(TдT)でさぁ、誰のウンコなら食えるよ?

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578名無しさん@初回限定
苺タンの一人遊び(1/4)

「今日で、三日目だわ」
苺は小さい声でボソッ、と言った。
森野苺、15歳、高校生。くせっ毛だが明るい栗色のロングの髪に、赤い瞳。
身体は中学生どころか、小学生に見えてしまうしまうかのような
華奢で小さい。
彼女が自室で下腹部に手を当てながら言った言葉である。
華奢な体格の割には、下腹部がぷくっ、と膨らんでいる気がしないでもない。
彼女はベッドに仰向けに寝転がると、足を広げ、白いワンピースの
スカートをまくった。下着も飾りといえば小さいリボンがついている
位のシンプルなものである。当然、ローティーン向けのものである。
下着を下げると、手近のローションを左手の中指に塗ると、ゆっくりと
自分の肛門に沈めていった。
「溜まっているわ…」
事実、彼女の指は、硬くてゴツゴツした感触を感じていた。
身体は華奢だが、彼女自身は驚くほど大食漢である。お昼はドカ弁の
ような弁当を平らげる。そんな彼女が三日もお通じがないのだ。
もし、彼女の内臓が透視できたのなら、直腸部から結腸を通じて大腸
まで、内容物でパンパンに脹れ上がった様子を見る事が出来ただろう。
「出さなくっちゃ…」
彼女はパンツを半分ずり下げたまま、机の引き出しからピンクの卵型の
ものを取り出した。そう、イチヂク浣腸である。続いて、下の引き出しの
奥から、何やらガサガサしたものを取り出した。
579名無しさん@初回限定:02/04/02 06:44 ID:Rr6v5cBw
苺タンの一人遊び(2/4)

再びベッドに横になると、慣れた手付きで自分の肛門に注入をする。
一度握り潰した後、取り出してへこんだのを直してから、再び注入をする。
二回目の注入でほとんど空になった容器をベッドサイドに置くと、
立ち上がり、パンツをずり上げた。そして先程のガサガサしたものを
広げ、片足づつ足を通した。そう、履くタイプの紙オムツである。
彼女自身は華奢なので、幼児用であっても大きめであれば、なんとか
履けてしまうのである。
高校生用のスパッツはサイズが大きすぎるので、わざわざ中学生用の
ブルマを履いている彼女のこと、成人用ならば、ぶかぶかではけないだろう。
そして、パンツを履いたまま、紙オムツを上げていき、パンツの上に
紙オムツを履いてしまった。裾の具合を確かめると、手近な本を
手に持ち、ベッドにごろんと横になる。
左側を下にしたまま、本を読み始めた。
580名無しさん@初回限定:02/04/02 06:44 ID:Rr6v5cBw
苺タンの一人遊び(3/4)

そのまま、何事もなく時間は過ぎると思われたが、
「きゅ〜、ぐるるるるぅ」
静かな空間に、苺のお腹の音が響いた。
「きた」
小さくつぶやくと、表情が曇ってきた。
本を投げ出すと、身体を丸め、苦しげな表情に変化していった。
心なしか冷や汗もかいている。
「ハァハァ…」
彼女の苦しげな息に、時たま異音が混じる。
「プスッ、プシュッ、」
彼女のお尻のあたりから発している音だ。
そのうち、野太く長い音が混じるようになる。彼女の顔に似つかわしく
ない音だ。
「ブッ、ブスゥ、ブーーー、ブチュ、ビチュゥ」
最後の方は湿ったような汚らしい音に変化していった。
「ビチッ、…ブチュッ」
苺は、湿っぽい汚らしい音がお尻から漏れるのを止められなかった。
「ハァハァ、ハァハァ…」
彼女は仰向けになり、足開き気味のまま、膝を立てた。
不思議と静かになり、彼女のお腹が呼吸に合わせて上下した。
束の間の休息の後、再びの彼女の顔が苦しげに変わる。
脚もプルプル震えている。
581名無しさん@初回限定:02/04/02 06:45 ID:Rr6v5cBw
苺タンの一人遊び(4/4)

「ダメ…」
もし、彼女のオムツの中のパンツの奥深くを見る事が出来たのならば、
こんな風景が見られたことであろう。
キューーーーッと、絞り込まれた肛門の奥深くに、茶色の便が頭を
見せる。だんだんと絞り込みが緩くなり、逆に膨らんでくる。
ついには、火山の噴火口のように盛り上がり、固い溶岩のように、
ウンチが顔をのぞかせる。それでも、彼女は必死に耐えていた。
「でる…」
くぐもった排泄音がすると、彼女の苦しげな表情が一転して安堵の
表情になる。オムツのお尻の部分ががたちまち盛り上がる。
そして、彼女の第二の臭いが周りに漂う。
「出た…デチャッタ…」
彼女は中腰に立ち上げると、お尻のこんもりした膨らみをしっかり
確かめるように、なで回した。まだ熱かった。
そのままガニ股のような変な歩き方で風呂場に行くと、オムツを
脱いだ。
パンツは茶色い汚物で醜く脹れ上がり、重みにたれ下がっていた。
彼女はそのままタイルに腰を下ろした。彼女の体重で潰れて、
行き場を失った便が腿の裾からニュルニュルと飛び出る。
「あぁーーーー」
彼女は歓喜の声を上げて、手を局部につっこみまさぐると、
一気に果てた。
普段は感情や表情に乏しい彼女だが、この時ばかりは嬉しい表情に
満ちあふれていた。
そうして、彼女の日曜午後の密かな楽しみは終わりを告げた。