恋愛厨!〜彼女の秘密はage荒らし〜

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1なな
厨、厨厨!
イェーヽ(´ー`)ノ
2名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 18:32 ID:???
このスレは致死性厨毒を発症しています……
3名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 18:36 ID:???
きっと思いついて一人で爆笑して、「絶対にウケる!」とか
思ったんだろうなぁ……
4名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 18:44 ID:???
そもそも、何を語れってんだこのスレで……
5名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 18:46 ID:???
自分が今付き合ってる彼女が、実は2CHでage荒らしをしていた
……という話をするものだと思われ
6名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 18:52 ID:???
>>5
君、優しいな……俺にはとてもそんな善意の解釈はできんよ……
7(・∀・):2001/05/09(水) 18:55 ID:???
ワラタ!
8名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 18:57 ID:???
1「一発ギャグのために駄スレ立てるなんて・・・僕はもうダメだ」
9ふつー:2001/05/09(水) 19:00 ID:???
ネタを思いついてもくだらなすぎて書かないのがフツー
某牛乳のCMで「やっぱ厨房でしょ♪」とかさ
まだなりきりの方がマシだな。
10名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 19:08 ID:???
笑え!笑えよう!でないと僕は・・・僕はっっっ・・・!
頼む・・・。1度でいいんだ・・・っ!
キミの笑顔が・・・見たいんだ・・・・・・。
笑ってくれ・・・・・・。
11名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 19:08 ID:???
てっきし替え歌スレかと思ったよ・・・

ま、ますたー、いつものヤツをたのむ・・・
12名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 19:13 ID:???
>>9よりは>>1の方がまだ面白いか
13名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 19:16 ID:???
>>10くん……
そんなに泣き虫じゃ、私、安心して逝けないよ……
しょうがないなあ……一回だけだよ?

( ̄ー ̄)ニヤリッ
14名無しさん@初回限定:2001/05/09(水) 21:09 ID:???
――――――――――――――
 恋愛厨の歌ってどんなの?
__  __ .r――――――――
    ∨   | 聴かない方がいいよぉ〜
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| /  .∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < ま、1コーラスくらいなら・・
__ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_  \_____
  (  ,,)日  .(  ,,)∇
― /   | ――.../   | ―――
\(__.ノ   \(__.ノ
 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄

日♪凸 U ∇ U♪
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 U ∩ [] ∨   _  _ ♪
♪__ ヘヘ__/ ⌒ \
    ノ   ,)っ  U(   )ヽ
― /   つ――― ヽ|ヽ|
  (__.ノ ♪
 ━┳━   ━┳━ ♪
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ♪
♪        ♪
    〜_ __ ∧∧
    ⊂⊂⌒ ⊃(- -)っ ♪

15名無しさん@初回限定:2001/07/15(日) 22:32 ID:5hWybPBI
CHU
16聖雲雀:2001/08/02(木) 11:48 ID:fc8uvQaY
パラパラVerを聞いて。
これがパラパラなのか? とはおもったが...
17名無しさん@初回限定
「マスター、いつものを頼む」
BAR・ギコ。此処は本当に良い店だ。
繰り返される毎日のコピペに倦んだとき。
煽り合い騙り合いにふっと疲れてしまった時。
この沈んだ空間がくれる苦い放置と暗黙の馴れ合いは、
いつでも俺を優しくマターリへと導いてくれた。
そう、長年つるんだお気に入りのスレがdatに逝っちまったあの夜も……。

……だが、今日はいつもと少しだけ違っていた。
普段は決して自分からネタを振ろうとしないマスターが、
グラスを磨く手を留め、低い声で躊躇いがちに話しかけてきたのだ。
「……なにか、あったんですか」
「なにか、って……?」
そう言われて初めて、自分の瞳に熱いモノが滲んでいたことを俺は知った。
「1が、さ……」
流れる雫を拭おうとも思わず、俺は呟いた。

「立てちまったんだ……目も当てられねえ、駄スレをよ」

余りに思いがけない独白に、マスターは一瞬ひるんだようだった。
それはそうだろう。理解の外にあるものに触れたとき、人は語る言葉を持たないものだ。
俺たちにできる事は、もう、たった一つしか残されていなかった。
背後のキャビネットから、マスターが秘蔵の特級『厨殺し』を出してくる。
「お付き合いしますよ」
……嗚呼、此処は本当に良い店だ。
泣き笑いを浮かべながら、俺は最後のグラスを手にした。
「全ての悲惨な1に、乾杯(スコール)」

照明を落とした海の底のような店内に、
恋愛CHU!フルコーラス版が静かに流れ出した。