エロゲシナリオを作ろう

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408407:02/03/24 21:53 ID:9Isgp+Qf
続き、遅くなってゴメンナサイ。

>>401-405
いい結末だよ。落ち込まないで
409名無しさん@初回限定:02/03/27 01:31 ID:diA8XAzs
しぃちゃん(;´Д`)ハァハァ…
410名無しさん@初回限定:02/04/06 01:41 ID:gLrB225/
いっそのこと半角二次元で「これの絵描いてくれー」って行ってみるのはどうだ。
無理か。
411名無しさん@初回限定:02/04/09 00:47 ID:+OW2cAoc
>>407続き

「せっかく誉めてやったのにそういう態度をとるか・・・」
 不機嫌になった俺は詩衣乃の陰唇を弄ってやる。
「・・・ぁぅ・・・」
 俺は陰唇を広げ、その中の小さな孔にガラス棒をあてがう。
「!!」
 尿道口への異物の侵入に驚きの表情を見せる詩衣乃。
「おっと、動くなよ。割れたりなんかしたら大変だからな」
「ぅ・・・」
 俺の言葉にただじっとして異物の侵入を受け入れる詩衣乃。
「・・・ぁ・・・っ・・・」
 時折詩衣乃が顔をしかめ、小さな声をあげる。
「ん?」
 突然ガラス棒への抵抗がなくなる。試しにガラス棒を前後させてみると、ガラス棒はスムーズに動く。
「奥まで届いたようだな」
 そのことを詩衣乃にわからせるためにガラス棒をスコスコと動かしてやる。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
 ガラス棒を動かしていると、詩衣乃はもぞもぞと身をよじらせながら小さく声をあげた。
「ん? もしかして感じてるのか?」
「!!!」
 詩衣乃は真っ赤になって首を横に振っている。
「感じてるんだね。じゃあ、もう少し太いのをいってみようか」
 俺は今刺さっている物より少し太いガラス棒を詩衣乃に見せ付ける。
「い・・・いや・・・」
 体を起こし、後退る詩衣乃。
 今まで声を押し殺し、無言を通しそうとしていた詩衣乃が初めて拒絶の言葉と態度を見せた。
「償いのための約束、服従の約束は嘘だったのか? 詩衣乃」
「・・・」
 詩衣乃は無言で俯いた。
「続けるぞ」
 こく
 俺の言葉に、俯いたまま小さく頷く詩衣乃。
 とりあえず、刺さったままのガラス棒を抜いてやる。
「・・・ぁ・・・」
 ガラス棒を引き抜いた際にわずかに尿がこぼれ落ちた。
 俺は然して気にせず、次の棒を挿入してやる。
「・・・ぁぁ・・・」
 一度貫通しているせいか、ガラス棒はさっきよりもスムーズに入っていき、すぐに最奥に到達する。
 俺はあえて、それ以上は弄らずに次の指示を出す。
「立ちあがって壁に両手をつけろ」
 尿道のガラス棒に気遣いながら、詩衣乃はよたよたと立ち上がる。
 そして膝まで下ろした袴と尿道のガラス棒に足をふらつかせながら壁に近づき、両手ををつく。
「足は肩幅より少し広げておけ」
 詩衣乃に指示を出しながら、俺は亀頭にローションを塗る。
「いくぞ」
「・・・」
 俺は左手で詩衣乃の肩を押さえ、右手を男根に添える。
 そして、そのまま亀頭を菊座へと導く。
「せ、先輩! そ、そこは!」
 詩衣乃が驚きの声をあげるが、俺は構わず腰に力を込めて突き上げた。

続く
412あぼーん:あぼーん
あぼーん
413名無しさん@初回限定:02/04/11 19:44 ID:sCBb0xii
>>412
うぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
414名無しさん@初回限定:02/04/19 01:43 ID:FFx9gfmr
>>411続き

「だぁ、だめぇぇ! 裂けちゃいますぅ!
 そんなところ入れたら裂けちゃいますぅ!!」
 詩衣乃は下半身に力を入れ、俺の侵入を必死に拒む。
「力を抜け! 力んでも痛いだけだぞ」
「無茶言わないで・・・だからだめですぅ!」
 俺が腰を動かそうとすると素早く反応して力む詩衣乃。
「・・・」
 俺は左腕で詩衣乃の身体をしっかりと保持し、唇で首筋や耳を攻めた。
「・・・先輩?・・・ぁ!・・・」
 耳たぶを軽く噛むと詩衣乃は小さく声をあげ、身体をビクンと震わせた。
「・・・ん・・・ぁっ・・・」
 左手の指で肌を撫でながら、耳を重点的に攻めてやると詩衣乃は小さく声をあげながら悶えはじめた。
 そして俺は、身体の力が抜けたこの時を逃さず、腰を一気に突き上げた!
「ぃあああああ! いたぁぁぁぁい! 痛いぃぃぃぃぃぃぃ!」
 悲鳴をあげ、慌ててアヌスを締める詩衣乃。
 だがすでに俺の亀頭は完全に詩衣乃の中に埋没していた。
「痛い! そんなの入りません! 抜いてくださぁい!」
「なに言ってるんだ詩衣乃。すでに入ってるじゃないか」
 俺は両手で詩衣乃の身体をしっかりと抱きこみ、肉槍をグリグリと挿入していく。
「あぐぅぅ・・・」
 すっかり諦めたのか、涙をぼろぼろと流して耐えながらも俺に身体を預ける詩衣乃。
「ふう、すっかり入ったぞ。さすがにここはきついな」
「・・ううぅ・・・」

続く
415名無しさん@初回限定:02/04/28 00:06 ID:mPPUHCko
保全
416名無しさん@初回限定:02/05/05 20:37 ID:o+3WbWxq
期待sage!
417名無しさん@初回限定:02/05/06 02:28 ID:dhIZM6Rf
>>414続き

「動かすぞ」
「えっ・・・」
 からんからん
「ひぎっ!」
 俺が突き上げると、乳首にぶら下げた絵馬がぶつかり合い、詩衣乃の悲鳴があがる。
「・・・あぐっ・・・ひぃ・・・ひぎゃっ・・・」
 突き上げるたびに短い悲鳴があがる。
「痛みが激しすぎて、感じる余裕がないようだな」
「・・・お・・・おしりに入れられて感じたりなんかしませんよ・・・」
「どうだか・・・。詩衣乃はいやらしい娘だから、そのうち感じてハアハア言い出すんじゃないの」
「・・・そ、そんなことありませんよぅ」
「ならば、さっきこんな所を弄られて悶えてたのは誰かな?」
 言葉とともに尿道のガラス棒を弄ってやった。
「あうっ・・・そ・・・それは・・・」
「詩衣乃はいやらしい娘なんだよ、表向きは清楚な巫女さんで通ってるけど本当はおしりや尿道でも感じちゃうようないやらしい娘なんだよ」
「・・・ぅぅ・・・わ・・・わたしは・・・」
「いくらいやらしい詩衣乃でも、これはハード過ぎたかな」
「あっ・・・」
 乳首のクリップを外してやると、詩衣乃に安堵の表情が浮かんだ。
「これで少しは感じる余裕も出来るかな」
「・・・っ!」
 軽く乳首を擦ると、詩衣乃は苦痛の反応を見せた。
「まだ痛むか・・・。まあ、それもそのうち治まるだろう」
「・・・ぁ・・・っ・・・」
 左手で乳頭を撫でるように弄りながら、右手でガラス棒とクリ○リスを弄ぶ。
「・・・あっ・・・あふっ・・・はぁ・・・」
「やっぱり詩衣乃はいやらしい娘だな。おしりにこんな太いものを突っ込まれてるのに、痛がるどころか感じて締めつけてくるんだから」
「か、感じてなんかな・・・あうっ!」
 耳を舐めると、詩衣乃は身体を仰け反らせた。
「そう言えば、詩衣乃は耳が弱かったな」
「や・・・だめ・・・あっ・・・」
 身体を仰け反らせながら、俺のモノをギュウギュウと締め付ける詩衣乃。
 そろそろ限界が近いな・・・
418名無しさん@初回限定:02/05/06 02:29 ID:dhIZM6Rf
>>417続き

「・・・ぁ・・・ゃ・・・だぁ・・・だめぇ・・・」
 詩衣乃をイかせるために、俺は各所を激しく攻めたてた。
 だが俺が攻めるほど、詩衣乃は締めつけて刺激を俺に返してくる。
「ぐっ、まずい・・・もう・・・限界・・・だ・・・」
 どくっ!
 俺は詩衣乃の腸内に精を吐き出してしまった。
「ひぁっ!」
 体内に吐き出されたモノの刺激に詩衣乃が身体を仰け反らせ、半ば抜けかかっていたガラス棒が完全に抜け落ちた。
 じょぼぼぼぼ
 ガラス棒が抜け落ちると同時に詩衣乃の股間から弧を描いて噴き出す液体。
「・・・・・・」
 詩衣乃は放心状態で自分の痴態を見つめていた。
「詩衣乃?」
「・・・」
「お〜い、しぃちゃん」
 乳を揉んだりしながら呼びかけてみる。
「!・・・」
 正気に戻ったらしく、泣きそうな表情で俺の方を振り返る。
「この歳になってお漏らしか・・・」
「・・・・・・」
 俺の言葉にますます涙目ぐむ。
「エッチの最中にまた漏らされたらかなわないから、今のうちに全部出しておこうか」
「!!」
 俺の言葉に一変して青ざめる詩衣乃。
「まさか逆らったりはしないよね。約束したんだし」
「・・・ぅぅぅ・・・」
419名無しさん@初回限定:02/05/10 00:11 ID:Rxar+jmc
最近書いてくれる人が少ないなあ…
ここんところは>>418氏だけ?

話の展開が分からなくて新しい人が入れないのかな?
そうだという希望的観測で>>198ヘタレ編集氏が作ってくれたログサイト上げときます。
ルートはたくさんあるから新しい職人さんも盛り上げてくださいな。
http://erogenegi_2ch.tripod.co.jp/scenario/index.htm

半角二次元板で宣伝+CG募集ほんとにしてみる?
見てる人意見きぼん。
420名無しさん@初回限定:02/05/13 02:21 ID:xDPtebPl
>419
たった今他の地下進行と化してるスレをageた所だけどもまたage。ウザイか。

>半角二次元板で宣伝+CG募集ほんとにしてみる?
スレ立てる勇気のある奴はいるんだろうか。
あの板はクレクレ君が立てたスレでも職人が降臨するという恐ろしい事がよくあるからなぁ。
任せるよ。
421名無しさん@初回限定:02/05/15 09:15 ID:YaI2Ea7d
>>419
 書けるかどうか分からないけど、興味あったのでオフライン版落とそうとしたのだけど・・・(^^;
 内容がやばかったんで、削除とか?(笑)
422名無しさん@初回限定:02/05/15 23:58 ID:qCfSQ2da
>421
…頑張って>1から読んでくれい。
>419のサイト、もう随分更新ないからさ。
そのためにファイルが消えたのではないかと。
423あぼーん:あぼーん
あぼーん
424ヘタレ編集:02/05/16 22:26 ID:5jl9rR0v
更新サボってました。スマソ。

>421-422
オフライン版のファイル、アップし直しました。
http://erogenegi_2ch.tripod.co.jp/scenario/scenario.zip

週末で何とか最新の話までhtml化をしたいと思いまふ。
つーわけで、半角二次元でのCG募集はもうちょっと待ってください(w
425名無しさん@初回限定:02/05/19 02:00 ID:547DnMev
>>418続き

「さすがに後ろから手探りだと入れにくいな」
「・・・ぅぅぅ・・・だったら抜いてくださいよぉ・・・」
「抜きたくてもなぁ・・・
 詩衣乃がぎちぎちに締めるから抜けないんだよな・・・」
 本当は抜こうと思えば抜けるが、それではおもしろくない。
「ぅー・・・そんなぁ・・・
 だったらやめませんか・・・それ・・・」
「それは駄目」
「・・・ぅぅ・・・」
 しかし、匂いがきつくなってきたな・・・
 最初の顔射にさっきの放尿に太股や俺の手を濡らす愛液、そして交じり合う互いの汗。
 ここまでくると女の匂いとか言って楽しむどころじゃないな・・・
「詩衣乃、巫女装束の予備はあるな?」
「えっ・・・まあ、確かにまだ二、三着ありますけど・・・」
「よし、じゃあ脱げ」
「え〜と・・・?」
「風呂にするぞ、だから脱げ」
「お、お風呂ですか?」
「ああ、別に沸かしてなくてもシャワーぐらいは使えるだろ」
「え〜・・・あのぅ・・・やっぱり先輩も一緒に?」
「当然」
「・・・」
 俺の言葉に黙って俯く詩衣乃。
「ここまでやられておいて、今更恥ずかしいも何もないだろ」
「・・・ぅぅっ・・・確かにそうですけど・・・」
「よし、なら脱げ。さっさと脱げ」
「・・・あのぅ・・・ならば抜いて欲しいですけど・・・痛くて動けないし・・・」
「なにをだ?」
「えっ、だから先輩の・・・」
「俺の何を、何処から抜くんだ」
「せ、先輩の・・・をわたしのおしりから・・・」
「ん? 聞こえないぞ。 俺の何を、詩衣乃の尻のどこから抜くんだ?」
 俯いて口篭もる詩衣乃にわざとらしく聞き返す。
「・・・を・・・から・・・」
「聞こえないぞ」
「・・・ぅぅ・・・」
「ん?」
「先輩の男根をわたしのおしりの穴から抜いてください!」
 なんか妙な呼び方してるけど、まあいいだろう。
「よし、抜くぞ。抜けるように身体の力を抜けよ」
「・・・くぅっ!」
「よし、抜けたぞ」
「おしりが・・・」
「いいから早く脱げ、全部脱げ」
「・・・ぅぅぅ・・・」
426名無しさん@初回限定:02/05/21 04:24 ID:SQ46rIYL
で、何時半角二次元にスレ立てるのですか。

むしろそのアイディアが出てから随分たってるからさっさとやれよとご主人様プレイ。
427名無しさん@初回限定:02/05/21 05:06 ID:/3lEJhFC
うわー、アリガトー、こんなボクのために・・・(勘違い(笑
428ヘタレ編集:02/05/22 18:10 ID:FqpSY5Uu
誰も待ってないような気もするけど、一応報告。
ようやく更新完了しました。

http://erogenegi_2ch.tripod.co.jp/scenario/index.htm

>426
いきなりスレ立ては無謀だと思う。
向こうの雑談スレかどっかに話題振ってみるとか。
半角二次元はあまり行かないので詳しくないけど。
429419:02/05/23 00:04 ID:ozN+8ne5
>>428
グッドジョブ!

>いきなりスレ立ては無謀だと思う。
確かに無謀だよね…
変にやってここが荒れたら書いてくれてる人に顔も向けられなくなるな。

ここを盛り上げる何かいい方法はないものか…
430名無しさん@初回限定:02/05/23 01:35 ID:5ww+djXB
>>425

 詩衣乃を脱がせ、俺たちは浴室に来てないた。
「詩衣乃、顔」
「え? うぷっ・・・」
 濡れタオルで詩衣乃の顔をぐしぐしと無遠慮に拭いてやる。
「うっ・・・ぅぐ・・・、ぷはっ、はあはあ・・・ふう・・・」
 タオルをどけてやると、多少息を荒げながらも安堵の表情をみせる。
「さて詩衣乃、顔がキレイになった所で、こんどは俺のをキレイにしてもらおうか」
 俺はいきりたつモノを詩衣乃に突きつけた。
「き・・・きれいにって・・・」
「詩衣乃の手で洗ってくれ」
「手で・・・ですか・・・?」
「どうした、さっきさんざんしゃぶったり、握ったりしてただろ」
「ぅ・・・わかりました・・・、では・・・」
 詩衣乃は手に石鹸につけると、ためらいがちにモノを握った。
 ぎこちない動きで詩衣乃は必死に石鹸を泡立てる。
「どうですか先輩」
「うっ・・・洗うだけだからそんなに強く握らなくてもいいぞ」
「・・・」
 詩衣乃は赤くなって俯いてしまった。
「詩衣乃、もういいぞ」
「あ、はい」
「よし、背中流してやるからむこう向け」
「え・・・あ、はい!」
 俺の言葉に困惑の表情を見せながら背を向ける詩衣乃。
 髪を結い上げた詩衣乃の白い背中が俺の眼前に広がっている。
 つつ〜
 指で背筋をなぞってやった。
「ひゃぁわ!」
 短い悲鳴をあげ、俺を睨む詩衣乃。
「ほら、こんどはちゃんとやるから向こう向いてろ」
 ごしごしごし…
 真面目に洗ってやると最初は戸惑いの態度を見せていたが、だんだんリラックスしてぽへっとした表情になってきた。
「詩衣乃、前も洗ってやるからこっち向け」

続く
431名無しさん@初回限定:02/05/23 01:38 ID:5ww+djXB
>>430続き

「へっ、ま・・・前ですか!?」
「いいからこっち向け」
 戸惑う詩衣乃を半ば無理矢理反転させ、俺の正面に対峙させた。
「洗いにくいからもっと胸を張って・・・、手は下ろして、膝も立てない」
 身体を隠すために丸まろうとする詩衣乃の背筋や手足を伸ばさせる。
 ごしごしごし・・・
「・・・ぁっ・・・ぅ・・・」
 詩衣乃は時折、小さく声をあげてビクッビクッと身体を震わせた。
「さて、今度は足を開いて」
「ゃ・・・」
 閉じた膝をこじ開けようとすると、詩衣乃は両脚に力を込めて抵抗してきた。
「詩衣乃、俺の言う通りにする約束じゃなかったのか」
「・・・ぅ・・・」
 俺の言葉に詩衣乃はうなだれ、抵抗する力が弱まっていく。
 俺は両膝を掴む手に力を込め、目いっぱい脚を開かせた。
「・・・ぁ・・・ぃ、痛い・・・」
 掴む力が強過ぎたのか、それとも脚を開かせ過ぎたのか、詩衣乃が小さく悲鳴をあげる
「・・・・・・」
 挿入したい衝動を押さえながら、俺はある一点を見つめる。
 その視線に、詩衣乃は恥ずかしそうに顔を背ける。
 俺の視点の先では、開かれた両脚とともに秘裂がわずかに口を開ている。
「さて、漏らさないように、おしっこは全て出すんだったな」
 俺は、カテーテルを詩衣乃に見せつけた。
「・・・・・・」
 詩衣乃は黙って視線を反らした。
「・・・。とにかく入れるぞ」
「・・・ぅぅ・・・」

続く
432名無しさん@初回限定:02/05/23 01:39 ID:5ww+djXB
>>431続き

 俺は詩衣乃の秘唇を広げ、尿道にカテーテルを挿入していく。
「・・・・・・」
 俺はカテーテルにひねりを加えながらゆっくりと挿入していく。
 詩衣乃は、それを不安げな表情で黙って見つめていた。
「おっ・・・」
 俺は、カテーテルに加わる抵抗感が無くなるを感じた。
 ちょろちょろちょろ・・・
「・・・ぅぅぅ・・・」
 カテーテルを通して排出される液体に、詩衣乃涙ぐんだ声をあげる。
「さて、この辺りもキレイにしておくか」
「えっ・・・キレイにって・・・」
「さすがにタオルでごしごしやったら傷付いちゃうからな。指で洗ってやるよ」
 俺は泡だらけの手で、カテーテルが刺さったままの秘裂を開き、秘唇を抓む様に擦ってやった。
「・・・あうっ・・・」
 肉豆も皮を剥いて洗ってやる。
「ひぃ! ぃ・・・痛ぁ・・・ぁん・・・ゃっ・・・ぁ・・・」
「あれ? きれいにしてるのに、何か出てきてすぐ汚れちゃうぞ」
「・・・ぁ・・・ゃ・・・せっ、せん・・・先輩・・・いぢわるぅ・・・」
「いくら洗っても無駄みたいだな。おしっこも出なくなったみたいだし、そろそろ流すか・・・」
「・・・ぁ、ひゃわぁ!」
 カテーテルを引き抜き、泡を流そうとしたとたん詩衣乃は奇声をあげた。
「先輩〜、冷たいですぅ〜」
 手に当ててみると確かに冷たい。
「そのうち温まるだろ」
「ゃ・・・そ、そんなとこ・・・ぁぅ・・・冷た・・・やめ・・・」
 秘裂にシャワーをあてがわれ、詩衣乃は悶えながらも抗議の声をあげる。
 そろそろここから出たほうがいいな。これ以上は挿入への欲求を抑えられそうにない。

続く
433名無しさん@初回限定:02/05/26 01:16 ID:vM84w5t1
スレ立てるのは何時なんですかage

「このシーンorキャラ描いて」って>1にでも書いとけば?
434名無しさん@初回限定:02/05/26 01:42 ID:CJLtAYIy
sage
435あぼーん:あぼーん
あぼーん
436名無しさん@初回限定:02/05/27 18:06 ID:lvyRVLgt
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1021192422/547-548

という返答。
……立てるとか息まいてたヤシはもう消えたのかね。
437名無しさん@初回限定:02/05/29 01:53 ID:1yW2I5to
sage
438名無しさん@初回限定:02/06/01 13:30 ID:xuz0OYqx

      (⌒Y⌒Y⌒)
     /\__/\
  | ̄ ̄| /    \| ̄ ̄|
  |... . . .\⌒  ⌒/. . . ...|
  \... . . .  ̄| | ̄. . . . ../
    |||||  (-). ̄.(-)  |||||
   (6----◯⌒◯---∂) 
   | / _|||||||_ヽ |
    \  \_/  /  <
      \____/
439あぼーん:あぼーん
あぼーん
440名無しさん@初回限定:02/06/03 11:19 ID:8vZiHAJg
>>1さん、ごめんなさい。僕の話を少し聞いてください。
これは僕が子供の時、3回は遭遇したやり切れない事件です。
僕はツアー旅行の夕食で、バイキングのためにステーキコーナーに並んだんです。

   料理人
机―――――机
    人
    人     最初はこういう風に並んでいました。ところが、
    人
    僕

   料理人
机―――――机
    人
    人
    人人   突然こう並ぶ人が横から現れた。そしたらその次から・・・
    僕
441名無しさん@初回限定:02/06/03 11:19 ID:8vZiHAJg
>>1さん。さらにその続きも聞いてください。
   料理人
机―――――机
    人
    人
    人人   突然列が斜めに並びだした。そして・・・・
    僕人人
        人人
          人
          人
   料理人
机―――――机
    人
    人     僕は列から外に追い出された・・・・
     人     何で斜めに並ぶんだ?列が途中から完全に真横に並びだした。
  僕  人     僕は不自然だと思ったが、子供だったので「こういうものか・・・」と
      人人    思って、諦めて列の最後尾から並びだした。
         人人   そしたらステーキは無くなってしまった。
           人人  

今さらながらに子供の無力さをつくづく感じて、大人というものに対して怒りを感じる。
自分はこんな大人でないと信じたい・・・
>>1さんもどうか気を付けて・・・
442名無しさん@初回限定:02/06/04 04:24 ID:vmxIavcn
          ∧  ∧
          |1/ |1/
        / ̄ ̄ ̄`ヽ、
       /        ヽ
      /  ⌒  ⌒    |
      | (●) (●)   |
      /          |
     /           |
    {            |
     ヽ、       ノ  |
      ``ー――‐''"   |
       /          |
      |          | |
      .|        |  | |
      .|        し,,ノ |
      !、          /
       ヽ、         / 、
        ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
          |  |   |   ヽ.ヽ、
         (__(__|     ヽ、ニ三

ムーミンがこのスレに興味を持ったようです
443あぼーん:あぼーん
あぼーん
444名無しさん@初回限定:02/06/09 21:44 ID:dtR3L5PX
444
445名無しさん@初回限定:02/06/09 21:56 ID:wnpHTdrY
>>443
ブラクラのアドレス覚えちまったから踏まなかったヨ
446名無しさん@初回限定:02/06/11 19:16 ID:jvKnJXDt
挿絵とかキャライラストとかホスィなぁ…
447名無しさん@初回限定:02/06/20 02:33 ID:DfYossMA
保守
448名無しさん@初回限定:02/06/23 20:52 ID:KSVDbNBz
                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
                    /   ,ノノノノノヾヾヾ
                  /  /  /   \ |
                  |  /   ,(・) (・) |
                  (6       ..   |
                  |     ∵)∀(∵ |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  |           /  < スパロボ買ってください
                  |         /    \________
             /´ ̄ ̄`\       ̄ ̄`ヽ、..
            /  ┘└             \i .
            |   ┐┌          `´    |
           /ヽ         ´        |
           /       イ ヽ \    八  ノ 
           |       /ヽ    ` ー ´人` /\.    
        / ̄i     /  \     / ´,、ヽノ  /──/⌒l ̄)   
      /       /    ノ    /      |     , `∪ ) 
  ( ̄l⌒´      __/    /           ノ_     _(  ) 
  (  し ,____ノ      | ノ    ヽ    丿 \ ̄ ̄
   (   ノ          /.         /     \ 
    (_ノ          /  ,        つ      \
               /  ´     /⌒`l        \
              /   ,    ./    ヽ   ヽ    | 
              |,  |    /        \      ヽ
449名無しさん@初回限定:02/07/01 00:36 ID:k27vWZLc














汚い物が視界に入らないようにするため空白スペース確保&保守sage
450遅くなって申し訳ない:02/07/01 01:52 ID:k27vWZLc
>>432続き

「この辺にしておくか」
 詩衣乃の秘裂からシャワーを離した。
「詩衣乃、そろそろ出るか?」
「ぅぅぅ・・・寒いですぅ・・・」
「そうか・・・ならば、俺のこれで暖めてやろうか?」
 俺は詩衣乃の目の前に、いきり立つモノをつきつけた。
「・・・」
 詩衣乃は顔を赤らめ、目の前のモノから視線を反らす。
「・・・せ、先輩が・・・それを望むのならば・・・
 わ・・・わたしはそれでも構いません・・・わたしは許されぬ身ですから・・・」
 全く拒絶の意志を見せない詩衣乃に、俺はかえって欲情を削がれてしまった。
「・・・。
 詩衣乃・・・」
「は、はいっ!」
「本当はお前が望んでいるんじゃないのか?」
「・・・えっ?」
「許されないとかじゃなくて、単にお前がして欲しいだけじゃないのか?」
「・・・」
 俺の言葉に、ばつが悪いといった表情で視線を反らす詩衣乃。
「ここから出て着替えるぞ。
 話はそれからだ」
「・・・」
 俺が立ちあがると、詩衣乃も黙ってそれに付き従った。

 俺は詩衣乃の父の形見の浴衣を羽織り、背中合わせで詩衣乃着替えていた詩衣乃の方を振り返った。
「詩衣乃」
「はい?」
 俺に呼びかけられた詩衣乃が振り返る。
「!!」
 振り返ると同時に唇を奪われ、目を丸くする詩衣乃。
 だが俺は詩衣乃のそんな様子に構わず、詩衣乃の口内を舌で弄ぶ。
「・・・ん・・・んふ・・・んっ・・・」
 驚きの表情を見せていた詩衣乃もだんだんと落ち着きを取り戻し、たどたどしく舌を絡めてくる。
「・・・んく・・・む・・・んん・・・」
 技術も何も無く、思うが侭に舌を絡め、俺に応えようとする詩衣乃。
「・・・ぷはっ」
 長いKissを終え、俺達は一息ついた。
 そして俺は・・・

1・詩衣乃を抱きしめた。
2・詩衣乃を抱き上げた。
3・詩衣乃に首輪をつけた。
4・詩衣乃を四つん這いにさせた。
451名無しさん@初回限定:02/07/07 15:15 ID:Udb9+DFE
               お前ら↓
                  ∫         ____
              / ̄ ̄ ̄ ̄\ /∵∴∵∴\
             /\   /  \ |∵∴∵∴∵∴\
            | |   (゚)  (゚) |/   \\∴∵|
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ ----◯⌒つ|(・)  (・)  ヽ∵|
    /   ,――――-ミ   _||||||||| | ⊂         6)
   /  /  /   \ |/ \_/ / ___     /
   |  /   ,(・) (・) |____/ \ \_/    /
    (6       ..  ||- -  ⌒\\____/
    |     ∵)∀(∵|非 。 ⊆、\ \_ ⌒ヽ
    |           /八  彡/\ / /___/
    |         /⌒   /  ̄ \     /
   /⌒        ⌒\  /  ⊆ヽ  )ヽ /
 / 人  人    ノ゙\ \   /  | /_ノ
 \ \|   l    // /      (_、_)
   \⊇ ノ     ⊆/
    (   Y    )
    | _人_, |         スパロボ最高!!お前ら買えやゴルァ!!
452名無しさん@初回限定:02/07/09 13:17 ID:hn5Rlf8N
正味AA荒らしキモイね。
453名無しさん@初回限定:02/07/11 04:18 ID:HV6IGu+y
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
       /   ,――――-ミ
      /  /  /   \ |
      |  /   ,(・) (・) | ニヤニヤ
      (6       ..  |
      |     ∵)∀(∵|  
      |           /  
      |         /   
     ,r‐''''^¨^⌒ ̄ ̄ ̄ヽ
    ,ノ`,            \
   ノ/             ヽ
   ι.}         λ    )
   ヽ(,.          ノ!   r'
    (           l  .,/
     ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,丿へ
    /              ,)
   (  ∵ ∧∵    /,,丿
   \,,,,/人\__ノ   /
  (  ) (__)    (   )
  《  l (___)   《 ̄ ̄》
 《__(____)  《____》
454名無しさん@初回限定:02/07/19 04:25 ID:dhHggh76
455名無しさん@初回限定:02/07/19 18:30 ID:A3Uwi5zf

レースクイーンから現役女子高生、素人、AVアイドルまで限界ポーズで挑発!
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456名無しさん@初回限定:02/08/03 01:57 ID:WscoTI9h
>>371
5.八頭身モナー

 落とし穴から八頭身モナーが這い出してきた。
>>1さ〜ん」
 八頭身モナーは、俺を見るなり突進してきた。
 というか、>>1なのか? 俺は
>>1さんに届け! 熱きこの想い!」
 叫びとともに手の平に『愛』の文字を浮び上がる。
「ちょっと何よ! アンタ達みたいなキモい連中に涼は渡さないわよ」
 八頭身モナーと俺を隔てるように、美里が割り込んだ。
「なんだチミは」
>>1さんと漏れ達の愛を阻もうというのか」
「つーか、オバサンは引っ込んでな」
 クワッ(`□´)
「オバサンって言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 バギャァーーーーーーーーーーン!
 美里の怒りの一撃に、荒木比呂彦ばりの吹っ飛びを見せる八頭身モナー。
>>1さ〜ん!」
「いつか届け想い!」
「私達、あなたに従い尽くします〜♪」
 ぼとぼとぼと・・・
 捨て台詞(?)を残し、落とし穴へと戻っていく八頭身モナー。
「あれ? お兄ちゃん、あれ・・・」
「ん・・・」
 蛍の指差した先に視線を移動させると、八頭身モナーが吹っ飛んだ辺りに何かが落ちている。
「鍵ですね」
 しぃちゃんがそれを拾い上げた。
「さて、これで探索範囲が広がるな」
「で、どこから調べるの? 涼」
「そうだな・・・」

1・一階南の赤い扉
2・一階東の青い扉
3・二階北の黒い扉
4・二階西の白い扉


  ∧_∧   カタカタ
  ( ;・∀・)  ∧ ∧
 (     )   (,,゚Д゚) 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ___  スンスンスーン♪
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| VAIO |\
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457名無しさん@初回限定
>>356

5.はじめてのおるすばん

 ばきぃ!
 村杜の蹴りが炸裂し、俺は三秒ほど宙を舞った。
『それのどこがエロは少なめの泣きゲーなんだよ!』
 ピエロが中指おっ立てのポーズをとり、村杜の怒りを体現している。
「いてて・・・、冗談なのに・・・。しまパン見えたぞ・・・」
 ぶんっ!
 今度は投げっぱなしジャーマンで五秒ほど宙を舞った。
「けほっ、けほっ、今のは効いたぞ・・・」
『次は窓から放り出すぞ』
 心なしか、無表情な村杜の表情がいつもより冷たく見える。
 下手なもの勧めたらマジで殺されそうだ・・・
「こんどは真面目に選ぶ」
『つうか、本気で俺にエロゲーをやらせるつもりか?』
「ああ、本気だ」
『・・・・・・』
 即答する俺に対し、ピエロが両手を広げて呆れたというポーズをとる。
 村杜のそんな様子も気にかけずに、俺が鞄から選び出したのは・・・

1・月姫
2・Kanon
3・アクト=ラクナ
4・Alive Renewal
5・自慰倒錯
6・クロロホルムと荒縄


  ∧_∧   カタカタ
  ( ;・∀・)  ∧ ∧
 (     )   (,,゚Д゚) 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ___  スンスンスーン♪
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| VAIO |\
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