エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart24

とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである

　　　　　　　　　　　　　　　#新作ネタ

………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。

まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/

規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/

注記：次スレは容量が485KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください

前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1341939159/

＜ストーリーを書いてくれる方へのお願い＞
・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いてください。 勿論、要望に挙げられていないゲームでも自由に書いて頂ければ大歓迎です。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書きください。そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意思表明し、予約していただけると、投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
・書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しをお願い申し上げます。
・予約は2週間のあいだ音沙汰がない場合、自動的に取り消されます。

参考：未解決一覧
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/%cc%a4%b2%f2%b7%e8%b0%ec%cd%f7

＜リクエストする方へのお願い＞
・リクエストするときはできるだけ正確なタイトルでリクエストしてください。中には難解な読みのタイトルもあるので、そのような場合は読みも書いて頂けると幸いです。
・未解決一覧の編集の際、見落とし等で掲載されない場合があります。更新があっても反映されてない場合、再度リクエストする方が無難でしょう。
・短時間での大量リクエストは心証が悪く、場合によっては荒らし扱いとなります。複数作品のリクエストの際は、時間をおいてからリクエストしましょう。

＜このスレの利用者へのお願い＞
・一方的に批判をするのではなく、書き手さんに感謝しましょう。
・誤字、脱字、修正点等がありましたら、wikiへ収載する際に大変助かりますので、アドバイスとして宜しくお願い申し上げます。

>>1-2
つ【 乙 】

>>1-2
乙であります。

前スレ末にも書き込んだのですが、改めて記載させて貰いますね。
「散櫻-禁断の血族-（１９９９）」をどなたかお願い致します。

淫触の魔法少女テンタクル！ 〜触手生物に堕ちた粘液まみれ少女の末路 をおねがいします。

魔法少女みおん〜魔生受胎の刻〜 をおねがいします。

魁！めたもるふぁっく学園！ 〜黄金の恥丘とパンツの秘法〜 をおねがいします。

KISS×800 〜KISSで学園崩壊？ 屋上編〜 をおねがいします。

ヤリまん娘 〜俺の妹はビチビチビッチ〜 をおねがいします。

魁！導かれし者達！〜黄金の腕輪と進化の秘法〜 をおねがいします。

「俺と彼女がミステリーな件について」を頼む。

明日もこの部室で会いましょう をおねがいします。

メイドさんとボイン魂 をおねがいします。

ナマイキデレーション をおねがいします。

星逢のプリズムギア をおねがいします。

むすメイク　 をおねがいします。

野外学習3　　 をおねがいします。

受精してよ千鶴さん！ 〜人妻と恋するひと夏〜
をおねがいします。

夜這いする七人の孕女をおねがいします

FLATのうたてめぐりお願いします

ナマムギとレーション をおねがいします。

野郎学習3 をおねがいします。

受験してよ千鶴さん！〜人妻と勉強するひと夏〜 をおねがいします。

FLATのうでたてふせめぐり をおねがいします。

前スレ>>855
ストーリーなんて飾りです！水着で萌えればいいんです！
ってな感じだったよすごく短かったし
グリムガーデンの少女やる予定だけど
九月中旬まで忙しいので先できる方どうぞ

腐り姫、結末だけじゃなくて各キャラのストーリーをきちんと教えて欲しい

プロローグ
人間の冒険者ダークスは色々あって、今では魔界、天界の両者が暮らすフォーゼロッテ宮を治める魔王である。
前作BB2の後も、天界の出城が多数落ちてくるという被害はあったが、魔族と天使の両種族の優秀な部下の力もあって
復興は順調にいっており、平穏な日々である。
しかし天魔が共存し、人間が治めるという特殊な場所ということもあり、魔界、天界双方から注視されているのも事実だ。

ある日、魔界の大商会、ギュンギュスカー商会の幹部マクドゥが、商会のフォーゼロッテ宮支店の抜き打ち視察と
魔王ダークスへの監察官として来る予定だったが、いつまで経っても現れない。

実はマクドゥはダークスを隠密調査しようとした際に、魔王ダークスの触手分身体を置いてある部屋に入ってしまい、
犯され続けていたのだ。

ダークスたちはマクドゥを見つけて救出し、後日面会する。
触手に犯された件は、双方なかったことにするが、マクドゥはダークスに魔王としての経営能力不足を指摘し、
能力を証明できなければ魔王失格と判断すると言う。
内政能力の不足は事実とはいえ、強硬な物言いで、やはりマクドゥはかなり怒っているようだ。
ダークス自身は魔王の座に未練は無いが、妻である前魔王フォーゼロッテを昔の孤独な魔王にさせたくないので、
ダークスはこれを拒む。場は一気に一触即発の緊張した場面になるが、支店長のラキアが仲裁に入り、
ダークス自ら現部下の力を借りずに街を作り、内政能力を証明するということでまとまる。

ギュンギュスカー商会の新人、ソフィアをサポートとして与えられて、ダークスの街づくりが始まるのだった。

補足：孤独な魔王
フォーゼロッテは周囲から魔力を常に吸収するという能力を持ち、フォーゼロッテ宮はその能力を使って稼動する
魔力収集施設である。
その能力は直に触ると魔王といえど消滅するほど強力で(BB1参照)、そのため魔族天使人間関係なく、
誰もフォーゼロッテに近づけない、触れない。執務中も誰も近づけないので孤独な魔王なのだ。
しかしダークスは冒険者時代にフォーゼロッテの体の一部を与えられ復活しているため、能力が効かず触れることができる。
ダークスの子供達にも同様に効かない。フォーゼロッテとダークスの子供のコゼロットも将来、魔力吸収能力が
発現するため、孤独にならないようにと、ダークスは4桁にせまるほど子沢山なのだ。たんに女好きの面もあるが。
現在フォーゼロッテは学園長として半隠居して、血はつながらずとも愛する子供達と触れ合い、幸せな毎日を送っている。

補足：触手分身体
ダークスはフォーゼロッテの魔力により瀕死の状態から復活させられた。そのためダークスは大量の魔力を持っており、
人間には大量の魔力は毒なので、女を抱くことで魔力を放出しなければならない。最近は魔力操作もできるようになり、
抱いた相手から魔力を奪って無力化したり、ある程度情報も得られる。。
大魔王アイシエスに触手分身体の作り方を教えてもらってからは、触手に魔力を送り、触手が女を抱いて魔力放出をしている。

補足：天界と魔界の関係
昔、天界と魔界は戦争をしていたが、今は休戦していて交流もある。しかしお互いに良い感情は持っておらず、
勢力拡大のため裏で動いていたり、小競り合い程度の衝突はある。

本編
指定された場所に街を作り始めるダークスとソフィア。
ダークス達はこれから、住民、食料、資源を周辺の非統治エリアから奪ったり、畑で作ったり、
施設を建造したり、いろんなことをして街を大きくしていくのだ。ちなみに街の名前も「ダークス」

天界からダークス視察のための友好使節としてキュリハ、ギュンギュスカー商会のライバルである
天界のアンゼルム商会からスイセンが販路拡大のために街を訪れ、徐々に街が活気づいてくる。

反目し合っていたはずの非統治エリア勢力達が連合を組んで攻め込んできたり、天使ルーアルテの襲撃、
ルーアルテの姉である天使ミアルテが天魔の共存が気にいらず砲撃してきたりして街に被害が出るが、
その度にダークスは返り討ちにし、犯して従わせる。さらに街に移住させてどんどん街を大きくしていく。
さらにミアルテを従わせたことで立場上敵対したキュリハも破って従わせ、このまま順調にいくかと思われた。

しかし、連合に何者かが物資を供給した形跡があり、連合結成も情報操作と幻影による策謀で誘導されたものと判明、
ミアルテの反魔界の思想も幻影で増幅された可能性もでてきて、なにやらきな臭い。

そしてついに、以前から謎の男と密談したり、こそこそと探りを入れたり、またダークスの触手分身体を使って何かしらを
行うなど、暗躍してたスイセンが動き出す。

スイセンはコゼロットを誘拐、人質に捕り、ダークスを直接殺しにくる。
部下の活躍でコゼロットは救出され、ダークスの元へも援軍が到着、ダークスは何とか命を取り留める。
何故かあっさりしりぞいたスイセンを打倒するため、ダークスはスイセンが潜んでいると思われるダンジョンへ攻め込む。
ダークスはスイセンを撃破、捕虜にして、尋問をする。スイセンの動きには何かしらのバックがいると思えるからだ。
スイセンは幻影使いであり、幻影で連合を裏で操り、ミアルテもけしかけたことは判明したが、黒幕のことは一向に口を割らず、
日にちが過ぎる。

スイセンの尋問中に突然、地響きが起こり、スイセンがこれを待っていたと言わんばかりの笑みを浮かべる。
なんとダークスの触手分身体が暴れだし、フォーゼロッテをさらって逃げ出したのだ。

ダークスはフォーゼロッテを救出に向かう。
向かった先には触手に囚われたフォーゼロッテとワダツミと名乗る天界人がいた。全ての黒幕はワダツミという男だったのだ。
ワダツミは強硬な反魔界論者で、天魔共存などあってはならず、そのために触手分身体の魔力を使って天魔の両者もろとも
街を破壊するつもりであった。

ダークスはワダツミを倒し、フォーゼロッテを救出。ダークスは触手分身体を元通り吸収しようとするが、何故か触手分身体は
ダークスの言うことを聞かない。しかも倒そうとしてもすぐ再生してしまう。
倒れていたワダツミが起き上がり触手をダークス達にけしかけるが、逆にワダツミが触手に貫かれて殺されてしまう。
さらに触手はフォーゼロッテを奪おうと動き出す。やむを得ずダークス達は街に撤退する。

街に戻ると、フォーゼロッテ宮とダークスの街は大増殖した触手に襲われていた。強くはないが大群で、さらに超再生するため、
ダークス達は防衛にかかりきりになり、尋問で疲労困憊だったはずのスイセンも逃げ出してしまう。
ダークスは触手の核を破壊しに、核の存在を感じ取った場所へと出発する。

途中、逃げ出したスイセンが倒れているのを保護し、使い魔の蛇のスーちゃんを助けるのを引き換えに情報を得る。

スイセンの話によると、分身体を乗っ取るためにスーちゃんと融合させようとするが、そのままでは融合できなかった。
そのため、ダークスは女を抱くと相手の魔力を奪い分身体に送るのだが、その時に少しずつ混じって融合するという手をとる。
ダークスに、より多くの女を抱かせるため、非統治エリアを影で操り、ミアルテ姉妹もダークスにけしかけたのだ。
分身体を乗っ取った後はワダツミに託し、スーちゃんは戻ってくる予定だったが、戻ってこない。
しかも乗っ取るどころかワダツミは触手に殺されてしまった。何がどうなっているのかスイセンにもわからないようだ。
ちなみにワダツミは前々作BB1の敵、魔王クヴァルにも裏で手を貸していたと地味に判明する。

ダークスは触手の核を目指して進む。
触手分身体は自らの中にある情報からフォーゼロッテや部下達の偽者を作り出し妨害してくるが、
何とかダークスは核の元にたどり着いてこれを倒し、分離したスーちゃんを保護する。

そしてダークスはなんとなく理解した。スーちゃんに乗っ取られそうになったが、分身体は結局負けなかったのだ。
それでも暴走状態となってしまいコントロールはできなくなったが、分身体がフォーゼロッテを奪ったのもワダツミを殺したのも
ダークスがやりたいこと、そして街を襲うのも、ただ街に帰りたいというだけだったのだ。

超再生した核はダークスの偽者を生み出し最後の抵抗をするが、ダークスはこれを撃破。だがまたも再生してしまう。
そこにマクドゥが現れ、大火力で一気に吹っ飛ばすしかないと言う。
ルーアルテが持っていた武器天雷棒、本当の名は覇王鎚、はマクドゥの家が昔作った人間用の武器で、封印を解き本来の力を
発揮すれば何とかなるそうだ。人間ダークスは覇王槌を振るい、全てにけりをつける。

エンディング
これで触手分身体を巡る騒動は解決をみた。
しかし分身体による被害は甚大で、被害を受けた多くの非統治エリアはダークスの庇護に入り、天界の残存勢力も引き上げを始めた。
復興の道は険しいが、マクドゥにも無事魔王と認められ、優秀な部下も大勢いる。まあなんとかなるだろう。

後に魔神と呼ばれる男ダークスは自らの作った街での生活を好み続けたと言われる。

ヒロイン概要
・ミアルテ、キュリハ、スイセン
３人は幼馴染。上述の通り、一時ダークスと敵対したが、３人ともダークスの元に身を寄せる。
ダークスと３人は天界との友好を図るとしていちゃいちゃする。スイセンはアンゼルム商会の一員としても街の復興に尽力する。

・非統治エリア連合
全員ダークスの部下となり、ダークスの街の発展にがんばっている。

・ソフィア
ギュンギュスカー商会の社員。今回サポート役とダークスの街支店の支店長に抜擢される。
新人なので一生懸命だがポカしたり、体調管理に失敗して倒れることもある。若いということもあり、
うぶでエッチなことに免疫がなく、ダークスの性生活とは距離を置いている。
しかしダークスと共に街を大きくしていくうちに、ダークスに惹かれていく。
その後、ダークスに告白して、恋人にしてもらい、とてもいちゃいちゃする。
エンディングでは公私共にダークスを立派にサポートしている。

・マクドゥ
最初の触手陵辱の屈辱を忘れられず、じゃれ合いと称して勝負を仕掛けてくる。しかし敗北。ダークスに犯される。
その最中、ダークスは触手陵辱の前に処女をおざなりに奪ったことをわびる。それを聞いたとたん、
マクドゥは子供のように号泣する。ダークスは驚き、とりあえず宥めて、わけを後で聞くことにする。

実はダークスの触手分身体は処女は奪わないように命令されていて、処女が触手部屋に来た場合、分身体からダークスに
処女を奪いに来いと連絡が行くようになっている。マクドゥも処女だったので、ダークスは触手部屋に行ったが、
忙しさからおざなりにマクドゥの処女を奪っていた。しかし、すでに触手に愛撫されまくってたマクドゥはダークスに
処女を奪われたと気付かず、触手に奪われたと勘違いしていたのだ。

マクドゥは子供の頃からの夢があり、優れた男性に見初められ、熱烈な求婚をされ、祝福されて幸せな結婚をするという、
それはいわゆる白馬の王子様願望だった。大人になるとさすがに現実をわきまえていたが、それでも初めての相手と結婚する
ことを夢見ていたかなりの乙女だった。しかし、自身の失敗により触手に処女を奪われるという現実に絶望と怒りを感じ、
ダークスに八つ当たりをしてしまったのだった。

しかしダークスの言葉により、触手に処女を奪われたのは勘違いだった、処女は自身を負かすほど強い魔王に捧げた、
とわかり、怒りが嘘のように無くなって、マクドゥはダークスの女になる。
そのあとはダークスに惚れこんで、とてもいちゃいちゃする。しかし公私混同はしない。能力判定の仕事はきっちりやる。

エンディングではダークスを魔王として認める。その後も魔界への帰還命令がないのでダークスのそばにいる。

>>27-33
つ【 乙です 】

BUNNYBLACK3終わりです。
なにか質問がありましたら、覚えてる分は答えます。

久し振りの投下乙！

BUNNYBLACK3って前に投下なかったけ？

投下乙です
●流出事件でログ流出を恐れて誰も書きこまない、ってことも恐れてたけど、
そうでもないようでよかった。

未解決一覧に昔やったなーっていうのがちらほらあるんだが、
うろ覚えで書いてもいいの？

今までにもうろ覚えで投下した人がいるんだから良いんじゃね

誰かが補完してくれるかもよ

Part23の過去ログを見つけたからまとめWiki更新しようとしたんだが、やり方が解らん。
誰か教えて栗。

やっときました。

お疲れさんです

度々、すみません。
予告してた本編ですが、今度は家のパーソナルコンピュータの調子が悪くなるというアクシデントに見舞われ、
テキストをまとめるのに時間がかかり、また少し延長します。

しかも、あろうことか、
予告していたはずの「愛莉」と「真咲」より先に
「シャーリィ」、「ティア」、「木乃香」が完成してしまったので
場合によってはこれらを先に「向こう」に送るかもしれませぬ。

ご了承ください。

純真可憐な甘えた妹におちんちんのお世話を焼いてもらう生活！ 〜お兄ちゃんのせーしピュッピュして赤ちゃん作ってください♪〜 をおねがいします。

未解決のネタバレ探してたら個人ブログでエロゲストーリー書いてるのいたんだが
外部で書いてる人って幾らかいたりするのかな

Overflowの「妹でいこう！」を予約

久しぶりにまとめwikiに行ったら何かefが荒らされていたんだが

編集前の内容が簡略かつ作品を馬鹿にしてる感じだから
もっとちゃんとしたの書けってことかね
確かにちょっとどうかと思う書き方ではあるけど
自分で補足するならともかく消すだけ消して他人任せはいかんでしょ

>>2にあるWIKIの未解決一覧にホワルバ2ないんだけどホワルバ2って解決してませんよね？
WIKI見たらclosing chapterのサブヒロインしかストーリー書かれてないんですが…。
メインストーリーとcodaを誰か書いていただけるならお願いします。

らぶデス(無印)の真帆ルートとちさルートをお願いします。

このスレを覗くのは数年ぶりだけど、たまたま数日前に再プレイした猟奇の檻２の要望が出ていたので書いてみる。
真説（数年前のリメイク）の方は微妙に改悪されてる所があると思ってるので、基本的には真説じゃなくてwin95版準拠のつもりで書く。
ただし、最近再プレイしたのは真説の方なので、間違えてごっちゃ混ぜになるかもしれない。
死亡ＥＮＤなどのバッドＥＮＤの展開は省き、真犯人を見つけるルートだけを書く。

主人公は警備員だったのだが、勤めていた本社からこのゲームの舞台である人気遊園地「ファンタージェン」のガード（騎士の扮装をして園内を警備などをする、ちなみに主人公の鎧は黒）として配属される事になる。
主人公は早速同じガードである井上とその友人たちの４人と親しくなる。
（選択によっては、お互い独り者同士だからという事で井上たちから勧められた事がきっかけで、和子と恋人同士になれる。）

＊井上
主人公同様ガードであり、明るくて気さくなイケメン。京と付き合っている。
＊京
井上の恋人で、ヴァルキリーの格好で働いている。美人だが口が悪くて男っぽい。井上がモテる事から女性関係の事で揉めたりする事が多い。主人公とも喧嘩友達のような関係になって行く。
＊和子
井上の友人で、整備士。落ち着いてるメガネ美人。主人公や井上たちより年上。

＊梶原
井上の友人で、清掃員。可愛い系の童顔だが主人公たちと同年代。最近、彼女が出来た。

数日間、平和な遊園地内で主人公はガードとして働きながら色んなキャラと知り合ったり仲良くなったりする。

＊美雪
ファンタージェンのボス。仕事一筋で有能だが厳しく、小言も多い。主人公の不真面目ぶりをみて減俸を言い渡すのがもはや毎回のお約束になっている。メガネ美人で最年長のヒロイン。
＊由佳里
主人公専属のオペレーターであり、ファンタージェンの全てを制御するＯＳの操作も担当している。貧乳ロリメガネ。
＊牧子
梶原の彼女。物静かで清楚な美人。ファンタージェンのシンボールとも言えるドラクル城（吸血鬼の城）で働いている。
＊服部
ミイラの格好をして働いてる、人の好いおじさん。いつも園内を適当に散歩してる主人公とよく立ち話をする事に。

だが、密室である倉庫内で梶原の死体が発見される。死因は二酸化炭素中毒。
ファンタージェンを制御するＯＳ（ＭＡＯＳ）の不具合による事故死（消火器と扉のロックの誤作動）として処理されるが、ＭＡＯＳに異常は見つからなかった。

そして数日後、パレード中の車両に飾り付けられている十字架に和子が吊るされているのが見つかる。
主人公と井上の応急処置は間に合わず、和子は死亡する。（和子と恋人同士なら助かる展開があるが、ずっと意識不明状態が続き、回復するのは本編が終わったあと）
和子の死因は感電であり、何者かによってパレード車両に吊るされているので、殺人なのはもはや明らか。
警察による捜査もはじまり、主人公は美雪から警察の捜査や園内の不審な動きなどに気を配るように言われ、梶原と和子の無念を晴らすためにも独自の捜査を行う。

＊佐渡島
切れ者として有名らしい警部。見た目は小汚いおっさん。主人公が美雪から言われて独自の捜査をしてるのを見抜き、
主人公の活動で犯人の注意が少しでも警察から逸らされるようにするため、主人公にある程度の情報は教えてくれる。

一年前に飛び降り自殺をした女スタッフとその怨霊のような存在の噂、何者かから美雪に送られている「愛する者を失った吸血鬼の復讐」とも取れる詩からの引用のFAX、
ＭＡＯＳを作っている天才開発者「草加部」が行方不明になっているという噂…
そして何者かが遠隔操作でＭＡＯＳの制御を乗っ取ってみせては、自分をあの草加部だと名乗る。
その騒ぎから次の日は臨時休日となり、主人公はずっと無人になっている草加部の自宅に潜入し、
ＭＡＯＳの上位版（犯人がＭＡＯＳを乗っ取るために使っている）の開発バージョンやソースを入手（あとで由佳里に渡す）。
家探しの最中、主人公は草加部と可愛い少女と犬の幸せそうな日常の写真を発見し、庭の犬小屋から犬の名前を確認する。
草加部の登場の時に井上は激しく動揺しており、それ以降は別人のように常軌を逸した言動を繰り返していた（京もまた何かにおびえるようになる）のだが、

美雪から「草加部はファンタージェンの手抜き工事に憤慨しており、
大学時代からの友人である井上（当時、ファンタージェンの内定を貰っていた）たちに買収の工作をさせていた」と聞かされる。
おそらく買収の時に井上たちと草加部に何かがあったに違いない、これが梶原と和子が狙われた動機だと確信する主人公。
他にも、佐渡島と服部の会話を盗み聞き、服部が草加部の父である事を知る。
そして今回は京が排水施設の隔壁に挟まって殺されそうになっていたが、
主人公が見つけたＭＡＯＳの上位版を由佳里が一部解析できたおかげでなんとか救出に成功する。
（展開によっては、主人公の目の前でＡパーツとＢパーツが分離する）
助かった京から、説得しようとしてた井上と草加部がもみあいになり運悪く草加部が死んでしまった事、
井上がその場にいて喧嘩を止めようとしてた京、和子、梶原も共犯だと言い出し、井上から言われるままみんなで死体をまだ工事中のドラクル城に埋めた事を聞く。（その後ろめたさと不安から、他の三人もファンタージェンに就職した）
以前牧子との世間話で聞いた、彼女が可愛がっていた犬の名前を思い出した主人公は、犯人が誰なのか気づく。
主人公は、犯人を自分で殺すと血相を変えて騒ぐ井上を追い、ドラクル城へと向かう。
ドラクル城の未使用エリアで対置した井上に草加部殺人の自首を勧めるが、
井上は「最初の殺人は事故だったが、あれで殺人が面白くなって二回目は自分の意思でやった」と鼻で笑う。
1年前の女性スタッフの自殺は、井上に殺されそうになった女性が追い詰められ逃げ場を失い墜落したのが真相だったのだ。
主人公はスタンガンを持つ井上にやられそうになるが、井上は背後から牧子に刺され死亡する。
主人公は牧子が犯人である事を知ってると告げ、自首を勧める。

だが牧子は「自分は愛する人の父（服部は復讐に反対だっがが牧子を守るため、
和子を吊るすなどの男じゃないとできない事を共犯として代行した）をも復讐に利用するような、血に汚れた復讐鬼である」と拒絶。
主人公に逃げるように忠告したあと、ＭＡＯＳの上位版で自分がいるエリアを崩壊させ、壁から露出した草加部のミイラ化した死体と共に死を選ぶ。
（牧子の攻略に成功していれば、牧子は死なない）
そしてヒロインの攻略に成功していればヒロインＥＮＤが続く。

＊牧子ＥＮＤ
主人公が和子を恋人にし、和子を死なせている事が攻略条件。
恋人と死別した者同士という事でなにかと牧子を励まそうとする主人公と牧子は親密になって行く。
主人公を愛するようになった牧子は最後に主人公を説得され死ぬ事をやめ、恋人同士になる。
だが牧子は主人公との幸せな生活に癒される事で復讐に取り付かれた犯した自分の罪深さを改めて実感し、主人公に相談せずに警察に自首する。
そして駆けつけて来た主人公に、自分が罪を償って戻って来るのを待って欲しいと願う。

＊和子ＥＮＤ
事件が終わり和子も回復、二人は結婚する。
もう昔の友人たちはいないが、彼らの分も幸せになろう。

＊志津子ＥＮＤ
牧子と一緒にドラクル城周りで働いてる、活発で好奇心旺盛な金持ちのお嬢様。
主人公相手には最初から気さくですぐケンカ友達にような関係になったが、実は他の男をいままで全く相手せず男嫌いで通っていた。（おそらく主人公に一目ぼれ）
選択をミスると暴走した井上によって巻き込まれて陵辱されたり死んだりするが、基本的に事件とまったく無関係。
普通に仲良くなって（何気に志津子の方が積極的、真説では恋人になる前から主人公の部屋に遊びに行ったり）恋人になって、
興味深々とフェラで射精する所を観察したり（仕事中に）

＊ひかるＥＮＤ
普段は悪魔の格好で仕事、パレードのダンサーもしている、明るくて努力家でボクっ娘。
ミュージカルなどの劇団で活躍するのが夢。
無理が祟ってパレードの途中で倒れたり（主人公に運ばれる）、そのせいで落ち込んで主人公に慰められたりしてるうちにどんどん親密に。
ちなみに彼女も選択をミスると暴走した井上によって巻き込まれて陵辱されたり死んだりするが、基本的に事件とまったく無関係。
最後には二人で幸せに同棲、ひかるを夢を諦めずにオーディションを受け続けている。遊園地では悪魔っ娘と黒騎士という名物カップルになってる模様。
（ひかるが劇団で大成功してスターになり、恋人だった主人公がひかるのためにあえて距離をおくようになって疎遠になるＥＮＤもある）

＊たまみＥＮＤ
キョンシーの格好で中華食堂で働いてる活発で頭はちょっと残念なＪＫ。
暗殺拳の達人で、主人公をみかけたらほぼいつも奇襲を仕掛けて来る。
結構早い内から主人公に好意を抱いている。
選択をミスると暴走した井上（ｒｙ
ＥＮＤでは晴れて恋人同士になり、主人公は騎士の格好で中華食堂の手伝いをやらされたりしてる。

＊京ＥＮＤ
一見ガサツで男勝りに見えるが、本当は気弱で寂しがりで依存しちゃうタイプの京。
井上が１年前に女性スタッフを死なせた事にも薄々気づいており、
井上が昔好きだった頃と変わってしまった事にずっと悩み続けてきたが井上から離れる事もできない。
主人公と接するようになり、主人公の優しさに気づくようになる。
主人公によって助けられ、事件が終わってからも主人公に支えられ結ばれる。
主人公と結婚した京は、もう昔とは別人のように家庭的かつ穏やかで、主人公が仕事で帰りが遅くなるだけでも寂しがるような女性になっていた。

＊由佳里ＥＮＤ
仕事が終わった後、机に伏せて寝てる由佳里にジャケットを羽織らせてあげたり、警備をさぼって由佳里から叱られたりしながら親密になって行く。
恋人になり、自分の幼児体形にコンプレックスがある由佳里はエロい下着を着てパイズリで挑戦するが、
微笑ましいだけでエロさはいまいち感じられない主人公であった。
ヤる事はヤるけど。

＊さくらＥＮＤ
土産のお菓子屋で働いてるさくら。可愛らしい外見と甘い声を持つ彼女だが、彼女の料理センスは殺人的で、手作りの殺人キャンデーで被害者続出。
主人公も散々殺人キャンデーで酷い目に合う。
さくらには貞操観念が全く無く、遊園地に遊びに来た学生たちを誘って乱交したりしていた。
さくらと仲良くなった主人公はさくらに、本当に好きな異性以外とはセックスしてはいけないと教える。
ＥＮＤではさくらと結婚、気立てもよく家事もできる妻だが、その殺人料理で主人公は内臓がぼろぼろになり入院。
病院食のおかげでやっと回復してるのに、手料理を持って病室に来るさくらに恐怖する主人公。
そしてさくらに迫られて病室でＳＥＸすることに。（医者や看護婦にも見られたらしい）

＊美雪ＥＮＤ
事件後は責任を取り退職し、酒やギャンブルに逃げ続けていた美雪だったが、主人公と偶然に再会し一緒によく飲むようになり、次第に親密に。
主人公と結婚してからはらぶらぶで理想のお嫁さんになる。
今日も朝からヤっちゃって、顔に口紅を付けて出社（遅刻寸前）する主人公であった。

＊裕子ＥＮＤ
佐渡島の部下で、警察らしくない露出度の格好をしてるポニテの女刑事さん。
転んだ主人公が彼女の股間に顔を突っ込むという最低の出会い方をしてるけど、笑いながらビンタ一発で許している。
遊園地に警察の仕事で来ていながらごっそり乗り物に乗ろうとして、佐渡島から迷子探しの放送で呼び出されてあわてたりした事も。
捜査の件で主人公と話し合ったり、草加部の家に一緒に潜入したあと一緒に飲みに行ったりして親密になって事件解決後には恋人に。
主人公とのセックスの直後に事件の呼び出しがかかると、
佐渡島のいままで何をしてたかの叱りに「（主人公と）愛し合ってました！」とあけすけに答えて、みんなの前で主人公にキスしてから事件に向かう。
主人公も彼女も、人を守るという仕事に誇りをもって頑張っている。

＊弘美ＥＮＤ
同じガード仲間で、白い鎧の騎士。背か低く自分のことを「オイラ」と言う。
生真面目で、不真面目な主人公や井上にいつも悪態をついている。特に井上の動向を気にする事がある。
実は１年前に死んだ女性スタッフの姉で、妹の自殺を信じず、真相を調べるために男装してここに就職した。
男装してる時の（悪態をついたりする）性格は演技で、素の性格は女性らしい。
彼女を正体を知った主人公は彼女を気遣って何かと遊びに誘ったりするようになり、彼女は次第に妹の仇を取ってくれた主人公に恋心を抱き、恋人になった。
更衣室でのセックスの途中、主人公はもう男装をやめて楽な部署に行かないかと勧めるが、
弘美は主人公と出会う事ができたこの仕事が好きだからやめたくないと言う。
このまま黒い騎士と白い騎士のカップルで遊園地を守っていくのもいいかと思う主人公であった。

乙！

乙

「カスタムレイド1,4」という要望がwikiにあるんだけど、
「カスタム隷奴」（いわゆる初代）と「カスタムレイド４」という意味？（４からは規制回避のつもりか隷奴からレイドになった）
少なくとも初代の場合、昔の調教シミュだからシナリオと言える要素は殆どねーぞ。

カスタム隷奴

主人公はある学園のボス（理事長だったか校長だったか…）なのだが、
実はこの学園は裏社会に流す性奴隷を調達するための物。
主人公は目を付けた女の子を選び出して（プレイヤーが自分好みの女の子をカスタムして）、
いきなり地下に連れ込んで陵辱・脅迫。
女の子は毎日主人公の所に通ってきて調教されるようになる。
女一人にかけられる時間は２〜３週位で、その時が来たら出荷。
パラメーターによって女の子のその後がちょっぴり出て（要人の愛人になったりと色々）、
また新しい女の子を選んで（カスタムして）同じ事の繰り返し。

井上の被害甚大すぎワロタ

端折ったけど、牧子が井上に犯される展開もある。
真説ではカットされたけど、佐渡島のおっさんが井上に捕まって三角木馬に乗せられる誰得展開もある。（ＣＧあり）
あとちょっとだけ補完。

＊モエミＥＮＤ（多分真説で追加されたＥＮＤ、エロ無し）
志津子の幼馴染で、うさぎの格好で働いてる爆乳のねえちゃん。
ハーン（たまみが働いてる中華料理店の料理長で拳法の達人だが筋肉ムキムキの変人）に一目ぼれする。
主人公は志津子から言われてたまみから聞き込みをし、ハーンの方もまんざらでもない事を知る。
志津子の主導で告白に行くが、このままくっつくと面白くないとたまみが言い出し、「モエミをかけた、じゃんけん決闘」をする事に。
だがじゃんけんで主人公が勝ってしまい、主人公はその場のノリでモエミをお姫様抱っこで走って連れ去る。
だがそれからはモエミが主人公を強く意識するようになり、モエミから告白される形で主人公と恋人同士に。
モエミはよほどお姫様抱っこで運ばれるのが気に入ったらしく、毎日それを（職場内で）せがんで来る。
誰にも見られないよう祈りながら、今日も主人公をモエミを抱っこして走る。

恋×恋＝∞（いんふぃにてぃ） 〜恋する乙女にできること〜 をおねがいします。

恋色マリアージュを予約

久々に来たのでwikiにあった未解決一覧から、わんもあ＠ぴぃしぃず(杏編)を。FDの短編だから短いけどね


前作エンド
天使としての役目を果たせなかった杏は罰として、主人公・久斗の妹として人間界に落とされ、肉親という久斗と永遠に結ばれぬ
位置を与えられる。

本編
前作エンディング後、久斗の妹となった杏は彼と一緒に暮らし、学園に通っていた。
穏やかな日々だったが、杏は久斗に対する恋心を次第に抑えきれなくなっていた。手を繋いで登校するために彼をわざと遅く起こすなど、些細な
ことで自分を慰めていたが、苦しさは募るばかり。一方で久斗も現在の造られた日常に違和感を覚えており、苦しんでいた。
そんなある日、久斗は杏が悩んでいる事を知る。その理由を聞こうとするが、柔らかく拒絶されてしまう。その夜、杏が室内に侵入、キスをして去る。
寝たふりをしていた久斗はいきなりの出来事に動けない。杏が「兄様」ではなく「久斗さん」と呼んだことに混乱する久斗。
決別のつもりでキスをした杏だが、それ以来、余計に思いが強くなる。数日後、洗面所で久斗のワイシャツを抱きしめて彼の名前を呼んでいるところを
本人に目撃されてしまい、雨の中を逃げ出す杏。久斗はそれを必死で追い、公園で泣く彼女を見つける。理由も言わず泣く杏を慰め、久斗は彼女を
おぶって二人で帰る。

その夜、久斗に思いを告げる杏。近親であることに悩む久斗だが、それでも杏のことを好きだという自分の思いを直視し、久斗も杏を受け止める。
行為のさなか、今までの思い出がフラッシュバックし、完全に思い出す久斗。「ただいま」という彼に、杏も涙を流して喜ぶ。
翌朝。記憶が戻ったとはいえ、二人が兄妹と定められたこの世界ではおおっぴらに愛し合うことはできない。なので久斗はわざと遅刻寸前になり、
手を繋いで登校する理由にしたりしていた。夏になったら海へ行こうと約束しながら、二人は走り出した。

ちなみに杏の処罰が軽くなるようかけあったのはデス先生らしい。久斗に兄妹の暗示をかけたのも彼女。わずか二ヶ月で破られてショックだったようだが、
破られたからといってかけ直すつもりもないようだ。

遅いだろうが乙支援

流浪の民ノヴァはパレードで姫セリーヌに一目ぼれ
貴族の娘リアにルックス気に入られ雇われる
関係をもったのち、身分の違いを理由に、なかった事にしよう、と言うリア

選択肢
→抱きしめる
再び関係
数ヵ月後御懐妊を告げられ、屋敷の住人ウケもよかった彼は入り婿に、end

→従う
城の仕事を紹介してもらう
ある日レイラの怪我の治療をきっかけに仲を深め関係

様子の変わったレイラ、セリーヌはノヴァが原因かと思い
部屋に呼ぶが、過保護な王が激昂、城の仕事もクビ
再びリアの屋敷で仕事、一緒にいようというリア
選択肢
→思いを受け入れる
尻にしかれながら、多くの子供に恵まれ、仲睦まじく幸せな生涯を送った、end
→セリーヌを忘れられない
忍び込むノヴァ
レイラに見つかり、匿われ、そこで再び関係

選択肢
→レイラを選ぶ
妊娠するも
姫の信頼もあって騎士は続けていく、fin

→セリーヌ
セリーヌの元へいくと
レイラの変化の理由を訊ねられ、性教育（実技）

ここで分岐

→
数ヵ月後妊娠を知った王は子を処分しようと、姫を監禁
ノヴァはリアの屋敷で匿うも
すぐにバレ、王に刀の錆にされそうになるが
ノヴァを殺すなら自害、とセリーヌ
地位ならウチの養子にすればＯＫとリア
ノヴァは王に、fin

→
３人の権力とノヴァのモテオーラを駆使して、
ノヴァ、王にfin

おまけ
諸外国の姫を主に体で口説きまくって天下統一

投下乙

律也
主人公。ファンドマネージャー
つぐみ
お人よし。今川焼き屋台店主
凪
男勝り。金融業社長
和彦
文武両道。感情的。御曹司
白亜
経済特区のトップ、顔
リコ
実姉。頭脳明晰

日本の中に経済特区ができ24年
人と金の流れが制限された、"本土"とは異なる"国"

律也は3年ぶりに経済特区帰還
過去、今川焼きの屋台を成功させた幼馴染６人
その思い出がつぐみのきっかけ
和彦は屋台を率い模倣商品のセール攻撃で揺さ振り、貴様は甘い！と荒療治に出るも
本土進出に拘る彼女は今の経営方針を崩さない
しかし、自身の店のきっかけと向き合った彼女は
大事なのはビジネスであると悟り
海外進出を決める
1章完

ところが融資元の銀行が再編で融資の話がパア
その再編は白亜率いるファンドの主導

律也は凪と手を組む条件に、人間性を見せろと労働管理業務を一週間任される
無事組むと、ある企業を買叩こうとするが
狙いは企業の所有する土地、幼馴染５人の思い出の場所だと看破
凪が植えた、山吹百合咲き誇るその地で想いを確かめる

和彦が印象操作と株価操作で会社の価値を貶め買叩こうとしてくる
律也が１５０億調達
暴動中の労働管理先の工場、生中継である社員が身の上話をはじめる、
病気の妻を亡くした時感じてしまった開放感、それへの罪悪感、
そしてそれから逃れる為の工場仲間を救うという名目
自覚したのは、やるべきことがあると気づけたのは凪のおかげだと語る
悪印象払拭、株価下落阻止。
無事ある企業も買叩く
２章完

思い出の土地は花一つ残らない更地になっていた
思い出も凪の頑張りも忘れない、との言葉に凪は再び歩き出す

白亜はリコの最期を語る
３年前の地下施設崩落を

和彦は、思い出す
リコの帰る場所となる、という約束

白亜は過去を思う
かつて、体が弱く部屋にこもりきり
律也が連れ出し５人と友に
リコが残した金で心臓病克服

律也は思う
金がれば自分にないものを手に入れられるという姉の言葉

それぞれの拝金主義の理由
しかし、元を辿れば、今大事なことは、５人で協力することだと気づき手を組む

白亜の自由になる国債の海外流出をちらつかせ、特区の人と金の流れの制限を取り払う
白亜と律也は国外逃亡

終盤の経済の動きの意図がよくわからんかったので省略しちゃいました

投下乙

まとめさいと荒らされてるぞ

まとめサイトはどうにかならんものか

Cielから出たAfter..の本編クリア後のアナザーストーリーを教えてほしい
もう１０年近く前の作品だし本編のシナリオは覚えていてネタバレしてるサイトも見つけたんだけど
アナザーストーリーだけ思い出せないので簡潔でもいいので教えていただけるとありがたいです

■登場人物
柊誠一：主人公。転校生。優男風イケメン
十六夜円：学生。普段は無口だが偶に別人のように明るくなる
四方山風花：学生。気弱
八女岬：学生。真っ直ぐな性格。武道の経験者で強い
美沢万理：主人公の担任。面倒見のいいお姉さん
九鬼隆：学生。学園を暴力で支配している。円にご執心
柊千香：主人公の妹。病弱で島の病院に入院中
朝田章二：学生。チャラ男風な小物。岬が気になっている
奥寺茂：教師。顔は怖いが温厚。万理の同僚

■プロローグ
絶海の孤島にある「学園都市・六道」。
外との連絡は簡単にとれないものの、病院、警察などもあり、
生活するのに不自由はない程度の設備が揃っている。
この島の中心である「六道学園」に主人公が転校してくることから物語は始まる。

■風花、岬、万理ルート
主人公とヒロインは仲良くなる。
甘い時間を過ごす二人だが、学園を支配していた九鬼の死により状況は一変。
転校早々九鬼とトラブルを起こしていた主人公は九鬼殺害の容疑者として疑われてしまう。
周りの目からなかなか会えない主人公とヒロイン。
その間にヒロインは事件のストレスや様々な姦計により身近な男性の性奴隷とされてしまっていた。
そんな折、ヒロインの一人である万理が九鬼殺害を自供したことで事件は幕を閉じる。

■風花、岬、万理ルート：裏
六道学園は民間刑務所である。
疲弊した日本では、増える囚人の数に対応できず、刑務所は全て民営化され、多くは
スポンサーと呼ばれる企業・資産家からの寄付で運営されていた。
その中でも軽犯罪者が集まる六道学園は、学園生活を通し社会性を身につけさせる目的から、学生はもちろん職員の一部も囚人で構成されている。
そこへ管理者候補としてやってきた主人公。
主人公は病弱な妹の治療と引換に管理者試験を受けることとなる。
その試験の内容とは、九鬼の事件が解決するまでに、風花・岬・万理の三人を性奴隷として躾けることであった。
六道学園は寄付と引換に一部の囚人をスポンサーに売っていたのだ。
管理者補佐である十六夜の協力もあり、三人の身近な男性を利用し、三人を性奴隷とすることに成功した主人公は晴れて正式な管理者となる。

■続き
正式な管理者になった主人公は、忙しい日々を送っていた。
学園内の治安維持の他、スポンサーの要望に応えたり、主人公の他にも何人かいる管理者達の派閥争いに巻き込まれていた。
そんな中、以前岬を堕とすのに利用した男・朝田の様子がおかしい。
朝田が何か企んでいると感じた主人公は、子飼いの女達を使い朝田を陥れる。
朝田とともに主人公を敵視する管理者・桑原をも封じ込めた主人公。
しかし朝田の裏には桑原ではなく、以前万理を堕とすのに利用した男・奥寺が関わっていると予想する。
奥寺と対峙した主人公だが、未だ奥寺には敵わないと思い、又、奥寺も主人公が力をつけることを願っており、勝負は持ち越される。
しかし、絶対に守らなければならない妹・千香のために負けられないと誓う主人公であった。

■真相
十六夜円は男である。
学園内では、円とそっくりな外見の姉・十六夜巴とこっそり入れ換わりながら生活している。
管理者補佐としての役割をこなすのに有利と判断した学園側の意向だ。
巴は幼少期から親族にひどい虐待を受けており倫理感が欠如している。
二人が服役している理由も虐待が円に及ぶと察した巴が円に殺害を持ちかけ親族を皆殺しにしたからである。
九鬼殺害事件の真相も、円に執着する九鬼を嫌った巴が刺殺し、
十六夜姉弟という有用な駒を失くしたくない学園側が催眠状態で拒否権のない万理に罪をなすりつけたのである。
十六夜姉弟は、自分達と同じく虐待を受け、親を殺して服役する主人公に仲間意識を持つようになる。
ある日、円は主人公に千香のお見舞いに来て欲しいと誘われる。
しかし円の目に映った物は、何もない病室で人形に語りかける主人公の姿であった。
主人公が殺したのは親だけではなかった。
両親を殺害しそれを咎めた妹に裏切られたと感じた主人公は妹さえも殺してしまっていたのだ。
人形を妹と信じ、妄想という自らの真実の中で生きる主人公はまさに自分の代わりに壊れてしまった姉・巴の姿と重なる。
巴を否定せず接してくれた主人公。他の誰かが主人公の真実を否定しても自分だけは肯定しようと思う円であった。

おわり

乙！

マイナー良作スレの人かな？

お疲れ様、明るい方と無口な方、どっちが姉でどっちが弟なの？

前スレ>>740のリクより
＜登場人物＞
飯泉宏人（ヒロ）
　主人公。2年生。とある事情で一人暮らし中。趣味は自慰。「めんどくさい」が口癖。
姫川絢美（あみ）
　ヒロの中学時代からの腐れ縁。2年生で同クラス。中学時代は水泳で全国へ行ったアイドル的存在。
楠木末梨（まつり）
　部活の新入部員。1年生。FPS好きで部室の一角に専用ブースと自作PCを作って遊びまくっている。
響 七瀬（ななせ）
　3年生でヒロたちの先輩。「知的文化研究同好会」を作った張本人。セクハラ魔。
江坂春希（ハル）
　2年生。ヒロたちとは別のクラス。女装癖を持つ男の娘だが女装するのは部活の時だけらしい。
水島 薫（かおる）
　2年生。絢美の友人で水泳部所属。ヒロたちとは別クラスだが乱入しては絢美との会話を遮ろうとする。
山田・Ｇ・義男
　ヒロの親友。れっきとしたハーフでそれなりの美男子だが「触手王におれはなる」と自称する重度の変態。

＜プロローグ＞
飯泉宏人は、ある日一人暮らしの兄が海外赴任する間、
学校も近いという理由で部屋の管理がてら一人暮らしをする事になってしまう。
さらに先輩の響 七瀬に騙され「知的文化研究同好会」という部活を作らされ、部長にされてしまった。
中学時代からの腐れ縁でクラスの人気者の姫川絢美、
どう見ても美少女だが実は男の娘である江坂春希を加え、なんとか発足した部活。
それから約一年、ぼっちでイカ好きでFPS好きの毒舌な後輩、楠木末梨が加わり、正式な部に昇格した。
特に具体的な活動をするでもない部でだらだらと過ごすハーレム（には程遠い）日々を送るヒロであったが……。

※本作は共通ルートがほぼキャラ紹介のみで短く、個別ルートの方が長いので共通ルートは省きます。

＜七瀬ルート＞
ある日、脱衣麻雀勝負をする事になったヒロと七瀬。
ヒロは敗北したうえ足コキでイかされる屈辱を味わうこととなる。
それから何となく肉体関係を持つようになった二人は事あるごとに体を重ねていった。
そんな中、ヒロは七瀬と出会った頃の事を回想する。

一人暮らしが決まり、引越してきたその日、突如やってきた七瀬は引っ越し祝いと称してヒロの童貞を食いにきた。
そのまま七瀬とヤってしまうが、七瀬のビッチな噂や態度に反して彼女も初めてであった。
うろたえながらも行為を終えたヒロは「今日だけだから忘れるように」と言われてしまい、その日の事は記憶の奥底に封印していた。
だが、再び関係を持った事で以前からのもやもやと共に七瀬を意識したヒロは、彼女への恋愛感情を自覚する。

思い切って彼女に告白し、いつものように体を重ねたものの、七瀬は「自分は不妊症で子供ができない（出来にくい）体だ」と告白した。
学園に入学する前にその事が発覚し、絶望した彼女は一人暮らしを始める男子＝ヒロを都合のいい男と思い、利用したという。
その罪悪感からヒロに素敵な恋人を作ってやろうと、部活を立ち上げたというのだ。
彼女は今まで利用してきた事の謝罪と、ヒロに恋人を作るよう、そして時期もいいからと引退する事を告げるのだった。

申し訳ありません、連投規制に引っかかっていたので残りは規制用スレに投下しました

投下乙

>>90
無口が弟で明るいのが姉です

わかりにくくてｽﾏｿ

皆さん乙でござる

殺し屋な主人公・カイは、ｷﾁな父から逃げる少女マリィを助ける
マリィを狙って次々と送られてくる刺客をやっつける
ある日マリィが主人公より強い改造人間とわかる
二人でﾋｬｯﾊｰして生きていこうぜ！

みたいな話だったようなきがする

テストします

お？

リクエストにありませんがせっかく崩したので「フツウノファンタジー」を投下します。

長文が書き込めないようなので規制用スレに投下します。

見たよ
乙

桜吹雪 〜千年の恋をしました〜　をお願いします。

前スレ分まではwiki更新しといた
というかほとんどは既にまとめてあったな

GJ

どなたかハピメアのストーリーお願いします

「そらのいろ、みずのいろ」のストーリーをお願いします

小公女シャルロット「ご主人様の処女人形」をお願いします。

数年前書いたのを少し修正したいんだけど、やってもいいのかな

いちいち聞くな

存分にやれ

流聖天使の方のプリマヴェールを

まとめ大丈夫かな…

wiki流出の話なら系列が違うでしょ

相州戦神館學園 八命陣をBADも含めてお願いします。

心配してるのは転載関係の方の話だと思うが

あれって、アフィがどうこうとかって言う話をチラって聞いたけど・・・
そうだとすれば、アフィリエイトが無い場所ならおｋ？
詳しいことまではよくわかんないけど。

まぁこのスレの場合、いざとなれば外部に避難所を設けてるからそっちで何とか・・・

基本的に2chの各板住人が利用しているようなwikiに関しては無関係
実際、最初期に転載禁止が決まったVIPやなんJが利用してるwikiが
この影響で閉鎖したというような話は一切ない
万が一、こうしたwikiへの転載が不可になったとしても
規制された時用に使われている補助掲示板の方に書き込めばいいだけだから問題ない

wikiの霊圧が…

マジかよ…

『豚の如き山賊に捕らわれて処女を奪われる 巨乳姫騎士＆女戦士
〜絶対チ○ポなんかに負けたりしない！！〜』
のストーリーをお願いします

でりばらっ！ -deliverance of strays-を予約します。

○久住 彩√
妖怪退治を仕事とする退魔師で「倚天」という武器で戦う。
了を始めは敵視していたが、後に勘違いと解りなし崩しで和解。
そして、仕事の手伝いをするとこになった了だが、妖怪の罠にはまった彩を助けるべく倚天を使い妖怪を倒すが、彩の様子がおかしくなり、ある日発情して了に襲い掛かる。
その原因が「倚天」が了を持ち主に選び、彩は必要以上にエネルギーを奪われたから。
その後、大量の妖怪を退治して取り込むことで一時は回復する。
しかし、すぐに妖怪がいなくなって元に戻り、遂には一般人も襲いかかりそうになる。

了は彩を助けるために「倚天」の新しい持ち主になる→久住家の婿になる。

○澄光香√
五年前の事故から回復したが、ある日体調を崩して倒れる。
医者に見ても体は健康そのもの。
不思議がる了の前に命の中にいた「棄神(すてがみ)」の人格が現れ、もうすぐ澄光香が死ぬと告げられる。
実は五年前の事故で澄光香は妖怪「火車」に襲われて魂を削られて死ぬ運命だったが、本来なら命だけを助ける予定の棄神が澄光香も一緒に助けたのだ。
しかし、二人の命を助けるのは既に限界なようで、このままでは二人共死んでしまう。
そこで話を聞いた明日香は自分の中に封印されている「斗龍」を澄光香に移植すれば助かると提案。
しかし、その封印を解く鍵がSEXで、澄光香に真実を告げた後、3P。
無事移植が成功して助かった澄光香だが、了を取られまいと姉に嫉妬してギクシャクするが、何だかんだで仲直りして今日も3P三昧

○響子√
了は昼寝をしている響子を見つけるが何かにうなされていた。
彼女は昔から悪夢に悩まされていて、仲が深まった了に縋るようになる。
そんなある日、その直後に命の中にいた「棄神」の人格が現れ、五年前の記憶を蘇らせるて真実を話すが、その夜に彩を襲撃して倚天を強奪した後に二人に襲い掛かる。
響子の中にいた妖怪こそ全ての元凶である「火車」だった。
棄神は火車の中に自分の半身が眠っており、倒せば二人を完全復活出来ると言う。
了は火車を倒すために明日香とHして斗龍を手にして戦闘。
しかし、斗龍を使用した反動で戦闘途中に倒れるも、そこで響子の過去(火車に両親を殺されて憑依される、棄神の半身が響子が食われないように頑張った)を知り、彼女を助けるために立ち上がり倒す。
全てが終わった後に響子の両親「立花家」の墓参りしてケジメをつける。

○命√
過去に何処かで出会ったような不思議な感覚があった了は命に尋ねると、彼女は五年前から過去の記憶が無いことを明かす。また、手術を受けないといけない程体調も悪かった。
それでも了は全てを受け止めて仲が急速に深まるが、その直後に命の中にいた「棄神」の人格が現れ、(斗龍を手にするまでは響子√と同じ流れなのでカット)
火車との戦闘になるが、一度は取り逃がし、二度目は斗龍を使いこなせず追い詰められるも、彩と明日香と力を合わせて撃退。
しかし、何故か棄神が実体化して由布家に居候することに。

命は家族に全てを話すことを決めて実家に戻りケジメをつける。
一方、棄神は自分が何故現世にいるか、居場所は何処か解らず途方に暮れていた。

そこで命と了は彼女に「みこと」の名を与え、新しい社を建てて巫女舞を披露して「新しい居場所」を作る。
(この前に「お礼」にと了とHする)
満足したみことは消滅…したかに思えたが、エピローグでひょっこり現世に戻り由布家にまた居候して終わり。

これで

でりばらっ！ -deliverance of strays-

は終了です。

Tiny Dungeon シリーズ
お願いします。

>>128
乙

BALDR SKY ZERO 2について質問です。

金欠で購入ができていないのですが１つだけどうしても気になることがあり、いろんなことに手がつきません。ネタバレしてもいいので教えてください。

たまたまレインがエドと肉体関係を持っているっぽいCGを見つけてしまったのですが、どういう経緯でこうなったのでしょうか？

ナイものねだりはもうお姉妹を予約します

lightのVermilion-Bind of Blood-をお願いします

スレチなんですが、どうしてもタイトルを思い出せないタイトルがあるので教えてもらえませんか？

自分が覚えてる限りではこんな話です。
・主人公が姉がメイドとして勤めてる館で自分も働くことになる。
・館の主は基本的に優しい男性で、たまにパーティを開いている。
・妹も兄についてきてその屋敷で働くことになる、館の人はあと庭師のおっさんがいたと思います。
・主人公が館の地下室で偶然、軟禁？されていたアルビダ(肌の白い)少女と出会う。
・館の主は秘密にしていたが、主人公にバレて、その少女が主人公に懐いたこともあって世話役を任せることになる。

続きです

こんな感じのストーリーだったと思います、記憶の曖昧な部分が多いのですが…
プレイしたのは今から五年くらい前だったと思うので古いゲーム(PC)だと思います。
教えてもらうスレが見当たらなかったので、スレチというのは承知です。ですがもしタイトルに心当たりがある方は教えていただけませんでしょうか？

お願いします<m(__)m>

WHITE CLARITYじゃないかね

>>136
このゲームです！ありがとうございます！！
思い出せて胸が空くような気持ちです！！

香純は最初に少女に紹介された時から少女を睨み付け、
少女は主人公に「香純が怖いからもう連れてきてほしくない」というが、
主人公は曖昧に「もうあんな顔はしないよう言っておく」「もう会わせないよ」等と答える
香純からも「もう織田桐邸には行かないでくださいまし」と言われるが、困った主人公は、
香純と少女が仲良くなれば解決すると考え、提案する
舞子もツーサイも呆れ、香純も嫌がるが、香純を少女の前に連れて行くとやはり険悪な雰囲気
仲良くしろという主人公に少女も香純も拒否するが、
やりとりを見ていた少女の執事キャリバンが
「いいでしょう。ただし、三人会うとこじれるから香純だけ連れてこい」と言い、
主人公は納得し、女二人も仕方なく了承する
次の日から主人公が仕事に行っている間に香純は織田桐邸の地下に行き、少女と遊ぶようになった
遊んだ次の日の朝、主人公が仕事前に少女に会い、香純とはどうだったかと聞くと「
香純、おもしろい、待ってる」と言う
香純はますます家で元気がなくなる

執事も「さすが矢欺澤様の妹だけあってのみこみが早くあと一週間もすれば三人で会えるようになるでしょう」という
香純に少女とは上手くいっているか聞くと、執事のことを「キャリバン様」少女のことを「御嬢様」と呼ぶようになっており力なく
「行かなければなりませんから」などと返事をする
ある夜香純の悲鳴で目が覚めた主人公は風呂場で全裸で放心している香純を見つけ体をタオルで拭いてやり、二人は発情してセックスす る
朝起きてとうとう妹と関係してしまったか・・と思うが香純家の中のどこにもおらず、織田桐邸にいるかもしれないと思って行くが
おらず少女とセックスしてると、
香純がそれを見ながらオナニーして現れる
香純は執事に調教され、身も心も少女の玩具、執事の道具になり、自ら望んで首輪をつけ、乳首にリングを通し、
秘め場所にもいやらしい装具をつけている

そして、御嬢様に誠心誠意使えますからお義兄様の傍に置いてください」とすっかり淫乱になって言う
二人は地下にこもりっきりになってセックス漬けの日々を送る
香純は少女に奉仕したり執事に弄ばれたり少女とやれないときの主人公の性処理道具になったり
執事に鞭打たれながら力仕事をさせられたりするが幸せそう
少女も香純を 面白いと思って喜んでいる
一か月ぶりに主人公と香純は少女の維持費を振り込みに外に出た。主人公の家は荒れ果てていた。
友人の眞山に会い、「どうしたんだよ！！」と問い詰められるが、香純は「私たちに関わらないでください」
と冷たく言い放ち、「私が幸せな証拠を見せます」とその場で全裸になり玩具になった体を自慰し、
眞山は絶句する
香純に惚れているため泣いて呼び止める眞山をよそに二人は織田桐邸に帰る
ある朝、いつものように痴態が始まろうとしたその時、舞子とツーサイが入ってくる
舞子は拳銃を持っており、少女・主人公・香純は脅える

執事がやってきて少女に「もうしばらくの辛抱でございます」というと、ピアノを弾き始める。
少女の様子がおかしくなり絶叫したの ち少女は今までの記憶を失い
感情を失くした状態で、驚いて声をかけてくる主人公や香純を「誰？」「知らない」などと言い放ち、
「僕だよオルタンシア。忘れたのかい？あんなに甘えてきたじゃないか。ネクタルがほしくてそんな演技をしているのかい」
と寄ってくる主人公を「キモチワルイ」と一蹴し、主人公は発狂
少女に飛びつこうとするが舞子と執事に撃退される
香純も「どうか御嬢様を奪わないでください！！矢欺澤様の一番大事なお方なのです！！」
と執事の足にすがりすくが「汚い。触るな」と蹴られまくる。
舞子があの曲を聴くと少女が一切の記憶を失くすこと、主人公が少女の維持費を払えなくなったから,
少女は転売されることを説明する。
そして舞子が織田桐邸を買い取り舞子は この屋敷が嫌いなためもうすぐ爆破することも
主人公は気絶し、香純が起こすと、地下室には二人以外誰もいなかった

支援

またセックスしはじめる二人、とそこに眞山が「ここは爆破される。
お前ら二人がここから動かないっていうから連れだすように舞子さんに言われてきた」
とやってくるが二人の耳に入らずセックスを続ける
眞山が手を差し伸べるが主人公は「僕は行かない」
→織田桐邸爆破、
主人公死亡香純は眞山に引きずり出され助かる
主人公が眞山の手を取り三人で助かるルートもある　
が、主人公と香純は爆破されゆく織田桐邸を見て乾いた笑いを上げ続けるだけだった

※夜中に香純とセックスせず、奴隷化した香純を紹介されるがセックスを拒否すると
執事が「遊んであげればよろしいのでは、それとも香純などいらないのでございますか」
香純も必死の形相で「遊んで・・・・・・遊んでえええええええっ！！！！」
と叫ぶが三人が怖くなった主人公は地下室から逃げ出し
家に帰って寝てからまた織田桐邸に来ると香純はいなくなったと少女と執事が言う
謎の失踪だった
主人公はまた少女とセックスしまくりの毎日を送る
ある夜、香純を織田桐邸で見つける。悲しそうな顔だった
と、香純の首がずれたかと思うと宙に不自然に舞い上がった
そこではっとする主人公　香純が現れたように思えたあれは夢だったのか？
と考えるのをやめ少女とのセックスに溺れる

ある日舞子とツーサイが地下室に入ってきて、
執事VSツーサイ＆白服のツーサイと同じ顔の男＆舞子で殺し合う
執事は化け物じみて強く速い動きだが
ツーサイ二人のコンビネーションの前にボコボコにされ殺される
主人公は、「執事を殺したら少女が生きていけない」と舞子に訴える
舞子はこれに見覚えがあるかと
香純が付けていた首輪などの装具を見せるが主人公は覚えていない
舞子はこれが屋敷の前の穴に埋められていた、
執事は何でもいらないものをその穴に放り込んでいた
おかっぱ頭のやせ形の女の遺体も穴から見つかったと告げる
香純は主人公がいらないと言ったので執事に殺されたのだ
いつか見た香純の首がずれ体が吊り上る悪夢は夢ではなかったのだ
と主人公は理解する

支援

支援

舞子が「この屋敷は私のものになった、すぐに爆破する」といい出ていく
全てを失った主人公はどうしようか、いっそのことできる限りの時間、少女と逃げようかと考える
が、少女の足首に鎖がついているのを思い出し二人で逃げることはできないと気付く

主人公がその場に残って二人で爆死するエンド
置いて自分だけ自分だけ逃げ出すエンド→理解できないが危険な状況であることだけは感じており「なん、ですか？」
「こわい、こわい、です、ごしゅじんさま・・・」と脅える少女を残して出口に向かって走り出す主人公
「ごしゅじんさま！？」少女の叫び声が襲ってくるが振り返らず脱出すべく逃走する。
「ごしゅじんさまああああああああっ！！！！！！！！！！」
「ごしゅじんさまああああああああっ！！！！！！！！！！」
「ごしゅじんさまああああああああっ！！！！！！！！！！」
どこまで逃げても少女の呼ぶ声が追いかけてくる、それは気のせいなのか
ようやく脱出し、目の前で織田桐邸が爆破される
主人公の耳には少女の悲鳴のような声がいつまでもいつまでも聞こえていた　
幻聴エンド

主人公はいつも主人公をからかうような、謎をふっかけてくるような、思わせぶりな舞子に興味を持ち、
舞子の言う通りに調べものをしたりするうちに
舞子は自分が弟の治道を殺したということを暗示しているのだろうか
また舞子が弟ばかりでなく両親も憎んでいてまるで自分が弟に殺させた
自分の家に近親相姦があった、自分は上海に嫁がされたのではなく売られたと思わせるようなことも言う
舞子とセックスしても、何もかも快く受ける少女とのセックスや口ばかりで言いなりになる香純とは違い
いつも舞子にいいようにされてしまう
何度自分が主導権を握ろうとしても、握ったと思っても覆させられてしまう
そんな舞子をどうしても自分の支配下でセックスしたい、精神的に優位に立ちたいと
日々強く感じ行動する主人公
ある日織田桐邸をうろうろしていると隠してあった治道のアトリエを見つけた。
部屋には椅子、ベッド、画材道具があるがなぜがキャンバスはたくさんあるが、
真っ白という不思議な部屋
これは舞子も知らないだろうと思い連れて行く
すると舞子は今までの余裕のある態度はくずれ、部屋に進んで入ろうとはせず、
平然を装っているのだが動揺しており、こんな部屋に興味ない、早く出たいという意趣である

主人公は今の舞子なら優勢に立てる、この部屋に嫌な思い出があるのに違いないと、
「怖いんですか？怖くないなら平気でいられるはずですよね」
「何にも怖くないわ」別人のようにむきになって答える舞子に
「この部屋で治道のモデルはやったことありますか？」と聞くと「あるわよ！」
「じゃあやって見せてよ、姉さん」と言うと舞子は驚愕する。いえね、治道ならこう言う言い方をするかと思いまして・・と答える主人公
言葉巧みに舞子の心理をついてベッドの誘導し「姉さん、お願いだよ」とベッドに座らせる
主人公は、治道になりきって「姉さん、お願いだよ」と言うと舞子が言うことを聞くのに段々気付く
「裸婦なんかどうですか？」とポーズをとらせると「いい加減にしてよ！西洋にこんな裸婦のポーズはないわ！」と言われる
「ひょっとして治道ともこんなことしてたんじゃないですか？」「そのまま肉体関係を持ったのではないですか？」
と言いながら舞子に襲い掛かって犯すが「そんなことないわ」と否定するが
主人公が尋問を続けると「そうよ、でも私から誘ったのよ！！治道は猿みたいに私に夢中になったわ！！」と叫んだ

後日も舞子をアトリエに連れ込んで「姉さん、お願い」と頼めば弱弱しく逆らえないため
主人公は舞子をアトリエに連れ込んで自分が支配者側のセックスを楽しむようになる
舞子もなぜか逆らわずアトリエにやってくる
主人公のセックスは横暴で舞子を痛めつけるような加虐的になっていく
しかしアトリエ以外、舞子の泊まる旅館などではまるで舞子は主人公の思い通りにならない最初に会ったときと同じ状態であり、
言うことを聞かせようと「姉さん」と呼んでもかわされてしまう
主人公は舞子をいつでもどこでも自分の奴隷にしたいと考える
そんなある日、アトリエで舞子の膣に巨大な画材道具を突っ込んで
「ここまでのことをしたのは僕だけ、治道は舞子にこんなことはしていない」と感じるが
舞子の「治ちゃん、もうこれはしないって言ったじゃないの！」の言葉に
「治道はこんなことまでしていたのか？」とピクリとなる
治道以上に舞子を支配するために治道でもやったことがないだろうと思えるようなSMをしていく。
がどれもこれも治道がやったことのあることばかり
治道は主人公の先を行っていて主人公はまるで治道の後を追っているようである
主人公は絶望感、切迫感、焦燥感に駆られる

支援

私怨

「ぴんくのあゆみ！」のストーリーをお願いします

仏蘭西少女は>>151でおしまいなのかな？
乙だけど、終了宣言は出してね。他の作品投下する人がいたときに困っちゃうから。

スタジオ カメの「お父さんとわたし」をお願いします

すいません続きはまだあります
投下


また、治道になって命令することで舞子を自分のものにできると思っていたが
それは本当に自分のものになったということなのかと疑問を持ち始める
治道は生前舞子に異常な思慕を抱いていて支配していた
舞子が自分の言うことを聞くといっても今は亡き治道の幻影に従っているのである
主人公ではなく「治道」に従っているのである
治道は純白少女にも常軌を逸して入れ込んでいた
主人公は治道の遺言で少女を受け取り、治道の存在を借りて舞子を支配している
主人公は思い出す
治道は自分に少女を引き渡すとき「君は僕によく似ている。君ならできる」と傍目からは意味の分からない言葉を告げていた
もしかして治道はこの展開を予想して、自分がいなくなっても主人公に跡を継がせるよう仕組んだのか？
自分は治道の見えない糸で操られている踊り子にすぎないのか？
その考えに達した主人公には死んだはずの治道が「そうだよ、きみはボクだ」と嗤う幻覚が見えるほどだった

数日後それ以外の方法がない主人公は治道の力を借りて舞子を相変わらず嬲っていたが、
舞子に対してもどうしても心底から自分の奴隷になった確信が持てないでいて悩んでいた
確かに舞子はどんな屈辱的な命令にも口では弱弱しく嫌がっても従順に従うようになった
舞子が主人公に従う理由などないはずである
したがって舞子は主人公に屈服したと思われる
しかし、主人公自身完全に信じることができない

治道の力を使っても、以前、外（といっても人気のない織田桐邸の中だが）に捨てた服を裸で取って来いと命令したとき
なぜか冷笑を浮かべて毅然と拒否したことがあった
その理由が主人公にはまるで分らなかったが内心反抗しているとしか考えられない
また、奴隷となったと感じる内心で塵のような一点が「違うのではないか」と告げていた
主人公は、
A　何とかしなければならないと思った
B　考えすぎだと思った

A
主人公は上海の大物マフィアである舞子に少女の維持費を払う小切手を持ってこさせたその日に、
舞子と香純を奴隷同士合わせるのも面白いと思って織田桐邸の治道のアトリエに香純も連れてくる
香純は舞子と主人公に性的関係があったことに驚き激昂する
舞子が香純に違う、話を聞いてと言うが聞く耳持たず普段の様子からは想像もつかないほど嫉妬に狂い猛然と怒鳴りつけ罵倒し
部屋の画材道具で無抵抗な舞子をボコボコに殴りつけ尿道や膣に絵筆を突っ込み血まみれにし、その様子を馬鹿にして執拗に一方的に攻撃する
舞子はやめてと哀願はするもののされるがまま
主人公は香純がなぜここまで狂乱するのかは分からないが香純が舞子を嬲るのも面白いと思い、舞子を香純のほうに突き飛ばしたり
更に香純を怒らせて焚き付けて嗤う
やがて暴行が終わり、舞子が「香純ちゃんもういいの？と聞くと香純は「自分が惨めになるだけですから」と落ち着きを取り戻す
舞子は香純をなだめ、もう主人公とは性交しないと約束し先に香純を帰らせる
主人公は自分を置いてきぼりにしている女二人の会話に制止をいれようとするが相手にされない
香純が帰った後、勝手なことをするな！！と舞子に怒鳴りつげるが舞子は主人公の奴隷ではなくなっていた
最初と会った時と同様の余裕のある笑みを浮かべた態度で「あなたの言うことは聞かない」
主人公は困惑し、「言うことを聞いてよ、姉さん」と魔法の言葉を使うが私はあなたの姉になったことはないわ、と一蹴される
何が何だか分からず「お前は治道の奴隷だった！！逆らえないはずだ！！」と叫ぶ主人公に、

すいません、>>159のAはBの間違いです


舞子は「違う。私は治道に自分の意志で付き従っていた、
治道しか知らない愚かだった私はそうしないと治道に構ってくれなくなると思っていた。誰かの奴隷だったことはないわ」と語る
そして小切手には偽のサインをしたこと、主人公に従ったのは自分が昔治道にされたことを
主人公にされてはっきり思い出すことで昔の恐怖を克服するためだったと言う
主人公は「そうか、そうだったのか。初めから僕のものではなかったのか」と落胆する
「僕はどうすればよかったんだ？どうすればあなたを自分のものにできた？
姉さんという魔法の言葉を使う方法しか思い浮かばなかったから使った」
どうしようもなかったわね、と答える舞子に、主人公は
「そうか、どうもならなかったのか」と呟き、
「治道の影になってでもそれでもあなたを自分のものにしたかったのは・・それほどまでに惹かれていたからなんだ・・」と気付く
舞子はあなたは今日払わなければならない少女の維持費を払えないから少女を手放すことになる
だけどあなたには自分の屋敷という財産を残した、私は上海に帰って二度と戻ってこないと言い帰っていく

落ち込んだ主人公は家に帰りとりあえず玄関先で何もなかったような香純を犯し香純も黙々と受け入れる
それから何か月たっても主人公は死んだ人形のように職にも就かず生きていた
することといえば香純を犯すことだけ
香純も嫌がることなく、いやむしろ唯結々諾々と受け入れる
主人公は何か月が立っても、もう会えない舞子のことを一日中考えており香純を犯していないと忘れられないのだ
主人公の世話は香純がしている
主人公が香純を押し倒すとき香純は舞子の真似をして笑う
舞子に似ようとでもいうのか
それとも主人公が舞子を追い求めるあまり香純が舞子に見えるのか

鏡像エンド

続きは後日です

追加訂正します
>>157の
＞数日後それ以外の方法がない主人公は治道の力を借りて舞子を相変わらず嬲っていたが、
＞ 舞子に対してもどうしても心底から自分の奴隷になった確信が持てないでいて悩んでいた
の前に
不景気のため、盲腸のような華族重役を置いておけなくなった職場から解雇された主人公は
少女の元への足取りもめっきり減ったので執事から
「少女に何か不満があるのでございますか？」と何度も聞かれるほどますます舞子を嬲るのに尽力してもである

を追加

>>161
>主人公の世話は香純がしている
の前に
その他は無気力に椅子に座っているのみである
主人公も香純も一言も発することはなく会話は全くされていなかった
主人公はなぜ財産もなくなったこんな義兄のこんな家に今だ香純がいて自分に犯されているのかも分からないし
早く出ていけばいいのにと思っているが、
香純に出ていく気配やこの生活を嫌がる素振りもない

を追加してください
すいません

投下乙

A
何とかするためのその手掛かりは治道のアトリエにあるだろうと考えつく
何も遺していないのならわざわざ隠し部屋にする必要はないのではないか
改めてアトリエを観察し、
やはり怪しいのは画家だった治道が何も描いていないのに大量に部屋に置いてある
キャンバスだろうと手に取っていじくり回す
何も起きそうになかったが続けているとキャンバスが二つに分かれそうなことに気づき分解
中からほとんど同じ大きさのキャンバスが出てきた
そこに描かれているのは泣きそうな顔をした少女が裸にされ犯されている絵だった
舞子だろうと感付いた主人公は興奮にも似た気分になり他の白いキャンバスからも同様に隠された絵を取り出す
絵は７０枚ほどにも上りどれも同じ少女の痴態を描いたものであり、描き手の情熱が窺い知れる
それぞれの絵の隅に違う番号が振ってあり、１から順に絵を並べてみると、
１の絵はおとなしそうな儚げな少女が恥ずかしそうにベッドに座っている絵、
２の絵は顔を真っ赤にし泣きそうな表情で少女が服を半分肌蹴てベッドでポーズをとっている絵、
３はベッドで男に押し倒され全裸の少女が泣きながら犯されている絵、
１０以降ではそれぞれ違う場面で少女が乳首に針を何本も刺されて泣いていたり、
木に縛りつけられていたり、
女の秘所に画材道具の大瓶が裂けんばかりに突っ込まれていたり
庭の木に縛りつけられていたりという光景が描かれていた
最後の一枚はなぜか少女は笑っていた
治道が舞子を犯していた時の絵に違いない

治道が舞子を最初に犯したことを描いたのが１でそれ以降も舞子と淫ら事をするたびに絵を増やしていったのだろう
それにしても、と絵を見て主人公は肩を落とす
主人公は治道が舞子にしたことのない責めをしていたつもりだったが全部治道がやったことのあるものであったのだ
考えてみれば当たり前で、治道は舞子を何年もかけて嬲っていたのだ
主人公が思いつくようなことは実行しているに決まっている
だから舞子を治道から完全に奪えないのだろうか
そして、舞子も同意した通りなぜか治道と自分は似ている
二人とも少女を手に入れるため破産の道をたどり職にも就かないろくでなしで
女に残酷な部分があり、実と義理の違いはあれど女兄弟と密通している
血液型まで治道は舞子と同じBで主人公もB型だ
しかもここ最近の主人公は退廃的で自堕落な雰囲気をまとっており、口調も冷めて皮肉気で、
友人の眞山にも「お前治道に似てきたな」と何度も心配されていた

主人公は絵を並べたままの状態にしておいて舞子をいつものようにアトリエに連れてくる
舞子は絵を見、凍りつく
いつものように舞子をベッドで犯しながら主人公は「本当に誘ったのはお前のほうなのか？
お前は治道のおもちゃだったんじゃないのか」と詰問する
舞子はむきになってそうだと言い張るが、
「嘘をつけ！！僕の友人たちの中で一番早く女を知った治道が箱入り娘だったお前に誘惑された？
お前は、この前僕にされたように治道に絵のモデルになってほしいと頼まれて犯されたんだろう！！」
と問い詰めると舞子は泣き出して事実を認める
治ちゃんがいつもの治ちゃんと違っていて怖かったけど逆らえなかったと
それから毎日のように関係したと
主人公は舞子の虚勢を一つ剥ぎ取ってやったと感じる
この女は元々男のおもちゃとなるべくして生まれ、少女時代から治道に弄ばれ、あげくに上海に売られ、
今では自分に遊ばれている
普段から男を男と思わない態度はそれから逃れるためのあがきにすぎない
今では上海の大物マフィアにまで上り詰めたがそれも虚勢の一つ
本来の舞子は昔から男の玩具にされ身体も開発され尽くした奴隷にすぎないと内心で結論づける

そしてもう一つ気付いたことがあった
舞子の体からは少女と同じ匂いがしている
舞子は香水だと言っているが、主人公と交わって汗や精液にまみれてもこんなに香るものだろうか？
以前舞子からの謎かけで悩んでいる主人公が伊佐治から紹介された本「純白娼女奇譚」があった
そのタイトルを口にしたとき「どこでそれを！？」と舞子が険しい表情をした
純白娼女とは純白少女の偽物で、さらってきた女をどこかの奥地で数か月かけて輪姦や薬物を投与して
性の奴隷とした商品である
純白少女と体臭が同じ、ご主人様のことしか目に入らないなどの共通点はあるという
「お前は少女の匂いがする香水をつけていると言ったが、そんなに香りが持つはずはない
お前は純白娼女にされかけたことがあるんだろう！！」と指摘する

舞子は認め、主人公は舞子の本質は男のおもちゃにすぎないとより確信する
舞子には純白娼女にされかけた過去まであったのだ

後日、織田桐邸に向かう途中写真機を持った男に声をかけられる
その男は、以前舞子を狙った上海のマフィア集団が織田桐邸にやってきて、
主人公の目の前で全滅したことがあったが、その際相手方のボスの手下で裏切って舞子側についていた男だった
この男は日本語も話せるらしく、主人公が舞子の愛人だと知っており、また主人公が残酷な人間であることも知っており、
舞子を暗殺したいから協力してほしいと言われる
裏切り者はやはり裏切り者なので舞子を狙っているのかほかの理由があるのかは不明だが別段舞子を守ってやる義理もなく
主人公は簡単に承諾し、舞子を油断させたところで殺そうという手はずになり、主人公が日時を告げる

未だに舞子を完全に服従させたと思い込めず主人公が一人で再三アトリエを調べていると
今度はベッドの床から治道の日記のようなものを見つける
「○月○日、H、Sを所有する　スケッチする」というような内容が淡々と繰り返し書かれている
H=治道　S＝sister？slave?＝舞子　所有＝セックスの意であろう
また、「Sは完璧。白人でないことが惜しい」とも書かれていた
しだいに内容はSは本当にHのものなのか等の記述があらわれてきて、
治道も主人公と同じ不安を抱いていたことが明らかになっていく
読んでいくとそのうち、「H、Sを豚にやることを決意。S、泣きわめいて手がつけられず。」に続いて
治道が舞子を「豚」の元にやるためにわざと親に舞子との性的関係の場面を発見されるようにし、
目論見通り舞子は「豚」の元にやられたとしか思えない記述があった
そこから先の最後の記録がよく分からなかった　またなぜ豚の元にやったのかも書かれておらず判然としない
「豚の元に行ったS、たくさんのMに所有される。見続ける、やはりSは完璧ではない。泣き叫ぶSを豚の元に置いてくる。
次に会うときは完璧なSになっている」

とあるが、M＝男で豚とやらの家で男たちに輪姦されたのであろうが、完璧ではないとはどういうことなのか。
なぜ舞子を置いてきて再会するときには完璧になっているのか
考えてもヒントとなるようなものは残されておらず結局主人公は答えを見つけられなかった

舞子が殺される予定の日、主人公は舞子を犯そうと意気揚々とアトリエで命令するが
いきなり何らかの格闘技を習っているらしい舞子の蹴りを食らう
倒れたところをあっという間に全裸で縛られ、男根の根元も縛られ射精できないまま犯され激痛に苦しみ悲鳴をあげる

支援

ドコのドナタの感情経路（かんじょうるーと）　をお願い致します。

Clock Upの「ノーブレスオブリージュ」をお願いします

とうとう消えちゃったな





http://seesaawiki.jp/w/esosmw658/d/%a4%cf%a4%c4%a4%e6%a4%ad%a4%b5%a4%af%a4%e9

念動、超人化、読心術。
前世紀では「超能力」と呼ばれた異能「ハロー」を人類が種として獲得しつつある世界。
天河ノーブル・スクールは先んじてその可能性を発現させた子供達を集め
選ばれたエリートとして英才教育を行う教育研究機関である。
そんなスクールに主人公、成田真理は男性初の最高位能力者「エトワール」として招聘される。
優良種によって人類を導かんとする学園の理念を否定し箱庭に争乱をもたらす成田。
同じエトワールとして学園の安寧を守れと迫る５人の少女。
彼女達との慌ただしくも華やかな学園生活は、しかし全て虚構に過ぎない。
成田真理がここに来た目的はただ一つ。
７年前に一族を裏切り自分から家族を奪った男。スクール創始者、御門黒船への復讐なのだから。

珠緒ルート

黒船を地獄に落とすべく彼が運営するスクールの暗部を調査する成田。
その過程でエトワールの一人、赤人珠緒もスクールの情報を探っていることに気付く。
彼女は日本で古来から続く暗殺者の一族「赤人」としてこの地に潜入した工作員だった。
成田は窮地に陥っていた珠緒を救い共闘を提案。
珠緒も信用するべきか迷いながらもこれを受け入れる。
二人は互いの情報を持ち寄ることでスクールが違法な人体実験によって
多くの犠牲者を出しながら人為的に能力者を生産していたことを突き止める。
あとは中枢部の研究施設を潰し仇である黒船を殺すだけ。
だが表と裏の学園生活を通して成田と愛し合うようになっていた珠緒は
自身で血塗られた殺人者であるからこそ、成田に絶望的な復讐を止めさせるべく立ち塞がる。
復讐と愛情が交錯する二人の戦いは成田の勝利によって幕を閉じるが
黒船は成田がその命を奪うよりも先に自分の息子である大義に殺される。
不完全な形で生きる目的を失ってしまった成田。
そんな彼を支えるべく珠緒は組織を抜け、初めて出来たエトワールの友人達に別れを告げることもなく
悲しみを堪えながら成田と共に学園を去っていく。

空子ルート

桂木空子。
個性派揃いのエトワール達の中でも和を重んじる常識人。
成田のかつての幼馴染にして黒船と共に一族を裏切り全てを奪った仇、桂木新山の娘。
心の傷を見抜く空子のハローにより成田の秘めたる復讐心は気付かれてしまう。
空子は父の犯した虐殺に対する贖罪と成田への思慕から父親を裏切り復讐に燃える成田に協力する道を選ぶが
両親や叔母を殺し標的が最後の一人、黒船のみとなった瞬間に突如として成田へと銃を向ける。
空子は気付いてしまったのだ。
復讐を終わらせた瞬間、成田が恋人から家族を奪った苦しみで心を焼かれることを。
だから自分は成田を裏切った女として殺され、忘れられなければならない。
直前で空子の狙いに気付いた成田はギリギリのところで急所を外すが
銃撃のショックで空子は長く意識不明の状態となる。
看病の間、自分がどれだけ空子を愛していたかに気付いた成田は空子が目を覚ました時
これまで人生の全てを賭けて突き進んできた復讐の道を捨て、二人で生きていくことを決意するのだった。

エルルート

鷹崎エルは五百年前から権力者の「道具」としてハローを捧げてきた家の末裔。
彼女は現在の主人であるエトワール筆頭、音無朔の異変に気付き
朔のことを救って欲しいと成田に協力を依頼する。
成田とエルは朔が学園を抜け出して調べていたとみられる猟奇殺人事件の調査を開始するが
事件の真相は絶望的なものだった。
音無朔は事件を調べていたのではない。事件を引き起こしていたのだ。
ハローの力に呑まれることで理性を失い怪物へと変貌する現象「降魔」
彼女は文字通り、闇に堕ちていた。
だが成田達がそれに気付いた時には時遅く朔は黒船たち上層部を皆殺しにし
更にはその殺人衝動を彼女が守ろうとしていた生徒たちに向けようとしていた。
一度は道具として殺人鬼と化した朔の命令に従おうとしたエルだったが
学園での生活で得た「人間としての願い」が壊れてしまった朔を止めることを選び成田と共に戦うことを決意する。
激戦の末、朔を止めることに成功した二人だったがその代償は大きく朔は全ての記憶と能力を失い、学園から去っていく。

朔ルート

スクール最強の能力者であるエトワール筆頭、音無朔。
彼女は親友のエトワール兜山美鳥の突然の退学を不審に思い調査を行っていた。
だがそれは知られてはならないスクールの暗部を暴くこと。
警告代わりの襲撃で命の危機にあった彼女を成田は間一髪で助ける。
成田は自分と相容れぬ信念の持ち主ではあるが気高く自身が正しいと思う道を進む朔の生き様を認めていた。
黒船を殺しスクールを破滅に追いやらんとする自分と
異能者にとってようやく得た平穏の地であるスクールを守ろうとする彼女はいつか必ず衝突する。
それを知りながらも成田は道が分かたれるその時まで、朔を支えることを決意した。
スクール内の権力闘争に端を発する混乱に乗じて成田は遂に黒船を殺し復讐を完遂させる。
だがそれは真の物語の幕開けに過ぎなかった。
彼方から飛来する死体の山。それを築きあげたのは７年前に死んだはずの妹、瑠璃とかつての親友大義だった。
狂える天使は歌うように７年前の事件の真相を語りはじめる。
一族を皆殺しにする黒船の計画。その企みは息子である大義が偶然それを知ったことで防がれるはずだった。
だが瑠璃は自分に忠誠に近い恋心を抱く大義に口止めをして、黒船に虐殺を実行させる。
理由はただ一つ。自由が欲しかったから。
究極の能力者を作り上げるために血を重ねてきた御門一族の完成体である瑠璃は
完成体であるがゆえの狂気から幽閉され一生を終えるはずだった。
だから殺した。邪魔なもの全て排除し心の赴くままに殺し奪い尽くすために。
唯一の誤算は黒船もまた瑠璃の危険性を認識していたこと。
まだ弱く幼かった彼女はスクールの中枢部に封印されてしまう。
成田にとっての７年間が黒船たちに復讐するための時間であったとすれば
大義の７年間は最愛の瑠璃を封印から解き放つための時間だったのだ。
本来ならば黒船の息子として成田と敵対するはずの大義が積極的に力を貸し導いてきたのもそれが理由。
財力と権力に守られ、個人としても最強位の武力を有する父親を殺させ瑠璃の封印を解くのが目的だった。

種明かしを終えた瑠璃は念願の殺戮劇を開始する。
その力は学園最強のエトワール達ですら全く歯が立たない程だった。
だが彼女達は絶望的な実力差を理解しつつ戦い続ける。
自分達はスクールの生徒。運命により与えられた力で人類の未来を切り開く者なのだから。
その愚かしくも気高く美しい光景に成田真理は再び立ち上がる。
この身は救い難き復讐者。一族の鎮魂のため、仇を滅ぼすためだけに半生を捧げてきた。
やることは何も変わらない。たとえその相手が血を分けた妹だとしても。
成田と朔は全身全霊をもって瑠璃に挑み、これを打倒した。
朔は瑠璃からハローを奪い、罪を償い生きていけと告げるが
瑠璃は侮蔑してきた「普通の人間」として生きる事を拒み大義と共に炎の中へと消えていく。
かくして物語は終わりを告げた。
スクールは壊滅的な打撃を受けたが朔たちは燃え崩れる施設からデータや資料を押収。
それをカードに権力者たちと交渉し学園を存続させることに成功する。
だが軍事、経済、あらゆる分野において絶対的な力となりうる能力者は国家や企業にとって黄金の果実。
現状は一瞬の平穏。これが続くことなど有り得ないと成田は語る。
朔は答える。自分はオウルになると。
このスクールを作り上げた秘密結社「システム」の真の目的。
それは「究極の一」ともいうべき個人を作り上げ、世界の支配者とすることだった。
それがオウル。人類の新しい王の名。音無朔はそれを目指すと学園を去ろうとしていた恋人に告げる。
成田真理。あなたの復讐の物語は終わった。
だから次の物語をはじめよう。償うことなど出来ない罪を背負い、私と共に。
二人の男女は遠く険しく、されど輝かしき明日を目指して歩き始める。

支援

>>175
まー、言ってしまえばブランド的には好ましくないからなぁ。
消してくれよと訴える会社が出て来てもおかしくないのかなと。

捕捉事項

エルルートで判明する朔の殺人行為は瑠璃が朔の肉体を乗っ取り行ったもの。
(瑠璃は自分の血によって覚醒した一部の能力者を操ることが出来る)
黒船が一族を虐殺したのは婚約者を完全なる能力者を産ませる母体として
御門の当主で成田の戸籍上の父親に奪われたことに対する復讐。
(成田は当主の子ではなく既に妊娠していた黒船の子で瑠璃は父親違いの妹になる)
秘密結社「システム」はライターの作品に共通して出てくるフリーメンソン的な黒幕。
システムのトップになれば大抵の無茶は何とかなるので
朔はオウルになってその力で学園と同胞を守ろうと考えた。
主人公の名前、成田真理は一族を滅ぼされた後に使い始めた偽名で本名は御門春水。
黒船や大義も本来の苗字は御門ではなく玄間だが(一族を滅ぼした後に名を奪った)
混乱する要素なので作中の通り名で記述した。
朔ルートで朔が調査していた兜山美鳥は全ルートで降魔を発症して殺処分されたことになってるが
全年齢版で追加ヒロインにする気満々の話し作りになってるのでたぶん生きてる。

そういえば、このゲームって『マチ★アソビ』のイベント会場がモチーフなんだってな

現地でやってた原画展で実物の写真と比較されててふいた

乙

未解決一覧から暇つぶしを選ぶか

ここも過疎ってるな
それでも、最近終わったっぽいMy常駐スレよりはマシかもしれないので
ストーリーできたら投下してみる

俺も新しくエロゲ買うときはなるべくここの未解決のを買うようにしてる
終わったらまとめようとしてるのが1つあるんだけど途中で積んでるわw

未投稿でコンプ済みのタマは一杯ある
再プレイしてまとめるのに苦労してる

いざまとめようとしても途中でめんどくさくなって放置したのが何個か

いざストーリーをまとめるとなるとなかなか難しいな・・・
何を拾って、どこを削るか、そこからどうまとめるか
ただ、目的を持ってゲームやるのってなんか新鮮だわ

基本的にゲームの本筋の軸の部分をまず把握して、
それに適宜枝葉をつけて行くって感じでいいんじゃない？
今wikiに挙がってるものを参考にして書いてもいいし。

主人公ランスはセックスのことしか頭にないスケベ男だが大陸屈指の戦闘力と
好き放題に動きながら気がつくと世界の危機を救っている強運を持つ冒険者。
彼は魔王によって氷漬けにされた最愛の恋人シイルを助けるためにヘルマンへと向かっていた。
ヘルマンの宝物庫にはシイルの封印を解くためのアイテムが存在するというのだ。
そんなランスにかつて冒険を共にしたヘルマン帝国の皇子パットンから革命運動への協力が申し込まれる。
彼は宰相ステッセルの専横により滅亡の危機にある母国ヘルマンを救おうと遂に決起したのだ。
普段ならば男の頼みなど無視するランスだがシイルを救うため自分をリーダーにすることを条件にこれを承諾、革命軍へと参加する。
圧倒的な物量を擁するヘルマン軍に対し革命軍の戦力はごく僅か。
しかしパットンには勝算があった。これまで幾度となく世界を救い各国首脳から絶大な信頼を受けるランスの人脈である。
その目論み通り、革命軍には大陸中から世界最強クラスの実力者がランスを助けるべく集まり
圧倒的な武勇、魔力、知謀とランスの強運により絶望的な戦力差を次々と覆しステッセルを追い詰めていく。

正史エンド

ランスの協力により見事に革命を成功させたパットン。
彼は義妹シーラから皇帝の座を受け継ぐと同時にこれを放棄。ヘルマン帝国を民主主義国家にすることを宣言する。
幾多の戦いを超えて成長した彼は玉座などより遙か先を見つめていた。
人類の敵、魔王軍。人類圏がランスの活躍によって安定しつつある今、彼らとの決戦の日は近い。
世界の命運を賭けた戦いの前に軍事大国であるヘルマンをまとめあげ
人類連合軍の盟主として先頭に立つであろうランスの力になる。それこそがパットンの真の目的だったのだ。
パットンは再びシーラにヘルマンを預けると恋人ハンティと共に魔王軍との決戦の切り札となるであろう聖魔教団の遺産を調査する旅へ出る。
そしてランスはそんなパットンの熱い想いなど知る由もなくヘルマンの宝物庫から目当てのアイテムを盗み出し
意気揚々と本拠地ランス城へと帰還するのだった。

※正史エンドは各ヒロインのエンディングを見るごとにエピソードが追加されていき
　全てのエンディングを見ると最後にシイルが復活する。

シーラエンド

皇帝シーラ＝ヘルマン。
パットンよりも年少ながら正妃の子として生まれた彼女こそがヘルマン帝国の最高権力者である。
しかしその実態は宰相ステッセルによって自由を奪われた操り人形。
彼女はそんな環境に絶望し変装して帝都からの脱出を試みるが侍女に裏切られ奴隷商人に売り飛ばされる。
そんな彼女を偶然救ったランスは皇帝であることも知らずシーラを自分の奴隷とし世話をさせる。
最初は兄パットンに迷惑をかけない為にランスに付き従っていたシーラだが
意地悪な態度の裏に隠されたランスの優しさに触れるうちに彼のことを愛するようになる。
だが何もかもを捨てランスと共に生きることはシーラには出来なかった。
母である皇后パメラと父ステッセル(シーラは皇帝の血を引かない不義の子)
両親が犯した罪を償うためシーラは新生ヘルマンの大統領として努力を重ねていく。
いつの日か、再び最愛の人の奴隷に戻る日を夢見ながら。

かなみエンド

見当かなみはシイルの次にランスと長い付き合いのリザース忍者。
リザースの女王リアの命令によって嫌々ランスの冒険に付き合い、抱かれてきた彼女だったが
革命戦争の最中、いつになく優しいランスに心を奪われ恋人になってしまう。
だがそれはランスの愛を独占したいリアにとっては許し難い裏切りだった。
リザースは不可侵の約束を破ると全軍でヘルマンに侵攻。
かなみにランスから手を引くように命じるがランスの隣に居続けたいかなみは恐怖に震えながらもこれを拒否。
そしてランスもまた愛する女を手元に置くためにリアにかなみを手放せと要求する。
互いの希望を賭けた話し合いはやがて決闘へと発展。
リザース最強の剣士であるリック、チルディとの戦いは死闘を極めたが二人は何とかこれに勝利。
リアは約束を守りかなみをクビにして去っていく。
それから１年。かなみはランスの子供を産み、幸せな暮らしに浸りながらも長年仕えてきた主君を裏切った罪悪感に悩まされていた。
そんな時、ランスの下にリアから手紙が届く。内容はリアとランスの子供の話だが短くかなみへの追伸があった。
「忍者はクビにしたんだから、友達として遊びに来なさい。私の赤ちゃんを抱かせてあげるから」と。

志津香エンド

カスタムの魔女、魔想志津香。
父を殺し母をさらった男ラギールへの復讐のために生きてきた彼女は
ランスの協力によってラギールを討ち果たしたがそれが原因で
今度は逆にラギールが母を犯して産ませた腹違いの妹ナギに狙われてることになる。
ナギを殺す気のない志津香は彼女が普通に生きることを願うが
狂気に支配されたナギは寿命すら犠牲にして志津香を超える強さを求め、遂には自滅する。
だが志津香はそんな結末を認めず分裂魔法でナギに自分の肉体の半分を与える。(両方幼児化)
生き残ったナギは全ての記憶を失っていた。
志津香は自分の選択が正しかったか思い悩みながらも一度は壊れてしまった姉妹の関係をやり直し始める。

※ボスの撃破ターン数によって子供エンドと大人エンドに分岐する
子供エンドではわずかに記憶が戻ったナギがかつての自分が抱いていた姉への複雑な気持ちを伝え
大人エンドでは志津香がランスへの好意をナギにだけこっそりと教える。

チルディエンド

リザースの親衛隊員チルディは女性最強の剣士を目指すうら若き少女。
親衛隊長を目指し修練を続けてきた彼女だったがヘルマンでの過酷な戦いと尊敬する仲間との出会いにより
ただ強さだけを求めてきた自分の浅はかさに気づき、身体だけでなく心も鍛えるべく革命後はヘルマン最強の剣士ロレックスに弟子入りする。
チルディはランスに心を惹かれながらも愛ではなく夢を選んだのだ。
ランスは日々成長していく彼女の生き様に感心しながらもそれはそれとして
自分を拒めなくなるほど徹底的に調教したチルディにちょっかいを出してセックスを楽しむのだった。

戦姫エンド

戦姫こと徳川千はJAPANの名門に生まれながら身体をズタズタにされるような負け戦が大好きという困った戦闘狂。
しかしランスの子を妊娠したことで引退し母親として子供を産み育てることを宣言する。
「出産まではセーフ、むしろ胎教」という戦姫理論でギリギリまでランスと共に妖怪退治を続ける彼女は本当に戦と決別できるのか。
それは誰にも分からない。

ピグエンド

ピグはイカを崇拝する狂気の科学者オアマ博士によって肉体が分裂する改造人間にされてしまった娘。
ランス達は非道な人体実験を繰り返すオアマの研究所を破壊したが博士はこっそりと生き延びていた。
帝都での最終決戦に空気を読まずに乱入したオアマはヘルマンの人間全てをイカにするべく戦いを挑んでくるが
ランス達にあっさりと倒されイカ焼きにして食べられてしまう(一種のギャグルート)
革命後、ピグはランス城へと身を寄せランスと二人で日向ぼっこを楽しむ毎日を送る。

ミラクルエンド

ミラクル・トーは世界でも僅か数人しかいない魔法レベル３の大魔女。
最終決戦の際、ミラクルは魔神に匹敵する強大な力を持つ闘神を倒すため
瞬間移動で異次元からの襲撃を狙うが事故によってランスと共に数十年間閉じ込められてしまう。
救助に来たハンティの力で脱出に成功し闘神を倒すことにも成功したが二人はその代償に一気に年を取ってしまう。
愕然とするランスだったが悩んでいても仕方がないと気持ちを切り替え
ミラクルと共に老人英雄として魔王軍との戦いに参加するのだった。

以上です。

>>191
乙です
BADもお願いできませんでしょうか

>>191-194
乙です

>>195
シーラBAD
ステッセルに薬漬け性奴隷にされて廃人化、哀れに思った侍女が殺す

かなみBAD
傭兵に拉致され輪姦されまくった後に殺される

志津香BAD
兵士に捕らえられ輪姦→死体を晒される　ランス激怒　無謀な突撃を行い革命軍は全滅

チルディBAD
変態に捕らえられ調教される　後に救出されるが既に人格崩壊していた

戦姫BAD
捕まって兵士達の肉便器にされる

ピグBAD
捕らえられて実験動物に(記憶が曖昧。間違っていたら訂正お願いします)

ミラクルBAD
倒れていたのを見つけた小人の兄弟に監禁され性奴隷に　心が折れて自ら命を絶つ

>>197
ピグBADは見世物小屋送りだったと思う

ランス９やってないのでいいもん見た　おつです

どなたかxuseの股人タクシー3の攻略過程と結末をお願いします。

BLOODY VIRGINのストーリーをどなたかお願いします

Imitation　loverの響ルートトラストを教えてくれませんか？
まとめサイトはあるのですが、簡単な説明しかなくてラストが分かりません。
響ルートだけでいいのでよろしくお願いします。

>>202
「Imitation　lover」　http://ja.wikipedia.org/wiki/Imitation_Lover

http://www.light.gr.jp/light/products/imilover/itsuki/story/index.html
http://www.light.gr.jp/light/products/imilover/kyo/story/index.html
http://www.light.gr.jp/light/products/imilover/madoka/story/index.html
http://www.light.gr.jp/light/products/imilover/iori/story/index.html
http://www.light.gr.jp/light/products/imilover/naoya/story/index.html

OHPのシナリオ自体が5人の視点から書かれていて、筋道を追うのが面倒なので、とりあえず大体の流れ

・メインの樹シナリオ
　円香の告白に応えず→伊織の誘いに乗ると、伊織BAD END
　　　　　　　→伊織の誘いを断る→円香を抱かないと、響END
　　　　　　　　　　　　　　　　　→円香を抱くと、響を刺そうとする円香に樹が刺されて、響BAD END
　円香の告白に応える→伊織の誘いに乗ると、伊織BAD END
　　　　　　　→伊織の誘いを断る→響の誘いを断ると響が身を引いて、円香END
　　　　　　　　　　　　　　　　　→響の誘いに一度でも乗ると、円香BAD END

・サブの尚也シナリオ（NEW GAMEから）
　選択肢に関係なく、伊織END

フラグ的には上記の通りだが、話的には円香が樹を好きなのを知った上で、
２人をくっつけようとして、響が樹にちょっかい掛けたという経緯らしい
響ENDは、響は樹を何度も振ってきたけど最終的には受け入れて付き合い出すという感じ。

詳細は話が結構込み入ってるみたいなので、気が向いたら投下するということで

ユメミルクスリ(ruf)について以下の内容をお願いします
　
wikiには
-----------------------------------------------------------------------------
白木 あえか（しらき あえか）
転校生。自己紹介アピールに失敗して以降、クラスから浮いた（いじめられる）存在となっている。
-----------------------------------------------------------------------------
とありますがどんな自己紹介だったのか教えてください。

>>203
お答えいただいてありがとうございます！
よかった。
結局二人は別れてしまって「今は遠い思い出」みたいな欝ENDかと思っていたんですが、
二人は結ばれるんですね！
これですっきりしました。
本当にありがとうございました。

ナマイキデレーション投下します

はよ

主要人物
新十朗　主人公
汐里　幼馴染
みさき　実妹
渚　空手達人　手が早い
メイ　飛び級　有名発明家

新十朗、進学に有利と丸め込まれて文化祭実行委員に
人集め
まず渚が入り、彼女に恩義あるみさきも入る
学外で親交のあったメイ
主人公がやるなら、と汐理

委員の仕事をする日々
買い物、学外でばったり、看病、海
親交を深めていく

渚√
後夜祭で告白
Hしまくりの日々
漫画家と実家の道場を継ぐか迷っていたので
新十朗、道場を継ぐ決意
7年後、みさきは漫画家として成功、主人公は師範代候補に、漫画家のパートナーとしても成長中

みさき√
みさきと血が繋がってない旨の手紙を見つけた
意識しまくり
みさきの夜這いで、襲われるように関係
手紙は既に見ていたと言われる
Hしまくりの日々
演劇の助っ人頼まれるが、アレンジ前の台本見つけて、例の手紙が数十年前両親が演じた際の小道具と気づく
血の繋がりがあっても構わない、と2人
演劇はアドリブで妹エンドに変更するも大成功

支援

支援

支援

ICHIGO Fizzの「ノスフェラトゥのオモチャ」をリクエストします

汐里√
汐里は昔溺れたのを助けられて以来新十朗を慕っている
海の家のバイト中、汐里が溺れた子供を助けた時怪我
治療で家に呼んだとき告白、H
からかわれたり
不安になったり
気持ちを確かめ合ってバカップル化進行したり
Hしまくりの日々
水泳部の汐里は文化祭の水泳教室を企画
直前に水を抜かれるも、人海戦術で解決
卒業後、水泳コーチをつとめる汐里にプロポーズ

支援

メイ√
天才故の孤独を聞かされたり、仲を深めていく
お泊りして起き抜けにキスされる
翌日告白
Hしまくりの日々
文化祭では鬼ごっこを企画
2人で逃げ回りまた絆が深まりました
半年後無事卒業
新十郎もメイと同じく研究者となる

腐界に眠る王女のアバドーン　をお願いします。

気になっていても怖くてプレイできません…

「怪盗になりたい」と憧れる変態犯罪者と「怪盗に財宝を盗まれたい」と願う変態資産家。
需要と供給がマッチした二つの変態的欲望はやがて双方合意の下で行う怪盗競技「夜祭」を生み出した。
主人公、黒翁善四郎はかつて夜祭の絶対王者「ネロ」として君臨する天才怪盗だったが
ゲームとして成立しないほどの圧倒的な力を嫌われ引退を余儀なくされた青年。
だが引退して数年が経った今も伝説の怪盗である善四郎の復帰を待ち望む声は多い。
そこで夜祭は善四郎に対しハンデを与えることにした。直接の参戦は禁止。
落ちこぼれの新人とチームを組み、彼女たちを育て上げることで夜祭を制覇してみせよ。
金も地位も持ちきれない程に持っている。だがあの興奮はあそこでしか味わえない。
神歌巴と三笠ミライ。二人の女学生と怪盗チーム「トライゴット」を結成した善四郎は再び夜祭の舞台に降り立った。

「巴一般エンド」
卒業と同時に怪盗を引退。実家の神社を継ぎ平凡な生活を送る。

「ミライ一般エンド」
怪盗を引退し母校の教師として活躍。

「巴怪盗エンド」
トライゴット解散後もソロで夜祭に参加。たまに善四郎のところを訪れる。

「ミライ怪盗エンド」
トライゴット解散後も大学に通いながら怪盗生活を楽しむ。

「新たな弟子エンド」
トライゴット解散後、善四郎は怪盗指導者としての道を歩む。

「羽ばたく二人エンド」
トライゴット解散後も巴とミライはコンビを組み一流の怪盗として活躍していく。

「怪盗団エンド」
トライゴットは世界を股にかける怪盗団として世間の話題に。表の世界でも怪盗ブームを巻き起こす。

「大怪盗団エンド」
トライゴットにライバル達を加えたネロ大怪盗団を結成。彼らに盗めないものはない。

「瑠流エンド」
善四郎の秘書であり夜祭のメッセンジャーである瑠流。
彼女もまた「有名な怪盗に自分を盗んで欲しい」欲望を持つ変態だった。
瑠流の希望を叶えるためトライゴットは有名怪盗を目指して日夜仕事をこなしていく。


捕捉事項

タイトルのアウトベシタブルズは怪盗夜祭を解凍野菜にした駄洒落。
ソフトハウスキャラの作品は全て同じ世界の話という裏設定があるため
話に出てくる財宝の一部は過去作品のものがある。

投下乙

グリザイアの果実お願いします 榊編とみちる編しかありませんでした

>>217
同人ゲーってスレのルール的にアリなの？
OKなら書いてみるけど

ルールとか知らないけど、書いていいと思う
投稿少ないのにあれはダメこれもダメってのは無いわ
というわけで、お願いします