I've Sound替え歌大会

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「はじるすの詩」完成版(鳥の詩 より)

地雷ガセネタで 僕たちは見送った
回避して逃げた 「いつだって買える」と
あの日(12/28)から 買えずに いつまでも買えれずに
予約やめたこと 悔しくて わが身を呪う

あのロリはまだ発禁では無いけど いつかは回収と知っている
切れてない店がまだどこかにある 願いだけ秘めて見つけ出す

難民たちは 昼の秋葉 巡る 店頭に在庫を探して
脳裏には祭りだった日々を 心にはGETの希望を

消えるはじるすを 追いかけて 追いかけて
この店もダメだ あの日から変わらず いつまでも
またすぐに 再販があるように
山積みのような 入荷を信じるよ きっと


あの店を巡る勇者のなぐさめは いつまでも同じDEMO見る
変わらない衣装をずっと見つめてる 年齢を秘めたロリのDEMOを

繰り返す首吊りネタ 止める 入荷数満ち足りていても
あなたは忘れないで どうか 難民が残したカキコを

消えるはじるすを 追いかけて 追いかけて
早すぎる完売 ひとり泣き出している いつまでも
またすぐに 増版があるように
汁がにじんでも 禁オナ続けるよ ずっと

地雷ガセネタで 僕たちは見送った
回避して逃げた 「いつだって買える」と
あの日(12/28)から 買えずに いつまでも買えれずに
予約やめたこと 悔しくて わが身を呪う