HRスレッド　孕ませ・中出し妊娠嫌がりネタ

犯罪捜査もの。
有能・勇敢で正義感溢れる美しい女捜査官。ふとしたきっかけで、
ある凶悪犯罪者の捜査班に加わることをみずから選択するが、
逆にそれで犯人に目をつけられ、両親を殺害され、妹は誘拐される。
解放された時、妹はもはや堕胎できない状態のお腹を抱えていた……。

復讐に燃える女捜査官だったが、

１．最初の遭遇で完膚無きまでに無様に敗北。犯人に押さえつけられ、
破瓜させられてしまう。そのまま妹同様、誘拐される。妹の復讐どころか、
妹の繋がれていた部屋で、妹と同じ調教を味あわされ、妹同様
堕胎不可能なぼて腹を抱えてようやく解放。そして姉妹して犯人の子を出産。

２．最高の憎悪と復讐心に燃える女捜査官。（ただ、わが子に対する愛情はある。
「この子に罪はないわ…」）血の滲むような訓練の末、遥かに腕を上げて
再び犯人に挑み、二度目の戦闘ではついに薄氷の勝利。…したと思ったのも束の間、
罠による不意打ちで、立場逆転。また捕らえられて犯されるはめに……。
妊娠はもちろん、今度の調教では快楽の果て、とうとうマゾの自覚まで
植え付けられてしまう。さらに、同僚や警察関係者に、痴態の映像を、
自らの糞尿や陰毛を、郵送されてしまう。
その状況でまたも堕胎不能の腹を抱えて解放され、第二子の出産。

３．もはや妹と、その子、そして我が子以外の全てを捨て、犯人への復讐に賭ける女。
捜査官を辞し、自ら犯罪で手を汚すまでに身を堕としながらも、
犯人をじわじわと追いつめる。そして戦闘。完勝。積年の復讐を遂げ、
犯人を拘束して護送する女。エンドマークが出るのか……という所で、
犯人が卑怯な姦計を。最後の、立場逆転。逆に女が護送されることに……。
またも、あの部屋、あの、調教と強制受精の巣に。
今度は乳首やクリトリスにピアス、豊胸、白い肌に犯人の男の所有物であることを示す
大きな入れ墨など、人体改造系の調教を次々受ける。
もはや元には戻れない身体に……。
「この○年間、やられてもやられても俺に向かって来る美しいお前…。
そのお前を、惨めに返り討ちにしては、懲罰を与え、俺の仔を産ませるのが、
俺の最高の娯楽だった…」
またも彼女を妊娠させて解放する犯人。
女捜査官は、奴隷の肉体で、妹と子供たちが見守る中、第三子を出産するのだった…。

END1：すべての決着をつけるべく最後の追跡を開始する女捜査官。
ついに犯人を追いつめ、今度は射殺。
如何に女を愛していたか一言漏らし、遂に息絶える犯人。敵として、玩具として…。

社会の悪、両親の、妹の、自分の仇、
そして、人生ただ一人の男、愛児達のただ一人の父親、ただ一人の支配者の
骸を足元にし、女捜査官はこれ以上無い複雑な表情を見せるのだった……。

END2：初めて、丸腰で犯人の前に姿を現す女捜査官。しかも子連れだ。
犯人の前でコートを開くと、調教済みの恥ずかしい裸体に
唯一身に付けていたものは、初めて捕らえられた時強制的に身に付けさせられ、
解放時にプレゼントされた奴隷のボンデージスーツ。
人生まるごと犯人に負けたことを認め、いま、犯人のものとなるべく
泣いて止める妹を振り切ってやって来たのだった……。
犯人の足を、四つん這いの犬の姿勢で嘗めろと命じられ、従う女捜査官。
犯人の足指の塩辛い味を味わいながら、脳裏をよぎる数々の光景。

──優しかった両親、まだ少女そのものだった妹、警察学校で史上二人目の
女性主席として卒業したこと、射撃でのオリンピック出場、敬愛すべき同僚たち──

なぜか、溢れる涙。

その後、女捜査官は犯人の妻とされ、さらに大勢の子を産む。
警察関係者にとっての悪夢となる、伝説の犯罪ファミリーの誕生だった。