105 :
チラ裏 :
2013/06/22(土) 05:22:05.77 ID:eNG5H7Os0 BISHOPさんの『牝教師3〜淫悦の学舎〜』のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●くるみと反省会
106 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 05:28:54.86 ID:eNG5H7Os0
●くるみと反省会 @ =学園・会議室= 主人公『それでは早速、《牝教師3〜淫悦の学舎〜》の大反省会を開催するぞ!』 くるみ『珍しく普通に始めたね・・・。それはいいんだけど、どうしてこの場所にはくるみしかいないの?他の先生達を 呼んでこなくてもいいの?』 主人公『俺に言わせると、他の女教師達は全員モブキャラwくるみちゃんの引き立て役にすぎないよw』 くるみ『うわっ・・・これを書いてる人、やっぱりロ◯コン・・・』 主人公『最高に可愛いよくるみちゃん!君さえいればそれでいい!ここで一曲!「♪ねぇくるみ〜この街の景色は〜」』 くるみ『それ以上いけない』 =バッ!ギュッ!= 主人公『があああ!痛っィィ!お・・・折れるぅ〜〜〜〜!!くるみちゃん、アームロック止めてー!!』 くるみ『このネタをやる為には、どう考えても人手不足でしょ・・・。誰もハンバーグランチを食べてないし・・・』 主人公『まぁ、JASR◯Cの方から誰か来ちゃうかもしれないから、歌は止めておいたほうがいいかもなw』 くるみ『・・・・・・』 主人公『少し真面目な話をさせていただく。これはこのメーカーさんのエロゲーにだけ言えることではないが、紺ブルマは 素晴らしいが、横に白の2本のラインを入れるべきっ!』 くるみ『これのどこが真面目な話なの?前も似たようなことをSSで言っていたような気がするし・・・』 主人公『CGの美しさだけを求めるのなら、臙脂色というかあずき色の方がいいかもしれないけどな。でも、この色だと 養殖というか、グラビアアイドルが穿いてそうで、生々しさが足りない。やはりブルマは紺色に限る!』 くるみ『ふーん・・・』 主人公『色合い的というか、見た目的にも紺色には白が似合うと思うし、ワンポイントがあったほうが可愛いと思うぞ』 くるみ『そんなのは人それぞれのような気が・・・』
107 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 05:35:43.50 ID:eNG5H7Os0
A 主人公『どっちにしろ、チラ裏の奴が学生の頃は女子は紺ブルマで、横に白の2本の線があったそうだ。だから女の子キャラの ブルマはそれでないと興奮しないそうだ』 くるみ『物凄く個人的な意見のような気がするんだけど・・・』 主人公『どうせ俺しか書いてないし、言うだけならタダだろw』 くるみ『それにしても、本当に人がいないね・・・』 主人公『別にいいんじゃねーの。このスレも使いたい放題じゃんwそんな事よりも、以前も書いたが、お漏らしシーンの 効果音はずっと鳴り続けるべき!』 くるみ『そんなに大声で言うようなことではないと思うけど・・・』 主人公『テキストで効果音が出ている時しか、音が鳴ってないって不自然だろ!その効果音も調整できるわけだし、効果音で 女の子のセリフが聞こえないとか有り得ないだろ』 くるみ『ま、まぁそうかもね・・・』 主人公『あと、ゲームの進行は、もうちょっとじっくり出来なかったのかなぁとは思うけどね』 くるみ『どういうこと?』 主人公『弱みを握ってから、一気に襲うのではなくて、じわじわとイタズラHや羞恥プレイをさせていくという感じにして 欲しかった』 くるみ『そうなの?』 主人公『エロい要求を段々とエスカレートさせた方がいいと思うけどな。最初のエロシーンが強姦だと、そこでもうクライマックスと なってしまう』 くるみ『その後もいっぱいエッチシーンがあったよ』 主人公『焦らされた方がより興奮できると思う。その昔、あるAV女優さんがインタビューで「彼氏とのセックスは、 焦らしまくっていますw」と言っていたぞ』 くるみ『知らんがな・・・』 続く
108 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 06:06:13.17 ID:eNG5H7Os0
B 主人公『どっちにしろ、あまりにも力ずくで強引なやり口は面白く無いな』 くるみ『そうなんだ』 主人公『「♪レィプから始まるMiracleだってあるよねぇ〜」』 くるみ『「♪あるよねぇ〜」』 主人公『ねーよっ!そんなもんあるわけ無いだろっ!なんで女教師共は最終的に、全員主人公にメロメロになってるんだよ!』 くるみ『キミが歌い出したから、くるみも乗ってあげたのに・・・』 主人公『主人公は相当テクニシャンでマジカルチ◯ポの持ち主なんだろうけど、ラブラブエンドは萎える』 くるみ『ふーん・・・』 主人公『陵辱系のエロゲーのエンディングは、ハーレムエンドと主人公刺殺エンドの2種類で十分だろ』 くるみ『極端だね・・・』 主人公『言い忘れていたが、俺はく◯み派じゃなくて、カリ◯カ派だw』 くるみ『誰も聞いてないし・・・。それなら、ゲームの流れはどんなのが理想なの?』 主人公『具体的に言うとだな・・・』 オープニング・女の子キャラ紹介イベント ↓ 身辺調査・女の子の弱みを握る・脅迫 ↓ ノーブラノーパンで登校&授業強要(体育) ↓ 女教師授業中教卓イタズライベント(父兄参観日) ↓
109 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 06:11:59.20 ID:eNG5H7Os0
C 三者面談中リモコンローターor足先でマンマン攻め(絶頂失禁) ↓ 電車痴漢イベント(出勤中父親同乗車両) ↓ 修学旅行中マル秘エロイベント くるみ『この(出勤中父親同乗車両)っていうのは、各先生方のお父さんが乗っている車両で痴漢をするってこと?』 主人公『他に何があるんだよ。主人公の父親が乗っている車両で、女教師を痴漢してどうするんだよ。あなたの息子のムスコは こんなにも立派に成長しましたよってか?馬鹿野郎w』 くるみ『くるみは馬鹿でも野郎でもないもん・・・。それじゃあ、この最後の《修学旅行中マル秘エロイベント》っていうのは何?』 主人公『こ、これはその・・・。マル秘だよ。つまり内緒ってことだ・・・』 くるみ『有り体に言うと、何も思いつかなかったってことだね』 主人公『てめぇ・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・』 くるみ『もうそれいいよ・・・』 主人公『さすがに俺も、もうこのテンションは疲れるので、普通に言うぞ。主人公が毎回きっちり部屋の鍵を掛けるのは どうなんだろうか?』 くるみ『ちゃんと戸締りをしていないと、誰か部屋の中に入ってきちゃうかもしれないでしょ』 =ズブブッ= 主人公『うぉ・・・温かいな。くるみ、お前の中はすごく温かくて気持ちがいいぞ』 くるみ『はぁうんっ!太くて固いおち◯ちんがくるみの中に入ってきたぁ・・・。やだぁ、お願い抜いてっ!神聖な学び舎の 学園の保健室でこんなエッチな事をしたらいけないんだからっ!絶対にバチが当たっちゃうよ!』
110 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 06:18:54.54 ID:eNG5H7Os0
D 主人公『そんなもん当たらねーよ。そう言えば、部屋の鍵は掛けたかな?まぁ、別にどうでもいいか』 くるみ『お願い、ちゃんと確認してよ!もしもこんなところを誰かに見られたら、キミが学園を退学になるよ!くるみも絶対に お仕事を解雇されちゃうよぉ!』 主人公『こんな感じの方が、緊迫感があっていい』 くるみ『ふーん・・・』 主人公『ところで以前から気になっていたんだけど、前スレって放置でいいの?』 くるみ『さぁ・・・それをくるみに聞かれても・・・』 主人公『♯13は勝手に落ちていたけど、♯14は未だにあるな。470kを超えると次スレに移行とテンプレに書いてあったから、 このスレを立てたんだが・・・』 くるみ『確かに、あと約30k残っているから、短いのなら貼れそうだけどね』 主人公『まぁ、俺が気にすることじゃないのか。もう自治厨さんもいないし、誰も何も言わないだろう』 くるみ『それにしても、今回のSSは文句ばかりだね。何かこのゲームの良かったところはなかったの?』 主人公『リーナの授業中乳首ローター責めイベントは良かったな。しかも、乳首全体がローターで隠れていなかったし。 やはりエロイベントは羞恥系に限るなっ!くるみもそう思うだろ!ガーハッハッ!』 くるみ『急にキャラが変わりすぎ・・・。このSS、一体何人で書いているの?』 主人公『ついでに言うと、リーナのロッカー内でのシチュとか良かったなぁ。まぁ、ベタだけどなw』 くるみ『またそうやって憎まれ口を・・・』 主人公『どうせなら、授業中の男子生徒が、リーナ先生のうわさ話なんかしているとなお良かったかもな』 くるみ『例えばどんなふうな話をしていたら良かったの?』 続く
111 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 06:48:59.16 ID:eNG5H7Os0
E 主人公『具体的に言うとだな・・・』 =ロッカーの中= 主人公『(小声・どうだリーナ?他の学生や教師たちが勉学に勤しんでいる最中のセックスは?いつも以上に興奮するだろ?)』 リーナ『(小声・そ、そんなことはない・・・。だ、誰がこんなことで興奮だなんて・・・。ハァハァ・・・もういい加減に 終わりにしてくれ・・・。こんなことは絶対に許されることじゃないぞ・・・)』 男子生徒A『どうせデッサンをするなら、こんな石膏像なんかよりもリーナ先生を描きたいよな』 男子生徒B『確かにな。リーナ先生、アンティークドールのようでめちゃ美しいもんな』 男子生徒A『普通のデッサンよりもヌードデッサンとかならなおいいな』 男子生徒B『それマジでいいよな!あぁ、リーナ先生のパイオツ見てみてー!』 主人公『(小声・聞いたかリーナ?男子生徒達がお前のうわさ話をしているぞ)』 リーナ『(小声・授業中になんて破廉恥な会話をしているんだ・・・)』 主人公『(小声・あいつらも、授業中にロッカーの中でチ○コを挿入されているお前にだけは、言われたくないだろうな)』 リーナ『(小声・そ、それはアナタが勝手に・・・。はぁうんっ!中でおち◯ちんを動かすなと言っているだろ! き、器用に私の中でおち◯ちんをピクピク小刻みに動かさないで・・・)』 男子生徒B『リーナ先生いつも白色のブラウスを着ているだろ。この間、後ろから見たら黒色のブラジャーが透けていたんだよ』 男子生徒A『マジかよ!?どうして俺に教えてくれなかったんだよ!』 男子生徒B『お前が学園を休んでいた日だよ。因みに俺は、スマホでその時の透けブラを盗撮したけどな』 男子生徒A『画像のデータをくれ!』 男子生徒B『タダじゃあやれないな。7672円でデータを売ってやるよ』 リーナ『(小声・あの子達・・・なんてことを・・・盗撮は犯罪なのに。しかも神聖な学び舎で教師の写真を無断で・・・)』
112 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 06:53:24.93 ID:eNG5H7Os0
F 主人公『(小声・リーナ、どうせお前も男子学生たちに魅せつけて一人でよがっていたんだろ?オカズにしてもらって本望だろ)』 リーナ『(小声・なっ・・・違う!私は決してそんなことは・・・。やぁ・・・ち、乳首を摘むな・・・。指先で弄られたら、 大きな声が出てしまう・・・いやらしい声が・・・)』 主人公『(小声・どうせ演劇部の男子部員達は、お前のそのデカイ胸を間近で見るためだけに入部したんだよ)』 リーナ『(小声・そ、そんなわけは・・・みんな練習熱心で、いい部員たちばかりだ。決してそんないやらしい気持ちを持って 入部してきたはずがないだろ)』 主人公『(小声・お前は自分が生徒たちに慕われていると勘違いしているだろ)』 リーナ『(小声・だからそんなはずはないと言って・・・。うぅ・・・大きすぎだよアナタのおち◯ちん・・・。このままだと、 私の膣が押し広げられて、ゆるゆるになっちゃう!)』 主人公『(小声・俺のチ○コでしか満足できない身体にしてやるよ!俺専用の肉壷になっちまえよリーナ!)』 主人公『こんな感じのイベントが見たかった!』 くるみ『作中の感じと、ほぼ一緒じゃん・・・』 主人公『そうだっけ?』 くるみ『それに、盗撮データを7672円で販売て・・・。この値段て、某通販サイトでチラ裏さんがポチった時の価格だよね』 主人公『値段下がったな・・・。まぁ、ここのメーカーさんのゲームは発売日以降、いつも良心的な価格に落ち着くけどな』 くるみ『購入後も値段チェックって、セコイ・・・』 主人公『そんな事よりも、リーナの最初エロイベント時の乳揉みは良かったが、あの時はちゃんとサイズチェックもすべきだろ』 くるみ『サイズチェック?それってリーナ先生の胸囲を測れってこと?』 主人公『その通りだ。メジャーでバストを測りつつ、ノギスで乳輪と乳首のサイズチェックをするべきだった!』
113 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 06:58:42.96 ID:eNG5H7Os0
G くるみ『ノギスってマニアック・・・』 主人公『メジャーで乳首を刺激しつつ・・・』 主人公『オイオイ、リーナ・・・勝手に乳首を勃起させるなよ。正確なバストサイズが測れないだろ』 リーナ『アナタがメジャーを動かすから・・・やはぁんっ!メジャーの端っこが乳首に擦れて・・・。駄目・・・乳首を それ以上刺激しないで!』 主人公『そんなに大きな声を出すなよ。放課後とはいえ、誰かが教室に入ってくるかもしれないぞ』 リーナ『そう思うのなら、こんな変なことはもう止めて・・・。私の胸囲が何センチだろうと、アナタには全く関係が 無いはず・・・』 主人公『こんな感じのイベントをやりつつ、「ファーストブラを買ったのはいつだ?」とか、「父親と何歳まで一緒にお風呂に 入っていたんだ?」とか聞くべきだった!』 くるみ『チラ裏さん、その質問好きだね・・・』 主人公『それと、アヘ顔が減っていたのは個人的には良かったな。まぁ、不満に思っている方もいるだろうけどな』 くるみ『この辺りのさじ加減は難しいだろうね』 主人公『俺はアヘ顔よりも、惚け顔の方が自分は好きだからな。女がイク時に、完全に目を瞑ってしまうのはどうかと思う。 描く時は、その方がレイヤーも減るし、断然楽だろうけどなw』 くるみ『ま、まぁね・・・』 主人公『本当に好きなのは、惚け顔よりも片目を閉じつつ、感じているのを我慢している表情が一番なんだけどな』 くるみ『そうなんだ。具体的には、どんな表情が好きなの?』 主人公『N◯madさんの《林◯島》の水◯七瀬の学園神輿イベントの、恥辱と羞恥と屈辱の鬩ぎ合いの中で、快楽に耐える あの表情は素晴らしかったな』 くるみ『ふーん・・・』 続く
114 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 07:28:57.62 ID:eNG5H7Os0
H 主人公『ところでN◯madさん、新作はまだですか?』 くるみ『それって今ここで言うことなの?』 主人公『新作はお漏らしシーンに効果音をつけてくださいね』 くるみ『勝手にメールを送れよ・・・』 主人公『各キャラごとにある程度性癖があって、それに沿って全体的な流れができていたのかもしれないが、くるみちゃんにも 羞恥イベントがあって欲しかったな』 くるみ『例えばどんなふうなイベントが見たかったの?』 主人公『ミ◯クさんの《真・夜◯病棟》の藤◯亜子の深夜病室看病カーテン越し羞恥後背位みたいなシチュを保健室で やりたかったな。因みにこのSSはステマじゃないよw』 くるみ『・・・・・・』 主人公『つまり、体調を崩して休んでいる生徒を看病中のくるみちゃんを、後ろから突いてやりたかった。こんな風に・・・』 =保健室= くるみ『熱はあまり無いようだけど、この時期の風邪はしつこいから、ゆっくりと休んでいってね。今飲んだ薬はじきに 効いてくると思うよ』 男子生徒『ありがとうございますくるみ先生。それじゃあ、少し休ませてもらいます』 くるみ『眩しくないように、ベッドの周りのカーテンを閉めておくね』 =シャー= 主人公『(小声・お前の身体を楽しんでいる最中に、こいつが急に保健室に入ってきたときは驚いたぞ)』 くるみ『(小声・ちょっと、もう止めてよ!やだっ・・・まさか今からさっきの続きをするつもりなの?)』 主人公『(小声・当たり前だ。俺はまだイッてない)』
115 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 07:35:13.47 ID:eNG5H7Os0
I くるみ『(小声・こんなの駄目だよ!絶対に気づかれちゃうよー!お願い、今だけはおち◯ちんを入れないで・・・抜いて! 後でだったら何をしてもいいからっ!)』 主人公『(小声・こんな気持の良いことを、途中で止めれるはずないだろ。お前さえ大きな声を出さなければ、絶対にばれないよ)』 くるみ『(小声・そんなの無理だよっ!だって、キミのおち◯ちん凄く大きくて硬くて・・・あぅうぅ・・・き、気持よすぎだよ・・・・ エッチな声が勝手に出ちゃう・・・)』 男子生徒『あ、あのくるみ先生。何だかハァハァ言ってませんか?もしかして僕の風邪が先生にうつっちゃったんですか?』 主人公『(小声・おいくるみ。カーテンの向こう側から患者が話し掛けてきたぞ。よがり狂っていないで、早く対応しろ。 でないと、あいつがカーテンを開けちまうぞ)』 くるみ『(小声・く、くるみはよがってなんて・・・)お、起きてたの?べ、別にくるみは風邪をひいてないよ・・・。 そんなことは心配しなくても・・・いいから、今はゆっくり眠っていて』 男子生徒『そうですか。それじゃあ、お言葉に甘えて眠らせてもらいます』 くるみ『(小声・やぁあんっ!クリト○スは駄目ぇー!保健室でおち◯ちんを入れるだけじゃなくて、そんな所を指先で捏ね 回さないで!)』 主人公『(小声・上手く声を抑えて・・・なかなか頑張るじゃないかくるみ。だが、その我慢がどこまで続くかな?)』 主人公『こんな感じのイベントをやるべきだっただろっ!この後、くるみちゃんが上半身だけをカーテンの中に入れて、男子生徒の 体温を測ったりしている最中も、後ろから膣壁をチ○コで掻き回す!』 くるみ『よくある展開だと思うけど・・・』 主人公『ちょっと変わったシチュが見たいなら、くるみちゃんのパーカー内に射精して、着替えをさせずにそのままの状態で仕事に 戻らせるイベントとかどうだ?』 くるみ『意味不明・・・。そんなイベント、誰が得するの?』
116 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 07:40:16.22 ID:eNG5H7Os0
J 主人公『いいから黙って聞いてろ!』 =学園・保健室= 主人公『うぉ・・・締まる。俺もイクぞっ!お前の中に出してやるっ!』 くるみ『うん、出して!中に全部出して!一滴残らずキミの熱くてドロドロで、いやらしいニオイのする精液を、全部くるみの中に 出してっーーーー!!』 主人公『出すぞっ!うっ!』 =ドピュ!= くるみ『えっ?!出すって・・・えー!?どうしてくるみのパーカーの中に精液を出したの?まだこれからもお仕事が残って いるんだよ?』 =コンコン= くるみの母親(以下・母親)『くるみいる?私だけど、お弁当を届けに来たわよ』 くるみ『え!?もしかしてお母さん?どうして学園にいるの?』 =ガラッ= 母親『あなた、私が作ってあげたお弁当をテーブルの上に忘れていたでしょ。だから届けに来てあげたのよ』 くるみ『そ、そうなんだ。ありがとう』 母親『あら、そちらの方は生徒さん?こんにちは』 主人公『どうもはじめまして』 母親『どうですかうちの娘は。ちゃんと保健医の仕事を熟してますか?』 主人公『ええ、もちろんです。仕事は丁寧ですし、何よりもこのルックスですからね。くるみ先生はこの学園のアイドルですよ』 続く
117 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 08:12:12.99 ID:eNG5H7Os0
K 母親『そうなんですか?生徒さんにそこまで言っていただけるなんて、母親として鼻が高いですわ』 くるみ『も、もうお母さん、用が済んだのなら早く家に帰ってよ・・・。お母さんがいると、お仕事の邪魔だよ』 母親『家ではいつも私にベッタリなくせに、この子ったら照れちゃって』 くるみ『そ、そんな余計なことを言わなくても・・・やんっ!』 母親『どうかしたのくるみ?急に変な声を出したりして』 くるみ『な、何でもないよ・・・何でも・・・(小声・ちょっと、どうしてくるみのお尻を後ろから触っているの? こんなこと止めて・・・。目の前にはくるみのお母さんがいるんだよ)』 主人公『(小声・別に触ってもいいだろ。減るもんじゃないし)』 くるみ『(小声・そういう問題じゃないよ!ふあぁあんっ!指を中に入れないで・・・。さっきさんざんキミにイカされたから、 中ががすごく敏感になっているの・・・)』 母親『それにしてもこの保健室、少し変なニオイがするわね・・・。生臭いというか、イカ臭いというか・・・これって一体 何のニオイかしら?』 くるみ『こ、これはその・・・さっき来た生徒さんが戻しちゃって・・・だからその・・・』 母親『そうなの。まぁ保健室だし、特有のニオイなのかもね』 主人公『(小声・上手くごまかしたなくるみ。本当はお前のパーカーの中に射精した、俺の精液のニオイなのにな)』 くるみ『(小声・やぁぁ・・・もう立ってられない・・・。変な音が・・・エッチな音が、くるみのお股から出てる・・・ お母さんに聞かれちゃうよ・・・)』 母親『くるみ、あなた少し顔が赤いわよ。大丈夫?風邪でもひいたの?』 くるみ『だ、大丈夫だよ・・・ハァハァ・・・く、くるみはいつもとっても元気だよ(小声・イッちゃう・・・。このままだと、 くるみ、お母さんの見ている前でイッちゃうよー!)』 主人公『こんな感じのイベントをやるべきだっただろっ!』
118 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 08:17:35.95 ID:eNG5H7Os0
L くるみ『あっ、リボンが緩んでる。もうちょっとで解けちゃうところだったよ』 =キュッキュッ= くるみ『これでよしっと!』 主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』 くるみ『作中ではくるみは一人暮らしなんだけど・・・』 主人公『シィ〜!黙っていれば誰も気付かないよ!』 くるみ『・・・・・・』 主人公『特別授業3SLGの真島美香子の保健体育授業は本当に素晴らしかった。あれをそのまま、くるみちゃんで やって欲しかったな』 くるみ『全く同じ事をしてもしょうがない気がするけど・・・』 主人公『同じじゃつまらないのなら、大人のおもちゃを使ったオナニーもついでに紹介するとかで、ローターをクリト○スに 押し当てたりすればいいじゃん』 くるみ『いくらなんでもそれはやりすぎなんじゃないの?』 主人公『別にいいじゃんエロゲーなんだしwで、くるみちゃんがローターで感じすぎて、絶頂失禁をすればなおOK』 くるみ『ふぅ〜む、なるほどなるほど、なるほどー』 主人公『どこの麻雀漫画のキャラだよお前は・・・。それと、くるみちゃんに《おち◯ちん》と言わせたのはGJだったな。他の 大人のキャラが《オチ◯ポ》と言うのはしょうがないか・・・。やはり、ウブっ子には《おち◯ちん》と言って欲しい』 くるみ『う、うん・・・まぁ、そうかもね・・・』 主人公『クッキ◯アイドルま◯んちゃんも牛の乳搾りをしながら「なんかおち◯ちんみたい」と言っていたしなw』 くるみ『あの画像はどう考えてもコラでしょ・・・』 主人公『エロ画像がコラかどうか疑うような、そんな汚い大人にはなりたくないっ!ドーン!』
119 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 08:23:07.11 ID:eNG5H7Os0
M くるみ『ドーン!って・・・何を訳の分からないことを言ってるの?もう1回入院したほうがいいと思うよ・・・。そもそも あれって、エロ画像なの?』 主人公『それは人それぞれ捉え方次第なんじゃねーの?w』 くるみ『あれをオカズに使えた人がいたら、それは凄いと思うよ・・・』 主人公『後、陰毛描写だが、他のキャラはさておき、くるみちゃんは無毛でよかったのでは?』 くるみ『そうなの?』 主人公『くるみちゃんだけ生えてなくて、それを気にしているというキャラ設定にしておくべきだったと思う』 くるみ『ふーん・・・』 主人公『育毛マッサージと称して、主人公がくるみちゃんの恥丘と大陰唇を揉み揉みするイベントとか見たかったな』 くるみ『マッサージって・・・』 主人公『そして、「あれあれー?これは只のマッサージなのに、もしかしてお前感じているのか?こんなにも濡らしやがって・・・ この淫乱教師め」みたいな感じのイベントをやるべきだった!』 くるみ『あの・・・そんな事よりも、ずっと言おうと思っていたけど、ゲーム中でのくるみの一人称は《わたし》なんだけど・・・。 それに、主人公君はくるみをちゃん付けで呼ばないよね・・・』 主人公『そんな細かいことはどうだっていい!そんな事よりも、今からすごく大切な話をするぞ』 くるみ『大切な話?』 主人公『そうだ。《他人棒》についての話だ』 くるみ『その話は色々と揉めそうだから、止めておいたほうが・・・』 主人公『それもそうか・・・。止めておくか・・・』 くるみ『弱っ!どうせ誰も読んでないだろうし、YOU言っちゃいなよ』 続く
120 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 09:25:52.25 ID:eNG5H7Os0
N 主人公『古すぎだろそのネタ・・・。まぁいいや、それならお言葉に甘えて、好き勝手に言わせていただく。例えば くるみちゃんが、ずっと以前から欲しかったお菓子を手に入れたらどうする?』 くるみ『大切にする』 主人公『だよな。すぐに食べてしまいたいが、食べると減るし、全部食べると当然なくなってしまうだろう』 くるみ『そうだよね』 主人公『他の人に盗られると嫌だから、自分がその大切なお菓子を持っていることを、誰にも知られないようにするだろう』 くるみ『そうかもしれないね』 主人公『しかし、そのお菓子をひょんなことから2個や3個手に入れたとする』 くるみ『これは最高にハッピーだね』 主人公『すると今度はどうだろう。人間という生き物は、その自分の大切なものを他人に自慢したくなる』 くるみ『そうなの?』 主人公『そうに決まっている!「俺はこんなに素晴らしい雌奴隷を持っているんだぞ!どうだお前達、羨ましいだろ!」となる!』 くるみ『雌奴隷?お菓子の話なんじゃないの?』 主人公『つまり・・・有り体に言うと、露出プレイや羞恥プレイをもっとさせろよということだ』 くるみ『この話の流れ、色々と強引過ぎない?』 主人公『そんな事はない!とても分かりやすい!男性教師やクラスメイトの男性生徒達に、魅せつけるようなプレイをやるべき だったんだよ!』 くるみ『ふーん・・・。でも、このお話と他人棒とでは、あまり繋がらない気がするんだけど・・・』 主人公『因みにチラ裏は主人公目線ではなく、自分目線でエロゲーをやっているので、他人棒とかいう概念はないらしい』 くるみ『そうなの?』
121 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 10:07:54.71 ID:eNG5H7Os0
O 主人公『「うわっ!倉◯杏が、運転手と料理人の男に風呂場で身体にチ○コを擦り付けられながら、マ◯コを刺激されて 失禁してる!」「うっ!」ドピュッ!という感じで見ている。誰にも感情移入していない。俺は俺。チラ裏はチラ裏』 くるみ『これって、SYR◯Pさんの《狙われた女◯天使エンゼルティアー〜守った人◯達に裏切られて〜》の事? どれだけ期待しているのよ・・・』 主人公『他人棒を極端に嫌う方は、主人公になりきりながらゲームをプレイされていると思う。主人公に感情移入してエロゲーを プレイすることが出来るのなら、その都度、挿入している男キャラになりきればいいじゃん』 くるみ『でも主人公キャラと、その友達キャラとかは別なんじゃないの?複数プレイとかになった場合はどうするの?』 主人公『さぁ?w』 くるみ『さぁって・・・。お菓子の例え話を使わせてもらうけど、チラ裏さんは他の男の人の食べかけの食品を食べれるの?』 主人公『ぐっ・・・そ、それは・・・』 くるみ『普通は他の人が一回口に含んだお菓子は食べれないよね?他の男の人がおち◯ちんを入れた穴に、自分のモノを 挿入するのは躊躇するんじゃないの?』 主人公『それならBISHOPさんの次回作は、いっそのこと女の子目線のゲームにしたらどうだろうか?』 くるみ『女の子目線?主人公を女の子にするの?』 主人公『そうだ。例えば、SYR◯Pさんの《町ぐるみ◯罠》のように、ヒロインの心理描写をふんだんに入れた、羞恥プレイ 満載のエロいゲームを創っていただきたい!』 くるみ『・・・・・・』 主人公『これで他人棒とか批判する方がいなくなるだろう。何故なら、全男キャラが他人棒だからなw』 くるみ『それってどんな理屈なの・・・』
122 :
チラ裏 :2013/06/22(土) 10:15:26.82 ID:eNG5H7Os0
P 主人公『とりあえず、俺の理想のエロゲーのシチュで打線組んでみた!とくとご覧あれ!』 1(遊)羞恥プレイ 2(ニ)羞恥プレイ 3(左)羞恥プレイ 4(一)羞恥プレイ 5(三)羞恥プレイ 6(右)羞恥プレイ 7(中)羞恥プレイ 8(捕)羞恥プレイ 9(投)羞恥プレイ くるみ『ノーコメント・・・』 主人公『なんか言えよ!寂しいだろっ!』 くるみ『チラ裏さんは、陵辱シチュが好きなんじゃないの?』 主人公『ここだけの話だが、女の子を傷めつけるようなのはあまり好きではない。スパンキングですら意味不明。女の子の 弱みを握って、知り合いの前で辱めるゲームがいい!』 くるみ『そうなんだ』 主人公『とりあえず女の子キャラの身内を登場させないとエロくならない!くるみちゃんにはシスコンの弟、由梨香にはシスコン の兄、灯子は娘を溺愛している父、千里は姪を溺愛している伯父、リーナはファザコン設定にすればよかったと思う』 くるみ『これだけ沢山の男の人キャラを登場させるのは大変なんじゃないの?』 主人公『それなら女キャラを削ればいい。可愛かったのは認めるが、由梨香は必要だったか?あのアホ女』 くるみ『アホ女って・・・。口が悪すぎだよ・・・』 主人公『前もちょっと書いたかもしれないが、普通のアニメや純愛系のエロゲーなら、由梨香のようなおとぼけ聖女キャラは 人気が出るかもしれないが、陵辱系のエロゲーには必要ないだろ』 くるみ『そうなの?』 続く・・・2週間後に
123 :
チラ裏 :2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:6LdZ+g/80
主人公『あれあれ〜おかしいぞ〜。忍法帳のレベルはマックスだったはずなのに、急に長文が書けなくなったぞ〜』 くるみ『己はコ◯ン君かよ・・・。色んな意味で潮時なんじゃないの?』 主人公『かもね・・・。システム変更か何か知らんが、何度目だよこれ・・・』
124 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
Q 主人公『志乃はマザコン気味の小さな息子がいればよかったかもね。そいつの目の前で羞恥プレイをさせて欲しかった』 くるみ『息子って・・・そうなると学園長は処女じゃなくなるんじゃないの?』 主人公『ヒロインの処女性にはこだわらないね。そもそも処女性を求めるかどうかなんて、その女の子のキャラ設定次第だろ。 くるみちゃんが非処女ならそれはどうかと思っただろうが、志乃は熟女だろ。非処女でも問題ないと思うが・・・』 くるみ『壮大なテーマだね』 主人公『壮大・・・でもないだろ・・・。それとこれはこのゲームだけに言えることではないが、回想モード中もクイックセーブと クイックロードを使えるようにしていただきたい』 くるみ『そんなの必要なの?』 主人公『一昔ならいざしらず、攻略は適当。サイトを見つつやる場合もあるが、ハーレムルートとかエンディングはセーブデータを 当てることがほとんどだ』 くるみ『ちゃんと自力でやりなよ・・・』 主人公『暇じゃないし・・・。そこで、お気に入りのエロイベントの手前でセーブしておきたいが、出来ない。だから、 オカズにする時は、回想モードを使うしかない・・・となる』 くるみ『まぁ、そうなるよね』 主人公『ところが、上手くタイミングが合わなかった時、もう1回フィニッシュ前の位置に戻らなければならない。つまり、一旦 回想モードを終わらせるか、抜けるかして、再度選択肢を選んで・・・となる』 くるみ『確かに面倒かもね』 主人公『こんなことをやっているうちに萎える・・・』 くるみ『・・・・・・』 主人公『だから、回想モード中でもクイックセーブが出来るようにして欲しい!それが出来ないのなら、回想モード中もセーブが できるようにして貰いたい。これで、お気に入りの位置でセーブしておけばいい』
125 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
R くるみ『もの凄いわがままを言っているような気がするけど・・・。ちゃん自力で攻略するか、せめて攻略サイトを見つつ きちんとプレイすれば、好きな位置でセーブできるよね』 主人公『お前がやれっ!何度も言うけど、こっちは暇じゃねーんだよっ!』 くるみ『それって何ギレなの?色々と怖い・・・』 主人公『それと羞恥プレイに関して、ちょっと苦言を呈させていただく』 くるみ『で、でた〜w何故か上から目線のゲーム製作指南www』 主人公『お前、ちょっとムカツクな・・・。まぁいいや、言うくらい勝手だろ。俺が言いたいのは、エロゲーでよくある 学園の屋上での羞恥プレイだ』 くるみ『チラ裏さんは羞恥プレイが好きなんでしょ。何も問題ないと思うよ』 主人公『羞恥プレイならなんでもいいわけではない。《特別授業3SLG》の時も思ったが、あんな気付かれていないような 屋上プレイは意味が無い』 くるみ『どういうこと?』 主人公『見られるかもしれないという恐怖とか不安とかよりも、実際に見られていた方がいいに決まっている』 くるみ『見られていたら、学園を退学になると思うけど・・・』 主人公『場所を2階の教室にして、窓から顔を出して、クラスメイトと話をしている最中の女子生徒や女教師を騎乗位で 突き上げれば見つからないっ!』 くるみ『・・・・・・』 主人公『Fri◯lさんの《牝アイ◯ル〜デビューした彼女が、男たちに密着マ◯クされている件〜》では、女子生徒が 知り合いと話をしている最中に、後背位で突いているイベントがあったが、ああいう感じのイベントのほうが断然エロイ!』 くるみ『そうなんだ・・・』 主人公『流石は、Fri◯lさんだね。因みにステマじゃないよw』
126 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
S くるみ『チラ裏さんはこのエロゲーを買ったの?』 主人公『いや、買ってないよ。体験版はひと通りやったけど、あまりにもネットの評判が悪かったので買ってないw』 くるみ『オイオイ・・・』 主人公『それと、上にも書いたが、痴漢イベントは絶対にやるべきだったと思うぞ』 くるみ『羞恥イベント好きなら、あって欲しいと思うだろうね』 主人公『もちろん普通に痴漢をするだけでは面白く無いだろうから、ある程度の工夫は必要だろう』 くるみ『工夫?』 主人公『それではとくとご覧あれ!ちょっと長いよ!』 =くるみの住むマンション前・朝= くるみ『ハンカチ持った、ティッシュもOK!さて、今日もお仕事に出掛けるぞぉ!』 くるみの住んでいるマンションの管理人の老人(以下・老管理人)『やぁおはよう、くるみちゃん』 くるみ『あっ、管理人のおじいちゃん、おはようございます!』 老管理人『今朝も元気だね。わしは毎朝くるみちゃんから元気を貰っているよ』 くるみ『えへへっ、そう言ってもらえると嬉しいな』 老管理人『おや?わしの杖はどこにいったかな・・・。くるみちゃん、見かけなかったかな?』 くるみ『もしかして、地面に転がっているこれのこと?』 老管理人『おお、それじゃそれじゃ。拾ってくれてありがとう。壁に立てかけておいたんじゃが、倒れていたようじゃな。この間の 誕生日に、孫達からプレゼントされたんじゃ』 くるみ『そうなんだ。でもおじいじゃん、足腰丈夫だから、まだ杖は必要ないんじゃないの?』 老管理人『わしもそう思ったんじゃが、せっかくのプレゼントだし有りがたく使わせてもらっておるんじゃよ』 くるみ『お孫さん想いだね』 続く
127 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉑ 老管理人『ところで、今朝はいつもより出掛ける時間が遅いけど、大丈夫なのかい?』 くるみ『えっ?いつもと同じ時間だと思うけど・・・あっ!腕時計の針が止まってる!?きゃー!大変!遅刻しちゃうよぉー!! あ、あの・・・それじゃあ、くるみ行ってきます!』 老管理人『気をつけて行っておいで』 くるみ『はいっ!行ってきまーす!』 =タッタッタッ!= 老管理人『くるみちゃんは、いつも元気がいいのぅ。あんなに慌てて走って、転ばなければいいが・・・。それにしても・・・ 凄く揺れておるな・・・。いつも以上に胸が揺れておる・・・』 =マンション前・電柱脇= 主人公『くるみの調教がマンネリになってきていたから、なにか面白いネタでもないかと思って、あいつのマンション前に 来てみたが・・・。あのジジイ、少し興味深いな。さっき、くるみがしゃがんだ時、あいつの目は確実にくるみの胸の 谷間に釘付けだったな・・・。あのジジイを調べるておくと、面白いことになりそうだ・・・』 =日曜日・駅= くるみ『あ、あの・・・ねぇってば・・・。どこに行くつもりなの?』 主人公『・・・・・・』 くるみ『どこに向かっているか教えてくれなくてもいいから、上着とスカートを返して・・・。こんな露出狂さんみたいな格好は 嫌だよ・・・。恥しいよ・・・』 主人公『目的地に着いた後で返してやるよ』 くるみ『で、でも・・・くるみはパーカーしか着てないんだよ・・・。キミの言いつけを守って、普段から下着類は一切着て いないからノーブラ、ノーパンだし・・・』 主人公『ニーソックスを穿いているだろ』
128 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉒ くるみ『こんなのあってもなくても一緒だよ・・・。スカートもパンツも穿かずにお外を歩くなんて・・・。スースーして 落ち着かないよ・・・』 主人公『ごちゃごちゃ五月蝿いんだよ。黙って俺について来いよ』 くるみ『こんな格好でお外を歩いていたら、お巡りさんに逮捕されちゃうよ・・・。それに、万が一知り合いの人にでも 会っちゃったら、なんて言い訳をしたらいいか・・・』 主人公『この電車に乗るぞ』 くるみ『う、うん・・・分かった・・・』 =電車内= 主人公『結構混んでいるが、椅子に座れてラッキーだったな』 くるみ『そうだね・・・でも・・・前の椅子に座っている乗客の人達に、何だかチラチラと見られている気がして 落ち着かないよ・・・』 主人公『自慰識過剰なんだよ。平然としていれば何も問題無いだろ』 くるみ『そ、それはそうかもしれないけど・・・あっ!』 主人公『どうかしたのか?今、この車両に乗ってきた、あのジジイを知っているのか?』 くるみ『う、うん・・・。あのおじいちゃんは、くるみの住んでいるマンションの管理人さんだよ・・・』 老管理人『やぁ、くるみちゃん。お出掛けかい?』 くるみ『こんにちは。う、うん・・・ちょっとお買い物に・・・』 老管理人『ところで、くるみちゃんの隣に座っている若者は彼氏さんかな?』 くるみ『こ、この人は彼氏じゃなくて・・・その・・・』 主人公『僕はくるみ先生が勤めている学園の生徒です。たまたま駅でくるみ先生に会っただけですよ』 老管理人『そうなのか』
129 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉓ くるみ『・・・・・・』 主人公『お爺さん。もし良かったらここの席どうぞ』 老管理人『おお、ありがとう。流石はくるみちゃんの学園の生徒さんだ。老人を敬う、立派な学生さんじゃのう』 主人公『・・・(このジジイの生活パターンは既に掴んでいる。毎週日曜日にこの時間の電車を利用して、食料品の買い物に 行くことは調査済みだ)』 老管理人『くるみちゃんの学園での仕事ぶりはどうなんじゃ?』 主人公『くるみ先生は、学園でも大人気ですよ。気立てが良くて、なおかつ仕事も凄く丁寧ですからね』 くるみ『あ、ありがとう・・・』 主人公『そう言えば、さっき僕が靴紐を結ぶ時に、くるみ先生に預けた切符を返してもらえますか?』 くるみ『え?くるみがキミの切符を預かったの?そんなの渡されてないよ』 主人公『確かに預けましよ。もう忘れたんですか?』 くるみ『でも・・・ポケットにもお財布の中にも無いよ・・・』 主人公『本当ですか?ちょっと立って貰えますか?くるみ先生のパーカーのポケットの中を、僕が探しますよ』 くるみ『や、やだ・・・くるみのパーカーのポケットの中に入れた手をあまり動かさないで・・・。そんな風にして、くるみの 身体を弄(まさぐ)っちゃ駄目だよ・・・。く、くすぐったいよ・・・』 主人公『(小声・くるみ、大人しくしていろ。お前がこの身体検査を拒絶すると、あのエロ画像をこのジジイに見せるぞ)』 くるみ『(小声・くるみはキミの切符なんて預かってないよ。いやぁ・・・くるみのおっぱいに触らないで・・・。 目の前のおじいちゃんは、くるみの知り合いで・・・)』 主人公『(小声・ふっ、そんなことは関係ない)胸の間にでも紛れ込んでいるんじゃないかな?』 くるみ『そんなところにあるはず無いよ!もう止めて・・・。下からくるみの胸を持ち上げて揺らしちゃ駄目だよ・・・。 やぁ・・・プルプルって、くるみのおっぱいが揺れてる・・・』 続く
130 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉔ 老管理人『ちょ、ちょっと君・・・一体何を・・・』 主人公『何をって、僕の切符を探しているだけですけど』 男性乗客A『おい、あれって痴漢か?』 男性乗客B『でも会話の内容を聞くと、捜し物をしているだけのような感じもするけど・・・』 主人公『おかしいな、胸の所には無いようだな。あれ?この固いのは切符かな?』 くるみ『やんっ!それは違うよっ!それは切符じゃなくて、くるみの・・・その・・・そんな所を指先で摘まないでっ! ふぁああんっ!くるみの乳首を指で挟まないでよぉ!』 男性乗客A『身体は小さいのにめちゃ巨乳だな。あの子が電車に乗ってきた時から、ずっと見ていたんだよ。服装もなんか エロイし』 男性乗客B『だよな!あのアンバランスさがいいよな!すげー興奮するよ』 くるみ『みんなに見られてるよ。乗客の人達に、くるみのおっぱいを揉まれている姿を見られちゃってるっ!こんなの駄目だよ! 乗務員さんを呼ばれちゃう・・・』 老管理人『こ、これは・・・ハァハァ・・・』 主人公『気付いているんだろジジイ。俺が許可してやるよ。くるみをオカズにして、チ○コをしごいてもいいぜ』 老管理人『き、君・・・急に口調が変わったぞ・・・』 くるみ『そんなの駄目だよ。おじいちゃん、止めて・・・。くるみをそんないやらしい目で見ないで。電車の中でおっぱいを 弄られているくるみの姿を見ちゃ駄目・・・』 老管理人『い、いや・・・わしは別に・・・』 主人公『ただし、チ○コは外に出すなよ。ジジイの干からびたイチモツは見たくねーからな』 老管理人『こ、公共の交通機関、電車の中でこんな真似をしてもいいと思っているのか?くるみちゃんが恥ずかしがって いるじゃないか』 主人公『文句があるならここで止めてもいいんだぞ。俺とくるみはこのまま電車を降りてラブホにでもしけ込むぜ』 老管理人『そ、そんな・・・』
131 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉕ 主人公『お前はせいぜい今日のことを思い出して、一人で寂しくムスコを弄ってろよ』 老管理人『・・・・・・』 主人公『本当はくるみの感じている姿を見たいんだろ?正直になれよ。お前がいつもくるみのデカイ胸をチラチラと見ている事は 知っているぞ』 くるみ『そうなのおじいちゃん?くるみの身体をエッチな目で見ていたの?』 老管理人『わ、わしは決してそんなことは・・・』 主人公『一度きりの人生、他人の目や自尊心が邪魔をして、後悔したまま死んでいくなんて勿体無いぞ』 老管理人『・・・・・・』 主人公『冥土の土産に、くるみの生マ◯コを拝ませてやるよ』 くるみ『やだっ!パーカーの裾を捲り上げないでっ!おじいちゃんに見られちゃう!くるみの一番恥ずかしい場所を 見られちゃうよぉー!』 老管理人『えっ!?パ、パンツを穿いてない・・・。丸見えじゃ・・・くるみちゃんのワレメが全部見えてる』 くるみ『見ないでおじいちゃん!そんなにくるみのアソコに顔を近づけないでっ!やだぁ・・・見てる・・・おじいちゃんが くるみのワレメをジッと見てるよ・・・』 主人公『くるみは露出狂なんだよ。俺と一緒に出かける時は、ノーパンノーブラなんだよ』 くるみ『そんなの嘘だよっ!くるみはそんなエッチな女の子じゃないもんっ!キミがくるみに命令するから、仕方なく こうしているだけだもんっ!』 中年女性乗客A『何ですのあれ?恋人同士の変態プレイ?汚らわしいわ・・・』 中年女性乗客B『まったくですわ。はしたない・・・同じ女性として恥ずかしいですわ』 主人公『すっかりこの車両の人気者になったなくるみ。嬉しいだろ?』
132 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉖ くるみ『こんなの嬉しいはず無いよ・・・。お願い・・・パーカーの裾を下ろさせて・・・。電車の中でおま○こをさらけ出した ままなんて、恥ずかしくて耐えられないよ・・・』 主人公『そういえばまだこの穴の中は探していなかったな』 くるみ『穴の中って・・・ま、まさか・・・』 主人公『そのまさかだ』 =ヌチャ= くるみ『やぁああっ!指を入れちゃ駄目だよ!電車の中なのに、くるみのいやらしい穴に指を入れないでっ!そんな所に 切符を入れているはず無いよ!』 主人公『もうすっかり濡れそぼっているな』 くるみ『そ、そんなことないよ・・・。くるみはこんなことで感じて、アソコを濡らしちゃうようないやらしい女の子じゃ ないよ・・・』 主人公『うーん・・・切符はどこにもないな』 くるみ『きっと落としちゃったんだよ。もうこれ以上くるみの身体を探しても無駄だよ・・・お願い、もう抜いて・・・。 これ以上くるみの中を虐めちゃ駄目だよ・・・』 主人公『指では奥の方まで届かないな。もっと長い棒でもないと』 くるみ『もういい加減に諦めてよ・・・。くるみは膣の中に切符なんて持っているはず無いよ・・・。ハァハァ・・・ 切符が無いのなら、また買えばいいよ・・・』 主人公『おや?爺さん、なかなかいい物を持っているじゃないか。その杖を少し貸してくれよ』 くるみ『ま、まさか・・・その杖をくるみの中に入れて探すつもりなの?』 主人公『他に何があるんだよ。なぁ爺さん、俺に杖を貸してくれるよな?』 老管理人『こ、これは・・・』 くるみ『おじいちゃん駄目・・・。杖を貸さないで・・・。おじいちゃんがその杖を渡したら、くるみの中に入れられちゃう・・・。 そんなの嫌だよ・・・』 続く
133 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉗ 老管理人『で、でも・・・切符を探さないと・・・。こ、この杖で良かったら、使ってもいいよ』 主人公『なかなか自分の欲望に素直だな』 くるみ『おじいちゃん、酷いよ・・・。貸さないでって言っているのに・・・。もしかしておじいちゃん、くるみが おま○この中に杖を入れられている姿を見たいの?』 老管理人『そ、それは・・・』 主人公『見たいに決まっているだろ。男なら誰でもそう思うだろ。それじゃあ、今からこの杖のL字型のグリップ先を、くるみの 中に入れて、切符を探すぞ』 =ズブブッ= くるみ『やぁああんっ!ふ、太い・・・太くて固い物がくるみのアソコの中に入ってきてるっ!まだ杖のグリップに おじいちゃんの手の温もりが残ってるぅ・・・』 老管理人『あぁ・・・いつもわしが持ち歩いている杖が、くるみちゃんの膣の中に・・・』 主人公『もっとよく見えるように、くるみの片脚を上げてやるよ』 くるみ『やぁあー!脚を上げたら全部見られちゃう!くるみのアソコに杖が入っている所を、おじいちゃんに全部 見られちゃうよぉー!』 老管理人『ハァハァ・・・わしのチ○コはもう勃たないが、まるでわしのイチモツがくるみちゃんの中を 掻き回しているようじゃ・・・』 くるみ『そんな変なことを言わないで・・・恥ずかしいの・・・。おじいちゃん、そんなにくるみのアソコに顔を近づけ ないで・・・。おじいちゃんの熱い吐息が、くるみのおま○こに掛かってるよ・・・』 男性乗客A『俺は夢でも見ているのか?こんなことって・・・』 男性乗客B『夢なら覚めないで欲しい・・・。ずっと見ていたい・・・』
134 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉘ 主人公『切符はどこかな?なかなか見つからないな・・・もっと奥の方に紛れ込んでいるのかも知れないな』 くるみ『そんなの最初から無いって分かっているくせに・・・。切符をこんな場所に仕舞う人なんて絶対にいないよ! もういい加減に杖を抜いてよ!でないと・・・その・・・』 主人公『くるみ、どうしてそんなふうに爪先立ちになっているんだ?脚がプルプルと震えて辛そうだぞ』 くるみ『だって・・・こうしていないと、キミの持っている杖がくるみの奥まで来ちゃう!奥の一番敏感な所に、杖の 先っぽが当っちゃうんだもん!』 主人公『我慢は身体に良くないぞ。素直になれよくるみ。もうイキたいんだろ?』 くるみ『そんなことないもんっ!くるみは電車の中でイッちゃうような、いやらしい女の子じゃないもん!ハァハァ・・・他の 乗客の皆さんの見ている前でイカないもんっ!』 老管理人『ゴクッ・・・』 主人公『他の乗客達が携帯を構えて、お前がイクのを待っているぞ』 くるみ『やだぁ!撮らないで!くるみがおま○こに杖を挿入されている姿を撮っちゃ駄目ぇー!そんなに近づいて来たら、 くるみのいやらしいお汁が掛かっちゃうよぉー!』 主人公『まだイカないのか?もっと激しく杖を動かしてして欲しいんだな。そらそらっ!』 くるみ『そんな事をくるみは一言も言ってないよ!早すぎ・・・激しすぎだよっ!固い杖が、くるみの中で暴れまわってるぅー! もう、頭のなかが真っ白になっちゃう!』 主人公『そらっ!イッちまえ!くるみ!』 くるみ『イッちゃう!眼を閉じておじいちゃん!くるみのはしたない絶頂姿を見ないで!イク・・・イッちゃう!! イクぅううーーーーー!!!』 主人公『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ!』
135 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉙ くるみ『色々とやり過ぎでしょ・・・。これを書いている人はどれだけ暇なの?』 主人公『忙しい合間を縫って書いているんだよ!普段は「♪家に帰ったらひたすら眠るだけだから〜」』 くるみ『えっ、何?今後はこの歌ネタを押していく気?全然面白くないよ・・・』 主人公『べ、別に笑わそうと思って書いてるんじゃないもん><』 くるみ『キモッ!そもそもチラ裏さん、前回のSSで引退するとか書いてなかった?』 主人公『まぁ書いていたような、そうでもないような・・・』 くるみ『かまってちゃんウゼー・・・』 主人公『疲れているのは本当だし、このSSはある程度完成していたから、続きを書いたにすぎない』 くるみ『本当かな・・・。しかも忍法帖の修行をしてきたんだよね?』 主人公『厳しい修行のお陰で、腹筋が割れたし、大木を飛び越えられるになったよw』 くるみ『・・・・・・』 主人公『修行はさておき、せっかく書いたんだから貼りたいだろ。そんな事よりも、ちょっとここら辺りで真面目な話を させていただく。くるみちゃんは確かに可愛かったが、思ったよりも等身が高かったのが少し残念だ』 くるみ『そうなの?』 主人公『先にBISHOPさんの公式ホームページで、ひざ上辺りまでのキャラ絵を見て「超どストライク!」となっていたが、 某通販サイトでつま先までの全身の立ち絵を見て「おや?」と思った・・・』 くるみ『どの辺りで違和感を感じたの?』 主人公『他の先生達がナイスバディのミス・ユ◯バース体型なんだから、くるみちゃんは普通(?)にもう少し等身が低めの 田舎臭いというか、鈍くさ目の等身でよかったと思う』 くるみ『鈍くさ目って・・・』 主人公『後、ケツもデカすぎな気が・・・』 くるみ『そうかなぁ・・・』 主人公『小さい方が更にくるみちゃんの可愛さが上がったと思うけどね。前も書いたかもしれないけど、昔、FULLT◯MEさんの 《エ◯医》をプレイしていた時、フリーモードで5人が並んでいる立ち絵を見た時にゾクゾクッとした』 続く
136 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉚ くるみ『ゾクゾクした?それってどういう意味?』 主人公『ヒロインの一人、成◯すももだけ背が低くて小さくて、他のキャラの肩くらいまでしか身長がなかったからだ』 くるみ『そうなんだ・・・。でもそんなのはゲーム中にキャラが並んでいたら、普通気付きそうなものだけど・・・』 主人公『ゲーム中はある程度キャラ同士の兼ね合いというか、主人公の目線の位置を固定するために敢えてすももの位置を 上げていたのかもしれないが、ここまで小さいとは思わなかった』 くるみ『ふーん・・・』 主人公『やはり女の子の身長は、小さければ小さいほどいい!』 くるみ『ロ◯コン氏ね・・・』 主人公『まぁここの原画家の先生方が、元々等身高めのキャラクターデザインだし、3Pをしたりするときに、あまりにも身長差が あると不自然だから、他のキャラに合わせたのかもしれないけどね』 くるみ『自己解決してるじゃん・・・』 主人公『それに、あまりにも等身が低いと、何かしらの規制に引っかかるのかもな』 くるみ『くるみにそれを聞かれてもよく分かんないよ』 主人公『今は何やら3次元の児童ポ◯ノ規制とかで揉めているそうだけど、色々と見えない力が働いていそうで気持ち悪いな』 くるみ『見えない力?』 主人公『この間のA◯B48の手ブラ写真なんて一発アウトだろ。出版していなかったからOKて・・・。その理論で言うと、 女子◯生とか女子中◯生に裸画像を送らせてもOKなんじゃねーの?』 くるみ『どうしてそうなるの?』 主人公『これって、別に出版してねーだろ』 くるみ『確かにそうかもしれないけど、そのケースは別の法律に引っ掛かっているんじゃないの?』 主人公『金持ち優遇みたいなのはどうかと思うぞ。18歳未満のヌード画像所持で逮捕となると、宮◯りえのサ◯タ・フェも アウトじゃん』
137 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉛ くるみ『あれは色々とグレーゾーンなんじゃないの?』 主人公『それが気持ち悪いって言ってるんだよ。あの写真は17歳の時のヌードらしいじゃん。差別をするなと言うことだよ』 くるみ『別にこれは差別じゃないと思うけど・・・』 主人公『そう言えば、宮◯りえで一つ思い出した。これはチラ裏の奴が高◯生の時の話だけどな』 くるみ『チラ裏さんは宮◯りえさんのファンだったとかいう話?』 主人公『奴は大して彼女には興味がなかったそうだが、超売れっ子タレントだったのにヘアヌード写真集を出したということで、 かなりの衝撃は受けたそうだ』 くるみ『当時は誰でも驚いただろうね』 主人公『でもそこまで関心はなかったから、別に写真集は買ってなかったそうだ』 くるみ『そうなんだ』 主人公『この話は、その冬の時期の出来事だ。一週間ほど前から母親に、次の土曜日はマラソン大会だから授業はない。 とりあえず体操服だけ用意しておいてくれと言っていたそうだ』 くるみ『それくらい自分で用意すればいいのに・・・』 主人公『そしてマラソン大会前日、金曜日の夜にその事件は起こった』 くるみ『事件?』 主人公『次の日はマラソン大会で15キロ走破しないといけないから、いつもよりも早めに寝ようと布団に入った時、部屋の ドアをノックする音がした』 くるみ『誰が来たの?』 主人公『チラ裏がドアを開けると、母親が廊下に立っていた。奴は夜中に一体何の用かと訝った』 くるみ『それはそうだよね。次の日はマラソン大会だって言っていたし』 主人公『で、奴が要件を聞くと、チラ裏の母親は「この本を友達に借りたんだけど、あんたも見るか?」と聞いてきたそうだ』 くるみ『何の本だったの?』
138 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
㉜ 主人公『その本は他でもない、宮◯りえのサ◯タ・フェだったそうだ』 くるみ『えー!?どうしてそんな本をマラソン大会の前夜に、自分の息子に見せるの?』 主人公『それは世界中の誰もが疑問に思うことだろう。チラ裏の奴は母親に「ふざけるなよ!前々から言っているが、俺は 明日15キロ走らないといけないんだぞ!その前夜にこんな本を・・・こんな本を・・・まぁ、これはこれで借りとくけど」と 言ったそうだw』 くるみ『借りたのかよっ!』 主人公『それは男として当然の本能だろ。しかも詳しく事情を聞くと、写真集は次の日には返さないといけなかったそうだ』 くるみ『そうなんだ・・・。で、チラ裏さんのマラソン大会の成績はどうだったの?』 主人公『そんなのは聞くまでもないだろw結果は散々で、順位は後ろから数えたほうが早かったそうだぞw』 くるみ『それでもちゃんと完走はしたんだね』 主人公『マラソン大会は完走はしたそうだ。まぁ、前夜にも既に奴は1回完走していたけどなwティッシュペーパーに白い ゴールテープを描いたんだってよw』 くるみ『オヤジギャク・・・』 主人公『前夜の一人マラソン大会で奴はかなり体力を消耗していたし、当日の長距離走では他の同級生たちよりも条件が 不利だったから、多少順位が悪くなったのはしょうがないだろ』 くるみ『完全に自業自得だと思うけど・・・』 主人公『チラ裏の奴は、「これが本当の意味でマラ損大会」って言ってたよw』 くるみ『ぶっとび〜!』 この書き込みは『チラ裏ランニング協会』の提供でお送りしました
139 :
チラ裏 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID://exYe450
140 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
Frillさんの『聖娼女−性奴育成学園−』のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●紫苑と花言葉
141 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
●紫苑と花言葉 @ =私立白百合ケ丘学園・会議室= 主人公『それでは今から、Liq◯idさんの《姦獄◯園》の反省会を・・・あっ、間違えました。《聖娼女》の反省会を 開催します』 彩葉『うわっ・・・人として最悪だコイツ・・・』 涼香『それだけは絶対にやっちゃ駄目でしょ・・・』 主人公『面白ければなんでもありでしょw』 翼『こんなのは苦笑いしか出てこないよ・・・』 主人公『チラ裏君は、「俺とフリルさんは、長い付き合いだから問題ないでしょw」と言っていましたよ』 彩葉『長い付き合い?もしかしてチラ裏と製作者の人は知り合いなの?』 主人公『チラ裏君は、フリルさんのデビュー作、《痴漢専用車両》を予約して買ったそうですよ』 翼『只のファンじゃねーか!意味深な発言してんじゃねーよ!』 主人公『でも、《孕ませ王》は買ってないそうです』 彩葉『知らんがな・・・』 主人公『彼は妊婦では興奮しないし、ボテ腹を見ても「腹の中の子供の養育費は誰が出すんだ?」と言う事くらいしか 思わないそうですよ』 翼『何の心配しとんじゃ・・・。やっぱりアイツ頭おかしいだろ・・・』 主人公『子供を育てることは大変なことだと思いますよ。男として、精液だけ出して、養育費は出さないでは筋が 通らないでしょw』 涼香『上手いこと言ったつもりなのそれって・・・』
142 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
A 主人公『ところで、《凛戒学園》はどうなったんでしょうか?』 涼香『それを私に聞かれても・・・』 主人公『まさかとは思いますが、シナリオというか演出の陵辱色が強すぎて、規制に引っかかったのではないでしょうか?』 翼『確かにかなり過激そうな内容ではあったな』 主人公『過去に発売日を延期したことのあるフリルさんが、《3月29日発売》とはっきりと明記されてましたからね』 涼香『一言多いわねアナタ・・・』 主人公『凛戒学園はエロそうだし期待しているんです。しかし、このゲームの女子校という設定はどうなのでしょう?』 彩葉『むさ苦しい男共が居ないほうがいいという人もいるんじゃないの?』 主人公『以前、とあるエロゲースレに書いたことがありますが、思春期の女の子が一番自分の痴態を見られたくないのは、 クラスメイトの男子生徒か父親だと思うのです』 翼『まぁ、そうかも知れないな』 主人公『その男子生徒が最初からいない女子校という設定は、勿体無いと思いますけどね』 涼香『なるほどね』 主人公『「女の中で男は俺一人!まるでセイウチのハーレム状態!うはっ!夢がひろがりんぐ!」気分を味わいたい人は 女子校という設定を歓迎するかもしれませんけどね』 涼香『まぁその辺りは、人それぞれでしょう』 主人公『話は戻りますが、《姦獄◯園》の透け透け白スク水や、透け体操服は結構エロかったのですが、あれはルート分岐して 一人だけに着せるべきだったでしょう』 翼『そこに話を戻すなよ・・・』 続く
143 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
B 主人公『みんなが同じエロスク水やエロ体操服だと興奮度が半減します。しかもヒロインの女の子が作中で「最初は 恥ずかしかったけど、だいぶ慣れたよね」とか言ってしまいます・・・。あれは駄目でしょう』 涼香『そうなの?』 主人公『女の子の心理描写としては、(他の人は普通のスクール水着なのに、どうして私だけこんないやらしい水着を着ないと いけないの?水着を忘れてきた私がいけないんだろうけど、こんな仕打ちはあまりにも酷すぎるよ・・・。だって、この水着、 肌に張り付くような薄い素材だし、洗体層に少し浸かっただけでおっぱいの先っぽやワレメがほとんど 見えちゃってる・・・。男子達にいやらしい目で見られちゃってるよ・・・。でも、どうしてだろ?こんなの嫌なだけなのに・・・ 恥ずかしいだけなはずなのに・・・。乳首が硬くなって、お腹の奥の方がくすぐったいような、今まで経験したことがない とても変な感じがするよ・・・。あれ?濡れてる・・・私のアソコからいやらしいお汁が垂れてきてる・・・。私は こんな事で興奮して濡らしちゃってるの?早くプールに入ってごまかさないと・・・。水に浸かってしまえば、 濡れていてもなんとかごまかせるよきっと・・・。えっ!?私が前に出て先生と一緒に準備運動?そ、そんな・・・やだ・・・ 前に出たら、みんなに今まで以上に身体をジロジロと見られちゃう・・・。そんなの恥ずかしすぎるよ・・・)こういう 感じの演出でやって欲しかったですね』 彩葉『チラ裏って、いつもこんなことを考えながら生きているの?もう、色々と手遅れでしょ・・・』 涼香『そんな事よりも、いい加減に《聖娼女》のことも書きなさいよ・・・』 優莉『可能性は低いだろうけど、メーカーの方が読んでくださっているかもしれないから、感想は書いておいたほうが いいと思いますよ』 主人公『そうですね。それでは《聖娼女》の話でもしましょうか。このゲームは女の子の弱みを握り、徐々にエロいことをしていく 流れは素晴らしかったですね』 優莉『この辺りは定評のあるメーカーさんですからね』
144 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
C 主人公『しかし、気になるのは、女の子が落ちるまでが少し早いですし、エロシーンの最中にキャラの表情が《ぽわ〜ん》と言うか、 《はにゃ〜ん》となるのが気になりました』 涼香『《はにゃ〜ん》って・・・久しぶりに聞いたわ、その言葉』 彩葉『そこまでとろけるような表情はしてなかったでしょ・・・』 涼香『チラ裏さんはカードキャ◯ターさくらのファンなの?』 主人公『彼は大道◯知世さん派だそうですよ。来るべき時に備えて、日々新しいオモチャのアイデアを考えているそうですw』 優莉『どうしてオモチャのアイデアを考えているんですか?』 主人公『大道◯知世さんの母親はオモチャ会社の社長なんです。つまり、逆玉狙いですね』 涼香『どこまで本気で言っているのかしら・・・』 主人公『話を戻しますが、女性キャラが極端に嫌がっていると、色々と規制に引っ掛かるのかもしれませんけどね』 涼香『まだ表現規制とかあるのかしら?』 主人公『詳しいことは分かりませんが、実際にこのゲームではエロイベントの途中に所々で、うっすら笑みを浮かべる表情が 入りますよね。規制回避の術でしょうか?』 翼『術って・・・』 主人公『まったく同じイベントでも、キャラの表情や心情でガラリとゲームの雰囲気が変わるでしょう』 優莉『それはそうでしょうね』 主人公『どちらが好みかは人それぞれでしょうけど・・・。(私は別に酷ことなんてされてませんよぉ〜♪本当はエッチな事が 大好きなんですぅ〜♪だから、表現規制の審査で落とさないでねぇ〜♪)みたいな表情は少し萎えます・・・』 涼香『そこまで媚びた感じの笑みではなかったと思うけど・・・』
145 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
D 主人公『規制で思い出しましたが、エ◯フさんの《人間デ◯リ》は創り直しさせられたのでしょう。いきなり催眠ですからね』 涼香『また古い話を・・・』 主人公『ミ◯クさんの《ヘルガ◯ド》は、公式ホームページで製作者の方が苦言を呈されてましたよね。今はもう削除されていると 思いますが・・・』 彩葉『これまた古い話・・・』 主人公『この《ヘルガ◯ド》に関しては、某パソコン美少女ゲーム雑誌の紹介記事で、主人公が浴室で霧◯亜衣をバックから 突いているCGが掲載されていました』 涼香『そうなの?』 主人公『しかし、本編ではありませんでしたね。本編で主人公が彼女を浴室で身体を洗う洗わないみたいな選択肢は あったのですが・・・』 彩葉『ふーん・・・』 主人公『結局、どの選択肢を選んでも、浴室には同行出来ませんでしたね』 優莉『一緒にお風呂に入りたかったんですね』 主人公『この紹介されていたCGのような、強姦シーンは別に興味はなかったのですが、浴室で身体を洗いつつ「ただ身体を 洗っているだけなのに、もしかして興奮して乳首を勃起されているんですか?」みたいな感じのイベントは大好物です』 優莉『・・・・・・』 主人公『そういった意味では、《ヘルガ◯ド》の電気パッドイベントは最高に良かったですね。聴診器イベントから、 この電気パッドシーンだけで、このゲームを買った価値があったと言うものです。因みにステマではないですよw』 翼『・・・・・・』 主人公『しかし、欲を言うと、電気パッド股間グリグリ霧◯亜衣絶頂イベントの次のイベントは、治療中に彼女が尿意を 催すべきだったでしょう』 彩葉『チラ裏は本当に尿関連のエロイベントが好きね・・・』 続く
146 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
E 主人公『治療がもうすぐ終わるから、我慢してねと言って、股間をさらに刺激しつつ、彼女に絶頂失禁をさせるべきだった!』 涼香『そんな事を、ここで力説されても・・・』 主人公『医師の綾◯涼には「大学病院の知り合いの教授に頼まれていたのを思い出した」と言わせて、治療の様子を ビデオ撮影させるべきでしたね』 涼香『ビデオ撮影なんて、許可するはずないでしょ』 主人公『同じ病気で苦しむ、他の患者さんの治療に役に立つかもしれないから、ぜひ協力して欲しいと言っておけば、 霧◯亜衣の押しが弱いおどおどキャラの設定だと、絶対に断らないでしょう』 彩葉『・・・・・・』 主人公『そういった意味では、フリルさんには病院モノも創っていただきたいですね。治療という大義名分を使えば、規制も 出来ないのではないでしょうか?』 涼香『それはどうか分からないけど・・・』 主人公『以前も書きましたが、チラ裏君は「おや?これは普通の治療なんですが、もしかして感じているんですか?こんなにも 乳首が勃起していますよ。いやらしい娘だ」みたいな感じのエロシーンが大好きだそうです』 翼『本物のチラシの裏にでも書いてろ・・・』 主人公『彼は以前自分で書いた、夜勤◯棟シリーズの児◯ひかるさんの治験SSみたいなエロシーンを期待しているそうです』 彩葉『誰も読んでないって・・・』 主人公『ミ◯クオールスターズ脱衣雀が発売した際には、ぜひともこのイベントをやって欲しいですね』 涼香『またしても話が脱線しすぎ。この話は、ミ◯クさんのスレッドに書くべきでしょ・・・』 彩葉『《聖娼女》の反省会をしないのなら、もう帰るわよ』
147 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
F 主人公『彩葉さんのイベント後トイレ放尿イベントに関しては、ちょっと苦言がありますね』 彩葉『なんか文句でもあんの?恥ずかしいのを我慢して、ファンの目の前でおしっこまでしてあげたのに』 主人公『あのイベントは・・・』 フェラの最中に彩葉がおしっこがしたくなる ↓ 彩葉『早く精液出しちゃってよ!このままだとおしっこをお漏らししちゃう!』 ↓ ファンの男『ほぉー・・・小便がしたいのか?俺が見ててやるから、出せよ』 ↓ 彩葉『そんなの嫌に決まっているよ!おトイレから一旦出てよ』 ↓ ファンの男『断る。俺がイクまでフェラチオを続けろ』 ↓ 彩葉『そ、そんな・・・あうぅ・・・もう、我慢できない!おしっこ出ちゃう!見ないでー!彩葉がおしっこをしている 姿を見ちゃ駄目ぇー!』 ↓ ファンの男『ほぉ・・・アイドルでもやっぱり小便をするんだな。しかも結構ニオイがきついな・・・』 ↓ 彩葉『やぁあ・・・そんなこと言わないでよ・・・。おしっこのニオイなんて嗅いじゃ駄目ぇ・・・。うわっ!いきなり 口の中に精液を出さないでよっ!ゴホッゴホッ・・・あうぅ・・・私、口内射精されながらおしっこしているなんて・・・。 こんなことをされる日が来るなんて、夢にも思っていなかったよ・・・』 主人公『こんな感じの流れのほうが良かったですね』 彩葉『ノーコメント・・・』
148 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
G 主人公『それと、このゲームにはどうして、他の男性教師達が登場しなかったのでしょうか?』 優莉『それを私に聞かれましても・・・』 主人公『皆さんは、エ◯フさんの《遺◯》というゲームに、こんな名言があるのをご存知ですか?』 翼『名言?このゲームはエロくて評判だったらしいけど、名言なんてあったのか?』 主人公『その名言とは・・・伊頭遺◯氏の「ほぉー・・・これがお前の乳首か」です』 彩葉『これのどこが名言なのよ・・・』 主人公『確かにここだけを切り取ってみると、別段凄くはないでしょう。しかし、このセリフは主人公の遺◯氏が、以前から 学園内でずっと目をつけていた、容姿端麗で美人で評判だった浅◯琴美のブラをずらして、初めて乳首を見た時に 言ったセリフです』 翼『だからどうしたって言うんだ?』 主人公『男として、全然面識のない女性の裸よりも、顔見知りで常日頃犯したいと考えている女の裸の方が、興奮するに 決まっていると思います』 涼香『まぁ、そうかも知れないわね・・・』 主人公『女性としても、全然面識のない男に裸を見られるよりも、顔見知りに見られたほうがより恥ずかしいに決まっています。 今後も会う可能性大ですからね』 彩葉『それは当然そうでしょうね』 主人公『つまり、売春相手には顔見知りの男性教師を使った方が、より一層エロくなったと思うんです』 翼『なるほど・・・』 続く
149 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
H 主人公『そして、売春エロシーンの開始直後に、エロ中年男性教師に「ほぉー・・・城崎優莉、これがお前の乳首か。学園内で お前の姿を見かける度に、どんな乳首をしているのか、いつも妄想していたんだぞ」と言わせて欲しかったですね』 優莉『せ、先生・・・。先生のいやらしい妄想に、勝手に私を登場させないでください・・・』 主人公『そして、そのエロ中年男性教師が、優莉さんの乳首に自らの亀頭を擦りつけながら「うぉ・・・気持ちいいぞ城崎。 俺様の勃起チ○コで、お前の乳首が擦られているのが分かるか?目を閉じるなよ。俺が射精をするまで、じっと見ておくんだ。 おや?俺の亀頭に負けないくらい、お前の乳首も勃起しているな。なんだかんだ言いながら、お前も興奮しているんだろ?」 という感じのイベントをやって欲しかったですね』 優莉『・・・・・・』 主人公『このシチュは、家庭訪問で城崎家を訪れた担任の中年男性教師が、トイレに案内した優莉さんを個室に連れ込んで やると、一層盛り上がるでしょうね』 彩葉『本物のバカを見た・・・』 主人公『バカではないです・・・』 翼『こんなことをやっていると、優莉の母親が心配してトイレにやってくるだろ』 主人公『トイレのドア越しに、「コンタクトレンズを落としたので一緒に探してもらっています」と説明すれば大丈夫でしょう。 沢山人が入ってくると、踏みつけてしまう可能性がありますからね』 優莉『・・・・・・』 涼香『でもチラ裏さんは、強引に女性を手篭めにするようなイベントは嫌いなんじゃないの?』 主人公『そこでこのゲームの設定というか、弱みが生きてくるわけです』 涼香『どういうこと?』 主人公『このシチュをゲーム開始直後にやれとは言っていません。調教がある程度進んできた段階でやるべきです』 翼『途中で?』
150 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
I 主人公『主人公が中年男性教師から金をもらって、調教の一環として娼婦候補生達を差し出す。弱みを握られているから、 女生徒は逆らえない・・・となる訳です』 涼香『色々と考えるわね・・・』 主人公『3次のエロDVDでは、三射面談モノとか家庭訪問モノはたまに見かけるのですが、エロゲーだと全然無いんですよね』 優莉『そうなんですか?』 主人公『学園モノならこれらのシチュは、1つか2つあってもよさそうなのですが・・・。三射面談中で横に親がいる状態で、 女子生徒のワレメを机の下で、足先でグリグリと擦ってやりたいですね』 優莉『・・・・・・』 主人公『それと、優莉さんの公開初セックスイベントは、彼女のご両親も招待すべきだったでしょう』 翼『呼んでも来るわけねーだろっ!』 主人公『そこは借金を減額するという事にすればいいんです』 優莉『・・・・・・』 主人公『彩葉さんのアイドル設定は素晴らしいですが、売春相手がファンの男や、どこの誰かも分からないような中年男性 だけでは物足りないでしょう』 彩葉『物足りないってどういうことよ』 主人公『クラスメイトの男子生徒や、男性教師相手にも売春をさせるべきでしたし、教師達は職権乱用してでも彩葉さんに性的な いじめやセクハラ授業をすべきだったでしょう』 彩葉『・・・・・・』
151 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
J 主人公『その昔、《家な◯子》の某タレントさんも、子役時代は学校でかなり虐められたそうです。その事を知った時、 チラ裏君は半勃ちになったそうですよw』 彩葉『人として最悪だ・・・』 涼香『ロ◯コン氏ね』 主人公『顔見知りの前で辱めてやらないとエロくないですね。何度も言いますが、女は晒し者にしてなんぼでしょう』 翼『どんな悲惨な人生を送ってきたら、こんな歪んだ性癖の人間になるんだ?』 主人公『それと、マウスポインタは普通がいいですね』 涼香『たしかあれってコンフィグで変更できなかったわね・・・』 主人公『羽はちょっと・・・。西尾◯新氏の物語シリ◯ズの羽◯翼は好きですどねw』 彩葉『アンタの趣味なんて、誰も聞いてないわよ・・・』 主人公『それにしても、このゲームの設定は上手いと思いましたね』 涼香『具体的にはどういった点が良かったと思ったの?』 主人公『最初からメインキャラ達が娼婦リストにピックアップされているのではなくて、主人公が新たに目をつけて選んで くるなんて・・・上手いですね。これは丘ちゃんGJだねw』 彩葉『丘ちゃんって・・・。馴れ馴れしいわねアンタ・・・』 翼『相変わらず、ゲームの主人公のキャラと、チラ裏の自己主張がごちゃまぜになってるな・・・。たまには推敲とかしろよ・・・』 主人公『そう言えば・・・優莉さんのその名前はどうなんでしょうか?』 優莉『どうなんでしょうと言うのは、どういった意味ですか?』 翼『清楚で可憐な優莉にぴったりじゃないか。なんか文句でもあるのか?』 主人公『文句というわけではありませんが・・・。エ◯フさんの《鬼◯》に姫◯優里と言うキャラが・・・そして、この秋の 超絶期待のエロゲー、SYR◯Pさんの《狙われた女◯天使エンゼルティアー〜守った人◯達に裏切られて〜》には 舞◯優理と言うキャラが登場します』 続く
152 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
K 彩葉『だったらなんだって言うのよ。鬼◯はさておき、女◯天使の方はこっちが先でしょ。しかも漢字が違うし』 主人公『それもそうですね・・・。問題ないようですね』 彩葉『そんなにあっさり納得するなら、最初から言うなよ・・・』 主人公『姫◯優里で思い出しましたが・・・井村屋ほ◯かさんのお声は素晴らしいですですね。エ◯フさんの《河原先家◯一族2》の 虐めてオーラ全開の巨乳メイドの鈴音◯んは最高でした』 涼香『そこに伏字を入れる意味が分からない・・・』 主人公『ただ・・・ロビーのテーブルの横で、脚を開くように命令するイベントは良かったのですが、その後、主人公には足先で 鈴音◯んのワレメをパンツの上から、グリグリと刺激すべきだったでしょう』 鈴音◯ん『(小声・ゆ、優◯様・・・こんなこと止めてくださいっ!すぐそばには真◯様がいらっしゃるのに・・・。 やはぁんっ!優◯様の脚の指が私のワレメに食い込んでるぅー!)』 優◯『(小声・気持ちいいの?腰がガクガクしているよ?)』 鈴音◯ん『(小声・そ、そんなことはありません・・・。私はこんなことで感じたりなんてしてません・・・。で、でも・・・ ここは凄くデリケートで敏感な場所だから・・・)』 主人公『こんな感じのイベントをやるべきだったでしょう』 翼『一人で言ってろ・・・』 主人公『優莉さんのエロイベントは、もっと色々と他にも出来たと思いますけどね』 優莉『他にもとは一体・・・』
153 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
L 主人公『例えば、実家の和菓子屋へお盆休みに帰省する優莉さんに同伴して、接客中の優莉さんのマンマンをカウンターの 下から刺激するとか』 彩葉『マンマンってアンタ・・・』 主人公『この時に優莉さんが対応しているお客さんを、隣家に住む幼馴染の男子高◯生にしておくと、更に盛り上がるでしょう』 優莉『・・・・・・』 涼音『あなたの考えるシチュは、そんなのばっかりじゃない・・・。マンネリ・・・』 主人公『これはマンネリではなくて、お約束です(キリッ』 翼『随分と都合のいい解釈だな』 主人公『それが駄目なら、優莉さんを子供の頃から知る商店街の中年男性達に、彼女の愛液べっとり漬けみたらし団子を 振舞ってみてはいかかでしょう?』 優莉『あうぅ・・・食べてる・・・。近所のおじさん達が、わたしのいやらしいお汁の付いたみたらし団子を食べてる・・・。 こんな事はいけないことなのに・・・許されることじゃないのに・・・。今、わたし・・・凄く興奮している・・・』 主人公『こういった感じのイベントも見たかったですね』 涼香『そんな事よりも、チラ裏さん、あなたSSを書くのを辞めるとか言ってなかった?』 主人公『チラ裏君は、「SSは俺の永遠のライフワーク!」と言っていたので、当分辞めないでしょうね』 翼『こんなモンがライフワークって・・・。どんな人生だよ・・・』 小夜子『あ、あの・・・そろそろ私の話題も出てもいいんじゃないの?』 主人公『おや?学園長、居たんですか?ちっとも気付きませんでしたよ』
154 :
チラ裏 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:tnx8lhlx0
M =廊下= =コンコン= ココ『来てやったわよ。ドアを開けなさいよ。鍵が掛かっているわよ』 主人公『そう言えば、ココさんにも反省会の招待状を出していましたね。すっかり忘れていました』 =ガンガンッ= ココ『早く開けなさいよ!おらっ!開けんかい!しばくぞコラッ!』 主人公『どうやらドアを蹴っているようですね・・・。粗野な方だ・・・』 涼香『開けたほうがいいんじゃないの?ドアが壊れるわよ』 主人公『放っておきましょう。オカマには興味が無いですw』 翼『それって単にこれを書いている奴の趣味の問題だろ・・・。興味が無いのなら、最初から招待状を出すなよ』 主人公『でもまぁ、ココさんはこの後のネタで必要になるでしょうから、入れてあげましょうか』 =ガチャ・ガラガラ= ココ『せっかく来てやったのに、ひどい仕打ちね』 主人公『すみませんでしたココさん。とりあえず、このスーパーヤリヤ◯サワーでも飲んで落ち着いてください』 涼香『これって、スーパーフ◯ーの和田◯一郎が考案したヤバイお酒でしょ・・・』 彩葉『オカマには興味が無いとか言いながら、やる気満々じゃんアンタ・・・』 ココ『誰がこんなもの飲むかっ!』 =ガシャンッ!= 主人公『あーあ・・・投げ捨てて割ってしまうなんて勿体無い・・・。このお酒は、ノーベル賞モノの発明らしいのに・・・』 続く・・・2週間後に
155 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 05:45:04.10 ID:qr00qI8U0
N 涼香『これがノーベル賞って・・・。どの部門の賞を取るつもりだったのかしら・・・』 彩葉『女の子を酔わせて、集団で襲うなんて最低よ』 主人公『でも乱交は、「元気があるからいい」らしいですよw』 涼香『どうして次から次へと問題発言をするのよ・・・。このギリギリ感は一体、誰が得をするの?』 優莉『先生、いい加減に話を本題に戻されたほうが・・・。読んでくださっている方がいらしたとしても、ほとんどの方が ここで読むのを止められたと思いますけど・・・』 彩葉『完全にチラ裏のネタ発表会になってるわね・・・。まぁ、毎度のことだけど』 涼香『早くゲームの内容の話をしなさいよ』 主人公『それもそうですね。本題に戻りましょう。と見せかけて・・・突然ですが、ここで一曲!』 彩葉『一曲?どういうこと?このゲームの主題歌でも歌うつもり?』 主人公『「♪貧しさに負けた〜」』 ココ『「♪いえ女衒に負けた〜」』 涼香『それを言うなら「世間に負けた」でしょ・・・。最低な替え歌ね。ムカムカしてきた・・・』 翼『しかも、これって完全に無許可だろ・・・』 彩葉『これ以上アホな事を続けるのなら、帰るわよ』 ココ『まさかとは思うけど、あたしはこの為だけに呼ばれたの?』 主人公『そのまさかですw』 ココ『・・・・・・』 主人公『まぁ、この後も何かあるかもしれませんから、とりあえずいてください』
156 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 05:54:15.77 ID:qr00qI8U0
O 小夜子『あ、あの・・・話が途中だったけど、そろそろ私の話題も・・・』 主人公『彩葉さんの中◯生時代の元彼は、何故エロシーンに絡めなかったのでしょうか?勿体無い・・・』 彩葉『勿体無いとか言われても・・・』 小夜子『あ、あの・・・』 主人公『それと、彩葉さんはもっと貧乳でも良かったかもしれないですね』 翼『これ以上貧乳にしたら、男の娘になっちまうだろ』 彩葉『なにおぉ〜!』 主人公『そして、彩葉さんはそれを昔からずっとコンプレックスに思っていて、普段もステージに立つときも、シークレットブラを つけている・・・という設定だと盛り上がったかもしれませんね』 優莉『どうして盛り上がるんですか?』 主人公『それは主人公が、彩葉さんのシークレットブラとド貧乳をネチネチと言葉攻めするからですw』 彩葉『・・・・・・』 主人公『涼香先生のエロイベントは、もっと旦那さんを絡めるべきだったと思いますよ。あと、教育委員会のエロじじい共を 出すくらいなら、同僚の中年男性教師にやらせるべきだったと思いましたね』 涼香『好き勝手に言ってくれるわね・・・』 主人公『教え子の男子生徒を出してきたのはまぁ良かったのですが、授業中かテスト中にエロいいたずらイベントを涼香先生に 仕掛けるべきだったでしょう』 翼『マンネリ・・・』 主人公『弱みを握った後「それ、みんなやっちゃえ〜!わ〜!(^q^)」という感じのエロイベントはあまり好きでは無いですね』 彩葉『どうしてその顔文字を付けたのよ・・・』
157 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 06:03:30.12 ID:qr00qI8U0
P 主人公『そういった意味では、《姦獄◯園》も集団で襲っているイベントが多かったですね』 涼香『元々コンセプトがそれなんじゃないの?』 主人公『複数プレイや乱交プレイが好きな方は満足されたのでしょうが、もっと羞恥プレイが見たかったですね』 翼『ふーん・・・』 主人公『どっちにしろ、《聖娼女》は売春プレイも相手の男を、ヒロイン達の知り合いにしておくべきだったでしょう』 涼香『金銭的な問題もあるでしょう。高級娼婦なんだから』 主人公『それなら公開売春プレイの観客を、同じ学園の男子生徒達や男性教師達にしておけば、より盛り上がったと思いますけどね』 彩葉『口止めが大変でしょ』 主人公『バレたらバレたで、バッドエンドにでもしておけばいいんじゃないでしょうかねぇ。ゲームなんですから』 涼香『・・・・・・』 主人公『翼さんのエロイベントで、ヒトミさんの目の前でやったのは良かったですね。同じ学園の男子生徒相手に 売春もしていましたし』 翼『ふーん・・・』 主人公『しかし、優莉さんの時同様、相手の男子生徒が優男過ぎましたね』 優莉『それだと何か問題でもあるのですか?』 主人公『金で女性を買っているんですから、男子生徒はもっと高圧的でも良かったと思いますよ。そして、相手の女性を口汚く 罵って、精神的に追い詰めてやるべきです』 優莉『・・・・・・』 続く
158 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 06:37:48.89 ID:qr00qI8U0
Q 主人公『「この事を、お前の両親が知ったらどう思うだろうな」とか、「もうお前は一生結婚なんて出来ないだろうな」とか 言ってやるべきだったでしょう』 翼『人として最悪だコイツ・・・』 主人公『それと・・・このゲームを通じて、「チョロイン」と言う言葉を知りましたw』 彩葉『知らんがな・・・。新◯県のトキの兄妹が、近親◯姦しているかも知れないというニュース並みに、どうでもいい情報ね』 主人公『それにしても、このゲームは背景がすごく綺麗でしたね。商店街とか描くの大変そうでしたね』 涼香『そういうことをもっとたくさん言いなさいよ』 主人公『正直言って《学園退魔!ホーリー×モーリー》は校庭とか無茶苦茶でしたよねwあれはどう考えても製作途中でしょw 締め切りに間に合わなかったのが丸出しでしたねw』 優莉『・・・・・・』 主人公『伊織さんの家の中とか凄く綺麗だったから、余計にその差が出ましたね』 涼香『・・・・・・』 主人公『フリルさんには、そろそろ痴漢専用車両3を制作していただきたいですね』 涼香『急に話が飛ぶわねアナタ・・・』 主人公『あまり電車内にこだわらず、学園や女性キャラの職場や野外シチュを織り交ぜたイベントをやって欲しいですね』 彩葉『具体的にはどんなシチュが見たいのよ?言ってみなさいよ。ここに短く痴漢モノの希望イベントを書いておけば、 ひょっとしたら採用してもらえるかもしれないわよ』 主人公『えーと・・・えーと・・・エロければなんでもいいですよw』
159 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 06:45:37.50 ID:qr00qI8U0
R 涼香『単に何も思いつかなかったのね・・・』 主人公『そんな事よりも、痴漢専用車両2の《椎名美優の痴態専用学園》は次回作の痴漢専用車両3に収録して欲しいですね』 翼『買えよ・・・。セコイなチラ裏』 主人公『今はもうダウンロード版しか売ってませんし・・・。でもまぁ聞くところによると、このゲームの美優さんは、ほとんど 落ちている状態だそうですね』 涼香『それだと駄目なの?』 主人公『ある程度抵抗心とか反逆心が残っている状態のほうが好きですね。あと、ビキニデッサンモデルイベントは、あの後 どうなるのでしょうか?』 涼香『それを私に聞かれても・・・』 主人公『汗拭き拭きイベントがないと面白く無いですね』 彩葉『それってどんなイベントなのよ?』 主人公『詳しくは、チラ裏君が以前書いた《放◯後エロゲー部》の春◯日向子さんのSSを御覧ください』 彩葉『・・・・・・』 主人公『痴漢モノはさておき、たぬきそ◯とさんにぴったりな、ロリ巫女モノの素晴らしいエロゲーのオリジナル企画が一つあると チラ裏君は言っていましたよ』 涼香『それってどんな企画なの?』 主人公『ここでは言えないそうですw』 彩葉『かまってちゃんウゼー・・・』
160 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 06:51:37.54 ID:qr00qI8U0
S 優莉『チラ裏さんは、巫女さんがお好きなんですか?』 主人公『彼は別に巫女フェチではないそうです。でも、「神社を舞台にすることによって、儀式と称してエロいことが やりたい放題出来る!」と力説していましたよ』 涼香『それって、N◯madさんの《林◯島》のパクリでしょ・・・』 主人公『あのゲームは素晴らしかったのですが、ちょっとぶっ飛びすぎた感もありましたね。もうちょっとナチュラルなエロスが 見たい時もあります』 彩葉『ふーん・・・』 主人公『それと、あのゲームは少し巫女装束にこだわり過ぎでしたね。学生なんだから、スク水HやブルマHもやるべきでしょう』 彩葉『はい翼、ウノって言ってない!2枚取りね♪』 翼『しまったぁー!』 主人公『・・・・・・』 優莉『この間、たぬきそ◯とさんがシナリオライターを募集していたそうですよ。チラ裏さん、応募すればよかったんじゃ ないんですか?』 主人公『彼はかなり後になって募集していたと知ったそうですが・・・。でもまぁ、彼はエロゲーのシナリオライターになりたいと 思ったことはないそうですよ』 彩葉『志望しても、なれないだろうけどね』 主人公『外注で企画を考えたり、横から演出の口を出すだけの楽な仕事ならやりたいと言っていましたw』 翼『何様のつもりだチラ裏・・・』 主人公『正直言って、たぬきそ◯とさんは《少◯女》の片◯柚さんがハードルを上げすぎましたね』 涼香『そうなの?』 続く
161 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 07:25:05.18 ID:qr00qI8U0
㉑ 主人公『かつてあれほどロ◯コンの理想を具現化したヒロインがいたでしょうか?いや、いまいっ!』 優莉『どうして急に反語を・・・』 主人公『つまり、正統派ヒロイン云々とかでは、もうたぬきそ◯とさんは勝負できないのではないでしょうか?』 翼『その意見には、もの凄くチラ裏の主観が入ってないか?』 主人公『だからこそ、新たに次の作品を創る際には、エロスで勝負していただきたいっ!』 彩葉『具体的に言いなさいよ。じれったいわね』 主人公『分かりました。言います。チラ裏君が考えた企画とは・・・その名もズバリ《真・巫女姉妹》です!』 翼『姉妹の巫女モノのエロゲーだという事は分かったけど、「真」って付ける必要はあるのか?』 主人公『今ググって初めて知ったのですが、同名の漫画が存在しています。だから前に「真」を付けましたw』 翼『・・・・・・』 涼香『それで、どんな設定のエロゲーなのよ?』 主人公『主人公は神社の神主。嫁の不貞に気付き、絶縁状を叩きつけた主人公。しかし、半年に及ぶ泥沼の離婚裁判の末、 中◯2年生の長女と小◯5年生の次女の親権を嫁に奪われてしまう。そして、酒に溺れる毎日・・・。その半年後、事態は 急転する。離婚した元嫁が、よそに男を作って蒸発したのだ。そして、二人の姉妹が主人公のもとを訪ねてくる。半年前の 主人公なら娘達を温かく迎え入れていただろう・・・。しかし、彼は荒れた生活を送っており、すっかり人格が 変わっていた・・・』 翼『ロ◯コンは今すぐ死ねよ・・・』
162 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 07:33:34.70 ID:qr00qI8U0
㉒ 主人公『表向きには姉妹を温かく迎え入れる主人公。純真無垢で人を疑うことを知らない次女は、父親との再会を喜ぶ。しかし、 長女は父親の目つきが以前とはすっかり変わっていることに気付く。ある日、二人に巫女装束を作ってあげようと提案する 主人公。姉妹が喜んだのも束の間・・・。父親は娘達の身体のサイズをメジャーで測り始める・・・。当然、恥ずかしがり 拒絶する姉妹。自分達でお互いに測って、後で報告するからと申し出る長女の耳元で主人公はこうつぶやく・・・。 「お前達は他に行く場所がないんだろ?お前達の母親は他に男を作って出て行った。つまり、お前達は母親に捨てられたんだよ。 お前達の着ている服や、食費、学費は一体誰が払っていると思っているんだ?家に置いてもらいたかったら、私には逆らうな。 ちゃんと妹を説得しろ。まずは、お前の身体から測ってやる。いいな?」』 彩葉『おまわりさんコイツです』 主人公『夏のある日、姉妹に巫女装束を着せ水垢離を命じる。大人しく従う姉妹であったが、突然信者を称する近所の大人達が 集まってくる。普段から巫女装束の時は、下着類を一切付けないようにとの言いつけを守っている姉妹は、水で透けて あらわになった乳首を視姦される。羞恥に耐えながら何とか水垢離を終えた姉妹を、父親は優しくバスタオルを持って 出迎える。これでようやく羞恥から開放されると思ったのも束の間、父親は娘達の身体を近所の住人達の見守る前で、自ら タオルで拭き始める。自分で拭くと申し出る姉妹達に、「今日はよく頑張ったから、これはご褒美だよ」と優しく語りかける 主人公。しかし、長女はすべてを悟っていた。父親は単に自らの欲求を満たすためだけに、自分の身体を弄(まさぐ)っている ということに・・・。その考えの正しさを証明するかのように、長女の臀部に擦り付けられている父親イチモツは、激しく 屹立していた』 優莉『・・・・・・』
163 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 07:52:09.11 ID:qr00qI8U0
㉓ 主人公『その日から数日後、次女が泣きながら家に戻ってくる。主人公が事情を聞くと、下着が突然濡れたような気がして スカートを捲り上げると、パンツが血で汚れているのに気付いたそうだ。もうすぐ自分は死んでしまうのではないかと思い、 父親にしがみついて泣きじゃくる次女。父親はすぐに処置が必要だから、全裸になって本堂に一緒に行くように命じる。 そして、体内から血が出てきたのは、悪霊がお前の内蔵を貪り食っているからだと説明する。恐れおののく次女。 しかし、父親は優しく次女に語りかける。「私に任せておけば大丈夫だ。今から、悪霊払いの儀式を執り行う。この儀式の 最中は絶対に動いたり、変な声を出してはいけない。悪霊が儀式に気付いて、お前の腹を食い破って、外に出ようとする かもしれない」。羞恥に耐えつつ父親の指示通り、全裸で大の字で仰向けに寝転ぶ次女に対して、主人公は1本の筆を取り出す。 そして、次女の身体に墨で呪文を書き始める。父親の言いつけを守り、羞恥に耐えながら、ジッと身体を固定していよう、 声を出さないでおこうと努める次女だったが、筆が胸の先端に触れた時・・・』 涼香『・・・・・・』 主人公『ある日、隣家の初老の男性が神社にやってくる。以前から主人公に相談していた、腕の関節の痛みが限界に達したそうだ。 神主である主人公は、悪しき霊が肘に乗り移っている可能性があると言って、早急に除霊の必要性を唱える。主人公の説明に 謎の笑みを浮かべる老人。そして、始まった除霊は筆舌に尽くし難い、卑猥なものだった。巫女装束の袴を捲り上げ、座った 老人が前方に伸ばした腕を跨ぎ、自らの陰裂を擦り付ける長女。神主である主人公の説明によると、生娘の巫女の愛液は 聖なる光を宿しており、悪を払う力があると言う。せめて妹が見ていない所で儀式をさせて欲しいと申し出た長女に対し、 主人公は「次回は妹にも同じ事をやってもらう。姉であるお前が、お手本をみせてやりなさい。昨日の晩、風呂場で私が 実技を交えてきちんと教えてやっただろ」と冷徹に言い放つ』 彩葉『ここでは言えないとか言いつつ、普通に書いてんじゃん・・・』 続く
164 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 08:24:34.36 ID:qr00qI8U0
㉔ 主人公『まぁ他にも色々とエロイベントは考えてあるんですが・・・。とりあえず、この設定を使えば、自ずとエロシーンなんて いくつでも思いつくでしょう』 優莉『はぁ・・・そういうものなんですか・・・』 主人公『巫女という設定だけを使うのではなく、当然普段は学生ですから、三者面談とか運動会もあるでしょう。そこで エロいイタズラを娘達にすればいいんです』 涼香『イタズラとか言うレベルじゃないような気がするのは、私だけかしら・・・』 主人公『因みに、近所の子供達を集めて脱いだ服や下着を結ばせ、長さを競うゲームはやらなくても結構ですw』 涼香『またそうやって問題発言を・・・』 翼『それにしてもこのゲームの主人公は、最低のクズ人間だな。自分の娘を脅すなんて・・・』 主人公『主人公が良い奴でどうするんですか?女の子に対して、尊敬と愛情を持って接していたら、ただの純愛ゲームに 成り下がってしまいます』 涼香『成り下がるって・・・』 翼『たぬきそ◯とさんのブランド名を考慮すると、可愛らしい感じを全面に押し出しているんじゃないのか?チラ裏が望むような、 淫靡で背徳的なエロスは期待できないと思うぞ?』 主人公『それなら姉妹ブランドを創って、そこから発売すればいいと思いますよ』 優莉『姉妹ブランドですか。どういったブランド名をお考えなんですか?』 主人公『その名もズバリ!《妖狐そふと》です!』 涼香『たぬきに対してきつね・・・。しかも妖艶とか妖怪の《妖》を付けることによって、怪しさを加味するとは・・・。 色々と考えるわね・・・』 彩葉『で、チラ裏はこのブランドの、外部ディレクターか相談役を目指しているの?』 主人公『チラ裏君は、「CEOならやってもいいぜw」と言っていましたよ』 翼『どうして経営に携わろうとするんだよ!』
165 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 08:31:05.17 ID:qr00qI8U0
㉕ 主人公『まぁ冗談はさておき、チラ裏君は「自分好みのエロイゲームがプレイしたいだけで、制作に関わるつもりは無い。 ゲーム制作において、自分のスキルではできることはなにも無い」と言っていましたよ』 彩葉『一応、立場は弁えているようね』 主人公『話を戻しますが、たぬきそ◯とさんの《姪◯女》の倉◯亜耶さんの「アイドルになりたかったら、おじさんの言うことを 聞いておいたほうがいいよ」的な流れは素晴らしかったです』 涼香『そうなの?』 主人公『しかし、このゲーム発売後のスレを見ると、「クズ主人公死ね」と言うような流れになっていました』 翼『女の子を騙すのは良くないだろ』 主人公『もっと過激でも良かったと思いましたし、隣人や彼女のクラスメイトの男子生徒達の見ている前での、羞恥カラオケ イベントとかもやらせるべきだったでしょう』 優莉『羞恥カラオケイベントってどんな感じのイベントなんですか?』 主人公『透け透けピチピチの白レオタードで、リモコンローターを挿入した状態で、クラスメイトの男子生徒が視姦する中での 歌唱イベントです』 優莉『・・・・・・』 主人公『他には、実際にアイドルになった後、密着取材の申し込みがあった時に備えて、日常シーンの撮影もしておこうと言って、 着替えシーンやシャワーシーンを撮影するイベントも見たかったですね』 彩葉『シャワーシーンの撮影なんて、許可するはずないでしょ・・・』 主人公『大丈夫です。この倉◯亜耶さんはアホの子ですからw1回目はスク水を着た状態で撮影をして、2回目は白のレオタード。 3回目に脱ぐように指示すれば大丈夫でしょう』 涼香『女の子の羞恥心を段々と麻痺させる気?』 主人公『その通りです。因みにこのアホの子と言うのは、悪口ではなくて褒め言葉ですw』 優莉『・・・・・・』
166 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 08:40:33.74 ID:qr00qI8U0
㉖ 主人公『ボティータオルで身体を洗っている倉◯亜弥さんに、「アイドルっぽくないな・・・」と注文をつけ、「こんなふうに 洗えばもっと可愛く見えるよ」と言って、ボティータオルで乳首をクリクリと刺激するイベントを見たかったです』 涼香『・・・・・・』 主人公『もちろんこのシーンは、後ろから胸を刺激して、固定カメラで撮影は続行します。胸の次はワレメちゃんもゴシゴシ しちゃいますw』 倉◯亜弥『お、おじさんっ!いくらなんでも下は止めてよっ!やだぁ・・・そんな所をボティータオルで擦っちゃ駄目だよっ! やぁあ・・・お股の敏感な突起に、タオルが当ってる・・・。これ以上刺激されたら、立ってられなくなるよぉ・・・』 主人公『こんな感じのイベントをやって欲しかったですね。当然、彼女はこの後、尿意を催しますw』 彩葉『姪◯女や巫女ゲームの話は、フリルとは全然関係ないじゃない。たぬきそ◯とのスレに行って、勝手に書いてきなさいよ』 主人公『あのスレに長文を書くと、自治厨さんに怒られるんですw』 彩葉『チラ裏がSS内で、さんざん煽ったりしたからでしょ。完全に自業自得よ』 主人公『チラ裏君が、SSの作中内で怒りをぶちまけたりしていたのは、全部ネタなんですけどね・・・。まぁ、そんな事は さておき、この設定でゲームを創っていただけるのなら、別にどこのメーカーさんでも構いません』 翼『どこも創ってくれないと思うぞ』 主人公『もちろんお金は一切頂きません。お客様が満足して頂ければ、それが何よりの報酬でございます』 翼『己はどこのセールスマンだよ。チラ裏はただ単にエロいゲームをプレイして、自分が満足したいだけだろ』 主人公『うわっ!何故かバレました・・・』 優莉『・・・・・・』 続く
167 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 09:13:36.14 ID:qr00qI8U0
㉗ 主人公『この企画が駄目なら、もう1つ全く別のエロゲーのアイデアもあるんですけどね』 涼香『どんなエロゲーなの?』 主人公『病院モノで、以前プレイしたエロゲーからチラ裏君は、ヒントを得たそうですよ』 翼『つまりパクリってことか?』 主人公『オマージュと言っていただきたいっ!』 彩葉『どう違うのよ・・・』 主人公『もう15年くらい前のエロゲーですが、設定は素晴らしいと思ったそうですが、肝心のエロシーンがイマイチと感じた そうで、チラ裏君は「俺が企画を考えたら、もっとエロく出来た自信がある」と豪語していましたよw』 涼香『これまた随分とハードルを上げてきたわね・・・』 主人公『「病院のアレのアレをアレしてアレすれば、アレがアレになってエロさが倍率ドン、更に倍になる」とも言っていました』 翼『さっぱり分からん・・・』 主人公『これに関しては、またそのうち機会があれば書くと言っていましたよ』 彩葉『もう一生ROMってろ・・・』 涼香『巫女モノはここまで企画ができているのなら、シナリオを完成させて、メーカーに直接メールをすればいいのに』 主人公『ゲームの地の文というか説明文は沢山本を読んでいて、ある程度教養がないと書けないでしょう。なんでも 良ければ、書いて書けないことはないでしょうけどね。彼は元々は漫画家志望だったそうです。漫画は吹き出しだけで、 ほぼ地の文というものが存在しませんからね。今、彼が趣味で描いているエロ無しオリジナルの同人誌は、ナレーションも 主人公がやっているそうですよ』
168 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 09:21:27.86 ID:qr00qI8U0
㉘ 彩葉『そう言えばココって、本当におち◯ちんが無いの?』 ココ『はぁ?!いきなり何を聞いているのよ!』 彩葉『ちょっと見せてよ。取った跡ってどうなっているの?1ワールドトレードセ◯ターを建設中?』 ココ『1ワールドって・・・何処の9.◯1の跡地だよ。もの凄く不謹慎ネタだろ、これって・・・』 主人公『ちゃんと聞いてくださいよ。せっかく人がいい話をしているというのに・・・』 彩葉『どこがいい話なのよ。そんな書いている奴の考えや、私生活なんてどうでもいいわよ』 主人公『以前、エロゲースレで「メーカーに履歴書を出してくれ」というレスが有ったのを思い出したから、書いたそうですよ』 翼『本気にするなよ・・・』 主人公『でも、この間チラ裏君が、某エロ画像まとめブログのコメ欄に希望シチュをちょっと書いたら、大絶賛されてましたよ』 翼『そんな所で褒められてもしょうがないだろ・・・』 涼香『さっき痴漢専用車両3を創って欲しいと言っていたけど、痴漢モノのエロゲーなら、他にも創っているメーカーさんが あるでしょ。どうしてもフリルが制作する必要はないんじゃないの?』 主人公『フリルさんにぜひとも創っていただきたい!アトリエか◯やさんはどこか遠いところへ行ってしまいましたからね・・・』 翼『SSを書いている人間の意見を、人様の創ったキャラに勝手に言わせるなよ』 主人公『まぁでも、今でもアトリエか◯やさんは、我々の心の中で生きてますw』 翼『死んだみたいに言うなよ・・・』 涼香『未だあるでしょ、あのブランド。確かに方向転換しすぎて、別ブランドみたいになっているけどね・・・』
169 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 09:28:08.51 ID:qr00qI8U0
㉙ 主人公『あと、細かいことですが、作中にあった「添え膳喰わぬは、男の恥」は間違いで、正しくは「据え膳食わぬは男の恥」 だと思いますよ』 涼香『本当に細かいわね・・・』 彩葉『チラ裏もしょっちゅうSS内で、誤字とか脱字をやってんじゃん』 主人公『しぃ〜〜〜!それを言ってはいけません!』 優莉『・・・・・・』 主人公『《聖娼女》は、本番シーンや下半身を弄っている時に、上着を捲り上げた状態になっていて、胸が見えているのが 良かったですね』 優莉『そうなんですか?』 主人公『痴漢専用車両2の時は、下半身を弄る際に何故か上着を戻して、胸を隠していましたからね。あれはちょっといただけ なかったですね』 涼香『個人の見解によるんじゃないの?』 主人公『まぁそれはそうなんですが、降りる際ならさておき、あの段階で上着を戻す必要性は感じなかったですね』 彩葉『はい翼、ページワンって言ってない!5枚取りね♪』 翼『しまった〜!』 主人公『・・・・・・』 優莉『せ、先生・・・どうぞお話を続けてください』 主人公『分かりました。それと、ここだけの話ですが、チラ裏君はあまり《学園退魔!ホーリー×モーリー》は気に 入らなかったそうです』 続く
170 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 10:56:44.14 ID:qr00qI8U0
㉚ 彩葉『チラ裏はリサ先生の教卓電マイベントと、電車痴漢イベントをオカズに使ってたじゃん』 主人公『ど、どうしてその秘密を・・・。あの教卓電マイベントは、事前に女子生徒がリサ先生にラブレターの1つでも 渡していれば、もっと盛り上がったかも知れませんけどね』 優莉『は、はぁ・・・そうなんですか・・・』 主人公『このゲームは規制発動直後で色々と加減をしたのかもしれませんが、どうして義父を拘束しておいて、彼の目の 前でクロエを犯すイベントや、母親の晶を拘束しておいて伊織を嬲るシチュが無かったんでしょうかねぇ』 涼香『それを私に聞かれても・・・』 主人公『晶に娘の伊織のマ◯コを、無理やりクンニさせるイベントは絶対にやるべきだったでしょう』 涼香『・・・・・・』 主人公『このシチュは、神社のご神木に拘束した伊織の父親の見ている前でやらせると、更に盛り上がるでしょう』 翼『病院に行ってこい・・・。今すぐな』 主人公『せっかくサブキャラも立ち絵まで用意してあったし、キャラも立っていたのに・・・。勿体無かったですね』 小夜子『あ、あの・・・。私の話は・・・』 主人公『《聖娼女》は前半までの脅迫内容はまぁ普通ですが、セックスに至る過程の第2段階目の罠の張り方は、本当に 素晴らしいと絶賛していましたよ。因みに、ステマじゃないですよw』 彩葉『別にチラ裏に褒められてもねぇ・・・』 主人公『ただ・・・このゲームは全体的に、男キャラがいい人ばかりだったのが残念でしたね』 翼『そうか?主人公のアンタが、女の子の弱みを握って売春をさせていた極悪人だっただろ』 主人公『売春婦と娼婦は違うのかもしれませんが・・・』
171 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 11:09:47.28 ID:qr00qI8U0
㉛ 優莉『このゲームに登場するのは、高級娼婦ですよね。客層も社会的に地位の高い方ばかりだから、女性に対して高圧的な 態度は取らないのではないでしょうか』 主人公『女性に対して暴力を震えとはいいませんが、言葉責めはするべきでしょう。女の子達の恥辱の涙が見たかったですね』 涼香『さっきも似たようなことを言っていたような気がするけど。チラ裏さん、ちゃんと推敲しなさいよ・・・』 主人公『痴漢専用車両の月島蛍さんに痴漢をしていた、オッサンのような人物を出して欲しかったですね』 翼『懐かしいゲームの話題を・・・』 主人公『優莉さんの売春相手の野球部の男子生徒も、翼さんの相手の男も、溝口くんもみんなジェントルマン過ぎ・・・。 色々とありえないでしょ・・・』 優莉『ありえないと言われましても・・・』 主人公『1回目の売春はあれでいいのかもしれませんが、2回目のプレイもやって、羞恥プレイをして欲しかったですね』 彩葉『具体的にはどんなイベントが見たかったのよ』 主人公『それは・・・』 彩葉『どうせ何も思いつかないんでしょ』 主人公『エンゼ◯ティアーのSSで書きます』 涼香『意味不明・・・。どうしてそのゲームで書くのよ・・・。しかも、まだ発売されてないのに・・・』 優莉『もしかしてチラ裏さんは、もう既にSSを書いているんですか?』 主人公『そのまさかですwまだ完成はしていないそうですけね。企画は既に思いついているそうです』 彩葉『どれだけ暇なのよチラ裏・・・』 主人公『企画はすぐに思いつくそうですよ。でも完成させるのは大変みたいですね。あと、本編と被っていたら投稿できないと 言っていましたが・・・』
172 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 11:19:46.77 ID:qr00qI8U0
㉜ 小夜子『あ、あの・・・』 優莉『あの・・・さっきからずっと気になっていたんですけど・・・』 主人公『優莉さん、どうかしましたか?』 小夜子『・・・・・・』 優莉『この会議室に、一人来てらっしゃらない方がいると思うんですけど・・・』 =コンコン= =廊下= 紫苑『遅れて申し訳ない。薙刀の練習が長引いてしまって・・・。ドアを開けてくれ。鍵が掛かっていて、中に入れないんだ』 =会議室= 主人公『・・・・・・』 優莉『先生、紫苑さんが到着されたようですよ。ドアを開けなくてもいいのですか?』 主人公『・・・・・・』 翼『おい、お前!紫苑はメインヒロインだろ?早くドアを開けてやれよ!』 主人公『・・・・・・』 彩葉『別に開けなくてもいいじゃないの?だって、このゲームのパッケージにはあの子だけじゃなくて、私も出てるじゃん? つまり、メインヒロインは私よ。私さえいればそれでオールOKよ♪』 主人公『・・・・・・』 涼香『あなた、どうしてさっきから黙ったままなのよ?変な嫌がらせは止めなさいよ。こうなったら、私がドアを開けて 紫苑さんを会議室に入れるわ』 続く
173 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 12:18:35.56 ID:qr00qI8U0
㉝ 主人公『待ってください先生!紫苑さんを会議室に招き入れては駄目です!これには深い理由があります!』 涼香『深い理由?』 主人公『先生は《紫苑》の花言葉をご存知ですか?』 涼香『何よ急に?紫苑の花言葉?そんなの知らないわよ』 主人公『紫苑の花言葉は《遠方にある人を想う》です』 翼『・・・・・・』 優莉『・・・・・・』 彩葉『・・・・・・』 涼香『・・・・・・』 ココ『・・・・・・』 小夜子『・・・・・・』 =廊下= 紫苑『そんな理由かよっ!』 この書き込みは『チラ裏花き卸売市場協会』の提供でお送りしました
174 :
チラ裏 :2013/09/07(土) 12:25:30.89 ID:qr00qI8U0
175 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 05:33:28.54 ID:nk2TafLh0
BISHOPさんの『牝教師3〜淫悦の学舎〜』の《高科くるみ》のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●くるみと修学旅行
176 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 05:42:36.64 ID:nk2TafLh0
●くるみと修学旅行 @ =学園・園庭= くるみ『ふにゃぁぁーーんっ!駄目駄目ぇー!お願い止まって!早いよぉ!早すぎだよぉー!いっちゃう!いっちゃうぅーーー! このままだと落ちちゃうよぉーーーー!!』 =ボチャン!= くるみ『あうぅ・・・。八百屋さんで買ったリンゴが、坂道を転がって学園の側溝に落ちちゃった・・・。買い物袋から 落としちゃったくるみがいけないんだろうけど、まさか溝まで転がっていっちゃうとは思ってなかったよ・・・。 洗えば食べれるよね。捨てちゃうのは勿体無いし・・・』 主人公『おいくるみ、昼間から学園の敷地内で卑猥な発言をするな』 くるみ『あっ、キミいたんだ・・・。卑猥?くるみは別にそんなつもりは・・・』 主人公『誰が黄身だ。俺が黄身なら、お前は白身か?』 くるみ『・・・・・・』 主人公『二人きりの時は、俺のことはご主人様と呼べと言っているだろ』 くるみ『そう言えば・・・。分かりましたご主人様』 主人公『ところで、もうすぐ修学旅行だな。この紙を見てみろ』 くるみ『これは修学旅行の行きのバスの座席表?これって・・・』 主人公『そうだ。俺の隣の席はお前だ。灯子の奴を脅して、この座席順にしたんだよ。修学旅行中もいつものように、お前を タップリと可愛がってやるからな』 くるみ『・・・・・・』
177 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 05:48:36.91 ID:nk2TafLh0
A =修学旅行当日・朝= =学園= 主人公『よぉ、くるみ。逃げずにちゃんと修学旅行に来るとはいい度胸だな。それともなにか?やはりお前は、俺様に いやらしいことをされるのが大好きなのか?』 くるみ『そんなんじゃないもん・・・。でも、修学旅行もお仕事の一環だし、みんなの健康はくるみが守りたいから・・・』 主人公『養護教諭の鏡だなお前は。ところで・・・お前が手に持っている、そのぬいぐるみは一体なんだ?』 くるみ『この子はドトロ君だよ。《隣のドトロ》っていうアニメ映画を知らないの?』 主人公『それはある程度は知っているが・・・。確か、幼い姉妹が父親と一緒に、一糸纏わぬ姿で風呂に入るアニメだろ』 くるみ『どうしてそういう所だけ覚えているかなぁ・・・』 主人公『確か、風呂場のシーンはこんな感じだったよな・・・』 父親『さてと、お前の身体を洗ってやるから、そこの椅子に座りなさい』 ザツキ『え?お父さんがわたしの身体を洗ってくれるの?で、でも・・・わたしは身体くらい自分一人で洗えるよ・・・』 父親『何も遠慮することはない。私達は父娘なんだからな』 ザツキ『遠慮とかじゃなくて、恥ずかしいよ・・・。わたしはもう◯学6年生だし、クラスメイトの女の子達はお父さんと一緒に お風呂には入ってないよ・・・』 父親『よそはよそ、うちはうちだ』 ザツキ『きゃんっ!ちょ、ちょっとお父さん!いきなりわたしのおっぱいにボディーソープの泡を付けないでよ。 いやぁ・・・お父さんの手がわたしのおっぱいを揉んでる・・・』 続く
178 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 06:38:52.46 ID:nk2TafLh0
B 父親『(小声・ほらほらザツキ。平静を装っていないと、妹のヴェイに怪しまれるぞ)』 ザツキ『(小声・そう思うのなら、もうこんな事はやめてよ・・・。やんっ!ボティータオルで、わたしのおっぱいの先っぽを 刺激しないで・・・そんな所を擦られたら、変な声が出ちゃうよぉ・・・)』 くるみ『こんなシーン無かったよ・・・』 主人公『話を戻すが、俺が聞いているのは、どうしてそのぬいぐるみを、修学旅行に持ってきているんだという事だよ』 くるみ『くるみは毎晩、この子を抱いて寝ているんだよ。ドトロ君と一緒じゃないと寝れないの』 主人公『・・・・・・』 くるみ『あうぅ・・・その表情はくるみの事を、子供っぽいと思ってバカにしてるでしょ?』 主人公『ぽいというか、子供そのものだろ・・・。と言うか、《ドトロ君》って・・・そいつはオスなのか?今、 初めて知ったよ・・・』 男子生徒A『おはようございます、くるみ先生!』 くるみ『おはよう。いい天気でよかったね』 男子生徒A『ずっと楽しみにしていたんですよ、今日の修学旅行』 くるみ『一生に一度の高◯の修学旅行だもんね』 男子生徒A『それだけじゃないです。その・・・くるみ先生と一緒だから・・・』 くるみ『えっ?今なんて言ったの?後半の部分がよく聞き取れなかったんだけど』
179 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 06:52:25.13 ID:nk2TafLh0
C 男子生徒A『な、なんでもありません!そ、それじゃあ失礼します!』 主人公『なんだあのチェリーボーイ丸出しのガキは?』 くるみ『チェリーボーイって・・・。彼はご主人様と同じクラスの男子生徒でしょ。知らないの?』 主人公『股間にイチモツがぶら下がっている生き物には興味は無い』 くるみ『・・・・・・』 主人公『さぁバスに乗り込むぞ。座席は俺が通路側だ』 バスガイド『皆様、初めまして。私はこのバスのガイドを務めさせて頂きます、西住かほです』 くるみ『西住さんか・・・。可愛い女の人だね』 主人公『そうだな』 バスガイド『お近づきの印に、つかみのギャグを1つ披露させて頂きます』 くるみ『ギャグ?これは楽しみだね。ワクワク♪』 バスガイド『バスガイドが言いました。「旅をするならバスがいいどー」』 生徒達『・・・・・・』 くるみ『きゃははははぁー!面白ーい!』 主人公『今のギャグ、そんなに面白かったか?お前以外、誰も笑ってねーだろ・・・』 バスガイド『それでは車内の空気も暖まったようなので、早速、目的地に向けて運転手さんにバスを発進させてもらいます。 パンツァー・フォー!』 主人公『誰かあのガイドをバスから引きずり下ろせ!』 =ブロロロ=
180 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 06:59:17.29 ID:nk2TafLh0
D バスガイド『今回の修学旅行が安全で楽しい旅になるように、注意事項を養護教諭の高科くるみ先生の方からお願います』 くるみ『はい、分かりました』 バスガイド『バスが動いているので、前に来なくても、その場で立って発言していただいて結構ですよ。今、マイクを前から そちらに回してもらいますね』 男子生徒A『くるみ先生、マイクです』 くるみ『ありがとう。それでは注意事項を皆さんにお伝えしておきますね。気分が悪くなった人がいた場合、遠慮せずに すぐに先生に言ってください。酔い止めの薬はたっぷりと用意しておきましたから』 主人公『・・・・・・』 くるみ『それと、エチケット袋は・・・きゃんっ!』 バスガイド『どうかされましたか先生?』 くるみ『な、なんでもありません!なんでも・・・。ごめんなさい、ちょっと舌を噛んじゃって・・・(小声・ちょっとご主人様、 こんなこと止めてっ!どうしてくるみのお尻を後ろから触っているの?)』 主人公『(小声・こっちを見るな。周りの生徒達に不審に思われるぞ)』 くるみ『エ、エチケット袋はくるみが持っているので・・・その・・・ハァハァ、必要な人はすぐに言ってください・・・』 主人公『・・・・・・』 くるみ『あっ、その前に・・・酔い止め・・・酔い止めのお薬もあるので、バスに酔いやすい人は、今言ってくれたら・・・ あの・・・渡しますね・・・。い、以上です』 バスガイド『どうもありがとうございました』 主人公『(小声・なかなか我慢強いじゃないか、くるみ。これも俺の日頃の調教のおかげだな)』 くるみ『(小声・うぅ・・・酷いよ・・・。もしもバレちゃったらどうするつもりなの?)』 続く
181 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 10:27:20.69 ID:nk2TafLh0
E 主人公『(小声・そんなことは知ったことではない。さぁ、早く座れ)』 くるみ『う、うん・・・分かった』 主人公『暇だな。トランプでもするか?』 くるみ『(小声・あ、あの・・・ご主人様・・・。さっきからずっと言おうと思っていたんだけど・・・その・・・)』 主人公『なんだ?言いたいことがあるならはっきり言えよ』 くるみ『(小声・その・・・ご主人様の肘が、くるみの胸にあたっているんだけど・・・。そんな風にされると、くすぐったい と言うか、何と言うか・・・)』 主人公『なるほど・・・俺の肘で興奮して欲情したから、もっと激しく胸を虐めて欲しいとそう言っているんだな』 くるみ『なっ!?そんな訳ないもんっ!くるみはそんなことを一言も言ってないもんっ!』 主人公『お前・・・声がでかすぎだろ・・・』 男子生徒A『くるみ先生、どうかしたんですか?』 くるみ『あっ・・・その、ごめんなさい。何でもないの・・・』 主人公『(小声・とりあえず落ち着けよ。心配しなくてもお前の身体の火照りは、俺が沈めてやるよ)』 くるみ『(小声・やぁあ・・・ちょっとご主人様、服の中に手を入れちゃ駄目だよ!やだぁ・・・器用にブラジャーのホックを 外して、くるみのおっぱいをモミモミしないで・・・)』 主人公『(小声・相変わらずくるみの胸はデカイな。いつぐらいからこんなに大きくなったんだ?)』 くるみ『(小声・そんなことは今どうでもいいよ・・・。お願いですご主人様、もうくるみのおっぱいを触らないで・・・・。 他の生徒達に気付かれちゃうよぉ・・・こんなのヤダぁ・・・)』 主人公『(小声・後ろから手を回して触っているからばれないだろ)』 くるみ『(小声・そういう問題じゃないよ・・・。変な声が出ちゃう・・・はぁうんっ!そこは乳首・・・くるみの乳首を 指で摘んじゃ嫌ぁ・・・)』
182 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 10:35:51.78 ID:nk2TafLh0
F 主人公『(小声・お前さえ平然とした態度をしていれば、周りの人間に気付かれることはないだろ)』 くるみ『(小声・そんなの無理だよ・・・。こんな状況で平然となんて出来ないよ・・・)』 主人公『(小声・そんな事よりも、まだ質問に答えてないだろ。いつぐらいから胸が膨らみ始めたんだ?)』 くるみ『(小声・そ、それは・・・小◯5年生の頃から急に大きくなってきたの・・・)』 主人公『(小声・それで、ファーストブラはどんなブラだったんだ?やはりスポブラか?)』 くるみ『(小声・今ここでするようなお話じゃないよ・・・。もうおっぱいから手を離してよ・・・おっぱいに汗を かいちゃう・・・)』 主人公『(小声・お前が俺の質問に全部答えるまで、手は離さないぞ。止めて欲しかったら、早く言え)』 くるみ『(小声・普通のブラジャーだったよ・・・。お店の男の店員さんが、これなんかピッタリでしょと言って、持って 来てくれたの・・・)』 主人公『(小声・男の店員?普通は女の店員が対応するんじゃないのか?)』 くるみ『(小声・そのお店はくるみのお母さんの知り合いの人が経営する、商店街の小さな洋服屋さんで・・・)』 主人公『(小声・なるほど。つまりお前の家族と、そのオッサンは知り合いだったのか)』 くるみ『(小声・そうなの。そして、お母さんがおトイレに行っている間に、その男の店員さんがくるみの胸囲を測るって 言い出して・・・。はぁあんっ!ご、ご主人様・・・一旦、くるみのおっぱいから手を離して・・・)』 主人公『(小声・どうしてだ?早く説明しろよ。何があったんだよその時)』 くるみ『(小声・試着室の中で・・・その中年のおじさんに服を脱がされて、直に・・・その・・・くるみのおっぱいや乳首を 見られちゃったの・・・)』 主人公『(小声・見られただけか?)』 くるみ『(小声・う、ううん・・・。見られただけじゃなくて、メジャーでくるみの乳首をクリクリって刺激されて・・・ も、もういいでしょ・・・。こんなこと言いたくないよ・・・)』
183 :
チラ裏 :2013/09/21(土) 11:12:27.40 ID:nk2TafLh0
G 主人公『(小声・駄目だ。ちゃんと一部始終、説明しろ)』 くるみ『(小声・こんなの酷いよ・・・酷すぎるよ・・・。やあぁんっ!乳首を引っ張らないでっ!言うから・・・ちゃんと 説明するからぁ!それ駄目ぇ・・・感じすぎちゃうぅ!)』 主人公『(小声・早く教えろよ)』 くるみ『(小声・そ、そのおじさんは、くるみのおっぱいをメジャーで計りながら、自分のズボンのポケットの中に手を 入れて・・・ア、アレを弄っていたの・・・)』 主人公『(小声・アレ?アレってなんのことだ?)』 くるみ『(小声・本当は分かっているくせに・・・。どうしてもくるみの口から言わせるつもりなの?)』 主人公『(小声・俺は授業もサボりがちで、無知だからな。教えてくれよ。オッサンは何を弄っていたんだ?)』 くるみ『(小声・うぅ・・・お、おち◯ちんを弄っていたの・・・。おじさんのズボンの股間のところが凄く膨らんでいて・・・。 ポケットの中に入れた手が、激しく動いていて・・・)』 主人公『(小声・そいつはきっと常習犯だろうな。他の女の子にも同じ事をしていたんだろうな)』 くるみ『(小声・ハァハァ・・・そんなの分からないよ・・・。ちゃんと説明したよ。だからもうこれ以上、くるみのおっぱいを 揉まないで・・・。コリコリに硬くなった乳首が、服の裏地に擦れて・・・)』 主人公『(小声・なるほど。つまりお前は、そのおっさんに悪戯されながら、オナペットにされたんだな)』 くるみ『(小声・そ、そうだよ・・・。ようやく忘れかけていたのに・・・。やぁあ・・・あの時の嫌なことを、思い 出しちゃったよぉー!もうこれ以上、くるみのおっぱいを虐めないでぇーー!)』 男子生徒A『くるみ先生、お菓子食べますか?うまぁい棒っていう棒状のお菓子ですけど』 くるみ『えっ!ありがとう・・・。くるみ、これ大好きなんだ。どうもありがとう。い、今はお腹が空いてないから、後で 食べるね(小声・ご、ご主人様・・・今はくるみのおっぱいから手を離して!)』 続く・・・2週間後に
184 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 05:52:45.94 ID:8Blr9KWw0
H 主人公『(小声・どうしてだ?俺の手はお前の服の中にあるから、ばれないだろ)』 くるみ『(小声・くるみの胸の所にある、ご主人様の指が動いているからバレちゃうよ・・・。それにくるみの顔も熱って いると思うし・・・気付かれちゃうよ・・・)』 男子生徒A『あ、あの・・・くるみ先生・・・』 くるみ『(小声・見てるよ・・・この子、ジッとくるみのおっぱいの方を見てる!こんなことがバレたら、ご主人様も 学園に居られ無くなっちゃうんだよ。ハァハァ・・・もう止めて・・・)』 男子生徒A『君、ちょっとくるみ先生に近づきすぎなんじゃないかな・・・』 主人公『実はくるみセンセーが、バス酔いしたそうなんだよ。カーブで身体が揺れてこれ以上酔わないように、支えてやって いるんだよ。なぁ、そうだろ?くるみセンセー』 くるみ『えっ?そ、そうなんだよ・・・。彼にお願いして、くるみの身体を・・・あ、あんっ!支えて貰っているんだよ・・・』 男子生徒A『そうなんですか・・・』 くるみ『あ、あんまりくるみの方をじっくりと見つめないで・・・。そんなふうに凝視されると、何だか照れちゃうよ・・・』 男子生徒A『ご、ごめんなさいっ!そんなつもりは・・・。もう前を向いてます』 主人公『・・・(本当はもっとくるみの胸を見ていたいくせに・・・。この男は、腰をたった15センチ前に突き出すだけで、 世界が変わることを知らないだろうな。まぁ、そうやって社会に順応して、歯車の一つになったまま死んでいけばいいさ。 あとに残るのは後悔だけだろう)』 くるみ『(小声・ご主人様・・・もういい加減にこんなエッチな事は終わりにして・・・)』 主人公『(小声・まだ始まったばかりだろ。そんな事よりも、この男子生徒や学園中の男共が夜な夜な、お前のそのデカイ胸を オカズに使ってオナニーしているんだろうな)』 くるみ『(小声・そ、そんなことを言われてもよく分からないよ・・・。学園の生徒達はみんないい子ばかりだから、 そんないやらしいことなんてしているはず無いよ・・・)』
185 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 06:00:14.54 ID:8Blr9KWw0
I 主人公『(小声・男子生徒達だけじゃない、男の教師共もお前の胸をエロイ目で見ているんだろうな)』 くるみ『(小声・そんな話、聞きたくないよ・・・。やぁあんっ!おっぱいの先っぽを指で弄っちゃ駄目って言ってるのにぃ! そこだけは止めてよ!エッチな声が出ちゃう・・・大きな声が出ちゃうよぉ・・・)』 主人公『(小声・亀頭をお前の乳首に擦り付ける妄想でもしているんだろう)』 くるみ『(小声・やだぁ・・・もうこれ以上、変なことを言わないで・・・。エッチな想像をしちゃって、ますます変な 気持ちになっちゃうよぉ・・・)』 主人公『(小声・本当にでかい胸だなくるみ。お前は胸から先に生まれてきたのか?)』 くるみ『(小声・そんなはず無いよ・・・。くるみも赤ちゃんの頃は、おっぱいが小さかったもん・・・)』 主人公『(小声・上だけ触っていても面白く無いな。次はお前のマ◯コを弄ってやるよ。これでな)』 くるみ『(小声・それって、さっきくるみが彼から貰ったうまぁい棒・・・。まさかそれでくるみのアソコを虐めるつもりなの? そんなの止めて・・・)』 主人公『(小声・ビニールを剥がしてっと・・・クックック、覚悟しておけよ)』 くるみ『(小声・やぁあんっ!くるみのパンツにお菓子の棒を擦り付けないでっ!食べ物をこんな風に使っちゃ駄目っ!)』 主人公『(小声・おやおや・・・駄目とか言いながら、お前のパンツはすっかり濡れているじゃないか)』 くるみ『(小声・なっ!これは違うもんっ!くるみはこんなことで、お股を濡らしたりなんてしないもんっ!)』 主人公『(小声・おや?お前はどうしてパンツを穿いているんだ?俺は普段からお前に、下着類は着けるなと言っているだろ。 そう言えば、ブラジャーも着けていたな)』 くるみ『(小声・こ、これは・・・今日は修学旅行だから・・・)』 主人公『(小声・そんなことは関係ない。さぁ、脱げ)』 くるみ『(小声・うぅ・・・どうしても今脱がないと駄目なの?)』
186 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 06:13:35.79 ID:8Blr9KWw0
J 主人公『(小声・俺に逆らうと、どうなるか分かっているだろ。よしよし、ちゃんと脱いだな。下着は没収だ。後でお前の バッグの中の替えの下着類も、俺が預かっておくからな)』 くるみ『(小声・あぁ・・・修学旅行のバスの中でノーパンだなんて・・・)』 主人公『(小声・この菓子を見てみろ。くるみの愛液ですっかりふやけてしまっているぞ。いくらなんでも濡らし過ぎだろ、 この淫乱ビッチめ)』 くるみ『(小声・違うもんっ!くるみは淫乱なんかじゃないもん!ご主人様がいやらしいことばっかりするから・・・。 バスの中なのに、くるみのお股を弄るから・・・)』 主人公『(小声・これはもう食えないな。そうだ、いいことを思いついた。「半分こしよう」と言って、このお前の愛液まみれの うまぁい棒を、前の男子生徒に食わせろ)』 くるみ『(小声・しょ、正気なのご主人様?どうしてくるみのいやらしいお汁がいっぱい付いたお菓子を、よりによって彼に あげなきゃいけないの?前の席の彼に貰ったんだよ、このお菓子・・・。くるみが全部食べるよ)』 主人公『(小声・普通にお前が食ってもしょうがないだろ。早くやれ)』 くるみ『うぅ・・・あ、あの・・・』 男子生徒A『どうかしたんですか?』 くるみ『さっき、キミにもらったお菓子を食べようと思うんだけど・・・。その・・・折角だから、くるみと半分こしない?』 男子生徒A『くるみ先生と半分こ・・・。何だか恋人同士みたいですね』 くるみ『そ、そうだね・・・』 男子生徒A『あれ?でも、このうまぁい棒、何だかちょっと変なニオイがしますね。コーンポタージュ味のはずなんだけど、 少しチーズみたいな香りが・・・』 続く
187 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 06:50:45.33 ID:8Blr9KWw0
K くるみ『そ、そう?くるみは別に気にならないけど・・・』 主人公『(小声・くるみ、お前のマ◯コは臭いだってよ)』 くるみ『(小声・そ、そんなことは誰も言ってないよ・・・)』 男子生徒A『でも、食べれないことはないですね。残すと勿体無いから、食べます』 くるみ『・・・(あぁ・・・食べてる・・・。くるみのいやらしいお汁がいっぱい染み込んだお菓子を食べてる・・・。こんな 変態的な事、駄目なはずなのに・・・いけない事なのに・・・ハァハァ・・・)』 主人公『(小声・くるみ、この変態的な行為で興奮しているのか?)』 くるみ『(小声・そ、そんなこと無いもん・・・。くるみはこんなことで興奮したりなんて・・・)』 主人公『(小声・それじゃあどうして、そんなふうに太腿を擦り合わせているんだ?)』 くるみ『(小声・こ、これはその・・・。あ、あの・・・ご主人様・・・。くるみ・・・その・・・)』 主人公『どうした?言いたいことがあるのなら、でかい声で言え』 くるみ『(小声・こんなこと恥ずかしくて大きな声じゃ言えないよ・・・。あ、あのね・・・くるみ、おトイレに行きたく なっちゃったんだけど・・・)』 主人公『(小声・トイレだと?まだバスが走りだしてから、それほど時間が経ってないだろ。どうして出発前にちゃんと済ませて おかなかったんだ?)』 くるみ『(小声・ちゃんと朝はトイレに行ってきたよ。でも、ご主人様がくるみのアソコにいたずらをするから・・・)』 主人公『(小声・俺のせいにする気か?)』 くるみ『(小声・こうなったら少し恥ずかしいけど、バスを止めてもらってコンビニでおトイレを借りるしか・・・)』 主人公『(小声・そんなことを俺が許すと思うか?)』
188 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 07:01:00.06 ID:8Blr9KWw0
L くるみ『(小声・それってどういう意味?まさか、くるみをおトイレに行かせてくれないつもりなの?)』 主人公『(小声・当たり前だろ。何の為に俺がお前を窓際の席に座らせたと思っているんだ?お前が勝手にバスを降りて トイレに行くのを防ぐ為だ)』 くるみ『(小声・で、でもくるみが恥ずかしいのを我慢して、大きな声でバスを止めてもらうようにお願いしたら・・・)』 主人公『(小声・そんな事をしたら、お前のエロ画像がネット上に公開されることになるだろうな)』 くるみ『(小声・そ、そんな・・・うぅ・・・こんなのってないよ・・・。それじゃあくるみは今から、バスの座席に座ったまま おしっこをするしかないの?)』 主人公『(小声・そういうことになるな)』 くるみ『(小声・どうしても座ったままおしっこをしないといけないなら、このエチケット袋の中に・・・)』 主人公『(小声・誰がエチケット袋の中に小便をしてもいいと言ったんだ?)』 くるみ『(小声・で、でも・・・このままの状態でおしっこをお漏らししちゃったら、バスのシートがくるみの汚いおしっこで 汚れちゃうよ・・・。それにニオイだって・・・)』 主人公『(小声・バスのシートを汚さくて済む、いい方法があるだろ。お前が今手に持っている、そのぬいぐるみは 一体なんだ?)』 くるみ『(小声・ま、まさか・・・ご主人様・・・)』 主人公『(小声・そんまさかだ、くるみ・・・。今からそのぬいぐるみに、お前の小便を飲ませてやれよ)』 くるみ『(小声・そんなの無理に決まってるよ!どうしてそんな変なことをしないといけないの?やだっ!エチケット袋を くるみに渡して!)』 主人公『(小声・こらこらくるみ。あんまり騒ぐな。周りの生徒達が不審に思うだろ)』 くるみ『(小声・で、でも・・・)』
189 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 07:11:41.79 ID:8Blr9KWw0
M 主人公『(小声・自分でやらないのなら、俺がぬいぐるみをお前の股ぐらに挟んでやるよ)』 くるみ『(小声・止めてよ!ドトロ君をくるみのアソコに押し付けないでっ!くるみのエッチなお汁でドトロ君が 汚れちゃう!ドトロ君にくるみのお股のニオイを嗅がれちゃうよぉー!)』 主人公『(小声・さぁ、準備万端だくるみ。ドトロにお前の小便を飲ませてやれよ)』 くるみ『(小声・やぁあんっ!ご主人様、ドトロ君を揺らさないで!くるみのお股にドトロ君を擦り付けちゃ駄目だよー! これじゃあまるで、くるみがドトロ君にクンニされちゃってるみたいだよー!)』 主人公『(小声・そんな非力じゃ、俺の手を払いのけることは出来ないぞ)』 くるみ『(小声・これ以上、ドトロ君をくるみのおま○こに押し当てないで!気持ちよくなっちゃう・・・。感じすぎて、 イッちゃう!イッちゃうよぉー!修学旅行のバスの中で、くるみ絶頂に達しちゃうよぉー!!)』 主人公『(小声・本当はイキたいんだろ?素直になれよくるみ)』 くるみ『・・・(我慢しなきゃ・・・もっともっと気持ちよくなりたいけど、イッちゃったら絶対におしっこをお漏らししちゃう・・・ そんなの絶対に嫌だ・・・恥ずかしすぎるよ・・・)』 主人公『(小声・仮に小便を漏らしても、そいつが全部飲んでくれるだろうよ)』 くるみ『(小声・だからそんなの嫌だって言ってるのに・・・。はぅぅんっ!気持ちいいよぉー!ドトロ君の毛先がくるみの おま○こをグリグリ刺激してくる!もう我慢できない!くるみ、イッちゃう・・・イクぅーーーー!!)』 =プシャー!= くるみ『(小声・やぁー!出てるぅーー!くるみのおしっこ出ちゃってるよぉー!修学旅行のバスの中なのにぃーー! 奥の方からおしっこがどんどん溢れ出てるぅーー!!)』 主人公『(小声・あーあ・・・ついに小便を漏らしやがったな)』 続く
190 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 09:11:32.49 ID:8Blr9KWw0
N くるみ『(小声・ドトロ君、ごめんなさい!くるみの汚いおしっこを飲ませちゃってごめんなさぁぁいーーー!まだ出る! いっぱい出ちゃってるよぉー!)』 主人公『(小声・大洪水だな)』 くるみ『(小声・止まらない!我慢していたから、いつもよりも沢山おしっこが出ちゃってる!お願い、おしっこ止まって! このままだとバスのシートが汚れちゃう!くるみの汚いおしっこで汚れちゃうよぉー!!)』 主人公『(小声・あーあ・・・バスの中なのにこんなにいっぱい小便をしちまうなんて・・・)』 くるみ『(小声・だって・・・ご主人様がくるみをおトイレに行かせてくれないから・・・。うぅ・・・恥ずかしいよ・・・)』 主人公『(小声・俺のせいじゃねーだろ。お前が勝手に小便を漏らしたんだろ)』 くるみ『(小声・うぅ・・・それは・・・)』 主人公『(小声・この後の修学旅行中も、お前をタップリと可愛がってやるからな。楽しみにしておけよ)』 くるみ『・・・・・・』 =学園・屋上= =カチャカチャカチャ・・・ッターン!= 主人公『よしっ!ついに完成だ!今からこのテキストをBISHOPさんにメールするぞ!BISHOPオールスターズ脱衣雀の 製作が決定したら、絶対に俺が考えた企画が採用されるぞ!』 くるみ『へぇー・・・なかなか面白そうなお話だね』 主人公『まぁな!』
191 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 09:30:48.79 ID:8Blr9KWw0
O くるみ『でも、脱衣麻雀ゲームは《エ◯フオールスターズ脱衣雀》全作3本とも持っているのに、まだ欲しいの?』 主人公『あのゲームはもうやり尽くした。某麻雀アニメを観ていたら、久しぶりに麻雀がやりたくなったんだよ』 くるみ『麻雀ゲームを創るのは大変なんじゃないの?』 主人公『一から創るのが面倒なら、あのやたらリーチ一発が出て、CPUの設定を《強》にした時に、相手がダブルリーチを やってくる《エ◯フオールスターズ脱衣雀》のシステムを、エ◯フさんに借りればいいんじゃないの?』 くるみ『それってこのゲームに対する悪口だよね・・・』 主人公『まぁエロゲーだし、一発は多いほうがいいんじゃねーの?w』 くるみ『シモネタ・・・』 主人公『借り賃は、売上の何%かを払えばいいじゃん』 くるみ『そんな事を、ここで勝手に決められても・・・』 主人公『今、エ◯フさんはゲームがヒットしているし、安く貸してもらえそうじゃん』 くるみ『それはどうか分からないけど・・・』 主人公『BISHOPさんにはファンディスク的なものは創っていただきたいが、ただ選択肢を選んでエロシーンが始まるだけの 簡素なゲームはやり甲斐がない』 くるみ『・・・それって今ここで言うことなの?素直にメーカーさんにメールを送ればいいのに・・・。小心者なのか 目立ちたがり屋なのか、よく分からない人だね・・・』 主人公『そんな事よりも、最近気付いたが、いつの間にか前スレが落ちているな。誰かが削除というか、過去スレに行くように してくれたのか?この場を借りて御礼を申し上げます。どうもありがとうございました』 くるみ『急に礼儀正しくなったね。これを書いている人は、お礼はちゃんと言える人なんだね』 この書き込みは『チラ裏プロ麻雀協会』の提供でお送りしました
192 :
チラ裏 :2013/10/05(土) 09:41:04.41 ID:8Blr9KWw0
193 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 05:46:52.03 ID:+WZR0bUr0
Frillさんの『聖娼女−性奴育成学園−』の《桂木 紫苑》のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●紫苑と錫杖(しゃくじょう)
194 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 06:02:22.36 ID:+WZR0bUr0
●紫苑と錫杖(しゃくじょう) @ =桂木家・食堂= 紫苑の母親・(以下・母親)『久しぶりの家族4人揃っての食事は、やっぱり楽しいわね』 紫苑『そ、そうですね・・・』 竜胆『・・・・・・』 紫苑の父親(以下・父親)『・・・・・・』 紫苑『ごちそうさまでした・・・』 母親『紫苑、もう食べないの?まだ残っているわよ』 紫苑『すみません、母上。あまり食欲がなくて・・・』 メイド『紫苑お嬢様がお食事を残されるなんて・・・』 老執事『どんな物でもいつも完食されていた紫苑様が、料理を全部食べられないとは・・・』 メイド『とりあえず気象庁に連絡した方がいいかもしれません。これは天変地異の前触れかも・・・』 紫苑『天変地異って・・・。私が食事を残したくらいで、そんな事が起こるはずないだろ!私が、もの凄く食いしん坊みたいな 言い方はやめてくれ!』 コック長『久しぶりに紫苑様がお盆休みでご実家に戻られると聞いて、腕によりをかけて作らせていただいたつもりでしたが・・・。 お口に合いませんでしたか?』 紫苑『すまない、コック長。料理が悪いわけではない。これは私自身のせいだ・・・』 父親『紫苑・・・話がある。後で私の部屋まで来なさい』 紫苑『話ですか?それなら、今ここで・・・』 父親『大切な話だ。後で私の部屋でする。分かったな?』 紫苑『は、はい・・・分かりました』 竜胆『お姉ちゃん・・・』
195 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 06:12:08.52 ID:+WZR0bUr0
A =父親の書斎= 父親『紫苑、私に何か相談することはないか?』 紫苑『べ、別に今は何もありません・・・』 父親『久しぶりに成長した娘の姿が見れると思い、この盆休みを楽しみにしていた』 紫苑『それは私もです。父上や母上に再会できる日を楽しみにしていました』 父親『お前に悩みごとが有ることは、一目見た時から分かっていた。私には相談できない悩みなのか?』 紫苑『すみません、父上・・・』 父親『そうか、分かった。お前がそう決めたのなら、きっとその判断は正しいのだろう。これ以上の追求はしない』 紫苑『ありがとうございます父上』 父親『ところで紫苑、次の日曜日に坐禅を組んでみないか?私の知り合いの住職に、すでに話はつけてある』 紫苑『坐禅ですか?』 父親『そうだ。私自身も経営判断に迷った時は、そこの寺で禅行をしているんだ。ちょうどいい機会だ、竜胆には私の方から声を 掛けておく。今度の日曜日に、3人で坐禅を組もう』 紫苑『分かりました。父上、ありがとうございます。私の事をそこまで考えていてくださっていたなんて・・・』 父親『水臭いこと言うな。普段仕事が忙しくて、お前達姉弟の相手をしてやれてないんだ。こんな時くらい、父親らしいことを させてくれ』 紫苑『父上にこんなにも愛されているだなんて・・・私は本当に幸せ者です』 =その日の夜= =紫苑の部屋= 紫苑『私に悩みごとが有るのは、父上は全て分かっていらしたんだな。私がこんな風になってしまったのは、全部あの男の調教の 所為だ・・・。いや、私自身が未熟な所為か・・・。あんな下衆な男の調教には、絶対に負けたくない。負けてたまるか!』 続く
196 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 06:52:28.96 ID:+WZR0bUr0
B =コンコン= 竜胆『お姉ちゃん、まだ起きてる?』 紫苑『竜胆か?まだ起きてるぞ。どうかしたのか?』 =ガチャ= 竜胆『お姉ちゃんごめんなさい、僕のせいで・・・』 紫苑『前にも言っただろ。お前は何も心配する必要はない。あの美人局達の事は、全て私が解決済みだ』 竜胆『で、でも・・・』 紫苑『そうだ、昔みたいに一緒に寝るか?』 竜胆『な、何を言っているんだよお姉ちゃん!僕はもう子供じゃないんだから、そんなこと出来るはずないよ!』 紫苑『声が大きすぎるぞ。冗談だよ』 竜胆『な、なんだ・・・びっくりしたよ。驚かさないでよお姉ちゃん』 紫苑『何だか顔が赤いぞ竜胆。もしかして風邪でも引いたのか?ちょっと、前髪を上げてみろ』 竜胆『前髪上げるの?こう?前髪を上げたけど、風邪となんの関係があるの?』 紫苑『そのまま動くなよ』 =ピトッ= 竜胆『ちょ、ちょっとお姉ちゃん!急におでこをくっつけて来ないでよ!』 紫苑『うん?私はただ単に熱を測っているだけだぞ。そんなに慌てるようなことか?』 竜胆『で、でも・・・急にお姉ちゃんの顔が迫ってきたから・・・』 紫苑『姉弟なんだから、何も不自然なことはないだろ。変な奴だな』 竜胆『そ、それじゃあ、おやすみお姉ちゃん。僕はもう寝るよ』 紫苑『ああ、おやすみ』
197 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 07:01:34.36 ID:+WZR0bUr0
C =父親の書斎= 父親『それにしても一体どこのどいつだ・・・。私の娘を手篭めにしているこの男は・・・。まぁ、この男の調査は興信所に 任せるとしよう。そうか・・・紫苑の奴はこんなにもいい女に成長していたのか。クックック・・・次の日曜日が楽しみだ』 =次の日曜日= =寺= 父親『さぁ、着いたぞ。ここが今日、修行を行う寺だ』 紫苑『すごく立派なお寺ですね』 竜胆『歴史もありそうだね』 父親『迎えの車は、3時間後で頼む』 桂木家運転手『かしこまりました旦那様』 =本堂= 住職『ようこそ桂木さん』 父親『こんにちは住職。娘の紫苑と、息子の竜胆です。今日はよろしくお願います』 紫苑『紫苑です。本日はよろしくお願いします』 竜胆『竜胆です。よろしくお願いします』 住職『こちらこそよろしく。お二人共、お父上によく似てらっしゃる』 紫苑『そう言っていただけると嬉しいです。私は父上のことを世界で一番尊敬していますから』
198 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 07:11:28.92 ID:+WZR0bUr0
D 住職『着替えは既に完了されてますね』 竜胆『はい、僕は剣道着を着てきました』 住職『紫苑さんは薙刀の袴ですね』 紫苑『はい、そうです。最近、練習中に集中力を欠く場面が多くて・・・』 住職『二人共袴姿がとても良くお似合いですよ。それでは早速、本堂の方で座禅修行をはじめてください』 竜胆『はい』 =本堂= 住職『お三人さんが、集中力を欠いていると私が判断した際には、この警覚策励(けいかくさくれい)で肩を打ちます』 竜胆『お坊さんコントで見たことがある棒だ』 紫苑『竜胆、どんな番組を観ているんだ・・・』 住職『それでは早速、禅を組んで修行を開始してください。目は軽く閉じて、自己の内面と向き合ってください』 父親『・・・・・・』 竜胆『・・・・・・』 紫苑『・・・・・・』 竜胆『あ、あの・・・すみません。少し場所を移動してもいいですか?』 住職『どうかしましたか?どうして移動する必要が有るのですか?』 竜胆『そ、その・・・ここの位置だと、お姉ちゃんのいいニオイがするから・・・。もう少し離れた場所に移動させてください』 紫苑『ニ、ニオイ?な、何を言っているんだ竜胆。今は禅の修行中だぞ』 竜胆『で、でも・・・』 続く
199 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 09:59:10.99 ID:+WZR0bUr0
E 住職『まぁまぁ紫苑さん。弟さんは思春期真っ只中です。御姉弟とは言え、これほどお綺麗なお姉さんが近くにいたら、多少 なりとも雑念は生まれてしまうでしょう』 父親『やれやれ・・・こんな調子だと、先が思いやられるな』 竜胆『ごめんなさい・・・』 住職『弟さんには、我が寺に伝わるこの目隠しをお貸ししましょう』 竜胆『目隠しですか?』 住職『ただ目を閉じるだけだと、雑念が入り込んでしまうのでしょう。この目隠しできつく縛ることによって、より禅行に 集中できますよ』 =ギュッ、ギュッ= 竜胆『本当ですね。これだと完全に光が遮断されて、自分の内面と向き合うことが出来そうです。ありがとうございます』 住職『何度かうちの寺に通って頂ければ、いずれはこの目隠しを取れる日が来るでしょう』 修行僧『住職、そろそろ法事に出掛ける時間です』 住職『もうそんな時間ですか?禅行はまだ始まったばかりなのに・・・』 父親『こちらの方は大丈夫ですよ。警覚策励は私が使います』 住職『そうですか。桂木さんにお任せしておけば大丈夫でしょう。それではよろしくお願います』 父親『分かりました。若い僧侶の方は、ご自分のお仕事に戻っていただいて結構ですよ。こちらは家族三人で修行を続けて おきますから』 修行僧『はい。承知しました』
200 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 10:09:51.31 ID:+WZR0bUr0
F 父親『二人共、私は自分の子供でも、手加減はしないぞ』 紫苑『心得ております』 竜胆『はい、大丈夫です。厳しくお願いします』 父親『・・・(ここまでは何もかも計画通りだ。偽の法事の依頼を事前にしておいた。住職は2時間は戻ってこないだろう)』 紫苑『・・・・・・』 竜胆『・・・・・・』 父親『(小声・紫苑、ゆっくりと目を開けなさい。決して声を出してはいけないぞ。この携帯の写メを見てみなさい)』 紫苑『(小声・え?どうして目を?なっ!?ど、どうしてその画像を父上が・・・)』 父親『(小声・やはりこの写メの卑猥な下着を着け、跪いて男の脚の指を舐めている女はお前か)』 紫苑『(小声・こ、これには深い訳が・・・)』 父親『(小声・そんなことは今となってはどうでもいい。お前がうちに帰ってくる前日の夜に、私の携帯に差出人不明のメールが 届いた)』 紫苑『・・・・・・』 父親『(小声・この画像を見て最初は憤ったが、気がつくと自分のイチモツを擦り上げていた)』 紫苑『(小声・そ、それってつまり・・・)』 父親『(小声・紫苑、私はお前の裸をオカズに使ってしまったんだ)』 紫苑『(小声・じょ、冗談ですよね父上・・・。まさか、父上が私の身体をいやらしい目で見るだなんて、そんな・・・)』 父親『(小声・子供の頃は身体が弱くて病院通いをしていたお前が、こんなにも立派に成長するとは。父親としても 誇らしいぞ)』
201 :
チラ裏 :2013/10/19(土) 10:17:37.59 ID:+WZR0bUr0
G 紫苑『(小声・ちょ、ちょっと止めてください!どうして私の胸を触っているんですか?すぐ傍には弟の竜胆がいるんですよ!)』 父親『(小声・胸を愛撫されるのは嫌いか?それなら、袴の下を捲り上げて四つん這いになりなさい。尻は私の方に向けて、 高く突き上げなさい)』 紫苑『(小声・そ、そんな格好出来るはずありません。父上、正気に戻ってくださいっ!)』 父親『(小声・大きな声を出すな紫苑。竜胆が怪しむぞ。この写メを竜胆に見せてもいいのか?)』 紫苑『(小声・それだけは止めてください・・・それだけは・・・)』 父親『(小声・私は待つのは大嫌いだ。早く言う通りにしなさい)』 紫苑『・・・(一体誰が父上にメールを送ったんだ?まさかあの男が?しかし、今は父上の命令に従うしか・・・。竜胆が あの画像を見たら、私が自らの身体を犠牲にして、美人局達に警察に通報をしないように頼んだ事に気付かれてしまう・・・。 それだけは・・・)』 紫苑『(小声・こ、これでいいですか?)』 父親『(小声・そうだ。最初からそうやって素直に、私の言うことを聞いていればいいんだよ)』 紫苑『(小声・もういいですか?こんな四つん這いの格好は恥ずかしくて嫌です)』 父親『(小声・何を言っているんだ。まだ始まったばかりだぞ。早く自分で袴を捲り上げなさい)』 紫苑『(小声・そ、そんな・・・袴を上げたら、父上に全部見らてしまいます・・・)』 父親『(小声・私が見たいからそうしろと言っていんだよ。因みに私の携帯に送られてきた画像は、さっきの1枚だけでは 無いぞ)』 紫苑『(小声・まだ他にも有るんですか?)』 父親『(小声・弟に見せられたくなかったら、早く袴を捲り上げなさい)』 続く・・・2週間後に
202 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 05:38:48.76 ID:RQ8UXATI0
H 紫苑『(小声・うぅ・・・分かりました。こ、これでいいですか?)』 父親『(小声・そうだ。そのままじっとしておきなさい)』 紫苑『・・・(私は一体何をやっているんだ?今日は親子3人で禅行に来ていたはずなのに・・・。どうして私は弟の横で こんな卑猥な姿を父上に晒しているんだろう・・・)』 父親『(小声・おや?袴の下には下着をつけていないのか?)』 紫苑『(小声・こ、これは・・・)(言えない・・・調教の一環で、あの男に下着をすべて没収されたなんて言えない・・・)』 父親『(小声・なんだかんだ言いながら、お前も色々と期待していたのか?)』 紫苑『(小声・違います!これは武道の正式な・・・。そんな事よりも、お願いです父上・・・。もう袴を下ろさせてください。 これ以上はもう恥ずかしくて、耐えられません・・・。限界です・・・)』 父親『(小声・昔一緒に風呂に入っていた時に見ていたマ◯コとは随分と変わったな)』 紫苑『(小声・嫌ぁ・・・そんなの比べないでください・・・。あんまりじっくりと見ては駄目です・・・。近すぎです・・・ そんなにも近くで私のアソコを覗きこまないでください)』 父親『(小声・今からこの警覚策励で、お前の煩悩を払ってやる)』 紫苑『(小声・止めてください父上っ!私のアソコをそんな風に棒で擦らないでください!罰が当たります!)』 父親『(小声・私は神仏なんてものは一切信奉していない。お前が愛液で、警覚策励を穢してしまった場合は、罰が当たる 可能性はあるがな)』 紫苑『(小声・いやぁ・・・そんな固い棒で、私の性器をグリグリと刺激しないでください!やだぁ・・・冷たい木の棒が、 私のワレメを広げるように押し込まれてる・・・)』 父親『(小声・愛液が垂れているぞ紫苑。本堂の床をお前のいらしい汁で汚してしまっているな)』 紫苑『(小声・だ、だって・・・父上が私の敏感な部分を棒で刺激するから・・・。お股の突起を弄るから・・・。もうこんな 罰当たりなことは終わりにしてください・・・)』
203 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 05:49:34.48 ID:RQ8UXATI0
I 父親『(小声・住職が戻られたら、驚くだろうな。卑猥なニオイの大きな水溜りが床にできているからな)』 竜胆『あ、あの・・・』 紫苑『ど、どうかしたのか竜胆?今は坐禅中だぞ。ちゃんと集中しないと駄目だろ。決して目隠しを取ってはいけないぞ』 竜胆『そ、それはそうなんですけど・・・。さっきから何だか酸っぱいような変なニオイが・・・』 紫苑『そ、そうか?私は何も気にならないけどな・・・』 父親『(小声・紫苑、お前がマ◯コからいやらしい汁を垂れ流しにするから、竜胆が怪しんでいるぞ)』 紫苑『(小声・そ、そんなことはないです・・・。私は別にそんないやらしい事なんて一切・・・はぁうぁん!父上、もうこれ 以上は止めてください・・・。変な声が出てしまいます・・・)』 父親『(小声・お前が我慢すれば済む話だろ。じっとしていなさい)』 紫苑『(小声・そんなに顔を近づけないでください。やぁあぁ・・・当たってます。父上の鼻の先が、私のワレメに当ってる! 駄目ぇー!鼻先で、私のクリト○スを刺激しないでっ!)』 父親『(小声・ますますお前の卑猥なニオイが濃くなってきたな。竜胆が気付いてしまうのも時間の問題かもな)』 紫苑『(小声・そう思うのなら、もうこんなことは止めてください。私達は父娘なのに・・・こんな破廉恥な行為は許される 事ではありません!)』 父親『(小声・嫌とか止めてとか言いながら、お前の愛液は大洪水だぞ。本当は興奮しているんだろ?)』 紫苑『(小声・違います!私はこんなことで感じたりなんてしていません。ただ・・・その・・・ちょっと、股間の辺りが くすぐったかっただけです・・・)』 父親『そうだ竜胆。喉が渇かないか?』
204 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 05:58:48.75 ID:RQ8UXATI0
J 竜胆『喉ですか?そう言えば少し乾きます。でも、今は修行中だし・・・』 父親『一昔前は、部活動中も給水は禁止だったが、今はもうそんな時代ではない。しかも今は夏だからな。私が水を飲ませてやる』 竜胆『そうですか。ありがとうございます』 父親『この寺には修行僧の為の盃があるんだ。お前は目隠しをしたまま禅行を続けていればいい。私が口元まで水の入った 杯を持って行ってやる』 竜胆『はい、分かりました』 父親『(小声・さてと・・・。盃に水を注いでっと・・・。普通の水だけだと面白くないな。紫苑、お前の膣の中に指を入れるぞ)』 紫苑『(小声・ま、まさか父上・・・)』 父親『(小声・そのまさかだ。さぁ紫苑、可愛い弟に、愛液入りの水を飲ませてやれ)』 紫苑『(小声・そんなの駄目に決まっています!やぁだぁ!指を入れて私の中を掻き回さないでっ!変な音が出てる! 卑猥な音が、本堂の中に響いちゃってます!)』 父親『(小声・こうしないと愛液を集められないだろ)』 竜胆『あの・・・なんか聞いたことがないような音がしてるけど・・・。それと、水はまだですか?』 父親『もう少し待ってくれ。今、準備している。(小声・ほら紫苑。竜胆が催促しているぞ。早くもっといっぱい出してやれ)』 紫苑『(小声・これ以上は無理です!それに私が出している、いやらしいお汁を弟に飲ませるだなんて、そんなこと恥ずかしくて 考えただけでも身震いしてしまいます!)』 父親『(小声・身震い?本当は興奮して身体が高揚しているんだろ。ようやく愛液が溢れ出てきたようだな。先程の警覚策励での 責めで、枯渇してしまったかと思ったが、まだまだ出てくるな)』 紫苑『(小声・だって・・・こんなの普通じゃないです。すぐ横に弟がいるのに、父上に指を膣の中に挿入されているなんて・・・。 しかも、鍵型に曲げた指先で愛液を掻き出されちゃってる・・・)』 続く
205 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 06:38:04.27 ID:RQ8UXATI0
K 父親『さぁ、竜胆。口を開けなさい。今から水を飲ませてやる』 竜胆『ありがとうございます。うん?なんだかこの水、変わったニオイが・・・しかも少しベトベトしていますね』 紫苑『・・・(ああぁ・・・なんて事だ・・・。弟が・・・弟が私の膣から分泌された、いやらしいお汁が入った水を 飲んでいる・・・。こんな事が現実に起こっていいのか・・・)』 父親『この水は、この寺の古井戸の霊験あらたかな聖水だ。普通の水道水とは違うぞ』 竜胆『そうなんですか。そう言われてみると、なんだか力が湧き上がるような気もします』 父親『(小声・どうだ紫苑。今度はお前のマ◯コを竜胆の顔に押し付けて、直飲みさせてみるか?)』 紫苑『(小声・そ、そんなこと出来るはずありません!もう修行は終わりにしてください・・・これ以上は・・・)』 父親『(小声・終わり?何を言っているんだ。私はそろそろ我慢の限界だ。もっと腰を高く上げて、尻を突き出すんだ紫苑。今から、 お前の中に私の錫杖を挿入してやる)』 紫苑『(小声・ヒィ!お父様、おち◯ちんを仕舞ってください!それは錫杖じゃなくて、おち◯ちんです!やだぁ・・・ 怖い・・・。そんな大きいモノは私の中に入らないです!)』 父親『(小声・何も心配することはない。お前の穢れは、私の錫杖で中から浄化してやるよ)』 =ズブブッ= 紫苑『(小声・やぁああ・・・入ってきた。父上のおち◯ちんが私の中に・・・駄目です・・・今すぐ抜いてください・・・。 近親◯姦になってしまいます・・・)』 父親『(小声・近親◯姦?そんなことは知ったことではない。娘という生き物は、父親の所有物なんだよ)』
206 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 06:48:36.41 ID:RQ8UXATI0
L 紫苑『(小声・私は物なんかじゃないです!やぁ・・・腰を振らないで・・・父上のおち◯ちんが私の中で暴れてる・・・。 私の膣の壁をグイグイ押しているよぉ・・・)』 父親『(小声・お前の唇、お前の髪の毛、お前の乳首、お前の膣、全て私の物だ。絶対に誰にも渡しはしない!)』 紫苑『(小声・そんなのおかしいです・・・。いくら父上でもやって良い事と悪い事があって・・・。はうぅんっ!早すぎです! せめて、もっとゆっくり・・・ゆっくり動いて・・・)』 竜胆『・・・・・・』 父親『(小声・紫苑、気持ちいいのは分かるが、あまり愛液を分泌させるな。私のイチモツで掻き回されて、卑猥な音が しているぞ。このままだと竜胆に気づかれるぞ)』 紫苑『(小声・む、無理です!だって・・・父上のおち◯ちんが太くて硬くて凄く気持よすぎるんです・・・。声を 抑えるのに必死で、おま○こまで意識が回らない・・・)』 父親『(小声・最高の褒め言葉だな。そんなに気持ちいいのが好きなら、もっともっと快感を与えてやるぞ)』 紫苑『(小声・誰も好きだなんて言ってないです。それから父上、あまり強く後ろから突かないでください。このままだと、 竜胆に私の唇が当たってしまいます。もう少し後ろに下がって・・・)』 父親『(小声・そう思うのなら、お前がもう少し後退すればいいんじゃないのか?)』 紫苑『(小声・これ以上下がったら、私の一番奥に、父上のおち◯ちんの先っぽが当たって・・・ハァハァ。ますます 気持ちよくなって・・・。父上が下がってください・・・)』 父親『(小声・これも修行の内だ。お前がその位置で踏み留まりなさい)』 紫苑『(小声・うぅ・・・で、でも・・・これ以上はもう・・・。ハァハァ・・・ち、父上・・・母上が悲しみます!こんな事は もう止めてください!)』
207 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 06:59:00.00 ID:RQ8UXATI0
M 父親『(小声・あんな女よりも、お前の瑞々しい身体の方が魅力的だ。ハリのある胸、乳首、すべてが完璧だ!お前のような 美しい娘を持って、私は本当に幸せだ!)』 竜胆『お姉ちゃん、何だかさっきからハァハァと言う吐息が聞こえているんだけど・・・。どこか具合でも悪いの?』 紫苑『だ、大丈夫だ・・・私はなんともない・・・。だ、だからお前は坐禅に集中しておきなさい。わ、私も座禅を続けるから、 な、何も心配することはない・・・』 父親『紫苑の言うとおりだぞ。雑念は厳禁だ』 竜胆『で、でも・・・お姉ちゃん、最近色々と疲れているみたいだし・・・』 父親『竜胆、お前は優しくていい子に成長したな。紫苑もそう思うだろ?』 紫苑『は、はい・・・わ、私もそう思います・・・。ハァハァ・・・竜胆の様な、立派な・・・うぅ・・・弟がいて・・・ 私は幸せです・・・』 竜胆『ありがとうお姉ちゃん。お姉ちゃんにそこまで言ってもらえる日が来るなんて』 父親『これからも家族みんなで仲良くやっていこうな』 紫苑『(小声・ち、父上・・・言っている事と、やっている事が違いすぎます・・・。これ以上後ろから突かれたら、もう 色々と我慢ができなくなっちゃいます・・・)』 父親『(小声・もっと素直になれ紫苑。気持ちよければそれでいいんだよ。もうイキたいんだろ?膣壁がヒクヒクしているぞ)』 紫苑『(小声・そんな事はないです!私はすぐ傍に弟がいるのに、気持よくなんてなりません!まして、父上のおち◯ちんで 絶頂に達したりなんて絶対にしませんっ!)』 父親『(小声・クックック。なかなか気丈だな紫苑。その男勝りな性格も、お前の魅力の一つだな。私は好きだぞ)』 続く
208 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 08:41:56.00 ID:RQ8UXATI0
N 紫苑『(小声・父上に褒められても、もう嬉しくなんてないです・・・。こんなの私が憧れて、尊敬していた父上じゃない・・・。 ハァハァ・・・もう、駄目・・・本当に終わりにして・・・抜いて・・・)』 父親『(小声・本当に抜いてもいいのか?お前の膣はもっと虐めてほしそうに、私のイチモツを締めて、きつく 絞り上げているぞ)』 紫苑『(小声・そんなの嘘です・・・。私自身はもちろん、私の身体はそんないやらしい事なんて一切していません! あぁつうぅ・・・もう、来ちゃう!気持ちいいのが・・・凄いのが・・・来るうぅ!)』 父親『(小声・さぁ、ラストスパートだ!何もかも解き放って、私にお前の絶頂姿を見せさないっ!)』 紫苑『(小声・イッちゃう・・・竜胆の目の前で・・・目の前に、私の弟がいるのに・・・。父上のおち◯ちんでおま○こを 掻き回されて、私、イクッ!イッちゃう!イクぅーーーーー!!)』 父親『(小声・くぉ・・・締まるな。私もイクぞ紫苑!さぁ、私の精液を中で全部受け取りなさい!)』 紫苑『(小声・駄目です父上!私たちは父娘なのにっ!中で出したら、父上の赤ちゃんを孕んでしまいます!中で出すのだけは 我慢してっ!中出しだけは勘弁して下さいっ!)』 父親『(小声・お前の膣が私のイチモツを激しく締め付けているので、抜くのは無理だっ!もう出る!出るぞっ!うっ!!)』 =ドピュッ!= 紫苑『(小声・あうっ!出てる!父上の熱い精液が私の中にぶちまけられてるうぅーー!!ハァハァ・・・ひ、酷い・・・。 中には出さないでってお願いしたのに・・・。中出しは駄目だって言ったのに・・・)』 父親『(小声・最高に気持ち良かったぞ紫苑。これからもこの坐禅修行は続けるべきだな。紫苑もそう思うだろ?)』
209 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 08:58:23.93 ID:RQ8UXATI0
O 紫苑『・・・・・・』 =音楽室= 主人公『やりました!ついに完成です!今からこの文章をフリルさんにメールしましょう。フリルオールスターズ脱衣雀の発売が 決定したら、絶対に私の考えたシチュが採用されるでしょう!』 紫苑『ほぉ・・・なかなか面白そうなシナリオだな』 主人公『ゲッ・・・紫苑さん、何時からそこに?これには深いアナル・・・いや、深い訳が・・・』 紫苑『問答無用!勝手に私を使って、いやらしい妄想ストーリーを書くなっ!私が介錯人を務めてやるから、今すぐ 腹を切れっ!このド変態近親◯姦野郎ー〜ー〜ー〜!!』 この書き込みは『チラ裏仏教伝導協会』の提供でお送りしました
210 :
チラ裏 :2013/11/02(土) 09:09:36.74 ID:RQ8UXATI0
211 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 05:40:56.39 ID:I8eYyBkh0
May−Be SOFTさんの『へんし〜ん!!!〜 パンツになってクンクンペロペロ〜ワン・ツー・パック!』の 《へんし〜ん!!!〜 パンツになってクンクンペロペロ〜》のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●主人公とエンゼ◯ティアー
212 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 05:50:47.75 ID:I8eYyBkh0
●主人公とエンゼ◯ティアー @ =主人公の部屋= 主人公『もう駄目だ・・・。生きる気力をなくした・・・。死のう・・・』 ななこ『ごしじんサマ!何をする気ですかなう!?そのロープと椅子は一体・・・?早まっちゃ駄目ですなうっ!!』 主人公『離せななこ!もう死ぬしか無い!』 ななこ『一体何があったんですかなう?とりあえず、落ち着いて話して欲しいですなう!』 主人公『だって・・・だって・・・ずっと前から楽しみしていた、SYR◯Pさんの《狙われた女◯天使エンゼルティアー 〜守った人◯達に裏切られて〜》の発売日が、3ヶ月も延期になったんだ・・・』 ななこ『・・・・・・』 主人公『何だななこ。その呆れた顔は?』 ななこ『エロゲーの発売日が延期になったくらいで、いちいち死んでいたら、命がいくつあっても足りないですなう・・・。 真剣に聞いていたななこがアホみたいなう・・・』 主人公『グスッ・・・悲しい・・・。うぉーんななこ!せめてお前の胸の中で泣かせてくれ!ななこかわいいよななこ!モフモフ させろー!クンカクンカ!』 ななこ『なうぅ〜!ごしじんサマ正気に戻ってくださいなうぅ〜!!』 主人公『舌っ足らずで「ご主人様」とちゃんと言えてないところがまた可愛い!しっぽのデザインが秀逸!モフモフ!』 ななこ『なうぅ〜!ごしじんサマはケモナーなんですかなう?』 主人公『別にケモナーじゃねーよ!バファ◯ーベルちゃんは可愛いと思うけどね。性的な意味じゃなくてねwクンカクンカ! モフモフ!』 ななこ『ごしじんサマ、ななこの股間に顔を埋めちゃ駄目ですなう!そこらめぇなうぅ〜!!』
213 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 05:58:38.64 ID:I8eYyBkh0
A 主人公『まぁ冗談はこれくらいにして・・・。エンゼ◯ティアーにはもの凄く期待しているんですよ。その点をメーカーさんは 分かって欲しいですね』 ななこ『どうして急に敬語になるんですかなう?これって完全に書いている人の意見なう。このゲームの主人公と全然 違うですなう。もう自分でも何が何だか、よく分からなくなっているんじゃないですかなう?』 主人公『まぁ、このスレはチラ裏の日記帳みたいなもんだから、読みたい奴だけ読んでくれw』 ななこ『駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・』 主人公『どうしても1月下旬の発売日に間に合いそうになかったら、あの人を呼んで創ってもらえばいいと思う』 ななこ『あの人?あの人って誰ですかなう?』 主人公『ジェバ◯ニに一晩で創ってもらえw』 ななこ『・・・・・・。そんなアホみたいな話はさておき、SS1本を2週間に分けて貼る意味ってあるんですかなう?』 主人公『よく分からないけど、定期的に誰かがレスをしていないとスレが落ちるんじゃないのか?』 ななこ『そうなんですかなう?』 主人公『正直言って、最近エロゲーをあまり買ってないからね。ゲームをプレイしていないから、SSを書けないんだよね』 ななこ『ふーんなう・・・。そんな事よりも、他の女の子達を呼んでこなくてもいいんですかなう?』 主人公『ななこ、お前さえいればそれでいい!ななこかわいいよななこ!』 ななこ『登場人物が多いと、SSを書くのが大変だから、呼ばなかっただけなんじゃないんですかなう?』 主人公『うわっ!何故かバレた・・・。ここだけの話だが、この間のFri◯lさんの《聖◯女》の反省会SSは大変だった』 ななこ『やっぱりなう・・・』 主人公『そんな裏事情よりも、こっちはもうエンゼ◯ティアーを予約済みなんだよ。何の自慢にもならないが、エロゲーの予約後、 キャンセルしたことは生涯一度も無い!』 ななこ『本当に何の自慢にもならないですなう・・・。へんし〜ん!!!とエンゼ◯ティアーは全然関係ないですなう。 今回のSS、タイトルからしてふざけ過ぎですなう・・・』 続く
214 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 06:32:15.40 ID:I8eYyBkh0
B 主人公『こうなったら、俺が書いているエンゼ◯ティアーのSSをここに貼るぞコラ!過去最高傑作だ!特に舞◯優理と 倉◯杏のSSはな!』 ななこ『もう一人いたような気がするですなう・・・。メインキャラ・・・』 主人公『そういえばいたな。あの赤ぶちメガネの娘も可愛いよな』 ななこ『・・・・・・。そんな事よりも、SSを貼る前に、もの凄くハードルを上げてるなう・・・大丈夫ですかなう?』 主人公『年末年始はチラ裏のエンゼ◯ティアーのSSでお楽しみくださいってか?』 ななこ『その自信は一体どこから来るんですかなう?』 主人公『だって、誰も批判しないからねw』 ななこ『単に誰も読んでないだけだと思うですなう・・・』 主人公『てめぇ・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。そっちがその気なら、こっちも好き勝手、 言わせてもらうぞ!』 ななこ『また始まったですなう・・・チラ裏さんの文句タイム・・・』 主人公『何が《少女◯育》だよ。戸井玲◯花子?ちょっと面白そうじゃねーか!』 ななこ『あれ?チラ裏さんはこのゲームに期待しているんですかなう?過去の経験から言うと、この流れは文句をつける パターンなんじゃないですかなう?』 主人公『面白そうと言ったのは本音だが、別に期待しているとは言ってないし、購入予定も今のところ無い』 ななこ『それならどうして話題にしたんですかなう・・・』 主人公『企画的には面白そうだが、エロゲーにいわゆる《ちょっといい話》みたいなのは必要ないだろ』 ななこ『まだいい話とは分からないなう。発売前ですなう』
215 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 06:37:48.49 ID:I8eYyBkh0
C 主人公『今からこのゲームのオチは見えるぞ。どうせ最後は、主人公と戸井玲◯花子が教室で、二人だけの卒業式をやるんだろ! 主人公が手作りの卒業証書を渡したりしてな!』 ななこ『だからそうなるとは限らないですなう・・・』 主人公『二人だけの卒業式と思っていたら、他の女子生徒達もやってきて、「卒業おめでとう」とか言って、在校生に自分が貰った 花束を、戸井玲◯花子に分けてあげるんだろ?ラストのCGは、主人公と4人の女の子達の集合写真か?』 ななこ『・・・・・・』 主人公『そして、この子が成仏して消えていなくなった後、職員室の主人公の机の引き出しの中に、戸井玲◯花子からの手紙が 入っているんだろ』 =職員室= 主人公『そうか・・・あの3人も花子のことを大切な友達だと思っていたんだな。あれ?俺の机の引き出しが少し 開いているぞ。何だこの手紙は?あっ・・・花子から俺宛への手紙だ・・・』 花子「楽しかったよ先生。先生と出会えて本当に良かった。もう二度とこの楽しい学園生活が過ごせなくなると思うと、 ただ悲しくて、涙が溢れ出て・・・。でも、いつまでも悲しんでいたら駄目だよね。 次は私の後輩達が楽しい学園生活を送れるように、これからも一生懸命頑張ってね。いつまでも先生のことを 応援しているよ」 追伸・・・先生は決して、一人ぼっちなんかじゃないよ。花子がずっと先生のことを見守っているからね 戸井玲◯花子より 主人公『こんな感じの最後だろ?そうだろ?』
216 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 06:43:57.48 ID:I8eYyBkh0
D ななこ『一体、誰に確認を求めているですかなう・・・。チラ裏さんは、心温まるようなお話は嫌いなんですかなう?』 主人公『エロゲーに感動なんて必要ないと言っているだけだ』 ななこ『その辺りは、人それぞれなう』 主人公『チラ裏はハートウォーミングストーリーは好きだが、エロゲーでやる必要性はないと常々思っている。そんな お涙頂戴のオナニー話は個人ブログでやってくれ』 ななこ『ブログでやれって・・・。チラ裏さん、それはあなたにも言えることですなう。もの凄く大きくて鋭いブーメランが、 チラ裏さんの頭に突き刺さってるなう・・・』 主人公『《町ぐるみ◯罠》にしても、最後のあんな縦筋みたいな話は必要か?女の子の股間のワレメの縦筋は大好きだけどなw』 ななこ『・・・・・・』 主人公『触手云々はまぁ好きな人もいるだろうから、全否定はしないが・・・』 ななこ『少し丸くなったなう・・・』 主人公『エ◯フさんの《河原崎家◯一族2》の最後の三◯杏奈の樹のシーンとかやるくらいなら、鈴音さ◯のパイズリ フィニッシュとか、以前ちょっと書いたが、父親に電話中の鈴音さ◯の乳首攻めイベントとか見たかったぞ』 ななこ『《鈴音さ◯》って・・・。伏せ字の必要性を感じないなう・・・。チラ裏さんは本当に、いじめてオーラ全開の オドオドキャラがお好きですなう・・・』 主人公『必要性を感じない、ちょっといい話に金と時間を使うくらいなら、エロイベントが1つでも多い方がいい』 ななこ『だから、人それぞれ考え方があるですなう・・・』 続く
217 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 07:18:47.57 ID:I8eYyBkh0
E 主人公『前も少し書いたが、抜きゲーのエンディングなんてものは、主人公刺殺エンドとハーレムエンドだけで十分だ! もちろん、各キャラ個別のメス奴隷化エンドは必須だw』 ななこ『誰も聞いてないですなう・・・』 主人公『兎に角、お涙頂戴の大団円がやりたければ、コンシューマでやるべき。ライターさんやディレクターさんは、「エロゲーに しては感動的だったね」とか、「エロゲーにしては面白かったね」って言われたいのか?』 ななこ『今回はやけに毒を吐くですなう。ここに書いているSSのシチュが、一向に採用してもらえないから、拗ねているん ですかなう?』 主人公『そんなんじゃないやぃ!』 ななこ『ハッピーエンドがあるから、他のバッドエンドやメス奴隷化エンドが際立つと思うですなう』 主人公『メス奴隷化エンドって・・・。かわいい顔して、なんて単語を吐くんだ・・・。それは分かるし、その通りだと思うが、 ちょっといい話とかハートウォーミングエンドが要らないと言っているんだ。エ◯フさんの《鬼◯》のラストの川のシーンとか 要らないだろ・・・。エロゲーであれをやる意味が分からない』 ななこ『だから、人それぞれだと思うですなう・・・』 主人公『長すぎだろあのアフターストーリーみたいなパート。《百◯》の時も思ったが・・・。それなら末◯円香エンドの時に、 救急車の1つくらい呼んでやれよ』 ななこ『まぁ、それは誰もが思ったでしょうなう』 主人公『どうせ、《少女◯育》を書いたライターさんは、《あの日見た花の名前を僕◯はまだ知らない。》を観て、影響でも 受けたんじゃねーの?』
218 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 07:27:57.63 ID:I8eYyBkh0
F ななこ『ここまで言っておいて、全然違うオチだったら、相当こっ恥ずかしい目にあうですなう・・・』 主人公『その時は、「そうでしたっけウフフ」と言って、ごまかしておけばいいだろw』 ななこ『己はどこのガソリン値下げ隊ですかなう・・・』 主人公『それにしても、たぬきそ◯とさんは毎年12月にエロゲーを発売してくれていたのに・・・。おかげでこっちは、 正月休みの予定が皆無になったぞ』 ななこ『どんな人生ですかなう・・・。エロゲー以外にやることが無いんですかなう・・・。ついさっき、購入予定はないとか 言っていたような気がしたですなう・・・』 主人公『しかし、他に注目すべきゲームも無いしねぇ・・・。どうせエンゼ◯ティアーは1月にも出ないだろ・・・』 ななこ『不吉な発言ですなう・・・。そんな事よりも、今回のSSはゲーム本編とは関係のない話ばかりですなう』 主人公『正直言って、《へんし〜ん!!!》に関しては、独自の路線を行っているから、SSは書く予定が無かったんだよね』 ななこ『それならどうして書き始めたんですかなう?』 主人公『少し暇だったからだよwそれではそろそろこのゲームの話でもするか』 ななこ『やっつけ仕事丸出しなう・・・』 主人公『このゲームって、メッセージウィンドウの透過度を変更できないじゃん。ありえねーだろ・・・』 ななこ『ありえねーとか言われても、困るですなう』 主人公『まぁ、エロCGとメッセージウィンドウがそれほどは被っていなかったから、問題無いといえばそれまでだが、普通は 変更できると思うが・・・』 ななこ『ま、まぁ普通はできると思うですなう』 主人公『メッセージウィンドウをスペースキーか何かで消した状態でも、キーボードで音声リピートが出来れば良かったんだけどな。 それなら、別にメッセージウィンドウの透過度が変更できなくても問題無いだろ』 ななこ『チラ裏さんは、本当に音声リピートがお好きですなう・・・』
219 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 07:33:56.45 ID:I8eYyBkh0
G 主人公『しかし、コンフィグのサウンド設定のテストの所のななこの「何ですかなう〜?」は可愛すぎだろwアレを考えた方は 天才だな!』 ななこ『褒めていただいたのは嬉しいけど、「の」が多すぎですなう・・・。なんちゅー下手くそな文章・・・』 主人公『後、主人公の息遣いと言うか、「スーハー」の効果音は必要か?』 ななこ『効果音をオフにしたら聞こえないようになるですなう』 主人公『個別にオフに出来ないものか?効果音は効果音で聞いたいんだが、正直言って、あの息遣いはキモイだろ・・・。 文章だけでOK』 ななこ『なるほどなう・・・』 主人公『でもまぁ、このゲームはエロシーンのシチュや数は豊富だし、何よりもエロシーンの尺が長い。女の子キャラの心理描写も 満載だし、声優さんの演技力も完璧だった。1つ1つのテキストもメッセージウィンドウいっぱいあって、抜きどころ満載』 ななこ『褒めすぎですなう・・・袖の下でもメーカーから貰ったんですかなう?』 主人公『貰えるなら欲しいけどなw貰えるもんは貰ろとけばええんやw』 ななこ『己はどこの河本◯一だよ・・・。誰もあげるとは言ってないですなう・・・』 主人公『それにしても、インターネットか・・・。いい時代になったな』 ななこ『急にどうしたんですかなう?』 主人公『ななこ、お前はこのゲームのタイトルを店頭で言えるか?』 ななこ『絶対に無理ですなう。もの凄い羞恥プレイなう・・・』 主人公『もう10年以上前だが、チラ裏は某電気屋さんで、ミ◯クさんの《ぺろぺ◯Candy 〜陽の章〜Win95版》を 取り寄せ注文したことがあるそうだw』 ななこ『猛者ですなう・・・』 続く
220 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 08:11:17.15 ID:I8eYyBkh0
H 主人公『今は、ネット通販があるから、このゲームのようにどんな恥ずかしいタイトルでも買える。いい時代になったな』 ななこ『確かに言えてますなう』 主人公『まぁでも、冷静に考えると、発売前にSSを貼るのはルール違反というか、マナー違反のような気がするから、多分 エンゼ◯ティアーのSSは年末には貼らないと思うけどね・・・』 ななこ『急に弱気になったですなう・・・』 主人公『しかし、1月の発売も延ばすような事があればその時は・・・どうなるか知らないぜ』 ななこ『どうでもいいですなう。勝手にやればいいなう・・・』 主人公『それにしてもこのゲームはお得だな。ワンツーパック・・・つまり、3本で普通のゲームと同じ値段とは・・・。 まぁ、まだ3しかやってないけどw』 ななこ『それにしても、チラ裏さんがこのゲームを買うとは思わなかったですなう』 主人公『別にチラ裏は、必ずしも陵辱系のエロゲーじゃないと満足できないわけではない。ラブエロでも、羞恥プレイや 露出プレイがあればそれでいいと思っている』 ななこ『なるほどなう』 主人公『放◯後エロゲー部も陵辱色なんてものは一切なかったが、羞恥プレイがそこそこあったし、十分エロかったと思うぞ』 ななこ『要するに、普通のHシーンでは満足できないんですかなう?』 主人公『そうだ。それにこのゲームは、常にAmaz◯nランキング100位以内に入っていたので、以前から気に なっていたんだ』
221 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 08:18:44.95 ID:I8eYyBkh0
I ななこ『最近は流石に落ちている時もあるですなう』 主人公『もう既に、日本国民全員が買ったんじゃないのか?w』 ななこ『そんなことはないと思うですなう・・・』 主人公『今でも100位以内に入っている時はあるな。多分、新たに18歳の誕生日を迎えた人が買ったんだろうな』 ななこ『つまり、ロングテール作品だったから色々と調べてみたんですねなう?』 主人公『その通りだ。売れ続けているのは、やはり面白くてエロイからなんだろうな。そして、某ブログで先生のマットプレイの 画像を見て購入を決めた』 ななこ『某ブログ?』 主人公『某ブログは某ブログだ。ユーザーによるプレイ動画のネット公開はどうかと思うが、ゲームイベント紹介のブログは 正直言ってありがたい』 ななこ『まぁ、メーカーさんの許可があれば、ある程度の公開はOKかも知れないですなう』 主人公『チラ裏は、エロCGだけではオカズに使えないそうだ。キャラ立てイベントを経てのエロイベントCG+音声が無いと 興奮しないそうだ』 ななこ『そんな話は別にどうでもいいですなう・・・。《新◯県の佐◯トキファンクラブがトキの野生復帰を応援してくれる サポーターを募集中》並にどうでもいい情報なう・・・』 主人公『つまり、発売後半年ほど経過して、売上が止まったら、メーカーさんは全部とは言わないが、半分くらいはエロイベント CGを公開して欲しい』 ななこ『つまり、その公開したCG目当てで、買う人が現れるかもしれないということですかなう?』 主人公『そうだ。CGの公開が無理なら、文章だけでも構わないから、どんなエロイベントがあるのか、3行くらいの 箇条書きで教えて欲しいな』
222 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 08:26:14.63 ID:I8eYyBkh0
J ななこ『それで購入者が増えるのなら、いい事かもしれないですなう』 主人公『ななこもそう思うだろ。そんなエロイベントが有るなら、買ってみようかなと思う人もいるだろう』 ななこ『他にも、追加公開CGを見て購入を決めたゲームはあるんですかなう?』 主人公『ミ◯クさんの《Swi◯dle》だな。雑誌のゲーム紹介記事の段階ではそれほど興味はわかなかったが、発売後の 攻略記事で掲載されていた、三◯菜草による市◯さくらの身体拭き拭きイベントのCGを見て購入を決めた』 ななこ『うわっ!ななこ、もの凄い深爪なう・・・』 主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!お前が質問してきたんだろ!欲を言うと、へんし〜ん!!!には授業中の失禁プレイが あって欲しかったけどな』 ななこ『授業中に失禁したら、女の子が登校拒否になってしまうかもしれないですなう』 主人公『直前に選択肢を出せばいいじゃん。失禁で晒し者になって登校拒否になるルートは、バッドエンドにしておけばいいだろ』 ななこ『晒し者って・・・。このゲームはそんな感じのゲームではないと思うですなう・・・』 主人公『中年男性教師が、検尿を忘れた女子生徒を放課後の職員室に呼び出して、強制失禁させるイベントとか見たかったな』 ななこ『変身プレイと全然関係ねーじゃんっ!』 主人公『どうして潰れたかな・・・仙台の雄、LIBID◯さん・・・。まだ健在だったら、音声&シナリオ追加の 《フィフティー◯》のリニューアル版を創ってくれていたかもしれないのに・・・』 ななこ『こんな所でそんな話をされてもリアクションに困るですなう・・・』 主人公『たぬきそ◯とさんの新作の主人公は、今回も童貞のヘタレキャラっぽいし・・・』 ななこ『ヘタレって・・・』 主人公『後は、細かいことだが、CG回想モードではホイールで次のCGが見れるようになっていれば完璧だったかもな』 ななこ『本当に細かいですなう。へんし〜ん!!!の話と他のゲームの話がごちゃ混ぜになっていて、分かりにくいですなう・・・』 続く
223 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 10:43:38.79 ID:I8eYyBkh0
K 主人公『それと、女の子の心の中の声が少し独特的だな。ちょっとエコーが掛かり過ぎな気がしたが・・・。まぁもう 慣れたけどな。後、今さら言うのも何だが・・・。ななこ、お前は普通に喋れないのか?』 ななこ『なう?なんのことですかなう?』 主人公『お前のその語尾の《ですかなう》ってもはや日本語じゃねーだろ。《なう》云々以前に、言葉遣いが敬語になっているから 余計にややこしい。疑問形だと、書くのがものすごく大変なんだが・・・』 ななこ『何を言っているんですかなう!キャラ立てや、キャラ設定ってもんがあるですなう!いくらごしじんサマの頼みでも、 無理ですなう!』 主人公『まぁ、可愛いからいいんだけど。正直言って、今回のSS、ななこの口調がこれで正しかったのかどうかまったく 自信がない・・・』 ななこ『今更そんなことを言われても困るですなう・・・。そもそも、ごしじんサマなのかチラ裏さんなのかはっきりした方が いいなう。ややこしいですなう。まぁ、毎度のことなんですがなう』 主人公『そんな事よりも、これは書くかどうか迷ったが、どうせ誰も読んでないだろうから言わせてもらう・・・』 ななこ『急に真剣な顔をしてどうしたんですかなう?』 主人公『まさかとは思うが、エンゼ◯ティアーはソ◯倫の陵◯規制に引っかかって、創り直しをさせられているのではないのか?』 ななこ『うーん・・・それを言われても、ななこはよく分からないですなう』 主人公『グラフィッカーさんのブログにはCGは完成して、手があいているので、演出の強化をするとか書いてあったんだぞ。 つまり、シナリオ自体は完成していたんじゃないのか?』 ななこ『本当にCGが出来ていたのなら、シナリオも出来ていたということになるでしょうなう』
224 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 10:50:21.69 ID:I8eYyBkh0
L 主人公『ななこもそう思うだろ?シナリオが出来てない状態で、CGを描く人はいないだろ。差分だって必要になる に決まっているからな。ところで、ななこはFri◯lさんの《聖◯女》を買ったか?』 ななこ『ななこがエロゲーを買うはず無いですなう・・・』 主人公『ネガキャンをするつもりはないが、エロイベントは初っ端から、女の子のにやけ顔の差分が入りまくり。女の子の 《嫌がってませんよ〜》や《エッチな事が大好きなんですぅ〜》アピールが凄かった』 ななこ『つまり、それは規制回避の術だったとチラ裏さんは思ったんですねなう?』 主人公『誰だってそう思うだろ。メインヒロインの勝ち気で男勝りな桂◯紫苑の最初の方の乳首舐めイベントで、呆け&ニヤケ顔 差分とかありえねーだろ』 ななこ『確かこの女の子は、オナニーすらしたことがない気丈キャラだったはずですなう』 主人公『そのキャラがいきなりあれではな・・・。まぁ、エロイ女が好きという方にはそれでもいいのかもしれないが・・・。 実際、このゲームは世間では高評価だし、売上もかなり良かったと思うぞ』 ななこ『チラ裏さんは、あまり気に入らなかったんですかなう?』 主人公『エロイベントのボリュームや差分は凄かったし、CGの塗りも綺麗だったし、声優さんの演技も問題なかった。しかし、 痴漢専用◯両シリーズは48回くらいオカズに使ったが、聖◯女はどうも・・・』 ななこ『そこはぼかすんですかなう?』 主人公『城◯優莉のいじめてオーラ全開のオドオドキャラは良かったが、主人公に惚れているという設定がなぁ・・・』 ななこ『惚れていたら駄目なんですかなう?』 主人公『恥ずかしいけど、先生の為に頑張りますではねぇ・・・。あのキャラが、知り合いのオッサンに辱められるイベントが 見たかった』 ななこ『チラ裏さんは本当にそっち系のイベントがお好きなんですねなう・・・』
225 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 10:58:16.55 ID:I8eYyBkh0
M 主人公『少なくともエンゼ◯ティアーは今のところ、女の子が情事の最中にニヤけるようなCGの差分は1枚も公開されてない』 ななこ『そう言えばそうですなう。一部、取り繕うような感じの笑みはあったけど、とろ〜んとした表情は一切ないですなう』 主人公『これはあくまでも私的見解だが、二次元の規制を強化する暇があるのなら、現実の事件の厳罰化をした方がいいと思う。 飲酒運転も厳罰化でかなり減ったらしいからな』 ななこ『つまり、性犯罪者はどうした方がいいと思っているんですかなう?』 主人公『全員死刑でOK』 ななこ『極端すぎですなう・・・』 主人公『強姦しておいて、懲役○○年とか甘すぎだろ。合意もなくて、物的証拠が有り、犯人も自供しているのなら、死刑で いいだろ。まして、相手の女の子が15歳以下なら、裁判なしで死刑にしろよ』 ななこ『うーん・・・』 主人公『相手の女性の人権とか云々以前に、男の俺に言わせていただくと、「何をてめぇだけ好き勝手にやっているんだよ? みんなやりたくても我慢しているんだぞ!うらやまけしからん!死ねよ!」というのが本音だ』 ななこ『そうきたかなう・・・』 主人公『強姦犯に食わせる飯なんてねーよ。しかも刑期終了でシャバに再登場?なめんなよと言ってやりたい』 ななこ『それをここで言われても・・・』 主人公『性犯罪者を生かしておいて得をするのは人権派()弁護士くらいだろ。お前の娘が犯されても同じことが 言えるのか?と聞いてやりたい』 続く
226 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 11:32:11.49 ID:I8eYyBkh0
N ななこ『国選弁護人の場合はどうなるんですかなう?』 主人公『まぁ、小難しい話はさておき・・・』 ななこ『逃げたなう・・・』 主人公『《聖◯女》本編に不満を持たれた方は、現在順次公開中のチラ裏のキャラ個別SSでお楽しみくださいw』 ななこ『もの凄い自信なう・・・。そもそも、チラ裏さんには規制が無いですなう。やりたい放題、好き勝手に書いているだけ ですなう』 主人公『まぁね・・・。そりゃプロのライターさんは凄いと思う。自分が興味が無いようなシチュでも、ディレクターさんの 指示通り書かないといけないだろうし、締め切りもあるからな』 ななこ『そこまで分かっているのなら、こんな挑発的で敵を増やすような発言をすべきじゃないですなう』 主人公『チラ裏が書いた、《聖◯女》の宮◯彩葉の個別SSはある種斬新だぞw』 ななこ『ある種とか言われてもよく分からないですなう・・・。エロゲーの表現規制の話題は、専門のスレが有るですなう。 そっちに書くべき話だと思うですなう』 主人公『あのスレは何度か見に行ったことがあるが、カオスすぎてよく分からないし、一度も書き込みをしたことはない。 もちろんこれからも絶対にしないだろう』 ななこ『だろうとか言われても・・・』 主人公『とりあえず、俺自身がエンゼ◯ティアーの完成版のゲームDVDに変身するか』 ななこ『無いものには変身できないですなう・・・。しかも自分が変身したら、ゲームをプレイできないですなう・・・。 ごしじんサマ、アホ丸出しなう』 この書き込みは『チラ裏映像ソフト協会』の提供でお送りしました
227 :
チラ裏 :2013/11/16(土) 11:38:57.96 ID:I8eYyBkh0
228 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 05:40:18.47 ID:AQuoSz3J0
Frillさんの『聖娼女−性奴育成学園−』の《上条 翼》のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●翼と優勝カップ
229 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 05:49:51.38 ID:AQuoSz3J0
●翼と優勝カップ @ =バレーボール地区予選大会会場・女子トイレ前= =パシャッ= 翼『えっ!?アンタ、今写真を撮っただろ!コイツ盗撮犯です!誰か警察に連絡してくれ!』 小太りの中年男(以下・中年男)『なっ!?違うぞ!俺は盗撮犯なんかじゃない!』 翼『そのカメラは一体なんだ?シャッター音が聞こえたぞ』 中年男『今、シャッターを切ってしまったのは、完全にミスだ。たまたまだよ!』 翼『カメラのレンズは、完璧にあたしの方を向いていただろ』 中年男『俺は決して怪しい人物じゃない。この名刺を見てくれ。取材許可もちゃんと取ってある』 翼『名刺?どれどれ・・・季刊バレーボールの編集長・・・。つまりアンタは、雑誌の編集長なのか?』 中年男『分かってもらえたかな?』 翼『しかし、こんな雑誌は聞いたことも見たこともないぞ』 中年男『来月創刊なんだよ』 翼『本当か?いずれにせよ、いくら取材許可を取っていても、トイレから出てきた直後の選手の写真を勝手に撮るのは 失礼だろ』 中年男『その点は謝るよ。カメラを弄っていたら、ミスでシャッターを押してしまったんだよ』 翼『その話、信じても大丈夫か?』 主人公『どうかしたんですか翼さん?』
230 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 05:56:34.33 ID:AQuoSz3J0
A 翼『ゲッ!どうしてアンタがここにいるんだ?』 主人公『それはもちろん、我が白百合ケ丘学園の女子バレーボール部が、この大会で優勝できるように、応援に来たんですよ』 翼『それだけなのか?』 主人公『もちろん本当ですよ。そんな事よりも、そろそろ次の試合が始まるんじゃないですか?』 翼『そ、そう言えば・・・。とにかく、さっきの写真のデータはすぐに消せよ』 =大会会場・ロビー= 主人公『おや?あの自動販売機の前にいるのは、さっきの中年男性ですね』 中年男『クソ・・・あの女、ちょっと顔立ちが整っているからって、調子に乗りやがって・・・。ああいうクソ生意気な女を ギャフンと言わせてやりたいぜ』 主人公『やぁ、先程はどうも。あなたもコーヒーブレイクですか?』 中年男『えっ!?え、ええ・・・まぁ、そんなところだ。な、なぁ・・・もしかして、今の独り言を聞いていたのか?』 主人公『いえ、何も聞いてませんけど。何かおっしゃっていたんですか?』 中年男『そ、それなら良かった。それじゃあ俺はまだ大会の取材があるので、この辺で失礼するよ』 主人公『あの、名刺が落ちましたけど・・・。おやおや、大慌てで走り去ってしまいましたね。なるほどね・・・編集長さん ですか。翼さんのさらなる上を目指した調教をする為に、大会会場まで来ましたが、これはなかなか面白い人に会うことが 出来ましたね。あんな大きな声の独り言を、聞き逃すはずがないでしょう。あの男を利用しない手はないですね』 続く
231 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 06:31:46.99 ID:AQuoSz3J0
B =数日後= =私立白百合ケ丘学園・体育館= 翼『雑誌の取材ですか?』 バレー部・男性監督(以下・監督)『そうだ。この間の地方大会でうちのチームが優勝しただろ。その大会を見ていた雑誌の方が、 ぜひともキャプテンであるお前に、単独インタビューをしたいと申し込んでこられたんだ』 翼『しかし、まだ地方大会で勝っただけですし、この後の試合も残っています。この間のテレビのインタビューも、正直言って 練習の邪魔でしたし・・・』 小夜子『上条さん、少しいいかしら?』 翼『が、学園長?どうしてこんなところに?』 小夜子『もちろん、あなたと話をする為に来たのよ。大会期間中の難しい時期の取材で申し訳ないんだけど、できれば引き受けて 欲しいと思ってるのよ』 翼『は、はぁ・・・』 小夜子『雑誌に我が学園の記事が載れば、イメージアップにも繋がるわ。貴方が取材を受けてくれるのなら、女子バレー部への 予算も増やせると思うわよ』 監督『本当ですか学園長?』 小夜子『私は嘘はつかないわ』 翼『そこまで言っていただけるなら・・・。分かりました。取材を受けます』
232 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 06:37:48.47 ID:AQuoSz3J0
C 小夜子『ありがとう上条さん。それじゃあ、私はまだ仕事が残っているから、これで失礼させてもらうわ』 監督『学園長、お疲れ様です!』 =体育館・エントランス= 小夜子『こんな感じで良かったのかしら?』 主人公『ありがとうございます。完璧です』 小夜子『貴方に使われるなんて、私も落ちたものね』 主人公『まぁまぁ、そうボヤかないでくださいよ』 小夜子『本当にあの子が、最高の高級娼婦になるんでしょうね?』 主人公『その点は約束しますよ。それと、この後の例の件もよろしくお願いしますよ』 小夜子『分かっているわよ。まったく人使いの荒い女衒ね・・・』 =体育館・エントランス= 中年男『やぁ、先生。約束通り来ましたよ』 主人公『お待ちしていましたよ。さぁ、体育館の方へどうぞ。翼さんがお待ちかねです』 =体育館= 中年男『遅くなって申し訳ない。上条さん、早速インタビューを始めてもいいかな?』 翼『あー!アンタはあの時の中年男!』 監督『知り合いなのか?』
233 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 06:43:24.58 ID:AQuoSz3J0
D 翼『ええ、まぁ・・・この間の大会会場で少し・・・』 中年男『その事の誤解は解けたはずだよ』 翼『まだ完全にアンタを信用したわけじゃないけどな』 監督『こら上条。ちゃんと敬語を使いなさい。失礼だろ』 翼『は、はい・・・(どうもあの時の悪いイメージが残っているから、この中年男に対しては不信感しかないんだよな・・・。 しかも、この男は最初からタメ口だし・・・)』 中年男『そう言えば、さっきこの体育館のエントランスのガラスケースに飾ってある、優勝カップを見せてもらったよ』 翼『そうですか。あれは今のあたし達のチームが獲得したものだけではなくて、先輩達の優勝カップも飾ってあるんです』 中年男『普通は学園のエントランスに飾るものなんじゃないの?どうして、体育館の入口に飾っているんだい?』 翼『厳しい練習が続くと、たまにですが、今日はあまり身体を動かしたくないな・・・とか、軽く流す程度の練習でお茶を濁そう かな・・・とか、甘えた気持ちが出る日が来るんです。そんな時、あの優勝カップを練習が始まる前に見るんです』 中年男『自分を奮い立たせる為に見るんだね』 翼『そうです。優勝カップを飾りたくても飾れなくて、悔しい思いをしたバレー部が他には沢山あるはずです。その人達の分まで、 今から一生懸命練習するぞと、優勝カップに向かって誓うんです』 中年男『なるほど』 翼『あの優勝カップを見ると、いくら疲れていても苦しくても、どんな辛い練習にも耐えることが出来るんです』 中年男『白百合ケ丘学園さんの強さの秘密が、少し分かった気がしたよ。それじゃあ、ガラスケースの前に立ってもらえるかな? 優勝カップを背景にして、写真を撮らせてよ』 続く
234 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 08:14:59.06 ID:AQuoSz3J0
E 翼『それは構わないんですが・・・。上にジャージを羽織ってもいいですか?今は練習も終わったし、ブルマ姿はどうも 恥ずかしくて・・・』 中年男『何も恥ずかしがる必要はないよ。とってもよく似合っているよ。そのユニフォーム姿は、言うなれば戦闘服だからね。 その格好のままお願いするよ』 翼『は、はぁ・・・分かりました』 =体育館・エントランス= =パシャ、パシャ= 中年男『うーん・・・翼さんの精悍な表情も魅力的なんだけど、もう少し笑顔もあってもいいんじゃないかな。女の子なんだし、 愛嬌も必要だと思うよ』 翼『笑顔って・・・。あたしはユニフォームを着ている時に、白い歯を見せたりはしません』 中年男『せっかく可愛い顔をしているのにもったいないなぁ』 翼『か、可愛いだなんて・・・急に何を言っているんですか?!あ、あたしは可愛くなんてないです・・・』 中年男『監督さんはどう思われます?翼さんはチーム一の美少女でしょ?』 監督『ま、まぁ・・・そうですね。上条のような娘がいたら、毎日楽しいだろうなとは思いますけど・・・』 翼『監督まで何を言っているんですか。も、もう・・・冗談はやめてください』 主人公『・・・・・・』 =体育館= 中年男『早速だけど、インタビューを始めさせてもらうよ。何度も聞かれているかもしれないけど、バレーボールを始めた きっかけを教えてよ』
235 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 08:24:20.11 ID:AQuoSz3J0
F 翼『子供の頃、テレビでバレーボールの全日本の試合を観て、かっこいいと思ったからです』 中年男『うーん・・・普通すぎて少し面白味に欠けるな・・・』 翼『そう言われても・・・』 中年男『子供の頃、バレーボールを追いかけて道路に飛び出して車にぶつかったけど、ボールがクッションになって、奇跡的に 無傷で済んだとか言う逸話はないの?』 翼『それって、翼違いでしょ・・・。たしかにあたしの名前は翼で、キャプテンですけど・・・。サッカーの経験はありません』 =30分後= 中年男『なるほど・・・。翼さんがいかにバレーボールが好きかよく分かったよ。インタビューはこれで終わりだよ。 お疲れ様』 翼『こんな感じでよかったんですか?他でのインタビューの受け答えと、あまり代わり映えしてなかったと思うですけど・・・』 中年男『バッチリだよ。次はDVDの撮影に入ってもいいかな?』 翼『DVD?そんな話は聞いていませんけど・・・』 中年男『あれ?言ってなかったかな?来月うちのバレーボール雑誌が創刊号を出すんだけど。その特典付録として、君の 練習風景を収めたDVDを付けるつもりなんだよ』 翼『そんな事を勝手に言われても・・・』 主人公『(小声・翼さん、引き受けてくれますよね?もしもあなたが断った場合、あの調教動画がネット上に・・・)』 翼『(小声・なっ!?もしかして、お前とあのオッサンはグルなのか?)』 主人公『(小声・その辺りは想像にお任せしますよ。どうせ結果は変わりませんしね)』 翼『(小声・お前・・・ろくな死に方をしないぞ。くっ・・・やればいいんだろやれば・・・)』
236 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 08:31:24.99 ID:AQuoSz3J0
G 中年男『まずは準備運動をしている所を撮らせてよ。柔軟体操とかやるんでしょ』 翼『ま、まぁ・・・それはやりますけど・・・』 中年男『ストレッチ用の専用マットを用意しているから、この上でやってよ』 翼『は、はぁ・・・』 中年男『開脚とかやるんでしょ?』 翼『それは普段はやりますけど・・・。でも、正面に立ってカメラを構えられていると、その・・・』 中年男『俺のことは気にしなくてもいいよ。普段の練習通りにやってよ』 翼『あたしが気になるんです』 主人公『翼さん。あまり遅くまで練習をしていると、寮の門限を破ることになりますよ』 翼『やればいいんだろやれば・・・どうしてあたしだけこんな事を・・・。こ、こんな感じで脚を前後に開いて・・・。 これは前後開脚座というストレッチです』 監督『一般の方から見ると、柔軟性には問題はないように見えますが、スポーツ選手として怪我をしない身体を作る為には、 もう少し柔らかいほうがいいでしょうね』 翼『ちょっとカメラが寄り過ぎでしょ!そんな風に、股間のアップを撮らないで!こんなのおかしいです!』 中年男『そう?別におかしくないと思うけどね』 主人公『おや?ブルマが翼さんの股間に少し食い込んでいますね。私が直しましょうか?』 翼『言っていい冗談と悪い冗談があるぞ!自分で直すに決まっているだろ!あたしの身体に触るな!』 主人公『それは残念です。親切で申し出たつもりだったんですけどね』 中年男『それにしても、翼さんは胸が凄く大きいね。練習の邪魔にならないの?』 翼『そ、そんな話はバレーとは関係がないでしょ!この質問は完全にセクハラですよ!』 中年男『監督さんは、どう思われます?翼さんの胸は、チーム内でも一番大きいんじゃないですか?』 監督『な、何を馬鹿なことを・・・。私は別に・・・そんな事は考えたこともないですよ・・・』 続く
237 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 09:52:07.75 ID:AQuoSz3J0
H 主人公『・・・(ほぅ・・・。堅物の監督が居ると、これから始まる撮影の邪魔になると思っていましたが、あの感じは・・・。 これは予定を変更したほうがよさそうですね)』 中年男『監督さん、別に男同士の他愛も無い日常会話ですよ。あなたの返答を雑誌に載せたりはしませんよ。正直に答えて くださいよ』 監督『ま、まぁ・・・一番大きいと思いますよ。その・・・大きいだけじゃなくて、ツンと上を向いていて、形も素晴らしいと 思いますよ・・・』 翼『か、監督・・・正気ですか?一体何を言っているんですか?今のはどう考えても、セクハラ発言ですよ』 監督『セ、セクハラではないぞ。思ったことを口にしただけだ』 =ピッ= 主人公『(小声・もしもし、学園長ですか?先ほどお願いしていた、園内アナウンスでバレー部の監督を呼び出す件は、無しに してください)』 小夜子『無しにするのね。分かったわ。まったく・・・私は完全にあなたの言いなりね』 主人公『(小声・この御礼は、近いうちにしますよ。それではまだ仕事が残っているので、これで失礼します)』 =ピッ= 中年男『そう言えば、翼さん。練習の疲れは残っていないかい?』 翼『まぁ、それは多少・・・。さっき、練習が終わったばかりですし・・・』 中年男『それなら、この筋肉疲労回復用のアイシングジェルを身体に塗るといいよ。これはうちの雑誌のスポンサーさんが 提供してくれたんだよ。特別に翼さんにプレゼントするよ』 翼『ありがとうございます。今度塗ってみます』
238 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 10:01:04.80 ID:AQuoSz3J0
I 中年男『今塗って欲しいんだけどな。出来れば、使用した感想なんかを貰えると嬉しいよ』 翼『今って・・・。まぁ、塗るのはいいんですけど。カメラを回し続ける必要って有るんですか?』 中年男『このアイシングジェルを作っているスポンサー会社が、効果の程を知りたがっているからね。会社の人に このVTRを見せる必要が有るんだよ』 翼『分かりました・・・それじゃあ、今、腕に塗ってみます』 中年男『そんな塗り方じゃ駄目だな。折角のアイシングジェルも効かないよ』 翼『塗り方なんてどうでもいいんじゃないですか?』 中年男『もっとしっかりとマッサージをしながら、肌に深く塗りこまないと駄目だよ』 翼『結構難しいんですね・・・』 中年男『先生、ちょっと翼さんの身体にアイシングジェルを塗ってあげてください』 主人公『お安いご用です』 翼『はぁ?どうして先生が塗るんですか?やだっ・・・ちょっと、あたしの身体に触るなっ!』 主人公『翼さんは先ほどの練習で疲れているんでしょ?私が塗ってあげますよ。因みに、私は整体師の資格を持っています』 翼『そんな話、信じられるか!証拠を見せてみろ』 主人公『今はないんですよ。後で見せますよ。結構色んな所が凝っているようですね』 翼『だから触るなって言っているだろ。腋の下は関係ないだろ!や、やだ・・・くすぐったいよ・・・』 主人公『腋の下にはリンパ腺がありますからね。身体の中でも、非常に重要な部位なんですよ』 翼『で、でも・・・男の人にそんな所を触れると・・・くすぐったいし、なんだか変な感じになるよ・・・』
239 :
チラ裏 :2013/11/30(土) 10:09:42.56 ID:AQuoSz3J0
J 主人公『それなら、今度は内ももに塗るので、座って脚を大きく左右に開いていただけますか?ここにもリンパ腺があるんですよ』 翼『太ももにも塗るつもりなのか?そこくらいは自分で・・・』 中年男『これはあくまでもアイシングジェルのモニターに過ぎないんですよ。協力してくれますよね翼さん。先生に 身体を委ねてくれるよね?』 翼『は、はい・・・(コイツ、絶対に知っているな。この女衒が中年男に全部喋ったんだな・・・。あたしが逆らえないと 思って、好き放題・・・悔しい・・・)』 主人公『もっと脚を開いてくれますか?内ももの辺りにもアイシングジェルを塗りますからね。もし良かったら、監督さんも 翼さんの身体にジェルを塗っていただけますか?』 監督『えっ?わ、私も塗るんですか?ま、まぁそうおっしゃるのなら・・・ただ見ているだけなのは、暇だし・・・』 翼『ちょ、ちょっと監督まで、あたしの身体に触るんですか?や、やだ・・・太ももを撫で回さないで・・・。塗るにしても もうちょっと強く触ってください・・・。あまり擦られるように触れられると・・・』 監督『し、しかしだな・・・女の身体は非常にデリケートだろうし、お前はうちのキャプテンで・・・ハァハァ・・・肌が 白くて、ハリがあって・・・ゴクッ。素晴らしいな・・・』 翼『そ、そんなことは・・・(小声・もしかして、監督までお前の仲間なのか?)』 主人公『(小声・それは無いですよ。まさかここまでやってくれるとは思ってませんでしたけどね。しかしまぁ、この監督さんは、 翼さんの身体をいつも射抜くようないやらしい目で見てらっしゃいましたからね)』 翼『(小声・そ、そんな・・・。あたしの尊敬する監督が・・・)』 主人公『(小声・男なんてそんなものですよ。若くて可愛い女の子が嫌いな男は、この世にはいませんよ)』 監督『か、上条・・・脚を閉じたら駄目だぞ。もっと脚を開きなさい。どうもお前はまだまだ身体の柔軟性が足りないな。 ハァハァ・・・』 続く・・・2週間後に
240 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 05:44:33.02 ID:W18BsaFO0
K 翼『やぁ・・・監督の太い指が、あたしの内ももを這いずり回ってる・・・。ちょっと先生、どうしてあたしのユニフォームを 捲り上げて、お腹を触っているんですか?止めてください!』 主人公『監督さんは触っているのではなくて、ジェルを塗っているんですよ。腹筋の筋肉痛を解消するためですよ』 翼『た、確かに腹筋は多少筋肉痛気味だけど・・・。あ、あまり上の方は塗らないでくださいよ・・・。うぅ・・・どうして、 こんな事に・・・』 中年男『翼さん、なんだか表情が色っぽくなってきましたね』 翼『え?もしかして、ずっとカメラを回していたんですか?撮らないでっ!男の人達に、身体中を撫で回されている姿を ビデオに撮らないでくださいっ!』 中年男『撫で回されているって・・・。これはあくまでもアイシングジェルの効果の程を知るために、モニターになって もらっている姿を記録しているだけだよ』 翼『で、でも・・・。やんっ!監督、ブルマの中に指を入れないでくださいっ!そんな所は凝ってない!そこは関係ないです! あたしの股間を指で擦らないでくださいっ!』 監督『やぁすまないすまない。ジェルがヌルヌルだから、つい手が滑ってしまったんだよ』 主人公『確かに滑りますね。お腹の辺りに塗っていると、手が滑って、胸を触りそうになってしまいますよ』 翼『触りそうにって・・・先生、さっきから完全にあたしの胸の下辺りを触っているでしょ!ユニフォームを捲り上げないで・・・。 カメラに撮られているんですよ・・・。映っちゃう・・・あたしのおっぱいをビデオに撮られちゃう・・・』 中年男『もし映っていたら、編集でカットしておくよ』
241 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 05:54:43.08 ID:W18BsaFO0
L 翼『そういう問題じゃないよ・・・。もういい加減に終わりにして・・・。このままだと、その・・・ハァハァ・・・』 主人公『さっきから、なんだか太ももを擦り合わせてモジモジとされていますけど、どうかしたんですか?』 翼『そ、それは・・・』 主人公『はっきりと言ってくれないと、分かりませんよ。どうかしたんですか?』 翼『くっ・・・分かっているくせに・・・。どうしても、あたしに自分で言わせるつもりなんだな・・・』 主人公『なんの事ですか?』 翼『お、おトイレに行きたいから・・・手を離してくれ・・・。このままだと、体育館のストレッチ用のマットの上で お漏らしをしてしまう・・・』 中年男『まだマッサージは途中なんだけど、しょうがないですね。とりあえずビデオカメラは三脚で固定してと・・・』 翼『どこへ行くんですか?もう、いいかんげに終わりにして・・・。あなたが取材を終了してくれれば、解放されるのに・・・』 中年男『いつも練習しているコートとストレッチ用のマットを、小便で汚す訳にはいかないからね』 翼『そう思うのなら、もうこんな事は終わりに・・・』 中年男『さぁ、優勝カップを取ってきてあげたよ』 翼『え?どうして優勝カップを持ってきたんですか?』 中年男『コートを汚さないように、とりあえず、おしっこはこの優勝カップの中にすればいいよ』 翼『はぁ?!そんなこと出来るはずないでしょ!さっきのあたしの話を聞いてなかったんですか?それはとても大切な物で、 練習の励みになっているチームの宝物なんですよ!』
242 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 06:04:41.17 ID:W18BsaFO0
M 主人公『でも、このままお漏らしをすれば、翼さんは練習コートと、ストレッチ用のマットをおしっこで汚してしまいますよ』 翼『アンタが手を離せば、トイレに行けるだろ!早く手を離してくれ!うぅ・・・怒って、お腹に力を入れたら、余計に おしっこがしたくなって・・・』 監督『上条、我慢は身体に良くないぞ。まだ全国大会も残っている。今は大切な時期なんだぞ』 翼『監督まで何を馬鹿な事を・・・。やぁ・・・お腹を押さないでください・・・。出来ない・・・男の人達の見ている前で、 おしっこなんて出来るはずない!しかも、優勝カップの中に放尿なんて・・・』 主人公『おしっこが出やすいように、ブルマと下着を横にずらしたほうがいいですね』 翼『駄目ぇ・・・そんな事をしたら、あたしのアソコをみんなに見られちゃう!ビデオカメラに全部撮られちゃうよぉ!』 監督『ほぉ・・・上条はこんなマ◯コをしていたのか。練習中のお前の姿を見る度に、ブルマの下はどうなっているんだろうかと、 いつも考えていたんだぞ』 翼『そんな話は聞きたくなかったよ・・・。まさか監督があたしの事を、そんないやらしい目で見ていただなんて・・・』 中年男『翼さんの性格とそっくりで、見事な縦筋が一本通っているね』 翼『やだぁ・・・そんなに近くであたしのアソコを見ないで・・・。そんな所は、じっくりと観察するところじゃないよ・・・。 カメラのレンズを近づけないで!』 監督『男勝りな上条のこんな表情を見れる日が来るとはな。普段の凛々しい姿もいいが、羞恥心に頬を染めるお前も 凄く魅力的だぞ』 翼『何を訳の分からないことを言っているんですか・・・。もうやだぁ・・・アソコを見られて恥ずかしいのと、おしっこが したいのとで、変になっちゃう・・・』 続く
243 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 06:45:39.05 ID:W18BsaFO0
N 主人公『監督さんのその考えは同感ですね。凄く女性らしくて可愛いですよ翼さん。ところで、このワレメの中は どうなっているんでしょうね』 翼『そんな所を開かないで!中まで全部見られちゃうのやだー!指であたしのおま○こを広げちゃ駄目ぇー!!』 監督『おぉー!ピンク色ですごく綺麗だぞ上条。うちの嫁のこことは大違いだ』 翼『指を離して!もういい加減にこんなことはやめて!監督もあたしの手を掴まないでください!隠させて・・・ビデオカメラに 全部撮られちゃってる!あたしの一番恥ずかしい所を撮られてるよぉー!』 中年男『何も恥ずかしがることはないよ。すごく綺麗だよ』 翼『いつも練習しているバレーコートの中で、どうしてあたしはおま○こを指で広げられているの?こんなこと有り得ない! 世界中を探しても、こんなことをされた女の子がいるはずないよぉー!もう止めてよ!』 主人公『普段の男勝りの口調も凛々しくて素敵ですが、やはり女の子はしおらしさも必要ですよね。今の翼さんは、本当に 可愛いですよ』 翼『こんな時に真顔で何を言っているんだよ!あたしは可愛くなんてない!お前に可愛いと褒められても、ちっとも嬉しくなんて ないよ!いい加減にあたしのワレメから手を離せー!もう十分見ただろ?早くおトイレに行かせて・・・』 監督『上条のマ◯コは見飽きないな。お前が大きな声を出す度に、膣口がヒクヒクして、愛液が外に分泌されているぞ。 こんなに濡らしやがって。見られて興奮しているのか?』 翼『そんなはずないです!そ、それは・・・おしっこ・・・』 中年男『おしっこ?つまりお漏らしをしたってことかい?いい歳して何をやっているんだい』
244 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 06:54:51.56 ID:W18BsaFO0
O 翼『ア、アンタ達がおトイレ行かせてくれないから・・・。あたしは何も悪くないよ・・・。もう気が済んだだろ・・・。 あたしを早く開放して・・・』 主人公『でも、このおしっこは凄くヌルヌルしていますね。翼さんのおしっこは、いつもこうなんですか?』 翼『そんな所を指でなぞるな!そこは女の子の神聖な場所だから、好き勝手に弄り回してもいいところじゃないんだぞ!』 主人公『ちょっと味見をしてみましょうか。うーん・・・少し酸っぱいですね。これはおしっこではなくて、愛液ですね』 翼『やだぁ・・・舐めるな・・・。あたしのいやらしいお汁を口に含むなんて・・・。あうぅ・・・もうおしっこが すぐ出口のところまで来ちゃってる・・・』 監督『さっき小便は出したんじゃないのか?』 翼『そ、それは・・・』 主人公『嘘は良くないですね。さぁ、思い切って放尿をしてくださいよ。皆さんお待ちかねですよ』 中年男『翼さんがいつ放尿をしてもいいように、さっきから優勝カップを下においてスタンバイしてあげているんだよ。 早く出せばいいよ』 翼『それは出来ないと散々言っているでしょ!その優勝カップをどけて・・・。それを汚すくらいなら、体育館の床の上に お漏らしした方がマシだよ!』 監督『上条、神聖なコートの上で失禁をすることは許さないぞ』 翼『どっちも許されることじゃ無いのは分かっているけど・・・失禁なんて嫌に決まっているけど・・・。監督が手を 離してくれないから・・・あぁ・・・もう駄目・・・我慢の限界だよ・・・』 主人公『我慢する必要はないですよ』
245 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 07:06:19.36 ID:W18BsaFO0
P 翼『あたしがしたくないんだよ・・・。知り合いの見ている前で、放尿なんて・・・。苦しい練習にならいくらでも耐えられる 自信があるけど・・・おしっこはこれ以上我慢できない・・・』 中年男『カメラの構図もバッチリだ。いつ出してくれても構わないよ。尿意に耐える可愛い表情と、性器がバッチリ映っているよ』 翼『だから、あたしの話も少しは聞いて・・・。おしっこをしている姿を見られたくないんです・・・。カメラもこれ以上 回さないで・・・。やぁ・・・カメラのレンズをあたしの方に向けるな・・・』 主人公『おしっこの前に、翼さんの愛液が垂れて、優勝カップの中に落ちちゃっていますね』 翼『あっ・・・どけて・・・優勝カップにあたしの汚いお汁が付いちゃってる・・・。やだ・・・こんなこと、チームのみんなに 知られたら、恥ずかしくてもう練習に来られなくなる・・・』 監督『上条の愛液は何も汚くないぞ。なんなら、私が後で優勝カップを舐めて綺麗にしておいてやるよ』 翼『へ、変なことを言わないでください!大体、教え子の女子生徒にこんな事をしてもいいと思っているんですか?この セクハラエロ監督!』 監督『随分な言い草だな上条。因みに私は誰にでもこんなことをしたいと思うような男ではないぞ。お前が魅力的だから やると言っているんだぞ。さぁ、早く失禁姿を見せてくれ』 翼『もうこんなの嫌だよ・・・』 主人公『嫌とか言っていますが、翼さんの表情は凄く気持よさそうですよ。本当は見られて興奮しているんでしょ?』 翼『気持よくなんて・・・ないよ・・・。そんな事よりも、手を離して・・・。おトイレに行きたいんだよ・・・。 おしっこがしたくて・・・変になる・・・』 続く
246 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 11:22:31.27 ID:W18BsaFO0
Q 主人公『口でいくら否定しても、全然説得力がないですよ。何故なら、ここの突起がもの凄く勃起していますからね』 翼『やぁああー!クリト○スを摘んじゃ駄目ぇーー!今そこを弄られたら、お漏らししちゃうよぉー!おしっこの出口が 開いちゃって、失禁しちゃうぅー!!』 中年男『おや?翼さんの恥丘の辺りがヒクヒクしてきているね。もしかしてイキそうなの?』 翼『そ、そんなはずない・・・。あたしはカメラの前でイッちゃうような、そんなはしたない女じゃない・・・。 アンタ達に、絶頂姿を晒すようなことだけは・・・ハァハァ・・・絶対にしない!』 主人公『なかなか頑張りますね。でも、このアイシングジェルをクリト○スに塗るとどうでしょうね』 翼『やはぁん!なんかスースーするよぉー!こんなの初めてだよ・・・。今まで経験したことがない、不思議な感覚・・・。 うぅ・・・き、気持ちい・・・くぅうぅ・・・良くない・・・こんなの・・・なんでもない・・・』 中年男『うーん、どの表情もいいねぇ。君の魅力的な姿を、余すところなく記録してあげるよ』 翼『あぅ・・・全部カメラに録画されているのに・・・あたし、クリト○スを弄られて、カメラのレンズを向けられながら イッちゃうー!イクぅう〜〜〜ーー!!』 =プシャー!= 翼『やぁーーーー!!出てる!おしっこが出ちゃってるよぉー!あたしのおま○こからおしっこが吹き出してる!優勝カップを どけて!そこにあると、あたしのおしっこが入っちゃう!!』 =ジョボジョボ= 翼『いやぁ・・・優勝カップの中に、あたしの汚いおしっこが注ぎ込まれてる!ごめんなさい!先輩・・・チームのみんな、 ごめんなさいっ!あたしの汚いおしっこで、優勝カップを汚してしまって、ごめんなさーーーいっ!!』 中年男『いっぱい出るねぇ。凄く我慢していたんだね』 翼『やだぁ!撮らないで!おしっこをしている姿を撮影しないでっ!男の人に失禁姿を見られているだけでも恥ずかしいのに、 録画までされるなんてありえないよぉー!!』
247 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 11:34:34.38 ID:W18BsaFO0
R =ジョボジョボ= 翼『止まらない・・・おしっこが止まらないよぉ・・・。我慢をしていたからいっぱい溜まっていて・・・。このままだと 優勝カップから溢れ出ちゃうよぉ・・・』 主人公『ようやく放尿が終わりましたか。ぎりぎりカップの縁で終わりましたね』 中年男『この動画DVDを付録にすれば、うちの雑誌の売上もバッチリだ』 翼『グスッ・・・その動画をこっちに渡して・・・。そんな物が人目に触れたら、あたしはもう生きていけないよ・・・。 外を歩けなくなっちゃう・・・』 中年男『このデータは俺の物だ。どうして君に渡さないといけないんだ?』 主人公『(小声・渡すかどうかは、これからの翼さんの態度次第ですね。今後は、さらなる上を目指した調教をやっていただきます。 それに耐えることが出来たら、このデータを翼さんにお渡ししますよ)』 翼『(小声・くっ・・・この卑怯者。覚えておけよ・・・何時かお前を地獄に突き落としてやる・・・)』 =音楽室= 主人公『やりました!ついに完成です!今からこの文章をフリルさんにメールしましょう。フリルオールスターズ脱衣雀の発売が 決定したら、絶対に私の考えたシチュが採用されるでしょう!』 翼『ほぉ・・・なかなか面白そうなシナリオだな』 主人公『ゲッ・・・翼さん、何時からそこに?これには深い口腔・・・いや、深い訳が・・・』 翼『問答無用っ!勝手にあたしを使って、いやらしいシナリオを書くな!こんな物、色んな意味で採用されるはずないだろっ! とりあえず死にやがれ!このド変態教師ー〜ー〜ー!!』 この書き込みは『チラ裏ストレッチング協会』の提供でお送りしました
248 :
チラ裏 :2013/12/14(土) 11:41:43.48 ID:W18BsaFO0
249 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 05:56:52.45 ID:c1XwZSim0
シルキーズさんの『SEXティーチャー剛史〜純情乙女が濡らしちゃう秘密の性感授業〜』のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●主人公と手鏡
250 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 06:05:51.77 ID:c1XwZSim0
●主人公と手鏡 @ =私立聖華学園= =保健室= 主人公『それでは今から、《SEXティーチャー剛史》の大反省会を開催する!』 玲香『ちょっと、ダイヤの9を止めてるの誰ですの?持っているなら出しなさい』 愛純『いくら玲香さんの頼みでも、それだけは無理ですよ♪』 詩織『もしかしてパス?次が3パス目だから、あなたの負けになるわよ』 玲香『ぐぬぬっ・・・』 主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!七並べなんかやってんじゃねーよっ!』 詩織『オープニング企画、完全にネタ切れですね・・・』 主人公『ま、まぁね・・・。それに、なんだか虚しくなってきた・・・。この反省会SSは果たして意味があるんだろうか・・・』 玲香『今までは虚しくなかったんですの?』 主人公『あまり暇じゃないんだけど、とりあえず始めるか・・・』 詩織『もの凄くやっつけ仕事丸出し・・・』 主人公『詩織先生は、BISH◯Pさんの《牝◯師3》の高◯くるみちゃんみたいなちびっ子女教師にしても良かったかもな』 玲香『どうせ例えるのなら、姉妹メーカーのエルフさんの《下級生2》の沢村香月先生を例に出しなさいよ』 主人公『あのキャラは確かに可愛かったな。しかし、あのハイスクール奇◯組の教師、事◯作吾のような私服は どうなんだろうか・・・』 愛純『いくらなんでも古すぎて、私服がどんなだったかまでは、誰も覚えていないと思いますけど・・・』
251 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 06:14:23.21 ID:c1XwZSim0
A 玲香『それにしても、チラ裏さん。アナタはFri◯lさんの《聖◯女》のSSの時に、散々ニヤケ顔が要らないとか おっしゃっていたのに、どうしてこのゲームは買ったんですの?』 主人公『あのゲームは最初からシリアス展開を望んで買った。このゲームに関しては、ラブエロと言うか、エロコメなのは最初から 分かっていたから問題なかった。体験版やイベント紹介CGで、羞恥プレイが多いと分かったので買ったんだ』 玲香『ふーん・・・』 主人公『アヘ顔はまぁそういった作風のゲームだからしょうがないと思うが、ちょっと蕩け顔と言うか、トロケ顔の時に、口が 下がり過ぎ・・・』 愛純『そう言えば・・・』 主人公『こんな風な(>_<)( ゚Д゚)の顔文字は、マンガチックというかアニメチックというか・・・。やりすぎな気もしたが・・・』 詩織『でも、通常時だけで、エッチシーンではこういった感じの表情差分は無かったから、問題無いですよ』 主人公『まぁ、エロシーンでやられたらたまったもんじゃないだろうな・・・。それと、Fri◯lさんの《聖◯女》はニヤケ顔云々 以前に、羞恥プレイが少なすぎ』 玲香『そうなんですの?』 主人公『自分が弱みを握っている女と、密室でどんな事をやっていてもエロイとは思わない!』 愛純『そう言うものなんですか・・・』 主人公『複数の男が女の子一人を嬲っていても、あまりエロイとは思わない。男の人数が多ければいいというものでもない。 乱交はまぁ自由にやればいいと思う。いわゆる他人棒はドンと来いだw』 詩織『ドンとって・・・』 続く
252 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 06:49:07.55 ID:c1XwZSim0
B 詩織『それなら、どうすればいやらしくなるとお考えなんですか?』 主人公『男が一人で女が一人で絡んでいても、もう一人キーパーソンを用意すれば格段にエロくなる!』 愛純『キーパーソンですか?』 主人公『女の子がこの人だけには自分の痴態を見られたくない、秘密を知られたくないと思っている身内を用意すればエロくなる!』 愛純『身内ですか・・・』 主人公『《聖◯女》の桂◯紫苑のエロイベントなら、彼女の弟をエロシーンに絡ませればもっとエロくなったと思う。こいつを柱に 縛りつけておいて、その目の前でやっちゃえばエロくなるだろ!』 玲香『えげつないですわね・・・』 主人公『宮◯彩葉のエロシーンは、握手会の会場の密室で本番をするだけでは駄目だ。イベント常連の男性ファンと宮◯彩葉が 握手をしている最中に、テーブルの下からイタズラとかやって欲しかった』 詩織『羞恥イベントというのは、普通はこういった感じのシチュが多いですよね』 主人公『グラビア撮影イベントにしても、デビュー前からずっと宮◯彩葉の写真を撮っていて、彼女が父親のように慕っている カメラマンの前で辱めてやるべきだった』 愛純『ここでもヒロインの知り合いを用意するんですね』 主人公『主人公がきわどいデザインの透け透けの水着を用意して、羞恥心から濡らしてしまった宮◯彩葉の股間をハンカチで 拭き拭きとかやるべき!』 玲香『どうして主人公が、アイドルのグラビア撮影に立ち会っているんですの?』 主人公『潜入が難しいのなら、一時的に主人公を宮◯彩葉のマネージャーにしておけばよかったのではないだろうか?』 詩織『色々と考えますね・・・』
253 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 06:57:31.75 ID:c1XwZSim0
C 主人公『このカメラマンにしても、娘のように宮◯彩葉を可愛がりつつも、内心では劣情を抱いていて、機会があれば彼女を 嬲ってやりたいと思っているという設定にしておけばいい』 玲香『・・・・・・』 主人公『主人公が宮◯彩葉の股間を拭き拭きしている最中に、当然彼女が尿意を催す!』 愛純『当然なんですか?』 宮◯彩葉『も、もういい加減にしてよ・・・。もうどこも濡れてないわよ・・・。水着は綺麗になったから、これ以上 私の股間をハンカチで刺激しないでよ・・・』 主人公『まだ完璧には綺麗になっていませんよ。それに、なんだか拭き始める前よりも、水着が湿ってきている 気がしますね』 カメラマン『ゴクッ・・・』 宮◯彩葉『そ、そんなことは・・・(見られてる・・・。カメラマンさんに全部見られちゃってるよ・・・。こんなの 普通じゃないよ・・・。いくら弱みを握られていて私が逆らえないにしても、こんなの酷いよ・・・)』 主人公『(小声・あのカメラマンのズボンの股間の所を見てください。あの盛り上がり方は完全にフル勃起していますね)』 宮◯彩葉『(小声・そ、そんな・・・。このカメラマンさんは、私のお父さんのような人で、いつも優しく温かく接して くれていて・・・)』 主人公『(小声・なんだか股間の辺りがヒクヒクしていますよ。もしかして、おしっこでもしたくなったんですか?)』
254 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 07:12:34.62 ID:c1XwZSim0
D 彩葉『(小声・だ、誰がおしっこなんて・・・。子供じゃあるまいし、私はお仕事の最中におトイレになんて行かないわよ・・・。 うぅ・・・。本当に全然おしっこなんて行きたくない・・・よ・・・)』 《中略》 彩葉『・・・(おトイレに行かせてくださいと自分から言うなんて恥ずかしすぎるけど・・・で、でもこのままだと・・・) あ、あの・・・少し休憩してもいいですか?その・・・疲れちゃって・・・』 カメラマン『も、もう少しで撮影が終わるから、休憩は後にしてくれるかな(あのモジモジと太腿を擦り合わせている様は・・・。 この子は絶対にトイレに行きたいに違いない)』 宮◯彩葉『そ、そんな・・・(も、もうおしっこがすぐ出口の所まで来ているのに・・・。このままだといつも撮影をしている スタジオの中で、お漏らしをしちゃうよ・・・)』 カメラマン『・・・(見れる・・・。アイドルの失禁姿が目の前で・・・。もう少し撮影を長引かすことが出来れば、この世で 最も可愛いアイドルのお漏らし姿が見れるぞ!全部余すこと無くカメラで撮影してやる!)』 主人公『こんな感じのシチュの方がよりエロくなったと思う』 詩織『中略って・・・。手抜き・・・』 玲香『勝手にFri◯lさんに履歴書でも送りなさい。どうせ採用されないと思いますけどね』 主人公『城◯優莉にしても、あの野外プレイの時に着させていたタンクトップは一体なんだ?』 続く
255 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 08:17:27.93 ID:c1XwZSim0
E 玲香『この意見はスルーするんですの?』 愛純『あのタンクトップは、可愛いデザインだったと思いますけど』 主人公『姿形の問題ではない!何故無地の白色にしなかったんだ?そうしておけば、乳首がスケスケになってエロかったのに!』 愛純『・・・・・・』 主人公『しかも、露出プレイで行き着く先は、城◯優莉の実家の和菓子屋だと思っていたのに・・・。どこだよあの街角は・・・。 和菓子屋を描くのが面倒だったのか?』 詩織『それは分かりませんけど・・・』 主人公『あの公開SEXプレイにしても、あの会場の人間達は一体誰なんだよ?どこの誰かも分からないし、もう一生会うことも 無いかもしれないじゃん!意味ねーよっ!!』 詩織『・・・・・・』 主人公『もう1回言うぞ!自分が弱みを握っている女と、密室でどんな事をやっていてもエロイとは思わない!』 玲香『しつこいですわねアナタ・・・』 愛純『チラ裏さんがお亡くなりになったら、今の言葉は《知ってるつ◯り?!》で関◯宏さんに言われますよ』 詩織『もうやってないでしょ、その番組・・・』 玲香『《SEXティーチャー剛史》の反省会をやるんじゃないの?どうして、こんな所で別のゲーム会社の作品を貶めるような 発言をするのよ・・・』 主人公『期待していただけに残念だったというだけの話であって、別に貶めるつもりはないが・・・。あくまでチラ裏の股間には、 あまりヒットしなかったというだけの話だ』
256 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 08:27:40.67 ID:c1XwZSim0
F 詩織『メーカーさんを敵に回しても、得をしないと思いますよ』 主人公『痴漢専用◯両シリーズの時は、知り合いの前で辱める羞恥プレイが色々とあったはずだけどな』 玲香『懐古厨うぜぇ・・・』 愛純『玲香さんってこんなキャラでしたっけ?』 主人公『正直言ってクリエイターさんは大変だろう。もう新たなエロシーンのシチュ無いんじゃないのかな。チラ裏もエロシチュの ネタのストックは殆ど無いと言っていたな』 詩織『チラ裏さんはアナタなんじゃないんですか?もはや突っ込む気にもなりませんけど・・・』 主人公『ゲームの設定なら未だあるだろうけど、いざエロシーンとなるとねぇ。似たようなシチュばかりになってきていると思う』 愛純『はぁ、そうなんですか・・・』 主人公『とりあえず、痴漢専用◯両3を創る時は、チラ裏が外部ディレクターをやってもいいぜと言っていたぞw』 玲香『冗談は、生き様だけにしておきなさい』 主人公『まぁ冗談はさておき・・・。Fri◯lさんのゲームは、痴漢専用◯両シリーズがあまりにもチラ裏のツボに はまっていたからな』 愛純『なるほど・・・』 主人公『どうしても他の作品をあのゲームと比べてしまう。「痴漢プレイ=羞恥プレイ」となり、チラ裏の大好きなシチュとなる』 玲香『もの凄く個人的な意見ですわね』
257 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 08:34:07.84 ID:c1XwZSim0
G 主人公『ソ◯倫はCGのキャラが出てくるフィクションのゲームに、アホみたいな自主規制をするくらいなら、全エロゲーに 最低1シーンは痴漢プレイを常備させなければいけないようにすべきっ!』 詩織『・・・・・・』 主人公『こうなったら、《凛戒◯園》に期待するしかないな。ここだけの話だが、あのガタイのいいキャラデザにはもう慣れたw ついでに言うと、既に予約済みだ』 玲香『誰も聞いてませんわ、そんな話。そんな情報は、新◯県のトキが・・・トキが・・・ネタ切れ』 主人公『・・・・・・』 愛純『せ、先生、どうぞお話を続けてください』 主人公『問題はこの1年で一体何があったのかということだが・・・』 詩織『公式発表は一切無いですね・・・』 主人公『でもまぁ、高◯優那の浴室での身体洗いイベントとかエロそうじゃん。あのシーンは、シャワー室にしておいて、隣から姉が 話しかけてくるというシチュの方が、より盛り上がったと思うけどなw』 愛純『・・・・・・』 主人公『そして、主人公が高◯優那のマンマンを刺激している最中に、彼女が絶頂失禁をすればエロさが倍率ドンになる!』 玲香『本当にアナタは失禁プレイがお好きですわね・・・』 詩織『相当話が脇道に逸れているみたいですけど、このゲームの反省会をするならするで、早く本題の方を進めてください』 主人公『それでは改めて、《SEXティーチャー剛史》の大反省会を始めたいと思います!』 愛純『前置きが長すぎです・・・』 続く
258 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 09:10:52.93 ID:c1XwZSim0
H 主人公『愛純の図書館での足先イタズライベントは素晴らしかったが、友達が話しかけてくるパターンも見たかったな』 愛純『それは恥ずかしいです・・・』 詩織『しかし、お友達が話しかけてくると、小声での言葉責めができなくなると思いますけど・・・』 主人公『それなら主人公を横の椅子に座らせて、足コキをやめて、手マンにすればいい』 詩織『なるほど・・・』 主人公『しかし、女子校という設定は駄目なのでは?共学の方が色々とエロイベントが捗るだろ』 詩織『そうなんですか?』 主人公『話しかけてくる生徒は、女友達よりも、ヒロインが以前から惚れているスポーツ万能で成績優秀なクラス委員長の イケメンの方が、よりエロくなるだろ。他には男の幼なじみとかな』 愛純『でも、2回目の図書館での課外教習1のイベントの時は、男の人達もいて・・・』 主人公『あのシチュは非常にエロかったが、あの男子生徒達はもう会わないかもしれないような、外部の人間だったからなぁ・・・』 玲香『色々と注文が多いですわね・・・』 主人公『それと、透け乳首は良かったが、あそこまで脱いでいるのなら、方乳首はブラウスを少し横にずらして直に見たかったな』 玲香『何か意見があるなら、直接メーカーさんにメールを送りなさいよ。どうしてこんな遠い所から言うのよ・・・。本当に ヘタレですわね・・・』 主人公『欲を言うと、ブルマ姿とかの方がエロかったかもな』 愛純『ど、どうして図書館で体操服を着ているんですか?』 主人公『主人公が無理やりその格好にさせるのはもちろんだが、周りの生徒達に質問をされた場合は、「午後の最初の授業が 体育なので、お昼休みに早めに着替えた」と言わせておけばOK』
259 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 09:18:50.82 ID:c1XwZSim0
I 愛純『もの凄く無理矢理なような気が・・・』 主人公『ああいった感じの羞恥イベントはドンドンやるべきだと思う。女の子の実家でこたつの中とかな。当然、女の子の親が 一緒にこたつの中に入っている状態でやるべき』 主人公『(小声・ほらほら、ちゃんと平静を装っておかないと、お母さんに全部気付かれちゃうよ)』 片◯柚『(小声・お、お兄ちゃん・・・こんなの恥ずかしいよ・・・。すぐ隣にはお母さんがいるんだよ・・・。指でそんな所を 触っちゃ駄目だよ・・・。おま○こからエッチな音が出ちゃってる・・・。お母さんに全部聞かれちゃうよぉ・・・)』 主人公『(小声・この皮を剥いた蜜柑をマ◯コに押し付けてと・・・)』 片◯柚『(小声・お、お兄ちゃん、何をするつもりなの?やだ・・・食べ物をこんなことに使っちゃ駄目だよ。おま○こに 蜜柑を擦り付けないで・・・)』 主人公『(小声・別に食べ物を粗末に扱うつもりはないよ。この愛液で浸した蜜柑は、俺がちゃんと食べるからね。モグモグ)』 片◯柚『(小声・あうぅ・・・お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんが、エッチなお汁のついた蜜柑を食べてる・・・。うぅ・・・ 恥ずかしいよ・・・。愛液の味見なんてしないで・・・)』 主人公『(小声・甘酸っぱくて、美味ちぃ!)』 主人公『こんな感じのイベントも見たかったなw』 玲香『ロ◯コン死ね!!』 主人公『玲香の痴漢イベントは良かったんだが、如何せん差分が少なかったのが残念だったな』 玲香『このゲームはCGの差分は十分あったでしょう』 主人公『後半の本番シーンは多かったと思うが・・・前半はそうでもなかったと思うぞ』 詩織『そうなんですか?』
260 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 09:25:13.16 ID:c1XwZSim0
J 主人公『テキストではマンマンを弄っていると書いてあったが、主人公の左手は常に尻に置きっぱなしではな・・・。後半の 本番シーンでは差分が非常に豊富だったんだが、前半の愛撫イベントはテキストとCGの差分が合ってなかったと言うか、 手の描写が殆ど無かっただろ・・・』 愛純『注文が細かいですね・・・』 主人公『せめて、パンツを引っ張って、細くなった股間の布部分で玲香のワレメを刺激してやって欲しかったな』 玲香『・・・・・・』 主人公『それと、シルキーズさんのゲームは音声リピートどころかループまであるのに、何故か姉妹ブランドのエルフさんには無い。 これは非常に残念だ』 詩織『そんなに音声リピートって重要なんですか?』 主人公『「今のセリフエロイな!もう1回言えっ!」的なノリだな。《河原崎家の一族2完全版》で言うと、真樹ちゃんの 納屋イベントの「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・き、気持ちいいよぉ」と言っている最中に 発射したい!』 玲香『キモすぎ・・・』 詩織『チラ裏さんは、主人公の射精に合わせたりしないんですか?』 主人公『なんでオナニーしとるのに相手に合わせる必要があるねん!チラ裏は、主人公や登場人物にほとんど感情移入せぇーへん! 好きな時に出せるのがオナニーのメリットや!ワシはワシで、優馬は優馬や!あん?なんか間違ってる事言(ゆ)ーてるか?』 玲香『どうして急に関西弁になるんですの?もしかして、これを書いている人って、関西の方?』 主人公『変な詮索はやめてもらおか工藤』 玲香『誰が工藤よ・・・』 主人公『せやかて工藤』 玲香『しつこいですわねアナタ・・・』 主人公『後、システム的な話だが・・・』 詩織『急に素に戻られても・・・』 続く
261 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 10:13:10.49 ID:c1XwZSim0
K 主人公『あのアイキャッチの背景要らない。攻略の時、相当うざかった・・・。コンフィグでオンオフ出来るようにして欲しかったし、 せめてCtrlキーか右クリックでスキップできるようにするべきだっただろ』 詩織『あれはちょっとねぇ・・・』 主人公『エルフさんの新御神楽少女探偵団の時のような、描き下ろしの可愛いキャラ絵のアイキャッチならともかく、背景をぼかした だけのあんな物は必要無いだろ・・・』 愛純『日付だけ出ればそれで良かったかもしれませんね』 主人公『それと、セーブ時の確認要らないだろ。コンフィグでオンオフ出来るようにしてくれ。ついでに言うと、ゲーム終了時の 確認も要らない。もっと言うと、中出しか外出しはコンフィグで事前に選択出来るようにしておくべき』 玲香『文句ばっかりですわねアナタ・・・』 主人公『でもまぁ、それ以外は完璧とも言える。CGの塗りは素晴らしいし、エロシーンのテキストはメッセージウィンドウ いっぱいあって、尺も非常に長い。お手本のようなエロゲーだった』 詩織『急にどうしたんですか?褒めすぎですよ・・・』 主人公『まぁ、如何せん、目新しいエロシーンがねぇ・・・無かったね』 愛純『わたしの叔父さん達の前でのエッチシーンは、斬新だったと思いますけど・・・』 主人公『あれねぇ・・・あれはどうなんだろうか・・・。あれは色々とぶっ飛び過ぎていたから、判定が非常に難しいw』 愛純『・・・・・・』 主人公『後、これはすべての抜きゲーに言えることだが、オープニングのモブキャラのエロシーンって要るか?』 詩織『インストール後、すぐにオカズに使いたい人もいらっしゃるんじゃないんですか?』 主人公『なるほどっ!』 詩織『そんなに強く納得されても・・・』
262 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 10:20:48.83 ID:c1XwZSim0
L 主人公『これはあくまでも私的見解だが、キャラが立ってない状態の女の子に何をやってもエロイとは思わないなぁ』 愛純『それは人それぞれのような気が・・・』 主人公『エロDVDにできなくて、エロゲーにできること・・・それは、キャラ立てだと思うんだよね』 詩織『そうなんですか?』 主人公『一昔前のエロビデオとは違い、最近のエロDVDはオープニングパートも頑張っているとは思うけどね。痴漢系の エロDVDでも、いきなり電車やバスから始まるのではなくて、女の子達が日常会話をしつつ、歩いているシーンから始まったり するしね』 詩織『そう言えば女優さんの演技力も非常に上がりましたよね』 主人公『「どうして詩織先生が、そんなことを知っているんですか?」というツッコミは置いておいて・・・。どこの誰かも 分からないような女の裸では、あまり興奮しないな』 愛純『やはりキャラ立てというのは重要なんですね』 主人公『ついでに言うと、プロフィールに3サイズを予め書いておくのではなくて、SEX授業を始める前にサイズチェック イベントをやりたかったな』 玲香『アナタは本当に身体測定イベントがお好きですわね・・・』 主人公『欲を言うと、図書館での愛純のイベント立ち絵のカメラ目線CGを使った、計測イベントが見たかった』 愛純『ゲーム本編では、オナニー検分イベントとなっていましたね』 主人公『それと、ただ単にメジャーで胸囲を測ればいいというものではないと思う。こんな感じの演出で・・・』
263 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 10:27:20.49 ID:c1XwZSim0
M =保健室= 《前略》 愛純『あ、あの・・・先生。まだ計測は終わらないんですか?SEX授業に必要だと先生が仰るから、恥ずかしいのを我慢して 制服を脱いだんですけど・・・』 主人公『うーん・・・。どうも愛純ちゃんの乳首がさっきから勃起しているのが気になるんだけどね』 愛純『そ、それは・・・先生がメジャーで私のおっぱいの先っぽを刺激するから・・・。もうこれ以上、私のおっぱいをいじめないで ください・・・。放課後とはいえ、まだ学園内には生徒達が残っていて・・・』 主人公『そう思うのなら、ちゃんと声を押さえなさい。廊下を歩く生徒達に、嬌声を聴かれてしまうかもしれないよ』 愛純『わ、分かりました・・・。声はなんとか我慢しますから、できるだけ早く計測を終えてください・・・』 主人公『やはり乳首がカチカチに勃起しているから、胸囲が測りづらいな・・・。これはただの身体測定なのに、もしかして 興奮してるのかな?』 愛純『そんな事はありません。わたしは身体測定で感じちゃったりするような、そんな変な女の子じゃないです・・・』 主人公『でもねぇ・・・。君の乳首は下着を脱いだ時から、ずっと大きくなったままだよ。もしかして、いつもこんな風に 乳首を勃起させているのかな?』 愛純『ひゃぅんっ!や、止めてください先生!指先でわたしのおっぱいの先っぽを摘んじゃ駄目です!そんな事をされたら、 ますます乳首が大きく硬くなっちゃいますよぉ!』 主人公『こんな事では、いつまで経っても正確な数値が計測できないな。こんなに手のかかる女子生徒は君が初めてだよ』 愛純『ご、ごめんなさい先生。なんとかして乳首を大きくしないように努力します。だから、一旦わたしの胸に巻きつけている メジャーを外してください・・・。このままだと・・・その・・・』 続く
264 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 11:01:57.57 ID:c1XwZSim0
N 主人公『こんな感じのイベントも見たかった』 愛純『・・・・・・』 主人公『感じではいけない状況を作り出し、そこでネチネチと言葉攻め&性感攻めのコンボを女の子に食らわすっ! 最終的には泣かしてやりたいっ!』 玲香『一人で言っていなさい・・・』 主人公『玲香の体育教官室の窓越しのイベントは良かったなぁ。ベタだったけどw』 玲香『シナリオライターさんもチラ裏にだけは言われてたくないでしょうね・・・』 主人公『ベタとは言ったが、玲香が絶頂失禁した後に、チアリーディング部の女子生徒が戻ってきたのは良かったな』 玲香『それならベタではないでしょ・・・』 主人公『エロイベントはあんな感じの羞恥系でいいと思う。何でもかんでもチ○コを突っ込めばいいってもんじゃない。女の子が 感じてはいけない場面で、喘ぎ声を我慢して、恥辱に耐えている様が見ることが出来ればそれでいい!羞恥イベントこそ ジャスティス!!』 玲香『ジャスティスって・・・』 主人公『欲を言うとあのイベントの前にワンクッションあれば、より興奮したかもしれないな』 詩織『ワンクッション?』 主人公『例えば、部活の前に玲香とあの女子生徒が・・・』
265 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 11:11:31.80 ID:c1XwZSim0
O =体育館= 玲香『それでは今から、チアリーディング部の部活動を開始・・・って、そこのアナタ。ユニフォームの上着にほつれ目が 有りますわよ』 女子部員『えっ!?も、申し訳ありません、全然気付きませんでした』 玲香『服装の乱れは心の乱れですわ。そのままじっとしておいて。今から繕ってあげますわ』 女子部員『着たままでも大丈夫ですか?』 玲香『いいから、言うとおりにしなさい』 女子部員『は、はい・・・分かりました』 =シュルシュル= 玲香『これで大丈夫ですわ。今後はこのような事がないように、ご自分でユニフォームのチェックをしておきなさいよ』 女子部員『はい、分かりました。それにしても、会長は美人で成績優秀なだけではなくて、お裁縫も上手だなんて・・・凄く憧れます。 私も会長の様な女性になりたいです』 玲香『大げさすぎですわよ。さぁ、それでは今日も張り切って練習をしますわよ』 主人公『こんな感じのキャラ紹介イベントみたいなのはあった方がいいと思う。もちろんイベントCGは必要ないけどな』 詩織『まぁこの感じのやりとりなら、天利さんの立ち絵を使えば問題なく出来るでしょうね』
266 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 11:20:52.36 ID:c1XwZSim0
P 主人公『この女子部員が、玲香に憧れという名の百合百合な感情を抱いているような設定にしておいても良かったと思うぞ』 玲香『・・・・・・』 主人公『それと、なんでもいいので、女子生徒には名前はあった方が良かったな。その方がより感情移入できると思う』 愛純『名前ですか・・・。確かにあった方がいいでしょうね』 主人公『まぁ、名前は別になんでもいいだろう。例えば・・・丘野塔子(おかの とうこ)とかでいいんじゃないのか?w』 玲香『どうしてよりによってその名前にしたのよ・・・。さっきも言いましたけど、何か意見があるのなら、直接メーカーさんに メールを送りなさい』 詩織『こんな遠くから言いたい放題・・・。本当に陰湿ですね・・・』 主人公『あの窓越しに会話しているキャラは、玲香の父親でも良かったかもな』 玲香『どうしてわたくしの父が学園に来ているんですの?』 主人公『チアリーディングの大会の応援観戦に来園しているとでいいんじゃねーの?』 玲香『そんな適当な・・・』 主人公『話は多少前後するが、愛純の一番最初の教室での紅茶失禁イベントについてだが・・・』 愛純『あれはもの凄く恥ずかしかったです!』 主人公『そんな事よりも、主人公の手の描写が全く無かったのはどうなんだろうか・・・』 詩織『そう言えば、ありませんでしたね』 主人公『何度も言うけど、テキストでは触っていると書いてあるのに、手の描写が無いのが1番腹が立つし、チ○コが勃たない!』 玲香『それって、上手い事言ったつもりですの?』 続く
267 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 14:35:47.84 ID:c1XwZSim0
Q 主人公『それと、ただ単に手で愛撫するだけではなくて、愛純の幼なじみの硬式野球部の男子生徒のマウスピースで、マンマンを 刺激するとか色々と出来たと思うけどな』 詩織『今更ですけど、マンマンって・・・。ここはツッコミを入れたら負けなんですか?』 主人公『こんな感じのイベントにしたら、良かったかもしれないぞ』 主人公『俺の手の刺激だけでは物足りないかな?それなら次は、こいつで愛撫してあげるよ』 愛純『そ、それってマウスピースですか?どうして先生がそんな物を持っているんですか?』 主人公『うちの野球部の部室から拝借してきたんだよ』 愛純『拝借って・・・』 主人公『因みにこのマウスピースは、愛純ちゃんの幼なじみの男子生徒、恋泉天男(こいずみ あまお)の物だよ』 愛純『こ、天男君のマウスピース!?つまり、今からわたしのおま○こを、天男君が使っていたしていたマウスピースで 刺激するつもりなんですか?』 主人公『もちろんその為に持ってきたんだよ。愛液をタップリと付けてから、クリト○スを愛撫してあげるよ』 愛純『やぁぁあんっ!先生、止めてください!天男君のマウスピースでわたしのクリト○スをいじめないで!こんなの絶対に変です! まるで天男君にクンニされているみたいですっ!』 主人公『このマウスピースは水洗いせずに、この後、恋泉のロッカーにこっそり戻しておくよ』
268 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 14:44:29.24 ID:c1XwZSim0
R 愛純『そんなの駄目です!戻すにしても、せめて綺麗にしてからでないと、絶対に気づかれちゃいます!わたしのいやらしいお汁が いっぱいマウスピースに付いちゃってるんですよ!』 主人公『だからこそ、面白いんじゃないか』 愛純『わたしの愛液がついたマウスピースを天男君が口に含むなんて・・・。想像しただけでイキそうになっちゃいます!次に 天男君に会う時、どんな顔をしていいか分からなくなっちゃうよぉー!』 主人公『こんな感じのイベントをやるべきだった』 詩織『うちの学園は共学ではないので、男子生徒はいませんけど・・・』 主人公『だからエロゲーは全部、共学にしておけとあれほど言っているだろぅがぁぁああぁ!!』 玲香『ここって、それほどキレる場面ですの?そんな事よりも、どうして愛純さんの幼なじみの男子生徒を、その名前に したんですの?何か言いたいことでもありますの?』 主人公『こうした方が面白いかなぁと思って・・・』 玲香『全然笑えませんわ』 主人公『それと失禁に関してだが・・・。「どうぞ出してよ。出してもいいよ」ではなくて、「まだ授業は終わっていない。さっき 教えた、各部位の名称を全部言えるようになるまで授業は終わらない。きちんと大きな声で言えたら、トイレに行かせて あげるよ」という感じにしておくべき』 愛純『なるほど・・・』
269 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 14:52:40.82 ID:c1XwZSim0
S 主人公『この辺りは、エルフさんの《河原崎家の一族2》の縄綱氏の手腕を見習うべき!』 詩織『縄綱氏の手腕って・・・。チラ裏さん、あなたは1つ前のSSで、「どうぞ、優勝カップの中におしっこを出していいよ」と 言っていたような・・・』 主人公『まぁ、ケースバイケースかなw』 玲香『おいおい・・・』 主人公『欲を言うと、あの椅子は愛純の幼なじみの男子生徒の椅子にしておけば、さらに盛り上がったと思うぞ。当然失禁後は 掃除をせずに翌日を迎えさせる』 玲香『だから共学じゃないとあれほど・・・』 主人公『この話は若干蛇足になるが・・・。作品スレやメーカースレを見ると、一部の声優さんが凄く嫌われていて驚いた』 玲香『まぁ世の中いろんな人がいらっしゃいますからね。全く反響もないのに、駄文をひたすらSS板に書き続けているような 暇人もいるようですしね』 主人公『そんな物好き、いるはずねーだろっ!w』 愛純『・・・・・・』 主人公『因みにチラ裏が、初めてこの声優さんのお声を聴いたのは、ある痴漢ゲームのオープングのモブキャラだったと思う。 その時は、某カードキャ◯ターのメインヒロインの声優さんかと思ったぞ』 玲香『その発言は色々と問題が・・・』 主人公『別の方だが、ツイッターで「職業に貴賎なし」とか言って暴れる(?)のはどうかと思うが・・・。しかし、エロゲー声優は 誰かがやらないといけない大切な仕事だと思うぞ!』 詩織『そこまで力強く言われると、少しリアクションに困りますけど・・・』 主人公『なんにせよ、このゲームの声優さんは演技力が完璧だったし、全く問題ないだろ』 玲香『ま、まぁ・・・褒めれると悪い気はしませんわね』 続く
270 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 15:50:39.06 ID:c1XwZSim0
㉑ 主人公『正直言って、音声が無かったら絶対にエロゲーは買ってないだろうな。チラ裏がエロゲーを買い始めた頃は、多少は 音声無しの作品もあったのは事実だ。LIBID◯さんの名作《フィフティー◯》は音声が無かったがな』 愛純『やっぱり音声はあった方がいいということですよね』 主人公『その通りだ。このエロゲーの女性声優さんを叩いている男は、似たような声の女性にフラれたのかな?w』 詩織『またそうやって敵を増やすような発言を・・・』 =コンコン= =廊下= 夏希『遅れてごめんなさ〜い!陸上部の練習が長引いちゃって・・・』 =保健室= 詩織『夏希さんが到着されたようですね。今ドアを開けますよ』 主人公『詩織先生、保健室のドアを開けてはいけません!』 詩織『どうしてですか?夏希さんは反省会に参加しなくてもいいんですか?』 主人公『アナルキャラに興味無しっ!』 愛純『そんな個人的な理由で・・・』 主人公『そんなにアナルが見たいのなら、手鏡で自分のモノを見てろよ!』 詩織『それは色々と間違っていると思いますけど・・・』 主人公『そんなにアナルにチ○コを入れたいのなら、自分の穴に入れろ!』 彩子『それは物理的に無理だと思うわよ』 主人公『学園長、おったんかいな!?』 この書き込みは『チラ裏大腸肛門病学会』の提供でお送りしました
271 :
チラ裏 :2013/12/28(土) 15:56:26.52 ID:c1XwZSim0
272 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 05:49:13.40 ID:rmVxqtDG0
Frillさんの『聖娼女−性奴育成学園−』の《城崎 優莉》のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●優莉と生八ツ橋
273 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 06:03:31.46 ID:rmVxqtDG0
●優莉と生八ツ橋 @ =城崎和菓子店= 優莉の父親(以下・父親)『すまないな優莉。お盆休みで帰省したお前に、店の手伝いなんてさせてしまって』 優莉『何を言っているのパパ。わたしは自分がやりたくてやっているだけだよ』 優莉の母親(以下・母親)『優莉が立派な娘に成長してくれて、本当に誇らしいわ』 父親『お前が全国模試でトップを取ってくれたおかげで、学園側がこの店に特別融資してくれる事になったそうじゃないか』 優莉『え、ええ・・・確かにそうだけど・・・(先生が両親にこの嘘の説明をしてくださったのね、きっと。わたしの娼婦の 事を話す訳にはいかないだろうし・・・)』 =ウィーン= 城崎和菓子店の中年男性常連客・K察官・和歌山(わかやま)・(以下・K察官)『おや?優莉ちゃん、実家に戻ってたんだ?』 優莉『あっ、和歌山さん、いらっしゃいませ。ええ、今は学園がお盆休みですから』 K察官『なるほど。それでお店の手伝いをしているのか。偉いね』 優莉『そんな・・・とんでもないです。わたしは普通にお店のお手伝いをしているだけですから』 K察官『それにしても、やっぱり若い子はいいね。お店の中に、一輪の花が咲いているようだよ』 父親『いらっしゃい和歌山さん。いつもの生八ツ橋でよかったですか?』 K察官『ええ、それでお願いします』 優莉『和菓子の包装が出来るまで、この椅子で休んでいてください』
274 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 06:12:34.08 ID:rmVxqtDG0
A K察官『ありがとう(相変わらずここの娘は、いい女だな。ますます胸が大きくなってるんじゃないのか?男でも出来たかな? こういう上品で清楚な女を辱めてやりたいぜ)』 優莉『あ、あの・・・。先程からわたしの事をじっと見つめてらっしゃいますけど、何か・・・』 K察官『あ、ああ・・・ごめんごめん。優莉ちゃんの着物姿がとってもよく似合っているから、ついつい見とれてしまって いたんだよ。いいね、その着物姿にエプロン』 優莉『そ、そんなことないです・・・。ありがとうございます』 父親『お待たせしました』 K察官『それじゃあ、代金ね』 父親『丁度ですね。毎度ありがとうございました』 優莉『ありがとうございました』 =数日後= 父親『優莉、忘れ物はないか?』 優莉『忘れ物はないけど、お土産が多すぎだよ・・・』 母親『うちの和菓子を、学園の方に食べてもらってよ』 優莉『これって生八ツ橋?パパの一番得意な和菓子だもんね。きっと学園のみんなも喜んでくれると思うわ』 父親『だといいな』 続く
275 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 07:04:16.27 ID:rmVxqtDG0
B 優莉『それじゃあ行ってきます。パパ、あまりお酒を飲みすぎないでね』 父親『分かってるよ』 母親『行っちゃいましたね・・・。また寂しくなるわ・・・』 父親『ああ、そうだな。でもまぁ、二人っきりになったことだし、また新婚気分を味わえばいいじゃないか』 母親『もう・・・あなたったら』 =駅= 優莉『よいしょよいしょっと・・・。ふぅ、ようやくホームまで辿り着いた。いつもならなんでもない距離でも、これだけ荷物が 多いと大変ね』 和歌山・K察官(以下・K察官)『おや?あれは城崎優莉だな。今からこの電車に乗るのか?あんなにたくさん荷物を持って・・・。 無防備だな・・・。両手が塞がっているから、凄く無防備だ・・・』 優莉『そろそろ電車が来る時間ね』 K察官『それにしてもアイツは何故、制服を着ているんだ?校則に外出時は制服を着ろとでも書いてあるのか?仮に書いて あったとしても、そんなことをいちいち律儀に守る生徒がいるとは思えないが・・・。まぁ優莉らしいと言えばそれまでか』 優莉『あっ、電車が来た。結構混んでいるわね』 =プシュー・ガタンゴトン= K察官『・・・(電車が動き出したな。優莉に気付かれないように、できるだけ近くの良いポジションを確保しておかないとな)』
276 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 07:13:01.32 ID:rmVxqtDG0
C 中年男『ハァハァ・・・』 優莉『えっ?(も、もしかして痴漢?この男の人、わたしのおしりをスカートの上から触ってる・・・)』 K察官『・・・(なんて事だ・・・まさか先客がいるとは。しかしまぁあれほどの上玉が、両手が塞がった状態で制服を着て 電車を待っていたら、注目されない訳がないのか・・・)』 中年男『ハァハァ・・・』 K察官『・・・(まだ捕まえると勿体無いな。優莉が痴漢されるさまをもっと見ていたいぞ)』 優莉『・・・(こ、この痴漢さん、凄く大胆だよ・・・。今まで何度か痴漢をされたことがあるけど、こんなにも強く 胸を触ってきた人はいなかったのに・・・)』 K察官『・・・(ほぉ・・・優莉の奴は胸を揉まれている時は、ああいう表情をするのか。服の上から乳首を摘まれて、今、 ビクンと身体が反応したな。穢れを知らないように見えるが、既に色々と経験済みかもな)』 優莉『・・・(やだ・・・スカートを捲り上げられてる・・・。他の乗客の人達に下着を見られちゃう・・・。もうこんな事は 止めて・・・)』 K察官『・・・(やはり優莉のパンツの色は白か。清純な女には純白の下着が似合うな)』 優莉『・・・(あぁ・・・とうとうパンツの上から、お股を触られちゃってる・・・。抵抗しないわたしが悪いのかなぁ・・・。 でも、大声を出したりしたら、大勢の人達にわたしが痴漢をされていることを知られちゃうし・・・)』 K察官『・・・(ついに痴漢の手が、優莉のパンツに伸びたか。まぁ、声も出さないし、あんな弱々しい抵抗しか出来ない 女を、痴漢が容赦するはずないのか)』
277 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 07:21:23.72 ID:rmVxqtDG0
D 優莉『(小声・や、止めてください・・・)』 K察官『・・・(なにか言ったようだが、電車の音でかき消されたな。あんな小さな声では無意味だろ。もっとでかい声で 叫ばないとな。まぁ、優莉には無理だろうけどな。クックック)』 痴漢男『ハァハァ・・・』 優莉『(小声・も、もういい加減にしてください・・・)(この男の人、凄い力・・・全然手を払いのけられないよ・・・。 そんなに好き放題わたしのワレメを擦らないで・・・。電車の中なのに、変な気持ちになっちゃう・・・)』 K察官『・・・(あんな中途半端な抵抗では、痴漢男を喜ばせるだけだろ)』 痴漢男『ハァハァ・・・』 =ジィー= 優莉『・・・(えっ!?ど、どうしてこの人、ズボンのチャックを下ろしているの?も、もしかして・・・)』 K察官『・・・(オイオイ、マジかよ。あの痴漢野郎、自分のチ○コを電車内で出して、扱き始めたぞ。優莉のスカートに精液を 掛けるつもりか?)』 痴漢男『ハァハァ・・・』 優莉『・・・(この男の人、正気なの?電車の中でおち◯ちんを出しちゃってるよ・・・。やぁあ・・・おち◯ちんの先っぽを わたしの方に向けないで・・・。気持ち悪いよぉ・・・)』 K察官『・・・(優莉のスカートが邪魔で、パンツがよく見えないな。捲り上げたスカートの裾を腰の部分に挟めば、常時パンツが 見える状態にできるのに。そんなことも知らないのか?まったく・・・素人は痴漢をするなよ)』 痴漢男『(小声・握れ!俺のチ○コをその綺麗な手で握るんだよ!)』 続く
278 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 08:08:48.93 ID:rmVxqtDG0
E 優莉『(小声・や、やだ・・・無理矢理私の手を取って、そんな汚いものを触らせないで・・・。あぁ・・・熱い・・・ わたしの手の中で、おち◯ちんがドクンドクン言ってる・・・)』 K察官『・・・(それにしても、あの痴漢男のチ○コはフル勃起だな。まぁ、あれほどの上玉の身体を好き放題に弄って いるんだから、当たり前か)』 優莉『(小声・やぁ・・・もう許して下さい・・・。こんなことやりたくないです・・・。見ず知らずの人のおち◯ちんに 触りたくないよ・・・)』 痴漢男『ハァハァ・・・で、出そうだ・・・』 優莉『(小声・で、出るってまさか・・・。駄目です・・・出さないで・・・。そんな汚いものをわたしの服に掛けないで ください・・・)』 痴漢男『うっ!』 =ドピュッ!= 優莉『・・・(や、やだぁ・・・男の人の精液が、わたしの制服のスカートにべっとりついてる・・・。もうすぐ駅に着くのに どうしたらいいの?)』 K察官『おいお前!痴漢の現行犯で逮捕する!』 痴漢男『えっ!?』 K察官『俺はK察だ!大人しくしろ!』 優莉『和歌山のおじさま?!ど、どうしてここに・・・』
279 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 08:17:08.19 ID:rmVxqtDG0
F K察官『今日は非番なんだけど、たまたまこの電車内をパトロールしていたんだよ。ごめんね優莉ちゃん。もうちょっと早く、 俺が痴漢に気付いていたら良かったんだけど・・・』 優莉『グスッ・・・怖かったです!』 K察官『俺が来たからもう大丈夫だよ。あの痴漢男は、鉄道警察に突き出してやるからね』 =駅事務室= K察官『さぁ、早く入れ!この痴漢男!』 痴漢男『す、すみません・・・』 駅員『ご苦労さまです。あれ?和歌山さんですよね』 K察官『ああ、君か。久し振りだね』 駅員『私服姿ということは、非番中に痴漢を逮捕されたんですか?凄いですね』 K察官『大したことはないよ。卑劣な痴漢を放っておけなかっただけだよ』 駅員『和歌山さんは、K察官の鏡ですね』 K察官『この被害者の女の子は、今から自分の勤務する交番に連れて行くよ。ちょうどこの沿線沿いにあるんだ』 優莉『え?ど、どうしてですか?』 K察官『俺の知り合いに痴漢事件を専門に扱っている婦警がいるんだよ。優莉ちゃんも男が相手だと、色々と話しづらいでしょ?』 優莉『そ、そうですね・・・』
280 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 08:29:39.67 ID:rmVxqtDG0
G 駅員『なるほど、和歌山さんとその子は知り合いなんですね。そういう事でしたら、よろしくお願いします』 =和歌山が勤める交番= K察官『さぁ、着いたよ優莉ちゃん。入って』 優莉『はい・・・。それにしても随分と遠かったですね』 K察官『そう?タクシーの運転手が迷ったのかな?あれ?おかしいな・・・。交番内は無人だな・・・。あの婦警は パトロール中なのかなぁ・・・』 優莉『そうなんですか・・・』 K察官『とりあえず、奥の取調室へ案内するよ』 優莉『はい、分かりました』 =取調室= K察官『婦警は他の仕事で忙しいようだな。仕方ないから、俺が供述調書を取るよ』 優莉『で、でも・・・男性の方に、痴漢をされた話をするのはちょっと・・・』 K察官『序盤だけでも済ませておいたほうがいいと思うよ(最初からそんな知り合いの婦警なんて居ないけどな・・・クックック)』 優莉『少しくらいなら待ちますけど・・・』 K察官『とりあえずその椅子に座って待っていてよ。今、お茶でも入れてくるから』 優莉『ありがとうございます・・・』 K察官『はい、お茶をどうぞ』 優莉『温かくて美味しいです。何から何までありがとうございます』 K察官『それじゃあ優莉ちゃん、取り調べの前に、今穿いているパンツを脱いでくれるかな?』 優莉『ええっ!?ど、どうして下着を脱がないといけないんですか?』 続く
281 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 10:08:06.57 ID:rmVxqtDG0
H K察官『繊維鑑定といって、痴漢の指先についた繊維と、被害者の女性の下着の繊維が同質のものか検査するんだよ』 優莉『そ、そうなんですか・・・。でも、それって今ここで脱がないといけないんでしょうか?』 K察官『洗濯して洗われたのでは意味が無いよ。検査は一刻も早く行う必要があるんだよ』 優莉『・・・・・・』 K察官『容疑者の指先は今頃別のK察官が調べていると思うよ。駅員が近くの交番に引き渡しただろうからね』 優莉『・・・・・・』 K察官『申し訳ないんだけど、俺も暇じゃないんだよ。他にも仕事があるから、早く脱いでくれるかな』 優莉『・・・・・・』 K察官『世の中には他にも困っている人がいるんだよ(こう言っておけば、優莉の性格からして断れないだろう。なし崩し的に、 取り調べも俺がやっても、文句も言えまい)』 優莉『は、はい・・・分かりました。脱ぎます・・・』 =スルスル= K察官『ほぉ・・・優莉ちゃんは白のパンツを穿いているんだね。清楚な優莉ちゃんには白の下着が似合うね(さっきも 電車内でさんざん見たけどな)』 優莉『や、やだ・・・見ないでください』 K察官『こらこら、スカートを下ろして、パンツを脱ぐのをやめたら駄目だよ。早く下着を脱いで。こっちはさっきから ずっと待っているんだよ』
282 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 10:19:30.93 ID:rmVxqtDG0
I 優莉『で、でも・・・下着を脱ぐ姿を見られるのは恥ずかしいです・・・。せめて後ろを向いていてくれませんか?』 K察官『これも仕事のうちだからね。いつもこんな感じの地味な下着をつけているんだ。同級生の女の子たちも同じような 下着なの?』 優莉『そ、そんなこと言いたくありません・・・。今回の事件とは関係ないと思います・・・』 K察官『優莉ちゃんの緊張をほぐす為の、何気ない日常会話のつもりだったんだけどね。その脱いだパンツをこっちに 渡してくれるかな』 優莉『あ、あの・・・本当におじさまにわたしの下着を渡すんですか?』 K察官『もちろんだよ。優莉ちゃんが自分で繊維鑑定ができるなら、話は別だけどね』 優莉『出来ません・・・。で、でも・・・あまりわたしの下着を見ないでくださいね』 K察官『ほぉー・・・これが脱ぎたての優莉ちゃんのパンツか。パンツ自体にまだ優莉ちゃんの温もりが残っているね』 優莉『温もりだなんて・・・』 K察官『おや?下着のクロッチの辺りに大きなシミがあるね』 優莉『ちょ、ちょっと・・・わたしのパンツを広げてじっくりと見ないでください!』 K察官『痴漢をされて興奮していたんだね』 優莉『興奮だなんて・・・そんなこと・・・』 K察官『正直に言ってもらってもいいんだよ。痴漢をされて気持よかった?』 優莉『そんな事ありません・・・。ただ気持ち悪かっただけです・・・。少しでも早くやめて欲しかったです・・・』 K察官『ふーん、そうなんだ。それから言い忘れていたけど、さっき優莉ちゃんが通う学園の方に連絡を入れておいたから』 優莉『連絡?どうしてですか?』
283 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 10:33:18.03 ID:rmVxqtDG0
J K察官『優莉ちゃんの身元を確認するためだよ。それに、これはれっきとした事件だからね。君が今所属している 学園には連絡を入れておいたほうがいいでしょ』 優莉『で、でも・・・学園の先生方に、わたしが痴漢をされたことを知られちゃうのは恥ずかしいです・・・』 =ガチャ= 主人公『失礼します。先ほど連絡を頂きました、私立白百合ケ丘学園の教師です。交番内が無人だったので、ここまで入って 来てしまいましたけど、大丈夫でしたか?』 K察官『問題ないですよ。お待ちしてました先生』 主人公『優莉さん、大丈夫でしたか?』 優莉『先生・・・。学園の方って、先生の事だったんですね』 主人公『災難でしたね。それで痴漢の犯人はどうなったんですか?』 優莉『わたしが痴漢をされたことを先生に話されたんですか?』 K察官『先生に聞かれたんで、答えざるをえなかったんだよ。犯人は無事逮捕しましたよ。何も心配なさらなくても大丈夫ですよ』 主人公『それは一安心です。ご苦労様でした』 K察官『それじゃあ、取り調べ続けるよ』 優莉『せ、先生も同席されるんですか?』 K察官『何も問題無いと思うけど。先生はお忙しいんですか?』 主人公『この後は、特に予定はありません』 K察官『それなら、同席してください』 優莉『・・・・・・』 続く
284 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 14:08:00.91 ID:rmVxqtDG0
K K察官『そう言えば、優莉ちゃんのスカートに痴漢男の精液が付着していたね。もしかして、痴漢男に性器を挿入されたの?』 優莉『そんなことはされていません!』 K察官『声が大きすぎるよ優莉ちゃん』 優莉『ご、ごめんなさい・・・。でも、その・・・中には何も入れられていません・・・』 K察官『中?中ってどこの中のこと?』 優莉『そ、それは・・・中は中です・・・』 主人公『・・・・・・』 K察官『優莉ちゃん、この調書というのは非常に重要な書類なんだよ。供述が曖昧だと、裁判の時に加害者の弁護士に 付け入る隙を与えてしまうんだよ』 優莉『うぅ・・・。で、でも・・・』 K察官『恥ずかしいのは分かるけど、ちゃんと説明してよ』 優莉『そ、その・・・ち、膣です・・・。膣の中には指も相手の男性の・・・性器も入れられてません(先生の前で、いったい わたしは何を言っているんだろ・・・。こんなの恥ずかしすぎるよ・・・)』 K察官『それじゃあ、どうしてあの痴漢男は射精したんだろうね』 優莉『しゃ、射精って・・・。それは・・・』 主人公『・・・(あの階級章は確か巡査長。あの歳で巡査長とは・・・。色々と勤務実績に問題がありそうですね)』 K察官『さっきも言ったけど、優莉ちゃんの証言と痴漢男の供述が食い違うと、裁判で不利になる可能性があるから、 きちんと話してね』
285 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 14:19:55.27 ID:rmVxqtDG0
L 優莉『でも・・・(どうしてよりによって、先生が来られたんだろう・・・。先生にだけは知られたくなかったよ)』 主人公『・・・(なるほど・・・。どうやら私を交番に呼び出したのは、優莉さんの羞恥心を煽るためでしょうね。 本来、捜査関係者以外がこの場に立ち会うなんて有り得ないでしょう・・・)』 優莉『だ、男性の方に・・・痴漢の男の人に、性器を握らされて・・・。それで・・・』 K察官『それでどうしたの?』 優莉『うぅ・・・。わたしが手を動かして・・・男の人が気持ちよくなって・・・しゃ、射精したんだと思います』 K察官『優莉ちゃんが手を動かしたの?それじゃ痴漢じゃなくて、優莉ちゃんが痴女ってことになっちゃうよ』 優莉『違います!む、無理矢理そうさせられたんです!わたしは嫌だったけど・・・恥ずかしかったけど、男の人がわたしの 手に自分の手のひらを上から覆いかぶせるようにして、おち◯ちんを握らされたんです・・・』 K察官『少し落ち着いて優莉ちゃん。あまり大きな声を出すと、外まで聞こえるかもしれないよ』 優莉『ご、ごめんなさい・・・。でも、わたしは痴女なんかじゃないです・・・。無理矢理・・・握らされたんです・・・。 わたしは止めてくださいってお願いしました・・・』 K察官『ごめんごめん。そうだよね、優莉ちゃんが自分から触るはずないよね。それで、痴漢男の性器を握らされたんだよね。 大きさはどれくらいだったの?ちょっと親指と人差し指で輪を作ってみてよ』 優莉『そ、そんなことまでやらないといけないんですか?』 K察官『もちろんだよ。後で痴漢男の性器と比較する為に、写真を撮るからね』 優莉『しゃ、写真を撮るんですか?そんなの恥ずかしいです・・・』 K察官『大丈夫だよ。顔は撮らないからね』 優莉『そ、そうなんですか・・・。でも、やっぱり恥ずかしいです・・・。絶対にわたしの顔は撮影しないでくださいね』
286 :
チラ裏 :2014/01/11(土) 14:27:29.92 ID:rmVxqtDG0
M K察官『約束するよ(2,3枚撮っておいて、顔を写した写真は、あとでオナニーに使うとするか。クックック)』 主人公『・・・(よくもまぁ、次から次へとこんな出任せが出てくるものですね・・・。信じる優莉さんもどうかと 思いますが・・・。この純真無垢さが、彼女の魅力の一つでもあるんですけどね)』 K察官『それじゃあ、俺の方に向かって、指で輪を作ってね』 優莉『た、確か・・・これくらいの大きさだったと思います・・・』 K察官『それにしても優莉ちゃんの指は綺麗だね。よく言われるでしょ?』 優莉『あ、あの・・・そんなことよりも、恥ずかしいので写真を撮るなら、早く撮ってくれませんか?』 K察官『ごめんごめん。指の話は、今はあんまり関係なかったよね』 =パシャ・パシャ・パシャ= K察官『写真はこれでよしと。そういえばスカートに精液を付けれていたようだけど、あれは大丈夫だったの?』 優莉『は、はい・・・ティッシュペーパーで拭きました』 K察官『優莉ちゃんは、痴漢男が射精をする瞬間を目撃したの?』 優莉『そ、それは・・・』 K察官『ちゃんと答えてよ。供述が変化したりすると、後々裁判で不利になるからね』 主人公『・・・(このK察官、完全に今のこの状況を楽しんでいますね。まぁ、優莉さんの調教がマンネリ化していたので、 ラッキーと言えないことはないですがね・・・)』 K察官『チ○コの先から、精液が出る所を見たの?』 優莉『チンって・・・そんな・・・。うぅ・・・も、もうこんなの嫌です!恥ずかしすぎます!婦警さんを呼んでくださいっ!』 続く・・・2週間後に
287 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 06:02:12.34 ID:myCYR4uK0
N K察官『どうしたの優莉ちゃん。急に大きな声を出したりして』 優莉『どうもこうもないです!こんなの絶対に変です!』 K察官『何もおかしくないと思うけど。どうも先ほどから、優莉ちゃんの言動が支離滅裂だね。急に大きな声を出したり しているし・・・。まさかとは思うけど、最近流行りの脱法ハーブでもやっているんじゃないだろうね?』 優莉『そ、そんなのやっているはずありません!わたしは、そんな物は見たこともありません!支離滅裂なのは和歌山さんです!』 K察官『声が大きすぎだよ優莉ちゃん。そこまで必死になって否定するとは・・・ますます怪しいな』 優莉『で、でも・・・わたしは痴漢の被害者としてここに来たはずなのに、どうしてわたしが取り調べを受けないと いけないんですか?』 K察官『それはさっきも説明したんだけどね。とりあえず、君の身の潔白を証明するためにも、所持品検査を受けてくれるね』 主人公『・・・・・・』 優莉『所持品って・・・わたしのバッグの中を見るんですか?』 K察官『そうだよ。何か問題でもあるの?やましいものでも入っているのかな?』 優莉『何も変なものは入っていません。そんなに見たかったら、勝手に調べてください』 K察官『随分な言い草だね。俺は仕事でしょうがなくやっているんだけどね・・・』 主人公『・・・・・・』 K察官『調べてみたけど、バッグの中には怪しい物は入ってなかったね』 優莉『当たり前です・・・』
288 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 06:10:55.05 ID:myCYR4uK0
O K察官『この包み紙の中は和菓子か・・・。怪しい点はなさそうだね』 優莉『それはわたしの両親が作っている和菓子です。学園のお友達に食べてもらおうと思ってます』 K察官『所持品に不審物はなかったけど、とりあえず、これは尿検査が必要だね』 優莉『にょ・・・尿検査って、おしっこをしないといけないんですか?』 K察官『そうだよ。潔白なら問題なく検査を受けられるはずだよね』 優莉『そ、それは・・・。で、でも・・・何も怪しい物を持っていなかったのに・・・』 K察官『既に薬物を吸引していた場合、物的証拠は当然無くなるだろうね』 優莉『・・・・・・』 K察官『もしも優莉ちゃんが、薬物に手を出しているなんてことを知ったら、ご両親も悲しむと思うよ。ショックでお店を 閉めるなんてことにならなければいいけどね』 優莉『・・・・・・』 K察官『俺もあの素晴らしい和菓子が二度と食べれなくなるのは悲しいよ』 優莉『も、もう痴漢の件は結構です。わたし帰ります!』 K察官『痴漢の件と、薬物検査は別件だよ』 優莉『で、でも・・・。わたしは本当に変なお薬なんて持っていないし、使ったこともありません!信じてください!』 K察官『優莉ちゃんがそんなことをしないと信じたいし、信じているんだけど、これは仕事だから、私情を挟むわけには いかないんだ』 優莉『うぅ・・・分かりました・・・。それじゃあ、おトイレで・・・』
289 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 06:20:58.25 ID:myCYR4uK0
P K察官『駄目だよ。今ここで、俺の見ている前で小便をしないと意味が無いよ』 優莉『ど、どうしてですか?そんなこと出来るはずありません』 K察官『優莉ちゃんがトイレから持ってきたおしっこが、本人の物とは限らないからね』 優莉『どうやって他の方のおしっこを用意することが出来るんですか?そんなに心配なら、おトイレのドアの前で待っていて くれればいいじゃないですか』 K察官『御託はいいから、早くおしっこをしなさい。こっちはあまり暇じゃないんだよ』 優莉『こんなのもう嫌です!わたし帰ります!』 K察官『ちょっと落ち着いて優莉ちゃん』 優莉『やめて!離してください!わたしの腕を掴まないでください!』 =ブンッ!= K察官『うわっ!』 =ドサッ= 優莉『えっ・・・』 K察官『痛たた・・・。酷いな優莉ちゃん。優莉ちゃんが腕を振り払ったせいで、転(こ)けちゃったよ・・・』 優莉『ご、ごめんなさい・・・。でも、わたしはそんなに強くは・・・』 主人公『・・・(ほう・・・転び公妨ですか。なかなかやりますねこのK官。確実に初犯ではないでしょう。過去にも同様の事を やって、味を占めている感じですね。今後の展開も楽しみですし、ここは協力しておいて損はなさそうですね)』 K察官『今のは完全に公務執行妨害だね。立派な犯罪だよ』 続く
290 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 06:55:38.20 ID:myCYR4uK0
Q 主人公『も、申し訳ありません!うちの生徒がとんでもないことをしでかしてしまって・・・。なんとお詫びを申し上げたら よいのか・・・。この事はなんとしてもご内密に・・・』 優莉『せ、先生・・・。でも、わたしは本当に軽く腕を振り払っただけで・・・』 主人公『早く優莉さんも一緒に頭を下げなさい!』 優莉『は、はい・・・。すみませんでした。お怪我はありませんか?』 K察官『謝って済む問題ではないでしょう。これは立派な犯罪だよ。いくら優莉ちゃんが俺の知り合いでも、許されること じゃないよ』 主人公『本当に申し訳ありませんでした。今回の件を学園の方に連絡するのだけは勘弁して下さい。彼女は非常に成績が 優秀でして・・・』 K察官『そんな事は知ったことではないよ』 主人公『・・・(こんな中年男の言いなりになるのは癪に障りますが、でもまぁ、なにか考えがあるようですし、しばらくは 流れに身を任せておきましょうか)』 優莉『あぁ・・・どうしたらいいの・・・』 K察官『兎にも角にも、まずは尿検査をしないと始まらないようだね』 優莉『ど、どうしてそうなるんですか?』 K察官『断るのなら今回の件を事件化してもいいんだよ。幸い、先ほどの件は俺しか見ていない。だから、俺が訴えを 起こさなければ、事件化はしないだろう』 主人公『あ、あの・・・彼女を説得したいので、少しお時間をいただけますか?』
291 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 07:05:38.03 ID:myCYR4uK0
R K察官『手短にお願いしますよ』 主人公『(小声・もしも今回の公務執行妨害の件を訴えられた場合、優莉さんはうちの学園を退学処分になるでしょう。そうなると、 ご実家の和菓子屋への融資は、当然打ち切られる事になってしまいますよ)』 優莉『(小声・か、仮に退学になったとしても、わたしは娼婦を続ける意思はあります)』 主人公『(小声・優莉さんが白百合ケ丘学園の生徒だから希少価値があるのです。無職の家事手伝いの女性を指名する物好きは いませんよ)』 優莉『(小声・そ、そんな・・・)』 主人公『(小声・学園からの融資が打ち切られると、お店の経営が立ち行かなくなりますよ。それでもいいのですか?ここは 大人しく、彼の言うことをに従っておくべきでしょう)』 優莉『・・・・・・』 K察官『優莉ちゃんの説得は終わりましたか?』 主人公『頭のいい君のことだから、どうすればいいか分かりますね』 優莉『い、今からここでおしっこを・・・します・・・』 K察官『最初からそう言っておけばよかったんだよ。それじゃあ、そこで立っておしっこをしてよ』 優莉『立ったままおしっこなんて・・・そんな事したことはした事がなくて・・・』 K察官『最近は歳のせいか、腰が痛くてね。あまり深くしゃがむと痛いんだよ。だから、優莉ちゃんは立った状態で おしっこをしてよ』 優莉『どうしておじさまがしゃがむ必要が有るんですか?』
292 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 07:22:07.52 ID:myCYR4uK0
S K察官『採尿をする検査容器を俺が持つからだよ』 優莉『その容器は自分で持ちます。おじさまが持つということは、凄くわたしの近くに来られるということですよね? そんなの恥ずかしいです・・・』 K察官『俺は親切で申し出ているんだよ。検査容器は俺が持っておいてあげるよ。いいね?』 優莉『うぅ・・・恥ずかしいのに・・・。は、はい・・・そこまで言っていただけるなら・・・。お、お願いします・・・』 K察官『それじゃあ、パンツを脱いで・・・って、優莉ちゃんのパンツは俺が持っていたんだったね』 優莉『そんな事をいちいち言わないでください・・・』 K察官『先生、優莉ちゃんの脱いだ下着を見たいですか?先生が見せてくださいとお願いしたら、披露してあげてもいいですよ』 優莉『え?や、やだ・・・先生には見せないでください!見せる必要はないと思います!』 主人公『・・・・・・』 K察官『どうかしたんですか先生?もしかして怒ってらっしゃいますか?』 主人公『とんでもないです。私が怒るような事を、あなたはされていませんよ。でも、下着は見せていただかなくても結構です (このK察官、相当屈折した人生を歩んでこられたようですね・・・)』 K察官『そうですか。それじゃあ優莉ちゃん、スカートを自分で捲り上げてくれるかな』 優莉『は、はい・・・(あぁ・・・恥ずかしい・・・。まさか先生と和歌山のおじさまの見ている前で、おしっこをする日が 来るだなんて・・・)』 主人公『・・・・・・』 続く
293 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 08:28:59.98 ID:myCYR4uK0
㉑ 優莉『お、おじさま・・・そんなに顔をわたしのお股に近づけないでください・・・。おじさまの鼻息が、わたしのお股に 当たって・・・くすぐったいです・・・』 K察官『でも近づかないと、検査容器をしっかり固定できないからね。床を汚したらいけないしね』 優莉『うぅ・・・。そ、それじゃ・・・今からおしっこをします・・・』 =ジョロジョロ= K察官『おや?優莉ちゃんのおしっこ、湯気が出てるね』 優莉『やだ・・・見ないでください。わたしのおしっこを観察なんてしないで・・・。凄く恥ずかしいです・・・』 K察官『検査容器越しに、優莉ちゃんのおしっこの温もりが伝わってくるよ。これが優莉ちゃんの体温なんだね』 優莉『へ、変なことを言わないでください。そんな事を言う必要はないと思います・・・』 K察官『ようやく全部出たね。おしっこ1つするのに時間をかけ過ぎだよ優莉ちゃん。俺も暇じゃないんだけどね』 優莉『ご、ごめんなさい・・・(とうとう男の人達の見ている前で、おしっこをしちゃったよ・・・。子供ならともかく、もう 十分成長したわたしが、こんなはしたない真似を・・・)』 K察官『おや?優莉ちゃんのマ◯コからおしっこのしずくが垂れているね。このままだと床が汚れてしまうな。俺が 拭いてあげるよ』 優莉『ふ、拭くって・・・おじさまがですか?』 K察官『そうだよ。なにか問題でもあるのかな?』
294 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 08:42:31.21 ID:myCYR4uK0
㉒ 優莉『あるに決まっています!男の人に拭かれるなんて・・・そんなのあり得ないです!』 K察官『そう言えば、この包の中は和菓子だったよね。学園の友達へのお土産だったよね』 優莉『ええ、そうですけど・・・』 =ビリッ・ビリッ= K察官『ほー・・・中は生八ツ橋か。これで優莉ちゃんのマ◯コを拭いてあげるよ』 優莉『えっ?!じょ、冗談ですよね?ティッシュペーパーならわたしが持っています。食べ物をそんなことに使っちゃ駄目です!』 K察官『俺がそうしたいからするんだよ。さぁ、そこに立って、足を肩幅くらいに開きなさい。スカートは自分で持っておいてね』 優莉『止めてくださいこんなこと!和菓子を持って、こっちに近づいて来ないでください!』 K察官『俺の親切を無碍にするつもりかい?そっちがその気なら、さっきの公務執行妨害の件を事件化してもいいんだよ』 優莉『そ、それは・・・』 主人公『・・・・・・』 K察官『もっとマ◯コを前に突き出すようにして立ちなさい』 優莉『マ、マ◯コって・・・そんな・・・』 K察官『スカートはまだ下ろしたら駄目だよ。さぁ、今から優莉ちゃんのおしっこを綺麗にしてあげるからね』 優莉『やぁ・・・パパの作った生八ツ橋が、わたしのアソコに…当たってるよぉ・・・。グニグニしていて、凄く変な感じ・・・』 K察官『奥の方まで綺麗に拭いてあげるから、指で自分のワレメを開きなさい』
295 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 08:56:25.19 ID:myCYR4uK0
㉓ 優莉『も、もう十分だと思います。十分綺麗になったから、いい加減に手を離してください・・・。あまり長時間続けられると、 変な気分に・・・』 K察官『さっきの痴漢もこんなふうに、優莉ちゃんのマ◯コを弄ってきたのかい?』 優莉『今はそんな話をしないでください・・・。色々と思い出しちゃって・・・またおかしな気分になっちゃいます・・・。 やんっ!そこは関係ないです!上の方のお豆さんには触れないでください!』 主人公『・・・・・・』 優莉『先生が見てるのに!先生、わたしの方を見ないで!他の男の人におま○こを触られている、わたしの姿を見ちゃ駄目です! おじさま、もう止めて・・・』 K察官『そんなことは関係ないよ。ちゃんと拭かないとね。年頃の女の子なんだから、いつも清潔にしておかないとね』 優莉『そ、それはそうかもしれないですけど・・・じ、自分で拭けるのに・・・。わたしはおトイレの後始末は、自分自身で 綺麗にできます・・・』 K察官『俺と優莉ちゃんは長い付き合いじゃないか。今更、遠慮なんて必要ないよ』 優莉『え、遠慮とかそんな事じゃなくて・・・。これはパパが作った和菓子で・・・。あうぅんっ!まるでパパの手がわたしの おま○こに触れているみたいで・・・。パパの指でおま○こを擦られているような気がして、凄く変な気分になっちゃうの!』 K察官『ひょっとして優莉ちゃんはファザコンなのかな?』 優莉『ち、違います・・・わたしはファザコンなんかじゃないです・・・。で、でも・・・このままだとイッちゃう!頭の中が 真っ白になっちゃう!』 続く
296 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 11:35:40.26 ID:myCYR4uK0
㉔ K察官『イク?もしかして優莉ちゃん、この状況で感じちゃってるのかな?学園の先生も見てるんだよ』 優莉『だって・・・だって・・・。おじさまが変なことをするから・・・。パパの和菓子で、わたしのおま○こを擦るから・・・。 もう駄目・・・立ってられないよ・・・』 主人公『・・・・・・』 K察官『腰がガクガク動いているね。自分の意思で、マ◯コに和菓子と俺の指を擦り付けているのかな?』 優莉『そんな事してない・・・。わたしはそんないやらしい事なんて・・・。で、でも・・・もう我慢の限界です!先生が 見ているのに・・・パパの作った和菓子でおま○こを擦られながら、わたし・・・イッちゃうっ!イックぅうううーーー!!』 K察官『とうとうイッちゃったようだね。いろんな女性を取り調べてきたけど、こんな淫乱な女の子は初めてだよ』 優莉『わたしは淫乱なんかじゃないです・・・。グスッ・・・おじさまが、わたしのおま○こにイタズラするから・・・。 もう止めてとお願いしたのに、エッチな事を続けるから・・・』 K察官『あーあ・・・生八ツ橋が優莉ちゃんのおしっこと愛液で、ベトベトになっちゃったね』 優莉『ごめんなさいパパ。パパが作った和菓子を、わたしの汚いお汁で汚してしまって、ごめんなさい・・・』 K察官『とりあえずこれはゴミ箱に捨てるかな』 優莉『パパとママが一生懸命作った和菓子を捨てるだなんて、そんなことは止めてください・・・』 K察官『それなら俺が食べようか?ぜひとも優莉ちゃんの愛液とおしっこを味わいたいよ』 優莉『だ、駄目です!食べちゃ駄目です!わたしのいやらしいお汁がいっぱい付いた和菓子を食べないでください!それは わたしが食べます!』
297 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 11:44:06.74 ID:myCYR4uK0
㉕ K察官『自分で食べるの?まぁ別に止めないけどね。それじゃあ、はいどうぞ』 優莉『あの・・・水道を貸してもらってもいいですか?せめて洗ってから食べさせてください・・・』 K察官『俺はそろそろパトロールに行く時間なんだよ。優莉ちゃんが食べないのなら、捨てるしかないよ』 優莉『うぅ・・・それじゃあ、そのまま食べます。パクパク・・・(あぁ・・・どうしてわたしはこんなことをしているの? 自分のエッチなお汁が付いた和菓子を食べているだなんて・・・。しかも、先生の見ている前で・・・)』 主人公『・・・・・・』 K察官『どうだい味の方は?自分の小便と愛液が付いた和菓子は美味しいかい?』 優莉『そ、そんなこと答えたくありません・・・』 K察官『君のご両親が丹精込めて作った和菓子は、ひょっとして不味いの?』 優莉『そんなことありません!パパとママが一生懸命作ったこの和菓子は・・・その・・・とっても、美味しいです・・・』 K察官『美味しいの?自分の小便と愛液が美味しいだなんて。うわぁ・・・変態だね。清楚で可憐な優莉ちゃんが、こんなことを 言うド変態女だとは思わなかったよ』 優莉『ち、違います・・・わたしが美味しいと言ったのは、和菓子の方で・・・。わたしは変態なんかじゃないです・・・。 変態女じゃないのに・・・。グスッ・・・』 K察官『とりあえず、今回の公務執行妨害の件は告訴しないおいてあげるよ。でも、痴漢事件についてはまだ調べることも 残っているから、俺が呼び出したら優莉ちゃんはこの交番まで来てね』
298 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 11:49:37.30 ID:myCYR4uK0
㉖ 優莉『は、はい・・・分かりました・・・』 =音楽室= 主人公『やりました!ついに完成です!今からこのテキストをフリルさんにメールしましょう。フリルオールスターズ脱衣雀の 発売が決定したら、絶対に私の考えたシナリオが採用されるでしょう』 優莉『へぇ・・・なかなか面白そうなお話ですね』 主人公『ゲッ・・・優莉さん、何時からそこに?これには深い・・・深い・・・深い膣は使ったし、深いアナルも書いた・・・ えーと、ネタ切れ・・・』 優莉『ネタ切れなら、何も言わなければいいじゃないですか!兎に角、勝手にわたしを使って、エッチなお話を 書かないでくださいっ!このド変態エロエロ教師ー〜ー〜ー!!』 この書き込みは『チラ裏和菓子協会』の提供でお送りしました
299 :
チラ裏 :2014/01/25(土) 12:09:47.48 ID:myCYR4uK0
300 :
チラ裏 :2014/02/08(土) 05:53:51.98 ID:AKd9uUN60
SYRUP−many milk−さんの『狙われた女神天使エンゼルティアー〜守った人間達に裏切られて〜』のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●嗅内と作者取材
301 :
チラ裏 :2014/02/08(土) 06:00:29.74 ID:AKd9uUN60
●嗅内と作者取材 @ =某喫茶店= 嗅内『ここでお前達に、重大発表がある!』 涼音『・・・・・・』 杏『・・・・・・』 優理『ゴクッ・・・』 嗅内『チラ裏先生取材の為、今回のSSはお休みです!』 涼音『誰が先生だって?』 杏『しかも取材って・・・。ただ単に、エロゲーをやっているだけでしょ』 嗅内『エンゼルティアーは凄いボリュームだ。一通りプレイするには、夏頃まで掛かるんじゃないのか?』 優理『それにしても、どうして嗅内さんがご登場されているんですか?』 嗅内『反省会をやるにあたって、チラ裏は気付いたそうだ。このゲームに男の主人公が居ないということに・・・』 優理『つまり嗅内さんとチラ裏さんは、容姿や性格が似ているということなんですね?』 嗅内『容姿はあまり似てない。ここだけの話だが、チラ裏はお目々パッチリで奥二重だぞw』 杏『確認しようがないから、言いたい放題ね』 嗅内『ま、まぁな・・・』 優理『・・・・・・』 嗅内『チラ裏はスレッドが落ちないように、一生懸命定期的に書いて貼っていた。しかし、下の方のスレッドは全然書き込みがない と言う事に最近気付いた』 杏『アホ丸出し・・・』
302 :
チラ裏 :2014/02/08(土) 06:07:07.84 ID:AKd9uUN60
A 嗅内『これは相当スレッドを放置していても、落ちないだろ・・・。締め切りが無くなったら、急に気楽になった』 涼音『締め切りって・・・。そんな事、最初から誰も意識してなかったでしょ・・・』 嗅内『しかし、次スレ移行のタイミングを図ったりしないといけないから、色々と大変かもな』 杏『まだ続けるつもりなの・・・』 嗅内『このゲームを購入前は、「魔族の支配下、制御下に陥った状態じゃないと、何もしないんじゃないのか?」と心配していた』 杏『心配って・・・』 嗅内『つまり、「男共はギ◯スにかかった赤目状態じゃないと、女の子達に手を出さないのでは?」と考えていた』 優理『ギ◯スって・・・』 嗅内『実際にゲームをプレイすると、そんなシチュばかりでもないし、摩耶が色々と上手かったな』 涼音『確かに、丸山先生とのやりとりは秀逸だったわね』 嗅内『まぁ男共が赤目状態でも女の子に催眠(?)が掛かっていなかったから、良かったけどな』 杏『催眠とはまた違うでしょ』 嗅内『ギ◯スで思い出したが、アーニャ・アールストレ◯ムとナナリー・ランペ◯ージと3Pしたいw』 杏『ロ◯コン死ね!』 嗅内『ナ◯リーは、オールウェイズ目隠しプレイw』 涼音『人として最悪だコイツ・・・。後半辺りで開眼していたでしょ・・・』 続く
303 :
チラ裏 :2014/02/08(土) 07:26:22.59 ID:AKd9uUN60
B 嗅内『話をゲームに戻すが、摩耶や未央にもエロシーンがあればより一層楽しめただろうな』 杏『本編でエッチシーンが無かったから、余計にそう思うだけなんじゃないの?』 嗅内『まぁそうかもな。「手の届かない所にあるマ◯コは酸っぱい」の理論って感じか?』 優理『それを言うならブドウのような気が・・・。しかも、色々と使い方を間違っていると思いますけど・・・』 嗅内『近くにあるマ◯コも、ある一定の条件を満たすと酸っぱいけどなw』 涼音『私の方を見ながら、したり顔で下ネタを言うのは止めなさい!』 嗅内『そんな事よりも、とりあえずお前達、服を脱いでくれ』 杏『どうしてそんな事をする必要があるのよ。絶対に嫌よ!』 嗅内『俺がここでしゃがむから、全裸になって「だいたーん」と言いながら一斉に腰を突き出して、トリプルおま◯こサンドイッチを やってくれw』 杏・涼音『誰がそんな事をやるかボケェー〜ー〜ー!!』 優理『・・・(;^_^A 』 この書き込みは『チラ裏サンドイッチ協会』の提供でお送りしました
304 :
チラ裏 :2014/02/08(土) 07:32:27.36 ID:AKd9uUN60
305 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 06:01:57.29 ID:xrdwN7fT0
SYRUP−many milk−さんの『狙われた女神天使エンゼルティアー〜守った人間達に裏切られて〜』のSSです (ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●嗅内と黙想
306 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 06:08:08.94 ID:xrdwN7fT0
●嗅内と黙想 @ =私立藤白学院・教室= 嗅内『このゲームは最高にエロい!ネ申!言うことなし!全国民が買うべき!解散っ!』 杏『はぁ?もう解散?こんなにすぐ終わるなら、いちいちあたし達を集めてんじゃないわよ!』 涼音『せっかくお化粧までしてきたのに・・・』 嗅内『こんなに素晴らしくてエロいゲームがプレイできるなんて・・・。この国の国民でよかった・・・グスッ』 杏『泣く程の事なの?と言うか、アンタはどこの辛坊◯郎よ・・・』 涼音『しかも、ネタがもの凄く古いし・・・』 優理『やっぱり今回も、チラ裏似の嗅内さんが反省会SSを仕切るんですね・・・』 嗅内『だから俺とチラ裏の容姿は似てねーよ。チラ裏はお目々パッチリで、奥二重だと言っているだろw』 涼音『しつこいわねアナタ・・・』 嗅内『しかし、前作の《町ぐるみの罠》といい、凄いメーカーさんだなここは。スタッフさん達は全員人間国宝に指定して、 国は毎年2億円払うべきだろw』 杏『それって、どこの市◯海老蔵よ・・・』 涼音『これまたネタが古い・・・。そもそも人間国宝の方達は、2億円貰ってないし・・・』 嗅内『このメーカーさんの創ったエロゲーで、俺が今までに出した精子を縦に繋げたら、地球3周半するぞw』 杏『嘘つけ!』 涼音『こんな馬鹿みたいな話しかしないのなら、もう帰るわよ』 杏『もう色々とネタ切れなんでしょチラ裏。アンタはもう引退すれば?』
307 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 06:15:03.16 ID:xrdwN7fT0
A 嗅内『チラ裏先生のSSが読めるのは、エロゲネタ&業界板だけw』 杏『誰が先生だって?』 優理『どうして場所を喫茶店から学院の教室に移動したんですか?』 嗅内『一般人の俺が学院内に入るのはどうかと思ったが・・・。最後にちょっとやる事があるから、場所は教室の方が都合がいい』 杏『やる事ねぇ・・・嫌な予感しかしないわ』 涼音『メーカーさんに意見があるのなら、本スレの方に短く書けばいいじゃない』 嗅内『そんな事よりも優理、お前はいい女だな。確かお前はテニス部だったよな。清楚な優理にはテニスがよく似合っているぞ』 優理『ど、どうも・・・』 嗅内『俺がテニスの素振りを教えてやるよ。そこに立って、このラケットを振ってみろ』 優理『こうですか?』 =ブーン!= 嗅内『そうじゃないっ!もっとリズミカルに、力強く振るんだ!』 優理『それではこんな感じですか?』 =ブゥーンッ!!= 嗅内『全然ダメだ!俺が手本を見せてやるから、ラケットを貸してみろ』 優理『分かりました。どうぞ』 嗅内『テニスの素振りはこうだ!よく見ておけ!』 =♪ブーンブンシャカブ◯ンブーン♪= 優理『・・・・・・』 嗅内『どうだ?面白かったか?w』 続く
308 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 06:46:15.71 ID:xrdwN7fT0
B 涼音『やっぱり帰るわ。さようなら。もう二度と呼び出さないでね』 嗅内『待ってくれ。まだ終わってない。延長!延長してくれ!』 涼音『延長って・・・。ここは風俗じゃないわよ』 嗅内『風俗で思い出したが・・・。風俗シチュはそれほど興味が無いが、どうせやるなら、面接&接客指導的なものを最初に やって欲しかったな』 涼音『それってつまり、実技指導シチュをやれってこと?』 嗅内『その通りだ。指導と称しつつ、ボディタッチ&指マンとかな。「あれあれ?これは只の実技指導なのに、もしかして 興奮して濡らしているのかな?」的な言葉責めをやって欲しかったぞ』 杏『アンタは本当にその演出のエロが好きね・・・』 嗅内『そんな事よりも、ここだけの話だが、このSSは過去最高の長さだ。眠◯打破を用意してから読み始めてくれw』 涼音『どうせ誰一人読んでないって・・・』 嗅内『それにしても、未だに連投規制とか出る時があるな。ちゃんと間隔は開けているつもりだが・・・。そもそもSSを 一括で貼る方法はないのか?』 杏『そんなの知らないわよ・・・』 嗅内『週末はいつも休みだが、こっちは色々とやることがあるんだがな』 優理『どんな用事があるんですか?』 嗅内『食料品の買い出しと、部屋の掃除だ』 涼音『・・・・・・』
309 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 06:56:29.83 ID:xrdwN7fT0
C 嗅内『話は変わるが、発売前にSSを貼らなくて良かった。本編と比べられて大恥をかくとこだったよw』 涼音『既に今まで、さんざん恥をかいてきていたような・・・』 杏『とりあえず、とっとと反省会とやらを始めなさいよ。みんな暇じゃないのよ』 嗅内『そうだな。それではまず最初にシステム的な話をするが、音声リピート機能が、キーボードのショートカットキーにも 対応していたのは良かったな』 優理『そうなんですか?』 嗅内『右手は別の作業で忙しいし、利き手ではない左だとマウス操作がうまく出来ない時がある。音声リピートボタンから マウスポインタが外れてしまう時がたまにある』 涼音『なんちゅう生々しい話を・・・』 嗅内『具体的な話に入るが・・・。優理の弟のイベントはこんなシチュも見たかったな』 優理『智くんの事ですか?なんだか不安なんですけど・・・』 =舞島家・リビング= 智『お姉ちゃん、最近はいつもボーっとしているよね。部活で疲れているの?』 優理『心配してくれてありがとう。でもお姉ちゃんは大丈夫よ(言えない・・・智くんにはエンゼルティアーの事も、魔族の 事も・・・。そして、わたしがされたいやらしい事は絶対に言えない)』 智『僕がマッサージをしてあげるよ。そこのソファーに座って』 優理『本当に大丈夫よ。気持ちだけもらっておくわ』
310 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 07:02:17.44 ID:xrdwN7fT0
D 智『今日、図書室でこのマッサージの本を借りてきて勉強したんだよ』 優理『そこまで言ってくれるのなら、お願いしようかな』 智『うん、頑張るよ。それじゃあマッサージの前に、体操服に着替えて。制服が皺になるといけないからね』 優理『そうね。その方がいいかもね。その事も本に書いてあったの?』 智『そうだよ。マッサージをされる人は、動きやすくて多少汚れても構わない服装がいいんだって』 優理『体操服に着替えてきたわよ』 智『それじゃあ最初は、肩のマッサージから始めるね』 優理『わかったわ。ここに座ればいいのね』 智『お姉ちゃんおっぱいが大きいから肩が凝るでしょ』 優理『おっぱいって・・・。智くん、いつもそんな所を見ていたの?』 智『この間、お姉ちゃんのテニスの大会の試合応援に行った時に、周りの大人の人達がみんな言っていたよ。お姉ちゃんのことを 見ながら、あのピンク色のパンツの女の子は胸が凄く大きいって』 優理『ピンク色のパンツって・・・あれはアンダースコートと言って、パンツじゃないのよ』 智『そうなんだ。でも僕も他の大人の人達と一緒に、お姉ちゃんのおっぱいが揺れているのをじっと見ちゃってたんだ』 優理『ちょ、ちょっとやだっ・・・智くん。どうしてお姉ちゃんの胸を揉んでいるの?そんな所はマッサージしてくれなくても いいのよ』 続く
311 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 07:33:10.22 ID:xrdwN7fT0
E 智『ごめんなさい。手が滑っちゃって・・・』 優理『そ、そうなの?マッサージは肩とか腰だけでいいのよ』 智『でも、今触って分かったんだけど、お姉ちゃんのおっぱいの先っぽが硬くなっていたよ。肩みたいにここも凝っているのかな? 僕が一生懸命揉み解してあげるね』 優理『やぁん!そこは違う・・・硬くなっているのは凝っているからじゃなくて・・・。駄目よ。胸の先っぽを指で摘んだり しないで!』 智『それじゃあどうしてこんなにカチコチになっているの?この本にはそんなことは全然書いてなかったから、分からないよ』 優理『そ、それは・・・(言えない・・・。アンダースコートを智くんや周りの大人の人達に見られていたと知って、変な気分に なったから、乳首が硬くなっていたなんて言えないよ・・・)』 =ブーンブーン= 優理『あっ、電話だわ。智くん、少しだけマッサージを中断して欲しいんだけど』 智『僕を気にせず、お姉ちゃんは電話をしていればいいよ。僕はマッサージをしているから』 優理『で、でも・・・』 智『早く出ないと、電話が切れちゃうよ』 優理『そうね・・・。電話には出るけど・・・』 =ピッ= 涼音『優理、まだ起きている?テニス部についての相談があるから電話したんだけど』
312 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 07:38:39.19 ID:xrdwN7fT0
F 優理『は、はい・・・まだ起きています。(小声・今は止めて智くん。涼音先生と電話中だから、胸から手を離して・・・。変な声が 出ちゃったら、涼音先生に怪しまれちゃう。いやらしい事をしていると思われちゃうよ)』 智『(小声・電話には邪魔にならないようにするから大丈夫だよ。話も大きな声を出さなければ問題ないでしょ?)』 優理『(小声・そ、それはそうなんだけど・・・でも・・・。えっ!?どうしてお姉ちゃんの体操服の上着を捲りあげているの? やだ・・・智くん、服を脱がさないで!)』 智『(小声・直接おっぱいをマッサージした方が効果的だと思うよ)』 涼音『ちょっと優理、私の話を聞いてる?』 優理『は、はい聞いてます。部活の相談ですよね?(小声・智くん、もしかして下着も・・・ブラジャーも捲り上げる つもりなの?それは駄目よ。いくらなんでも恥ずかしいわ!下着はそのままにしておいて)』 智『(小声・大丈夫だよ。僕しか見てないし。お姉ちゃんは電話に集中しておいてよ)』 優理『(小声・で、でも・・・もうすぐお母さんが病院から帰ってくる時間なのよ。こんな姿を見られたくないよ・・・。せめて マッサージはわたしの部屋で・・・)』 涼音『今度、練習試合をすることにしたのよ。だから、相手の学園はどこがいいかなぁと考えていたんだけど・・・。優理の意見を 聞かせてよ』 智『(小声・うわぁ・・・これがテニスコートで揺れていたお姉ちゃんのおっぱいか。凄く大きくて綺麗だね)』 優理『(小声・そんなに近くで見ないで・・・。智くんの熱い吐息が胸に降り注いでくすぐったいよ・・・。これって本当に マッサージなの?下着をずらす必要ないよね?)』
313 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 07:44:54.35 ID:xrdwN7fT0
G 智『(小声・あれ?さっき指が触れた時も思ったけど、お姉ちゃんの乳首が凄く勃起しているね。まさかとは思うけど、弟に 触られて感じちゃっているのかな?)』 優理『(小声・そんなはずないよ・・・そんなことは全然ないんだけど・・・)(あぁ・・・智くんの小さくてぷにぷにした手が わたしの胸に触れてる・・・。乳首を摘まれてる・・・ハァハァ・・・こんな事って・・・)』 嗅内『こんな感じのエロイベントを見たかったな』 杏『弟くん、キャラ変わっとるがな・・・』 嗅内『この後優理が尿意を催すが、弟がトイレに行かせずに、リビングで失禁を・・・』 涼音『今日の反省会は全編こんな感じなの?来るんじゃ無かったわ・・・』 嗅内『ゲーム本編の公園での見せつけセックスシーンは最高にエロかったな。だが、欲を言うと、弟にエンゼルティアーの乳首を 摘ませるべきだったがな』 優理『・・・・・・』 嗅内『もっと言うと、いきなり本番を魅せつけるのではなくて、先ずはエンゼルティアーの裸体を智に披露させるシチュが 見たかったな』 優理『どうしてそんな事になるんですか?智くんに裸を見せるなんて・・・』 嗅内『性教育と称して、エンゼルティアーの服を1枚ずつ脱がせて、智に権藤が各部位の説明をすればいい。このシチュは 土畏がやったほうがハマるかもしれないがなw』 涼音『・・・・・・』 続く
314 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 08:16:21.25 ID:xrdwN7fT0
H 嗅内『それと、エンゼルティアーと言うか、優理の変身後を使ったのは上手かったかもしれないが、どうせなら、別ルートでは 最初から優理を使ったエロシチュを見たかったな』 優理『・・・・・・』 嗅内『弟の前で全裸で分娩台に乗せられる優理。土畏と弟は普通に服を着ているのに、優理だけが生まれたままの姿・・・。 そして土畏の無骨で太い指先が膣口を刺激しながら、智に女体の機能を説明している・・・』 優理『・・・・・・』 嗅内『指をさし、口頭で説明するだけでいいはずの性教育。しかし、土畏の指先は優理の反応を楽しむかのように、彼女の秘陰を ネチネチと刺激している』 杏『・・・・・・』 嗅内『自身の陰部を這いずり回る土畏の指先を嫌悪しながらも、優理の身体は火照り、秘部からは止め処なく愛液が分泌され 分娩台を汚していた』 涼音『・・・・・・』 嗅内『淫蜜の事を指摘され、優理の羞恥心は最高潮に達する。そして、丁度いい機会だから、愛液の味見をしておきなさいと言って、 土畏は智に優理の膣口を舐めるよう促す』 優理『今すぐ死んでください・・・』 嗅内『《町ぐるみの罠》の新作をやるまでは死なない。今死んだら、絶対に化けて出る自信があるw』 杏『・・・・・・』
315 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 08:22:28.72 ID:xrdwN7fT0
I 杏『性教育イベントはさておき、このマッサージシチュはフ◯ルさんの《痴漢専◯車両2》の須◯あやめさんのイベントの パクリでしょ』 嗅内『パクリではないぞ!上位互換だ!あのイベントはエロかったが、乳揉みくらいやらせるべきだっただろ。そして、揉んでいる 最中に、須◯あやめの男性部下から電話が掛かって来るべきだっただろ』 涼音『あなたの考えるエロイベントは、そんなのばっかりじゃない・・・』 嗅内『このゲームはエロシーンが電車内にこだわりすぎなのが残念だった。3では自宅や職場や学園内でのエロシーンも見たい! 頼みますよ丘ちゃ◯!』 杏『そこを伏字にする意味が分からない』 涼音『しかも、何故《ちゃん》付けで呼ぶかな・・・。馴れ馴れしすぎでしょ・・・。面と向かっては、絶対に言えないくせに・・・』 嗅内『どうせ一生会うことはないだろうから大丈夫だろw』 杏『開き直りやがった・・・』 嗅内『エンゼルティアーはエロシーンで女の子の知り合いを登場させ、気付かれてはいけない状況でのエロシーンが多数あったのは 非常に良かった』 優理『そう言えば、羞恥プレイが多かったですね』 嗅内『しかし、欲を言うと、「あれれ?これは只のマッサージなのに、もしかして感じちゃっているのかな?」とか「これは 普通の診察なのに、もしかして興奮して下着を濡らしているのかい?」的なエロシチュも見たかったな』 杏『・・・・・・』
316 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 08:27:41.57 ID:xrdwN7fT0
J 嗅内『「よ〜し、パパ今からお前にエッチな事をしちゃうぞ〜!」という感じばかりだと物足りないな』 涼音『パパって誰よ・・・』 嗅内『もっと具体的に言うと・・・』 クズ市民『いい加減に観念した方がいいよ。どうせお前は俺には逆らえないんだよ。それならいっその事、楽しんだ方がいいだろ』 女の子『こんな事を楽しめるはずがありません。どうして好きでもないアナタと、こんないやらしい事をしないといけないんですか? 私はこんな事で感じたりなんて絶対にしません!』 嗅内『という感じだけではなくて・・・』 エロ医者『こっちは真剣に触診をやっているのに、変な声を出さないでいただけますか?』 女の子『ご、ごめんなさい・・・。で、でも乳がんの検査って、本当にこんな事までするんですか?そ、その・・・胸の先っぽの ・・・乳首まで触る必要はないと思いますけど・・・』 エロ医者『極稀ですが、乳頭部にも癌が出来る可能性はあります。だからここも調べる必要があるんですよ』 女の子『そうだったんですか。すみません・・・素人なのに口を挟んだりして・・・。あの・・・ま、まだ触診を続けるんですか? もう十分だと思うんですけど・・・。やだぁ・・・これ以上乳首を触られたら、変な気分になっちゃう・・・』 エロ医者『・・・(あの感じているのを我慢している表情・・・最高だ。コイツは気が弱いから、診察と言っておけばどんな 羞恥行為でも受け入れるぞ)』 嗅内『こんな感じのエロシーンも見たかったな』 優理『チラ裏さんは本当に診察モノがお好きなんですね・・・』 嗅内『俺はチラ裏じゃねーよ。嗅内だよ。まぁこの際、どうでもいいけどなw』 杏『どうでもいいのかよ・・・』 続く
317 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 09:00:08.98 ID:xrdwN7fT0
K 嗅内『話は変わるが、特典テレカについて、少し言わせていただきたい』 杏『何?自分が考えたシチュが採用されなかったら、文句でも言うつもり?』 嗅内『そもそもチラ裏は、希望シチュを送ってない。どんな素晴らしいエロシーンだったとしても、それは本編でやってくれと 思ってしまう』 涼音『仮に送っていたとしても、採用はされなかったでしょうけどね』 嗅内『そこは別に否定はしないが・・・。ただ、テレカ付きを購入されている方は相当な信者さんなのか?あの小さな エロCGをオカズに使えるのか?』 優理『それは人それぞれのような・・・』 嗅内『正直言って、あの小さなエロCGを見てオカズに出来るのなら、相当羨ましいな』 杏『羨ましいってアンタ・・・』 嗅内『チラ裏は、シナリオはもちろん、そのエロシーンに至るまでの経緯、そして音声が無いとオカズには出来ないな。他意は 全くないが、皆さんは想像力が豊かで本当に羨ましい』 杏『想像力というか、妄想力はチラ裏の方が上なんじゃないの?まぁ、ほとんどが斜め上で、誰からも支持されてないけどね』 嗅内『てめぇら・・・さっきから黙って・・・』 涼音『もうそれはいいわよ。早く本題を進めなさいよ』 嗅内『コホン・・・。分かりました。あれに送った皆さんは、多人数の男に女が囲まれて、「それやっちゃえ〜!わぁ〜!」みたいな 感じのイベントがお好きなのかねぇ』
318 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 09:10:02.58 ID:xrdwN7fT0
L 優理『そう言えば、そんな感じのシチュエーションが多かったですね』 嗅内『応募総数で決めたのか、スタッフさんが、「おぉ!その発想はなかったわ!」と驚いたシチュを採用したのか 分からないがな』 優理『意外なところでは、天界への温泉旅行が有りましたけど・・・』 嗅内『意表はつかれたし、面白いと思ったが、別にエロくはなかっただろ・・・』 杏『それは人それぞれでしょ』 嗅内『あの温泉シチュが、こんな感じのイベントだったら興奮したと思うが・・・』 =天界温泉・天国に1番近い湯= =ガラッ!= 天使A『いつもお仕事ご苦労様だテン!』 優理『キャッ!ど、どうして女湯に入ってきているんですか?やだ・・・出て行ってください』 天使B『お湯かげんが気になったので、聞きに来たんですテン』 優理『あ、ありがとう。ちょうどいいです。あの・・・どうしてビデオカメラを回しているんですか?恥ずかしいので、撮影なんて しないでください・・・。それと早く出て行って欲しいんですけど・・・』 天使A『上司の命令で、天界の住人の方に向けて、PR用のVTRを撮らないといけなくなったテン』 優理『それにわたしが出演するんですか?そんな話は涼音先生から聞いていませんけど・・・。今日は慰安旅行だから、ゆっくり 出来ると思っていたんですけど・・・』
319 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 09:16:51.65 ID:xrdwN7fT0
M 天使B『本当に申し訳ないですテン。でも、上司の命令には逆らえないんですテン』 天使A『きちんと撮影しをしてこなかったら、キツイお仕置きをされるんだテン』 優理『そうなんですか・・・。分かりました。恥ずかしいけど・・・少しだけなら、そのPRビデオの撮影に協力しますよ』 天使A『ありがとうテン!本当に優理は優しくて、天使のような人だテン!』 優理『天使はむしろあなた達のような気が・・・。しかも本物の・・・』 天使B『それじゃあ、この看板を持って欲しいですテン。この看板には、天界温泉の効能が書いてあるんですテン』 優理『これですね?分かりました』 天使A『それでは撮影スタート・・・って、おや?優理、もしかして興奮しているのかテン?バスタオル越しでも分かるくらい 乳首が勃起しているテン』 優理『えっ!?こ、これはその・・・タオルの皺だと思うわ・・・。別にわたしの胸の先っぽは、何もそんな・・・普通だと 思います・・・』 天使B『困りますテン。このVTRは天界のご家族や若い人達に、この温泉の良さをアピールする為の物なんですテン。それなのに 透け勃起乳首を堂々と晒されたのでは困りますテン』 優理『ご、ごめんなさい・・・。でも、わたし・・・その・・・撮影で緊張していて。それに、あなた達のお股の所のその・・・ 何と言ったらいいのか、さっきから目のやり場に困っていて・・・』 天使A『どうかしたのかテン。オレ達のチ○コが気になるのかテン?』 続く
320 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 10:02:13.57 ID:xrdwN7fT0
N 優理『チ、チ○コ・・・ってそんな・・・。あの・・・どうして服を着てないんですか?それに、アレが凄く大きくなっているから、 正面を見れなくて・・・』 天使B『ボク達はいつも裸ですテン。何も問題無いですテン。むしろ問題なのは、優理さんの勃起乳首の方ですテン』 天使A『とりあえず、これ以上優理の乳首が勃起しないように、オレが後ろから押さえつけて、乳首を乳輪の中に仕舞ってやるテン』 優理『ちょ、ちょっと駄目ですよ。胸の先っぽを触らないでください。そんな風にされたら余計に・・・その・・・ハァハァ・・・ 変な気持ちになっちゃって・・・』 天使B『おや?もしかして感じちゃっているんですかテン?』 優理『わ、わたしは感じてなんて・・・い、いません。でも、もう勃って無いです・・・。乳首の勃起は収まりましたから、 いい加減にわたしの乳首から指を離してください・・・』 天使A『勃起が収まった?全然収まってないテン。むしろオレが押し込もうとする前よりも、さらに大きく固く勃起しているテン』 優理『そ、それは・・・その・・・。だって・・・あなたがわたしの乳首を摘んだり擦ったりするから・・・。こんな撮影 おかしいです。これ以上、わたしの乳首を虐めないで!撮影も止めてください!カメラを止めてぇえーー!!』 優理『・・・・・・』 杏『チラ裏、アンタ・・・絶対にアホでしょ』 嗅内『絶対ってどういう事だよ。決めつけるなよ。親はもちろん、教師にも面と向かって言われたことはないぞ』 涼音『職員室では密かに言われていたでしょうけどね』
321 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 10:10:36.45 ID:xrdwN7fT0
O 杏『だいたい、天使の語尾が《テン》って・・・。色々と安易すぎでしょ・・・』 嗅内『そんな事よりも、アンケートの結果発表をしないのは、エロそうなシチュは《町ぐるみの罠》の新作で採用するつもり だからなのか?』 涼音『それを私に聞かれても分からないわよ・・・』 嗅内『あと、バニーコスは好きだが、宝◯さんの特典テレカのようなシチュはイマイチだなぁ・・・』 杏『それってあたしのテレカの事?それなら、どんなシチュなら良かったのよ?』 嗅内『例えばだな・・・』 =私立藤白学院・学院祭= =廊下= 杏『ど、どうしてあたしがこんな格好をしないといけないのよ・・・』 不良生徒A『なんか文句でもあるのか?お前は俺達には逆らえないんだよ。いい加減に観念しろ』 不良生徒B『とってもよく似合ってるよ杏ちゃん。さぁ、早く教室に入ってよ』 杏『くっ・・・覚えておきなさいよ・・・』 =ガラッ= 男子生徒A『うぉスゲー!学生会長がバニーガールの服を着ているぞ!』
322 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 10:17:18.34 ID:xrdwN7fT0
P 男子生徒B『おいおい、エイプリルフールは4月だぞ・・・って、マジだ!凄いハイレグ!これはエロいっ!』 杏『嫌ぁ・・・そんなにじっと見ないで・・・。これには深い訳があって・・・』 女子生徒A『ちょっと何あれ?うちのクラスの学院祭の出し物はメイドカフェなのに、どうして一人だけバニーガールの格好を しているの?』 女子生徒B『さぁ?好きな男子にアピールでもしてるんじゃないの?顔がいいから調子に乗ってるのよ』 杏『・・・(違うのに・・・あたしは好きでこんな服を着ているわけじゃないのに・・・。あぁ・・・みんながあたしのことを 見てる・・・)』 不良生徒A『さぁ、早く接客を始めろよ。注文を聞いてこい』 杏『(小声・せめてこの股間の中のいやらしいオモチャだけでも抜いてよ・・・。こんな物を入れているのを周りのクラスメイト達に 知られたら、もうあたしは学院に来られなくなっちゃう・・・)』 不良生徒B『そんな事は知ったことではないよ。そんな事よりも、客がウェイトレスを呼ぶ為にテーブルの上に設置した、 このコードレスチャイムが面白いんだよ』 杏『面白い?』 不良生徒A『どうしてこんな物をわざわざ買ったんだよ。喫茶店じゃないし、狭い教室でこんなもん必要ねーだろ』 不良生徒B『まぁまぁそう言わずに、ちょっと見てよ』 杏『一体何が・・・』 不良生徒B『このボタンには細工がしてあるんだよ。ボタンを押すと、杏ちゃんの膣の中に挿入したワイヤレスリモコンローターが 作動する仕組みになっている』 続く
323 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 11:06:37.27 ID:xrdwN7fT0
Q =ピンポーン= 杏『ひゃぁんっ!う、嘘でしょ・・・やぁあ・・・中で動いてる・・・。こ、こんなことって・・・』 不良生徒A『マジかよ?流石はインテリ不良!昨日の放課後、お前はこれを作っていたのか?ちょっと、俺も試しに押してみるぜ』 =ピンポーン!ピンポーン!= 杏『や、止めてよ・・・そんなに何度もボタンを押さないで・・・押さないでください・・・。うぅ・・・足が震えて 立ってられなくなっちゃう・・・』 男性客『すみません、注文いいですかー?』 =ピンポーン!ピンポーン!= 杏『は、はい・・・い、今行きます・・・(やぁ・・・もうこれ以上、ボタンを押さないで・・・。いやらしいオモチャが あたしの膣の中で暴れて、接客どころじゃなくなっちゃう・・・)』 嗅内『こんな感じのシチュだと興奮するぞ』 杏『アホ』 嗅内『感想をたったの二言で終わらすなよ!兎に角、然るべき場所で、然るべき格好をしていても興奮しない。あんな オークション会場みたいな場所でバニーコスだと普通すぎだろ』 優理『あのカジノの中のオークション会場自体が、すでに普通では無いような気がするんですけど・・・』
324 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 11:11:51.99 ID:xrdwN7fT0
R 嗅内『あんな仮面をつけた金持ち共、どこの誰かも分からないし、今後もう二度と会うこともないだろ。やはり女は知り合いの 見ている前で辱めてナンボだ』 杏『・・・・・・』 嗅内『喫茶店の客を、杏の隣人の幼い少年とその父親にしておいて・・・』 倉澤家の隣人の少年『杏おねーちゃん、風邪でも引いているの?なんだかお顔が赤くて、息もハァハァ言っているよ?』 杏『だ、大丈夫よ・・・心配しないで・・・(き、気持よすぎるよこれ・・・このままだと、この子の見ている前でイッちゃう・・・ 絶頂姿を晒しちゃう・・・。隣の家のオジサンも見てるのに・・・が、我慢しなきゃ・・・。で、でも・・・ もう限界かも・・・)』 杏『・・・・・・』 嗅内『普段授業を受けている教室で、杏一人が非日常のエロコスプレ!しかも周りには顔見知りのクラスメイト達!この設定に することによって、エロさが倍増する!』 涼音『もう自分でゲームを創りなさいよ・・・』 嗅内『杏には本編でもバニーコスエロイベントがあったが、普通にやっているだけだと面白くないな』 優理『学院内のうさぎ小屋でエッチな事をやっている時点で、普通じゃないと思いますけど・・・』 嗅内『風俗店の制服を乳丸出しのバニールックにしておいても良かったかもな』 杏『・・・・・・』
325 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 11:18:32.55 ID:xrdwN7fT0
S 嗅内『このイベントというかシチュでのキーポイントは、クラスメイトの女子生徒達が杏のルックスに嫉妬しているという点だ』 優理『嫉妬ですか・・・。杏が可愛いからですね』 杏『か、可愛いだなんて・・・やだも〜!そんなこと全然ないわよぉ〜♪』 嗅内『己はどこの戦車アニメのさお◯んだよ・・・。お前はそんなキャラじゃねーだろ』 優理『さお◯んって・・・』 嗅内『この設定の方が杏に誰も助け舟を出さないから、色々とやりやすい』 涼音『なるほどね』 嗅内『そういった意味では、《町ぐるみの罠》は良かったな。敦子がミニスカートでノーブラ透け透けのブラウスで教室に 入ってきても、女子生徒達は誰も助けなかったからな』 優理『そう言えばそうでしたね』 嗅内『BISH◯Pさんの《牝◯師3》の高◯くるみ嬢は確かに可愛かった。しかし、女子生徒達からお菓子をもらって 喜んでいる場合ではない!』 涼音『場合じゃないってどういうことよ?』 嗅内『そんな平和な世界観では、エロスが引き立たないと言っているんだよ』 杏『つまり、女子生徒達がこの女性養護教諭のルックスに嫉妬して、敵視しているという設定にしておくべきだったという事ね』 嗅内『そうだ。所詮、女の敵は女だ!男性教師や男子生徒達からは性的な目で見られ、女子生徒達からは嫉妬の嵐。四面楚歌の 孤立無援状態の方が色々とエロイベントがやりやすいし、その方が絶対に盛り上がる!』 涼音『・・・・・・』 続く
326 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 13:59:46.98 ID:xrdwN7fT0
㉑ 嗅内『このエンゼルティアーもヒロインに対するモブ女、多実の嫉妬が凄まじかった、これは素晴らしいと思うぞ』 杏『・・・・・・』 嗅内『このゲームはモブの男キャラ達もいちいち名前があって、顔が個性的だったのが素晴らしかったな。目まできちんと描いて あったのは驚いたな』 優理『確かにすごく手間がかかってそうでしたね』 嗅内『どっちがいいかはまぁ賛否両論あるかも知れないが、こっちの方が労力が掛かるだろうな』 杏『それはそうでしょうね』 嗅内『しかし、モブキャラの女の子はともかく、男キャラの顔ウィンドウはオン・オフ出来ても良かったかもな』 涼音『注文が細かいわね・・・』 嗅内『名前だけ表示しておけるようにした方が良かったぞ。コンフィグでな。確か、ミ◯クさんの《真・夜勤◯棟》は コンフィグで切り替えできたぞ』 優理『そうなんですか』 嗅内『常にカメラ目線だから、やはり多少は気になったな。でもまぁ、いざエロシーンになると、顔表示が無くなったのは 流石だな』 涼音『アンタに褒められてもねぇ・・・』 嗅内『この反省会SSでは、不良生徒Aとか女子生徒Bとか書いているが・・・。エンゼルティアーでは男子生徒達にも名前が あったのは凄かったな』
327 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 14:06:03.98 ID:xrdwN7fT0
㉒ 優理『そう言えばそうでしたね。顔も個性的でしたし』 嗅内『しかも事前にヒロイン達に告白してきたりと、キャラも立っていた。本当に素晴らしいな。文句の付け所は殆ど無いな』 涼音『ま、まぁ・・・ここまで褒められると、悪い気はしないわね』 嗅内『もっと言うと、クラスメイトの男達の苗字が工夫されていたのが素晴らしかったな』 優理『工夫ですか?』 嗅内『苗字の漢字が一捻りしてあったと思う。立ち絵があるキャラも同様にな。プレイヤーの知り合いと被らないように、ありきたりな 名前に敢えてしなかったのだろう』 涼音『陵辱者の名前が親兄弟と被っていると、色々と問題があるでしょうね。アレの時に・・・』 嗅内『しかし、杏の等身が所々で高過ぎだな。とても身長が148センチとは思えない。相当小顔なのか?』 優理『でもまぁ、たくさん絵を描いているとそういう事も有りますよ』 嗅内『ですよねぇ〜』 涼音『アナタ、ちょっと腹立つわねその返答』 嗅内『《町ぐるみの罠》の時は相当開発期間が長かったのか、敦子の立ち絵とイベント絵との違いとか色々と違和感があったが・・・』 優理『発売まで相当長かったですよね』 嗅内『あのゲームに比べると、エンゼルティアーの絵師先生は素晴らしい安定度だったな』 優理『そうなんですか』
328 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 14:11:42.22 ID:xrdwN7fT0
㉓ 嗅内『サンプルで杏がデカすぎなのでは?と思う場面は多々あったが、実際にプレイすると、全体的には杏の小柄感はよくでていたと 思う』 杏『ふーん・・・』 嗅内『《町ぐるみの罠》の絵師先生も、後に描かれていた抱き枕の絵柄が素晴らしかったから、次回作も期待して大丈夫だと思う』 涼音『なんか偉そうねアナタ・・・』 嗅内『まぁ、CGの塗りは超絶綺麗だったな。ダークで淫靡な感じが非常によく出ていた。影をつけて、境界をぼかしているだけの 他のメーカーさんのグラフィックとは、比べ物にならない素晴らしい出来だな』 杏『急に褒めすぎ・・・』 嗅内『これはあくまでも私的見解だが、Liq◯idさんやエ◯フさん、シルキ◯ズさんも非常にCGが素晴らしいと思う』 優理『塗りに非常に定評のあるメーカーさんですよね』 嗅内『チラ裏はいかにもCGです!という作品よりも、どちらかと言うと、アナログっぽい淡い影のついた塗りの方が好みだそうだ』 杏『別に、誰も聞いてないわよ』 嗅内『それと、ここのメーカーさんは、乳首の描写や塗りが特に素晴らしいな』 涼音『ふーん・・・』 嗅内『ある種、現実的な所が良い。ただ綺麗なだけじゃない。特に勃起乳首の先端が硬そうで、盛り上がっている感じがいい! 乳首があまりにもぷっくりとしていると、柔らかそうであまり興奮しない』 杏『だぁ〜ー〜ーれも、聞いてないわよそんな話』 続く
329 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 14:46:54.85 ID:xrdwN7fT0
㉔ 嗅内『あまり写実的だと色々と問題というか、不満を述べる人が増えそうだがな』 優理『それほど写実的で、現実的なゲームって有りましたか?』 嗅内『某痴漢ゲームのテニス界の妖精キャラのマ◯コは色々と驚いた』 涼音『驚いた?どうして?』 嗅内『思った以上に、小陰唇ビローンだったからだw』 涼音『あれはただ単に、モザイクの加減でそう見えただけなんじゃないの?』 嗅内『うーん・・・その可能性もあるが・・・。まぁ、アレが本当に小陰唇なら、色々と問題があるだろ』 杏『問題って言うほどの話なの?』 嗅内『エロゲーでアレはないだろ。男の理想形が凝縮されたのがエロゲーだからな』 優理『それは確かにそうですね』 嗅内『女性原画家さんの作品だったが、あれは御自身のモノを手鏡で見ながら描いたのか?w』 涼音『もの凄いセクハラ発言・・・。裁判になったら100%敗訴ね』 杏『今の発言で詳しい人なら、どなたのことを言ったのかある程度特定できるでしょ・・・』 嗅内『話を特典テレカに戻すが、《町ぐるみの罠》のシー◯ルさんの白スク水姿でトイレの個室に手錠で拘束されている、 高樹ゆいはエロイと思ったな』 優理『はぁ、そうですか・・・』 嗅内『下半身裸の父親も一緒に拘束しておくと良かったかもなw』 杏『バカ』
330 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 14:52:53.27 ID:xrdwN7fT0
㉕ 嗅内『だから、感想を二文字で終わらすな!』 涼音『相手にしてもらえているうちが花よ・・・』 嗅内『確かにそうかもな・・・。それと、ここのソフトハウスの《many milk》の事だが・・・』 杏『もうその話題はどうでもいいわよ。メーカースレでも散々言われていたし』 嗅内『あくまでもチラ裏はメーカーさん寄りだぞ』 涼音『どういうこと?』 嗅内『チラ裏の奴は、「これは間違ってないと、声を大にして主張したい!」と言っていたぞ』 優理『でも《milk》は不可算名詞だから・・・』 嗅内『そもそもここで書かれている《milk》はどう考えても、普通の牛乳のことではないだろ』 杏『つまりその・・・男の人のアレってことでしょ・・・』 嗅内『そうだ。あくまでもこれはエロゲーメーカーのソフトハウスの名称だからな』 涼音『それで、この《milk》がどうしたのよ?』 嗅内『だから、この《milk》は精液のことだ。で、《much》では無く《many》なのは、精子が可算名詞だからだ! ドーン!』 涼音『ドーンって・・・』 嗅内『ちょっとこの擁護は、苦しかったか?w』 優理『ま、まぁ・・・でも、チラ裏さんのこのメーカーさんへの愛情だけは、多少は伝わったかもしれないですね』
331 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 14:57:57.55 ID:xrdwN7fT0
㉖ 嗅内『ほぼ完璧なエンゼルティアーで、一つだけ提案提言が出来るとするならば・・・。それは効果音だな』 優理『効果音ですか?それってどのシーンの効果音ですか?』 嗅内『それはお漏らしシーンの効果音だ。以前別のゲームのSSにも書いたことがあるが、お漏らしシーンの効果音はおしっこが 止まるまで鳴り続けていて欲しい』 杏『毎度の事ながら、よくもまぁこんなアホみたいな事を真顔で言えるわね・・・』 嗅内『チラ裏はエ◯フさんのエロゲーで育ったから、鳴り続けるのがデフォだと思っている。しかし、正直言って、どこのゲームも すぐに止まってしまう・・・。これは非常に悲しい』 優理『悲しいんですか・・・』 嗅内『あの「プッシャー」とか「ジョボジョボ」の効果音が、お漏らしの臨場感や女の子の羞恥心を煽る重要なファクターになると 思うんだが・・・』 涼音『・・・・・・』 嗅内『効果音がセリフ音声の邪魔になるなら、コンフィグで止まるように設定できるようにすればいいだけの話だと思う。 次回作は是非とも、お漏らしシーンの効果音が鳴り続けるようにしていただきたいっ!!!』 涼音『叫ぶほどの事なの?』 嗅内『それと、これは敢えてそうしたのかもしれないが、ゲーム起動時の注意書きをマウスホイールで送れるようにして 欲しかったな。いちいち左クリックをするのは面倒』 杏『細かいわね』 嗅内『更に細かいことを言わせていただくと、CG回想画面で次のCGもマウスホイールで送れるようにして欲しかった。 まぁ、別にクリックでも問題ないけどな。キーボードのエンターキーでも対応できるし』 杏『それなら最初から言うなよ・・・』 続く
332 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 15:30:51.25 ID:xrdwN7fT0
㉗ 嗅内『あと、断面カットインだが・・・。《町ぐるみの罠》の時に思ったが、あれは一体誰が得をするんだ?』 杏『損得の問題というか、好きな人がいるんじゃないの?そもそも、このゲームには無かったでしょ』 嗅内『アレを見て昂奮する人の思考はちょっと理解に苦しむな・・・』 涼音『そんなの人それぞれでしょ』 嗅内『アレが好きな人は、アニメとかで登場人物が12月24日にクリスマスケーキを食っている姿を観ながら、「ケーキの 断面カットイン演出が入らないかなぁ」とか思っているのか?』 優理『・・・・・・』 嗅内『地層や鯖寿司の断面を見て昂奮しているのか?』 杏『鯖寿司は関係ないでしょ・・・』 嗅内『まぁコンフィグでオンオフが出来るなら、勝手にやってくれと思うけどな』 杏『人の性癖にケチを付ける奴は、馬に犯されて死ね!』 嗅内『それを言うなら恋路だろ。しかも、犯されるんだったか?しかし、エロイベントの差分CGのカットイン演出はどうも 手抜きな気がして好きになれないな』 優理『でもその方が、作画の方の作業が軽減されるんじゃないですか?』 嗅内『アリスソ◯トさんの《超昂閃忍ハ◯カ》はエロかったが、差分カットインがどうもねぇ・・・』 涼音『文句が多いわね・・・』
333 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 15:36:43.64 ID:xrdwN7fT0
㉘ 嗅内『日常生活において、目の前の情景に差分カットインが入ることは、極稀にしか無いだろ』 優理『稀にもないと思いますけど・・・』 嗅内『このゲームも時々、差分カットイン演出があったが・・・。女の子の身体の差分カットインは嫌だが、部屋の外から知り合いが 話しかけて来るシチュで、差分カットインが入るのは別に問題ないな』 杏『本当にわがままね・・・』 嗅内『優理と丸山先生の浴室セックスシーンで、わざわざ摩耶と弟の差分カットインを描いてあったのは凄いと思ったな』 優理『そういえばそうでしたね』 嗅内『あのシチュは本当にお世話になったな。ああいう感じで、女の子が感じているのを我慢しているエロシーンは大好物だ。 《町ぐるみの罠》の新作では、ゆいと父親が風呂場でやっていて、敦子が外から話しかけてくるシチュをお願いします』 涼音『何をさらっとこんな所に要望を書いているのよ・・・』 嗅内『あと、優理の体育倉庫でのパイズリシーンは、権藤が乳首を摘むべきだった!』 優理『それをわたしに言われても・・・』 嗅内『お前達、何故我々人間の手が2つあるか知っているか?』 杏『そんなの知らないわよ』 嗅内『パイズリの時に、片方の手でチ○コに密着させるように胸を揉みつつ、もう片方の手で乳首を摘むためだ!ドーン!』 涼音『絶対違うと思う・・・。よくもまぁ、こんな馬鹿馬鹿しいことを真顔で言えるわね・・・』
334 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 15:41:59.89 ID:xrdwN7fT0
㉙ 嗅内『馬鹿馬鹿しいだと?これは死活問題だろ!』 杏『死にはしないでしょ・・・』 嗅内『テキストで「乳首を摘んでいる」と書いてあっても、CGでそれが反映されていないパターンがあったな。 差分を用意するのが大変なら、最初から片方の手は乳首を摘んでいればいいと思うぞ』 杏『ふーん・・・』 嗅内『しかし、冒頭で理科室で権藤が優理の胸を揉むシーンで、優理の両方の乳首同士を擦り合わせていたのは良かったな』 優理『そ、そうですか・・・』 嗅内『エロゲーであの差分は初めて見たかもな。欲を言うと、本人に自分の乳首を舐めさせる差分も見たかったな』 杏『またアホみたいな事を・・・』 嗅内『優理はともかく、涼音くらい巨乳なら可能だっただろ』 涼音『・・・・・・』 嗅内『勿論、舐めさせた後に「今どんな気分だ?」とか「自分の乳首は、どんな味がするんだ?」と聞くのは必須だ』 優理『・・・・・・』 嗅内『それと、浮浪者による乱交イベントはあまり好きじゃないな』 杏『どうして浮浪者イベントは嫌いなの?明日は我が身だから?』 嗅内『そんなギリギリで生きている人間が、エロゲーを買うはずねーだろっ!』 続く
335 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 16:58:47.27 ID:xrdwN7fT0
㉚ 優理『まぁまぁ・・・。でもどうしてあまりお好きじゃないんですか?メーカースレを見ると、好評なようですけど』 嗅内『あの浮浪者達はそもそも、女の子達の知り合いでもないだろ。女の子が知り合いに見られている状態じゃないと、犯されて いてもいまいち興奮しないな』 涼音『注文が多いわね』 嗅内『以前もちょっと書いたが、キーパーソンを用意しておくべき』 優理『キーパーソンですか・・・』 嗅内『女の子の身内や知り合いを用意すべきだっただろう。そいつの見ている前で、大勢の男達に女の子が嬲られていたら、 興奮するだろうけどな』 優理『身内ですか?なるほど・・・』 嗅内『そう言った意味では、杏には片想いとまでは行かないにしても、「ちょっと気になる男子生徒」を用意しておくべきだったな』 涼音『杏には、まだ恋愛は早いんじゃないの?』 杏『なにぉ〜!』 優理『まぁまぁお二人共・・・』 嗅内『そんな茶番はさておき・・・』 杏『アンタがやらせているんでしょ』 嗅内『例えば、生徒副会長という役職で、勉強はできるが自己主張が下手で頼りないから、杏はこの男子生徒に対して、「あたしが 傍についていてあげないと・・・」という感情を抱いているという設定だ』
336 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 17:06:18.31 ID:xrdwN7fT0
㉛ 優理『なるほど・・・。気になる放っておけない存在ということですね』 嗅内『その通りだ。恋愛の少し手前の段階で、まだ杏自身も恋に気付いていないというくらいでいい。そして、その男の見ている 前で、杏をドーン!!』 杏『ドーンって・・・。抽象的すぎて全く分からないわよ・・・』 嗅内『優理には弟が、鈴音には和也がいた。しかし、杏にはこれと言って大切な人がいなかったのは残念だ』 優理『杏にはお父さんが・・・』 嗅内『本編のような感じのエロシチュをやるくらいなら、正気の状態の父親を柱に拘束しておいて、目の前で杏を犯した方が 良かったかもな』 杏『・・・・・・』 嗅内『もっと言うと、入院中の母親を見舞っている最中の杏のマンマンを後ろからイタズラするシチュが見たかったぞ』 涼音『・・・・・・』 嗅内『涼音にしても、天界に婚約者がいる設定にしておいても良かったかもな』 優理『でもそんな方がいるのなら、涼音先生のピンチには駆けつけてくれると思うんですけど・・・』 嗅内『支援者との天ぷら会食中で手が離せないので、救助は無理ということでいいじゃんw』 杏『アンタねぇ・・・まぁいいわ』 嗅内『優理の布団内での陰蔵の羞恥SEXシチュは素晴らしかったが、胸の位置の掛け布団をもっと透けさせるべきだったな』 涼音『アナタは本当に胸が好きなのね・・・』
337 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 17:12:44.40 ID:xrdwN7fT0
㉜ 嗅内『ほとんど優理の乳首が見えない状態は勿体無かったし、片方の乳首は指先で摘んでコリコリすべきだっただろ』 優理『・・・・・・』 嗅内『欲を言うと、杏は貧乳にした方が色々と盛り上がったかもな』 杏『どうして盛り上がるのよ?』 嗅内『それは男共が、杏の貧乳をネチネチ言葉責めするからだw』 涼音『陰湿・・・』 嗅内『「杏は密かに自分の貧乳を気にしていて、胸を大きくする為にお風呂場で揉んでいる」とか言う設定も面白いと思うぞ』 杏『・・・・・・』 嗅内『足館達が杏の留守中に部屋に侵入して、豊胸マッサージの本やDVDを盗み出す。そして、エロシーンでそれらを見せつけ ながらの言葉責めをする』 杏『・・・・・・』 嗅内『そうすることによって「○○されちゃってるよぉー」と言う、いわゆるセックス実況を減らすことが出来るだろう』 優理『チラ裏さんは、セックス実況はお嫌いですか?』 嗅内『別に嫌いじゃないが、あまりにやり過ぎると多少はゲンナリするかもな』 杏『アンタもしょっちゅう書いてるじゃない・・・』 続く
338 :
チラ裏 :2014/03/22(土) 17:44:10.70 ID:xrdwN7fT0
㉝ 嗅内『エ◯フさんの《河原崎家◯一族2》で、納屋で宮◯真樹ちゃんをバックから優◯が突いている時に、自転車のサドルの 話をさせたのは凄いと思ったな』 優理『なるほど・・・』 嗅内『ところでエ◯フさん。《河原崎家◯一族3》はまだですか?』 涼音『それって今ここで言うことなの?明らかに聞く場所を間違っているわよ・・・』 嗅内『杏の風呂場での足館と星無による、海綿体スポンジによる柔肌流しイベントは最高に良かったが・・・』 杏『なんか歯切れが悪いわね。文句でもあるの?』 嗅内『杏がお漏らししてねーじゃん!公式ホームページのサンプルCGではお漏らしをしているのにっ!あのシーン目当てで 買ったと言っても過言じゃないのに・・・おのれぇ・・・』 涼音『こんな馬鹿は放っておいて、3人でお買い物にでも行きましょうか?』 杏『賛成です。後は一人でやってなさい』 嗅内『一つ言っておくが、この反省会SSはまだ折り返し地点だぞw』 優理『えっ!?』 続く・・・近日公開予定
339 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 05:22:53.24 ID:TTgRwDT00
㉞ 嗅内『おまたせ♪それでは後半戦開始と行きますか?』 杏『誰も待ってないわよ・・・』 嗅内『乱交シーンや、二人の男が一人の女を嬲るシーンでは、男も全裸だとあまり興奮しないんだよな』 優理『どうしてですか?』 嗅内『野郎の裸を見たくないというよりは、「他のみんなは普通に服を着ているのに、私だけこんな白色の生地の透けたレオタードを 着ているだなんて恥ずかしすぎるよ・・・」という感じのほうがエロいと思う』 杏『どんなシチュよそれ・・・』 嗅内『そう言った意味では、Fri◯lさんの《痴漢専用◯両》の乱交シーンは、男はチャックを下げてチ○コを出すだけで 十分だと思うけどな』 優理『でも、男性の方も裸の方がレイヤー数が減るから、グラフィッカーさんの仕事量を軽減することが出来るんじゃないですか?』 嗅内『なるほどっ!』 優理『そこまで強く納得されても・・・』 嗅内『まぁあくまでもケースバイケースかも知れないが、製作者さんはこういった意見もある程度でいいので、参考にして頂きたい』 涼音『急に礼儀正しくなられても調子が狂うわね』 嗅内『あの足館と星無の海綿体スポンジによる柔肌流しイベントは、ブティックの試着室でやるべきだったかもなw』 涼音『どうしてそうなるのよ・・・』 嗅内『もちろんこの店は、前述の生徒副会長の親が経営しているという設定だw』 杏『本物の馬鹿を見た・・・』
340 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 05:30:09.52 ID:TTgRwDT00
㉟ 嗅内『あと、エンゼルティアーの衣装について一つ言わせていただきたい』 優理『どうかしたんですか?』 嗅内『エロシーンの時に、乳首が勃起していても全く胸ポチが出ないのは何故なんだ?』 涼音『相当固い素材なんじゃないの?そうじゃないと身体を守れないでしょ』 嗅内『アリスソ◯トさんのエスカレ◯ヤーやハ◯カは最初から常に胸ポチがあったぞ。まぁ、それはそれでどうかと思うが・・・』 優理『そう言えばそうでしたね』 嗅内『とりあえず、エロシーンで変身ヒロインが性的に興奮しているのなら、絶対に胸ポチはあったほうがいいだろ』 杏『ふーん・・・』 嗅内『通学中に足館の運転する車の中で、杏がお漏らしするエロイベントが見たかったな』 杏『足館はあくまでもお父様の運転手よ。どうしてあたしが通学に使うのよ?』 嗅内『夜に杏の目覚まし時計を止めておいて、遅刻ギリギリに起きるようにしておけばいい。そしてあくまでも善意を装い 足館が杏を学院に送る』 杏『でも、どうしてお漏らしなんて・・・』 嗅内『そこは星無と結託して、朝食の牛乳に利尿剤を入れておけばいいだろ』 涼音『・・・・・・』 嗅内『そして、食パンを咥えながら走っている未央を助手席に乗せ、後部座席の杏に横から星無がイタズラをして欲しい』
341 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 05:37:31.29 ID:TTgRwDT00
㊱ 星無『(小声・ほらほら、ちゃんと喘ぎ声を我慢しないと、クラスメイトにいやらしい事をしているのを気付かれちゃいますよ?)』 杏『(小声・そう思うのならこんな事はいい加減に終わりにしてよ。助手席には未央さんが乗っているのに・・・やぁんっ! 指でクリト○スを弄らないで・・・。そこを触られると変な気分になっちゃう!)』 嗅内『こんなシチュも見たかったな』 杏『・・・・・・』 優理『どうして星無さんも同乗されているんですか?』 嗅内『そこは足館が「星無が食材の買い出しに行くらしいから、ついでに乗せてやった」と杏に言っておけばいいだろ』 涼音『色々と考えるわね・・・』 嗅内『作品スレやメーカースレを見るとファンディスクを望む書き込みが散見できるが、チラ裏は正直言って望んでいない』 涼音『アナタ、散々さっきから要望を言っているくせに・・・』 嗅内『このゲームのヒロイン達に対しては、既に色々とやり尽くしたと思う。それに、どうしても摩耶や未央のエロシーンが見たいとも 思わないな』 杏『ふーん・・・』 嗅内『ファンディスクなら背景や立ち絵を使いませるだろうから楽は出来るだろうけどな』 涼音『楽て・・・』 嗅内『エンゼルティアーの設定、舞台となる街や学院、そして魔族、摩耶を使いまわしつつ、別の女キャラが痴態を晒すゲームなら 見たいぞ』 優理『痴態を晒す・・・』 続く
342 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 06:09:17.08 ID:TTgRwDT00
㊲ 嗅内『これなら背景等を使いまわせるし楽も出来るだろう。しかも、新たな女の子キャラを陵辱出来る。この新作ゲームで 摩耶を罠に嵌めて、チ○コを嵌めるルートを創ればいいだろうw』 優理『摩耶を罠に嵌めるんですか?』 嗅内『罠に嵌めるのが無理なら、登場人物の男キャラが摩耶が大事そうに持っている、ソウルジ◯ムを奪って脅せばいいだろw』 優理『ソウルジ◯ムって・・・。ゲーム本編で摩耶はそんなの持ってなかったと思いますけど・・・』 杏『しかも、魔族と魔法少女は違うんじゃないの?』 嗅内『確かに摩耶は可愛かったが、チラ裏はモモ・ベ◯ア・デビルークよりもナナ・ア◯タ・デビルークの方が好みだそうだ』 涼音『どうして急に、とらぶるダーク◯スの話題を出してきたのよ?』 嗅内『別にぃ〜w』 杏『本当に陰湿ね・・・』 嗅内『ナ◯は自身の貧乳を気にしているあの感じ・・・最高だな!やはり杏は貧乳にしておくべきだっただろ』 杏『・・・・・・』 嗅内『貧乳は《町ぐるみの罠》のゆいがいるし、まぁいいか。あの八重歯も最高だしな』 涼音『・・・・・・』 嗅内『でもまぁ、チラ裏は断然、結◯美柑派だそうだがなw』 杏『ガチロリ・・・』 嗅内『俺がもしも教師で、結◯美柑の通う学校に春から赴任したら、4月の中旬くらいで懲戒免職になるだろうなw』 杏『何をする気なのよ・・・』
343 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 06:16:26.62 ID:TTgRwDT00
㊳ 涼音『いくらなんでもクビになるの早すぎでしょ・・・もうちょっと我慢しなさいよ』 嗅内『今度はもっといじめてオーラ全開のオドオドキャラも見たいな。正直言って、優理が杏や未央を呼び捨てにしているとは 思わなかったな』 涼音『ある程度快活じゃないと、魔族と戦えないでしょ』 嗅内『本当は戦いたくないが、蒼い地球を守るために仕方なくエスカレー◯ョンしているという感じにしておけばいいだろw』 優理『エスカレー◯ョンって・・・』 嗅内『まぁ未央に関しては、オープニング辺りでレズとか百合という記述はあったから、男共に拘束されている優理の乳首を摘むとか いう感じで、エロシーンに参加させても良かったかもな』 優理『・・・・・・』 嗅内『ただ、杏の私服姿は見たかったな』 杏『私服姿はそういえば無かったわね・・・』 嗅内『優理よりも杏こそもっと元気いっぱいなボーイッシュなキャラかと思っていたがな』 杏『そう言えばアンタ、私の一人称を勝手に《あたし》に変えているわね・・・』 嗅内『杏の私服は、チェック柄のハンチング帽、大きめのネクタイをつけた探偵ルックがいいだろう』 杏『アンタの文章力ではよく分からないわよ。もっと具体的に言いなさいよ』 嗅内『広末◯子のファースト写真集《Run◯ing》で、彼女が路面電車に乗っていた時の服装だ』 杏『古すぎ・・・。若い人は誰もその写真集を持ってないんじゃないの?』
344 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 06:21:50.68 ID:TTgRwDT00
㊴ 嗅内『画像がネット上に上がっているかなぁと思って色々と検索していたが、この写真集、Amaz◯n(丸は伏せ字)で中古価格が 1円だな・・・』 涼音『この子は色々あったし、しょうがないんじゃないの?』 嗅内『それにしても1円って・・・。送料や手数料等で本当は1円ではないんだろうけど・・・。俺の青春が・・・』 杏『涙拭けよオッサン』 嗅内『でもまぁ、杏が探偵ルックだと嗅内と多少被るかもな』 涼音『嗅内はアナタでしょ。中身はチラ裏なんだろうけど・・・。もはや突っ込むのも面倒だわ』 嗅内『杏には探偵姿で「よ〜しっ!見てなさいよマサさんとやら。パパの嫌疑はこのアンズちゃんが晴らしてあげちゃうんだからっ♪」と 言って欲しかったなw』 涼音『完全に杏のキャラ変わっとるがな・・・』 嗅内『まぁ杏の部屋の感じからすると、私服はもっと乙女チックなのかもしれないけどな。《PINK H◯USE》的な フリフリリラリラの服装もギャップ萌えでいいかもなw』 杏『・・・・・・』 嗅内『分娩台シチュは好きだが、本編の土畏ルートの様な乗せ方はどうなんだろうか・・・』 杏『なんか文句でもあるの?』 嗅内『これはあくまでも私的見解だが、実際の病院で検査と称してやらないと、ただの器具プレイに成り下がると思う』 優理『器具プレイだと駄目なんですか?』 続く
345 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 06:55:39.96 ID:TTgRwDT00
㊵ 嗅内『女の子を分娩台に乗せるのなら、正式な医者が乗せるべきだと思う。コスチュームプレイについてもそうだが、女の子に 水着を着せるのなら、水泳部の顧問かスイミングスクールのコーチが着用させるべき。そして、指導と称しつつエロイことを やらないと興奮しない』 杏『一応ちゃんと考えがあっての発言なのね・・・』 嗅内『極は最初から医者にしておけばよかったのではないだろうか?』 涼音『つまり土畏先生はうちの学院の校医をしているという設定が良かったということ?』 嗅内『その通りだ。学院内で目をつけた優理を病院に呼び出し、検査と称してエロイことをやって欲しかったな』 優理『でもこれだと、変身ヒロイン設定があまり生きてこないような気がするんですけど・・・』 嗅内『ここだけの話だが、チラ裏は変身ヒロインモノに全く興味が無い』 杏『興味無いんかいっ!』 嗅内『羞恥プレイシチュがあればゲームの設定なんてどうでもいいw』 優理『・・・・・・』 嗅内『あと、陵辱系のエロゲーについてだが・・・。どうして野郎共のチ○コは、みんな臭いんだ?清潔にしておけよ』 涼音『汚い肉棒で清楚な女性を穢している感じがいいんじゃないの?』 優理『す、涼音先生・・・』 嗅内『チラ裏は、汚いのと痛いのは大嫌いだそうだ。汚(よご)す感じではなく、辱めてやって欲しいんだけどな』 杏『知らんがな・・・』
346 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 07:06:10.06 ID:TTgRwDT00
㊶ 嗅内『それとヒロイン達に、「おち◯ちん」と言わせたのはGJだったな。清楚で初な女の子がオチ◯ポと言うと萎える』 優理『はぁ・・・そういうものなんですか・・・』 嗅内『もしもエンゼルティアーのファンディスクを創るなら、杏の風俗ルートで彼女が拘置所に父親を面会に行くシチュが見たいな』 杏『お父様の面会?』 嗅内『そうだ。面会には当然裏切も同席して・・・』 =面会室= 杏『お父様が思ったよりも元気そうでよかったです』 杏の父親『心配をかけてすまない。しかし、私は無実だ』 裏切『・・・・・・』 杏『勿論、あたしはお父様を信じています。一刻も早くこんな所から・・・きゃんっ!』 杏の父親『どうかしたのか杏?』 杏『な、なんでもありません・・・なんでも・・・(小声・ちょっと裏切、どうしてあたしのスカートの中に手を入れているのよ! こんなことは止めて!目の前にはお父様がいるのよ!)』 裏切『(小声・何をされても平然としておけとさっき言っただろ。お前が俺を拒絶するのなら、風俗店で働いていることを父親に バラすぞ)』 杏『(小声・こ、この卑怯者・・・。こんな事をする為に、わざわざお父様の面会に同席したの?)』
347 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 07:11:44.62 ID:TTgRwDT00
㊷ 裏切『(小声・その通りだ。父親の目の前で娘のお前のマ◯コをこんな風に弄りたかったんだよ)』 杏『うぅ・・・(小声・や、やめてよ・・・。そんな所を指で触らないで・・・変な声が・・・いやらしい声が出ちゃう・・・。 お父様に聞かれるのは・・・ううぅ・・・恥ずかしすぎるよ・・・)』 杏の父親『なんだか俯いて震えているが、もしかして泣いているのか杏?』 杏『ち、違います・・・あたしは泣いてなんていません・・・。お父様の元気そうな顔が見れたから安心していただけで・・・。 (くっ・・・この男、あたしが逆らえないのを知っていて、ますます調子に乗ってきて・・・)』 裏切『(小声・久しぶりの再会だろ。もっといっぱい話をしろよ)』 杏『(小声・そう思うのなら、もういい加減に手を放しなさいよ。やんっ!ショーツを横にずらさないで!も、もしかして指を 中に挿れるつもりなの?それだけは許して!後でだったら好きなことをしてもいいから、お父様の前で破廉恥な真似だけは 止めて!)』 嗅内『こんな感じのエロシーンはやって欲しいな』 杏『チラ裏、アンタって人は次から次へと・・・』 涼音『一体いくつ引き出しがあるのよ・・・。よくもまぁこんなアホみたいな事を考えるわね』 嗅内『考えたんじゃなくて、思いついたから書いているだけだw』 優理『それはそれでどうかと思いますけど・・・』 嗅内『杏ルートのエンディングロールの後は、拘束した父親を床に寝かせておいて、その上で杏におしっこお漏らしをやらせて 欲しかったな』 杏『死ねっ!』 続く
348 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 08:03:44.78 ID:TTgRwDT00
㊸ 嗅内『次にブルマについてだが・・・。まぁブルマの色はもはや、あずき色でもいいような気がしてきたが・・・』 優理『さんざん紺色がいいとおっしゃっていましたよね』 嗅内『あずき色でもいいが、横に白の縦線を2本入れて欲しいな。この方がデザイン的にも見た目的にもいいと思うがな』 杏『そんなの人それぞれでしょ・・・』 嗅内『これでエンゼルティアーについてはもう何も言うことが無くなった。だから、《町ぐるみの罠〜汚された学生服(仮称)〜 》の 要望をこの場を借りて言わせていただく』 涼音『そうきたか・・・』 嗅内『今度こそゆいと父親ルートをやっていただきたいっ!』 優理『でも、そのルートはOVAで既にやっていたような・・・』 嗅内『これを書いている人間は、エロアニメは殆ど観ないそうだ』 杏『これまた知らんがな・・・』 嗅内『父親×ゆいルートインでは、ゆいには絶対に《パパ》と呼ばせて欲しい!』 涼音『つまり、あのエロ親父が、娘にパパと呼ぶように強要するということ?』 嗅内『その通りだ。あいつならやってくれるだろう!長く書くと読んでいただけない可能性があるので、箇条書きで要望を出す』 杏『手抜き・・・』
349 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 08:10:05.38 ID:TTgRwDT00
㊹ ●ゆいと水着試着 ・学業不振で留年危機のゆいを学園長が呼び出す ・今年の夏から採用するスクール水着の試着強要 ・試着をして感想を言えば、再テストを実施してやると提案 ・ケンジも何故か同席 ・男子の海水パンツは息子が試着。一緒にやったほうが効率的 ・着心地を確かめる名目でゆいに柔軟体操をさせる ・学園長のボディタッチという名のセクハラ ・羞恥心から濡らしてしまうゆい ・試着品の水着が汚れると困ると言って、学園長がゆいの股間を拭き拭き ・激怒するゆいに対して、試着を途中で辞めるのなら再テストは中止でお前は即退学だと告げる ・学園長の卑猥な指の動きでイッちゃうゆい 嗅内『こういう感じのシチュを、すべてのエロゲーメーカーさんはもっとやって欲しい。「ほらスク水orブルマを着ろ」と言って、 女の子と密室で二人きりでセクロスって・・・。そんなのは全然エロくぬぁああいぃぃっ!!』 杏『そこまで力むほどの事なの?』
350 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 08:15:49.71 ID:TTgRwDT00
㊺ 涼音『力が入りすぎていて、何て言っているのかよく分からないわ。「エロくない」と言っているのかしら?』 嗅内『その通りだ。そんな只のコスプレHには興味ない。仮に場所が体育倉庫や、更衣室でも意味が無い。感じではいけない状況、 濡らしてはいけない自分の物じゃない水着。そういうシチュでやらないと盛り上がらねーだろ!』 杏『・・・・・・』 嗅内『当然このシチュでは、女の子の知り合いが見ているという設定は欠かせない!ケンジではなくて遊馬を呼んできても いいかもな』 優理『欠かせないんですか・・・』 嗅内『男子更衣室でやるのなら、せめて挿入中に誰か入ってこいよと思う』 杏『バレたら大変なことになるんじゃないの?』 嗅内『バレる必要はない。裏側のロッカーで着替えをしているとかでいい。「(小声・大きな声を出したら、男子水泳部の キャプテンに、お前がエロイことをしているのを知られちまうぜ)」という感じでOK』 涼音『誰よキャプテンって・・・』 嗅内『そういった意味では《町ぐるみの罠》の千佳子の試着イベントは素晴らしかったな。お漏らしシーンもあったし』 杏『本当にアンタはお漏らしシチュが好きね・・・』 嗅内『ただあのイベントは、乳首は片方だけでも見えておくべきだったな。もっと言うとキャミソールの色は白にしておくべき だったと思う』 優理『どうして白にする必要があるんですか?』 続く
351 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 08:47:13.45 ID:TTgRwDT00
㊻ 嗅内『片方の乳首はキャミソールから透けて見えている状態、もう片方の乳首は直に見えている状態。こうする事によって、 一粒で二度美味しい!』 優理『使い方と使い所、両方間違っているような気が・・・』 嗅内『あのシチュは、会社見学or職場体験に来た遊馬の見ている前でやったら、もっと盛り上がったかもなw』 優理『・・・・・・』 嗅内『これはあくまでも個人的な意見だが、必ずしも男がチ○コを露出していたり、挿入していたり、手コキさせていたりする 必要性は感じない』 優理『そうなんですか?』 嗅内『以前も書いたが、俺は俺、チラ裏はチラ裏だ。ほぼ第三者目線で見ている。俺のチ○コは最初からモニターの中にはない』 杏『誰も聞いてないわよそんな事・・・』 嗅内『俺のチ○コは最初から最後まで、自分の股の間に鎮座している。チ○コだけになw』 杏『アホ・・・』 嗅内『まぁ、いつも座っているわけではないけどなw屹立している時もあるw』 涼音『私の方を見ながら、したり顔で下ネタを言うのは止めなさい!』 嗅内『女の子がカメラ目線で、手やチ○コが手前から出ている構図ならまぁ、主人公に感情移入しながら見ることもあるけどな』 杏『誰も聞いてないわよ・・・』 嗅内『後、敦子にはこんなエロシチュをやって欲しいな』
352 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 08:51:18.40 ID:TTgRwDT00
㊼ ●敦子と健康診断 ・中途採用の敦子が、放課後の保健室で中年男性校医に健康診断を受ける ・身体測定で体重や胸囲の計測も同時にされる ・女性教師は他の仕事で忙しいので、記録員はたまたま(?)手が開いていた前島先生が担当する ・用務員の敦子の父親も一緒に健康診断を受ける ・敦子が中年男性校医に乳がん検査をされる ・父親と前島の見ている前で乳がん検査で、胸を揉みしだかれる敦子 ・前島が突然、校医に対して「後で家内に乳がん検査をしたいので、高樹先生の胸を使って、検査の方法を教えていただけますか?」 と発言 ・戸惑う敦子に対して有無を言わせず、校医が検査の手ほどきを、敦子の胸を使って前島に行う 嗅内『Liqu◯dさんの《姦◯学園》の身体検査イベントはエロかったが、まずは胸囲の計測からやって欲しかった。次に 乳がん検査、下半身の検査、そして検尿イベントという流れでやってもらいたかった』 杏『・・・・・・』 嗅内『《町ぐるみの罠》の新作では、校医を是非とも登場させて欲しいな。コイツが診察や治療と称して、敦子やゆい達に エロ触診をやりまくるシチュが見たいぞ』 優理『・・・・・・』
353 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 08:57:43.18 ID:TTgRwDT00
㊽ 嗅内『敦子の偽指令痴漢バスイベントの時や、風呂イベントの時も思ったが、素晴らしいキャラだな《町ぐるみの罠》のエロ親父は』 優理『は、はぁ・・・そうかも知れないですね』 嗅内『あの時、敦子に「痴漢をされていますよね?」と質問をしてきた男は、事前にワンクッションを置いて、知り合いにしておく べきだったかもな』 涼音『まぁ、そうしておいた方が、より敦子さんの羞恥心を煽れたでしょうね』 優理『涼音先生ったら、なんだかチラ裏さんの毒に侵されかけているのでは?』 嗅内『あのシーンは、エロ親父の素股ではなくて、こんな感じのイベントをやって欲しかったな』 =バスの中= 敦子『おはようございます、丘田さん』 敦子と同じマンションの住人・丘田塔也(おかだ とうや)(以下・丘田)『おはようございます敦子さん。今日は学園は お休みですか?』 敦子『ええ、街へ買い物でも行こうと思いまして。丘田さんはどちらへお出かけなんですか?』 丘田『今日は休日出勤なんですよ。製作中のゲームのデバック作業が、まだ沢山残っていまして・・・』 《中略》 敦子の父親(以下・父親)『(小声・敦子、指令が来た。今からお前の胸を揉むぞ)』 敦子『(小声・指令って、どうしてそんな内容なの?や、やだ・・・お父さん、こんなの駄目よ。周りの乗客の人達に 気付かれるよ)』 続く
354 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 10:07:52.14 ID:TTgRwDT00
㊾ 丘田『あ、あの・・・敦子さん。その・・・痴漢されてますよね?』 敦子『そ、それは・・・(丘田さんに気付かれちゃった・・・。もしも丘田さんが警察に通報したら、お父さんが警察に 逮捕されちゃう・・・)』 丘田『後ろの男性はどこかで見たことが・・・』 敦子『・・・(丘田さんは、引っ越して来られたばかりで、お父さんの事はまだ紹介していなかったんだったわ)』 《中略》 敦子『(小声・お父さん、やめて・・・私の下着を脱がさないで・・・。ど、どうしてハサミなんて持っているの?)』 =ジョキジョキ= 敦子『(小声・やだ・・・。私のパンツをハサミで切らないで・・・)』 父親『(小声・これも全部指示通りなんだ。敦子の下着のニオイを嗅げと言われているんだ)』 =クンクン= 敦子『(小声・あぁ・・・お父さんに脱ぎたてのパンツのニオイを嗅がれてる・・・。私のワレメのニオイを知られちゃう・・・)』 丘田『ゴクッ・・・』 敦子『ひゃぁっ!(小声・ちょ、ちょっとお父さん!どうして私のワレメを指で開いているの?こんなこと止めて!目の前の席には 丘田さんがいて、こっちをじっと見ているのよ?)』 父親『・・・(小声・すまないな敦子。これも全部指令なんだ。ちゃんと従わないと、あの写真をばらまかれてしまう)』
355 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 10:14:29.57 ID:TTgRwDT00
㊿ 敦子『(小声・でもいくら何でもこんなのやり過ぎよ・・・。私は今は下着をつけてないから、丸見えになっちゃう!中まで 丘田さんに全部見られちゃう!)』 丘田『こ、これが敦子さんのおま○こ・・・』 父親『・・・(小声・敦子、次の指令が来た。今から目の前の男性に、自分のマ◯コがどうなっているか聞きなさい)』 敦子『(小声・そ、そんな・・・正気なのお父さん?そんな事できるはずないよ。この人は、うちのマンションの住人の方で 知り合いなのよ?そんなの無理に決まっているわ。恥ずかしすぎるよ・・・)』 父親『(小声・私が言っているんじゃない。これはあくまでも指令なんだよ。あの秘密がバレたら、もうこの街には 居られなくなる)』 敦子『・・・(恥ずかしいけど・・・。聞くしかないよね・・・。あの写真を他の人に見られたら、ゆいにまで迷惑が・・・) お、丘田さん・・・今、私のおま○こはどうなっていますか?』 丘田『お、おま○こって・・・。敦子さん正気ですか?清楚で可憐な敦子さんがこんな人だったなんて・・・』 敦子『・・・(違うの・・・これには訳が・・・。でも言えない・・・。言ってしまったら、今までの苦労がすべて水の泡に なってしまう・・・)』 父親『(小声・この人のチ○コはきっとギンギンに勃起しているぞ。丁度、敦子のこのクリト○スのようにね)』 敦子『(小声・ふゃぁんっ!お父さん、そんな所を弄らないでっ!あぁ・・・私のアソコからいやらしいお汁がいっぱい垂れてる・・・。 いつも乗っているバスの床を、愛液で汚しちゃってるよ・・・)』 父親『(小声・私もやりたくてやっているんじゃない。これも全部仕方なくやっているだけだ)』
356 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 10:20:53.22 ID:TTgRwDT00
(51) 敦子『(小声・お父さん、こんなの酷いよ・・・。ハァハァ・・・。変な声が出ちゃう・・・。丘田さんに私のいやらしい声を 聞かれちゃう・・・。もう恥ずかしくて、このバスには二度と乗れないよ・・・)』 丘田『・・・・・・』 嗅内『こんな感じのシチュも見たかったな』 優理『・・・・・・』 嗅内『囲み文字の数字のフォントが足らなくなったな・・・。作成方法はあるようだが、面倒だな・・・』 杏『もういい加減に終わりにしなさいよ。どうせ誰も読んでないわよ・・・』 嗅内『まだ途中だ。俺はSSとオナニーだけは最後までやり遂げるタイプなんだよ!』 涼音『威張って言うようなことなのそれって・・・』 嗅内『話を戻すが、ゲーム本編のように素股にすると、エロ親父のチ○コが邪魔で、敦子のワレメが見えなるからな』 涼音『どうして敦子さんの知り合いの男性を、その名前にしたのよ?』 嗅内『なんとなくw』 杏『・・・・・・』 嗅内『選択肢を出して、選べれば一番良かったかもな。まぁ正直言って、素股にするくらいなら挿入した方が良かったのでは?』 杏『こんなシチュをやって、この男性が学園に報告したら、敦子さんが教師をクビになるんじゃないの?』 嗅内『バスを降りた後、エロ親父が「今日のことを他言しないでください。あなたが言いふらさなかったら、明日はもっと 凄いものをお見せしますよ」とでも言っておけばいいだろ』 続く
357 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 11:01:21.69 ID:TTgRwDT00
(52) 優理『丘田さんが欲望に負けちゃうんですか?』 嗅内『この丘田氏は変態紳士だから、当然自分の欲望に従うだろうw』 杏『当然なんだ・・・』 嗅内『まぁ、別にこの後バッドエンドになって、ゲーム終了とかでもいいんじゃねーの?ゲームなんだし、ある程度の融通は 効くだろ』 涼音『そんな適当な・・・』 嗅内『バッドエンドは、敦子がエロ親父と丘田塔也氏で、3Pをすればいいじゃんw』 優理『・・・・・・』 嗅内『《町ぐるみの罠》の新作では、このシチュをエロ親父とゆいでやって欲しいな。もちろんバスの乗客は遊馬だw』 杏『・・・・・・』 嗅内『エロ親父が指マンでゆいの膣内を掻き回して潮を吹かせて、それがシートに座っている遊馬の顔に全部掛かるという シチュはどうだ?』 ゆい『(小声・パパ、いい加減にこんな事は終わりにして!目の前の遊馬くんがじっとこっちを見ているんだよ?それなのに、 ゆいのおま○こに指なんて入れちゃ駄目だよっ!)』 父親『(小声・本当にやめてもいいのかな?ゆいの中がヒクヒクしてきたぞ。もうイキそうなんだろ?)』 ゆい『(小声・そ、そんなはずないよ・・・。ゆいはバスの中で感じちゃって、イッちゃうようなそんなはしたない女の子じゃ ないもん・・・)』 遊馬『・・・・・・』
358 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 11:06:21.47 ID:TTgRwDT00
(53) 父親『(小声・そうだよな。ゆいはそんな淫乱ビッチじゃないよな。安心したよ。それじゃあ指令に従って、指の数を2本に するよ)』 ゆい『(小声・ふああぁんっ!パパ、それ駄目ぇ!勝手に指の数を増やさないで!1本だけでもギリギリだったのに、2本も 入れられたら・・・。もう我慢の限界だよ!何かがお腹の奥の方から来ちゃう!イッちゃうよぉー!!)』 =プシャー!= ゆい『やぁぁーー!イクぅーーー!!やだっ!ゆいのおま○こから何か出てるぅー!変な液体が出ちゃってるよぉー!ごめんなさい 遊馬くん!ゆいの汚いお汁を顔に掛けちゃってごめんなさぁぁい!!』 嗅内『こんな感じのイベントを見たい!』 杏『・・・・・・』 嗅内『ライターさんやディレクターさんにも当然プライドというか、職人魂みたいなものはあると思うが、好評だったエロイベントを 別のゲームの違うキャラクターで、もう1回やる寛大さは欲しいな』 杏『アンタは散々ベタとか言っているじゃない』 嗅内『ベタとお約束は紙一重だ』 涼音『ご都合主義ね・・・』 嗅内『キャラが違えば当然リアクションも変わってくるだろうし、別に使いまわしてもいいと思うがな。作中でエロイベントを 見ている人間や、攻めている男が変われば、色々と変化もあるだろうしな』 優理『なるほど・・・』
359 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 11:13:25.57 ID:TTgRwDT00
(54) 嗅内『嫌な予感はしていたが、どうもこのスレの残り容量が無くなってきたな』 杏『色々とやり過ぎでしょアンタ・・・』 嗅内『スレをまたぐことも不可能ではないが・・・。途中をカットして貼ることにした。ところどころ辻褄が合って無かったとしても、 笑ってゆるしてくれw』 涼音『誰もそこまで熱心に読んでないわよ』 嗅内『カットした分は、気が向いたらおまけディスクのSSで晒すかもな』 続く
360 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 13:29:09.03 ID:TTgRwDT00
(55) 涼音『きちんとレビューをまとめなさいよ。こんな風に取り留めもなくダラダラと書いてきて・・・。アナタのエンゼルティアーの 総評はどうなのよ?』 嗅内『まとめるとだな・・・』 ・エンゼルティアーはボリュームが凄い。この点だけは絶対に揺るがない。エロシーンの数、尺は最高だ ・キャラデザや塗りも素晴らしい ・確かに斬新なエロシーンばかりでは無かったかもしれないが、痒い所に手が届いていたし、羞恥プレイ満載 ・一部レビューでは、女の子がいつまで経っても落ちないから駄目という物もあったが、俺は断然この方がいい ・「あなたのオチ◯ポ無しじゃもう生きていけないの!あなたの女にしてぇ〜♪」とすぐに女が言うような陵辱系のエロゲーは 最悪だ 嗅内『つまり、エンゼルティアーは買いだな。このゲームを買わずして、どのゲームを買うんだ?というくらいお勧めだ』 優理『そこまで言っていただけると嬉しいです』 嗅内『エンゼルティアーの反省会SSはこれで終わりだ』 杏『本当に長かったわね』 涼音『これでようやく帰れるわ』
361 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 13:35:04.77 ID:TTgRwDT00
(56) 優理『お疲れ様でした』 嗅内『帰る前に、今日一日を振り返る黙想をしようじゃないか』 涼音『黙想?』 嗅内『そうだ。全員が目を閉じて、今日の反省会で、どんな事があったか振り返るんだ』 杏『どうしてそんな事をする必要があるのよ。あたしは一刻も早く帰りたいわ』 優理『まぁまぁ杏。折角だからやってみましょうよ。嗅内さんも目を閉じて、一緒に黙想をするんですよね?』 嗅内『勿論だ。黙想の時間は1分間だ。絶対に目を開けるなよ。それでは只今から、黙想開始!』 涼音『・・・・・・』 優理『・・・・・・』 杏『・・・・・・』 嗅内『・・・(よしよし、全員目を閉じているな。今からこのスマホでスカートの中を盗撮してやる。俺のスマホはシャッター音を 消して撮影できるアプリが既に入れてあるから、絶対にばれないだろう。クックック)』 涼音『・・・・・・』 嗅内『・・・(ほ〜、涼音の奴、結構大胆な下着をつけているんだな)』 優理『・・・・・・』
362 :
チラ裏 :2014/04/05(土) 13:42:16.23 ID:TTgRwDT00
(57) 嗅内『・・・(優理はピンク色のパンツか。優理にとても良く似合っているな。次は杏だな)』 杏『アンタ、そのスマホで一体何をしているの?』 嗅内『ゲッ!あ、杏・・・。お前、目を閉じて無かったのか?』 優理『嗅内さん、スカートの中を盗撮するなんて最低です!わたし、この後お母さんと一緒に警察に相談に行きます!』 嗅内『それだけは勘弁してくれ!こ、これはその・・・インターネットサイトで盗撮に興味を持って・・・』 涼音『アナタがもしも教師なら、絶対に懲戒免職になるでしょうね』 嗅内『でも教師なら、実名報道されないから塾に再就職できるだろw』 杏『そういう問題じゃないでしょ!勝手に人のパンツを盗撮してんじゃないわよっ!!このド変態模倣犯野郎ー〜ー〜ー〜!!!』 この書き込みは『チラ裏盗聴盗撮防止協会』の提供でお送りしました
363 :
チラ裏 :
2014/04/05(土) 14:00:28.48 ID:TTgRwDT00