1 :
雪月澄乃 :
2001/06/10(日) 02:56 ID:kKlRi33I こんにちわ〜。『SNOW』の雪月澄乃だよ〜。
彼方さんが「ネギ板のみんながいっぱいあんまんくれるぜ」って言うから遊びに来たよ〜。
あ、そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。
参考リンクとかは
>>2 だよ〜。みんなこれから発売日までよろしくね〜。
■スタジオメビウスOHP
http://www.studio-mebius.co.jp/ ■雪月澄乃(ゆきづきすみの)
天然ボケというか、とにかく純粋な女の子。
どんな嘘でも信じてしまうなど、人を疑うことを知らない。
(´ー`)ノ○あんま〜んと散歩が大好き。
学園では美術部の部長を務めている。(ただし部員は澄乃のみ)
3 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 02:59 ID:CBPNGcfw
あんまんやるからチミの毛まんじゅう見せなさい
5 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 03:02 ID:pdqvi0/U
>>3 わーい。さっそくあんまんくれそうだよ〜。
やっぱり彼方さんのいう通りだね〜。
でも、毛まんじゅうってなに?お菓子みたいだけど
澄乃のいるところじゃ売ってないよ……。
見せないとあんまんもらえないのかなぁ……えぅぅ。
6 :
烈 海王 :2001/06/10(日) 03:04 ID:iFN0oz62
澄乃君、俺が好きなだけあんまんかってやるッッッ!! 買ってやるからその柔らかな唇の中に 舌を入れさせてくれッッッ!大陸ではそれが礼儀だッッッ!
7 :
シャモン :2001/06/10(日) 03:08 ID:zF6kOS4M
∧_∧__
/(メ゚Д゚)y~ /\
>>1 糞スレ立てるな。
/| ̄∪  ̄ ̄|\/
| シャモン. |/
8 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 03:10 ID:mvBMbqMQ
>>6 え〜。した〜?れろれろするの?
……彼方さんはいつも、「あんまん1つ2つののために
簡単に股を開く食い意地の張った卑しい雌豚の澄乃は
最高だな……ハァハァ」っていってくれるんだよ〜。
たぶん澄乃のことほめてくれてるんだよね。えへへ〜。
だから舌入れるぐらいなんでもないんだよ〜。れろれろれろれろれろ〜。
9 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 03:12 ID:mvBMbqMQ
>>7 あ、桜花ちゃんのシャモンちゃんだね〜。桜花ちゃんもいるの?
シャモンはいつの間にしゃべれるようになったのかな?
きっといっぱい勉強したんだね。えらいえらい〜。
シャモンちゃんもここにいたらいっぱいあんまんもらえるよ〜。
もらったら一緒に食べようね〜。
10 :
シャモン :2001/06/10(日) 03:21 ID:zF6kOS4M
∧_∧__ /(メ゚Д゚)y~ /\ あんまん、あんまんスレで食い放題だ! /| ̄∪  ̄ ̄|\/ 桜花は、桜花スレで、粗製乱造。 | シャモン. |/ シャモンは、喋る、桜花に聞け!
11 :
シャモン :2001/06/10(日) 03:33 ID:zF6kOS4M
∧_∧__ /(メ゚Д゚)y-~/\.また、タバコ忘れてるぞ! /| ̄∪  ̄ ̄|\/ . | シャモン. |/ .
12 :
出雲彼方 :2001/06/10(日) 03:36 ID:23trQemQ
今日、雪降る中澄乃とデート……らしきことをした。 実際は2人で歩きながらあんまんを食っただけだったが……。 甘いモノはどうも性に合わない。まだのどの奥が 焦げ付いてるみたいで気持ちが悪い。 --------------------------------------------------------- 澄乃はおそらく2桁のあんまんを買い込んでいた。 それで食うのがノロいもんだからすっかりあんまんは冷めちまった。 澄乃「は〜い。彼方さん、あんまんおかわりだよ〜」 彼方「もう3個目だぜ……それに冷えたあんまんなんか ボソボソして食えたもんじゃねぇだろ」 澄乃「あんまんは冷めてもおいしいんだよ……?」 「じゃ、彼方さんには一番底のあんまんをあげるよ〜」 「澄乃が抱っこしてたあんまんだよ〜。あったかいよ〜」 澄乃の体温が移ったあんまんを手渡される。 好きでもないあんまんを続けざまに食わされて、 俺は少し意地悪になっていた。 彼方「おぉ……あったけーな。このあんまん」 「澄乃のムネのぬくもりを感じるぜ」 俺はあんまんの頂上を乳首のようにこねくり回す。 澄乃に見せつけるように舌を這わせてやる。 彼方「澄乃のあんまんとどっちが大きいかな……」 手のひらで絞るように包んで揉みしだく。 あんまんは俺の手の中でエロティックに変形を繰り返す。 澄乃「かなたさん、ちょっとえっちだよ……」 澄乃はただでさえ赤い頬を真っ赤にして照れている。 (これだからスレてない田舎娘はたまらない……。) (今夜は乳輪責めだけでイかせてやるぜ、かわいい澄乃……フフフ……)
13 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 03:39 ID:mC6ICUFw
>>10 ていねいに教えてくれてありがとう〜。
シャモンちゃんは物知りだね〜。じゃ、あいさつに行って来るね。
14 :
出雲彼方 :2001/06/10(日) 03:52 ID:mC6ICUFw
>>8 澄乃、俺の前以外でそんなことするなよ……。
どうしてって……妬いちまうだろ?
(まったくあんまんの前じゃお前は豚以下だな?ああん?)
ほら、東京の井○屋から取り寄せた最高級あんまんだぜ。
帰って一緒に食べような……。一緒にな……。
(イスに縛ってお預けプレイするとこれがまたいい声で鳴くんだ……)
(コイツの仕込みが完了したらくだらねえバイトなんてしなくて済むぜ……へへへ)
15 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 04:03 ID:Asa.8oGI
>>14 えぅぅ。目の前にあんまんがつるされてるのに食べられないよ……。
彼方さんがイスに澄乃を縛っちゃってるから口が届かないよ……。
あ、あんまんになにか書いてある……え?これを読めば食べさせてくれるの?
彼方さんはやっぱりいい人だよ〜。さっそく大きな声で読むよ〜。
「澄乃は彼方様の従順な雌奴隷です」
「ご褒美のあんまんのためにいやらしいことを何でもします」
「あんまんのために体をひさぐ卑しい雌奴隷です」
「どうかこんな澄乃を口汚く罵ってくださいませ彼方様」
……読んだよ〜。
彼方さん、ニコニコしてあんまんをおろしてくれたよ。
手が縛られてて使えないから直接口で食べるよ〜。
なんだかパン食い競争みたいで面白いよ〜。
こんな面白い食べ方を教えてくれるなんて、彼方さんは本当にいい人だよ〜。
悪い事は言わん。発売前はやめておけ(w いずみスレの二の舞になるぞ。 ただでさえSNOWは色々言われてるんだし。
17 :
橘 天音 :2001/06/10(日) 04:08 ID:sxVYJdQA
あんまんとちんちんどっちをあむあむしたいですか? わたしは大輔ちゃんのちんちんあむあむ♪
18 :
シャモン :2001/06/10(日) 04:15 ID:zF6kOS4M
∧_∧__ /(メ゚Д゚)y-~/\.かなり準備して来たみたいだな、俺がこのスレを了承しよう。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ .澄乃&彼方、いちいちID変えなくていいから、 | シャモン. |/ .大人の恋愛を世間にしらしめろ。
19 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 04:18 ID:Asa.8oGI
>>17 あ、あんぱんだいすきな天音ちゃんだね〜。
澄乃はあんまんが大好きだよ〜。
え〜と、食べるあむあむならならやっぱりあんまんかな……。
でも彼方さんのおちんちんをあむあむするのもだいすきだよ〜。
彼方さんはおちんちんをあむあむされるのが大好きなんだって。
「舌が巻き付くように絡んできやがるぜっ!このド淫乱がっ!」って
すごく気持ちよさそうな声を出してくれるんだよ〜。
20 :
出雲彼方 :2001/06/10(日) 04:20 ID:Asa.8oGI
>>18 うるせぇなシャモン、生意気言ってると
桜花と犯ってるときに覗かせてやらねえぞ?
あんなド田舎で貴重な夜のオカズがなくなっちまったら
ヤバいんじゃねえのか?
そのへんをよ〜く考えた方がいいと思うぜ。じゃな。
21 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 04:47 ID:Asa.8oGI
彼方さんは澄乃の知らないことを いっぱいいっぱい知ってるんだよ〜。 --------------------------------------------------------- 彼方「澄乃、おまえあんまんが大好きだよな?」 澄乃「あんまんおいしいよ〜。彼方さんの次にだいすきだよ〜」 彼方「お前、俺以外の男の前で『あんまん大好き』なんて言っちゃダメだぞ」 澄乃「どうして〜?わけがわからないよ〜」 彼方「あんまんは正しくは『按摩饅子(アンママ○コ)』と言う名前なんだぜ」 「一般にはこれを縮めてあんまんと略してるんだ」 「これは、アンマのようにマ○コをモミモミしてくださいという求愛の意味だ」 「だから男の前で『あんまん大好き』と言った女は 一生その男のモノにならなきゃいけないんだぜ」 ------------------------------------------------------------ 澄乃はまた一つ賢くなったよ〜。彼方さんありがとう。 そうか、澄乃は一生彼方さんのモノなんだね。 でも、彼方さんのこと大好きだから全然問題ないよ〜。 知らないで他の男の人の前で「あんまん大好きだよ」って 言わなくてホントに良かったよ〜。
ぐっども〜にんぐ 澄乃タン あんまんはお好きかね
23 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 05:13 ID:NsRSpy/Q
澄乃ちゃんに質問なのですが、 夏場はどこであんまんを調達してるのですか?
ご近所に挨拶したかね? 少なくとも碧様の所には挨拶に行くことを薦めるぞ。
>>24 ネギ板住人の皆が碧スレ見に逝ってると思ったら大間違いだよ、
他スレにまでやってきて、あんまり調子に乗らない方がいいよ?
26 :
24 :2001/06/10(日) 05:43 ID:R2LaXL1g
27 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 11:06 ID:vdS5hJ/Y
>>24 2代目乃絵美の例もあるし、漏れも他のスレと仲良くするに越したことはないと思うよ。
碧スレとか名指しで書くからいけないんだよ(ワラ
28 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 11:26 ID:obU/rAJk
>>24 -27 碧様にあいさつしてきたよ〜。
やっぱり目上の人にはごあいさつしなきゃダメだよね。
碧様はあんまんは好きなのかな〜?
>>23 はぅ?あんまんっていつでもどこでも
売ってるんじゃないの?龍神村ではいつも
近くの雑貨屋さん兼食料品屋さんで
あんまんが売ってるんだよ〜。
ここでもみんなが(´ー`)ノ○あんま〜んってやってるから
みんなどこかであんまん買ってるんだろうね。
今度澄乃にどこであんまん買ってるかおしえてね〜。
へぇ、澄乃たんってこういうキャラなの?激しく崩え。
お気に入りに登録しよう…
>>24 同志よ、あまり先走ると碧様のお怒りを買うぞ?
ホドホドにな(藁
ホントに挨拶に行ってたね、礼儀を欠かさないのはいい事だと思うよ。
31 :
勝沼紳一 :2001/06/10(日) 12:25 ID:ggi/AkTI
次の獲物は澄乃にするか・・・ (まずは彼方に憑依して監禁せねばな。くっくっく・・・)
32 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 12:26 ID:xL6hr7Ek
>>23 夏になったらあんまんが買えなくなるのかな……えぅぅ。
心配だから宿題見てもらうついでに彼方さんに聞いてみよ〜。
------------------------------------------------------------
なるほど〜。インドの主要な産物はコブラとカレーまんか〜。
地理の勉強は覚えることが多くて大変だよ〜。
ところで彼方さん、あんまんって夏でも食べられるのかな?
彼方「バカだなぁ澄乃……あんまんって本来夏に食べるモノなんだぜ」
「……なあ澄乃、あんまんってどこで作ってるか知ってるか?」
澄乃「ほぇ?中華のお店とかあんまん工場で作ってるんじゃないの?」
彼方「澄乃は本当に世間知らずだな……」
「いいか、教えてやるからよく聞けよ。
あんまんは本当は輸入品なんだ。日本じゃ作れないんだ。
ヨルダンの首都がアンマンって名前なんだが、あんまんは
これと深い関係がある。ほら、地理の地図帳に載ってるだろ」
澄乃「あ、ホントだ〜。アンマン♪アンマン♪」
彼方「当然あんまんの語源はここから来てるんだ」
「日本に伝わってから多少意味が変わっちまったけどな(
>>21 )」
「詳しく知りたかったら民明書房って所から出てる
『あんまんの黒歴史』って本を読めばわかるぜ」
「ここから先はその本に載ってる話だ。」
「これはFBIでも正確には掴んでないぐらいの重要機密だから、
絶対他人にしゃべっちゃいけないぜ。わかったな澄乃?」
澄乃「うんうん。きみつだね〜。しゃべらないよ〜」
彼方「日本で売られてるあんまんは実はヨルダンから密輸したモノなんだ」
「ヨルダンの国民はみんなあんまんが大好きなんだぜ。お前と一緒だな」
「で、ヨルダンの東部は砂漠地帯なんだ。
ほら、地図でも砂漠が広がってるだろ?」
「砂漠は暑いから、普通の食事ばかりだと食欲が無くなって
すぐに夏バテしちゃうんだ。そこで夏バテ防止に
みんなで暑い盛りにホカホカのあんまんを食うんだ」
「これは漢方で言うところの『医食同源』ってヤツだな。
熱いときに熱いモノを食うと健康に良いというのは医学的にも正しいんだ」
「だから夏にあんまんを食ったっておかしくない。むしろ本来の食い方だ」
澄乃「澄乃はあんまん食べると元気いっぱいだよ〜。
ヨルダンの人たちも澄乃と同じなんだね〜。お友達になれそうだよ〜」
33 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 12:27 ID:xL6hr7Ek
>>32 の続きだよ〜
----------------------------------------------------------
彼方「ここからが問題なんだ。ヨルダンでは国民の健康維持のために
あんまんは超重要食品指定がかかっていて国外持ち出し禁止なんだ。
でも最近では外貨獲得を狙ってマフィアがあんまんを密輸出してるんだ」
「日本に入ってくるあんまんの8割は香港経由だ。」
「あんまんを中華と勘違いしてるヤツが多いのはそのせいだな」
「あんまんの持つ健康効果は世界中から狙われてるからな。
マフィアが資金源にしようとするのも納得だぜ」
澄乃「ぶるぶる〜。なんだか怖い話だよ〜」
「あんまんって危険なモノだったんだね〜。
マフィアさんに因縁つけられたくなかったら食べない方がいいのかな?
……でもあんまんのない生活なんて耐えられないよ……えぅぅ」
彼方「大丈夫、龍神村にマフィアがやってきても俺が守ってやるさ」
「愛する澄乃があんまんを食べられなくて悲しむ姿なんて
俺は見たくないからな……。」
澄乃「ありがとう、ホントにホントにありがとうだよ彼方さん……」
「澄乃、優しい彼方さんが大好きだよ〜。えぅっ。えぅっ」
彼方「泣くなよ澄乃……澄乃を守ってやるのが俺の仕事だろ?」
(……次は「あんまんの神様」の話でもしてやろうかな……)
--------------------------------------------------------
34 :
23 :2001/06/10(日) 12:38 ID:93raGKaA
おや? 澄乃たんって2人いるの??
俺二回答えられたんだけど
>>28 と
>>32 で
35 :
出雲彼方 :2001/06/10(日) 13:00 ID:Xne14aUw
>>31 こ、これはこれは紳一さま。
落石事故の際は生き返らせていただきありがとうございました。
御恩に報いるべくただいま奴隷候補を3匹ほど見つけております。
田舎娘が1匹に謎めいた娘が1匹……こいつがいい乳してるんですよ。へへ。
あと悪撲滅運動が趣味とかぬかす小生意気なガキが1匹……。
いずれ劣らぬ雌奴隷に仕込んでから
紳一様の元にお送りいたしますので、なにとぞご期待ください。
ああ、そいつらとくらべものにならないほどの
とっておきのがもう1匹……へへへ。何せ身長89cmですからね。
こいつだけは前も後ろも未使用のまま紳一様にお預けいたします。
どうぞ煮るなり焼くなりお好きなように料理なさってください……へへへ。
>>35 SNOW最大の謎がすでにネタバレとは!!
恐るべし出雲彼方、いや真に恐れるべくは勝沼紳一!!
メビウスワールドでは紳一様は処女強奪監禁陵辱の英霊として
安クンニ神社に祀られているのですね……。
でもよぉ、彼方。紳一様のためを思うなら全員を処女のまま
送ってやった方がいいんじゃないのか?
……え?えっちシーンの時の彼方は紳一様が憑依している?
……恐れ入りました。さすがは紳一様……。
37 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 14:20 ID:EKQO0ytA
CPGの「今日はチョコま〜ん」にわらてしまった。
38 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 14:40 ID:fTdRZ9HU
つーか発売前のソフトでなりきりをすれば某いずみスレのような末期をたどる可能性があるのに…。 まだこりてなかったのか(w まあ、せいぜいここがいずみスレみたくSNOW登場キャラ凌辱スレにならないよう 太閤立志伝Wをプレイしながら祈ってるよ(w
39 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 14:42 ID:fTdRZ9HU
って16ですでにツッコミがあったのね。 まあ、凌辱スレもあれはあれでネタスレとして面白かったから別に良いが。 つか何気に過去レス読んでるといずみスレと大差が無いと感じるのは俺だけ? さてはいずみスレの1がこのスレを立てたのか(w
>>38 他ならぬメビウスファンならむしろ陵辱化を望んでるんだろ(w
SNOWキャラって全員天然気味だから陵辱化しても馬鹿っぽくてよさげ。
41 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 15:22 ID:3E3ggl9Q
提案! もう凌辱スレ化してはどうでしょうか? 凌辱スレのほうが楽しいと思いま〜す!
>>41 犯っても良いけど明るく楽しくキャラを殺さずに陵辱しような。
いずみスレのときは完全にキャラごとスレがブッ壊れてたぞ……
あれはネタ職人としてはやっちゃいかんだろ。
とりあえず前にメビウススレで見たあんまんファックを再びきぼーん!
>>42 あ、あと「他作品からの乱入」も控えた方が良いな、
アレやられると辛いんだよ・・・こっちもなぁ・・・(フゥ)
>>43 あ、でも紳一様は許さないと。メビウスキャラの使用は認めよう。
,,==,, ,,ッ=,,, /'' ''\/ \ ,/==,,, ,,…''''\/,,=='''''''''''''''''''''''''''''''''''===,,,,,, ''| / /''~ '''\ ‖ ,,,,,,| /''' \''~'''\ /'' /'' .,,,,,===''''''''''''''''''===,,,,, '\ ‖ | / /'' / '''''ミ ヽ,‖ ,,ゝ/ /' ノ| / |'\ ]'''\ / / /'' / | / | \ ] ‖ _____ || |'' / /| / | / | \ ‖/ / \| / / | / '' | | } , ||==,,, / コ さ チ /| / / / | / ,,,,,,, | | } || || ./ コ む ョ / || | / / '' // ゙゙゙゙゙゙゙ | | '} ||/ / い ッ | | | | /| / // | |\ } ||=, よ ト \| | | | ,,,==-,, '' | |\ } | || _________ | | | | | /--'''''''' | |\,;....||/ | | | | | | | |/ \,,,.====,,,,, ''''| |/ ,,,,,, ノ | | /\| \ } =,, | |{ ,,,,,, / ,ii''' ''~~'- | | く | \ '} \ | | |; ;;''i ''''i;,, ,,i||'' | | 丶 |~~~~~--= '] '|, | | ヽ i|| ||i; ;i|| '|i '' | | / / '\ || | || 'i; '' |ii ''''' i|| | | ○ / || /|| |; | |i; ヽ 'i "''ii'',i ,, ,,, | | |~~~~ || / || | | \ \ ''ii,,,,,ii'' '゙'' / \ | | | ||,;;-'' ,;| | |/\ \ ---'' ~~ ヽ /| | | ||'---"'' | | | \ '||''ヽ,, \ | / \| | |'i;, ,;i' |' |'i;, | /'''\_\ ''i-,,,,, ''-''__,,-',,-~~= | |-'~~~~~~'''-;,,--~~-;;._____..::=' ||':;'i '|; | \ \ '~~"""""""~ /' ,;i'~| | \ ''==---;'' | ヽ| '| | ,;ii''i;~\____-,,__/~~~~~\ / | | ''i;,,;;--'''~
46 :
雪月澄乃 :2001/06/10(日) 23:04 ID:68JBnl3U
>>45 えぅぅ。知らない人が寒いって言ってるよ〜。かわいそうだよ〜。
いっしょにあったかいあんまん食べたら、寒くなくなるかな?
あの〜、旭たん(;´Д`)ハァハァは居ないですか?
48 :
日和川旭 :2001/06/10(日) 23:25 ID:68JBnl3U
>>47 ハァハァ言うヤツ、なんか怪しいのだ!
これはきっと悪人に違いないのだ!悪は滅びるのだ!
49 :
>>47 :2001/06/10(日) 23:52 ID:Pf9/OqX2
50 :
日和川旭 :2001/06/11(月) 00:03 ID:jtSkjgrY
>>49 むむ?どうどうと開き直るところを見ると
あながち根っからの悪人でもないのか?
今から心を入れ替えれば許すのだ!
これからはハァハァしないとちかうか?
51 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:10 ID:MY81UIoU
>>50 スイマセンが誓えません。
むしろハァハァを許してください。(w
と、言うか早く脱げ。
命令だ。
澄乃たんは、母乳はでますかハァハァ(;´Д`)
53 :
日和川旭 :2001/06/11(月) 00:13 ID:jtSkjgrY
>>47 むむぅ。改心するかと思えばこの態度。
巧みな演技で人を騙すとは許せぬ悪人。
美少女戦士ヒヨリンに変身して悪を打ち払うのだ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
へ〜んし〜ん (半裸→光のリボンに包まれる→変身完了)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
54 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 00:16 ID:jtSkjgrY
>>52 ぼにゅう?おっぱいのことだよね?残念ながらでないよ〜。
でも、彼方さんの赤ちゃんができたらでるのかな〜。
そのときは、わけてあげても良いよ〜。
おっぱい飲みながら一緒にあんまん食べたら、きっとおいしいよ〜。
彼方さん、いっつもイクときに
「オラオラ……澄乃、俺の子種を胎内深くで受け止めやがれ!」って
いいながらあふれるぐらい出してくれるんだ。えへ。
きっと赤ちゃんができるのもすぐだよね。たのしみだよ〜。
55 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:20 ID:MY81UIoU
>旭たん(;´Д`)ハァハァ で、変身してなにが出来ますか? とりあえず脱いでくれたので満足ですが何か?
56 :
日和川旭 :2001/06/11(月) 00:24 ID:jtSkjgrY
>>55 なにっ!このヒヨリンの姿を見ただけで
並の悪人は逃げ出すというのに……。
しかしここは戦わねば正義がすたるのだ!
ていっ……つららソード!(ぱきーん)
折れてしまったのだ……これは何という強敵なのだ!
ここはしもべの彼方を呼ばないとピンチなのだ!
お〜い彼方〜!さっさと助けに来るのだ!
57 :
出雲彼方 :2001/06/11(月) 00:27 ID:jtSkjgrY
>>55 あ〜?兄ちゃんごめんな……。ちょっとこのガキ頭がかわいそうだから……。
こっちからうまく言ってごまかしとくわ……はいはい。そういうことで……。
さ〜て、旭は汗かいてたしパターンとしてはこれから露天風呂だな。
防曇レンズの準備はバッチリだし……今日もバリバリロリビデオ作成の副業に励むぜ。
58 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:28 ID:MY81UIoU
>旭たん(;´Д`)ハァハァ それじゃあ彼方クンが来るまでマターリ二人で何かしようか?
59 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:30 ID:MY81UIoU
>出雲彼方 はや…なんだジサ(以下検閲削除) 取り合えずココはエロなりきりでファイナルアンサー?
60 :
日和川旭 :2001/06/11(月) 00:32 ID:jtSkjgrY
>>58 @時間は
>>57 より前
ああっ、悪人に捕まってしまったのだ!しかもなにかおしっこするような
かっこうをさせられて、はずかしいこと極まりないなのだ……。
寒いのにお腹出したコスチュームだから、
だんだんトイレに行きたくなってきたのだ……。
ぴんちなのだ!ぴんちなのだぁ!!
61 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:34 ID:MY81UIoU
>旭 そんな状態でお腹を押したらどうなるかな?(w
62 :
日和川旭 :2001/06/11(月) 00:38 ID:jtSkjgrY
>>61 やめるのだ悪人!そんな大きな雪玉を
お腹の上に乗せてはいけないのだ!
ああっ!おしつけてはいけないのだ!お腹が冷えるのだ!
はわわわ〜お腹がギュルギュルしてきたのだ……。
本格的にピンチなのだ……。もうダメなのだ……ぅうっ!
(しょわ〜しょわしょわ〜しゅるる〜〜ぴぴっ……ぴっ)
うう、完全に悪に敗北してしまったのだ……。
正義の味方失格なのだ……彼方、早く助けに来いなのだ……。
真面目な質問です。 質問なのであげます!!!! 1、今後ここを凌辱スレ化するつもりはありますか?ありませんか? あるならいつ頃から凌辱スレ化するんですか? 2、ここのスレの1はいずみスレを立てた方ですか? 会員番号はもう配らないのですか?後種明かしはどうなったのですか? もし本人なら教えて下さい。 3、結局このゲームは面白いのですか? 何分アイタタタな空気を感じるのですが、本当に大丈夫ですか?
64 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:42 ID:MY81UIoU
>>63 さん
1.あると思います(w
2.多分違うのでは無いでしょうか?
3.出てません。キャラ萌えの所為で持ってます。
後、アゲ無くても粘着が二人も居るから安心です(w
65 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:44 ID:MY81UIoU
うわっ、マジレスしちまった(w 氏ぬわ…
66 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 00:47 ID:jtSkjgrY
>>63 あげられちゃったよ〜。なんだか足下がスースーしておちつかないよ〜。
質問にお答えするよ〜。わかる範囲でしか答えられないけど許してね〜。
>|1、今後ここを凌辱スレ化するつもりはありますか?
なんだかもう既成事実化してるみたいだよ〜。
流れにのった方がおもしろそうだからこのまま行くよ〜。
>|2、ここのスレの1はいずみスレを立てた方ですか?
いずみさん?誰だかわからないから彼方さんに聞いてくるよ〜。
>|3、結局このゲームは面白いのですか?
え〜と〜。たぶん大丈夫だよ。彼方さんがいつも
「澄乃は本当におもしろいヤツだなぁ。アハハ」って言ってくれるから。
澄乃がおもしろいってことはたぶんSNOWもおもしろいんだよ〜。
>>64 (某奈川碧風に)そっか…つまらないんだね…残念だな…。
本当は面白かったら買おうと思ってたのに…。
でも>64君のおかげで(この場合
>>47 君か?)地雷を踏まなくてすみそうだね…。
ありがとう、>64君…。
>>66 本当に、いずみスレの1じゃないのですか?
何気にいずみスレの1と会話してる気分になるのですが…。
いや、しょうがない。
>>67 は
>>47 を信じて買わないみたいだけど俺は君を信じて買うよ。
だから期待を絶対裏切らないでね?夜が来た!のように(w
69 :
>>47 :2001/06/11(月) 00:54 ID:MY81UIoU
漏れ、PGのデモやって萎えたよ? 旭は萌えたけど(w
70 :
出雲彼方 :2001/06/11(月) 00:56 ID:jtSkjgrY
>>66 おう、なにいっちょまえに質問に答えてんだ澄乃。
まさかお前も先生スレに行きたいのか?
……ん?「いずみさんってだれ?」だと……。
……澄乃、ここからの話はいつものように2人の秘密だ。いいな?
その女、火倉(かぐら)いずみ……。
「下ネタ四次元ポケットを持つ女」と言われ、
自作自演と暴走レスで発売前から
なりきりスレを仕切った伝説のなりきり。と自称していた。
なお、いずみスレ後半の陵辱職人「質問スレの伊藤乃絵美」は
彼女の自作自演説が定説。暗い過去には奈川碧との因縁が
あるとも言われているが、憶測の域を出ない。
(『ネギ板なりきり列伝』 ETE著 民明書房 2001 P.128)
……と言うことだ。お前はあまり触れない方がいい話だ……。
72 :
>>47 :2001/06/11(月) 01:07 ID:MY81UIoU
よく考えたら旭たんは「みわ?」が口癖だったな… 偽者か? 今までのは
>>72 まあ、そんなツッコミはしないほうが…(w
74 :
出雲彼方 :2001/06/11(月) 01:11 ID:jtSkjgrY
コラ澄乃、いつまで起きてんだ? もう犯る時間……じゃなかった寝る時間だろ。 また遅刻ギリギリに起き出して、えぅぅ〜とか 言われるのはゴメンだからな……。早く犯らせ……寝ろよ。 つーことで俺は寝るぜ。澄乃も一緒にや……寝るから、 これ以降のカキコのレスは早朝7:00以降になるぜ……じゃな。 (うっ……もう先汁が。最近犯りすぎで早漏になってるのか俺?)
75 :
>>47 :2001/06/11(月) 01:17 ID:MY81UIoU
>>74 なんだ寝たのか…
もうちょっと弄らせてもらえたら暇な日曜の夜が埋まるのに…(w
76 :
>>47 :2001/06/11(月) 03:03 ID:MY81UIoU
「雪月澄乃だよ〜あんまんおいしいよ〜」スレにて呼びかけた結果 あっさり旭たんは召還されました。 これからはあっちで生きて行きます。 あしからず………。
77 :
>>47 :2001/06/11(月) 03:04 ID:MY81UIoU
>↑ うわっ、誤爆した! 氏のろ〜わい………。
78 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 06:02 ID:PTMCPbkU
みなさん、おはようございますだよ〜。今日もたくさんあんまん食べるよ〜。 ……結局彼方さんが寝かせてくれなかったから眠いよ〜。えぅぅ……。
>>78 ん……まだ俺が起きる時間じゃねえだろ……。
巻き添えでおこすんじゃねえよ澄乃……ふぁぁ〜。
……なんだよその潤んだ目は?……あん?
もしかして朝から欲しいのかこの淫乱ッ!
おうおうおう……欲しいんならくれてやるぜ……
ちょうど俺のナニも朝のお目覚めだからな……。
おらおらっ、いつもみたいに丁寧にしゃぶりやがれッ!
-----------------------------------------------------
■宇宙刑事シャリバン風に解説■
解説しよう!真性二次元コンプレックスのヘタレ童貞
出雲彼方君は、落石事故で一度は死んだ体に勝沼紳一の
魂が吹き込まれて生き返ったのだ!
だから現実の女とえっちな雰囲気になると
とたんに紳一様がご降臨してしまうんだね!
SNOWのエロシーンが濃い理由もこれで納得だよ!
やっぱり童貞はいきなり本番じゃなかなか勃たたないよ!
あのオヤジ臭い浩○ちゃんだってそうだったじゃないかっ!
みんなも彼女ができたらソープで練習するべきじゃないかな。
おじさんはそう思うぞ!じゃ、また来週ッ!
-----------------------------------------------------
…………ああ、こんなエロゲー作ってみたい……。
粘着クンですが何か?
81 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 07:43 ID:PTMCPbkU
>>80 あ、おはようだよ〜。粘着っておもしろい名前だね〜。
あ、もしかして名字かな?「ねばりつき」ってよむんだよね。
そうです。 あなたが毎日彼方から飲ませて貰ってる奴です。 これからは「粘着」=「ねばりつき」で良し。
83 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 08:42 ID:AY/4CZRE
>>82 彼方さんのって……あっ。あれだね〜。
何回出しても真っ白で濃いまんまだからびっくりだよ〜。
>>79 出雲彼方はやはり紳一様の魂を受け継いでいたのか!
SNOWの主人公の性格設定ってこうだけどさ。
「意外とつっけんどんだけど、その中にきちっとした優しさやぬくもりがある」
これを「SNOW、純愛の皮をかぶった隠れ陵辱大作説」に
基づいて解釈してみるとこうなるのよ。ちょっち聞いてくれる?
■「意外とつっけんどんだけど」
……田舎娘に鏡で羞恥プレイしたり
お子さま旭にまんぐり返し決めたり。
大量に買い込んだあんまんを
澄乃におごるかと思いきや三割高で売りつける。
間違ってもヒロインの好物の甘い菓子を一緒に食って和んだりしない。
家まで幼なじみとマターリした朝の会話をしない。
■「その中にきちっとした優しさや」
……孕ませたヒロインは全員きっちり嫁にする。
三重婚四重婚どんとこい。ガンバレ働くお父さん。
トゥルーエンドではヒロイン全員とぽんぽんED。
間違っても処女を前戯無しで後ろから貫いたり、
精神不安定な少女の弱みにつけ込んでセクースしたり、
死にかけの病人に冥土の土産で精液ぶち込んだりしない。
■「ぬくもりがある」
……さぞかし熱いんでしょう。白いほとばしりが。
間違っても…………もう、やめときます……。
ワラタ(°д°)
今まで気づいていなかったけど、このスレもこーなのか(笑)
87 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 18:14 ID:EUqn8Rys
>>85 -86 こんばんわ〜。「このスレも」ってどういうことなのかな?
今日もこれからあんまん持って裏山のお散歩するよ〜。
日が暮れないうちに急ぐよ〜。彼方さんと一緒だよ〜。
88 :
木戸大門 :2001/06/11(月) 19:26 ID:zmGhGnKo
>79ぼっちゃん さすがですな。早くも娘をものにしましたか・・・ 私もうかうかしていられませんな。 それでは、失礼します。
口でかいぞ
旭たん(;´Д`)ハァハァ
澄乃たんはしぐれたんのようにオパーイでスリスリできかすか?ハァハァ
92 :
雪月澄乃 :2001/06/11(月) 23:57 ID:6fu6tYYY
>>89 お口をおっきく開けてあんまん食べてるうちに
おっきくなっちゃったんだよ〜。
>>91 うん。彼方さんに教えてもらったよ〜。
彼方さんってえっちするときにいっつもこんなこと言うんだよ。
「お前みたいな貧相な体のヤツは
他の男じゃ相手にしないんだからな。」
「俺は澄乃を愛してるから、こんな体でも
隅から隅まで使ってやるんだ……愛してるぜハァハァ」
たぶん他の男の人じゃわたしとえっちなことしたいとか
おもわないんだね〜。彼方さんありがとうだよ〜。大好きだよ〜。
93 :
日和川旭 :2001/06/12(火) 00:04 ID:7tYPdGag
>>90 むむぅ。昨日の悪人再びなのか!?
こんなこともあろうかと、今日はしもべのシャロンを連れてきたのだ!
シャモン、悪人をこらしめるのだ!
∧_∧__
/(メ゚Д゚)y-~/\. 適当に遊んでやってくれ
/| ̄∪  ̄ ̄|\/ .
| シャモン. |/ .
94 :
>>90 :2001/06/12(火) 00:13 ID:x5BBBUss
95 :
シャモン :2001/06/12(火) 00:22 ID:7tYPdGag
>>94 ∧_∧__
/(メ゚Д゚)y-~/\. いきなり名前間違われた。
/| ̄∪  ̄ ̄|\/ . やる気ゼロ!
| シャモン. |/ . 彼方はスケコマシ!
96 :
>>90 :2001/06/12(火) 00:28 ID:x5BBBUss
名前なんて気にするな! 頑張れシャ「モ」ン デモウツダヨナ………
97 :
シャモン :2001/06/12(火) 00:41 ID:7tYPdGag
∧_∧__ /(メ゚Д゚)y-~/\. 犯ってる最中の彼方、人間じゃない! /| ̄∪  ̄ ̄|\/ . 精力絶倫、淫虐魔人! | シャモン. |/ . いつもオカズにさせてもらってる。感謝!
98 :
>>90 :2001/06/12(火) 00:50 ID:x5BBBUss
>彼方さん で、多人数プレイはありますか? それがとてもとても楽しみで待ってます(w
99 :
出雲彼方 :2001/06/12(火) 01:05 ID:7tYPdGag
>>98 おう、多人数……じゃないが複数プレイはアリアリだから安心してくれ。
まず序盤の山場は澄乃とウサギさん3匹で5Pのシーンだな。
左右の乳首とクリトリスをウサギさんのかわいい門歯で
カリカリされながら、俺のリーサルウェポンでアナルを
ズンパンされる澄乃の表情が見物だぜ!
100 :
>>90 :2001/06/12(火) 01:11 ID:x5BBBUss
買うことに決定しました! 前作では複数プレイ、触手スキーの血が騒ぎませんでしたが 今回は大丈夫そうですので(w
101 :
出雲彼方 :2001/06/12(火) 01:17 ID:7tYPdGag
>>100 お前もしかしてないしょさん@復活触手かっ!?
ま、他にもこんなに濃いシチュが満載の『SNOW』絶対買ってくれよな!
■鳥葬寸前まで渡り鳥さんに全身をツンツンされて
服をコマ切れに食い破られる桜花
■龍神と湖上の人外セッションでステキに弾けるしぐれ
102 :
>>90 :2001/06/12(火) 01:20 ID:x5BBBUss
>>101 いえ、「脳内援助交際」です(w
早いところ出してください
もう、精液貯蔵タンクは満タンです(w
103 :
雪月澄乃 :2001/06/12(火) 01:55 ID:7tYPdGag
うぇぇ〜。ねむいよ〜。でもあんまん食べてがんばるよ〜。
みんなドンドン質問してね〜。
>>99 彼方さん、そんなの他の人にしゃべったらはずかしいよ〜。
今日彼方さんと一緒にお散歩に行ったら(
>>87 )
ウサギさんの上にもう一匹ウサギさんが乗っかってたんだよ〜。
「なにしてるんだろうね〜?」って聞いたらすごいことになっちゃったんだよ〜。
「とうとう澄乃もアオカンを自分から誘うまでに成長したか……」
「俺は嬉しいよ澄乃……2人でこの一面の雪が溶けるくらい熱く激しく愛しあおうぜ!」
「ほら、俺のフキノトウはもうグングンのびてるぜ……春は近いな!ハハハ」
「さ、そこの木に手をついてケツを突きだしな!ズンズン!」
104 :
シャモン :2001/06/12(火) 07:00 ID:Fu2hvWsw
∧_∧____ /(メ゚∀゚) /\ コエーヨ、カナタサマ /| ̄∪∪  ̄|\/ 【単騎最凶最悪陵辱職人】の称号を脳内授与。 | シャモン. |/
105 :
出雲彼方 :2001/06/12(火) 07:05 ID:KT3QV23E
>>104 ふぁ〜おはよう。最近寝ても寝ても眠いんだよなぁ……。
やっぱり夜中に紳一様が目覚めて活動してるのかな?
あっ……隣で寝てる澄乃が全身俺の白濁液まみれに……。
ゴメンよ……ゴメンよ……また紳一様が出て来ちゃったんだね……うう。
※解説は(
>>79 )
106 :
雪月澄乃 :2001/06/12(火) 07:19 ID:KT3QV23E
〔シャワー中〕 しゃわわ〜しゃわわ〜 しゅわわ〜しゅわわ〜 最近の彼方さん、激しすぎて困っちゃうよ〜。 6回も連続でされたら気絶しちゃったよ〜。びっくりだよ〜。 彼方さんのがすっかり乾いて体中にこびりついてるよ〜。 えぅぅ……えぅぅ……髪についたのが取れないよ〜。 臭いが取れないよ〜〜えぅぅ……。 でも彼方さん大好きだからガマンするよ〜。 次からは澄乃が気絶してたら洗ってといて欲しいよ〜。えぅぅ……。
今日もメイっぱいSNOWキャラを陵辱するぞ!
頑張れ! >>1君 下げながら応援しとくぞ!(ワラ
109 :
ジャモン :2001/06/12(火) 20:21 ID:cnOqAXkg
彼方タン(;´Д`)ハァハァ
ジャモンたん(;´Д`)ハァハァ
111 :
出雲彼方 :2001/06/12(火) 21:35 ID:EeRf3q46
>>109 おいおい……俺にハァハァしていいのはかわいい子だけだぜ?
野郎にハァハァされてもな……じゃ、シャモン、始末は頼んだぜ。
∧_∧__
/(メ゚Д゚)y-~/\. 彼方、ネコ使いが荒い!。
/| ̄∪  ̄ ̄|\/ . 約束のペドビデオ、忘れるな!!
| シャモン. |/ . これ以上こき使ったら割増料金、使用済みナプキン!
112 :
雪月澄乃 :2001/06/12(火) 21:42 ID:EeRf3q46
えぅぅ。今日は朝からあそこがすり切れて辛かったよ〜。
>>106 さすがに今晩はダメだよ〜彼方さん。お口でしてあげるね〜。
ふみ?まだアナルと尿道があるだろ?
……ぁぅう!ダメだよ〜。ダイコンなんて入らないよ〜。
入れるんじゃない?……すりおろしてどうするの彼方さん?
あっ、そんなとこにぬったらヒリヒリして大変だよ〜。
えぅぅぅ……今晩も寝られそうにないよ〜。
お目々が真っ赤になっちゃうよ〜。
あっ、ウサギさんとおそろいだね……おそろいでうれしく……ないよぉ。えぅぅ。
113 :
出雲彼方 :2001/06/12(火) 21:50 ID:EeRf3q46
澄乃……許してくれ……お前のそのあんまんみたいな顔見てると ついつい虐めたくなるんだ……。ふざけ半分で虐めてるうちに 今度は紳一様がやってきて……ぅぅ。このままじゃ澄乃が……。 ----------------------------------------------------- な〜にをぼーっとしてんだ澄乃?飯食い過ぎたか? ただでさえあんまんみたいなふにふにした顔してんのに、 これ以上ふやけたツラしたらどうなるんだろうな? ちょっとタテヨコに伸ばしてみるか……。 お〜。澄乃のほっぺはやわらかいな〜。ふにふにふに〜。 (うっ……紳一様が来たっ!手が勝手に紅葉おろしを作っているっ!) ほ〜ら澄乃、おろしてから7分経った一番辛い 紅葉おろしだぞ〜。眠気すっきりで宿題もバリバリこなせるな! さ、たくさん舌の口で食いなっ!えいえいえい! -----------------------------------------------------
彼方さん、あんた酷すぎ(w
>>113 ふぅ……今度の宿主はオクテで困るよなぁ?
一緒にゴロゴロ萌え萌えしてばっかで
風呂あがりの澄乃を見ても勃ちすらしねぇ……。
これでホントに男かね?
あんまん食ってるヒマ有ったらマンマン食え!
隙をついて無理矢理出てきたから
らしくねぇ誤字までかましちまったぜ。
×「舌の口」→○「下の口」だっつーの。
最頻出陵辱基本単語だってのにまったく俺らしくねぇぜ……。
さ、今晩は紅葉おろしと山里ならではの沢わさびでビリビリ行くぜ!
ちょっとまった! 私的には山芋とろろで痒がらせるの萌え。
>>116 おっ。少しは話せる奴がいるみてぇだな。
山芋なんてケチなこと言わずに自然薯(じねんじょ)を使おうぜ!
やっぱり大自然の恵みは一味も二味も違うってモンさ。ワハハ。
>>117 おう、とろろがついたところは痒くなるんだが、
これを「かゆいよ〜えぅぅ〜」なんって言いながらかいてしまうと、
より痒くなって大変なことになるからな!
そんなことのないように両手は後ろで縛っておこう。
これ、俺からのアドバイス!
じゃ、がんばって!
マブダチっすか?
120 :
雪月澄乃 :2001/06/13(水) 06:14 ID:mHEZtpA.
〔シャワー中〕 じゃわわ〜じゃわわ〜 じゅわわ〜じゅわわ〜(昨日より水流強め) えうっ……えぅぅ。昨日も途中から 怖い彼方さんになっちゃったよ〜。 わさびなんて無茶苦茶だよ……えぅぅ。 洗うと染みるけど洗わないと もっと大変なことになるからガマンして洗うよ〜。 二晩徹夜だと眠くて眠くて……。 シャワー浴びてても寝ちゃいそうだよ〜。こく〜。 はぅぅ。寝てたら遅刻なんだよ〜。がんばって登校するよ〜。 彼方さんが「昨日のおわび」って言って 朝ご飯作ってくれたよ〜。うれしいよ〜。 やっぱり彼方さんはホントは優しいんだね〜。 ふみっ!大根のおみそ汁にブリ大根に 大根サラダに風呂吹き大根だよ〜。 なんだか昨日を思い出すよ……えぅぅ。
モウ ホウチケッテイデスカ(w
発売延期繰り返してるから食いつき悪いね。 再延期で発売日9月説は本当なのかな?
123 :
雪月澄乃 :2001/06/15(金) 03:17 ID:P7EIgobY
えうう〜・・・えうぅ〜・・・・ 彼方さんも他のみんなもいなくなっちゃって寂しいよ〜。 ふだんは彼方さんに添い寝してもらってるのに、いなくなっちゃってから 眠れないよぅ〜・・・。 ぅん・・・体がほてっちゃって・・・あっ・・・ 彼方さんがいなくて体が疼いちゃって眠れない・・・えう〜
124 :
結城圭 :2001/06/15(金) 03:19 ID:jp6djYfM
んーー、何処かで見たことがあるようななりきりですね、、、 取り敢えず頑張ってくださいな。
>>124 こらこら、そこの元・緒方、よそ様のスレで何してるんだ?
>>123 しまった、萌えてもうた…
SNOW買うよ…
特にネタは無いけどとにかくガンバーレ!(w
これから発売日までいかに生き延びるかがキミの腕の見せ所だ。 がんばれ。 漏れもSNOWは購入リストに入ってるよ…
129 :
名無しさん@初回限定 :2001/06/15(金) 08:44 ID:Zi8Yycbk
ぱくりげー氏ね
面白ければそれでいい。
131 :
出雲彼方 :2001/06/15(金) 12:44 ID:2.ecXhZE
彼方君の勝手にアドベンチャー(1) スレ見てる方が選択肢を選んでください。 さすがに連日の紳一様光臨で 澄乃の目から光が消え始めた。ヤバイ。 今日からしばらくはは旅館の方で寝ることにする。 湯上がりの火照った体を覚ますべく 旅館の裏の方を散歩してみる。 日が落ちるとさすがに寒い。そろそろ 帰ろうと思ったとき、この季節に不似合いな 薄着の女を見かけた。 ネコ耳を想像させる妙な帽子。ピンクのセーターが 大きく盛り上がっているところからすると かなりのムネだ……(;´Д`)ハァハァ 1.やあ、いい月だね? 2.やあ、いいムネだね?
3.いまずぐ強制終了
134 :
出雲彼方 :2001/06/15(金) 17:03 ID:2.ecXhZE
■ 彼方君の勝手にアドベンチャー【2】 ■
>>132 -133
おっと、強制終了されちまった。
これだから開発中ってのは困るぜ。
セーブ地点から再起動すると、フラグが
立っていなかったらしく澄乃と出会ったところに戻った。
今からなら俺の罪を償えるかもしれない。
……まだ起こっていないことを「償う」ってのも妙だが。
澄乃「こんにちは〜お客さん?あんまん食べる?」
「あんまんおいしいよ〜」
相変わらずあんまんヅラだ。
前回は一緒に食ってやったが……。
1.一緒に食ってやる
2.甘いモノは苦手と断る
3.澄乃を食う (;´Д`)ハァハァ
135 :
シャモン :2001/06/15(金) 17:36 ID:2.ecXhZE
∧_∧__ /(メ゚Д゚)y-~/\. 発売延期、予定の行動! /| ̄∪  ̄ ̄|\/ . 宣伝代わりの発売延期なぞこの業界の常識! | シャモン. |/ . 信者は延期すればするほど自らの膨らみきった 期待を裏切らないために買う! さて、どうせ社員は見てないし書きたい放題だ♪……といいけど。
>>134 4.尻にいきなりぶちこむ
5.尻にあんまんを突っこんで味あわせる。
137 :
出雲彼方 :2001/06/15(金) 19:03 ID:2.ecXhZE
■■ 彼方君の勝手にアドベンチャー【3】 ■■
>>136 5.尻にあんまんを突っこんで味あわせる。
素朴とか純粋……ってのは
今じゃ悪い意味に使われることの方が多いが、
澄乃は本当に素朴だ。
人を疑わない態度を見ると、どこまで
ぶっ飛んだ嘘を教えられるか挑戦したくなる。
「あんまんは、ホントは尻で食うモンなんだぜ」
(……さすがにこれは信じないだろうな……。
いや、試してみる価値はあるか……?
試してどうするよ俺……そこまで外道じゃないだろ)
都会で汚れきった自分に嫌気がさした。
思わず顔に出てしまったらしく、澄乃が
不思議そうな目でこちらを見ている。
澄乃「ふゅ?あんまんきらいなの?」
「きらいなものあげちゃってごめんなさいだよ〜」
彼方「いや……もらうよ。どうもね」
澄乃「さめないうちにどうぞだよ〜」
あんまんを渡すと澄乃は帰っていった。
俺は食いたくもないあんまんを抱えて
一人玄関口に突っ立っている。
受け取らないわけには行かなかった。
甘いモノは好きではないが、
女を困らせるのは俺の信条に反するからだ。
単に女に甘いだけかもしれないが……。
さて、このあんまんどうするかな?
1.無理して食う
2.桜花にやる
3.コンニャクは使えるらしいがあんまんはどうかな……?
彼方たんマンセー その調子でイケイケ!!
140 :
出雲彼方 :2001/06/15(金) 21:41 ID:2.ecXhZE
■■ 彼方君の勝手にアドベンチャー【4】 ■■
>>137 -138
2.澄乃にやる
食う気のないあんまんを手に持てあましたまま
居間の方に向かうと、猫と少女が居た。
旅館に来たときにちらっと見かけたような気がしたのだが。
……名前、忘れた……たしか……すみ…澄乃だっけ?
彼方「澄乃……だっけ?あんまん食うか?」
桜花「むっ、わらわの名前を覚えていないとは不届き千万」
彼方「……申し訳ありません」
時代錯誤な口調に、思わずこちらも
丁寧語を使わされる。さっきのあんまん娘といい、
ここにはおもしろい女の子が多いな……
彼方「お詫びの印にあんまんなどいかがでしょうか?姫様」
桜花「ふむ。わらわはちょうど小腹が空いておった所じゃ。
そのこころづかい、ほめて使わすぞよ」
おもしろついでにお姫様ごっこにつきあってやる。
ごっこ遊びだとしてもまるで本物の姫様のような口調だ。
よっぽどお姫様役が好きなのだろうか。
桜花「下々からの貢ぎ物じゃ。シャロン、一緒に食べるのじゃ」
猫と一緒にあんまんを食べ始める。
ほほえましい光景だ……猫はあんまんを食べるのだろうか?
しかし目の前の現実は疑問の差し挟む余地すらなく
「食べる」という答えしか与えてくれない……。
もうしばらくで夕食の時間だ。
1.疲れたな……部屋に行くか
2.裏山の散歩でもしてこよう
3.こういう綺麗な空気を吸うと……何かこう…一発……
2、裏山の散歩でもしてこよう
俺しか質問に答えてないぞ? とっとと桜花スレ潰してこっちで一本化する事きぼんぬ
143 :
雪月澄乃 :2001/06/15(金) 21:57 ID:2.ecXhZE
>>142 発売延期でぐんにょりだよ〜。
桜花スレは桜花ちゃんの陵辱妄想スレに
なったみたいだから、放棄しなくてもいいと思うよ〜。
コッチも桜花ちゃんとこもがんばろうね〜。
絶対発売日まで持たせようね?約束だよ〜。
発売日まで持たないほうに10000メビウス(w 正直1だけが頑張るのは限界が有る。 どっかからネタ職人召還したら?(w
145 :
雪月澄乃 :2001/06/15(金) 22:34 ID:2.ecXhZE
■ 彼方君の勝手にアドベンチャー【5】 ■
>>140 -141
2.裏山の散歩でもしてこよう
>>131 と同じ道を散歩する。強制終了(
>>132 )さえなければ
巨乳帽子女とマターリできていたかもしれないのに……畜生。
雪に照り返す夕日が今日の締めくくりを彩る。
……もっとも今までの俺の生活サイクルからすれば
朝みたいな時間帯だったが。龍神村に来たからには
多少は健康的な生活を送らざるを得ないのだろう。
裏山を回って露天風呂の方から帰ってくると、
小さな滝を見付けた。なにやら石碑が建っているが
雪に埋もれて見えない。足を休めながらしばし流れを見つめた。
……ふう、いい運動になった。そろそろ飯の支度ができているだろう。
○セーブ 【01 6/15 22:3】1
…………セーブ完了。
○システム 終了
※終了しますか?(Yes/No)→Yes
------------------------------------------------
とりあえず今日の分終了。有志が勝手に続けるも良し。
その場合セーブファイル上書きしないように(w
------------------------------------------------
146 :
シャモン :2001/06/17(日) 01:02 ID:jiD1kchU
∧_∧____ /(メ゚Д゚)y-~/\逝ったか?、それともネットゲーでもやってるのか? /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
さびしい状態でワロタヨ
148 :
出雲彼方 :2001/06/17(日) 15:51 ID:LGrMJC3Y
>>146 某ボトルでペドネタ流して遊んでたぜ……。24票はビビったな……。
発売延期の余波で俺達も肩身が狭いぜ。
今後の活動はただいま検討中だから、期待して……
……いや、あまり期待されてもな……また伸びるかも……
とにかくそんな感じだ。マターリしててくれよ。じゃな。
149 :
シャモン :2001/06/18(月) 22:43 ID:8QjhD0cE
∧_∧____ /(メ゚Д゚)y-~/\発売するまでは、逝けねぇな /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
あぼーん
151 :
出雲彼方 :2001/06/19(火) 00:04 ID:Fi3ggtg2
>>149 おう、お前も大変だよな……。
俺はすっかり龍神天守閣の雑用係。毎日毎日雑用三昧さ。
今日も桜花の使用済み縞パンをゴシゴシ洗ってるぜ。
桜花……ちゃんと便所行ったあとに拭いてんのか?
なんだこの黄色いシミは……くんかくんか。はふぅ〜♪
152 :
ななしさん :2001/06/19(火) 06:51 ID:Q0YJvMdA
ヽ(´ー`)ノ○あんまーん だよ。
153 :
雪月澄乃 :2001/06/19(火) 07:53 ID:d5ebF6I6
>>152 あんまんどうもだよ〜。
あんまり目立つとあんまんの秘密を守るためにヨルダンから
派遣されたあんまん特殊部隊に捕まっちゃうから、
ひっそりこそこそっと続けるよ〜。
154 :
若生桜花 :2001/06/19(火) 12:48 ID:BEweu9f2
いきなり寂れたSNOWスレ二本……。 やっぱ伸びたら駄目だな(w
156 :
雪月澄乃 :2001/06/20(水) 14:30 ID:nQ2rPX3c
>>155 寂れてるんじゃなくて夏眠(冬眠の逆)してるんだよ〜。
発売間近になるまではネタエネルギーを節約してるんだよ〜。
今日も彼方さんと一緒にごろごろして時間潰すよ〜。
やること無いけど幸せだよ〜〜ごろごろ〜ごろごろ……。
粘着してる一人ですが何か質問有りますか? ッ、テイウカ 1ト オレシカイナイケドナ
実は俺もいるんだが・・・。 いや、こみパの彩萌えだし。
159 :
出雲彼方 :2001/06/20(水) 22:34 ID:xIfPWaTg
>>158 ま、出現回数減少のホントの原因は
ここの構造が変わっちまってツールが使えなくて
困ってるからなんだけどな……。
それはともかく龍神村ってホントに何もないのな……
電話線だけは勝手に改造してここに来られるようにしたけどさ……。
毎日がヒマでヒマで。澄乃の調教ぐらいしかする事無いぜ。
澄乃の反応はいちいちウブで教え込み甲斐があるんだけどな……。
「あ〜まいにちが〜〜初めてのことで いっぱいにゃの〜♪」ってか。ハハ。
………コムちゃん♪(;´Д`)ハァハァ ニャノ
……おら澄乃ッ!俺のマジカルブックマークに丁寧にご奉仕にゃのだ!
160 :
出雲彼方 :2001/06/20(水) 22:45 ID:xIfPWaTg
>>159 済まない……。ちょっと調べたらすぐに問題解決しちまった。
彼方隊員はこれからもバリバリ応答可能だぜ!
でも今日はもうテンションあがらねえから寝る。
質問は各自任意で書き込んでおくこと。じゃな。
では適当に……。 アヌースでは何回やりますか? エロ度でとらハに勝つにはアヌースを使わなきゃ駄目だと思います! 鬼畜物らしく、是非アヌースプレイをつけてください!(w
旭たん(;´Д`)ハァハァはいつ復活するですか? 僕のテ仏ポは待ちきれません。 …………ハァハァ。
放置プレーイの最中ですか?(w
その様ですね(w
165 :
シャモン :2001/06/23(土) 23:19 ID:VI7fNGOU
∧_∧____ /(メ゚Д゚)y-~/\週末ぐらい遊ばせてやれよ。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
>>165 のシャモンたん
それは駄目だよ?
頑張ってスレを賑やかにしなさい(w
167 :
雪月澄乃 :2001/06/23(土) 23:31 ID:p6aTHCoE
えぅぅ〜。 あんまん食べすぎてこの年で糖が出てきたよ〜。 彼方さんに相談したらこんなこと言われたよ〜。 彼方「おっ、ちょうどいいじゃねえか…… これから暑くなるから、サッパリするために 飲尿プレイも悪くないよな。やっぱり 酸っぱいよりは甘い方が飲みやすいしなぁ……クシシ」 ……喜ばれちゃったよ〜。じゃ、たぶん問題ないね〜。よかったよ〜。
逝けっ! その調子で突っ走れ! でもsage〜(w
169 :
シャモン :2001/06/24(日) 20:59 ID:y25w/8U.
∧_∧____ /(メ゚Д゚)y-~/\腹減った、あんまんくれよ。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
170 :
出雲彼方 :2001/06/24(日) 23:44 ID:s6VFHLu.
ならば、桜花と交換だ。 決して悪い取引ではあるまい・・・
171 :
シャモン :2001/06/25(月) 00:01 ID:nPGExwYw
∧_∧____ /(メ゚Д゚)y-~/\やめておく、これ以上、生傷増やしたくないんでね。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ 桜花が欲しければ、100g200円で、どっかでうってだぞ。 | シャモン. |/
…そなたらわらわを何と心得ておるのじゃ。 鬱なのじゃ…
これ彼方よ、わらわにもあんまんとやらを貢いでくれぬか。 シャモンばっかりずるいのじゃ。
174 :
ないしょさん@祝復活触手 :2001/06/27(水) 03:15 ID:Bf07X9K.
えーっと、桜花たんの体重が12kgだから・・・ 100g200円だと・・・ 12×2000で24000円か。買った! (若生桜花・改、またもやないしょに連れ去られる)
>>174 しかし、桜花たんは既に立ち去った後だった…
8月10日?Gマガに6月下旬って書いてあったから 今週末秋葉原に行って買おうと思ってたのに・・。 はやく澄乃たんに会いたい・・・。
177 :
出雲彼方 :2001/06/27(水) 08:42 ID:csA1nHFM
>>174 そんなに安いんだったらプロトタイプとはいえ
まとめ買いしておくんだったな……。
ま、桜花の量産化の暁には全国のロリのトレンドを
桜花一色に染め上げてみせるぜ……。
攻略可能な体重12キロのお姫様娘……
ハハハ……圧倒的じゃないか我がメビウスは……。
……フフフ……ハハハ……ハーハハハハッ……。
178 :
出雲彼方 :2001/06/27(水) 08:54 ID:csA1nHFM
■6がつ 27にち すいようび 昨日、メビウスのロケ隊が龍神村にやってきた。 今日から早速撮影開始らしい。 というわけで、朝食はとろろ飯とスッポンの黒焼き。 念のため亜鉛の錠剤も一瓶飲んでから現場に向かう。 指定された場所は寒風吹きすさぶ崖の上。 なるほど……眼下に広がる町並みを 見下ろしながらの駅弁ならインパクト十分だな……。 さすがはメビウスとひとりごちていると、 監督らしき男から声をかけられた。 こぶいちとかいう妙な名前の男だ。 「あ〜早かったね彼方君。でも立ち絵を2、3枚で終わるからすぐだよ」 ……このやるせない気持ちといきり立ったナニをどうしろというのだ。
何気にメールチェックついでにかちゅ〜しゃ巡回させたら こんな事カキコが……、 ちょっとワロタ(w ガッコ行って来る。
>>178 はっ!まだ撮影してるんですか(;´Д`)
181 :
出雲彼方 :2001/06/28(木) 02:22 ID:10rNNBGw
>>180 んだよぉ……人の日記盗み読みするんじゃないっての。
撮影は……ちょっといろいろあって遅れちまってな……。
青姦シーンなんかあたり一面草ボーボーで
まさにアオカンなんつったりして。ハハハ。
ゲームではレタッチで雪景色になってるけどな……。
文明の利器ってやつか?……全く便利な時代だぜ。
公開済みの写真でも、雪がちょっと嘘っぽいのは、
……アレだ、そういうことだよ。な?
しかし、こぶいち監督ってかなりのスキモノだな。
桜花との絡みなんて、ディレクターズカット出しまくりじゃねーか。
絶対同人ビデオに仕立てて裏に流すんだぜ……。
俺も出演者としてマージンもらわねえとな。
その辺はキッチリだぜ、キッチリよぉ……。
182 :
出雲彼方 :2001/06/28(木) 08:36 ID:8WIdy40Q
6がつ28にち もくようび 今日からは3日連続で しぐれとか言う女と撮影に入る。 しぐれのピンクのサマーセーターは この季節にはいいだろうが、 作品の季節設定は冬なので 季節はずれの服装ということに なるのではないだろうか……。 こぶいち監督以下スタッフ誰一人として 突っ込まないのがかえって不気味だ。 それなりに順調に撮影は進行したらしい。 らしい。というのは俺はしぐれの胸しか 見ていなかったので、なりゆきは全くわからなかったからだ。 ……本当にいい胸だ。でかいだけではなくて 独特のフェロモンを放っている……ハァハァ。 台本通りに撮るなら明日はパイズリしてもらえる。 今晩ばかりは禁オナしておこう。 今作のマスコットキャラはウサギさんらしい。 本物よりよく動くラジコンウサギさんが各シーンを彩る。 ……かわいい。 クランクアップしたら安く買いたたいて、盗撮用に改造しよう。
183 :
出雲彼方 :2001/06/29(金) 09:16 ID:HcwFJ3xE
■6がつ29にち どようび そのいち しぐれとの撮影二日目。昨日からため込んだ 大地のエネルギーは目覚める前から俺の体を 駆けめぐり、掛け布団を持ち上げていた。 起こしに来た澄乃が硬直しているが気にしないで撮影に向かう。 現場に着くとこぶいち監督から絡みの段取りが説明される。 「……以上。ま、楽しくヤっちゃってちょうだいよ。仕事なんだから」 「あ〜それとね彼方ちゃん。顔にカケちゃうシーンは ホンモノだと映らないからコレ使うからね。 寒天に水性ペイント溶かしたヤツ……」 冗談じゃない。自分の肉体(のごく一部)を 自らの創作活動の武器とする俺にとって、 ありったけの熱意(エロース)をこめた この生身の一撃に勝る表現媒体などありえないのだ。 男一匹、出雲彼方、この一点だけは譲れない……。 俺はこぶいち監督と差し違える覚悟で直談判に及んだ。 「あのぉ……できればボク、生でかけてみたいんですけどぉ……」 「ん〜。どーしよーか飛鳥さん?え……レタッチでどうにでもなる? じゃ〜いいよ〜。やっぱり若いといろいろあるよね。ウンウン」 俺の熱意にほだされ、監督からゴーサインが出た。 あとはしぐれの到達を待つばかりだ…………【続く】
久しぶりに覗いてみたらイカス事やってるな。 こっちの方が面白いかも(w ガンバレ! 1! …じゃなかった彼方!(w
なんかキャラ変わってないか?彼方タン(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
187 :
出雲彼方 :2001/07/02(月) 23:01 ID:reJl2q6g
>>186 ダメだぜこぶいちさん?ギャラはまだ未払いじゃねえかよ。
さ、うちの澄乃ちゃんを傷モノにしたツケ、耳をそろえて
払ってもらおうじゃないの……。
何しろ相手の年が年だ……ちょっとばかり高くつくぜ……?
188 :
雪月澄乃 :2001/07/02(月) 23:09 ID:reJl2q6g
なんだか彼方さんがこぶいちさんともめてるみたいだよ〜。 ビデオのギャラがどうのこうのって……。 ゲームの撮影してるんじゃなかったのかな〜?不思議だよ〜。 彼方「澄乃、ちょっと協力してくれるか?」 あ、彼方さん帰ってきた。抱っこしてしてだよ〜。 彼方「おいおいおい、がっつくな澄乃。 これだけ腹減らしてるならちょうど良いかな…… 澄乃、ちょっと頼みがあるんだ。聞いてくれるか?」 うんうん、彼方さんのためならがんばるよ〜。 彼方「この『彩』って書いた名札つけて、 宴会場で長テーブルの前に座布団引いて座ってろ 俺の部屋から適当な同人誌持ってってな。 そいつをテーブルの上に山積みにして こぶいちの野郎が来たら下からこう……見上げるんだ」 うん、簡単だね〜。じゃ、早速準備してくるよ〜。 とてとてとて〜がたがたがた〜ごとん、ぱふん(座った音)……。 彼方「さ、あとはこぶいちが据え膳に食いつくかどうか……だ」 ……彼方さんの目、いつもとちょっと違ってたかな? たぶん撮影の疲れだね〜。ゆっくり休んでてちょうだいだよ〜。
189 :
こぶいち :2001/07/02(月) 23:31 ID:reJl2q6g
ひっ、ひどいよ彼方クン……。 そんな、こんなのって美人局だよっ……うぁっ! 彼方(どがっげしっ) ボクがこみパの彩たん萌え萌えなの知ってて……こんな。 リアル彩たんを見せられたら、ボク、我慢できな 彼方(どげっ がしがし) わ、わかったよ彼方クン。 桜花ちゃんとのテープのカット分で 「露天風呂 雄猫とニャンニャン●歳」を 勝手に編集したのは謝るから!ねっ……。 ギャラはお詫びの印に2割り増……ぐふぉっ! 彼方(びしっ……ずどっ ぐりぐりぐりぐり) ぼ、木刀はないよ彼方……さん ごめん、やっぱり3割増しだよね 彼方(チャキン……) すんません彼方さん!5割り増しで、5割り増しで何とかしてください! 彼方「……監督、明日も早いんでしょ? もう、お休みになったらよろしいんじゃないですか?」 許してくれる?……ありがと、ありがとう彼方さん!
190 :
こっちに移しました :2001/07/03(火) 01:25 ID:wlB1SqWE
澄乃「わー、”SNOW”発売だー!・・・あ・・・あれ?」 彼方「どうかしたのか?」 澄乃「んー、あんまんは?」 彼方・旭・しぐれ「・・・え?」 澄乃「大変だよ!!発売日なのに、あんまんが付いてないよっ!?」 彼方「は、発売にあんまんは必要なのか!?」 澄乃「だって初回版なんだよ!?」 旭「メビウスじゃ一度も付けたことないけど・・・」 澄乃「それは”絶望”が陵辱系だからよ!」 しぐれ「あの・・・イマイチ状況がつかめないのですけど・・・?」 澄乃「ごめんね・・・!せっかくの発売日なのにあんまんが付かなくて・・・」 彼方「フツー、あんまんは特典にならんぞ!」 澄乃「でもでも2chであんまんが人気あるの知ってるもん、だからおかしくないよ!」 澄乃「初回特典にあんまん欲しい人、手を挙げて!!」 (1名) 澄乃「そんなのおかしいもん!」 旭「おかしいの?」 澄乃「じゃあ、あんまん無しでどうやって”SNOW”売り出したらいいのー?」 彼方「”冬”じゃないと、あんまんは無いだろ?」 しぐれ「それはそれでなかなかつらいですね」 旭「・・・そうかな」 彼方「しかし、いくら何でも特典には・・・ん?」 澄乃「あんまん無いとダメだもん・・・」 彼方「マジ泣きしてるー!?」 旭「あー、泣かしたー!」 彼方「オレかっ!?めくるめくあんまんライフをおくらないオレが悪いのか?」 (元ネタ、DNA「Canvas」)
あんた貯めてたんだな… かちゅ〜しゃじゃないと気付かなかったと思うけどね(w またまた笑わせて貰ったよ。 もっとがんばれ〜!!!
面白いよ
なごむね。このスレ。
旭たんに客取られたな(w (含む桜花たん)
195 :
雪月澄乃 :2001/07/10(火) 04:12 ID:YpDQPEDo
, 一-ー--―― 、、 / ,,,,,,, ヽ / \| / /=========、| /::: /;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\ l:::: l;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::: l;;;:::::::/;/::l:l::l:::l::::::l:::::::l:l::::::l::l:::l:l |:::: l;;;:::::/:/:::l:|ll::| |:||l::|:|::l:|||:lリ|:|;;|l:l:| |:::: l;;;;:::!::!::l:|:,,!!!-、リli ;リ | !!!-、リ|:|l:l:| |:::: |::::i⌒|:| i:::: | |::: l |:l:ll:|リ \,,:|:::::ヾ`|:| ー- ー リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::::::::::|:| ''' .´ ''' l < AAできたよ〜うれしいよ〜。 |::::::::::::::l:l\ /:l \___________ /:::::::::::::::l:l::::::`i __ ‐-‐:::´::::l:l /:::::::::::::::/l:l\ ̄  ̄/ \:l:l /:::::::::::/ l:l `ー-_ | / l:l /::::::/ `ー-l:l___二ロ/ l:l\ /::::::::| l:l / ハ \ l:l | /:::::::::::::| l:l / / | | l:l |
>>195 前から無かったっけ?
俺の勘違いか?(w
あぼーん
198 :
出雲彼方 :2001/07/11(水) 19:11 ID:EUqn8Rys
>>197 煽り文句につられて買ってみた。
俺の部屋にはデッキがないので
宴会場のすみでコソーリ鑑賞する。
……高校ン時の同級生が出てた。
しかも昔は結構清純派だったのに。
哀悼の意を込めて2発でやめておく。
澄乃が帰ってきた。盛り上げるために
たまにはこんなモンを2人で見るのも良いだろう。
……特に反応がない。
澄乃「彼方さんといつもしてる方が、全然すごいことやってるよ〜」
嬉しいこと言ってくれるじゃねえかこのっ!
今晩は新技開発するまで寝かさないぜ!
199 :
雪月澄乃 :2001/07/11(水) 19:37 ID:EUqn8Rys
>>196 えぅぅ……やっぱり筋金入りのPINKちゃんねらーさん達の
目はごまかせないよ〜。実は3月にできてたAAなんてモロバレだよ〜。
あ、そうだ……久しぶりにしぐれさんに会ったら
「私……もっと大きな街に行こうと思うんです」
「大きな街に行って……そう、デリヘルでもやってみたいですね……」
……だって。彼方さん、デリヘルって何?澄乃しらないよ〜。
200 :
出雲彼方 :2001/07/11(水) 19:44 ID:EUqn8Rys
>>199 ……純粋ってのは、いや無知ってのは怖いよな。
この前のしぐれとの撮りの時
しぐれ 「私は……ずっとこの村しか知りませんから……」
なんて言うから、てっきりカマトトぶってやがんのかと思って
「アンタの体なら都会に出ればなんだってできるぜ?」
「そうだな……近頃流行りのデリヘル嬢なんて向いてるかもな」
…ってからかったら本気にしたみたいだな。
あんなこと、澄乃以外にも漏らしてたら、
アイツ龍神村にいられなくなるんじゃねえのか。
田舎ってのはそういうところだからな……。
……よく考えたら俺とは関係ないな。
しぐれは単に仕事の相手だ…それ以外のなんでもない。
売れっ子になったら、せいぜい指名でもさせてもらおうかな。
201 :
名無しさん@初回限定 :2001/07/14(土) 00:40 ID:xrug0Iyc
所でコンプティクでは雪乃は彼方の事を「彼方さん」じゃなくて「彼方ちゃん」と 呼んでたんだけど………
202 :
名無しさん@ピンキー :2001/07/14(土) 00:42 ID:nayM07Rs
203 :
雪月澄乃 :2001/07/14(土) 19:35 ID:EAEjvkLo
うぐぅ、彼方さんは彼方さんだよもん!
彼方ちゃんなんて失礼な呼び方、しないもん!
彼方「ショックはわかるけどよ、キャラまで間違えんなよ」
「しかも混ざってるし」
……と、とにかくあれは澄乃じゃないよ〜。
ヨルダンから来たあんまん特殊工作員(
>>31 -32)に違いないよ〜。
>>203 めゑる欄を見てワラタのじゃ。
やるのぅ。
205 :
シャモン :2001/07/14(土) 23:50 ID:WrnBqn8o
∧_∧____ /(メ.゚Д゚)y-~/\おう桜花!、笑いどころが、わかんねーゾ。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
>>205 シャモンは千代田区連合を知らぬのかえ?
>>シャモン >千代田区連合 今月号のPG参照
208 :
出雲彼方 :2001/07/15(日) 00:30 ID:Gq7MDtE6
>>204 -205
お、なんだ?久しぶりにぞろぞろ来やがって。
澄乃が何でエロゲ会社に詳しくなったか、だって?
そりゃもう、俺の教育の結果だよ。
龍神村なんて娯楽がないと思ってたからな、
ノートとエロゲCD数十枚を持ち込んどいたって訳だよ。
いまじゃゲームの回想モードを見せながら
澄乃で実演だぜ!いやっほぅ!
そんな鬼畜彼方に激萌え〜(w
210 :
出雲彼方 :2001/07/17(火) 07:15 ID:QJCoKnj6
澄乃はホントに騙し甲斐…もとい、かわいがり甲斐のあるヤツだよな。 ちょっと面と向かって話しかけただけで 澄乃「えぅぅ…ごめんなさい…男の人は怖いよ……」 って怖がるぐらいだったからな。 今までの俺ならここで引く……というか 何していいかわからなかったと思うが 最強色霊・紳一様に生き返らせてもらった俺は一味違うぜ。 「いつまでも男を怖がってると、人生の半分損するよ?」 「俺はどうせバイトが終わったら龍神村から帰っちゃうしさ。 ま、それまでの『彼氏もどき』だと思って気楽に行こうよ」 「イヤになったら、いつでも振っていいから。気楽に気楽に」 袋一杯のあんまんを差し出しながらさわやかに語りかける俺。 澄乃「あっ、ありがとうだよ〜。あんまん、あんまん……むぐむぐ」 「え、えっと、おつきあいするって話だったよね?……ふぐもぐ」 「なんか……もどきとか気楽とか、面白そうだよ〜……あむっ」 「じゃ…いいよ〜。……あっ…でも、怖いのはダメだよ〜」 ……なにか、食い物で釣った感も無きしにもあらずだが。 こんな必殺セリフがスラスラと出てくるとは……。 さすが紳一様……下半身どころか女を落とす 手練手管までご助力ねがえるとは!ありがとうございます! 澄乃なんて所詮は男を知らないだけの ほえほえしたあんまん娘だからな。きっかけさえつかめば、 あとは「大丈夫、優しくするから」とさえ言えばコロリと信じ込んでくれる。 あとはしたい放題……でも、調子に乗ってこんなコトまでしちまったよ。 さすがにやり過ぎかな……トラウマになってなきゃいいけどな……。 ファーストキスで舌入れ! 鏡で羞恥プレイ! 森の木陰で白姦!ウサギさんがオーディエンスだ! ふっ…紳一様の助力を得た俺は無敵のナンパ師だ! このしみったれたバイトが終わったら、 さっそく積年の理想、ヒモ生活に向かってまっしぐらだ! でも、どうも気になる事があるんだよな。 最近、澄乃と犯る前後の記憶がだんだん曖昧になってきてる。 昨晩だってあれほど犯りまくったのに、最初の一回以外 前からか後ろからかすら覚えてないぜ……。 あんまり気持ち良すぎて忘れてるのか?
211 :
出雲彼方 :2001/07/18(水) 09:58 ID:.fLddeUI
ここって無修正ビデオのコピペがあるとネタが動き出す妙なスレだよな……。
212 :
出雲彼方 :2001/07/18(水) 09:59 ID:.fLddeUI
あ、やべ。ハンドル消し忘れた。 ……どうせ誰も見てないから、いいか。
すまんがお気に入りに入れて監視してるゾ(w
214 :
出雲彼方 :2001/07/18(水) 12:05 ID:.fLddeUI
>>213 俺の日記みたいなスレ見て喜んでんのかこのストーカー野郎!
お礼にエロSS書いてやるからテント立てて待ってろ。
待ってるから早く書けやゴルァ(;゚д゚)!
SNOWが出ないから、雰囲気だけでも。(藁)
217 :
雪月澄乃 :2001/07/22(日) 23:19 ID:Q8mtf/x2
あれ、こんなとこに紙くずが丸めて捨ててあるよ〜。ゴミはゴミ箱へだよ〜。 ……よく見たらこれ、彼方さんの字だよ〜。 何書いてあるかこっそり見るよ〜ちょっとどきどきするよ〜。 ======================================================== ■7月22日 今日も一日撮りと龍神天守閣の雑用で明け暮れた。 テレビを見ながら風呂上がりに地酒を舐める。 何にもない龍神村ではこれが数少ない楽しみだ。 「ふぅ〜いいお湯だったよ〜。やっぱり夏でも温泉はいいものだよ〜」 数少ない楽しみその2が、開けっ放しのふすまから とてとてと入ってきた。湿った髪が頬にかかって 普段とは違う色っぽさを……出していない。 やっぱりいつでも澄乃は澄乃だ。 「お〜。相変わらず長風呂だな。風呂ん中で寝てたか?」 「えぅ……寝てないよ〜。ちょっとのんびりしてただけだよ……」 「じゃ、俺に見られてもいいように体中きれいにしてたか?」 「そんなことない……あ、でも、ちょっといつもよりきれいにしたよ〜」 うれしさと困惑の入り交じった顔を見せてくれる。 澄乃はからかうといちいちまじめに 反応してくれるから、俺もからかうのがやめられない。 「なんだよ、そんな顔すんなよ……こっち座れ、風当たって涼しいぞ」 俺の部屋は龍神天守閣の離れで、建築以来 手を加えていない。エアコンもないので 扇風機が唯一の涼になっている。 このところの猛暑で、必然的に人間は扇風機の 真ん前に張り付いて過ごすことになっていた。 「うん…でも、座布団ないよ〜?」 澄乃の分の座布団をわざと片づけて置いたのに気づかれた。 「こっち座れ。こっち」 あぐらをかいている俺の膝をぽんぽんと叩く。 ちょっと視線を宙に浮かせて考えたあと、 急に顔をほころばせる。俺もつられて子供っぽく笑ってやる。 「あは…彼方さんが座布団だね〜」 「横に並ぶと首振りにしなきゃいけないからな」 扇風機の前に人間座椅子。それに座る浴衣娘。 夏の風物詩と呼ぶにはあまりにもシュールな絵ができあがる。 この環境で扇風機の風は死活問題だ。 扇風機を首振りにして一人あたりの風量を減らすなど 考えられない。とすれば2人が平等に扇風機の 恩恵を受けるためにはこれ以外の選択肢はない。
218 :
雪月澄乃 :2001/07/22(日) 23:22 ID:Q8mtf/x2
「彼方さん、何見てたの?……水泳?」 「そう、世界水泳だ。若い娘が競泳用水着で しなやかな肢体を……って最近のはあまり色っぽく無いのな。 それでも澄乃より全然胸も尻もピチピチのバインバイン だけどな……やっぱり肉食ってる奴と あんまん食ってる奴は体の成分が違うよな」 そういいながら浴衣の合わせから右手を差し込む。 湯上がりの汗はまだ乾き切っていない。 しっとりとした触感を楽しみながら適当にふくらみを撫でてやる。 「ん……彼方さん、さっきから意地悪だよ〜」 意地が悪くもなる。8月の予定が9月、9月の予定が10月……。 SNOWの発売日はだらだらと延期を繰り返している。 それはつまりマスターアップと同時に支払われる 契約の俺のギャラがいつまでも入らないことを意味していた。 「えぅ……ちょっと乱暴だよ〜」 いらつきからついよけいな力が入ったようだ。 逃げようとする澄乃の首筋を舐めておとなしくさせる。 セッケンと澄乃の味がした。 「ゴメン。ちょっといろいろ思い出して」 「……彼方さん、お仕事大変?」 「何でわかった……って、そのぐらいしか心当たり無いよな」 指先で胸の間から鎖骨の間、喉からあごのラインを 指でなぞる。澄乃の体が小さく跳ねる。 その流れで柔らかい頬をつついて遊ぶ。 空いてる方の手で浴衣の上からへそのあたりを押さえてやる。 ゆったりと上下する動きがうすい布ごしに伝わってきて面白い。 「澄乃も、彼方さんさわるよ〜」 いきなり澄乃に肘のあたりをつかまれた。 そのまま肘の皮をつまんだりひねったりする。 「そんなとこ触られても、気持ちよくも何ともないぞ?」 「だって……彼方さんばっかりさわっててずるいよ〜」 構わずに澄乃の好きなようにさせることにした。 お互いの柔らかさを楽しみながらゆっくりと時が流れていく。 ---------------------------------------------- ……あうー。ダメだ全然エロくねー。捨てるわ。 しかも半分日記だし。 =================================================== 彼方さん、澄乃でえっちなお話書こうとしてたの?
219 :
出雲彼方 :2001/07/23(月) 04:20 ID:9cmXvNYU
ひーまーだー。ひーまーだーぞー。 ……WEB見て新作エロゲ情報でも漁るか。 お、CHU!のファンディスクが出るのか……。 パッケの右下の娘、か〜いいな〜。萌え〜。 ……ってどっかで見た顔だな?うーん……? ------------------------------------------------------- ◆脳内実況カナタ君◆ 「こちら出雲彼方の脳内特設スタジオ、実況は私古館カナタでお送りいたします」 「おーっと本日のメインエベンター雪月澄乃、堂々の登場! いつもながらに袋一杯のあんまんを抱えているっ。 あふれんばかりのあんまんと笑顔、すでに場内は萌えている!」 「四季を問わずに装備するあんまんは、 さながら最前線の兵士が身にまとう萌えの手榴弾 全国のエロゲーマーに萌えの大爆発を引き起こす起爆剤となるか!」 「本日は萌学(ほうがく)博士、出雲彼方氏の 実験協力要請に応えての登場だっ。 自ら萌えのモルモットたらんとするその気概はまさしくエロゲヒロインの鑑」 「さぁただいまから実験開始、傍らのテーブルに置かれたいくつかのアイテム、 これらを順次使用していくと言うことなのでありましょう」 「雪月澄乃の一挙一動を一同固唾をのんで見守る この脳内スタジオ、異常な熱気が立ちこめておりまして まさに萌えの臨界反応が起ころうとするその雰囲気が、 ビリビリと私の所まで伝わって参ります」 「さぁまずは丸メガネ、レンズをぐるりと囲む真円のフレームが キラリと光ったその古来知性の象徴でありますところの まさしくそのメガネを手に取り……かけたーっ!一気にかけた!」 「大好物のあんまんのごときほぇほぇとしたそのフェイスに 知性が加わった!これは新たなる萌えの境地、桃源郷への一歩なのか? 実験の仕掛け人、出雲彼方氏の真意やいかに?」
220 :
出雲彼方 :2001/07/23(月) 04:21 ID:9cmXvNYU
「続いて怒濤の勢いで白衣……白衣です! メガネに続いて知性あふれるアイテム、白衣を手に取ったーっ! 身にまとうだけでいかにも研究者、あるいは理系女教師、 はたまた女医か保険の先生か、かような趣を醸し出します その白衣を手に取り……眺めている?眺めております雪月澄乃、 その名の如く純白の白衣を眺めております」 「……おーっと内襟、通常タグのついておりますそのあたりを こちらに向けた!……何だ?いかなる意味を持つ行動だ!?」 「……漢字です!我々の眼前に見せつけるかのような その衝撃のチャイニーズキャラクターが四つ、 その堂々たる手書きの文字は彼方氏によるものか?」 「さあ、記されたる四文字はいったい、いったいなんだ?」 雪 月 澄 乃 「ゆきづき、ゆきづきすみのーっ!なんと白衣に記されたるは 被験者のフルネームっ!その所有物であるところを示す 自らの名前が記された白衣、 彼方氏のこの実験にかける意気込みの表れだーっ!」 「万感きわまるといった表情の雪月澄乃、 その白衣に右腕、そして左腕と通していきます さぁこれは最後の仕上げ、着衣の儀式とでも申しましょうか 前の合わせ目のボタンを下から一つ二つと閉めていく そして最後のボタンが……ボタンが閉じられた! 今まさに白衣の装着完了、完全装備であります!」 ---------------------------------------------- ………… あ、この須藤 澪(すどう れい)って澄乃じゃん。 メガネかけて白衣着せたらまんま澄乃。 村医者のとこ行って白衣借りてこよう。メガネはどうしようかな……。
221 :
出雲彼方 :2001/07/23(月) 04:25 ID:9cmXvNYU
222 :
出雲彼方 :2001/07/23(月) 04:31 ID:9cmXvNYU
人の迷惑を省みず延期あげー。
スマン、お前良いわ(w
ちょう〜どらぶヒナ読んでたから、
>>217 -218の情景描写は
すっげぇよかったぞ!雰囲気出てて。夏の風呂上がりって。
225 :
出雲彼方 :2001/07/23(月) 05:54 ID:89bGjE6U
>>223 -224
お前ら人の日記どころか脳内までのぞきやがって……。
らぶヒナ、最近全然読んでねえから展開知らねえんだよな。
あんな寸止め、男と女のつきあいじゃねえよ。
チミ、もしかしてそれ、恋愛?ってなもんだな。
挿れない恋愛は恋愛じゃねえよ、恋愛ダンスだよ!
俺と澄乃を見習え、恋愛フルコンタクトだ!
顔面攻撃(白)に急所攻撃(生)、何でもアリアリの実戦そのもの。
(中は)止め!の合図がかかったなんて言い訳は通用しないぜ!
>>217 -218は、そのうち続き書くけどよ……
また盗み読みしやがったら承知しないぜ?
すまない、盗み読ませて貰うわ(w
227 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 15:06 ID:FeRo7NUw
>>217 -218の続きだ。
-------------------------------------------------
「っくしゅん」
盛り上がってきたところで澄乃のクシャミが水を差した。
「…あ、わりいな」
浴衣をはだけさせたままで扇風機の風に
当ててしまっていた。元通りに閉じた上から両手で包んでやる。
「これで、寒くないな?」
澄乃がせっかくさっぱりしたのに
また汗をかかせることもない。
俺も連日の脚本変更と撮り直しで疲れがたまっている。
今日はこのまま帰そうと思っていると
俺の腕の中で澄乃が体を入れ替えた。
「お仕事、延びてるんだよね」
「延びまくり。広報では9月には終わるとか言っちゃったけど、
本当にいつ終わるかなんて見当つかない……」
返事を聞いた澄乃の顔が少し明るくなる。
「彼方さん、お仕事終わらないのいや?」
「そりゃ仕事は終わるにこした……」
「…終わらないのイヤ?」
228 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 15:07 ID:FeRo7NUw
俺の「終わる」という言葉を かき消したいかのように聞き返してくる。 息がかかるほどの距離から、澄乃の目は 言葉以上のことを訪ねている。 ……撮影が終わったら、俺は龍神村から出ていく。 ほんの一月あまり前まで、澄乃は純粋な龍神村の住人だった。 恋愛や性愛についての知識は教科書程度だったが、 数年もすれば村の誰かと見合いをして そのまま夫婦になって一生を送るはずだった。 そんな澄乃に、俺は最初の男としていろんな事を教えてやった。 ……教えてしまった。 都会には男と女が無数に存在する。 俺と誰かが別れても誰も気にとめない。 知らない他人が知らない他人とくっつこうが別れようが、 そんなことは興味を持つに値しないからだ。 龍神村ではそうはいかない。 人の出入りのないこの村では、誰かが生まれてから 死ぬまでのことは村のみんなに知られ尽くしている。 そして村の中の人間関係が世界の全てだ。 人はこの村に生まれ、この村で誰かと結ばれ、この村で死んでいく。 だからこの村で人と結ばれるのは 都会とは比べられないほど重い……。 その重さに、俺は耐えられるのだろうか。 澄乃と俺がこういう関係にあることは、 おそらく村中にもう知られているだろう。 そんな村にもし澄乃だけを残したらどうなるのか……。 今すぐ答えを出すには、澄乃に会うまでの俺の人生は あまりにも薄っぺらだった。 「……今のところは、嫌じゃない」 仕事は少なくともあと一月は終わらない。 それまでは答えを保留しておける。 いつか必ず答えなければいけないのはわかっていても、 それは今一時の安心の理由にはなった。 「ずっと嫌じゃなくて欲しいんだよ……」 澄乃は誓いを求めるように真っ直ぐに俺の目をのぞき込む。 俺は自分が卑怯に思えてその目に耐えられなかった。 「目、閉じろよ……」 キスされると思ったのだろう。背中に手を回してきた。 なりゆきで舌を差し込むと、いつもより強く絡めてくる。 澄乃が俺の唾液を啜る音が、扇風機の風にのって部屋に広がった。 ------------------------------------------------
( ´Д`)/ < 先生! 書き込む瞬間を見ました!
230 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 17:10 ID:2HoXn6Nw
>>229 惜しいな小僧。もう一発あるんだぜ……。
===================================================
澄乃「彼方さん、聞いて聞いてだよ〜」
診療所から帰ってきた澄乃は満面の笑顔だ、ということは
澄乃「赤ちゃんできたよ〜彼方さんと澄乃の赤ちゃんだよ〜」
はぁ……来るべき時が来たか。
たしかに子供の2人や3人は
出来てもおかしくないぐらいの
量と回数で中に出しちまったけど、
こうして結果が出るまでは
男には実感ってのは無いもんだよな。
実際、感無量ってよりは気が重いぜ……。
扶養家族が一名増えるって事は
俺もバリバリ稼がなきゃって事だもんな。
……よし。あの計画を実行に移すときがついに来たか……。
「とうとう俺もお父さんか?」
澄乃「そういうことだよ〜パパ〜」
「お前に……パパって言われると
何か違うものを感じるけどな」
「しっかし…子供が子供を産むってか?」
澄乃「えぅぅ……澄乃はもう子供じゃないよ〜」
「大人は自分のことを澄乃って言わないだろ。
それはともかく俺がお世話になってるお前ん家
……雑貨屋だけどさ、いつまでもこのままって
わけにも行かないだろ?」
澄乃「でも、雑貨屋さんは雑貨屋さんだよ〜」
「お前な、いまはもう21世紀だろ?
21世紀にあんな何の変哲もない雑貨屋が
生き残れるか?……答えはNO!だ」
「そこでだ。俺が21世紀の雑貨屋にふさわしい
改装プランってのを作ってやった。今から澄乃の
ご両親の所に持ち込んで熱く語ってくる予定だけどよ、
その前にお前に聞かせてやるからありがたく聞けよ……」
231 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 17:10 ID:2HoXn6Nw
----------------------------------------------------- ◆21世紀型雑貨屋「DRUGSTORE☆SNOW」 ドアを開けると萌え萌え制服に 身を包んだ店員が笑顔でお出迎え。 制服はなんとメイド・アイドル・スクール各タイプ3通り! パステル調の色彩に彩られた店内には 萌える雑貨が勢揃い。ゲームの特典付初回限定版、 トレカにテレカ、各種コスチュームまで何でも揃うぞ! ------------------------------------------------------- 澄乃「なんで雑貨屋さんにコスプレした店員さんが必要なの〜?」 「洗剤とかお菓子とかはどこに置くの〜?」 「……い、いちいち突っ込むな! とりあえず俺の言うことを聞いてれば 売り上げ倍増、いや3倍増4倍増も 夢じゃないぞ!間違いないッ!」 澄乃「えぅぅ……きょ、今日の彼方さん怖いよ……」 =====================================================
232 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 17:14 ID:2HoXn6Nw
>>230 -231 細かい矛盾とか元ネタが何かとかは気にしたらいけないぜ?
233 :
名無しさん@初回限定 :2001/07/24(火) 17:29 ID:Yef6I7IQ
言葉使いが臭作さんくさいんですけど、 もしかして同一人物なんでしょうか。
( 。Д。)/ < いーからさっさと澄乃をふんじばって駆け落ちせんかい!
出雲彼方、あんたに惚れそうだ。(w
出雲彼方、お前にほれた男が居る。 それは>>235だ。(以下略)
237 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 21:03 ID:0xTcfwKI
>>234 な、なんだと!?
「さっさと澄乃をふんじばってひよどり越えの逆落としせんかい!」だとっ!
……負けたよないしょ、さすがはアンタだ。
数ある後背位の中でも最も男性側の動きの激しい
ひよどり越えを、縛りと組み合わせて行うなんて……。
妄想が、妄想がとまらねえ!
-----------------------------------------------
龍神天守閣、真夜中の大宴会場。
しんしんと冷える畳の上、その一角だけが熱を帯びていた。
熱源は澄乃と彼方。澄乃は目隠しをされ、手首を縛られていた。
「おら、四つん這いになって腰を上げろ腰を!」
恥辱に震えながら犬のような姿勢をとる。
腰から下の着衣だけを剥ぎ取られた澄乃は、
彼方に対して秘所を隠す術を持っていなかった。
「丸見え丸見え、突っ込んでくれとばかりに見えてるじゃねえの」
でも、このまま犯ったんじゃ面白くも何ともねえんだよな……。
久しぶりに、『ひよどり越え』でもやってみるか」
手首を縛っている縄を柱と結びつけ、
両足首を足を開いた状態で一本の竹の棒に縛り付ける。
澄乃は微動だに出来ない人間三脚となっていた。
「これだよ、こいつがひよどり越えだ……女はほとんど
動けないが、野郎は抜き差しやりたい放題。
野郎には犯してる実感が、女には犯されてる
実感が最も強く伝わるって体位だ。
先人の偉大なる知恵って奴だな……どうだ感想は?」
238 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 21:04 ID:0xTcfwKI
先ほどから露出させたままの彼方のペニスからは、 ますます濃い狂った雄の臭気が漂い、澄乃に恐怖を感じさせる。 「いや、こんなの嫌だよ、いつもの優しい彼方さんになってだよ…」 「かなたさん?そんな奴いたっけかな?」 「もし俺のことを言ってるなら、躾がなってないぜ…」 澄乃の尻に容赦ない蹴りを入れる。 ぱぁんという残響が冷え切った部屋に広がる。 「いたい、痛いよ彼方さん……やめてだよ〜」 手足を拘束され動けない澄乃は、その場で体をよじるばかりだ。 「かなたさんじゃねえって言ってんだよ!」 前戯も何もない挿入。澄乃には今まで 何度も受け入れたはずの彼方の肉棒が、 今は数倍の大きさに感じられた。 彼方は挿れると同時に限界一杯のスライドを始める。 柱と棒に固定された澄乃は 己の意に反して彼方に最高の快楽を与えていた。 「おい、そこの雌犬。俺のことはな、彼方様って呼ぶんだよ!」 自分勝手に澄乃を突き刺しながら、 彼方は暴発しそうな快感をギリギリのところで押さえ、 性感では満たされない征服欲を見たそうとしていた。 「ぁはっ……ぅっ……ゃだよ……んはぁっ……」
239 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 21:05 ID:0xTcfwKI
胎内を突かれる衝撃が喉までこみ上げてきて、 まともに話すことが出来ない。澄乃の意識は 屈辱と恐怖に意識が支配され、まともな思考など 存在する余地はなかった。今、澄乃は 命令されればただ従うだけの機械となった。 「おら雌犬、彼方様って言ってみやがれ!」 「かなた…さ…ま」 「やれば出来るじゃねえか。 で?彼方様に何をしてもらいたいんだ? 雌犬なら、お願いは1つしかねえだろうけどよ…クククッ」 「彼方様ので…澄乃に…してください」 「それじゃ、よくわかんねえぞ?」 「もっと具体的に、大きな声で言うんだな…」 彼方は目指す地点まであと一歩、 澄乃の堕ちるその瞬間を待ちわびていた。 「彼方様のお●んちんで、澄乃のお●んこをこすってください! こすってこすって、澄乃の中に彼方様の精液を出してください!」 「よくできたじゃねえか。ご褒美だ!」 満たされた征服欲が獣欲の鎖を解き放つ。 前後に貫かれる澄乃は動きの激しさに 何度か柱に頭をぶつけ、額を割った。 手首からも血がにじみ出し、畳には転々と血の華が咲いた。 「ぅぉぉおおおおおおおっ!」 彼方は一際大きく前方に澄乃を突き、最奥に精を放った。 その動きでしたたかに柱に頭をぶつけた澄乃は気を失い、 ごとりと崩れ落ちた。手足の拘束のため 気を失っても尻だけは突きだした格好となる。 その痴態こそ、彼方が今日求めたものであった。 「ああ、さっきからゴンゴン音がすると思ったら、 雌犬が勝手に頭ぶつけてやがったのか」 「ま、俺の用事は済んだからな。後かたづけしとくんだぞ?」 手の拘束だけを解き、気絶したままの澄乃を置き去りにする。 大宴会場は再び静寂と冷気に包まれた。 -----------------------------------------------
お前はアホかっ(笑) 伸一様の呪いじゃ・・・ www2.wbs.ne.jp/~ginsiro/sakaotosi.htm とか www.yashinoki.com/contents/48te/hiyodori_gyaku.htm か。
241 :
出雲彼方 :2001/07/24(火) 22:25 ID:vrUqnn62
>>240 体位ってのは同じ名前で別の体位だったり
その逆だったりで、なかなか定義がしにくいものがあるけどな。
読みゃわかるけど
>>237 -239は「ひよどり越え」で
「逆落とし」になってない。ま、その辺は許してくれよ……。
242 :
出雲彼方 :2001/07/25(水) 18:34 ID:cYWb/w5Q
>>227 -228の続きだ。
--------------------------------------------------
■7月25日
「結局のところ、撮影が遅れてる理由って何です?」
このところ3日ばかりまともに撮影が進行していない。
脚本は渡されているのに撮りが進まないのが腑に落ちず、
こぶいち監督に尋ねてみることにした。
夕方になって監督の都合が付き、村の数少ない
飲み屋の一角で差しつ差されつになった。
「んーとね…私有地での撮影のシーンが結構多いのよ。
それで、立ち入り許可の関係でもめててね……」
「撮影前に村長経由で取ったはずの許可を、今になって
そんなこと聞いてないって言い張るものだから」
しきたりや伝説なんて言葉が現実味を帯びるのがこの龍神村だ。
だからこそSNOWの撮影現場に選ばれたのだろう。
その龍神村で、俺達はいわばよそ者だ。この村の平和のために
できるだけ速やかに用事を済ませて立ち去るに越したことはない。
スタッフと村人の間でトラブルが起きているのは心苦しかった。
「脚本(ホン)自体もこっちに来てから急に
量増やせって言われてさ……新川専務から
直(チョク)で送り込まれたライターさんの分、
削りながら元の脚本に入れてるけど、
それでも最初の倍近くに膨らんでるのよ」
ほとほと困り果てた、という表情で話を続ける。
話しながら器用に酒とつまみを口に流し込んでいく。
監督の腹は、撮影が始まってからまた一回り
大きくなったようだ。
243 :
出雲彼方 :2001/07/25(水) 18:35 ID:cYWb/w5Q
「その辺の事情が重なって延び延び〜になってるの。 撮りに入ってから脚本に新顔入れるなんて、普通 やらないんだけど、その辺はいろいろと事情がね」 「新顔って、最近坊主になったあの人ですか?」 細い目に四角いメガネ、やや線の細そうな男の顔が浮かんだ。 SNOWの公開延期の責任を取るとか言って自分から坊主にしたらしい。 変更分の脚本を渡されたとき、そこまですること ないんじゃないかと言ったら、目を輝かせて 青臭いことを語られた。奴の年は俺とたいして 変わらないのに、青臭いなんて感想を持った自分がおかしかった。 「俺1人が割り込んで迷惑をかけてるような ものですから。責任取らないと」 「でも、責任と言っても俺には脚本書くことしか できません。迷惑かけた分を取り返せる脚本を書くだけです」 平弥とか言っただろうか。物語を書くのが 好きで好きで溜まらないと言った調子で語っていた。 「あ、知ってた?直で送られただけあって、 あの人はたしかにいい脚本書くよ……」 「ただね、キャラに入りすぎるって言うか」 「いくらファンタジックな話とは言え、 人物に極端な行動取らせすぎるところが あるんじゃないかって思うトコあるけどね」
244 :
出雲彼方 :2001/07/25(水) 18:35 ID:cYWb/w5Q
「最近はああいう脚本が受けるんだって、 専務に説得されたんだけど……どう思うよ 彼方ちゃん、自分で演じて?」 平弥の追加分の脚本を、監督は気に入っていないらしい。 「俺は文学とか脚本とか、難しいことはわかりませんよ」 「素人に毛の生えた程度の演技で何とか食ってるだけですから」 「SNOWってのは女の子がメインの話で、 野郎は影が薄いほどいいんでしょ?」 「……その影の薄い男にどうこう言われたんじゃ、 やりづらいでしょ、監督もそのライターさんも」 自分でも卑下しすぎているとは思うが、 正直俺の仕事は主演とは言えさして重要じゃない。 女の子が刺身、俺は刺身のツマだ。 「あ〜ゴメン、なんか気に障ったかな?」 「でも彼方ちゃんも仕事は並以上にきっちりやってると思うよ」 「SNOWが売れたらさ、もっと大きい仕事も来るって。絶対」 「……女の1人も養えるぐらいの?」 頭のどこかで澄乃のことを考えていたのだろう。 およそ俺らしくもない言葉が口から滑った。 「あれ?…彼方ちゃん、彼女とかいたの?」
245 :
出雲彼方 :2001/07/25(水) 18:36 ID:cYWb/w5Q
「ん……何でもないですよ。酒回ってるみたいです。 お話はだいたい聞けましたね。お手数かけてすみません」 「俺にできることは演技以外にないみたいですし、 そろそろ帰りますよ。お勘定だけお願いしますね」 別に酔ってもいないが、監督の雰囲気に飲まれて 妙なことを言いたくもなかった。 「彼方ちゃん、最近お酒増えた?ま、無理ないよね。 ボクなんて元からの田舎者だから、こんな村に いくらいても構わないけどさ。都会っ子の彼方ちゃんには 暇でしょうがないでしょ?迷惑かけちゃってほんとゴメンね……」 「内容知ってて受けた仕事だから、覚悟してますよ。ただ」 もう少し飲んでいたら、ただ、で言葉が止まらなかったはずだ。 澄乃とのことは、ばれているにしても俺から語るにはまだ早い。 結論が出せるようになるまでは俺と澄乃だけの問題のはずだ。 「あ、お金の件はほんとに。延びた分も含めてキッチリ出すから」 「……ただ、マスターアップが条件ってのだけは、 ほんとに変えられないから。それだけは勘弁して。 多少入り用ならボクのポケットから出しとくけど……」 「龍神村で、金なんて何に使うんですか?」 話題が澄乃のことでなかったことに内心ほっとしながら、 俺はよけいなことを聞いてしまった。
246 :
出雲彼方 :2001/07/25(水) 18:38 ID:cYWb/w5Q
「使うところはあるでしょ……」 それなりに威厳のある監督の顔から、 急にだらしない中年オヤジの顔になる。 「彼方ちゃんだって若いんだから、溜まるでしょ?」 「村のはずれの方、しぐれちゃんの家って ……そういう所だったじゃない。 ただの飲み屋じゃないことぐらい、わかるでしょ」 しぐれは苦労人かもしれないとは、うすうす気づいていた。 まさか実家がそういう店だったとは今知ったが、 知ったところでさして驚きはない。 人の暮らすところ、そういう所があるのは当然なのだろう。 「あ、もしかしてもう知ってたかな? ならつまんないこと言っちゃったね。 とにかく、使う使わないは自由だけど、一本受け取ってよ」 ズクが一つ、テーブルの上に置かれる。 監督のこういう兄貴風を吹かせるところは嫌いだ。 でも少し考えれば、こういうことをするのは 別に監督個人の性格の問題じゃないのはわかる。 よほどのカリスマがない限り、人の上に立とう、 人をまとめようとすれば金を使わなければいけない。 無駄に波風を立たせたくなかったら、 そういう金は黙って受け取ればいい。 そこまでわかっていても、なぜかすんなり 受け取る気にはならなかった。
247 :
出雲彼方 :2001/07/25(水) 18:39 ID:cYWb/w5Q
「いいですよ……撮りでも何度も絡んでますから」 受け取る羽目になるのはわかっていても形だけ断りを入れる。 「仕事と遊びではまた違うでしょ…… ね、たまにはボクにもカッコ付けさせてくれない?」 「受け取るだけですよ?別に金払ってまでしなきゃ 我慢できないってほどでもないんですから」 もう一軒と誘われたが、間違ってしぐれの所にでも 誘われたらとんでもない。丁重に断って別れた。 ――この金で、澄乃んとこのあんまん何個買えるかな―― そんな馬鹿なことを考えながら、龍神天守閣への帰り道を歩いた。 ほろ酔いの頭には虫の声が大きすぎて目眩がした。
君! 何気にいい話を書くな!(w 惚れてるぞ! どんどん書け!
で、ageるわ。何気に良いスレに育ってきたし。
250 :
321 :2001/07/25(水) 22:17 ID:W0A67jsk
今日はあんたで哭いていいかい?(w
うぉー、かっこいいぞ彼方クン! 某紳一様に乗っ取られなけりゃな!(爆) 前に出していた呪いは気にしないでくれっ
マジでお前株上げたわ。 彼方くん、がんばってくれ! 参加は激しくしにくいけどな(w
254 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 03:18 ID:uKasPTyc
>>251 哭くって…アンタ、哭きの竜か!
-----------------------------------------------------
南4局 0本場 ドラ 一 8巡目
●東家こぶいち 22200 ●南家 出雲彼方 40200
●西家飛鳥ぴょん 35100 ●北家 平弥直木 2700
彼方手牌…北北一二二三三四(2)(3)(4)78
進まない撮影の暇つぶしは麻雀に限る。
今日は幸い俺にツキがあるらしく、大きく勝ち越していた。
その流れに乗り、この半荘もオーラスをトップで迎えていた。
8巡目、下家の飛鳥さんがリーチをかけてきた。
飛鳥捨て牌(*ツモ切り)
北六四*8(6)(9)*七南(リーチ)
中張牌のバラ切りが目立つが、
七対子でドラ入りなら点差から言ってダマのはずだ。
リーチ時点で南は三枚切れ、七対子の
待ち牌に残そうとするなら一応引っかけになる七を残すだろう。
その点からも七対子は薄い。
234、345の三色が本線、高め安めまでは読めない。
ドラ一のピンフ手でツモか直撃狙いなんてことも
なきにしもあらずだが、そのときはそのときだ。
マイナスしている飛鳥さんに花を持たせよう。
彼方・9巡目…北北一二二三三四(2)(3)(4)78 ツモ(5)
いきなり切りにくいところを引かされた。
1人テンパイでは逆転しないので、
とりあえず現物の北を一枚落とす。
平弥「参ったな…ハネつもられたら飛ぶんですよね」 打*北
こぶいち「安い勝負でしょ…荒らさないように降りときなさいって」 打4
人に降りておけと言いながら、こぶいちの4は明らかに強い。
現物待ちか?
彼方・10巡目…北一二二三三四(2)(3)(4)(5)78 ツモ(5)
255 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 03:18 ID:uKasPTyc
危険牌の連続引きで、テンパイが復活した。 さっき通ったばかりの北を当然のように場に放つと、 待ちわびた恋人が来たかのような喜色満面の声がかかった。 こぶいち「いや〜デバサイ?一発逆転だよ」 こぶいち手牌…東東北一一(8)(8)556677 9600直撃、俺は一気に三着転落だ。 飛鳥「いいとこ持ってくじゃないですか監督〜。 俺だってツモか高めで逆転なんですよ」 飛鳥手牌…二二三四五(3)(4)(5)(6)(7)34(8) (5)は入り目…結果論だが俺が真っ直ぐに押せば こぶいちの逆転の目はなかった。 俺は結局その振り込みでツキをなくしたらしい。 終わってみればトントンで、こぶいちの一人勝ちだった。 ……保留するからいけなかったのだろうか。 俺は今すぐ結論を出すのが苦手だ。と言うより怖い。 自分は安全な場所にいたい、答えを出さずにいたい。 ……そんな都合のいい事ばかり考えているから、 いまだに食うのがやっとの役者もどきから抜け出せない。 「監督、さっきの振り込み……覚えときますよ」 こぶいち「ああ、あの北はたまたま……俺はいつも運だから」 ……澄乃は、保留するわけにもいかないよな。 勝ったら何かおごってやろうと思っていたが、 澄乃は最近食欲がない。もしかしたら俺のせいかもしれない。 ……俺が動かなければ、澄乃は苦しむだけだ。 すっかりタバコ臭くなった体で澄乃に会うのは 気が引けたが、いまが切り出すときなのかもしれない。 ------------------------------------------------
そろそろあげ進行でいってもいいんじゃないか? まぁ、下げとくけどね
257 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 03:26 ID:uKasPTyc
……よく見るとちょっと疑問点が。 8巡目のこぶいちと平弥は現物を切ったってことにしといてくれ。
258 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 03:27 ID:uKasPTyc
>>256 上げるのか下げるのかどっちだよアンタ!
ちなみに
>>254 -255は本線と関係ないから気にするなよ。趣味だ。
すまん、前、スレあげたのが残ってたわ(w
260 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 03:43 ID:uKasPTyc
>>254 -255
久しぶりに麻雀の話なんて書くからさらに矛盾が!
こぶいちが10巡目にリーチ打たないと逆転しないっ!
■教訓:慣れないことは、しないことだ……って保留してどうする俺。
彼方さん、あんた妹いたのか・・・。 澄乃をいじめちゃだめだぜ、妹さんが悲しむぜ・・・(爆) と、他スレのクッキーをこっちでいじめてみる。
262 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 10:42 ID:FkpLbmGE
>>242 -247の続きだ……そろそろ、引き返せないのかな。
-------------------------------------------------
■7月26日
祖父母に可愛がられた子は子供子供していると言う。
澄乃はその典型だ。両親は仕事の関係で
澄乃が幼いときに村を離れ、澄乃は祖父母に育てられた。
澄乃の気性を考えて村から出さなかったという
両親の判断は、おそらく正しかったのだろう。
澄乃もそれを恨んだりはせず、むしろ感謝して
いるようだった。心を暗くする、ねじ曲げるものが
何もない龍神村でなければ、あれほど真っ直ぐな
娘は育つことはできない。
澄乃は1人だけの美術部で部長をしている。
俺は澄乃が描いた絵を見たことはなかった。
裏山でスケッチをしているのを見かけたことはあるが、
スケッチブックを隠されてしまって見られなかった。
そのうち見に行く、と言ったら恥ずかしいと言って
嫌がったが、もっと恥ずかしいものをお互いに見ている
間柄なのだからと妙な理屈を言って
見せてもらう約束を取り付けた。
俺は澄乃から逃げたいのか、澄乃を知りたいのか。
…考えるための材料は多いほどいい、そう思うことにした。
そのうち、とは言ったが日は決めていなかった。
…別に今日でも構わないだろう。
撮影の帰りに澄乃の家に寄った。店先の駄菓子や
マンガにたかる子供をかき分けて奥に入る。
まるでカウンターの一部のような澄乃の祖母がいた。
俺の顔をみるなり背筋を伸ばし、慇懃に迎えられてしまった。
263 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 10:43 ID:FkpLbmGE
「こんにちは、こんな時間でもまだ暑いですね…」 「ええまったく…おやまぁこれは……お名前、なんでしたかね?」 「年寄りにはお名前が覚えられませんで……申し訳のないことだよ…」 困った顔と話し方が澄乃にそっくりだ。 どうやら澄乃のあの独特の口調は祖母の影響らしい。 「前に村役場で渡された資料でお顔は拝見しておりました。 お会いするのは初めてだよ……ええ、お話は澄乃から 毎日のようにお聞きしておりましてだよ。 俳優さんでいらしたんですよね……あの、ええと」 「出雲です。俳優というか役者というか。 でも、お年寄りの方にそんなにへりくだられると こっちが困ってしまいます…どうかお顔を上げて。 それより澄乃…さん、いらっしゃいますか?」 SNOWの撮影で村が使われることなんて、 本当に大したことじゃない。クレジットぐらいには 村の名前が入るだろうが、だからといって 村の観光収入が跳ね上がるなんてとても思えなかった。 もっとも村長や役場の連中は、観光のためと言って 村人の説得に回ってくれたのだろう。 俺がSNOWの関係者と言うことで、これほどの 反応が返ってくるのはある意味ありがたいことだった。 「ご宿泊先に澄乃が迷惑かけておりまして。申し訳ないことです」 澄乃が龍神天守閣、そして俺の部屋に来るのは、 名目上はご用聞きと雑貨の配達のためだ。 そのついでで俺の部屋に遊びに行っている ということになっている。本当は遊びに来るついでなのだが。
264 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 10:43 ID:FkpLbmGE
「いや、迷惑かけてるのはこちらの方ですよ。 撮影が進みませんで暇なもので、ついいつも 澄乃さんと話し込んでしまいまして……」 澄乃と俺との関係に気が付いているか、 それとなく探りを入れてみる。 「あの娘が男の方になつくなんて、珍しいことだよ…。 やはり都会からいらっしゃった方は 違うのでしょうかね…。しかし、澄乃から聞いた以上の 好青年というか美男子というか。見ると聞くとでは なんとかと言いますけどええ。私も何年若ければ、 なんて事は言わずに今からでもおつきあいしたい ぐらいだよ…ええ。ところで今日は澄乃にご用事ですか? あの子もあんな年なのに下手な絵ばかり描いて、 まったく何になるつもりか……」 気が付いているのかいないのかは いまいちわからないしかし切れ目のない 年寄り話に真面目につきあっていては 日が暮れる。大きくはない家のこと、 直接澄乃を呼びだした方が早そうだ。 「あの〜澄乃さん〜。出雲です〜」 集金か宅配便か、といった事務的な口調で呼び出してみる。 「ちょっと〜待って〜だよ〜」 天井がギシギシと揺れる。下だけ制服のスカート、 上は青いTシャツの澄乃が階段から目の前に転がってくる。 もしかして着替えの途中だったのかもしれない。
265 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 10:44 ID:FkpLbmGE
「…今日も授業?もう夏休みじゃないのか?」 「えぅ…補習だよ〜。だいたい全教科だから遅くなっちゃったよ…」 澄乃なら不思議はない。頭が悪いのではなく、 単純に興味が勉強に向かないだけなのだろう。 実際、一度興味を持ったものに関しては 驚くほどの精度で記憶している。 俺との会話なんて一週間前のを寸分違わず再生するほどだ。 「彼方さん、ご用事?」 出雲さん、とは言わない。2人だけでいるときと まったく同じ雰囲気で話しかけてくる。 澄乃にそんな器用さを求める方が間違っているのだが。 「あ、ちょっと絵を見せてもらおうかなって 思いまして。……部屋、あがっていいですか?」 「あ、うん?ちょっと散らかってるけど、いいよ〜」 いきなり部屋に上げろというのも十分怪しいが、 祖母と澄乃と俺の3人で話し込んだのでは 澄乃が何を言い出すかわからない。ならまだ 2人でさっさと部屋ね閉じこもった方がいいと判断した。 「彼方さん、言葉づかい変だよ?」 「澄乃さんとか、自分のこと名字で呼んだりとか、 変にていねいだよ〜?」 「…いや、さすがにまだお前んちで 呼び捨てってのは早いだろ」 「はぅ?べつに関係ないよ〜。 彼方さんは彼方さんで澄乃は澄乃だよ〜」 思い返せば、澄乃に俺との関係を隠せと 言ったことは無かった。俺の方の思いこみで、 勝手に秘密にしてくれるものと思いこんで いたからだ。澄乃のことだ、祖父母に いったいどこまで話しているのか……。 それを考えると少し寒気がした。 -------------------------------------------
266 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 16:47 ID:O0IhCcqw
>>262 -265 この次の選択肢age。早いレス優先。
……澄乃は、祖父母に俺のことを話しているのか?
◆1.今すぐ問いただす。
◇2.とりあえず絵を見せてもらう。
◇2、希望〜!
268 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 20:05 ID:aSWegZYw
>>267 遅せえよ。暇だから澄乃の放置プレイSS書いちまったよ。
------------------------------------------------------
「夏は涼しいのが一番だよな?ちょっと
用事済ませてくるからそのまま待ってろ」
澄乃の足下、机の上にそんな書き置きを残し、
彼方は澄乃を部屋に置き去りにした。
いつもは日差しを遮るために窓にかけてあるすだれは
外され、家の前の道から澄乃の裸身を覗く妨げは何もない。
首から背中へと一筋の汗が伝い、澄乃の目を覚ました。
己の置かれた状況がわからず記憶を辿る。
彼方といっしょに麦茶を飲んだのを最後、
記憶の糸はぷっつりと切れていた。
麦茶は不思議に甘かった――薬を入れられていたのだ。
欄間から延びた縄が手首を、机の上に這う縄が足首を縛り、
澄乃は壁を向いて立った姿勢で固定されていた。
眠っていた間に全体重を支えていた手首は感覚を失っている。
「えぅぅ…彼方さん、どうしてこんなことするんだよ……」
時計は見えないが、蝉の声からすると
眠らされてからは一時間経ったかどうかだろう。
その間にしたたり落ちた汗は机を濡らし、
書き置きの字はほとんど読めなくなっていた。
「暑いよ…」
その言葉に応えるように風が吹き込む。
すだれを超えてきた風とは
明らかに違う勢いが汗に光る背中を伝う。
269 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 20:07 ID:aSWegZYw
「えぅ?…まさか、彼方さんすだれ外しちゃった?」 すだれがないのでは、自分の痴態は道から丸見えである。 暑さと眠気で止まっていた澄乃の思考は ようやく己の状況を理解し始めた。 「やだ…いやだよ…彼方さん早く戻ってきて」 自分にこんな辱めを与えた張本人に 助けを請うのも滑稽だが、ほかに思い当たる人などいない。 村の誰かにこんな姿を見られたら…想像もしたくなかった。 「澄乃〜遊びに来たぞ〜」 階下の雑貨屋の入り口あたりから彼方の声がする。 「今日は店も休みなんだろ? どうせ暇なんだろうからさっさと出てこいよ」 「えぅっ…彼方さん、意地悪してるよ…」 今すぐ大声で助けを呼びたい、 この苦行から解放してもらいたい。 でもそんなことをすれば道行く人の視線が 澄乃を捕らえてしまうだろう。 「なんだ澄乃いないのか? 窓開けっ放しで出かけたら不用心だろ…」 声は天井を通って聞こえてくる。 今彼方のいる位置からは澄乃の裸身は 見えないはずだが、声はまるで澄乃の 反応を楽しむようだった。
270 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 20:08 ID:aSWegZYw
「あんまり暑くて部屋で干からびてんのか?」 「えうっ?……彼方さん、お外にいるの?」 声が窓を通って聞こえてきた。つまり今彼方は 家の前の道――澄乃の見える位置にいる。 今自分が流している汗も、羞恥に染めている背中も、 やや開き気味に固定された足の間の大事な部分も見える位置に。 彼方の目には自分はどう映っているのだろう。 それを思うと自分でも理解できない興奮が 体を駆けめぐり、汗以外の液体が太股を伝う。 もう限界だ。これ以上放っておかれたら、 自分はあの名前を大声で叫んでしまう。 「何だ、澄乃いるんじゃねえか…あがるぞ?」 当たり前の姿の澄乃を見つけたかのような平然とした声。 足音が階段から廊下を伝って部屋のふすまの前で止まる。 「待たせてゴメンな…喉かわいただろ」 ふすまを開けたのは何一つ身にまとっていない彼方だった。 ----------------------------------------------------- ん〜ダメだ…全然ぬるい。このあと俺の清涼飲料水で 澄乃の渇いたのどを潤してやる予定だったけど止めとくわ。 続きは今書いてるから待っとけ。
271 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:00 ID:RcYGchqo
>>266 -267ということで◇2.とりあえず絵を見せてもらう。
--------------------------------------------------------
「鍵、閉められなくてゴメンだよ〜」
澄乃は腕を絡めながらふすまを恨めしそうににらむ。
一階を雑貨屋にするために改装してはいるが、
それさえなければこの家は文化財ものなのだろう。
ふすまや障子、その程度のしきりしかない
この家には、個人のために閉じられた空間はない。
澄乃のような娘なら今まではその必要もなかったのだろう。
その澄乃が俺と2人だけの空間を欲しがっている……。
よこしまに解釈しようとすれば、誘っているともとれる言葉だった。
俺の想像よりもはるかに早く、澄乃は女になりつつある。
「いや、今日は本当に絵を見に来ただけなんですが」
動揺からさっきまでの堅さがとれない。
「えぅ…まだヘンだよ……」
「澄乃の絵を見に来ただけだって」
「それでいいよ……でも、ほんとにうまくないよ?」
「それは俺が決めるって。見せてくれよ」
「彼方さんにヘタって言われたら、もう描けないよ……」
決める、と言う言葉がいけなかったのだろうか。
「決めるって、そういう意味じゃないって……」
「ちょっと見てみたいってだけだよ」
272 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:01 ID:RcYGchqo
「ん……じゃ、いいよ。でも、やっぱり恥ずかしいよ〜」 まるで初めて俺の前にその体を見せてくれたときのようだ。 自分の創ったモノは心の中とつながっている。 裸を見られてもどうせ皮一枚だ。そう考えれば 澄乃にとって絵を見られるのは裸を見られるより 恥ずかしいのかもしれなかった。 「……これが今使ってるスケッチブックだよ〜。 古いのはこっち、あと美術の先生に教わりながら 描いたのがこっちだよ〜」 何冊かのスケッチブックが俺の前に積まれる。 「冷たいの持ってくるよ〜。まっててね〜」 小さな足音がコトコトと階段を降りていく。 俺は裏山で見たスケッチブックを探した。 使用済みの山の中に、緑色の表紙のそれはあった。 その中に一枚、水を吸ったようにしわになった ページがある。おそらくあのとき澄乃が描いていたページだ。 ……ウサギだ。一匹の子ウサギが振り返ってこちらを見ている。
273 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:01 ID:RcYGchqo
「お待たせだよ〜氷、たくさん入れといたよ〜」 グラスに麦茶を注いだ澄乃が 帰ってきたのに、俺は気づかなかった。 「彼方さん?」 かたん、と氷が崩れる音がして、俺は ようやく澄乃の方を振り返った。 きょとんとした顔の澄乃がこちらを見ている。 スケッチブックのウサギに似ていた。 「彼方さん……何見てたの?」 「これ……ウサギ……だろ、子ウサギ。こっち見てる」 澄乃にページを指さして見せる。 「えっ……なんでわかるの?耳しか描いてないのに」 言われてみればそうだ。コンテで描かれたのは 背景らしき線が数本と、小さな耳が二つだけだ。 ウサギの耳であることは形からわかるとしても、 それ以上のことはなぜわかったのだろう。 自分でも説明できなかったが、心の中には たしかにこちらに振り返る子ウサギの絵が浮かんだ。
274 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:02 ID:RcYGchqo
「とっても可愛かったから急いで描いたのに、 彼方さんが来るから逃げちゃったんだよ〜」 「あ、そういえばそのとき彼方さんが木にぶつかって 雪が落っこちてきたから、スケッチブックも 澄乃もびしょぬれになっちゃったんだったよ……」 たしかにそんなこともあった。 しかし俺はあのときそのウサギを見ただろうか? 見ていないような気がした。だとしたら 澄乃の絵は耳だけを描いた時点で目的を達成していたことになる。 「そのあと2人で風呂入ったんだっけな?」 「あ……そうだったよ……」 露天風呂でのことを思い出したのだろう。 澄乃の目が少し熱を帯びた。 このまま黙っていたのでは、澄乃を抱きたい 衝動を抑えきれないかもしれない。 俺は絵の話を聞きに来たんだと自分に言い聞かせ、 ほかのページをパラパラとめくる。 「ん…描きかけのってこれだけじゃ無いのな……多いな」 どのページも紙の白さが目立つ。 動物の足だけ、風景の中の木が数本だけ、 そんなページがほとんどだ。
275 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:03 ID:RcYGchqo
スケッチとは言え一枚の絵になっているものは ほとんどない。しかし描かれていない部分にも たしかに何かがある。そんな気にさせてくれる 不思議なスケッチだった。 「えぅ……描くの遅いから、仕上がらないんだよ」 「美術の先生には、『とにかく一枚一枚仕上げていかないと、 いつまでも上達しないぞ』って怒られちゃうんだよ……」 そう言いながら、美術教師に指導されて 描いたというスケッチを見せてくれる。 静物・風景・人物といったいかにもな写生が並ぶ。 なるほどたしかにだいぶ絵らしくはなっていた。 でも描いてある以上のものは何も感じなかった。 自由に描いた描きかけのスケッチの方が よっぽど雄弁で魅力的だった。 「俺は、こっちの方がいいよ」 「澄乃も、こっちの方が楽しいよ……」 古いスケッチブックをパラパラと眺めながら、 線を指でなぞったりページを近づけたり遠ざけたりしている。 描いたときの思い出に浸っているのだろうか。
276 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:04 ID:RcYGchqo
「このページ、もらっていいか?」 「彼方さん、そんなのでいいの?どうぞだよ〜」 例のウサギのページを切り取る。 入れ物がないことに気が付いて部屋を見渡す。 折ったり汚したりしてはいけないと思った。 「何か、入れるもんとか挟むもんとかないのか?」 「え〜と。じゃ、これあげるよ〜。 彼方さんのとこに遊びに行ったときに返してね〜」 ノートを渡された。だいぶ大ぶりのノートだ。 スケッチブックの一ページを挟んでも、 端が出るか出ないかぐらいになる。 「いつも、こんなでかいノート使ってるのか?」 「でも、澄乃は字が大きいからこのぐらいでちょうどいいよ〜」 授業中は澄乃のおおらかな字が ノートの上を歩いているのだろう。 ノートを取ること自体が楽しくて、 授業の中身はぜんぜん聞いていないんじゃないか。 …そんな空想で少しおかしくなった。
277 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:05 ID:RcYGchqo
「彼方さん、笑った?澄乃の絵、やっぱりヘタ?」 「俺には美術とかわからないって……。 でも、この絵は気に入ったからもらってく。それでいいよな?」 「あ……うん。それでいいよ〜」 それからは絵の話、澄乃の通う学園の話が続いた。 祖母も祖父も姿を見せなかったのは 澄乃が釘を刺したからだろうか、 それとも気遣いからだろうか。 結局澄乃がどこまで俺達のことを 話してしまったのかは聞けなかった。 ……まあ、もし話しているとしても、 いまさらどうこうできることでもない。 俺は絵を挟んだノートを持って部屋に帰った。 ---------------------------------------------------- ふう……。今日はもう書かないぜ?
SNOWスレの中で唯一まともなスレだな(w
279 :
出雲彼方 :2001/07/26(木) 22:35 ID:RDgqHs3o
コピペ間違えたぜ。一生の不覚……。
>>270 の次、
>>271 の前にこれ入れてくれ。
-----------------------------------------------
二階の突き当たり、六畳の和室が澄乃の部屋だ。
すだれをかけた窓とふすまは開け放しだったが、
まだ澄乃の匂いが消えていない。
やはり着替えの直後か最中だったようだ。
かわいい扇風機が机の上で踊っている。
澄乃とは毎日会っているのに、
この部屋に来たのは2回目だった。
前に来たときのことを思い出す。
大事なお客さんが来たから、そう言って
澄乃はホコリの一つも見えないほど部屋を
綺麗にしていた。…なんの匂いもしなかった。
今日は机の上に飲みかけの麦茶がある。
ハンガーにはちょっと崩れた制服がある。
本当に澄乃の部屋だった。
そんな状態でも俺を部屋に入れてくれた。
もう俺は澄乃にとって客ではないのだろう。
------------------------------------------------
280 :
出雲彼方 :2001/07/27(金) 07:36 ID:apbCG1/k
朝勃ち……じゃない朝age。
そこで見てる奴…お前だよ。
俺1人で馬鹿やってるのも寂しいから、
希望する展開とか…書いといてくれよな。
どうせアドリブで書いてるから何とでもなる。
……発売前にこっちが完結しちまう可能性も大なんだが。
とりあえず今日の行動選択。
>>277 の続き。
□1.ノート、返さないとな。
□2.取りに来るのを待つか。
□2、希望〜!! ちなみに前の選択肢も折れが答えたぞ?(w
それだよな・・・ >……発売前にこっちが完結しちまう可能性も大なんだが。 どないしょ。 私的には彼方君には澄乃を連れて駆け落ち、そして都会のしがらみにもまれるもまれる展開とか楽しみだが。
283 :
出雲彼方 :2001/07/27(金) 09:56 ID:csA1nHFM
>>281 待っとけ。ちなみに選択肢と話の展開に関連性はあるぞ。
>>282 それじゃ「顔のない月リミテッドコレクション」だろ(w
俺の主義として
「渓流で釣った魚はリリースせずに焼いて食え」ってのがあるから、
そういう話は書きたいけど……受けないんだろな。
つうか書いてる方が辛くて吐血する可能性が高い。
ま、途中から書いてるから時間的に前に延ばしていけば
発売日まで持つだろ。書かなかった選択肢分で
サイドに分岐させてもいいし。ようやくキャラが動き出した
から簡単に止めるのはもったいないしな……。
あぼーん
エロゲ板のSNOWスレは、仕様変更でボイスがなくなったとかで、 完全に意気消沈してるぞ・・・。
286 :
出雲彼方 :2001/07/28(土) 12:27 ID:iKTIuCA6
>>285 すまん、俺もあまりの衝撃で何も考えられん。
さらに延びそうな気配もあるし……。
SSは、俺以外でもどんどん書き足していってもらって
構わないから。いっそここだけのSNOWをつくるつもりでやっちまおう。
俺の従姉のつぐみシナリオとか、誰か書いてくれないか?
>仕様変更でボイスがなくなったとかで マジか?(涙
288 :
出雲彼方 :2001/07/28(土) 20:47 ID:3AHKTGPQ
>>277 の続き。しばらく日付無しで書く。
------------------------------------------
霧のシーンを撮るため、未明から撮影があった。
昼過ぎには部屋に戻ったが、眠くて仕方ない。
夕食を2時間ほど遅らせてくれるように頼んで
仮眠することにした。
澄乃が来るかもしれないが、どうせ俺が
寝てても勝手にあがりこんでくるだろう。
疲れているとかえって寝られない、そんなこともある。
4時半頃に目が覚めてしまった。夕食までは
澄乃で暇を潰せばいいが、澄乃が来るまでは少し時間がある。
□1.ノート、返さないとな。
□2.取りに来るのを待つか。
>>281 より2.
どうせすぐに来るだろう。行き違いになってもつまらない。
庭を散歩でもと思ったが、暑さが身体に運動を拒否させた。
ふとんの上にあぐらをかくと遠くに雷が聞こえる。
澄乃といっしょに外を歩いたのはだいたい裏山だった。
龍神村には遊び場がないということもあったが、
やはり俺が人目を避けていたからだった。
俺と澄乃との時間はほとんどがこの部屋の中だ。
だから、澄乃が俺の前にいないときに
何をしているのかはほとんど知らない。
289 :
出雲彼方 :2001/07/28(土) 20:48 ID:3AHKTGPQ
「補習とか言ってたよな。進路とか考えてるのか? ちゃんと友達と仲良くやってんのか?」 いもしない澄乃に向かって偉そうに話しかける。 目をつぶって澄乃の反応を想像してみた。 ―――――――― 「えぅぅ……濡れたよ〜」 激しい夕立の中に混じって澄乃の声が聞こえる。 いつの間にか二度寝してしまったようだ。 ずぶぬれの澄乃がふすまを開けて立ちつくしていた 「あ……大丈夫か澄乃?」 「大丈夫…じゃないよ〜」 「こっち来るより乾かす方が先だろ。 本館行ってタオル借りてこいよ」 「彼方さんの顔、見たかったんだよ〜」 「……いいから。 とにかくタオル借りてこい。カゼ引くぞ」 「すぐ戻ってくるよ〜」 ぴちゃぴちゃと澄乃が走っていく。 俺の方は雑巾を借りないといけないようだ。 一通り足跡を拭き終わったが澄乃は来ない。 夕立が収まる頃になってようやく戻ってきた。
290 :
出雲彼方 :2001/07/28(土) 20:49 ID:3AHKTGPQ
「つぐみさんから浴衣借りたよ〜」 洗濯するから着替えなさいとでも言われたのだろう。 「なんか、こっちに来るたびに浴衣になってるな」 「偶然って面白いね〜」 「……面白いな」 今日は客用の浴衣ではない。 薄いピンクの地に金魚が泳いでいる。 おそらくつぐみのお古なのだろう。 遅かったのはつぐみが澄乃を着せ替え人形にして 遊んでいたからに違いない。 「また座布団ないよ?」 「そっちの端座ってろ」 掛け布団を適当に片づけてスペースをつくる。 澄乃はこんな時でも丁寧に正座する。 「ノート返す。どうもありがとな」 ターンテーブルの上に置いて置いたノートを 澄乃に渡す。絵は台本といっしょに バッグにしまっておいた。
291 :
出雲彼方 :2001/07/28(土) 20:51 ID:3AHKTGPQ
「雨降ってるし、次でいいよ〜」 「置いといたらメモ帳にしちまうぞ?」 「じゃあげるよ〜。大事に使ってね〜」 「……じゃもらうよ〜。大事に使うよ〜」 「……彼方さん、マネしちゃだめだよ〜」 この口調で怒られても面白いだけだ。 もっとも澄乃も目は笑っている。 「ほんと面白いよな、そのしゃべり方。 どこで覚えた……って婆ちゃんのが 移ったんだろ?昨日聞いたけどそっくりだった」 「うん……学校じゃあまり『だよ〜』って 言うなって言われてるけど、 帰ってきたらずっと言ってるよ〜」 「澄乃はその方が似合ってるよ〜」 「えぅ……彼方さん、しつこい」 「ゴメン」 不思議なもので、あれほど盛り上がっていた 会話がぷっつりと切れた。金魚を見ながら話題を探す。 金魚はひらひらと泳いでいた…… 澄乃がもじもじと体をよじっている。
292 :
出雲彼方 :2001/07/28(土) 20:53 ID:3AHKTGPQ
「どうした……?」 「彼方さん、したい?」 「いきなり何言い出すかと思ったら」 「だって……お布団に座れっていうし、 澄乃の方ずっと見てるし…… そういうことかと思ったんだよ…」 ---------------------------------------- テンション上がらないので今日はここまで。
293 :
名無しさん@初回限定 :2001/07/28(土) 23:30 ID:Vaof2Knw
>>282 駆け落ちのその後を想像してみる。
都会になじめない澄乃
↓
部屋閉じこもり
↓
する事無いのでえっち三昧 (゚Д゚)ウマー
↓
でもちょっとノイローゼ気味に ( ゚Д゚)ウツ-
↓
龍神村に帰ろう
↓
一度村を出た奴はよそ者扱いで村八分 ( ;゚Д゚) アワワワ
↓
俺達に明日はない
↓
あの永遠の世界に逝くんだ……( TДT) マルデ カギゲー ダヨ
……すみません、私には人間として何か大切なものが
抜け落ちてるみたいです。
龍神天守閣って彼方の従姉のつぐみが 継いでる訳ですが、従姉と言うことで 彼方の過去話するときに便利かなとも 思いますね。こっち(彼方)側とあっち (龍神村・澄乃)側との橋渡しをする キャラとして便利に使えるかもしれません。 脳内シミュレータ起動! ……面倒だからセリフだけ。手抜き。 ======================================= 「澄乃ちゃん、浴衣着るとほんと可愛いよね……」 「……可愛いね」 「撮影、まだまだ続くんでしょ? 「まだまだどころかどこまでもって調子で」 「…必要なものとかあったら、遠慮なく言ってね」 「衣食住と足りてますよ……何もいりませんって」 「……ヒニングとか?」 「え?」 「……コンドー…ム……とか。…澄乃ちゃん」 「……澄乃から言われたんですか?」 「そんなことないけど。長いしね…… わかるよ。妹みたいなものだから」
「この村って……そういうのにうるさい というか敏感というか、そういうところだから。 それと仕事柄…事情のある2人ってのも たくさん見てきたし。 ……わかっちゃうって。どうしても」 「まだ、誰にも言ってないし、言うつもりも ないけど……そのうちみんな知っちゃうよ。 そのぐらいわかるよね?」 「わかってましたけど……」 「そうやってごまかしたら、 澄乃ちゃんかわいそうじゃない。」 「澄乃ちゃん、この一月でほんとに大人に なったっていうか……しゃべり方も格好も あんなだけど、雰囲気が全然違うよ」 「そう…ですかね」 「彼方君がそういう男になったってことでしょ。 男としては胸張っていいわよ」 「ありがとうございます……でも、そういう モノが要るってのは、どこから判断したんですか?」 「彼方君も子供じゃないんだから」 「ええ、でも」 「……澄乃は、まだ学校があるし。 間違いは避けないと」
「間違いって…そんな」 「正直に言わなきゃ、澄乃ちゃんに聞くわよ。 ……したんでしょ?」 「……ええ」 「きちんと」 「…しました」 「何を」 「澄乃と…セックスしました。 でもできるような終わらせ方してませんよ」 「あのね、大事なのは心構えでしょ。 今からでもいいから、覚悟しないと」 「……人間だからさ、失敗してもいいよ。 でもそこから学ばないと」 「彼方君……2度目は、絶対許さないよ」 「……俺も、そこまで…馬鹿じゃないです」 「コレ、受け取ってくれるよね?」 「……はい」 「…つぐみさんに知られたら…… 刺されるかと思ってましたけどね」
「ぷっ……なんで?」 「妹みたいなものなんでしょ?」 「だからこそうれしいんじゃない。かな…た…」 「……つぐみさん?」 「ゴメン……やっぱそんなに簡単に割り切れない」 「私泣くから。出てって」 「…部屋にいます」 「…彼方君」 「…はい」 「あとは、彼方君次第…だ…ょ…」 「部屋にいます……」 -------------------------------------------- 彼方のあの顔は絶対過去に女泣かせてる顔です(w SNOWが出るまでッ!絶対にッ!SSをッ!書くのを止めないッッ!
彼方「……再延期だ。音声も無くなったと今報告が」 しぐれ「延びましたね」 旭「延期なのだ……」 彼方「そこでだ。我々はユーザさん達に誠意を見せねばならん。 具体的方法について各位の意見を聞きたい」 澄乃「ごめんなさいって言えばいいと思うよ〜」 彼方「ゴメンで済むなら児童ポルノ法は要らん!」 澄乃「えうう…よくわからないよ〜」 桜花「ここは一つ、誰ぞが人柱にならねばならぬのぉ?」 シャモン「にゃ〜」 彼方「……そうか、やってくれるか桜花。 世間の風当たりは厳しいだろうが お前なら問題ない。さっそく外で浣腸かな? それとも尻に俺のを入れて欲しいか? そうか尻か、尻なんだな?」 桜花「尻か尻かとうるさいのじゃ! だいいちなにゆえわらわが 下衆共の前に肌を晒さねばならぬのじゃ!」 彼方「言い出しっぺが責任をとるのがこの世界の掟だ」 桜花「どの世界じゃ!」 シャモン「にゃー!」
彼方「じゃ、順当にしぐれかな……」 しぐれ「……そろそろ夕飯のお雑炊の支度がありますから」 彼方「なるほど、そのケツから白銀の上に雑炊を吹き出したいと。 そう申し出ているわけだねしぐれ隊員?」 しぐれ「……私はいつから貴方の部下に なったのですか?彼方隊長」 彼方「真顔でノリツッコミすんなよ……」 「いいよ、じゃ旭」 旭「じ、自分はまだ未熟者でありますのだ彼方隊長」 彼方「お前までノってこなくていいよ。 とりあえず選択権やるから自分で選べ…… 極太ソーセージの二本刺しと 自分が糸巻きハムになるのとどっちだ?」 旭「今日はハムの気分…って何言わせるのだ!どっちも嫌なのだ!」
彼方「……ということだ、悪く思うな澄乃」 澄乃「う、裏山にスケッチに行くよ〜」 彼方「ま、そうだよな。直接人目に付く所じゃ さすがにやりにくいよな……」 「安心しろ、俺の手持ちと固定が2台、 あとはスタッフが二つも持てば カメラは十分かな。ばっちり無修正で撮ってやるから」 「初回版とディレクターズカット版と 新規カット追加の完全版まで出せば 来年の頭まで十分つなぎになる。 ご協力感謝するぜ澄乃……」 澄乃「えうう……怖いよ…みんな助けてだよ〜」 (ずるずる〜〜〜ずるずる……) しぐれ「……私は、冷たい女ですから」 旭「悪をもって悪を制する。これも一つの正義なのだ!」 桜花「これにて一件落着なのじゃ。帰るぞよシャモン」 シャモン「にゃ、にゃ〜……」
301 :
出雲彼方 :2001/07/29(日) 20:05 ID:Iugb7y1A
>>292 の続きで当然エロシーン書かなきゃいけないんだが
書けねぇ……。澄乃で妄想して抱き枕と一発やっても書けねぇ……。
どうやってもギャグか徹底陵辱になっちまって
「純愛かつ濃いエロ」にならねぇよ。誰か助けてくれ。
産みの苦しみだ、がんばれ。 俺なんか何書いても後ろ責めになるんだぞ・・・。 (↑ほんの少ししか書いていませんが)
303 :
出雲彼方 :2001/07/30(月) 04:37 ID:IknbBh2U
>>292 の続き。ヌルい箇所は遠慮なく指摘してくれ。
--------------------------------------------
「全然したくないってわけじゃないけどな……」
嘘だ。浴衣の澄乃を見た瞬間から
ズボンの中は痛いぐらいに張りつめている。
それでも俺は自分から切り出そうとはしなかった。
今は抱いてやるより話をしなければいけない、
澄乃のことを知らなければいけない、
そんな気がしたからだ。
「日曜日からずっと何もしてくれないから
寂しくて昨日も来てくれたけどお話しする
だけだったから今日は彼方さんの部屋に
来られると思ったからうれしかったけど
雨が降ってきて濡れちゃったからつぐみさんの
浴衣借りたんだけど彼方さんがお布団って
言うからうれしいなと思ってたんだけど
彼方さんはどうなのかなと思ったら
違うみたいだったから……
………えうっ…えうっ」
堰を切ったようにまくし立ててからしゃくり上げる。
俺にできることは一つしかなかった。
「そんなんで泣くなよ……悪かったな」
「澄の……っ!?」
震える肩を押さえてやろうとしたら
信じられないほど強く突き飛ばされた。
息ができないまま天井を見つめる。
304 :
出雲彼方 :2001/07/30(月) 04:37 ID:IknbBh2U
「彼方さん…彼方さん……かなたさん」 熱に浮かされたように俺の名前を呼びながら のしかかってくる。今まで抱いたどの澄乃よりも 熱く重かった。 「澄乃、どうした…おい、澄乃……?」 俺の問いかけになど答える様子もなく、 ベルトをほどいてズボンを引きずりおろす。 「いや…だよ」 引きちぎるように下着を剥ぎ取られる。 張りつめたものが瞬間こすれて痛みを感じたが、 すぐに柔らかな感触に包まれる。 澄乃が両手で俺のものを包んでいた。 途端に激しくしごき立ててくる。 「彼方さん、や…だよ……」 「何がやなんだよ…」 強引な求め方ではあったが嫌悪感はなかった。 力任せの行為に身を預けていると、 妙な安心から射精感が込み上げてくる。 「……澄乃、出そうだ」 澄乃にそれを伝えると、 先に口を付けてちゅうちゅうと吸い始めた。 母乳を求める赤ん坊を思わせた。
305 :
出雲彼方 :2001/07/30(月) 04:40 ID:IknbBh2U
喉を突かないよう、跳ね上がりそうに なる腰を必死に押さえながら口内に放つ。 澄乃の喉が粘質の音を立てて鳴った。 「彼方さん…おねがいだよ…」 不安、怯え、恐れ。そして圧倒的な欲求。 澄乃の目に様々な感情が溶けているのが見て取れた。 「今度は突き飛ばすなよ…」 澄乃に応えてやりたい。その気持ちが 俺のものに再び力を取り戻させた。 澄乃は帯を解いてやっただけで湿った息を吐く。 「いいよ…。もう、できるよ…」 もう濡れているということなのだろう。 澄乃を横たえて上から覆いかぶさる。 何も工夫せずに一番自然な姿勢で澄乃と繋がる。 澄乃の気持ちに真面目に応えてやるためには こうするしかないと思った。 若さからかなのか極度の興奮のためか、 たった数日ぶりなのに澄乃の中は すっかり引き締まっていた。 入るのに抵抗は少ないが引くのが難しい。 「少し落ち着け…力抜いて」 今日の澄乃は言われて従えるような状態ではない。 俺は横に動かしたり円を描くようにしたり しながら待った。しだいに澄乃の鼓動が落ち着き、 俺の鼓動が早まっていく。 2人の鼓動が重なったところで俺達は動き始めた。
306 :
出雲彼方 :2001/07/30(月) 04:48 ID:IknbBh2U
だいたいこれで半分かな。素人なんで意見聞きたいのは以下。 ■気持ち悪くならないように(陵辱の逆に) 身体各部の直接的表現はできるだけ避けているが エロ描写としてぬるくないか。 ■地の文多すぎないか。アンアン言わせてても 個人的に萎えるので地の文オンパレードになる予感が。 というか脳内あえぎ声データベースが不足気味。 澄乃のキャラに合ったあえぎ声って何?
地の文が多いほうが折れは好みだわ。
ハァハァが続くよりも今の状況の方が脳内麻薬が出る分いいなぁ。 正直ハァハァズンパンが続いたら萎えるが。 言い方偉そうだがココ好きだわ。
http://www.tkcity.net/~jojojo/2ch/snow01.jpg 彼方「いつまで生きてるか知らないが、とにかくこれを見てくれ」
一同「…………」
澄乃「私、お母さんいたんだ……」
小夜里「アンタは木の又から生まれたんかい、観鈴!」
澄乃「お母さん、どうして関西弁なの?観鈴ってだれ?」
小夜里「ツッコミゆうたら関西にきまっとるやろ!」
「ヒロインゆうたら観鈴ちゅうのもお約束や!」
桜花「わらわが花ならサブキャラ共はさしずめ花瓶といったところかの」
つぐみ「あははーっ、割らないように注意してくださいねーっ」
桜花「……シャモン、始末してたもれ」
しぐれ「……どこかで見たようなキャラだって話もありますね」
芽依子「そんなこと言う人、嫌いです」
しぐれ「……高等な切り返しですね」
旭「あ、頭が痛くなってきたのじゃ……」
誠史郎「どれ、私が診てやろう……まずは着ているものを
全部脱いで……ハァハァ」
旭「スケベオヤジは悪なのだ!撲滅するのだ!」
---------------------------------------------------
……ダメかもしれない、SNOW……。
ようし、4人分スレ立てるか!・・・ごめんなさい。
311 :
雪月澄乃 :2001/08/04(土) 17:16 ID:/tLlxfCU
えぅぅ〜夏バテしてるよ〜。新ネタはもうちょっと待ってだよ〜。
312 :
出雲彼方 :2001/08/06(月) 17:13 ID:KcOQLsXk
もうバレきってると思うから改めて言うまでもないんだけどよ……。 【俺=火倉いずみ=「質問スレの」伊藤乃絵美】なんだが なんで俺が発売前なりきりやって盛り上げようとすると ゲームが地雷になるんだ……俺、何か悪いことしてるのか? -------------------------------------------------------- ということで、このスレでは次のようなお葉書をお待ちしております! 「澄乃に信じさせたいこんなウソ」 「桜花を89cmのままででソフ倫通過させる裏技」 「しぐれの乳汁でチーズ作りました!」 「大発見、旭の過去にはこんなトラウマ」 ヲ兄さん、ヤヲ姉さん、ロリっ娘にメガネっ娘 みんな、いっぱいいっぱいお葉書ちょーだいね!
>>312 激しくワラタぞえ。
彼方よ、そなた漢じゃのう。天晴れじゃ。
めげずに頑張るのじゃ♪
すまない、あんたの男気に感動したわ(w で、あげてもいいのか?
315 :
某なりきり :2001/08/06(月) 23:58 ID:.rykAsC.
∧_∧____ /(メ ゚Д゚)y-~/\ なりきりが、バレを自分のスレでやるんじゃーなよ。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
∧_∧____ /(メ ゚Д゚)y-~/\ 名前が入ってないぞ! /| ̄∪  ̄ ̄|\/ 「ーなよ」じゃない「ねーよ」だバカ! | シャモン. |/
318 :
シャモン :2001/08/07(火) 01:42 ID:ibqfScCs
∧_∧____ /(メ ゚Д゚)y-~/\ だから入れ忘れてどうするんだよ! /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
シャモン!カコ(・∀・)イイ!!
320 :
出雲彼方 :2001/08/07(火) 03:10 ID:goaNBIVk
>>313 -316
ま、ボイスカットで落ち込んだりはしたけど俺は元気だ。
新サブキャラ四人も公開されたわけだけどよ、
メガネっ娘の芽依子……悪くはないかもな……。
あのメガネに顔射する瞬間を考えただけで先汁が……ハァハァ。
澄乃なんて恥じらってるのはほんとに最初だけで、
一回感じるようになるともうウザいぐらいに
ねだってくるねだってくる。うれしいやら困るやら……ハハ。
……問題は澄乃を持ち帰るか置いてくるか
なんだけどな。アイツは、都会の水では生きられない
ヤマメみたいな奴だからな……どうしようかな……。
>>312 うむ・・・そうだったのか。すべて読んだ。
ファンです、ケコーンしてください(笑)。
>>320 こー、澄乃を前にしてうじうじ悩んでいるときは、第三の人物が
ばーんとアドバイスしてくれるものだけど。他4人のサブキャラって
まだよくわからんものかな。
322 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 04:11 ID:90RK6ZTs
>>321 サブキャラの把握は……まだできてない。
勝手に作っていいってことならこういう使い方になるけどな。
---------------------------------------------
■佐伯つぐみ=天然
■雪月小夜里=ツッコミ
……以上の紹介により、脳内シミュレータは
次のようなシーンをはじき出しました。
☆☆つぐみ VS 小夜里☆☆
なりゆきのままに澄乃に生でイパーツ中出してしまった俺。
一回の抽選あたりの当選確率は3〜4%とはいえ
(結構低いな)「当たり」の確率はゼロではない。
「赤ちゃんできたら、お嫁さんにしてもらうから問題ないよ〜」
と無邪気にはしゃぐ澄乃と悶々と悩み続ける俺を前にして、
女2人の壮絶な口論が始まっていた。
「…とにかく!これは大変なことなんですよ!
大切に大切に育ててきた澄乃がこんなよそ者に
汚されるなんて……あってはならないことです!それを!」
「ええ、大変おめでたいことですね……
澄乃ちゃんもほら、喜んでることですし」
口論といってもまくし立てているのは片方だけだ。
澄乃の母親……小夜里さんだ。愛娘に
こんなことをされたのだからこの反応は理解できる。
理解しがたいのはもう一方……俺の従姉のつぐみだ。
こんな時だから、とよくわからない理由で
特上の玉露を入れた玉露をすすりながら
にこやかに聞き手をつとめている。
323 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 04:12 ID:90RK6ZTs
澄乃の母親……小夜里さんはなぜか俺より つぐみに怒りをぶつけている。高ぶった感情に 何とか言葉を見つけて投げつけているが、 つぐみ独特の柔らかい物腰がその攻撃を受け流していた。 「澄乃は喜んでるんじゃなくてわかってないんです! あの娘は中身がまだ全然子供なんですから! 家のものでもないあなたにあれこれ言われる筋合いは……」 「お茶、冷めますよ……せっかくいいの入れたんですから」 「あ、ありがとうござ……ってだから… 澄乃はまだ子供で……もう…… 第一つぐみさんはそもそも部外者なんですから」 「そのお話は…先ほどもお聞きしましたよ」 「あ、ごめんなさい…ってなんで私が謝る側…… ……もういいです。澄乃によく言って聞かせてから もう一度こちらにうかがいますから…… そのときは出雲さんにもあらためて」 小夜里さんの目が俺に突き刺さる。 ……この険しい目は、本当に澄乃と母娘なのだろうか? むしろつぐみと澄乃の方が母娘みたいだな。 混乱状態の俺の思考には、そんな感想しか存在できなかった。 「あの……お忘れ物が」 湯飲みの茶を揺らして立ち上がった小夜里さんに つぐみがぼそっと話しかける。 「なんですか?」 「お茶……」 「……澄乃、帰りますよ!」 「はぅ……彼方さん、また明日だよ〜」 澄乃が俺に向かって手を振りながら引きずられていった。 「…つぐみさん、俺の盾になってくれたんですね? ありがとうございます……」 「彼方君……」 つぐみさんが目に涙を溜めてこちらに振り返る。 やんわりと受け流したようでも、一方的に 怒鳴られ続けるのはさすがに堪えたのだろう 「あ、はいっ!今日は本当にすみませんでした!」 「お茶……飲んでくれなかったよ…高いのに…」 「……つぐみさん……」 俺はいまだに、この従姉がよく理解できない。
324 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 04:15 ID:90RK6ZTs
>>322 「玉露」がかぶってる。アホか俺は。寝よ。
ホントにこういう人だったらおもしろいんだけどね。 ああ、なぜ声が無くなっちゃったんだろう…鬱
326 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:01 ID:ifEgkOlo
橘誠史郎&芽依子父娘シチュ。 ------------------------------------- ☆☆父の愛情?☆☆ 民家を改築した橘診療所は、 村唯一の医療機関だ。 旭は昨日の夜半、降りしきる 雪の中にフラフラと出歩いていき、 未明に保護されてここに運び込まれたそうだ。 ……一体、何があったんだ? 「橘診療所…ってここですよね?」 「はい」 引き戸を開けると澄乃と同じ制服の メガネの子がいた。おそらくはこれが 橘医師の娘、芽依子なのだろう。 何度か澄乃から聞いたことがある。 「日和川旭って子が入院してるはずなんですが」 「してます…父に用事なら、こちらの診察室で」 「…ありがとう」 無駄がなく、かつこちらの要求を 先読みした返事を返してくる。 …少し、冷たい感じはするが。
327 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:02 ID:ifEgkOlo
診察室に入り、医師に旭の様子を訪ねた。 「……旭は、大丈夫ですか?」 「もう少しここに来るのが遅かったら、 命に関わるところ…」 「…危なかったんですね」 この村では、一晩で1mの雪は珍しくない。 保護されたとき、旭は雪の中に 埋もれるようにして座っていたという。 もう少し見つかるのが遅かったら 本当に危なかったはずだ。 「…なんてことはありません」 「熱は高いがまぁ……単なるカゼです。 まかり間違っても命に関わりはしません …雪に埋もれていたにしては、幸運ですね」 俺に旭のことを伝えたつぐみさんは たしかに涙目だった。 滅多なことでは泣かないつぐみさんが あんな表情をするなら本当に危ないと 思ったのだが、予想がいい方に外れて くれて肩の力が抜けた。 「さぞかし心配なさったでしょう… もう大丈夫ですよ、お父さん」
328 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:03 ID:ifEgkOlo
「お父さん……?」 呆気にとられる俺に さらに意外な言葉が飛んできた。 ==================== 1.ツッコむ 2.様子を見る →2.様子を見る ==================== 「娘ってのは可愛くてしかたないもんですな」 「私にも1人……受付の所にいたでしょう。 …あれがうちの芽依子なんですが…… 似てるでしょう?私に」 先ほどまでの医師の顔とはまったく違う。 相好を崩してただのオヤジの顔になっている。 「え……ええ、やはり父娘ですね」 顔つきからはたしかに似たものを感じるが、 受付での彼女とのやりとりからは 性格はかなり違っているように思えた。 「そちらの旭ちゃんは奥様似かな?」 奥様、とこられるとさすがに 切り返しが思いつかず言葉が途切れる。
329 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:04 ID:ifEgkOlo
「……あ、いえ。お気分を害さずに」 「綺麗な奥様なのでしょうな…… 旭ちゃんもすぐですよ」 「そう…5年もしたら…子供の5年なんて すぐですよ。あっちこっちから 沸いてくる悪い虫の心配をしなきゃ ならんようになって大変になりますよ…」 すっかり俺と旭が父娘だと思いこまれた。 こちらから訂正する暇もなく 橘医師が娘談義を続けてくる。 「やはり娘というものは小さいうちから きちんとしつけませんとな……ハハハ」 「そ、その点そちらの芽依子ちゃんは……」 俺もだんだん調子に乗ってきた。 しかしうかつなことは言えない。 …なにせこの人の親バカぶりは 相当のものだ。怒らせでもしたら 旭に何をされるかわからない。 「……さすがですね」 どうとでもとれるセリフ。解釈は相手に預けた。
330 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:05 ID:ifEgkOlo
「いやはや…恐縮です」 「芽依子もあれで今時の子供ですからな ……親の私でもつかみきれないところは ありますが……そういうところは、 きちんとしているようですよ」 その娘がどうこうと言うよりは 周りが避けているのかもしれない。 あの雰囲気では同年代は近づきにくいだろう。 「今でこそ芽依子は龍伝説なんて 妙なものに凝ってますがね。 昔は本当に私になついて可愛かった……」 「あ、お時間ありますか? 娘を持つ者同士ということで 見せたいものがあるんですが……」 =================================== 1.構いませんが… 2.旭も無事なようですし、これで… →1.構いませんが… =================================== 橘医師は診察室の棚をゴソゴソと 漁りはじめた。カルテや医学書の 中から一冊のアルバムのようなものを 取り出して広げる。 「これ、芽依子なんですがね」 「……ちょっと、こんな…… 俺が見ていいんでしょうか」
331 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:06 ID:ifEgkOlo
アルバムに閉じられていたのは 医学用語が並ぶ診断書だった。 ページごとに、上半身をあらわにした 少女の写真が並んでいる。 場所はこの診察室のようだが、少女は いずれも無表情に真っ直ぐ前を見ている。 「健康診断の資料ですから。 何もやましいことはありません」 「これが3歳0ヶ月…… ここから14歳3ヶ月まで……3ヶ月おきに 診断記録を写真付きで残してるんですよ」 …私の…宝物です……」 食い入るように写真を見つめる その表情からは、単なる父娘の 愛情を踏み越えかかった何かを感じる ……というよりとっくに踏み越えている。 困惑する俺に構わず、橘医師は 得意げに見所の解説をはじめた。 「特にここが見所ですよ…… そう10歳6ヶ月から13歳あたり…」
332 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:08 ID:ifEgkOlo
「…わかりますか? この微妙なふくらみ加減が…… ね、ほんとに少しずつですが…ふくらんで……」 橘医師の指さす写真には、思春期の 少女の成長過程が克明に残されていた。 少女が時間とともにわずかずつ、 しかし確実に女性として成長していく その過程は、少女趣味がなくても 思わず引き込まれる美しさを確かに持っていた。 「あ、本当ですね…少しずつ…すごい」 「どうして私…こんなペド医者の子供なんだろ」 病室の方から芽依子が現れた。 ……いまの痴態は、完全に見られていたはずだ 「め、芽依子!?」 「すまん、もう他人には見せんって 約束したのに……お父さんはほんとに バカだな…すまん、本当にすまん。許してくれ芽依子!」 「…見せたければ見せたら? そんな写真、過去の私……今の私じゃないもん」 「…どうでもいいよ。調査、行ってくるね」 平謝りの橘医師に取り合うともなく、 芽依子は外に出ていった。 診断資料とはいえ、自分の裸を見られて ここまで冷静でいられるものなのだろうか。 「……お恥ずかしいところを。 今ではああいう娘になってしまいまして。 最近では診断どころか話もさせてくれませんよ…」 ……おそらく、いや確実に自業自得だ。
333 :
出雲彼方 :2001/08/09(木) 07:15 ID:ifEgkOlo
>>331 は「バインダー」のほうがいいんだろうか?age
あんたホントに素人か?(w;
実はスターフが暇つぶしに書いてたとしたら、かなり嫌だ(w
>>335 よし、これからスタジオメビウスに忍び込んで、替え玉するぞ(w
337 :
出雲彼方 :2001/08/10(金) 04:05 ID:Ok1hqCBk
>>334 俺は素人だよ。
シーン一つ一つは書けても、それを
一本の話にまとめ上げるってのができないからな。
……誰かプロット書いてくれないか?
ちゃんとしたプロットができれば
あとは穴埋め作業なんだが……。
あーうー。 なんか純愛モノ書けとか言われたけど、やる気ねーよ全然。 だいいちこの舞台設定ってギャグか? 田舎の温泉旅館にバイトしに来ただけの野郎が 現地の若鮎を釣って焼いて食って(゚Д゚)ウマー って……ププ ……こんなモン、何をどう描いたら純愛で感動に なるんじゃゴルァ!無理だ無理だ無理だ無理! 俺は紳一様にあこがれて、あんな陵辱が 書きたくてメビウスに入ったんだっつの。 こんなご都合主義の固まりみてーな甘ったるい 恋愛モノなんてよぉ……非現実すぎて メスを墜とすまでのの過程がどーしても どーしても思いつかなななぃうxじぇs にえういお……………… ででででででんでん、電波が!電波が来た! 〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒 到着早々豪雪→屋根に上って雪おろし→ 落とした雪の中から「えぅぅ」と泣き声が→ 雪女?→凍死寸前の澄乃救出→ とりあえず風呂入れて解凍→ お約束で着替え覗きか?→と思いきや なんといきなり意識のない澄乃に脱衣プレイ! →隅から隅まで洗ってさし上げる彼方クン→ 途中で意識が戻る澄乃→ 「えぅぅ…こんなとこまで見られたら、お嫁さんになるしかないよ……」 →あとはベタ惚れの澄乃にあんなことやこんなことをし放題! 〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒 新川専務!できましたよ!大人の純愛モノが! ……ダメ?ね?いいでしょ?もう10日も寝てないのに……ねぇ。
339 :
旭担当 :2001/08/10(金) 07:07 ID:ayDPsyJQ
>>338 まったく、これだから男は気が短こうてアカンわ。
女の子ちゅーのはなぁ、こう……花を育てるように
優しくやさしーく包んでやらんとアカンのや。
それをいきなり剥がすとか脱がすとか挿れるとか……
しまいにゃ中に出せ!そうだもっと奥だ!とか……
アンタらホンマに人の心があるんか?
ウチの担当の旭ちゃんは、心温まる話にしたるで〜。
旭ちゃんは、ああ見えて訳アリなんやね。
ああいう人に攻撃的な子供ちゅうのは
往々にして幼児期に親に構ってもらえへんかった子供なんや。
最近の言葉で言うとネグレットちゅうんかな。
だから結局旭ちゃんが日々闘っとる「悪」ちゅうのは、
ちっさい時に構ってくれへんかったご両親なんやね。
そんな傷ついた心をや、彼方君があえて悪役を演じて
旭ちゃんにやられ続けることによって癒していくんや。
ロールプレイセラピーちゅうヤツやね……。
ただ、旭ちゃんの心はホンマにふかーく傷ついとるから、
毎日毎日……ホンマに気長につきあったらんと
アカンのや。ああ、あと遊んどるのは雪の中やからな、
カゼ引かしたりせんように気ぃつけんとアカンで。わかったか?
……くぉら、人がありがたいお話しとんのに寝んなや!
眠気覚ましにエスタロンで浣腸したろか?あん?
ズズ……。
ん、今日も元気だ雑炊がうまい…と。
>>339 あなたもわかってませんねぇ…
真実の愛ってのは孕ませることですよ。
受胎ですよ…妊娠ですよ…そして出産ですよ!
生命の神秘じゃないですか!これ以上の愛がどこにあるんですか!
しぐれを見てくださいよ、あのはち切れんばかりの巨乳……。
この授乳器こそ、乳飲み子に命の源…母乳を
与えるために存在する、神秘にして神聖なる器官です!
男ならしぐれに生命の種を与えるのは当然の義務です!
従ってトゥルーは当然孕ませED!BADは孕ませ置き去り!
ラストシーンはしぐれの甘い母乳を
子供と2人で飲みながら永遠の愛を誓う!これですよ!
待っててね…しぐれちゃん。
この社内監禁地獄が終わったら、すぐに君の所に行くよ……。
2人の愛の結晶をたくさん作ろうね。名前も考えてあるんだ。
男の子なら慈雨(じう)女の子なら美雨(みさめ)……
君の名前からインスピレーションを受けて、
「雨」って字にこだわってみたんだけど、
どうかな……いい名前だろう?
ハハハ……待っててね……
すぐ終わるからね……アハハ…あははははは…………。
341 :
出雲彼方 :2001/08/10(金) 18:27 ID:mziaQtXQ
暇だ……。 あんまり暇なんで、フリーのスクリプタの勉強はじめた。 俺の絵心は今年中にSNOWが発売される確率と同じぐらい 無いんで、できたとしてもテキスト版「SNOW以外の何か。」だが できたらどっかに上げとくから暇なヤツは落としてくれ。
どっかはここで告知してくれるんだよね? そんときゃハァハァしながらつかわしていただくよ。
343 :
出雲彼方 :2001/08/10(金) 18:46 ID:mziaQtXQ
>>342 ……反応早すぎるぜアンタ。尾行(つけ)てたのか?
ま、そういうことでこっちは質問・雑談・ミニネタスレに戻るぜ。
澄乃が呼びたいときはあんまん持ってきてくれ。
シナリオやシチュは当分こっちでは書かないぜ。
シナリオもどきをバラバラに書かれても読み直すのが
面倒だろうし、やっぱああいう形式の文章は
選択肢で変化しないと面白くないしな……。
…ただ、俺は本当に素人だからな?過剰に期待すんなよ…。
もう手遅れだ。期待してるぞ(;´Д`)ハァハァ
>>343 お前のために昨日、冬の申込書を買ってきた。
346 :
出雲彼方 :2001/08/11(土) 12:54 ID:DdpVC.3Q
>>345 お、追い込みかけられてる……。気長に待っててくれ。
>>346 あぁ、SNOWをずっと待っている俺達だ。
待つ事には慣れて・・・なれ・・・な・・・う、う、うぇ〜ん。
すまん、チョット鼻から牛乳が出た。
348 :
橘芽依子 :2001/08/13(月) 20:34 ID:ipZ9Sktg
彼方氏からの進捗状況の報告は以下の通りです。 ■システム Nscripterに仮決定。もっと使いやすい ツールがあれば教えてほしいとのことです。 ■プロット ゲーム開始〜7日目までの澄乃ルートの プロットがほぼ完成。(出会い〜初H) ……なんで素直にセックスと言わないのでしょう…… ゴホン、そこまでの期間が7日間ということです。 初対面の人間とそういう関係になるまでの期間が 一週間というのは短いと思われるかもしれません。 しかしつきあってから愛を育てる過程を描く 恋愛ゲームという、SNOWらしさを出すためには ある意味初Hまでが導入部との判断だそうです。 ■テキストライティング 現在必死に進行中。完成のメド付かず……。 八月中には何とか。との予定だそうです。 スクリプトに組む前のテキスト版も公開するそうなので、 焼くなり売るなり好きにしろ……と言うことでしょうね。 それほどの価値があるとも思えないのですが……。
349 :
雪月澄乃 :2001/08/15(水) 07:39 ID:au7kjvm.
えぅぅ……。誰もいないよ〜。 しかたないからウサギさんと遊ぶよ〜。 じゃんけんするよ〜。 ……ウサギさん、グーしか出せないよ〜。 じゃ、鬼ごっこするよ〜。澄乃が鬼だよ〜。 ……あ、待ってウサギさん、早すぎるよ〜。 ……えぅぅ、えぅ…ひとりぼっちになっちゃったよ〜。
漏れはちゃんと見てるよーん。 しかし何とも萌え心をくすぐるのお!!
もはや、"あ〜"なっちまった以上、ココだけが心のオアシス・・・ 職人様、傷ついた我らの心を癒して(;´Д`)ノ
352 :
雪月澄乃 :2001/08/21(火) 07:48 ID:OSRUuI1g
彼方さんは寄生虫だよ〜。田舎で妹さんと遊んでるよ〜。 彼方「帰省中だろ。ある意味そっちでも正しいけどよ……」 えぅぅ……なんか間違えちゃってごめんなさいだよ〜。 あ、お部屋のお掃除してたら 小学生の時に買ってもらった動物図鑑がでてきたよ〜。 ウサギさんもいるかな……?あっ、いたよ〜。 ========================================= 「飼いウサギと野ウサギの違い」 ■飼いウサギ 耳は比較的長く寝ていることが多い。 ■野ウサギ 耳は短くて立っている。足が長い。 ========================================= ……澄乃が毎日遊んでるウサギさんって、 誰かが飼ってるウサギさんだったんだね〜。 だから肩に乗ってくれたり お話ししてることがわかったり してくれるんだね〜。勉強になったよ〜。
澄乃たん、がんばって。 彼方氏早く帰ってきてくれ。
354 :
出雲彼方 :01/08/29 13:32 ID:eXeP8Zt6
■正直、SNOWってどうだった?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=998784857 ↑こっちでネタにされてるな。仕掛けたの誰だよ……。
-------------------------------------------------------
55 名前:ETE 投稿日:01/08/28 21:34 ID:h6QcXM5A
とりあえずいくつかENDみたんで、ネタバレを極力避けた感想を。
やはりというか、かなり某ゲームを意識した作りに感じました。
パクリとまでは言いませんけどね。ただ、ちょっと澄乃の○○シーンは
悪ノリしすぎかなあ(笑)
------------------------------------------------------
問題のシーン、心当たりが多すぎてどれだかわかんねーよ。
1.レズシーン
2.自慰シーン
3.浣腸シーン
……希望があったらテキスト抜いてアップしてやるから番号書いとけ。
356 :
名無しさん@初回限定 :01/08/30 01:04 ID:9hMVk.2E
2>1>3
3! つか、俺が3以外を書くと思った奴いるか?
すまぬ、俺も3だわ(w
私は2かなぁ? 彼方さんのことを思いながら・・・(・∀・)イイ!
澄乃たん萌え。 (´ー`)ノ○あんま〜ん
361 :
名無しさん@初回限定 :01/09/07 01:05 ID:umMqktys
漏れはいつだってあんたを待つ。決意のage!!
当然、俺も待っている。
363 :
雪月澄乃 :01/09/07 22:50 ID:JGOZCPfE
えぅぅ……えぅぅ……もう、もういやだよ……。 えっ、えうっ……。発売、どうやら来年の2月みたいだよ〜。 発売された頃には、たぶんみんな澄乃のこと忘れてるよ〜。 あっ、そしたら彼方さんと2人だけでこっそり暮らせるよ〜。 なんだかわくわくするよ〜。悪くないよ〜。
364 :
出雲彼方 :01/09/07 23:39 ID:JGOZCPfE
はぁ、毎日毎日湯飲み作らされて、 すっかり陶芸家気分だぜ……。 ちなみに、湯飲みの絵は 澄乃が1個1個描いてるからな。 観賞用と普及用と自家用に、1人最低3個は買えよ。 さて、なにか質問ないか?
>348 はあれからどうなりましたか? SNOW発売の一月前に公開と言うのは 勘弁してくださいね・・・ こっちでも首吊りたく無いですから(;´Д`)
さすがにこのスレまで首吊りギコ猫が溢れる事態は勘弁してくれ(;´Д`) もはや自給自足しかないのか・・・
>363 正直、澄乃たんの泣き声を聞くと心が痛むよ。 けど来年2月ってマジ?ソースきぼんぬ
>367 ソースなんて無くても、だいたい察しがつくでしょ? 後何回延期するか・・・とか(;´Д`)
(´ー`)ノ○まんまんは命の源だよ
370 :
出雲彼方 :01/09/10 13:46 ID:Rl3BtE46
>>365 というか物語上の問題でこの辺が引っかかってるんだが。
■釣った澄乃を彼方君の所に持ち帰るのか
現地で養殖するのか
→まぁゲームなんだから両方作っとけばいいかもしれんが
■龍神の物語との関連性ってどうするよオイ
→元ネタが情報公開してくれない以上は
勝手に作るしかないのか?
テキストの視点の問題と関連して模索中。
そして最大の問題点は……これッッ!
■小夜里(澄乃ママ)をどう説得するのか
→澄乃を強奪して駆け落ちってのは
あまりにも良心が咎めて話にも書けねぇっ。
鑑みればなんで世間のエロゲって
ヒロインの家族説得する話がないんだっ!
龍神村みたいな田舎で駆け落ちした娘がいたら
小夜里さんが村八分にされちまうだろ!
俺が親泣かせっぱなしの人生だったから
せめて物語の中ぐらいでは親孝行…えうっ、えうっ。
……私情挟んですまん。
今日中に
>>354 の浣腸書いとくから許してくれ。
(´ー`)ノ○みなさん、今日も元気にあんまん食べてますか? スタジオメビウスエロゲテキスト講座です。 今日のテーマは「浣腸でも純愛にSNOW!」です。 3回に分けてお送りします。まず第1回、 お手持ちのテキストは93ページ、「澄乃のお腹が!?」をご覧ください。 ■1■ 「……彼方さん、お話があるよ〜」 澄乃は部屋に来るなり俺の真正面に正座した。 「なんだ改まって」 「最近、あんまりご飯食べられないよ〜」 「食事前にあんまん食べ過ぎだろ」 からかい半分に冗談で返したが、澄乃に笑顔はない。 「それで、あと……」 澄乃はうつむいて顔を赤らめている。 左手を膝の上でぎゅっと握り、右手で腹を押さえている。 ただごとでない雰囲気に、思わず俺も背筋を伸ばす。 「ん…どうした」 「あと……」 「…おなか、おっきくなってきちゃったよ」 大切なものがその中にいるとでも言いたげに、 優しく腹をさすっている。
「…ちょ、ちょっと触らせろ澄乃」 「ら、乱暴にしちゃだめだよ〜彼方さん」 パニックになった俺は澄乃を仰向けに押し倒した。 コートを剥ぎ取ってセーターの下に腕を潜り込ませる。 おそるおそる澄乃の腹をなでてみる。 手のひらで確かめたシルエットは、 手が覚えているより明らかに一回り大きい。 …ある別の可能性が頭をよぎった。 「彼方さん?」 シャツまでまくり上げて完全に腹を露出させる。 耳を当てると気泡が管を通り抜けるような 音が聞こえてくる。 「あっ、聞こえる?澄乃も聞きたいよ〜」 「……ブクブク言ってるぞ」 「はぅ?」 「澄乃、これってただの」 ぷぅ〜〜〜っ 鼻を突く刺激臭が広がる。 澄乃は飛び起きて窓際まで逃げていく。
「ご、ごめんなさいだよ〜」 「いいよ別に……って、ずいぶん張ってたな。すごい便秘……」 「え?じゃ、赤ちゃんじゃないの〜?」 「心臓に悪い勘違いするなよ……」 さすがに決まりが悪いのだろう。 窓を向いてうずくまったまま振り返らない。 「……く、空気入れ替えなきゃダメだよ〜」 やおら立ち上がると勢いよく窓を開ける。 雪混じりの寒風が吹き付けてくる。 一瞬動きを止めてから、開けるときより もっと勢いよく窓を閉めた。 「えっ、えぅぅ……」 「泣くことないだろ……」 「えぅ……」 「正直に言えよ…出てないのか?」 「…そういえば、しばらく出てないよ〜」 「どのぐらい」 「…3日ぐらいだよ〜」 「ウソだろ」 「ほ、本当に3日だよ〜」 「少なくとも一週間は」 「3日だよ〜」 澄乃の背中との会話が続く。 「…やっぱりあんまんの食い過ぎだろ」 「あ、あんまんはおなかにもいいんだよ?」 澄乃はようやくこっちを向いた。 泣き笑いの微妙な表情は写真にとってやりたいぐらいだ。
「便秘なら便秘で、何とかしなきゃいけないよな……」 ◆1.薬持ってくるから、待ってろよ。 ◆2.ここの温泉って、たしか飲めたな……。 (´ー`)ノ○浣腸シーンですので選択肢は1.となります。 単に浣腸してるだけだと純愛もへったくれもありませんので、 このように前フリが重要になるわけですね。 というかギャグに紛らわしてるだけですが。 具体的な浣腸シーンは次回で読んでいきましょう。
375 :
(´ー`)ノ○まんま〜ん :01/09/10 18:11 ID:Asiqz5xs
(´ー`)ノ○まんまんは命の源だよ
376 :
雪月澄乃 :01/09/15 04:12 ID:ByK9TRvo
全年齢対応になるってお話を聞いたよ〜。本当かな〜?
>376 認めーーーん!!ヽ(`Д´)ノ プンプン
378 :
名無しさん@初回限定 :01/09/19 03:23 ID:nnqXdlq.
>376 そんなこと言う澄乃には口にあんまん詰めてもの言えなくしてやる。 ほうれ、これでもう全年齢などとはいえないだろう。 (´ー`)ノ○あんま〜ん
379 :
名無しさん@初回限定 :01/09/19 16:29 ID:G0V6PHKw
あんま〜ん先生期待age。
380 :
雪月澄乃 :01/09/24 00:43 ID:tkAFwnuQ
(´ー`)ノ○あんま〜んは、命の源だよ〜。
381 :
出雲彼方 :01/09/25 01:50 ID:.oZoN/og
……すまん、やっと書き始めたから生暖かく見守ってくれ。 2周プレイ前提で龍神伝説とキャラの心理が 二重写しで展開する構成にしようとしたら 頭が痛くなってきた……えぅぅ。 とりあえず澄乃で一周できるようにして公開しないとなぁ……。
頑張ってくださいね。 旭シナリオも(w
383 :
出雲彼方 :01/09/25 02:33 ID:.oZoN/og
>>382 旭は高校の時の同級生と脳内でかぶって
俺にはキャラが立てられねえよ……。
現状では攻略キャラが「澄乃、しぐれ、つぐみ」
桜花特攻隊へのレクイエムにするはずの話が……。
旭は現状ではしぐれルートのサブキャラ扱い。
橘医院がらみで登場させる予定……。
とりあえずUP場所確保して小出しにテキスト出してみる。
待ってタヨ… 早く読ましておくれ。 あ、シグレタンとはもちろん出来るよね(;´Д`)ハァハァ
澄乃スレなのに肝心の澄乃萌えが居ないことに劇笑えた(w
>385 澄乃萌えですが何か?(´ー`)ノ○あんま〜ん
(´ー`)ノ○あんま〜ん
388 :
名無しさん@初回限定 :01/09/25 19:35 ID:Sls52/8w
今だ!2番ゲットォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
しぐれたんに期待してます。(;´Д`)ハァハァ
しぐれたんのオパーイ(;´Д`)ハァハァ
391 :
名無しさん@初回限定 :01/09/26 02:09 ID:qAZeCmXA
あんま〜ん先生期待age。
あぼーん
保存
>393 そこまで寂れてないサ
395 :
出雲彼方 :01/09/29 02:20 ID:59w84OHQ
396 :
出雲彼方 :01/09/29 02:33 ID:59w84OHQ
とうとう書き始めちまったわけだけど、こうなると 本編が出る前に完結しないとものすごいかっこわるいんだよな。 本編と違う設定使ってるし。しぐれに●が居たり。 こっちはこっちで質問&萌え転がりスレとして活用してくれ。 あんま〜ん先生はなにか質問しないと来ないかも知れないぞ。
>出雲氏 カウンタ回っとらんと思うのだが… それにしても、ついに…神光臨とは… 待ちすぎて凍えた心を癒してくれ。
398 :
出雲彼方 :01/09/29 02:53 ID:59w84OHQ
なんかさっそく文字化け報告が……すまん。
エンコードはシフトJISのつもりなんだが。
IEなら右クリックで「エンコード」(E)→「シフトJIS」で直してくれ。
>>396 の「しぐれに●が居たり」の●は何?
正解者には抽選でしぐれのパイズリ券が
……当たったらいいよなぁ。
399 :
出雲彼方 :01/09/29 03:44 ID:59w84OHQ
エンコード直した。ついでに小ネタ。
■
>>396 の誤答例
( ´Д`)/ < 先生!しぐれタンに「寄生虫」が居るんですね?
フラグ次第で虫下しイベント、スカトロモードに突入ですか?
澄乃ちゃんに質問です。 もうすぐ彼方たんの誕生日。 お祝いにはどんなこと考えてるの?
401 :
雪月澄乃 :01/09/29 18:59 ID:5uCarupc
>>400 彼方さんの絵をあげるよ〜。
ずっと前から描いてたけど、やっと完成したよ〜。
間に合ってよかったよ〜。
……なんか足りないよ〜。
あ、そうだ、おっきなあんまん作ってあげるよ〜。
彼方さん、最初はあんまんキライだったけど
「別にキライでもなくなった」って言ってたから
ケーキの代わりにあんまん作ってあげるよ〜。
彼方さんと一緒に食べるよ〜。うれしいよ〜。
>出雲たん 読んだ。選択肢に激しくワラタ「出雲彼方〜」が輝いて見えたよ… これからの楽しみになりそうだ。がんばってくれ。
あんま〜ん先生、純愛浣腸講座の続き、是非お聞きしたいです!
>>403 (´ー`)ノ○みなさん、今日も元気にあんまん食べてますか?
スタジオメビウスエロゲテキスト講座です。
ちなみに今日は出雲彼方君の誕生日です。
スタジオメビウスにもたくさんのお手紙が届いています。
「何が純愛だ、紳一様の爪の垢でも煎じて飲めやゴルァ」
「桜花たんと本当は犯ってるんだろ?犯ってるんだろ?
犯ってると言ってくれ彼方君!君を信じている!」
……前置きが長くなってしまいましたね。
今日は「純愛浣腸講座―2(実践編)」をお送りします。
お手持ちのテキストは95ページをご覧ください。
愛は与えるもの、そんな言葉もありました。
相手の欲するものを与えること、
これはある行為を愛と呼ぶための
必須の要素と言って差し支えないでしょう。
従って、どんな過激なプレイでもそこに
「相手の欲求」があれば純愛の一類型です。
テキストの例では、澄乃が彼方に
排泄欲求を訴えなければ、
彼方は単なるスカトロ変態野郎です。
澄乃から排泄欲求を引き出す過程に
注目して本文を読んでみましょう。
================================================ 「便秘なら便秘で、何とかしなきゃいけないよな……」 →1.薬持ってくるから、待ってろよ。 つぐみさんや桜花に見つかって、妙なことを勘ぐられても面倒だ。 薬箱は台所の食器棚の隅。 人が居ないのを確認してそっと部屋まで運ぶ。 「よくわかんないから、箱ごと持ってきたぞ」 「澄乃が辛そうな顔してると、俺も辛いからな……。 薬で治るんなら、早く直してくれ」 「ありがとうだよ。〜うれしいよ〜」 澄乃が座った姿勢から立ったままの俺に抱きつく。 膝のあたりに顔をすりつけるようにして、全身で喜びを表している。 (なんか最近の澄乃、抱きつくのがクセになってるな。 ……いや、うれしいからいいんだけどな。) 「真に受けるなよ…なんか恥ずかしいだろ。 ほんとに安上がりだな澄乃は……」 「お買い得だよ〜」 「意味違うって……いつも飲んでるやつとか、あるか?」 澄乃はようやく俺の膝を開放した。薬箱をがさごそとあさる。
「あったけど…空箱だよ〜。お家に帰ってから飲むよ〜」 「飲み薬じゃないのはあるみたいだけどな」 イチジクの形をした容器が目に入った。 澄乃の目の前に差し出してやる。 「彼方さん…それ……」 「これなら一発で治るぞ」 治るというか出るというか。即効性なのは間違いない。 「はっ、恥ずかしいよ〜」 「1人じゃ大変だろ、手伝ってやるから」 「……もっと恥ずかしいよ〜」 「おなか苦しいんだろ?澄乃……すぐに楽になるぞ」 「すぐ近くにトイレもあるし……大丈夫だから」 「やっぱり、帰ってからお薬飲むよ〜」 1.そろそろ許してやるか。 →2.ちょっといじめてやろう。
「澄乃ん家まで、持たないかも知れないぞ……」 「すぐ近くだよ〜。大丈夫だよ〜」 「今日も寒いな……。腹が冷えると、 突然したくなったりするんだぞ?知ってたか?」 「ひゃっ」 不意を付いて服の中に手を差し入れる。 わざとぱたぱたと服を煽って腹に風を当ててやる。 「えっ…でも」 「澄乃ん家までずっと坂道だよな」 「転んだ拍子に腹に刺激が加わったら…どうなるかな?」 指先を下腹部にわずかに食い込ませる。 刺激に反応して腸が震えるのが伝わってくる。 「まさか道ばたで……なんてこと、できないよな」 「や、やだよ〜。そんなのイヤだよ〜。困るよ〜」 言葉での刺激と皮膚からの刺激を同調させる。 澄乃の顔は青ざめ、今にも泣き出しそうだ。 澄乃の中で恥ずかしい情景の想像が リアルさを増し続けているのが見て取れる。 「困らないようにするには、どうしたらいい?」 「今…」 澄乃は一度は口から出かかった回答をためらい、目をそらす。 「どうしたらいいと思う?」 「今……しとかないと」 「何をしておかないといけないんだ?」 さっきよりやや力を込めて、下腹部を二度、三度と押す。 瞬間的に便意が込み上げてきたのか、澄乃の腰が逃げる。 「今…出しておかないといけないよ……」 「そうだよな…。出さないといけないよな」 「……ほら、お尻出して」
腹と背中に手を当てて澄乃の腰を持ち上げる。 そのままひっくり返してやると 自然と四つん這いの姿勢になる。 スカートを下ろそうとしたら手をつかまれた。 「彼方さん、ほ、ほんとにするの?」 背中ごしに不安そうな瞳を向けてくる。 「後ろからしてやったことあるだろ? そのときと同じにすればいいんだよ」 「だ、だって、入れるところ違うよ〜」 「……もういい、黙ってろ澄乃」 (なんか、なんかいいなコレ……) (無理矢理にしてると、なんか色っぽいよな…澄乃) 「簡単なんだよ……ほらっ」 イチジク型の容器を一息に突き入れる。 「はいってる…!つめたいよぉ!」 暖房の利かない場所に置かれた薬箱。 当然浣腸液は冷え切っているはずだ。 注入されたのはわずかな量だが、 澄乃の腸は激しく痙攣しているようだ。 ギュルギュルという異音がそれを伝えている。 「えぅぅ…彼方さん、終わったよね?」 薬箱から浣腸を取り出したところに目をやると、 もう一本の浣腸が目に入った。 (もうちょっとだけ…ふざけてもいいよな) 「いや…これ、子供用って書いてあるな。もう一本入れないと」 「…ほんと?はやく終わらせてだよ〜」 「そんなに尻に力入れるなよ……入らないだろ」
便意をこらえているのだろう。 澄乃の入り口は固く閉まって なかなか2本目を受け入れてくれない 「彼方さん……はやくして…おなか、ゴロゴロしてきたよ〜」 当然だ。本来は1本だけで十分なんだから。 不要な2本目の浣腸液をゆっくりゆっくり注いでやる。 「もう、大丈夫だよ…入れなくていいよ〜」 澄乃は座布団に顔を押しつけて必死に便意に耐えている。 「ダメだぞすみの、ちゃんと分量通り使わないとな」 「あと半分残ってるから、我慢しろよ……」 2本目の容器は空になったが、澄乃からは見えない位置にある。 空の容器を差し込んだまま、澄乃の反応を見る。 (もう少し…もう少しだけふざけさせてくれ) 「かな…たさん、まだ?」 「あと3分の1かな…ほら、力抜かないと入らないぞ」 「だって…出そうだよ…もういいよ〜」 「えぅぅ…お願い、もう、もうだめだよ〜」 (……ごめん、やりすぎたな) 「……ほら、全部終わったぞ。トイレいって来いよ」 「…えぅぅ……えぅっ…ひどいよ〜。彼方さんひどいよ〜」 容器を引き抜くと、澄乃が泣き出してしまった。
(´ー`)ノ○ いかがでしたでしょうか。 あいかわらず鬼畜ですね彼方君は。 SNOWが純愛ゲームとして 開発難航しているのも、彼の性格を 鑑みれば何か理解できるような気がいたします。 彼には本来の持ち味を活かして がんばってもらいたいものですが……あ、口が滑りました。 次回は「純愛浣腸講座―3(後戯編)」です。 泣き出してしまった澄乃タンへのフォローが 重要な課題となります。ではまた。
彼方たんお誕生日あげ
あんまん先生評価age
>> 401
あはは、澄乃ちゃんらしいや。
彼方たんが羨ましいYo!
彼方たん、
最初はあんまんキライだった
↓
「別にキライでもなくなった」
と来てるから、この調子で行けば、
きっと「彼方たんもあんまんが大好き」になるよ。
澄乃ちゃん、がんばって だよ。
>>405 「お買い得だよ〜」
に萌えたよ〜。かわいいよ〜。ハァハァ
414 :
出雲彼方 :01/10/04 00:12 ID:AB.IRcFU
市販の、富士通のおしゃべりメイトでよましてみたら、 「ゆきつきすみだいだよから あんまんおんしいよから」 「わこうおうかなの。 ぢゃっ! だっこするの。 ぢゃっ!」 だって。激ワラ。声質は肉声に近くてなかなかいいんだがなあ。 なんで「ぢゃっ」?
416 :
名無しさん@初回限定 :01/10/05 03:38 ID:wNvATTRo
あんま〜ん先生、続き聞きたいよハァハァ。
ねえねえ、澄乃って、バカなの? ただ人を疑うことを知らないだけなの? はっきりいって、どうなの? わし、バカっぽいヒロインきらい。 かわいいのに・・・。しくしく。
>>417 (´ー`)ノ○ 澄乃ちゃんの悪口言う人は、先生が許しません。
澄乃ちゃんの性格を一言で表すと「人を疑うことを知らない」ですが、
これには当然隠された背景(セピア色の回想シーン付き)があります。
これまで公開された情報から推定されるところとしては
■鏡の前でご開帳シーン
→(回想) 昔母親に言われた悪意の一言
「アンタみたいなブサイクな子は、人に愛想売らなきゃダメなんだからね! 」
彼方「澄乃はブサイクなんかじゃないさ」
澄乃「ほ、本当?」
彼方「本当さ、ほら、こんなに綺麗だよ……」
エロゲテキスト講座、連続テロ事件などの影響で
なかなか放送時間がとれませんが
準備は進めておりますのでお楽しみに。ではまた。
(´ー`)ノ○ みなさんこんにちは。
スタジオメビウスエロゲテキスト講座です。
一般に、秋は人を感傷的にする季節と言います。
先生は加えて年のせいもあり、すっかり涙もろくなってしまいました。
木枯らしに吹き寄せられるようにして入ったコンビニで、
スチーマーの中のあんまんを見たりいたしますと
MebiusとSNOWの来し方行く末を案じて、ついつい滂沱の涙が。
先生、
>>417 を見て考えるところが多くありました。
そこで、先生の本来の専攻とは異なる分野なのですが、
今日はヒロイン論のようなことをお話したいと思います。
題して「媚びと恋愛――相違点からの考察」
SNOWと澄乃ちゃんを例にとって見ていきましょう。
【1】澄乃は、擬似的にではありますが
プレイヤーと恋愛関係になるわけです。
プレイヤーもそれを求めています。商品としての魅力のため、
澄乃には不特定多数から好意を持たれるようなキャラ造形が
求められます。そこには必然的にプレイヤーへのアピール、
言い換えれば「媚び」が存在するわけです。
先生はこれを否定するつもりはまったくありません。
しかし媚びとは難しいものです。扱いを誤ると
かえってキャラクターの魅力を損ねるものとなってしまいます。
要素を過剰にした媚び(※1)はわざとらしさを感じさせます。
要素をあまりにも単純にした媚び(※2)も同様です。
---------------------------------------------------
(※1)例:天然な義妹でものすごく着やせする
ぷりんの着ぐるみ着た(あゆたんハァハァ)ヒロイン
(※2)例:天然なだけ→バカっぽい
プロポーションがいいだけ→雌豚
(´ー`)ノ○ みなさんこんにちは。
スタジオメビウスエロゲテキスト講座です。
一般に、秋は人を感傷的にする季節と言います。
先生は加えて年のせいもあり、すっかり涙もろくなってしまいました。
木枯らしに吹き寄せられるようにして入ったコンビニで、
スチーマーの中のあんまんを見たりいたしますと
MebiusとSNOWの来し方行く末を案じて、ついつい滂沱の涙が。
先生、
>>417 を見て考えるところが多くありました。
そこで、先生の本来の専攻とは異なる分野なのですが、
今日はヒロイン論のようなことをお話したいと思います。
題して「媚びと恋愛――相違点からの考察」
SNOWと澄乃ちゃんを例にとって見ていきましょう。
【1】澄乃は、擬似的にではありますが
プレイヤーと恋愛関係になるわけです。
プレイヤーもそれを求めています。商品としての魅力のため、
澄乃には不特定多数から好意を持たれるようなキャラ造形が
求められます。そこには必然的にプレイヤーへのアピール、
言い換えれば「媚び」が存在するわけです。
先生はこれを否定するつもりはまったくありません。
しかし媚びとは難しいものです。扱いを誤ると
かえってキャラクターの魅力を損ねるものとなってしまいます。
要素を過剰にした媚び(※1)はわざとらしさを感じさせます。
要素をあまりにも単純にした媚び(※2)も同様です。
---------------------------------------------------
(※1)例:天然な義妹でものすごく着やせする
ぷりんの着ぐるみ着た(あゆたんハァハァ)ヒロイン
(※2)例:天然なだけ→バカっぽい
プロポーションがいいだけ→雌豚
421 :
出雲彼方 :01/10/05 20:09 ID:l1o0B/Js
あんまん先生=出雲氏だったのね。 知らなかったの折れだけなのか…
423 :
出雲彼方 :01/10/07 23:33 ID:51lCSZLQ
>>422 あんま〜ん先生は俺じゃないぞ。「龍神様の化身」だ。
-------------------------------------------------
千年前に大剣を持った男(※1)を愛し
龍神は龍の姿を捨てて人になった。
2人にまもなく愛娘が生まれた。
龍と人との合いの子。
それはなんとも神々しき姿であったと言う。
2人は天からの罰を受ける。
雪に埋められる男と龍神、そして愛娘。
男と愛娘が息絶えていく。彼女の名を呼びながら。
雪龍である彼女だけは死ぬことができない。
愛する人を奪われ、死ぬことも叶わない。
己に流れる血を呪う龍神。
男と愛娘の供養のため、彼女は
雪の無くなることのない山奥で
雪の塚を作り続けたという。
塚を一つ作るたび、その頂点に自らの血を垂らす。
龍神の血は不老の血という。あるいは万病を癒すとも。
道に迷った狩人があるとき塚に塗られたばかりの
血を舐め、仙人になったという話もある。
澄乃「龍神村のあんまんってこの雪塚に似せて作ってるんだよ〜」
「だから本当は大小ニ2個を組にして作るんだよ〜」
彼方「毎日毎日……お墓食ってるのか?お前は」
澄乃「あっ……バチ当たらないかな?大丈夫かな〜?」
-----------------------------------------------
(※1) フロイト的解釈によりこれはすなわち
「ナニがデカい男」であるのは言うまでもない。
ナニのデカさは人と龍の種族の差さえ超える
魅力となるのである。巨根マンセー!
澄乃は昔天才だったが頭を強く打ってヴァカになってしまいました。
425 :
出雲彼方 :01/10/08 00:43 ID:2IAy/FpE
>>424 おまっ、なんでお前がそんなこと知ってるんだよ!
そうだよな……7年前木登りしたときに枝が折れて
落ちて頭さえ打たなければ……今頃は……。
頭打ってない分、成長ホルモンも出てるだろうから、
もう少し……そうだな、89ぐらいのムネにはなってるぞ。
でもあのさらさらのロングはそのままなんだろな。
澄乃にはあれが一番に遇うもんな……。
で、たぶん「学園一の天才」とか呼ばれて、
白衣も似合うに違いない…絶対メガネもかけてるな。
■結論
「頭打ってない澄乃=須藤零(恋愛CHU!)」
ううっ、どっちも捨てがたい!
426 :
出雲彼方 :01/10/08 00:44 ID:2IAy/FpE
>>425 「一番に遇う」→「一番似合う」
……俺も首吊ってくるかな。
427 :
出雲彼方 :01/10/10 16:57 ID:5m5cfzP2
俺的SNOW進行中。 何回練り直しても「しぐれは貧乏」という結論に達してしまう。 ---------------------------------------------------- ■しぐれ宅・シミュレート結果 玄関を開けると小さな茶の間。 その奥に座敷。座敷の右手に台所。 三部屋しかない小さな平屋だ。 (何にもないんだな、この家……) 「テレビでも見ます?」 う゛ぃんっ…… (い、今時ダイヤル式のチャンネル、しかも室内アンテナ?) 「ちょっと古いですけど、ちゃんと色も出ますよ」 かけるべき言葉が見つからず天井に目をそらす。 (蛍光灯、2本あるうち外側の方抜いて使ってる……) 「『胃糖家の嘱託』、毎週見てるんですよ。ためになりますから」 (メモまで取ってる…。しかもチラシの裏で) 「雪のせいでしょうか…映りが悪いですね」 たんっ たんたんっ (たたいてるよっ。しかもたたいて直ってるよ!) ----------------------------------------------------
俺、あんたの事嫌いじゃない・・・故に上げっ!
ごめん・・・下げてた(藁
あそまそ、そんなにうまい?
のう彼方、早く続きを読ませるのじゃ!!ヽ(`Д´)ノ プンプン
432 :
出雲彼方 :01/10/13 06:47 ID:eNl6o3WM
>>431 えうう、ちょっと待っててだよ〜。……キャラ間違えた。
妹スレや悲惨な経験スレで遊んでた。スマン。
>>430 甘いモノって好き嫌いが分かれるからな。
ちょうどその辺に関わる話を今日アップ予定、
と言って自分を追い込む俺。
433 :
出雲彼方 :01/10/13 21:49 ID:BppYPXRg
テキストアップはもう2時間待ってくれぃ。 板違いだけど今日の「真剣10台しゃべり場」の ギャルゲオタに一言。個人的でスマン……。 ゲームしかやってないヤツがゲーム作ったら 旧来のゲームの縮小再生産にしか ならないのがなぜわからんっ! ゲーム作りたかったらゲームやるな!以上!
434 :
出雲彼方 :01/10/13 21:56 ID:AbzRYqCA
つうかなんで
>>433 なのかっつうと
そのギャルゲオタ(15)の紹介映像
(DC版AIR購入→部屋でハァハァ)で流れた
問題の部屋に「日和川旭」のポスターが!!
0.5秒しか出なかったけど俺が見逃すわけがないっ。
……あ、よく考えたら別に理由になってない……。
そこまで見てる貴方は神。 あの回たまたま見たけどそこまで見てなかったからワラタ(w
436 :
出雲彼方 :01/10/14 00:13 ID:NhHB5rYg
読んだよ。出雲氏がんばれ〜
その調子であんま〜ん先生の方も更新ヨロシク。
439 :
出雲彼方 :01/10/14 21:19 ID:kTuQ1bPx
kanataトリップめざして計算中。 ネタ本として旅行ガイドと 哲学・心理系の本をウダウダ読む毎日。 大筋としてはヒロインの「無限定・無方向」な感情が 特定の対象に収束していく話になる。わかりやすく言うと 「誰にでも、何にでも」→「あの人に、あのために」つーこと。 彼方はこの収束対象を見つけてやるための案内係みたいなモン。 彼方と乳繰り合ってるだけではダメなのだが 乳繰り合わないと行き着くべき対象に至れない。 Hシーンに至ればあとは一直線でストーリー完結の 「Hシーンクライマックス型」の構成にはしないつもり。 これでSNOWスタッフの遺志は継いだことになるだろ(w さ、CLANNADと喧嘩するつもりで一発ぶちかますか。早苗さん萌え〜♪
彼方トリップ獲れた。 質問萌え転がり等はいつでも受け付けてるので澄乃の方によろしく。
>>440 もっとがんばってKANATAにしようよ
443 :
シャモン :01/10/21 02:38 ID:h5D8QWeG
∧_∧____ /(メ ゚Д゚)y-~/\ >440 萌え転がりなんて軟弱な言葉が、彼方の口から出るとはな。 /| ̄∪  ̄ ̄|\/ | シャモン. |/
あそまそおいしい?
445 :
橘芽依子 :01/10/25 00:24 ID:5y1jaeIG
(キラリッ) このスレも、資料的価値しかなくなったのでしょうか? 私には、関係ありませんけど……。(キラリッ)
>445 誰?
447 :
名無しさん@初回限定 :01/10/30 02:58 ID:eXUkgd37
うりゃ
448 :
雪月澄乃 :01/10/30 07:05 ID:A9QS+kxc
えぅぅ…。
寝てるあいだに、彼方さんにちっちゃい三つ編み
いっぱい作られちゃってたよ〜。
パーマかけたみたいになって変な感じだよ〜。
>>446 芽依子ちゃんは大事なお友達だよ〜。
>>326-332 とか見るとだいたいわかると思うよ〜。
あんまん、というのは、澄乃ちゃんの、おっぱいの、象徴か、何かですか?
450 :
雪月澄乃 :01/10/30 23:12 ID:7LUIDEcA
>>449 お、おっぱいじゃないよ〜。あんまんはあんまんだよ〜。
柔らかくって、あったかいから大好きなだけだよ〜。
……ちょっと、比べてみるよ〜。
えぅぅ…あんまんの方がおっきいよ…。くやしいよ〜。
悔しいから今晩も彼方さんに揉んでおっきくしてもらうよ〜。
彼方さん、お布団2つ敷いちゃダメだよ〜。1つだけだよ〜。
ほう……あんまんとやらよりも胸が大きいと、なんぞ良いことでもあるのかえ? わらわもがんばるのじゃ。 彼方、手伝うのじゃ!
>>450-451 桜花、時代が求めてるのはただの巨乳じゃないぞ。
これからは「処女母乳」が業界を引っ張るんだ。
わかるな?「処女母乳」だぞ。
ちょっとそこにあるスケッチブックに書いてみろ
…ひらがなでいいから。「しょじょぼにう」…そうそう。
処女母乳ってのは処女なのに母乳。そのかわり味が濃厚。これ。
SNOWが起死回生するには、もうこれしかないんだ…。
わかったらちょっとこのホルモン剤飲んでみろ。
体に悪いモンじゃないから。…本当だって。
一週間ぐらいたったらまた来いよ。澄乃にも同じ薬飲ませてあるから。
……さて、最初はチーズか?大胆にビン詰め生乳ってのもいいな…。
453 :
雪月澄乃 :01/11/04 23:20 ID:jkpujsGY
彼方さん……わけてもらったお薬って、ビタミンじゃなかったの? おっぱいが…張ってきて苦しいよ〜。えぅぅ……。 たすけて彼方さん…おっぱい小さくしてほしいよ〜。
そろそろ更新して欲しいよ〜 特にあんま〜ん先生の方。
>>454 (´ー`)ノ○正直、芽依子がスパッツなのはいただけないです。
さて、SNOWにおける「あんまん」の真の役割について考察してみましょう。
この理由として現在私の研究結果から想定されるのは以下の仮説です。
[1]あんまんで人体改造説
幼少時より毎日袋一杯のあんまんを
食べさせられてきた澄乃はすでに体中砂糖の塊。
愛液は言うに及ばず汗、そして血や尿まで甘い…。
残酷なことに、糖分の過剰摂取による言語機能の異常も認められる。
人間砂糖菓子として観光客の客寄せにされる澄乃。
彼方は澄乃を救えるのか!?それとも……。
[2]あんまんで処女母乳説
龍神村原産の小豆から作られた餡に含まれる多量のホルモン。
あんまん中毒の澄乃は8歳から母乳の出る体に。
神秘の処女母乳少女澄乃。村人は龍神様の化身と崇める。
しかしそれは澄乃を村に縛り付ける枷ともなっていた。
明かされる衝撃の事実。母乳を止めるには彼方の子を孕むしかない!
彼方は澄乃を救えるのか!?それとも……。
[3]あんまんは友達の絆だよ〜説 幼いときに両親が離婚。母小夜子に連れられて龍神村に来た澄乃。 友達のいない澄乃は楽しそうに遊ぶ子供達の輪をただ眺めるだけ。 そんな澄乃を不憫に思った小夜子は袋一杯のあんまんを持たせる。 「あ…あんまんあげるょ…。あそんでだょ…」 あんまんですっかり子供達の人気者となった澄乃。 しかし子供とは残酷なもの。時を待たず、 澄乃に貢がせることが子供達の当たり前になった。 天性の人の良さでそれに気づかない、いや気づかないフリをするけなげな澄乃。 そんなある日、悪友たちの親玉が澄乃に取引を持ちかけてきた。 なんと澄乃の体と引き替えに子分扱いをやめるというのだ。 「むりやりされる前に、彼方さんに…澄乃…あげるよ……」 閉鎖的な村だからこそ苛烈さを増すいじめの実態! 彼方は澄乃を救えるのか!?それとも……。
>>454 どれがいいですか?心の赴くままに答えなさい。
求めよ、さらば与えられん。――聖書: 『マタイによる福音書』
搾乳。
459 :
454 :01/11/05 01:15 ID:VDWlQZXf
処女母乳age
あぼーん
(´ー`)ノ○ あんま〜ん。秋も深まって参りましたね。
芽依子のスパッツはそれはそれで萌えるかも知れないと
浮気性の自分を責める今日この頃です。
さて、
>>458-459 にお答えしてお送りします今回の講座ですが、
ゲームの方では2章に相当する部分と思われます。
芽依子の性格が変わっているのはスパッツのためです。ご了承ください。
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昨日、澄乃とあんな事になったのが嘘のようだ。
今日もいつもと同じように時間が過ぎていく。
昼飯が済むと夕方まで手伝うこともない。
ぶらぶらと散歩していると誰かが雪玉をぶつけてきた。
「昼間から悪がぶらぶらしているのだ!許せないのだ!」
こんな狼藉をはたらくのはヤツしかいない。
1.返り討ちにする
2.逃げる
→2 つきあうのもバカらしい。ちょっと走ればすぐに諦めるはず…… 「逃げたらダメなのだーっ!」 旭が必死に追ってくる。追いながらでたらめに雪玉を投げている。 ばこっ! 「うぇーん!」 「おい!うちのガキになにすんだよ!」 ……カタギの人に流れ弾が当たってしまった。仁義無き戦いだ。 旭の雪玉を避けているうちに、人家の裏庭らしきところに出てしまった。 もう追っては来ない。ようやく旭も諦めたようだ。 「ふぅぅ……ここ、もしかして橘さんとこの裏庭か?」 必死に走っているうちに道に迷いかけていたところだ。 もしここが橘医院なら一回通りに出た方がいいだろう。 壁伝いに歩くとガラス窓の前に出た。中には明かりがついている。 他人の敷地で見つかるのも面倒だ…つい中の様子をうかがってしまう。 ――澄乃がいる。橘医師と向かい合って座っている。 薬瓶らしきものやベッドがあるところを見るとどうやら診察室らしい。 (風邪でも引いたのか?昨日まで元気そうだったのに……) 澄乃の服を橘医師が脱がせた。 「えっ……?」 ……いや、澄乃が自分で脱いだ。 白いお腹に橘医師が聴診器を当てている。 (何考えてんだ俺は。診察だったら、当然だよな……)
遠くから見るからだろうか。 ブラに包まれた澄乃の胸は、昨日より大きいように見え…… (遠くから見て大きい?) そんな訳はない。もう一度よく見てみる。 まん丸だった澄乃の胸が、垂れ下がるほど大きくなっている。 ブラの間には遠くからでも見えるほどのはっきりとした谷間。 (大きくなってる……なんで) 聴診器を離す。喉や鼻を調べて診察が終わったようだ。 何か記録を付けてからも、澄乃は服を着ようとしない。 にこやかに診察していた橘医師が、急に真剣な表情を見せた。 (あのオッサンも、あんな顔できるんだな) 橘医師が澄乃に何か話す。澄乃がブラを外す―― (診察は終わったんじゃないのか?それともこれも診察――) ――――信じがたい光景だ。 橘医師が澄乃の胸にむしゃぶりついた。 澄乃が背中を弓ぞらせて何か言っている。 唇の端からは白い液体がこぼれだし、床に滴る。
(白……母乳!?まさか?) 澄乃から母乳が出るわけがない。 だって昨日澄乃は俺と初めて―― 診察室に誰かが入ってきた。 茶色いショート――芽依子ちゃんか。 芽依子ちゃんはさして驚く様子も見せない。 それどころかにこにこと嬉しそうだ。 空いている方の乳房を撫でさすってから、橘医師と同じように吸い始めた。 (こんな……なんだよこれは…) 見てはいけないようなものを見た気がして、おれは逃げ出した。
■橘医院・診察室■ 「……悪いところはないね。全然健康。100点だよ」 「先生、ありがとうございます」 「あと…先生、もう一つお願いがあるんだよ〜」 「……また、だいぶ張ってきたね」 「出るかどうか…飲んでもだいじょうぶかどうか、診てほしいよ…」 「……謹んで診察いたします…龍神様」 ちゅっ…… 「ぴりぴりするよ〜!」 「すごく濃いね……濃くて甘いよ」 「だいじょうぶ?お乳飲ませてあげてもだいじょうぶ?」 「大丈夫だね。…誰か、飲ませてあげたい人でもいるのかな?」 「心配だっただけだよ〜」 じゅっ……ちゅぷっ…… 「先生、こぼしてるよ〜。お行儀悪いよ〜」 がちゃっ…… 「気持ちよさそうな声、聞こえたぞ〜。澄乃ちゃん♪」 「芽依子ちゃん……」
「ずるいよオヤジ。1人だけで飲むなんて……」 「アタシもいいよね?澄乃ちゃん」 「お乳をいただくときは龍神様ってお呼びしないといけないぞ、芽依子」 「いっただきま〜す。龍神様ぁ〜」 「こらっ…」 「先生、別にいいよ……」 「あ、すっごい。揉んだだけで先からにじんでくる。いい匂い……」 ちゅっ……ちゅぅぅ……くちゅっ……。 (こうやって、口のなかにいっぱい溜めてから、 ごくごくって飲むとおいしいんだよね…) 「また、お乳出るようになったよ……良かったよ〜」 ■天守閣・彼方の部屋■ ――どこをどう通ったのか、良く覚えていない。 気が付くと天守閣の裏、露天風呂近くにいた。 夕飯の支度を手伝うのは、まだ時間の余裕がある。 部屋に帰ってごろりと横になる。 「セクハラ……って感じでもなかったな。何なんだあれは……」 木の床に滴った母乳の白さがまだ目に焼き付いている。 澄乃はあの診察のことは今まで何も言わなかった。 知られたくないのか? 「いつもだと、そろそろ澄乃が来ちゃうな…どうするかな」
468 :
名無しさん@初回限定 :01/11/05 17:28 ID:FNlW6aI5
あんま〜ん先生age
469 :
名無しさん@初回限定 :01/11/05 17:54 ID:tAT8KOz6
あんま〜ん先生素晴らしいっす(´ー`)ノ○
>>446 から継続
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ふすまの向こうから声。
「よろしいでしょうか……?」
「あ?……あ、はい。いいですよ…」
枕にしていた座布団に座り直す。
髪は……たぶん乱れてないだろう。
ふすまがスッと開き、正座した女性が現れた。
軽くウェーブのかかった髪は座ると床に届くほどだ。
澄乃のお母さん…小夜里さんだ。
(髪が綺麗なのは、遺伝だな……)
「雪月さん…?」
何か行事でもあったのだろうか。薄紫のスーツを着ている。
雑貨屋でのエプロン姿とはまったく印象が違う。
(澄乃も大きくなったら、このぐらい色っぽくなるかな)
「名前でいいですよ…澄乃を呼ぶみたいに」
「あ、はい…」
答えてから気づく。
……俺と澄乃のこと、知っているのか?
それとも、澄乃が話したのか……。
俺の正面に進むとまた正座。小夜里さんは唇をきっと結んでいる。
「あの、座布団出しますから」
「今日は、どうしてもお話ししたいことがありまして」
座布団なんて出してる場合じゃないな。
「……澄乃から聞きました。昨晩澄乃と……」
言葉を探してから続ける。
「澄乃の処女を、出雲さんが破られたそうですね」
>>466 から継続の間違い。
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「あ、あのでも俺は……澄乃を本当に好きで。
澄乃も好きって言ってくれて……」
小夜里さんには何も言わずに澄乃を抱いてしまった。
一人娘の澄乃を汚された。そう思っているのだろうか。
でも俺の気持ちには本当に何の嘘もない――
「問題は、好きや嫌いとか、そういうことではないんです……」
「……単刀直入に申し上げます。中に出されたんですか?」
「……えっ?いやその……」
「子供ができるように、精液を膣に出されたのでしょうか?」
生々しい表現に一瞬言葉を失う。
――認知。責任。そんな言葉が頭をよぎる。
「い、一応外に……」
「そう、外ですか……」
残念そうな顔……?
「こんなことを、申し上げていいものかどうかと思いますが……。
澄乃に、子供を授けていただけませんか?」
「……結婚ってこと…ですか?」
遠回しにしても何か妙な言い方だ。
まるで澄乃に子供を作るのが目的で、俺の意志は関係ないみたいだ。
「それは、できればの話です。
結婚はしたくないとおっしゃるのでしたらそれでも構いません」
「何ですか…それはっ。俺への当てつけか何かですか?」
親が、母親がわが娘に言うセリフだろうか。
思わず語気が強まってしまう。
「結論からお話したので、わかりにくかったでしょうけど……」 「澄乃を救っていただけるのは、子供を作れる男性だけなんです。 ……私、出雲さんなら澄乃を任せられると思いました」 「やっぱり、結婚ってことですか…?」 「ですから、任せるというのは子供を作るということです」 「……?」 「妊娠させるということです」 「…………」 「孕ませるということです!」 「落ち着いて、一からお話ししてくれませんか? ……なんか、混乱してきたんですけど」 背中を冷たい汗が伝う。膝が震えてくる。 とてつもないことに巻き込まれつつある。そんな予感がする。
「長いお話になりますけど」 「いいですよ…。ちゃんと聞かないと、いろいろ誤解しそうですから」 話の内容は理解できない。 でも懸命に伝えようとする気持ちは伝わってくる。 いくらいい加減な俺でも今回ばかりはふざけてる場合じゃない。 「もう10年近く前になります。 夫と別れて、私は澄乃を連れて龍神村にやって来ました」 そのときは雑貨屋の仕事に必死で、 おいしい手料理なんて作る時間もありませんでした」 「だからでしょうね……。澄乃は、本当に食の細い子でした」 小夜里さんはうつむいて絞り出すように話し出した。 今の澄乃からは食が細かったなんて想像できない。 「でも、甘いものなら食べてくれたんです。 特に大好きなのはあんまんでした……」 「昔から好きだったんですね。あんまん」 「はい……。 でもそれが、全ての不幸の原因なんです」 「……」 「はじめは一日に1つでした。 そのうち…2つほしいと言い出しました。 ああ、食欲が出てきた、嬉しい……。 単純にそう思って2つあげるようになりました」
「あとは増えるばかりでした。2つが3つ……3つが5個…… でも……でも、別に健康を害する様子もなかったんです」 「普通の食事も食べるようになったし、 性格も明るくなって、友達もできたし…… あんまんが大好きなだけの…… 普通の、本当に……普通の子だと思っていました」 小夜里さんの声は次第に訥々となってきた。 時に涙ぐんで途切れる。 話しかけたらそれきり黙ってしまいそうで、 俺はただ聞くだけしかできなかった。 「8歳の頃です。久しぶりに澄乃とお風呂に入りました。 ……体を洗ってあげたときのことです」 --------------------------------------------------------- 「澄乃もおっきくなったね……2人で入ったら、お風呂ちっちゃいね。 体洗ってあげるから、澄乃が先に入りなさい」 「ひとりであらえるよ〜」 「いいから。お母さんに洗わせてちょうだい」 ごし、ごし。 「お母さん、ちょっと強いよ…やさしくしてだよ〜」 「ごめんなさい…。ほら、こっち向いて。前も洗おうね……」 「お母さん、泣いてる?」 「……湯気よ」 ---------------------------------------------------------
「子供は、親の知らないところで成長していくんですね。 ……親が望む方向にも、望まない方向にも」 --------------------------------------------------------- 「おっぱい、少しおっきくなったかな?」 「お母さんの方が、全然おっきいよ〜」 「毎日きれいに洗うと、おっきくなるからね……」 ごし、ごし。 「ゃぁ……くすぐったいよ〜」 「うふ……」 --------------------------------------------------------- 「年の割には、澄乃の乳房は発達していました」 「最近の子供は成長が早いといいますから、 そんなものかと思っていたんですけど……」 --------------------------------------------------------- ぴゅぅ…… 「あ、澄乃。シャンプーで遊んじゃダメでしょう?」 「遊んでないよ〜?」 「もう……」 ぴゅっ 「澄乃!お母さんの顔にかけないの!」 「それ、澄乃のおっぱいから出てるんだよ〜」 --------------------------------------------------------- 「それが、澄乃が初めてお乳を出した瞬間でした。 その日から…あの子は普通ではなくなってしまったんです」
(´ー`)ノ○ もう寝ます。みなさんも良い夢を…。 あ、小夜里さんのグラフィックは 私の責任の及ぶ範囲ではありませんので、あしからず。
うーむ・・・なんか悲劇の予感>処女母乳伝説 暗くなるとつらいわなぁ。
(´ー`)ノ○ ふぅ。ティータイムのBGMはげっちゅ屋ソングに限りますね。 先生は、お茶をすすりながらこんなことを考えました。 「ppm」が、「パンチラ・パー・ミニット」の略だったらどうでしょうか。 「bpm」が、「ビーチク・パー・ミニット」の略だったらどうでしょうか。 何か、世界が明るくなったような気がしませんか。
あんまん先生は神だ!
(´ー`)ノ○ 毎日あんまん食べてたら、コンビニの女の子に 顔を覚えられました。フラグが立つのも近いかもしれません。 さて、処女母乳伝説の今後の展開ですが、なぜか 「佐伯つぐみ&雪月小夜里の熟女誘惑お色気大作戦 ――芳しき母乳は、熟れきった人妻と共に」と、 「ナジカ電撃作戦」風味になってしまったため、現在修正中です。 誰も彼方君と熟女2人の3Pなんて見たくないですね。 私の趣味に走りすぎました。勿体ないですがこれは没……と。 ------------------------------------------------------------ ■天守閣・大座敷■ 俺の周りを取り囲む白装束の男達。 いずれも精悍な体つき。俺を逃がすまいと目を光らせている。 (こいつら、たしか気象観測所の…?) 「ごめんなさいね、大事なお話なものですから…」 「……龍神様のお乳、飲まれたんですね」 「ええ……話は澄乃から聞きましたよ」 「龍神様のお乳のことを知ったからには、彼方ちゃんもこちらの ――龍神村の人間になっていただきます」 いつもの微笑みを口元に残し、つぐみさんの目だけが鋭く俺を射抜く。
「つぐみさん……」 澄乃が何だろうと愛している。 ただ、澄乃の自由だけは大事にしてやってくれ―― 言ってやろうと用意していたセリフは一言も出てこない。 これほどの威厳は、ただの旅館の館主が出せるものではない。 「何も問題はありませんよね」 にこやかな表情に戻る。 「澄乃ちゃんは彼方ちゃんが大好きだし、 彼方ちゃんも澄乃ちゃんが大好きなんですよね?」 「でしたら、彼方ちゃんには澄乃ちゃんの許婚として ここでずっと働いていただければ……」 「いつか龍神様の赤ちゃんが産まれたら、 彼方ちゃんと澄乃ちゃんの赤ちゃんに……してくださいね」 「……そんな」 「嫌ですか?……嫌ですよね。お嫁さんを抱けないお婿さんなんて」 「そ、そういう意味じゃないですよ」 「龍神様の婿とあれば、この村では龍神様の次に尊いお方です」 「澄乃ちゃん――龍神様以外なら、誰に手を出してもよろしいんですよ。 ――そう、私にでもです」 和服の襟をはだけさせ、俺の方ににじり寄ってくる。 「つぐみさん…?」 「普通は信じられませんよね。誰に手を出してもいいなんて。 ……ですから、私がそれを証明いたします」
半ば押し倒すようにしてつぐみさんが俺の上に乗る。 襦袢の上からでもはっきりと感じる乳房の柔らかさ、そして女の匂い。 男の1人が生唾を飲む音が聞こえた。 「いとこ同士は――なんて言いますけど。試してみましょうね……」 「人が見てるじゃないですか…!」 「みなさんこの村の方です。口が堅い方たちばかりですよ……」 そう言いながら俺の顔に乳房を嫌と言うほど押しつけてくる。 つぐみさんの汗が口に入る。痺れるような酸味。 俺は払いのける気力もなくしてしまった。 「昔、一緒にお風呂入ったこともありましたね……。 彼方ちゃんたら昔からおっぱいが大好きで、 私のおっぱいで遊んでましたよね……」 つぐみさん――俺が初めて欲情した女性だ。 「1人でおちんちんいじる方法教えてあげたのも私ですよね。 知ってましたよ――私のことを考えてなさってたんでしょう。ご実家で…」 つぐみさんがベルトを巧みに外す。たちまちズボンを引き抜かれる。 「本当に大きくなりましたね……彼方ちゃん」 トランクスの上からの口唇愛撫。 怒張した俺のモノが小用のためのスリットから弾け出す。 「あらあら……。これじゃ、準備は要りませんね」 「私の方は……ほら、もうこんなになって」
仰向けのまま、首だけを起こしてつぐみさんを見る。 茂みの奥に出入りする指には愛液が絡みつき、 くちゅくちゅと音を立てている。 「さあ、楽しみましょうね……」 ぐちゅっ……ごぷっ。 上から押され、横から挟み潰される圧迫感。 繋がりつつある部分から、空気が泡を吹いて押し出される。 「はぁぁっ……大きい……」 「つぐみさん、狭いっ……!」 つぐみさんの滑らかさに助けられ、何とか一番太い部分が通り抜ける。 ゆっくりと体重をかけてくる。 滑らかな襞に撫でられながら、最奥まで飲み込まれてしまう。 「あぁっ……つぐみさん、やめ……」 「ふふ……ごゆっくりお楽しみになられますか?それとも一気に…?」 奥に飲み込んだまま左右に捻る。 俺のモノをなじませながら反応をうかがっている。 「ああっ……あのっ……」 「何でしょう?」 ぎゅっと力を込めながら腰を引かれた。たまらない締め付けだ。 「んはぁ…っ!」 「もう……。もう少し余裕を持ってお戯れになられませんと、 こんなに立派なものが勿体ないですよ」 「今日は時間もないことですし、 彼方ちゃん第一で楽しんでいただきますね……」 「龍神様の婿になられれば…… それこそ四六時中、誰とでもこのようにお楽しみいただけるんですよ」
俺の胸に手を置き、本格的に腰を使い始めた。 「んっ…あんっ……んっ……!」 「…ふぅ。どうですか?」 「うっ……すごいですよ……んっ!」 突き入れるときは俺に染みこませるように、 引き抜くときは俺から絞り出すように。 俺とつぐみさんの間を快感が行き来する。 「んはぁっ……龍神村の…誰とでもよろしいんですよ……。 旭ちゃんでも、芽依子ちゃんでも……あんっ……いい…」 「おっぱいの大きい娘なら、しぐれさんもお気に入りですか? ……あぁん…あっ!」 「もう、もう……ダメです、抜かないと……!」 「龍神様の婿様に、外に出せなんて失礼は言えません……」 「さぁ、遠慮せずに中に……お授けくださいね…」 つぐみさんは胸に置いた手を背中に回し、俺を引き起こす。 足を背中に絡ませ、全身を激しくうねらせてくる。 ――俺を逃がさないようにして、全部中で受け止めるつもりだ。 「ダメですつぐみさん……あ、ああ、ぁぁあああっ!」 白濁を迸らせながらの、最後のひと突き。 「んっ……!熱いです…!」 「ありがとうございます、彼方ちゃん……」 絶頂の余韻、そして立ち眩みのような激しい虚脱感が俺を襲う――。 ――――。 「ああ、気が付きましたね……そんなに気持ちよかったですか?」 ――気を失うなんて、こんなの初めてだ……。 ぐったりしたまま焦点の合わない目でつぐみさんを見る。 まだ物足りないのか、濡れた俺のモノをふき取りながら、 空いた方の手で自分の秘所を弄っている。 「許婚の件、よろしくお願いしますね……」 「……はい」 -------------------------------------------------------------- (´ー`)ノ○ ここで小夜里さんが乱入してくれば3Pですが、 需要が見込めないので割愛します。
(´ー`)ノ○ ま、要するにこの2択です。 A:澄乃たんに中出しまくり。ただし村人の目を盗んで。 B:村中の娘に中出しまくり。ただし澄乃たんには中出しできない。 非常にありがちな選択で申し訳ありませんが、 感想ついでにAかBのどちらかを希望かアンケートお願いします。
>485 2だ! ニダ! あんま〜ん先生頑張るゾヌ! 草葉の陰で応援してるゾヌ!
2じゃなくてBだったね。 スマソ
あんま〜ん先生!Bを希望します。
アンマンティーチャーブラヴォー!!
まえにでたあんまん食べ過ぎで糖尿になった澄乃のおしっことか汗とかがいいなあ でも失明はいやん 盲目美処女キャラは惹かれるけど
>>490 (´ー`)ノ○ぜいたくは敵です。欲しがりません出るまでは……
----------------------------------------------------------
■天守閣・囲炉裏端■
三食に昼寝――は付かないが3時のおやつは付く。
労働環境としては悪くない。
龍神天守閣のロゴが、これでもかと言わんばかりに
でかでかと入った湯飲みで茶をすする。
「澄乃ちゃんが通ってるあの学園って、すごく大きいですよね……」
(ほんとデカいよな。こんな田舎に似合わず……)
「ええ。不自然と思いますか?」
「…いや、そんなことないですよ。立派だなって」
接客業という職業柄だからだろうか。
つぐみさんには言外の含みや気配が簡単に読まれてしまう。
「村全体が1つの家族……という感じでしょう?龍神村は」
「ええ、みんなあったかくっていい人達ですよね」
登校時には誰にでも挨拶していく子供達。気象観測所の豪快なオヤジ共。
「村の方針なんです。『家族』をテーマに村を再生させようって。 その中核が、あの学園なんです。地域と一体となった 生活療養型統合学園――要するに、あの学園の子供達は みんな村の子供達ってことです」 お茶のおかわりを継ぎながら、 まるでいつもの観光案内のように滑らかに切り出した。 「子供達はみんな、村の人たちの家に下宿してるんですよ。 心や体が傷ついた子供たちって、今は本当に多いでしょう? そういう子供達を、龍神村という家族の中で元気にしてあげようって」 「そう、ちょうど10年前に、私立の学園の分校を招いて作ったんです」 「ああ、だから俺の記憶にはないんですか……」 過疎と言って構わないような龍神村に、子供が妙に多い理由―― 毎日固まって登下校して、いつもそこらではしゃぎまわる こうるさいガキ共が、なぜだかうらやましかった理由―― 「ああ………そういうこと……」 俺は出されたおかわりをほったらかしにしてむやみに感心してしまった。 「あらあら、1人で話しすぎてしまいましたね……ごめんなさい」 「……いえ、なんか…感動しましたよ。立派だなぁって」 それだけじゃない。何かがまだ引っかかっている。 つぐみさんの言葉を、もう一度ていねいに思い出してみる。 「地域と一体となった生活療養型統合学園――」 「心や体が傷ついた子供たちって、 ……ということは、澄乃も?
「あの、澄乃ちゃんとか芽依子ちゃんなんて、 全然何の問題もなさそうに見えるんですけど……」 「…………」 長い間。つぐみさんらしくない。 「聞いちゃいけないですよね。そんなこと……」 湯飲みを急いで空にする。飲んだら部屋に帰るつもりだった。 「他ならぬ彼方ちゃんには、お話してもいいでしょうね……。 好きな子が何か病気でもあったら、心配でしょうしね」 「いえ……あの、そういうことですよ」 風呂で洗いっこしてるのまで見られて、今さら隠せるようなことじゃない。 「本当は澄乃ちゃんがいるところでお話するのが 一番いいんでしょうけど……この際だから、お話しますね。 プライベートなことだから他言しちゃダメですよ」 「ええ」 囲炉裏をはさんで斜向かいに座っていたつぐみさんが、俺の正面に来る。 つられてこっちもあぐらを正座に直してしまう。 「澄乃ちゃんは、ちょっと体質が変わってるんです。 体から……糖分が出ちゃうんですよ。大量に」 「糖…尿?」 あんまんの食い過ぎ。 真面目な話なのはわかっていても、どうしてもそう思える。
「いえ、健康的には何の問題もないんです。だから厳密には病気ではないんです。 ただ、糖分が体から出るだけなんですよ」 「よくわかりませんよ……」 つぐみさんが不思議そうな顔になる。 「澄乃ちゃんの汗、舐めたことないんですか?」 「舐めませんよ。そんな趣味ないですよ……」 「キスは?」 「そのぐらいは……そういえば、甘かったような気がしますけど」 ――待て。普通糖分が唾液から出るか? あれは気分の問題だろう。好きな子の唾液なら甘く感じるはず―― 「気がする、のではなくて、本当に甘いんですよ。 血だっておしっこだって甘いんですから……」 「冗談は――」 つぐみさんが目を伏せている。 口元に添えた指があんまりしなやかで、つい言葉が途切れた。
「冗談と思ってしまいますよね……どうしても」 「飲んでみないことには、信じられませんけどね」 言ってから顔が赤くなった。澄乃の――飲むなんて、そんな。 「澄乃ちゃんが帰ってきたら、確かめさせて ――飲ませてもらうように頼んでみますね。 たぶん彼方ちゃんなら飲ませてくれると思いますから」 「も、もういいです。その話はナシで……。 澄乃、迎えに行ってきますから」 動揺して、つぐみさんの前で呼び捨てに…… そんなことはこの際どうでもいい。 とにかくもうこれ以上この場にいるのは耐えられない。 「あらあら、もうすっかり仲良しさんですね」 「……行ってきます」
(´ー`)ノ○ 澄乃たんの通う学園の名前、いい加減に知りたいです。 勝手に付けちゃうと、 後で後悔するときの 感じている感情に 鬱になって憂鬱だろうなと、 今から想像して思ってしまいます。ではまた。
(´ー`)ノ○ 見返してみると、私という人間はつくづく 女体から出る何かを飲むのが大好きなようですね。 でも、女性を痛めつけたり脅したりするのは嫌いです。 搾乳するときも機械なんて使っちゃいけません。 あくまでも手絞りで優しく優しくです。 しゃぶりつくときも、歯は立てちゃいけません。 かわいらしい乳首がでろんと伸びてしまっては残念の極みです。 飲尿するときも「飲ませろ」なんて言っちゃいけません。 あくまでも同意と愛情のもとにお裾分けをいただくのです。 お皿に注いでもらった場合は、一滴もこぼしちゃいけません。 まして女性に後始末をさせるなど、飲尿者の風上にも置けません。 ああ、美しきかな純愛の搾乳。愛しきかな純愛の飲尿。
>純愛の搾乳。愛しきかな純愛の飲尿 いいなあ。処女母乳美処女まんせー。そして純愛だよsnowだから純愛 そうかー、これであんまん好きの理由が分かったよう。 (でも、あんまんて、実はものによってはラードとかも入ってるんだよね) 澄乃のあま〜い汗・・・あへあへ♪ 夏目漱石みたいなひねくれりくつっぽい文体で純愛えろぐろとか・・・あったらいいいな
ああ、ラードのような脂肪分はぜんぶ母乳になって出てしまうのかも 乳糖&脂肪たっぷりのまったり母乳
(´ー`)ノ○ 無茶な注文をするものではないと余は
>>498 を窘めた。
--------------------------------------------------------------------
これは
>>475 の続きの話である。
見なければ分からないでしょう、付いてきて下さいと小夜里に言われた。
余は言われるままに従った。小夜里の足取りは、足枷を付けられた囚人の如く
のろのろとしている。顔からはすっかりと血の気が引いてしまい、
普段の理知的で如何にも職業婦人と言った風体は、どこにも見あたらない。
小夜里は余を天守閣の別館に連れて行く。現時点では、身内しか使っていないこともあり、
別館の階段も廊下も照明を落としてある。藤色のスウツが色とは逆印象に重そうに見えた。
余と澄乃の寝所としている部屋を通り過ぎる。澄乃の部屋に灯りがついているのが欄間から見て取れる。澄乃が来ているなら、余に挨拶に来ないのは不自然である。
大方桜花あたりが勝手に入り込んで遊んでいるのだろうと見当を付けた。
小夜里は手洗いの前を左に曲がった突き当たりで立ち止まった。
扉を指し示し、この奥ですと言う。漆喰の扉は照明のない廊下でも
わずかに射し込む光を白々と散乱している。
余はまるで屋敷の中に蔵があるかの如き印象を受けた。
ここは開かずの間ではないかと尋ねながら、余はかの神秘的(ミステリアス)な 佐伯女将の微笑みを思い出した。あの女将が余に全てを明かしていないのは、 少々無神経な余にも分かることだ。余が旅館の案内を受けたとき、 女将はこれは残念ながら今は開かずの物置ですと微笑みながら言った。 別館の建築が予算不足で中座し、扉の向こうは畳もないがらんどうの部屋なのだと言っていた。 小夜里は、この部屋の鍵は澄乃と自分、そして女将しか持っていないと言った。 取り出した鍵は無闇に大きかった。一片の錆も許されぬかのように鋭く金属の光沢を見せている。 木製の歯車の音と言えばよいのだろうか。ごとりと落ち込む音が廊下に響いた。 漆喰の扉を開けると天地左右は板張りである。薫りから檜と分かった。 電球の明かりが白木の立方体の空間に橙の彩りを添えている。二間ほど先には引き戸がある。 小夜里は傍らの行李を示し、この中と着替えをしてから行けと言う。 ここから先は一人でとも添えた。 返答する前に小夜里はもと来た扉の向こうに消えてしまった。 余は独りになって初めて気づいた。この部屋には湯気が侵入している。 この行李といい、雰囲気は当に浴場の脱衣場ではないか。 行李の中には湯浴み着が一着あるきりである。澄乃と風呂支度が いかに関連するのかまったく理解の及ばぬことではあったが、 ここまで来た勢いに従って湯浴み着を身につけ、引き戸をくぐった。 真白い湯気に視界を奪われ、暫く立ちつくす。 目が慣れるまで、その場で天井や壁を眺めやる。人工の照明は用いられていないようだ。 雪に照り返して差し込む冬の陽が、明かり取りの窓から湯気を余計に真白く染めている。 天井も檜、壁も檜、床も檜である。浴槽は言わずもがなであろう。 彼方さんと聞き慣れた声が呼ぶ。水の波立つ音が柔らかく響いた。 澄乃かと聞きながら歩み出ると、それらしき人影が見えてきた。 二人を隔てる湯気が薄くなり、はたと気づいた。 余もそうであるのだから当然なのだが、澄乃も湯浴み着一枚である。 湯浴み着は唯一枚、水気を吸って澄乃の細身を張り付くように包んでいる。 浴槽に腰掛け、こちらに手招きをする。近くに来なければ見えないと言われた。 ------------------------------------------------------------------------- (´ー`)ノ○ とりあえずここまで書いておきます。青空文庫で漱石読んでくるので待っててください。
あんた、バカだよ・・・。
激しくワラタ…久しぶりに泣いた。 あんま〜ん先生、師匠と呼ばせて下さい。
(´ー`)ノ○
>>501 の続きです。
『精神分析学入門』(1917)を漱石(1916没)が読んでいるわけが……。
広い。浴室全体は三十畳かそこらある。
浴槽がその三分一、十畳ほどの方形である。
檜の香りと濃厚な湯気が絶えず余の鼻腔を脅かす。
澄乃が蓋を開けるたびに歓声を上げる、
雪月雑貨店にてあんまんを蒸す大きな蒸籠(せいろ)の中を想起させる。
未だ輪郭(シルエット)しか見えぬ距離であったが、
檜にも湯気にも薄まらず澄乃からも香気が発している。
甘い匂いだが、なんと形容してよいのかわからない。
蒸し上がったばかりのあんまんを割ったときのようでもある。
澄乃に来いと言われて、そうだなと余は生返事をした。
しかしいつまでも余と澄乃とは不変の距離を保って静止している。
澄乃は全く脱力してくつろいだ風である。
浴槽に膝下を浸してぱちゃぱちゃとやっている。
然るに対照を為して、余は甚だ緊張を覚えるばかりである。
そうして不変の距離は余の不動緊張のためである。
日常は逆である。逆と言ったのでは正確を期さぬのだが、
とにかく余は澄乃の前で緊張を覚えたことは記憶にない。
第一、年の割に澄乃は振る舞いからして殆ど童女なのである。
己の歩く所どこにでもあんまんを持ち歩くなど、
墺太利(オーストリア)のフロイドに言わせれば、
これはリビドウの口唇期固着である。
さらにはそのあんまんを誰にでも配って歩く。 余は男だから斯様な物は好まぬと言っても、 あんまんおいしいよ〜と言って頑として聞かない。 これなどは自己と他者を全く区別できておらぬ故からである。 要するに澄乃をどの断面から切ってもどの角度から見ても童女なのである。 本人も心得ているらしく、お前は童女だと言っても怒りもしない。 ただ大きな口と目を開けて、余の目を下から覗きながら笑っているばかりである。 これを行われると余は真(まこと)に困ったものだ。 澄乃の笑いは問答無用である。抵抗を許さぬ可愛さである。 一度(ひとたび)これを見せられると、余はつやつやとした揃え髪を撫でてやるか 余より二まわり小さい肩を抱擁(ハグ)するかせぬと落ち着かぬのである。 無理に堪えると余の指から二の腕辺りまでがぶるぶると震えてくる。 芽依子に言われるまで思いもよらなかったが、 澄乃を触るときの余の表情筋は弛緩そのものであるらしい。 余は澄乃に負けず劣らず口を開け、目を開いて全然同族となっている。 かように芽依子は言うのである。これでは見栄も格好もあったものではない。 まったくもってこの童女もどきは性が悪い。いやいっそ卑怯だ。 これは生態学で言えば寄生ではあるまいか。 郭公(カッコウ)の雛がその真っ赤な口を広げると、百舌(もず)の親鳥は 己の親という本性を否が応でも刺激され、我が子にあらぬ郭公の雛に餌を与え続ける。 澄乃はまさしく郭公である。目と口を開けて余の愛着を無心に強請(ねだ)る。 しかもそれは作為をくわえず、本性(ネイチュア)から出ているものだから 嫌悪の一滴も余の内に湧かさない。湧かさないままに余に愛着を与えて 従わせているのである。澄乃はネイチュアから卑怯なのである。 寄生の発想に我ながら感心していると、澄乃がすっと立った。 彼方さん横着だよ〜、ではこちらから行くよ〜と言って近づいてくる。 視覚も聴覚も、ただただ静かな浴室である。澄乃は一足ごとに波紋を起こしながら歩いてくる。 --------------------------------------------------------------------- (´ー`)ノ○なんか、悪くないです。しばらくこれで続けます。
あんま〜ん先生、いつも楽しみにしてるよ。 これからも頑張ってくれ!!
あんま〜ん先生、感動しました!!
そーせきくさい。 〜みたような、とか〜なのは〜だが〜だから仕方がない、とか ○○といってまたぱちゃぱちゃをやるとかやったらもっとくさくなるかも あんまんにハァハァしてる澄乃がみてみたいあんまんでいろいろいぢめたり
(´ー`)ノ○ 今晩あたり、また何か書きます。ちなみに先生は22です。
>22 ドリアン?
ジャイアンのリサイタル
>>511 (´ー`)ノ○まあ、そういうものです。
あ、すいません先生のことをジャイアンといったのではありません。 ドリアンといえば、ジャイアンのリサイタル、なのです(なぞ)
514 :
雪月澄乃 :01/11/18 23:46 ID:jRauPDW4
彼方さんが通販でデジカメ買ってきたよ〜。 あ、澄乃撮るの〜?いいよ〜。 彼方さん、部屋じゅうにシーツしいてるよ…? え、えっちなのはダメだよ〜? わっ…… タオルで首までぐるぐるに巻かれちゃったよ〜。 まるでミノムシさんだよ〜。 ぱしっ ぱしぱしっ 彼方さん……撮れたの〜?…モニター? あ……なんか綺麗だよ〜。 真っ白い中に澄乃の髪だけふわ〜っと広がってるよ〜。 澄乃じゃないみたいで不思議だよ〜。 彼方さん、そろそろタオルほどいてだよ〜。 ……ありがとうだよ……わわっ。 ほどくの、タオルだけだよ〜。服取っちゃダメだよ〜。 ダメだよ……ん……だめだよ〜? ………もぉ…いいよ〜。
あぼーん
メビウスの通販でコースター4枚(\400×4)&龍神天守閣(\2000)湯飲み買ったYO〜。(澄乃たん風) でもコースターの澄乃たんが無愛想でショックだYO……トホホ。 それに比べて湯飲みの芽依子たんの萌えることと言ったら……。 萌えキャラ変えようかなと思ってるYO〜。もっとサービスしてだYO〜。
そういやコンプティークのSNOW全プレテレカってとどいた?
すげーな、みんなそんなに母乳が好きなのか…
オイラはその属性ないもんで(´Д`)
でも彼方上手すぎ、そしてなにげに優しい
>>497 あんま〜ん先生マンセー
ひそかに好きなスレだったりする。
漏れはこのスレ大好きだYO!
>520 なんか終了スレみたいな物言い。
えぅっ、えぅぅ……みんな、みんなありがとうだよ〜。 あ、泣いてたら桜花ちゃんに笑われるよ〜。笑顔笑顔だよ〜。 みんな〜。なにか、質問とかあるかな〜?
雪月澄乃ちゃんのぼゆう〜 ぼゆうなんてものがおっぱいの先から出てくるなんて・・・ おんなのこのふしぎ
>>523 澄乃からお乳が出るのは、村の人たちだけの秘密なんだよ〜。
あ、こんなところでしゃべっちゃったよ〜。
どうしよう彼方さん……えぅぅ。
脳タリンぽいキャラは苦手なんだけど・・・ それでもやっぱりかわいい、どうしようもない 澄乃がすき。しかもぼにまるがでるなんて
雪降りage!
>>525 おはよっ。澄乃ちゃんの保護者、もとい親友の芽依子だよ♪
ん〜そうかっ。キミも澄乃ちゃんのかわいさがわかるんだねっ。
あーあ、アタシも男だったらよかったのにな。
「よーし俺、澄乃ちゃん毎日抱きしめて離さないぞ〜」なんちゃって。きゃはは♪
で、そんな見る目があるキミにお勧めなんだけど、
龍神村公認の「雪月澄乃ファンクラブ」に入らないかな?
会員番号の初期ナンバーなんて、
発売後はちょぉ〜プレミアになること間違いないよ。
入会方法?
会員権代わりに、「龍神天守閣特製湯飲み」を
買ってもらうことになってるんだ。
今ならたったの3500円。安いでしょ〜?
……よーし、商談成立!キミ、ナンバー0010ね。
え?0001じゃない?ヒトケタ台の超プレミアナンバーは、
発売後に発表される秘密の方法でないとあげられないんだ。ゴメンね♪
(えーと、彼方へのマージンが500、あと1000がアタシ……と)
(ショボイ商売だよね〜。どっかで見たようなこと焼き直してるし)
-‐-‐ ,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !_/ ノリ))))〉 | くi (リ゚ ヮ゚ノl < あんまん、おいしいよ〜 ノ⊂)雪!つ○ .| ('⌒/l i| ' \_____ じiフ
(・∀・)イイ 激しく(・∀・)イイ
あんまんもいいけど雪月澄乃のぼにまんのみたい あんまんの食べすぎで甘くなった澄乃のぼにまん
がぶり
最近、澄乃のしゃべり方が 「まゆら」って人に、よく似てるって言われたよ〜。 そんなに似てるのかな〜?一回会ってみたいよ〜。
あ〜げ
(´-`).。oO(人いないのかな・・・)
いません
い、いないわけじゃないよ〜? 雪が溶けるのを、彼方さんと一緒に待ってるだけだよ〜。えへへ。 何か、質問とかあるかな〜?
( ´Д`)/ < 澄乃たん。あんま〜ん先生もやっぱりコミケの準備で忙しいの?
>>537 雪の季節はこれからだから、なが〜く待つことにならんか?(^^;)
ゲーム本編と同じように(以下略)
澄乃ちゃんの家にも、練炭の掘りゴタツとかあるんかいな?
オイラは新潟の山奥出身だけど、冬はあれに限ったもんさ(w
あげるよぉ〜
>>539 うん、練炭はあったかいよ〜。体の心からあったまるよ〜。
でも、毎年赤ちゃんが中で一酸化炭素中毒に……・……
えぅぅ……。か、かわいそうだよ〜。
>538
あんまん先生は大悪司で忙しいんだよ〜。
……あ〜あ、澄乃ちゃんはCで しぐれさんはE…もしかしてFかなぁ。スゴイよね…。 アタシはどうせB一歩手前、これ以上育たないよね。うう。 あ、アレ?聞かれてた?恥ずかしいなもぉ……。 なんか、質問とかある?澄乃の代わりに答えておくよっ。
どうせだったら「澄乃ちゃん」の「おっぱい」が「ぶりんぶりんに」 「ゆれちゃう」「アニメ」仕様にしてくんないかな、SNOW
544 :
雪月澄乃 :01/12/12 12:38 ID:ibL1tuox
>>543 -‐-‐
,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!_/ ノリ))))〉 | 彼方さんは、澄乃のおっぱいが大好きだよ〜
くi (リ゚ ヮ゚ノl < 最近おっぱいとお口ばっかりでちゃんとしてくれないよ〜
ノ⊂)怠!つ○ .| ……えぅぅ。
('⌒/l i| ' \_____
じiフ
あんまんと、どっちがおおきいのかな。
546 :
雪月澄乃 :01/12/16 08:18 ID:GIcjKpB1
>>545 あ、お客さんかな〜?おはようだよ〜。
あんまんとどっちがおっきいかなって……。
そ、それは、彼方さんだけが知ってるひみつだよ〜。
澄乃たんの胸に書かれている怠って言う字は、 スタジオメビウスに対する痛烈なメッセージでしょうか?
すしません、メビウスOHPのトップ絵の澄乃ちゃんは、なんで、 ザブトンにすわってるのにブーツを履いたままなんでしょうか。 あれは澄乃ちゃんの身体の一部ですか?
そろそろ1年たったら、登場人物全員、当初の設定よりも年齢が 1歳あがるのでしょうか。澄乃たんの胸は1歳ぶんおおきくなるのでせうか。
550 :
出雲彼方 :01/12/18 03:48 ID:gCkrTWCd
>>549 ふっ、わかってないな。坊主。
女の体ってのはサイズじゃない。どれだけ男に染まってるか、だ。
俺と一緒に一年も経ったら、澄乃はどうなると思う?
あどけない顔と裏腹に、体はもう人妻同然。
若さと女らしさを兼ね備えた、最高の体に成熟するのさ。
ただ、そのかわり要求が激しくてなぁ。
毎晩毎晩ってのも疲れるぜ。ハハハ。
さ、今日もパイズリしような、澄乃。
551 :
雪月澄乃 :01/12/18 03:58 ID:gCkrTWCd
>>548 彼方さん、今からお返事するんだから
おっぱいもんだらダメだよ〜。……んん〜。
……あ、あのね、カラフルピュアガール7月号掲載の
ラフだと、ちゃんと靴下はいてるよ〜。
彼方さん、なめるのもダメだよ〜。もぉ〜。
何でブーツになっちゃったのかな〜。
考えたけど、澄乃もわからないよ〜。えぅぅ…。
彼方さんが、あんまりえっちなことしてくるから、
ちょっとおこってくるよ〜。じゃ、またね、だよ〜。
>>550 かりにも恋人ならちゃんとしたれや〜<544
自分さえよけりゃってのはいただけんぞ。
553 :
雪月澄乃 :01/12/20 01:18 ID:U/ibO21p
えうえう 定期ageだよ〜
にくまるは食べないの〜?なんであんまんなの〜?
555 :
雪月澄乃 :01/12/20 12:31 ID:6wR7/fJk
澄乃たん、2月に本当に出るの? つーか、どっか遊びに行かない?
557 :
雪月澄乃 :01/12/21 12:56 ID:zaiHSJ58
>>556 え、えっと、発売日は龍神村の2月だよ……。
龍神村は、今はちょうど9月だよ〜。紅葉が綺麗だよ〜。
遊びに行くの?澄乃も行くよ〜。どこに行くの〜?
あ、でもぜったい彼方さんも一緒だよ〜。一緒じゃないとダメだよ〜。
なんかえらい方向に進行しそうな気配……
559 :
雪月澄乃 :01/12/22 22:53 ID:KqFHq9Di
えへへ〜。
中華菓子のバイキングパーティで、あんまん食べ放題だよ〜。
>>556 さん、どうもありがとうだよ〜。
待ち合わせの場所に着いたよ〜。
彼方さんは先に着いてるらしいけど、どこかな〜?
彼方さ〜ん。……かなたさ〜ん?いないの〜?
ここ、がらんとしてて倉庫みたいだよ〜。
ほんとにパーティなんかするのかな〜?
えぅぅ……なんか、寂しくなってきたよ〜。
帰ろうかな……あ、
>>556 さんだよ〜。
彼方さんはどうしたの〜?なんで笑ってるの〜?
わっ……!? 【続】
560 :
出雲彼方 :01/12/23 09:51 ID:ZumIBJ1s
澄乃。
>>556 に大事にしてもらうんだぞ。
俺にはしぐれがいるからな。ハハハ。
糖にょ、甘汗でもかまわない、やっぱり澄乃がいちばんすき。 失明しないように、ちゅういしろ。
_ ♪ '´ ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,' ilリハlxi i | あんまんもいいけど l从゚ヮ^lフリ < あんぱんもね ○⊂卯(つ .| 〈[l|_> \________ じヽ.)
あんま〜ん あんぱ〜ん \  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ -‐-‐ _ ,' , ==='、 '´ ヽ. !_/ ノリ))))〉 . ,' ilリハlxi i くi (リ゚ ヮ゚ノl. l从゚ヮ ゚l)ノリ ノ⊂)水!つ○○⊂卯(つ ('⌒/l i| ' 〈[l|_> じiフ じヽ.)
あんまりたべすぎると、ぽっちゃりするから、ちゅういしろ。
565 :
雪月澄乃 :01/12/29 03:16 ID:YdrzxQzu
もっとかきこんでよ〜 えうえう
566 :
はぁー :01/12/29 04:30 ID:eaE3BFz+
AngelTypeの二の舞になりませんように、、、
567 :
雪月澄乃 :01/12/29 05:26 ID:q0N5qBu6
あれ?彼方さん、今日は早いよ〜。もしかしてずっと起きてたの〜? あ、リュックとバッグと紙袋と……スゴイ量だよ〜。 これ、全部彼方さんのお荷物? なんか旅行…じゃなくて買い出しみたいに見えるよ〜 ……「こみけろくじゅういち」に行く?意味がわかんないよ〜。 「ちぃたんのクリアストラップ」…?彼方さん、それ何語〜? 時間ない?あ、お出かけだね〜。行ってらっしゃいだよ〜。 よくわからないけど、彼方さんが楽しそうだからいいよ〜。 彼方さん、おみやげよろしくね〜。 ……「こみけ」ってなにかな〜?みんな、知ってたら教えてだよ〜。
568 :
名無しさん@初回限定 :01/12/29 05:29 ID:z9e2Py1L
いつ出SNOW?
あぼーん
>562-563 AAすごく(・∀・)イイ!
澄を乃わにつさぐる
>563 ノ⊂)雪!つ○ ↓ ノ⊂)怠!つ○ ↓ ノ⊂)水!つ○
573 :
雪月澄乃 :01/12/31 12:00 ID:Rz4oKymF
あ、彼方さんが帰ってきたよ〜。 お帰りだよ〜。お帰りの抱っこだよ……? えぅぅ……。彼方さん、もう寝ちゃったよ〜。 「猪木祭り見るから寝る」とか言ってるよ〜。 きっと「こみけ」って疲れるお仕事なんだね〜。ごくろうさまだよ〜。 -‐-‐ ,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !_/ ノリ))))〉 | 今年中にみんなに会えなくてゴメンだよ〜。 くi (リ゚ ヮ゚ノl < 来年は会えるよ〜。龍神様にお願いしたらきっと会えるよ〜。 ノ⊂)儚!つ○ .| みんな、良いお年をだよ〜。 ('⌒/l i| ' \_____ じiフ
-‐-‐ ,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !_/ ノリ))))〉 | くi (リ゚ ヮ゚ノl < わわっ、はかなくなったらだめだよ〜。 ノ⊂)辱!つ○ .| ('⌒/l i| ' \_____ じiフ
575 :
雪月澄乃 :02/01/01 02:06 ID:AiTIdWz/
>>573 えぅぅ…。彼方さんがさっきからすごく怖いよ〜。目が血走ってるよ〜。
「安田ァ、死んで保険で借金払え!」って叫んでるよ〜。
あっ、とっくりとお猪口がいっぱい転がってるよ〜。
彼方さんが酔っぱらいだよ……お、桜花ちゃんまで飲んでるよ〜!
桜花ちゃん、だいじょうぶ〜?ちっちゃい子がお酒飲んじゃダメだよ〜。
「ゃ安田がぁ勝つなろぅ、SNOWが発売されるぅろりぃ…わりえぬのらぁ!」
(かなり意訳:安田は額とスネだけを打たれまくっておいて、
終了間際に奇跡の逆転スリーパー。そういう筋書きなのじゃ!)
あわわわわっ、ぼ、暴言だよ〜。新川専務に聞かれたら浣腸されちゃうよ〜。
-‐-‐
,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!_/ ノリ))))〉 | あれ?安田さんが勝っちゃったよ〜。
くi (リ^ヮ゚ノl. < じゃ、SNOWも発売されるね〜。
ノ⊂)卍!つ○ .| 安田さん、猪木さんありがとうだよ〜。
('⌒/l i| ' \______________
じiフ
彼方さんが「いいスジガキだなコノヤロウ!」とか言ってるよ〜。
す、澄乃はガチだと思うよ〜。あれは龍神様に誓ってガチだよ〜。
わわっ、彼方さんが澄乃をテイクダウンだよ〜。
除夜の鐘代わりに108回…?む、むりだよ〜。死んじゃうよ〜。
澄乃ちゃん、明けましておめでとう 今年こそ雪が降るといいね……
あぼーん
澄乃たん、遅れたがおめでとう。
でも、
>>557 で言ってるが龍神村って9月か?
579 :
雪月澄乃 :02/01/04 02:53 ID:92VLvVe6
>>578 ええっと、龍神村で年が明けて
2月になったら発売されるってことだよ〜。
一回は1月まで行ったんだけど、だんだん時間が戻ってるよ〜。
たぶん龍神様の祟りだよ〜。シナリオさんが逃げたからじゃないよ〜。
580 :
雪月澄乃 :02/01/04 03:43 ID:x+LXBa5o
彼方さん、姫始めはいいかげんにして初詣行こうよ〜。 お賽銭とお供えのあんまん持って一緒にお参りだよ〜。 -‐-‐ ,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !_/ ノリ))))〉 パン | くi (リ゚ ヮ゚ノl パン < 元気な雪ちゃんが生まれますように ノ⊂)午!つ○ .| ('⌒/l i) ' \_____________ じiフ 彼方さんが「雪ちゃんって誰だ?」って言ってるよ〜。 ……えっと、彼方さんの赤ちゃんができたら 雪ちゃんって名前にしようかな〜って思ったんだよ〜。 「男だったらどうすんだ?」って言われたよ…… ん〜〜。えっと、そしたら雪男(ゆきお)ちゃんかな〜? あ、彼方さんが爆笑してるよ〜。 えぅぅ…そんなにおかしい名前かな〜? 早く彼方さんと澄乃の赤ちゃんできないかな〜? でも、SNOWが出るより先に生まれちゃうのはイヤだよ〜。
しょじょのまま生め。ナントカシロ!!
(´ー`)ノ○ あけましておめでとうございます。
本年こそSNOWが発売されますように。
>>581 まったく困ったワガママさんですね。
お年玉代わりに、こんな物語はいかがでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――
自分でも忘れるほどの昔から、龍神はある山上の空に棲んでいた。
龍神は、天から雪を司るように命じられていた。
冬には雪を降らせ、春にはわずかずつ溶かして地を潤す。
――何年も、何千年も。それだが龍神の仕事だった。
今を去ること千年前、龍神の住む山の麓に人間がやってきた。
人間は木を切り田畑を拓き、そこに村を作った。
彼らは村に生まれ、愛され、老い、やがて土に帰る。
龍神は彼らの生き様をただ見守るだけだった。
何か小さい生き物が増えている。そう思って暇つぶしに見ていた。
龍神は人ならざる力を用い、彼らに自分の存在を伝えた。
彼らは村を「龍神村」と呼ぶようになった。
ある時、龍神村に一人の男が迷い込む。 精悍な男ではあったが、道に迷ってに力尽き、 降り積もる雪に埋もれて今にも命を失おうとしていた。 龍神は見るに忍びず、風と雪で小屋を作り、男を救う。 ――村の気象観測所のある「雪屋岳」はこの伝承に由来する。 命を助けられた男は龍神村に辿り着き、新たな村人となった。 龍神は村に住み着いた男が気になった。 山上の空から、男のもとに毎日ひとひらの雪を贈る。 ――龍神にも、何故そんなことをするのかわからなかったが。 男は龍神の心を知る由もないが、 朝に晩に山を拝むのを忘れなかった。 龍神はそれを見ると気分が良かった。 ある時、龍神は男に村娘が話しかけるのを見かけた。 男は娘に微笑みかけ、そして抱きしめた。 娘は男に想いを伝え、男は娘に答えたのだ。 それを見た龍神は、激しく動揺した。 龍神の心の乱れは雪の乱れ。 図らずも雪崩が起こり、娘が雪に埋もれてしまった。
そのとき初めて、龍神は男を愛していることに気づいた。 長年村人を見続けるうちに、龍神にも人を愛する心が宿ったのだ。 龍神は村娘を殺してしまったことを悔いた。 ――ならば、私がその娘になろう。 龍神は天下る決心をした。 男は雪崩に埋もれた娘を必死で掘り返す。 娘は生きていた――人ならざる存在として。 男と娘はやがて夫婦となった。 龍神の宿った娘の体はいつも冷たかったが、 男はそれでも毎夜娘を愛し、娘もそれに答えた。 男は毎日幸せに暮らしていたが、一つの悩みがあった。 毎晩契りを交わしているにもかかわらず、子を授からないのだ。 龍神と人間が子を為すわけはない。 当然の、しかしあまりにも残酷な摂理。
――俺は雪に埋もれたときに子種を失ったに相違ない、済まぬ。 嘆く男を龍神は見かね、己の正体と真実を告げる。 男は龍神を許した。 ――お前が人でなくても構うものか。 男は龍神との子を欲した。 ――子が人でなくても構わない。なんとかならぬか。 龍神は迷ったあげく、雪に男の精を吹き込んで童女を造った。 男の望み通り、愛くるしい童女が生まれた。 月の光に冴える雪のように白い肌。 薄墨を流したようにさらさらと黒い髪。 童女は甘い乳と温もりを求めた。 しかし、龍神の体にはそのいずれもない。 龍神は童女を胸に抱いて泣いた。 ――この子を、なんとか暖めてやりたいものだ。
今度は男が知恵を絞る番だった。 男は餡を麦で作った皮に包んで蒸し、 乳房を真似た菓子――あんまんを作った。 乳房の温もりの代わりに饅頭の温もりを。 甘い乳の代わりに甘い餡を。 童女は喜んであんまんを食べた。 男は余ったあんまんを村人に分け与えた。 夫婦の作るあんまんは村の名物となった。 男はあんまんで財をなし、雪月の姓を名乗った。 天は龍神を見逃していた。 しかし人間と子を為したのは天の度量を超えた。 男は時の帝に呼ばれた。 あんまんを目の前で作れと命じられたのだ。 これを見た天は突風を吹かせ、男を谷底に落とす。 天の怒りはまだ静まらなかった。 もう帰らない男を待つ龍神にも天は罰を下す。 龍神の魂を娘の体から取り上げ、はるか天高くに封じた。 ――龍神と男は、このようにして引き裂かれた。
村には雪月の名とあんまんが伝え残された。 それにまつわるこの悲劇の伝承と共に。 ――娘は、雪で造られた童女はどうなったか。 龍神村の伝承は何も伝えていない。 村人はそれぞれに娘の行方を想像した。 ――今も村のどこかにいる。いや山の奥にいる。 ――龍神と共に天にいる。 ――都に登って菓子作りの名人になった。 真実は、溶けずに積もる雪の底にある。 ―――――――――――――――――――――――――――― (´ー`)ノ○ ま、澄乃は人外ですから処女懐胎なんて楽勝です。 そういうことを伝える伝承でした。 ……これをメビウスのシナリオ担当に……。 いえ、僭越なことをしてはいけませんね。
ナントカシテモライマシタ!! ぼにまるはあんまんなのら〜 うひひ。 あま〜いのら〜 しょぢょら〜
じわじわと外堀が埋められていく ↓ もう何を書いてもがいしゅつ ↓ シナリオ逃亡 ↓ あんま〜ん先生に置き換え ↓ ウマー(´ー`)ノ○
>>587 のコメントが不適切でした。以下の通り修正いたします。
(´ー`)ノ○ ま、彼方君の特濃精液なら
雪像にも命を吹き込むということです。
澄乃たんの娘も雪から造れば万事解決。
(´ー`)ノ○それはさておき、お年玉ついでに
SNOWのネタバラシです。しぐれと桜花は
伝承の以下の人物と対応します。
しぐれ:龍神の起こした雪崩で雪に埋められた村娘。
桜花:龍神が雪から造った童女。
しぐれは不幸キャラです。胸が大きいと幸せは小さいのです。
(´ー`)ノ○伝承の後日談というか補完を私が。まずしぐれ編 龍神は天に魂を封じられましたが、 龍神の宿っていた、村娘の体はどうなったのでしょうか。 なんと、村娘の体は二人目の娘を宿していました。 長らく地で暮らすうちに、龍神の魂は 子を孕むほど人間に近づいていたのです。 龍神と男がそれを知ることができたら、 どんなにか喜んだことでしょう。 でも、龍神も男もそれに気づかぬまま天に封じられました。 天に封じられると知ったとき、龍神は、 せめて村娘だけは村に返そうと思いました。 龍神は、男を救ったあの雪造りの小屋に 村娘を残して天に帰ったのです。 雪造りの小屋で、魂のない村娘が眠っています。 村娘は何年も何年も眠り続けています。 その体の中で、少しずつ、少しずつ、 二人目の娘が育っていきます。
千年近く経ちました。まだ村娘は眠っています。 その体の中では、ようやく一人分の魂が育ちました。 でもその間、村娘は何も食べていません。 だから、魂が入るべき体はついに育ちませんでした。 体が無くては赤ちゃんは生まれてこられません。 そこで二人目の娘は、眠り続けている 村娘の体を借りて生まれてくることにしました。 世にも不思議な娘が生まれました。 母の体を借りて娘が生まれてきたのです。 娘には育ててくれる人間の親がありませんでしたが、 山の動物達が、村はずれまで連れて行ってくれました。 不思議な娘は、そこで村人に拾われました。 どうして動物たちは娘を連れて行ってくれたのでしょうか。 それは龍神が動物たちがにお願いをしておいたからです。 動物たちはそのお願いをいつまでも忘れず、 村娘が目覚めるのを、千年近くも待っていたのです。
――この村娘を、元通り雪の下に返してやってください―― それが、天に封じられた龍神から 山の動物たちへの最後のお願いでした。 龍神は動物たちにあとで雪小屋を壊してもらうつもりでした。 でも動物たちは、村娘を雪小屋の中で守り続けました。 動物たちには、村娘の中に二人目の娘がいることが わかっていたからです。 動物たちは、村娘がいつか目覚めて子供を産むのを待ちました。 親から子へ、子から孫へと伝えながら待ちました。 動物たちが待っていたのとは少し違いましたが、 とにかく娘は目覚めました。 だから動物たちは娘を村まで連れて行きました。 村人達は、拾われた娘を不思議に思いました。 大人の体をしているのに、世の中のことを何も知らないからです。 初めは人間の言葉さえ話せませんでした。 でも動物とは心が通うようでした。本当に不思議な娘です。 村人は皆気味悪がりましたが、 優しいお婆さんが娘を引き取りました。 お婆さんは娘にしぐれと名付けました。 そして、赤ん坊のように言葉を教えることから育てました。 しぐれはあまりご飯を食べなかったので、 お婆さんはお雑炊を作って食べさせました。
お婆さんはしばらくして亡くなりました。 そのころには、しぐれは村人の手伝いをして なんとか一人で生きていけるようになっていました。 しぐれはお婆さんの残してくれた家に 独りぽっちで住んでいました。 忙しいときに手伝いを頼みに来るほかは、 村人がしぐれのところに訪ねてくることはありませんでした。 それでも、しぐれは別に自分を不幸だとは思いませんでした。 というより、幸せとはどういうことかよくわからなかったのです。 しぐれは自分も鹿や熊と変わらないと思っていました。 自分は村に暮らしているけど、動物たちは山で暮らしている。 それだけの違いだと思っていました。 動物たちは自分たちを幸せとも不幸とも思いません。 もちろんおなかが減ったりケガをしたりするのは嫌いです。 でも、そういうことは仕方ないことだとすぐ諦めてしまいます。 仲間が死んでも、次の日にはもともとその仲間が いなかったかのように暮らしています。 しぐれも、自分はそういう風に生きるんだと思っていました。
動物たちは、しぐれをどう思っていたのでしょうか。 動物たちは、しぐれと心が通っていましたが、 しぐれが龍神の娘であるとは伝えませんでした。 龍神が村にいた頃と、時代はすっかり変わってしまったからです。 村にも電気やガスが通じ、自動車が走っています。 龍神天守閣という立派な温泉旅館には、 毎年観光客がたくさん来ます。 あんまんは雪月商店という雑貨屋さんで売っていますが、 人間は龍神のことをおとぎ話だと思っていました。 ――しぐれが龍神の娘ですと言っても、 信じてくれる村人はいないだろう。 それどころかますますしぐれを気味悪がるに違いない―― 動物たちはそう考えたので、しぐれをあくまで 普通の人間として扱いました。 でも、動物たちはいつでもしぐれを優しく見守っていました。 しぐれが山菜やキノコを取りに来たときは、 見つけやすいように、少しだけ掘っておいてあげるのでした。
あんまんを売っている雪月商店には、 澄乃という女の子がいました。 澄乃は、母の小夜里からおとぎ話を聞かされて育ちました。 澄乃はおとぎ話とあんまんが大好きでした。 おとぎ話で聞かされた、雪で造られた娘の姿形と、 自分の姿形がよく似ていたからです。 澄乃は毎日袋一杯のあんまんと、 スケッチブックを持って散歩します。 絵は下手ですが、気にせず何でもスケッチします。 澄乃は純粋で優しい子なので、 しぐれを見ても気味悪がったりしません。 澄乃はしぐれを見つけると、話しかけたり しぐれの絵を描いたりします。 あんまんを分けてあげることもありました。 しぐれも別に澄乃が嫌いではありませんでした。 でもしぐれは何を話したらいいかわからないのです。 しぐれは澄乃に、にっこり笑ってあげるのが精一杯でした。
しぐれはお婆さん以外の人と 親しく話したことがありません。 だから、お話をするのが苦手だったのです。 ある日、村に通じる道でバスが落石事故に遭いました。 最初に事故を見つけたのは動物たちでした。 動物たちがしぐれを呼び、しぐれが村人を呼んで、 バスの中から男の人を助け出しました。 男の人は龍神天守閣にバイトをしに来ていました。 名前を、出雲彼方と言いました。 ――――――――――――――――――――――― (´ー`)ノ○以下、SNOW本編につづく。 ストーリーが進むに従って明かされるしぐれの過去。 彼方はしぐれの心を開けるか……? これで舞台が夏だったら、 本当にどこかで見たような話ですね、ええ……。 桜花編は、いずれそのうち。旭は……旭は旭ですね。ええ。
(´ー`)ノ○ 「童話でSNOW」芽依子編です。 18禁童話を目指してみました。あと、年末に 『カムイ伝』を読んだ影響が出まくってます。 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 お婆さんには、亡くなったお爺さんがいました。 お爺さんは北里先生と呼ばれていた、気象学者でした。 北里先生は、龍神村がとても寒いのを不思議に思いました。 龍神村には夏でも雪が降ることがあります。 はっきり言ってこんなの日本じゃありません。 「どうしてこの村はこんなに寒いのだろう。 理由を調べたら、すばらしい発見ができるかもしれないぞ」 北里先生は村にお婆さんと一緒に移り住み、 気象観測所を建てました。「観測所」というのは、 気温を計ったりお天気の記録をつけたりするところです。 ――誰ですか? 「スキー場で見つけた彼女を連れ込むところだろ? 俺の彼女は毎日洪水警報で困るぜ。ハハハ」 なんて言っている人は。ちょっとうらやましいですね。
観測所は、村で一番高い峠に建てられました。 その峠は、村に伝わるおとぎ話にちなんで 「雪屋岳」と呼ばれていました。 道に迷った男を龍神様が助けた、あのお話です。 でも、本当に男が助けられたのは、別の峠でした。 そこにしぐれが眠っていた雪小屋も残っています。 その峠がどこなのかは、動物たち以外にはもう誰も 知っていません。人間が寄りつかないところにあるからです。 お婆さんは若いときに北里先生と結婚して 苗字が北里になっていました。 お婆さんがしぐれを引き取って家族にしたので、 もともと苗字の無かったしぐれは 「北里しぐれ」という名前になりました。 でも、お婆さんが養子縁組を届け出る前に 死んでしまったので、しぐれには戸籍がありません。 戸籍のない奴は日本では畜生と同じです。 最初から中出しされても文句は言えません。
人権団体がヤクザを連れてやってくる前に 話を進めましょう。しぐれにもともと 苗字がなかったのはどうしてでしょう? 昔の人は、偉くないと苗字がなかったのです。 龍神様のお話でも、あんまんがいっぱい売れて 偉くなったと勘違いした男が「雪月」と名乗ったのでしたね。 村人をあんまん製造業に従事させて酷使する、 太った醜い資本家の姿が目に浮かぶようです。 権力者に媚びへつらって苗字を名乗るのに、 一体いくら金を使ったのでしょうか。 ――まったく、人間として最低ですね。 こういう資本主義の豚共は、直ちに 解体殲滅しなければいけません。 北里先生はいっしょうけんめい研究しました。 たくさん本を読んで、毎日毎日気温やお天気の 記録をつけました。それでも、どうして村が 寒いのかわかりませんでした。 それもそのはずです。龍神村が寒いのは、 雪を司る龍神様がいなくなったからなのです。 ――子供から科学的思考を奪っていますね。 こんな物語は18禁にしなければいけません。 これを読んでいる良い子は、すぐにご本を閉じましょう。
龍神様がいなくとも雪は降ります。 でも、雪を少しずつ溶かすのは 龍神様だけができるの仕事でした。 溶けない雪が何年も村を冷やし続けるうちに、 村はとてもとても寒くなってしまったのです。 北里先生は研究に疲れました。 そこで研究はしばらくお休みにして、 村に伝わる龍神様のお話を集めて本を書きました。 ――正確には、論文が書けなかったので 学会から見放されたのです。学会は非情です。 で、民話を収集する悠々自適の生活ですか。 まったくもっておめでたいですね。 北里先生もお婆さんも、もうこの世にはいません。 本がたくさん置いてある家には、今はしぐれだけが住んでいます。もちろん相続税なんて払ってません。 良い子のみんなはマネをしちゃいけませんよ。 しぐれの家にはたくさん本がありました。 でも、気象と植物と、あとは北里先生の書いた 伝説の本やそのメモばかりでした。 しぐれの知識はすっかり偏ってしまいました。 子供の作り方なんてもちろん知りません。 ――再教育が必要ですね、ハァハァ。
村人はほとんどよりつかないしぐれの家に、 小さいときから遊びに来る女の子がいました。 お医者さんの娘で、名前を橘芽依子と言いました。 ――「芽依子編」なのに芽依子が今頃出てきました。 前フリが長いですね。 芽依子の母親は、小さいときにいなくなってしまいました。 ――ペドロリの父親、橘誠史郎に愛想を尽かして逃げたのです。 しぐれは雪小屋でずっと寝ていたので、 目覚めたときにはすっかり体が弱っていました。 そこで時々体を見てもらいに橘医院に行きました。 しぐれには全然お金がありませんでしたが、 優しい誠史郎はお金を取らずに隅々まで診てあげました。 しぐれは90のEでショートカットなのに、 おつむはまるっきり白痴です。 大人のカラダに幼女のココロ、 これが誠史郎のツボにはまったのです。 でも度胸のない誠史郎は、しぐれに手を出しは しませんでした。代わりに写真を撮りました。 正確には、手を出したかったのですが 50を過ぎた誠史郎の体が反応しなかったのです。 ――年は取りたくありませんね。
しぐれはお金がないので、お婆さんの服を 仕立て直して着ていました。それをかわいそうに思った 橘先生は、通販で趣味の悪い服を買ってあげました。 胸を強調するピッタリした肩出しセーターと、 むちむちのフトモモが丸見えのミニスカートです。ハァハァ。 まるでモナーの耳にしか見えない帽子も買ってあげました。 橘誠史郎は2ちゃんねらーだったのです。 龍神村にもブロードバンドが普及しています。 誠史郎は半角板の常連達に次々とペド画像をウプし、 「ペド神様」と崇められていました。 そんな父親に娘がなつくわけもありません。 芽依子はいつもしぐれのうちに遊びに行っていました。 芽依子は、北里先生の書いた村の伝承にまつわる本に とっても興味を持ちました。毎日毎日それを読みました。 ――現実が辛いと、人は夢物語に逃避したくなるのですね。
雪月澄乃の母小夜里は、菓子職人になる志を抱いて 龍神村から単身上京したのもつかの間、 都会の男にコロッと騙されて未婚の母になり、 臨月になって泣く泣く故郷に帰りました。 そうして生まれたのが澄乃です。 ――まったく、これだから田舎娘は。 今では先代が死ぬ間際に財産目当てで再婚し 遺産と称して乗っ取った雑貨屋で、 自家製のあんまんを売るのがせいぜいです。 ――ある意味では、都会での経験を生かしています。 ろくでもない親を持つもの同士、相哀れむものが あったのでしょう。澄乃と芽依子は仲良しでした。 澄乃と芽依子はいつも二人で遊びます。 しぐれの家に一緒に行くこともありました。 ある日、芽依子が書いた龍神様のお話に 澄乃が絵をつけました。二人の絵本ができました。 二人はそれを宝物にして、芽依子が預かることにしました。 ――この絵本が出てきたら 「おお、芽依子たんのエロシーンが近いな」 と思って間違いありません。
芽依子がソフ倫を通るほど成長したある日、 村でバス事故が起こりました。 ――どんな大事故でも美男美女が助かるのはお約束です。 190近い長身のスケコマシが生き残りやがりました。 「21世紀の勝沼紳一」との異名を取る出雲彼方です。 彼方は橘医院に入院しました。 大したケガもしていないのに、わざとらしく ベッドでうなってみせます。 ――頭の中は保険金でいっぱいに違いありません。 そんな彼方を交代で看病しているうちに、 澄乃も芽依子も情が移りました。二人で先を争って看病します。 ――まったく、これだから田舎娘は。 二人を見る彼方の目が怪しく光っています。 獲物をねらうハンターの目です。 澄乃と芽依子は、彼方の毒牙から 逃れることができるのでしょうか。 ――いや、逃れちゃつまらないのですが。 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 (´ー`)ノ○「本当はエロい日本昔話」 になってしまいましたね。楽しく書けました。
607 :
橘芽依子 :02/01/08 22:34 ID:F59KAhqT
ど〜もっ。 いまだに立ち絵一枚しか発表されてない 攻略不可サブヒロインの橘芽依子だよっ。 おまけに胸は成長期を過ぎたAカップなんだ。 ……自分で言ってて鬱になっちゃった。世話ないよね、あはは…。 気分、切り替えなきゃね。 こういう日は、いつも小脇に挟んで持ち歩いてる 黒魔導書を開くに限るよね。 「男の欲望を開放する方術」は……え〜と…これか。 ウサギの血で六亡星を描いて……呪文を…… Wo nsa du tu Wo nsa du tu……あの牛乳女に制裁を…… あのデカい胸が揺れるのがいけないんだよ、うん。
(´ー`)ノ○ 相変わらずEloginの開発日誌からは まったくもって発売される気配がうかがええませんね。 ただ、龍神村の観光案内っぽい地図が載っていました。 図中にある村内の各所とヒロイン共の対応をとってみます。 ■澄乃……雪月雑貨店 ■芽依子……橘医院 ■しぐれ……龍神沼・龍神の滝 ■桜花……龍神天守閣 ……旭の拠点はいずこに。 地図中でも丘の上で変身ポーズ取ってますし。 地図右上隅に気象観測所らしきアンテナのついた 建物がありますが、ヒロインの住処とは思いがたいです。 まさか無人のバス停を不法占拠しているのでしょうか。
609 :
雪月澄乃 :02/01/16 01:43 ID:GgAmUCqg
あれ〜?彼方さん、まだ寝ないの〜? お風呂も入らないでどうしたの〜? 澄乃はもう入っちゃったけど、もう一回一緒に入ってもいいよ〜。 ……えぅぅ。怒られたよ〜。 「ちょっとあっち行っててくれ」って言われたよ〜。 彼方さん、なんか考え事みたいだよ〜。 また発売延期だから……?なんかヘンだよ〜。 彼方さん、いつも「出なくてもいいよ。天守閣に就職するから」って言ってるよ〜? 澄乃も発売され……された方がいいけど…… されなくても彼方さんといられたら、それでいいよ〜。えへ。 彼方さん、やっぱり都会の人だよ〜。 龍神村しか知らない澄乃なんか、考えないみたいな、 なんだか…難しいこと考えてるみたいだよ〜。 なにかな〜?澄乃に言わないことってなんだろ〜。 ………彼方さん、澄乃にあきちゃった…? そ、そんなこと考えちゃダメだよ〜。もう寝るよ〜。 彼方さんも、おやすみ〜だよ……。
一体何時になったら発売されるのか教えて欲しい。 性年の切実な願いデス
めびうすさんあんまり脳みそすっからかん娘にしないで お願い
>610 0時販売するよ
>612 「なんじ」になったらじゃなくって「いつ」になったらだYO!
彼方がなにを黙ってるか考えてみるテスト。 壱:実は、しぐれにパイズリしてもらっちまったんだ。 いや、パイズリだけなんだけどさ、パイズリ。 弐:実は、芽依子にスマタしてもらっちまったんだ。 いや、スマタだけなんだけどさ、スマタ。 参:実は、小夜里さんにフェラしてもらっちまったんだ。 いや、フェラだけなんだけどな、フェラ。 四:実は発売中止はAerisだけじゃないんだ……ウワァァァン!
のうみそ当社比200%増きぼん
澄乃ちゃんのあそこをぐちょぐちょにあわ立つまでかきまわしたい
617 :
雪月澄乃 :02/01/20 01:19 ID:qkx9uRSd
>>615-616 えぅぅ……みんなが澄乃のこといじめるよ〜。彼方さん助けてだよ〜。
……彼方さん、そのご本なに?
『あたまがよくなる100のほうほう』
『3歳児神話なんて嘘っぱち!』
『あきらめないで、脳はまだまだよみがえる』
彼方さん、澄乃の頭なでなでしながら
「さ、今日もお勉強だ」とか言ってるよ〜
ニッコリしてるけど、な、なんか、なんか怖いよ〜。
がんばれ。あんまんのたべすぎで、のうみそがすぽんぢ状になったら、たいへんだ。 えう〜、日本語しゃべりかたきょうしつにもいこうな。
>>617 貴様の顔面に出来たてのピザまんを全力で叩き付けてやる。
変なもの誘導しちまったな(;´Д`)
ピザまんあんまん、お知りにぬりたくり。ぺちぺち。
622 :
雪月澄乃 :02/01/29 01:29 ID:sHSlXec8
>>619 >>621 えぅぅうっ!! あ、あついよ〜!
お顔もお尻も熱くてベタベタで大変だよ〜。
彼方さん、何で助けてくれないの〜?
「スカトロみてぇだ……ハァハァ」
わ、わけわからないよ〜。写真なんて撮ってる場合じゃないよ〜。
……スカトロってなに〜?お魚かな〜?
623 :
浮浪者 :02/01/29 02:44 ID:fpRHRwt8
>622 キューバの英雄だよ。 そういえば出たほうのSNOWの神楽の泣き声(?)も「えぅぅ」だったような いろいろぱくってんね雪大根、面白かったからゆるすけど。
かすとろじじいがすかとろ自慰、 風邪をひいたら澄乃のおしりにねぎを塗りたくり。ぺちぺち。 うめぼしおしり穴にぬりたくり。ぺちぺち。おしりに納豆ぬりたくり。ぺちぺち。
澄乃に仏教塗りたくり。ぺちぺち。
626 :
浮浪者 :02/02/03 02:05 ID:EGb41oi3
澄乃たんのあんま〜ん食べたいな〜ハァハァ
627 :
雪月澄乃 :02/02/03 04:01 ID:/Xv9fn8q
>>626 彼方さん……なんか、メガネかけた太った人が
ウロウロしてるよ〜。ちょっと怖いよ〜。
はぁはぁって言ってるよ〜。疲れてるのかな〜?
やな臭いもするよ〜。
きっと何日もお風呂入ってないんだね〜。
……かわいそうだよ〜。
天守閣のお風呂入れてあげようかな〜?
あ、彼方さんあのね……うんうん……えっ!?
「澄乃、あんなのに情けかけたら澄乃もさらわれるぞ。
あいつの背中のデカいリュックの中ってな、さらわれた
ちっちゃい女の子が入ってるんだぞ。知ってたか?」
わ、悪い人だよ〜。さらわれたくないよ〜。怖いよ〜。えぅぅ……
え?彼方さんがやっつけてくれるの〜?
わ〜い。彼方さんおっきいから頼りになるよ〜。
628 :
出雲彼方 :02/02/03 04:18 ID:bEoOLtZ9
>>626 あ、毎度ど〜も。ハンコはここですか?
いや〜ご苦労様っす。あがって休んでってくださいよ。
龍神村だと車入れないところ多いから……はいお茶。
通販も戸別配達は人力ですもんね。ご苦労様っス。
……で、えーと商品の内容確認させてもらっていいっスか?
『はじめたのおるすばん』
『メイドの屋形船』
『ぽこぽこファンディスク』
ん、全部ありますね。どうもありがとうございました〜。
あ?さっきの娘?まあ、なんちゅーか
あの雑貨屋の付属品みたいなもんで。
懐いてるんで便利に使わせてもらってますよ。ハハ。
じゃこれ、つまんないものですけど……
地酒と……こっちも地物ってことで、最近ゲットした
巨乳女の盗撮写真…。アハハ。
田舎だけどナオンの質だけはいいんですよね〜。コレが。
じゃ、またよろしくお願いしますよ〜。
その写真、返して下さい……
……
>>626 さん……
あなたを殺します……
返したから許してくれって?
……嫌です。
ふーうっ……
私は、冷たい女ですから……
>>628 さん?
あなたも、このことを話せば同じ目に遭いますよ…?
630 :
雪月澄乃 :02/02/04 09:34 ID:iCeSnBsP
彼方さん、節分だからお豆まくよ〜。どこ行ったの〜?
……お外かな〜?
桜花ちゃん、彼方さん見なかった〜?
わわわっ。
>>626 の人が凍ってるよ〜!
彼方さん、いくら何でもやりすぎだよ〜。
こ、このままじゃ彼方さんが犯罪者だよ〜。捕まっちゃうよ〜。
……やるしかないよ〜。
龍神湖の底に、重しつけて沈めるよ〜。
えぅぅ……。これで澄乃も共犯だよ〜。
でも彼方さんだからかばってあげるよ〜。
お母さん、芽依子ちゃん、つぐみさん、
みんなみんなごめんなさいだよ〜。えぅぅ……。
|・_・)じー (・_・).。oO(澄乃よ、わらわは見たのじゃ……) (・_・).。oO(一大事なのじゃ) ((( ;・Д・)))ガクガクブルブル |彡 サッ
ガクガクブルブルフルエテルネー。 ピザまんあんまん塗りたくってあったまる?
633 :
雪月澄乃 :02/02/08 22:05 ID:JAvsB0HZ
彼方さん、あれからずっと普通に生活してるけど、 きっと、いつ捕まるか心配ですごく怖いんだと思うよ〜。 だから毎日お布団の中で……。 あっ…。もし警察の人が来たら、どうしたらいいかな〜? 彼方さんと一緒に山に逃げて…… でも、今の季節だと一晩で凍え死んじゃうよ〜。えぅぅ……。 「だづげるのう゛ぁ〜」 げ、玄関から、誰かダダダ〜って走ってきたよ〜。 たぶん警察の人が澄乃を捕まえに来たんだよ〜! ご、ごめんなさいだよ〜!悪いのは澄乃だよ〜! 彼方さんはなんにも悪くないよ〜!ほんとだよ〜!! …………あれ?桜花ちゃん? 何でこんなによごれてるの〜? ピザまんとあんまんぶつけられたの〜? 大変だったね〜。澄乃が洗ってあげるよ〜。 ……あれれ〜?桜花ちゃんが逃げちゃったよ〜。 自分で洗いに行ったのかな〜? もしかして、彼方さんとばっかりお話してたから、 桜花ちゃんに嫌われたのかな〜?えぅぅ……。 でもしょうがないよ……。澄乃には彼方さんが一番だよ〜。
特大だいふくをあんまんと偽ってみる。
635 :
雪月澄乃 :02/02/11 03:31 ID:Uv0s25y2
彼方さんが、東京から珍しいあんまんとりよせてくれたよ〜。 「冷やしあんまん」だって。楽しみだよ〜。 あ、箱入りだよ〜。なんだか高そうだよ〜。 お茶を入れて……。彼方さん、一緒に食べるよ〜? 今忙しいからあとで?じゃ、先にいただきます、だよ〜。 ……ん、冷やしてるというか冷めてるよ〜。 皮が厚くて、ボソボソしてるよ〜。 あんが多すぎて、なんか胸やけしてきたよ……えぅぅ。 ……で、でもおいしいよ〜。 彼方さん、ありがとうだよ〜!ほんとだよ〜。
>630後 | | | | ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・ __ノ .| | | _ | | .| | ./ )ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎) _____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .| / / / ( ;´Д`)  ̄ ̄\ | |/⌒゙ / / \ .\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\ .\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\\::::::::::::::::: \\ | や、やっと水の中から出られたと思ったらこんな所に・・・ \\::::::::::::::::: \ .\_______ \\_:::::::::::_) ) ヽ-二二-―' | | | ゴボゴポポポ・・・ | | __ノ | _ | | | ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- 、 ∩ | \ノ(◎) _____/ /" ̄ヽヽ_| |.__| / / _∧_∧ l / / \ | |/( ;´Д`)/ \ .\ヽ∠____/\゚ 。 \ .\\::::::::::::::::: \\. |\ \ .\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\::::::::::::::::: \ | あ、あ、やめて、流さないで、助けて澄乃ちゃ〜ん \\_:::::::::::_)\_______ ヽ-二二-―'
澄乃ちゃんのかぐわしいうんちにまみれて、本望じゃないのかね?かねかね?
さかなさかなさかな〜 さかな〜を〜たべ〜ると〜 あたまあたまあたま〜 あたま〜が〜よく〜なる〜 さかなさかなさかな〜 さかな〜を〜たべ〜ると〜 からだからだからだ〜 からだ〜に〜いい〜のよ〜 さあ〜 むしゃむしゃ〜 さかなをたべよう〜 さかなは澄乃を まっている〜
痴呆ぷれい
640 :
雪月澄乃 :02/02/14 11:10 ID:EStrVegg
>>638 お魚……。
龍神村、山の中だから、
澄乃あんまりお魚食べられなかったよ〜。えぅぅ……。
彼方さん、龍神湖にワカサギ釣りに行くよ〜。
テンプラにして一緒に食べるよ〜。
す、すごいいっぱいワカサギさんがいるよ〜。
これなら桜花ちゃんとつぐみさんとお母さんの分と、
あと、いっぱいいっぱいとってきてもまだ余っちゃうよ〜。
「栄養状態良さそうだな……あのワカサギ共。
……こういう時って、えてして死体とか沈んでるんだよな」
か、かかかなたさん、きのせいだだ、よ?
なんにも沈んでないよ〜?
∩ _∩ ( ´ー`)y-оО <OHPで232232番ゲットしたぞ。
澄乃のおなかのなかでおならが熟成しております。
澄乃タンに質問! あんまんをストーブで温めたら ガリガリのバリバリになってしまいました。 どうやったら、このあんまんをおいしく食べられますか?
644 :
雪月澄乃 :02/02/15 17:07 ID:TGHLc7Af
>>643 えっとね、そういうときは横に半分に割って
火鉢の上で焼くんだよ〜。
お煎餅みたいにぱりぱりになってから食べると、おいしいよ〜。
焦げやすいから気をつけて、だよ〜。
>>644 ありがと〜澄乃タン。
さっそく、あんまんを横に切って・・・
ああっ!中のあんこが落っこちた!
ご、ごめんよ澄乃タン。せめて皮だけ焼いて食べるよ・・・ばりばり。
|・_・)じー >640 (・_・).。oO(澄乃よ、わらわは悟ったのじゃ……) (・_・).。oO(澄乃の取ってくるわかさぎには要注意なのじゃ……) ((( ;・Д・)))ガクガクブルブル |彡 サッ
ガクガクブルブル震えてるネー。ホッカイロぺちぺち塗りたくってあげようか桜花たん
>647 む?『ほっかいろ』とはなんなのじゃ? それか、それがそうなのじゃな?寄越すのじゃ!! ……おお、温いのう…… うむ、大儀なのじゃ、これはわらわが戴くのじゃーーー!! (だっしゅ!)
そして低音やけどで赤く水ぶくれができてしまったおしりをねっとりと看病
ねとねとくちょくちょ
んじゅっぷッ!!
>649 な、なんで知って……! ええい、知った風なことを言うななのじゃ!! わらわのおしりはすべすべなのじゃーー!!(じたばた) (゚Д゚≡゚Д゚)キョロキョロ ……それにしても澄乃めはどうしたのじゃ? よもや「したいいき」とやらでタイーホされてしまったのではあるまいのう…… 心配なのじゃ……
( ・ω・)σバンソウコウペタペタ・・・オシリ、イタクナイ?
>653 うぅ……もうちょっと右なのじゃ……あう、そうじゃ、そこじゃ…… ひぎぃっ!! な、なにをするのじゃ、もっとやさしくするのじゃ!! うぅ、いたい、いたいのじゃ〜(T▽T)
( ;・ω・)σ グチュグチュ・・・オシリノアナガヌレテキテルヨ・・・
>655 ひぅっ!? な、な、どこをさわっておるのじゃこの無礼者!! てやあ!!(どご!!) ……ふぅ、油断もスキもないのじゃ(;´Д`)
澄乃たんフカーツ希望age ∧∧ /\ガチャ (,,*゚/ /|> ,◇ ノつ、/||◇γ (_,,う▲□□凸□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ 〜♪ (*゚ー゚) 、ノ つC□ (_,,う▲□□凸□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★★ 口◇口口☆ ■ age!! □ ☆口口◎口 ∧ ∧ 口 ▽ ▼ ◎ (*゚ー゚) ○ 口 / | ▼ ○ 〜(,_,,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
澄乃たんも彼方くんもろうやにいれられちゃったら、だれがあんまんを さしいれしてくれるの?あんまんないと血糖値がさがっちゃうんでしょ?
659 :
雪月澄乃 :02/03/12 00:50 ID:r3ZStld3
えぅぅ……。待たせてゴメンだよ〜。
雪月雑貨店がちょっと経営不振になっちゃったから、
澄乃は「たどころさん」て人のところで
バイトしてたんだよ〜。
http://homepage3.nifty.com/anal-f/sis_chara.html なんか、「元ふうぞくじょう」って設定で台本渡されて
お芝居してきたよ〜。お給料いっぱいもらえたよ〜。
でも、ふうぞくってなんだろ〜?彼方さんなら知ってるかな〜?
……え、えう、えぅぅぅ……。
彼方さん、本気でぶったよ〜。
すごくいたいよ〜。えぅ、えぅぅ……。
|_・)じー (・_・).。oO(澄乃よ……) (・_・).。oO(……いや、なんでもないのじゃ) |彡 サッ
( ;・ω・)σバイトサン、カイコ?カイコ?オッパイプルプルダッタノニ・・・
ぐっちょ・・・
ぬっちょ・・・
665 :
雪月澄乃 :02/04/02 07:57 ID:nIXRrEsq
えぅぅ……。
|_・)じー (・_・).。oO(澄乃よ……) (・_・).。oO(……みだれておるのう) (・_・).。oO(わらわは悲しいのじゃ……) |彡 サッ
puni puni ( ;・ω・)σ)・_・)
ずっちょ・・・
くちゅり・・・
ぶじょじょっ・・・ちゅくちゅ・・・
|_・)じー (・_・).。oO(……な、なにやら最近澄乃の家から妙な音が聞こえるのじゃ……) (・_・).。oO(……なにをしておるのじゃ?) |彡 サッ
パン!・・・ちゃっ・・・ちゅくちゅく・・・
ずぶぶっ・・・ぶっちょぶっちょ・・・ぶぷっ・・・
ちゅぱっ・・・ぶっちょん・・・んむじゅ・・・
じゅぷじゅぷっ・・・
ぬぶぶっ・・・ずぶぐっちょん・・・
じゅばばっ・・・にゅるぐっちょん・・・
ずちゅちゅ・・・
ぬぬ゙っちゅ・・・
ぶじゅじゅッ
ずびにゅちゅっ・・・
ぬびぐっちょん・・・
(´-`).。oO(なんなんだこのスレは…)
じゅるるっ・・・
ゆれるおふとん ぐっちょちょちょ・・・
ゆさゆさゆれるおふとん・・・ あうあ〜
ひぎぃ・・・あがぁ・・・
じゅぽじゅぽっ
ぬぽぽぉ
ずっ・・ちょずぽ
にゅるる・・・
んじゅつ・・・
693 :
出雲彼方 :02/04/25 02:10 ID:OyZJnh6g
澄乃・・・ハァッハァッ
ずっちょずっちょずっちょずっちょずっちょずっちょずっちょずっちょ
695 :
日和川 旭 :02/04/25 22:02 ID:1qfFEwgs
澄乃の家から変な物音が聞こえるのだ! これは澄乃に悪魔が憑いたに違いないのだ・・・・・・ ((( ;・Д・)))ガクガクブルブル 非常に怖いのだ・・・もう澄乃と話ができないのだ・・・・・・
ageる悪は撲滅!
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ ぐっ・・・ちょ にゅるり・・・むじゅるるるるる
・・・ゆれるおふとん。
にゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅ ずぶずぶずうぶずぶずぶぶううずぶずぶずぶずうぶうぶぶ・・・ぷ・・・っちん
こんなところにゆらぎが〜 じゃなくって…澄乃タンはなにをしているのだろーか? ハァハァものデスカ?(w
とろとろとろ・・・ぐっちょり・・・
にゅちゅにゅちゅっ・・・あへへえ〜
じゅぼ〜ぶりゅ〜
おふとんのなかでぐっちょりとねている美処女がひとり・・・
ちゅるちゅるはふぅ
あんまんぐちゅ
あんまんぬりたくり。ぺちぺち。 ぐちょ
澄乃ぐちょぬちょ
ぐぶぬっちゅ・・・
じゅぶぬっちゅ
ねちょぐっちょ・・・ぷるん・・・
にゅちゅ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・・
澄乃じゅぽ
澄乃ねちょ
にゅちょぬっちょ ふけつあそび・・・
じゅぽっぽぽ
ずぶずぶ・・・にゅるり・・・
ぐっちょおぉぉぉぉおお〜
, ''"""""'''ー-- ,,,,_ ,/ ,, − - __ ヽ ,,/ ;;;ii -−- . _ `` ` /,,-ー"""```^^ - ,,ヽ ` ヽ ,. " ` ` i.》 ヽ ,' / ヽ丶 i / / ' i i i i i ` ` ` v i .'/ / ' i i i i i ` ` 丶 i i { " .' i __i i { i i ` ` ヽi i { { i l "iii} '"iiiヽ^i i .i !! - !!-.l .iili} iiiiiii》 i ,- _ 」 i ./ i l  ̄i ~'''' ' i i ^) .i/ i .\ ` .i .iノ i > .i i . ` _,,, ".i i_ .i i i .i ,_┌┴---i i lヘ i i i へ/i /l i i / \__ i , 'i i l ./ `___ ,, i i''" /ヽ i /.i i_ ,,,,, __L - " i i__ _ - " l i ./.i i/ { /\--i i ,,, "| i ぬちゅ・・くちゅ・・・
721 :
雪月澄乃 :02/05/12 03:17 ID:tKSQIAm4
「だよ〜」はやめて、「だお〜」にしてみるだお〜。 彼方さん、どうかな〜? ……彼方さん、ぜんぜん聞いてないだお〜。 まったく困った彼方さんだお〜。
|_・)スッ… (おそるおそる) す、澄乃よ……身体は大丈夫なのかえ? ……え?う、うむ、「だお〜」はわかったのじゃ。 それより早く診療所に…… (くいくい)
ぢゅむりゅぶちゅうぐっちゅう〜
ぬるぬるぬるぬるヌルヌル・・・・・・ねちょおぉぉぉお〜
だお〜・・・にょきにょき・・・ぐぶぐぶねちょねちょおぉおお〜
ぐっちょ
727 :
雪月澄乃 :02/05/14 03:08 ID:/vXHI4cV
桜花ちゃん、お久しぶりだお〜。 へんな音…?そんなの、しないだお〜。 ところで、彼方さんはどこにいったんだお〜?
煤i゚д゚lll)!? うそじゃうそじゃうそじゃ〜(じたばた) わらわはたしかに聞いたのじゃ……その…… 『じゅぽ』……とか……『ぐちょ』って……(ボソボソ ん、彼方? なんじゃ、一緒ではないのかえ?
あるくたび ぐっちょぉ・・・ じゅぽぉ・・・
ズソズソ…
ぐっちゅぅぅぅ〜 かみのけぞめあお~ ぶりぶりぶっちょん・・・
ずちゅう〜 ずちゅずちゅずちゅ ちゅくりとろ〜り、ぽたぽたぽた・・・ ずちゅずちゅぐっちょぐっちょにゅるん・・・ずぶぐっちょ! ちゅるるっ、どろ〜、ぽたぽた・・・ ずちゅずっちゅずっちゅずっちゅ・・・ずぶりねちょぐっちょん! はうあ!どぴゅっ・・・きゅきゅきゅっ・・・どろどろどろ・・・
パン・・・茶っ・・・ちゅくちゅく宿直
じゅぽ・・・
ぶちょ・・・
( ;・ω・)σ澄乃チャン、正露丸ガヒツヨウ!?ヒツヨウ!?オナカゴロゴロ!!??
じづぽ・・・
ぐぶっちょぉぉぉぉぉぉぅぉ〜
ぬめぬめ〜
じゅぽじゅぽ
じゅぷりけーと
じゅぽう
にゅちゅう
こかんのあんまんほわほわ こかんにあんまぐちょずぴょ おまめつぶしのぐちょ
ぶじゅぶじゅぷりぷり〜にゅるん!
ぷちゅぷちゅ んふ
ぐっちょ澄乃
じゅぽ・・・どろろろろ
まんまんぐちょ
あんまんぐちょ
じゅぽ
752 :
雪月澄乃 :02/05/31 01:10 ID:OIcjFnjc
えぅっ……えぅぅ……。 ひどいよ〜。えぅぅ……。
( ・ω・)スミノチャンナイテルノ?ナイテルノ? 涙ナメテアゲル・・・ペロペログチョグチョ
す、澄乃……泣いておるのか? どうしたのじゃ、なにがあったのじゃ? わらわが聞いてやるのじゃ
えうえうぐっちょ〜 えぅえぅじゅっぽ〜 あ゙っあ゙っあ゙〜! えぅえちずっちょ〜 えちえぅにゅっちゅぅ〜 あ゙っあ゙っあ゙〜!
プニプニ ( ;・ω・)σ)・_・)
ぷにゅぷにゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅうわぁん
ちゅぷちゅぷ
ぷ〜ん・・・
にゅるにゅる
ちょずっちょずっちょ・・・ ぬびぐっちょずっちょ澄乃・・ぐっちょぐっちゅぐちょぉ・・・ じゅぽっぽぽぉ・・あがぁ・・澄乃まんまんじゅばばっ・・・ ・・・ゆれるおふとん・・どろ・・・茶っ・・・澄乃ゅちゅずっちょぐっちょ ぬぶぶ・・・むじゅつ・・・ひぅっ!えぅっ! ああっ!中のあんまんぐちょおぉぉぉぅぉ〜ぬちょん・・・・じゅぽ澄乃ぐちょん ゅちゅうぐっちゅちゅっかかなたさんのあんまんまんぐちょずっちょずっちゅっぽ〜 ちゅにゅるり・・あう、えぅぅ……ぶじゅぽすごい、いっぱい血糖値あがっちょにゅるるっ ひぎぃっ!中のあんまぐちょぐっちょずっちょ!もっとりとろ・・ズソズソズソ…ずちゅく えぅ〜桜花ちゃん・・ふけつあそびしよ〜くちゅにゅちゅちょずっちょずっちょん!
(;・_・) じー (;・_・).。oO(…澄乃……!非常に怖いのう……へんな音が聞こえてくるのじゃ! (;・_・).。oO(…わらわには聞こえるのだ・・ んむじゅッぬぬ゙っちょぐちゅあんまんぐちょずっちゅずっちょん・・ぐぶぬっちゅる (;・_・).。oO(…ええい、どうしたのじゃ……… えぅっ…にゅっちょずっちょ…え、えぅにゅちゅくりとろとろ・・・ズソ…ずちゅにゅるる (;・_・).。oO(…ぁぅっ!!な、なんじゃ な、なにをするのじゃ! ずちゅににゅちゅにゅるるるるるるっ、えぅぅ……んじゅぷり〜にゅちゅく・・・ (;・_・).。oO(…澄乃…ぐっちゃったのじゃ・・・じゅぶじゅぷりにゅるり・・・にゅるるるる・・ ずっちょずっちょねちょ・・ちゅくちゅくちゅにゅるり・・パン・・・・ (;・_・).。oO(…むじゅぷじゅッぬぬ゙っあ゙っあ゙っあ゙〜!ずぶぐぶねちょぉちょおぉぉぉぉぉぉぉおお、温いのじゃ〜(T▽T) あんまんずぶずぶずぶずぶずうぶううずぶぐぶねちょおぉぉぉぉぉおお (;・_・).。oO(…じゅぽ澄乃よ、わらわが戴くのじゃうそじゃな?寄越すのじゃ (;・_・).。oO(……温いのう……ぐちょぷちゅぐっちょぐっちゃん……澄乃のおしりはねっとりやさしいのじゃ ぐっちょん・・ちょぐっちょぐっちょずっちょぉ・・・・ぐっ・・くちょ〜 えう〜ずっちょぐっちょずっちょ じゅぽじゅぼ〜ぶりゅ〜ちゅぅ〜 えぅにゅちゅずちゅくちゅちゅ・・・どろどろ〜、ぽた・・・ずぶずぶずうぶぶうぶうぶうぶうう ずぶずうぶうぶずうぶうぶぶうぶうぶううずぶずぶずぶぶったん (・_・)ぐちょずっちょ・・にゅるる・・・・・ちょずっちょ・・・にゅるるっ、そこじゃ!!澄乃まんまんをぐちょるのじゃ!! ( ;・ω・)じー どご!!? (;・_・).。oO(…あう、そこじゃ、そこなのじゃ! 茶色は要注意なのじゃ! (((( ;・ω・)σ正露丸ガクブルブル ヒツヨウ!?ヒツヨウ!?ヒツヨウ!??
ぬぬ゙っちょぐちゅ
765 :
名無しさん@初回限定 :02/06/05 15:16 ID:Ys78Yxo8
ぐちょ。ぬちょ。べちょ。
ぐちょぐにいじゅっぽん
ぐっちょぉ〜おおお〜
ねっちょおぉぉぉ〜お
澄乃じゅっぽぽぽぽぽぽおおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ぉだよ〜
おい、このスレ立って1年経っちまったぞ(藁
772 :
雪月澄乃 :02/06/10 16:32 ID:0ETJ4m+E
「SNOW」の雪月澄乃だよ〜。 彼方さんが「ネギ板のみんながいっぱい冷やしあんまんくれるぞ」 って言うから、暑いけど我慢して遊びに来たよ〜。 みんなこれから発売日までよろしくだよ〜。 ……発売日、なかなか来ないよ〜。一体いつかな〜。 彼方さん、いつだか知ってる? あっ……どうして逃げるのかな〜。 彼方さん、待って〜だよ……。えぅぅ……。
はつばいびまで、ぐっちょおおおおおおおぉぉ・ぉぉ〜〜〜〜〜〜
775 :
雪月澄乃 :02/06/11 22:24 ID:86ArlRbI
ひとりめじゅぽじゅぽ ふたりめぐちょぐちょ さんにんめねちょねちょ
じゅぽじゅぽ
ぐちゅぐちゅ・・・ ぬちゅくちゅ・・・ じゅぽぐちょ・・・ SNOWでるまでぐっちょおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜 ・・・と腐るぐちょずほ
あんまん腐敗具著儒歩
ブーツのなかもぐちょじゅぽ なまあしずちいじゅぽ
しろいおようふくもじゅぽ 帽子の中のひみつ・・・ぐちょぐちい
べちょべちょ
ねぐちょ
雪月 耕うん機ぱこぱこ じゅぽじゅぽぐちょ澄乃
あんまん冷やして冷やしあんまんぐちお おなかも冷えてごろごろじゅぽぐちょ
おなかじゅぽ
あそまそんぐちょん
こかんあんまぐちょお:
澄乃ぐちょ
澄乃にょのつらら
あんまんまんじゅぽ あんぱんばつぶれぐちょ
澄乃にょいんげじゅぽ
793 :
名無しさん@初回限定 :02/06/22 11:49 ID:si1XNnei
雪月澄乃だよ〜あんぱんまんおいしいよ〜
あそぱそまそぐちょ まぞあそびじゅぽ
あそまそんじゅぽねちょんぐちょんぶちょんずちょん 澄乃ぱん!茶っ!ちゅくちょくっ!
じゅちゅくちゅべちょべちょぶちゅぐちゅぬちゅ
澄乃ちゃん、ぐっぽぉぉぉ〜
澄乃ぐっちょおおおお〜
澄乃ねっちょおおおお〜
澄乃じゅぽくちょねちょ
澄乃じゅっぽお〜
澄乃べっちょぉお〜
すっげえ澄乃くさい匂い〜ハァハァハァ ムッハァ〜 ずぶずぶずぶずぶずうぶううずぶぐぶねちょおぉぉぉぉぉおお
キューバのえらいひとあそび くちょぬちゅべちょぷ〜ん
澄乃にょにおいむっはぁ〜
澄乃つゆだくむっはぁ〜
澄乃ねちょべちょ むっはあ〜(; ゚∀゚)=3
ぐっちょん!
澄乃ぶちゅちゅう〜
澄乃あんまんジャムじゅっぽお〜
澄乃にょにょはにょにょ。
澄乃のにおいむはあ。
澄乃のお知りにあんまんこぬりたくり〜ぺちぺち。
澄乃のお知りにチーズぬりたくり〜ぺちぺち。
チーズ臭いお知り・・・はうっく!
ブルーチーズぬりたくり!!ぺちぺち!
澄乃のいんげぷちぷちぬきまくり!
ぬいたいんげ、おっぱいちく美にはりつけ!! 澄乃のくせにおっぱいがでかいぞ!!
澄乃ちくBかゆかゆ!
ちく美に澄乃の茶色を塗りたくり。ぺちぺち。
澄乃茶ッ!
澄乃汁どろり濃厚
ぐっちょんin澄乃
澄乃たんとふけつあそび。 澄乃たんのちょおくっせえところ!!
あんまん腐敗
あんまんぐっちょお〜 澄乃たんじゅっぽお〜
__ ,. ' ´ `ヽ、 . ,.' ゙ , ,' ● ● ', !/W/ (,__,、__,) /W// <じゅぽ・・・ぐちょ・・・ ヽ、 ____ ノ  ̄ ̄  ̄ ̄
>827 |_・).。oO(……………………………) |_・).。oO(ふ、不覚にもちょっとかわいいのじゃ……) |_・).。oO(……ちょっとだけじゃぞ?) |彡 サッ
桜花ちゃん、お知りの低温やけどはなおったあ? あったか〜いあんまんじゅぽぐちょぬりたくってあげよ〜か? ふふふ。ふけつへんたいあそび・・・
澄乃じゅぽじゅぽ 桜花ねとくちょ あんまんじゅぽぐちょ
澄乃ちゃん桜花ちゃん交雑ぐっぽお〜
あんま〜ん キツま〜ん
澄乃じゅぽ
澄乃のののののののののののののののののおっぱい
にせせせせせせせせせせせせせせせせせせせんたくばさみぱっちょん
澄乃じょろ
澄乃のおしりであんまんをぐじょぐじょつぶす実験
澄乃のおしりでにくまるをずじょぐちょつぶす実験
澄乃のおしりでピッツァまるをずじょぐちょつぶす実験
澄乃のははげをぷちぬく実験
澄乃のちちげをぷちぬく実験
澄乃のいんげをぷちぬく実験
澄乃のおはなげをぷちぬく実験 ぷちぷち、ぷちぷち、涙ちょろ。
澄乃のわきげ(もしあれば)をぷちぬく実験
いろんないんげをあつめて「まんげ鏡」をつくろーう
朝のまんげさいしゅう 澄乃ちゃんのこかんからぷちぬき ぐっちょお〜ぉ〜
ずぶずぶずぶずうぶずぶうぶうずぶぶぅずぶぐっちょねっちょじゅっぽぉ〜
ずうぶずぶうずぶずぶうぶぶうずぶうぶうずぶぶうぶう ちょお澄乃くっせえにおい 澄乃くちゃいおふとんのなかでじゅっぽりぐっちょりとねている澄乃ちゃん・・・
澄乃のにおいにむせちょん・・・
がびばびになった澄乃 どうぞ、じゅぽ。
澄乃にいちじくかんちょ〜 どびゅびゅう!どうぞ、じゅぽ。
ちょお澄乃くっせえお布団でじゅっぽりぐっちょりねている澄乃ちゃん ずぶずぶずうぶずぶずぶうずぶうぶずぶずぶうずぶぶぶううぶぶうぶぷうずぶぶう! ねっとりくっちょりおかんちょ〜 ぶばばぶび〜 ずぽ。ずほ。 どうぞ、じゅぽ。
澄乃にょにおいむっはあ 体臭むはあ〜
澄乃にょおっぱいにょにおいむっはあ 体臭むはあ〜
澄乃にょおへそにょにおいむっはあ〜 体臭むはあ〜
澄乃にょかみのけにょにおいむっはぁ〜 体臭むはあ〜
澄乃にょいんげにょにおいむっはぁ〜 体臭むはあ〜
澄乃にょわきげにょにおいむっはぁ〜 体臭むはあ〜
澄乃にょはなげにょにおいむっはぁ〜 体臭むはあ〜 ちょお美処女くっせえにおい(;゚∀゚)=3むっはあ〜
澄乃にょ汗にょにおいむっはぁ〜 体臭むはあ〜 ちょお美処女くっせえにおい(;゚∀゚)=3むっはあ〜
澄乃汁にょにおいむっはぁ〜 らぶぢるむはあ〜 ちょお美処女くっせえにおい(;゚∀゚)=3むっはあ〜
ひとりおふとんにくるまってへんたいこういにいそしむ澄乃むっはあ〜 じゅっぽりぐっちょり、ちょおくっせえ。 澄乃ぢるまみれぐっちょんぐっちょん (;゚∀゚)=3むっはあ〜
澄乃にょあしのうらにょにほひむっはあ〜むっはあ〜むはああ〜 澄乃にょぶうつにょにおいむっはあ〜(;゚∀゚)=3むっはあ〜
ねとくっちょい澄乃にょお知りにょ穴にょにおいむっはあ〜 体臭むっはあ〜 むはあむはあむっはあむっはあああ〜(;゚∀゚)=3むっはあ〜
澄乃にょお口にょにおいむっはあ〜 ちょおあんまんくっせえ唾液むっはあ〜 ちょお美処女くっせえ体臭むっはあ〜 (;゚∀゚)=3むっはあ〜
澄乃にょはく息にょにおいむっはあ〜 ちょお澄乃くっせえにさんかたんそ (;゚∀゚)=3むっはあ〜 体臭むっはあ〜 しくしくしく・・・いつになったらはつばいにゃの?
ちょお澄乃くっせえ澄乃にょおふとんにょにおい くるまってぐじょぐじょ(;゚∀゚)=3むっはあ〜
ちょお澄乃くっせえ澄乃にょにおいむっはあ〜 ちょお美処女くっせえ体臭むっはあ〜 澄乃くっせえ(;゚∀゚)=3むっはあ〜
澄乃にょおっぱいにょさきっちょにょにおいむっはあ〜
澄乃にょあしにょうらにょにおいむっはあ〜
澄乃にょお耳にょ穴にょにおいむっはあ〜
澄乃にょお口にょにおいむっはあ〜
澄乃じゅぽ。
澄乃ぐちょ。
ねっとり澄乃くっちょり
澄乃くっせえ〜 体臭むっはあ〜
877 :
出雲彼方 :02/08/22 09:41 ID:TcYyiSxa
……なんか、俺……。 まだ、お前らのことが、忘れられないみたいだ。 ……とりあえず、質問あるか?澄乃もいるからよ。
澄乃ねちょ。
澄乃ジュプジュプじゅっぷォォ〜〜!!
澄乃ねとくちょ
澄乃ぢる ぽたぽた ぢゅう〜
>>877 暇があったら答えてください。
週末は何か予定がありますか?
俺は寝ます。平均睡眠時間が3時間以下の生活は辛いです。
おめめまっか澄乃まぶたぐちょ
884 :
出雲彼方 :02/08/24 08:46 ID:SIoev6HF
>>882 ソフマップに、予約取り消しに行こうかな……。
エスカレイヤーもCD版出てるだろうしな。
……聞かなかったことにしておいてくれ。
澄乃ぐちょ
886 :
882 :02/08/25 15:14 ID:m7FE56kp
887 :
出雲彼方 :02/08/25 17:17 ID:wj8Qd0us
>>886 あ、見ててくれるヤツいたんだな……。
こっちの俺はフラグが立たなかったみたいで、
龍神村で村役場の職員やってんだけどさ。
こんな村でも住基ネット導入したみたいで、
一番若いオレがネットの端末係になっちまった。
……まあ、結構面白い…じゃなくて責任ある仕事だよな。
……しぐれと桜花が台帳に載ってないのは何でなんだ?
しぐれの家なんか、村の地図だと原生林なんだけどな…。
澄乃じゅっぽんぽん。 ずぶずぶずうぶずぶずぶずぶうぶうぶうずっぷうずっぷぶうっぷぶぷぷずぽずほ
澄乃のカラダのにおいがちょお澄乃くっせえ〜!! くんかくんか・・・ むっは! たまらないにおい!むはむっはあ〜!!
オマタのにおいもよろしくかくにん むっはむはむは、むっはむは。 澄乃ぢるのにおいがすっごくつよい。
澄乃もしばらく会ってないな……。 相変わらずあんまんと絵描きと店の手伝いの毎日なんだろな。 ……久しぶりにあんまんでも食いに行ってやるか。
あんまんぐちょ べっちょり汚ぱんつ
すっごくあんまんくっさい澄乃汚ぱんつ むっは、むっはあ〜
そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。vそういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。 そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。そういえば発売日が8/10に決定したんだよ〜。
死にてぇな。ぉぃ。
澄乃汚ぱんつ1ねんじゅくせいぐちょ。 めざせVSOPぐっちょじゅぽ。
むれる汚ぱんつ
発売日腐っっちょん・・・ ずぶずぶずうぶずぶずぶうぶうぶうずっぶぷ じゅっぽぐちょ
>894 何年後の8/10なのじゃ……?(つДT)
桜花ちゃんのおっぱいが・・・おっぱいが・・・ ぶりんぶりんに成長しておおきくなてしまう!! ナントカシロ!!ハヨダセ!!( ;・ω・)σ
オッパイモダセ!!( ;・ω・)σ
もだえ澄乃 ころげまくり
ごろごろころげまくり ごろごろオナカ じゅぽ澄乃
むっはあ〜 澄乃汁ぺちぺち塗りたくり。ぺちぺちぺちぺち、およそ澄乃くっせえ!
澄乃汁乾いてガビバビ 汚ぱんつ
澄乃ぐっちょおぉ〜ぉ〜
澄乃べっちょおぉ〜ぉ〜
澄乃ねっちょおぉ〜ぉ〜
澄乃ずっちょおぉ〜ぉ〜
澄乃ずぶずぶずうぶずぶずぶずぶうぶうぶうずっぶっぷぶっぷずっぶずっぶっ
どろどろ澄乃茶
パンッ!!・・・・・・茶ッ・・・・・・!! ちゅくちゅく♪
ちゅくちゅくの音 すごい澄乃わあるど
ぶっぷぶっぷの音 すさまぢい澄乃わあるど
じゅぽじゅぽの音 すんばらすぃ澄乃わあるど
ぐちゅぐちゅの音 そうぞうをぜっする澄乃わあるど
べちょべちょの音 そうぜつな澄乃わあるど
ねちょねちょの音 おぞましい澄乃わあるど
ずぶずぶずぶうずぶうずぶうの音 いたいたしい澄乃わあるど
920 :
雪月澄乃 :02/09/12 15:56 ID:gLuxcAUj
ぐじょ…
ぐじょぐじょの音 いじげん澄乃わあるど グジョグジョ・・・( ;・ω・)σ澄乃
922 :
雪月澄乃 :02/09/13 08:13 ID:jfOLCECU
うふっ…ぬちょっ…ぺちょぺちょっ…。
923 :
雪月澄乃 :02/09/13 14:05 ID:jfOLCECU
うふっ、ふふふっ…わ、わぁるど…ふふふふっ…。
>>917 ば、ばちょべちょ…? うふっ、ふふふっ…
>>918 ねちょねちょ…ふ、ふふっ…あはははっ、あはっ、あはっ…。
>>919 ずぶ…う、ううん…はううっ…くはっ、えろえろえろ…。
>>921 ふ、ふふふ…あ、あんまん…あんまんが…ふふふふふっ
__ ,. ' ´ `ヽ、 . ,.' ゙ , ,' ● ● ', !/W/ (,__,、__,) /W// <じゅぽ・・・ぐちょ・・・ねちょ・・・べちょ・・・ぶっぷぶっぷ・・・ ヽ、 ____ ノ  ̄ ̄  ̄ ̄
ぺちょぺちょの音 ちょお澄乃くっせえ体臭わあるど うふふの声ぬちょぬちょの音 あんまんおなにい ふけつへんたいあそび ちょおへんたいすかとろ澄乃わあるど 茶ッ・・・!!
ぷちゅぷちゅの音 ちょお高速ぬきさし澄乃わあるど なめて、かんで、ずっこんばっこん、のこと。
927 :
雪月澄乃 :02/09/14 05:04 ID:4akUPHSd
ばっこん!ばっこん!
928 :
雪月澄乃 :02/09/14 06:06 ID:4akUPHSd
>>925 うふっ…んんっ、ぬむむっ…ぷりぷりぷりっ。
はあっ…ぺたぺた♪…うふふふふっ
>>926 あんあん…ぬるぬるっ…う、うふふふふふふふふふっ。
ぷりぷりの音 きもちいい排せつ澄乃わあるど ぺたぺたの音 恥呆あそびぺちぺちぬりたくり澄乃わあるど あんあんの声 ぬるぬる粘液質澄乃ぢる ばっこんばっこんの風景 ぶりんぶりんゆれる澄乃おっぱい
ホーキとコカンをこすりあわせてじゅぽじゅぽじゅぽジュポじゅぽジュポじゅぽジュポじゅぽジュポっ!!! むっはあ〜〜〜!!!まぞのたっきゅうびん!!!!おなりのとろとろ!! べちょべちょ濃厚澄乃汁わあるど ゆれゆれあんま、あんまんおしりでツブしてぐっちょォ〜〜〜!!!!
931 :
雪月澄乃 :02/09/14 14:04 ID:4akUPHSd
あ、あんまん…あんまんおしりでぐちょぐちょ…。 ふっ…うふふっ…おしりあんまん…あんこぐちゃぐちゃ…うふふふふっ。 はうっ…う、うんちもでちゃふ…んん…んんんんっ ふはぁ…はぁはぁ…ふふふ…うふふふふ…な、舐めゆ? あんまんうんちおまんこ…。 うふふふふふふふふふふふふふふふ…。
ぴちゃぴちゃ舐めゆの音・・・ うふふのわらい肥え パンッ・・・茶ッ・・・ちゅくちゅく♪ りかいふのうの澄乃わあるど
ぶりべちゃの音 ふけつきわまりない澄乃わあるど
ぶちゅんぶっちゅん、あんまんおしりにつめこんで オナカじゅぽじゅぽ、そうぞうにんじん ぼっとんぼっとん、とびだしあんまん、ちょおくっせえ、茶ッ!! ほんわか湯気たつ 澄乃ひとはだ茶んまん!! あまあま〜 ちょお澄乃くっせえ〜
おっぱいと、おっぱいの、あいだにあんまん、ねちょはさんで、 ぐちょつぶしちょん・・・ 茶ッ!! あんこ、うんこ、おちち、まぜぐちょになってちょおくっせえの。
ブーツのそこにあんまんしきつめちょん・・・ ちょおあんまんくっせえ澄乃にょあしにょうら あしのおやゆびちょひとさしゆびにょあいだが茶ッ!! あるくたびにじゅぽじゅぽの音 どくじかいはつの澄乃わあるど
おしりのぷりぷりの、われめとわれめのあいだにあんまんはさんじょん・・・ きりつ、きょおつけ、れいっ、茶ッくっせえきすると、じゅぽ、ぐちょ、ねちょ、つぶれちょん・・・ イスとおしりのあいだの空間からねちょ、べちょの音 きりつきびしい澄乃わあるど
つぶれたあんまん、おぐらあんこう、澄乃ちゃんのお鼻にぷちゅぷちゅさしこんじょん・・・ こしあんこう、澄乃ちゃんのねちょ舌でじゅぷじゅぷおちんちんの先っちょにつめこまれちょん・・・ びえんとにょどうえんの澄乃わあるど
お鼻にいれたおまめまめ、ふがふがしてたらとびだしちょん・・・ とびだしたおまめまめ、はなみずぐちょでぬるぬるしちょん・・・ そのままおへその穴に2ツブともじゅぽじゅぽいれこんじょん・・・ そしたらおまめが穴からはみだしちょん・・・ おへそがデベソにへんしんするふしぎな澄乃わあるど
ぼっとんぼっとんの音 おまるにうんまん、ぼっとんぼっとん。 ょぅι"ょあそび澄乃わあるど。
おげんき!?お便P!?おげんき!?お便P!?おげんき!?お便P!?おげんき!?お便P!? ゆびをつかって、ほぢほぢほぢくりかえしちょん・・・ σ(ω・; )クンクン ( ;゚ω゚)ムッハア〜ユビがちょお澄乃くっせえ!!たまんねえ!! たまんねえくくっせえ澄乃わあるど。
あんまんのたべすぎ おなかぽっちゃり おなかじゅぽ。 とーにょ〜びょーになっちょん・・・ あま〜いおしこ、じょろじょばじょぼの音。 ふけんこうきわまりない澄乃わあるど
943 :
雪月澄乃 :02/09/15 15:22 ID:pmJTNLbU
あふうふっ…うんち、うんちいっぱい…うふふふふっ くんくん…くんくん…はあっ、ちんぽ、ちんぽのにほい〜〜〜ううう〜〜ん あ、おおしりもおまんこもおはなもいっぱい…えうううっ…うふふふふふっ おまんまんなめて…うひぅ…うふふ…あ、あんまん…おまんこもあんまんだらけだよぉ…
かわいいオンナノコが「ちんぽ」なんておげふぃんをゆってわだめ、のこと。 「いんけい」とよばないかッ!!おしおき、のことッ!! ぺちぺちぺちえちぺし!!の音。 おしおき澄乃わあるど。 はんせいするまで、うんまんべちょべちょぺちぺちぬりたくった ちょお澄乃くっせえおふとんでスマキにして放置&痴ほうぷれい、のこと。 どうぞ、じゅぽ。
うんまんスマキ、澄乃はぐちょ醗酵ちゅう
946 :
雪月澄乃 :02/09/15 15:54 ID:pmJTNLbU
えうえう?だめなの?うふふふふ、い、いんけい? うふふ、あたちもあんまんも、もうどろどろだからわかんないよ〜〜 ひっく、えううう、ほうちはいやぁ!いれていれてあんまんまんまんにいれてっ! えううう、もうあたち、これじゃゲームに出演できない〜ん、うふふふふふふふふふ…。
うんまんスマキ、澄乃はねちょ醗酵ちゅう、のこと。 おしこじょろ、おふとんにしみこむ、おしこじゅるじゅる 茶ッ!!とまざっちょん・・・ おふとんうねうね、いもむしょうんどう、恥ほうぷれいは続行、のこと。 うねうねの運動 オナカのきんにくきたえちょん・・・ピくケイレン
うんまんスマキ、澄乃はべちょ醗酵ちゅう、のこと。 はべちょはべちょ!!はべちょッ!!
うんまんスマキ、澄乃んじゅぷッ醗酵ちゅう、のこと。 はべちょはべちょ!!茶んまんッ!!
むっは〜 醗酵汚ふとんのなかで、ぐっちょりねっちょりべっちょりじゅっぽり寝ている 澄乃ちゃん・・・ すうはあ寝息の音。 やすらかな澄乃わあるど。
ろんぐへあーにうんまんがこびりついてガビバビ。
952 :
雪月澄乃 :02/09/17 00:15 ID:c3XYPth9
えうう…がびばび〜〜。
音入れはおふとんのなかで、のこと。
まだまだぢゅくせい醗酵ちう
遙か昔、このスレには竜が存在した。
じゅぽむかし。 まだまだ醗酵澄乃じゅっぷぉ
じゅぽ醗酵おふとんすまき
むっふう〜 おくちからあんこをいれて、おしりからうんこをだす澄乃ちゃん・・・ ぶびぶびべちょんべちょ におうおふとん
ごきんじょまでにおいがとどいちょん・・・
おとなりからもヘンなにおいがとどいてきちょん・・・ じゅくせいうんまん澄乃ふとんにょにおいとまざってくちょい。
じゅっぽん
むっはあ〜 1っしゅうかんぶりにおふとんスマキからだしてみたら ちょお澄乃くっせえ〜 からだじゅうに、うんまんこがからまりあって、もんのすっぐぉいにおい〜 おへそとわきのしたにもぐっちょりべっちょりたまってる〜
ほじくりほじくりじゅぽぐちょねちょべちょ ちょお澄乃くっせえ〜
澄乃じゅぽ。
澄乃ちゅぽ。
澄乃にゅぽ。
澄乃きゅぽ。
澄乃まゅぽ。
澄乃なゅぽ。
澄乃あゅぽ。
澄乃みゅぽ。
澄乃茶ッくっせえ〜
澄乃、パンッ・・・茶ッ!!・・・しゅくちょく♪
ちょお澄乃くっせえうんまんこツブはおはなにつめてぐちょ。 おぱなかちゅまるのら〜 んっふ〜
ぶっぷぶっぷの音 ほとばしる澄乃汁 くっせえのが、ぶぴゅぶぴゅ、ぶっぷぶっぷ、ほとばしる、のこと。
澄乃じゅぽ。
澄乃ずびずば。
澄乃じょびじょば
澄乃ぶっぷぶっぷ
澄乃ずぶずぶずうぶずぶ
澄乃ずちょずちょ
澄乃のにおい、じゅうまん。
澄乃ぶっぷぶっぷ