274 :
チラ裏:
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《春咲 日向子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●日向子と絵画モデル
275 :
チラ裏:2012/12/22(土) 05:16:24.11 ID:fEtw7pf00
●日向子と絵画モデル
@
=春咲家・日向子の父親の部屋=
=コンコン=
日向子『パパ、まだ起きてる?日向子だけど、少しいいかな?』
日向子と陽太郎の父親(以下・父親)『起きてるけど・・・どうしたんだい日向子、こんな夜遅くに』
日向子『あのね・・・その・・・パパに相談したいことがあるんだけど・・・』
父親『とりあえず、パパの部屋に入りなさい』
日向子『うん・・・』
父親『それで、相談というのは何だ?』
日向子『あの・・・』
父親『何だ?言い難いことなのかい?』
日向子『うん・・・』
父親『そうなのか・・・。それなら日向子が打ち明ける決心をするまで待っておくよ』
日向子『ありがとうパパ』
父親『そう言えば、日向子はもうすぐ修学旅行に行くと言ってたよね。中◯校最後のいい思い出を作れるように、おもいっきり
楽しんできなさい』
日向子『うん・・・』
父親『パパも日向子と同じ中◯3年生の時に、修学旅行で京都と奈良に行ったよ』
日向子『そうなんだ』
父親『とりあえず今日はもう遅いから、寝なさい。悩みを打ち明ける勇気が出た時に、またパパに相談に来ればいい』
日向子『あ、あのパパ。ひなの悩みは・・・あっ!日向子の悩みは・・・』
父親『その《ひな》と言う一人称は、日向子に似合っていてとても可愛いから、別に気にする必要はないよ』
276 :
チラ裏:2012/12/22(土) 05:24:40.90 ID:fEtw7pf00
A
日向子『パパ・・・ありがとう。それでね、ひなの悩みはその修学旅行のことなの・・・』
父親『そうなのかい?修学旅行は楽しいものだろ。一体どうして悩んでいるんだい?』
日向子『そ、それは・・・ひなの身体のことなの・・・』
父親『身体の悩み?中◯生の女の子の身体の悩みか・・・。しかしパパは男だからねぇ・・・そういった悩みは、パパよりも
ママに相談した方がいいんじゃないのか?』
日向子『でもひなは今、ママとは喧嘩中だし・・・』
父親『そう言えばそうだったね。それってこの間の洋服のことかい?まだ続いていたのか・・・』
日向子『うん・・・』
父親『(日向子の身体の悩みか・・・。これはなかなか面白そうなことになってきたな。もしかして、あの中◯生とは思えない
発育しすぎた胸の相談かな?いつかあの胸を・・・)』
日向子『あの・・・パパ、どうしたの?急に黙ってひなの方をじっと見ているけど・・・』
父親『何でもない、何でも無いんだ。それで相談の内容は・・・』
日向子『ひなの相談のことを、絶対に他の人に話さないって約束してくれる?お兄ちゃんにも言わないでね』
父親『勿論だよ。約束するよ』
日向子『修学旅行って、みんなで一緒にお風呂に入るでしょ?その事をお友達と話していたんだけど・・・その・・・みんなは
毛が生えているんだって・・・』
父親『毛?もしかして・・・その・・・下の毛のことか?』
日向子『う、うん・・・。ひなはまだ生えてなくて・・・。でも他の二人はもう生えているだって・・・。ひなは
他の二人と一緒がいいから、思わずひなも生えていると嘘をついちゃったの・・・』
父親『ちょっと待てよ日向子。お前は中◯生だろ。まだ下の毛が生えていないのか?』
日向子『うん、まだ生えてない・・・。やっぱりひなの身体はおかしいんだ・・・。普通の中◯生は生えているんだ・・・』
続く
277 :
チラ裏:2012/12/22(土) 05:58:17.19 ID:fEtw7pf00
B
父親『い、いやちょっと待って日向子。おかしいことは全然ないよ。身体の発育というのは人それぞれだからね・・・。
(日向子はまだ陰毛が生えてない・・・。ゴクッ・・・日向子のマ◯コはツルツルか・・・。これは・・・)』
日向子『それでね、ひなは修学旅行までの残り一週間で、何とか下の毛が生えて欲しいって思っているんだけど・・・』
父親『残り一週間で・・・。とりあえず、今からパパが日向子の毛の発育具合を見てあげるから、パジャマを脱ぎなさい』
日向子『えぇー!?そんなの無理だよっ!パパに見せるなんて、恥ずかしいよっ!』
父親『シィー!日向子、そんなに大きな声を出したら、ママや陽太郎が起きてしまうよ』
日向子『あっ!そうだった・・・。でも、見せるのは無理だよ・・・。いくら相手がパパでも・・・。ううん、むしろパパだから
余計に恥ずかしいかも・・・』
父親『でも実際に見て、じっくりと観察をしないと、今の日向子の下の毛の発育具合がよく分からないじゃないか』
日向子『そ、そうだよね・・・。パパは決していやらしい気持ちで言っているんじゃないよね』
父親『勿論だよ。さぁ、早くパジャマとパンツを脱ぎなさい』
日向子『わ、分かったよ・・・。脱いだけど・・・この後どうすれば・・・。パパの部屋で下半身だけ裸で、じっと立っているのは
凄く恥ずかしいよ・・・』
父親『立ったままだとよくわからないから、とりあえずこの椅子の上に座りなさい。そうだな・・・よく見えるように、両脚の
膝の裏を椅子の肘掛けの上に引っ掛けて、脚を大きく開きなさい』
日向子『えっ・・・。そんなの絶対に無理だよ・・・椅子に座って脚を開くだけでも恥ずかしいのに、こんな所に両脚を上げたら
奥の方まで全部見えちゃうよ・・・』
父親『恥ずかしいのを我慢しないと、何時まで経っても状態が確認できないだろ。いつから日向子はそんな我侭な娘になったんだ?』
日向子『うぅ・・・分かった。膝の裏を肘掛けに上げて、脚を開いたよ・・・』
278 :
チラ裏:2012/12/22(土) 06:08:32.06 ID:fEtw7pf00
C
父親『・・・(素晴らしいっ!羞恥心に耐えながら、パンツを脱ぎ、そして脚を開き、上目遣いで僕の方を見上げる娘・・・。
どんな世界の絶景もこの光景には敵わないだろう!)』
日向子『あ、あのパパ・・・まだ脚を開いていないと駄目なの?お股の辺りがスースーして、すごく恥ずかしいよ・・・』
父親『まだ閉じたら駄目だよ。ほら日向子、パパの方をちゃんと見なさい』
日向子『お、おま○こ丸出しの状態でパパの方を見るなんて・・・。こんなの恥ずかしすぎるよ・・・』
父親『なるほど、産毛すら生えていないな。とりあえず、中の方の成長具合も見ておく必要があるから、指で自分のマ◯コを
開いてみなさい』
日向子『そ、そんな事出来るはず無いよ・・・。冗談だよねパパ・・・自分で開くなんて無理だよ・・・』
父親『こんな時に冗談を言ってもしょうがないだろ。早く開かないと、寝る時間がなくなるだろ』
日向子『どうしても中まで見る必要があるの?』
父親『中の方の発育具合で、今後の発毛の可能性が分る。だから早く開きなさい』
日向子『そ、それじゃあ、開くけど・・・10秒間だけね・・・恥ずかしいから』
父親『うーん・・・』
日向子『ど、どうなのパパ?何も言ってくれないと不安になるよ・・・。ひなのおま○こに毛は生えそう?』
父親『もう少し待ってくれ・・・』
日向子『パパ、もう10秒数え終えたよ。脚を閉じてもいいよね』
父親『もうちょっとだけこのままでいなさい。あれ?なんだか膣口の辺りに光る液体が・・・』
日向子『やんっ!ちょ、ちょっとパパ・・・そこは駄目だよ。勝手にひなのおま○こを触らないでよ・・・』
父親『日向子、ひょっとして見られているだけで興奮して感じてしまったのか?こんなに愛液を垂らして』
日向子『ち、違うよ・・・そんな事は・・・。と、兎に角もういいよね?もう脚を閉じさせてパパ。こんなの嫌だよ・・・』
279 :
チラ裏:2012/12/22(土) 06:14:49.06 ID:fEtw7pf00
D
父親『しかしだな・・・日向子の愛液がパパの椅子に垂れてしまっているだろ』
日向子『あっ!ごめんなさいパパ。すぐに拭くから・・・えっ!?やだパパ・・・どうしてひなのおま○こにそんなに顔を
近づけてくるの?ま、まさか・・・』
父親『こういう時は元を断つのが一番だ日向子。日向子のマ◯コに直接口をつけて、愛液を舐めとってあげるよ』
日向子『じょ、冗談だよねパパ・・・。今度こそ冗談だよね?ひなを驚かすために・・・ふぁぁんっ!嫌だよパパ!
ひなのアソコを、おま○こを舐めちゃ駄目ー!そんな所汚いよっ!』
父親『日向子の身体に汚い部分なんて無いよ。ほら、もっと脚を開きなさい』
日向子『そんなの無理だよ・・・これ以上開けないよ!もう止めてよ!吸っちゃ駄目だよ・・・ひな、さっきおトイレに
行ってきたのに・・・。またおしっこをしたくなってきちゃったよ・・・』
父親『恥ずかしいのか日向子?日向子のマ◯コがヒクヒクしているぞ』
日向子『恥ずかしいに決まっているよっ!こんな事もう終わりにしてっ!ひなとパパは親子なんだよ・・・こんなの変態
だよ・・・』
父親『今のこの感情がとても大切なんだよ日向子。さぁ、もう夜も遅いから寝なさい』
日向子『えっ・・・お、終わったの?(こんな中途半端な状態で終わりだなんて・・・。うぅ・・・身体がすごく火照っている
かも・・・)』
父親『どうかしたのか日向子。もっと続けて欲しかったのか?』
日向子『ち、違うよ!違うけど・・・。あ、あのパパ・・・今のこの気持ちが大切ってどういうこと?』
父親『身体を発育させるためには・・・つまり、下の毛を早く生えさせるためには、女性ホルモンを活性化させる必要がある』
日向子『女性ホルモン?』
父親『そうだ。日向子がエッチな気分になればなるほど、早く生えてくる。だから、今後も日向子はエッチな事をする
必要がある』
日向子『ほ、本当かな・・・』
続く
280 :
チラ裏:2012/12/22(土) 06:49:30.87 ID:fEtw7pf00
E
父親『パパが嘘をついたことがあるかい?』
日向子『無いけど・・・』
父親『そんな事よりも、日向子。さっきから太腿をモジモジと擦り合わせているが、どうかしたのかい?』
日向子『こ、これは・・・その・・・(言えない・・・。パパにもっとおま○こを舐めて欲しかったなんて、恥ずかしくて
言えないよ・・・。あんなに気持ちがいいことが、この世の中にあったなんて・・・)』
父親『兎に角、早くパンツとパジャマのズボンを穿きなさい』
日向子『あっ!忘れてた・・・。そ、それじゃあパンツとズボンを穿いたから、ひなはもう寝るね・・・』
父親『ああ、おやすみ』
日向子『あ、あの・・・さっきも言ったけど、今日のことは誰にも言わないでね』
父親『ああ、分かっているよ』
日向子『おやすみ、パパ』
父親『おやすみ日向子』
=バタン=
父親『よしよし。すべて録画されているようだな。何時か日向子を犯した時、口止め用に使うつもりで設置しておいた
盗撮カメラが役にたったようだ。これで今度の休日が楽しみになったな・・・』
=日曜日=
=春咲家=
父親『日向子、ちょっといいかい?今からこれに着替えて、客間に来なさい』
日向子『これってスクール水着?今からプールに行くの?』
父親『違うよ。パパの働いている市役所で、子供たちの絵を募集しているんだけど、どうも集まりが悪くてね』
281 :
チラ裏:2012/12/22(土) 06:55:43.56 ID:fEtw7pf00
F
日向子『それと水着と、どう関係があるの?』
父親『日向子に絵のモデルをやってもらおうと思ってるんだよ。実はもう日向子のクラスメイトの男の子たちに、絵を描いて
もらうように頼んであるんだよ』
日向子『ちょっと待って。それってつまり、ひなが絵のモデルをやって、クラスメイトの男の子が絵を描くってこと?』
父親『そうだよ。なにか問題でもあるかい?』
日向子『問題も何も・・・。ひな、そんなの恥ずかしいよ・・・。だってこのスクール水着は白色だし、なんだか生地が
とっても薄くて・・・』
父親『この間言ったよね。女性ホルモンを活性化させる必要があるって』
日向子『う、うん・・・それは聞いたけど・・・』
父親『日向子は陰毛が早く生えて欲しいんだよね。陰毛を生やすためには、羞恥心を沢山感じればいい。そうすれば、
女性ホルモンが活性化するんだよ』
日向子『パ、パパ・・・。こんな所で大きな声で・・・その・・・陰毛とか言わないでよ。お兄ちゃんに聞かれるかもしれないよ。
ひな、お兄ちゃんの事好きだし・・・。ひなが下の毛が生えてないことを知られたら、きっと嫌われちゃうよ・・・』
父親『大丈夫だよ。ママと陽太郎はスーパーマーケットに買物に行っているよ』
日向子『あっ、そう言えば今朝そんな話を・・・』
父親『昨日、パパが日向子のクラス名簿を見て電話をかけて、日向子の絵を描いてくれるように頼んだら、みんな二つ返事で
OKしてくれたよ。流石はパパの娘だ。学園でも人気が高いようだね』
日向子『・・・・・・』
=ピンポーン=
父親『おっと、来てくれたみたいだな。日向子は早く着替えてきなさい。そして、客間に来なさい。そこで絵を
描いてもらうからね』
日向子『パパ、本当にやるつもりなの?』
282 :
チラ裏:2012/12/22(土) 07:01:34.89 ID:fEtw7pf00
G
父親『勿論だよ。もうすぐ楽しい楽しい修学旅行だもんな。余計な心配事は減らしておいた方がいいだろ?』
日向子『このモデルをやって、ひながドキドキしたら、本当に下の毛が生えてくるの?』
父親『パパは嘘なんて言わないよ』
日向子『分かった・・・。ひな、着替えてくるよ・・・』
=ガチャ=
父親『いらっしゃい。約束通りみんな来てくれたんだね。ありがとう』
日向子の同級生の男子生徒A(以下・男子生徒A)『おじゃまします』
日向子の同級生の男子生徒B(以下・男子生徒B)『お、おじゃまします・・・』
日向子の同級生の男子生徒C(以下・男子生徒C)『おじゃましまーす!あれ、日向子ちゃんはどこですか?』
父親『日向子は今、絵画モデルの準備をしているところだよ。さぁ、客間の方へどうぞ。(日向子ちゃんねぇ・・・
こいつは僕の娘を、下の名前で呼んでいるのか・・・。このチャラチャラした茶髪の男には、少し警戒しておいたほうが
良さそうだな)』
=客間=
日向子『あ、あの・・・』
父親『遅かったじゃないか日向子。そんな所に立っていないで、早く部屋の中に入りなさい』
日向子『で、でも・・・さっきも言ったけど、この水着生地が薄すぎるよ・・・。それにサイズもなんだか小さくて、胸の
辺りが苦しいよ・・・』
父親『サイズはそれしか無かったんだよ。さぁ日向子、こっちに来なさい』
日向子『ちょ、ちょっとパパ。腕を引っ張らないで!自分で歩けるよ・・・』
男子生徒C『おおぉー!日向子ちゃん、とってもよく似合っているよ、その水着!』
日向子『あ、ありがとう・・・。でも、あんまり近くでじっと見ないで・・・すごく恥ずかしいよ』
続く
283 :
チラ裏:2012/12/22(土) 07:33:59.64 ID:fEtw7pf00
H
男子生徒A『絵画モデルって、水着なんですか?』
父親『そうだけど、なにか問題でもあるかい?』
男子生徒C『無いです!全く問題無いです!(小声・おい、てめぇ!余計なことを言ってんじゃねーよ!こんな素晴らしい
機会はめったにねーぞ!)』
男子生徒A『(小声・確かにそうかもしれないけど、春咲が凄く恥ずかしがっているから・・・)』
男子生徒C『(小声・ふんっ!相変わらずいい子ちゃんぶりやがって・・・。兎に角、余計なことを言うな。くれぐれも、
日向子ちゃんのお父さんの気が変わるような言動は慎めよ!)』
男子生徒A『(小声・あ、ああ・・・)』
男子生徒B『・・・・・・』
父親『それじゃあ早速始めようか。紙と画板と絵の具はこっちで用意してあるから、各自取ってくれるかな。さぁ日向子、
このソファーに座りなさい。片脚をソファーの上に上げたほうがいいな。両手は身体の横に置きなさい』
日向子『片脚を上げるの?で、でも・・・そんなポーズをしたら、ひなの・・・その・・・』
父親『せっかくみんながこうして集まってくれたのに、日向子はわがままを言うのかい?』
日向子『うぅ・・・。わがままじゃないけど・・・分かったよ。片脚をこのソファーの上に上げて座ればいいんだね』
父親『もっと浅く座りなさい。あまり背もたれにもたれかかるような格好は良くない』
日向子『わ、分かった・・・』
父親『それじゃあ、ポーズも決まったようだし、みんな絵を描いてくれるかな。入賞作品には粗品が出るよ』
男子生徒C『そうなんですか?頑張りますっ!(小声・結構いやらしいポーズだな。来て良かったな)』
男子生徒A『(小声・ああ・・・そうだな)』
男子生徒B『・・・・・・』
284 :
チラ裏:2012/12/22(土) 07:40:09.70 ID:fEtw7pf00
I
日向子『あ、あの・・・パパ。なんだかこの部屋暑くない?』
父親『言い忘れていたけど、実はこの部屋のエアコンの調子がどうも悪くてね。修理を頼んではいるんだど、電気屋さんが
忙しいらしくってね』
男子生徒C『大丈夫ですよ。扇風機の風がありますから』
男子生徒A『俺も大丈夫です。ところで春咲の方は問題無いですかね?なんだかすごく汗をかいているようですけど』
父親『そう言えば日向子は、随分と汗をかいているようだね。パパが日向子の汗を拭いてあげるよ』
日向子『う、うん・・・少し暑いかも・・・。でも、これくらいは大丈夫だよ・・・』
父親『遠慮をすることはないよ日向子。日向子は今はモデルの最中で動けないからね。パパがちゃんと、このハンカチで拭いて
あげるよ』
日向子『あっ!ちょ、ちょっとパパ・・・そんな所は拭いてくれないても大丈夫だよ。いやっ!ひなの胸にハンカチを
あてないで・・・。ひなの胸をゴシゴシ擦っちゃ駄目だよっ!』
男子生徒C『ゴクッ・・・』
父親『別に胸を擦っている訳じゃなくて、パパは汗を拭いているんだよ。変なことを言ったら駄目ぞ』
日向子『だ、だって・・・これってどう見ても・・・。やんっ!そんなにひなの胸を持ち上げるように揺らさないで・・・』
父親『しかしだなぁ・・・日向子は胸が大きいから、こういう胸の谷間とか胸の下辺りにもいっぱい汗が溜まるだろ』
日向子『だからと言ってパパ・・・こんなの恥ずかしいよ・・・。クラスメイトの男の子達が見ている前で、
こんな事をされるなんて・・・』
男子生徒A『・・・・・・』
父親『おいおい日向子、それじゃあまるでみんなが見ていないところで、普段パパが日向子に変なことをしているみたいじゃないか』
男子生徒C『・・・・・・』
父親『おや?日向子、お前乳首が勃起していないか?』
285 :
チラ裏:2012/12/22(土) 07:45:12.55 ID:fEtw7pf00
J
日向子『そ、そんな事無いよ!そんなはずは・・・。もう汗はかいてないから、拭くのを止めてよ・・・』
父親『ほら日向子、モデルは笑顔が大切だよ。みんなの方を見て笑うんだ』
日向子『こんな恥ずかしい格好をしている時に、ひな笑えないよ・・・。ねぇパパ、もう終わりにしてよ・・・。こんなの
恥ずかしすぎるよ・・・』
男子生徒B『・・・・・・』
日向子『・・・(この絵が・・・みんなが描いているひなのいやらしい絵が、市役所に飾られちゃうなんて・・・。
市役所に来た大勢の人達に、いやらしい格好をしたひなの姿を見られちゃうのは嫌だよ・・・)』
父親『やっぱりまだ胸の下辺りに汗をかいているようだね。パパがちゃんと拭いてあげるからね』
日向子『駄目だよパパ!水着をずらさないで・・・。胸が・・・おっぱいが水着の横からはみ出ちゃうよっ!』
父親『本当に日向子は胸が大きいな。とても中◯生とは思えないよ。どう思う君達』
男子生徒C『確かに日向子ちゃんは胸がとても大きいです!体育の時とか凄く揺れてます!なぁ、お前も見ているよな!』
男子生徒A『俺は別に・・・』
男子生徒C『嘘つけよ!このムッツリスケベが!お前もチラチラ見ていただろ。日向子ちゃんの胸は男子達の注目の的です!』
日向子『・・・(嫌だ・・・。みんなそんな目でひなのことを見ていたの・・・。胸が揺れて恥ずかしいから、出来るだけ
全力疾走とかはしないようにしていたのに・・・)』
男子生徒B『・・・・・・』
父親『日向子、じっとしてなさい。動いたらみんなが絵を描きにくいだろ』
日向子『で、でもパパがひなの敏感な所をハンカチで刺激してくるから・・・。やだぁ・・・ハンカチが・・・パパの持っている
ハンカチが当ってる・・・。ひなの敏感の部分を刺激してくるよ・・・』
父親『敏感なところというのはどこのことかな?具体的に言ってくれないと、パパは対処できないよ』
日向子『(小声・パパ、こんなの絶対に変だよ・・・。ふあぁあん!ひなのおっぱいの先っぽをハンカチで擦らないでよ!)』
男子生徒B『ハァハァ・・・』
続く
286 :
チラ裏:2012/12/22(土) 08:16:34.01 ID:fEtw7pf00
K
父親『(小声・見てみなさい日向子、あの小太りの男の股間を。ズボンの上からでも分かるくらい、完全に勃起しているね)』
日向子『(小声・あっ!そ、そんな事をいちいち報告してくれなくてもいいよ。そんなの見たくないよ・・・気持ちが
悪いよ・・・)』
男子生徒B『あ、あの・・・トイレを借りてもいいですか?』
父親『どうぞ。トイレは廊下の突き当りだよ(小声・あの男は絶対にトイレで、今の日向子の姿を思い出して、チ○コを扱くぞ)』
日向子『(小声・嫌っ!そんなの知らないっ!そんな事を言われてもよく分からないよっ!こんな事を続けるなら、もう
ひなはモデルを止めるよ!)』
父親『(小声・この家にはありとあらゆる箇所に盗撮カメラが設置してあるんだ。勿論日向子、君の姿を盗撮する為だよ)』
日向子『(小声・と、盗撮カメラ!?そ、それってつまり・・・)』
父親『(小声・この間、日向子がパパの部屋に来て、マ◯コを見せてくれたよね。あの時の様子も全部録画してあるんだよ)』
日向子『(小声・あ、あれは別にあそこを見せたんじゃなくて・・・その・・・下の毛の相談で・・・)』
父親『(小声・事実はさておき、世間の人達はどう思うだろうねぇ。音声を聞かずに、映像だけを見たら、娘の日向子が
父親を誘惑しているようにも見えると思うよ)』
日向子『(小声・誘惑だなんて・・・そ、そんなのって・・・)』
父親『(小声・さぁ、日向子。全部説明しなくても分かるだろ?パパの言うことはちゃんと聞いたほうがいいぞ)』
日向子『・・・・・・』
男子生徒C『(小声・なぁ、日向子ちゃんとお父さん、一体何の話をしているだ?)』
男子生徒A『(小声・さ、さぁ・・・よく聞こえないから分からないが、なんだか春咲が嫌がっているような・・・)』
父親『(小声・日向子、君は僕だけの可愛い、可愛い人形なんだ。絶対に誰にも渡さないよ。勿論、陽太郎にも渡さない)』
日向子『(小声・に、人形?ひなは人形なんかじゃないよ・・・。それに今は、お兄ちゃんの事は関係がないような・・・)』
父親『(小声・人形がそんな事を言っちゃ駄目だよ。聞き分けの無い人形は、ゴミ捨て場に捨てちゃうよ。捨てる前には、
お腹を十字に切り裂いて、内蔵を抜いちゃうよ)』
287 :
チラ裏:2012/12/22(土) 08:24:18.38 ID:fEtw7pf00
L
日向子『(小声・そ、そんな怖いこと言わないでよ・・・。こんなのいつものパパじゃない・・・。お願い、正気に
戻ってパパ・・・。やぁー!もうひなの身体に触らないでよ・・・)』
父親『(小声・人形は、絶対に所有者には逆らえない)』
日向子『(小声・あ、あの・・・パパ。ひな、おトイレに・・・。おしっこがしたくなってきたの。一旦ここでモデルを
止めちゃ駄目かな?)』
=ピルルルル=
父親『おや?電話だな。誰からだ?陽太郎か・・・。もしもし』
陽太郎『あっ父さん?今、母さんと近所のスーパーに買物に来てるんだけど、晩飯のメニューは何がいい?』
父親『そうだな・・・。あっ、ちょっと待って。日向子に聞いてみるよ。日向子、なにか食べたいものはあるかい?』
日向子『えっ?(小声・で、でも今、ひなはそれどころじゃないよ・・・。おトイレ・・・おトイレに行きたいんだけど・・・)』
父親『直接日向子に聞いたほうが早そうだな。とりあえず日向子に電話を代わるよ』
陽太郎『もしもし日向子か?晩飯のメニューは何がいい?なんでもお前の好きなものを買ってきてやるぞ』
父親『(小声・日向子、勝手に電話を切ったら駄目だぞ。パパがいいと言うまで、陽太郎と話し続けるんだ)』
日向子『(小声・そ、そんな・・・)お、お兄ちゃん・・・夕飯のおかずはなんでもいいよ・・・』
陽太郎『その何でもいいが一番困ると、母さんが言っていたぞ。早く希望を言え』
父親『すまないねみんな。モデルの最中に私用電話なんかしてしまって』
男子生徒A『いえ、構いません』
日向子『そ、それじゃあ・・・(小声・パパ、お願い・・・おトイレに行かせて・・・。それともうこれ以上、ハンカチで
ひなの身体をグリグリしないで・・・やんっ!そ、そこだけは・・・ひなのお股を刺激しないでっ!)』
陽太郎『どうかしたのか日向子?具合でも悪いのか?』
288 :
チラ裏:2012/12/22(土) 08:30:08.21 ID:fEtw7pf00
M
父親『・・・(ふっ、陽太郎・・・君が産まれた時、僕は心底がっかりしたよ。僕は男の人形なんて欲しくなかったからね。
ベビーベッドで眠る君の股間のイチモツを、何度切断しようと思ったことか・・・。しかし、日向子はどうも君に気が
あるようだ。陽太郎、君には利用価値がありそうだ。日向子の羞恥心を高める為の道具としての利用価値がね)』
日向子『大丈夫だよ。ひなはと、とっても・・・元気だよ。晩御飯はカレーがいいな・・・。それじゃあ、電話を切るね』
=ピッ=
父親『(小声・おやおや日向子。勝手に電話を切ったら駄目だと言っただろ。これはお仕置きが必要だな)』
男子生徒A『あ、あの・・・さっきから春咲の様子が少しおかしいようですけど、何かあったんですか?』
男子生徒B『あっ、てめぇ!勝手にご機嫌取りを・・・』
父親『日向子の様子がおかしい?そうかい?僕は別に気にならないけど・・・。体調でも悪いのかい日向子』
日向子『そ、それは・・・』
父親『(小声・ここでパパが望まないような返答をすると、盗撮カメラの映像を、DVDにコピーして、近所の家のポストに
投函するよ。そうなると、もう日向子は家から出られなくなるよ。それでもいいのかい?)』
日向子『うぅ・・・だ、大丈夫だよ・・・ひなは・・・あっ!ひ、日向子は大丈夫だから、心配しないで・・・』
男子生徒A『そ、そうか・・・。それならいいんだけど・・・』
=ガチャ=
男子生徒B『ト、トイレどうも・・・』
父親『残り時間も少ないようなので、早めに完成できるようにように頑張って欲しい』
日向子『・・・(恥ずかしいけど、みんなにお願いをしておトイレに行かせてもらったほうが・・・。でも、それをすると
パパが怒って、あの盗撮映像を・・・)』
続く
289 :
チラ裏:2012/12/22(土) 09:24:51.43 ID:fEtw7pf00
N
父親『(小声・日向子、今は絵画モデルの最中なんだよ。途中で勝手に退席したらいけないよ)』
日向子『(小声・で、でも・・・このままだとソファーの上でお漏らししちゃうかも・・・)』
父親『おや、日向子。また汗が吹き出てきたようだね。今度は足の付け根辺りにも汗をかいているね。パパが全部、
拭き取ってあげるよ』
日向子『気を使ってくれなくてもいいよ・・・。あっ・・・またパパがひなの身体にハンカチを・・・。じ、自分で拭けるって
言ってるのに・・・』
父親『日向子の前に立つと、絵の邪魔になるな。ソファーの日向子の後ろに座って汗を拭いたほうがいいな。日向子、少し
前に出てくれるかい?』
日向子『こ、これ以上前に出たら、ソファーから落ちちゃうよ・・・』
父親『それくらいでいいぞ。よいしょっと。ぎりぎり日向子とソファーの背もたれの間には入れたな。それじゃあ、絵の邪魔に
ならないように、後ろから手を回して、日向子の股間の汗を拭くよ。みんなは絵に集中していてくれ』
男子生徒C『は、はい・・・(小声・これって親子のスキンシップの範囲内と思ってもいいのか?)』
男子生徒A『(小声・さ、さぁ・・・俺からはなんとも言えない・・・)』
日向子『・・・(みんなが見ている前で、ひなはパパにお股を拭かれてる・・・おま○こをハンカチでグリグリって
されちゃってるよ・・・。ハァハァ・・・)』
父親『どうしたんだ日向子。俯いていたら、みんなが絵を描けないだろ。ちゃんと正面を見て、背筋を伸ばしておきなさい』
日向子『う、うん・・・分かった・・・(ひなの背中にあたっている、熱くて硬いものって、どう考えてもパパの
おち◯ちんだよね・・・。嫌ぁ・・・動いてる・・・熱い塊が、ひなの背中で動いてるよ・・・)』
父親『(小声・日向子、さっきから背中をもぞもぞと動かしているけど、どうかしたのかい?)』
日向子『(小声・な、なんでもないよ・・・なんでもない。パパ、もう汗はいいから・・・そのハンカチは置いておいて。
今度洗濯しておくから・・・)』
290 :
チラ裏:2012/12/22(土) 09:32:05.85 ID:fEtw7pf00
O
父親『(小声・日向子、本当は全部分かっているんだろ?パパのチ○コが自分の背中に当たっている事を・・・。背中に
神経を集中しておけば、トイレに行きたいことなんて忘れることができるよ)』
日向子『(そんなの無理だよ・・・。おしっこを我慢しようと思えば思うほど、余計にお股に神経が集中して・・・。
嫌ぁ・・・パパ、ひなの背中におち◯ちんを擦り付けないでー!)』
父親『(小声・おやおや日向子、お前の股間は大洪水だな。愛液でスクール水着の股布が透けてしまっているな)』
日向子『(小声・そんな事を言わないで・・・。知りたくなかったよ・・・。ハァハァ・・・もう駄目・・・おしっこが
出口のところまで来ちゃってる・・・。おしっこが出ちゃう・・・)』
父親『(小声・日向子、お前はモデルの最中におしっこを漏らす気か?そんなはしたない娘に育てた覚えはないぞ)』
日向子『(小声・そう思うのなら、手を離して・・・。ひなはおトイレに行きたいの・・・。もう出ちゃう・・・
おしっこが出ちゃうよ・・・)』
父親『(小声・日向子のマ◯コがブルブルって震えているな。そろそろ限界かな?)』
日向子『駄目、パパっ!もう我慢できないっ!本当におしっこが出ちゃうよ!みんなお願い、目を閉じてっ!ひながお漏らしを
する姿を見ないでー!おしっこ出るっーーー!!』
=プシャー!=
日向子『嫌ぁー!!おしっこが出ちゃった!ごめんなさいっ!ソファーをひなの汚いおしっこで汚しちゃって、ごめんなさいっ!
はぁうぅ・・・まだ出てる・・・おしっこが止まらないよ・・・』
男子生徒C『うわぁ・・・。俺、女の子がおしっこを漏らすところ、初めて見たよ・・・』
男子生徒A『は、春咲・・・こんな事って・・・』
父親『日向子・・・もしかしてずっとトイレに行きたいのを我慢していたのか?とりあえず、今から日向子のおしっこまみれの
マ◯コを拭いて、綺麗にしてあげるよ』
291 :
チラ裏:2012/12/22(土) 09:38:26.84 ID:fEtw7pf00
P
日向子『えっ!?パ、パパ・・・どうして立ち上がってズボンを脱いでいるの?』
父親『パパの今穿いている、この白いブリーフで、日向子のマ◯コを拭くためだよ』
男子生徒C『(小声・おいおいマジかよ・・・)』
男子生徒A『・・・・・・』
日向子『じ、自分で拭けるよ・・・。だから、パパはもうひなから離れて・・・。こんなの絶対に変だよ・・・。いつもの
パパじゃないよ・・・』
父親『ほー・・・面白いことを言うね日向子。パパが自分の娘の不始末を、きちんと片付けてあげようとしているのに、そんな
態度をとるなんて』
日向子『で、でも・・・ひなはもう子供じゃないよ・・・中◯生だから、自分でおしっこの後始末くらい・・・。嫌・・・
こっちに近づいて来ないで・・・』
父親『(小声・日向子が拒むのなら、あの盗撮ビデオの映像を、こいつらに観せてやるとするか)』
日向子『(小声・そ、そんな事って・・・お願いパパ、正気に戻って。そんな事をしないで・・・お願いだよ!)』
父親『(小声・パパはいつでも正気だよ。さぁ、日向子。自分からパパにおマ◯コを拭いてと頼みなさい)』
日向子『・・・(そんな事を言いたくないよ・・・。でも、パパに逆らったら、あのビデオをクラスメイトの男の子達に
観られちゃう・・・)あ、あのっ!パパ。ひなのアソコを拭いてください・・・。パパの穿いていたパンツで拭いて
欲しいの!』
父親『流石は我が娘だ。日向子・・・君だけだよ、僕の可愛い人形は。それじゃあ、お望みどおり、おしっこで
汚れた日向子のマ◯コを拭いてあげるよ』
男子生徒C『・・・・・・』
父親『こんなにいっぱいおしっこを漏らして・・・。見てみなさい日向子、パパの白いブリーフを。日向子のおしっこで
こんなに黄色くなってしまったよ』
続く
292 :
チラ裏:2012/12/22(土) 10:17:18.97 ID:fEtw7pf00
Q
日向子『やめてよ・・・パパ、そんなにブリーフをひなの顔に近づけないで・・・。嫌だ、汚いよ・・・』
父親『女の子の股間は複雑に入り組んでいるからね。奥の方までちゃんと拭いておかないと、小陰唇におしっこのニオイが
移っちゃうな』
日向子『ま、まだ拭く気なの?ふぁぁんっ!そんなに激しくされたら、ひな、またエッチな気分になっちゃうよー!ひなの
お股をブリーフで擦っちゃ駄目ぇー!』
父親『(小声・ほら、日向子。自分だけ気持ちよくなってどうするんだ。パパのチ○コを後ろ手で扱きなさい)』
日向子『(小声・ヤダッ、パパのおち◯ちん凄く大きくなって反り返っている・・・きゃんっ!無理矢理ひなの手を取って
握らさないでよ・・・。みんなに見られちゃう・・・ひながパパのおち◯ちんを握っているのを知られちゃうよ!)』
父親『(小声・大丈夫だよ。向こう側からは、日向子の身体で隠れて見えないよ。ハァハァ・・・そうだ、上手だぞ日向子。
もっと強く激しくしても構わない。日向子、一緒にイこうな)』
日向子『(小声・パパのおち◯ちん凄く熱いよ・・・。血管がドクンドクン言ってる・・・。凄い・・・こんなのって・・・。
目の前にはクラスメイトの男の子達がいるのに・・・)』
男子生徒B『ハァハァ・・・』
父親『(小声・見てみなさい日向子。あの小太りの男の方を。あいつはさっきトイレですっきりしてきたはずなのに、またチ○コを
扱いているようだぞ)』
日向子『あっ!(ズボンの中に手を入れて、あんなに激しく上下に動かしている・・・。やだっ!パパにお股を弄ばれている
ひなの事を見て、興奮しているの?そんな事をしないで・・・。そんな目で、ひなの事を見ないで・・・)』
男子生徒A『・・・(これは本当に現実なのか・・・)』
父親『(小声・画板で隠しているつもりなのか?こちらから丸見えだな。ほら、日向子。あいつのチ○コとパパの
チ○コ、どっちが大きい?)』
293 :
チラ裏:2012/12/22(土) 10:23:25.42 ID:fEtw7pf00
R
日向子『(小声・そんなの分からないよ・・・。パパのおち◯ちんをじっくり見るなんて無理だよ・・・。そんな事をしたら、
ひな、ますます変な気分になっちゃう・・・)』
父親『(小声・日向子、イキそうなんだろ?本当にいやらしい娘だなお前は)』
日向子『(小声・ち、違うよ・・・ひなはいやらしい女の子なんじゃないよ・・・。全部パパのせいだよ・・・。パパが
ひなのおま○こをブリーフで刺激するから・・・。ふぁぁんっ!このままだと、イッちゃうよ・・・)』
父親『(小声・日向子、あの3人の中で誰が一番好みのタイプだ?一番好きな男のほうを見ながらイキなさい)』
日向子『(小声・そんなのって・・・。ひなが好きな人は、お、お兄ちゃんだから・・・。他の男の子の方を見ながら
イクなんて嫌だよ・・・。あぅ・・・もう我慢ができない・・・本当にイッちゃう・・・)』
父親『(小声・陽太郎のことが好きだと?そんな事はパパが許さないぞ。日向子はパパのものなんだぞ!パパの方を見ながら
イキなさい!)』
日向子『(小声・だって・・・ひなは昔からお兄ちゃんのことが・・・。ハァハァ・・・お兄ちゃん・・・ひな、こんな事で・・・
パパのブリーフでおま○こを擦られながらイキたくないよ・・・。でも、もう・・・)』
父親『(小声・絵画モデルの最中に、クラスメイト達に見つめられながらイッてしまうような女の子は、陽太郎は嫌いだろうな)』
日向子『(小声・そんな事を言わないでよ・・・。ひな、お兄ちゃんに嫌われたくないよ・・・でも、やっぱりもう我慢が
出来ない・・・。快感が溢れ出ちゃう・・・イク・・・イッちゃう・・・。イックゥゥゥーーーー!!)』
父親『(小声・ついにイってしまったか。ハァハァ・・・パパも出そうだっ!さぁ日向子、パパの方を向いて口を開けなさい。
今からパパの精液を日向子の口の中に出すから、全部飲むんだぞっ!)』
日向子『(小声・パパ、正気なの?そんなの飲みたくないよ!今は日向子の身体で隠せているから見えてないけど、パパが
日向子の顔におち◯ちんを近づけたら、みんなに見られちゃうよ!)』
294 :
チラ裏:2012/12/22(土) 10:31:17.29 ID:fEtw7pf00
S
父親『(小声・日向子が悪いんだぞ!日向子の手コキが気持よすぎるのが悪いんだ。さぁ日向子、顔をこっちに向けなさい。
これさえ飲めば、日向子の陰毛はすぐに生えてくる!うっ!)』
=ドピュ!=
日向子『はうぅ・・・。パパの熱い精液が全部ひなの顔にかかってる・・・。うぅ・・・熱いよ・・・。パパのザーメン、
凄く熱くてヌルヌルしてるよ・・・』
男子生徒B『うっ、出るっ!』
=ドピュ!=
日向子『あうぅ・・・パパの精液凄く苦いよ・・・。しかもドロドロしていて、喉を通りづらいよ・・・。これで本当に、
ひなのおま○こに毛が生えてくるの?』
父親『勿論だよ日向子。パパが嘘をつくはずないだろ』
男子生徒C『(小声・日向子ちゃんのお父さん、完全にいかれてるよ・・・)』
男子生徒A『(小声・ああ・・・絶対に普通じゃない・・・)』
陽太郎『次のゲームのシナリオはこれでいこうと思っているんだけど、どう思う日向子?もしOKなら、忍に渡して
説明文というか、地の文章を書いてもらうぞ』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『どうしたんだ日向子。なんだか俯いて震えているけど。俺の書いたシナリオが凄すぎて、思わずショウベンを
漏らしたのか?』
日向子『お、お兄ちゃん・・・ひなを勝手に使って、えっちなシナリオを書かないで〜!お兄ちゃんのド変態
ロ◯コン近親◯姦野郎ー〜ー〜ー!!もう二度と書かないと約束してっ!!』
陽太郎『ああ、約束するよ。放課後エロゲー部のSSは、もう二度と書かない』
理乃『・・・・・・』
澤姫『・・・・・・』
この書き込みは『チラ裏絵画協会』提供でお送りしました
295 :
チラ裏:2012/12/22(土) 10:50:36.49 ID:fEtw7pf00
296 :
チラ裏:2013/01/05(土) 05:36:56.20 ID:NLIwupuM0
たぬきそふとさんの『隣のぷ〜さん』の《華野 楓花》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●楓花と流しそうめん
297 :
チラ裏:2013/01/05(土) 05:45:16.68 ID:NLIwupuM0
●楓花と流しそうめん
@
=バーン!=
美咲『いい加減に吐いたらどうなの?そんなだんまりがいつまでも通用すると思ったら大間違いよ!』
梨咲子『み、美咲ちゃん・・・刑事さんの取り調べじゃないんだから・・・。それに、そんなに激しく叩いたら、
机が壊れちゃうよ〜』
美咲『お姉ちゃんはすっこんでいて!そうやってお姉ちゃんが甘やかすから、楓花も調子に乗るのよ!』
楓花『うぅ・・・美咲お姉ちゃん怖い・・・』
美咲『誰のせいでこんな性格になったと思っているのよ!どうして庭であんなことをしていたのよ?』
梨咲子『まぁまぁ美咲ちゃん、落ち着いて。そうだ楓花ちゃん、お腹が空いているでしょ。カツ丼でも食べる?』
楓花『わ〜い、食べる食べる!梨咲子お姉ちゃん大好きっ♪』
美咲『まったくお姉ちゃんは・・・調子狂うわね・・・。で、楓花、あの男に何をされたの?』
楓花『あのふぇ、もごもご・・・ふぉにいふぁんがおにふぁで・・・』
美咲『口の中に物を入れてしゃべるなっ!食べるかしゃべるかどっちかにしなさい!』
楓花『モグモグ・・・』
美咲『早く喋りなさい!カツ丼は後で食べろ!』
楓花『美咲お姉ちゃん怒ってばっかり・・・。そんなに短気だと、将来行き遅れちゃうよ』
美咲『余計なお世話よ!早く説明しなさい!』
梨咲子『でも美咲ちゃん、何があったか知りたいのなら、お兄ちゃんに直接聞けばいいんじゃないの?』
美咲『あの男に聞いたら、どうせ自分の都合のいいように話をねじ曲げて説明するに決まっているわ』
梨咲子『そうかしら・・・』
298 :
チラ裏:2013/01/05(土) 05:50:25.80 ID:NLIwupuM0
A
美咲『そうに決まっている!どうしてあいつと楓花が庭であんなことをしているのよ・・・。ありえないわ!』
楓花『そうかなぁ・・・。楓花はお兄ちゃんとえっちな事をするのはもう3回目だよ』
梨咲子『そうなの?!楓花ちゃんももうすっかり大人の仲間入りだね♪』
美咲『な、なんてことなの・・・。全部お姉ちゃんのせいだ!お姉ちゃんさえあの男を家に連れてこなければ、こんな事態には
ならなかったはずよ!』
梨咲子『あっ、楓花ちゃん、ほっぺたにお弁当が付いているわよ』
楓花『お弁当?そんなのが楓花のほっぺに付いているの?』
梨咲子『この場合、お弁当っていうのは、ご飯粒のことよ。右のほっぺたを触ってみて』
楓花『うん分かった。あれ?何も付いてないよ』
梨咲子『違う違う、逆よ。楓花ちゃんから見て右のことよ』
美咲『人の話を聞きなさいよっ!』
=バーン!=
楓花・梨咲子『ヒィ!』
楓花『また机を叩いた・・・。カツ丼がこぼれちゃったらどうする気?』
美咲『そんなの知ったこっちゃないわよ!早く説明しなさい!どうしてアンタはスクール水着を着て、庭であいつと変なことを
していたのよ!返答次第では楓花、アンタもただじゃ済まさないわよ!』
楓花『あ、あのね・・・二人が出かけている時に、お兄ちゃんが、お昼ごはんを作ったよーって楓花を呼んだの』
美咲『それでどうしたの?』
楓花『それで楓花が台所に行ったんだけど、ご飯は何も用意されてなかったの』
美咲『それで?』
続く
299 :
チラ裏:2013/01/05(土) 06:31:33.95 ID:NLIwupuM0
B
楓花『おかしいなと思って、お兄ちゃんの声のするお庭の方に行ったら、半分に切った竹がいっぱい用意してあったの』
梨咲子『竹って、あの緑色で真っ直ぐな竹?』
楓花『うんそう。それでね楓花は、《お兄ちゃん、今日のお昼ごはんって竹なの?楓花はパンダさんじゃないから、竹なんて
食べられないよ》って言ったの』
梨咲子『そうよね・・・タケノコならともかく、いくらなんでも竹はね・・・』
楓花『それを聞いたお兄ちゃんは、《この竹は食べるんじゃなくて、流しそうめんに使うんだよ》って笑いながら言ったの』
美咲『あの竹は流しそうめんに使ったのか・・・』
楓花『そうなの。楓花は流しそうめんって見たことも聞いたこともなかったから、お兄ちゃんに《流しそうめんって何?》って
聞いたの』
梨咲子『そう言えば、家(うち)ではやったことがなかったわね』
楓花『お兄ちゃんは、《流しそうめんというのは、この半分に割った竹の中に水とそうめんを流して、タイミングを見計らって
箸で取って食べるんだよ》ってやさしく説明してくれたの』
梨咲子『やっぱりお兄ちゃんはいい人ね♪』
楓花『うん、楓花もそう思う!』
美咲『良い人なはずないでしょ!良い人が庭であんなことを・・・。だいたい楓花、アンタはどうしてスクール水着なんか着て
いたのよ?流しそうめんと全然関係ないでしょ!』
楓花『お兄ちゃんが、流しそうめんをする時は、服が濡れるといけないから、水着に着替えたほうがいいって言ったの』
梨咲子『なるほど・・・一理あるわね』
美咲『無いわよ!あいつは単に楓花の水着姿が見たかっただけよ!どこの世界に流しそうめんをする時に、わざわざスクール水着に
着替える人がいるのよ!』
300 :
チラ裏:2013/01/05(土) 06:40:10.02 ID:NLIwupuM0
C
楓花『そうなの?楓花はお庭でお兄ちゃんが見ている前で、スクール水着に着替えたんだけど・・・』
美咲『はぁ?!あいつの見ている前で着替えた?あの変態男・・・生かしておけないわ!お姉ちゃん、ちょっと台所から包丁を
持ってきて!』
梨咲子『包丁?お風呂場で美咲ちゃんに荒縄で縛られて、放置されているお兄ちゃんに、梨でも剥いて持って行ってあげる
つもりなの?』
美咲『何をどう聞いていたらそういう発想になるのよ・・・。はぁ・・・もう包丁はいいわ・・・。で、楓花それからどうしたのよ?』
楓花『おそうめんは茹で上がっていて準備万端だったんだけど、お兄ちゃんがそうめんつゆを買い忘れていて・・・』
梨咲子『お兄ちゃんらしいわね♪』
美咲『そうめんつゆが無かったら、そうめんが食べられないじゃないの』
楓花『楓花が困っていたら、お兄ちゃんがいいことを思いついたと言って、楓花を縁側に押し倒して、ま・・・まんぐり何とかの
ポーズにしたの』
梨咲子『まんぐり何とか?』
美咲『それってもしかして・・・ま、まんぐり返しのこと?』
楓花『そうそれ!まんぐり返しだった。まんぐり返しのポースを楓花が縁側でやったの』
梨咲子『美咲ちゃん、なかなか物知りね』
美咲『こ、こんな事で褒められても、別に嬉しくないわよ・・・』
楓花『それで、まんぐり返しの格好をしている楓花のスクール水着のお股の所を、お兄ちゃんがじっと見てきたの』
梨咲子『キャー!お兄ちゃんのえっち〜♪』
美咲『お姉ちゃんはどうしてそんなに嬉しそうなのよ・・・』
301 :
チラ裏:2013/01/05(土) 06:46:12.03 ID:NLIwupuM0
D
楓花『楓花は恥ずかしかったから、あんまり近くで見ないでって言ったんだけど、お兄ちゃんは《普段楓花ちゃんは、この
スクール水着を着て学園のプールで泳いでいるんだね。こんなに真近で見れるなんて、なんだか感動的だなぁ》とか言っていたの』
美咲『あの変態男め・・・』
楓花『それでね、お兄ちゃんがお箸で楓花のスクール水着のお股の所を、ツンツンって突いてきたの』
梨咲子『それでそれで?』
楓花『楓花はお箸でワレメの辺りを弄られて、その・・・お股を濡らしちゃったの・・・』
梨咲子『なんだかわたしまで興奮してきたかも』
美咲『ど、どうしてこんな話で興奮するのよ?変態だよ変態!あの男はやっぱり変態なのよ!』
梨咲子『でも美咲ちゃんも少し興奮してない?だってほら、心臓がこんなにもドキドキしてるわよ♪』
美咲『きゃんっ!ちょ、ちょっとお姉ちゃん!勝手にあたしの胸に触らないでよ!』
楓花『楓花も触るー!本当だ、美咲お姉ちゃんの心臓はドキドキ言っているし、おっぱいの先っぽも固くなってるよ。
美咲お姉ちゃんのえっちー♪』
美咲『いい加減にしなさい二人共!あたしはエッチなんかじゃないわよ!それにまだ話は終わってないでしょ!楓花、続きは?』
楓花『それでね、お兄ちゃんが楓花のスクール水着のお股の布を横にずらして、楓花のワレメを見てきたの』
梨咲子『ごくっ・・・』
楓花『今まで2回お兄ちゃんとえっちな事をしてきたけど、お外の明るいところでワレメをじっくり見られたことはなかったから、
凄く恥ずかしかったの』
梨咲子『ふんふん、それでそれで?』
楓花『それでお兄ちゃんが、楓花ちゃんの成長記録を撮りたいと言って、楓花のワレメの写メを携帯で勝手に撮りはじめたの』
美咲『信じられない・・・あのド変態男め・・・』
続く
302 :
チラ裏:2013/01/05(土) 07:21:56.38 ID:NLIwupuM0
E
楓花『見られているだけでも恥ずかしかったのに、写真に撮られたら、一生その写真が残っちゃうと思ったから、お兄ちゃんに
止めてってお願いしたんだけど・・・』
美咲『後であいつの携帯電話は溶鉱炉に捨ててやる!』
梨咲子『そこまでしなくても・・・。と言うか、溶鉱炉なんて近所にあったかしら?』
楓花『お兄ちゃんは写メを撮りながら、楓花ちゃんのおま○こがますます濡れてきちゃったよって言ってきたの。もしかして
写真を撮られながら興奮しているのって聞いてきたの・・・。楓花は正直にお兄ちゃんに興奮してるって答えたの。そして、
お兄ちゃんが楓花のおま○こにお箸とおそうめんを入れて、中でかき回してきたの・・・。それでね・・・お兄ちゃんが、
楓花のえっちなお汁がいっぱい付いたおそうめんを、美味しそうに食べたの・・・。楓花は最初は恥ずかしくて嫌なだけ
だったんだけど、お兄ちゃんがあまりにも美味しそうに食べるから、楓花も段々と変な気分になってきたの・・・。最初に
入れられた時は恥ずかしくてよく分からなかったんだけど、2回目にお兄ちゃんがおそうめんを楓花の中に入れてきた時は、
沢山の冷たくてニュルニュルのおそうめんが膣の中の壁に当たってきて、凄く気持ちよかったの・・・。ハァハァ・・・そして、
楓花がお箸を入れられたまま腰をもぞもぞ動かしているのを見たお兄ちゃんが、お箸を中で動かして、もっと気持ちよく
してあげるよって言ったの。だから楓花はお兄ちゃんにもっと気持ちよくしてってお願いしたの・・・。楓花が気持よくなって
おま○こをもっと濡らしたら、お兄ちゃんにそうめんつゆの代わりの愛液をいっぱい出してあげられると思ったから、
楓花は自分の気持ちに素直になって、感じるままにお兄ちゃんに身体をあずけたの』
梨咲子『ふ、楓花ちゃんの愛液が付いたおそうめんを、お兄ちゃんが食べたのね・・・ハァハァ・・・なんだかよく分からないけど、
興奮しちゃうかも・・・』
美咲『あのド変態男・・・楓花になんてことを・・・。割り箸を中に入れられても平気だったの楓花?』
楓花『お兄ちゃんは割り箸を自分で割った後、何度もお箸同士を擦り合わせてトゲを綺麗にしていたよ。楓花の中に入れる前に
お兄ちゃんは自分の口の中にお箸を入れてナメナメしていたし』
303 :
チラ裏:2013/01/05(土) 07:28:47.65 ID:NLIwupuM0
F
梨咲子『お兄ちゃんは本当に女の子には優しいわね。美咲ちゃんもそう思うでしょ?』
美咲『ま、まぁ・・・そうかもね・・・。で、でも・・・楓花にこんな事をするなんて・・・』
楓花『その後お兄ちゃんが、楓花ちゃんのいやらしい格好を見ていたら、おち◯ちんが大きくなったから入れたいって言ってきたの』
お庭の桜の木の所で、楓花がおしりを突き出すようにして立って、お兄ちゃんがスクール水着の股布をずらして、後ろから
おち◯ちんを楓花の中に入れてきたの・・・。楓花はいくらなんでもお庭でえっちな事をするのは恥ずかしかったから、おうちの
中に入ろうってちゃんと言ったんだよ』
梨咲子『偉いわ楓花ちゃん。やっぱり女の子は恥じらいを忘れちゃ駄目だよね』
美咲『ちっとも偉くないわよ!楓花はまだ子供なのよ!いくらなんでもこんな事、まだ早すぎるわよ!』
楓花『でもお兄ちゃんは、もう我慢ができないからここで入れると言って、強引に楓花の中におち◯ちんを入れたの・・・。
おち◯ちんの先っぽが楓花のワレメをこじ開けるように中に入ってきて、その感触が凄く気持ちよかったから、楓花は
思わず《ひゃぅんっ!》って言う変な声を出しちゃったの・・・。うちの奥の家は楓花のクラスメイトの男の子の家だから、
その子に楓花のえっちな声を聞かれちゃったかもと思っていたら、ますます恥ずかしくなってきて・・・』
梨咲子『そう言えばうちの奥側の家は、楓花ちゃんのクラスメイトの男の子の家だもんね。知り合いに見られるのは、余計に
恥ずかしいよね』
楓花『そうなの。今は夏休みだから家にいる可能性が高い余計に恥ずかしかったの・・・。お兄ちゃんが激しく腰を動かしながら、
《楓花ちゃんの膣はいつも以上にきつく締め付けてくるよ。庭でやっているから、興奮しているの?》って聞いてきたから、
また楓花は凄く興奮しているって答えたんだよ』
美咲『ごくっ・・・(やだ・・・あたし、もしかして興奮しているの?もしも同じ事をあたしがあいつにされたら・・・って、
何を考えているの・・・。そんな事絶対にあるはずがないわ!)』
304 :
チラ裏:2013/01/05(土) 07:34:09.86 ID:NLIwupuM0
G
楓花『そして、お兄ちゃんの太くて固いおち◯ちんが、楓花の中を出たり入ったりしているのが分かったの。その事を意識しだして
から、ますます楓花は気持ちよくなってきて、脚がガクガク震えてちゃんと立っていられなくなったんだけど、お兄ちゃんが
後ろから楓花の腰を支えてくれたからとっても温かい気持ちになれたの』
梨咲子『やっぱりお兄ちゃんは優しいね』
=モグモグ=
美咲『ちょっとお姉ちゃん!この状況でよくソーセージなんて食べれるわね?』
梨咲子『そう?美味しいわよ。美咲ちゃんも食べる?』
美咲『食べないわよ!あたしはもう一生ソーセージも松茸も食べない!』
楓花『松茸も食べないの?あっ、そう言えば松茸とおち◯ちんは形が似てるもんね。美咲ちゃんよく知ってるね』
梨咲子『もしかして美咲ちゃん、お風呂場でお兄ちゃんのおち◯ちんを見たの?』
美咲『み、見てないわよ!見てない!絶対に見てないわよっ!』
梨咲子『顔を真っ赤にして否定するところが怪しいわね』
楓花『怪しいぞ〜♪』
美咲『あ、あたしの話は今はどうでもいいでしょ!で、楓花、その後どうなったのよ』
楓花『すごく気持ちが良くて、えっちな声がいっぱい出そうになったけど、クラスメイトの男の子に聞かれたら恥ずかしいから、
口に手をあてて、声が出ないようにしたんだけど・・・』
美咲『物凄く生々しい話ね・・・』
楓花『その後、お兄ちゃんが今日は少しいつもと違う体位もしたいって言ってきたの。縁側で仰向けに寝転んだお兄ちゃんの上に、
スクール水着の股布をずらして楓花が乗ったの。確かキジョーイってやつ』
続く
305 :
チラ裏:2013/01/05(土) 08:16:12.51 ID:NLIwupuM0
H
梨咲子『騎乗位か。楓花ちゃんがジョッキーさんになったのね♪』
美咲『ジョッキーって・・・』
梨咲子『楓花ちゃん、一つ大切なことを聞いてもいい?』
楓花『ど、どうしたの梨咲子お姉ちゃん、急に真剣な顔して・・・』
梨咲子『お兄ちゃんのおち◯ちんは馬並みだったの?』
美咲『お姉ちゃん、真面目な顔をして何を聞いとんじゃー!』
梨咲子『だって、やっぱり気になるじゃない』
美咲『気にならないわよ!楓花、もうお姉ちゃんのことは無視して、早く話を続けなさい』
楓花『この格好でやっていると、いつもよりも深いところまでお兄ちゃんのおち◯ちんが楓花の中に入ってきて、物凄く
気持ちが良かったの』
梨咲子『なるほど、勉強になるわね』
楓花『お兄ちゃんが、次は自分で動いてご覧って言ってきたから、楓花は自分で腰を振ってみたの』
美咲『そ、それで・・・』
306 :
チラ裏:2013/01/05(土) 08:22:48.33 ID:NLIwupuM0
I
楓花『お兄ちゃんの熱くて硬いおち◯ちんが楓花の中でピクピクって動きながら、楓花の奥を刺激してきたの。そして、お兄ちゃんが、
楓花のおっぱいも見たいから、スクール水着の肩紐を下ろしてって言ってきたの。お庭でお兄ちゃんの上に乗って、おち◯ちんを
入れられているだけでも恥ずかしいのに、おっぱいを出すなんて嫌だよって言ったんだけど、お兄ちゃんの手が強引に・・・。
楓花は抵抗しようとしたんだけど、お兄ちゃんのおち◯ちんが気持ちよすぎて、身体に力が殆ど入らなくて、スクール水着の
肩紐を全部降ろされて、楓花はお庭でおっぱい丸出しになっちゃったの・・・ハァハァ・・・お兄ちゃんの指が楓花のおっぱいの
先っぽを指で摘んできて。指先でコリコリしてきたの。楓花の乳首はお兄ちゃんに触られる前からすごく硬くなっていて、凄く
気持ちが良かったの・・・。楓花のおま○こから出るえっちなお汁が、お兄ちゃんのおち◯ちんでかき混ぜられて、にちゃにちゃって
いういやらしい音を立てていて、それに気づいてますます楓花はえっちな気分になってきて・・・。あうぅ・・・お兄ちゃんの
おち◯ちんのきのこの傘のようなカリ部分が、楓花の膣の中のヒダヒダを擦ってきて・・・ハァハァ・・・二人に説明していたら、
あの時のことを思い出して、また変な気分になってきちゃったかも・・・。それで、お兄ちゃんがそろそろ出すよって言って
きたから、楓花は思わず中で全部出して。お兄ちゃんの精液を楓花の中に頂戴って言ったの・・・。お兄ちゃんの熱い精液が楓花の
中で弾け飛んで、楓花はお兄ちゃんのおち◯ちんでおま○こを突き上げられながら、自分の家のお庭でイッちゃったの』
307 :
チラ裏:2013/01/05(土) 08:27:52.44 ID:NLIwupuM0
J
美咲『イッちゃったって・・・そんな事って・・・。おのれ〜あの居候め・・・絶対に生かしておかないわ!今から、お風呂場で
浴槽に沈めて殺してやる!』
梨咲子『まぁまぁ、美咲ちゃん落ち着いて。楓花ちゃんも気持ちよかったって言っているんだから、別にいいじゃない』
美咲『これが落ち着いていられる状況なわけ無いでしょ!さっきも言ったけど、お姉ちゃんがそうやって楓花を甘やかすから
いけないのよ!』
梨咲子『わたしのせいなの?酷いわ美咲ちゃん・・・グスッ・・・』
美咲『泣いたって駄目よお姉ちゃん!今日という今日は、思っていることを全部言わせてもらうわよ!』
梨咲子『美咲ちゃん怖い・・・』
美咲『怖くて結構よ!大体お姉ちゃんは長女なんだからもっとしっかりしてよ!』
楓花『二人共、ケンカしちゃ駄目だよ!兎に角、今回のことは水に流してよ。流しそうめんだけに♪』
美咲『なっ・・・』
梨咲子『えっ・・・』
楓花『え〜と、その・・・えうあう〜!><(おかしいな・・・笑ってもらえると思ったんだけど・・・。でも二人がケンカを
やめてくれて良かったっ♪)』
この書き込みは『チラ裏シチュエーションボイスドラマ協会』の提供でお送りしました
308 :
チラ裏:2013/01/05(土) 08:50:20.70 ID:NLIwupuM0
309 :
チラ裏:2013/01/19(土) 04:30:48.80 ID:EBKLTgDk0
REALさんの『いたずらっ娘〜うちの娘に限って〜』の《御子神 愛と御子神 綾》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●双子とワイン
310 :
チラ裏:2013/01/19(土) 04:37:47.69 ID:EBKLTgDk0
●双子とワイン
@
=自宅=
主人公『金がない・・・。今月も赤字か・・・。貯金も残り少なくなってきたし、どうすればいいんだ。遥・・・教えてくれ。
お前ならこんな時どうする?もういっそのこと二人を連れて、お前に会いに・・・』
=ガチャ!=
綾『パパ!何を弱気なことを言っているの?!』
愛『そうだよ!そんなのお父さんらしくないよ!』
主人公『お、お前達・・・いつからそこにいたんだ?』
愛『お金なんか無くてもマナはお父さんと一緒に暮らせるなら、それだけで幸せだよ!だから、一緒にがんばろうよ!』
綾『そうだよ!どうしてアヤ達に相談してくれなかったの?一人で悩まないでパパ!』
主人公『お前達・・・』
綾『パパがそんなふうだと、天国にいるママが心配するよ。だから元気を出して』
主人公『そうだな。いつまでもくよくよしていてもしょうがないな。こんな事だと遥に怒られてしまうな』
愛『そうだよ。お父さんはいつも笑っていてよ』
主人公『世の中お金が全てじゃないよな』
愛『そうだよ、お金が全てじゃないよ。マナはお父さんとアヤがいてくれれば、他には何もいらないよ』
主人公『ありがとう二人共。俺もお前達がいてくれたら、他には何も要らないよ』
綾『あの・・・パパとマナがいい話をしている最中に申し訳ないんだけど・・・。アヤ、さっき商店街でこんなチラシを
拾ったんだ・・・』
主人公『なになに・・・《ワイン製作のブドウ踏みアルバイト募集。日給一人3万円!》マジかよ!?』
311 :
チラ裏:2013/01/19(土) 04:44:19.20 ID:EBKLTgDk0
A
愛『書いてある住所は、近所の商店街の酒屋さんだよね。どうしてこんなにお給料が高いんだろう・・・』
主人公『《イベント用のワインを制作します。応募資格は若くて可愛い女の子限定》なるほど・・・。つまり創られるワインは
普通の酒では無さそうだな・・・』
綾『一人3万円ということは、アヤとマナが2人で1日働いたら、合計8万円ゲットできるよ!』
主人公『ここはツッコミを入れるところなのか?どう思う愛』
愛『うーん・・・。そっとしておいたほうがいいんじゃないの?』
主人公『そうだな。とりあえず電話をして面接の申し込みをしておくか』
綾『なになに?二人共どうかしたの?』
=面接当日=
=ガラッ=
主人公『すみません。電話でアルバイトの面接の予約をした者ですけど・・・』
オタク大学生・宇津井卓(以下・宇津井)『いらっしゃいませ・・・』
綾『あー!こいつはこの間の!』
愛『公園でマナ達を誘拐しようとしてた人だっ!』
宇津井『ゆ、誘拐だなんてそんな事は・・・』
主人公『ここの酒屋って、君の店なの?』
宇津井『えぇ・・・まぁ、僕の店というか父親の店というか・・・。アルバイトってあのブドウ踏みの件ですよね。君達二人が
ブドウを踏んでくれるの?確か愛ちゃんと綾ちゃんだったかな?』
綾『そのつもりで面接に来たけど・・・うーん・・・』
愛『この人のお店で働くのはちょっと・・・。なんだか怖いよ・・・』
続く
312 :
チラ裏:2013/01/19(土) 05:16:25.85 ID:EBKLTgDk0
B
主人公『(小声・背に腹は代えられない・・・。大丈夫だ二人共。何かあったら俺がちゃんと守るから)』
宇津井『合格です!二人共合格です!きっと過去最高のワインに仕上がると思うよ。デュフフフ・・・』
主人公『おい、ちょっと待て!まだ二人に了解を得てないぞ!』
愛『大丈夫だよお父さん。何かあったら守ってくれるんだよね?』
綾『パパが近くで見ていてくれるから大丈夫だよ』
宇津井『そういうことなので、早速アルバイトを始めてもらうよ。おい、オヤジ!衣装を用意しろ!』
宇津井の父親・酒屋店主(以下・店主)『こ、こんにちは。ようこそ・・・。それではブドウ踏みの前に、奥のバスルームで
シャワーを浴びて、専用の服に着替えてください』
主人公『お前な・・・自分の父親に向かってなんて口の聞き方を・・・』
店主『あっ!いいんですよ、私なんて・・・』
主人公『しかしですね・・・』
宇津井『ひとつ言っておきますけど、綾ちゃんと愛ちゃんのお父さん。今は雇い主はこの僕ですよ。僕の言うことはちゃんと・・・』
主人公『なにか言ったか?』
=ギュー!=
宇津井『イテテテ・・・。いきなり耳を引っ張らないでくださいよ!暴力反対!』
主人公『どうやら息子さんの育て方に失敗されたようですね』
店主『はぁ・・・どうもすみません』
主人公『それからお前、まさかとは思うけど、盗撮カメラとかを仕掛けたりしてないだろうな』
宇津井『そ、そんな事はしていませんよ・・・』
主人公『全身を洗う必要はないだろ。脚だけで十分だ。それと専用の服ってなんだ?』
宇津井『このスクール水着かブルマに着替えてください』
313 :
チラ裏:2013/01/19(土) 05:23:35.58 ID:EBKLTgDk0
C
主人公『はぁ!?スクール水着かブルマ?普通はフランスの民族衣装とかを着るんじゃないのか?』
愛『プールとかならともかく、こんな所で水着を着るのは恥ずかしいよ』
宇津井『スクール水着かブルマに着替えないと、給料の3万円は払いませんよ』
綾『こいつ・・・。まぁしょうがないな・・・着ればいいんでしょ着れば。パパ、安心して。アヤは平気だから』
宇津井『綾ちゃんはいい子だね。愛ちゃんもOKだよね?』
主人公『気安く人の娘の名前を呼ぶな!』
=ギュー!=
宇津井『イテテテ!今度は反対側の耳を・・・止めて!』
綾『足を洗って着替えてきたよ。アヤはスクール水着を着てきたよ!』
愛『マナはブルマを・・・。体育の時間でも少し恥ずかしいのに、こんな普通の家の中でブルマを着るなんて・・・』
宇津井『二人共凄く似合っているよ!もっと近くで見せてね』
主人公『おい!娘達には半径3メートル以内に近づくな!』
宇津井『そんな殺生な・・・。これじゃあ、蛇の生殺しじゃないですか・・・』
綾『蛇の生殺しと言うよりは、ガマの油が出そうだな』
愛『上手いんだかなんだかよく分からないたとえ話を・・・』
=作業所=
店主『それでは作業をはじめる前に、皆さんにぶどうジュースの試飲をしてもらいます』
綾『やったー!アヤ、丁度のどが渇いてたんだ』
314 :
チラ裏:2013/01/19(土) 05:30:37.65 ID:EBKLTgDk0
D
主人公『これはどうもありがとうございます。とっても美味しいです』
愛『甘くて凄く美味しいです』
宇津井『それでは早速ぶどうの桶の中に入ってくれるかな。おっと、その前に・・・オヤジ!ビデオカメラを持って来い!』
店主『わ、分かったよ卓。分かっているからそんなに大きな声を出さないでおくれ』
宇津井『分かっているなら、早くビデオカメラをこっちに渡せ!』
主人公『ビデオカメラ?まさか娘達を撮影するつもりか?そんな話は聞いてないぞ』
宇津井『チラシには書き忘れていたけど、ワインの製作過程を撮影しておいて、販売ブースの小型モニターで常時再生して
プロモーションに使う予定なんですよ。グフフ・・・』
主人公『し、しかし・・・』
綾『別に問題ないんじゃないのパパ。ねぇ、マナもそう思うでしょ』
愛『でも、マナは撮影とか知らなかったし、ちょっと恥ずかしいかも・・・』
主人公『どうしても撮影する必要はないだろ』
宇津井『今回のワインのコンセプトは、可愛い女の子が踏んで作ったというところなんですよ。文章だけだと説得力に欠けるし、
きちんと映像でお客様に証明しておく必要があるんですよ。グフフ・・・』
主人公『そ、それならまぁしょうがないか・・・。すまん二人共。そういうことらしいんで、何とか我慢してくれ』
綾『大丈夫だよパパ。心配し過ぎだって。じゃあ、桶の中に入るよ』
愛『わっ!ぶどうがちょっと冷たい。プチプチって潰れて、脚の裏がちょっと気持ちいいかも』
宇津井『グフフ・・・いいよ二人共。とっても可愛いよ・・・グフフ』
愛『えっ!?そんなに下の方から撮影するんですか?やだっ・・・あまりマナに近づいて来ないでください!』
主人公『おい、お前!そんなにローアングルから撮る必要はないだろ!それ以上、娘たちに近づくな!』
宇津井『でも近づかないと作業風景がよく撮れないじゃないですか。しょうがないことですよ。デュフフフ』
続く
315 :
チラ裏:2013/01/19(土) 06:03:47.41 ID:EBKLTgDk0
E
主人公『し、しかしだな、さっきも言ったが3メートルの距離を守れよ!』
宇津井『綾ちゃん、もう少し脚を開いてくれるかな。おほほぅ!何気に綾ちゃんはモリマンだね。恥丘がこんもりしていて
凄くいやらしいよ!』
綾『何を訳の分からない事を言っているんだよ!アヤのお股にそんなにカメラを近づけるなよ!それとさっきから、お前の
熱い鼻息が脚にあたって気持ちが悪いんだよっ!』
宇津井『うーんそれにしても二人共おっぱいの大きさがまったく一緒だね。もしかして二人は双子なのかい?』
愛『そ、そうですけど・・・。あの・・・おっぱいの大きさとブドウ踏みとは全然関係が無いですよね。今の会話もビデオカメラに
撮られちゃってるんですよね?変なことを聞かないでください・・・』
主人公『二人が嫌がっているだろ!いい加減にしろ!』
宇津井『さっきも言ったけど、雇い主はこの僕ですよお父さん。お父さんはそこの椅子にでも座って、静かに
見学しておいてください』
主人公『お前にお父さん呼ばわりされる筋合いはねーよ!』
宇津井『おやおや?愛ちゃん、ブルマから可愛いシマシマ柄のパンツがちょっとはみ出しちゃってるね。これは素晴らしい!
今日はなんてラッキーな日だ!デュフフフ』
愛『えっ!?や、やだっ!そんな所を撮さないでください!今のところは後で編集しておいてください!お店に来たお客さん達に
マナのパンツを見られるのは恥しいです!』
宇津井『どうしようかなー?それじゃあ、愛ちゃん。体操服の上を脱いで、上半身裸でブドウ踏みをしてよ。ブルマだけを穿いて
おっぱい丸出しでブドウ踏みをしてくれたら、愛ちゃんのハミパン動画は削除してあげるよ』
愛『そ、そんな事出来るはずありません!嫌っ!マナはまだやるって言ってません!マナの体操服を脱がさないでください!
手を離して!』
316 :
チラ裏:2013/01/19(土) 06:10:22.04 ID:EBKLTgDk0
F
主人公『おい、お前!ふざけるなよっ!もうこんなバイトは終わりだ!二人共帰るぞ!あ、あれ?なんだか急に眠気が・・・
お前・・・まさかさっきのぶどうジュースの中に何か・・・』
=ドサッ=
綾『パパ?!どうしたの?どうして急に倒れたの?』
愛『お父さん、しっかりして!』
宇津井『ようやくぶどうジュースの中に混入しておいた睡眠薬が効いてきたか』
綾『お前・・・パパになんてことを・・・』
宇津井『おいオヤジ!そいつを椅子に荒縄で拘束しておけ!』
店主『わ、分かったよ・・・』
愛『おじさん、お父さんに酷いことをしないで!』
店主『別に酷いことをするつもりはないんだけど・・・息子が、その・・・』
宇津井『余計なことを言わないで、さっさと縛っておけ!よしよし、ちゃんと縛ったな。さぁ、君達二人にもお父さんとお揃いの
荒縄をプレゼントするよ』
綾『うわっ!なんだこの縄?おいお前!アヤの首に変なロープを巻いてんじゃねーよ!外せよ!』
愛『やだっ!マナの首にも・・・。やだっ!ロープを引っ張らないで!首が締まって苦しいです!』
宇津井『おいオヤジ!早く打ち合わせ通り、二人に手錠を後ろ手に嵌めろ!』
店主『あ、ああ・・・』
=カシャン、カシャン=
綾『手錠?!どうしてこんなものを持っているんだよ!?くっ、これ取れない・・・』
317 :
チラ裏:2013/01/19(土) 06:17:10.31 ID:EBKLTgDk0
G
宇津井『後はこの二人の首に通したロープを梁にくぐらせて、柱に結べば・・・準備完了!グフフ・・・』
愛『どうしてこんな酷いことをするんですか?マナ達はちゃんとぶどう踏みを頑張っていたのに・・・。マナはいいから、
せめてアヤの首のロープは外してください!首が締まったらアヤが死んじゃいます!』
宇津井『死にたくなかったら、大人しく僕の言うことを聞けばいいよ。さぁ、愛ちゃん体操服の上を脱いで、上半身裸で
ブドウ踏みをしてよ』
綾『そんな事をマナにさせるはずがないだろ馬鹿!一人で勝手に言ってろ!このガマガエル!』
宇津井『おやおや・・・綾ちゃんはなかなか口が悪いねぇ。でもまぁそんなツンデレさんなところも可愛いよ。グフフフ・・・』
綾『何がツンデレだよ!お前になんかデレるはずねーだろ!とりあえずアヤ達の手錠を外せよ!』
愛『マナからもお願いします。マナ達に後ろ手に嵌めた手錠を外してください』
宇津井『そう言えば手錠があるから体操服は自分じゃ脱げないね。僕がハサミで切ってあげるよ。おいオヤジ!カメラ交代だ!
二人のいやらしい姿をちゃんと撮影しておけよ!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ』
=ジョキジョキ=
愛『や、やだっ!マナの体操服をハサミで切らないでください!見えちゃう!マナのブラジャーを見られちゃうのやだっ!』
店主『・・・・・・』
愛『おじさん、撮らないで!撮らないでください!マナの裸を撮影しちゃ駄目っ!お父さん助けて!』
宇津井『おほぅー!さっき見たハミパンとお揃いのブルーのヨコシマのブラジャー!最近の子はおしゃれだね。おいオヤジ!
愛ちゃんのかわいい下着姿をちゃんと撮影しておけよ!ただし、僕の顔は絶対に映すなよ!』
店主『あ、ああ・・・分かっているよ』
宇津井『このブラジャーを上に捲り上げて、愛ちゃんの乳首と感動のご対面だ』
続く
318 :
チラ裏:2013/01/19(土) 06:51:16.78 ID:EBKLTgDk0
H
愛『ヤダっ!見ないで!マナのおっぱいを見ちゃ駄目です!まだ誰にも見られたことがないのに・・・』
宇津井『うほぉー!これが愛ちゃんの乳首か!顔だけじゃなくて胸もまさに僕の理想形だ。最高だよ愛ちゃん!今日から僕のことを
《お兄ちゃん》と呼んでもいいよ』
綾『お前完全にいかれているだろ!』
宇津井『綾ちゃんも僕のことを《お兄ちゃん》と呼びたいのかい?いつでも呼んでいいよ。出来れば《おにーちゃん》と、伸ばす
感じで呼んでくれると、なお嬉しいな。グフフ・・・』
綾『一人で言ってろ豚ガエル!パパ、いい加減に目を覚ましてよ!こいつをやっつけて、アヤ達を助けてよ!』
愛『お父さん、しっかりして!』
主人公『う・・・うーん・・・。俺は一体・・・えっ!?俺はどうして椅子に拘束されているんだ?』
宇津井『ようやくお目覚めですか、お父さん』
主人公『こ、これは一体・・・まさかお前が?!』
宇津井『ご自分のことよりも、娘さん達をよく見てください、お父さん』
主人公『お前・・・あの手錠とロープは一体・・・』
綾『パパ、こいつを何とかしてよ!』
愛『お父さん、助けて!』
宇津井『僕がこの梁に通したロープを引っ張ると、綾ちゃんと愛ちゃんの首が締まって死んじゃいますよ。グフフ・・・』
主人公『なんてことを・・・。まさかこんな大それた事をする奴だったとは・・・』
店主『・・・・・・』
主人公『おいアンタ!自分の息子が今何をやっているのか分かっているのか?早く止めさせろっ!!そしてあんたも撮影を
止めるんだ!』
店主『し、しかし・・・息子に逆らうと家庭内暴力で、その・・・。病気で寝ている私の妻にDVを・・・』
319 :
チラ裏:2013/01/19(土) 06:58:52.71 ID:EBKLTgDk0
I
宇津井『余計なことをべらべらとしゃべるんじゃねーよ!』
店主『・・・・・・』
宇津井『とりあえず手始めに二人共、キスをしなさい』
綾『はぁ?!どうしてアヤとマナがキスをしないといけないんだよ!アヤ達は女の子同士なんだぞ?』
愛『キ、キスは好きな異性とするものであって・・・女の子同士でするものじゃないと思います・・・』
宇津井『グフフ・・・。それは違うよ二人共。好きな者同士なら性別なんて関係ないよ。早くやりなさい。お父さんがどうなっても
知らないよ』
主人公『てめぇ・・・』
宇津井『キスの前に僕がが綾ちゃんのスクール水着の肩紐をハサミで切ってあげるから、愛ちゃんがスク水をずらして、水着を
腰のところまで下ろしてあげなさい』
綾『そんな事をしたら、アヤのおっぱいが丸出しになるだろ!』
宇津井『綾ちゃんの可愛いおっぱいを見るためにそうしてと言っているんだよ。愛ちゃんの乳首と綾ちゃんの乳首がそっくりか
どうかを確かめるから、早く下ろしてよ』
愛『で、でも・・・アヤにマナと同じような恥ずかしい格好をさせるのは・・・』
宇津井『それじゃあお父さんには、この特製スタンガンで電気ショックを・・・』
愛『待ってください!そんなビリビリ言っている機械をお父さんに近づけるのは止めて!お父さんが死んじゃう!』
綾『やめろ豚ガエル!パパにケガをさせたら只じゃ済まさないからな!』
愛『アヤのスクール水着をずらすから、マナの手錠を外してください』
宇津井『手錠を外さなくても綾ちゃんが屈んで、愛ちゃんが後ろ向きになって肩紐を下ろせば、綾ちゃんのスク水を下げれるよ』
愛『うぅ・・・。ごめんねアヤ・・・恥ずかしい思いをさせちゃって・・・』
320 :
チラ裏:2013/01/19(土) 07:05:25.95 ID:EBKLTgDk0
J
綾『別に平気だよこれくらい。こんな人間以下のガマガエルにおっぱいを見られても全然恥ずかしくないよ。マナがアヤの
水着をずらしたぞ!さぁ、見たかったら好きなだけ見ろガマガエル!』
宇津井『おほぉー!やっぱり双子だけあって綾ちゃんの乳首は愛ちゃんとそっくりだね。感激だな、こんなに可愛いピンク色の
乳首が目の前に4つもあるなんて!』
愛『嫌・・・そんなに近くで見ないでください・・・。恥ずかしです・・・。あぁ・・・男の人におっぱいの先っぽを・・・乳首を
こんなに近くで見られてる・・・』
綾『さっきパパが3メートル以内に近づくなって言っていただろ!離れろよガマガエル!べ、別にお前に見られても恥ずかしく
なんて無いけどな!』
宇津井『恥ずかしくない?でも、綾ちゃんの乳首は凄く勃起しているよ。本当は見られていることによって、すごく興奮
しているんでしょ?』
綾『なっ!?だ、誰が・・・興奮なんて・・・。パパに見られているから恥しいだけだ!ガマガエルの視線なんて関係ない!』
宇津井『ふーん、そうなんだ。まぁ、いいか。それじゃあ二人共、早くキスをしなさい』
愛『ど、どうしてもアヤとキスをしないといけないんですか?』
宇津井『嫌ならしなくてもいいよ』
愛『本当ですか?それなら早くこの手錠を外してください。もうお家に帰りたいです・・・』
宇津井『そのかわり、君達のお父さんが死ぬことになるけどね』
綾『くっ・・・こいつ・・・。分かったよ!マナとキスをすればいいんだろ。やるよ!そのかわりお前は目を閉じてろ!』
宇津井『それはできない相談だね。この目にしかと焼き付けるし、当然ビデオカメラで録画もするよ。グフフ・・・』
愛『アヤ、この人にはもう何を言っても無駄だよ。キスをしましょう・・・。ほらアヤ、こっちを向いて目を閉じて』
綾『わ、分かったよ・・・。やればいいんだろやれば・・・』
続く
321 :
チラ裏:2013/01/19(土) 07:39:28.48 ID:EBKLTgDk0
K
=チュッ=
宇津井『はぁぁ・・・最高だ。こんなにも可愛い双子の姉妹が、上半身裸でキスをしているなんて・・・。しかもあの初々しい
キスは一体何だ・・・。どちらかが顔を傾けて鼻が当たるのを避ける事すらしていない、正面からのキス・・・。素晴らしい!』
主人公『何を馬鹿なことをベラベラと・・・』
宇津井『二人共、キスはただ唇同士をくっつけるだけじゃ駄目だよ。もっとディープなキスをしなさい』
愛『ディープキスとか言われても、マナはよく分かりません。もうこんな事は終わりにしてください。女の子同士でこんなの
絶対に変です』
宇津井『ディープキスがよく分からないなら、お互いに舌を出して、舌同士をくっつけて絡ませてよ』
綾『そんな事出来るはずねーだろ!おじさん、アンタの子供、頭がオカシイよ!早く病院に連れて行ったほうがいいよ!』
店主『そ、それは・・・』
宇津井『お前は余計なことを言うなよ。さぁ、二人共、舌を出しなさい』
愛『アヤ、早くこの人の言うとおりにしましょ。そうしないと、お父さんが・・・』
綾『くっ・・・いつか復讐してやる・・・』
愛『チュパ・・・ペロペロ・・・。アヤの舌、とってもネバネバして温かいよ・・・。さっき飲んだぶどうジュースの味がちょっと
舌に残っているね』
綾『はぁうんっ!マナ、そんなにくすぐるように舌を絡ませちゃ駄目だよ!ハァハァ・・・チュパチュパ・・・。女の子同士で
こんな事をするなんて・・・。しかもパパの見ている前で・・・』
愛『アヤ、とっても可愛いよ。アヤのような可愛い妹がいて、マナは嬉しいよ。ほらアヤ、その綺麗な瞳にマナの顔を映して・・・。
ハァハァ・・・ペロペロ』
綾『か、可愛いだなんてそんな事を・・・真顔で言わないでよ・・・。は、恥しいじゃん・・・。あうぅ・・・ま、まだキスを
続けないと駄目なの?チュ、チュ、チュルン・・・』
322 :
チラ裏:2013/01/19(土) 07:44:25.40 ID:EBKLTgDk0
L
宇津井『いいよ二人共、最高に可愛いよ!そのままお互いの胸をモミモミしちゃいなさい』
愛『後ろ手に手錠をされているから無理です』
宇津井『そう言えばそうだったね。手錠は前で嵌めるか。一旦手錠を外すけど、変な真似をしたらお父さんが電気ショックで
死んじゃうからね』
主人公『くっ・・・。すまん二人共・・・。俺がもっと警戒をしておけば・・・』
宇津井『よし、二人の手錠を前で嵌め直したよ。偉いね二人共、大人しく僕の言いつけを守ってくれたんだね』
綾『お前に褒められても嬉しくなんて無い!でも、アヤ達がお前に逆らったら、パパが・・・』
宇津井『さぁ、二人共、お互いのおっぱいをモミモミしなさい』
綾『やればいいんだろやれば・・・。どうしてアヤがこんな奴の言いなりに・・・。さぁ、マナ・・・もっとアヤの近くに
来て』
愛『う、うん・・・分かった。それじゃあ、今からアヤのおっぱいに触るね・・・』
綾『い、いちいち口に出して言わなくてもいいよ・・・。なんだか緊張するじゃん・・・。あんっ!マナの手がアヤのおっぱいに
触れてる・・・。マナがアヤのおっぱいを揉んでるよ・・・』
宇津井『綾ちゃん、今愛ちゃんの乳首はどんなふうになってる?僕とお父さんに聞こえるように大きな声で言いなさい』
綾『どうしてアヤがそんな事を説明しないといけないんだよ!もうお前は黙ってろよ!』
宇津井『綾ちゃんは未だに自分の立場がよく分かっていないようだね。僕がちょっと手に力を入れてロープを引っ張ると・・・』
綾『うぐわぁ・・・く、苦しい・・・。お、おい・・・ロープを引っ張るなよ・・・。アヤの首が締まる・・・言うよ・・・
言うから、これ以上は・・・』
宇津井『分かればいいんだよ。早く説明してよ』
323 :
チラ裏:2013/01/19(土) 07:48:59.27 ID:EBKLTgDk0
M
綾『ハァハァ・・・こいつ、調子に乗りやがって・・・。マナの乳首はその・・・少し硬くなっているよ・・・』
宇津井『少し?これで少しなのかい?それじゃあ綾ちゃん、自分の乳首を指先で摘んでみてよ。自分の乳首と愛ちゃんの乳首、
どっちのほうが硬くなっているの?』
綾『いちいち変なことばかりさせやがって・・・。お、同じくらいだよ・・・。アヤの乳首とマナの乳首は同じくらい・・・
その・・・硬くなってるよ』
宇津井『おやおや?なんだか愛ちゃんと綾ちゃんの股間にシミが出来てないかい?スクール水着とブルマのクロッチの部分が
湿っているよね?』
愛『そ、それは・・・やだっ!そんなに顔をマナのお股に近づけないでください!そんなに近くでマナのブルマを見たら駄目です!』
綾『こ、これはその・・・ただ単に踏んだブドウの汁が飛び散っただけだよ!おじさん、まだ撮ってるの?もういい加減に撮影を
止めてよ!今のビデオカメラって、デジタルだから映像がずっと鮮明なまま残るんでしょ?そんなの嫌だよ!』
店主『・・・・・・』
宇津井『綾ちゃんは物知りだね。その通りだよ。この映像は何重にもバックアップして保存をして、僕の宝物にするよ』
愛『そ、そんな・・・』
宇津井『ほら二人共、もっとこっちに来て。今からどっちのマ◯コがより濡れているか、触って確かめるから』
綾『そんなの駄目に決まっているだろ!どうしておま○こをお前に触られないといけないんだよ!』
宇津井『君達が来ないのなら、この首のロープをまた引っ張ることになるよ』
愛・綾『うっ!苦しい・・・』
宇津井『おっと、僕の方に歩み寄ってきてくれたね。なんだかんだ言いながら、段々と僕のことを好きになってきているようだね』
綾『だ、誰がお前なんかのことを・・・。でも、お前の方に行かないと、首のロープが・・・』
愛『ひゃぁんっ!いきなりそんなところを指でグリグリしちゃ駄目です!マナのお股をブルマの上から刺激しないで!お父さんが
見ている前で、マナにいやらしいことをしないで!』
続く
324 :
チラ裏:2013/01/19(土) 08:31:23.22 ID:EBKLTgDk0
N
宇津井『お父さんが見ていなかったらいいのかい?グフフ・・・』
綾『うわっ!マナだけじゃなくて、アヤにも同じ事をする気か?や、やめろガマガエル!アヤのおま○こに触れるな!器用に
左手でそんなところを弄るな!』
宇津井『グフフ・・・僕は両利きなんだよ。だから左手の指でも綾ちゃんに愛ちゃんと同じくらいの愛情がこもった愛撫を
してあげられるんだよ』
愛『あ、愛情って・・・。マナ達がこんなにも嫌がっているのに、どうして平気でいやらしいことを続けられるんですか?
あぅう・・・指が・・・この人の指が虫さんみたいにマナのお股でモゾモゾ動いてる・・・。気持ち悪いよ・・・』
宇津井『本当に嫌がっているのかな?二人共、最初に触れた時よりも愛液の量が増えてきて、さらにマ◯コが熱くなってきているよ』
綾『こ、これは・・・。お前がアヤのクリト○スを指先で刺激するから・・・。べ、別にこんなのは気持よくなんて・・・
ハァハァ・・・ないよ・・・』
宇津井『痩せ我慢しちゃって。ほんとうに綾ちゃんは可愛いな。さっきも言ったけど、ぼくの妹になって欲しいよ。今日から
僕のことは《お兄ちゃん》と呼んでよ』
綾『お、おぞましいことを言ってんじゃねーよ!だ、誰がお前の妹なんかに・・・。ふあぁん!だ、だからクリト○スを弄るなって
言っているだろ!そ、それだけは駄目だ・・・駄目だよ・・・』
宇津井『呼んでくれないのか・・・それは残念だな。それじゃあ、これはやってくれるかな。右手の指に綾ちゃんの愛液を。そして
左手には愛ちゃんの愛液をタップリと塗ってと・・・。さぁ、二人共、僕の指を舐めなさい』
愛『えっ・・・ど、どうしてそんな事をしないといけないんですか?そんな変なことをしたくないです・・・。愛液は舐める
為のものじゃありません』
宇津井『そんな事はどうでもいいんだよ。僕がやって欲しいと言っているんだから、大人しく従っておけばいいんだよ』
綾『こいつ・・・ますます調子に乗ってやがるな・・・。後で覚えておけよ』
宇津井『凄んでも無駄だよ。愛ちゃんは綾ちゃんの愛液を、綾ちゃんは愛ちゃんの愛液を舐めるんだよ。自分のを舐めても
しょうがないからね』
325 :
チラ裏:2013/01/19(土) 08:39:21.41 ID:EBKLTgDk0
O
綾『このド変態ガマガエル!どうして次から次へと変なことばかり思いつくんだよ!いっぺん死ねよ!雨の日に車に轢かれて
潰されろっ!』
宇津井『いくらなんでもそれはちょっと言いすぎじゃないかな。あまり暴言を吐くと、綾ちゃんの口の中に僕の脱ぎたての
白ブリーフを突っ込んじゃうよ』
綾『じょ、冗談だよな・・・。アヤを脅かすために冗談を言っているだけだよな・・・。そんなの口に入れられたら、汚いし、
窒息死しちゃうよ・・・』
宇津井『冗談だと思うのなら試してみたらいいよ。さぁ、早く舐めないとせっかくの愛液が乾いちゃうよ』
綾『くぅ・・・こんな屈辱は生まれて初めてだよ・・・。な、舐めればいいんだろ舐めれば・・・チュパチュパ・・・。このまま
お前の指を噛みちぎってやってもいいんだけどな・・・』
宇津井『もしそんな事をしたら、スタンガンを綾ちゃんのお父さんの眼球に押し当てるよ。間違いなく失明するだろうね』
愛『マナは一生懸命あなたの指についたアヤの愛液を舐めます!舐めるから、そんな怖いことをしないでください!ペロペロ・・・
あなたがいいと言うまでちゃんと舐めます!』
主人公『マナ・・・』
宇津井『どう?双子の姉妹の愛液は美味しいかい?』
愛『そんな事言いたくないです・・・。妹の愛液を舐めた感想なんて、何もありません・・・。こんなの恥しいだけです・・・』
綾『アヤも同じ気持ちだよ・・・。それに今ここで感想を言ったら、全部パパに聞かれちゃう・・・。それだけは・・・』
宇津井『君達のお父さんが聞いているからこそ余計に興奮するんだよ。早く感想を言ってよ。愛液って本当に酸っぱいの?』
愛『アヤの愛液は・・・とっても美味しいです。マナはアヤの愛液を舐めるのはちっとも嫌じゃありませんでした』
綾『マナ・・・。マナの愛液も凄く美味しかったぞ』
326 :
チラ裏:2013/01/19(土) 08:45:50.56 ID:EBKLTgDk0
P
宇津井『ほー・・・そんな答えが返ってくるとはちょっと意外だな。まぁいいか。それにしても、まさか君達のような可愛い双子の
姉妹がアルバイトに来てくれるとは夢にも思っていなかったよ。僕はラッキーボーイだ!』
主人公『全部俺のせいだ・・・。俺がこいつのことを信用してしまったばっかりに・・・』
宇津井『後の祭りですね。グフフ・・・。さてと、二人の指舐めで僕の股間は準備万端になったようなので、早速チ○コを
挿入してあげるよ。どっちから処女を頂いちゃおうかなー』
主人公『そ、それだけは勘弁してやってくれ!お願いだ!今ここでやめてくれたら、警察には通報しない!だからそれだけは・・・』
宇津井『ここまで来て止めれるはず無いでしょ。それに僕は警察なんて怖くないよ』
主人公『警察が怖くないだと?ど、どうしてだ?お前は捕まるんだぞ!』
宇津井『僕はまだ19歳だし、実名報道されないよ。それに僕みたいな不細工はどうせこの先、生きていてもいいことなんて
ないよ』
店主『・・・・・・』
宇津井『どうせ人はいつか死ぬしね。どうせ死ぬなら好きな事をしてから死んだほうがいいでしょ』
綾『お前の勝手な理論にアヤ達を巻き込むんじゃねーよ!一人で勝手に死ねよ!』
宇津井『先にどっちから辱めてあげようかな・・・』
愛『あ、あの・・・マナに入れてください!あなたのおち◯ちんを・・・マナの中に・・・。でも、アヤには酷いことをしないと
約束してくださいっ!』
綾『マ、マナ・・・』
宇津井『ほぉー素晴らしい姉妹愛だね!僕は感動したよ!それじゃあお望みどおり愛ちゃんのマ◯コから味わってあげるよ』
愛『ちょ、ちょっと待って下さい!マナのアソコに入れてもいいけど、アヤには何もしないと約束してください!でないと・・・』
続く
327 :
チラ裏:2013/01/19(土) 10:00:45.49 ID:EBKLTgDk0
Q
綾『マナ、大丈夫だ。アヤがこいつの足腰が立たなくなるまで搾り取ってやる!だからマナはしばらく目を瞑っていて』
宇津井『えっ?!どうするつもりだい綾ちゃん・・・って、うわっ!綾ちゃんが積極的に僕のズボンとパンツを自らの手で
下ろしてる!』
綾『パパも目を閉じていて!お願いだからこっちを見ないで!』
宇津井『なんて積極的なんだ綾ちゃん!なんだかんだ憎まれ口を叩いていたけど、本当は僕に恋をしていたんだね。綾ちゃんが
可愛いおしりを突き出して僕のチ○コに近づいてくる!』
綾『いちいち声に出して状況を説明するな!お前はそこで突っ立てればいんだよ!は、恥しいけどしょうがない・・・。スク水の
股布をずらして・・・』
宇津井『はぁぁ!夢にまで見た綾ちゃんのマ◯コが目の前に!後ろから犯していいんだね。あっ、僕のチ○コが綾ちゃんの中に・・・』
=ズブブ・・・=
綾『うぅ・・・ガマガエルのおち◯ちんがアヤの中に入ってくる・・・。やっぱり気持ち悪いよ・・・。熱い・・・こいつの
おち◯ちん凄く熱くて・・・か、硬くなってる・・・』
宇津井『そういう綾ちゃんのマ◯コも凄く熱くてヌルヌルだよ。って・・・あれ?無いぞ?処女膜が無い!?』
綾『ば、馬鹿野郎・・・アヤは既にパパのおち◯ちんを入れてもらったことがあるから、もう処女じゃないんだよ!そんな事よりも、
早くその汚い棒から精液を出せよ!あまり長時間入れていると、アヤのあそこが汚れるだろ!』
愛『えっ!?お父さんとアヤが・・・そ、そんな事って・・・』
主人公『・・・・・・』
愛『お、お父さんっ!本当なの?アヤとエッチな事をしたの?どうして?どうしてアヤだけなの?マナもお父さんの事が
大好きなのに・・・アヤだけずるいよ!』
主人公『す、すまん愛・・・』
328 :
チラ裏:2013/01/19(土) 10:06:40.65 ID:EBKLTgDk0
R
宇津井『それじゃあ本当に綾ちゃんは非処女・・・中古・・・。ヒィ!は、早く抜かないと!性病がうつる!ど、どうしよう・・・
早くチ○コを消毒しないと!』
綾『誰が性病なんだよ!そんな病気に感染なんてしてないよ!』
宇津井『そう言えば、性病の治療には処女の血が効果的ってインターネットで見たような・・・』
主人公『そんなのはガセネタに決まっているだろ!お前も分かっているはずだ!もう終わりにしてくれ!』
宇津井『うるさいですよお父さん。あまり騒がないでくださいよ。おいオヤジ!店からワインの空き瓶を持って来い!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ。でも空き瓶なんてどうするんだい?』
宇津井『てめぇは僕に質問をしてんじゃねーよ!言われたことだけやっていればいいんだよ!』
主人公『こいつ一体何をする気だ・・・』
店主『こ、これでいいかい卓』
宇津井『早く渡せ!綾・・・お前のような中古女には僕の高貴なチ○コは勿体無いよ。このワインの瓶の先を突っ込んであげるよ』
綾『どうして急に呼び捨てに・・・。ヒィ!そんなの止めてよ!アヤの大切なところに、そんな誰が飲んだか分からないような
空き瓶を入れないでよ!』
宇津井『おとなしくしておけよ中古女。まぁ中古好きのマニアックな人間がどれほどいるか知らないけど、とりあえず映像は
おさえとけよオヤジ!』
店主『ああ、分かったよ・・・』
綾『ひゃぁうん!冷たくて硬いワインの瓶の先がアヤのおま○こに・・・膣に入ってくる・・・。こんなの嫌だよ!抜いてよ!』
宇津井『股に瓶を挟んでおけ。勝手に抜くなよ。さぁ愛ちゃん、中古女のことは放っておいて、僕達だけで楽しもうか』
愛『アヤとお父さんが・・・そんな事って・・・。どうしてアヤだけなの?どうしてマナにもしてくれなかったの・・・』
宇津井『おや?愛ちゃんさっきから何をブツブツ言っているんだい?まぁいいや、チ○コを挿入したらきっと気持ちよくなって
僕のことが好きになるだろう』
329 :
チラ裏:2013/01/19(土) 10:12:28.98 ID:EBKLTgDk0
S
愛『どうして・・・どうしてなの・・・』
主人公『愛・・・』
宇津井『愛ちゃんの挿入シーンがお父さんによく見えるように背面座位がいいな。おいオヤジ!椅子を持って来い!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ。ここに置けばいいだね』
宇津井『そうだ、僕のすぐ後ろに置け。さぁ愛ちゃん、僕の勃起チンコの上に乗りなさい。脚をいっぱい広げてお父さんに
処女喪失の瞬間をよく見てもらいなさい』
主人公『止めてくれ!愛は処女なんだぞ!生娘なんだ!これから恋愛をして、好きな男に・・・お願いだ!それだけは・・・』
宇津井『せっかくのブルマを全部脱がしちゃったら勿体無いな。脱がしたブルマとパンツは片足に引っ掛けておくか』
愛『どうして・・・どうしてなの・・・』
綾『マナ・・・』
宇津井『それじゃあ愛ちゃんの初めてをいただくよ。お父さん、愛ちゃんの方をよく見ておいてね。愛ちゃんが大人になる瞬間を』
愛『どうして・・・。えっ!?なんだか硬い物がマナのお股の所に・・・ひっ!これってお、おち◯ちん?嫌だ・・・こんな人の
おち◯ちんを入れらるのは絶対に嫌だよっ!』
宇津井『愛ちゃんは処女膜が破れた時にどんな表情をするのかな?楽しみすぎてチ○コが処女膜に当っただけで射精するかもね』
愛『お父さん助けて!怖いよ!』
宇津井『ほら愛ちゃん、じっとして。ただでさえ小さなマ◯コなんだから、あまり動かれると、上手く入らないよ』
=ズブブ・・・=
愛『キャー!!入ってきた!おち◯ちんがマナのおま○こに入ってきてるよ!好きでもない男の人のおち◯ちんがマナの中に
入ってくる!』
続く
330 :
チラ裏:2013/01/19(土) 11:14:25.01 ID:EBKLTgDk0
㉑
主人公『もうやめてくれ!こんなのはあまりにも残酷だろ!お前に人間としての良心が残っているのなら、一刻も早く抜いてくれ!』
宇津井『なんだかんだ言いながらお父さん、ズボンの股間のところが膨らんでいますよ。娘さんのマ◯コが他人棒で突き刺されて
いる姿を見て興奮しているんでしょ?』
主人公『だ、誰が娘を陵辱されている姿を見て興奮なんて・・・』
宇津井『僕はお前みたいなリア充がムカツクんだよ!人間は見た目が9割だと?ああ、まさにその通りだと思うよ!
僕みたいなブサメンは一生孤独に過ごさなきゃならないんだよ!』
愛『痛いです!硬いおち◯ちんでマナのおま○こを掻き回しちゃ駄目です!嫌っ!血が出てる!生理でもないのにマナのアソコから
血が出てるよ!』
宇津井『どうせ孤独なら刑務所もシャバも似たようなものだろ!まぁ警察に通報したら、この動画を全世界に向けて公開して
やるけどな!』
綾『そんな事はアヤが許さない!絶対に許さないからな!』
宇津井『そう言えば中古女の綾にワインの瓶を突っ込んでいたんだったな。すっかり忘れていたよ。しょうがないから、手で瓶を
動かしてやるよ』
綾『や、やめろ・・・瓶を動かすなよ!ふぁあんっ!ワインの瓶の先がアヤの中で暴れてる!凄く硬い・・・奥まで届いてる・・・
硬い瓶の先がアヤの奥に当たってる!』
宇津井『手が疲れてきたな。中古綾、自分で腰を上下に動かしてみろ』
綾『だ、誰がそんな事をするもんか!しかも中古綾だと?人の事を変な呼び方をするな!』
宇津井『動かさないのなら、首のロープを引っ張るよ』
綾『お前なんかの言いなりになるくらいなら、もう死んだほうがマシだ!勝手に殺せよ!』
愛『アヤ、なんてことを言うの!死んじゃ嫌だよ!アヤが死んだらマナも悲しくて死んじゃうよ!』
331 :
チラ裏:2013/01/19(土) 11:21:01.85 ID:EBKLTgDk0
㉒
宇津井『愛ちゃんはやっぱりいい子だね。これが処女と中古女の違いだよね』
綾『また中古女って言いやがって・・・』
宇津井『愛ちゃん、すぐ横の壁の大きな鏡を見てご覧。僕のチ○コが愛ちゃんの処女マ◯コに突き刺さっているのが見えるかい?』
愛『そんなの見たくない・・・見たくないです。ハァハァ・・・もういい加減に終わりにしてください・・・。もうこんなの
嫌だよ・・・』
宇津井『おや?なんだかマナちゃんの膣壁がヒクヒクしてきたけど、もうイキそうなの?』
愛『行く?行くって何かわからないけど・・・その・・・。お、おしっこをしたくなってきたんです・・・。だからもうこんな事は
終わりにしてください・・・でないとこのまま・・・その・・・』
宇津井『ほほぉー・・・おしっこね。そうか、おしっこを我慢するために下半身に力を入れていたのか』
愛『おトイレに・・・おトイレに行かせてください。このままだとおしっこが出ちゃう。ブドウの入った桶の中におしっこを
かけちゃいます・・・』
宇津井『どうしようかなー・・・』
綾『いい加減にしろよこの豚ガエル!早くマナの首のロープを外して、トイレに行かせろよ!女の子がおしっこをしている姿を見て
何が面白いんだよ!このド変態!』
宇津井『お前は黙ってワインの瓶に陵辱されていればいいんだよ』
綾『くわぁうんっ!だ、だから瓶を動かすなと散々言っているだろ・・・。こ、これ以上は・・・これ以上奥に入れられたら、
太くなっている部分まで中に・・・』
愛『もうこれ以上は我慢出来ない・・・。本当におしっこが出口のところまで来ているんです・・・。くぅう・・・』
主人公『一つくらい頼みを聞いてくれてもいいだろ!これ以上愛に恥ずかしい思いをさせないでやってくれ!』
宇津井『勃起お父さんは黙っておきなさい。あなたに発言権は一切無いよ。ほらほら、愛ちゃん、我慢は身体に良くないよ』
愛『ちょ、ちょっと駄目です!マナのお股の突起を弄らないで!おち◯ちんで突き上げられながらそんな所を指で刺激されたら、
ますますおしっこをしたくなっちゃいます!』
332 :
チラ裏:2013/01/19(土) 11:25:15.74 ID:EBKLTgDk0
㉓
宇津井『それじゃあ愛ちゃん、僕の方も見ながら《お兄ちゃん、マナおしっこが漏れそうなの・・・。おトイレに行かせて》と
言ってよ』
綾『お前、マナにもそんな事を言わす気か?誰がお兄ちゃんなんだよ!』
宇津井『父親同様、中古綾にも何も言う権利はないよ。ほら、愛ちゃん、もうアソコがひくひくしてるよ。我慢の限界
なんじゃないの?早く言ったほうがいいよ』
愛『そんな事を言いたくないけど・・・。で、でも・・・カメラの前で・・・お父さんの見ている前でお漏らしなんて・・・。
言います・・・言いますから、一旦、マナのおま○こから指を離して・・・』
宇津井『駄目だよ。クリちゃんを刺激されながら言うからいいんじゃないか。ほら愛ちゃん、早く言いなさい』
愛『お、お兄ちゃん・・・マナ・・・おしっこが漏れそうなの・・・。お、おトイレに・・・あぁ・・・もう駄目です・・・
これ以上は我慢出来ない・・・出ちゃう!おしっこ出ちゃうよーー!!』
=プシャー!=
愛『あぁ・・・ごめんなさい!売り物のワインを作るブドウの桶の中におしっこをお漏らししちゃってごめんなさい!
吹き出してる!マナのお股からすごい勢いでおしっこが吹き出してる!こんなの嫌ー!恥ずかしすぎるよーー!!』
宇津井『あーあ・・・もの凄い失禁だな。どうしてくれるのこれ?』
愛『ごめんなさい!マナの汚いおしっこでワインを台無しにしちゃってごめんなさい!どうしよう・・・止まらないの!
おしっこがどんどん溢れ出ちゃってる!恥しいよ!見ないでーー!!』
宇津井『これはこれでマニアが喜ぶかもね。この映像付きで売り出せば、例年以上に高値でワインが売れるかもね』
愛『そ、そんな・・・。お願いです!それだけは止めてください!こんな映像が世間に出回ったら、マナはもう恥ずかしくて
お外を歩けなくなっちゃいます!』
宇津井『おしっこをお漏らししてしまったことを必死に謝る愛ちゃん、最高に可愛いよ。おしっこまみれの処女マ◯コに
中出ししてあげるからね』
続く
333 :
チラ裏:2013/01/19(土) 13:53:45.54 ID:EBKLTgDk0
㉔
愛『ひぃ!それだけはやめてください!赤ちゃんができちゃいます!中で出さないで!ブドウはなんとか頑張って弁償しますから、
精液を中に出すのだけは許して!』
宇津井『うぉ!そんなに暴れたらますますチ○コが刺激されて気持ちいい!で、出る!』
=ドピュ!=
愛『嫌ー!駄目だって言ったのに!出てる!好きでもない人の精液を中出しされてる!赤ちゃんができちゃうよー!はぁぁ・・・
熱い・・・これが精液の温度・・・。どうしよう・・・マナの中が精液で満たされちゃった・・・』
宇津井『おい中古綾。何をぼさっとしているんだ?早く愛ちゃんの中に僕が中出しした精液を、口で吸い出せよ』
綾『どうしてアヤがそんな事をしないといけないんだよ!』
宇津井『今お前が愛ちゃんの中に出した僕の精液を口で吸い出せば、妊娠は免れることができるかもな』
愛『それって本当ですか?アヤが精液を吸い出してくれたら・・・』
主人公『嘘を言うな!中に出した精液を、そんなに簡単に吸いだしたりできるはずないだろ!』
綾『でも・・・少しでも妊娠を防げるのなら・・・。マナ、そこに立って脚を開いて。アヤがマナのお股の精液を全部舐めて
吸い出してあげる』
=ペロペロ・チュルチュルン=
愛『やんっ!アヤがマナのおま○こを舐めてる!ア、アヤ・・・マナの為にこの人の汚い精液を舐めて綺麗にしてくれるの?』
綾『ごめんなマナ・・・。アヤだけパパにおち◯ちんを入れてもらったりして・・・。あまり動かないでマナ。手錠をされた
ままだから、あまりピクピク動かれると舐めづらいよ』
愛『で、でも・・・アヤの舌が生温かくて、その・・・くすぐったいような不思議な感じで・・・。アヤ、精液を舐め取って
くれるのは嬉しいんだけど、もうちょっと音を立てないように静かに・・・でないと恥ずかしいよ・・・』
綾『んちゅっ・・・んちゅっ・・・。マナのおま○こちょっとしょっぱいな。さっきおしっこをお漏らししたからかな』
334 :
チラ裏:2013/01/19(土) 13:59:08.41 ID:EBKLTgDk0
㉕
愛『や、やだ・・・そんなことを言わないで・・・。ごめん・・・アヤ・・・。マナのおしっこと血の付いた汚いおま○こを
舐めさせてごめんなさい・・・』
綾『大丈夫だよマナ。何も心配しなくてもいいから、もっと脚を開いて』
愛『で、でも・・・これ以上脚を開いたら・・・その・・・。マナのワレメが開いて、中の恥しい突起を見られちゃうよ・・・。
いくらアヤでもそんなところを見せるのは恥しいよ・・・』
綾『恥しいとか言いながら、さっきからダラダラとマナの股間から愛液がとめどなく溢れてきているぞ』
愛『こ、これは・・・。はぁううぅ・・なんだか変な気持ちになってきちゃった・・・。女の子に・・・双子の妹にお股を
舐められて感じちゃうなんて・・・そんなのって・・・』
綾『いいんだよマナ、自分の身体の反応に素直になっても。ほらマナ、もっと濡らして、愛液と一緒にこいつの精液を
流し出すんだ』
愛『う、うん・・・分かった。ありがとうアヤ・・・』
綾『マナはクリト○スが一番感じるみたいだな。ここを舌先で転がせばいいんだな』
愛『ひゃぅんんっ!い、いきなりそんな所を舌で突いちゃ駄目ー!それ・・・気持よすぎる!あぅんっ!アヤの舌が舐めてる!
アヤのよだれまみれの舌が、マナの一番感じる恥しい突起を舐めてるよー!』
綾『恥しい突起?カマトトぶってないで、もっとちゃんと言いなよマナ。パパにも聞かれちゃうくらい大きな声で言うんだぞ』
主人公『アヤ・・・』
愛『そ、そんなの恥しいよ!もう大丈夫だから、マナの愛液で中の精液は流れ出たから・・・。いい加減に終わりにしてよアヤ!
こんな事をずっと続けられたら・・・その・・・』
綾『マナ、イッちゃいそうなんだろ?アヤの舌で絶頂を迎えそうなんだな?』
愛『それは・・・。ふぁあんっ!もういいって言っているのに!お父さんとアヤの事はもう許すから!だから、お願いアヤ、
もうマナのアソコを舐めるのを止めて!』
335 :
チラ裏:2013/01/19(土) 14:05:21.03 ID:EBKLTgDk0
㉖
綾『アソコじゃ分からないって言ってるんだよ。ほらマナ、マナが素直にクリト○スって言うまで止めないぞ』
愛『言うから!ちゃんと言うから・・・もう終わりに・・・。うぅ・・・マ、マナのお股の一番感じる・・・ク、クリト○スを
舐めるのを止めて・・・。でないと、もうイッちゃう・・・イッちゃうよ!』
綾『本当にゴメンなマナ・・・。アヤだけパパと先にしちゃって・・・。でも次にパパとエッチをするのはマナだから。お詫びに
マナに最高に気持ちよくなってもらうよ』
愛『ふみゃぁうんっ!もう許したから・・・もういいから・・・。これ以上は・・・もうイッちゃう!マナ、アヤの舌で
クリト○スを舐めまわされてイッちゃう!イックゥーーーーー!!』
宇津井『はぁぁっ!最高だ・・・最高の絶景だ!僕に中出しされたばかりのマ◯コを双子の妹に吸われながら、絶頂に達する
愛ちゃん!また出そうだ!』
愛『そんな変な言い方をしないでください!これはあくまで避妊の為に・・・嫌っ!見ないでください!そんないやらしい目で、
マナの事を見ないでください!』
宇津井『見るに決まっているでしょ!この光景を見たくない男なんてこの世には存在しないよ!出る!さぁ、愛ちゃん、少し
前屈みになって、可愛いお顔をこっちに向けなさい!』
愛『嫌です!だって、あなたのおち◯ちんまた大きくなってヒクヒクしています!マナの顔に出すつもりなんでしょ?
おち◯ちんの先をマナの方に向けないでください!』
宇津井『愛ちゃんは声も可愛いな!その可愛い声を聞きながら顔射したい!いいよね?』
愛『駄目です!もうあなたの言うことなんて聞かない!聞きたくないです!ア、アヤっ!もう大丈夫だから・・・これ以上、
マナのおま○こを舐めないで!やだぁ、アヤの舌がマナの膣の中に入ってきてる!』
主人公『愛・・・』
愛『お父さん見ないで・・・。アヤにおま○こを舐められているマナの姿を見ないで!恥しいの!お父さん!こんなマナの姿を
見ないで!』
続く
336 :
チラ裏:2013/01/19(土) 14:37:18.77 ID:EBKLTgDk0
㉗
宇津井『さぁ出すよ!恥辱に耐えるその可愛いお顔で、僕の精液を全部受け止めて!出る!うぅっ!』
=ドピッ!=
愛『いやー!熱くてドロドロの精液がマナの顔に全部掛かってる!こんなのもう嫌だ!汚いよ!精液は顔に掛けるものなんかじゃ
ないのに!酷いよ・・・。精液のニオイがマナの顔に残っちゃう・・・』
宇津井『ハァハァ・・・こんなにもいっぱい出た。2回目なのに・・・』
愛『グスッ・・・もうマナは立ち直れないよ・・・。お父さんの見ている前で、まさかこんな恥しい事をされちゃうなんて・・・。
早く家に帰ってシャワーを浴びたい・・・。すぐに身体を洗わないと、精液のニオイが取れなくなっちゃうよ・・・』
=完=
主人公『・・・というお話だったのさ。めでたしめでたし。どうだ二人共、俺が描いた絵本は面白かったか?』
愛『めでたしめでたしって・・・。お父さん・・・このお話、全然めでたくないんだけど・・・』
綾『言えてる・・・。めでたいのはこれを書いた人間の頭だけだよ・・・』
この書き込みは『チラ裏絵本協会』提供でお送りしました
337 :
チラ裏:2013/01/19(土) 14:43:07.89 ID:EBKLTgDk0
338 :
チラ裏:2013/02/02(土) 07:05:58.11 ID:/jV5C5OV0
比良坂『ここで重要なお知らせを一つ、君達にしておきたいと思う。この書き込みから2週間が経過しても、誰もレスをしなかった
時は、ボクが次スレを立てるぞ』
ひかる『比良坂って・・・。これを言わせているのはチラ裏でしょ・・・。自分の言葉で書きなさいよ・・・』
比良坂『奴は照れ屋さんだから無理なんだそうだw』
ひかる『照れ屋さんねぇ・・・。でも、どうしてアタシがこの場に引っ張りだされてきたのよ?』
比良坂『それはお前がチラ裏の大のお気に入りキャラだからだろw』
ひかる『チラ裏、キモッ!』
比良坂『最後にチラ裏からのメッセージを伝えておくぞ。《ミンクさん、お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。
大ヒットおめでとうございます!》だってよ』
ひかる『なんじゃそりゃ・・・。それ、今ここで言うことかよ・・・』
比良坂『奴もこのゲームを買ったそうだぞ』
ひかる『新◯県のトキがドジョウを食べ過ぎているというニュース並に、どうでもいい情報ね・・・』