >351
あ、お兄様わざわざ教えてくれて有り難う!
…えぇっ!男のコなのっ!?…確かに間違えちゃっても仕方ないわね。
フフッ、でも良かったわv恋のライバルは妹達だけで充分よ。

>347
?普通の、誰かのHPじゃない。どうしてお兄様はそう思うの?

>348
私も見たけど…酷いわね。私、なんだか悲しくなっちゃうわ。
でもお兄様、泣かないでね。お兄様の涙なんて見たくないわ(撫で撫で)

>349
そのスレは、かなり前から私も知ってるわよv
タイトルから言っても盛りあがりにくいし、放置で良いんじゃないかしら?

>350
穴…や、やだぁお兄様!思わず変な想像しちゃったじゃないの!

>352
フフッ、誉めてくれてるのかしら?有り難うお兄様v
クラスの男のコ達から誉められても、嬉しくもなんとも無いけど、
お兄様に誉めてもらうのってすごく嬉しいわ!


それじゃあお兄様、ラブよっ!
今日もお兄様のベッドに忍び込んじゃうんだからv
354春歌:01/10/03 00:13 ID:bIm.PUF.
ちょっとレスが遅れてしまいましたね。
咲耶ちゃんほど頻繁にお返事できませんけれどハルカのことも忘れないで下さいね、兄君さま(はぁと

>324
四葉ちゃんが咲耶ちゃんのお子を・・・ッポ(はぁと
きっと11人の妹全てが咲耶ちゃんに・・・きゃっ、いやですわぁ〜〜(はぁと

>327
なお、ワタクシはひょう○ん族派でしたわ。

>333
三つ揃いおめでとうございます。
ワタクシ頑張りますわ(はぁと(でも何に頑張れば良いのでしょう)

>346
殿方にハァハァするくらいならワタクシを見てください、兄君さま(はらはらと服を脱ぎ)

何となくレスが少なくなってしまいました・・・
鍛錬が足りませんね・・・
355フェリル:01/10/03 01:22 ID:cSo.ils2
 勝負は最終局面を迎えていた。
 残るヘアピン。そこを制した者こそがこのバトルの勝利者となる。
 しかし、春歌には秘策があった……

           イニシャル
 公道最萌伝説 頭文字・自慰


  「春歌や……」
 春歌の脳裏に、独逸の祖母(豆腐屋)の言葉が浮かんだ。
  「春歌や……自慰でもっとも重要な事は、一体、なんだと思いますか?」
 春歌は少し考え込んだあと、自信なさ気にこう答えた。
  「ネタ……の選択を誤らないこと……でしょうか?」
 しかし、春歌の祖母は首を横に振り、諭すように言葉を紡いだ。
    イキ
  「勝負所、を誤らないことです」
  「………春歌には、少し難しゅうございます……」
  「仕方ないでしょう……あなたは、まだ本当の自慰というものを知らない……
   しかし、ヤり込む内に判って来るはずです。今はただ、無心にヤり込みなさい」
 釈然としない表情のまま、春歌は首を縦に振った…


  「御婆様……今なら私、はっきりと判りますわっっ!!」

  ゴヒャアアァァァァァ!!(例の書き文字で)

 春歌が急激に指のスピードを上げた。
 快感が急激に高まる!!
 ともすれば、ヘアピンを前にして果ててしまうやも知れぬ勢いである。
 しかし、春歌は手を休めない。

 ヘアピンが目前に迫る!
 咲耶の指が止まる。これですら、常人からすれば自殺行為の急減速である。
 しかし、春歌の手は止まらない!
356フェリル:01/10/03 01:23 ID:cSo.ils2

  ゴファッ!!(例の書き文字で)

 フロントが、ガードレールの衝突する!!
 その瞬間、春歌は手をぴたりと止め、腰をグラインドさせた!!
 遠心力に引きずられた下半身は宙を舞い、そのままガードレールへと乗り上げる!
  「ここですわっ!!!」
 その状態で、春歌は加速する!!

  ギャギャギャギャギャギャギャ!!!(例の書き文字で)

 ああ、なんということだろう。春歌は、自らの秘部をガードレールに擦り付け
 その摩擦によって快感を引き出しているのだ!!
 常人であれば、苦痛となってしまうようなすさまじい刺激!
 しかし、日々の鍛錬によって鍛え上げられた春歌の淫核は、
 その刺激すらも快楽へと変えるのだ!

 咲耶が眼前に迫る。スピードの乗り具合はこちらが上!
  「ヌけますわっ!!」

 そう思った瞬間、咲耶がさらに急減速をした。
 慌てて春歌も動きを止める。
  「一体、どうして……?」
 しかし『その理由』を春歌が理解するのに時間はかからなかった。

 前方で赤く煌く回転灯。そして大きく『検問』の文字。
  「勝負はお預け……と言う事ですか……」
 春歌は、寂しそうな、それでいて少し嬉しそうな複雑な表情で夜空を見上げると
 ため息を一つつき、諦め顔で回転灯の方向へと進んでいった……


           イニシャル
 公道最萌伝説 頭文字・自慰    Fin
357フェリル:01/10/03 01:23 ID:cSo.ils2


 エピローグ

  「くぉら〜、貴様ら! こんな時間に何やっとるか〜!!」
 ニンジンを振りながら、警官が近づいてくる。
  「速度超過で3点ほどの原点と罰金ですか……痛い出費ですわね……」
 春歌は『ヤレヤレだぜ』といった感じで免許証を出した。
 咲耶も同じように免許証を出している。
 しかし、警官の口から出た言葉は、彼女たちの予想していたものではなかった。


  「速度超過だけですむはずがないだろうがっ!
   それに加えて『集団妄想行為』と『猥褻物陳列罪』だ!!」


 公道最萌伝説 頭文字・自慰
     改め
 行動性犯罪伝説 頭文字・自慰
358>>346:01/10/03 01:27 ID:VCSCY1zw
♂でも(・∀・)イイ!
359フェリル:01/10/03 01:39 ID:cSo.ils2
>霧華たん
 ダメです。ブリーフはダメなのです。
 ほら、カンナ様とすみれ様も歌っておいでですよ?

 ♪チ○コ・○ンコ・チン○付いてちゃダメダメよ〜ダメよ!
                   咲裸対戦歌謡ショーより

>343
 漏れはセンター試験終了後に連れと
 ゲーセン直行>BNStarsの2HitCombo!
 とかやってました(藁

 その連れのお気に入りが、愛生……
 漏れは専ら援団ぶるまぁ娘。真紀。真紀。真紀真紀。
360名無しさん@初回限定:01/10/03 01:52 ID:WcdoP6J.
>「速度超過だけですむはずがないだろうがっ!
> それに加えて『集団妄想行為』と『猥褻物陳列罪』だ!!」

 イイ!! 爆笑した
361名無しさん@初回限定:01/10/03 14:22 ID:G4wvjPGY
あしたは「天使のシッポ」が始まる。
だれか、スレつくるかな?
362名無しさん@初回限定:01/10/03 19:07 ID:jsCNjnU6
      \ ♪ズンタタ  ♪/
                \♪ ズンタタ  ♪/
  (^^^^)                   ./⌒)       
  \ /   ∧ _ ∧          /__/"♪疲れ果てた一日の終わりに
   | |  /´ ┌┐`  \        ,/ /   やっと見つけた瞬間を 
   | |_|   / |    |_____,c/ /     たった一人だけの 君と過ごしたいよ
    \  \/⌒l┘  /____/ ξ)
      ̄ ̄(⌒ノ―    \    ,/ /    ♪落ち込んだ君の悩んだ顔
       //\       \ / /       ちょっと そんなの耐えられないから
     //| |  \   /⌒) ,/ /         もっと大らかに 生きてゆこうよ
     Y  [_]   )  /  (__/ /  
        | |   /  |   / /_l⌒l l  ♪ どうしてそんなに震えているの
        | |  /   )  "'-'   /ノ     君は一人じゃないのに
        | |/   /        //        ずっと うつむいているから
        | |  //        ((\        涙もこぼれるのさ
       /'| | /  |         |.|  \
      /"..| |/  \       ノノ\  ヽ ♪傷ついた君に会おう
     /" ..| |    \___/ノ  |  |    だから 一人で塞いでるのはやめよう
    /  ../| |      `―-||―'"   /  /   こんな意味のない夜を
    /  / [_]\         ||    / ∠_    このままほおっておくのは
 / ̄"  |/"|   \      ||   (___)     これっきりにして もう・・・悲しまずに
 ―――'"  |    ○     `\___            __/
         ○           ___)          _/
~・-x、_               (__/)        (
    ""\x、.                 (         )
        ~"'・Xx,_             \__/ ̄ ̄
\    /     "''・Xx_
                `"'・-x,,,_
      \    /        `"・x、_
)  ∧_∧                  "'・-x、,
∧_∧   ∧_∧  ∧_∧
363名無しさん@初回限定:01/10/04 00:36 ID:4vsLDAKw
みんなブランニュースターズのトラウマ多すぎです(w
そんなこと言ってると俺も「バーコードファイター」の
トラウマを出しますよ?
…誰も仲間がいなかったらどうしよう
>>357
俺も検問したいYO!自慰後の二人を検問ハァハァ(*´Д`)
いやむしろ二人のゲートを検問します
>>361
…この板に?(w>スレ
364フェリル:01/10/04 00:54 ID:wfeNvoEs
>363
 さくらたん(;´Д`)ハァハァ
  さくらたん(;´Д`)ハァハァ
   さくらたん(;´Д`)ハァハァ

 あっ! 股間に異物発見でヤンス!

 でも
 さくらたん(;´Д`)ハァハァ

 大丈夫、同志はいるよ。ここにいるよ。
 でも、あの作者の作品てあんなんっばっかな(藁
365名無しさん@初回限定:01/10/04 13:53 ID:jr2yfTYA
      \ ♪ズンタタ  ♪/
                \♪ ズンタタ  ♪/
  (^^^^)                   ./⌒)      
  \ /   ∧ _ ∧          /__/"♪疲れ果てた一日の終わりに
   | |  /´ ┌┐`  \        ,/ /   やっと見つけた瞬間を
   | |_|   / |    |_____,c/ /     たった一人だけの 君と過ごしたいよ
    \  \/⌒l┘  /____/ ξ)
      ̄ ̄(⌒ノ―    \    ,/ /    ♪落ち込んだ君の悩んだ顔
       //\       \ / /       ちょっと そんなの耐えられないから
     //| |  \   /⌒) ,/ /         もっと大らかに 生きてゆこうよ
     Y  [_]   )  /  (__/ / 
        | |   /  |   / /_l⌒l l  ♪ どうしてそんなに震えているの
        | |  /   )  "'-'   /ノ     君は一人じゃないのに
        | |/   /        //        ずっと うつむいているから
        | |  //        ((\        涙もこぼれるのさ
       /'| | /  |         |.|  \
      /"..| |/  \       ノノ\  ヽ ♪傷ついた君に会おう
     /" ..| |    \___/ノ  |  |    だから 一人で塞いでるのはやめよう
    /  ../| |      `―-||―'"   /  /   こんな意味のない夜を
    /  / [_]\         ||    / ∠_    このままほおっておくのは
 / ̄"  |/"|   \      ||   (___)     これっきりにして もう・・・悲しまずに
 ―――'"  |    ○     `\___            __/
         ○           ___)          _/
~・-x、_               (__/)        (
    ""\x、.                 (         )
        ~"'・Xx,_             \__/ ̄ ̄
\    /     "''・Xx_
                `"'・-x,,,_
      \    /        `"・x、_
)  ∧_∧                  "'・-x、,
∧_∧   ∧_∧  ∧_∧
366名無しさん@初回限定:01/10/04 14:13 ID:RGt2ZTZI
                      /~⌒\       人人人人人人人人人人人人人人
                     /(  ∴ノ     <                     >
        _____        (/\ __/      < 伝説の黄金郷 はくそリーナへ! >
 ___    |. |\◎◎\___ ∧∧ /_/___     <                     >
 \  \_\|. |\◎〔〔 ||Ξ(,,゜Д゜)つ. \_\__  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
  /___  _ ̄\| |\ / ||Ξ/ つ¶¶ \_/  ̄ __\_________
 _|__||||_|Ξ巛\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ロ ̄ ̄ \/⌒\巛>__________ロ|
 |___〔|エ0凹 | |ロ| ̄ ̄ ̄| ̄\ ●  ●ヽ ))) )   |ロ|________
  | |||| |Ξ巛/ ___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ロ       \__/巛> __         ロ|
  \ ̄ .   / | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ |      ▼ |_ ̄ ̄/^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /  / ̄ ̄   \___|\_/    、_人__|/^ ̄ ̄
   ̄ ̄          >==\_______ノ
            / / |_|_〔__(_´ー`)|
         _/ / ///_|_ /_/||__\
        /    / / / ^\/|^\_/ \/\
       /     / / /     |  |^|   || \| |
      /   _ / / /     | /| |   /|_.    |
     /| / // / /.\    | / | |___/_ \   |
     /  ̄ ̄ ̄ / /.  \___|/ | ̄ ̄ \ \_||_
     |_____/ / ̄\   |  |      \___|
             ̄    \__|__/
367名無し :01/10/04 16:11 ID:ks/.6Sro
>>363
バーコードファイター・・・いたな、そういえば(笑
俺はそんなにショック受けなかったけど
368何処かの一人:01/10/04 18:13 ID:RW0IGSUE
>361
WOWOWだからな……
見たいけど、加入してないうちじゃ見れない。
シスプリ程、広まらなさそう。
369名無しさん@初回限定:01/10/04 20:20 ID:xdV9Zl8A
そんな事より聞いてくれ>>妹よ。このスレと全然関係無いけどさ。
は置いといて。某しっぽ見ちゃった……
インコが衛と被る(w


つーか主人公のモミアゲが凄いんだが(ワラ
370ダメ姉サソ:01/10/05 02:22 ID:/.WsR1Co
大学サボって沖縄旅行に逝ってたYO!いつのまにかpart3に移行していたのね・・・(汗
咲耶タンを見習ってツインテールで頑張っていたら、妹にお姉ちゃん本当に若いYOネって
言われました(鬱

ココのスレ、イイ!(・∀・) コソーリマターリ住み付かせて貰おう・・・(;´Д`)ハァハァ
                            (↑やってみたかった)
371名無しさん@初回限定:01/10/05 03:54 ID:GQz.jlBY
>>370
(;´Д`)ハァハァ
372名無しさん@初回限定:01/10/05 09:41 ID:oWumHHPs
>370
咲耶たん・・・
373名無しさん@初回限定:01/10/05 12:05 ID:AlwS2dQQ
>>370
咲耶たん...(;´Д`)ハァハァ
374名無しさん@初回限定:01/10/05 13:19 ID:Qc3JmlZw
……大学生にもなってツインテールはやっぱりちょとキツーイよ(;´Д`)ハァハァ
375名無しさん@初回限定:01/10/05 13:26 ID:Qc3JmlZw
漏れの後輩大学受かったらしいけどまだ140cm台だーよ
…ツインテール(;´Д`)ハァハァ
376名無しさん@初回限定:01/10/05 13:28 ID:Qc3JmlZw
おや?串無しで同じID出るのか?不思議だ
377咲耶:01/10/05 16:37 ID:/xF8QAxM
ハァイ、お兄様vお兄様は神様を信じるかしら?私は信じるわよv
私とお兄様の場合…ああん、もちろん愛の神様よっ!祈りが届きます様に…。

>354
私が妹全員を…あら、じゃあ春歌ちゃんも私に…フフッ、覚悟しててよ?
…って、どうやって妊娠させれば良いのかしら。千影ちゃんに薬でも…。

>355->357 >359 >360
今回の勝負はお預けね、春歌ちゃん。次は私が勝利するわ!
その前に…ええっ!?じ、事情聴取!?ああん、お家に帰りたい〜(涙)

>358
お、お、お兄様!考えなおして!男より、今目の前に居る私
の方が良いに決まってるでしょ…?それともお兄様…801に興味が…。
そ、そんなのダメよダメ〜っ!

>361 >368 >369
名前はなんとなく聞いた事あるわ。でもWOWOWなら私も見れなくて残念。
ああん、お兄様が見ているもの全てに目を通さなきゃ、お兄様の全てを
知っている事にはならないのに(ぽっ)

>362 >365
大きなギコちゃんのライブね〜!…素朴な疑問なんだけど
ギターの弦が無いわね…。フフッ、形だけ持ってるのかしら?

>363 >364 >367
女のコだと思ったのが男のコ…そんなにショックだったのねお兄様方。
じゃあ、男のコだと思ったのが女のコなのには、ハァハァなのかしら?

>366
あ、なんだかカッコイイわね!でもその桃源郷は行きたくないかも。
もちろんお兄様とだったら、どこにでも…vきゃっvいやぁんvv

>370
お姉様旅行に行ってたのね、お帰りなさいv楽しかった?
若く見られるのって、悪い事じゃないと思うわよ、お姉様。
フフッ、じゃあ今度私がお姉様に、大人っぽいメイクしてあげるv

>371 >374->376
もぉ〜お兄様方ったらぁ!全く、妹だけじゃなくて…。
でもお姉様も魅力的だし、仕方ないわねv

>372 >373
(真正面に立って)お兄様〜私はココよ、ココっ!


それじゃあお兄様、ラブよっv
378名無しさん@初回限定:01/10/05 18:22 ID:e5Tli3qI
>>377
咲耶たん・・・ハァハァ (*´Д`*)
379名無しさん@初回限定:01/10/05 18:32 ID:5RXZp2Yc
>それじゃあお兄様、ラブよっv
それじゃあお兄様、チェキよっv
って言って欲しいyo!!ハァハァ… ´Д`
380名無しさん@初回限定:01/10/05 21:52 ID:jZ6FXQ0E
んじゃあ漏れは
アニキ、援助してくれよ!
って言ってyo!!(*´Д`*

(゚д゚)ウマー?
381名無しさん@初回限定:01/10/05 22:11 ID:gpt5MJyY
そんじゃ折れは
兄くん………涅槃で待つ……
って言ってくださいYO!

(iдi)イター
382 ◆O0HarUkA :01/10/05 22:14 ID:vyeGT2ME
自分的には、
兄君様、お待ちしていますわ(ポッ)
で・・・  ハァハァ… ´Д`
383ぎちょう:01/10/06 02:20 ID:MIpOL12g
学校からの帰り道、兄の足取りは重かった。兄はひどく疲れていた。何故
だかは分からないが、今はただ「安らぎ」が欲しかった。もう歩くのも億
劫だと思ったそのとき、兄の視界に千影の家が入ってきた。兄は千影のと
ころで少し休ませてもらおうと、千影の家のチャイムを鳴らした。

千影「やあ、兄くん…………3000円ポッキリだよ………さあ……」
兄「えっ、な、何を言ってるんだ、千影………」
千影「…………いいから……」
千影は強引に兄の腕を掴んで引っ張ると、風呂場へと連れていった。そし
て兄の服を脱がせると、自分の服も脱いで全裸になった。風呂場にはマッ
トが敷いてあり、千影は自分の体に石鹸を塗りたくる…………
兄「こ、これって………」
千影「いくよ、兄くん……」
こうしてマットプレイが始まった。千影の柔らかいボディが石鹸のぬるぬ
ると一緒になって、兄の体を嬲る。兄の体全体をぬるぬるでいっぱいにす
ると、千影は兄の勃起したペニスを集中的に責めた。乳房、尻、性器を容
赦なくぐりぐりと兄のペニスに擦りつけてくる。
千影「兄くん……気持ちいいかい?………出しちゃっていいんだよ……」
それから兄が精を放出するまで、さして時間はかからなかった。

兄は千影の家を後にして、また歩き始めた。
兄「(確かにすっきりはしたけど…………僕が求めているのとは……)」
しばらくすると、前方に白雪の家が見えてきた。兄は白雪なら自分のこの
疲れを癒してくれるのではないかと考えた…………。

白雪「いらっしゃい、にいさま…………さあ、こっちですの〜」
白雪は兄をリビングへと連れていった。リビングは喫茶店風に改造されて
いて、何故か床一面に鏡が敷かれていた。
白雪「にいさま〜、ご注文は何にします?」
注文を取りに来た白雪を見て、思わずその下の鏡に目を落とす兄。
…………………穿いてないよ………
白雪「いや〜ん、にいさまのエッチ」
384名無しさん@初回限定:01/10/06 02:25 ID:vukd/sBo
咲耶たんの18禁本、なかなか見つからないので困ってます。
何か漏れの愚息を膨らますブツがあればご報告プリーズ
ハァハァ (;´Д`)シタイヨー
385名無しさん@初回限定:01/10/06 02:27 ID:jL2YWBLM
>>383ハァハァ (;´Д`)
ぎちょうさん、続きキボーン
386ダメ姉サソ:01/10/06 03:02 ID:KecKhZcU
長風呂マターリ・・・軽く寝ちゃって鬱(´ー`)フッ

>>咲耶タン
沖縄イイ!(・∀・)ので、逝った事がなければ是非逝って、ダイビングなどしてみては
どうかと。ショッピングも楽しいYO、北谷の古着屋はヨカッタであります(マジ
ブランドモノも安くて(゚д゚)ウマー  でも、今の時期は米軍ヘリがバリバリ低空飛行してて
怖かったょ(T_T)

 他のお兄様方も是非。沖縄、イイ!(・∀・)タノシイYO!

>>374
自分でもキツイと思うから沖縄限定だったYO!<ツインテール
普段は、ただおろしているか、千影仕様で・・・('-')フフ

>>375
σ(^_^)158cm位・・・ツインテール失格でありますか?(笑)
387フェリル:01/10/06 03:03 ID:Y6VRjv72
>383
白雪ノーパン喫茶ハァハァ(;´Д`)
漏れも続きキボンヌ
388フェリル:01/10/06 03:05 ID:Y6VRjv72
  トルルルルル……トルルルル……

 電話が鳴ってる。俺はゲーム機のコントローラーを手放すと、受話器を取った。
  『はい、もしもし……』


  たまにはこんなのも良いじゃない<あくまでフェリル作品で、ね〈藁
   『衛の場合〈1)』


  「もしもし、あにぃ?」
 電話の相手は、妹の衛だった。
  『おう、衛か。どうしたんだ、なんか用か?』
 いつもの衛なら、用がある時は直接家に来る事が多いので
 電話がかかってくる事はめったに無い。
 逆に言うと、何か特別な用件なんだろうと思う。
  「あのね……か…買い物に付き合ってくれない……かな?」
  『なんだ、そんな事か。いいぜ、それくらい』
 俺はすぐさまOKした。どうせ家にいたって特にする事なんて無いしな。
  「そ、それじゃ……12時に駅前で待ち合わせでいいかな?」

 俺が駅前についたのは12時よりも10分ほど前だった。
 ……どうやら、衛はまだ来てないようだな。
 俺は近くにあったベンチに腰を下ろすと、一息ついた。
 衛との買い物は、咲耶や他の妹たちの買い物とは違った意味で『疲れる』からな。
 今のうちに体力を蓄えとかないとな。
  「あ……あにぃ…?」
 と、衛の声。
 いかんいかん。ぼーっとしてる間に、衛が来たみたいだ。
  『悪ィ悪ィ、ついついぼーっとして……て…………』
 目の前にいたのは、知らない女の子だった。
389フェリル:01/10/06 03:06 ID:Y6VRjv72

  『………………』
 あっけに取られてる俺の表情を見て、その女の子は突如笑い出した。
  「あはははは……あにぃ、ボクだよ、ボク。衛だよ」
  『……へ………?』
 俺は、自分でも情けなる位間抜けな声をあげていた。
 そりゃそうだろう。目の前の『いかにも女の子です〜』ってな服装をした女の子が
 衛だって言うんだから。
 別に、似合ってるとか似合ってないとかいう問題じゃなくて
 イメージ的な物が大きいのだろう。
  「あ……あにぃ……も…もしかして、この格好って…………変?」
 急に不安げな表情になった衛が聞いてきた。
 恐らく、衛自身も多少なりとも抵抗があったのだろう。
 俺は、衛のそんな不安を吹き飛ばす様に、満面の笑顔でこう言った。
  『そんなわけないだろ。良く似合ってる。可愛いよ、衛』
 衛は、頬を真っ赤に染めて俯くと、
  「あ……ありがとう……あにぃ……」
 とだけ呟いた。
  『さぁ、今日は買い物に行くんだろ? ぐずぐずしてると店が閉まっちまうぞ?』
 俺はそんな衛をせかし、駅前の商店街へと向かった。


 To Be Continued


 衛で萌え死ぬ予定。
390フェリル:01/10/06 03:07 ID:Y6VRjv72
ハァ……ニムダ喰らっちった。鬱だ。
フォーマットして環境一新せねば…

きれいになった体でそのうちまた来ます。
っつっても、明日には来てると思うが(藁
391春歌:01/10/06 03:15 ID:7/7hFTEs
こんばんは、兄君さま、ハルカでございます。
今日も兄君さまの朝のご奉仕、お昼の情事、夜の伽と
兄君さまに可愛がっていただき嬉しく思います。
では今日もレスつけさせていただきます。

>361
天使のしっぽ・・・ハッピーレッスンに続いてこれもアニメ化ですね。
兄君さま、最後まで兄君さまはハルカ達を選んでくださいますか?

>365-366
二つともたしかモナー板で見た覚えがありますね・・・
きゃっ、兄君さま。ワタクシが普段どのような板に行っているかなんてお気になさらないで下さいませ(はぁと

>369
まぁまぁ、見た事は罪ではありませんよ。
それに似ている事だって・・・
「若菜はあなたさまのこといつだったお待ちしておりますわ。」
わからなかった兄君さま、すみません。今度伽聞かせてさし上げますッポ(はぁと

>370
初めまして、ハルカでございます。
姐君さまは咲耶ちゃんのことが好きなのですね、では姉君さまに咲耶ちゃんを襲って頂いて
ワタクシは悟られぬうちに兄君さまを・・・ッポ

>382
兄君さま、心からお待ちしておりまわッポ(はぁと

・・・・・・時に兄君さま、ワタクシ妙に「ハァハァ… ´Д` 」が気に入ってしまったのですが(わ

>384
確か半角板にシスタープリンセス限定でそういった本をあぷしているスレッドがあった気がいたしたのですが・・・
詳しい事は他の兄君さま、何かお知りでしたら情報お願いしますわ。
お礼は・・・兄君さまのお好きな妹とワタクシの活け造りというのはどうでしょう(はぁと
392名無しさん@初回限定:01/10/06 03:20 ID:jL2YWBLM
>>388-389
(・∀・)イイ!!!!!!
393ぎちょう:01/10/06 03:38 ID:CMEGEWQE
兄は帰り道をとぼとぼ歩きながら、またもの思いに耽った。
兄「(確かに目の保養にはなったけど……………僕が望んでいるものとは
どこか違う気がする………)」
また少しすると、今度は衛の家が見えてきた。衛ならきっと僕の期待に沿
ってくれるに違いないと兄は思った…………。

衛「あっ、あにぃ。来てくれたんだね…………ボクの部屋においでよ」
玄関で兄を出迎えた衛は、何故かセーラー服を着ていた。兄は何だかいや
な予感がしたが、それでも衛の部屋に足を踏み入れた。部屋の中を見渡す
と……………何故だか天井から吊り革がぶら下がっていた。
衛「ボクが吊り革を持って立ってるから、あにぃは後ろからボクの………
お、おしりとか触って……」
兄は衛に言われたように衛の後ろに立つと、セーラー服のスカートの中に
手を入れて衛のおしりをパンツの上から撫でまわした。
衛「あっ………や、やめて…………ください……」
言葉とは裏腹に熱い吐息を漏らす衛を見て、兄はパンツの中に手を入れて
直に衛の尻肉やアナルを揉みほぐす。そしてヒップを存分に堪能すると、
兄の手が衛の股を後ろからくぐり、濡れた性器を触った。
兄「こんなにビショビショにして……………感じてるじゃないか」
衛「ち、違………そんな……とこ………触らないで…………はあん…」

衛の家を離れると、兄はまたゆっくりと歩き出した。
兄「(確かにおさわりは堪能したけど…………僕が欲しいのはもっと普通
の温かさというか………)」
そんなことをぼんやり考えていると、咲耶の家の前を通った。兄はとても
いやな予感がしたが、もうこうなったらと咲耶の家のベルを鳴らした。

咲耶「お兄様、いらっしゃい……………待っていたわ……」
兄を出迎えた咲耶はボンテージ姿で、目のあたりにマスクを着けていた。
右手に浣腸器、左手には白いローソク…………
兄「………そ、そういうのはカンベンしてくれ〜」
兄は一目散に咲耶のそばから逃げ出した。
咲耶「あーん、待ってぇ、お兄様〜。(結局私がオチ役なのね……)」
394名無しさん@初回限定:01/10/06 04:16 ID:/M1G6XCc
オキナワいいなー…。
俺は本州からも出た事ありませんが何か?

 (;´Д`)ウチュダカラサクヤタンナグサメテヨハァハァ
395名無しさん@初回限定:01/10/06 05:34 ID:xcD4ILz6
相変わらず職人の皆様好調ですな〜。
ところで皆さんはどの板からこのスレに来られました?
結構他板率高いような気がする。
エロゲネタ板はここ以外見てない人も結構いるんじゃないかな(笑
396フェリル:01/10/06 09:37 ID:jmGcSqzo
>393
 セーラー服衛たんハァハァ
 痴漢プレイハァハァ

>395
 ここ以外見てないですね(藁
 たまにゲーム(家庭用・携帯・ギャルゲ・アーケード)とか
 ニュース速報見るくらい。


ニムダ削除完了。環境一新。
397咲耶:01/10/06 15:40 ID:EnmrjxXA
ハァイお兄様vじゃあレスね!

>378
フフッ、そうよお兄様。目の前の私にハァハァしてね!

>379->382
チェキよっv…は良いとして、もうお兄様方ったら(笑)
アニキや、兄クン、兄君様はそれぞれの妹に言ってねv
でもその部分をお兄様に変えて良いのなら、言っても良いわよ。

>383 >385 >387 >393
ああ…お兄様の心を癒してあげられるのは私だけなのよ…。
今度は逃げられない様に、縄でも用意してようかしら(ぽっ)

>384
私のエッチな本…あん、お兄様…本よりも、目の前にいる私じゃ
ダメかしら?フフッ、とりあえず虎の穴のHPで見つけるのはどう?

>386
沖縄って行った事無いの。でもお姉様にオススメされたら行きたくなっちゃうv
お友達が沖縄行った時は、コブラVSマングースを見たらしいの!
私はそっちより、全然ダイビングの方が興味あるわねv

>388->390 >392
衛ちゃんったら、女のコらしい格好してお兄様を誘惑…!?
…ああん、でも妹ながらなんて可愛いの衛ちゃん〜v

>391
えっ?春歌ちゃん、朝昼夜とお兄様に可愛がられてたの!?
ガ━━(゚Д゚;)━━ン……私…が、頑張らなくちゃ!

>394
あら、本州から出た事無いから鬱なのかしら?お兄様。
フフッ、でも鬱は良くないわねv元気出して(撫で撫で)

>395 >96
私は、ギャルゲ板から来たの。今2ちゃんで見てるスレって
ココを入れて2つか3つね…。この板はココだけしか見て無いの。
後はJBBSにも、私良く遊びに行ってるわよv


それじゃあお兄様、チェキよっv
398名無しさん@初回限定:01/10/06 16:40 ID:jL2YWBLM
>>397
Σ(´Д`;)!!
チェキよっvって言ってくれた〜(;´Д`)ハァハァ

何気に398ゲット!!
399名無しさん@初回限定:01/10/06 17:52 ID:gQI.W2Wg
>398
こ、この幸せ者めッ!w
(;´Д`)ハァハァ
400名無しさん@初回限定:01/10/06 18:05 ID:7mExKr92
シスプリで泣きでシリアスで非萌えのSSは難しいか……
(そんなん書こうとしている人間がどうかと思うが)
401 ◆O0HarUkA :01/10/06 22:25 ID:M5Hqx.Jk
>>391
ぎちょうさんのSSを見つつ
春歌たんハァハァ… ´Д`
402ぎちょう:01/10/06 22:46 ID:5zDwWeZs
>395
えーっと、他に覗いてる板はと…………
サカ板、シャア板、アニメ板、少年漫画板、ギャルゲ板、
えっちねた板、半角板(爆

結構見境ないですね…………
403名無しさん@初回限定:01/10/06 23:36 ID:jfqci/uQ
>395
確かにこの板ではここくらいしか見に来ないな…
後はリアル妹スレを時々。ゴロゴロ
一体どこの板からここ来たんだろう?すっかり忘れた
ラ板…にはリンク張ってなかったっけ。
404フェリル:01/10/07 01:31 ID:Cu02Mq1.
  どぎゃーん!

 平和な街の中に、突如、化け物が現れた。
 ママダーだ。
 正確にはママダリアンによって、ママダー化されてしまった人間である。

 ……ママダリアンの侵攻が始まったのは、一体いつからだろう。
 手を変え品を変え、人間たちを着々とママダー化して行くママダリアン。
 人類に未来は無いのか!? このまま黙って、滅亡を待つだけなのか!?

 否!
 断じて否!!

  「ママダリアン、やめるチェキー!!」
 そう! この星には、勇者がいるのだ!!


  勇者妹・チェキガイガー


 今日街で暴れているのは、ママダリ5大幹部が一人『四天王うづき』の作り出した
 ロリコンママダー『たか美』。
 そのパワーはもの凄く、掌打一撃で木綿豆腐2000丁を粉微塵に粉砕する。

  「やめるチェキ! 大人しくするチェキ!」
 そこへ颯爽と現れたのは、われらが勇者、サイボーグ四葉。
 しかし、興奮したたか美はその言葉には耳を貸さず、四葉を攻撃する!
 すかさずその場を飛びのき、難を逃れる四葉。
  「どうやら、話し合いは無駄の様チェキ………」
 言うと、四葉は、懐から『あるモノ』を取り出した。
  「フューーーーージョンッッッ!!チェキッ」
 と、叫ぶと共に、その取り出した物を自らの陰部へと挿入させる四葉。

 説明しよう! サイボーグ四葉は、サポートメカ『ブルブル伝説こけし君4号EX』
 を自らの秘部に挿入=『フュージョン』する事により、勇者ロボ『チェキガー』へと
 変身する事ができるのだ!!!

  「チェキ・ガーッッッ!!チェキ」
 決めポーズを取るチェキガー。さぁ、反撃はこれからだ!!


 to be continued…


 いえ、わかってるんですよ?
 こういう『ありものパロディ』が飛び道具な事は。
 正直、スレ違いギリギリな事も。

 そして、それ以上に他に中途にしっぱなしのSSがある事も
 ……ダメジャン
405フェリル:01/10/07 01:39 ID:Cu02Mq1.
チェキ! 1が選択されましたよ?
選択は早かったのに、続きは遅いね、漏れ。
選択された30分後には書き終わってたくせに(藁

 究極!変態千影仮面
        ビンヅメシスターズ
  第2話・後編『瓶詰妹達 見て、鬱になりましたよ?』


  「くっ………ここまでかっ………!?」
 千影仮面の目に、あきらめの色が浮かんだ。
  「そう! その表情だよ、僕が望んでたのは!!
   クールが取り得のかりあ……もとい、千影仮面を恥辱の色に染め上げる!
   これぞ生きがいと言わずしてなんと言おうか!!」
 ますます興奮する芳樹。こうなると、もう誰にも止められない。
  「さぁ、そんな邪魔なマスクは取って、素顔を僕にさらしてくれぇぇぇ!」
 一気に千影のマスクを剥ぎ取る芳樹。


 古来より、マスク戦士がマスクを取られるといろいろな罰則がある。
  一つ、動物にされてしまう
  一つ、王位継承権を剥奪されたうえ死刑
  一つ、それまでベビーフェイスだったけど、明日からはヒールな、お前
 …いや、それはここでは何の関係も無いんですけどね?


 千影仮面はとうとうマスクを剥がされてしまった。
  「さぁ、秘密のベールに包まれた千影仮面の素顔はいかにっ!?」
 芳樹はCyber$hotを千影仮面の顔面へと向ける。

 ………しかし、そこにあったのは千影仮面の素顔ではなかった。
  「ククククク……少々おイタがすぎたようだね?」

 そこに立っていたのは、素晴らしい筋肉美を惜しげもなく晒した一人の青年。

  「な……なんなんだな、お前はっ!?」
 気が付けば、自らの魔羅によって拘束していたはずの千影仮面が消えている。
 せっかくのモデルを逃してしまった怒りと相まって、芳樹は激昂する!

  「私か……貴様らごときに名乗るのも勿体無いが、せっかくだから教えてやるぜ!」
 青年は芳樹たちを『びしぃっ!!』っと指差すと
  「私の名は、怪傑ブラ頭巾!!」
 と、名乗りをあげた。
406フェリル:01/10/07 01:40 ID:Cu02Mq1.
 全裸である事と、そのくせ無意味に頭部に被っている
 薄青色のブラさえ気にしなければ、なかなかきまっている。

 ……薄青色の……ブラ?

  「あ〜〜っ!! それ、よつばのブラジャーチェキーっ!!」
 顔を赤らめつつ叫ぶ四葉。
  「フム、これは君の物だったのか。安心するがいい。今は79のAでも、
   このブラのくたびれ具合から見て、将来は豊乳になると予想されるぞ!」
 なんと、ブラ頭巾は被っただけでブラとその持ち主のスペックを知る事が出来るのだ!

  「嬉しくないチェキ〜」

  「な……なんだかわかんないけど、千影仮面を助けたと言う事は、私達の敵よ!
   芳樹、構わず嬲れ! 犯れ! 闘れ! 壊れ! 殺っちまえーーーっ!!」
  「デストローーーーーーーーーーーーーーーーーイ!」
 サイクロプス張りのシャウトと共に、ブラ頭巾に襲い掛かる芳樹。

  「甘いわっ!!」
 烈迫の気合と共に、芳樹を迎え撃つブラ頭巾。
 芳樹の繰り出した拳を受け流し、その体を抱え込む。
  「必殺! ブラドライバー!!」
 たいそうな名前が付いているが、要はただのツームストン・パイルドライバーだ。
 ………下半身にショートパンツを穿いていないだけの、な。
 効果のほどは、推して知るべし。


  「ククククク……ご自慢の芳樹様もこの通りだ……どうするね?」
 白目をむいて転がる芳樹を横目で見ながら、ブラック咲耶に問い掛けるブラ頭巾。
  「ふんっ……なかなかやるようね………でも、次はこうはいかなくてよっ!!」
 マントをひるがえし、逃げ去るブラック咲耶。
 もちろん、お約束の捨てゼリフも忘れない。

  「ふぅ……行っちまいやがったか………どうだい、千影仮面、立てるか?」
 自らの後ろに逃がしてやった千影仮面に手を伸ばすブラ頭巾。
  「あの……その………」
 しかし、千影仮面は顔を赤らめ手を取る事を戸惑っている。
  「どうした?」
 きょとん、とした表情のブラ頭巾。
 何故恥ずかしがるのかわからない、といった感じだ。
  「その……せめて……股間には何かあった方がいいかと………」
 千影仮面は、絞り出すような声で、それだけを告げるのが精一杯だった。

  「ハッハッハ……そんな事か、それなら問題ないよ。
   私の『コレ』は伸縮自在だからね」
 自慢げに『それ』を伸縮させるブラ頭巾。

 その姿を見て、千影仮面はただ言葉も無く
 その場にしゃがみこんでいる事しか出来なかった。


 つづかないっ!……かな?
407名無しさん@初回限定:01/10/07 01:43 ID:SuNS2heU
ヲチ板・携帯板・葉鍵・ギャルゲ?
このスレにはギャルゲのシスプリネタバレスレから来たっけか。

(;;´Д`)ハァハァ……
408名無しさん@初回限定:01/10/07 01:47 ID:SuNS2heU
>>406
ツームスdパンツドライバー……か?(;;´Д`)
409 ◆O0HarUkA :01/10/07 01:49 ID:kV6fjkNk
UNIX板、サッカー板、声優板、ラジオ板、アニメ板、Win板
・・・統一性まったくゼロ(鬱
>>404-406
春歌ハァハァだが、ブラで顔を赤らめる四葉もハァハァ… ´Д`
410城戸光政:01/10/07 02:04 ID:1alrXeR2
どうも、このスレの1……いや、12人の父親の城戸光政です。
花穂がいつも迷惑をかけているようで非常に申し訳無い。
花穂はいつもも家に帰ってきては母親に、
「今日も変態お兄ちゃまがいっぱい、い〜っぱい居たよ」とか、
「***お兄ちゃまのSSがとっても面白いんだよ」などと、
とても嬉しそうに話している様で……。
まあ、私自身は皆様の中にはご存知の方もいらっしゃる様ですが、
既にこの世の物ではないので……………。

私の代りに皆様、娘たちをどうか可愛がってやってください。

コキュートスから30km地点の光政より
411名無しさん@初回限定:01/10/07 03:41 ID:Adi1eGzw
ライトノベル板とギャルゲ板くらいしか逝ってない・・・
412名無しさん@初回限定:01/10/07 04:29 ID:BKuuPtz2
純情恋愛、過激な恋愛、エロげー、えっちねた、同人、コスプレ、
なぜかメンヘル…
413名無しさん@初回限定:01/10/07 06:18 ID:j5JopZ2w
ギャルゲ板・アケ板・DJクラブ板・同人板くらいかな。
なんか1つ妙に浮いている板があるが(w
414名無しさん@初回限定:01/10/07 06:34 ID:Nh9l.yIA
鯖監視所、削除依頼、批判要望、なりきり、葉鍵、エロゲ、ネギ、半角、同人
オカルト、電波、世界史、モナー
自分で言うのもなんだが浮き捲くりだな…
415384@咲耶萌え:01/10/07 07:20 ID:9eh2M5TY
漏れはギャルゲ、アーケード、ゲーハー、レトロゲー、エロゲ、ネギ、モナー、浮き過ぎ(w

>>397
>目の前にいる私じゃ ダメかしら?
ダメじゃないよ、目の前にいる咲耶たんも好きだよ。
もぉ毎日・毎晩、咲耶の事を考えたら・・・ハァハァ (;´Д`)
416盆地胸スキー:01/10/07 22:54 ID:Pdy/ms.E
国語が(5段階で)常に2だった私でもSSって書けますか?
ネタはあるんですけど、どうにも……
仕方ないのでAA改造のスキル磨いてます…ってなんか違うような

>346(超遅レス)
できれば、サラシ巻いてくれたほうが、その、なんて言うか……
417ダメ姉サソ:01/10/07 23:45 ID:zSsFvC4A
ココ、モナー板、ニュース速報、ファッションに美容(or化粧)・・・その位かな?

>>咲耶タソ
 コブラVSマングースは見れなかったYO!4日間海→ホテルのプール→北谷で買い物→
エステ→以下ループ の繰り返し(藁 海、キレイで、イイ!今の時期なら激安だYO!
逝くべし逝くべし(・∀・)マジオススメ!!

>>春歌タソ
その方向でお互い頑張りましょうッポ。 ・・・ポ?

>>394
ダイジョウブ!私も大学生にして初めて本土脱出かつ飛行機初めてでしたが何か?
418名無し大兄貴:01/10/08 00:43 ID:.wg3MvfE
ところでこのスレッドの1って見られないんだけど
消滅しちゃったの?
419名無し大兄貴:01/10/08 00:44 ID:.wg3MvfE
補足
1つーのは花穂という意味ではなく
18禁版シスタープリンセスdeハァハァ1がどこ行ったか?
と言う意味です
420名無しさん@初回限定:01/10/08 00:49 ID:8By7rm7.
>>418
今、過去ログ倉庫にはpasswordが無いと
アクセス出来ないから見れないだけだよ〜。

何時になったら解放されるんだろうか。
421名無し大兄貴:01/10/08 00:50 ID:.wg3MvfE
>420
情報センキュー
422名無しさん@初回限定:01/10/08 00:50 ID:48g1hop6
>418
これがそうだYo!
18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html
423名無しさん@初回限定:01/10/08 00:56 ID:S0psyPhA
かちゅだと普通に見れますな
424名無しさん@初回限定 :01/10/08 01:02 ID:oHNM4rfU
チェキガイガー(゚д゚)モエー
>417
沖縄は確かによかったYO!修学旅行のときに一度逝ったきりだけど・・・
あー、でもコブラVSマングースは見る価値無しだったり・・・弱りきってる蛇をケモノがいぢめてるとこ遠くから見てモナー
425名無しさん@初回限定:01/10/08 01:22 ID:oHNM4rfU
↑ってこれはスレ違いか。スマソ
北谷はレイピストが多くて危険だよ〜。海兵隊とか海兵隊とか海兵隊とか(偏見)。
そんな所に咲耶たんを連れて行くなんて・・・(・∀・)イイ! わけない。

あとコブラじゃなくてハブじゃないんですか? 漏れも観たこと無いけど。
なんかマングースが負けそうになるともう一匹マングースを追加したりしてたらしい(w

沖縄わマジでヤヴァイ心霊スポットが多いので、是非とも千影たんを連れて逝きたい。
427フェリル:01/10/08 03:39 ID:mED.8IKk
 勇者妹・チェキガイガー


 チェキガーへと変身した四葉。早速、得意の左回し蹴りを放つ。
  どぐぁっ!
 重々しい打撃音と共に、たか美の鳩尾へと突き刺さる!
 思わず、体をくの字に曲げるたか美。
 そこへ間髪入れず、栓抜きで反則攻撃を仕掛ける四葉!!

 カウントが入る!
  1・2・3・4………
 5カウント寸前で、栓抜きを隠し、反則行為の無かった事をアピールする四葉。

 見かねたセコンドの5幹部『四天王うづき』がタオルを投げ込んだ!
 『四天王うづき』の投げ込んだタオルは、ママダーの生体細胞に強力に作用し
 細胞分裂・成長を促進させ、瞬時にママダーたか美を巨大化させる!

 巨大化したたか美を相手に、とまどう四葉。小さな巨人グラン浜田は実は小さいが、
 このたか美は正真正銘巨人である。どうする、四葉!?
428フェリル:01/10/08 03:40 ID:mED.8IKk


  ぴこーん・ぴこーん……

 四葉の所属する組織『SisterSexallySeculity〈通称SSS)』の
 緊急アラートが鳴り響く!
  「咲耶司令、チェキガーよりファイナルフュージョン許可要請が出ています!!」
 オペレーターの鞠絵が叫ぶ。
  「………わかったわ!! ファイナルフュージョン・承〜〜〜認っ!!」
 咲耶司令は、胸の谷間から黄金に輝くバイブを取り出すと
 目の前のパネルへと差し込んだ!!

 サポートアイテム射出口で待機していた兄チャマは『ファイナルフュージョン承認』
 のランプが点灯したのを認めると、拳を振り上げた!!
  『ファイナルフュージョン・プログラム・ドラァァァァイブ!!』
 そのまま拳を、股間の貞操帯へと振り下ろす!!
  ガシャアァァァァン!!
 砕け散る貞操帯。そして、その砕け散った後には、立派に聳え立つ1本の男根。
  『今行くぞ、チェキガー!!』
 CG処理によってミラーコートされた兄チャマは、四葉の元へと射出された。
429フェリル:01/10/08 03:45 ID:mED.8IKk
>408
 ノーパンだから『パンツドライバー』は成り立たないスよん。
 それに、それだとリターンズのキン肉マン(藁

あ、こういうSSは『パソにエロ言葉をしゃべらせる』スレにあった某ツール
使うと、非常に楽しめますね。
漏れ、ひたすら読み上げさせてます(藁
430フェリル:01/10/08 03:47 ID:mED.8IKk
いつぞやの衛ネタ続き

 とりあえず、商店街に入ったものの、俺は今日の『買い物』の内容を聞いてない。
 しかし、そこは長年付き合った兄妹。衛の買い物コースくらいは熟知している。
  『今日はどこから回るんだ? アノレペンか? それともスポーシワーノレド?』
  「あ……え……えっとね、あにぃ……今日は…………」
 と、気がつくと俺たちは『アノレペン』の前まで来ていた。
  『よし、今日はここから回るか! もうすぐスノボシーズンだしなっ、衛?』
  「えっ……あっ……そ、そうだね……」
 俺は衛をつれて店へ入った。


 衛の様子がおかしい、と俺が思ったのは3軒目の店を出たときだった。
 いつもならば、真っ先に売場に走って行き
  「あにぃ! これこれ、これがこの冬の新作ウェアだよっ!」
 ……という感じで、俺を引っ張りまわすのだが、今日の衛はそんな元気が無い。
 ………元気が無いと言うよりは、心ここに在らず、と言うか
 何か他の事に気を取られていると言うか……
  『衛……どうかしたのか? なんか今日元気無いみたいだぞ?』
  「えっ……う…ううん、そんな事、ぜんぜん無いよっ!?」
 あやしい。明らかに何か隠している。
  『衛、ホントに何にも………』

  ポツ……ポツン………

 頬に数滴の雫。ふと空を見上げると、先ほどまでの青空はどこへやら。
 空は今にも泣き出しそうな黒雲に覆われていた。
 ……というか、既に降り始めている。
  『衛、とりあえず雨宿りできるとこまで走るぞっ!?』
 俺は衛の手を取って走り出した。
 しかし衛の足取りは重く、半ば俺が衛を引っ張っている、と言った感じ。
 おかげで、一番手近な店に駆け込んだときにはお互い全身ずぶ濡れ状態だった。
  『はぁ……はぁ…こ…これじゃ、これ以上買い物を続けるのはちょっと無理だな』
  「ご…ごめんね、あにぃ。ボクが……ボクが……」
 俺は衛の頭に手を置き、『くしゃくしゃっ』とすると
  『気にすんなよ。誰だって調子の悪いときはあるさ。』
  「………あにぃ………」
 と、そこで俺は大変な事に気がついた。
431フェリル:01/10/08 03:48 ID:mED.8IKk
  『あ……ま、衛……雨に濡れて寒いだろ? これ着とけよ』
 言って俺は、自分が羽織っていたジャケットを渡す。
  「…え? い、いいよ、あにぃ。これくらい平気だからさっ!」
 衛はガッツポーズを取って『大丈夫だよ』をアピールしている。
 違うんだよ、衛、俺がホントに言いたいのは……
  『あのな、衛、ホントは……その……なんだ………』
 言いづらい。とてつもなく言いづらい。普段、弟の様に接しているだけに
 こんなときはどうして良いか戸惑ってしまう。
 ……とはいうものの、言わないわけにもいかないよな……
  『……衛……そのままだと、俺………目のやり場に困るんだよ………』
 ようやく衛は自分の状態に気がついた。
 衛の着ていたのは、白いワンピース。
 そのワンピースが雨に濡れて、うっすらと透けてきてたりする。
  「わっ……わわわわっ!!」
 顔を真っ赤に染めて、慌てて俺の渡したジャケットを羽織る衛。
  『………なんか、今日の衛って妙に女の子っぽいよな……』
 そんな衛の仕草を見ながら、俺はそんな事を考えていた。
  「あ……あにぃ……ありがと、ね」
 俺のジャケットにすっぽりくるまった衛が、上目遣いに俺を見て呟いた。
  「ん、ああ……き…気にすんなっていっただろ?」
 先ほどまで考えていた事を見透かされた様で、俺は気恥ずかしくなって
 目をそらしながらそう返事した。
  『と……とりあえず、服乾かさないと、風邪ひいちまうな……
   こっからだと、俺ン家の方が近いか……』
 俺は、衛の手を握ると
  『とりあえず、俺ン家まで走るぞ!!』
 と言って、駆け出した。
  「う……うん、わかった。ごめんね、あにぃ」
 今度は、衛も遅れずに付いて来ている。

  『……衛のシースルー姿、も少し見ててもよかったかな……』
 不謹慎にも俺は、走りながらそんな事を考えていた。


 To Be Continued...


 あ〜そうそう。今回はネタとかそう言う小細工無いです。
 単に、漏れが妄想を書き連ねていくだけ。
 そして萌死。
432ダメ姉サソ:01/10/08 05:28 ID:hjMKyHEA
TVを見ていたらこんな時間にッ。

>>426
確かに北谷の治安は激ワルだったYO。昼間は洋服買ったり楽しかったけど、夜は
ヘンなの(どんなの?)にナンパされるわ外人さんがやたら声かけてくるわで、(・∀・)イイ!
という雰囲気とはかけ離れておりました。

沖縄県民唯一のデートスポット北谷(友人談)。 ジャスコが夜10時までやっててビクーリ
しますた。
433名無しさん@初回限定:01/10/08 10:26 ID:gXWjbIoM
>>428
バイブの横に「内閣総理大臣承認」って
書いてあるかと思うともうおかしくて(w
434傍観者:01/10/08 20:22 ID:RRnGRWnw
え〜っと確か『G線上のアリア』に大ウケしてた者です。えぇ。

>>431フェリル氏
否小細工、微H(笑)、妄想、そして萌死、で、衛。
う〜ん、かなりツボですが。(笑)友に萌死にます。(´∀` )
435咲耶:01/10/08 22:06 ID:XXhj6BDE
ハァイお兄様!私、運動会に参加したのv私のブルマ姿チェキして欲しかったわ。
…今度お兄様の家にお泊りする時、ブルマ持って行こうかな?

>398 >399
フフッ、喜んでくれて私もなんだか嬉しいわ。
それから398ゲット、おめでとうお兄様!

>400
泣きでシリアスで非萌え…確かに難しいかも知れないけど
お兄様がSSを完成させたら、良かったらこのスレで発表してね!

>401
ああん、春歌ちゃんが羨ましくなっちゃうv

>402 >403 >407 >409 >414->416
ふんふん、お兄様方のよく行く板も色々ね(メモ)
これでお兄様方の趣味や興味のある事が、少しは解るかも…フフッv

>404 >427 >428 >429> 433
ファイナルフュージョンする事により、チェキガーも
戦えるわね。頼んだわよ、お兄様!

>405 >406
くうぅっ!芳樹ったら逆にやられちゃうなんて!
憶えてらっしゃい!?

>410
12人のって…もしかして、お…お父様…!?お父様なの!?
お父様、花穂ちゃんは迷惑なんて全然かけてないわよ?
でもすでにお父様がこの世には居ないなんて…私……クスン…。

>415
フフッ、私もラブしてくれるの?それに、毎日、毎晩私の事考えてくれるのね。
でも毎晩って…エッチな事かしら?vいやぁん、お兄様!v
436咲耶:01/10/08 22:07 ID:XXhj6BDE
>417
お姉様、エステにも行ったのね。とっても楽しかったみたいだし
今度お姉様と一緒に沖縄、行きたいわv綺麗な海も素敵よね〜!

>418->423
ここの最初のスレか…なんだか懐かしいわね。
私、今更読むのはちょっと恥ずかしいかな…(苦笑)

>424->426 >432
あ、やっぱりコブラじゃ無かったのかしら…?私もハブかコブラか
自信が無くって。お友達が見た時は、マングースが負けちゃったみたい(苦笑)
それに心霊ものは、私苦手なの〜!でも千影ちゃんなら、喜ぶかもね。

>430 >431 >434
私も、お兄様に萌えてもらう為に何かしようかしら。
衛ちゃんが急に女のコらしくなったのに対抗して、男のコっぽくとか…。
ああん!でもなんだかそれって、激しく違う気がするわ〜!


それじゃあお兄様、ラブよっ!私のブルマ姿見たいかしら?v
437名無しさん@初回限定:01/10/08 23:05 ID:ryPz9yF6
見たい!見たいYO!
(;´Д`)ハァハァ
438盆地胸スキー:01/10/08 23:13 ID:QLm6cYtU

 Samurai Princess 〜お兄ちゃん斬撃v〜


 満月に照らされて、ススキの穂が青白く光り輝いている。

 「こんな所に呼び出して……」

 身の丈ほどもある大太刀を携えた少女が、前方の人影に呼びかける。

 「どうしても、私とやるの?」
 「当たり前デス! 可憐ちゃん」

 その人影もやはり少女であった。トレンチコートを着て、その腰には全く飾り気のない
こちらは普通の長さの太刀。
 まるで緊迫感のない返事に、可憐と呼ばれた少女は眉をひそめる。
 「四葉ちゃん、今ならまだ間に合うわ。私の物干竿と四葉ちゃんの胴太貫(どうたぬき)、
 どちらが長いか言わなくてもわかるでしょう?」
 「イエ〜ス! もちろんよ〜くわかってるデス!」
 「……ふざけないで」
 可憐の声に明らかな怒気が含まれる。
 「ふざけてなんかないデス。何故ならば、これは実に単純明快な問題だからデス!」
 「どういうこと?」
 「要するに、斬られる前にチェキっと斬ってしまえばいいんデス!」
 可憐がすぅっと目を細める。
 「やっぱり、ふざけてるのね」
 「ん〜、可憐ちゃんは四葉がどんな剣術を遣うか、知ってマスか?」
 完全に頭に来ているのか、口を閉ざしたままの可憐を見て軽く肩をすくめると、四葉は続けた。
 「薩摩示現流……もちろん、可憐ちゃんはチェキしてるデスよね?」
 示現流、という単語を耳にした可憐は、わずかに身じろぎする。


 「鞠絵お姉さんと」
 「ヒナと!」
 「あーりーあーのー」
 「「なぜなに剣術教室」」
 「しーつー」

 「ねーねー、鞠絵おねいたま。『じげんりゅう』ってきいて、可憐おねいたま
 びっくりしてたけど、『じげんりゅう』って、なに?」
 「はいはい、ひなちゃん。ここは知性溢れる鞠絵お姉さんにまかせてね。
 ええと、薩摩示現流というのは、まあ簡単に言うなれば八相からの大上段袈裟掛け一撃死ガード不能技しか狙わない
インパクトはあるけども結局は1話しか出番のないショッカーの改造人間みたいな流派ね」
 「ザークーレーローみーたーいー」
 「……そ、そうね(さすがは外見がジオング。侮れないですね…)。あと特徴といえば
 『チェストー!』という独特の気合声と、薩摩藩の門外不出である剣法……
 あら? どうしてイギリス帰りの四葉ちゃんが示現流を……?」
 「ねえ、そういえば『チェキー!』と『チェストー!』って、なんかにてるよね。なんでだろ?」
 「ふーしーぎーでーすー」
 「え、え〜っと、それはその……」
 「ねえねえねえねえ、どうしてどうして?」
 「どーうーしーてー?」
 「……ミカエル。(親指を突き出し『食って良し』のサイン)」
439盆地胸スキー:01/10/08 23:15 ID:QLm6cYtU

 「帰国子女の四葉ちゃんがどうして……?」
 怪訝そうな表情で呟く可憐を見て、喜色満面といった面持ちの四葉は得意になって話し出した。
 「クフフフゥ〜、1862年の生麦事件以来、イギリスとサツマはスィートな関係になったこと
 知ってるデスね、可憐ちゃん? その時にイギリスは最新兵器を、そしてサツマはこの示現流を
 それぞれチェキしあったのデス!」
 「……そう。それで? どうするの? 私を。邪魔なんでしょう?」
 「ど、どうするって、兄チャマを…」
 「お兄ちゃんは私と一緒になるのよッ!」
 可憐の、周囲一里に聞こえようかという大音声に思わず四葉が飛び退る。
 「あなたみたいな色物キャラに、お兄ちゃんは渡さない。絶対に…」
 そう言い放つと可憐は鍔を鳴らし、得物を脇に構える。
 「あ、兄チャマは四葉のデス!」
 負けじと四葉も刀を抜き放ち、八相の構えをとる。
 「口で言ってもわからない様ね。なら体に教えてあげます!」
 「チェ、チェキ! 望むところデス!」

 いつも以上に強気の姿勢な四葉だったが、正直な話、後悔していた。
 いつの日だったか四葉は兄に頼まれて、近ごろ帰りの遅くなった可憐を尾行したことがある。
 人気の無い裏山で「お兄ちゃんは私のもの」と低く呟きながら一心不乱に木刀を振るう可憐を見たのは
尾行を開始して2日目のことだった。
 さすがに見たままを話すわけにはいかず、兄には適当に誤魔化してはみたものの、
あの八ツ墓村状態の可憐は今思い出しても肌があわ立つ。
 だからといって今さら後には引けないし、これでも可憐はまだ戦いやすい相手だ。
 剣は人を写す。標準的な性格の人間は、標準的な太刀運びしかできない。
咲耶姉チャマや千影姉チャマに比べればまだまだ楽、と四葉は己を奮い立たせる。
 「兄チャマ…」

 必死に気を漲らせてじりじりと近づく四葉を見て、可憐は物干竿を脇に構えたまま、腰を低く落とした。
 そして中腰のまま眼前の、人生の障害物に殺到する。

「誰にも邪魔はさせない! お兄ちゃんは私のものよッ!」

 一気に狭まる距離。可憐が柄に手を伸ばす。
 四葉は待っていた。可憐を必殺の間合いに入れなければ、初太刀にて仕留めなければ、
兄チャマとの明るい家族計画は永遠に実行されない。
 だが、刀身は向こうがはるかに長い。少しでも間を外せば何も出来ずに倒れてしまう。
 神経が末端から焼き付いていく様な刹那を、四葉は待った。……今デス!

「チェェェェェッキィィィィィッ!」

 裂帛の気合と共に胴太貫が、可憐の脳天めがけて振り下ろされる。
 可憐の物干竿から光がこぼれ出たのは、それとほぼ同時であった。
440盆地胸スキー:01/10/08 23:16 ID:QLm6cYtU
 その瞬間、可憐は己の勝利を確信していた。
 最初の太刀ゆきは完全にフェイントだった。連続した動作が基本の居合ならば
相手の初太刀を外して斬撃を加えることなど容易い……はずだった。
 そう、直情径行・猪突猛進・御意見無用である四葉の一撃は、可憐の予測を
完全に上回る疾さだった。
 「お、お兄ちゃん……可憐、負けちゃった……」

 「クフフフゥ〜、姉チャマを本当に手にかけるほど、四葉はオニじゃありまセン!
 ちゃ〜んと峰打ちにしたのデ…………チェ、チェキッ!?」


 ―ガード不能技で削り殺しは出来ませんよ(←天の声)―


 「え、えっと、か、怪盗クローバーが出現したらららしいので、よ、四葉は
ちょっとチェキってくるデス! シ、シーユーアゲン、可憐ちゃん!」


 ちょうどその頃、この悲劇(もしくは喜劇)の元凶たる兄は……

 天使のしっぽでハァハァしている最中であったという……
                                      ―完―
441 ◆O0HarUkA :01/10/08 23:19 ID:aKyz1Zmo
ハァハァ (;´Д`)・・・できるのか?
442盆地胸スキー:01/10/08 23:19 ID:QLm6cYtU

ただ、「チェキ」と「チェスト」が似ていると、
それだけが言いたかったんデス……

       ||
     ∧||∧
    ( / ⌒ヽ
     | |   |
     ∪ / ノ
      | ||
      ∪∪

あと、コナミの「侍」っていうチャンバラゲームを
やったせいもあるかと。

スレ違いスマソ……逝って来るよ……
443名無しさん@初回限定:01/10/08 23:28 ID:lQkHdEGw
>432
TVなんか見ないでラグナロクやろうyo〜!
444名無しさん@初回限定:01/10/08 23:49 ID:lQkHdEGw
・・・ハァハァ (;´Д`)

でも四葉の他の姉妹の呼び方は名前にちゃん付けだと思った。
可憐ちゃんとか。
445名無しさん@初回限定:01/10/09 01:12 ID:x9cHpdg6
ぶるまと体操服姿の咲耶を襲いたい……(;´Д`)ハァハァ
一時間はなで回して、我慢できずにお尻を振り出したら、ずらして挿入したい……(;´Д`)
446名無しさん@初回限定:01/10/09 01:44 ID:uxiQHkAw
        シスプリワッショイ!!
     \\  シスプリワッショイ!! //
 +   + \\ シスプリワッショイ!!/+
      -‐ァ‐r       , -―- 、    , -‐- 、 +
    , '  //, ト、\  〃 /    ヽ 〃, /二ニヘヽ'
     i 〃//ノ/^リ l i  i lメ!/ノノノ)) )〉 i l iノノノ)))i !
     (リ)(レ(l_[ l]`|l/  i iYl.(l_[ l]`||  | | ( | | |l|
   /ノ " ゝ" lフ/∩ ノ iメlヽ'' lフ/l|ノリlゝ'' lフ/
+(( ( (つ)     ノ イlノ(つ  丿   (つ  つ ))  +
  ヽi   ヽ ( ノ     ( ヽノ     ) ) )
    ト、  (_)し'    し(_)     (_)_)    
447フェリル:01/10/09 01:45 ID:Dy6qW2b.
>>438-440
>―ガード不能技で削り殺しは出来ませんよ(←天の声)―
 激しくワラタ

 怪しげな妖術使い千影姉チャマと
 ツインテール(飛行ユニット)を駆使し宙を舞う15歳
 咲耶姉チャマとの一戦もキボンヌ
448 ◆O0HarUkA :01/10/09 01:52 ID:cV7LG.5E
>446
(・∀・)イイが、春歌がいない(鬱
449名無しさん@初回限定:01/10/09 01:55 ID:zVW4rwuM
三節バトンを振り回す花穂。
肉弾戦命の格闘ユニット衛。
おじゃ魔女雛子。
ヘイパピィ!な鞠絵。
薙刀大旋風春歌。
ブロディ……(ごほんごほん)鈴凛。
兄あに版白雪とミラーアタックな白雪。
静丸(侍魂)互換のオーリーボーンー。

ゴメン、このカキコミは無かった事にしてくれないか(;;´Д`)
450名無しさん@初回限定:01/10/09 02:13 ID:Dy6qW2b.
>449 格闘ユニット衛ですとな?

 ボクのこの手が自慰ってオナる!!
 あにぃを犯せと轟き叫ぶっっ!!
 必っっっ殺ゥ! オナニング・フィンガー!!!

 そんな衛に萌えてますが、なにか?

#流派・実妹夫妻は兄者の萌えよ! 全身!快楽!電波狂乱!!
 見よ、実妹は赤く萌えているぅっ!
451384:01/10/09 02:54 ID:emI3JmKg
普段の咲耶たんも(・∀・)イイ!!のだが
エッチな咲耶たんの事も考えずにいられようか!?
コレは男として当然の義務である(謎藁  (;´Д`)ハァハァ
>>445
激しく同意!
ていうか襲いたひ、ぶるまと体操服姿の咲耶たんを.......(;´Д`)ハァハァ
452名無しさん@初回限定:01/10/09 02:59 ID:emI3JmKg
タイトルで気付いたのだが
シスタープリンセスはシスターの区切りに・が付くのでは?
従って
シスター・プリンセス
が正解、と敢えて1に突っ込んでみる(w
453名無しさん@初回限定:01/10/09 03:03 ID:4cPfIkfQ
>>452
検索しやすいようにじゃない?
454名無しさん@初回限定:01/10/09 03:27 ID:kWwuq25E
どう考えても衛を格ゲーキャラにするならFVのピッキー互換だと思う。
いやほら、ボーダーだし。
455名無しさん@初回限定:01/10/09 03:44 ID:PiPbDe1s
ここのスレ、なにげにティンコが堅くなるぞ・・・
456名無しさん@初回限定:01/10/09 04:52 ID:fmf3UVj6
なにげに? エロスレッドだとばかり思ってたのだが……
457名無しさん@初回限定:01/10/09 05:11 ID:uBI7oP4M
 今日も今日とて平和な日々のシスプリ島……
 しかし、そこに嵐の予感が!!

  山田『やぁ、ボキは君たちの兄の唯一無二の親友、山田でぇす!
     フランクに『山田〜』と呼んでくださ〜い!』

 突如現れる乱入者!

  咲耶『天下一………』
  春歌『武闘会ぃぃっ!?』

 何の脈絡もなく繰り広げられる大萌合!(バトル・ロワイアル)

  四葉『フフフフ……腕がなるチェキ………』
   衛 『姉妹だからって、手加減はしないよ……?』

 ……自ら、そのゲームに乗る者………

  白雪『やめてですの! こんなの、間違ってますの!!』
  鞠絵『皆さん、兄上様が本当にこんな事を望んでいるわけがありませんわ!』

 ……兄を、姉妹を。最後まで信じようとする者……

  亞里亞『アーリーアー、メッサツー』

 ……白痴……

           神
 『妹を極めし者』=『人・妹』の座をかけて、今、萌えで萌えを拭う
 バトルロワイアルが始まった!!

 『真説・シスプリロワイアル』
 Coming Soon…


 いや、なんかシスプリキャラで格闘物を書く需要とかないですか?
 ないですかそうですか。
458激しく既出だと思うが。:01/10/09 05:48 ID:kWwuq25E
http://13cm.product.co.jp/130cm/index.html

ゴムはともかく可憐並のデムパ眼鏡ッ子には萌えたなぁ。。。
459名無しさん@初回限定:01/10/09 17:20 ID:Xnhh9Ahg
咲耶を千影を可憐を春歌を四葉を雛子を白雪を鈴凛を花穂を亞里亞を鞠絵を衛を………
襲うね。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=998175811
460盆地胸スキー:01/10/09 21:30 ID:peKdtMMI
(・∀・)カエレ! って言われやしないか心配でしたよ。
すみません、エロじゃなくて(萌えも入ってないし…)。

    ∧ ∧ ∧ ∧ 
  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
     ./ つ つ  
  〜(_⌒ヽ ドキドキ
    )ノ `Jззз

>447
ちーたん(千影の個人的愛称)は妖刀・村正で安定ですね。

でも、未熟者なのでエロ入らないんです……。

>449
あー、そう! そんな感じです。

で、今回の四葉は「片腕となる強者を探しに行ったはいいが
対戦相手を片っ端から斬殺していった王虎」のポジションです。

>457
見てみたいです。是非、ここは一つ……。

やっぱり咲耶たんは、髪の毛を武器にするのでしょうか……。
461名無しさん@初回限定:01/10/09 23:38 ID:meHVpJOo
>460
 なんか、予告編とだいぶ違う仕上がりになりましたが(w
 どうぞ。
462名無しさん@初回限定:01/10/09 23:39 ID:meHVpJOo

 〜序章〜


 ……義妹道トハ、萌ユ事ト見ツケタリ……
 ……実妹道トハ、尽クス事ト見ツケタリ……

 我、萌鬼裸刹トナリテ
 目ノ前スベテノ妹ヲ………

 斬ル!!

  バ ト ル  モエイアル
 BATTLE MOEYALE


 それは、お兄ちゃんの言った、ほんの些細な言葉。
 それは、妹たちの受け取った、兄の理想の妹像。

 その、悲しい、勘違いが、
 萌の惨劇『バトル・モエイアル』を引き起こす……
463名無しさん@初回限定:01/10/09 23:40 ID:meHVpJOo

 事の起こりは、お兄ちゃんの言った一言だった。

  『強い女性って言うのも、格好いいよなぁ……』

 日曜洋画劇場で『G.I.ジェーン』を見ていた兄の一言。
 その一言が、妹たちの萌えで萌えを拭い合う
 『バトルモエイアル』の幕開けだった……


 第1試合『白雪vs衛』


 衛はいつもどおり、日課のロードワークをしていた。
 ただひとつ、いつもと違う事がある。
 それは、いつもならばなるたけ筋肉に負担のかかるような走り方をしているのに対し
 今日は、どちらかと言うと筋肉をほぐす感じの走り方なのだ。

 衛は、川辺のほとり。人気のあまりない、だだっ広い広場で足をとめた。。
 何故?
 疲労感が出てきたから?
 何かそこに興味を示すものがあったから?
 どちらでもない。

  「衛ちゃん、見っけ〜ですの」
 そう、衛は気づいていたのだ。追われていることに。
 だからこそ、闘場として、ここを選んだのだ。
  「追われてるのを知ってた、って顔ですのね……」
 姿を現した追跡者は、同じ妹の白雪だった。
  「白雪ちゃんか……」
  「失望させちゃったみたいですのね」
 携帯していた水筒のスポーツドリンクを飲みながら
  「白雪ちゃんでは無理だ……あにぃに萌えをプレゼントするなど、
   とてもとても……」
 と、静かに答える衛。
 ぴくり、と眉を吊り上げる白雪。
  「そう捨てたものじゃ……ないですのっっ!!」
464名無しさん@初回限定:01/10/09 23:41 ID:meHVpJOo
 何の前触れもなしに『お弁当を届けに来るも、滑ってしまってお弁当台無し』
 イベントを繰り出す白雪。
 しかし、その一撃は衛の使っていたスポーツタオルにしか当たらなかった!
  「!!!」
 驚愕の表情を浮かべる白雪。それは、絶対の自信を持って繰り出したイベントを
 難なくよけられたことによるものだろうか?
 それとも、先ほどまで正面に捉えていた衛がいつの間にか
 『すぐ横』に移動している事に気がついたからだろうか?

  どんっ!!!
 わき腹にすさまじい衝撃!
 白雪はわけもわからないままに吹っ飛ばされる!!

  「日………日の出見物イベント……ですの!?」
 衛の攻撃を喰らいながらも、冷静に相手の繰り出したイベントを分析する白雪。
 衛は穿いていたスパッツを脱ぎながら、白雪に語りかける…
  「アニプリ第9話・第10話でみたボクの萌力をアテ込んでいるなら………」
 完全にスパッツを脱ぎ終え、懐から取り出した『何か』に穿き替えはじめる衛。
  「気の毒というほかないよ………」
 身動き一つできず、ただそれを見つめるだけの白雪。
  「ブルマーだ………」
 しかし、そこで衛の着替えは止まらない。
  「12人の妹というて誰を相手に萌え合い………負けないまでも
   ボクも無事では済まない………」
 上に羽織っていたウインドブレーカーを脱ぐ。
  「萌力を隠し通すという擬態もまた………
   甘美なあにぃを堪能するためには………また、必要なんだよ!!」
 素肌の上に、ぶかぶかの男物のTシャツを羽織る衛。

 ブルマー絶滅以前……
 まだブルマーが小学校から高校まで愛用されていた時代から
 漢(ヲトコ)達の間で考案された至上の萌え……

  「凶器完成!!」
 ぶかぶかTシャツ(男物)の下にブルマーを穿く衛は、まさに全身凶器であった。
 白雪は、自分の足が自らの意思に関係なく震えているのに気がついた。

 TO BE CONTINUED…
465盆地胸スキー:01/10/10 00:46 ID:ur3oKYAg
>462-464
のーぶら衛たん……ハァハァ(;;´Д`)

っていうか、いきなりリーサルウェポン出して
大丈夫なんでしょうか……ハァハァ
466名無しさん@初回限定:01/10/10 01:11 ID:ABFWy9Qw
>465
 私の知る限り、まもたんにはあと3つの『萌え』が残っているので
 大丈夫でせう。

 それより、白雪たんに勝てるかどうかが先決。
 ……勝負は見えてますけど(藁

 とりあえず『バキ』ネタにこだわらないようマターリ逝きます
467フェリル:01/10/10 01:34 ID:bG7CJqBU
 初めは小雨程度だった雨も、俺たちが走り出してしばらくした頃から
 本降りになっていた。
 おかげで、俺のアパートに着いたときには二人とも完全に濡れねずみだった。
  「ふい〜っ! ようやく着いたぜ……ただいまぁ」
 と、俺は『いつもの』挨拶をしてから、ハッと気がついた。
 元々俺は一人暮らし。帰宅の挨拶なんてしても返事なんてありはしないのだが
 なんとなく『気分』でいつもやっている。

 衛のやつ、これを見ておかしく思わなかっただろうか……

 ゆっくりと、衛のほうを振り返る。
 すると、衛は満面の笑顔を浮かべてこう言った。
  「おかえり、あにぃ☆ミ」
 俺はなんだか照れくさくなってぶっきらぼうに『お…おぅ』とだけ返事すると
 そそくさと部屋へとあがった。

  『風邪引くといけないからな。とりあえずシャワー浴びないとな』
 風呂場へ行って、給湯器の電源を入れる。
 しかしそこで、俺は衛の着替えがないことに気がついた。
  『あ……そういや、衛の着替えがなかったな……どうしよ?』
 すると、リビングのほうから衛の声がした。
  「あにぃ〜、先にシャワー浴びててよ。ボク、着替え探してるから〜」

 ……探したところで、何も出てこんぞ……
 と思ったが、言ったところで女物の下着が出現するわけでもない。
 俺は素直にシャワーを浴びることにした。

 シャワーからあがって、GパンにTシャツという出で立ちでリビングへと向かう。
 これが一人のときなら、トランクス一丁で部屋を徘徊する所だが
 妹とはいえ、衛も年頃の女の子。あまり教育上よくないだろう。

 リビングへ戻ると、タンスの前で衛が座り込んでいた。
 ……着替えを物色しているんだろうか?
 …………その割には、さっきから動きが少ないな………
  『衛?』
 後ろに回り込んで、声をかけた。
  「えっ……あっ……あにぃっ!?」
 慌てて、目の前に広げていた物を閉じる。
468フェリル:01/10/10 01:35 ID:bG7CJqBU
 …………『それ』を、俺が見間違うはずはない。
 『あれ』は間違いなく本棚においてあった俺のお宝『小和田奈々』写真集。
 モロ見せではなく、あくまで下着姿のセクシーさにこだわった
 ………言うなれば、現代の至宝。女性の美しさを見事なまでに撮りきった
 最後の聖典(ラスト・バイブル)!!

 よりによって、衛に見つかるとは………

  「ぼ……ボク、シャワー浴びてくるねっ!!」
 すでにタンスから取っていたのだろう。そばに置いてあった衣服らしい物を手にして
 衛は小走りに風呂場へと行ってしまった。
  『まずい物を見られたなぁ………』
 一人暮らしをしてると、こういうものの置き場所に無頓着になって困る。

  『……まぁ、見つかったのが咲耶や春歌じゃなかっただけ幸いか………』
 俺は、そう前向きに考えると、写真集をベッドの下へと隠した。


 とりあえず、ジュースとポテチを出してきて、TVを見ながら衛を待つことにした。
  『………しかし、この時間のTVってロクな番組やってないよな〜』
 などと思いながら、再放送されていた『水戸黄門』をぼーっと見ていた。
  「あにぃ、あがったよ〜」
 衛のシャワーが終わったみたいだ。ほんのりと、石鹸の香りがする。
  『おぅ、とりあえずこっち来てジュースでも飲めよ………
   あ、衛は牛乳のほうがよかっ………た……』
 と、そこで、俺は衛の格好を見て言葉が止まってしまった。
469フェリル:01/10/10 01:36 ID:bG7CJqBU
 上には、衛のスレンダーな体には大きすぎる、俺のTシャツ。
 下は………Tシャツに隠れて、よく見えない。
  『おおおおおお前、なんて格好してんだよ!?』
 胸がムキムキ、いや、ドキドキする。
  「なんて………って、あにぃのTシャツだよ?
   ………借りちゃダメだった?」
 ちょっと申し訳なさ気に上目遣いで聞く衛。

 俺は、なるたけ衛の方を見ないようにして
  『いや……そんなことは………ないけど………』
 と、言うのが精一杯だった。
 すると、衛はほっとした表情で安堵の息を漏らした。
 しかし、直後顔を真っ赤にし、今度は完全にうつむいて、絞り出すような声で
 とんでもない事を口にした。
  「あ……あのね、あにぃ………シャツはあったんだけど……下……が、なくてさ…
   あの……その……は…穿いてないんだ、ボク………」


 あ……あ……あんですとーーーー!!?


  「…だから……その……見ないで…………ね…?」


 To Be Continued…
470通りすがりの名無し:01/10/10 01:42 ID:dvOAnYPU
先ほど咲耶&春歌と3Pする夢を見て目が覚めてしまいました。
何だか目が冴えてしまって眠れません(;´Д`)ハァハァ
471名無しさん@初回限定:01/10/10 01:52 ID:vkvct7X.
>>470
どんな夢だったか詳しく教えろ!今すぐ教えろ!
具体的な描写を交えて教えろ!さあ!
472 ◆O0HarUkA :01/10/10 01:53 ID:u5eAVFfY
そんな>470たん(;´Д`)ハァハァ (違
473 :01/10/10 01:57 ID:54tyliEI
>>467-469
脳内変換で動画になっております…w
474傍観者:01/10/10 02:01 ID:oTGeF5mI
>>469
あぁ!またツボ。(笑)「あんですとーーーー!!」萌え!(・∀・)
475名無しさん@初回限定:01/10/10 02:38 ID:ob84Bxm6
 腰を落とし、構えを取る衛。
  「用意しなよ……Tシャツを着て、ブルマーを穿くんだ………」
 静かに、しかし力強く白雪に語りかける衛。
 白雪は、震える両足に、ぐっと力をこめると
 背筋に走る『恐怖』を拭い去るようにさけんだ!
  「だ〜れが色気胸ナシの言う事なんか信用しますの!?
   姫は姫のやり方で………」
 白雪は『ダチョウの卵捕獲イベント』で兄さまにGETしてもらった
 巨大な卵を取り出すと、それを衛に向かって蹴りつけた。
  「通りますのっっ!!」

  うぉん!!
 風切音すらさせて、卵が衛へと迫る!!
 しかし衛は、怯むことなく『ダイレクトに』それを蹴り返した!!
  「バケモノめ、ですわ!!」
 それを何とかやり過ごした白雪。間髪入れず、衛の懐に飛び込み
 『放課後デートでタイ焼きグルメイベント』を繰り出した!!
 しかし、初めからそれが来る事を見透かしていたかのように
 衛は『球技大会〜ボク、球技は苦手なんだよ〜イベント』で迎え撃つ。
 萌え味抜群のブルマによって、難なくイベントを回避される白雪。

  「確かに萌えが弱い……G's人気ランキングでは弱いわけだね………」
 余裕の表情の衛。
 対する白雪は、けわしい表情。しかし、その瞳から未だ闘志は消えていない。
  「そうですの………昔から………兄さまに一番縁遠かったのが姫ですの………
   だからこそ………姫が一番………兄さま思いですのっっ!!」
 愛用のトマトケチャップを目晦ましとして投げつける!!

 しかし、衛は慌てずにブルマーを投げつけた。
 白雪のケチャップはブルマーには掛かりはしたが、衛へ到達することはなかった。
 しかし、ブルマーはそのまま白雪の顔面へと覆い被さり、視界を奪う!!

 一閃。

 衛のボードクラッシュ(→→+P)が白雪を直撃する!!
  「なんでですの………こんな目にあってるのに…………これを望んでたような……
   ああ………キモチイイですの…………」
476名無しさん@初回限定:01/10/10 02:39 ID:ob84Bxm6
  「ここからが本番ですの」
 改めて構え直す白雪。
  「正々……堂々と……出し抜くですの!!!」

 『お泊りイベント』を繰り出す白雪。
 しかし、それを見透かしたかのように避ける衛。
 だが、白雪は止まらない!
 続けて『添い寝イベント』を発生させる白雪。
 それすらも予測の内なのだろうか!? 衛は難なくそれをかわした。

 ………白雪の小さな体の、どこにこんなパワーがあったのだろうか!?
 必殺ともいえる2つのイベントをかわされてなお、白雪のラッシュは止まらない!!
 『覗きイベント〜お風呂でレモンパック〜』を続けて繰り出す!
 まさに萌修羅とも言うべき所業!!

 だが、衛はそれのさらに上を行っていた。
 白雪の3連撃を受け流し、スキーのストックを白雪の目に付き刺した!
  「〜〜〜〜〜!??」
 悶絶する白雪。
 衛は、勝利を確信した。
  「♪オ ト ワ あにぃ〜」

 TO BE CONTINUED…
477名無しさん@初回限定:01/10/10 03:51 ID:.snBlIRY
こんばんは咲耶、遊びに来たよ。

>435
ブブ、ブルマでお泊り・・・
そのまま添い寝で…ハァハァ(;´Д`)…ハァハァ(*´Д`)…
どうしようハァハァが止まらない、こんな時秋を感じるよね(ハァ?(゚Д゚)
ほら、運動の秋って言うし。

…ハァハァ(*´Д`*)が停まりそうに無いからもう行くね(w
また遊びに来るよ。それじゃあね咲耶、頑張ってね!
478霧華:01/10/10 09:20 ID:g0RuhUM6
春歌の柔らかい肉の感触。
僕は12人の妹の中のひとりと肉体関係を持ってしまった。
その快感に負けてしまった自分が憎い。
そしてあろうことか、春歌を孕ませてしまった。
もう腹をくくり、春歌の子宮の中にいる子の父となるしかない。
差し置かれた11人の妹は一体どう思うのだろうか……

Sister Pregnant 第2話

「どうしたの?お兄様」
僕の心配をよそに女の声が僕にかけられる。
声の主は咲耶。僕の妹の中で一番年上(とおもわれる)の妹。
僕を異性としてみており、アピールされることもしばしば。
もしその咲耶が春歌と僕の子供についての事実を知ったら……
そう考えるととてつもないことが起こりそうで恐ろしくなる。
「お兄様、早く下校しないと私とのショッピングの時間が
 無くなっちゃうじゃない。」
ただ、黙っていてもいつかはばれてしまうことだし……
問題は今言うか、明日言うか、それともその先……
「お兄様!!」
「あ、ああゴメン……」
やや怒張がこもった声でようやく僕は咲耶との会話に戻ることが出来た。
「一体どうなっちゃたのよ。考え事でもしていたの?
 顔色が悪いわ。」
「いや、なんでもない。さあ行こうか。」

咲耶が買い物に夢中になっているとき、
僕はいつ真実を告白するのかをまだ迷っていた。
今日この場で言おうが、4週間ごに言っても結局は同じなのに。
いつまでも優柔不断の自分が憎いと思ったことはない。
「ちょっと行きたい所あるんだけど」
ぼくが意を決して口を開いたのは、咲耶とデパートから出たところだった。
赤い夕日が沈もうとしていた。
「いいわよ。お兄様。」
買い物を終えた彼女は機嫌が良かった。
僕達が向かった先は、

ラブホテル
479霧華:01/10/10 09:22 ID:g0RuhUM6
「お兄様……」
部屋に案内された後、咲耶がほほを赤らめさせていた。
このあと自分に起こることを想像しながら。
だが、その妄想は実際これから僕が咲耶にしようとすることとは全く違うものだった。
「咲耶、話したいことがある。」
僕は真剣な面持ちで話を切り出した。
「なぁに?」
咲耶はまだ実現されぬ幻想の中にいた。
「僕は春歌と結婚しようと思う。」
「え?」
「春歌のお腹に僕の子供がいるんだ」
咲耶はまだ状況を理解せずにいた。そして理解した頃には咲耶の瞳から涙が流れていた。
「うそ……」
これから愛しい兄に抱かれるという妄想はいきなり突き出された非情の現実のまえに
もろくも崩れ去った。いままで期待していた分だけ、絶望が大きく咲耶にのしかかる。
「だから、僕のことはもうほっといて欲しい。」
ほんと、気のいい話すぎる。自分でもそう思う。
「そんな、いきなりお兄様を嫌いになれるわけ無いじゃない!」
咲耶が涙目ながら激昂する。思ったとうりの反応だった。
「もちろん、咲耶のことだから口だけではわからないだろう。
だから、不本意だけどお前をズタズタに傷つけてやる。」
そういうと勢いつけて、咲耶をベッドに押し倒し、
咲耶の服を剥いだ。
「いやああぁぁぁ」
服を剥き終わったあとに残ったのは、脱ぎ捨てられた布きれと陰部のみを白い布切れで
隠された、咲耶のしなやかな裸体。
部屋の光に照らされた咲耶の色白の大きい胸。おもわず吸いつきたい衝動に駆られる、
だが今日の目的とは明らかにそれるので、自分を押さえた。
咲耶の裸体を隠す最後の布切れに手をかける。
咲耶は恥ずかしそうに顔を隠し、
「やさしくしてね……お兄様……」
愛らしい咲耶のしぐさに、自分の決意が揺らぐ。
ショーツをつかんでいる手に力が入る。僕は咲耶を怒鳴りつけた。
「勘違いするな!俺はおまえを孕ませて、そしてある程度子供が育ったら
中絶させてやる!孕ませては堕ろし、孕ませては堕ろさせてやる。
それを何度も繰り返して、二度と俺に振り向かせないようにしてやる!」
そう言うと同時に、ショーツを引き裂いた。
「やめて、お兄様!!わたし、お兄様との子供が欲しいけど、
お兄様との子供が堕ろされるなんて、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
本気で泣き叫ぶ咲耶。こう言う反応を望んでいたが、
あまりにも大声で叫ぶので、黙らせる為に
パンッ!
咲耶のほほを平手打ち。
はじめて妹をたたいた。こういう自分勝手な理由で叩くとは思えなかった。
「………お兄様………お兄様………お兄様………」
絶望に打ちひしがれて、目が虚ろになりながらもただ口ずさむは僕の名前。
それが僕を更に追い詰める。
480霧華:01/10/10 09:23 ID:g0RuhUM6
「そろそろ、いれるぞ!」
むりやり自分のものを起たせて、咲耶の秘裂をなぞる。
「お兄様……お兄様…………」
返事はほとんど無く、焦点は合ってはいないが視線はこっちを向いているだけ。
眼の端から一筋の涙が流れている。
僕は前戯もなしにいきなり肉棒で咲耶の秘裂を突き刺した。
「い、いたい!!」
あまりの痛さに叫び声をあげる咲耶。それもそのはず彼女は処女だった。
その証拠に二人の結合部から血が流れていた。
咲耶の悲痛の叫びに胸を痛ませながらも、ぼくは腰を振るのをやめなかった。
前戯をしなかったせいか愛液が全く出ていなく、肉棒と膣壁がこすり合わせるのに
かなり苦労する。それは痛みすらも感じた。
僕は今日の行為で気持ち良くなろうとは思わなかった。
それよりもいま肉棒と膣壁の摩擦で痛がっている咲耶の姿が痛々しい。
下半身の痛みよりもそんな咲耶の姿を見ることによる心の痛みが苦しかった。
どんなにぎこちない動きでも、肉棒と膣壁をこすり合わせて行くと、
射精感が沸き起こってくる。
「もうそろそろでそうだよ。」
「い、いや……」
少しずつだがすべりが良くなってくる。咲耶も感じ始めているのだろうか。
より早く、腰を動かす。
「で、でる!」
僕は咲耶を自分の腰で力強く押さえつけ、肉棒の亀頭が子宮の入り口一番奥に
くっついたのを確認すると、
どぷん、どぷん、どぷん
射精した。

子宮に感じる、熱いなにかが流し込まれる感触。
それを成している精子が子供になろうと卵を犯している。
すぐにその命が狩られるのもしらないで、
咲耶はそう思うと深い悲しみに陥る。
「いやぁぁぁぁぁ。来ないでぇぇぇぇ。赤ちゃんにならないでぇぇぇぇぇ!!」
嗚咽交じりの叫び声。
481霧華:01/10/10 09:23 ID:g0RuhUM6
やった。やってしまった。
僕は肉棒を引き抜く。亀頭と秘裂は一本の白い糸でつながっていた。
咲耶は放心状態で涙を流しているだけだ。
そして僕は咲耶にこう言わなければならない。
『安心しろ。すぐに堕ろさせてやる。』
咲耶を絶望に叩き落す為に。

でも、僕の口はこの言葉を発するのを拒絶した。
目からも熱い液体が流れてきた。
僕は咲耶も春歌と同じように愛しているからだろうか……
意にそぐわぬ行為を今までしてきて、心のガタがいまにして来たのだろう。
相変わらず、自分の意志の弱さが嫌になる。
涙を流している僕の頭を咲耶の腕が包み込む。
「……お兄様……泣いてちゃ……だめ……」
咲耶の優しさに今までの自分の愚行を悔いた。
僕は咲耶を優しく抱き上げた。
「咲耶、ごめんな。僕の子供を産んでおくれ。
春歌のあとの2番目だから嫌かもしれないけど。」
自然に口からこの言葉が出てきた。
「お兄様……嬉しい……」
咲耶の涙は一瞬にして嬉し涙へ変わり、お互いに強く抱きしめ合った。

Sister Pregnant 第2話 終



僕の目の前に二人の妊婦がいる。大きく膨らんだお互いの腹を撫でまわしている。
咲耶「春歌ちゃんのお腹、こんなにふくらんじゃって。フフ……赤ちゃん、ママの子宮が
そんなに気持ち良いから、でてきたくないのかしら。」
春歌「咲耶ちゃんこそ……あっ旦那様、赤ちゃんがいまお腹をけりましたわv」

それはまだ先のお話。
482霧華:01/10/10 09:38 ID:g0RuhUM6
以上、>>285-290のつづきでした。
ほんま無茶苦茶な話ですな。

>471さん
その夢の内容を是非SSに!
>495さん
エロゲ板ではここと妊娠スレしかみていませんが何か(w
>春歌たん
ペッツが始まっても漏れは春歌タンにハァハァさ!
しかし、1話目シスプリ以上に酷かったなぁ……
483名無しさん@初回限定:01/10/10 14:38 ID:NfcsqYdc
>>478-482
孕ませモノ、2人目は咲耶たんかぁ...ハァハァ(;´Д`)

頑張って残りの10人の妹を孕ませて下さいな(ぉぃ
ハァハァ(;´Д`)
484名無しさん@初回限定:01/10/10 16:11 ID:9ynKlubs
この勢いで行くと、今度は娘12人と仲良くなるゲームか・・・
485咲耶:01/10/10 16:45 ID:I7IN9qrA
ハァイ〜お兄様。フフッ、今日はお兄様と朝まで過ごしたわねv

>437 >445 >451
フフッ、ブルマでお兄様方のハートをキャッチね!
じゃあお兄様のハァハァに応えるためにも…今度のお泊りの時…v

>438->442 >444 >447
か、可憐ちゃん!? ……フフ…四葉ちゃんのお陰で、
これで私が手を下す事無く…じゃなくて!(汗)

>443
ラグナロク?…あぁん、お兄様ったらお姉様をナンパ?(ぽっ)

>446 >448
あ、私と可憐ちゃんと花穂ちゃんね!顔を変えただけで
なんかとっても可愛いAAになったわね〜!嬉しいわ。

>449 >450 >454
そんな妹達を私は遠くから見て、潰しあいでライバルが減るのを待つ、とv
でも、衛ちゃんがオナニング・フィンガーを使ったら…(ゴクリ)

>452 >453
フフッ、言われれば確かに・が居るのかしら?でもあっても無くても、
そんな事忘れるくらい、私に夢中になってねお兄様…v

>455 >456
いやぁん、お兄様ったら。でもこのスレは、お兄様方がそうなる事で
保たれているのかしら?

>457 >461->466 >475 >476
衛ちゃんVS白雪ちゃんは、どうやら衛ちゃんの圧勝ね…。
私もうかうかしていられないわ!もっともっと萌えを出さなきゃ!(目に炎)
486咲耶:01/10/10 16:46 ID:I7IN9qrA
>467->469 >473 >474
…やっぱりエッチな本持ってたのね。でもお兄様も健康的な男子ですものv
フフッ、たとえお兄様がエッチな本を持って居たとしても理解はしてるわよ。
ま、そんなの見ようと思う暇ないくらい…ああんv

>470->472
夢?ねぇお兄様、本当にそれって夢だったのかしら?
感触とか…色々憶えてない?…フフッv

>477
フフッ、お兄様、ブルマで添い寝だけで良いのかしら?
でもきっと、お兄様が我慢できなくなって…ああん、お兄様ったら〜!
…それから……本当に良かったわね、お兄様。

>478->484
私もお兄様の子供が…vなんとなくだけど、女のコの気がするわ。
早く産んで、十数年後に、お兄様と私と子供の3人で…きゃあっv


それじゃあお兄様、ラブよv
487春歌:01/10/10 17:38 ID:VxyKNLBQ
こんにちは、兄君さま。
数日来なかった間にたくさんのレスがついていて驚きましたわ。
ただちょっと気がかりはただ今のスレッドの大きさが308kb・・・開けなくなるのも時間の問題かと・・・

ただ今兄君さまをお守りすべく影に潜んでいるところですわ。
兄君さまに危害を加えようとするものは兄君さまの目のつかぬところで・・・

>フェリル兄君さま
チェキガイガーですか、では「ズガガガガ♪ベキベキベキベキ♪」ではなく
「チェキキキキキキ♪チェキチェキチェキチェキ♪」なのですね。

>401
あら、兄君さま´Д` でハァハァしてくださるなんて・・・兄君さまの愛を感じますわ。
ささ、今宵もハルカの夜伽の時間まで待っていてくださいね(はぁと

>417 ダメ姉君さま
では姉君さまにはこれを進呈いたします・・・
南蛮渡来の媚薬と張り方と鞭と蝋燭と・・・これで咲耶ちゃんは姉君さまにめろめろですわ〜〜(はぁと

>418-422
懐かしいですね、あの頃の方がワタクシ恥じらいも無くいろいろ書いていたきがいたします・・・
でも兄君さま、兄君さまへの愛は変りませんわッポ(はぁと

>423
以前の一件以来2chへの負担を考えてかちゅーしゃに変えましたが便利ですね。

>435
まぁ、咲耶ちゃんったら兄君さまをブルマ誘惑しようとは・・・羨ましいですわ、ワタクシもブルマを・・・

――兄君さま、どうですか?
今日はぶるまなどはいてみたのですが・・・
え?濡れている?
だって、兄君さまにぶるまを穿いたまま何をされるかと思うと・・・
あ、ずらして・・・・・・あぁん!穿いたままでするのですか・・・
前戯も無しでいきなり・・・はぁん!!兄君さまのが擦れて・・・ッポポポ(はぁと――
488春歌:01/10/10 18:00 ID:VxyKNLBQ
>439-440
うふふ、四葉ちゃんが可憐ちゃんを・・・
ワタクシの前に現れるのはいつでしょうね、
その前に他の妹に遅れを取ってはいけませんよ

>444
ぶるま姿はやはり咲耶ちゃんには適わないでしょうか・・・
鍛錬が足りませんね(ブルマを穿きつつ)

>448
モナー板のどこかで見かけたことがあるようなきがいたしますが・・・
もし見つけたら兄君さまにプレゼントいたします。
大事にしてくださいね(はぁと

>470
まぁ、兄君さまと夢が共有できるなんて素敵ですわ!
ワタクシも咲耶ちゃんと一緒に兄君さまを襲う夢を・・・ッポポ(はぁと

>478-482
まぁ、ワタクシに続いて次は咲耶ちゃんをお子を・・・
ワタクシの方が先に妊娠いたしましたので正妻を主張いたしますわ

>482
>エロゲ板ではここと妊娠スレしかみていませんが何か(w
その子作りにかける兄君さまの情熱に感動いたしましたわ!
ささ!早くそこの床に仰向けになって寝てくださいませ(はぁと

>484
大きくなった娘12人とその母親の妹12人が父親であり兄君さまである旦那さまを取り合う事になるのですわ
12人の妻で妹、12人の娘で妹の娘。
兄君さまはきっとワタクシを選んでくださると信じておりますわ!

あ、でも、娘とは別に一人男子がお生まれになれば全ての問題は解決しますね・・・
489名無しさん@初回限定:01/10/10 20:22 ID:uceKVEdw
>488 春歌
12人の異母妹っていうとこんな感じか?
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t581.htm
490通りすがりの名無し:01/10/10 21:09 ID:dvOAnYPU
>471>472>482
詳細を報告せよ若しくはSSにして〜とのコトですが・・・
生憎と文才ゼロゆえとりあえず概要だけで勘弁してください(汗

自室で自分は春歌とコトの真っ最中。
それを薄く開いたドアの隙間から覗いている咲耶、春歌に嫉妬感を抱きつつも
自然と手は秘部へ・・・
そのまま覗きつつの自慰行為の果てに達してしまった咲耶。
羞恥心から慌ててその場を去ろうとするも快感のあまり腰砕けになっており、
ドアの方へ倒れこむ。
当然、半開きのドアは完全に開いてしまって・・・
「どしん!」部屋の中へ倒れこむ咲耶。
驚く僕と春歌。・・・だが、その後の咲耶の行動は全くの予想外だった。
咲耶は言う。「私だってお兄様に抱かれたい、愛されたい」と。
・・・そして、始まる饗宴。

・・・すんません、いかんせん夢ゆえ記憶があやふや。コレ以上思い出せないです。
ただ、終始どこからか「チェキ〜」という声が聞こえてたような気もしますが・・・
まさか、四葉が覗いてたんでしょうか(藁
文才のある方、こんなシチュのSSどうでしょ?(他力本願)

>咲耶
う〜ん、感触はあったようななかったような・・・
これが本当の「夢うつつ」って状態なのかも。

>春歌
終盤はそんな感じだったような・・・最初のうちは春歌がリードしてたけど。
夢じゃなかったらきっと太陽が黄色く見えてただろうな・・・今日雨だったが(w。
491傍観者:01/10/10 22:09 ID:oTGeF5mI
>>486
Hな本は3冊程度しかありませんがなにか?(笑

>>490
えらくリアルな夢ですな。(w;
自分も夢はよく見るけどH系はないなぁ。(´∀`;)
見てみたい。(・∀・)
492ぢぢぢ:01/10/11 00:13 ID:pnecscW6
漏れも書くとするか‥‥。

・・・
僕は今、千影の部屋にいる。今日はきっと雲一つない凛とした、満月の座す夜空なのだろう。
月光が部屋の中に絶える事無く射し、いつにも増してこの部屋の神秘的な雰囲気を盛り上げてくれる。
 「ああっ!‥‥くっ‥‥いぃ‥‥くふっ‥‥‥んん‥‥ん‥あ‥んん!」
僕の下で千影がかわいい声を上げている。
そのしっとりした肌は月光をまとい、赤みに加えその白さをいつもより強く感じさせてくれる。
 「んん‥‥‥あ、兄くん‥‥‥もっと強く‥‥して‥欲しい‥‥あ、あああっ‥‥!」
ねだる声に応えるように僕は腰を大きく動かし、より深く、そしてより力強く千影とつながる。
 「千影‥。今日は‥お前の部屋に来て良かったよ。こういった雰囲気は嫌いじゃない‥。」
 「ああ‥そう言ってくれて‥‥うれしい‥よ‥‥んん‥くぅっ‥私も‥いつも以上に‥‥兄くんを近くに感じる‥。」
そう言って、千影は僕の顔を真っ直ぐ見つめ、微笑む。
普段はクールな美貌であるが、この時ばかりは、上気した頬に彩られた温和な美貌に魅せられる。
誰も見る事のない、まさしく僕のためだけの笑みだ。
 「ああ、僕もだ。‥‥千影がいつもより感じているのも‥ここでわかるよ。」
と言いながら、形のよい胸を揉んでいた右手を千影の大事な所に持っていき、優しく何度も撫で上げる。
 「うあ‥あぁああ!!‥‥ぁはぁ!‥‥んっ‥あ、兄くん‥‥駄目‥‥も、もう‥我慢できない‥よ‥‥ああぅ!」
その口に小指をくわえ、僕の与える快楽に必死に耐える千影。
その仕種に愛おしさを感じながら、僕は千影の耳元で「イってごらん‥。」と囁き、指と腰をより強く動かす。
 「ん!‥んん!!‥‥‥くうぅ‥あ、兄くん‥‥ごめん‥‥‥先に‥いくよ‥‥んあぁ‥‥ぁああああああ!!」
千影の鳴き声と体の強張りを耳とモノとで確認した僕は、我慢していた精液その中へと解き放った‥‥。

・・・

 「‥‥あむ‥‥‥‥んぷ‥‥‥ちゅっ‥‥ん‥‥‥‥はむ‥‥ああっ‥‥ん‥‥‥ちゅぷ‥‥‥」
僕と千影の営みが終わった後、千影は僕のモノに舌をはわして綺麗にしてくれている。
 「‥‥‥千影。無理にしなくてもいいんだぞ。」
 「‥いや‥‥。‥‥‥今日は3回も愛してくれたからね‥‥‥‥。‥‥‥これぐらいはさせて欲しい‥‥‥。」
そう言って千影は僕の目を見て恥ずかしそうに笑みを浮かべ、また舐め始める。
その綺麗な身体と解けた長い髪に、今となっては大分傾いた月の光を浴びながら‥‥。
・・・

…あまあまなのはどうでせうか?
493傍観者:01/10/11 00:36 ID:RH8LIMyI
>>492
スタンダードって良いですよね。真っ直ぐっていうか「純」って言うか。(´∀` )
494スレ違いは承知だが:01/10/11 01:50 ID:RiU.dwtQ
「あずまんが妹姫」 ―はくはく―


兄「咲耶ちゃんってなんでもできるなぁー
  苦手なものないでしょ?」
咲耶「そんな ありますわ お兄様
    えーっと」

咲耶「あ! 早口ことばが にがてなの!」

咲耶「バスガスばすはす
    バスがすばくはく
    がすばくはくはく」

咲耶「えへへ」
兄「あ――っくそう! かわいいなぁもう!」
495Fのひと:01/10/11 01:51 ID:Q4mkjlrc
 僕は一人で生きてきた。
 今までも。そして、これからも……


 僕の両親は外交官。そんなわけで、物心付いた頃には
 両親と顔をつき合わせての生活、という事とは縁遠かった。

 僕が中学校に上がった年。
 とうとう両親は海外での永住を決めた。
 希望すれば付いていくこともできたが、あえて僕は一人残ることを選んだ。

 『今までだって、一人でやってこれたんだ。
  これからだって、やっていけるさ』

 両親からの国際電話に、僕は努めて明るく答えた。


 両親の残していった一戸建てと、
 毎月送られてくる、十分すぎるほどの仕送り。

  『大丈夫、僕は一人でやっていけるさ』
 その言葉を偽りのものにしないため、僕はがんばった。

 勉学に、
 スポーツに。

 住む所はともかくとして、せめて食費程度は自立したいとバイトも始めた。
 本当に食費程度にしかならなかったが、
 それでも『一人でやっていけている』実感がして、嬉しかった。

 悩み事とかがなかったわけじゃない。
 しかし、人に涙を見せ、悩みを吐露するなんて、格好の悪い事だと思っていた。
 さらに、こんな環境にいる以上、身近に相談できる相手なんていやしない。
 必然的に、悩み事は自分一人で解決せざるを得なかった。
 しかし、それは僕にとっては当然の事。
 だって『一人でやっていく』んだから。

 中学3年の1学期。通知表の通信欄に書かれていた担任の言葉。
  「中学生とは思えないほど、自立性・責任感があり………」
 という一文を見て、僕はさらに確信を深めた。

  『ダイジョウブ、ボクハヒトリデヤッテイケテイル』
496Fのひと:01/10/11 01:52 ID:Q4mkjlrc
 両親からそのメールがきたのは、僕が高校に入学する年だった。
  「妹をそっちにやる。面倒を見てやってくれ」

 妹がいる、という話は聞いていた。
 仕事の都合上、一人ずつ別々の親戚のところへ預けられていた事も知っていた。

 血の繋がりだけが接点の妹。
 肉親という名の、他人。
 何で今更、という感は強かったが、断るわけにもいくまい。

  『大丈夫、今まで一人でやってこれたんだ。妹が少し増えたくらい、関係ないさ』

 僕は自分にそう言い聞かせて、これから始まるであろう妹達の世話を焼く日々を思い
 大きくひとつため息をついた。



 妹達との生活が始まった。
 幸運な事に、妹達の平均年齢は僕の予想よりも大分高かった。
 僕は、妹達の世話をそれほど焼かなくていい事を知って、一安心した。

 よかった。同居人は増えたけど、僕の日常はそれほど変わらない。
 『僕一人』の日常は、このままでいいんだ。

   なんだか、胸の奥がちくりとした。
497Fのひと:01/10/11 01:53 ID:Q4mkjlrc
 『それ』が起こったのは、妹達と同居し始めてから2ヶ月ぐらいたったある日。
 僕は、バイト先の事でちょっとしたトラブルを抱え込んでいた。
 いつもなら1〜2日で解決できるような事だったのだが、
 期末試験前という事もあって、未だ手を付けていない状態だった。

 感情というものはすぐに顔に出る。
 妹達はすぐに僕の異変に気が付いたみたいだった。

 リビングで 廊下で 階段で
 通学路で 商店街で 道端で

 顔を付き合わせるたびに

  『お兄ちゃん、どうかしたの?』
  『何か悩みでもあるの?』

 と聞いてくる妹達に、僕は『なんでもないよ』とだけ答えた。

  そう、なんでもないんだ。
  僕はなんでも一人で出来る。
  誰の助けもいらない。
  一人で解決できるんだ。
  今までだってそうだった。これからだってきっとそうさ。

 その言葉は心の奥にしまいこんで、無理に笑顔を浮かべて
 『なんでもないよ』とだけ答えた。
498Fのひと:01/10/11 01:53 ID:Q4mkjlrc
 しかし、それでもしつこく聞いてくる妹達に僕が絶えられなくなったのは
 それから数日後の夕食時。

 僕は、妹の白雪の作った夕食の1/3程だけを口にし
 『ごちそうさま』と言って席を立った。

  「兄さま、今日も残してますの」
 心配気な顔で尋ねる白雪。

  『ごめんね。最近ちょっと、食欲がないんだ』
 『またか……』と言う感情は出来るだけ押し込めて、きわめて平静に答える。
 食欲がない、というのは正直なところだ。

  「お兄様、本当になんでもないの?」
  「お兄ちゃんが元気がないと、可憐も寂しくなっちゃいます…」
  「兄くん……私でよければ……相談にのるよ……」
  「兄上様………」
 食卓に座っていた他の妹達が、次々に口を開く。

 ……うるさいな………どうしていちいち……僕にかまうんだよ………
 ……僕は、一人でやっていける……一人で生きていけるんだ………
 だから………

  『いちいち僕にかまうなっっっ!!』
 自分でもびっくりするくらい、大きな声をあげていた。
 リビングは一瞬、水を打ったように静まり返る。

 いつもは物静かな僕が大声をあげたからだろう。
 年少の妹達の中には、うっすらと涙を浮かべている子もいる。
 さすがにそれを見て、少々ばつが悪くなった僕は、少しだけ言葉を和らげて

  『頼むから、僕にかまわないでくれ……今までずっと一人でやってきたんだ……
   こんな事くらい、一人で何とかできるからさ………』

 そう言って、リビングを出ようとした僕の肩を、誰かがぐっとつかんだ。
 驚いて振り返る。
  ばちんっ!
 頬に鋭い痛み。一瞬、何がなんだかわからなくなる。
 その痛みが、涙を浮かべた春歌の平手打ちだとわかるのに
 さほど時間は掛からなかった。
499Fのひと:01/10/11 01:54 ID:Q4mkjlrc
  『何を………』
 何をするんだ────抗議しようとした僕の声は、春歌の叫びにかき消された。

  「どうして……どうしてそんな事をおっしゃるんですか?
   そんな……かまわないでくれとか、一人で出来る……とか………
   どうしてワタクシ達を頼ってくださらないのですか!?」

  『それは………』
 言葉が、にごる。

 今までにない言葉。
 今まで、想像すらしなかった言葉。
  『どうして私達を頼ってくれなかったの?』

 頼る人なんていなかった。物心付いたときには一人きり。
 家事をしてくれるお手伝いさんも、所詮は『他人』。
 僕と『一緒に生きていく』人じゃない。
 僕と『一緒に生きていく』のは『僕』しかいない。
 だから、僕は誰にも頼らない……
 でも………本当は……僕は……


  「ワタクシ達、ずっと一緒に生きていく『兄妹』じゃありませんかっ!!」

        ココロの中で────────
            何かが─────
      とけていくような気がした──────


 涙が、止まらなかった。
 嬉しいのか───悲しいのか、自分でもわからない。
 ただ、涙が止まらなかった。

 人前で泣くなんて、カッコ悪い事だと思っていた。
 でも今は、妹達の前で、僕は、ずっと

 泣き続けた。
500エピローグ:01/10/11 01:54 ID:Q4mkjlrc
 僕は、一人で生きてきた。
 今までは。

 ───でも、これからは違う。
 僕には『一緒に生きていく』人がいる。
 共に歩んでいきたい道がある。

 ────僕は────────


        〜〜 僕は、一人で生きてきた。
 今までは。

 ───でも、これからは違う。
 僕には『一緒に生きていく』人がいる。
 共に歩んでいきたい道がある。

 ────僕は────────



         〜Fin〜
501ダメ姉サソ:01/10/11 01:57 ID:5dOeh0FM
>>443
ラグナロク、オモシロイの?むしろラグナロクが何かを知らなかったり(^^ゞ 詳細きぼん。
教えて君でスマソ(T_T)

>>咲耶タソ
旅行、イイ!(・∀・) 今度は調子に乗ってヨーロッパ圏旅行を計画中。
ミラノに逝きたかったり逝きたくなかったり。  洋服、ヤスイヨ!!(・∀・)

>>春歌タソ
ポポポ・・・春歌タソはなんでそんなモノを持っているでありますかッポ?
咲耶タソにはそういう趣味が・・・_...........¢(。。;)コソコソ(w
502:01/10/11 01:57 ID:Q4mkjlrc
長文スマソ としか言えない。
漏れなりに書いた『シリアス泣き非萌え』
まぁ、泣けはしないと思うけどそこは勘弁。
本業はパロ物だから。

しかし、よく見るとコレまんまアニプリだな。

自らの才能のなさに幻滅
    ↓
 断筆宣言
    ↓
  (゚д゚)ウマー


 いや、断筆はせんが(藁    
503Feril:01/10/11 02:01 ID:Q4mkjlrc
うわ >500 で同じ文2回貼り付けちまってる……
ウツダシノウ
504名無しさん@初回限定:01/10/11 02:02 ID:lIow57h2
>501=ダメ姉サソ
ラグナロクはたぶんネットゲー?↓参照
ttp://rs.myvnc.com/~ragnarok/index.htm
スレに関係ない話ですまねぇ
505魁!!妹塾:01/10/11 02:23 ID:eqtfOu2s
妹塾の心得は、「色無し、恋無し、情けあり」である。
にもかかわらず春歌は、前と後ろの穴にバイブを差したまま
授業に出るという禁を犯してしまった。
その罰として春歌は、妹塾名物「油風呂」に入ることとなった。

「油風呂」
巨大な鍋の中に油を煮立たせ、油面に蝋燭の乗った笹船を浮かべ、その中に入る。
熱さに身を動かすと笹船が転覆し、一瞬で鍋の中は火の海と化す。
古くは江戸時代に罪人を処刑するための拷問であったといわれている。
(民明書房刊「シスタープリンセス100の謎」より抜粋)

春歌はサラシと腰巻姿になり、油風呂に入った。
「ふふ、温度はどんどん熱くなるぞ。どこまで耐えられるかな?」
鬼髭兄の不敵な言葉どおり、油はどんどん熱くなってきた。
しかし春歌は耐えた。下唇を血がにじむほど噛みしめ、爪を両腕に食い込ませて…
「心頭滅却すれば火もまた涼し。兄君様を想う気持ちがあればこれくらいどうってことありません。
見さらしなさい! これが春歌一号生のド根性です!」
やがて笹船の蝋燭が燃え尽きた。
「ふう、いいお湯でしたわ」
「信じられん…あの色ボケの春歌が…」
春歌は油風呂から上がると、そのまま倒れて動かなくなった。
「担架だーっ!誰か担架持ってこーい!」
506名無しさん@初回限定:01/10/11 02:28 ID:3FBiitFA
>505
ワラタ
507 ◆O0HarUkA :01/10/11 02:32 ID:mRn09hjk
春歌が・・・(鬱
と思いながらも、ワラタ
508名無しさん@初回限定:01/10/11 04:07 ID:3FBiitFA
漏れも試しに書いてみたらなんか普通の小説みたいになって長くなりすぎたー。
エロも無いし。SS書きの人ってすごいなー。
509名無しさん@初回限定:01/10/11 04:25 ID:m2mqKGJI
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend/4200/trash/bropri.swf

こんなのって……(;;´Д`)イイ……
510フェリル:01/10/11 04:58 ID:Q4mkjlrc
>509
 >1にもリンクが張ってあるブラプリのOPね。

 てか、花穂は普通に萌えなんですが、どうでしょう?
511霧華:01/10/11 10:38 ID:tHqJ.3e.
「兄(にい)さん、起きてください。」
聞きなれた声。俺は少しずつ瞼を開ける。
暗闇に外界からの眩しい光が入ってくる。
光の眩しさに慣れると、これまた見なれた天井を認識できる。
自分の上体を起こす。
「おはよう。兄さん。」
メイドが朝の挨拶をする。朝日に照らされた短い緑髪が美しい。
「おはよう、愛生。」
そう答えると、自分の唇は愛生の唇を求めた。
「んっ、……う……んん……」
不意をつかれて、苦しそうにしつつも抵抗はしない愛生。
抵抗しない唇の中に俺の舌が入るのは容易な事であった。
咥内の中でも愛生の態度は同じだった。俺の愛生を求める舌に対し、
愛生の舌は抵抗せずに怯えてただ動かずにいるだけ。
結果、俺の舌は思う存分愛生をいたぶるように舐めまわす事が出来た。
俺の口から愛生を開放すると二人の口に唾液の橋がかかった。
息を荒げて、空気を吸いこもうとする愛生は涙目になりながら、
「兄さんはいつも強引なんだから……」
困ったように言う。そんな愛生のようすが嗜虐心をさらにそそる。
「愛生。お前の為に作らせた新しいメイド服はどうだい?
 前の衣装はメイド服と呼ぶにはちょっと変わっていたからね。」
以前、愛生が着ていたメイド服は見た目がビニール感が強く、しかもカラーリングが
赤系の色中心だったので、俺はちゃんとした布で青系色や純白の多いメイド服を
作らせたのだ。
「うん僕、兄さんがくれたメイド服大好きだよ……」
「この首輪も似合っているよ」
左手で優しく髪を撫でつつ、右手の指で首にかかっている皮製のリングを上下に動かす。
512霧華:01/10/11 10:40 ID:tHqJ.3e.
「そんな……恥ずかしい……」
「これで愛生は心も身体も俺のものだ……」
「やめてよ、そんなぁ……」
「いまさら何を?俺の為にわざわざこんな格好してくれるんだ。」
「それは僕がこんな格好するのが好きだから……」
「イケナイ子だな。お仕置きとしてそんな変な格好するのが好きな愛生の『中』に
 出させてもらおうかな!!」
俺は今まで寝ていたベッドに愛生を押さえつけた。俺の腕で愛生の腕と足を両方
押さえつけているので、今俺の目の前にあるのは青色のスカートで大体の形しか
分からないが、食らいつきたくなりそうな丸みをつけた愛生のお尻。
俺はスカート越しに愛生のお尻を頬擦りする。
「やめて、兄さん!僕たち『きょうだい』じゃない!!」
あまりに刺激がある言動だったのか、愛生は慌てた。
俺は『きょうだい』という言葉を聞いて、ほくそ笑んだ。
「『きょうだい』だからか……『男同士』だからではないんだな!!」
すると頬擦りをやめて、愛生の片手足を押さえつけていた片腕で
愛生のスカートを勢いよくめくり上げた。スカートの中にあったのは、
純白なブリーフ。ショーツではなくブリーフ。
その前面には女の子ではない証拠を示す異常な膨らみがある。
「いまのご時世、兄妹で子供を作っている異常な奴らがいるんだ。
 それ以上に男同士でつながるのがおかしいと思うのが当然だが、
 お前は俺と繋がりたいあまり、それを当然と思った。
 愛生の自分のお尻に俺のものを入れたいとする、変態願望を現実にしてやる。」
俺は愛生のブリーフを脱がせる。俺のものを入れられたいらしく、愛生のものも
大きく勃っている。おれは優しく愛生に囁く。
「女の子の格好して、さらに実の兄にお尻の穴に入れられようとしているのに、
 チン○大きくしているなんて、ほんとに愛生って変態だね。」
俺もズボンとブリーフを脱ぎ捨て、俺のものをそり立たせた。
「兄さんの○ち○ちん、大きい……」
愛生は俺のものを見てうれしそうにほほを染める。
「そのまま入れたら、やっぱり痛そうだからね。」
俺は愛生を思って、ローションを自分のものに掛けて、俺のものの先頭を愛生の
菊門に当てた。
「愛生。変態の愛生ちゃん。俺の精液を愛生のお尻の中に入れてあげるよ。」
「優しくしてね、兄さん……」
513霧華:01/10/11 10:40 ID:tHqJ.3e.
「こりゃぁ、視聴中止だな(藁」
手元にあったテレビのリモコンの電源スイッチを押す。
「にいやぁ、くまのばばーぬさんはどこぉ?」
僕のひざの上に座っていた亞里亞が退屈そうにこっちを見る。
「これ『熊のババーヌ』のはずなんだけどなぁ。」
「どこぉ?」
今日僕の家に遊びに来ている亞里亞が僕の身体を揺さぶる。
僕はテーブルの上にある新聞のテレビ欄を見て確認する。
確かにテレビ闘狂1時45分の所には『熊』と書かれており、『ブラプリ』や
『ブランニュースターズ』とかいった怪しげな見なれぬタイトルは無い。
本来、この時間は熊のババーヌが歌を歌ったり、僕から見て間抜けな事をしたりする
お子様向けほのぼのアニメのはずだったのだが、最終回が近くなってストーリーに
張りを持たせようとして、こういう展開になったらしい。ちなみにこの展開に
対しこのアニメを見ている自宅療養中の鞠絵は大喜びしているらしい。
「にいやぁ、どこぉ?」
亞里亞はまだ僕を揺さぶりつづけている。
「亞里亞、熊さんは永遠の世界に行ったようだね。ほかに何して遊ぼっか?」
「ありあ、おなかすいたぁ。にいやぁみるくほしいのぉ。」
僕は亞里亞をソファーにすわらせ、台所に向かった。冷蔵庫を開けてみる。
げっ、しまった。牛乳きらしている。コンビニでかっておくの忘れてた。
「にいやぁ、みるくまぁだぁ?」
亞里亞がこっちを見つづけている。はっきり言って怖い……
「亞里亞……ごめ」
RRR……RRRR……RRRR……
ごめんと言い出そうとしたその時、ポケットの中から携帯の呼び出し音が鳴った。

Sister Pregnant 第3話
514霧華:01/10/11 10:48 ID:tHqJ.3e.
>478-481の続きでした。
愛生ネタが冷めないうちにやってしまおうということで書きました。
亞里亞は妊娠させません。だって無理だもん。
すぐわかりそうな展開です……萎えます……
515名無しさん@初回限定:01/10/11 16:49 ID:yzVxTijw
私も あずまんが妹姫 作ってみました


-花穂の半日の半分の半分…-

花穂「花穂、ちょっとドジっ子だからすぐ転んじゃうんだ。えへへ…」

可憐「あんまり転ぶんなら病気かもしれない…病院に…」

花穂「ええっ!?病気って何の!?」

可憐「脳が…」

花穂「脳!?」

咲耶「あー」
四葉「あー」

花穂「あーってなんで!?」

咲耶「あんたの脳、ちょっと問題ありそうだもん」

花穂「問題って何!?」

咲耶「だって時々変じゃん」


あんたらに言われとうはないですな…
516盆地胸スキー:01/10/12 00:34 ID:tEMyh7ng
>495-500
(・∀・)イイ! ですよ。
昔、そういう時期があったなぁと思いつつ読ませて頂きました。

>505
あー、似たようなの妄想したことあります。

(略)
雛子「今度はヒナがいく〜。いくいくいくいくいくいくぅ〜」
亞里亞「あーりーあーもーいーきーたーいー」

千影「…ここは…私に任せてもらおう……」
「「「千影ちゃん!?」」」

雛子「あれ? ちーたんいつの間に?」
亞里亞「ちかげ姉や…ずるいです…クスン」

千影「…フフフ…ちょっと空間を…歪ませただけだよ…」

あと、雷電→四葉で。

>511-513
このスレで一番禿しく愚息が反応しました。不覚にも…。
517ダメ姉サソ:01/10/12 00:53 ID:J7UdviFo
ニクコプーン!(・∀・)

>>504
わざわざレスありがたう、早速逝って見てくるYO!ネットゲー・・アラヤだ!(゚д゚)
なんかこれ、おもしろそう・・・('-')フフ(素

スレチガイスマーソ・・・。
518フェリル:01/10/12 00:57 ID:Yrnfo38E
>516

>雛子「今度はヒナがいく〜。いくいくいくいくいくいくぅ〜」

 ……確信犯ですか? 確信犯ですか? それとも確信犯ですか?

 1.確信犯だ
 2.確信犯だ
 3.確信犯だ

レスを流してるとき、思わずスクロール止めちゃったじゃないかっ!(藁
519フェリル:01/10/12 00:59 ID:Yrnfo38E

 四葉の周りにスモークが立ち込める!
 これは、ファイナルフュージョンの過程を敵にチェキされないためではなく
 PTAの抗議によるところが大きい。

 そのスモークの中を、イチモツをそそり立たせた兄チャマが飛来する!
  『ファイナル・フュージョン!!』
 四葉と兄チャマの声がシンクロする!

 スモークの消えた後に聳え立つのは、鉄の城。勇者妹・チェキカイザー!!!
  『チェキ・カイ・ザーーー!!』


  「HELL&HEAVEN!!チェキ」
 行数が勿体無いので、早速決め技に移る四葉。

 サポートメカ『ブルブル伝説こけし君4号EX』を強力な膣圧で射出する
 『ブロゥクン・マグナム』や
 薄さ1ミリ以下のゴムで体中を覆うバリア(精子一億匹の衝撃に対応可能)
 『プロテクト・シェード』
 等の必殺技もあったのだが、ここでは割愛。

 この『HELL&HEAVEN』という技は、両手を体の前で組み合わせ
 相手に突撃。後にフィストファックを行うと言う技である!
 相手は、その衝撃に始めは『地獄』を味わうが、すぐにその快感に目覚め『天国』
 を味わうと言う荒業!!
 これを食らった相手は、例外無く昇天する!!

  『喰らうチェキー!!!』
 と、四葉が叫んだところで、目がさめた。

  がばっ!!
 跳ね起きると、枕元では妹のジャイ子が心配そうに俺の顔を見つめていた。

  「お兄ちゃん、なんかうなされてたみたいだけど、大丈夫?」
 愛しい妹に心配をかけるわけにはいかない。
 俺は妹の唇に軽く口付けをすると
  『なんでもないよ』と、言うのだった。
520ぎちょう:01/10/12 01:20 ID:4nMHJngA
可憐、AVデビュー!?(1)

(初キスはいつ?)
可憐「………えーっと、一昨年かな?眠ってるお兄ちゃんに、チュッって
しちゃったの」
(どんな味だった?)
可憐「………うーん、あまーい、何ていうか……………お兄ちゃんの味、
うふふっ」
(初Hはいつ?)
可憐「えっ!?…………あの、か、可憐、まだなんです……」
(お兄ちゃんとしたい?)
可憐「………あ、あの、その…………お、お兄ちゃんさえよければ……」
(オナニーはしてる?)
可憐「そ、そんなコト答えなきゃいけないの?………………………はい」
(お兄さんのことを想いながら?)
可憐「…………」
(将来の夢は?)
可憐「お兄ちゃんのお嫁さんになること、です」
(可憐ちゃんはホント、お兄ちゃん子なんだね。………じゃあ、そろそろ
服を脱いでみようか?)
可憐「…………………恥ずかしいな」
ワンピースを脱いで、下着姿になる可憐。
(可愛い下着だね)
可憐「………お兄ちゃんに買ってもらった、可憐のお気に入りなの」
(ブラをとって、オッパイを見せてくれない?)
可憐「…………や、やっぱり、見せなきゃダメですか?」
(このビデオを見てるみんなが、可憐ちゃんのオッパイを見たがってるよ
…………さあ)
可憐「…………………やっぱりダメ、恥ずかしい……」
可憐はブラのホックに手をかけたまま、体が固まってしまった…………
521魁!!妹塾 :01/10/12 01:35 ID:6Bkv8JzI
今日は新入生の入学式。
「貴様ら全員、四つん這いになって尻を出せい!
 このワシが直々に鞭で気合を入れてやるわ!」
鬼髭兄の号令で、妹たちは四つん這いになってショーツを下ろした。
「そりゃああっ!」
ビシィーーーーーーーーーーン!!
バシィーーーーーーーーーーン!!
「きゃあああああああああっ!!」
「痛ああああああああいっ!!」
妹たちは絶叫を上げる。
四葉の、花穂の、可憐のお尻が赤く腫れ上がっていた。
「がははは、娑婆への未練など吹っ飛ぶじゃろう。ん〜?」
そんな鬼髭兄の前に、白くてスベスベしたきれいな丸いお尻が現れた。
「ほほう、こいつはなかなか叩きがいのある尻じゃのう」
鬼髭兄が鞭を振り上げた瞬間、ブゥーーーーーーーッ!という音と異臭が鬼髭兄を直撃した。
「き、貴様あっ!絶対封建制の妹塾において、兄の面体に屁をひっかけるとは無礼にもほどがあるわーッ!」
罰として咲耶は、地下牢獄に監禁されることになった。
522ぎちょう:01/10/12 02:43 ID:DjY/QQvA
可憐、AVデビュー!?(2)

カメラマン「………あーっ、もう、鬱陶しい。お前たち、やっておしまい」
男優A、B「アイアイサー」
可憐「いやっ、や、やめてっ………」
男優はふたりがかりで可憐を羽交い絞めにすると、無理やり可憐のブラを
むしりとって、乳房を露出させた。
男優A「………きれいなオッパイだね。感度はどうかな?」
可憐は男優に乳房を鷲掴みにされると、乳首を指でクリクリされた。
可憐「……あっ、やっ、はあん………」
男優B「………おっ、乳首が勃ってきた。感じてるんだね、可憐ちゃん」
可憐「………ああっ、そんなこと言っちゃ……………いやぁ」
カメラマン「………よし、そろそろオマ○コ全開といくか」
それを聞いて、可憐のパンツに手をかける男優。
可憐「いやあーーーーっ、それだけはやめてえーーーーーっ」
しかし無情にも、パンツにかけられた男優の手がおろされる…………
ズルッ………
男優A「………おーっ、これが可憐ちゃんの処女マ×コか……」
よく見えるように可憐の脚は限界まで割り拡げられ、割れ目も男優の手に
よって、中身が奥の奥まで丸見えになるように拡げられる。
可憐「あっ、あっ、はあーーーーーーーーん」
男優B「あらら…………マ×コ丸出しにされてよがってるよ……」
ビデオカメラが至近距離で、可憐の剥き出しの性器を撮影する。
カメラマン「ほーら、可憐ちゃん。このビデオを見てる全国の男性が、可
憐ちゃんのオマ○コを目を皿のようにして一生懸命見てるよ………」
可憐「い、いやあーーーーーっ、お願い、み、見ないで……」
男優A「……うわっ、すっごい濡れてきてるぞ………」
男優B「可憐ちゃん。今まで誰にも見せたことがない処女マ×コを丸出し
にされて、奥の奥まで見られて、ビデオカメラに撮られて、それに感じて
ビショビショに濡らして、可愛いヒダヒダをめいっぱいヒクヒクさせてい
る今の気持ちをどうぞ」
可憐「やぁーーーーーっ、いや、いや、言わないでぇーーーーーーっ」
可憐は恥辱のあまり、気がおかしくなりそうであった。
523ぎちょう:01/10/12 03:42 ID:vqFTDv46
可憐、AVデビュー!?(3)

男優A「………しっかし、見られただけでこんなになっちゃうってことは
………………触ったらどうなるんだ?」
男優B「論より証拠。早速触ってみようぜ」
可憐「や、やめてぇーーーーっ」
男優A「可憐ちゃん、これが大陰唇ですよ〜(むにむに)」
男優B「そしてこれが小陰唇(ぷにぷに)」
男優A「そしてこれがとっても気持ちいいクリ×××ですよ〜(キュッ
キュッ)」
可憐「あはーーーーっ、ひっ、ひいーーーーーーーーーっ」
シャアーーーーッ…………
男優B「うわっ、すげっ、オシッコ漏らしてるぞ………」
男優A「初AVなのに、いきなりハードだな………」
カメラマン「おーい、お遊びはその位にして、そろそろ本番いくぞー」
男優A、B「はーい」
男優がパンツをおろすと、異常に大きいペニスが飛び出して跳ねた。しば
らく放尿の快感に浸っていた可憐も、その巨大なモノに戦慄した。
男優A「俺が前の処女を頂くから、お前は後ろの処女を頂け」
男優B「オーケー、兄貴」
可憐「やぁーーーーっ、そ、そんなの、入らない……………裂けちゃう」
カメラマン「さあ、いよいよ、処女喪失の瞬間だぞ………」
男優は前後から可憐を押さえこむと、勃起して膨れ上がったペニスを可憐
の両穴に近づけた…………
可憐「いやぁーーーーっ、お兄ちゃん、助けてえーーーーーーーーーっ」

可憐「…………お兄ちゃあーーーーん」
自らの叫び声で、可憐は目が覚めた。そこはいつもの自分の部屋であった。
変な夢を見た、と可憐は思った。そうだ、と可憐は昨日のことを思い出し
た。昨日可憐は兄の留守中に、兄の部屋で誤ってアダルトビデオを見てし
まったのだった。
可憐「(……………お兄ちゃんがいけないのよ。だってビデオのラベルに
『わくわく動物ランド』なんて書いてあるんだもん………)」
524名無しさん@初回限定:01/10/12 05:21 ID:8uQHCvV6
オーダー  オーダー     マイブラザー
命令を  命令をよこせ 我が主


サーチアンドデストロイ
『 見 兄 必 萌』

サーチアンドデストロイ
『 見 兄 必 萌』だ!!!
525咲耶:01/10/12 11:32 ID:2463Vd6o
ハァイ、お兄様!今月は衛ちゃんのお誕生日なのよね。
何をプレゼントしようかな。意表をついて香水とかはどうかしら。

>487 >488
春歌ちゃん、ブルマが似合ってるわね!色白の脚がすらっと…。
ああん、お兄様が春歌ちゃんの方ばっかり見てる〜!

>489
…かな?春歌ちゃんは、どう?

>490 >491
お兄様ったら、私達との事を公開しちゃったのね(ぽっ)
チェキチェキ…フフッ、やっぱり覗いてたのね四葉ちゃん。
カメラでチェキしてないと良いけど…。

>492 >493
あぁん、ラブラブねv千影ちゃん、お兄様にラブされて幸せね!
私もお兄様に…きゃあっvv

>494 >515
あずまんがって読んだ事無いんだけど、そのSS見る限り
ほんかわしてそうでラブだわvシュールなのも悪くないものv

>495->500 >502 >503
なんだかお兄様との距離が近づいた感じがして、私嬉しいわ。
これからは皆で一緒に生きていきましょうねv
…でも、いずれお兄様を1人占めするのは、この私…フフッv

>501 >504 >517
ラグナロクが何か判明して良かったわねv…私も、>504お兄様のアドレス
見て知ったんだけど(笑)…所で、お姉様は何をメモってるのかしら?
(覗きこんで)…きゃーっ!私はそんな趣味無いからメモ禁止よー(汗)

>505->507 >516 >518
は、春歌ちゃん!!!…す、凄すぎるわ(へなへなっと座りこむ)
私もお兄様を想う気持ちだけは負けたくない!…でも油風呂は…。
わ、私は牛乳風呂に入って、身体を磨いちゃおうっと〜。
526咲耶:01/10/12 11:32 ID:2463Vd6o
>508
そうね、私SSすら書けないから、いつも頑張ってSSを
発表してくれるお兄様方を凄いと思っちゃう!お兄様も頑張ってv

>509 >510
本気で笑っちゃったわよー(笑)OP出来てたなんて、知らなかったわ。
そうね、花穂ちゃんは普通に萌え萌えねv特に四葉ちゃんと衛ちゃんには
悪いけど、パソの前で声出して笑っちゃったわ…。

>511 >514
(アニメを見終わって)あぁっ!男同士、兄弟での禁断のラブ…!
もしも私に弟が居たら、フフッ、もちろんお兄様と私と3人でよね〜v

>519
えっ!ジャイ子ちゃん!?…すると私のお兄様は剛田武お兄様?
くぅっ…お兄様とジャイ子ちゃんったら朝からキスしちゃって〜!

>520 >522 >523
お兄様ったら、やっぱりエッチなビデオを持ってたのね!
しかもラベル貼りかえるなんて……『わくわく動物ランド』ね…(メモ)
べ、別に今度お兄様の部屋に入って、こっそり見ようなんて思ってないわよ!?

>524
?何か元ネタあり?それとも、そのマンセー声優さんに
言って欲しいのかしら?v


それじゃあお兄様、ラブよっ!(チュッv)
527名無しさん@初回限定:01/10/12 12:26 ID:xCoaMUAw
私も、咲耶と禁断の関係になりたいのですが。
ぶちゅ〜っと。
528333:01/10/12 12:28 ID:s/Z7Ys4Q
>519
ああ、こんな落ちがつくなら四葉(非血縁)を
「ガイ兄チャマ」でクリアするんじゃなかったYO!
あと、俺の脳内では「お兄ちゃん」の声は関俊彦で性格は玄奘三蔵。
5話の時点で燦緒に「俺の知り合いに変態はいねえ」とメール出して絶縁。

「仮面シスターAGITΩ」というネタを考えてみる。
翔一=白雪(料理つながり)
氷川=花穂(不器用つながり)
涼=衛(水泳つながり)
木野=咲耶(………)
小沢=鈴凛(妥当なところで)
オムロン=四葉(とりあえず)
謎の青年=千影
北條=春歌
真島=可憐

服を着たままシャワーを浴びる可憐に襲い掛かる咲耶。
「何するの……っ、咲…耶ちゃん」
「この世でお兄様の妹は私一人だけでいいの!」
「おかしいよ…咲耶ちゃん、言ってることがおかしいよ!!」

…………スレ違いですな。スマソ。
「」
529傍観者:01/10/12 23:52 ID:gJIKCNaI
なんか凄いあいてるっぽいのでage
530盆地胸スキー:01/10/13 01:04 ID:iVn268Bo
>518
4.確信犯デス

シリアスな話でしんみりさせたお返し…ではないです、ええ。

あ、もちろん脳内で声当ててるんですよね? ね?

>520 >522-523
ハァハァ(;;´Д`)  
531あずまんが妹姫:01/10/13 01:31 ID:VtWMrGU2

白雪『ねぇねぇ、可憐ちゃん、今回の人気投票どうだった?』
可憐『100ポイントです』

白雪『40ポイントですの』
雛子『38ポイントなの』
鞠絵『24ポイントです』

三人『三人合わせて、フニンキーズの勝ちー!!』


三人『フニンキーズじゃねーっ!!!』

可憐『??』
532もしもボックス:01/10/13 01:38 ID:VtWMrGU2
もしも、妹達がメイドな生活だったら(通称メイドインヘブン)

1.咲耶

 メイド長で大活躍。重箱の隅をつつくチェックで
 他のメイドの反感を買いまくるが、腕力に物を言わせ統治。

 『ちょっと、○○さん、窓のさんがまだ汚れててよ!?』


2.花穂

 ドジっ娘大活躍。皿を割ったり、花瓶を落としたり、掛け軸破ったり。
 ……大活躍?
 まぁ、メイドはドジっ娘が基本ですから。

                                 ミステナイ
 『ご主人ちゃま、花穂失敗ばかりだけど、花穂のこと解雇しないでね?』


3.四葉

 ………家政婦は見た!!

 『もちろん四葉役には市原悦子を招いて欲しいのデス!』
533名無しさん@初回限定:01/10/13 02:49 ID:984HnSEc
うんこ
534盆地胸 ◆asARIArg :01/10/14 01:42 ID:Yp0HCAko
丸一日もレスがつかないですね……

>531さんに便乗

咲耶「はい 新しい妹を紹介しまーす
    四葉ちゃんです」
四葉「よ 四葉です
    よろしくお願いします」

咲耶「四葉ちゃんはイギリス在住だったけど
    と――ってもお兄様思いなので
    日本に引っ越してきました」

咲耶「追加キャラのくせにモテモテだからって
    いじめないでくださいね」

残りの妹たち(咲耶ちゃんにいじめられなきゃいいけど…)
535ヂヂヂ:01/10/14 01:51 ID:2y93lGcI
漏れ的には、アレは四葉が限界かなぁと考える今日この頃。

>493
レス感謝ですー。SSは書き捨て御免!が基本スタンスですが、ファーストアタックノトキノレスハホットシマス・・・。

>495 >511 >520
いつもながらハァハァさせていただいておりマフー。

>505
魁‥‥。漏れの2chファスートコンタクートは「独眼鉄 無眼鉄」の検索からダターナ‥。(ツブヤキ)

>咲耶タン
とーぜん、いつかは‥‥‥(;´Д`)ハァハァ
536じじじ:01/10/14 01:54 ID:2y93lGcI
で、本編。

−−−
 「ふふ、お兄ちゃんの手って‥‥大きくて‥暖かくて‥いつ触れても安心できる‥。」
頬においた僕の手を両手でさすりながら、可憐は目を閉じてつぶやく。
僕は今、可憐の部屋にいる。
・・・
本来ならば今日の夜は、自室で鞠絵に借りた本を読む予定だった。
いつものように風呂に入り、寝間着に着替え部屋の向かう途中‥‥その部屋の前に可憐がいたのだ。
 「あ‥‥‥お、お兄ちゃん‥‥‥その‥‥こんな所で‥待ってて‥‥‥ご、ごめんなさい‥‥。」
自分がここにいる事に自分自身でも戸惑っている様な、困惑した表情を浮かべている。
 「‥なんだか‥お兄ちゃんの事を思うと‥‥今すぐ会いたいって‥そうしたら‥‥
  ‥‥胸の鼓動と、足が止まらなくて‥‥ここに‥。でも、こんな事しちゃ迷惑だよね‥
  ほんとに‥ごめんなさい‥‥ごめん‥‥なさい‥‥。」
最後は消え入りそうな声。
…可憐の心は一途な分、時折びっくりするほど思い切った行動をとる時がある。
だから、今日のこの行動を受け止めてあげるのは‥‥‥愛されている、僕の務めなのだろう。
 「‥‥‥‥‥可憐。‥‥‥‥部屋に戻ってくれないかな?」
可憐の目を見て、語りかける。意味を理解し、今にも泣き崩れてしまいそうな顔。言葉を続ける。
 「‥‥‥今夜‥‥訪ねるから‥‥。」
にっこりと僕は微笑む。…意地悪な倒置。凝った演出。可憐なら許してくれそうだし。
 「え‥‥?‥ぁ‥‥‥ああ‥‥‥は‥はい‥‥。」
緊張が緩んだ顔。涙腺も緩んでうっすらと目に涙。可憐ゴメン。
・・・
 「んん‥。あぁぁ‥‥‥。‥‥お兄ちゃん‥‥‥ん‥‥ああん‥‥‥。」
僕は可憐に愛撫を続ける。
感度が良いのか、胸やお尻‥どんな所を触っても本当に幸せそうな喘ぎ声と表情を出してくれる。
 「可憐‥‥そろそろ‥‥。」
 「あ‥待って‥‥。お兄ちゃんにも‥‥可憐が‥‥‥。」
と言うと同時に可憐の手が僕の体を愛撫する。
まだちょっとぎこちないが、僕の与えたものを、少しでもお返ししようと一生懸命なのだろう。
その純粋な気持ちが、本当に心地良い‥‥。
…可憐が愛撫を続けていくうちに、手が僕のモノに触れる。
 「あぁ‥‥、お兄ちゃんのがこんなに‥‥。可憐を感じてくれて‥うれしいです‥‥‥。」
うっとりとした声で僕に。声は続く。
 「お兄ちゃんは横になってて‥‥。今日は可憐が‥自分で迎え入れたいの‥‥。」
そういうと、僕をベッドに横たえて、可憐は僕の上にまたがる。
 「‥‥ん‥‥あぁ‥‥あああぁ‥‥あ‥はぁ‥‥お、お兄ちゃん‥‥お兄ちゃんが中に‥‥。」
可憐は手を僕の胸に置き、ゆっくりと腰を動かす。
 「‥はぁ‥ん‥‥‥‥あん‥‥お兄ちゃん‥‥気持ち‥‥いいですか‥‥‥ぅふぅ‥‥。」
真っ直ぐ僕を見つめながら、慈しむように訪ねてくる。
 「ああ。‥‥でも、可憐にも‥‥気持ちよくなってもらいたい‥‥‥。」
僕も下から、可憐の動きに合わせて突き上る。
…長い間お互いを求め合う。そして、しだいに大きな動きになり‥‥。
 「‥‥‥ぁん‥お兄ちゃん‥‥‥手をつないで‥‥いっしょに‥‥いきたい‥‥あぅ‥の‥‥。」
僕の手を取り、指を絡めてくる。
 「あん、お兄ちゃん、‥‥ああ、お、お兄ちゃん‥可憐‥もう‥ぅあ‥あん‥ぁあああ‥‥‥!」
可憐の体が震えた後、僕の上に突っ伏す。そして僕は可憐の中へと精を放つ‥。
・・・
そのあと、僕は朝まで可憐の部屋で寝て過ごした。‥‥手をつないだまま。
目覚めたばかりでの僕を、可憐の寝言が迎える。
 「うん‥‥‥お兄ちゃん‥‥‥大好き‥‥‥すぅ‥‥‥。」
−−−

うーん、普通に書くと、ヤパーシ長くなってまう傾向が。
‥逝ってきますわ。ほな。(藁

…それはそーと、横幅使い過ぎカナ? カイギョウヲコマメニスルベシスルベシ!!カナ?
537 ◆O0HarUkA :01/10/14 02:20 ID:JD/qa/vE
>536
大丈夫ではないでしょうか?
可憐たん´Д`ハァハァ
538名無しさん@初回限定:01/10/14 06:06 ID:k+2OhkQM
>>536
三点リード(…)を使うともっと見やすくなると思われ。
「・・・・」使い過ぎなのも見難い要因か。千影級(w
内容はイイと思う。

詰まらん茶々でゴメソ
539咲耶:01/10/14 10:42 ID:NemcpVz2
ハァイお兄様!なかなか寝れなくって1時間しか寝れなかったの。
お兄様のベッドでお昼寝しちゃうわv

>527
フフッ、禁断の関係なんかじゃないわお兄様!
私達はこうなる運命だったのよv…キスだけで良いのかしら?

>528
元ネタが解らなくて申し訳無いけど、可憐ちゃんが今シャワーを
浴びてるし…襲いかかる準備でもしようかしら…(手をわきわきさせる)

>529
わざわざ気にしてageてくれたのねv有り難うお兄様。
たまにはこんなマタ−リな日もあるわよv

>530 >534
そうみたいね〜、前、四葉ちゃん1位ゲットしたらしいじゃない?
私もお兄様をチェキチェキしちゃおうかしら!?
咲耶は、四葉ちゃんを苛めないデスよ?…我ながら似合わない…やめるわ。

>531
え、えぇっと…コ、コメントしづらいわね。
とりあえず、3人とも頑張って〜!(逃げ)

>532
フフッ、もし私がメイド服着て、お兄様を朝起こしに行ったら
ビックリしちゃうでしょうねvそしてそのまま…ああんお兄様ったらv

>533
や、やぁだお兄様!いちいちトイレ行く前に言う癖やめてよっ(汗)
あと、漫画持っていったりするのも、やめてくれるかしら?

>535->538
あv可憐ちゃんのラブラブSSね。可憐ちゃんも幸せそうね。
いつかはって事は、私のSSも書いてくれるって事なのかしら?
だったらすごく嬉しいわv


それじゃあお兄様、ラブよっ!…おやすみなさい…v
540名無しさん@初回限定:01/10/14 15:29 ID:1TVYrwBI
映画版アギト観て来た。
>>528見返してチョトワラタ(w
541傍観者:01/10/14 17:12 ID:LP8fAm0a
>>536
同人誌ってこういうラブラブ物多いからなんか嫌。何故か。何故でしょう?(笑
でも同じ様な内容(展開)でも文字だけだと何故か好き。何故でしょう?(爆
「文字」だと自分で「絵(世界)」を想像しないといけないから、それが
自分にとって面白いことなのかも。
まぁただ単に「設定もへったくれもほぼ皆無」ってのが嫌いなだけかも知れませんが。
あぁぁ、語ると長いのでこの辺でやめ。(´д`;)
ちなみにツボでした。(笑
542春歌:01/10/14 18:28 ID:UYkclLwn
少々これなかったのでまた溜まってしまいましたね。
兄君さま、このようなハルカでも見捨てないで下さいね。

>489
他の妹君にも娘達にも兄君さまは渡しませんわ。
でも一緒に兄君さまと・・・ッポ(はぁと

>490
兄君さま、夢は人の願望を映し出す鏡だと聞き及んでおります。
さ、我慢する事無く兄君さまの願望をかなえてくださいませ。
ワタクシもうこんなに濡れて準備は整っておりますから(はぁと

>491
ワタクシは毎日夢に見ておりますわッポ(はぁと

>492-493
純ですわ〜〜(はぁと
でも千影ちゃんもすぐに快楽の虜に・・・ッポポポ

>501
いやですわ、姉君さま。
ワタクシの趣味ではなく咲耶ちゃんのご趣味ですわ。
いつも咲耶ちゃんったら兄君さまされて・・・これ以上はご自分でお確かめ下さい〜

>505
日本では学生は鉢巻、日本刀を必ず持ち歩いていると聞きましたが
婦女子もそうだとは思っておりませんでした、覚えておきますわ。

>514
でも数年たてば亞里亞ちゃんも・・・
ワタクシ、お腹が大きくなった亞里亞ちゃんも見てみたいですわ(はぁと

>520>522-523
うふふ、可憐ちゃんにはちょっと刺激が強すぎたようですね。
ワタクシが今度教えてさし上げます(はぁと

>527
咲耶ちゃん兄君さまにとっても愛されて・・・
妬けてしまいますわ〜
ワタクシの事も忘れないで下さいね。

>523
では・・・ワタクシは一体なんなのでしょうね?
543春歌:01/10/14 18:40 ID:UYkclLwn
>525
咲耶ちゃんの娘とワタクシの娘。
どちらが兄君さまの心を射止めるか、世代を超えた愛の戦いですわ(はぁと

>536
可憐ちゃんったら・・・
兄君さまと子作りしてしまって・・・
きゃっ、(はぁと
明日可憐ちゃんに「兄妹の子作りは必ず子をなしてしまうのですわ」といってみましょうか。

>539
まぁ、咲耶ちゃんの部屋に四葉ちゃん事を描いた同人誌があるのは知っておりましたが・・・
まさかその様なことを考えていらしたとは・・・
最中に乱入しtてワタクシもご一緒したいですわ(はぁと

>541
そうですね・・・
ワタクシの同人誌はほとんど見た事が無いので言及しかねますが。
白雪ちゃんが同人誌では人気があるきがしますわ。(はぁと
544名無しさん@初回限定:01/10/14 19:57 ID:SMpylpRP
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
トイレに漫画を持っていくのは禁止ですか?
545傍観者:01/10/14 21:42 ID:LP8fAm0a
>>543春歌
う〜ん、自分も上の方で言ってるけど同人誌はあまり持ってないんですよなぁ。
といって小説とか好きなわけでもないし、なんかこういう場で見る方が気楽で楽しめて
いいのかも。気分屋だからね〜。(´∀` )
546名無しさん@初回限定:01/10/14 21:46 ID:rrf8bU9l
】==2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:72094人 発行日:2001/09/27

こんにちは、ひろゆきですー。

いやぁ、ついに逮捕者がでましたねー。
これを機に、荒し依頼とか荒らした人とかもバシバシ逮捕されるようになると、
2chの運営も楽になるなぁと溜飲を下げる午後のニュースでありました。

おいらもこれからは荒らしの被害者からの苦情には誠実に対応することにしま
したです、、、
5月には、珍走団からの苦情の電話に「バーカ、バーカ」とイキがってしまい、
その後痛い目にあってしまいましたです。
みんなの前で土下座するのは恥ずかしかったですです。。。
まさか直接乗り込んでくるとは思いもしなかったんです、、、
恐るべし、珍走団。。。(;;)
と、苦い思い出を噛み締める夕暮れでした。。。

んじゃ!
547フェリル:01/10/15 04:09 ID:cVkMPSfy
えと。先に書き込んでおきますか。

『このスレ大きすぎます』
表示が出たら、間違いなく漏れのせいです。
ごめんなさい。
漏れン家空爆するなり、ニムダ送りつけるなり、
VAIOのバッテリーを充電不可にするなり(現状)好きにしたってください。

では、漏れ妄想衛編ラストです。スポーツブラマンセー
548フェリル:01/10/15 04:10 ID:cVkMPSfy
 俺と衛は、コタツに入ってテレビを見ていた。
 とは言っても、さっきから見てた『水戸黄門』の続きなのだが。

 衛の今の格好は、はっきり言って際どすぎたが、コタツに入ってしまえば
 それもあまり気にならなかった。
 正直、衛にあの格好で目の前にいられたら、たとえ兄妹と言えども
 理性の蓋を抑えておく自信はあまりなかった。

  『そういやさ……』
 ぱりん、とポテチを口に入れながら俺は気になっていた事を衛に聞く事にした。
  『今日3件店回ったけどさ、衛、全然見てなかったろ?』
  「えっ……あっ……うん………そ、そうかな?」
 とたんに落ち着きを無くす衛。
 どう見ても、なにか隠してる。
  『……衛ってば、ホントわかりやすいよな』
 苦笑いを浮かべる俺に、衛は赤面してうつむく。
  『いいよ、言えないんならそれでも良い。無理に聞こうとは思わないし』
 ぱりん、ともう一枚ポテチをほおばる。

  「……あ……あのね、あにぃ……」
 少しの沈黙の後、衛が口を開いた。
  「今日ね……ホントは………スポーツ用品店に行きたかったんじゃないんだ……」

 俺は、少し意外に感じた。
 衛の買い物と言ったらボード関係のものが大半。洋服を買うにしても
 どちらかと言うとスポーティーなものを買う事が多かったので
 やはりスポーツ関係の店を回ることが多かったのだ。

  『じゃ、何がほしかったんだ?』
 しかし、衛は顔を赤らめるだけで答えようとはしない。
 俺は小さくため息をつくと、仕方ないな、という苦笑を浮かべて
  『ま、言いたくないんなら仕方ないさ。
   言ったろ? 俺は無理に聞くつもりはないんだって』

 衛は、2・3度上目づかいにこちらを見ると、意を決したように顔を上げた。

  「実はね、あにぃ………ボク、今日は、ブラジャーを買いに行きたかったんだ」
 何だ、そんな事か、と俺は………
  『ぶ……ぶ……ぶーーーーっ!!』
 思わず、口の中のものを吹き出してしまった。
549フェリル:01/10/15 04:11 ID:cVkMPSfy
  「あ……あにぃ?」
 衛が驚いた表情でこちらに乗り出してくる。
  『あ、悪ィ悪ィ……ちょっとビックリしちゃって……』
 まぁ、衛も年頃の女の子だ。そういうものを買ってても、おかしくはない。

 おかしくはない……が、ちょっとイメージ合わないよなぁ……

  『でもさ、衛。そういうのだったら、俺なんかよりも咲耶や春歌に
   一緒に行ってもらったほうがいいんじゃないか?』
 俺は、正直なところを口にした。
 正直、この俺に服装のセンスがあるとは思えない。
 まぁ、下着なんかにセンスだなんだのって言うのもどうかと思うが。

  「あ……あの………その……えっと……あ……あにぃは……
   どんなのが……好き………なのかなぁ……って、思って………」
 妙な事を口走る衛。
  『?? 何で俺の好みが要るんだ?』

 とたんに、顔を真っ赤にする衛。
  「えっ……あっ……そ、そうじゃなくて………男……そう! 男の人の好みって
   いったいどんなのかなぁ、って思って……」

 なるほど、そういう事か。
 俺は、ぴーんときた。

  『オッケーオッケー。そんな事なら早く言えばいいのに。
   今日はもう遅いからな……よし、それじゃ、また明日行こうか?』
 俺が尋ねると、衛は嬉しそうに頷いた。



 そして、翌日……

 俺達は、百貨店に来ていた。
 商店街にもランジェリーショップはあるのだが、俺のたっての希望で
 こちらへ来る事にした。
 いくら妹の付き添いとはいえ、そんな専門店に入るところを
 知り合いに見られでもしたら、俺の人生は終わってしまう。
550フェリル:01/10/15 04:11 ID:cVkMPSfy
  「ね、ね、あにぃ! こんなのどうかな?」
 いろんなブラジャーを手に取り、嬉しそうに聞いてくる衛。
 何というか……こういうのを見てると、やっぱり衛も女の子なんだな、って思う。
  『それにしてもさ、衛……』
 俺は、少し疑問に思ってた事を聞いてみることにした。
  『どうして急にブラジャーなんか買う気になったんだ?』
 正直、衛の胸では別にブラなんかなくても問題ない気がする。

 ………いや、別に見た事があるわけじゃないから、断言は出来ないが……

  「え……っと……あのね……?」
 衛は、少し照れくさそうにしながら教えてくれた。
  「この前、クラスのみんなで話してるときにね『まだブラしてない』って言ったら
   『してないと、そのうちたれちゃう』って言われたんだ。それで………」
 なるほど納得。まぁ、実際垂れるほどあるかどうかはともかく、
 そんな事を言われていい気になる女はいないだろう。

  「でさ、あにぃ、このブラはどうかな?」
 フリフリのレースのついた白いブラを手に聞いてくる。

 ……あんまり人前でそういうのはやめて欲しいんですけど、衛さん?
 お兄さん、ここにいるだけで結構辛いんですよ?

  「あにぃってば、聞いてる?」
  『あ、ああ。聞いてるって』
 ちょっと怒ったような顔で迫ってくる衛に、とりあえずの返事をする。
 本当は、あんまり聞いてなかったりする。
  「じゃ、さ。あにぃはどれがいいと思う?」
 衛は、売り場にずらっと並ぶ下着群に目をやり、俺に尋ねる。

 ……あらためて聞かれると、少し困ったものがある。
 と、思ったとき、一つのブラジャーが目に入った。
  『これがいいと思うな』

 俺が指差したのは色気も何もない、スポーツブラ。
 それを見て、衛が少し不満そうな。悲しそうな表情をする。
  「……あにぃ……ボクってやっぱり、こういうのしか似合わない………?
   やっぱり………ボクって………女の子っぽく、ないのかな………?」
551フェリル:01/10/15 04:12 ID:cVkMPSfy
 俺は、衛の頭を腕でぐっと抱え込んだ。
  『………やっぱり衛、そんな事を気にしてたんだな……』
 『えっ?』と言う表情を浮かべる衛。

  『何年兄妹やってると思ってるんだ? お前の考える事ぐらいお見通しだよ。
   あのな、衛……』

 俺は、
  『お前、女の子っぽくなりたくて、ブラが付けたい、なんて思ったんだろ?』
 俺の大事な、
  『でもな、衛には衛の。衛にしかない良さがあるんだぜ?』
 そして、俺の事を大事に思ってくれる、
  『ブラがどうのこうので、お前の良さが変わったりなんかしないよ』
 世界で一番可愛い、
  『無理に背伸びする事なんかないんだから、さ』
 妹に、
  『いつもどおりのお前で、いてくれればいいんだよ』
 教えてやる。
  『それに、お前はそんな背伸びしなくても……その、なんだ。
   ……世界一可愛い、女の子だぞ』

 ……衛の反応がない。
 少しうつむき気味になってるので、表情も見えない。
 俺が『まずっ! 泣かしちまったか!?』と思ったその瞬間、衛が飛びついてきた。

  「あにぃっ! ありがとっ!」
 よっぽど嬉しかったのか、うっすら涙すら浮かべている。
 俺は、衛の頭をなでてやりながら
  『よしっ! それじゃ、衛にぴったりのブラを買って帰るとするか!』
 と言った。

  「うんっ! ……あのね、あにぃ………大好きだよっ!!」
 衛は、とびきりの笑顔を見せてくれると、
 俺の選んだブラを持ってレジへと駆けていった。
552フェリル:01/10/15 04:13 ID:cVkMPSfy
 エピローグ

  『ところでさ……』
 買い物の帰り道。衛と並んで歩く俺は、昨日からずっと思ってた事を聞く事にした。
  『お前、好きな男が出来ただろ?』

 瞬間、衛の顔が真っ赤になる。
  「そそそそそんな事、ないよっ?」
 慌てて否定する衛。
 その反応が俺の質問を肯定している事には気づいていないようだ。

  『はははは、照れなくてもいいって。衛もお年頃だしな。
   そういう事で女の子っぽくなるってのも、俺は、まぁ悪くないと思うぞ?』
  「だから、違うんだってばぁ!!」
 それでも、必死になって否定する衛。
 面白いので、もう少しからかう事にする。

  『おんなじクラスの子か? それとも、ボードとかで知り合った奴か?』
  「そんなんじゃ……ないのにぃ………」
 うわ、まずいっ! 泣かせちまった!?
 俺は慌てて謝り攻勢に転じる。

  『ご、ごめんな、衛? 俺が悪かったよ、な? 謝るから、機嫌直してくれよ』
 そんな俺を見て、何とか泣き止む衛。
  「………うん………ごめんね、あにぃ。ボクも泣いたりなんかしちゃって……」
 それから少しの間は、ちょっと気まずくて二人黙って歩いた。


 先に口を開いたのは、衛だった。
  「あのね……あにぃ、ボク、さっきあにぃにちょっとだけ嘘ついちゃったんだ。」
 首を傾け、ちょうど自分の頭を俺の胸の部分にもたれ掛けるような感にしてくる。
  『……ちょっとだけ?』
 言いたい意図がよくわからず、聞き返す。

  「好きな人が出来た、っていうのは、ホントなんだ……
   でも、クラスとかそういうのじゃないんだ……」
 ああ、そういう事か。俺の考えも、あながち間違ってたわけじゃないようだ。
  『なるほどな。で、その好きな奴って、誰なんだ?』
 衛は、俺の方を見上げると、舌を軽く出してこういった。
  「教えてあげないよっ」

 まぁ、それもそうか。わざわざ好きな奴の名前を教える奴もそういない。
 大体、俺の知ってる相手かどうかもわからないし。

  『まぁ相手が誰にしてもさ、衛の相手をするんだったら、すっごい体力がいるよな
   衛の元気に付いて行こうと思ったら、相当頑張らなきゃいけないぞ?』
 と、俺は衛の『想い人』に少し同情する。
 すると、衛は『えへへ〜』と言う笑みを浮かべた。

  『ん? どうした、衛? 俺、なんか変な事言ったか?』
553フェリル:01/10/15 04:15 ID:cVkMPSfy
 衛は、たたたたっと数歩先へと駆け出すと、くるりっと振り返ってこう言った。


  「じゃ、あにぃ、精一杯頑張ってよね!!」


              −Fin−
554名無しさん@初回限定:01/10/15 04:38 ID:DMg6Xq4R
>547-553ただただ感動……
555名無しさん@初回限定:01/10/15 05:24 ID:7qOTvL9t
>548-553
(・∀・)イイ! 萌え尽きたよ……
556傍観者:01/10/15 16:14 ID:jz5ovND8
>547-553フェリル氏
(´∀` )くは〜、面白かったです。衛を理解しているからこそ書ける一品ですな〜。
兄の挙動もナイス〜。お疲れ様でした。(´∀` )
>>528
白雪「ごめんなさいにいさま、姫行かなくちゃですの〜!」
花穂「花穂って武骨者だから、すぐに転んじゃうんだぁ」
衛 「二度とあにぃには触らせない…二度とあにぃの前には立たせない!」
鈴凛「アタシの設計したG3-Xは完璧よ!」
四葉「ついにチェキの時代が来たのデス!やるデスよ、チェキは〜!!」
春歌「の、海苔巻きは結構ですわっ!(汗」
雛子(太一)「ヒナ、白雪おねえたまのお料理、ダーイスキ!」
鞠絵(美杉教授)「兄上様の価値はお金になんか替えられません!当然でしょう!」
可憐「可憐、体が熱いんです…でも、お兄ちゃんの為なら、我慢できると思うから…」

千影「兄くんは…兄くんのままでいればいい…私が愛する事のできる兄くんのままで…」
咲耶「妹はこの世に私一人だけでいいの…お兄様は私がこの手で守る…!」
亞里亞(沢木)「アーナーターノーーージーカーンーガーーーハーヤーマールーノーーー」

ワォワォ叫ぶ衛、毎回ボコにされる花穂、頭のリボンが六つに開いてシスターキックを
放つ白雪…ダメ?(w
558名無しさん@初回限定:01/10/15 19:03 ID:9WgzVjkt
ところで、水城(G4)は誰だろう……
35歳自衛官なんだが(w
559557:01/10/15 19:31 ID:UTXnLnfF
>>558
ホントは春歌が似合いそうだったんだけど…さすがにねぇ(w
しかし北条にしろ水城にしろヤな役所。春歌たん不憫ハァハァ…
ほかに使えそうなのはじいや、佐々木さん、竜崎先輩…あ!
そうだ、ヤツがいたよ、ヤツが!

眞深(水城)「アタシは氏を背負って戦っている…!」
燦緒(深海)「G4は時間すら超越したのだ!!」
山田(無意味に殺されるアニオタ)「ボキって才能あるじゃ〜ん」

兄は当然真魚たん。
560名無しさん@初回限定:01/10/15 19:55 ID:lYr08oRn
>>535
>咲耶たん
ぜひお願いします〜 (;´Д`)ハァハァ

>>559
山田は結構ハマリ役だが、特に兄(航)にはワラタ
561名無しさん@初回限定:01/10/15 20:55 ID:HfLfVhJ3
G3マイルドと京本は〜?
562春歌:01/10/15 22:41 ID:bRlWeAgF
こんばんは、兄君さま。

そろそろ新スレに移った方が良いのではないのではないでしょうか?
私も詳しい事は分りませんがもう容量も350Kbを超えておりますし・・・

次のスレッドもネギ板で良いと思いますが。
563557:01/10/16 00:36 ID:vGJkX+KE
>>561
G3マイルドは四葉。だってオムロンだから。…G3チェキ?
京本は…マダム・ピッコリ(キャラコレ参照)あたり?
…ていうか、これってスレ違い。エロなんてどー絡めろって言うのさ。

>>春歌
早いね、結構。まあ、長文多いし仕方なかんぺー。
564名無しさん@初回限定:01/10/16 01:40 ID:yf2MqFfQ
>>515
あー、狂牛病って足からくるらしいねー
565名無したちの午後:01/10/16 02:16 ID:wOSzLdKR
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1003161947/l50
ぎちょうさん、こっちもよろしく
566333:01/10/16 09:01 ID:pV0W3byH
>563
今週分には「木野による氷川調教」とも取れるシーンがあったので、
割とエロ妄想が加速中です。今すぐにでもアギトに目覚めそうなほどに。

「咲耶キック食らった衛が成長期の胸をはだけて苦しむ」とか考えるとさらに
(;´Д`)ハァハァ
567557:01/10/16 11:35 ID:W/Y31Zws
>>333
あ、そ、その手があったか!ナイス。
衛 「咲耶姉ぇ!一体何のつもりなんだよ!?あにぃを守るんじゃなかったの!?」
咲耶「お兄様は私がこの手で守るわ…私はあなたを倒して、最強の妹になるのよ!!」
(その後)
可憐「衛ちゃん!しっかりして!!」
衛 「うぅ…あ…はぁぁっ……」(胸の濡れタオルが落ちて発展途上の胸が…ハァハァ)

咲耶「花穂ちゃん…あなたは私の信頼を取り戻さなくてはならないわ」
花穂「ええっ!?」

兄 「今度は何を植えるんだっけ?」
白雪「むふんv姫のお尻みたいにまっ白すべすべのカブさんなんですのよにいさまv」
雛子「ヒナ、腰痛いよぅ…」

スマソ、一部うろ覚え。
568名無しさん@初回限定:01/10/16 12:55 ID:F5k2eMvj
っていうことはアレか。
アギト前半は衛が変身の度に老化する姿を見せられて……ヒィィ!!

…あ、衛なら丁度良く18歳位になったりしてとか。
569名無しさん@初回限定:01/10/16 13:01 ID:F5k2eMvj
映画版より

眞深「あたしは氏を背負って闘い花穂ちゃんは生を背負って闘っている」
眞深「なら、どちらが正しいか今、決めるか」
花穂「眞深ちゃん……!」

SE:ガキィンガキィン

鈴凛「花穂ちゃん、聞こえる!?自慰3-Xとして戦ったら自慰4には勝てない!
    ドジッ子花穂ちゃんとして戦うのよ!!」


うろ覚え。ところで、自慰4はヤパーリ
「着ている者に最強の力をもたらす代わりに、想像を絶する快感と絶頂を与え、殺してしまう呪われたシステム」
なのだろうか。
570557:01/10/16 13:26 ID:W/Y31Zws
AGITΩネタさらに妄想。今エロネタ考え中なので大目に見て。

シスターマシン各種
妹ルネイダー 白雪が買い物に使用しているママチャリが変身ベルト(シスターリング)
         からのシスターフォースを受けて変形。スライダーモードから必殺の
         シスターブレイクを放つ。

カホチェイサー 鈴凛謹製のG3専用自転車。G3用の各種武装を搭載可能。重い。

衛レイダー 衛の意思を受けて自律行動可能な生体MTB。尻のまもンズテールが延びると
       発情…もとい戦闘体勢に入る。

ダークベスパ― 咲耶のシスターフォースに感応して変身する原付自転車(無免)。
          前部に付いている“眼”は追尾機能を備え狙ったお兄様は逃さない。
571557:01/10/16 13:45 ID:W/Y31Zws
>>568
衛「あにぃに(蘇生)されてから…ボク…(変身)しても痛くなくなったんだ…v」
その後咲耶に手術室でハダカに剥かれて…ハァハァ(;´Д`)

>>569
眞深(絶頂二十五回目)「………………(ギュィィィン)」
花穂「…もう……もういいでしょおぉぉぉぉぉっ!!」
ガァァァ…ン(銃撃音)
なのか。やっぱり。………イキまくり眞深たんもそれはそれで……いや…その…(汗

白雪「にいさまの為にお料理を作るなら!そこが姫の居るべき場所なんですの!!」
572名無しさん@初回限定:01/10/16 15:05 ID:W/Y31Zws
>>570
衛レイダー 衛の意思を受けて自律行動可能な生体MTB。尻のまもンズテールが延びると
       発情…もとい戦闘体勢に入る。
ワラタ。
走行中は振動しっぱなしで衛をサポート(?)しますか。
衛「あっ…くぅん………そっそんな…うっ、うぁああああああああ!!!」
573傍観者:01/10/16 16:51 ID:IBxRHkD0
アギト解らん・・・(´д`;)グハッ
でもなんか「ノリ」が伝わってくる・・・(w
574ぎちょう:01/10/16 17:54 ID:wwXZe8TY
>565
すみません、PETSのことよく知らないもので…………
PSでゲームとか出ないですかねえ………
575569:01/10/16 21:37 ID:F5k2eMvj
まもたんが更なる進化!「セクシードマモ」!(;;´Д`)ハァハァ

>>571
死ぬのは生々しいので、腰も立たなくなるって事にしましょうか。
自慰4停止の場面は俺の想像がピターシ再現されてて萌えた(w

たか美「あれぇ!?同じクラスだった金剛寺さんじゃないのォ!?」

正直、アギトネタでゴメソ
576春歌:01/10/17 00:28 ID:eJG6rKLi
すみません、ちょっとアギトはワタクシも分らなかったのでレスを付けかねていましたが
次スレの事に関して少々書いておきますね。

以下の文章を1に書くことにして600を目安に新スレを立てては如何でしょう?

こんばんは、ハルカでございます。
今宵もどうぞ18禁版シスタープリンセスでハァハァしていって下さいませ。
ワタクシもご助力いたしますわッポ(はぁと

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=992717117

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=999868782

Sister Princess@2ch
http://www31.freeweb.ne.jp/play/shinji_i/

ブラプリ
ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/mochida1/sp.htm
577咲耶:01/10/17 01:46 ID:Rlz6HG7E
個人的に、前スレだけのアドだけの方が嬉しいんだけど、ダメ?
それから偽四葉ちゃんのアドレス
http://isweb31.infoseek.co.jp/play/shinji_i/
にかわってるから、書いておくわね。
578名無しさん@初回限定:01/10/17 02:17 ID:B8WweFx/
>>春歌
ウイ。でもここもホント人少なくなったねぇ。
またピュアストが出るまでマターリ…。

>>575
なんか衛ってギルス似合うよね。なぜか。
でも白雪のシスターキックも見てみたかったり。

SE:シャキン!(クロスリボン展開)
大地に浮かび上がる妹マーク(お馴染みのハートに十字の入った奴)が
光と化して白雪のニーソックスへ吸い込まれて行く…
白雪「ですの〜〜〜!!!」
後、ドカーンとかボカーンとか。
579春歌:01/10/17 02:40 ID:eJG6rKLi
>咲耶ちゃん
偽四葉ちゃんのアドレスは追加しましょう。

前スレだけだと多分またその前のスレのアドレスの場所を聞く兄君さまがいらっしゃると思うので
最初から書いておいたほうが良いと思いますよ。
580咲耶:01/10/17 03:14 ID:EM6rFWK4
>前スレだけだと多分またその前のスレのアドレス〜

そっか、それもそうね。解ったわ春歌ちゃん。
581ダメ姉サソ:01/10/17 03:54 ID:6OefF7QF
ポポポ・・・(電波受信中

>>578
マターリ、イイ!(・∀・)ピュアストの発売を知った時、FF7以降初めてPSソフトを買う決心
がつきました(笑)

密かにPSのシスプリ所有していない件は内緒_(^^;)ゞ ピュアストと一緒に買おうかな('-')フフ

>>咲耶タソ春歌タソ
スレの件('◇')ゞ 今後もマターリ・・・

中間テスト(?)のせいで24時間不眠態勢。・・・眠い・・・(;´Д`)ハァハァ、
じゃなくって(´ヘ`;)ハァ
582名無しさん@初回限定:01/10/17 04:32 ID:ayJ7jNHu
ダメ姉サソ!PS版はカナーリ萌えるからやらなきゃダメダヨ!!

漏れもリソリソ血/非血縁しかこしてないけど(w
583春歌:01/10/17 08:27 ID:5yU05OK4
>咲耶ちゃん
はい、分ってくださって嬉しいですわ。
次スレでもよろしくお願いしますわッポポポ(はぁと

>581
うふふ、ピュアストーリーズの他にもタイピングソフトも出るようですね。
よろしければそちらも買ってくださいませ(はぁと

>582
きっと鈴凛ちゃんもお喜びになりますわ。
非血縁エンドのあとはきっと子作りにお励みになったことでしょう・・・ッポポ(はぁと
584名無しさん@初回限定 :01/10/17 22:50 ID:8LWDg5gG
アギトネタ素晴らしい!!笑いまくってしまった。
ひょっとしたら場違いなのかもしれんが、期待してるよ。
がんばってくれ。
585582:01/10/18 00:17 ID:V+vinBcs
>>583春歌
血縁だろうが非血縁だろうが、こさえるものはこさえますが何か(w
586通りすがりの名無し:01/10/18 00:34 ID:Fz6j7cTa
>490にて夢見たけど文才0だからSSはムリって言ってた者ですが、
あの夢を元にない文才しぼって試しにラブラブ路線3PSS書いてみてます。
もし上手く出来たらアプらせてもらうカモ。
早くても次スレ入ってからでしょうけど。
587AGITΩネタ屋(の一人):01/10/18 00:52 ID:Z/bkA3x6
>>584
ど、どうも…正直、エロに絡めにくい気がするんで(まも除く)
いつおん出されるかビクビクしながらやってたんだけど…
でもなんか面白いし…白雪のリボンとか咲耶=木野とかハマってるし
まもギルスもイジメ甲斐ありそうだし…(w
まあ、適度にエロネタを絡めつつマターリと努力してみます。

ちなみに漏れ的まもギルスの恰好はまも素体(裸)に角&第三の目、チェスト、
肩アーマーにグローブ&ブーツ、変身ベルト&ブルマ(緑)。
まもヒールクロウ時には犯罪ギリギリに食い込んだブルマに目を奪われた怪人達が
眼福の中で氏んで逝くと言います。
588名無しさん@初回限定:01/10/18 00:55 ID:tK9aWnna
すれ違いなのは承知だがアギトネタいいなあ
どうしてこんなにシスプリと相性いいんだか。
普段ネタを出せないのでせめてアギトのフォームチェンジぐらい
思いつけないかと愚考するがあえなく玉砕。才能ねえ…
鬱なので咲耶に慰めてもらう。ハァ(*´Д`)

>>586
お、がんばれ〜
471で吠えた甲斐があった(w
589587:01/10/18 01:32 ID:Z/bkA3x6
ちなみにまもヒールクロウが咲耶に通じなかったのはブルマを超える奥義を咲耶が
身に付けていたというか身に着けていなかった為。

SE:ガキッ!

まも「効かない!?そんな!!」
咲耶「その程度のセクシィさで私に勝とうとは甘いわね…」
まも「くっ!」
跳ね飛ばされるまも。
咲耶「見せてあげるわ…私のお兄様への誓い…最強の証をね!」
地面に発光する妹マークが咲耶の両足へと吸い込まれて行く。
まも(ここで退いたら可憐ちゃんが…防ぐしかない!)
咲耶「闘ッッ!!」
大地を蹴って跳躍する咲耶。超人的な水平跳びからのキックが唸る!
ガードを上げようとした瞬間、まもの眼に飛び込んできた物は!!

まも(……………の………………ノーパン………!?)

SE:ズガァッ!!

幼い胸の中央を強打され吹き飛ぶまも。変身ベルト「ぺたファクター」が機能を
停止し、倒れ伏した仮面シスターまもは衛の姿に戻って行く…

       ま も ●   (履き忘れキック)   ○ 咲 耶

長文スマソ。
590咲耶:01/10/18 02:27 ID:mKhFRG2F
ハァイお兄様!あんまりスレの容量がないみたいだし、
全部にお答えできなくてごめんなさい。

>544
フフッ、仕方ないお兄様ねvでも朝は混雑の元だから、トイレに漫画は
持ちこまないでね?ゴールインしたら私も一緒に住むんだからv
今のうちから、朝には漫画を持ちこまない習慣をつけててねお兄様。

>562
春歌ちゃん、新スレ提案ご苦労様vまた次のスレでも、仲良くしましょうねv
お兄様を取り合う良いライバルよ、春歌ちゃん!(ウインク)

>581
そうね、このスレはマターリしてるものね!お姉様も新スレに遊びに来てねv
それからテスト頑張ってね。ラブよっ!

>586
うん、頑張ってお兄様vあの夢って…(ぽっ)
ああん、恥ずかしいけど楽しみにしてるからv良かったら書いてみてね。

>588
フフッ、鬱だから慰めて欲しいのね?(撫で撫で)
これだけで満足かしら?お兄様。フフフッ、意地悪しちゃったかしら?


それじゃあお兄様、ラブよっv
591名無しさん@初回限定:01/10/18 04:18 ID:sGbPtUZJ
クウガは誰だ?
592名無しさん@初回限定:01/10/18 07:33 ID:6EJxScfH
ここでもアギトネタが出て来て最初はどーなるのか心配だったが上手くまとめてあって面白い
特に>>589
>妹マーク
>まも(……………の………………ノーパン………!?)
>ま も ●   (履き忘れキック)   ○ 咲 耶
にハゲシクワラタ
ノーパソ咲耶たん(;´Д`)ハァハァ
衛たんも(;´Д`)ハァハァ
593フェリル:01/10/18 09:35 ID:8XRLhLvI
日曜日は昼まで寝てるのが幸せ!が信条な私は
アギトネタに付いていけなかったりいけなかったり。
いや、仕事なんで朝から起きてるんですけどね、じつわ。

で、本題。

まもたん、お誕生日おめでたう。
594霧華:01/10/18 11:08 ID:rrzy1Nqu
Sister Pregnant 第3話(2)

「もしもし」
僕が携帯の通話ボタンを押すと聞きなれた声が聞こえてきた。
「旦那様、春歌です。」
「春歌、二人きりじゃないときはその呼び方は駄目だ、とこないだ言ったじゃないか。」
「で、でも……」
「それはいいから。で用件は?」
「え、……その……」
春歌は恥ずかしいらしく、それから先は出てこない。
「用がないなら切るよ。」
「いや、その……兄君様、最近わたくしの胸から母乳が出るようになったんです。
 ただ母乳を溜まったままにしておくと、胸が張って痛くなってしまうんです。
 一人で母乳を搾るのはなんですし、兄君様に手伝っていただきたいと。」
母乳を搾り取らないと胸が痛くなるということは人伝えで聞いた事があるが、
まさかこんなに早く自分が愛する人、しかも妹の母乳を搾り取る日が来るとは、と自分を
心の中であざ笑った。
「いいけど、普段はどうやって一人で搾ってるの?」
知的好奇心と性的嗜虐心がこういった質問を生む。
「普段は着物から胸をはだけさせて、胸に当て物をしてその上からこぼれないように
 注意をしながら、乳首をつねってお乳を出しているんです。」
春歌が自ら母乳を出す姿を想像して少し興奮する。ここで妄想しなくとも、後で実際に
彼女の搾乳姿を見ることが出来ると分かっていても劣情を掻きたててしまう。
「自分で搾る時、僕を思っていやらしい事とかしてた?」
「そんな……事……まあ……すこしだけ……」
「お腹に子供がいるのにそんなことしているんだ。」
「はい………それじゃ兄君様お待ちしていますわv」
ばつが悪くなった春歌は勢いをつけるようにして電話を切った。
「にいや、みるくまだぁ?」
亞里亞がいつのまにかこっちに来ていて催促をしていた。亞里亞に話しかける。
「亞里亞、ミルク家に無いから今からお外にのみに行こうか。」
595霧華:01/10/18 11:12 ID:rrzy1Nqu
まだつづきます。
まとめて上げようと思ったのですが、かなりペースが遅いので
すこしづつながらも、定期的に上げようと思います。

(こんなSS書いといてなんだけど)衛たん、誕生日おめでとう。
596名無しさん@初回限定:01/10/18 11:50 ID:V+vinBcs
まもたん誕生日おめれとぅ。

……絵でも、描くか。
597名無しさん@初回限定 :01/10/18 12:37 ID:ERGMVkQq
そういえば、白雪=アギトが一番人気が無(以下略)ってところも
ぴったりだなあ。で、人気が急上昇してるのが四葉=オムロンか。

あ、まもギルスたん、お誕生日おめでとう。
598名無しさん@初回限定:01/10/18 19:30 ID:sGbPtUZJ
>>600
新スレよろしこ
599名無しさん@初回限定:01/10/18 20:47 ID:i9mfYJKC
>>600
新スレよろしこ
600春歌:01/10/18 21:38 ID:C50OsH9s
600ですね、ではワタクシが立ててきますわ

兄君さま、次スレでもよろしくお願いします。(はぁと
601春歌:01/10/18 21:50 ID:C50OsH9s
新スレッドはこちらでございます。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=1003409208
602名無しさん@初回限定:01/10/18 22:37 ID:R9sy0DAw
( ノ゚Д゚)<春歌ありがとぅ
603588:01/10/20 18:59 ID:AV7HA0RX
>590
ああっ、そんなこと言いながらどこを撫でてるんだ咲耶…っ。
いつもいつも主導権を握られてたんじゃ
兄としての面目が…っ
どこでそんなテクニックをあああっ!

しばらく来なかったら新スレになってたよ…(;´Д`)
だからコソーリとまぐわう事にする
604名無しさん@初回限定
(;´Д`)