1行ずつエロゲ小説を書いていくスレ

主人公は達也（たつや）
センターヒロインは優子（ゆうこ）です
この2人の他、魅力的なサブヒロインたちがたくさん出てくるハートフルストーリーを書いていくスレです

ではどうぞ

てめえの名前は達也。なんの取り得もないブサメンのクズ人間だ。最近は優子とかいう雌豚を拉致って鬼畜プレイを楽しんでいる。

これは、夏も真っ盛りな8月のある日の出来事だ。どうやら連日の猛暑で突然優子にちんこが生えたようだ。

２レスでどう頑張ってもハートフルストーリーに戻れない堕ち方しててワロタｗ

>>2-3という夢を達也は見ていたようだ。最近達也はよく悪夢にうなされるようになった。なぜなら

運営にストーカーされているからだ！

という妄想をとりあえずやめた達也は

どうやって優子を拉致監禁するか、綿密な計画を練ることにした。

いや待てよ、本当にそれでいいのか？そう思い直した達也は

拉致監禁ではなく殺害し、自分だけの物にしようと決意した.

あれ？ハートフルストーリーてどういう意味だっけ？そう思いながら達也が向かった先は

hurtful story（傷つける物語）。そう、達也はクソビッチの優子をボコボコにしなくてはならない。彼の行き先は刃物店だ。

「へいらっしゃい！」
「よく切れるナイフをひとつくれ」
「はあ？ ウチには観葉植物しか置いてねえよ！」

そう言われ店を後にする達也。そんな彼が次に向かったのが

公園のトイレだった。その近くのベンチに座っている下半身が丸出しで青いツナギを着た男にゲイである達也は欲情した

スサノウにあれほど忠告されたのにお前らと来たら・・・

だが俺は人生を2倍楽しみたいという思いからその男の前に立ちこう言った

―――お腹が冷えたらどうするのですかと判断します

そう言い放ち達也はその場を後にした。その後制服に着替え学校へ向かっていると

見知らぬ男に首輪をつけられ散歩中の優子を見つけた

木の葉のように舞った―――

達也は激怒した。そして手にしていたオリーブオイルを自身に塗りたくり、タバコを吸った。燃えた。

たとえ火影が倒れても、次の世代の子供たちが育ち、 そして再び里を守る。

燃えさかる達也は優子を首輪につけた男に猛然と近づき

そのまま通過して

交番前で思いっきり射精した。

それでも性欲は止まらずそして再び射精した。

放心状態の達也、迫る警官、絶対絶命のピンチ！その時彼の前に現れたのが

優子EX「わしが相手になったる。スパーリングじゃ、リング上がれや」

「ふっ…見せてやるぜ。風よ、吹き荒れ ろっ！！」

は！？夢かぁ・・・安堵した達也は今度こそハートフルストーリーを展開しようとベッドから降りた。すると

そこには首を吊った弟の和也と、顔は青くなり穴という穴からいろんなものを出しているちんこの生えた優子の死体があった。

達也は泣きながらその死体を食べた

優子の股間に猛々しく生えたおちんぽに手をかけた瞬間、達也の脳裏に優子と過ごした何物にも代え難い記憶が過った。

そう、あれは30年前のことだった。

おや？ちょっと待て。この優子だと思っていた死体はよく見たら

優子（82歳）「見てろよ、ザクめ」

そう呟いた死体がむくりと立ち上がり俺の怒張したぺニスを掴もうとした瞬間―

目が覚めた。最近よく悪夢を見るなぁ。今日から新学期だから学校へ行かなければ

「最近変な夢をよく見るの？」朝食を摂っている間の俺の他愛ないお話に、妹の和（のどか）は幾分か興味をもったようだった。

違う、これも夢だ。俺は妹なんていないし、そもそも五十越えの禿げニートだ。

いやいる。俺には確かに和という妹がいるんだ。せっかく新キャラが出てきたんだから邪魔するなコノヤロウ！と達也は虚空に向けて叫んだ。「お兄ちゃんどうしたの？早く学校行こうよ」

このスレ２，３人しかいないだろ
最初の方なんて>>1がID変えて自演してたし
必死すぎ

という和の言葉に、達也は思わず叫んだ
　「お前、ネットのやりすぎだしー！」

「ネットをやりすぎるくらいなら、わたしと色んなことやりすぎちゃおうよ///」と、隣に住む50代男性が言ってきた。

壁越しに聞こえてきた声に気付かないフリをして学校へ出かけると

突然、令嬢の乗った赤いスポーツカーが目の前に止まって

妹が爆発した

かと思いきや

爆発したのはチャオズだった

達也はあわててチャオズのパッケージの裏を見た。
案の定中国産だった。
「和、きさま俺をだましたなあ！」

「チャ、チャオズー！！」赤いスポーツカーから出てきた三つ目の禿げて浮遊している令嬢は叫び、和を抱きしめた。この令嬢、ビアンである。名は天。

天は泣きながら奇跡的にも無傷で残っていたチャオズの下半身に己のチンコを叩きこみながら空へと消えていった

>>43
荒らしてるの運営だよ他の板でも同じだし
2chで建設的な話が出来ない証左だよな

終

か〜ら〜の〜

完

境界線ですね

第二章　〜今度こそハートフルストーリー〜　　
その日朝から達也はドキドキしていた。

目が覚めると、いつも通っている学校の教室で突っ伏して寝ていたことに気がついた。しかも全くの全裸で。

達也は考えた。
そうだ、今日の昼は一杯のかけそばを優子と分けあって食べよう。
ところで、優子って誰だっけ？

副長クラスが、街を自由に素通りさせるの見逃すのか？　武蔵は

そこでチャオズが爆発。そう、自爆したのだ。

ケンタロスのケンタロウは普通のサラリーマン（営業）です

「くそコテ強烈にツマンネ」そう言い残し達也は学園に向かった

一方そのころ優子は

私はアイ。墓守です。どこからどう見ても、私は威厳のある優秀な墓守です！

その墓守に対抗する勢力、死の世界ではアイを生贄にしようと画策する魔物が暗躍していた・・・

「真崎杏子16歳！」「検診のお時間だー！」「生身の肉体は(ry」

「我こそは我にして我等なり」

第二章　〜今度こそハートフルストーリー〜　完

避難所（荒らしの建てたスレを再利用。テンプレは>>31）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1308142343/

以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも1行小説というわけで、次のことを守って下さい。

※1【中韓房・オゲギャ・ペニス・勃起・ルイ14世の書き込み禁止。反応した奴は黙殺。】
2　2行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
3　2行以上の文章はｽﾙｰ汁。
4　連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
5　重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
6　sage書きOK
7　なるべく歴史関連の文章にすること。
8　AAは全て禁止です。
9　内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
10　卑猥なことはなるべく避ましょう。 極度に残酷な描写も避けましょう。
11　和気あいあいといきましょう。
12　荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
13　小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
　　　(例)世界は終焉を迎えた。
14　小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
15　一応、世界史の小説です。
16 ネトウヨ・ネトサヨは出入り禁止です。
17 （いない。しない。わけがない。じゃない）房も無視しましょう。

以上のことを守って、面白く楽しいスレッドにしましょう。

･･････ああ、よく考えたら、浅間様のモデルもここに揃って！

お稲荷さん

私の契約してる神、サンクトペテルベルグは稲荷系に組み込まれた商業の神だが、

第三章　〜お稲荷さん〜　完

さあ、とりたまえ

Ｔｅｓ.! 我らが野望と勝ち組のために･･････！

優子「コテつまんね」

と言って世界が滅びた

あのな、ベルトーニ。･･････世界が滅びるというのに、商売をして何の意味がある

その恐怖を煽って煽って煽りまくるのだ！　そう、絶望だ！　絶望しかない･･････！

そこで、まずは人工末世による防護障壁を売る！”これは、ひょっとすると末世をふせげるかもしれません”と添え書きつければ馬鹿売れだ！

まずはオークションの権利を売った後で、そして実際のオークションを行う二段重ねだ！

”末世の真実”について情報を売るのだ･･････！”ごめん、やっぱ助からないわ”と知ったときの絶望！

――ここでまた二度目の防護障壁オークション！　それも倍値だな！

金持ちどもが躍起になるだろう。しかし、冷静を装った連中は無視する筈だ。

最後に完全なる絶望を提示された後に、改めて二度目のオークションが開かれるとなると話は別だ

二度目のオークション――それは臓器密売に携わる闇のブローカーが跋扈する檜舞台。

優子は「中二病ですか？」といってお稲荷さんを食べた

ホライゾン、てめぇネシンバラと芸風一緒にしてんじゃねぇぞ！

道化の誕生は夏への扉

噂を聞いたことがないかい？

大罪武装は、その材料として、人間を使用している。

もはやそれ以上の後がないと知れば、プライドで抑えていた連中でさえ完全に飛びついてくる！

それは本当だよ？

それが本当だといつから勘違いしていた？
はんぺんがそうしゃべった
うそ・・だろ・・・・おれはそう思った

完

あ☆せ☆り。そう、この焦り、焦りこそが大事だ！　それによって飛びついてきた連中からはどれだけでも毟りとれる

――世界が終わるとき、世界最大の金持ちになっているのだぞ？

俺が世界を終わらせてやる

世界中の金を掌握出来るならば、後は世界が滅びても全く構わん･･････！

最後、滅びに逃げ惑う人々を笑って眺めながら、輸送艦から滅びる世界に金をばらまいて楽しむとしよう

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大罪武装を寄越せば、防護障壁を二枚贈呈。そうすれば多くの大罪武装が集まるに違いない。

武蔵は譲渡しません。マルデブルグの半球は頂きます。どうですか

譲渡しないだと！ならば戦争だ。

欧州式の構え･･････、土下座で勝負する気か

イカにしても陳情を通す。そのための、早土下座で勝負したい

先に土下座を相手に通した方が勝利、そういうことだ

正純はこう思った。･･････帰ろうかな･･････。

マクデブルグ市長は真空土下座の使い手だから、あんまり油断してると危ないかんね？

ほら、あの手首の半球。あれで指向性の真空出して、土下座の到達速度を早くするわけね

シロ君、無手型だから結構不利かなぁ･･････

土下座のために身を沈めながら、ゲーリケは思う

「我らが、少しでも末世に抗おうと尽くした術を、･･････敗北と呼ぶな!!」

勝利のため、床を削るような、膠着姿勢ぎりぎりの姿勢で右へとパワースライド。

そのときだ。不意に頭上へと影が来た。それは、

終わり

引っ掛けるように蹴り上げられた椅子が、敵の背を越えてこちらに飛んでくる。

そして死んだ

とでも思ったか！！

正面、椅子をくぐる動きで武蔵会計の方へ突っ込む。零距離土下座を挑む動きを選択した。

完結

行く。真空加速による引き寄せで、床から離れぬスライドの全身を掛ける。だが、

テーブルの軌道が変わる。まっすぐ前から、こちらへと、だ。

そして爆発して死んだ

達也はレベルアップした

ぶつける気か、否。･･････武蔵の姫に当てぬためか！！

テーブルに頭上を通過させ、その下に入り、ゲーリケは右に腕を回した。

そして彼女は言った

だっ・・・だって・・・このままじゃ・・・パンツ見えないじゃないの・・・

広げた腕が行うのは、腕部装甲を利用したバックハンドの打撃と水面蹴りだ。

その時世界が暗転した・・・

暗転から復帰すると、右下にフキダシが出ていた。　「応答を停止しましたが、正常に回復しました」　だと！？

･･････狙うのは、武蔵会計の自主規制だ！

だが、相手は既に動いていた。テーブルの縁に手を付き、･･････自主規制か!?

シロジロ側のテーブルの脚が、ゲーリケの打撃で折られたのだ。

そしておもむろに股間を露にすると

テーブルは顎を閉じるかのように倒れていく。

その閉じる真下にはゲーリケがいた

ハイディが、「潰れてしまえ――！」

しかし、ゲーリケが加速した。彼は半球の”真空”で、奥壁側に脱出したのだ。

だが、振り返る視線の先、正面で敵が動いていた

もはや登場人物の名前を全て覚えていられなくなった俺は

彼の着地位置は、こちらに倒れてくるテーブルで、･･･しまった!!

敵は着地土下座からそのまま傾いたテーブルを滑ってこちらの正面に来る

そして頭から突き刺さる

そうなれば土下座成立でこちらが敗北だ。「壁！」ゲーリケは背後の壁へと後ろ向きに跳躍。

･･････スライドの真空ダッシュを掛ける！

外弦側の窓がある壁に行けば、テーブルを下っていく武蔵会計の真右に出る

――――俺と奴は、瞬時にその判断に辿り付くッ……！

そこまで行けば敵の視界外であり、土下座の範囲外だと判断出来るであろう。

向こうは振り向くために土下座を解除せねばならず、そのときにはもう、こちらが床に降り敵に目掛けて土下座している。

え！？まだやってたのお前ｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうなれば、こっちの勝ちだ。ゆえにゲーリケは壁を削って回る。

角で跳躍して、左手側の壁。窓枠の上へと跳躍した。

そして壁を左に滑りながら相手を見ると、･･････回っている！？

テーブルの滑らかさを利用して、敵は土下座ドリフトを行っていた

それを見てふと優子のことを思い出した俺は

優子のことを思い出した。

　　　〜完〜

よし、そろそろ真面目にエロゲ小説にしよう！そう一念発起した達也は

自分が達也であることを思い出してしまったのである

そのころ優子は

尻側を向こうに滑らせ、着いた手の先端をこちらに向けたもの。完全な追尾だ。補足されている。

このままでは、敵の土下座が床に着き次第、勝敗が成立してしまう。

あ

壁を高速で回っていたゲーリケが、壁を穿つような跳躍を見せたのだ。その行き先は、

あ

「･･････天井!?」

･･････研究によれば、土下座とは、水平方向への陳情攻撃･･････！

土下座は、正面方向への陳情能力の高い技であるが、側面から背後方向への技的意味が薄い

･･････垂直位置にて相手方向に土下座していれば、こちらを確認するために振り仰いだ相手にカウンターを入れることが可能！

しかし、天井での土下座は、基本的に無意味だ。天井で土下座をしても水平方向にしか効果を発揮しないからである。

「今こそ本気を見せる時」

半球の真空。それによって、「新時代土下座！　――上がれ天井！！」

木々の破砕音をもって、ゲーリケは足元の天井板を剥がし、九十度立ち上げた。

･･････今、欧州の陳情戦闘は極東の歴史再現を抜いた！

天地は既に逆さとなっており、更にはこれから九十度傾けた動きとなるが、

･･････足裏、足音、膝、腰――。　全てが連動している。