アップのタイミングを逸してたんだけど、
>>229-231の続きを妄想。
BAD ENDの方の、END2の続きです。
最初に孕まされた女捜査官の妹、その子供。
そいつが成長、警察の特殊部隊員か民間の腕利き賞金稼ぎになって、
姉の元捜査官のいる犯罪ファミリーと戦う……
とかいう話があったら、面白そうかも。
その子の世代の話がメインで、調教&孕まされ部分は過去の設定、だったら
エロゲ・エロ漫じゃなくてもOKだよね。
一般漫画にそんな裏設定があったりしたら、
それだけで俺もうお腹いっぱいになるかも(笑)
妹の子供、男か女かは考えてない。
ファミリーと血縁だってのも知ってるかどうかは考えてないな。
ただ、ファミリーの兄弟たちとの恋愛沙汰とかになって方が面白いのは当然ですな。
あと、ファミリーの構成も妄想。
孕ませ犯罪者は、子供たちに犯罪エリート教育を施してるんだけど、
才能がないと思った娘は、容赦なく孕ませ用の雌牛として牛舎に繋ぐ(笑)
(いでぃおっとさんの牧場まんまだね(w)
元女捜査官は、妻としてサブリーダーとして性奴隷として彼に仕えている。
・孕ませ犯罪者(首領)
大組織のドンになっても狂気は相変わらずで、犯罪者の才能を
感じなかった娘は容赦なく牛舎に繋ぎ、孕ませる。
自分の家族を溺愛しているが、彼らが自分を喜ばせたり、怒らせたり、
自分の感情を揺り動かすのを人生最大の娯楽と感じてるので、
感情豊かに見えるが実は全然動揺しない。家族の裏切りとか、
家族を人質に取られたり、殺されたりしても、一切隙やダメージにならない男。
・元女捜査官(妻)
ファミリーの副首領格だが、ふだんは本人の意思で雌牛として
裸で牛舎に繋がれている(w
雌牛は家族全員自由に使えるが、彼女だけは首領専用。
首領に山のように子供を産まされてきた。(ぼて腹デフォ人生)
首領が指揮不能に陥った場合など、ファミリーの危機にはすぐ立ち上がり、
凛々しく女ボスとして一家を仕切る。戦闘能力も相変わらず。
・長女(20代前半)
犯罪エリートとして、後継者候補筆頭として優秀に育っていた娘。傲慢。
しかし、長男との、互いの身の代を賭けた争いに敗れ、雌牛にされてしまった。
弟に処女もプライドも根こそぎ奪われるような調教を施され、屈服。
弟の子を出産。今は大人しく牛舎に繋がれている。
・長男(10代後半)
金褐色の短髪、少女然とした優しい面持ちの美少年だが、犯罪と戦闘、暗殺の天才。
銃器、毒物、トラップ、あらゆる技能に長け、コン・ゲームも得意。
ファミリー側の主役クラス。
ファミリー内で優位だった姉を徹底的に貶めたのを皮切りに、
最終的な目的は、父を殺し、母を我が物にして自分の子を孕ませること。
・次女(10代後半)
奇麗なロングの金髪の、生まれ付いての雌牛。
捜査官姉妹の美しさだけを寄り集めたような美牛。
すっかり人生をあきらめ、己の境遇を受け入れている。
もう何人も子を産んでいる。兄弟の筆降ろしを優しく勤めるのも、
たいてい次女の役目。それで受胎したりして。(ぼて腹デフォ人生)
雌牛は全裸で四つん這いで繋がれるのが基本。牛舎内は適温に保たれている。
雌牛には専門の厩務員が付き、洗髪、全身洗浄等、
常に美容と清潔さには留意されている。
でも食事は「餌」と称した専用の混合食を、かいば桶に首を突っ込んで食べる。
排泄も垂れ流し……。
・次男(10代後半)
巨漢で、十代にしてさまざまな格闘技のマスター・クラス。
肉弾戦ではファミリー最強の男。
粗暴で精力絶倫、兄弟でもっとも多く雌牛を孕ませている。
ただ、父と長男に対する忠誠心は純粋で一途。
・三男(10代半ば)
長男を小さくしたような感じ。
内面と外面にギャップのある長男と違い、三男は体力がなく読書とデスクワーク好き。
いつも沈着で、第三者的にファミリーを、自分を、みつめている。
敵の分析や、策を練らせると本領発揮。自分の身はトラップで守るが、
それを突破されてしまえば無抵抗で敵の攻撃を受け入れる…。童貞。
・三女(10代半ば)
戦闘、暗殺好き。
発育不全に見えるが、意外とトランジスタ・グラマー(死語)。
常に余裕しゃくしゃくの態度だが、
実は長女のようにミスや敗北で雌牛にされるのを非常に恐れている。処女。
三男と双子。
・四女(10代半ば)
首領の遊びで、組織に関わりある一般家庭で普通の娘として育てられた。
明るく部活動に励む健康スポーツ少女だったが、突然育ててくれた両親に
組織に連れて来られ、すべてを明かされた上に、雌牛に。
ショックで、今は口もきけない状態。
しかも、実の父に処女を奪われ、お腹には赤ちゃんを身篭ってしまった。
・五女(10代前半)
雌牛としての自分に何の疑問も持たず育てられ、雌牛の人生を
楽しんでいる。出産経験もあり。
小さな身体で見せる、不似合いなほどの淫靡な媚態は、
時折、種付けする兄弟たちをもたじろがせるほど。
・四男(10代前半)
もっとも首領のコピーっぽい息子。
この年でもうセックスと羞恥責めが大好きで、
すでに姉たちにも何人も子を産ませている。
小賢しい立ち回りで戦闘でもなかなか姿を捉えさせない。
・六女(一桁)
予言、予知的能力を持ち、兄弟たちからも保護され、あるいは疎まれ、
またあるいは恐れられている不思議な印象の少女。処女。