エロゲキャラ徹底凌辱スレッド

あのエロゲキャラを、じっくりと凌辱したい。
泣き喚ぶ、エロゲキャラを犯したい。
誰も知らない未来のどこかへ、君を連れていきたい。

参考スレ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=974659722
下げ進行をお願いしたい。

手始めに、コレットを犯したい。
そしてじっくりと語りたい。
どこまでも下がる、このスレの中で。

お〜！折原ついに勃てたか！
とりあえずエロゲネタ支店おめでと〜。

コレットの処女を奪いたい。
後ろから獣のように貫きたい。
髪を手綱のように掴んで、小柄なじゃじゃ馬を乗りこなしたい。

地獄車的新スレパンパン・・・・・！

凌辱なんて全くけしからん、破廉恥にもほどがあるよチミ。

>>3
暖かい応援の言葉に感謝したい。
葉鍵板より参加者が多くなることを期待したい。
君も気が向いたら参加して欲しい。

乃絵美を犯したい。
あのひらひらした服を強引に破いて押し倒したい。
ぶち込みながらお兄ちゃんと叫ばせたい。

泣き叫ぶコレットさんを危険日にレープ膣出し、
これでしょう・・・

小鳥を壊したい
後ろから貫いたまま宙を舞わせたい
小さな体が俺の分身でいっぱいになるまで犯したい

>>9
おお！さっそく参戦してる！さすが孕ませマスター

加奈を殺したい。
病気で死ぬならいっそのこと。
この俺の手で殺したい。

ル子を犯したい。
伊乃助から彼女に贈られたＣＤを、防音のために使いたい。
愛の歌をＢＧＭに、血の滲む膣に中出ししたい。

健太郎の前で美樹を犯したい。
つかシードの前で葉月を犯したい。
つーかランスの前でシィルを犯して「ランス様よりイイです」
と言わせたい。

>>13
もしかして地獄車＝ブルゲスレッドのル子萌え・・・げふんげふん！

草薙を蝿のように肉棒に這わせたい
全身を精液まみれにしたい
二度と切れなくなるほどに何度でも

>>15
違うよ。
しかし、ル子があのゲームで一番萌えたのは事実だ。

さくらを便器に縛り付けたい
いくら汁を垂らしても懇願されても決して与えず
一晩放置して貫いたときの恍惚の表情を見たい

刹那さんを凌辱したい。
後ろから両腕で抱いて、胸の傷に十本の指を突き入れて抉りたい。
たくさんの人間に輪姦させて、過去の悪夢を思い出させてあげたい。

>18
どのさくら？

とらはです。年下けもの娘萌え！

あぁっ、真一郎っ！おねーちゃんは、おねーたんはっ！あなたのすべてを私色にっ！

＞１８
「今日はコンドームないから、後ろの穴でね」という展開は吉ですか？

>>22
このスレは下げ進行でお願いしたい。
凌辱が嫌いな人がいる、という建前と。
陰湿に人目に付かない場所で盛り上がる快感のために（ｗ

>>23
大吉だと思われます。
けもの娘だったらバックスタイルという基本を忘れてました。はんせー。

凌辱よりも、屈服の方がいいな〜なんて。
「もう、絶対しないからね！」
「でも気持ち良かったんだろ？」
って感じで。
「・・・お願い・・・早く入れて・・・」って感じで。

若生桜花を犯したい
狭い膣を突き破って、血の海に精液をぶち込みたい
澄んだ緑の瞳が暗く濁っていく様をみたい

http://www17.freeweb.ne.jp/play/dingdong/novel_n/novel/bun_new.htm

折原の許可が出たんでギャルゲキャラだが大目に見てくれ。

�aの真奈美とほのかを犯したい
2人でレズらして、逝かせた方（今回は真奈美）は失神するまで犯してやる。
逝かされた方（ほのか）は放置プレイだ。身体を拘束して媚薬をアソコに塗って
身体が疼いた状態のほのかの前での真奈美と濃厚ファック。
その後、ディルドー付けた真奈美と２人でほのかを前と後ろから突きまくる。

フｯ・・・妄想が過ぎたな。んじゃギャルゲ板に帰るわ。じゃ、切なさ炸裂っ！（ｗ

http://members.tripod.co.uk/m28/7.jpg

ﾊｧﾊｧ･･･橘天音たんを犯したい。
公園で無理やり茂みに押し倒して、パンティーの脇から挿入。着衣のまま泥だらけになって犯されつづける天音たん。
最後は騎乗位で。イクときに天音たんの首筋の動脈を切って血がほとばしるの。
そのまま俺の胸に結合したまま倒れこむ天音たん。天音たんと一緒に血まみれになって、死にながらきつく締まるマンコ。天音たんが事切れると同時に射精する俺。
ﾊｧﾊｧ･･･書きながらついオナーニしちゃったんだもん。このｽﾚマンセー！！

こ、このスレの妄想力は．．．そんなバカな！！ありえない！！

>>31
トレビアン！！
>>32
君もよかったら参加していってくれ。

ユピア（ぴヨナ＝ピコナ／RUNE）で。イメージは↓
ttp://www.runesoft.co.jp/piyo/yupi.gif

ユピア、愛しく想う君の兄の前で兄以上に淫らなことをしたい。
俺の聖剣で膜を切り裂き赤くまみれながら熱精を注ぎ込みたい。
そして彼女が抱く鋼の大剣をもぎ取り秘裂から上まで思いっきり貫きたい。
ユピア。君の純潔そしてその高貴な血と命は一生俺のものだ。

…本命キャラの陵辱シーン（ゆきかなの1回目等）には耐えられない俺だが
そうでも無いキャラはいくらでも何度でも…。

リセットを凌辱したい。
ふにふにしたほっぺを、ぎゅっ、とつまんで泣かせたい。
ちいさな体を、骨がきしむほど抱きしめたい。
わざと乱暴に衣服を剥いで、おびえる姿を楽しみたい。
狭すぎる襞に、力任せに挿入したい。
愛を囁きながら、何度も、何度も往復したい。
そして幼いリセットに、父親の愛情を最後の一滴まで注いであげたい。

>>34
俺は逆だなあ…
好きになればなるほど、大事にしてあげたいという気持ちと同時に、
虐めたい、めちゃくちゃにしたいという欲望が身をもたげてくる。
矛盾した二つの感情が同時に湧いて来るんだよな。
俺が何かを愛するときには、俺の暗い側面も同時にそれを愛するのだ。
…おかげで「ゆきのかなた」や「夕焼け」には大変お世話になった。

逆に、本当にどうでもいいキャラは全くネタが出ないんだよね（ｗ

姫川 琴音ちゃん…（´Д｀）

34の燕たん萌えさんに激しく同意。
　　　　　好きだから＞自分の物にしたい
　　　　　　　　　　　　　　　　↓妄想
自分の物だからなにしても良い←自分の物になる
　　　　↓幼児的な自己解釈型探求心
普段は絶対見られない部分を見たい＞彼女の全てを知りたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓一方的な愛
　　　　　　自分がこんなにしてまで愛していることを知ってほしい
　　　　　　　　　　　　　↓　　↑行動
　　　相手に理解させる手段↓　愛ゆえに人は苦しまねばならん（意味が違う）
　　　　　　そして自己満足↓
　　　　　自分以外のものに彼女を取られてしまうかもしれないという恐怖
　　　　　　　　　↓結果　　　　　　　　　　　　　　　↑
彼女の全てをめちゃくちゃにしたい　　　　　　　　　　深層心理
　　　　　　　　↑理由
　　　　自分の物になった（した）という契約の手段
　　　　　　　　　↓相手の意思は理解しているつもり＜一方的に
自分がどんなことをしても受け入れてくれるという愛の確認の手段

厨房的に書いてみた俺の愛、ってどうでも良いよな・・・
あくまでも俺は・・・だから。他人に当てはめるつもりは毛頭無いです。

学園のみんなを人質に取って、コレットをもてあそびたい。
まずはランドセルを背負うことを強要したい。
怒りと羞恥に震える彼女を、よく似合うよと褒めてあげたい。
小○生にはやっぱり、縦笛の練習をさせたい。
練習のために、黒光りする逸物を使わせてあげたい。
そのまま舌の使い方を厳しくレクチャーしたい。
健やかな成長のために、ミルクを飲ませてあげたい。
こぼしても吐き出しても容赦せずに、全て飲み込ませたい。
さんざん楽しんだら、最後は性教育の時間にしたい。
講堂に移動して、女性器について男子生徒全員の前で解説させたい。
そのまま、教師として実技を指導したい。
仰向けに寝ている俺の性器を、自ら根本まで挿入しろと命令したい。
絶望の涙を流して処女を捧げるその姿を、網膜に焼き付けたい。
飽きるまで楽しんだら、興奮した男子生徒の中に彼女を放り込みたい。

>>38
俺は…もっと単純だね。

好き＝傷付けたい＝近くにいたい
大好き＝壊したい＝所有したい
愛してる＝………＝俺も一緒に…

>>39
うむ、これはチンコが勃つな。精神崩壊していくコレットが目に浮かぶぞ。
アリスの凌辱ルートにありそうな感じが良い。
ちなみに暴力は起きて来られないほど痛みつけるのではなくて
ビビって動けなくなるand声を出せなくなるくらいに留めておくのが良い。
精神的にも痛みつける余裕を残しておかなければならないからな。

>>41
感想ありがと。実際、本家の出来が非常にいいのでアリスキャラの凌辱はしんどい。
志津香希望してた人がいるけど、どうしてもラガールによる凌辱以上に興奮するモノが書けなくて没にした。
まだまだ要修行だ。
暴力について。これはもはや個人の好みの問題なので、いつも君の期待に添えられるとは限らない。
俺が書くと気分次第ではスナッフ寸前まで逝ってしまうこともある。
しかし、君もかなり深いこだわりを持っているようだ。せっかくだから参加してみる気はないかな？
きっと、かなりいけると思うよ。

犯したいというより・・・、いいかげん犯されてくれ北条まりな。

ﾊｧﾊｧ･･･橘天音たんを犯したい。
天音たんの部屋に押し入って天音たんが驚く隙も与えずベッドに押さえつける。そのままパンティーを膝までおろして顔はベッドに伏せさせたまま、浣腸液1.5リットル挿入。即指を挿入し我慢させる。
必死にもだえ続ける天音たん萌えー。10分後指を抜いた途端、大量のうんこを部屋中に撒き散らす天音たん。白いベッドシーツも、膝まで下ろしたパンティーも、肌の白い太ももも、もえぎ色のスカートも、みーんな臭いうんこまみれになるの。
ﾊｧﾊｧ･･･天音たん最高だもん。
続けて放心状態の天音たんをうんこまみれのベッドに仰向けに押し倒してシャツの胸の処を破るの。ブラジャーもずらして、いい匂いのする天音たんのオッパイにしゃぶりつくの。それでも放心状態で何の反応も示さない天音たん。
うんこの匂いと天音たんの甘い匂いが入り混じってブラボーな気分だもん。
それでもって放心状態の天音たんの上に乗っかってひたすら犯しつづけるの。天音たんは上着もうんこまみれになりながら犯され続けるの。
最後にフィニッシュはうんこまみれの天音たんにおもいっきりぶっかけるの。
死んだように放心状態の天音たん。ﾊｧﾊｧ･･･たまんないよ、天音ちゃん。

天音たん、顔も知らない男に浣腸されて強制排便させられた上、処女まで奪われて侵し続けられたの。
終わりにうんこまみれの天音たんをナイフで壁に打ち付けるの。ウンコと真っ赤な血で染まる天音たん。俺は天音たんの学校の制服を着てオナーニ。天音たんのいい匂いがほんのり香ってイキそうになるの。はりつけにした天音たんがいい加減死に絶えたところで首を切り落として、切り落とした天音たんの頭を手に持ってフェラチオさせるの。
切り落とした天音たんの首から血が滴り落ちて、天音たんの制服を着たまま血まみれになって、血の匂いと天音たんの甘い香り、うんこのにおいに咽びながら首だけになった天音たんの口内に射精するの。
ﾊｧﾊｧ･･･気持ち良かったんだもん。

ｺﾜｲﾖ･･･(;´Д｀)

>>45
この内容であげるなよう･･･(;´Д｀)

でもスレタイトルにはあっていると思うyo！

>>45見て勃ってしまった俺って・・・

>>49
狩野ハスミの漫画をオススメします。

>>48
いや、個人的には大歓迎なんだがな…（ｗ
さすがに引く人間が多いだろ、これは。下げようよ。
>>49
同類だね。氏賀Ｙ太の漫画はどうかな？

香耶を陵辱したい。
すえた匂いのする部室で使用済みの手拭いで猿轡をして犯したい。
胸パッドをアソコに入れて嬲りたい。
そして思い出の詰まった竹刀をアヌスに突っこんで
後ろの処女を奪いたい。
そして中出しして瞳が絶望に染まるのを見届けたい。

>>44,>>45を書いたモンだけど。このくらいの内容で書かないとスレタイトルと内容に激しくギャップが生じる。
ageちゃったのは、単なる間違い。他のスレに書き込んでそのままsageに直し忘れただけ。

みんなももっとヘンタイチックでイカスの書き込んでよ！

ﾊｧﾊｧ…橘天音たんを犯したい。
体育の時間、天音たんが体操服にﾌﾞﾙｰﾏ姿で校庭でマラソンをしているとき、後ろから洋弓で撃ち殺したい。衝撃で前のめりになるところで胸めがけてもう一発ぶち込むの。
こんどは後ろのめりになりからバランスが保てるでしょ？そうしながら天音たんの全身に10発くらい洋弓をぶち込むの。
目を見開いたまま驚愕の表情で倒れこむ天音たん。激しく萌えー。
倒れこんで虫の息の天音たん。今度は突き刺さった矢を一本一本ゆっくりと抜いていくの。気を失いそうになりながらも苦痛に顔をゆがめる天音たん。矢を抜いたところから真っ赤な鮮血が噴出して白の体操服を、ソックスを、紺のﾌﾞﾙｰﾏを、肌の白い太ももを真っ赤な鮮血で染め上げるの。
天音たんの周囲には真っ赤な血溜まりが出来るの。俺はその血溜まりの真中に胡座をかいて座って、天音たんのﾌﾞﾙｰﾏの隙間から挿入。全身から出血し虫の息の天音たんをバックで抱きかかえたまま激しくつきまくるの。
死ぬ直前のきつきつマンコ。ﾊｧﾊｧ…たまんないんだもん。
そのまま天音たんの首だけ振り向かせて天音たんとディープキス。天音たんの口内にたまった血を狂ったように吸いまくるの。
折れも全身に天音たんの返り血を浴びて天音たんの血をたっぷり含んだ体操服と擦れあってヌルヌルローション。
フィニッシュは全身天音たんの血にまみれながら、既に息絶えた天音たんのマンコに激しく射精。犯し始めた時は生きていたのに途中で死姦になるんだよ。不思議だよね。
ﾊｧﾊｧ…ついついｵﾅｰﾆしゃったんだもん。

つーか適度に改行入れろ。

ﾊｧﾊｧに夢中で改行忘れちゃったんでしょう（ｗ

凌辱マンセー！（挨拶）
>>53
悪いが、俺は君の考えには賛同できない。
このスレは「あらゆる凌辱を徹底的に網羅する」ものであって欲しいと願うからだ。
スナッフ結構。調教もいい。カニバリズムだってどんと来い。
だが。俺達は、凌辱を愛する獣たちは、忘れてはならない。
ただ一瞥をくれてやるだけでも。
愛おしげに頬を撫でるだけでも。
時に、それは最上の凌辱となりうることを。
ただひたすらに過激さを追い求めることだけが凌辱ではないのだ。
このスレは否定のためにあるのではない。あらゆる凌辱を、肯定せよ。

…でも個人的にはあんたの作風、好きだぜ！
次回作にも期待している。がんばってくれ。

俺も好きかも。興奮かも。

>>57
現実の女ではそんなことはないのだけど、2Dな女の子はとても萌える、好きだ、愛しいという感情と平行して、徹底的に陵辱したいという感情が生まれてくるのだ。
所詮感情に任せてこんな内容の陵辱ものしか書けないが、折原のいいたい事はよくわかる。
ありがとう。俺なりにがんばるよ。

ﾊｧﾊｧ…橘天音たんを犯したい。
天音たんとお互いの気持ちが分かり合って天音たんを抱きしめた時、
愛しい天音たんの髪の匂いをﾏﾀｰﾘと味わいつつ天音たんの背中をナイフで刺すの。
目を見開いて驚愕の表情になる天音たん。ぎゅっときつく俺にしがみつくの。
そのまま天音たんの背中に20回近くナイフを突き立てるの。
背中から真っ赤な鮮血が滴り落ちて、天音たんの背にまわした俺の手も真っ赤な鮮血で染まってヌルヌルになるの。
そのまま俺の腕の中で崩れ落ちる天音たん。ﾊｧﾊｧ…好きだよ。
俺の腕の中で生き絶えた天音たんを温もりが消えて冷たくなるまで愛しく抱きしめ続けるの。
そして冷たくなった天音たんの体をベッドに横たえてファーストキス。すぐに血に染まるベッド。
血に染まってどす黒くなった天音たんの服を一枚ずつゆっくりと脱がしながらやさしく全身を愛撫＆嘗め回すの。
全裸になったところで既に冷たくなった天音たんの体を抱きしめるの。そしてそのままインサート。
今までとは正反対に、ここからは激しく天音たんの中を突きまくるの。
俺のどんな要求にも体位にも無言で応じてくれる天音たん。激しく振り乱れる天音たんの髪。
もうきつく締め付けてくることもない天音たんの中で激しく動いているうちに絶頂を迎える俺。
そのまま激しく天音たんの中に一滴残らず搾り出すの。
その夜は天音たんの血で染まった湿ったベッドで二人で一夜を明かすの。
朝、天音たんにおはようって挨拶して、口の中にインサート。
冷たくなった天音たんの口の中で半分固まりかけた血がねちゃねちゃ混ざり合ってすっごく気持ちがいいの。
ﾊｧﾊｧ…たまんないんだもん。
天音たんの唇からはどす黒い血の塊がしたたり落ちるの。そのまま絶頂を迎え口内に発射。
どす黒い血の上にかかる白濁液。
ﾊｧﾊｧ…書きながらついオナーニしちゃったんだもん。気持ちよかったんだもん。

高町なのはのスカートを自分で捲らせた後、膝までパンツを
降ろし、スリットに頬ずりしたい。その時のなのはの恥ずかしがる顔を
じっくり見たい。

凄いよ…。殺し屋１に出演できるよ。垣原の次の座ねらえるよ。

ﾊｧﾊｧ･･･橘天音たんを犯したいよ。
天音たんの目の前で素足で履いていた臭い脱ぎたてブーツの臭いを嗅ぐの。
激しく臭いを嗅ぎながらブーツの中を舐めまわして、右手でチンコを激しくしごくの。
あまりの出来事に半べそをかきながら、「やめて！そんなことだめだもん！！」
と恥ずかしさに半狂乱になりながら叫ぶ天音たん。
ﾊｧﾊｧ･･･たまんないんだもん。
絶頂に達したら、天音たんブーツの中に激しく出して、そのまま天音たんに履かせるの。
生暖かいヌルッとした感触と立ち込める匂いに顔を顰める天音たん。
ﾊｧﾊｧ･･･天音たんの嫌がる顔を想像しただけでついついオナーニしちゃったんだもん。

>>63
相変わらず男らしい犯りっぷり、お見事。
しかし……やっぱりsageでいきましょうや。それがここの掟のはず。
今回みたいな血の出ない凌辱も、イイね。次回作、激しく期待。

>>64
スマソ。また間違ってageてしまった。鬱田氏脳・・・

ﾊｧﾊｧ･･･橘天音たんを犯したい。
朝、天音たんが登校してきた時、下駄箱の中にラブレターが入ってるの。
読んで恥ずかしそうにはにかむ天音たん。
その日は天音たん一日中赤面。恥ずかしそうにうつむく天音たん、激しく萌え〜。
ﾊｧﾊｧ･･･天音たんの表情たまんないんだもん。
翌日、ネボスケ天音たんが登校してきて教室に入ってくると、何やら騒々しくみんな一斉に天音たんを振り向くの。
天音たんは「？」といった顔をしてみんなが集まっている教壇のところに行くと、
黒板一面に昨日の純愛ラブレターの内容が書かれているの。
驚く天音たん。
それだけじゃないの。
黒板前の教卓の上に、ザーメンのべったりついた天音たんのブルマーがおいてあったの。
しかも、脇のところから縦笛が挿入されていたの。
「な、なに・・・？　いやだもん！！」
天音たんが理解するまで数秒を要して、そのまま走って教室を出て行。
ﾊｧﾊｧ･･･驚く天音たんの表情。
しばらくして、教室に戻ってきた天音たんをみんなが見るの。
男子は視姦するようないやらしい目つきで。女子は軽蔑のまなざしで。
そんな視線に耐える、うつむいたまま硬い表情で授業を受ける天音たん。
ﾊｧﾊｧ･･･もうたまんないんだもん。天音たんのこと想ってオナーニしちゃうんだもん。

hisabisanimitara... （・∀・）ｲｲ!!

おお、これはっ！？　キンバライト基地の地下には今だに鉱脈がある！
いい感じの凌辱ぶりですね。
自分も精進するであります。

ﾊｧﾊｧ･･･橘天音たん･･･犯したい。

天音たんが学校から家に帰ってきたところを待ち伏せしてるの。
突然ナイフを突きつけられて驚く天音たん。
そのまま天音たんを部屋へ連れて行くの。
天音たんを脅して服を1枚ずつ自分で脱がせるの。
あまりの出来事に「いや、いやだもん」と半べそになりながらゆるゆると服を脱ぐ天音たん。
ﾊｧﾊｧ。激しく萌えるんだもん。
パンティー1枚になったところでベッドの上に股を開かせた状態で座らせて、天音たんの白い太ももに真っ赤な蝋燭をたらすの。
熱さに耐え切れず、悲鳴と共に失禁してしまう天音たん。
天音たんのパンティーびっしょりになって、おまんこくっきりなのに股を閉じる事も出来ず、恥ずかしさに打ち震える天音たん。
そのまま天音たんを押し倒して、天音たんのおしっこでビチュビチョになったベッドのうえで天音たんの上に乗っかってインサート。
天音たんにはお構いなしに、激しく突きまくるの。激しく泣き叫びながら全身で必死にもがく天音たん。
ﾊｧﾊｧ･･･たまんないよ、天音たん。
散々突きまくった後天音たんの中に写生。
興奮が冷めてきて、ようやく天音たんのおしっこで冷たくなった事に気づくの。

次に天音たんがようやっと気がついてきたところで、浣腸。
2リットルくらい注入して我慢させるの。
脂汗を浮かべて苦悶の表情で便意に耐える天音たん。
天音たんが懇願しても決しておトイレに逝かせてあげないの。
いよいよ天音たんが我慢できなくなったとき、天音たんのお尻をベッドの上から突き出させて、
脱いで置いてある天音たんの制服の上に排便させるの。
我慢の限界を超えて、お尻を突き出すと同時に激しく排便する天音たん。
天音たんの部屋中ウンコの匂いで充満するの。
天音たんが全部ウンコを出し尽くしたところで、天音たんのお尻をやさしく拭いてあげるの。
ちょっとした心遣いで緊張の糸が切れて泣き出す天音たん。
ﾊｧﾊｧ。ちんちんおおきくなってきちゃったよ。
天音たんが我に帰ってきたところで、今天音たんがうんちをぶちまけた制服を着るように命令するの。
首を振って激しく嫌がる天音たん。
でも、ナイフで脅しながら大声で怒鳴りつけると、天音たんはビクッとして、泣きながらウンコ塗れの制服を身につけていくの。
その様を見ながら、天音たんの洋服ダンスをあさって天音たんの私服を着てオナーニするの。
ﾊｧﾊｧ。すっごく興奮するんだもん。

うんこ塗れの制服を着た天音たん。全身ウンコ塗れですごい臭いをはなってるの。
パンティーからブレザーまで全てうんこまみれ。
天音たんの私服を着たままウンコ塗れの天音たんに抱きついてディープキス。
近づくとウンコの臭いの中に天音たんの匂いもまじっていて興奮するの。
そのまま天音たんを壁際に押し付けて立ったままセクース。
二人で全身天音たんのウンコに塗れながら昇天するの。
脱力感からその場にへたりこんでしまう天音たん。
せっかくだから持っていたナイフで天音たんの首を切り落とすの。
ウンコ塗れの部屋の中に飛び散る天音たんの鮮血。
切り取った首は天音たんの机の上に置いておくの。
机の上から滴り落ちる天音たんの鮮血。
残った胴体はベッドの上に寝かせるの。
血の滴り落ちる天音たんの首を遠くに見ながら、首の無い天音たんのしたいと結合するの。
激しく突きまくるたびに、首から血が流れ出るの。
そのまま首なし天音たんを抱きかかえて座位。
激しく突くと首から鮮血が流れ落ちて、ウンコ塗れの制服を真っ赤に染めるの。
天音たんの血の匂いにむせびながら激しく中に放出。
ﾊｧﾊｧ。気持ちいいもん。
せっかく着た天音たんの私服も流れ出した血で真っ赤に染まっているの。
ﾊｧﾊｧ。気持ちよかったんだもん。天音たん最高なんだもん。

age

http://homepage2.nifty.com/piapia/

　　,．―二‐-v〜'~゜〜¬
　　　　　　／　つ　　　　　　　　　　 ）､
　　　　　(゜　　ミ≫ゞ｀　　　ﾉノ／しへヾ_
　　　　　｜　 √~＾＾＾~＾'~''゜＾＾＾⌒＼、 (_
　　　　　/　　/ 　　　___　＿　　　　　ﾘ彡リ
　　　　　/　彡 　　　　＿　___　　　　（＼リ
　　　　　|　　,｣ 　＿ｪ__　　　 ＿_ｨｭ.　|、（
　　　　　|　　ｼ ／-ー"'　　　ﾚ〜⌒　|　 ）
　　　 　｜ ミ.|　/￣ﾟ￣'　 〈´￣ﾟ￣ . |　ｦ
　　　　 　|　　| 　'　 ／ﾉ|　|ヽ　　　゜ .|　|
　　　　　（　　| 　 ノ　 /｣　 ） ＼　　　|ィ
　　　　　 ヽ　|　　　　 (　し. )　　　　　|｜
　　　　　　 ', |　　　　＾　､,! ＾゜　　｜ |/　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　L　　'ィｰーｖ〜‐ｯ　/ /　　＜ 経済財政担当相にモナーを起用する
　　　　　　　　 ヽ　　　'￣￣￣　/／　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 |＼_＿＿＿＿イ
　　　　　　.ニ二∧　　　　　　　∧二ニー

もっと犯して！

age

『同級生・鬼畜健二』バージョン

あいつさえ居なければ・・・舞はオレの物なのに・・・
あんな、何の特徴もない奴に、なぜっ！舞がっ！？
ちっ。手込めの保健医でも、かわいがるか。
・・・っと。先にだれか居たか。おや・・・あいつは・・・
確か、保健医の情報では、舞が惚れているヤツの、幼なじみで・・・
「黒川さとみ」とか、言ったな。・・・くくく・・・

早速追いかけてきたか。忘れ物を届けた、か。そんな物、はじめから無いけどな。
あのメス犬（保健医）も、ようやくアイコンタクトが分かってきたな。
さて・・・この「さとみ」とか言う女に、わざとらしく礼でも言っておくか。
母親の形見だとか何とか・・・で、お礼に、映画でもおごらせてください、と、うやうやしく、な。

くくく・・・たかが映画で、けっこうなおめかしをしてくるとはな・・・
所詮ガキが、大人ぶってもガキのままなんだよ・・・
ま・・・その方が、おとしやすいが、な・・・ふふふ・・・

さて・・・そろそろ、今夜いただこうか・・・
４，５回、デートで高級ブランドなどおごってやっただけで、ころっときたようだからな・・・
くくく・・・こういうバカ女で助かるよ・・・

下のレストランで、少々酔わせて最上階のこの部屋に入る。
初めてのワインで、こんなに酔うとはな・・・まあ、なじみのシェフの「特製料理」が、少々効き過ぎたかもな・・・
「今夜は帰さない」「ボクだけのさとみを見せておくれ」
自分でも寒気が出るような台詞だが、このバカ女には十分効いたようだ・・・くく・・・

「こんなに感じてる」「ボクだから感じているんだね」「初めてなのにね」
こんな台詞で、首をイヤイヤ振りながら、さらに感じてきているな・・・この女・・・
真性マゾだな・・・くくく・・・ますます、仕込みがいがありそうだよ・・・
「初めてなら直接見ると恐怖心が走るから、目隠しをした方がいいね」
「動くと、よけい痛くなるから、縛って固定しよう」
素直に応じるバカ女。大人の優しさと勘違いしている。これだから、大人ぶったバカ女は救いがたい。
お前の初体験に、ふさわしい格好をさせただけだよ。
お前の初体験を、カメラでとるためにな・・・くく・・・見えるか？いや、目隠しをして見えないか・・・ふふふ・・・
ボタン一つで降りてくる、いくつものカメラ・・・もちろん、オレのホテルだからできることではあるが、な・・・
くく・・・では、いただくとするか・・・カメラによく写るよう、バカ女を抱え込みながら・・・
そうして、そのうち、お前の幼なじみにも送ってやるよ・・・
目隠しをして、縛られて、（薬でハイになってよがる）、お前の姿をなっ！！
メリメリメリッ！！

>>76-77
ひさびさにおもろかったんでage
ところで時系列どうなってんの？
ゲームの開始時点でさとみは健児のお手つきだったよね

うあ。あがってるし。この話の時間は、３年１学期（オリジナル同級生の、ちょっと前あたりの話）
反応、まーーーったく無かったんで、止めてた（藁
某はらましスレッドの、設定小説には、負ける・・・文才無いから、オレ（苦笑
予定では、さとみ→美沙→美穂→舞　と言う順に陵辱する話を書きたかったんだが。見たい？
あと、sage進行で。すまぬ。

その後、週に１、２度は呼び出し、見せかけのデートの後、ホテルに連れて行く。
最近は、デートの朝から、いやらしいことばかり考えているという。
当たり前だ。朝、必ず寄る行きつけの喫茶店で、密かにマスターに、強力な媚薬入りの飲み物を飲ませているんだからな。
しかし、バカ女が気が付くはずがない。しかも、そのことを自分から言い出してくるとはな・・・
デートのことより、もはや、どういう風に開発されるのか、期待しているのだろう・・・くくく・・・

あれから一月。メス犬は、廊下で俺とすれ違うだけで、感じてしまうらしい。
薬無しでも、もう、こいつは俺に逆らえないだろう。ふふふ・・・
今日は、浣腸を施す。生意気にも恥ずかしがっていたが、
「大人はここでも愛するんだよ。」「さとみの、全てを奪いたい」などといいながら、アナルセックルのマニアなビデオを
あたかも普通のアダルトビデオのように見せると、観念したようだ。
「まずは、お尻の中をきれいにしないと。お尻をこちらに向けて。」
おずおずと向けるメス犬のケツに、酢が入った特製イチジク浣腸を４個差し込む。
「初心者だから、市販の物で１０分は我慢しないと」と、イチジク浣腸の箱に入っているマニュアルをさも読むように、でたらめなことを言ってやる。
酢の浣腸なんか、慣れた人でも苦しいのだ、まして今までしたこともないヤツが持つはずがない。
案の定、「も・・も、だめ・・」といいながら、よろよろとトイレに向かう。
バカが。メス犬に、人間様のトイレを使う権利なんか、あるか。
がちゃがちゃと、『壊れている』トイレのノブを、いつまでも一緒懸命回している。
前もって壊しておいたんだが、知らないふりをしてフロントに「トイレのノブが壊れて居るんですが」と、電話を、のんびりとしてやる。
２，３分で、メス犬は限界に達した。絶叫をあげ、ドアに寄りかかるようにして、ケツの穴から破裂音と共にクソをまき散らす。
バカ女は、放心状態で、その場に座り込んでしまった。
くく・・・まだだ・・・これからが、本番なんだ。。。くくく・・・

age

親の敵の言う事聞かない女官僚をホテルの廊下に素っ裸で放り出して
思い知らせるとか言うのがあったなあ。

ﾊｧﾊｧ・・・誰かオナーニのネタ書いて、お願い。

セーブsage

age

　翔子と鬼作
「オマ汁すすってぇ、ああん、」ずちゅずちゅ…。
「ひぇ〜ひぇ〜、おおうおおう」レロレロレロレロ…。
「くさい尻あなぺろぺろしてぇ、きんたま汁のんだげるからぁ」
　翔子は俺のタマキンをほおばりながから、自分の尻穴を顔に
おしつけた。
　し、翔子のうんこのにおいがする・・・う・・・うんこうんこ
うんこ、うんこ
　興奮してなめまくって昇天。翔子はおいしそうに精液を飲み干してくれた。
　「おじちゃぁん、ぶほ、ぐほっ、まだあたしがいってないよ〜」
　「ちんぽちつあなにほしいよ〜ぎゃううぅ」
　俺は尻のあなに左腕を突っ込んだ。そして股には用意してあった
　スリコギを差し込んだ。
　「ぎゃううぅ、ひいい〜〜、こんなこと、こんなの変態〜。
　　あふん、あふぅ　ひぅ、まんまんさけるー」

　体育倉庫でりゅうのすけに貫かれているところを芳樹に撮られつづけていた
友美。仕組まれた罠、二人に犯されまくる――――。

　芳樹「いつもここでおなにぃみせてたんだよね、りゅうのすけくんからきいたよ。
　変態だなぁ僕にもみせてよ。」
　友美「いやぁ…りゅうのすっけくん、ふっくぅああぅ」
　　両腕を押さえつけられ動けない友美、激しく動くりゅうのすけの腰
　友美「なんで、あぁぅ…なんでこんな…ひどい…うぐぅ」
　芳樹「そうかなぁ、友美ちゃんのおまんこぬらぬらしてて気持ちいいって
　　　　いっているよ。りゅうのすけくん、みてるだけじゃ嫌になってきたよ。
　　　　ぼくもしごいて　　もらっていい？」
　　と芳樹はカメラのかわりにビデオを固定してからズボンをおろし、
　　友美の顔に一物を近づけた。
　芳樹「えへっ、もう肉奴隷だね。おなめ。」
　友美「むぐぐぐぅ…おえぅうご」（く…くさい）
　芳樹「お口でうまく出すことができなかったら、お尻にいれるから、
　頑張ってね。」
　友美　「!!!…うーぅ、うぐ、（レロレロ）」
　お尻にいれられるよりはとしかたなく友美は舌を使い始めた。
　芳樹「うふふ、そんなにお尻がやなの？それともちんちんなめるの
　　　　大好きなんだね。きっと、でも、どうする？りゅうのすけくん？」
　りゅうのすけ「・・・・・・。」
　　　友美の前のあなからひきぬいて、お尻のあなにペニスをねじりこんだ。
　友美「ひぎぃ!!!!!!!!　」

アゲ

　喫茶店「憩」深夜２時、
　誰もいないはずの客席でうめくような声がしていた。
「う、うぐぐぐぅ」ガムテープで口をふさがれ、カウンター
にうつぶせになるようにロープでしばられていた。
　股間には巨大なバイブがさしこまれている。
恍惚の表情を浮かべる美佐子。ねっとりとしたそこから
あふれ出る愛液で滑り落ちないようにバイブに意識を集中させている。
　カエルおやじの変態プレイからのがれたことを喜ばしく思う反面、
物足りなくなった美佐子の火照った体に気づいたりゅうのすけは
レイプに及んだ。
　ーーー抵抗と叫びーーー
　だがそれも形だけのものだった。りゅうのすけは
美佐子の歓喜の声を聞くためにガムテープをむりやり引き剥がした。
　「あぅ…うううん、あ、あひぅ……」
乳首をころがしたり嘗め回すとそれまでの刺激に感極まって達して
しまった。
　「あひぃ…ひうん…ひぁぁぁぁ〜イクーっぅぅぅぅぅ」
ぐったりとしている美佐子に容赦なくりゅうのすけにより次の快楽の扉は
ひらかれる。
　「美佐子さん、もっと変態なことされてたんだって？。俺がせめて
　　なぐさめてあげるよ。メス犬をかわいがるようにね。（クスっ）」
とりゅうのすけが取り出したのはイチジク浣腸であった。
　「これから、美佐子さんの大好きなうんこまみれプレーをするね。
　　ふふ、おまんこがヒクヒク喜んでいるよ。」
　そのとおり美佐子の股間からバイブが抜け落ち、しっとりとした陰唇が
男を迎え入れる準備ができた合図をだしていた。
　「りゅううのすけ…くん、うんこ、うんこまみれにしてぇ、おまんこも
　　きんたまも美佐子の汚いうんこまみれにしてぇ」
　美佐子の哀願に応え、イチジク浣腸を注入した。
　「汁がぴゅるぴゅるでてきちゃうな。カエルおやじはうまくやったん
　　だろうな、チェ。仕方ないからこれで蓋するね。」
　そして美佐子の尻穴にテーブル胡椒のビンをつっこんだ。
　　不自由な体制からお尻を持ち上げるようにして、くねくねと揺らしながら
　「はううぅ、もれちゃうぅ、うんこうんこもれちゃう、変態うんこ
　　みてぇ、食事するとこでうんこまみれになってる美佐子をみてぇ…
　　ひう、ひう、（ぐるるるるる〜）」ドピュピュピュ…パパパパピュ
　「うはぁ・・・ひひひぇぇぇんうううんこうんこぉぉぉぉぉぉ……!!!」
　　ブチュズチュ、ズババババビュビュぶりぶりぶり…
　　胡椒のビンは１ｍほどとんだ糞尿と共に。
　　―――翌日、「憩」が臨時休業になったのはいうまでもない。　

　「お兄ちゃん唯はお兄ちゃんのためなら、なんでもできるよ……。」
　「ほんとだな。じゃぁ西園寺の家の庭でおなにぃするんだ。」
　「そ、そんなことできないよ。」
　「なんだ、そっか。じゃあいいよ」
　「まって、お兄ちゃん!!唯、お兄ちゃんのためなら…」

　　真夜中の３時、真夏なので寒くは無い。西園寺の家の前に２人はたたずんでいた。
　唯は自宅からノーパンである。
　「スカートをめくりあげていじるんだ。誰か来たらすぐに逃げられるように合図してやるから。」
　「お、お兄ちゃん、やっぱりできないよ。」
　「そんなことないだろ、少し手伝ってやる。」
　「ひんっ!!」りゅうのすけの指が唯の割れ目をゆっくりとなぞりあげていた。
　「うは、唯、濡れてるぞ。」
　「う・・・うくぅ、はぁはぁはぁ、お兄ちゃん……」
　「あとは自分でするんだ。いいな」
　「う、うん…、はぁはぁ、気持ちいいよ。」りゅうのすけの指がはなれたあと
　　唯は自分の細い指でクリトリスをこすりあわせた。
　「ひっあ、あぅあぁ、ああん」一段と大きな声をあげる。
　「ほら、もっと西園寺の家のほうにみせてやりな。」
　「うぅ、あふぅ、気持ちいいよ…あん、唯、いつもより感じちゃうよ…」
　　指を早め快感に酔う唯、下腹部をさらけだしていることもわすれて行為に没頭し続けた。
　「もっと気持ちよくしてやるよ、おい来いよ!!」
　　大声でよぶと庭かげから西園寺と芳樹があらわれた。西園寺は唾を何度も飲み込みながら
　かろうじていつものポーカーフェイスを気取り、芳樹にいたっては、片手でズボンを握り
　しめているありさまである。
　「きゃぁぁぁぁぁいやぁ……!!」突然のことに動転する唯
　「やっぱり唯はみんなのものだから…な!!」
　　あっというまに両足をかかえられ陰部が丸見えな状態にさせられ、
　「こいよ、西園寺、唯のここは最高だぜ……。」と花びらを広げてみせつける。
　「あぁ唯さん、貴様に汚されてもその輝きはうしなわれることはない…
　　夢にまで見た唯さんのおまんこにいざ!!!」
　　　ずぶずぶずぶ…
　「いやぁぁぁぁぁあ〜〜」
　「あぁ凄い、すばらしいです、唯さん!!」
　「凄いよ、結合部分がばっちり写るよ!!これでおなにぃのネタ５年はつかえるよ!!」
　「あぅ…ひっく、いや、いやぁぁ、許してぇ…」
　「唯さんこの汚れたアホから僕が浄化してあげますよ…はぁはぁっ、
　　なんて…締まるんだ。うぉぉぉぉ」西園寺は腰の動きを早めた。
　「うぅうぉでっでるぞー」
　「きゃぁ、な、中はだめ、中は…あ、あ…あぅ」
　「すごいやおまんこから西園寺君のがドロドロ流れてる。最高の芸術写真だよ。!!」
　　ぐったりと放心している唯にとびこんでくる惨酷な言葉の数々、このあと唯は
　残った２人の精液も受け止めることになる。

age

下級生の愛たん
　とりあえず、犯して中田氏。尻にも２発ほど発射。一部始終を
ビデオにおさめて、放課後視聴覚室に流しっぱなしにする。
　先生にばれて愛たんが退学になるか、輪姦させるか運命の
ルーレットを強いる。

長森瑞佳＠ＯＮＥ。
教室で制服ビリビリに破き、
破れた制服を着せたまま全身精液まみれに。

このスレの参加者は平均年齢高めのような気がするのは折れだけか。そうか。

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　鬼作の桃子
　どんな陵辱しても愛の行為と思われるのでひだひだに
媚薬をヌリヌリ、放置プレイ。
「おまんこして!!」と受付で絶叫させる。

ヲタマンセー！

　ヅマ属性∞なので、守り神様の加代子を剃毛して、割れ目を丸出しに。
精液をたっぷり染み込ませたタンポン３本をマムコに串刺し。
　そのまま、穴のあいた下着を履かせパート先（スーパー）にいかせる。
タンポンを休憩時間ごとに１本ずつ抜くことを許すが、
そのタンポンはお店の売り場に捨てさせる。
　買い物させたあと、スーパーのトイレでスカスカに
なったマムコににんじんを差し込み、蜂蜜でアナル調教。
ミネラルウォータで腸をそうじ（大噴射）して、挿入、中田氏。

　　ギャルゲー有なら
　　センチのほのか嬢に卑語を仕込みたい。　　　　
　「おまんこ、おまんこ、もっとおまんこ〜。うぁぁぁぁ〜ぅひぅ、
　　おまんこ大好き〜もっとほのかのおまんここすって〜あっあ〜〜〜
　　いぅいくぅぅぅ〜おまんこもおしりもいくうぅぅぅぅぅぅ。
　　はっはぁぁぁぁん、うんこもらしちゃいます、うんこ、うんこ
　　うんこ、いっぱいなのぉ〜はうううぅぅぅぅ」
　　パピぶりゅぶりゅびゅるずびゅびゅびゅびゅるっるる…。
　「はぁぁぁぁぁん、おまんこ奴隷はうんこでいっぱいなのぉ〜。」

菜織・・・・犯したい・・・・

冴子・・・犯したい・・・・

ミャーコ・・・・犯したい・・・・

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・・・

倉庫逝き回避age

　芳樹「ほら、はやくしないと、この写真、りゅうのすけくんにみせちゃうんだな。」
　友美「………。ひっく。」泣きながら制服を脱ぐ友美。
　芳樹「どこをいじってほしいかいうんだな。」
　友美「わ、わたしの…お……ひっく、ひっく」泣き崩れる友美
　芳樹「ふーん。実はね、写真をばらまく手配は出来てるんだよね。ほら、
　　　　片桐先生にも、君の家にも、りゅうのすけ君だけじゃすまないよ。
　　　　はやく、して欲しいことをいいなよぉ」
　友美「ひっく、ひどい。……わたしの、お、おまんこをいじってください。うく。」
　芳樹「へへへ、どんなふうに？」
　友美「いつもの、ように、芳樹君のち…んぽときんたまを友美の…おまんこに、
　　　　ひっく、いれて…かきまわして…ください。」
　芳樹「じゃあちゃんとその格好になりなよ。」
　友美「いや…許して…ひっく、あぁぁぁぁ」友美が上になって腰をおろしている
　芳樹「へへへ、おまんこがまるみえだよ。ぼくのちんぽにからみついてる。」
　友美「いやぁぁ、あん、あん、あぁぁぅ…い、いやらしいわ…。」
　　ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ……
　芳樹「ふふっ、よいしょっと。ぼくは撮影に専念するから、君が動いてね。」
　友美「うぅ、あぁ、ぁ……ぬいてぇ」
　芳樹「抜きたければぬけるんでしょ。演技はやめようよ。ほら、汁まみれに
　なってるよ。おまんこにぶちこまれてたいんだよね。友美ちゃんは」
　友美「あぁ、あぁ、あっ、あぅ……ぅ、ぅ。いぅ、いいの、そうなの、もっと
　　おまんこに欲しいのぅ、もっともっと、ああぁぁぁ〜〜ん……
　　おまんこの中に出して〜精液ぶちまけてぇぇぇぇ〜いっくくぅぅぅぅぅぅ」

同級生２ネタ、イイー

あげんなや >>107

　美鈴「な、なんなの……どこから、こんな写真を!!」
　芳樹「僕ってめざといから。いやぁりゅうのすけ君と片桐先生が保健室でやってるなんてねぇ、ははは。」
　美鈴「……これをみせるってことは何か私に要求するつもり？」
　芳樹「さすが、先生、察しがいいや。いやぁ、僕におなにぃしてるところ
　　　　みせてくれればネガを返しますよ。」
　美鈴「…なんて、下劣なの？こういうことをまさか、女の子たちにしてきたんじゃ？」
　芳樹「やだなぁ、先生、他の人のことより自分の立場を考えてよ。頭がいいからわかる
　　　　でしょ？先生に拒否権ありませんよ。あ、先生やめるつもりなら別にいいですけど」
　美鈴「………あ、貴方って人は!!」
　芳樹「別にやらせろなんていってないですよぉ。おなにぃしてるところ見せれば解決するん
　　　　ですよぉ。警察にいう？それまでに淫行教師の烙印押されるのは確実ですねぇ。」
　美鈴「…………。」美鈴は意を決した。
　芳樹「パンツを脱いでくださいよ。そうそう。そしておまんこを僕にひろげてみせてくださいね。」
　美鈴「………なんて、こと。」美鈴はしぶしぶとレースの下着を脱ぐと黒く茂った陰毛のなかの陰唇
　　を広げて見せた。
　芳樹「先生、さすが思い切りがいいですね。じゃぁおまんこに指をずぼぼと入れてください。」　　　　　
　美鈴「うぅぅ、はぁ、はぁ、これで満足？広げてみせてるのよ。」美鈴は覚悟に高ぶった体に
　　指を激しく動かす。
　芳樹「私のはしたないおまんこ汁をみてください。って言ってみてください。うひひ。」
　美鈴「い、いやよ!!やめて、写真を見せないで。……わかったわよ。わ、私のはしたない…
　　　　おま…んこ汁みて…下さい。……いったわよ。あぁぁん。うくぅ」
　　卑猥な言葉を発したことに興奮を覚える美鈴。指はもう自らの快楽を求めてうごかされていた。
　美鈴「はぁぁぁぁ、私…私……（生徒のまえでおまんこなんて叫んでる。でも凄いのぅ）
　　　　おまんこがいいのぉあぁぁぁぁ」指を3本埋没させながら美鈴は達した。
　芳樹「くっくっく。たまらないや。音声も採れたし。ぼくもしごいちゃお。（どぴゅぴゅっ!!）」

　深夜淫らな声がリビングから聞こえてくる――
　一人の男と二人の女がソファの上で絡み合っている。唯、美佐子、りゅうのすけだ。
美佐子はりゅうのすけの上で貫かれていた。そして唯もりゅうのすけの頭にまたがり
舌での愛撫をうけていた。
　　　美佐子「うぅははぁぁぁ〜。あん、あん……」
りゅうのすけ「美佐子さんもっと脚広げてごらんよ、ほら入ってるのがわかるだろ」
　　　美佐子「あん、いやぁぁぁ〜〜うん、うくぅ、ちんぽいいのぉぉぉ」
　激しく腰をひねる美佐子。りゅうのすけは舌と手を唯の陰部に集中する。
りゅうのすけ「唯のおまんこは大洪水だな。」可憐な陰唇をなぶりながらつぶやく。
　　　　　唯「あん、お母さんばっかりするいよぉぉぉ〜唯にもいれてぇぇぇ。」
　　　美佐子「はん、あんうくうくぅ、抜いちゃいやぁぁりゅうのすけくぅぅうん。」
　美佐子はもうすこしでイキそうだ。〜少しじらすか。
りゅうのすけは美佐子を上に押しのけチンポをひきぬいた。
　　　美佐子「あうぅぅ、意地悪なのね。」
りゅうのすけ「唯、美佐子さんのおまんこをなめるんだ。そうしたらちんぽいれてやる。」
　いったん体を離すと美佐子が唯にまたがり、りゅうのすけは仰向けになった唯に
挑むような形にした。
　　　　　唯「お母さんのおまんこ、きれい。ここから唯うまれたんだよね。（ペロペロ）」
　　　美佐子「ははぁぁぁぁん、いやぁぁん、唯、だめぇぇ〜〜」娘の愛撫はさすがに羞恥を伴う。
　　　　　唯「お兄ちゃん、ちんぽ、おまんこにきてぇぇっぇ。熱いのほしいぅあぁぁぁぁ」
　唯はおかまいなく哀願しりゅうのすけもそれににこたえる。
　　　　　唯「やぁっぁぁぅ、お兄ちゃんのちんぽすき、大好き、あん、あぁぁぁん。
　　　　　　　おまんこ、とけちゃうぅぅぅぅ」
りゅうのすけ「唯、美佐子さんの愛撫を続けるんだ。出ないと抜くぞ。」
　　　　　唯「ううぁん、うん、お母さんのおまんこ〜なめるぅ、あぶぅうぅぅぅ、ぅぅ」
　激しい快楽が美佐子と唯の体をつたわる。
　　　　　唯「お兄ちゃん、いっちゃいそうだよぉぉぉぉ、おまんこいっちゃうぅぅぅ」
　　　美佐子「りゅうのすけぅ、くん、わたしもいきそうなのぉぉぉ、ちんぽでいかせてぇぇぇ」
　この前は唯のまんこに出したから今日は美佐子さんだなーーー
りゅうのすけは達した唯からちんぽを抜き美佐子の中に勢いよく白濁液をぶち撒いた。
　　　美佐子「はぁぁぁぁぁぁん、ちんぽぉぉぉぉ最高、いくぅぅぅぅはひはひはひ、おまんこ
　　　　　　　が精子でいっぱい、あふふふぅうぅうん、いくいくぅぅぅぅぅ〜」美佐子の絶叫が轟いた。
　失神した唯と眠りについた美佐子さんを尻目にりゅうのすけは電話をいれる。
りゅうのすけ「あぁ、芳樹、ビデオとれたか？ばっちりか、儲けは折半だぞ………。」

さらしAGE

　　　　　唯「やだ、やだ、ひぃぃぃ!!に、二本もはいらないよぉぉぉ」
　　　　　唯「ぎゃん!!あっく、あくくくくぅぅぅぅぅ!!ひんっ、ひんっ!!お、おまんこ
　　　　　　　さけちゃぅうぅぅ!!」
　　　　芳樹「はぁ、はぁ、どうだい？僕のちんぽもいいでしょ!!」
りゅうのすけ「ばか、芳樹、お前のちんぽなんか、はいってんのかどうかわかんねーよ！！」
　　　　芳樹「ひっどいなぁ。でもアヌスってやっぱりずぽずぽしがいがあるね。お尻の
　　　　　　　筋肉がまとわりつく感覚がたまらないよぉぉ。（ぬぷぬぷ）」
りゅうのすけ「やっぱ、ケツにいれられると、まんこも締まりがいいんだな。唯」
　　　　　唯「ひん、ひどいよぉぉぉ〜。唯、お兄ちゃんのちんぽ以外いらないのにぃいぃぃぃ
　　　　　　　あん、あぐぅ、唯のおなか、ちんぽでいっぱいなのぉぉぉ」
　　　　芳樹「すごくえっちに調教したんだね。卑猥だなぁ、でも僕の肉奴隷にはかなわないよん!」
りゅうのすけ「おい、友美もまぜようぜ」
　　　　芳樹「えへへ、いわれなくても。もう、自分でおまんこいじってるよ。ほら」
りゅうのすけ「ほんとうだ。唯も友美も簡単に落ちたな。」

　　　　友美「はやく、わたしにも…ぉ。チンポ汁くださぁい、あん、あくう、
　　　　　　　自分でおまんこしてるだけじゃたりないのぉ…ああん」
　　　　　唯「はん、ああん、唯のおまんこいい、おまんこいいのぉぉぉぉぉ」

　　　　芳樹「……あとは、片桐先生と美佐子さんも落ちたしね。いずみちゃんは？」
りゅうのすけ「あいつは西園寺に犯させるからまだいい。」
　　　　芳樹「いい趣味してるなぁ、いずみちゃん西園寺くんのこと嫌いなのに。」
りゅうのすけ「心配するな、お前もきらわれてるよ……っと、唯、そろそろ出すぞ、しっかり
　　　　　　　うけとめろよ。」
　　　　芳樹「じゃあ、僕はお口にだすよ。自分のうんこの臭いかいでね。出すよ」
　　　　　唯「はぁぁぁん、うぶぶぅうっぅ、唯、自分の臭いすきぃぃっぃ、唯
　　　　　　　変態淫乱なのぉぉ、ひぅうぅぅぶむぐうぐ、うぐ。」
　　　
りゅうのすけ「友美は俺達のを綺麗にするんだ。」
　　　　友美「はい、そうしたら、友美のおまんこにもお尻にもいれてください……」
　　　　芳樹「それまでこれをあげるね。僕の精液タップリ染み込んだタンポン（ずぼぼ）」
　　　　友美「はぁぁぁん、芳樹くんのちんぽ汁が膣にしみこんでいてさいこぉぉぉっぅ!!」

りゅうのすけ「………（友美がここまでこわれるとはな。あとは、みのりと、桜子だ。）」
　　　　芳樹「くっくっくっ………」　

保全…

西園寺に陵辱され、堕ちていく美佐子と唯…とか！

ランスのかなみたんが密偵中に捕まって
いろいろされるシチュでﾊｧﾊｧ・・・・

乃絵美は崩れ堕ちるようにテーブルの上に倒れ、安らかな寝息をたてはじめた
特製の睡眠薬だから半日は眠り続けるだろう
柴崎は乃絵美を抱き上げて一番大きなテーブルに寝かせた
獲物を全裸に剥く衝動に駆られたが、予定通り初日は感度と蜜を確かめることにする
スカートをめくりあげると白いストッキングに包まれたほっそりした脚と貞操を守る
にはあまりに無力な白のショーツが現われた
ショーツを一気に脱がせるとやや薄い恥毛と誰も汚してない秘裂、そこに朱色の若芽
がささやかだが芽生えていた
柴崎は処女の恥丘をじっと見つめながら乃絵美の華奢な片足を持ち上げた
小振りだが形のいい尻とちっちゃなアナルが目に映る
空いてる手を内股から尻、秘裂、そして蕾へと撫で上げる
「・・・・・ん・ん・・・・・・・・・・・」
乃絵美は初めての愛撫に身をよじったが目を開くことは無い
初々しい悶えに薄く笑うと今度は顔を近づけて秘所を撫でる
指先に湿り気を感じたので、舌をだして嘗めてみるとやはり女の「蜜」だった
蜜を求めて更に舌を伸ばし膣内を侵し、指は蕾と後ろの穴を愛撫する
「ぁあっ・・・・・ぁ・・・あぁ・・・・・・」
夢の中に居ながら押し寄せる快楽に乃絵美が鳴く
柴崎は彼女が達するまで続けるつもりだ
喫茶店内に秘所を嘗め、愛液をすする卑猥な音と、無垢な少女の喘ぎ声が響き渡る
「ぁん・・・はぁ・あぁっ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁん・・・っは・・・・・」
乃絵美の上半身が激しく揺れ、喘ぎが大きくなり、脚を伸ばそうとする
頃合と見た柴崎は最後のスパートをかける
愛液が湧き出る蕾を強く吸い上げ、指をまだきつい膣に深く挿入する
乃絵美が身体を弓なりにそらし、秘裂が本気汁を分泌しながらうごめき、挿れた
指を何度も締め付ける
処女が、乃絵美が初めて絶頂に達したのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

dat回避age

age

もう寝よ。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　ここでボケて！　　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　 ∧＿∧ ||
　　（　´∀｀）||
　　/　　　づΦ

だっふんだ〜。

>>120
むっほぉ〜。

保全age。