SS投稿スレッド@エロネギ板 #14

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113チラ裏
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《明星 茜》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●茜とレオタード
114チラ裏:2012/08/11(土) 05:15:44.86 ID:EUfeQDIW0
●茜とレオタード

@
=放課後・部室=
茜『陽太郎とここでHをするのは何回目かな?』
陽太郎『100から先は覚えてない』
茜『おのれは北斗◯拳の羅◯ハンかよ・・・。しかも100回もやってるはずないでしょ・・・』
陽太郎『ところで茜。折り入って頼みがあるんだが・・・』
茜『何よ』
陽太郎『俺がネットで買った、この透け透けの白いレオタードを着てくれ』
茜『レ、レオター・・・』
陽太郎『これいいだろ。透け透けだから、着ていても乳首とか見えちゃうんじゃないかなって思うんだ。新体操とかの
  袖まで有るようなヤツよりも、ノースリーブというか肩紐が細いほうが腋コキとかの時に・・・』
茜『レ・・・』
陽太郎『どうしたんだ茜?なんだか震えているけど・・・おい、茜!大丈夫か?』
茜『あたしに触らないでっ!』
陽太郎『あ、茜・・・?』
茜『あっ・・・ごめん陽太郎。あたし、レオタードは駄目なの・・・あの事があって以来・・・』
陽太郎『あの事?何かあったのか?無理にとは言わないが、誰かに相談することによって、悩みは多少軽くなることが
  有ると思うんだ』
茜『陽太郎、あんたには聞いてほしい。でも、あたしのことを嫌いにならないで・・・。あれはあたしが、小◯校6年生の時・・・』
115チラ裏:2012/08/11(土) 05:21:18.37 ID:EUfeQDIW0
A

=明星家=
=プルルルル=
茜『パパー!電話が鳴ってるよ!』
茜の父親(以下・父親)『分かった、今行く。もしもし、どちら様でしょうか?』
茜の父親の兄(以下・伯父)『もしもし、ああお前か。そろそろお前に貸した金を返して欲しいんだが・・・』
父親『に、兄さん・・・。返したいのは山々なんだか、今どうしても金が無くて・・・』
茜『ねぇパパ、お金がどうかしたの?』
父親『あ、茜!?何でも無いんだ。少し部屋に行ってなさい』
茜『はーい・・・』
伯父『それなら、この間の話を進めてもいいか?お前さえ首を縦に振れば、万事が上手くいくんだがな』
父親『し、しかし・・・』
伯父『借金で首が回らなくなると、お前達家族は路頭に迷うことになるぞ。そうなれば、必然的に茜ちゃんは俺が引き取る
  事になるんじゃないのかな?』
父親『そ、それだけは・・・』
伯父『それじゃあ、お前の返事はOKということでいいな。今度の日曜日、お前の家に行くよ。レオタードを持ってな』
父親『・・・・・・』

=日曜日=
=ピンポーン・ガチャ=
伯父『こんにちは、茜ちゃん。遊びに来たよ』

続く
116チラ裏:2012/08/11(土) 06:25:18.59 ID:EUfeQDIW0
B
茜『こ、こんにちは・・・(この伯父さんの事は別に嫌いじゃないけど、どうも目付きがいやらしくて、怖いんだよね・・・。
  あの悪趣味なべっ甲眼鏡も好きになれないし・・・。せめて、この撫で回すような視線さえ止めてくれれば・・・)』
伯父『久しぶりだね茜ちゃん。どれだけ成長したかな?ちょっと抱っこさせてよ』
茜『えっ!?きゃっ!ちょ、ちょっと伯父さんっ!急にあたしの身体を持ち上げないでよっ!やだっ、ちょっと下ろして!
  あたしの身体に触らないでくださいっ!』
伯父『ほらほら、そんなに暴れると危ないよ。うーん、この前来た時よりも少し重くなったね。成長期だね』
茜『もういい加減にしてください!あたしはもう子供じゃないですっ!下ろしてっ!』
伯父『茜ちゃんはまだまだ子供だよ。だってまだ小◯6年生だろ。おっぱいもほとんど膨らんでないじゃないか』
茜『やだぁ!あたしの胸に触らないでくださいっ!嫌ぁー!おっぱいの先っぽを摘んじゃ駄目ー!』
父親『や、やぁ、いらっしゃい兄さん』
茜『あっ、パパ!今、伯父さんがあたしの胸に・・・』
伯父『人聞きの悪い事を言ったら駄目だよ茜ちゃん。抱き上げた時に、たまたま指先が触れただけだよ』
父親『そ、そうだぞ茜。そんな事くらいでいちいち騒ぐんじゃない』
茜『パ、パパ・・・う、うん、分かった。ごめんなさい・・・』

=明星家・リビング=
伯父『茜ちゃんはバレエを習っているんだよね。今日はうちの新商品のレオタードを3着持ってきたんだよ。試着してみて、
  感想を聞かせてくれないか?』
茜『試着ですか?』
117チラ裏:2012/08/11(土) 06:32:05.57 ID:EUfeQDIW0
C
伯父『俺がスポーツ用品メーカーに勤務しているのは知っているよね。このレオタードはプロトタイプと言って、試作品
  なんだよ。茜ちゃんにぜひとも着心地を確かめてもらいたいんだよ』
茜『うーん・・・でも、このレオタードは、少し生地が薄くありませんか?色も白だし、こんなのを着たら、色々と透けちゃう
  ような気がするんですけど・・・』
父親『せっかく兄さんがこうして持ってきてくれたんだから、ちょっと着るくらい問題無いだろ。私はお前をそんな不義理な
  娘に育てた覚えはないぞ』
茜『うぅ・・・分かったよパパ、着るからそんなに怒らないでよ(でもこのレオタードどう見ても生地が薄すぎだよ・・・。
  サポーターもなしにこんなのを着たら、色々と見えちゃうような気が・・・)』

茜『き、着替えてきましたけど・・・』
伯父『で、どうだい茜ちゃん?そのレオタードの着心地と言うか、動きやすさの方は』
茜『そうですね・・・(あまり広くないリビングで、パパと知り合いの伯父さんとはいえ、男の人二人の前で
  あたしだけこんな格好しているのは、なんだか恥ずかしいよ・・・)』
伯父『どうしたんだい茜ちゃん?』
茜『べ、別になんでもありません(やっぱりこのレオタード、凄く生地が薄いよ・・・胸が透けて見えてるよきっと・・・。
  鏡が手元にないからよく見えないし、すごく不安だよ)』
伯父『茜ちゃん、早く感想を教えてよ』
茜『このレオタードは、少しサイズが小さいから、動きづらいですね・・・。もう一つ上のサイズはないんですか?これだと
  柔軟をしただけで、胸とかその・・・股の辺りがきつくて・・・』
118チラ裏:2012/08/11(土) 06:38:49.25 ID:EUfeQDIW0
D
伯父『ごめんね。今日はそのサイズしか持って来てないんだよ。茜ちゃんは足が長くてスタイルがいいからね』
茜『そ、そんなことないです・・・。あ、あの・・・もう着替えてもいいですか?(普段はレオタードを着る時は、下に
  サポーターを履いているから平気だけど、それが無いからなんだかスースーして落ち着かないよ・・・)』
伯父『(小声・ほら、打ち合わせ通り、あのセリフを言うんだよ!)』
父親『・・・・・・。せ、せっかく着替えたんだし、専門家の兄さんに、レオタードを買い換える時の為に、採寸を
  してもらえばいいんじゃないのか?』
茜『えっ!?採寸?そ、そんな必要無いよ!あたし自分のサイズくらい、ちゃんと知ってるよ!』
伯父『それは残念だなぁ・・・。俺が茜ちゃんの身体にメジャーを当てて、いろんな所のサイズを測ってあげたかったのに』
茜『せ、せっかくの厚意を断って、ごめんなさい・・・(このおじさん一体何を考えているの・・・。なんだか少し
  怖い・・・)』
伯父『(ちっ、やはり断ってきたか・・・。まぁ、いい。まだ他に手は残っている)それじゃあ他の2着も、続けて
  試着してみてよ』
茜『あ、あの伯父さん。あたしそろそろ部屋に戻って宿題をしないと・・・』
伯父『そうか、それならしょうがないね』
茜『ごめんなさい伯父さん。それじゃあちょっと着替えてきます』
伯父『あれ?茜ちゃん、そのレオタードの肩紐の部分どうしたの?なんだか破れて、取れているようだけど・・・』
茜『えっ!?取れてる?あっ・・・』
伯父『困るな茜ちゃん・・・。これは大切なうちの商品なのに・・・』
茜『ご、ごめんなさい伯父さん。弁償します・・・』
伯父『弁償と言われてもねぇ・・・。これはうちのスポーツ用品メーカーの専属のデザイナーに発注をかけた、レオタードの
  プロトタイプでね。この1枚しかない大切な品なんだよ』

続く
119チラ裏:2012/08/11(土) 07:11:11.16 ID:EUfeQDIW0
E
茜『そうだったんですか・・・。どうしよう・・・本当にごめんなさい』
父親『あのなぁ茜。謝ればいいというものではないぞ。口先だけならなんとでも言える(これが兄さんが電話で言っていた
  仕掛けか・・・。すまない茜、私が借金をしたせいで、こんな事に巻き込んでしまって・・・)』
茜『それじゃあ、あたしはどうしたら・・・』
伯父『まぁまぁ、茜ちゃんもこうして謝っていてくれてるし、もういいじゃないか』
父親『兄さんは本当に優しいな。しかし、茜がレオタードを破ってしまったことは事実だ。当然罰は受けてもらうぞ』
茜『分かった。何でも言って』
父親『いい覚悟だ。それじゃあ、腕立て伏せ10回と腹筋10回を2セット続けてやりなさい』
茜『分かった。それくらいで許してもらえるなら・・・。それじゃあちょっと体育の時のジャージに着替えてくるね』
父親『何を言っているんだ茜。その格好でやりなさい』
茜『で、でも・・・こんな薄い生地のレオタードで運動をするなんて・・・。それに、このレオタードはさっき肩紐が
  取れたから、胸元が凄く開いていて、腕立て伏せの姿勢をしたら、その・・・』
伯父『茜ちゃん、俺はこの後、他のレオタードを持って、スポーツ用品店を回らないといけないんだよ。
  しかもレオタードの一枚は茜ちゃんが破っちゃったから、一旦会社まで戻らないといけなくなったし・・・』
茜『わ、分かりました・・・。このレオタードを着たまま腕立て伏せをします(どしてこんなことに・・・)』
父親『それではカウントは私がする。数を言った時に上げて、すぐに腕を曲げた状態に戻しなさい』
茜『分かった。それじゃあ始めるね』
父親『茜、そっち向きじゃなくて、私と兄さんの方に顔を向けて腕立て伏せをしなさい』
茜『えっ・・・でも・・・。あ、あのさっきも言ったけど、このレオタードは胸元が・・・その・・・』
伯父『悪いんだけど、早くしてくれないかな茜ちゃん。俺は忙しいんだよ』
120チラ裏:2012/08/11(土) 07:19:45.31 ID:EUfeQDIW0
F
茜『す、すみません、やります(ああ・・・この角度だと絶対に、あたしの胸の膨らみを見られちゃってるよ・・・)』
伯父『・・・(あれが茜ちゃんのおっぱいか。あの未成熟な膨らみは凄く官能的で、いやらしいな)』

父親『よし腕立て10回終わったな。次は腹筋だ。もし良かったら兄さん、茜の脚を押さえてやってくれないか?』
伯父『お安い御用だ』
茜『あ、あの・・・大丈夫です。あたし、腹筋くらい一人で出来ます』
父親『でもなぁ、腹筋というのはちゃんと脚を伸ばして、その脚を床に密着させたままやらないと意味が無い』
茜『た、たしかにそうかも知れないけど・・・あんっ!伯父さん、あたしはまだ押さえてくださいと言ってません・・・』
伯父『もうあまり時間がないから、早く始めてくれないと』
茜『でも・・・あの・・・あたしはこの罰はちゃんと最後までやり遂げます。だから忙しいのなら、伯父さんは
  もう会社に戻って、スポーツ用品店へ・・・』
伯父『気を使ってくれてありがとう。でも可愛い姪の為なら、これくらい問題ないよ。脚は俺が押さえておいてあげるよ』
茜『は、はぁ・・・そこまで言ってくれるなら、お願いします。あ、あのでも・・・その・・・』
伯父『どうかしたのかい、茜ちゃん?』
茜『あまりあたしの脚にその・・・おしりを乗せて、体重をかけないでもらえますか?ちょっと重くて・・・(おしり
  どころか、この感触ってあの袋のような・・・)』
伯父『でもしっかりと抑えておかないと、茜ちゃんの脚が床から離れちゃうかもしれないよ』
茜『そうですか・・・でもあのあまりその、太ももの辺りを触らないで欲しいんですけど・・・く、くすぐったいです』
父親『つべこべ言ってないで、早く始めなさい茜』
茜『う、うん・・・分かったよ(伯父さんが家に来た時は、まさかこんなことになるだなんて夢にも思ってなかったよ・・・
  もう何でもいいから、早く終わって・・・)』
121チラ裏:2012/08/11(土) 07:25:28.62 ID:EUfeQDIW0
G
伯父『・・・(なんてすべすべしていて、綺麗な太ももなんだ。しかも瑞々しい弾力性があって、俺の指を押し返してくる。
  これが若さか)』
父親『1回・・・2回・・・』
茜『くぅ・・・ふぅ・・・(やだぁ・・・伯父さんちょっと指を動かし過ぎだよ・・・そんなに太股の内側を、撫で
  回すように触らないで・・・)』
伯父『(この薄い布の向こう側には茜ちゃんのワレメが・・・乙女の神秘の花園が・・・。それに茜ちゃんのあの恥ずかしそうな
  表情。これは完全に見られていることに気づいているな。しかし恥ずかしくて、見ないでくださいとは抗議できないでいる
  ようだな。羞恥心に耐えるあの困惑顔・・・これぞ最高のエロスだ)』
父親『よし腹筋10回終わったな。それでは続けて2セット目の腕立て伏せだ。はい、1回!2回!』
茜『あ、あの少しカウントが早すぎだよパパ!あっ!(やだっ、胸の先がレオタードの裏地に擦れて・・・)少し休憩を
  させて』
父親『どうした?途中で休んだら意味が無いだろ。2回!ほら、続けなさい茜』
伯父『ほら茜ちゃん、お父さんのカウントは続いているよ。さっきからレオタードの胸の辺りをしきりに気にしている
  ようだけど、おっぱいがどうかしたのかい?』
茜『お、おっぱいって・・・ち、違います!あたし、そんな所見てません!ただ、このユニフォームの胸元が凄く解放的な
  デザインだなって思ったから・・・』
伯父『そのユニフォームは茜ちゃんのような、魅力的な女の子用に開発されたものなんだよ。だからそれを着て、周りの
  男たちに魅せつけてやればいいんだよ』
茜『そんなこと・・・(ああっ・・・完全に胸の先が大きくなってるよ・・・やんっ、乳首がレオタードの生地に擦れて・・・)』
父親『茜、おしゃべりはそれまでだ。3回!4回!(すまない茜・・・。だが、私が兄さんに逆らったら・・・)』
茜『やっぱりカウントが早すぎだよパパ!ついて行けない・・・(早く腕立て伏せをすると、ますます激しく乳首が
  刺激されて・・・このままだとなんだか気持ちよくなってきて、腕立て伏せどころじゃなくなるよ・・・)』

続く
122チラ裏:2012/08/11(土) 07:58:11.67 ID:EUfeQDIW0
H
父親『どうも茜は腕立て伏せの時の姿勢が良くないな。兄さん、申し訳ないけど、押入れの中からスタンドミラーを出してきて、
  茜の前に置いてやってくれるかい?』
伯父『分かった』
父親『どうだ茜、自分の姿が映っているか?どこがおかしいか分かるか?』
茜『パパ、あたしの腕立て伏せの姿勢、おかしいの?そんな事を言われたのは初めてだけよ・・・あっ!』
父親『気づいたか?』
茜『あ、あの・・・(やだっ!乳首が擦れることばかりに気を取られていたけど、レオタードの胸元からあたしの
  胸と乳首が丸見えになってる!つまりパパと伯父さんにも・・・)』
伯父『うーん、俺は運動の専門家ではないから、どこがおかしいのかよく分からないなぁ。凄く普通だと思うよ。むしろ
  綺麗だな。色もピンク色だし』
茜『えっ!?ピンク色?そ、それって・・・(この人一体、あたしのどこを見て言っているの?ま、まさか・・・)』
伯父『茜ちゃんのほっぺたはピンク色で可愛いって言ったんだけど、どうしてそんなに動揺しているんだい?』
茜『あ、あぁ・・・ほっぺた・・・可愛いですか?どうもありがとうございます・・・。パパ、もう疲れたので、
  この腕立て伏せの姿勢はやめてもいい?』
父親『何を言っているんだ、途中でやめたら意味が無いと、さっきも言っただろ。それではカウントを続けるぞ。5回!』
茜『で、でも・・・くぅ・・・あたしもう本当に限界で・・・(腕立て伏せ10回2セットくらいは、いつもなら
  全然平気だけど、こんなおっぱいが丸見えの状態でなんて、続けられないよ・・・)』
伯父『(あれが茜ちゃんの乳首か・・・。ピンク色で本当に可愛いな。親戚で集まった時に、何度茜ちゃんを空き部屋に
  押し込んで、襲おうと思ったことか・・・)』
父親『6回!』
123チラ裏:2012/08/11(土) 08:03:50.26 ID:EUfeQDIW0
I
茜『ハァハァ・・・(あのあたしを見つめる伯父さんの目は、完全に胸元に注がれてるよ・・・きっとパパも伯父さんも
  気づいてるんだ・・・。二人共、あたしのおっぱいを見てる・・・。あたし、乳首を全部見られちゃってるよ・・・)』
父親『7回!』
伯父『(ああ・・・茜ちゃんのあの恥ずかしそうな顔。あれは完全に全部分かっている顔だな。羞恥に耐えるあの
  表情はやはり最高だ!もう我慢できない!)』
父親『8回!』
伯父『分かったよ。茜ちゃんの腕立て伏せの姿勢の悪い点が。今から俺が矯正してあげるよ』
父親『そうか、分かったかい?それではお願いするよ兄さん。茜は腕を伸ばした状態で静止しておきなさい』
茜『えっ!?ちょ、ちょっと伯父さん!どうしてあたしの胸をレオタードの上から掴んでいるんですか!こんなの
  やめてください!やだっ!離して!』
父親『こら茜!腕立て伏せの姿勢を崩したら駄目だぞ!途中で崩れた場合は、今月のお小遣いは無しにするぞ』
茜『そ、そんな・・・あ、あの伯父さん!いい加減に離してください!そんな所を触られていたら、あたしもう・・・』
伯父『俺は単に茜ちゃんの腕立て伏せの姿勢を、正してあげようとしているだけなんだけどね』
茜『そ、それなら口で言ってください!やんっ!伯父さんの指があたしの胸に喰い込んできてる!駄目っ!そこは・・・
  おっぱいの先っぽを人差し指でグリグリしないでっ!』
伯父『ごめんごめん。つい指導に熱が入りすぎたせいで、茜ちゃんが女の子だということを忘れていたよ。でもね、
  ここをもっとこうやって腕立て伏せをすると、上半身の強化につながるよ』
茜『いやっ!そんなの嘘ですよ!二本の指で私の乳首を弄りながら引っ張らないでー!伸びちゃうよー!そんなに
  乳首を引っ張ったら、あたしの乳首が長くなっちゃうぅー!あぁ・・・もう駄目・・・』
父親『あーあ茜。ついに腕立ての姿勢を崩して、床に倒れてしまったな。駄目じゃないか』
茜『ご、ごめんなさい・・・。でも伯父さんが・・・』
124チラ裏:2012/08/11(土) 08:10:54.58 ID:EUfeQDIW0
J
父親『自分の体力の無さを棚にあげて、親切心から指導をしてくれた兄さんの所為にするとは・・・。私はお前をそんな娘に
  育てた覚えはないぞ』
茜『そ、そんな・・・』
伯父『まぁまぁ、そんなに怒ったら茜ちゃんが可哀想じゃないか。でもさっき茜ちゃんは、俺の採寸を断ったよね』
茜『あっ・・・で、でもそれは・・・』
伯父『俺は専門家で、スポーツ用品のことについては一流だという自負があっただけに、かなりショックだったな・・・』
父親『兄さんはこう言っているが、どうなんだ茜』
茜『うぅ・・・。で、でも・・・伯父さんは男性で・・・その・・・学園の身体測定の時は、女性の先生が・・・』
伯父『じゃあ聞くけど、校医検診の時は女医先生だったの?』
茜『そ、それは・・・男の先生でした・・・』
伯父『つまり茜ちゃんはもう既に、異性におっぱいも乳首も全部見せちゃっているということだね。俺が見ても
  全然問題ないでしょ』
茜『で、でも・・・伯父さんはあたしの知り合いで・・・その・・・』
伯父『さっきも言ったと思うけど、俺はスポーツ用品メーカーで働いているから、知識として色々と女の子の身体の
  ことを知っておく必要があるんだよ』
茜『・・・・・・』
父親『そうだぞ茜。兄さんは別にいやらしい気持ちで言っているわけではないぞ』
茜『分かりました。それじゃあ、あたしの胸囲を測ってください。でもパパは後ろを向いておいてね。パパに見られるのは
  なんだか伯父さんに見られるよりも、もっと恥ずかしい気がするから・・・』
伯父『それじゃあ、このソファーの横に立ってくれるかな。今から茜ちゃんのおっぱいの大きさを測ってあげるよ』

続く
125チラ裏:2012/08/11(土) 08:48:38.88 ID:EUfeQDIW0
K
茜『パ、パパ・・・(どうしてあたしのことを助けてくれないの?こんなの気持ち悪くて嫌なのに・・・あたしが伯父さんに
  好き勝手に身体を触られていてもパパは平気なの?どうして・・・。あの伯父さんからの電話がなにか関係して
  いるのかも・・・)』
伯父『(まさか尊敬する、大好きな父親がこの計画の片棒を担いでいるとは気づくまい。借金まみれで俺に頭が上がらない
  駄目人間だからなこいつは。まぁそのおかげで、俺はこんな可愛い女子小◯生の身体を好き勝手に撫で回せるんだがな。
  しかも父親の目の前でという、最高のシチュエーションでな)』
茜『あ、あの・・・伯父さん、脱ぎましたけど・・・。胸を出すだけでいいんですよね。下はこのままでも・・・』
伯父『そうだね。まずは上からだね。ほーこれが茜ちゃんのおっぱいか。膨らみかけでとっても可愛いね。乳首も小さくて、
  左右対称で凄く綺麗だよ』
茜『そんな事をいちいち口に出して、説明しなくてもいいです・・・。胸囲を測るのなら、早くしてください・・・』
伯父『まぁまぁ茜ちゃん、そう慌てないで。こういうことはじっくりと時間を掛けて、慎重に測ったほうがいいんだよ』
茜『でもさっきあまり時間が無いって・・・はぁうんっ!あまりあたしの胸の先を擦るように、メジャーでクリクリ
  しちゃ駄目ですっ!そんなにされたら・・・』
伯父『ほら茜ちゃん、じっとしていてくれないと、正確な数値が測れないよ』
茜『で、でも・・・あっ!(このあたしのおしりにあたっている硬いモノって、まさか・・・伯父さんの・・・アレ?・・・
  もしかしてあたしの乳首をメジャーで弄りながら興奮して、硬くしているの・・・)』
父親『どうかしたのか、茜?何か自分の尻が気になるのか?』
茜『べ、別になんでもないよ!何でも・・・ない。パパはこっちを向かないで・・・(パパのあの顔・・・もしかして全部
  分かっている?もしかして、二人はグルなの?)』
伯父『おや?茜ちゃんの乳首がだんだんと勃起してきたね。俺はただ単に採寸をしているだけなんだけどなぁ。もしかして
  変なことを考えているのかい?』
126チラ裏:2012/08/11(土) 08:56:40.58 ID:EUfeQDIW0
L
茜『そんな事ありません!その・・・メジャーがくすぐったかったから・・・(もし二人がグルなら、大人の男の人二人相手に
  抵抗しても、きっと勝てない・・・どうしたらいいの・・・)』
伯父『もうちょっと身体を密着させたほうが測りやすいな』
茜『・・・(この人ますますあたしのおしりにおち◯ちんをくっつけてきているよ・・・。このままだと本当に犯され
  ちゃうかも・・・。そう言えば、友達に借りたエッチな漫画に描いてあったけど、男の人は1回射精をしたら、
  賢者タイムというのに入って性的な興奮が収まるとか・・・)』
父親『どうしたんだ茜、俯いて。もっと背筋を伸ばしてきちんと気をつけの姿勢をしておきなさい。胸を張って私の方を
  見ておくんだよ』
茜『パパはこっちを見ないでって言ってるのに・・・(我慢していれば、そのうちきっと終わるよ・・・ああっ、伯父さんの
  おち◯ちんの先が、あたしのレオタードの布の中に入ってきた・・・熱い肉の棒が、直接あたしのおしりに
  密着してるよ・・・うぅ・・・気持ち悪いよぉ・・・)』
伯父『ハァハァ・・・』
茜『(うぅ・・・伯父さんの熱い吐息が、あたしの耳元に・・・。もうこんな事、早く終わって・・・助けてパパ・・・
  あたし、こんな事もう嫌だよ・・・)』
伯父『さっき茜ちゃんはサイズが小さいと言っていたけど、確かにそうみたいだね。レオタードの股布が茜ちゃんのマ◯コに
  食い込んで、割れ目の形がはっきりと分かっちゃってるね』
茜『マ、マ◯コって・・・。えっ!?やだ、伯父さん!あたしのレオタードの股布をそんなふうに引っ張らないでください!』
父親『そう言えばかなり食い込んでいるね。茜のマ◯コの形がよく分かるよ』
茜『パパまでどうしてそんな事を・・・。二人共そんなにじっくりと、あたしの股間を見つめないで・・・。嫌ぁ・・・』
127チラ裏:2012/08/11(土) 09:02:11.50 ID:EUfeQDIW0
M
伯父『茜ちゃん、マ◯コは痛くないかい?もし痛かったら俺にちゃんと言うんだよ。俺がこんなふうに摩って、痛みが
  和らぐように、マッサージしてあげるからね』
茜『ちょ、ちょっと伯父さん!あたしのあそこをそんな風に弄らないで!擦らないでくださいっ!痛くなんて無いです!
  いい加減にもう手を離して!パパ、あたしこんな事もう嫌だよっ!どうして伯父さんに止めるように言ってくれないの?』
父親『茜、兄さんはお前の為を思って、そうやって摩ってくれているんだぞ』
茜『そんなの絶対に嘘だよ!この人はただ単に、あたしのあそこを触りたいだけなんだよっ!もう手を離してくださいっ!』
伯父『人聞きの悪い事を言ったら駄目だよ。俺は可愛い姪の身体を心配しているだけだよ。決していやらしい気持ちで
  触っているんじゃないよ』
茜『あたしの割れ目に、そんなに指を突き立てないでくださいっ!嫌ぁー!伯父さんの指があたしの割れ目に
  食い込んできてるっ!』
伯父『(小声・後ろ手で、俺のチ○コを扱きなさい茜ちゃん)』
茜『えっ!?(小声・そ、そんな事出来るはずありません!どうしてあたしが、そんな事をしないといけないんですか?)』
伯父『(小声・君のお父さんは、俺に多額の借金をしているんだよ。お父さんと離れ離れになりたくなかったら、俺の
  言うとおりにしなさい)』
父親『・・・・・・』
茜『(小声・あ、あたしが伯父さんのおち◯ちんを扱いたら、パパの借金を無しにしてくれるんですか?)』
伯父『(小声・それは茜ちゃんの頑張り次第だね。とりあえず、今俺のチ○コがどうなっているか言ってご覧)』
茜『(小声・あ、熱いです・・・。伯父さんのおち◯ちん、凄く熱くて、ヒクヒクしています・・・)』
伯父『(小声・なかなかいい答えだね。それじゃあ、早く俺のチ○コを握るんだ。お父さんを困らせたくないだろ?)』

続く
128チラ裏:2012/08/11(土) 10:26:50.71 ID:EUfeQDIW0
N
茜『(小声・うぅ・・・。分かりました・・・)(こんな事したくないのに・・・どうしてあたしが、こんな奴の汚い
  棒を触らないといけないの・・・)』
伯父『(小声・あぁ・・・気持ちいいよ。茜ちゃんの綺麗で細い指が、俺のグロテスクなチ○コを・・・。ハァハァ・・・
  もう出そうだ)』
父親『・・・・・・』
茜『(小声・で、出るってまさか・・・。やだっ!伯父さん我慢してください。こんな所で・・・自分の家のリビングで
  精液をお尻にかけられるなんて嫌だよっ!)』
伯父『(小声・ほら駄目だよ茜ちゃんっ!俺のチ○コから手を離したら、お父さんの借金が減らないよ!もっと強く握って、
  一生懸命擦りなさいっ!)』
茜『(小声・うぅ・・・で、でもせめてパパのいない所で・・・。伯父さんにおま○こを擦られながら、あたしがおち◯ちんを
  扱いているところをパパに見られるのだけは嫌だよ・・・)』
伯父『(小声・駄目だよ茜ちゃん。お父さんの見ている前で茜ちゃんの身体を弄ぶから、余計に興奮するんだからね。
  そろそろ出るよ茜ちゃん。お父さんの視線を思いっきり意識しなさい)』
茜『(小声・そ、そんな・・・。あぁ・・・パパが見てる・・・。伯父さんにいやらしいことをされてるあたしの身体を、
  全部見てるよ・・・)』
伯父『(小声・ほら出るよ茜ちゃん!俺のチ○コから精液が出る瞬間をちゃんと見ておくんだ!出るっ!うっ!!)』
茜『嫌ぁー!あたしのおしりに伯父さんの精液が掛かってる!そんなの出さないでよ・・・汚いよ・・・ううっ・・・
  酷いよこんなのって・・・』
父親『くっ・・・』
伯父『それじゃあ俺を気持ちよくしてくれたお礼に、今度は茜ちゃんの事も、気持よくしてあげるよ』
茜『そ、そんな気を使ってくれなくても結構です!あたしは早く部屋に戻って宿題をしないと・・・』
父親『ほら茜、子供が遠慮なんてするもんじゃない。少し足を開いて、その場でちゃんと立っておきなさい(本当に
  すまない、茜・・・。茜さえもう少し我慢していてくれれば、万事がうまくいくんだ・・・)』
129チラ裏:2012/08/11(土) 10:33:06.59 ID:EUfeQDIW0
O
茜『ちょっとヤダッ!パパ、あたしの手を離してっ!いやっ!伯父さん、あたしのレオタードを下ろさないで!そんな事を
  しないでー!』
伯父『だって茜ちゃんの着ているレオタード、愛液でベトベトで気持ち悪そうだからねぇ。でも全部脱がしたら、エロさが
  半減してしまうから、腰の辺りで止めておくか。しかし、どうしてこんなに股の所が濡れているんだい?』
茜『そ、それは・・・(言えない・・・腕立て伏せでさんざんおっぱいを見られて、メジャーで乳首を擦られて、そして
  おち◯ちんをおしりに擦りつけられて、興奮してましただなんて言えないよ・・・)』
伯父『おや?さっきは茜ちゃんの可愛い乳首に夢中で気付かなかったけど、この太股の付け根の辺りの肌のコントラストは、
  スクール水着の日焼けあとかな?』
茜『ちょっと伯父さん、もういい加減にしてください!やだぁ!レオタードの股布をずらさないで!くぅうぅん!日焼けあとを
  舌でなぞらないでー!そんなところを舐めちゃ駄目です!くすぐったいよー!』
伯父『この日焼けをしていない内側の部分は、他の男達がまだ見たことがない、未知の領域なんだね。茜ちゃんのマ◯コを
  初めて見た男は俺なんだ。感激だなぁ』
茜『うぅ・・・そんな気持ちの悪いことをいちいち声に出して言わないでよ・・・。そんな話、聞きたくないよ・・・』
伯父『気持ちが悪いとは心外だな。素直な感想だよ。そんな口の悪い姪っ子にはお仕置きが必要だな』
茜『はぅんっ!嫌ぁー!そんなに激しくあたしのおま○こを吸っちゃ駄目だよっ!せめて静かにやってよっ!変な音を
  立てないでー!パパ、お願いっ!耳をふさいでっ!あたしのおま○こを吸われている、いやらしい音を聞かないでー!!』
父親『・・・・・・』
茜『あうぅ・・・もう駄目・・・。こんな事早く終わりにしてよ・・・。もうあたし、立ってられないよ・・・』
伯父『何を言っているんだい。まだ始まったばかりじゃないか。おい、茜ちゃんが倒れないように、ちゃんと手を掴んでおけよ』
父親『・・・ああ、分かった』
130チラ裏:2012/08/11(土) 10:39:00.05 ID:EUfeQDIW0
P
茜『・・・・・・(悔しい・・・。どうしてあたしはこんな奴に、好き勝手にあそこを舐めまわされちゃってるの・・・。
  くうぅ・・・パパさえお金を借りていなかったら、こんな奴は警察に突き出してやるのに・・・)』
伯父『どうかしたのかい茜ちゃん。なんだか俺の方を睨んでいるようだけど』
茜『べ、別になんでもありません。舐めたかったら、勝手に舐めればいいでしょ!(あたしはこんな人の舌で、
  気持ちよくなったりなんかしない・・・。絶対にイッちゃったりなんてしないんだから・・・)』
伯父『なかなか強気だね、茜ちゃん。それじゃあ、次は茜ちゃんのマ◯コを開いて、奥の方まで舐めてあげるよ。
  おや?クリト○スがむき出しになっているね。薄ピンク色でとっても綺麗だよ』
茜『そんなの褒められても嬉しくないです!そんなにじっと見ないでくださいっ!やだっ!息を吹きかけないでよー!
  気持ち悪いって言ってるでしょっ!』
伯父『茜ちゃんのクリト○スは、まだ空気にも触れたことが無かったのかな?凄く敏感そうだね』
茜『その突起は駄目ぇー!舐めないでー!はぁあんっ!伯父さんの生暖かい舌があたしのお豆を舐めてるっ!あたし、
  伯父さんの舌でいやらしいお豆を舐めまわされちゃってるよー!』
伯父『こらこら茜ちゃん、そんなに暴れたら危ないよ。今は舐めているだけだけど、あまり激しく茜ちゃんが動くと、俺の歯が
  茜ちゃんの剥き出しのクリト○スに当たっちゃうかもしれないよ』
茜『ヒッィ!か、噛んじゃ駄目だよっ!怖いよー!もうやめてー!こんなの絶対に変だよー!あたしのクリト○スを
  吸わないでぇー!嫌ぁー!もうあたしイッちゃう!イッちゃうよぉー!!』
伯父『イク?茜ちゃん、自分の家のリビングで絶頂に達するつもりかい?』
茜『だって・・・だって・・・伯父さんの舌が、あたしのクリト○スに吸い付くように密着してきて・・・。もう我慢なんて
  できないよぉー!』
伯父『それじゃあ茜ちゃん、お父さんの見ている前でイッちゃいなさい』

続く
131チラ裏:2012/08/11(土) 11:27:47.72 ID:EUfeQDIW0
Q
父親『・・・・・・』
茜『イッちゃう!あたし、もう本当にイッちゃうよー!二人共、あたしがイッちゃう姿を見ないでっ!目を閉じて!
  もう駄目・・・イックぅーーーーーー!!』
=プシャー!=
茜『やぁ・・・あたしのおま○こから何か出てる!ああっ・・・あたしの愛液が・・・あたしの汚いお潮が、伯父さんの
  眼鏡に飛び散ってる・・・ごめんなさい!あたしのお潮で眼鏡を汚しちゃってごめんなさーいっ!!』
伯父『あーあ・・・俺の大切な眼鏡が、茜ちゃんのお潮で汚れちゃったよ・・・』
茜『本当にごめんなさい・・・ぐすっ・・・ごめんなさい。すぐに拭くから、許してください』
伯父『茜ちゃん、汚れた眼鏡のレンズは、舐めて綺麗にしてよ』
茜『そんな・・・そんな事をしたらあたしの唾液で、さらに眼鏡のレンズが汚れちゃうよ・・・』
伯父『茜ちゃんの唾液が汚いはず無いよ。だって茜ちゃんはこんなに可愛いんだから。ほら、早く舐めて綺麗にしてよ』
茜『はい・・・分かりました・・・ペロペロ・・・(こんなことしたくないのに・・・どうしてあたし、自分のおま○こから
  出たお潮を舐めてるの?もう早く部屋に戻りたいよ・・・)』
伯父『自分の潮の味はどうだ茜ちゃん?』
茜『・・・ど、どうしても答えないといけませんか?』
伯父『教えて欲しいな』
茜『うぅ・・・あの・・・あたしのおま○こから出たお潮の味は、今まで味わったことがないような、ふ、不思議な味です・・・。
  そして、ちょっとしょっぱいです・・・』
伯父『なるほど、茜ちゃんの潮はそんな味がするのか。これは一つ賢くなったな。おっと、忘れるところだった。茜ちゃんが
  今着ているレオタードは、回収させてもらうよ。早く脱いで』
茜『あっ・・・でもこれはすごく汚れていて・・・。あ、あの・・・洗濯をしてから返します』
伯父『何を言っているんだい。さっきも言ったけど、それは今から必要なんだよ。早く脱いでよ』
132チラ裏:2012/08/11(土) 11:34:14.15 ID:EUfeQDIW0
R
茜『は、はい・・・分かりました。脱ぎます・・・(あたしの恥ずかしいお汁がいっぱい付いたレオタードを、伯父さんに
  渡すのは恥ずかしいよ・・・)』
伯父『くんくん・・・。なるほど、これが茜ちゃんのにおいか・・・』
茜『やだっ・・・あたしの着ていたレオタードのにおいなんて嗅がないでください・・・』
伯父『ごめんごめん、ついつい好奇心でね。それじゃあ、またうちの商品を試着してみてよ。茜ちゃんなら特別価格で
  販売してあげるよ』
茜『はい・・・ありがとうございます・・・』 

茜『あたしは小◯6年生の時に、親戚の伯父さんにいたずらされちゃったの・・・。陽太郎と愛しあう前に、他の男の人に
  体中を触られて・・・しかもアソコを舐められたの・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『この事があったから、あたしは大好きだったバレエも止めちゃったわ・・・。きっともう一生レオタードを着ることは
  出来ないと思う・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『こんな女の子、嫌だよね・・・。こんな汚れた女に、もう触れたいって思わないよね・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『陽太郎だけには知られたくなかった・・・。だって、この事を知ったら、きっと嫌われるって思ったから・・・。
  あんただけには嫌われたくなかったから・・・。ずっとあたしのことを好きなままでいて欲しかったから・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『秘密にしていたことによって、結果的に陽太郎を騙すことになったと思う・・・。あたしって最低だよね・・・。
  ごめんなさい』
陽太郎『・・・・・・』
133チラ裏:2012/08/11(土) 11:39:37.67 ID:EUfeQDIW0
S
茜『お願いがあるの・・・。あたしはこうして俯いたままでじっとしているから、陽太郎はこのままあたしの方を見ずに
  部室を出ていって欲しいの・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『もう一度、陽太郎の顔を見てしまうと、あたしはきっと、あんたのことを忘れられなくなると思うから・・・』
陽太郎『・・・・・・』
茜『あたしの思い出の中のあんたは、いつでも笑顔でいて欲しいから・・・。きっと今の陽太郎はあたしの事を蔑んだ目で
  見ていると思う・・・』
陽太郎『馬鹿だな・・・そんな事で、俺がお前を嫌いになるはずないだろ』
茜『本当?その言葉と、今の陽太郎の笑顔を信じてもいいのね?』
陽太郎『勿論だよ。俺はお前にだけは嘘をついたりはしない』
茜『陽太郎・・・ありがとう。初めての相手が陽太郎でよかった。大好き・・・』

陽太郎『どうだ茜、俺の書いたシナリオは?次のゲームのシナリオはこれでいこうと思っているんだ。もしOKなら、
  やなぎ先輩に渡す背景の資料が必要だから、茜の家のリビングの写真を撮りに行ってもいいか?』
茜『・・・・・・』
陽太郎『どうしたんだ茜。なんだかうつむいて震えているけど・・・。もしかして俺の書いたシナリオエロすぎて、思わず
  潮を吹いてしまったのか?』
茜『OKなわけ無いでしょ!勝手にあたしを使って、妄想でエロいシナリオを書いてんじゃないわよっ!とりあえず
  死にやがれっ!このド変態ロ◯コン野郎ー〜ー〜ー!!』

この書き込みは『チラ裏スポーツ用品工業協会』提供でお送りしました
134チラ裏:2012/08/11(土) 12:02:42.31 ID:EUfeQDIW0
●茜とレオタード

リダイレクト

>>114-133
135チラ裏:2012/08/25(土) 05:37:08.42 ID:uOgoUxqq0
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《春咲 日向子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●日向子とスイカ割り
136チラ裏:2012/08/25(土) 05:45:15.40 ID:uOgoUxqq0
●日向子とスイカ割り

@
=ミーンミーンミンミン=
陽太郎『それにしても毎日暑いな・・・。8月でこれだけ暑かったら、12月頃にはたぬきそ◯との新作が出るなw』
日向子『えぇ〜!?そこって普通は、もっと暑くなるとかいうボケをかます所なんじゃないの?なんだかんだ言いながら、
  結局新作はチェックしてるんだね』
陽太郎『まぁ、これが悲しい男のサガだw』
日向子『悲しいんだ・・・』
陽太郎『とりあえずタイトル通り、庭でスイカ割りでもするか?』
日向子『タイトルって・・・。もっとこう上手く、自然な流れでスイカ割りに持っていけなかったの?』
陽太郎『いいんだよ別に。どうせ誰も読んでねーよっ!ヒックッ!ウィ〜・・・。日向子、ちょっとお酌してくれ』
日向子『もしかして書いてる人、酔ってる?』
陽太郎『ああ、酔ってるよ。自分の書いた文章になw』
日向子『この程度で酔えるんだ・・・。安上がりというか何と言うか、得な性格だね・・・』
陽太郎『そんな事よりも日向子、早速この紺色のスクール水着に着替えてくれ!』
日向子『お兄ちゃん、物凄くマイペース・・・。スクール水着か・・・ちょっと恥ずかしいけど、お兄ちゃんがそうして
  欲しいのなら・・・。着替え終わったよ』
陽太郎『それじゃあ先に、日向子にスイカ割りをやらせてやるよ。この目隠しをしろ』
日向子『ありがとう、お兄ちゃん。目隠しをしたよ』
陽太郎『ちゃんと目隠しをしたんだろうな。ズルはいけないぞ。本当に見えていないか確かめるからな』
日向子『あんっ///ちょ、ちょっとお兄ちゃんっ!どうしてひなの胸を揉んでいるの?』
陽太郎『目隠しがちゃんと機能しているかどうかの確認だよ。それにしても日向子の胸はでかいな』
137チラ裏:2012/08/25(土) 05:50:09.90 ID:uOgoUxqq0
A
日向子『お兄ちゃん、ダメだってっ!ひなのおっぱいをそんなに揺らさないでよっ!庭でこんな事をしていたら、ご近所の
  人達に見られちゃうよ〜!///』
陽太郎『こ(ry!』
日向子『省略しすぎ・・・』
陽太郎『大丈夫だよ日向子。熱心なチラ裏ファンの皆さんになら、これだけでもう十分全部伝わってるはず!』
日向子『本当かなぁ・・・』
陽太郎『目隠しの方はバッチリなようだな。ほら日向子、この木刀を使ってスイカ割りをしろ』
日向子『木刀?どうしてそんなものを、お兄ちゃんが持っているの?』
陽太郎『忍からたまには身体を鍛えろと言って、無理矢理渡されたんだよ。まぁ、正直言ってこの木刀は、アナルオナニーの
  時にしか使ってないけどなw』
日向子『ひいっ!』
=ブンッ!=
陽太郎『こら日向子っ!急に木刀を放り投げるなよっ!当たったら危ないだろ!』
日向子『だ、だって・・・この木刀はお兄ちゃんのおしりの穴に・・・。汚いよ・・・』
=ピンポーン=
春咲家隣人・中年男性・仙谷(以下・仙谷)『日向子ちゃんいるかい?回覧板を持ってきたよ』
日向子『あっ、お隣さんだ』
陽太郎『あの中年セクハラおやじか・・・。俺は会いたくねーな。日向子、お前が出てくれ』
日向子『でも、ひなは今スクール水を着ているし・・・。こんな格好で会いに行くのは恥ずかしいよ・・・』
陽太郎『しょうがねーな。とりあえず二人で行くか。日向子、目隠しを取れ』
日向子『分かった。何かあったらひなを守ってね』

続く
138チラ裏:2012/08/25(土) 06:21:02.07 ID:uOgoUxqq0
B
=春咲家・玄関=
仙谷『こんにちは。うわっ!日向子ちゃん、どうしてスクール水着を着ているんだい!?』
日向子『こ、これはその・・・』
陽太郎『あんたには関係ないよ』
仙谷『なんだ君もいたのか。いやーそれにしても、相変わらず日向子ちゃんは可愛いね』
日向子『ちょ、ちょっとっ!おじさん、どうしてひなの首に腕を回しているんですか?』
陽太郎『おいオッサン!日向子から手を離せよ!』
仙谷『心配しなくても大丈夫だよ日向子ちゃん。僕はもう枯れていて勃起しないからね』
陽太郎『おいお前!これってどう考えてもセクハラだろ!いい歳したオッサンが、恥ずかしいことをやってんじゃねーよ!』
仙谷『今の発言は特定の女性に言ったわけではないから、決してセクハラじゃないよ。僕は普段から勃たないと、吹聴して
  回っているからね』
陽太郎『どんな理論だよ!馬鹿だろお前!』
仙谷『僕が馬鹿だと?僕はこう見えても弁護士資格を持っているんだよ』
陽太郎『こんなセクハラ野郎が司法試験に合格したのかよ・・・。面接とか無かったのか・・・』
仙谷『ねぇねぇ日向子ちゃん。今、彼氏とかいるの?もしいないのなら、僕が立候補しちゃおうかなぁ〜w』
日向子『今、彼氏は・・・』
陽太郎『(小声・とりあえずこんな馬鹿は放っておくとして・・・。いい機会なので、さっきの木刀を使って、後ろから
  日向子のマ◯コにいたずらでもするか。それ〜グリグリグリ〜w)』
日向子『・・・・・・』
139チラ裏:2012/08/25(土) 06:29:25.67 ID:uOgoUxqq0
C
陽太郎『どうしたんだ日向子?早く《(小声・ちょ、ちょっとお兄ちゃん?!どうして木刀で後ろから、ひなのおま○こを
  グリグリしているの?目の前にはお隣さんが居るのに、こんな事やめてよっ!そんなところを刺激されたら、ひな
  感じちゃって、立ってられなくなっちゃうよぉ〜!///)》とか言って、俺を喜ばせてくれよ』
日向子『物凄くワンパターンなような気がするんだけど・・・。これならスイカ割り目隠しイタズラHの方が、よっぽど
  マシだった気が・・・』
陽太郎『てめぇ・・・さっきから黙って聞いていたら好き放題言いやがって・・・。それならこっちも言わせてもらうぞっ!
 なにが《初◯1/1》だよっ!ぜってー買わねー!キャッキャウフフするエロゲーなんか創ってんじゃねーぞっ!
  こっち側に戻ってきてくれよ丘◯ディレクター!!』
日向子『文句なんだか、願望なんだか要望なんだか、懇願なんだかよく分からない発言だね・・・。このゲームって、
  キャッキャウフフだけじゃなくて、シリアスな展開もあるらしいよ』
陽太郎『想ファ◯トリー先生、バスケ・・・じゃなかった。エロいゲームがしたいです・・・』
日向子『名ゼリフ台なし・・・』
陽太郎『日向子、お前はまだ若いから知らないだろうけど、この想ファ◯トリー先生は凄いぞ。エロシーンの時に女の子の
  知り合いの男キャラを使って、エロさを倍増させるあの企画&テキスト!まさに神だよ、ネ申っ!まぁ集団だと
  知ったのはかなり経ってからだけどねw因みにこのSSは、ライターさんの自演じゃないよw』
日向子『以前にも、こんなふうな事を言っていたような・・・』
陽太郎『それと、これを書いてる奴は目隠しイベントは嫌いだそうだ。茜と同意見。恥辱に耐える表情が見たいんだよ!
  羞恥心をグッと堪えて上目遣いで、感じているのを我慢しつつ涙目でもう止めてと懇願する様を見ながら、
  俺は果てたいんだよっ!』
日向子『あの・・・。ひな、もう着替えてきてもいい?お隣さんも苦笑いしながら、とっくの昔に帰っちゃったし・・・』
140チラ裏:2012/08/25(土) 06:35:14.09 ID:uOgoUxqq0
D
陽太郎『いいわけねーだろっ!日向子のような天然ボケ系のキャラは嫌いじゃないが、エロゲではどうなんだろうか。
  個人的には、いじめてオーラ全開のオドオドキャラが好きなんだよ。某動物ソフトの《少◯女》の片◯柚ちゃんみたいな
  キャラがいいっ!よって日向子、お前はクビだ』
日向子『がっひょーん!』
陽太郎『それと、これだけは言わせてくれっ!Amaz◯n(◯は伏字)っ!毎回毎回、18歳以上かどうかの確認画面を
  出してんじゃねーよっ!30過ぎのオッサンに何を聞いとんじゃっ!』
日向子『それをひなに言われても・・・』
陽太郎『それともう一つ!日向子の音声収録Hシーンはどうせなら、度胸をつける為とか何とか適当な理由をつけて、
  やっている最中に全校生徒に向けて、校内放送をさせるべきだろ!』
日向子『そういうものなの?』
陽太郎『あのシーンは、以前チラ裏の奴が書いた《少◯女》の早◯絢音ちゃんの体育祭全裸校内放送イベント
  みたいな感じでよかったんじゃないのか?』
日向子『そんなの誰も読んでないから知らないよ・・・』
陽太郎『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・。《絢音、放送室で全裸アナウンス》でググれば、まとめサイトみたい
  なので見れるよ!』
日向子『もうこれって絶対にSSじゃないよね・・・。ちゃんとした物語を書いた方がいいと思うよ・・・』
陽太郎『それは無理だ。だって、中の人というか、書いている奴は、面白ければ何でも有りだと思っているからなw』
日向子『その考え方自体が、間違っているという発想はないの?』
陽太郎『まぁ確かに日向子の言うとおり、シ◯ップの新作《狙われた女◯天使エンゼルティアー〜守った人◯達に
  裏切られて〜》はエロそうだな。CGの塗りは相変わらず神がかっているし』

続く
141チラ裏:2012/08/25(土) 07:07:05.36 ID:uOgoUxqq0
E
日向子『ひなはそんな話は一切していないよ・・・。その話は、しかるべきスレに行ってしたほうがいいよ・・・』
陽太郎『話は変わるけど、俺は初めてプレデ◯ーの口を見た時、フル勃起したぞw』
日向子『ノーコメント・・・』
陽太郎『日向子の体験版配布イベントのお漏らしシーンはかなり良かったよ。忍のSSでこのゲームは尿成分が
  足りないとか言って正直スマンカッタ!』
日向子『とりあえずひと通り全部ゲームをプレイしてから、SSを書くべきだったんじゃないの?』
陽太郎『しかし欲を言うと、バイブは陽太郎が横についていて、手でグリグリとやって欲しかったな。勿論手の描写を
  ちゃんとCG付きで描いて欲しい』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『それにしても陽太郎は小さい男だな。周りの男に媚を売っている日向子に嫉妬する暇があるのなら、日向子の
  エロイ表情をおかずに使えばいいのにw』
日向子『陽太郎はお兄ちゃんなんじゃないの?これを書いている人はNTRとか全然平気なんだ・・・』
陽太郎『チラ裏の奴はそもそも《主人公=自分》目線でエロゲはやらないそうだ。NTRモノのエロゲは、《うわっ!この女、
  彼氏の見ている前で親戚のオッサンに犯されて感じてんじゃんっ!ハァハァ・・・チ○コがミ◯タービーン!!》てな
  感じでプレイしているそうだぜw』
日向子『古い・・・。と思ったけど、ロンド◯オリン◯ックの開会式に出ていたそうだね、その人』
陽太郎『因みに奴のフェイバリットNTRエロゲはエ◯フの《河◯崎家の一族2 完全版》らしいぜ。ステマじゃないよw』
日向子『別に誰も、そんなことは聞いてないし・・・』
142チラ裏:2012/08/25(土) 07:15:23.37 ID:uOgoUxqq0
F
陽太郎『奴は《納屋での真◯ちゃんのお漏らしシーンの後、胸元をはだけさせた時に、自分で乳首を弄らせてどんな気分か
  聞くべきだろ!》と愚痴っていたけどねw』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『まぁ、その他の希望シチュについては、過去にエ◯フスレに書いたからもういいけどなw』
日向子『誰も賛同してなかったよね・・・』
陽太郎『てめぇ・・・と思ったけど、もう慣れっこさwところで、《ボクの彼女はガ◯ン系》のパッケージ版まだー?』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『それと、あの日向子のコスプレ体験版配布イベントに関しては、失禁残心が無かったのがどうもねぇ・・・』
日向子『失禁残心?なにそれ?』
陽太郎『失禁残心について知りたかったら、とりあえずググってくれ。以前チラ裏の奴が書いた分かりやすい説明が、
  検索の一番上に来るよw過去ログとかで見れるんじゃないかな』
日向子『ヒット件数はそこそこあるけど、失禁残心って事実上1件しか当たってないような・・・。色々と怖い・・・』
陽太郎『兎に角、お漏らしした後、日向子には《ごめんなさいっ!おしっこをお漏らししちゃってごめんなさいっ!やだぁ、
  止まらない!おしっこがどんどん出ちゃってるよぉ!ひなの汚いおしっこで床を汚しちゃってごめんなさいっ!!
  いやぁー!皆さん見ないでください!ひながお漏らししている姿を見ちゃダメですっ!やだっ!そこの人、写メを
  撮らないでっ!お願いします、ひなのこんな恥ずかしい姿を撮らないで〜ー〜ー!!》と言って欲しかったぞ!』
日向子『お兄ちゃん少ししゃがんで』
陽太郎『どうしてだ?まぁ別にしゃがむくらい容易いが・・・。どうしてお前は前髪を上げて、俺の額に自分のおでこを
  くっつけているんだ?』
143チラ裏:2012/08/25(土) 07:21:11.03 ID:uOgoUxqq0
G
日向子『う〜ん・・・特に熱が高いわけじゃなさそうだね』
陽太郎『別に俺はどこもおかしくねーよっ!平熱に決まってるだろっ!でも、日向子に公園でお漏らしをさせるのなら、
  同じ学園の男子生徒たちの見ている前で、失禁させて欲しかったな・・・』
日向子『どうしていちいち他の男の子たちをHシーンに登場させたがるの?』
陽太郎『その方がエロいからに決まっているだろっ!女の子が一番自分の見られたくない痴態を知り合いの男の前で晒して、
  《こんなの恥ずかしすぎるよー!嫌なのに、今すぐにでも逃げ出したいのに・・・でも、ひなはどうしてこんなにおま○こを
   濡らしちゃってるの?いつも以上に気持ちいいと思ってるの?いつからひなはこんなエッチな女の子になっちゃたの?
   パパ、もうこんな事終わりにしてー!》と言うのがいいんだよ!』
日向子『えっ!?もしかして、お兄ちゃんの頭の中では、ひなはお父さんと何かエッチな事をしていたの?』
陽太郎『やはりエロシーンは身内を使わないとな。父親がダメなら、せめて日向子にはPC部の部室でお漏らしイベントを
  やって欲しかったなぁ。みんなが帰ったあとでいいから、日向子には部室の茜の椅子の上で失禁させるべきだろ』

日向子『出ちゃう!おしっこ出ちゃうよぉ〜!お兄ちゃん、もうおち◯ちんを抜いてっ!そんなに奥の方まで突き上げられたら、
  ひな、おしっこが出ちゃうよー!』
=プシャー!=
日向子『ごめんなさい!茜ちゃん、ひなの汚いおしっこで椅子を汚しちゃってごめんなさ〜いっ!ああ・・・どうしよう、
  明日きっと茜ちゃんに怒られちゃうよ・・・』

陽太郎『こんな感じのイベントをやって欲しかったぞっ!』

続く
144チラ裏:2012/08/25(土) 08:02:26.69 ID:uOgoUxqq0
H
日向子『もうそこまで言うのなら、自分でゲームを創ればいいのに・・・って思ったけど、創れるはず無いよね』
陽太郎『えっ・・・?いや、日向子・・・そこはその・・・。今までの流れから言うとだな・・・自分で創れたら・・・とか、
  差し出しつつとか・・・。まぁ差し出す物のネタも尽きてきていたし、丁度良かったのか・・・』
日向子『?』
陽太郎『ところで日向子は、ヌードデッサンのモデルとかやったことないのか?』
日向子『そんなのあるはずないよ・・・』
陽太郎『でもほら、うちの父さんは売れない画家じゃん?エスパーさん家の佐◯魔美ちゃんみたいに、父さんが日向子の裸を
  描いていても不思議じゃないだろ』
日向子『エスパーさん家のって・・・。またそうやって作中には一切出て来なかった設定を勝手に考えて・・・。ひなの
  お父さんは画家じゃないよ・・・』
陽太郎『でもさぁ、父親が中◯生の自分の娘の裸の絵を描いているとか考えると、興奮するだろ』
日向子『しつこいなぁお兄ちゃん・・・。ひなならどんなに頼まれても、お父さんの絵のヌードモデルになんて
  ならないよ・・・』
陽太郎『でもだなぁ・・・』
日向子『兎に角・・・今からでも間に合うから、ちゃんとしたSSを書くべきだと思うよ』
陽太郎『どうせ今回のSSは、次の回の前座にすぎないから、正直内容なんてどうでもいいんだよっ!』
日向子『色々とぶっちゃけ過ぎ・・・。それは分かっていても、言ってはいけないんじゃないの?ところで、前々から聞こうと
  思っていたんだけど、どうしてチラ裏の中の人はそんなに絶頂失禁というか、失禁プレイが好きなの?』
145チラ裏:2012/08/25(土) 08:10:17.12 ID:uOgoUxqq0
I
陽太郎『これはチラ裏から聞いた話だけど、奴が小◯生の時の終わりの会で、以前から気になっていた可愛い女の子が教壇の所で
  文化祭の出し物の内容を決める為に、みんなの意見を聞きつつ黒板に色々と書いていたんだよ』
日向子『終わりの会・・・懐かしい。それでそうしたの?』
陽太郎『そしてその女の子が急にもじもじとしだして、内股になって、発言もしどろもどろに・・・』
日向子『まさかその女の子、教室でみんなの見ている前で・・・』
陽太郎『そのまさかだよ!あの時、女の子がお漏らししたおしっこは凄く黄色かったと、奴は遠い目をして語っていたよ』
日向子『お兄ちゃん、まるで自分で見てきたかのように話すね・・・。そのおしっこはそんなに黄色かったんだ・・・』
陽太郎『チラ裏の奴は、これが本当の意味で《事実は小説よりも黄なり》だって言ってたよw』
日向子『ガチョーン!(振り付き)』

この書き込みは『チラ裏コンチネンス協会』の提供でお送りしました
146チラ裏:2012/08/25(土) 08:17:42.90 ID:uOgoUxqq0
●日向子とスイカ割り

リダイレクト

>>136-145
147チラ裏:2012/09/08(土) 04:51:04.68 ID:RSlKfj0r0
REALさんの『いたずらっ娘〜うちの娘に限って〜』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●双子と誕生日
148チラ裏:2012/09/08(土) 04:57:58.92 ID:RSlKfj0r0
●双子と誕生日

@
Now Loading・・・
圭祐『今日は二人の誕生日だな。バースデーケーキを買ってきたぞ』
Now Loading・・・
綾『やったー!パパありがとう!』
Now Loading・・・
愛『お父さん、マナ達の誕生日を知っていたんだね』
Now Loading・・・
圭祐『勿論だよ(仕事の合間に、こっそり市役所で調べてきたんだけどな)。それじゃあローソクの火を吹き消してくれ』
Now Loading・・・
愛『それはいいんだけど、さっきからなんだか違和感が・・・』
Now Loading・・・
圭祐『なっ。ロード時間って鬱陶しいだろ?w』
愛『どうしてこのSSを書いている人は、こんなふうにいちいち陰湿なの・・・』
綾『こいつって、絶対に友達いないだろ・・・』
圭祐『まぁチラ裏の奴は、体験版とは違い製品版は、会話時のモーションチェンジの時のロード時間は1秒未満になったし、
  もう慣れたと言っていたけどなw』
綾『それなら、こんなSSを書くなよ・・・』
圭祐『とりあえずこのゲームのプログラマーさんはクビにして、Anonym◯us(◯は伏字)から優秀な方を引き抜いて
  くればいいのでは?』
綾『色んな意味でそれは無理だと思うよ・・・』
圭祐『兎に角お前達、早く椅子に座れ。今から《いたずらっ娘〜うちの娘に限って〜》の大反省会を開催する!』
149チラ裏:2012/09/08(土) 05:04:29.74 ID:RSlKfj0r0
A
綾『もう座ってるけど・・・。反省会?どうしてパパがそんな事をする必要があるの?早くケーキを食べようよ〜!』
愛『最初から、SSを書く気はないということね・・・。専用スレがあるんだから、そこに書けばいいんじゃないの?』
圭祐『長文を書くと自治厨様がすっ飛んできて、他所でやれと言うんだよw』
綾『エロゲー批評◯間とか色々とあるじゃん。そっちに書いたほうがいいと思うよ』
圭祐『綾はなかなか物知りだな。でもあそこはログインしないと書けないんだよな・・・。色々と面倒そうじゃん。
  それに、スレッドというのはしばらく書き込みがないと落ちるそうなんだよ。せっかく立てたスレを落としたく
  ないじゃんw』
愛『・・・・・・』
圭祐『自分で立てたスレは落としたくない。何よりも俺が立てたから、このスレの自治厨は俺だとチラ裏は豪語していたよw』
綾『どんな理屈だよそれって・・・』
圭祐『まず1つ目だが、何故マウスホイールで文章を進められないことを誰も指摘しないんだ?いまどき同人ゲームでも
  ホイールで進められるだろ。カチカチ面倒なんだよ、クリックがよー!』
愛『いきなりテンションが高いね。これで最後まで持つの?』
圭祐『愛のジャングルジムお漏らしイベントは素晴らしかったが、野外プレイなら、ちゃんと外だということを女の子が
  認識していて、それ相応のセリフをしゃべってくれないと意味ねーだろっ!』
愛『でも、周りのモブキャラを創るのは大変なんじゃないの?』
圭祐『それはそうかもしれないが、せめてセリフだけでも《誰かに見られちゃうよ〜》的なことを言わすべきだろっ!』
綾『まぁ、確かにそうかも・・・』
圭祐『やっぱり周りに一切人がいないと、無人島でやっているみたいで意味ねーよ。誰も居ないのに、《お外でこんなえっちな
  事をしていたら、お巡りさんに怒られちゃうよ〜》って言われてもポカーンとなるだろ。セリフ+モブキャラは必須!』
愛『・・・・・・』

続く
150チラ裏:2012/09/08(土) 05:50:44.54 ID:RSlKfj0r0
B
圭祐『それと、テキストではお漏らししたとか書いてあるが、全然液体が漏れてねーだろ!手を抜いてんじゃねーよ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『FULLT◯MEのエ◯医の無印の時に思ったけど、液体の描写って、3Dでは難しいのか?桜◯園子の
  母乳噴出シーンとか、ポリ◯ニのメガネっ娘のお漏らしシーンのおしっこも非常に違和感があったしな』
愛『ふ、ふーん・・・そうなんだ・・・』
圭祐『それと、このシーンもそうだが、綾の身体拭き拭きイベントとかの時に、全く主人公の手の描写が一切ないのはどうなんだ?
  さんざん色んなスレで書いてきたが、触っているシーンで男の手の描写がないと、全く興奮しねーんだよっ!』
愛『そういうものなの?』
圭祐『愛のおねしょ後のお風呂場で身体を洗うイベントの時も、ちゃん手の描写をして欲しかったぞ!主人公のモデリングは
  既にあるんだから、手から先を画面に表示することくらい簡単だろ!』
綾『でも、作品スレだと誰もそんな事を言ってなかったよね』
圭祐『てめぇ・・・人が一番気に・・・ってほどでもないが、そうなんだよね〜俺だけ?主人公の手が邪魔で、女の子の
  身体がよく見えないと嫌、という方のほうが多いのかねぇ・・・。でもそうならそうで、コンフィグでオフに出来るように
  すればいいと思う』
愛『お父さん、そろそろ、ジャングルジムお漏らしシーンの本題に戻ったほうが・・・』
圭祐『そう言えばそうだな・・・。構図にしても、あのシーンは煽りの構図にしたほうが良かったと思う。そもそも愛との
  距離が離れすぎだろ。あんなに離れていたら、手が絶対に届かない。主人公はピッコロ大◯王の生まれ変わりの
  マジュ◯アか、もしくはエヴァンゲリ◯ン3号機なのか?』
綾『マナ、喉が渇いたから冷蔵庫から麦茶を持ってきて』
愛『自分で取りに行きなさいよ』
151チラ裏:2012/09/08(土) 05:55:50.62 ID:RSlKfj0r0
C
綾『それじゃあ、じゃんけんで負けたほうが・・・』
圭祐『ちゃんと俺の話を聞けよっ!それと男子トイレに連れていくのは、常識的に考えてしょうがないと思う。主人公が
  女子トイレに入るわけにはいかないからな。でもワンクッションおけ!愛に《男の人用のおトイレに入るのは、
  恥ずかしいよ・・・》くらいの台詞を用意すべきだろっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『それらを踏まえて、愛のお漏らし後のトイレのシーンはこうあるべきだった、と言うサンプルを書いてみたっ!お手本を
  見せてやるよア◯カ!』
綾『誰がア◯カだよ・・・』
愛『しかもお手本って・・・ド素人なのに・・・。限界までハードルを上げちゃったよね、この人・・・。大丈夫かな・・・』

=公園・ジャングルジム=
圭祐『あーあ・・・またお漏らしか愛』
愛『ごめんなさい、お父さん・・・。もう大きいのに、公園でお漏らししちゃってごめんなさい・・・うぅ・・・』
圭祐『まぁ出てしまったものはしょうがない。とりあえずこのままという訳にはいかないから、公園のトイレに行こう。
  俺が拭いてやるよ』
愛『だ、大丈夫だよ。マナは自分でおしっこくらい拭けるよ。心配しないでお父さん』
圭祐『しかしだなぁ、さっきから砂場で遊んでいる男の子達が、こっちを不思議そうに見ているぞ』
愛『あっ!あれはマナのクラスの男の子達だ・・・』
圭祐『俺がなんとかガードしながら、愛をトイレに連れて行ってやるから、早く来なさい』
愛『確かにこのままだと、知り合いの男の子達に見られちゃうかも・・・。お父さん。それじゃあ、マナをトイレに
  連れて行って』
=公園トイレ=
152チラ裏:2012/09/08(土) 06:01:01.36 ID:RSlKfj0r0
D
圭祐『なんとかバレずにトイレまで辿りつけたな。さぁ、早く入るぞ』
愛『えっ!?こ、こっちじゃないよ、マナは女の子だから、入るのは女子トイレだよ』
圭祐『確かに愛は女だけど、俺が女子トイレに入る訳にはいかないだろ』
愛『ここまで他の人達に見えないように連れてきてくれただけで十分だよ。ここからはマナ一人で後始末くらい出来るよ。
  だからもう手を離してお父さん』
圭祐『せっかく俺が、愛の小便まみれのマ◯コを拭いて、綺麗にしてやろうと言っているんだ。俺の親切心を無碍にする気か?
  それなら、この間のおねしょの事とまとめて、今日のことを綾に全部言うぞ』
愛『うぅ・・・今日のお父さん少し変だよ。さっきお漏らしした時も、なんだか少し嬉しそうにマナの方を見ていたし、
  ズボンの前の所が膨らんでいたような・・・』
圭祐『なにか言ったか?』
愛『何でもない、何でもないよ・・・。男の人用のトイレに入るから、あまり大きな声を出さないで。公園で遊んでいる
  人達がこっちに来ちゃう・・・』
圭祐『最初から大人しく俺の言うことを聞いていればいいんだよ。それじゃあ早速、ブルマとパンツを全部脱ぎなさい』
愛『で、でも・・・恥ずかしいよ。お父さんの見ている前でパンツを脱ぐなんて・・・』
圭祐『グズグズしていると、本当にトイレに誰か入ってくるぞ』
愛『そ、そうだよね・・・。今は緊急事態だからしょうがないよね・・・。ぬ、脱いだよお父さん・・・』
圭祐『さぁ、愛。今から俺がおしっこまみれのお前のマ◯コを綺麗にしてやるから、とりあえずそこの洗面台の上に
  乗って脚を開きなさい』
愛『えー!?ど、どうしてそんなところに乗る必要があるの?おしっこを拭くだけなんでしょ?』
圭祐『ここのトイレはウォッシュレットが付いてないからな。ちゃんと綺麗にするた為には、水で洗う必要があるだろ』

続く
153チラ裏:2012/09/08(土) 06:35:50.74 ID:RSlKfj0r0
E
愛『で、でも・・・トイレットペーパーにお水をつけて拭けばいいんじゃないの?こんな所にわざわざ上がって、直接
  お水で洗う必要はないよ』
圭祐『俺の言うことが聞けないのか愛。それなら、さっきも言ったが、お前が公園でお漏らししたことを綾に言うぞ。きっと
  あいつはお前のことを馬鹿にするだろうな。いい歳して、ショウベンを漏らした情けない姉だと思われるぞ』
愛『そ、そんな・・・。そんなの酷いよ・・・。分かったよ・・・お父さんの言うとおり、洗面台に上がるから、今日のことは
  内緒にしておいて』
圭祐『それは今後のお前の態度次第だな。よし、洗面所の上にあがったな。それじゃあ脚を開きなさい』
愛『ひ、開いたよ・・・。(あぁ・・・お父さんがこんなに近くでマナのアソコを見ている・・・。おしっこで汚れちゃった
  マナのおま○こを見てるよ・・・)』
圭祐『ほら、ちゃんと俺の方を見ながらお願いしなさい。《お父さん、普段遊んでいる公園で、はしたなくおしっこを
  お漏らしして汚れちゃったマナのおま○こを、洗って綺麗にしてください》と言うんだ』
愛『うぅ・・・お、お父さん、普段遊んでいる公園で、はしたなくおしっこをお漏らしして汚れちゃったマナのおま○こを、
  洗って綺麗にしてください・・・』
圭祐『よし、ちゃんと全部言えたな。それじゃあ今から、愛のマ◯コを綺麗にしてやるよ』
愛『きゃんっ!水が冷たい・・・。お、お父さん・・・いきなりマナのアソコに水をかけないで・・・。びっくりして大きな
  声が出ちゃったよ・・・』
圭祐『スマンスマン。それじゃあ、一旦水を俺の掌に貯めて温めてから、マナのマ◯コを綺麗に洗ってやるよ』
愛『・・・(あぁ・・・お父さんの手が・・・指がマナのおま○こを這いずりまわってる・・・。こんな事って・・・)』
圭祐『それにしても愛の尿道口は緩すぎるんじゃないのか?まさかとは思うが、学園でもそうやって普段からお漏らしを
  しているじゃないだろうな?』
154チラ裏:2012/09/08(土) 06:43:18.34 ID:RSlKfj0r0
F
愛『そ、そんな事してないよ・・・それよりもお父さん、こんな事やっぱり駄目だよ・・・もう十分綺麗になったから、早く
  終わりにして・・・ここは公園のおトイレなんだよ。こんな事をずっと続けていたら、誰かに見られちゃうよ・・・』
圭祐『何を言っているんだ愛。まだ洗い始めたばかりだろ。それにしても女の子の股間は複雑に入り組んでいて、洗い辛いな』
愛『はぁううぅんっ!お、お父さん、あとは自分で・・・マナが自分で洗うからっ!いい加減に手を離してっ!やんっ!
  もう駄目だよっ!マナ、変な気分になってきちゃったよっ!』
圭祐『変な感じ?変な感じじゃよく分からないぞ。もっと具体的に説明しなさい。俺の顔をしっかり見ながら説明するんだぞ』
愛『へ、変な感じは、変な感じだよっ!もうこれ以上続けられたら・・・マナ、イッちゃうかも・・・』
圭祐『イク?イクってまさかお前、公園のトイレで絶頂に達するつもりか?』
愛『だって・・・だって、お父さんがマナのいやらしい所をを指でグリグリって擦るから・・・。マナのおま○こを太い指で
  いじめるから・・・』
圭祐『自分が淫乱なのを俺のせいにする気か?』
愛『い、淫乱って・・・マナは、淫乱なんかじゃないよ・・・いやらしい女の子じゃないもんっ!ふぁあぁんっ!お、お父さん、
  その突起は今関係ないよっ!おしっこを拭いているんだよね?マナのお豆をいじっちゃ駄目っ!』
圭祐『お豆じゃよく分からないぞ。もっとはっきりと言いなさい』
愛『ク、クリ・・・言えないよ・・・。そんな恥ずかしいことを、お父さんの顔を見つめながら言えるはず無いよ・・・。
  もう終わりにしてよ・・・大きな声が出ちゃう!公園の外にいる人達に全部聞かれちゃうよっ!』
圭祐『お前がはっきりと言うまで、俺は拭くのを止めないぞ』
愛『ふぁぁんっ!い、言うから・・・ちゃんと説明するから、い、一旦ここで手を離して・・・。でないと、マナ本当に
  公園の男の人用のおトイレの中でイッちゃう・・・』
圭祐『だったら早く言いなさい』
155チラ裏:2012/09/08(土) 06:51:08.14 ID:RSlKfj0r0
G
愛『ク、クリト○スです・・・マナのクリト○スから手を離してお父さん。そこだけは駄目なの・・・いくらお父さんでも、
  マナのそんな所を指先でいじっちゃ駄目なのー!こんなの恥ずかしすぎるよー!!』
圭祐『おや?愛のマ◯コがヒクヒクしてきたな。もうイキそうなんだろ?』
愛『イクっ!イッちゃうっ!マナ、公園のおトイレでお父さんにおま○こをグリグリされて、イッちゃうっ!イッちゃうよー!
  もう我慢なんて出来ないっ!イクぅーーーー!!』

圭祐『こんな感じにすべきだっただろ!』
愛『書いている人は、この情熱を社会に役に立つ方面に使えなかったの?』
綾『言えてるよね。こんな事ばっかりやっているから、何時まで経ってもうだつの上がらない人生のままなんじゃないの?』
圭祐『てめぇら・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・』
綾『また始まったよ・・・このテンプレのような文句タイムが・・・。アヤ達は外に遊びに行ってきてもいい?』
圭祐『いいわけねーだろっ!ちゃんと座って最後まで聞いてろっ!』
愛『アヤ、野良犬にヘッドロックされたと思って我慢しましょ』
綾『野良犬のヘッドロック・・・。それはちょっと見てみたいかも』
圭祐『それと一つ気になったのは、《学校》って使ってもいいのか?俺は意識して《学園》と書いていたんだけど・・・』
綾『さぁ、どうだっていいじゃないの?』
圭祐『まぁそれもそうか・・・。それと愛の三者面談イベントは、面談中に机の下で、横にいる愛にイタズラをしろよっ!以前、
  チラ裏が書いた《『少◯女』、三者面談中に主人公が妹(綾音)にエロい悪戯をする》みたいなイベントをやるべき
  だったんだよっ!』

続く
156チラ裏:2012/09/08(土) 07:40:37.89 ID:RSlKfj0r0
H
愛『これって、主人公の妹さんの名前の漢字を、間違っていたんだよね』
綾『だっせー!w』
圭祐『こ、これは先行発表の雑誌の記事の誤植が・・・。そこまで言わなくてもいいじゃん・・・グスン・・・』
綾『泣くなよ・・・』
圭祐『せっかく先生は立ち絵まで用意して、キャラ立てしてあるにもかかわらず、そいつを利用しないで
  どうするんだよっ!勿体ねーだろうがっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『正直言って、別に梓にHシーンなんて無くても良かったよ。でも、双子との身長差とか色々と加味したら、絶対に
  必要なキャラだったとは思う!』
綾『・・・・・・』
圭祐『この三者面談の時もそうだけど、やっている最中に梓から電話がかかってきたり、梓が回覧板を持ってきて、その時に
  後ろから手を回して、娘に悪戯をするイベントはやるべきだろっ!あん?ワシなんか間違ってること言うてるか?』
綾『こいつは、一番議論したくないタイプだな・・・』
圭祐『とりあえず次回作は、このゲームのファンディスク的なものを創ってくれ。主人公をあのキモオタにして、父親の目を
  盗んで愛と綾にいたずらをするゲーム、その名も《いたずら男〜よその娘を弄って〜》だ!』
綾『また勝手な要望を・・・。いい加減に懲りろよチラ裏・・・』
圭祐『ファンディスクなら、キャラや背景を使いまわせるから、かなり短い製作期間で、なおかつ低コストで創れるじゃんw』
愛『まぁ、そうだろうけど・・・』
157チラ裏:2012/09/08(土) 07:45:21.28 ID:RSlKfj0r0
I
圭祐『で、このキモオタが愛を弄んでいる最中に、父親から電話がかかってくるイベントをやるべき!』

愛『あっ!お父さんから電話が・・・お願いです、今はマナのおっぱいを揉むのを止めてください!』
キモオタ『グフフ・・・さぁ愛ちゃん、早く電話に出なさい。電話に出ないと、お父さんが心配しちゃうよ。グフフ・・・』
愛『うぅ・・・。も、もしもしお父さん。はい、マナだよ・・・。はぁうんっ!(小声・駄目です!おっぱいの先っぽを
  つまんじゃ駄目ぇー!せめて、今だけはマナにいやらしいことをしないでっ!)』
キモオタ『(小声・グフフ・・・。愛ちゃんの身体は僕のモノなんだよ。もしも、この事を誰かに言ったら、あの写真を
  ネットにアップロードしちゃうよ。グフフ・・・)』

圭祐『こんな感じのイベントをやるべきっ!』
綾『マンネリ・・・』
愛『書いている人は、本当に電話シチュエーションが好きなんだね・・・』
圭祐『電話で思い出したが、綾の身体拭き拭きイベントは良かったが、拭いている最中に梓というか、担任の先生から
  電話が掛かって来るべきだっただろっ!』
綾『それもマンネリ・・・』
圭祐『マンネリじゃねーよ!こういうのをお約束と言うんだよっ!それと、ダウンロードコンテンツのレトロ衣装は良かったが、
  欲を言うと名札と黄色の帽子と、赤ランド◯ルが欲しかったな』
愛『赤ランド◯ルって禁止なんじゃないの?』
圭祐『そうらしいな・・・。全く、何でもかんでも禁止にしやがって・・・。正直言ってランド◯ルなんかでは興奮しないが、
  禁止とか言われると見たくなるんだよっ!!』
158チラ裏:2012/09/08(土) 07:50:25.01 ID:RSlKfj0r0
J
愛『いったいどこで、急にスイッチが入ったの?』
圭祐『元々ブルマは大好きだが、あれも現実で消えたからこそ余計にエロゲーでの価値が増し、興奮度が上がった感は
  有る!むしろ現実で無くなって良かったとすら思える!どうせ現実で女子中◯生や女子小◯生のブルマ姿を
  見れる機会なんてねーしなっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『まぁエロゲは絵が命という言葉もあるようだが、何が卑怯って、このゲームはキャラが可愛いんだよな』
綾『えへへっ〜そんなに褒められたら照れるよ///』
愛『卑怯って・・・』
圭祐『だってそこそこ売れているみたいだが、作品スレにいくと文句ばっかりじゃん。特にプログラム関連ね・・・。
  つまり、絵だけゲームというか、キャラだけゲームのような気が・・・』
愛『まぁ、そこは強くは否定出来ないかもしれない・・・』
圭祐『正直言って、フリーモードがオカズに使えるという人じゃないと、このゲームの本編はほぼ抜きどころなんて無いぞ』
愛『それは人それぞれのような気がするけど・・・』
圭祐『最初からあったのかどうか知らんが、フリーモードの放尿は凄く良かったが、同じポーズだけなのはさすがに物足りない。
  壁に片足を上げた状態とか、四つん這いにして、これまた片足を上げて放尿させたりしたかったぞ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『もっと言うと、首輪をつけるともあるとなおグッド!勿論リード付きでなっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『フリーモードは、背景選びたい放題だが、野外プレイは背景だけ外でも、各キャラのセリフが対応していないと
  意味ねーだろ!』

続く
159チラ裏:2012/09/08(土) 08:39:09.34 ID:RSlKfj0r0
K
綾『さっきも似たようなことを言っていたような気が・・・』
圭祐『例えば背景というか場所が、東◯証券取引所や国◯議事堂でも、自宅で二人っきりでやっている時と、キャラのセリフが
  一緒だと萎えるだろ』

綾『パ、パパっ!ダメだよっ!ここは国◯議事堂なんだよ!こんな所でおち◯ちんを入れないでよっ!輿◯東がこっちを
  見てるよー!お願い、もう抜いてー!!』

圭祐『こういうセリフをキャラに言わせないと、国◯議事堂でやる意味ねーだろ!』
綾『これを書いている奴は、一体どこまで本気なんだ?』
愛『それが分からないから、余計に不気味だよね・・・』
圭祐『それと、陵◯ルートは《FINISH》を《イカせてあげるよ》じゃなくて《イッちまえよ!》にすべきだろ。欲を言うと
  《イク?普段遊んでいる公園で、俺のチ○コをマ◯コで美味しそうに咥えながら絶頂に達するつもりか?こいつは
  とんだ淫乱ビッチになっちまったようだな。何?マナはそんないやらしい女の子じゃないって?ふんっ!そんな 
  痩せ我慢がどこまで続くかな?そらそらっ!イカないんだよな?俺のチ○コではオルガスムスを迎えないんだよな?
  我慢は身体によくねーぞっ!オラオラッ!イッちまえよっ!》にしておくべきだと思うけどなw』
愛『なんだか凄い人に出会っちゃったかも・・・』
綾『こんな人がパパなら、児◯養護施設のほうが断然マシ!』
圭祐『それと、セーブデータはどれがどれかちっとも分かんねーだろうがっ!カーソルを乗せたら、セーブ時の画像が出る
  ようにくらい出来なかったのかよっ!せめてメモが書けるようにしておけよっ!スペースシャ◯ルが宇宙に行くこの
  ご時世に、なんでこんなシステム周りのゲームが存在するんだよっ!』
愛『・・・・・・』
160チラ裏:2012/09/08(土) 08:44:14.41 ID:RSlKfj0r0
L
圭祐『このゲームには回想モードも無いしなっ!すべてのイベントを見たかどうかすら分からねーじゃんかよっ!』
綾『・・・・・・』
圭祐『とりあえず、次の新作を創る時は、FULLT◯MEのエ◯医無印のような3Dゲームにしてくれ!』
愛『2回目に発売した3Dの方じゃなくて、初代のほうが好きなの?』
圭祐『ぶっちゃけた話、エ◯医の3Dの方は買ってないから詳しくは分からないが、《どこでもいつでも触れますよ〜》みたい
  なのは必要ないっ!無印のほうで進化させてくれっ!』
愛『ふーん・・・』
圭祐『このゲームの成◯すもものおっぱい診察シーンと、桜◯園子の校医検診イベントは、今でもたまに使うぞ!このゲームこそ、
  俺のフェイバリット3Dエロゲーなんだよっ!』
綾『誰もそんな事聞いてないし・・・』
圭祐『エ◯医の無印のほうが発売されてから、6年以上も経っているのに、全然この感じの3Dエロゲーが出てないのは
  非常に嘆かわしいぞっ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『イベントシーンは、別に視点変更とかはできなくてもいいから、さっきも書いたが、ちゃんと男も登場させて、
  触っているのならきちんと男の手の描写もやるべきなんだよっ!』
愛『でも、視点変更とかが出来ないのなら、別に2Dの普通の紙芝系のゲームでもいいんじゃないの?』
圭祐『そう思う奴は、とりあえずエ◯医のTパッケージを買って、診察シーンをプレイしてみてくれ。乳を揉んだ時に
  女の子が《あんっ///うんっ、くっ///》みたいな感じで、非常にリアルな抑揚と言うか、緩急のある反応を
  見せてくれる!これは紙芝居ゲームでは表現は絶対に無理っ!あの乳揉み診察シーンは、各キャラのセリフも
  めちゃ良く出来ているしなっ!』
161チラ裏:2012/09/08(土) 08:49:59.09 ID:RSlKfj0r0
M
綾『でも、2Dゲームでもアニメーションするエロゲって有るよね』
圭祐『確かにあるが、アニメショーンするのは結局本番シーンだけなんだよ。乳揉み時とか、欲を言うと指マンとかの時も
  アニメーションして欲しい。そうなるとやはり3Dエロゲーの方が表現しやすいだろう』
愛『そうなんだ・・・』
圭祐『とりあえず、このエ◯医のTパッケージは非常にリーズナブルだし、成◯すももは小生意気でロリ可愛いから、皆さんも
  買ったほうがいいと思うぞ!因みにステマじゃないよw』
綾『誰もチラ裏のお勧めエロゲーなんて興味ないんじゃないの?』
愛『そういう話は、ブログでやれば?』
圭祐『ブログの作り方を知らんっ!ググる気もない!それと、陵◯ルートの写真撮影イベントは素晴らしいが、色々と短すぎる!
  それじゃあまたお手本を見せてやるよ、チャゲ&ア◯カ!』
綾『チラ裏・・・あんた、この文章が全世界に向けて公開されていることを分かってんの?』
愛『アヤ、もうこれ以上相手にしないほうがいいと思うよ』

圭祐『あれ?綾の割れ目、なんだか光ってないか?もしかしてお前、俺に見られているだけで興奮して濡らしちまったのか?』
綾『ち、違うよっ!これは只の汗で・・・やだぁパパ、アヤの割れ目を開いちゃ駄目っ!こんな事もう終わりにしてよ!
  アヤはもう眠りたいよ・・・』
圭祐『そんな大きな声を出したら、隣の部屋で寝ている愛が起きちまうぞ』
綾『で、でも・・・(小声・そう思うのなら、指でアヤの割れ目を開いたり閉じたりしないで・・・やんっ・・・ビデオカメラで
  撮らないで!これ以上、アヤの裸を撮っちゃ駄目だよ・・・)』
圭祐『実は俺は会社で失敗をしてしまってな。多額の借金を抱える羽目になったんだよ。だから金が必要なんだよ』

続く
162チラ裏:2012/09/08(土) 09:26:15.13 ID:RSlKfj0r0
N
綾『そ、それとこの事と一体何の関係が・・・あっ!もしかして、アヤのいやらしい映像を誰かに売るつもりなの?
  そんなのって・・・』
圭祐『なかなか察しがいいじゃないか綾。まさにその通りだよ。だからじっとしておけ』
綾『そんなの嫌だよ・・・パパに見られるだけでも恥ずかしいのに、他の人達にアヤのアソコを見られるなんて恥ずかし
  すぎるよ・・・』
圭祐『俺が破産をして路頭に迷ったら、お前たちは施設に引き取られることになるぞ。そうなったらお前たちは離れ離れに
  なるぞ。それでもいいのか?』
綾『こ、こんな恥ずかしい映像を誰かに見られるくらいなら、そっちの方がよっぽどマシだよ・・・』
圭祐『なるほどな・・・。しかしその恥ずかしい映像とやらは、既に俺の手の中にあるんだよ。お前が言うことを聞かないのなら、
  この動画を無修正でネットにアップロードするぞ。近所にもばらまいちまうぞ』
綾『そんな・・・こんなの人間のすることじゃないよ・・・。酷すぎるよ・・・やんっ!アヤのおま○こを舐めちゃ駄目だよ!
  パパ、もういい加減にしてよ・・・』
圭祐『なかなかいい味だな、綾の愛液は。さぁ、それじゃあ今から、この愛の制服の帽子の中に小便をしろ』
綾『パ、パパ・・・本気なの?本気で言っているの?どうしてアヤがマナの帽子の中におしっこをしなくちゃいけないの?』
圭祐『俺はいつでも本気だ。お前が嫌なら、愛にやってもらっても構わないぞ。正直俺はどっちでも構わない。お前が
  自分だけ助かりたいのならそう言え』
綾『うぅ・・・分かったよ。今からマナの帽子の中におしっこをするから、マナにだけは酷いことをさせないで・・・』

圭祐『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ!』
綾『正直言って、人の創った作品に対して、横から口を出すのが一番簡単だよね』
圭祐『まぁね・・・』
163チラ裏:2012/09/08(土) 09:30:38.91 ID:RSlKfj0r0
O
愛『急に丸くなった・・・』
圭祐『考え方とか性癖の違いとか、予算の都合とか言われると、そりゃ反論はできねーわな・・・。チラ裏は、もうかなり
  長い間、エロゲー板にも作品板にもレスはしていないと言っていたよ』
愛『まぁ掲示板での言い争いを、早々に無意味と気付けただけ良かったんじゃないの?』
圭祐『愛、お前・・・それって物凄く大人の意見だな・・・。でもまぁ、思っているだけだと何も変わらないし、俺が
  クリエーターなら、発売後の掲示板のレスくらいは読むけどな』
綾『そうなんだ』
圭祐『顔見知りが相手だと、思っていてもあまり核心を突くような酷い指摘はできないだろ。匿名だからこそ
  言えることもあると思うぞ。でも言い方というか、発言の語尾を多少柔らかくすることによって、相手に与える印象が
  かなり変わると思うけどな』
綾『あれ?マナ、髪の毛の先に結び目が出来てるよ』
愛『あっ、本当だ。この結び目のことは《天使のイタズラ》って呼ぶそうだよ』
綾『へ〜そうなんだ。なんだか可愛いかも☆』
圭祐『ちゃんと人の話を聞けよっ!せっかく人がいい話をしているのにっ!』
綾『いい話ねぇ・・・。ひとりよがりな駄文の間違いなんじゃないの?』
圭祐『駄文で結構っ!伝わればそれでいいんだよっ!最後にこれだけは言わせてくれ!このゲームのオタクはオタクで
  良かったが、どうせならエロ医者を登場させて欲しかったぞ!次に新作を創る時は、主人公をエロ医者にしてくれ!』
愛『・・・・・・』
圭祐『あれだけエロ医者を出してくれと頼んだのに、たぬきそ◯とは、俺の要望とはぜんぜん違うエロゲーを
  創るみたいだしなっ!女子小◯生の乳を揉んで乳がん検査をしつつ、その後に分娩台に乗せるゲームを創ってくれよっ!』
綾『要望も何も、メーカーの人は絶対にSSを読んでないと思うよ』
164チラ裏:2012/09/08(土) 09:36:08.92 ID:RSlKfj0r0
P
圭祐『たぬきそ◯との新作は《隣のぷ〜◯ん》か・・・。これは回覧板イベントに期待できるかも知れないなw』
愛『回覧板イベント?でも、主人公に妹さんがいないと、後ろから手を回して悪戯とかは、できないんじゃないの?』
圭祐『隣の女の子が主人公の家に遊びに来ている時に、反対側の隣人が回覧板を持ってくれば悪戯が出来るじゃんw』
綾『こういうことだけは頭の回転が速いな・・・。まぁ実生活には全く役に立たないだろうけど・・・』
佳祐『それともう一つ!双子の姉妹と3Pは男のロマンかも知れないが、登場人物は中◯1年生と小◯5年生くらいの
  姉妹がいい!そういった意味ではRU◯Eの《娘◯妹》は最高だったなぁ・・・』
愛『それって単に、書いている人の考えなのでは・・・』
綾『パパのセリフを勝手に使って、変なことを言わせるなー!』
圭祐『それに、このゲームは双子とは3P出来ないしな・・・。色々と有り得ねーだろ・・・。双子の姉妹と3Pは男の
  夢だろ。《ほ〜、双子だけあって、こっちもそっくりだな。それじゃあ、今から交互に挿入して、中の感触も
  同じかどうか確かめてやるか》と言うのをやりたかったんだよっ!』
綾『・・・・・・』
愛『結局のところ、チラ裏さんはこのゲームを買おうかどうか迷っている人がいたら、勧めるの?止めるの?』
圭祐『綾、そこの拡声器を渡してくれ』
綾『これだね。はい、パパ』
圭祐『チラ裏ならきっとこう言うだろう・・・《買うか、買わないかは自分で決めろー〜ー〜ー〜ー!!!(84デシベル)》』
愛『・・・・・・』
圭祐『それと・・・《何でもかんでもゲームや漫画のせいにするなー〜ー〜ー〜ー!!!(84デシベル)》』
綾『・・・・・・』

この書き込みは『チラ裏騒音防止協会』提供でお送りしました
165チラ裏:2012/09/08(土) 10:01:52.44 ID:RSlKfj0r0
●双子と誕生日

リダイレクト

>>148-164
166チラ裏:2012/09/22(土) 06:01:43.46 ID:aJkdzyUe0
REALさんの『いたずらっ娘〜うちの娘に限って〜』の《御子神 愛》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●愛と高所作業車
167チラ裏:2012/09/22(土) 06:10:15.31 ID:aJkdzyUe0
●愛と高所作業車

@
=公園=
綾『ん?あれってもしかして・・・』
愛『どうかしたのアヤ?』
綾『やっぱりだっ!ラッキー!財布拾っちゃったー!いくら入っているかな』
愛『こらアヤ!お財布を拾ったら、ちゃんと交番に届けないと駄目でしょ!』
綾『まったくマナはいい子ちゃんだなー・・・。誰も見てないじゃん』
愛『そういう問題じゃないでしょ・・・』
綾『漫画とかだとこういう時、頭の中に天使と悪魔が登場して喧嘩をするんだよな』

天使『ダメよ綾ちゃん。お金を拾ったら、ちゃんと交番に届けないと』
デーモン◯暮『吾輩もきちんと交番に届けたほうがいいと思うぞ』

綾『こんな感じで言い争いをするんだよね』
愛『悪魔って、デーモン◯暮さんのことなの?別に言い争ってないし・・・。それにしても、デーモン◯暮さん良い人・・・』
綾『とりあえず交番に行くか』
愛『でも交番がどこにあるのか、マナ達は知らないよね・・・』
綾『そう言えば引っ越してきたばかりだから、分からないな』
消防士・鈴木(以下・鈴木)『やぁ君達。なにか困っているようだけど、どうかしたのかい?』
綾『ん?おじさん誰?』
168チラ裏:2012/09/22(土) 06:19:46.59 ID:aJkdzyUe0
A
鈴木『おじさんって・・・。僕はまだ30歳なんだけど・・・』
綾『30歳?十分おじさんじゃん・・・。なぁ、マナもそう思うだろ?』
愛『アヤ、失礼でしょ!ご、ごめんなさい・・・お兄さん。あの・・・交番の場所を教えて欲しいんですけど・・・』
鈴木『交番?それならすぐそこだけど、何かあったのかい?』
綾『さっき財布を拾ったんだよ』
鈴木『そうなんだ。それじゃあ僕が交番まで一緒に行ってあげるよ』
綾『サンキュー、おじさん!』
愛『ありがとうございます』
鈴木『・・・(ツインテールの方のガキは正直言って、うざいから興味が沸かないが、このポニーテールの子は愛という
  名前なのか。このビクビクオドオドした態度は、俺様の性的衝動に訴えかけてくるモノがあるな)』
愛『あ、あの・・・マナの顔になにかついていますか?そんなにじっと見られたら、恥ずかしいです・・・』
鈴木『ごめんごめん、愛ちゃんが凄く可愛いから、思わず見とれてしまっていたんだよ』
愛『か、可愛いだなんて・・・そんなことは・・・』
綾『えー!?可愛いのはマナだけ?アヤは?アヤも可愛いでしょ?』
鈴木『勿論、綾ちゃんも可愛いよ(ちっ、自己主張の強い女は、ガキでもやっぱり鬱陶しいな)』
綾『えへへっ。やっぱりそう思う?』
鈴木『ところで二人はよく似ているけど、姉妹なのかい?』
愛『マナ達は双子です』
鈴木『双子。なるほど、道理でよく似ているはずだ』

続く
169チラ裏:2012/09/22(土) 06:55:31.09 ID:aJkdzyUe0
B
=交番=
鈴木『さぁ着いたよ。ここが交番だよ』
愛『案内してくれてどうもありがとうございました』
綾『すみませーん!財布を拾ったんですけどー!』
警官『これはどうもご苦労様です。二人で拾って届けてくれたのかな?おや、そちらの方は?』
鈴木『僕はこの二人を交番まで案内しただけです』
警官『そうでしたか。案内ありがとうございます』
愛『お財布を拾ったのは、アヤです』
綾『アヤが拾ったんだぞ』
警官『そうなんだ。それじゃあ、とりあえず中に入ってくれるかな』
綾『はーい!』
愛『お邪魔します・・・』
警官『この紙に住所と名前を書いて欲しいんだけど、一人で書けるかな?』
綾『あー!お巡りさん、アヤの事バカにしてるなー?こう見えても九九は全部言えるんだぞー!』
愛『それくらい誰でも言えるよ・・・』
警官『ごめんごめん。そんなつもりはなかったんだけど・・・。それじゃあ、このペンで住所と名前を書いてくれるかな』
=サラサラサラ=
綾『書けたよー!』
鈴木『・・・(なるほど、あれが愛の住所か)』
警官『3ヶ月経っても持ち主が現れなかった場合、この財布の中のお金は君のものになるよ』
綾『マジで!?ラッキー!』
170チラ裏:2012/09/22(土) 07:03:02.89 ID:aJkdzyUe0
C
愛『まだ持ち主の方が現れないと決まったわけじゃないでしょ・・・』
鈴木『それじゃあ僕はこの辺で失礼するよ』
愛『色々とどうもありがとうございました』
鈴木『どういたしまして』
綾『じゃあね、おじさん』
鈴木『・・・・・・』

=数日後=
=ピンポーン=
綾『誰か来たみたいだね』
愛『分かっているなら、自分がインターホンに出なさいよ・・・』
=カチャ=
愛『どちら様でしょうか?』
鈴木『消防署の方から来ました。鈴木と申しますが、火災報知器の点検をさせていただいてもよろしいでしょうか?』
愛『火災報知器・・・。分かりました。とりあえず玄関のドアを開けますね』
=ガチャ=
鈴木『こんにちは。お父さんかお母さんはいないかな?あれ?この間の・・・』
愛『あっ!交番の道を教えてくれたお兄さんですよね。あの時はどうもありがとうございました。お兄さんは消防士さん
  だったんですね』
鈴木『そうだよ。えーと・・・確か愛ちゃんだったよね。ところでお父さんかお母さんは、今家にいるかい?』
愛『今は、マナと妹しかいません』
消防士『ほー・・・二人しかいないんだ。それじゃあ、今から点検をしたいので、上がらせてもらってもいいかな』
愛『ええ、どうぞ』
171チラ裏:2012/09/22(土) 07:11:44.62 ID:aJkdzyUe0
D
消防士『・・・(これはチャンスだな・・・。無警戒に男を家に上げるとは・・・)』
綾『あれ?この間のおじさんじゃん』
消防士『おじさんて・・・前も言ったけど、僕はまだ30歳なんだけど・・・。とりあえず、この冊子を読んでもらいたいん
  だけど・・・おっと、手が滑った・・・』
愛『あ、冊子がマナの足元に・・・。マナが拾いますね』
消防士『ありがとう(ほー・・・身体は小さいがわずかに胸が膨らんでいるな。それにしても最近の子供はおしゃれだな、
  こんな片紐も無いような服を着ているとは・・・。少し角度を変えると先端が見えるかもしれないぞ)』
綾『あー!このおじさん、マナのおっぱいを覗きこんでるっ!』
愛『えっ!?や、やだ・・・見ないでください』
消防士『なっ・・・なんてことを言うんだい、綾ちゃん。僕は決してそんな・・・』
綾『えー本当かな。おじさんの視線は、全部マナの胸元に注ぎ込まれていたよ』
消防士『床に落としてしまった冊子を見ていただけだよ(愛と違って綾の方は、なかなか鋭いじゃないか。少し警戒を
  しておいたほうがいいかもな)』
綾『そう言えば、アヤはトイレに行きたかったんだった』
=ドタドタ=
消防士『やっと邪魔者が消えたか・・・』
愛『邪魔者?あ、あの・・・どうしてマナに近づいてくるんですか?』
消防士『街で下校中のお前を見て、いつかこうやって二人っきりになれる場面を妄想していたぞ』
愛『しょ、消防士さん・・・なんだか急に口調が変わったような・・・』
消防士『今後は見知らぬ男を自宅に招き入れないほうがいいぞ。ひょっとしたら強姦魔かもしれない。もしそんな事に
  なったら、身体中弄り回されるぞ』
愛『・・・・・・』

続く
172チラ裏:2012/09/22(土) 07:54:22.33 ID:aJkdzyUe0
E
消防士『まだ誰にも胸や性器を触られたことがないんだろ?』
愛『何を言っているんですか?そんな事あなたには関係ありません。も、もういい加減にしてください・・・。後で
  お父さんに言いつけますよ』
消防士『ふんっ!ガキの戯言なんか、どれほどアテになるかな?』
綾『ん?さっきから二人で仲良く何を話しているんだ?』
愛『ア、アヤっ!おトイレから戻ってきたのね。な、なんでもないよ・・・』
消防士『僕と愛ちゃんはすっかり仲良しになったんだよ。僕達は相性がいいかもしれないね』
愛『そ、そうですか・・・よく分からないです・・・(この人、一体何なの・・・。どうしてこんな事を言うの?しかも、  
  マナだけに・・・)』
=ガチャ=
圭祐『ただいまー。おや、この靴は一体?お客さんかい?』
消防士『おじゃましております。消防士の鈴木です。今回は火災報知器の点検に伺わせていただきました』
圭祐『そうでしたか。ご苦労様でした』
消防士『それでは、問題がないようなので、今日は失礼させて頂きます(チッ、しょうがねーな。今日のところはとりあえず
  撤退だな)』
愛『・・・・・・』
圭祐『どうしたんだ愛。俺の後ろに隠れたりして』
愛『・・・なんでもない』
綾『マナ、その人見知りする性格いい加減に治したほうがいいと思うぞ』
愛『うん・・・』
173チラ裏:2012/09/22(土) 08:00:41.72 ID:aJkdzyUe0
F
=数日後=
=学校=
男性教師(以下・教師)『皆さんの担任の月代先生は、今日は風邪でお休みです。代わりに副担任の僕が今日一日、皆さんの
  クラスを担当します』
綾『へー・・・梓は休みか』
教師『それでは今日は以前から予定していた通り、避難訓練を行います。今回の避難訓練は例年とは違い、特別に消防署の
  方から現役の消防士さんたちが来てくださっています』
消防士・鈴木(以下・鈴木)『こんにちは』
鈴木の同僚の消防士・小畑(以下・同僚)『皆さん、こんにちは』
男子生徒A『すげー!』
男子生徒B『ファイアーファイターだっ!』
教師『全員の方の紹介は省略させてもらいますが、今回は高所作業車という車を使って、実際にうちのクラスの皆さんが
  3階の窓から校庭に避難します』
鈴木『既に高所作業車は校庭に用意してあります。皆さん、窓の外を見てください』
男子生徒B『カッコイイ!あれに乗って、グラウンドに降りるの?』
同僚『そうです。高所作業車に乗る時には、皆さんにはカナビラという道具を付けていただくので、落ちることは絶対に
  ありませんから、安心してください』
愛『・・・・・・』
綾『ん?どうかしたのかマナ。なんだか震えているけど・・・もしかしてトイレに行きたいのか?』
愛『違うよ・・・。マナ、高い所が苦手だから・・・。あんなのに乗るなんて絶対に無理だよ・・・』
174チラ裏:2012/09/22(土) 08:08:36.69 ID:aJkdzyUe0
G
綾『大丈夫だよ。マナは本当に心配性だな』
愛『でも・・・』

鈴木『さてと、最後は君だね。さぁ、早くこのバスケットに乗って』
愛『で、でも・・・マナは高い所が苦手で・・・』
教師『わがままを言うんじゃないぞ。みんなも乗ったんだ、君も早く乗りなさい』
愛『・・・(月代先生がもしもいたら、乗らなくてもいいよと言ってくれるかもしれないのに・・・)』
鈴木『さっきも説明したけど、このカナビラをバスケットに嵌めていれば、絶対に落ちることはないから、安心していいよ』
愛『わ、分かりました・・・怖いけど・・・乗ります』
鈴木『カナビラはちゃんと嵌めたね。それじゃあ、下でこの機械を操作している小畑に、無線で指示を出して動かしてもらうよ』
愛『はい・・・』
鈴木『小畑、校舎からバスケットを離して、ゆっくりと下におろしてくれ』
同僚『了解』
愛『あぁ・・・校舎から離れていく・・・怖いよ・・・』
鈴木『大丈夫だって。我々はプロだからね』
=ガコッ=
愛『あ、あれ?止まっちゃった・・・。こ、これって・・・』
鈴木『おかしいな?故障かな』
愛『そ、そんな・・・こんな高い場所でバスケットが止まるなんて・・・怖いよ・・・』
鈴木『・・・(最高のタイミングだ、小畑。俺の指示したとおりだな)』
愛『消防士さん、早く下に下ろしてください・・・』

続く
175チラ裏:2012/09/22(土) 08:50:11.18 ID:aJkdzyUe0
H
鈴木『とりあえず、下で操作している同僚に無線で聞いてみるよ』
愛『できるだけ早くお願いします・・・』
鈴木『小畑か?どうしたんだ?早く下におろしてくれ』
同僚『申し訳ない、今操作しているんだが、どうもうまくいかない。もうしばらく待ってくれ』
鈴木『そうか分かった』
愛『本当に故障したんですか?』
鈴木『どうやらそのようだ。まぁ慌ててもしょうがない。じっくりと待つことにしようか』
愛『でも・・・』
鈴木『君は本当に怖がりだね。高所恐怖症なのかい?なんだか震えているようだけど。僕が手を握っておいてあげようか?』
愛『い、いえ・・・大丈夫です』
鈴木『でもねぇ、君の心臓はこんなにドキドキしているよ?』
愛『キャッ!ちょ、ちょっと・・・マナの胸に触らないでくださいっ!』
鈴木『胸に触ったんじゃなくて、今のは愛ちゃんの心臓がどれほどドキドキしているか確かめるために、触ったんだよ』
愛『同じ事です・・・。やだっ、もうこれ以上マナの胸に触らないでください。あの・・・どうしてマナの名前を知っているん
  ですか?』
鈴木『まだ気付かないのか?そうか、今日は帽子をかぶっているせいか。俺だよ俺。この間、お前の家に火災報知器の点検に
  行った、鈴木だよ』
愛『あっ!あの時の・・・どうして・・・どうしてこんな所にいるんですか?こっちに来ないで・・・』
鈴木『こらこら、そんなに暴れたら危ないぞ。大人しく俺の言うことを聞け。さもないと、お前をこのバスケットから
  放り出すぞ』
愛『あなた・・・本物の消防士さんなんですか?さっきまでとは別人のようです・・・』
176チラ裏:2012/09/22(土) 08:57:58.52 ID:aJkdzyUe0
I
鈴木『ふんっ!今までのは営業スマイルにすぎない。俺には逆らわないほうがいいぞ。お前がここから地面に落ちて死んでも、
  それは事故として処理される』
愛『やぁあー!スカートを捲らないでください・・・こんなの嫌です。下にはマナのクラスメイト達がいるのに・・・』
鈴木『ここから地面に落ちたら、お前はペシャンコになって血まみれの死に様を、クラスメイト達に晒すことになるぞ』
愛『そ、そんな・・・』
鈴木『ほー・・・随分とかわいいパンツを履いているな。これは自分で選んだのか?』
愛『そ、そんな事あなたには関係ありませんっ!スカートから手を離してください』
鈴木『さっきの俺の話を聞いていなかったのか?今、主導権を握っているのは俺様だぞ。死にたいのか?』
愛『死にたくないです・・・でも、恥ずかしいのも嫌です・・・』
鈴木『俺様が無理矢理パンツを脱がしても面白くねーな。愛、先にパンツを脱いで、ゆっくりとスカートを捲り上げて
  俺にワレメを見せろ』
愛『い、嫌です!どうしてマナがそんな事をしなくちゃいけないんですかっ!そんな事をしたくありません!』
鈴木『あまりデカイ声を出すなよ。下の連中は大丈夫だと思うが、校舎にいるお前の副担任に聞かれるだろ』
愛『マナが大声を出して助けを求めたら、あなたは警察に捕まりますよ。それでもいいんですか?』
鈴木『さっきの俺の話を聞いていなかったのか?もしそんな事をしたら、お前を下に突き落とす』
愛『そ、そんなのって・・・』
鈴木『俺は後で警察に《女子生徒は高所恐怖症だったようで、こんなところに居たくないと突然叫び声を上げて、自ら下に
  飛び降りた》と証言すれば、お前は自殺ってことになるだろうな』
愛『うぅ・・・』
鈴木『さぁ、早くパンツを脱げ。スカート捲り上げるのは後だぞ』
177チラ裏:2012/09/22(土) 09:05:49.88 ID:aJkdzyUe0
J
愛『で、でも・・・こんな所でパンツを脱ぐなんて恥ずかしいです・・・。校舎には先生がいるのに・・・』
鈴木『校舎に背を向けているから問題無いだろ。さっさと脱げよ。こんな所でもたもたしていたら、後のお楽しみの時間が
  無くなるだろ』
愛『後のお楽しみって・・・』
鈴木『直に分かる。早く脱がないと、本当に突き落とすぞ』
愛『わ、分かりました・・・パンツを脱ぎます。でも、それ以上こっちに近づかないでくださいね・・・。ぬ、脱ぎました・・・
  (どうしてマナはこんな所で下着を脱いでいるんだろ・・・。グランドにはアヤやクラスメイトの男の子達もいるのに・・・)』
鈴木『脱いで終わりじゃねーだろ。さっさとスカートを捲り上げろ』
愛『で、でも・・・マナは今パンツを履いてないから、このままスカートを捲ったら見えちゃう・・・。あなたにマナの
  恥ずかしい所を全部見られちゃいます・・・』
鈴木『恥ずかしい所ねぇ・・・。なんだかそのカマトトぶった言い方が腹立つな。どうせ普段は家で弄っているんだろ?』
愛『マナはそんな事は・・・し、してません・・・。オ、オナニーなんてしたことありません・・・』
鈴木『おやおやオナニーときたか。そんな言葉はちゃんと知っているんだな。兎に角、俺は気が短いんだよ。早くしろ』
愛『・・・スカートを捲り上げたら。それでいいんですね?下におろしてくれるんですよね?ま、捲り上げました・・・。
  もういいですよね・・・』
鈴木『ほーこれがお前のワレメか。まさに少女のそれだな。完全に無毛で色素の沈着もなくて、肌の色と同じで真っ白だな』
愛『うぅ・・・恥ずかしいです・・・。そんなにじっと見ないでください。もうスカートを下ろしてもいいですか?』
鈴木『俺がいいと言うまでずっとそのままでいろ。勝手にスカートを下ろすなよ』
愛『そんな・・・(あぁ・・・見られてる・・・。マナのおま○こを男の人に全部見られちゃってるよ・・・)』
鈴木『お前はこの間、公園で俺様と偶然会ったと思っているかもしれないが、それは違うぞ』
愛『えっ・・・ど、どこかで会っているんですか?』

続く
178チラ裏:2012/09/22(土) 09:38:51.79 ID:aJkdzyUe0
K
鈴木『俺様は普段非番の時は、街を徘徊しながら可愛い女子小◯生を探して回っているんだよ。俺は以前からお前に目を
  つけていたんだよ』
愛『そ、そんなことって・・・』
鈴木『本当なら、この間お前の住むマンションの部屋の中で襲うつもりだったが、色々とあの時は邪魔が入ったからな』
愛『普段からそんな事をしてるんですか?それって犯罪のような・・・』
鈴木『犯罪のような?犯罪に決まっているだろ。だがそんな事は知ったことじゃねーよ。一度きりの人生、楽しんだ者勝ちだろ。
  どうせみんな何時かは死ぬんだしな』
愛『・・・・・・』
鈴木『なんだその目は。なんか文句でもあるのか?ワレメ丸出しの女に睨まれても怖くなんかねーぞ』
愛『あっ!そういえばマナはスカート捲り上げたままで・・・』
鈴木『おっと、まだ下ろすなよ。おや?なんだか太腿にキラキラと光る汁が垂れてねーか?もしかしてお前、俺様に見られている
  だけで興奮して、濡らしちまったのか?』
愛『そ、そんな訳ありませんっ!マナは見られているだけで、感じちゃうようなそんないやらしい女ん子じゃありませんっ!』
鈴木『だからでかい声を出すなって言っているだろ。見られているだけで濡らしたんじゃないのなら、自分が自宅のマンションで、
  俺様に犯されることを妄想して濡らしたのか?』
愛『ち、違います・・・誰がそんなことを妄想したりなんか・・・』
鈴木『とりあえずお前のマ◯コは準備万端になったようなので、俺様のチ○コを突っ込んでやるよ』
愛『じょ、冗談ですよね・・・そんなの駄目に決まっています!どうしてマナがそんな事をされないといけないんですか?』
鈴木『お前は今の状況が分かっているのか?予め言っておくが、下でこの高所作業車を操っている同僚の小畑は俺の仲間だぞ』
愛『そ、それがどうかしたんですか?今、その小畑さんが一生懸命、この機械を直してくれているんですよね?』
179チラ裏:2012/09/22(土) 09:45:53.88 ID:aJkdzyUe0
L
鈴木『なかなかお前の頭はおめでたいな。そんな訳ねーだろ。あいつは俺様の指示通り、機械が故障したように見せかけて、
  このバスケットを空中で止めているんだよ』
愛『えっ・・・そんな事って・・・』
鈴木『あいつは必死に直すふりをしつつ、本部に応援を呼んでいるだろう。まぁ当然無線は繋がってないだろうけどな』
愛『つまり、あなたの許可を得ないと、下の小畑さんはこのバスケットを降ろさないんですか?』
鈴木『大正解だ。正解したご褒美として、俺様のイチモツをお前の中にくれてやるよ』
愛『嫌・・・こっちに来ないで・・・来ないでください。そんな物を外に出さないでください。仕舞って・・・』
鈴木『ほら、大人しくしろ。校舎に居る先公に見つかるとさすがにヤバイな。校舎には背を向けておいおたほうがいいだろうな。
  背面座位って分かるか?とりあえず俺様に背を向けて上に座れ』
愛『離してください・・・こんな所でおち◯ちんを入れられるなんて嫌です!あぅう・・・マナのアソコを指で開かないでっ!』
鈴木『そらぁ!お前の初めてを俺様が・・・って、あん?お前・・・まさかっ!処女膜が無い・・・多少、膣壁に膜が 
  残っているが・・・。お前、処女じゃねーのか?!』
愛『マナの初めての人はお父さんだよ・・・。グスッ・・・マナとお父さんは恋人同士なんだから・・・。マナのことを
  大切に思ってくれていて・・・。だから、マナを泣かせたあなたのことを、きっと懲らしめてくれるんだから・・・』
鈴木『ほー・・・初体験の相手が父親ねぇ・・・。これはちょっと興奮するな。お前はどうやって父親に犯されたんだ?』
愛『お、犯すって・・・。さっきの話を聞いていなかったんですか?マナとお父さんは愛しあって・・・はぁうんっ!嫌っ!
  腰を回さないでっ!そんな変な動きをしないでっ!』
鈴木『まさか俺様よりも先に、お前にチ○コを突っ込んでいる男がいるとは・・・。まぁいい、とりあえず愛、父親に
  チ○コを挿入された時のことを話せ』
愛『そんなの嫌ですっ!あれはお父さんとマナだけの大切な思い出だから、他の人に話すようなことじゃありませんっ!』
180チラ裏:2012/09/22(土) 09:54:32.22 ID:aJkdzyUe0
M
鈴木『大切な思い出ねぇ・・・。すごく興味があったのに残念だなぁ。それじゃあそろそろ、早漏の俺はお前の中で
  出すとするか』
愛『駄目っ!中で出すのだけは許してくださいっ!マナ、この事を誰にも言いませんっ!だから、中に出すのだけは・・・。
  だって、中で出されたら赤ちゃんが・・・』
鈴木『なかなか物知りだねぇ。こんなに小さいのに、もうそんな事を知っているのか。まぁ知っていても関係ないけどな』
愛『言いますっ!お父さんとの初体験の時のことを話すから、中で出すのはやめてっ!は、はじめにマナがお父さんの指を
  舌で舐めて・・・』
鈴木『はぁ?何を言っているんだ?お前のおやじのチ○コが膣に入ってきた時の感想を言え。前戯なんて俺様は興味
  ねーよ』
愛『ぜ、前戯って・・・。おち◯ちんが入ってきた時のことは・・・その・・・あうぅんっ!動きが早いです!そ、そんなに腰を
  早く動かされたら、説明なんて出来ません・・・』
鈴木『ゴタゴタ言ってねーで、早く説明しろよ。お前のおやじのチ○コの感触はどうだったんだよ』
愛『マナのお父さんのおち◯ちんは凄く硬くなっていて・・・その熱い塊がマナの中に・・・嫌ぁ・・・こんな事を、他の人に
  言うようなことじゃないです・・・お願いです、もう終わりにして・・・』
鈴木『まだ駄目だ。ちゃんと説明しろ。体位はどうだったんだ?』
愛『た、体位は・・・マナが布団に仰向けに寝転んだお父さんの上に乗って・・・はぁうん・・・もう嫌です・・・。本当に
  許してください・・・。恥ずかしいの・・・』
鈴木『恥ずかしいねぇ・・・。そんなことよりも、さっきから気になっていたが、お前はどうしてそんなに震えているんだ?』
愛『そ、それは・・・高い所とあなたが怖いからです・・・』
鈴木『本当はショウベンがしたいんだろ?バレバレなんだよ』

続く
181チラ裏:2012/09/22(土) 10:27:48.52 ID:aJkdzyUe0
N
愛『ど、どうしてそれを・・・』
鈴木『やっぱりそうか。勘で言ってみたが、本当にショウベンがしたいとはな。事前にちゃんとトイレに行っておけよ』
愛『うぅ・・・。その通りです・・・このままだとおしっこをお漏らししちゃいます。あなたにも掛かっちゃいます・・・。
  だからもうこんな事は止めてください』
鈴木『お前は幸運だな。俺様は今、ペットボトルを持っている』
愛『幸運?そのペットボトルとマナがおしっこをしたいことと何か関係が・・・あっ!まさか・・・』
鈴木『そうだ・・・そのまさかだよ。今からこのペットボトルの中にショウベンをしろ。勿論俺の見ている前でな。チ○コは
  当然挿入したままだぞ』
愛『そ、そんな恥ずかしいことは絶対に出来ません・・・。男の人の見ている前でおしっこをするだなんて・・・。しかも
  ペットボトルの中にするなんて無理です・・・あうっ・・・』
鈴木『すごく汗をかいているじゃないか。もうこれ以上我慢をするのは無理なんじゃないか?』
愛『そう思うのなら、早くマナを下に下ろしてください・・・。こんなの酷すぎです・・・はぁうぅ・・・。もうおしっこが・・・
  おしっこが出ちゃいそうです・・・』
鈴木『お前マジでショウベンを漏らす気か?幼稚◯児じゃねーんだから、ちゃんと我慢しろよ』
愛『だってあなたが腰を動かすから・・・。普段ならこれくらいの尿意は我慢できるかもしれないけど、こんなにも激しく
  おち◯ちんを出し入れされたら・・・ハァハァ・・・』
鈴木『チ○コがどうしたって?近親◯姦のヤリマンビッチのお前なら、こんなプレイは日常茶飯事だろ?』
愛『ヤリマンだなんて・・・そんな言い方酷いです・・・。マナはいやらしい女の子じゃないです・・・違うのに・・・。
  でもこのままだと本当にお漏らししちゃいます・・・。分かりました・・・ペットボトルの中におしっこをします』
鈴木『おっと。誰がタダでお前にこのペットボトルをやると言ったんだ?これは俺様の物だぞ。どうしてお前にくれてやらないと
  いけないんだよ』
182チラ裏:2012/09/22(土) 10:35:23.15 ID:aJkdzyUe0
O
愛『えっ・・・。それじゃあ、どうすれば・・・やんっ!マナのアソコに触らないでくださいっ!ただでさえおしっこがしたいのに、
  そんな所を刺激されたら、ますます我慢ができなくなっちゃいますっ!』
鈴木『おっと小畑から無線か?はい、はい・・・こっちは大丈夫だ。女の子を落ち着かせるために説得中。問題ない』
愛『・・・(この人、初犯じゃないんじゃ・・・。物凄く慣れているような気がする・・・。これ以上逆らったら・・・)』
鈴木『ペットボトルを渡して欲しかったら、お前が膣をもっと締め付けて、自ら腰を振って俺様をイカせろ。それが出来たら
  ペットボトルを渡してやるし、下におろしてやるよ』
愛『自分で腰を振るなんて、そんな恥ずかしいこと出来ません・・・。お父さんにもそんな事をしたことがないのに・・・』
鈴木『それじゃあしょうがねーな。勝手にショウベンを漏らせよ。下に降りた時に、小便まみれだとクラスメイト達に
  笑われるだろうな』
愛『うぅ・・・分かりました。自分で腰を振ります・・・。だから先にペットボトルを貸してください。おしっこを
  我慢しながら、そんないやらしい動きはできないです・・・』
鈴木『そんなのは駄目に決まっているだろ。俺は他人なんて最初から信用してねーんだよ。お前が先に俺をイカせろ』
愛『そんな・・・。うぅ・・・分かりました。頑張って膣を締め付けてみます・・・。うぅうん・・・ど、どうですか?』
鈴木『もっとケツの穴に力を入れるようにして締め付けるんだよ。もたもたしていると、本当に漏らしちまうぞ』
愛『で、でも・・・膣に力を入れたら、あなたのおち◯ちんがますます中に密着してきて・・・。ふぁあぁんっ!こんなの
  嫌ですっ!マナのおま○こはお父さんだけのものなのに・・・』
鈴木『そらそら!ペットボトルを渡して欲しかったら、もっと膣に力を入れて、俺のイチモツを締め付けろ!』
愛『駄目・・・もうおしっこを我慢出来ない・・・出ちゃう・・・。おしっこが出ちゃうよぉー!!』
=プシャー=
愛『嫌ぁー!おしっこが出てるっ!下にいるマナのクラスメイトにおしっこがかかっちゃってるよー!こんなの恥ずかし
  すぎるよー!あうぅ・・・止まらない・・・全部出ちゃってる!』
183チラ裏:2012/09/22(土) 10:42:00.46 ID:aJkdzyUe0
P
鈴木『こいつはなかなかの絶景だな。いいものを見せてくれたご褒美に、中で全部出してやるよ』
愛『そ、そんな・・・赤ちゃんができちゃう!お父さんの子供ならともかく、あなたの赤ちゃんなんて欲しくない!』
鈴木『お前の都合なんて知らねーよ!そらっ!中で全部出すぞっ!お前も俺様と一緒にイッちまいなっ!』
愛『イキたくないっ!あなたのおち◯ちんでなんて絶対にイキたくないです!もう抜いて・・・抜いてください・・・』
鈴木『口ではそう言っているが、お前の膣壁は正直だな。ヒクヒクしているぞ。もう限界なんだろ?』
愛『違います・・・マナはお父さん以外のおち◯ちんで気持ちよくなったりなんてしませんっ!ふあぁん!もういい加減に
  抜いてくださいっ!こんな事を続けられたら、マナおかしくなっちゃうっ!』
鈴木『勝手におかしくなれよ!俺は自分さえ気持ちが良ければそれでいいんだよ!』
愛『こんな人のおち◯ちんで気持ちよくなりたくなんて無いのに・・・どうしてマナのおま○こはこんなにも熱くなって、
  濡れちゃってるの・・・。悔しい・・・うぅ・・・』
鈴木『ついに泣きだしたか?ハハハッ!いいぞー!もっとお前の悲痛な鳴き声を俺に聞かせてくれよっ!ほらほらっ!泣けっ!
  叫べっ!その絶叫が俺様のイチモツをもっと硬くさせるんだよっ!』
愛『あなたは人として間違っています!無抵抗の女子小◯生相手にこんな事をしていいはずありませんっ!すぐにおち◯ちんを
  抜いて・・・でないとマナはもう・・・ハァハァ・・・限界です・・・』
鈴木『さっきも言ったが、一度きりの人生、楽しんだ者勝ちだろ。どうせみんな何時かは死ぬんだしな。そらっ!
  さっさとイッちまえよっ!』
愛『イッちゃうっ!マナ、おしっこまみれのおま○こを、熱いおち◯ちんで突き上げられながらイッちゃうよーーー!
  イクッーーーーー!!』

続く
184チラ裏:2012/09/22(土) 11:19:58.15 ID:aJkdzyUe0
Q
鈴木『ついにイッちまいやがったか。クラスメイト達がグランドで見守る中イッちまうとは、さすが淫乱だな。それじゃあ、
  俺様も出すぞ!うっ!』
=ドピュッ=
愛『あうぅ!熱い精液がマナの中で全部出ちゃってる・・・・。嫌ぁ・・・赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの・・・。
  酷い・・・こんなの酷すぎるよ・・・』

圭祐『よしっ、ついに完成したぞっ!このシナリオ通りやれば、合法的に女子小◯生にイタズラができるっ!とりあえず、
  消防士の試験を受けに行ってくるとするか!』
愛『へー・・・お父さんってやっぱりロ◯コンだったんだ・・・』
圭祐『ゲッ、愛っ!いつからそこに・・・。これには深い訳が・・・』
愛『これのどこが合法なのよっ!とりあえず死になさい、このド変態ロ◯コン野郎ー〜ー〜ー〜!!』

この書き込みは『チラ裏消防署』の提供でお送りしました
185チラ裏:2012/09/22(土) 11:26:55.01 ID:aJkdzyUe0
●愛と高所作業車

リダイレクト

>>167-184
186チラ裏:2012/10/06(土) 05:16:21.79 ID:TmOt5cOO0
たぬきそふとさんの『めばえ』の《葉月 莉子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●莉子と財布
187チラ裏:2012/10/06(土) 05:21:23.93 ID:TmOt5cOO0
●莉子と財布

@
柚樹『そろそろ寝るから、電話を切るよ』
莉子『分かった。おやすみ柚樹くん』
柚樹『おやすみ。莉子から先に電話を切って』
莉子『莉子、柚樹くんとの電話を先に切るなんてできないよー』
柚樹『俺も莉子との電話を先に切るなんてできない。それじゃあ、3・2・1で一緒に切ろうか』
莉子『分かった、それならいいよ。おやすみ柚樹くん。いい夢見てね。3・2・1』
柚樹『おやすみ莉子』
=ピッ=
柚樹『あーやっぱり莉子は可愛いな・・・』
杏奈『なんだか楽しそうね柚樹・・・』
柚樹『ね、姉ちゃんっ!?い、いつからそこに居たの?』
杏奈『さっきから、ずーっと居たわよ・・・』
柚樹『いくら姉弟でも、電話を立ち聞きするなんて非常識だっ!俺の部屋から出て行けよ!』
杏奈『言われなくても出て行くわよ(またあの女と仲良く電話をしていたのね柚樹・・・最近は夕食の話題もあの女の
  話ばかり・・・この間の休みの日も、あの女と遊びに行っていたみたいだし・・・)』
柚樹『どうしたの姉ちゃん、怖い顔して』
杏奈『別になんでもないわよ・・・(私が一番柚樹と長い間一緒に過ごしてきて、私がこの世で一番柚樹のことを
  理解していて、そして私がこの世で一番柚樹のことを愛しているのに・・・。あの女・・・目にモノを見せてやる・・・)』
188チラ裏:2012/10/06(土) 05:26:47.19 ID:TmOt5cOO0
A
=翌日・学園=
テニス部顧問・杉岡(以下・杉岡)『今日、葉月を呼び出したのは他でもない。噂によるとお前は同じテニス部の佐倉柚樹と
  付き合っているそうだな』
莉子『ええ付き合ってますけど、それが何か?』
杉岡『・・・以前、俺がお前に告白した時、お前はあっさり断ったよな。それなのにどうしてあんな優男と・・・』
莉子『だって杉岡先生、おじさん臭いんだもん。それに莉子はエッチの時、常に主導権を握りたいタイプなんだよね。
  だから奥手な可愛い男の子が好きなの。だから杉岡先生はアウトオブ眼中なの』
杉岡『そ、そんな・・・なぁ葉月、もう1回考え直してくれないか?あいつよりも俺のほうが金を持っているぞ。
  お前に何でも買ってやれる!』
莉子『いい加減しつこいよ先生。話がそれだけなら莉子はもう帰るね。じゃあねー』
=バタン=
杉岡『おのれ佐倉柚樹め・・・あいつのせいで・・・』
=ガチャ=
杏奈『ちょっといいですか杉岡先生。先生に有益なお話を持ってきたんですけど』
杉岡『さ、佐倉・・・お前もしかして、今の話を聞いていたのか?』
佐倉『さぁ、どうでしょう』
杉岡『どうでしょうって・・・俺に有益な話?それは一体・・・』
杏奈『今から私がする話は、先生だけじゃなくて、私にも有益なんですけどね』

続く
189チラ裏:2012/10/06(土) 06:12:14.63 ID:TmOt5cOO0
B

=テニス部部室=
杉岡『全員集まっているな。今日は部活を始める前にみんなに話がある。うちの女子テニス部の部長の佐倉杏奈の財布が
  無くなった。部室のロッカーに仕舞っておいたそうだが、昨日部活を終えた時には無くなっていたそうだ』
杏奈『はいその通りです・・・私はてっきり家に忘れて学園に来ていたのかなと思って、その日はそのまま家に
  帰ったんですけど、いつも財布を置いている私の勉強机の上にも無くて、やっぱり部室のロッカーに入れている
  間に無くなったんだなと思って、今日先生に相談したんです』
杉岡『正直言って先生はお前たちを疑いたくないが、実際佐倉の財布が無くなっている以上探さない訳にはいかない。
  しかしいきなり警察沙汰にするわけにもいかないから、とりあえずテニス部員全員で立ち会い、これから部室の
  みんなのロッカーの中を1つ1つ調べる』
柚樹『ちょっと待ってください先生!部室のロッカーは学園の備品とは言え、プライベートな空間でもあります。それを
  いきなりみんなの前で開けるなんて・・・』
杉岡『お前の言うことはもっともだが、財布が盗まれるなんて事態は前代未聞だ。とりあえず調べてロッカーの中に
  無ければそれに越したことはない。みんなの気持ちは分かるが、佐倉の気持ちも考えてやってくれ。お前たちは
  同じ部の仲間だ。その仲間を疑ったまま、これから一緒にクラブ活動をするのは辛いと思う』
柚樹『確かにそうですね・・・分かりました。それじゃあ男子のロッカーから・・・いえ、俺のロッカーから調べてください』
杉岡『分かってくれたか。ありがとう』
190チラ裏:2012/10/06(土) 06:17:49.00 ID:TmOt5cOO0
C
杉岡『全部調べ終えたが、男子部員達のロッカーや部室の中には佐倉の財布は無いな。それじゃあ次は女子部員の
  ロッカーを調べるぞ』
莉子『ちょっと待ってよ先生。冗談じゃないわよ!先生は男なんだよ!そんなの絶対に嫌よっ!』
杉岡『これはあくまで検査だ。男とか女とかそんな些細なことは関係ない。それからお前はどうも以前から、顧問である
  俺に対する口の聞き方がなってないな。これは一度お前の親御さんを学園に呼んで、厳しく指導して貰う必要があるな』
莉子『なっ!ど、どうしてそこで莉子のパパやママの話が出てくるのよ!あっ・・・出てくるんですか・・・分かりました。
  すみませんでした。莉子は何も悪いことはしていないので、調べるなら早く調べてください』
杉岡『まぁ分かればいいんだ。何度も言うが、財布は少なくともお前たちの部室で見つかって欲しくない。ここが葉月の
  ロッカーだな。開けるぞ』
=ガチャ=
杏奈『あっ!この財布、私の財布だっ!』
杉岡『何っ!?本当か?』
莉子『えー!?莉子そんなお財布知らないよ!初めて見たよ!莉子のじゃないし・・・』
杉岡『どうして佐倉の財布が、お前のロッカーの中に入っているんだ?』
莉子『そんなの知らないよー!さっきも言ったけど、莉子こんな財布見たこと無いって!』
男子部員A『まさか葉月さんが・・・』
男子部員B『これは驚きだな・・・』
杉岡『佐倉、この財布は確かにお前の物なんだな?』
191チラ裏:2012/10/06(土) 06:22:39.19 ID:TmOt5cOO0
D
杏奈『はい、中に私のレンタルビデオ店の会員カードが入っています。あれ?お金が1円も入ってない・・・』
杉岡『葉月、お前・・・』
莉子『莉子じゃないって言ってるでしょ!だって莉子の家はお金持ちなんだもん!いくら入っていたのか知らないけど、
  他人のお金に手を出すなんてことしないって!』
杉岡『またお前は敬語を忘れているな。これは本当に一度ご両親に学園に来て頂く必要があるな。今日のことも含めて
  じっくり話をしないといけなくなりそうだ』
莉子『・・・(何なのこの状況・・・莉子絶対に、お金なんて盗って無いのに・・・)』
杉岡『で、佐倉。財布の中には一体いくらくらい金が入っていたんだ?』
杏奈『3000円か3500円くらいだったと思います・・・』
杉岡『それじゃあちょっと葉月のロッカーの中を、奥のほうまで全部調べさせてもらうぞ』
莉子『好きなだけ調べてください!だって莉子、本当に盗って無いもん!』

杉岡『全部調べたが、確かにロッカーの中には金は無いな』
莉子『当たり前です!これで気が済みましたよね』
杉岡『何を言っているんだお前は。佐倉のお金はまだ見つかってないじゃないか。とりあえず今からボディーチェックを
  するから、葉月は服を脱ぎなさい』
莉子『服を脱ぐ・・・はぁ?!ど、どうして莉子がそんなことをしないといけないんですか!絶対に嫌です!』
杉岡『ははぁん葉月。さてはお前、服の中に盗んだ金を隠しているんだな。だから服は脱げないんだな』

続く
192チラ裏:2012/10/06(土) 07:07:31.07 ID:TmOt5cOO0
E
莉子『だからそんな事をしてないって言ってるじゃないですか!みんなも何か言ってよ!今日の先生おかしいよ!』
女子部員A『(小声・でもさぁ、葉月さんはちょっと自分が可愛いからって、なんかいつも調子に乗ってるよね)』
女子部員B『(小声・そうそう、昨日もこんなにたくさんラブレター貰っちゃったとか言って、あたしに自慢してきたし。
  この状況はなんだかいい気味ね)』
莉子『どうして誰も莉子の味方をしてくれないの・・・あっ!柚樹くん。柚樹くんは莉子の味方だよね!莉子のことを
  信じてくれるよね』
柚樹『勿論だよ!先生、莉子がお金を盗むはず有りません!調べるにしても今ここでやる必要はないと思います。
  女性の先生を呼んできてください。その先生の前でなら莉子だって、服を脱ぐ事ができると思います』
杉岡『《莉子》だって?どうやら噂通りお前たち二人は付き合っているようだな。身内の証言なんてあてにならない。
  さぁ早く言われたとおり服を脱ぎなさい葉月』
柚樹『そんな・・・』
杏奈『そう言えば柚樹、あんた昔、お母さんの財布からお金を盗んで、お菓子を買ったことあったわよね』
柚樹『そんなの小学生の低学年の頃の話じゃないか!それくらい誰でもやるよ!今、関係無いだろそんな話!』
杉岡『先生は親の財布から金を抜くような、卑怯な真似をしたことは一度もない。葉月が脱がないなら、本当に今携帯で
  お前のご両親に連絡をして、学園まで来てもらうぞ』
莉子『・・・・・・』
杉岡『どうした?黙っていたら分からないぞ(小声・葉月、早く服を脱ぐんだ。早くしないと、お前が援交をしていることを
  父親にしゃべるぞ)』
莉子『(小声・ど、どうしてそれをっ!?)』
杉岡『(小声・部活中に女子更衣室に忍び込んで、お前の携帯を見たんだよ。早くみんなが見ている前で服を脱げ。お前の
  父親は確か県議会議員だったよな。娘が援交しているなんてことが、世間にバレたらどうなるだろうな)』
莉子『(小声・あんた・・・。くっ・・・分かったわよ。脱げばいいんでしょ・・・)』
193チラ裏:2012/10/06(土) 07:27:26.72 ID:TmOt5cOO0
F
男子部員A『すげーこれが葉月の下着姿かー!生きててよかった!』
男子部員B『だよな!俺、テニス部員でよかったー!』
杉岡『こら騒がしいぞお前達!これはあくまで検査だとさっきも言っただろ。黙って見ておくんだ。お前達は証人だ』
男子部員C『分かりました・・・(小声・でもやっぱり同級生の下着姿は、ぐっとくるものがあるな)』
男子部員A『(小声・全くだ!証人か。役得だな)』
莉子『・・・(どうして莉子がこんな目に・・・好きな男の子の前でならともかく、全然興味がない男子の前で下着姿に
  ならないといけないのよ・・・)』

杉岡『脱いだ葉月の服を念入りに調べたが、ポケットの中には無いようだな』
莉子『どうやら莉子の潔白が証明されたようですね。もう服を着てもいいですよね。それから先生には莉子を疑ったことを
  謝ってもらいます!』
杉岡『何を言っているんだ?まだ下着が残っているじゃないか。早く脱ぎなさい』
莉子『正気ですか先生?そんなの脱げるわけ無いじゃないですか!いくら何でもこんなの酷すぎます!みんなも
  おかしいって思うよね。この変態エロ教師に何か言ってやってよ!』
女子部員B『でも葉月さんのロッカーの中に、杏奈部長の財布が入っていたのは事実だよね』
女子部員A『疑われるようなことをした葉月さんが悪いんじゃないの?と言うか、財布が入っていた時点で本来なら
  警察沙汰だよ』
杉岡『みんなの言う通りだ。しかし俺は寛大だからな。とりあえずお前の為を思って調べてやっているんだぞ。お前は
  自分の潔白を証明したければ、大人しく俺に従っておいたほうが身の為だぞ』
莉子『そ、そんな・・・』
柚樹『お前いい加減にしろよ・・・さては杉岡先生、あんた莉子に惚れているんだろ。そして振られたんだろ?
  だから腹いせにこんな事をやっているんだろ』
194チラ裏:2012/10/06(土) 07:35:41.20 ID:TmOt5cOO0
G
杉岡『《お前》だと?おい、誰に向かってそんな口の聞き方をしていると思っているんだ?俺がこんな小娘に興味を
  持つはずないだろ。しかもこいつは泥棒かもしれないんだぞ』
柚樹『莉子は泥棒なんてしない!莉子、こんな奴放っておいてもう帰ろう!』
莉子『そうだね。この人、頭おかしいよ』
杉岡『おい男子部員達。この男を拘束しておけ』
男子部員達『分かりました。ほら柚樹、大人しくしておけ』
柚樹『お前ら・・・離せよ!まさかこのエロ教師とグルなんじゃないだろうな?』
男子部員B『そんなわけ無いだろ。(小声・でもまぁ、葉月の裸を見たいという目的は一致しているかもな)』
男子部員C『(小声・確かにな。そもそもどうしてお前なんかが、テニス部のアイドル莉子ちゃんと付き合えるんだよ。
  お前さえいなかったら・・・)』
柚樹『離せって言ってるだろ!くそっ!』
杉岡『よし、そのまま押さえておけよ。それじゃあ葉月の腕は、女子部員達が掴んでおいてくれ』
女子部員A・B『分かりました』
莉子『あんた正気なの・・・これが教師のすることなの?』
杉岡『教師だから生徒の非行を正すためにやっているんだよ。それじゃあブラジャーをずらして、金を隠してないか
  調べるとするか』
莉子『や、やめてよ・・・みんな目を閉じて!莉子の胸を見ちゃ駄目ー!!』
杉岡『ほら暴れるな葉月。男子部員達、お前たちは証人だからな。しっかりと見ておくんだぞ』
男子部員達『ゴクッ・・・』

続く
195チラ裏:2012/10/06(土) 08:23:44.53 ID:TmOt5cOO0
H
杉岡『ほぉーこれが葉月の胸か。テニスウェアの上から何度も見ていたから薄々分かっていたが、本当に貧乳だな』
莉子『よ、余計なお世話よっ!莉子はまだ中◯生なんだから、これからいくらでも大きくなるわよ!』
男子部員B『あ、あれが葉月の乳首・・・すげー!俺、初めて女の子のおっぱいを生で見ちゃったよ!』
男子部員C『凄いよな!マジで生きててよかった!しかもあこがれの莉子ちゃんの乳首をこんなに間近で・・・
  ヤベッ!チ○コ勃ってきた!』
莉子『・・・(やだ・・・こんなの絶対に変だよ・・・どうして莉子、部室でおっぱいを丸出しにされて、男の子たちに
  見られているの・・・は、恥ずかしいよ・・・)』
柚樹『もういいだろ!ブラジャーの中には金は無いだろ!早く下着を戻せよ!』
杉岡『確かにブラジャーの中には隠していなかったようだな。それじゃあ次はパンツの中を調べるとするか』
莉子『じょ、冗談はやめてよね!どうしてそんな所にお金を隠さないといけないのよ!そんな事しているはずないでしょ!』
女子部員B『ほら、そんなに暴れないでよ葉月さん。自業自得よ』
女子部員A『そうそう、さっきも言ったけど、あなたのロッカーから杏奈部長の財布が出てきたんですもの』
莉子『あんた達・・・あとで覚えておきなさいよ』
女子部員A『おー怖い怖い。でも、あんたみたいな非力な女に、何かできるとは思えないけどね。アハハッ!』
杉岡『それでは下着を脱がすぞ。ほぉー葉月はまだ陰毛が生えてないのか。縦筋クッキリの割れ目が丸出しだな。
  精神年齢だけじゃなくて、肉体年齢も幼いのか』
莉子『くっ・・・好き放題言ってくれるじゃないのよ、この変態教師・・・こ、こらっ!莉子のアソコに息を吹きかけるな!
  くすぐったいでしょっ!』
男子部員A『うわぁーすげーいやらしい!パイパンだ!』
196チラ裏:2012/10/06(土) 08:32:10.67 ID:TmOt5cOO0
I
男子部員C『ああ・・・もう俺、思い残すことはない。莉子ちゃんの割れ目が目の前に・・・もういつ死んでもいいや』
莉子『くぅー・・・どうして莉子がこんな辱めを受けないといけないのよ・・・みんな、そんなに近づいて来ないでよ!
  絶対に触らないでよねっ!!』
柚樹『パンツの中にも金はなかったじゃないか!杉岡先生、この代償はどうしてくれるんだよ!今すぐ莉子に謝れよ!』
杉岡『何を言っているんだお前は。確かにブラジャーの中にもパンツの中にも金は無かったが、まだ調べる場所は
  残っているだろ』
杏奈『そうそう、あんたみたいな淫乱ビッチは、きっとそこにお金を隠しているに決まっているわ』
莉子『ま、まさか・・・』
杉岡『それでは早速、葉月の膣の中を調べるとするか。佐倉、葉月の足を開いた状態で押さえておいてくれ』
杏奈『了解でーす!』
莉子『ちょっと離しなさいよあんた!柚樹くん助けて!あなたのお姉さん、絶対に頭がおかしいよ!この女に何か
  言ってやってよ!』
柚樹『こら姉ちゃん!莉子から離れろ!どうしてこんな変態教師に協力しているんだよ!』
杏奈『柚樹、お姉ちゃんはあなたの為を思って、こうしているのよ。こんな盗人で誰とでも寝るような淫乱女と
  関わってもろくなことがないわ』
莉子『誰が盗人の淫乱女よ!ははぁーん・・・さてはあんた柚樹くんを莉子に取られたのが悔しいんでしょ!だから
  こんな事をしてうさを晴らしているのね!』
杏奈『何のことかしらねぇ、さっぱり分からないわ。そんな事よりもどうしてあんたの乳首はそんなに勃っているの?
  私はそのことのほうがよっぽど気になるわ』
197チラ裏:2012/10/06(土) 08:41:26.16 ID:TmOt5cOO0
J
莉子『こ、これは・・・その・・・部室の中が寒いから・・・莉子は何も変なことは考えてないわよ!こ、こら!
  莉子の乳首を摘むな!あんっ!指先でグリグリしないでよっ!こんなの検査と関係無いでしょ!』
杏奈『おっと失礼。あまりに乳首を勃起させているから、摘んで欲しいのかと思って、ついつい手が出ちゃったわ』
男子部員A『部室の中、寒いかなぁ?人が沢山いるから別に寒くはないよな』
杉岡『さては葉月、お前胸や割れ目をみんなに見られて興奮しているのか?とんだ淫乱ビッチだな。おい彼氏。お前も
  そう思うだろ』
柚樹『あんた本当にそれでも教師かよ・・・』
杉岡『ああ勿論教師だ。試験に1回通れば、人でも◯さない限りクビにはならない。更新もないしな。仮に猥褻事件で
  捕まっても実名報道されないから、他県で採用される可能性もあるしな』
莉子『あんた最低の屑だよ・・・あんたみたいなのがいるから、まじめに職務に励んでいる大多数の先生が迷惑するのよ』
杉岡『お前の御託なんてどうでもいい。それでは葉月もマ◯コを濡らして、俺の検査の準備が万端なようなので、早速
  指を入れるぞ』
女子部員B『あー本当だ!葉月さんのおま○こ濡れ濡れじゃん!エロイお汁が太ももまで垂れてる!』
女子部員C『凄ーい、大洪水!まだ誰も触ってないのに・・・』
男子部員B『すげー・・・女の子ってあんなに濡れるものなのか?』
杏奈『普通はあんなことになるはずないわよ。だってまだ誰も触れてもいないし。でもまぁ、淫乱だとこんな風に
  なっちゃうんでしょうけどね』
莉子『あんた本当に柚樹くんのお姉さんなの?どうして弟の恋路のジャマをするのよ!』

続く
198チラ裏:2012/10/06(土) 09:52:21.99 ID:TmOt5cOO0
K
杏奈『私も鬼や悪魔じゃないから、本当なら弟の恋は応援したいわよ。でもねぇ・・・あんたみたいなメス豚の
  淫乱が相手だと、当然考え方も変わるわよ』
莉子『さっきから莉子のことを、淫乱呼ばわりして・・・莉子は淫乱なんかじゃないわよ!』
杉岡『マ◯コをそんなに濡らしまくって、どの口で淫乱じゃないと言っているんだか・・・まぁ、とりあえず俺が指を
  入れたら、お前は自分から淫乱だと認めるだろうよ』
莉子『やぁ・・・先生の指が莉子のアソコに入ってくる・・・こんなのって・・・くぅん・・・中で動かさないでよ・・・
  柚樹くん以外の指は嫌よ・・・』
杉岡『ほー淫乱ビッチのくせに、一応の貞操観念はあるんだな。とりあえず入り口付近には無いな・・・もっと奥の方かな?』
莉子『だから隠してないって言ってるでしょ!はぁあん!そんなに奥まで指を入れないでよ・・・そんな所擦られたら
  莉子おかしくなっちゃうよー!』
柚樹『やめろー!莉子に触れるなー!』
男子部員B『大人しく見ておけよ柚樹。滅多に拝める光景じゃないぞこれは』
柚樹『裏切り者め・・・』
男子部員C『裏切り者はむしろお前だろ。自分だけいい思いをしやがって』
杉岡『葉月、そんな所というのはどこのことだ?この奥のコリコリした部分に隠しているのか?』
莉子『そ、そこは・・・駄目ぇ!そこはGスポットで・・・すごく敏感なところだから指先でグリグリしちゃ駄目だよ!
  届いてる・・・届いちゃってるよ・・・。先生の指、大人だから太くて長いよ・・・』
杉岡『ほら暴れるな葉月。奥まで調べられないだろ。お前達、ちゃんと押さえておけ。それから女子部員達は空いている手で、
  葉月の胸を調べてやれ』
199チラ裏:2012/10/06(土) 09:57:53.72 ID:TmOt5cOO0
L
莉子『胸を調べるって・・・それどういうことよ?胸の中にお金を隠しているはずないでしょ!あっ!こら、あんたたち
  莉子の胸を揉むなー!』
女子部員A『あたし、女の囚人が胸の下あたりの皮膚の中に、お札を隠してる漫画を、お兄ちゃんの部屋で見たことがあるよ』
杉岡『こいつならやりかねないだろ。とりあえず念入りに胸を揉んで違和感があったら報告してくれ』
莉子『そんな事しているはずないでしょ!やんっ!そんなに強く莉子の胸をつかむんじゃないわよ!痛いじゃないのよ!
  あんっ!そこはち、乳首・・・乳首は今関係ないって言ってるでしょっ!』
女子部員B『あれあれ?先生、なんだか葉月さんの胸の先っぽが、凄く硬くなってきたんですけど』
杏奈『本当だ。この女、検査なのに感じちゃってるのかしら。やっぱり淫乱ね』
莉子『あなた達が莉子の胸を刺激するから・・・莉子は感じてなんかいない!もういい加減にこんなことやめてよ!
  はぁぁん!莉子の乳首を引っ張っちゃ駄目ぇー!』
男子部員B『こ、これは凄い・・・僕は一生分のズリネタを今、手に入れたかもしれない・・・』
柚樹『だからいいかげんにしろって言ってるだろお前ら!こんなことが許されると思っているのか!俺の腕を離せっ!』
杉岡『財布を盗む行為の方が許されないだろ。それにしても暇そうだなお前。そうだ。お前自身の手で葉月の潔白を
  証明してやったらどうだ?』
柚樹『俺の手で?』
杉岡『そうだ。俺は引き続き葉月の膣の中を調べるから、お前は葉月のケツの穴の中を調べてやれ』
莉子『なっ!そんなの駄目に決まってる!どうして衆人環視の前で、莉子がそんな事をされないといけないのよ!絶対に
  嫌よ!』
200チラ裏:2012/10/06(土) 10:04:32.84 ID:TmOt5cOO0
M
杏奈『流石は杉岡先生。それはナイスアイデアですね。ほら柚樹、あんたこの女のことを信じているんでしょ。それなら
  早く指をお尻の穴に突っ込んで調べなさいよ』
柚樹『姉ちゃん・・・どうしてそこまで・・・わ、分かったよ。そこまで言うのなら調べるよ。でももし金が見つから
  なかった時は覚えておけよ』
莉子『ゆ、柚樹くん・・・本当にみんなの見ている前で、そんな事をするつもりなの?や、やだっ・・・いくら何でも
  こんなこと駄目だって・・・あうぅん!柚樹くんの指が莉子のお尻の穴に入ってきたっ!』
杉岡『おい、みんな見てみろ!この男、本当に同じ部活の部員たちの見ている前で、自分の女のケツの穴に指を入れてるぞ!』
男子部員A『うわぁー汚ねぇ・・・こいつマジでケツの穴に指を入れてるよ!』
男子部員C『もう柚樹の触ったテニスボールとかには触れたくねーな!』
柚樹『くっ・・・お前ら・・・』
莉子『ごめんね柚樹くん・・・莉子のせいでこんなことになっちゃって・・・莉子のお尻の穴で柚樹くんの指を汚しちゃって
  ごめんなさい・・・』
杏奈『何を固まったままじっとしているのよ柚樹。早く指を中で動かしてお金を探しなさいよ』
柚樹『そんなの無いって最初から分かっているだろ・・・。莉子を辱めるために・・・許さない』
莉子『あうぅん!ちょ、ちょっと柚樹くん!いきなりそんなに奥のほうまで指を入れちゃ駄目だって!莉子、もう膝が
  ガクガクして、立ってられなくなっちゃうよ!』
杉岡『ほら女子部員達、ちゃんと葉月を支えておいてやれ。この淫乱ビッチは感じすぎてイキそうだぞ』
女子部員A『分かりました』
莉子『だ、誰がイキそうになんてなってるもんですか!こ、こんなことで莉子は感じちゃって気持ちよくなったりする
  女の子じゃないもんっ!ふぁわーん!せ、先生、指を2本に増やしちゃ駄目ぇー!』

続く
201チラ裏:2012/10/06(土) 10:35:20.55 ID:TmOt5cOO0
N
杉岡『こうしたほうが効率よく調べられるだろ。ほらお前も、もっと激しく指を出し入れして真面目に調べろ』
柚樹『真面目にって・・・お、おい!俺の手を掴んで勝手に上下運動させるなっ!』
莉子『はぁあんっ!中でシンクロしてる!柚樹くんの指と先生の指が同時に動いて、莉子の膣壁と直腸の壁を同時に擦って
  来てるよぉー!こんなの初めてっ!』
杏奈『(小声・ねぇ気持いいの?ここで耳よりな情報を教えてあげるわ。実はこの財布は、私があんたのロッカーの中に入れて
  おいたの。勿論自分でお金はあらかじめ抜いておいたわ)』
莉子『なっ!あんたって人は・・・みんな、今の話を聞いた?こいつ自分で莉子のロッカーの中に財布を入れていたんだって!
  莉子のことを貶めるために!あんっ!一旦ここでやめて!指を動かすのをやめて!でないと莉子・・・』
杏奈『急に何を言い出すの莉子・・・。どうしてそんな嘘を・・・私は莉子が謝ってくれれば、それで全部許すって
  言っているのに・・・酷いわ』
莉子『このアマ・・・ふざけやがって・・・くぅんっ!もう駄目っ!こんなことを続けられたら・・・莉子イッちゃう!
  イッちゃうよぉー!』
柚樹『えっ!?イッちゃうってまさか・・・お、おい先生。もういい加減に俺の手を離せよ!いつまで指を動かし続ける
  つもりなんだよ?』
杉岡『この女が自分の罪を認めるまでだよ』
男子部員A『おいみんな聞いたかよ、葉月はイッちゃいそうなんだってよ!』
男子部員B『サセコとか、淫乱だとか噂には聞いていたが、この状況でマジでイク気なのか?』
莉子『だって・・・だって・・・みんなは服を着ているのに・・・莉子だけ全裸にされて、複数の指でおま○ことお尻の穴を
  同時にこんなに激しく擦られたら・・・』
202チラ裏:2012/10/06(土) 10:41:32.03 ID:TmOt5cOO0
O
女子部員B『普通はこんな状況で興奮するはずないわよね』
女子部員A『そうよね。普通は濡れないから、指すら入らないと思うけど』
莉子『そ、そんな・・・いやっ!みんな目を閉じてよ!感じちゃってる莉子の姿を・・・イキそうになってる莉子の身体を
  見ないでー!どうして誰も助けてくれないのよ!』
杉岡『うーん・・・どこにあるんだろうな佐倉の金は』
莉子『あんたまだそんな事を言っているの?もういい加減に・・・してよ・・・もう限界・・・我慢なんてできない!
  莉子、イッちゃう!イッちゃうよぉー!みんな見ないでー!イクッうーーー!!』
杉岡『あーあ・・・本当に衆人環視の前で、イッちまうとはな。とんだ淫乱ビッチだなお前は』
莉子『ハァハァ・・・くぅ・・・莉子、淫乱ビッチなんかじゃないのに・・・悔しい・・・こんな奴の指で、みんなの
  見ている前でイカされちゃうなんて・・・』
杏奈『(小声・ふん、日頃の行いが悪いからこういう目に遭うのよ。あんたの味方なんて一人もいないわ。あんたは警察に
  逮捕されるのよ。そうすれば私の親も柚樹とあんたを引き離そうとするわ。つまり柚樹は私のモノになるのよ。
  誰にも渡さない。柚樹は私の弟なんだから。これからもずっと一緒に暮らすのよ。永久にね)』
莉子『くっ・・・覚えておきなさいよ、このブラコン女・・・絶対に許さない・・・。一生恨んでやる!』
203チラ裏:2012/10/06(土) 10:47:02.25 ID:TmOt5cOO0
P

柚樹『どうだい姉ちゃん、莉子。俺の書いたこの映画のシナリオは?今度の学園祭のテニス部の出し物は、
  この映画を撮って上映しようよ』
莉子『・・・・・・』
杏奈『・・・・・・』
柚樹『あれ、どうしたの二人共?俯いて震えているけど・・・もしかして、俺のシナリオが感動的すぎたから泣いてるの?』
杏奈『・・・莉子、私の分までこのバカに言ってやって』
莉子『分かりました。柚樹くん、ちょっと耳を貸して』
柚樹『なになに?どうしたの?』
莉子『誰がこんな映画に出るもんですかー!とりあえず死になさい!このド変態ロ◯コン野郎ー〜ー〜ー!!!』

この書き込みは『チラ裏シナリオ作家協会』の提供でお送りしました
204チラ裏:2012/10/06(土) 10:54:17.56 ID:TmOt5cOO0
●莉子と財布

リダイレクト

>>187-203
205チラ裏:2012/10/20(土) 06:11:53.89 ID:9dmy1P0Y0
パルテノンさんの『◯(らぶ)りの夏休み〜おじさんかんさつにっき〜』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●双子とかき氷
206チラ裏:2012/10/20(土) 06:19:55.64 ID:9dmy1P0Y0
●双子とかき氷
@
=ミーンミンミン=
琉夏『それにしても毎日暑いわね・・・。いまどきエアコンも無いなんてありえないでしょ』
陽菜『本当に暑いです・・・』
人史『そんな事よりも陽菜ちゃん、1回でいいから《ひなだお!》って言ってよw』
陽菜『・・・・・・』
琉夏『アンタ本当におバカね・・・』
人史『ごめんなさい・・・。そんなに暑いのなら、かき氷でも食べる?機械はあるよ』
琉夏『そんないいものがあるなら、最初から出しておきなさいよ』
人史『でも、かき氷機はあるんだけど、シロップが無いんだよね・・・』
陽菜『シロップが無かったら食べられないです・・・』
人史『シロップで思い出したけど・・・おい、SYR◯P!お前いつになったら《狙われた女◯天使エンゼルティアー
〜守った人◯達に裏切られて〜》を出すんだよ?いいかげんにしろよ!そのうち先走り汁も枯渇するぞっ!』
陽菜『・・・・・・』
人史『こうなったら、勝手にイベントを予想して、ここに俺がシナリオを書くぞ!』
琉夏『それは自由かもしれないけど、後で製品版と比べられて恥をかくのはアンタよ』
人史『それじゃあ止めておくか・・・』
琉夏『弱っ!!』
人史『ここだけの話だけど、今でもたまに《町ぐるみ◯罠》はオカズに使っているよw』
琉夏『誰もそんな話は聞いてねーよ・・・』
人史『かき氷のシロップは無いけど、代わりの物はあると思うよ』
陽菜『代わりの物?何ですか?練乳とかですか?』
207チラ裏:2012/10/20(土) 06:25:27.28 ID:9dmy1P0Y0
A
人史『陽菜ちゃん、パンツを脱いで、このかき氷の上でしゃがんでご覧?』
陽菜『ふぇ?パ、パンツを脱ぐんですか?そんな事、恥ずかしくて出来ません!///』
琉夏『アンタまさか・・・シロップの代わりに、陽菜の愛液をかき氷につけて食べる気じゃないでしょうね?』
人史『ど、どうして分かったんだい琉夏ちゃん?』
琉夏『陽菜にそんな事をさせるわけ無いでしょ!とりあえず死にやがれ、このド変態中年野郎ー!!いい歳した大人が、
  そんなアホみたいなことを言ってんじゃないわよっ!』
人史『アホみたいなこと?さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。それならこっちも言わせてもらうぞ!』
陽菜『あっ、いつもの流れだ・・・』
人史『このゲームを根本から否定するような発言で申し訳ないが、設定は逆にしておくべきだっただろっ!』
琉夏『逆ってどういうことよ。主人公をニューハーフにするってこと?』
人史『いや、そうじゃなくて・・・。そんなゲームは誰も買わないよ・・・』
陽菜『それじゃあ、どういうことですか?』
人史『女の子達を田舎から都会へ上京させるべきだったということだよ。田舎で露出プレイをしてもあんまり意味が無い気が
  するし、何よりもすぐに都会へ戻るから、誰かに見られても知ったことじゃ無いじゃん』
琉夏『なるほど・・・』
人史『父親の急な転勤で、田舎から都会へ引っ越すという設定にしておいて、一時的に主人公の家に同居するという形の方が
  良かったと思うぞ』
陽菜『言われてみればそうかも知れませんね。都会のスレた女の子よりも、田舎のウブな女の子のほうがエロゲー向きかも・・・』
人史『でも、田舎娘といっても訛りは要らない』
琉夏『誰もまだ創るとは言ってないけどね・・・』
人史『同じ露出プレイでも、転校先の学園の教師や同級生たちに見られるかもしれないという設定のほうが、断然興奮する!』

続く
208チラ裏:2012/10/20(土) 07:04:53.92 ID:9dmy1P0Y0
B
琉夏『でもそれをすると、モブとはいえ男キャラ達も登場するから、2100円では提供できなくなるわよ』
人史『面白ければ4800円でも5800円でも買うよ。そもそも処女喪失というか、初Hまでが急すぎる・・・。色々と
  もったいないと思うよ』
陽菜『この発言って、ゲームのキャラクターとかを褒めていると判断していいんですよね?』
人史『勿論だよ!せっかくキャラや塗りが素晴らしいんだから、せめてミドルプライスにして、もっとじっくりと攻めて欲しかった』
琉夏『まぁ、褒められると悪い気はしないわね』
人史『当然モブキャラの男どもには声は要らないし、立ち絵もどうしても必要とは思わない。まぁイベント時には、後ろ姿くらいは
  描いていただきたいけどね』
陽菜『でも、じっくり攻めるって、例えばどういうふうにすればよかったんですか?』
人史『陽菜ちゃんの勉強中のイタズライベントは素晴らしいと思うが、あれがあった後、初Hという流れが普通なのでは?
  ラジオ体操イベントにしても、CG付きでじっくりと見たかった。例えばこんなふうに・・・』

人史『へ〜まだ小◯生は夏休みに、ラジオ体操をやってるんだ』
陽菜『そうなんです・・・。でも陽菜はラジオ体操って苦手です・・・』
人史『ラジオ体操が苦手?あんなものに得手不得手があるとは思えないけど・・・。どうして嫌いなの?』
陽菜『そ、それは・・・。その・・・飛んだり跳ねたりする時にその・・・胸が・・・揺れて、それを男の子達に見られるから・・・』
人史『なるほど・・・。それなら今日は俺が一緒にラジオ体操について行ってあげるよ』
陽菜『それは嬉しいんですけど、おじさんが来てくれてもあまり解決にならないような・・・』
人史『陽菜ちゃんの身体を、いやらしい目で見てくる男の子達を威嚇してあげるよ』
陽菜『威嚇って・・・。でもありがとう・・・頼りにします』
人史『任せておいて!(クックック・・・。これから何が起こるかも知らずに、無邪気に喜んじゃって・・・)』
209チラ裏:2012/10/20(土) 07:12:21.38 ID:9dmy1P0Y0
C
=公園=
陽菜のクラスメイトの男子生徒A(以下・男子A)『よう、水野』
陽菜『あ、おはよう』
男子A『今朝は琉夏はいねーのか?』
陽菜『琉夏は多分まだ夢の中だよ』
男子A『あいつらしーな。ところでその人は誰?』
陽菜『この人は、陽菜のおじさんだよ』
人史『ただ今ご紹介にあずかりました、陽菜ちゃんのおじさんです』
陽菜のクラスメイトの男子生徒B(以下・男子B)『親戚の人?全然似てないな』
人史『音楽が始まったみたいだね。さぁ、陽菜ちゃん一緒にラジオ体操をしよう』
陽菜『分かりました。陽菜のことを守ってくださいね』

男子B『(小声・今朝も水野の胸は揺れてるな)』
男子C『(小声・ああ、そうだな。水野の胸が上下に1,2,3,4ってか)』
陽菜『(小声・見られてる・・・おじさん・・・陽菜の身体をみんなが見てるよ・・・)』
人史『(小声・とりあえず今は我慢するんだ陽菜ちゃん。後で俺がガツンとみんなに言ってやるよ)』

陽菜『はぁ・・・やっと終わった・・・。もうこんなの嫌だよ・・・恥ずかしすぎるよ。陽菜は好きでおっぱいが大きくなった
  わけじゃないのに・・・』
人史『ちょっと君達いいかい?話があるんだけど』
210チラ裏:2012/10/20(土) 07:21:33.59 ID:9dmy1P0Y0
D
男子A『何ですか?』
人史『陽菜ちゃんはラジオ体操が苦手らしいんだよ。そこで今からみんなの前で体操をするから、どこかおかしい箇所があったら、
  後で指摘してくれないか?』
陽菜『えっ!?お、おじさん何を言っているんですか?陽菜がみんなの前でラジオ体操をするの?ど、どうして?』
男子A『別に構いませんよ』
男子B『俺もいいよ』
男子C『(小声・これって、じっくりと座って水野のおっぱいを見れるってことだよな)』
男子B『(小声・よく分からないけど、ラッキーだな)』
人史『ありがとうみんな。さぁ、陽菜ちゃんみんなの方を向いて、体操を始めようか』
陽菜『おじさん、こんなの酷いです・・・。どうしてみんなの見ている前で体操をしないといけないんですか?』
人史『(小声・ガキなんてものは所詮飽きっぽい生き物だんだよ。存分に見せつけてやれば興味を無くすよ)』
陽菜『(小声・ほ、本当ですか?)』
人史『(小声・ものは試しだよ。早速やってみよう)』

人史『うーん・・・どうもジャンプの箇所がおかしいな。もっと元気良く跳ねるべきだと思うよ』
陽菜『で、でも・・・あんまり高く跳ぶと・・・。さっきも言ったけど、その・・・胸が揺れて・・・』
人史『胸が揺れるのが恥ずかしいのなら、俺が後ろから揺れないように掴んでおいてあげるよ』
陽菜『やんっ!お、おじさん!陽菜の胸を・・・おっぱいを揉んだら駄目です!』
人史『陽菜ちゃん変な声を出しちゃ駄目だよ。早くジャンプをしなさい』

続く
211チラ裏:2012/10/20(土) 07:55:26.68 ID:9dmy1P0Y0
E
陽菜『やだぁ・・・陽菜のおっぱいから手を離してください。こんなのどう考えてもおかしいです。嫌っ!乳首を
  摘んじゃ駄目っ!』
男子A『(小声・あれって完全に乳首を摘んでいるよな)』
男子C『(小声・だよな。羨ましい・・・俺も水野の巨乳に触りてー)』
人史『ところで陽菜ちゃん、こんなに胸が膨らんでいるのに、ブラジャーをどうしてしていないんだい?みんなに見て欲しいから、
  いつもノーブラなのかい?』
陽菜『ち、違います!以前ブラジャーをつけていたクラスメイトの女の子が、男子達にからかわれていたから・・・
  それで・・・』
人史『嘘を言ったらいけないよ。嘘をついている証拠に、陽菜ちゃんの乳首がこんなに伸びているよ』
陽菜『陽菜の乳首はピノ◯オさんの鼻じゃないから、嘘をついても伸びたりなんてしません・・・。駄目です・・・陽菜の
  乳首を引っ張らないで・・・そんな事をされたら、ますます乳首が伸びて大きくなっちゃいます!』
男子B『す、凄い・・・。汗で服が透けて、乳首が見えてる・・・』
男子A『やべっ・・・俺、なんだかチ○コがムズムズしてきた・・・』
陽菜『・・・(あうぅ・・・恥ずかしい・・・。陽菜の大きくなった乳首をクラスメイトの男の子達が見てる・・・)』
人史『(小声・陽菜ちゃんのいやらしい身体を見ていたら、俺も我慢が出来なくなったよ。俺のチ○コを太ももで挟んでよ)』
陽菜『(小声・そんなの駄目に決まっています!ひゃぁん!おじさんの熱いおち◯ちんが後ろから、陽菜の太ももの間に
  入ってきた・・・)』
人史『(小声・スカートを穿いているから多分見えないよ)』
陽菜『(小声・た、多分って・・・。もう陽菜はラジオ体操どころじゃ無くなってしまいます・・・。はぁううぅ・・・。陽菜の
  お股からえっちなお汁がいっぱい出ちゃってる・・・)』
男子C『ゴクッ・・・』
212チラ裏:2012/10/20(土) 08:00:55.02 ID:9dmy1P0Y0
F
陽菜『・・・(おじさんのおち◯ちんのきのこの傘みたいな部分が、陽菜のお股のいやらしい突起を擦ってる・・・。
  き、気持ちいいかも・・・こんなの初めてっ!)』
人史『(小声・陽菜ちゃん、自分だけ気持ちよくなっていたらずるいよ。俺のチ○コをもっと太ももで締め付けて
  興奮させてよ)』
陽菜『(小声・わ、分かりました・・・頑張っておじさんのおち◯ちんを太ももで擦ります。あんっ!おじさんのおち◯ちん、
  凄く逞しいです!はぁはぁ・・・もう感じすぎて、立ってられなくなっちゃいます・・・)』
人史『(小声・立っているのが辛いなら、もっと俺のチ○コに体重を預けてもいいんだよ)』 
陽菜『(小声・でもそんな事をしたら、ますます陽菜のクリト○スにおじさんの反り返ったおち◯ちんが強く当たって・・・。
  脚がガクガク震えちゃって・・・もう・・・)』
人史『(小声・ほら陽菜ちゃん、もっと自分に素直になりなよ。もうイキそうなんだろ?実は俺もイキそうなんだよ)』
陽菜『(小声・はい・・・そうです・・・。陽菜はもうイッちゃいそうなんです・・・。でもおじさんがイッちゃったら、
  おち◯ちんから精液が出て・・・)』
人史『(小声・陽菜ちゃんは素直で可愛いな。それと精液は大丈夫だよ。陽菜ちゃんのスカートがガードしてくれるよ)』
陽菜『(小声・そ、そんな・・・陽菜のスカートを汚さないで・・・。おじさんの精液をかけちゃ駄目です!精液で
  汚されるのは嫌です・・・。でも、もう身体に力が入らない・・・イキそう・・・)』
人史『(小声・俺もそろそろ我慢の限界だ・・・出そうだ!一緒にイこう!出すよっ!うっ!)』
=ドピュッ!=
陽菜『はぁうぅん!出てる!おじさんのおち◯ちんから真っ白な精液が出ちゃってる!お願い!みんな見ないでー!陽菜の
  いやらしい身体を見ちゃ駄目!陽菜、みんなに見られながらイッちゃう!イッちゃうよー!イックぅうううーーー!!』

人史『こんな感じのイベントをCG付きでやるべきだっただろっ!』
213チラ裏:2012/10/20(土) 08:07:29.71 ID:9dmy1P0Y0
G
琉夏『チラ裏、あんた本当に暇ね・・・。それと夏休みとか言ってるけど、世間はもう秋よ』
人史『夏場は少し忙しくて、書けなかったんだよwそれと、琉夏ちゃんのふんどしは良かったけど、ラブエロシチュだけなのは
  勿体無い!もっとこんな感じのイベントが・・・』

人史『みんなはふんどしって付けたことあるかい?』
琉夏のクラスメイトの男子生徒A(以下・男子A)『ないよ』
琉夏のクラスメイトの男子生徒B(以下・男子B)『僕も無いです』
琉夏のクラスメイトの男子生徒C(以下・男子C)『ふんどしって何?』
人史『そうだろうと思って、みんなに今からふんどしの付け方のお手本を見せるよ。さぁ琉夏ちゃん、こっちに来て』
琉夏『・・・・・・』
男子A『よう、琉夏』
琉夏『どうも・・・』
男子A『うん?いつもと違ってなんだか元気が無いけど、どうかしたのか?』
琉夏『べ、別になんでもないわよ・・・』
人史『それでは今からみんなに、琉夏ちゃんの身体を使ってふんどしの付け方のお手本を見てもらうよ』
男子C『マジで!?』
男子B『水野さんの身体を使うって・・・そんな事・・・』
人史『基本的にふんどしは男でも女でも同じ付け方をするから、何も問題ないと思うよ』
琉夏『・・・(こいつ・・・普段は挙動不審であがり症のくせに、調子に乗りやがって・・・。どうしてあたしがこんな事を・・・)』

続く
214チラ裏:2012/10/20(土) 08:42:48.28 ID:9dmy1P0Y0
H
人史『(小声・ほら、早くパンツを脱いで。早くしないと、この間の万引きのことを、琉夏ちゃんのお父さんの彰に言っちゃうよ)』
琉夏『(小声・あたしは絶対に万引きなんてしてないわよ!あれはアンタが勝手にあたしのランド◯ルに商品を入れたんでしょ!)』
人史『(小声・どこにそんな証拠があるんだい?俺が琉夏ちゃんの父親のふりをして、お店の人に代金を払って謝罪をしたから、
  学園にも警察にも通報されないで、穏便に済ましてくれたんだよ)』
琉夏『(小声・うぅ・・・この卑怯者・・・。いつか地獄に逆落ししてやる・・・。分かったわよ・・・脱げばいいんでしょ、
  脱げば!こ、こんなの全然恥ずかしくなんて無いんだからっ!)』
男子A『(小声・うぉーすげー!もうちょっとで琉夏のワレメが見えそう)』
男子B『(小声・凄い・・・。手を横にどけてくれないかな)』
琉夏『・・・(悔しい・・・どうしてあたしがこんな目に合わないといけないのよ・・・。嫌だ・・・みんなが見てる・・・。
  あたしの身体をみんなに見られちゃってるよ・・・)』
人史『それじゃあ琉夏ちゃん、スカートとパンツを脱いだようなので、みんなの方におしりを向けて立ってくれるかな』
男子A『(小声・あれが琉夏のおしりか・・・。俺、あいつが転校してきた時から可愛いなと思って、目をつけていたんだよ!)』
男子C『(小声・俺も俺も。まさか水野の尻をこの目で見れるとは・・・今日はなんてラッキーな日だ!)』
人史『まずはふんどしの布を折って股間に通して、そして腰の所で数回巻いて固定するんだよ。そして、股間を隠す布を
  腰に巻いた布に通して、前に持ってきて・・・。ほら琉夏ちゃん、正面を向いて』
琉夏『それはいいんだけど・・・もうちょっとちゃんと布であたしの股間を隠してよ・・・こんな状態だと、見えちゃうかも・・・』
人史『見える?何が見えるんだい?』
琉夏『それは・・・その・・・(こいつ・・・あたしに恥ずかしい事を言わせるために、わざととぼけているのね・・・)』
人史『大丈夫だよ。ある程度は隠されているから問題ないよ。それに琉夏ちゃんとみんなは友達なんでしょ?ちょっとくらい
  見えても大丈夫だよ』
215チラ裏:2012/10/20(土) 08:50:27.39 ID:9dmy1P0Y0
I
男子B『そ、そうだよ水野さん、あんまり気にしなくてもいいよ。僕達はクラスメイトで、友達じゃないか』
琉夏『確かに友達だけど・・・あたしは女で、みんなは男子で・・・。それに知り合いだからこそ余計に恥ずかしいというか・・・
  その・・・』
人史『そろそろ余計なおしゃべりは終わりだよ琉夏ちゃん。ふんどしをきちんと固定するために多少きつく縛るよ』
琉夏『ちょ、ちょっとおじさんっ!こんな事もう止めてよ!クラスメイトの男子達の見ている前で・・・やだっ!ふんどしの
  布であたしのおま○こを擦っちゃ駄目だよ!もう離してっ!』
人史『ほらほら琉夏ちゃん、じっとしてないと、うまく穿かせられないでしょ』
男子A『ごくっ・・・』
琉夏『ふんどしの布を引っ張りすぎだよおじさん!布からはみ出した、あたしのワレメのお肉が見えてる!見えちゃってるよ!
  もういい加減にふんどしから手を離してよっ!』
男子C『すげー・・・俺、女の子のワレメって初めて見たよ』
琉夏『嫌ぁ・・・当ってる・・・。ふんどしの布が食い込んであたしのクリト○スに当ってるよ・・・。そんな所を刺激されたら、
  おかしくなっちゃうよ!お願い、みんな見ないでっ!こんなの恥ずかしいよっ!』
人史『おかしくなる?何を言っているんだい琉夏ちゃん。俺はただ単に、正しいふんどしの付け方をみんなに教えているだけだよ』
琉夏『(小声・お、おじさん・・・もう本当に止めてよ・・・。あたしおトイレに行きたくなっちゃったの・・・。このままだと、
  みんなの見ている前で、おしっこをお漏らししちゃうよ!)』
=後略=

人史『こんな感じのイベントをやるべきだっただろっ!』
琉夏『後略って・・・途中で力尽きるなよ・・・。そんな事よりも、チラ裏・・・あんたはいつもこんな事を考えながらエロゲを
  やっているの?ゲームに集中できないでしょ・・・』
216チラ裏:2012/10/20(土) 08:57:51.29 ID:9dmy1P0Y0
J
人史『チラ裏?誰だいそれは?こんなシチュは考えるまでもなく、一瞬で思いつくよw』
陽菜『末期症状・・・。それとふんどしの付け方の説明が適当すぎです・・・』
人史『別にいいじゃんw色々とググったけど、《締め込み》だっけ?これの付け方を文章だけで説明するのは俺には無理。
  後はプロのライターさんにお任せするよw』
琉夏『誰もこのシチュを採用するとは言ってねーだろ・・・』
人史『それとこれはゲームを開始当初から思っていたが、琉夏ちゃんの一人称は《あたし》にして、陽菜ちゃんは《陽菜》に
  して欲しかった。二人共、一人称が《私》なのはどうなんだろうか?せめて《私》と《わたし》とかにすべきだったのでは?』
琉夏『素人はすっこんでろ・・・』
人史『二人の主人公に対する呼び方も《おじさん》と《おじさま》にしても良かったかもね』
陽菜『この人、やっぱり物凄くマイペース・・・。《乙》の一文字のレスすら無いこんな過疎スレで、よく書き続けられますね・・・』
人史『あと、このゲームはセーブポイントが少なすぎ』
琉夏『その指摘に対しては、完全スルーなのね・・・』
人史『それとHシーンの時には、肩紐を落として、片乳を出すべき!せめてもっと乳首は見えるべきだろ!あの微妙に乳輪の
  端っこだけしか見えてないCGには何かしらのこだわりがあるんだろうけど、こっちとしては全部見えて欲しいぞ!』
陽菜『・・・・・・』
人史『某動物ソフトもデフォであるし、需要があるんだろうけど、寝ている女の子にイタズラっていいか?』
琉夏『需要があるからやってんじゃないの?』
人史『片方の子が寝ている横で本番Hをやって、《そんなに大きな声を出したら、琉夏ちゃんが起きちゃうよ》的なシチュは
  大好物だけどねw』
陽菜『・・・・・・』

続く
217チラ裏:2012/10/20(土) 10:19:29.20 ID:9dmy1P0Y0
K
人史『寝てないけど、Guil◯yの《ヘルタースケ◯ター 〜白濁の村》の各◯吹雪を犯している上で各◯美雨をバックで
  突いているシーンは良かったな。各◯美雨の愛液が各◯吹雪の顔にかかっている時に、《お姉ちゃん、私のいやらしいお汁を
  顔にかけちゃってごめんなさい!》的なセリフがナイス過ぎっ!』
琉夏『・・・・・・』
人史『あのゲームはスク水やブルマコスがあって、全体的には満足だけど、主人公が空気過ぎたね。柱に拘束した主人公の見ている
  前でのHシーンが無いとか考えられないし、そもそもあれだけ長時間嬲っていても、女の子が誰一人トイレに
  行きたがらないなんて有り得ねーだろっ!』
陽菜『どこで急にスイッチが入ったんですか?』
琉夏『一体、何年前のゲームの話をしているのよ・・・。宣伝乙と言う気にもならないわね・・・』
陽菜『そんな事よりも、上の方でSSのリクエストをされている方がいらっしゃいますけど、書かないんですか?今、
  暇なんですよね』
琉夏『別にチラ裏に対してのリクエストとは限らないでしょ・・・。それに、こいつに書かすと、どんなゲームも淫靡で背徳的な
  方向へいっちゃうわよ』
人史『チラ裏の奴は、どのゲームもやったことがないので書くのは無理と言っていたよ』
琉夏『それならそうと、もっと早めに言っておけよ・・・』

この書き込みは『チラ裏かき氷協会』提供でお送りしました
218チラ裏:2012/10/20(土) 10:27:57.16 ID:9dmy1P0Y0
●双子とかき氷

リダイレクト

>>206-217
219チラ裏:2012/11/03(土) 05:04:22.83 ID:0I1wrUVS0
ブルゲLIGHTさんの『JKとエロ医者〜清純美少女JKを言葉巧みにハメたい放題〜』の《清白 綾乃》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●綾乃とこんにゃく
220チラ裏:2012/11/03(土) 05:10:05.41 ID:0I1wrUVS0
●綾乃とこんにゃく
@
刑務官『おい072番、面会人だ』
主人公『えっ・・・あ、はい・・・分かりました(面会人?一体誰だ?診察中に女子◯生に手を出して、産婦人科医をクビになって
  逮捕された時に、親には勘当されたし・・・まったく心当たりがないが・・・)』
刑務官『さぁ、入りなさい。時間は30分だ』
綾乃『あ、あの・・・先生。お元気ですか?』
主人公『はぁ!?面会人ってお前か?てめぇ、どの面を下げて俺に会いに来たんだよ!』
刑務官『もっと小さな声で話しなさい』
主人公『すみません・・・』
綾乃『ごめんなさい先生。わたしは別に先生とのことは嫌なじゃなったんですけど、家に帰った時のわたしの様子を不審に思った
  母が、知り合いの警察の方に相談して、それで知られてしまったんです・・・』
主人公『ごめんで済むはずないだろ!で、今日は一体何の用なんだ?警察に捕まった俺をあざ笑いに来たのか?』
綾乃『ち、違います。先生に差し入れを持ってきたんです。はい、どうぞ・・・こんにゃくです』
主人公『こんにゃく?なんでこんなものを持ってきたんだよ・・・』
綾乃『お友達に相談したら、男性の方は色々と溜まるそうで・・・。それで、こんにゃくを使って気持ちよくなる方法があると
  教えてもらったから・・・』
主人公『・・・・・・』
綾乃『あ、あの・・・わたし、お友達に教わった通り、ちゃんとこんにゃくに予め切れ目を入れてきました』
主人公『・・・・・・』
綾乃『それじゃあ、お渡ししますね。あれ・・・これってどうやって先生に渡せばいいんでしょう。あっ、この小さな穴がいっぱい
  開いた所からこんにゃくを押しこめば・・・よいしょ、よいしょっと・・・』
=ニュルルルルン=
綾乃『あぁ・・・どうしましょう。せっかくのこんにゃくが、穴を通過した時に糸こんにゃくになっちゃいました・・・』
221チラ裏:2012/11/03(土) 05:15:56.28 ID:0I1wrUVS0
A
主人公『まぁ、オープニングの掴みネタはこんなもんでいいだろw』
刑務官『・・・・・・』
綾乃『わたしは台本通り一生懸命頑張りましたけど、いくらなんでもこれは色々と無理がありすぎると思います・・・』
主人公『台本とか言うなよ・・・。とりあえずこんな茶番はどうでもいい!早速本題のゲームの反省会を始めるぞ!』
綾乃『反省会って・・・』
主人公『この手のゲームで、いきなり病院の診察シーンから始まるのはどうなんだ?』
綾乃『と言いますと?』
主人公『とりあえず診察の前にワンクッションおいて、綾乃と他所で知りあっておいたほうがいいと思うぞ。別に
  イベントCGとかは要らねーからよ』
綾乃『そのイベントにどんな意味があるんですか?』
主人公『初めて会った女の裸よりも、知り合いの女の裸のほうが断然興奮するからだ!ある程度顔見知りで話をしたことがある
  女の裸のほうがいいに決まっているだろ。《ほ〜こいつはこんな乳首をしていたのか・・・》ってなるだろ!』
綾乃『・・・・・・』
主人公『胸の診察シーンは良かったが、欲を言うと乳がん検査の辺りにもっと時間を割くべきだっただろ!』
綾乃『はぁ、そうですか・・・』
主人公『綾乃がパンツを脱ぐ前に恥じらって、手を止めるシーンは良かった!CG付きだったしな!あのシーンをオカズに
  使えた人がいるのかどうかは分からないが、何事も焦らすのはいいことだ!その後のシーンがよりエロくなった!』
綾乃『そうなんですか・・・』
主人公『しかしこのゲーム、いくら低価格ソフトとはいえ、立ち絵のCGと言うか、デッサンはもうちょっと何とか
  ならなかったのか?イベント絵はそうでもないのに、立ち絵はヤバイだろ・・・』
綾乃『作画厨うぜぇ・・・。あ、あの・・・このセリフも台本通りです・・・』
刑務官『・・・・・・』

続く
222チラ裏:2012/11/03(土) 05:59:19.64 ID:0I1wrUVS0
B
綾乃『ところで先生の称呼番号は072なんですね。《072》だから、語呂合わせをすると《オナニー》になりますねw』
主人公『下らねーことを言ってんじゃねーぞ!それと、綾乃の父親を登場させるべきだったかもしれないな』
綾乃『わたしの父ですか?』
主人公『そうだ。で、その綾乃の父親も産婦人科医という設定にしておいてだな・・・』
綾乃『でもそうなら、わたしは自分の父親に診察を頼むのでは?』
主人公『その発想は甘いぞ綾乃。仮に病気になったとして、普通の若い女の子が父親の前で股を開くかな?』
綾乃『そう言われてみれば、肉親の前だと余計に恥ずかしいかも知れませんね・・・』
主人公『しかもだ・・・。綾乃の父親は娘のことが大好きで下心満載で、以前に綾乃の入浴を盗撮して家庭内で問題になったという
  設定にしておけばいい』
綾乃『はぁ・・・』
主人公『そうすることによって、綾乃は変態盗撮魔の父親を毛嫌いしているということになる』
綾乃『まぁ普通はそうですね。お風呂に入っているところや、脱衣所の着替えを盗撮されたら、父親を嫌うでしょうね』
主人公『で、綾乃がゲーム通り、自分が病気なのかと心配になる。でも当然父親には診察をされたくない。そして、
  うちの病院に来る』
綾乃『なるほど・・・』
主人公『しかし綾乃は知らないが、俺と綾乃の父親はグルだったと・・・』
綾乃『色々と考えますね・・・』
主人公『それと、これは前々から言おうと思っていたが・・・。いわゆるエロゲーシナリオというかセックス実況みたいな
  《今、私○○されちゃってるよ〜///》てな感じのセリフは不自然かもしれないが、エロゲーだからある程度は
  しょうがないと思う』
綾乃『まぁ普通の女の子は《お口の中、たか◯きでいっぱい》とかは言わないでしょうね』
主人公『たか◯きって・・・。物知りだな綾乃』
223チラ裏:2012/11/03(土) 06:06:39.11 ID:0I1wrUVS0
C
綾乃『こ、これはその・・・』
主人公『そんな事はさておき、エロゲーは3次のエロDVDとは違い常に動いてないからな。しかもエロゲーで最初から
  最後までハァハァとかアンアンしか言ってないテキストにすると叩かれるだろ』
綾乃『そうでしょうね』
主人公『そこでどうするかというと、質問をするんだ』
綾乃『質問ですか?』
主人公『普通の人間がすればただのセクハラになるが、医者なんだから問診と称してエロイことを聞けばいいんだよ』
綾乃『なるほど・・・』
主人公『それでは、チラ裏の妄想ストーリー!さあ始まるざますよ!』
刑務官『行くでガンス!』
綾乃『フ、フンガー・・・///せ、先生・・・このやりとり絶対に必要無いですよね。恥ずかしかったけど、台本に書いて
  書いてあったから仕方なく言いましたけど、後で何かあるんですよね?これって伏線か何かですよね?』
主人公『それはチラ裏に聞いてくれ・・・。それと、さっきも言ったが台本とか言うな。萎えるだろ・・・』
綾乃『先生、勃ってたんだ・・・』

=綾乃の家=
綾乃の父親(以下・父親)『おはよう綾乃』
綾乃『・・・おはようお父さん・・・』
父親『未だに目を合わせてくれないのか綾乃・・・。あの時のことは私も十分反省をしているんだ。もう許してくれないか。
  二度とお前の着替えを盗撮したりしないから』
224チラ裏:2012/11/03(土) 06:13:18.41 ID:0I1wrUVS0
D
綾乃『そんな事をリビングで言わないでっ!お母さんに聞かれたらどうするの?お母さんがあなたを愛しているのを知っているから、
  わたしはあの事を公にせずに、心の中に仕舞っているのよ』
父親『すまない綾乃・・・。ところで何か昨日から体調が悪そうだが、病気なのか?もし良かったら私が診ようか?私は
  産婦人科医だから、女性の身体には詳しいぞ』
綾乃『お、お父さんに診察されるなんて絶対に嫌!もうわたしには構わないで!』
父親『そこまで言わなくてもいいじゃないか・・・(くそっ・・・一体誰の金で生活をしていると思っているんだこの小娘・・・。
  娘が産まれた時は狂喜乱舞して、年頃になった時に手篭めにすることだけを楽しみに生きてきたというのに・・・)』

綾乃『ごちそうさま。行ってきます・・・』
父親『ああ、行ってらっしゃい』
綾乃『・・・(生理が来ないことはお父さんには絶対に相談できないわ。でも本当に病気だったら困るから、学園の帰りには
  病院に行ったほうがよさそうね・・・)』

綾乃『ふぅ・・・ようやく授業が全部終わった。授業中も生理のことで頭がいっぱいで集中できなかった・・・。こんなことでは
  成績が落ちるかもしれないわ。恥ずかしいけど、早めに病院に行ったほうがよさそうね』
=山井病院=
綾乃『とりあえず、ここの病院に行ってみよう』
=診察室=
綾乃『よろしくお願いします』
主人公『こんにちは。今日はどうしたのかな』
綾乃『あ、あの・・・生理が遅れているみたいなんですけど・・・』

続く
225チラ裏:2012/11/03(土) 07:00:30.40 ID:0I1wrUVS0
E
主人公『なるほど・・・それは心配だね。さっきから気になっていたんだけど、もしかして君は、清白先生の娘さんかい?』
綾乃『えっ、先生、父のことをご存知なんですか?』
主人公『やっぱりそうか。君はあまり覚えていないかもしれないけど、君のお父さんの家に招待されたことがあるんだよ』
綾乃『そうだったんですか。覚えていなくてすみません』
主人公『何も謝ることはないよ。でも、どうしてお父さんに診察を頼まなかったんだい?』
綾乃『そ、それは・・・』
主人公『まぁ言いたくなかったら、別に言う必要はないよ。それに身内だと診察も恥ずかしいかもしれないね』
綾乃『すみません・・・』
主人公『・・・(あの時の娘がもうこんなに成長していたのか。初めて見た時はたしかこの子が中◯生くらいの時だったな。
  未成熟な中◯生の胸もいいが、この若さではち切れんばかりに成長した美巨乳もいいな)』
綾乃『あの先生・・・どうかしましたか?なんだかわたしの胸元をじっとご覧になっていますけど・・・』
主人公『あっ、すまない!ちょっと考え事をしていたんだ。それじゃあ診察をするから、早速前をはだけてくれるかな』
綾乃『それってやっぱり下着も取るんですか?』
主人公『当然そうなるね。学園での内科検診の時もそうだったよね?』
綾乃『はいそうでした・・・。でも学園の診察の時は女医先生だったから、あまり恥ずかしくなかったんですけど、男性の
  前で下着を取るのはちょっと・・・』
主人公『恥しいのは分かるけど、ブラジャーを外してくれないと診察が出来ないからね』
綾乃『分かりました。外します・・・』
主人公『それでは聴診器で心音と肺音を聞くよ』
226チラ裏:2012/11/03(土) 07:06:35.66 ID:0I1wrUVS0
F
綾乃『お願いします』

主人公『心音と肺音ともに問題ないね。それじゃあ次は乳癌の検査をしておこうか』
綾乃『えっ!?10代でも乳癌になることがあるんですか?』
主人公『用心に越したことはないと思うよ。もうちょっとブラウスをはだけて胸を張ってくれるかな。その方が診察が
  しやすいからね』
綾乃『診察ってやっぱり・・・その・・・わたしの胸に先生が触るんですよね』
主人公『触らないとしこりが調べられないから、当然触れることになるよ。何か問題でもあるかい?』
綾乃『でも・・・私はまだ男の方に触られたことがなくて・・・。先生が初めての人になるってことですよね・・・』
主人公『おいおい、変な言い方をしたら駄目だよ。これはあくまでも診察だから、初体験にはカウントされないよ』
綾乃『そ、そうなんですか・・・すみません。なんだかわたし、変なことを言っちゃったみたいですね・・・』
主人公『あまりだらだらと話していると、診察の時間が無くなるので、早速触診を開始するよ(これは本物の生娘だな。
  診察代をいただけて、なおかつ処女の女子◯生の胸を揉めるとは・・・今日は素晴らしい日だな)』
綾乃『あっ・・・あんっ!せ、先生・・・そんなに強く触られるとちょっと・・・』
主人公『今このリンパ腺の辺りを人差し指で刺激しているけど、何か触られていて違和感等はあるかい?』
綾乃『そこの辺りは問題無いですけど・・・でも先生の指がわたしの胸に・・・。やだっ・・・先生の親指がわたしの胸の先を
  擦っています。そこは駄目です・・・』
主人公『ああすまない。触診に集中するあまり・・・。ところで綾乃くんはいつ頃ブラジャーをつけはじめたんだい?』
綾乃『そ、それって診察と何か関係があるんですか?』
主人公『勿論だよ。関係のないことを聞くはずがないでしょ。胸が膨らみ始めた時期を知れば、今の身体の発育状況を推測
  することができるからね』
綾乃『それはその・・・。小◯5年生の頃です・・・』
227チラ裏:2012/11/03(土) 07:34:56.79 ID:0I1wrUVS0
=緊急告知=

主人公『ここで全国のチラ裏ファンの皆様に、残念なお知らせが一つあります』
綾乃『チラ裏ファンって・・・。そんな奇特な方は居らっしゃるんですか?』
主人公『なんか知らんけど急に長文規制発動・・・。もうどうでも良くなってきた・・・』
綾乃『SSのストックもあまり無いようだし、ちょうどいい機会だったのでは?』
主人公『てめぇに何が分かるんだよ!このSSはさておき、次に貼る予定だったSSは過去最高傑作なのに・・・』
綾乃『前もそんなことをおっしゃっていたような・・・。自らハードルを上げるのがお好きなんですね』
主人公『気が向いたら来週にでも続きを貼るかもしれないけど、期待しないでね・・・。もう疲れた・・・』
228チラ裏:2012/11/10(土) 05:12:53.32 ID:8ycf0W0g0
G
主人公『それはどうしてブラジャーを買おうと思ったんだい?』
綾乃『先生・・・問診なら問診で別の機会にしてくれませんか?胸を触られながら会話をするのはその・・・凄く恥ずかしいん
  ですけど・・・』
主人公『自慢するわけではないんだけど、これでもうちの病院はそこそこ患者さんが多いんだよ。だから効率良く検診を
  する必要があるんだよ』
綾乃『そうなんですか・・・あんっ・・・でも、先生・・・そんなふうにくすぐるように胸の表面を撫でられるとやっぱり
  変な気分になっちゃうかも・・・』
主人公『なかなか感度良好みたいだね。若いってことは素晴らしいね』
綾乃『感度がいいなんてそんな事・・・診察とはあまり関係が無いような気がするんですけど・・・ハァハァ・・・』
主人公『それで話を戻すけど、どうしてブラジャーを買いに行ったんだい?』
綾乃『それは・・・白のブラウスを着ていた時に、わたしのお父さんが胸の先がその・・・透けて見えていると教えて
  くれたんです・・・。だから・・・』
主人公『なるほど・・・。つまりお父さんに透け乳首を見られちゃったんだね』
綾乃『せ、先生・・・そんな言い方はちょっと・・・恥しいです。はぁうんっ!揺らさないで・・・先生、わたしのおっぱいは
  おもちゃじゃないです。そんな風にタプタプさせないでください』
主人公『別に遊んでいるわけじゃないんだよ。これも触診の一環だよ。それで綾乃くんはお母さんと一緒に、ブラジャーを
  買いに行ったんだね』
綾乃『違います・・・。お父さんと一緒に・・・』

続く
229チラ裏:2012/11/10(土) 05:47:43.76 ID:8ycf0W0g0
H
主人公『え?お父さんと一緒に行ったのかい?失礼だけど、お母さんはご健在なのかい?』
綾乃『はい、母は当時も今も健康です・・・。でも、お父さんがどうしても自分が買い物に連れて行くと言ったので・・・』
主人公『なるほど・・・君のお父さんはよっぽど君のことを大切に思っているんだね。でもお父さんはブラジャーのことを
  よく分かっていないんじゃないのかな』
綾乃『それは知りませんけど、父は試着室の中まで入ってきてその・・・わたしの胸を直に見ながら・・・凄く興奮した様子で
  熱い息を吐いていました・・・。今思い出しても、凄く怖かったのを鮮明に覚えています・・・』
主人公『ほー・・・で、お父さんは綾乃くんの胸をこんなふうに揉んできたりしたのかい?』
綾乃『やんっ!先生!少し痛いです・・・そんなには強く触られませんでした!わたしのお父さんはもっと優しく触りました。
  やだっ・・・わたしったらなんてことを先生に・・・』
主人公『つまり綾乃くんの胸を初めて揉んだのは君のお父さんなんだ。さっき男に触られたことがないと言っていたけど、まぁ
  父親は数に入らないかな』
綾乃『先生・・・この事は、絶対に他の人には言わないでください。話の流れで思わず口を滑らせてしまいましたけど、この事を
  母が知ったら驚くと思いますし・・・』
主人公『分かったよ、絶対に口外はしないよ。そもそも医者には守秘義務があるからね。患者さんの個人情報を他の人に
  話すようなことはしないよ』
綾乃『ありがとうございます先生。と、ところでまだ触診って終わらないんですか?余り長い間胸を揉まれ続けていると、
  だんだんと身体が熱くなってきて・・・』
主人公『触診というのは念入りに調べておく必要があるんだよ。万が一しこりを見落としてたりしていると、後で大変なことに
  なるからね』
綾乃『あっ、ちょっと先生!わたしの胸の先に触らないでください。そこは今は関係ないと思います!もういいですよね?
  もう終わりにしてください!』
230チラ裏:2012/11/10(土) 05:55:31.56 ID:8ycf0W0g0
I
主人公『極稀だけど、乳首にも乳癌ができることがあるんだよ』
綾乃『そ、そうなんですか?でも、急にそんなところを刺激されたら、変な声が出ちゃいます。や、やだ・・・先生。乳首を
  指先でコリコリしないで・・・』
主人公『別に喘ぎ声を出したかったら、出しても構わないよ』
綾乃『喘ぎ声って・・・そんなはしたない事は・・・。待合室にいる他の患者さん達に聞かれちゃうかもしれないし・・・。
  そんな事になったら、恥ずかしくて診察室から出られなくなっちゃいます』
主人公『そこまで気にする必要はないと思うよ。君は若いんだから、もっと色々とハメを外したほうがいいかもしれないね』
綾乃『ハメを外すって・・・でも、今は診察中で・・・先生が一生懸命わたしの胸を調べてくれているのに、わたしだけ変な
  気分になって、いやしい声を出すなんて、そんなこと・・・』
主人公『そう言えば乳首に潤滑ゼリーを塗るのを忘れていたよ。触診中に痛くなかった?今からでも遅くないから、ゼリーを
  塗って、もっと念入りに乳首を調べるからね』
綾乃『えぇ!?まだ終わらないんですか?もう駄目です先生!これ以上わたしの乳首をいじめないでください。これ以上
  指で乳首を刺激されたら、わたしもう色々と我慢できなくなっちゃいます!』
主人公『何を言っているんだい。まだ触診の途中だよ。ほら、もっと胸を張ってじっとしてなさい』
綾乃『やんっ!この潤滑ゼリーヌルヌルしてる・・・わたしのおっぱいの先に・・・乳首に絡みつくようにまとわりついてきて、
  凄く変な感じです・・・。今までこんな刺激を味わった事無いです!』
主人公『そうなのかい?自分で乳首にローションを塗って擦ったりしたことはないの?』
綾乃『そんな事するはずがありません!わたしは自分でおっぱいを弄ったりなんて、そんなはしたないことはしたことが
  ありません!やんっ!先生がわたしの乳首を指で押し込んでる!スイッチみたいに押してる!』
231チラ裏:2012/11/10(土) 06:01:35.80 ID:8ycf0W0g0
J
主人公『本当に弾力があって良い胸だね。指で押すと乳首が全部胸の中に埋没してしまうよ』
綾乃『こんなの絶対に変です!やだぁ!わたしのおっぱいで遊ばないでください!もう嫌です!先生、わたしの胸から
  手を離してください。もうおうちに帰らせてー!!』

主人公『こんな感じでやるべきだっただろっ!』
綾乃『はぁ・・・そうなんですか・・・』
主人公『そしていよいよ次が、メインイベントの尿検査だ』
綾乃『メインイベントって・・・。本当にこれを書いている方は、おしっこ系のイベントがお好きですね・・・』
主人公『主人公の偽診断セックスが終わって、次の診察イベントという設定だ。さあ始まるざますよ!』
刑務官『行くでガンス!』
綾乃『もうそれはいいです・・・』

=ガチャ=
綾乃『こんにちは先生。今日もよろしくお願いします』
主人公『こんにちは。それでは今日は尿検査をするので、この紙コップにお小水を取ってきてくれるかな』
綾乃『えっ、おしっこですか?わたし、家を出る時にしてきちゃったので、今は多分出ないと思いますけど・・・』
主人公『それは困ったな。とりあえずお茶を入れるから、それを飲んでおしっこがしたくなったら言ってよ。先に
  診察の方を始めようか』
綾乃『分かりました。それじゃあお茶を頂きます』
主人公『全部飲んだようなので、下着を脱いで分娩台の方に上がってくれるかな』
綾乃『やっぱりあれにまた上がるんですね・・・。やっぱりこの診察台は凄く恥しいです・・・』
主人公『何事も慣れだよ。さぁ、早く上がって』

続く
232チラ裏:2012/11/10(土) 06:32:51.93 ID:8ycf0W0g0
K
綾乃『はい分かりました。上がりましたけど・・・あ、あの・・・先生。こういう診察台は普通はカーテンの仕切りか何かが
  あるんじゃないですか?この間はあったのに・・・』
主人公『実はうちの看護師が不手際で、仕切りのカーテンを全部クリーニングに出してしまったんだよ』
綾乃『そうなんですか・・・。あのカーテンが無いと診察中に先生に顔を見られちゃうから、恥ずかしいです・・・』
主人公『以前から知り合いの産科医とも話していたんだけど、仕切りは無いほうがいいと思っているんだよ』
綾乃『ど、どうしてですか?』
主人公『痛くても我慢をされる方もいるからね。患者さんの表情をきちんと見ることによって、患部の触診をした時の反応で、
  本当に痛くないかどうかの判断ができることもあるんだよ』
綾乃『なるほど・・・。先生のおっしゃることはよくわかりましたけど・・・でも・・・』
主人公『恥しい気持ちは分からなくもないけど、患者さんは君だけじゃないんだよ。早く脚を開いてくれるかな』
綾乃『ごめんなさい先生。開きます・・・』
主人公『脚を開いても、手で隠していたら意味が無いでしょ・・・。少し自意識過剰なんじゃないのかな』
綾乃『そんな事は・・・ないです。こんなの誰だって恥しいと思います』
主人公『でも手をどけてくれないと、診察ができないよ』
綾乃『分かりました・・・できるだけ早く終わらせてくださいね』
主人公『善処するよ。では診察をはじめる前に、脚をベルトで留めて固定しておくよ』
綾乃『えっ!?ど、どうしてそんな事をする必要があるんですか?』
主人公『固定しておかないと、診察中に分娩台から落ちたりしたら危険だからね』
綾乃『そんな事があるんですね・・・』
主人公『まぁ何事も無いに越したことはないけど、万が一を想定するのが医者の仕事でもあるからね。それにしても・・・
  うーん・・・』
233チラ裏:2012/11/10(土) 06:39:48.77 ID:8ycf0W0g0
L
綾乃『せ、先生どうかしたんですか?』
主人公『普通は指を入れる前に、潤滑ゼリーを使用するんだけど・・・。もう既に綾乃くんのここは凄く濡れているね』
綾乃『嫌・・・凄く濡れているとかそんな事を言わないでください。恥しいです・・・』
主人公『しかし、未だかつてこれほど愛液をだらだらと垂らして、分娩台で脚を開いた患者さんが居ないのでねぇ・・・』
綾乃『ごめんなさい先生・・・。分娩台をわたしのお汁で汚してしまっていますよね・・・』
主人公『まぁ愛液は沢山分泌されたほうが、診察がスムーズに行えると思うので、何も問題ないよ。それでは早速診察を・・・』
綾乃『先生、もしかして直接指でわたしのあそこを触るつもりですか?普通は薄手の診察用の手袋をするとインターネットで
  見たんですけど・・・』
主人公『なかなか物知りだね。普通はそうかもしれないね。でも、診察用の手袋を丁度切らしているんだよ。まぁきちんと指は
  消毒しているので問題ないよ』
綾乃『でも・・・』
主人公『後がつかえているので、診察をはじめるよ。触診の前に、まずは視診と言って性器を目で見て異常がないか診察するね』
綾乃『は、はい・・・お願いします(先生が見てる・・・こんなにも明るいところで、わたしのおま○こをじっと見てるよ・・・)』
主人公『うーん・・・これだけ脚を開いているにもかかわらず、綾乃くんの大陰唇はピッタリと閉じたままだね。見た目同様
  非常に奥ゆかしい性器だね』
綾乃『奥ゆかしいだなんて・・・そ、そんなことは・・・。わたしは別に普通だと思います・・・。』
主人公『でも指で大陰唇を開くとどうかな。おっ、中からビラビラが出てきたね。思った以上に発育しているね。この間は
  じっくりと診察できなかったから、今回は念入りに調べておこうか』
綾乃『ひゃぁんっ!先生、そんな所も調べるんですか?嫌っ!わたしのビラビラを指で摘まないでくださいっ!そんな所を
  触らないでっ!変な気持ちになっちゃう!』
主人公『触らないと調べられないよ。う〜ん中から分泌された愛液の量が多いから、指が滑って上手く摘めないな』
綾乃『愛液の量が多いとかそんな事を言わないで・・・恥しいです・・・』
234チラ裏:2012/11/10(土) 06:45:42.34 ID:8ycf0W0g0
M
主人公『愛液の量が多いのはとてもいい事だよ。何も恥ずかしがる必要はないよ。むしろ自慢してもいいじゃないかな』
綾乃『そんな事誰にも自慢なんて出来ません。こんな事は誰にも恥ずかしくて言えません・・・』
主人公『外性器の方は問題がないようだね。それでは外唇の診察に続いて、次は膣壁の触診をするよ。中に指を入れるね』
綾乃『はい・・・分かりました。でも先生、痛くしないでくださいね・・・』
主人公『大丈夫だよ。リラックスして身体の力を抜いておいてね』
綾乃『あうぅ・・・先生の指がわたしの中に入ってきた・・・。先生の指、凄く太くてゴツゴツして、わたしの中を刺激して
  きてます・・・』
主人公『顔を背けないで、ちゃんとこっちを見ておいてね。さっきも言ったけど、患者さんの表情で痛みの有無を判断するからね』
綾乃『でも・・・指を入れられている最中に男性の顔をじっと見るなんて・・・そんなの恥ずかしいです。先生、目を
  閉じちゃ駄目ですか?』
主人公『目は閉じたら駄目だよ。これはあくまでも診察だから、何も恥ずかしがる必要はないし、気持良かったら
  そう言ってくれても問題ないよ』
綾乃『き、気持ちがいいだなんてそんな事は・・・。ふぁぁん!先生、いきなり中で指を動かさないでください!せめて
  動かす前に一言声をかけてください!いきなりそんな所を指で擦らないでっ!』
主人公『この膣の襞を指で擦られても気持ちが良くない?それはちょっと変だな。普通は気持ちがいいはずなんだけど』
綾乃『普通はって・・・気持ちが良くない訳ではないんですけど・・・でも・・・その・・・。あ、あの・・・先生・・・
  今になって急に・・・その・・・』
主人公『何か問題でもある?遠慮せずに言ってくれてもいいんだよ』
綾乃『今になって急におしっこがしたくなってきたんですけど・・・。あ、あの・・・先生。おしっこが出そうになったので、
  おトイレに行かせてください。指を抜いて・・・』

続く
235チラ裏:2012/11/10(土) 07:17:10.33 ID:8ycf0W0g0
N
主人公『もうすぐ内診が終わるので、後少しだけ我慢してくれるかな』
綾乃『で、でも・・・今まで感じたことがないほどの尿意です・・・。もう我慢なんて出来ないです・・・。中に指を
  入れられながら、おしっこをこれ以上我慢するのは無理です・・・』
主人公『うーん急激な尿意か・・・それはそれで少し気になるね。詳しく調べたほうがいいかもしれないな(ようやく
  お茶に混入した利尿剤が効いてきたようだな)』
=ガチャ=
綾乃の父親(以下・父親)『遅くなってすみません。うちの病院の診察が長引きまして』
綾乃『えっ!?お、お父さん?どうしてここに・・・。嫌っ!見ないで!あうぅ!せ、先生指を抜いてください!今は
  駄目です!一旦診察を中止してください!』
主人公『そう言えば、さっき言い忘れていたけど、清白先生・・・つまり君のお父さんがどうしても娘の診察に立ち会いたいと
  おっしゃっていたから、快諾しておいたんだけど、なにか問題でもあるかい?』
綾乃『そ、そんな事を勝手に・・・。先生酷いです!そんな大切なことは事前にちゃんと説明しておいて欲しかったです。  
  あっ!お父さん、こっちに来ないで!そこに立つと全部見られちゃう!』
父親『そこってどこのことかな?』
綾乃『やだっ!この脚のベルト取れない!お父さん、嫌っ!近くに来ないでよっ!』
主人公『ほら綾乃くん。じっとしていないと診察が続けられないよ。君のお父さんも産婦人科医なんだ。診察に立ち会ったとしても
  何も問題はないだろ』
綾乃『た、確かにわたしのお父さんは医者ですけど・・・でも・・・』
父親『これが綾乃のマ◯コか。随分と成長したようだね。内側のビラビラの先に多少色が沈着しているじゃないか。ビラビラ
  自体も、昔お風呂で見た時よりも伸びているな』
236チラ裏:2012/11/10(土) 07:22:44.54 ID:8ycf0W0g0
O
綾乃『そんな話は聞きたくないよ!診察と関係ないよ!お父さん、そんなにわたしのあそこに顔を近づけて、まじまじと
  見ちゃ駄目っ!』
主人公『おや?なんだか綾乃くんの膣が急にすごく締まっているね。指が動かしづらくなってきたよ』
綾乃『そんな事をいちいち声に出して言わないでください・・・。もう嫌・・・。早く脚のベルトを外してください!
  これ自分じゃ取れないです!』
主人公『まだ診察は終わってないよ。それと、愛液がますます分泌されてきたようだね。清白先生、よくご覧になって下さい』
父親『確かに綾乃のマ◯コから、ものすごい量の愛液が分泌されているね』
綾乃『先生、お父さんに見せないでください!わたしのいやらしいお汁を見ないでお父さんっ!先生の指にまとわりついている
  わたしの愛液を見ちゃ駄目っ!』
主人公『あまり動かないでくれるかな。診察がやりづらいよ』
綾乃『ご、ごめんなさい先生。で、でも・・・いい加減に指を抜いて・・・。わたし、本当におしっこが出そうなんです・・・。
  このままだと、診察室でおしっこをお漏らししちゃいます・・・』
主人公『君はもう高○生でしょ。少しくらい我慢できるよね』
父親『綾乃はおしっこがしたいのか。どうして診察前に済ませておかなかったんだ。先生に失礼だろ』
綾乃『ごめんなさい先生・・・。でも本当に診察前はおトイレに行きたくなかったんです・・・。やだっ!先生、わたしの中を
  指で激しく掻き回さないで・・・』
父親『ほら綾乃、先生がさっきおっしゃったことを聞いてなかったのか?じっとしていないと先生が診察できないだろ』
綾乃『だって・・・だって・・・こんなのおかしいよ。お父さん、もう診察室から出て行ってよ・・・。お父さんに見られるの
  だけは嫌だよ!』
主人公『この年頃の娘さんはどこの家庭も似たようなものですね』
綾乃『わたしのあそこからいやらしい音が出てる・・・出ちゃってる!お父さん、耳をふさいで・・・。わたしの愛液の
  音を聞いちゃ駄目!』
237チラ裏:2012/11/10(土) 07:27:28.84 ID:8ycf0W0g0
P
父親『聞かないでと言われても、これだけ大きな音がしていたら、嫌でも聞こえてしまうよ』
=ピュッ!=
綾乃『やんっ!ちょっとおしっこが出ちゃった!ごめんなさい先生!わたしのあそこから吹き出したおしっこを、先生の手に
  掛けちゃってごめんなさいっ!』
主人公『どうやら本当に我慢の限界に来ているようだね』
綾乃『こんな事で嘘を言ってもしょうがないです!わたし、本当におしっこがしたいんです!今にも全部出ちゃいそうなんです! 
  だから早く脚のベルトを外してください!』
主人公『それじゃあ、今ここでおしっこをしてもいいよ』
綾乃『えっ!?それってどういうことですか?』
主人公『どういうことも何も、言葉のままの意味だけど。清白先生、この紙コップを綾乃くんの尿道口の所に当てて、持っていて
  くれますか?』
父親『分かりました』
綾乃『こんな所でおしっこなんて出来るはずありません!この脚のベルトを外せば・・・あうぅ・・・感じすぎて、もう身体に
  力が入らない・・・』
主人公『君は患者さんなんだから、医者の言うことはちゃんと聞きなさい』
綾乃『だって・・・このままだと、お父さんの見ている前でおしっこが出ちゃう・・・。先生、指でわたしの奥を突かないで
  ください!そこを弄られるとますますおしっこがしたくなっちゃいます!』
父親『綾乃、私の方は準備万端だぞ。早く紙コップの中におしっこをしなさい』
主人公『お父さんもこうおっしゃっているよ。これはあくまでも検尿だからね。思う存分出してもいいよ』
綾乃『出る!もう我慢ができない・・・お父さんの見ている前でおしっこなんてしたくないのにっ!出ちゃう!わたし、
  おしっこが出ちゃうぅーーーーー!!!』
=プシャー!=

続く
238チラ裏:2012/11/10(土) 08:07:00.21 ID:8ycf0W0g0
Q
綾乃『嫌ー!こんなの嫌だっ!止まらないっ!おしっこがどんどん出ちゃってる!このままだと紙コップから溢れちゃうよ!
  お願い、おしっこ止まってー!!』
父親『綾乃のおしっこは凄く飛び散っているよ。それにすごく勢いがあるね。よほど我慢していたんだね』
綾乃『だって・・・先生がおトイレに行かせてくれないから!おしっこを我慢させるから・・・。あぁ・・・溢れてる!
  わたしのおしっこが紙コップから溢れ出て、お父さんの手に掛かってる!』
父親『綾乃の膀胱から出たばかりのおしっこはとても温かいよ。綾乃の体温を感じるよ』
綾乃『嫌っ!そんな気持ちの悪いことを言わないでよ!手を汚しちゃったのは謝るから、もうお父さんはしゃべらないで!
  お父さんなんて大嫌いっ!』
主人公『あーあ・・・綾乃くんのおしっこが床にまでいっぱい垂れてるよ。これは後で掃除が大変そうだな』
綾乃『ごめんなさい先生!わたしの汚いおしっこで分娩台を・・・診察室を汚しちゃってごめんなさいっ!恥ずかしい・・・
  次の患者さんにニオイで気付かれちゃう!わたしが診察中におしっこをお漏らししたことが知られちゃうのやだぁーー!!』
父親『すみません先生。娘の不始末は、私の不始末同然です』
主人公『気にすることはないですよ。でもそこまでおっしゃるのなら、娘さんの小便まみれのマ◯コを拭いてあげてください』
綾乃『えっ!?大丈夫です!わたし、自分で拭けます!先生、お父さんにティッシュを渡さないで!』
父親『遠慮することはないよ綾乃。私はお前の父親なんだから』
綾乃『別に遠慮しているわけじゃなくて、恥ずかしいの!嫌っ!わたしのアソコに触らないで!お父さん正気なの?
  嫌ぁー!お父さん、ティッシュでわたしのおま○こを拭かないで!』
父親『若い女の子が、マ◯コをおしっこまみれのまま放置しておくわけにはいかないだろ』
綾乃『そこは今関係ないよお父さん!嫌っ!わたしのクリト○スをティッシュでグリグリしないで!ティッシュが破れて
  お父さんの指が直接当たってる!わたしのクリト○スを指で擦っちゃ駄目ー!』
主人公『そう言えば、膣内の触診の途中だったな。診察を再開するよ』
239チラ裏:2012/11/10(土) 08:15:50.47 ID:8ycf0W0g0
R
綾乃『ええっ!?まだ診察って終わってなかったんですか?やだっ・・・先生、いきなり指を入れないでください!急に
  そんな事をされたら・・・』
主人公『大丈夫だよ。綾乃くんの膣は今も大洪水で、愛液が豊富に分泌されているから、心配しなくてもいいよ』
綾乃『そういう問題じゃなくて・・・。先生、指の数を増やしてる!さっきは一本だったのに・・・あうぅ・・・2本の
  指でわたしの膣壁を刺激しないで・・・』
主人公『2本のほうが効率良く診察ができるからね。ところで清白先生、綾乃くんのクリト○スはどうなっていますか?』
父親『物凄く大きく、硬くなっていますね。色んな女性の性器の診察をしてきましたけど、これほど立派なクリト○スはなかなか
  お目にかかれないですね』
綾乃『いい加減にしてよお父さん!こんなセクハラ診察ありえないよ!指で摘まないで!わたしのクリト○スはお父さんの
  おもちゃじゃないのよ!こんな事を続けられたら・・・もう・・・』
主人公『おや?なんだか綾乃くんの膣壁がヒクヒクしてきたようだね。まさかとは思うけど、診察中に感じているのかい?』
綾乃『だって、先生が・・・お父さんが・・・好き勝手にわたしのおま○こを弄るから・・・。こんなの初めて・・・自分で
  するよりも何倍も・・・』
父親『自分が淫乱なのを人のせいにするのは良くないぞ綾乃』
綾乃『私は淫乱なんかじゃないよ!エッチな女の子じゃないのに・・・。酷いよお父さん・・・娘を淫乱呼ばわりなんて
  しないでよ!』
父親『お前が夜に部屋でどんな事をしているのか私は知っているぞ。オナニーは程々にしておきなさい』
綾乃『も、もしかしてお父さん、またわたしの部屋を盗撮していたの?最低だよお父さん!父親失格だよ!しかも、先生の
  前で言うこと無いのに・・・酷いよ!』
父親『さっき自分で少し言いかけていただろ』
主人公『こんなに可愛い女の子でも、オナニーをするんですね。これは一つ賢くなりましたよ。清白先生、有益な情報を
  ありがとうございます』
240チラ裏:2012/11/10(土) 08:20:27.28 ID:8ycf0W0g0
S
綾乃『あぁんっ!き、気持ちいいかもしれない・・・。こんな事をずっと続けられたら・・・。このままだとお父さんの見ている
  前で、イッちゃう!それだけは嫌だよっ!』
父親『そこまで毛嫌いすることはないだろ。さぁ綾乃、私の前でありのままのお前の姿を見せておくれ』
綾乃『イッちゃう!先生とお父さんの指でおま○こを擦られて、わたしイッちゃう!二人共目を閉じて!わたしの
  はしたない絶頂姿を見ないでー!イク・・・イクゥゥーーー!!』

主人公『こんな感じのイベントが見たかった!』
綾乃『毎度のことながら、本当に暇人ですねチラ裏さん・・・・。それと、ゲーム本編ではわたしの父親は政治家ですけど・・・。
  なんだか一人称や口調もところどころ変えてあるし・・・』
主人公『そんなの知ったこっちゃねーよ!現実なんてクソ食らえだよ!』
綾乃『現実って・・・。一体どこまでが現実なんだか・・・。私生活で何かあったんですか?』
主人公『何もねーよ!むしろ何も無いからこれを書いているんだけどな!まぁ人間は平凡が一番か?』
綾乃『それをわたしに聞かれても・・・』
主人公『だいたいあの3つの選択肢!普通はあそこでルート分岐するんじゃねーのか?エンディングがキャッキャウフルするだけ
  というのはどうなんだ?』
綾乃『それは予算の都合なのでは?低価格ソフトですし』
主人公『あそこから選択次第では鬼畜ルートに入って、治療の一環と偽って外へ連れ出して、痴漢イベントの一つでもやれよ!
  アトリエか◯やの《恥辱診◯室》みたいによー!』
綾乃『やっぱり書いている方は、何か私生活で嫌なことでもあったんですか?』
主人公『私生活とか言ってんじゃねーよ!萎えるだろ!』
刑務官『そろそろ面会の終了時間だ』

続く
241チラ裏:2012/11/10(土) 08:52:24.54 ID:8ycf0W0g0

主人公『時間で思い出したけど、またまたまたまた連投規制だよ・・・いったい何がいけないんだよ!?各投稿は5分くらい
  開けて、3つ貼るごとに30分以上間隔を開けても駄目って一体どうなってんだよ!俺が魚座だからいけないのか?』
綾乃『魚座って・・・それって書いている方のことなのでは?そんなの関係あるはずないと思いますよ・・・。
  そもそも言わなければ、誰も分からないでしょ・・・』
主人公『長文規制も鬱陶しいし、もう投稿は辞めるかなぁ・・・』
綾乃『この間も言いましたけど、単にSSのネタが切れただけなのでは?』
主人公『それこそ言わなければ誰にも分からないようなことを勝手にベラベラと・・・。確かにネタのストックはあんまり
  ないけど・・・』
綾乃『やっぱり・・・』
主人公『でもネタのストック以前に、最近全然エロゲー買ってないもん。町ぐるみ◯罠の新作とかいつ出るんだよ?』
綾乃『それをわたしに聞かれても・・・』
主人公『それにSSは、企画を思いついて全体的な流れが完成したら、後は単純作業になるから全部を書くのは面倒なんだぞ!』
綾乃『それならその思いついた企画を、エロゲースレの方に短く書けばいいだけなのでは?どうせ誰もこんな長文は
  読んでないですよ』
刑務官『あっしもそう思うでガンス』
主人公『うるさ〜〜い!!(CV 野沢◯子)(敬称略)』

この書き込みは『チラ裏こんにゃく協会』提供でお送りしました
242チラ裏:2012/11/10(土) 08:58:02.21 ID:8ycf0W0g0
●綾乃とこんにゃく

リダイレクト

>>220-226
>>228-241
243チラ裏:2012/11/24(土) 05:34:30.30 ID:OjhkKt760
REALさんの『いたずらっ娘〜うちの娘に限って〜』の《御子神 綾》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●綾とチアリーディング部
244チラ裏:2012/11/24(土) 05:40:55.17 ID:OjhkKt760
●綾とチアリーディング部

@
=スーパーマーケット・事務所=
スーパーマーケット中年男性店長・野崎(以下・野崎)『久しぶりだね綾ちゃん。今日はお父さんと二人か。それにしても相変わらず
  仲の良い親子だな。正直言って父親が羨ましいな。私にもこんな可愛い娘がいれば、こうして防犯カメラで女子小◯生を
  覗き見ることなんてしてないだろうな・・・。おや?綾ちゃんの近くをウロウロしているこの中年男は一体?どう見ても
  不審すぎるなあの動き。自分では気づいていないつもりなのか?あっ!今この男、完全にデジカメで綾ちゃんのスカートの
  中を盗撮をしたぞ!』

綾《あっ、先生。こんにちは》
綾の学校の中年男性教師・岡本(以下・教師)《お、おう御子神・・・久しぶりだな》
綾《久しぶりって、さっき学校で会ったじゃん》

野崎『なんだと・・・!?この中年男は教師なのか。しかも綾ちゃんと知り合いみたいだな。つまり、綾ちゃんの通う学校の
  教師なのか。さっきの盗撮の証拠映像のVTRは使えるな。この教師を上手く利用すれば綾ちゃんを・・・。とりあえず、
  事務所にこの教師を呼び出す必要があるな』

=スーパーマーケット・店内=
野崎『私はこの店の店長の野崎ですが、ちょっと事務所まで来ていただけますか?』
教師『な、何か用ですか?』
245チラ裏:2012/11/24(土) 05:46:22.30 ID:OjhkKt760
A
野崎『先ほど店内で、女子小◯生のスカート中を盗撮されてましたよね』
教師『そ、そんな事はしていませんよ・・・していません』
野崎『証拠のVTRはあります。とにかく事務所まで来てください。悪いようにはしませんよ。あなたも綾ちゃんのことが
  好きなんでしょ?』
教師『えっ!?』

=スーパーマーケット・事務所=
教師『あ、あの・・・綾ちゃんって、あなたは御子神のことを知っているんですか?』
野崎『うちの店の防犯カメラは音声も収録できますからね。一緒に来ているお父さんとの会話を、いつも事務所で
  聞いていたんですよ』
教師『そうなんですか・・・。盗撮の件なんですが、何とか穏便に済ませていただくことは・・・』
野崎『それは今後のあなたの対応次第ですよ。とりあえず、私の言うとおり動いていただけますか?悪いようにはしませんよ。
  それにこの計画は、あなたの存在が無いと始まりません』
教師『その計画とは一体・・・?』

=数日後・学校=
=キンコーンカーンコーン=
愛『ふぅ・・・やっと今日の授業が全部終わった。アヤ、一緒に帰ろ』
綾『ごめん、マナ。アヤは今からチアリーディング部の練習があるから、先に帰って』

続く
246チラ裏:2012/11/25(日) 06:33:45.49 ID:EuWPbcTU0
B
愛『チアリーディング部?いつの間に部活に入ったの?』
綾『実は今朝、チアリーディング部の顧問の先生に、ぜひともうちの部に入ってくれって頼まれたんだ。ほら、アヤってマナと
  違って運動神経抜群で、スポーツ煩悩じゃん?』
愛『スポーツ煩悩って・・・。それを言うのなら、スポーツ万能でしょ・・・。スポーツ煩悩っていうのは、N◯Kの全国
  小◯生陸上競技交流大会の実況スレに張り付いて、キャプ画像を拾いまくっているような人のことだよ』
綾『随分具体的な説明だな。いったい誰の話だ?とにかく、そういう事だから、パパには少し遅くなるって言っておいて』
愛『分かった。それじゃあ先に帰るね。バイバイ』

=体育教官室=
=ガラッ=
綾『御子神綾、ただいま参上しましたっ!』
チアリーディング部顧問・中年男性教師・岡本(以下・教師)『あ、あのなぁ・・・御子神。普通はノックくらいするだろ・・・』
綾『そう言えばそうでした』
=コンコン=
綾『ノックしたよ!』
教師『遅いだろ・・・。とりあえず、このチアガールのユニフォームに着替えて、3階の空き教室に行ってくれ。そこで
  新聞社の方が待っている』
綾『着替えるのはいいんだけど、新聞社ってどういうこと?』
教師『正直言って、御子神をうちのチアリーディング部の部員にするかどうかは、まだ未定だ。今から入部テストをする』
綾『えー!?テスト?アヤ、テストって苦手だよ・・・』
教師『こら、御子神。先生と話をする時はちゃんと敬語を使いなさい』
綾『はーい・・・。でも先生、スカウトしておいてテストをするなんて、結構なご身分だね』
教師『しょうがないだろ、色々と計画に齟齬が生じて・・・』
綾『計画?計画ってなんですか?』
教師『な、なんでもない・・・こっちの話だ』
247チラ裏:2012/11/25(日) 06:41:11.67 ID:EuWPbcTU0
C
綾『それで新聞社の人って誰ですか?』
教師『新聞社の方は、うちのチアリーディング部の取材をしたいとおっしゃっているんだ。まぁ地元の新聞社だけどな。
  それなら、俺が御子神の入部テストの取材をされたらどうですかと提案したんだ』
綾『ふーん・・・』
教師『うちのチアリーディング部は、毎年県大会上位に入っていてかなり有名なんだ。新聞社の方は普通の練習風景よりも、
  入部テストのほうが、記事として面白くなりそうだと、かなり乗り気なんだ』
綾『説明の内容はよく分からないけど、とりあえず着替えて3階に行けばいいんですね?』
教師『あ、ああ・・・そうだ。俺が先に空き教室に行っているから、御子神はこの教官室で着替えていいぞ。一人で
  着替えれるか?なんだったら俺が手伝ってやろうか?』
綾『一人で着替えれるに決まってるよ・・・。もう、子供扱いしないでよね』
教師『・・・(何度もテストをしたから、ちゃんと録画されるだろう。まぁこの着替え盗撮映像は、あくまで保険だがな・・・)』
綾『先生、早く出ていってくれないとアヤ着替えられないよ』
教師『そ、そう言えばそうだったな。すまん。それじゃ3階で待っているから、できるだけ早く来なさい』

=3階・空き教室=
=ガラッ=
教師『どうも・・・準備の方はどうですか?』
スーパーマーケット店長・野崎(以下・野崎)『ばっちりです。カメラの方は準備完了ですよ』
教師『その新聞社の腕章は手作りですか?なかなか芸が細かいですね』
野崎『褒めていただいて、ありがとうございます。まぁ普段私はほとんど売り場にはいないから、万が一にも気付かれることは
  ないでしょうが、念の為に作って来ました』
教師『それにしてもワクワクしますね。あの可愛い女子小◯生をこれから好き放題に・・・クックック・・・』
野崎『そう思っていても、あまり表情に出すべきではないと思いますよ。盗撮先生』
248チラ裏:2012/11/25(日) 06:47:34.23 ID:EuWPbcTU0
D
教師『と、盗撮先生って・・・。たしかに俺はあなたのお店で、御子神のスカートの中を盗撮していましたが・・・そんな
  呼び方は勘弁して下さいよ』
=ガラッ=
綾『御子神綾参上って・・・あっ!しまったノックをまた忘れた・・・まぁ、別にいいか』
教師『み、御子神!?きゅ、急にドアを開けると驚くだろ・・・』
綾『あれ?新聞社の人って、おじさん一人なの?もっとこう・・・カメラのフラッシュが眩しいくらいに煌めいていて、
  赤絨毯の上をアヤが練り歩くような感じを、イメージしていたんだけどなぁ』
野崎『ハリ◯ッドスターの来日会見じゃないんだから、そんなに大人数は来れないよ・・・。うちはあくまで地方新聞社
  だからね』
教師『とりあえず御子神、この新聞社の野崎さんに自己紹介をしなさい』
綾『アヤだよ』
野崎『・・・カメラマン兼記者の野崎です。よろしく・・・。あの・・・出来れば苗字も教えて欲しいんだけど』
綾『そうなら最初からそう言えばいいのに。御子神綾だよ』
教師『御子神・・・目上の方と話をする時はちゃんと敬語を使えと・・・』
野崎『まぁまぁ先生。綾ちゃんには普段通り振る舞ってもらいましょう。その方が読者受けが良くなるでしょう』
教師『そうですか?まぁそう言って頂けるなら・・・』
綾『それじゃあ先生、早速テストとやらを始めてよ』
教師『お前は本当に遠慮というものを知らないな・・・。とりあえず、この筋トレ用のマットの上で柔軟をしてくれるか。
  お前の身体の柔軟性を見ておきたいんだ』
綾『柔軟?もっと具体的に言ってよ。どうすればいいのかよく分かんないよ』
教師『・・・(このガキ、調子に乗りやがって・・・。まぁ今はまだいい、後でこの鬱憤を100倍にして返して
  やる)』

続く
249チラ裏:2012/11/25(日) 07:21:00.16 ID:EuWPbcTU0
E
野崎『とりあえず座って、開脚をして、どこまで脚を開けるか見るってことですよね先生』
教師『そうです。すまん御子神、最初からこう言っておけばよかったな』
綾『でもアヤ、今はチアガールの服を着ていてスカートを穿いているから、あまり脚を開くとパンツが見えちゃうよ・・・』
教師『ん?用意しておいたアンダースコート代わりのブルマは穿かなかったのか?』
綾『ああ、そう言えばアヤはブルマを穿いているんだった。じゃあ、開脚をするね。よいしょっと。どう先生、結構脚が
  開くでしょ?』
教師『おお、なかなかやるじゃないか御子神。そのまま上半身を右脚の方に持って行って、手で脚の裏を掴めるか?』
綾『右脚?試しにやってみるね。これはちょっときついかも・・・でもまぁ、出来ないことはないかも。イテテテ・・・』
教師『・・・(体育の時間に見るブルマよりも、スカートの裾からチラチラ見えるブルマの方が、断然エロイな)』
野崎『それじゃあ綾ちゃん、写真を撮らせてもらってもいいかい?』
綾『えっ!?今撮るの?今はちょっと脚の付け根が痛いから、ひどい顔になっると思うんだけど・・・』
野崎『大丈夫だよ。一生懸命開脚をしようとしている表情のほうが、いい写真になるよと思うよ』
綾『そうなの?それなら撮ってもいいよ。でもやっぱり脚は痛いかも・・・』
=パシャ、パシャ=
野崎『いいねその表情。続けて撮らせてね(まだ自分がどんなふうに大人の男に見られているか、よく分かっていないんだね
  綾ちゃん。その純真無垢な姿、私が全部写真に収めてあげるよ)』
教師『もうちょっと身体を曲げれないか?』
綾『これ以上は無理だよ・・・脚の骨が折れちゃうよ』
教師『それなら俺が後ろから背中を押してやるよ。そらよっと』
綾『イテテテ・・・。ちょっと先生っ!アヤはまだ押していいって言ってないよ。痛いってばっ!』
教師『そんなに痛いのか?それならここのツボを押すと、多少は脚が楽になると思うぞ』
250チラ裏:2012/11/25(日) 07:28:23.50 ID:EuWPbcTU0
F
綾『押すと楽になるツボ?そんな都合のいい場所があるの?』
教師『それがあるんだよ。とりあえず押してやるよ。ここだよここ』
綾『やんっ!ちょ、ちょっと先生っ!急にどこを触っているんだよ!やだっ、アヤのお股を触らないでよ!この変態教師っ!』
教師『変態って・・・。俺は少しでも御子神の苦痛を和らげてやろうとしているだけだよ』
綾『う、嘘だよそんなのっ!だって・・・そこを触られても、変な感じがするだけでちっとも楽になんてならないよ!
  いい加減にもう手を離してよ。止めてよ・・・指先を動かさないで・・・』
野崎『綾ちゃんがまだ子供だから、そのツボが効かないのかなぁ。そこの股のツボは結構有名なんだけどね。知らなかったのかい?』
綾『本当にそんなのがあるの?大人の女の人には効くの?うーん・・・そ、そういえば・・・少しだけど、脚が楽に
  なってきたかもしれないような・・・』
教師『だろ?俺は嘘なんてついてないぞ。股のツボは色々とあってな、特にこのワレメの付け根辺りの固い突起を押すと・・・』
綾『ひゃぁんっ!そ、そこは・・・いくらなんでもそこは関係ないよっ!そこは触っちゃ駄目だよっ!まだ誰にも触られたことが  
  無いのにっ!』
=パシャ、パシャ=
綾『ちょ、ちょっとおじさんっ!今は写真を撮らないでよ!アヤが先生にお股を触られている姿を、写真に撮っちゃ駄目だよ!』
野崎『さっき写真を撮ってもいいと言っていたから・・・』
教師『こら御子神、あまりカメラの方は意識するな。これはあくまで入部テストなんだからな。カメラ目線とかはいらないぞ。
  やらせ臭くなる』
綾『そういう問題じゃないってば!ふぁんっ!だから指を動かさないでって言ってるでしょ!こんなの絶対に変だよ!』
野崎『顔が真っ赤だね綾ちゃん。もしかして恥ずかしいのかな?』
綾『べ、別に恥ずかしいとかそんなんじゃ・・・。で、でも・・・アヤはまだそこは誰にも触られたことがないから・・・。
  ねぇ先生、もういい加減に指を離してよ・・・』
教師『そこまで言うのなら、とりあえず柔軟性のテストは終わりにするよ。柔軟性は問題ないな』
251チラ裏:2012/11/25(日) 07:35:47.80 ID:EuWPbcTU0
G
綾『ハァハァ・・・助かった。まったく・・・もう二度とこんな事はしないでよね先生!』
教師『すまんすまん。ついつい指導に熱が入りすぎたみたいだ。反省するよ』
野崎『・・・(これくらいの謝罪で許すのか・・・。ますます気に入ったよ綾ちゃん。君は本当に天使の様な女の子だね)』
教師『次は倒立だな。先生が御子神の脚を持ってやるから、倒立をしてみなさい。俺がいいと言うまで倒立の姿勢を
  崩さなかったら、チアリーディング部の入部試験は合格だ』
綾『分かった。倒立くらい楽勝だよ。それじゃあ先生、ちゃんとアヤの脚を持ってね。とりゃっ!』
野崎『おお、上手だね綾ちゃん。本当に綾ちゃんはスポーツ万能だね』
綾『えへへ、そうでしょ。先生、アヤはちゃんと倒立できたよ。もう手を離してもいいよ』
教師『まだだ。ただ倒立が出来るだけじゃ合格じゃない。さっきも言ったが、俺がいいと言うまでこの姿勢を崩したら
  駄目だぞ』
綾『でも先生がアヤの脚を持ってくれているし、この姿勢を崩すことなんて無いと思うんだけど・・・』
野崎『綾ちゃんは気づいてないのかい?倒立をしているから、スカートが下がって、ブルマが全部見えてるよ』
綾『あっ、そう言えば・・・でもまぁ、ブルマくらい見えても問題ないよ』
野崎『なるほどね、ブルマくらいじゃ別に恥ずかしくないんだ。それじゃパンツはどうかな?』
綾『えっ?!ちょっと、おじさん!アヤのブルマを横にずらさないでよ!やだっ!パンツが見えちゃうっ!』
野崎『ハァハァ・・・綾ちゃんは赤色のしましまパンツを履いているんだね。最高に似合っていて可愛いよ』
綾『何を考えているんだよおじさん!勝手にアヤのパンツを見ないでよ!先生、アヤの脚から手を離してっ!こいつを
  ぶん殴ってやるから!』
教師『今勝手に倒立をやめたら、うちの部の入部試験は不合格になるぞ』
綾『はぁ?!今それどころじゃないでしょ!先生の教え子のアヤが、この変態に勝手にパンツを見られているんだよ?
  先生も一緒にこいつを殴ってよ!』

続く
252チラ裏:2012/11/25(日) 08:10:56.46 ID:EuWPbcTU0
H
野崎『綾ちゃんが怒鳴る度に、しましまパンツが上下運動をしているね。つまりこのパンツの中のワレメが、動いて
  いるってことだね。パンツの中を見てもいいかい?』
綾『そんなのいいわけ無いでしょ!気持ち悪いよおじさん!さっきから熱い吐息が、アヤのパンツに全部かかっているんだよ!
  こんな事もう止めてよ!』
野崎『まぁ綾ちゃんの返答がどうであれ、どうせ見るんだけどね。さぁ、可愛い綾ちゃんのワレメは一体どんなふうになって
  いるのかな?』
綾『やぁーーー!パンツをずらすなー!アヤのお股を見ちゃ駄目だよ!変態っ!先生も変態だよっ!いい加減にアヤの脚を
  離せよー!』
野崎『うぁああ・・・これが夢にまで見た、綾ちゃんのワレメか。スーパーマーケットの防犯カメラで綾ちゃんの姿を
  見かける度に、パンツの中はどうなっているんだろうって、いつも妄想していたんだよ』
綾『そんなの分からない!おじさんが何を言っているのか分からないよっ!見ないでー!そこはアヤが好きでもない人が、
  勝手に見てもいいような場所じゃないんだからっ!』
教師『御子神のワレメはまだまだ子供だな。ピッタリと左右の肉がくっついて、中が全然見えないな』
綾『変態!この変態教師っ!早くアヤの足を離せよー!誰か来てー!ここに変態が二人いますよー!』
教師『この状況で助けを呼ぶのか?誰か来たら、お前のマ◯コを見られちまうぞ』
綾『ううっ・・・。でもこんな状態が続くよりは完全にマシだよ!助けてー!!』
教師『まぁ、もう下校時刻は過ぎているし、3階には誰も居ないから、叫ぶだけ無駄だけどな』
野崎『綾ちゃんの可愛いワレメを今から写真に収めてあげるよ。昔は現像が大変だったけど、今はデジカメだから、無修正の
  ままパソコンに保存できるんだよ』
=パシャ、パシャ=
綾『止めてよ!駄目だよ・・・アヤのそんな所の写真を撮らないで・・・撮らないでください・・・お願いします。うぅ・・・
  こんなの恥ずかしすぎるよ・・・』
教師『さっきまでの強気はどうした御子神。しかも急に敬語まで使いだして』
253チラ裏:2012/11/25(日) 08:18:51.07 ID:EuWPbcTU0
I
綾『お願いです先生。もう脚を離して・・・。こんなの嫌だよ・・・もうお家に帰らせてよ・・・。アヤ、この事は
  誰にも言わないから・・・』
教師『誰にも言わない?誰にも言えないの間違いだろ。これから起こることを、お前が誰かに説明できるはずないだろ。
  何故なら、お前が他言をすれば、マ◯コの写真をネットでばらまくからな』
綾『そんなのって・・・』
教師『どうした御子神。助けを呼びたかったら呼べよ。でもそれをしたら、お前はマ◯コを世界中の人間に見られることに
  なるぞ』
綾『ひ、卑怯者・・・。こんなの教師のすることじゃないよ・・・』
野崎『先生、逆立ちをしている綾ちゃんの脚を左右に大きく開いてもらえますか?脚を開いた時に、綾ちゃんのワレメの
  お肉が、どうなるか見てみたいんですよ』
教師『分かりました。それじゃあ開きますよ』
綾『やだぁー!アヤの脚を開かないでー!中まで全部見えちゃう・・・二人にアヤのおま○この中を見られちゃうのやだぁー!』
教師『御子神のマ◯コは、中身も子供のままだな。小陰唇も本当に小さいな』
野崎『すぅーはぁぁ・・・。あぁ、これが一日中、駆けまわって過ごした女子小◯生のマ◯コのにおいか・・・。最高に
  清々しい香りだな』
綾『アヤのおま○このにおいを嗅ぐなよー!あんた達、完全に頭がオカシイよ。こんなの絶対に普通じゃないよ!今すぐ病院に
  行ったほうがいいよ!』
教師『おや?なんだか御子神のマ◯コは濡れてないか?お前、俺達に見られて興奮しているのか?』
綾『うぅっ・・・それは・・・』
野崎『綾ちゃんのマ◯コが愛液でキラキラ光っていて最高に綺麗だよ。もっといっぱい写真を撮ってあげるからね』
=パシャ、パシャ=
254チラ裏:2012/11/25(日) 08:26:23.91 ID:EuWPbcTU0
J
綾『やだぁ・・・そんなに近くでカメラのシャッターを押さないで・・・。もうこれ以上は・・・写真を撮らないで・・・。
  お願いです・・・。アヤ、もうお家に帰りたいよ・・・』
教師『家に帰らせて欲しかったら、今から俺の言うことを聞け。いいな?』
綾『言うことを聞くから・・・もうこんな恥ずかしいのは嫌だよ・・・。もうアヤのおま○このアップの写真を撮られるのは
  嫌だよ・・・。恥ずかしいの・・・』
教師『素股で俺のチ○コを満足させろ』
綾『スマタ?スマタって一体・・・』
野崎『素股と言うのはね、太腿とマ◯コの間にチ○コを挟むことだよ』
綾『そんなのって・・・。でも、それをしないとアヤを離してくれないんだよね・・・。分かりました・・・素股をするから、
  離して先生。アヤ、もう頭に血が上っていて・・・』
教師『そう言えば御子神はずっと逆立ちの姿勢のままだったな。とりあえず足を離す前に、お前のリボンを片方外すぞ。
  これでお前の手を拘束する』
野崎『綾ちゃんが大人しくしていて、先生が満足したら、後で手のリボンは外してあげるからね』
綾『分かりました・・・。でもこのリボンは昔、アヤがママに買ってもらった大切なリボンだから、あまり手荒には扱わないでね』
教師『ほーそうなのか。約束するよ、大切に扱うよ。手の拘束はこれでいいな。さぁ御子神、そこの机に手をついて、尻を
  こっちに向けろ』
綾『わ、分かった・・・。でもこれが終わったら、アヤを開放してよね』
教師『分かっているよ。その代わりちゃんと太腿を締めて、俺のチ○コを満足させるんだぞ』
綾『うっ・・・うわぁ・・・。ハァハァ・・・熱い・・・。先生の熱いおち◯ちんがアヤのお股の間に入ってきた・・・。
  こんなの絶対に普通じゃないよ・・・』
野崎『ほー・・・これは素晴らしい光景だな。まるで綾ちゃんの股間から、チ○コが生えているようだね』
綾『へ、変なことを言わないでよ・・・。そんな事あるはずないよ・・・。アヤは女の子なんだから、お、おち◯ちんなんて
  あるはずないよ・・・』

続く
255チラ裏:2012/11/25(日) 09:00:45.99 ID:EuWPbcTU0
K
教師『こら御子神、もっと神経をマ◯コに集中させろ。俺のチ○コのカリ首の部分が、自分の肉襞を擦っているのが分かるか?』
綾『そ、そんな事を言われてもよく分からないよ・・・。ハァハァ・・・昔、アヤがママに買ってもらった大切なリボンを、
  まさかこんな事に使われるなんて・・・』
野崎『カリ首というのはね、チ○コの先の方のきのこの傘のような部分のことだよ』
綾『そんな事をいちいち説明してくれなくてもいいよ・・・。そんなの知りたくないよ・・・。嫌ぁ・・・せ、先生・・・
  おち◯ちんをピクピクさせないでよ・・・。動いてる・・・アヤのお股の中で、先生のおち◯ちんが動いてる・・・』
教師『御子神がうちの学校に転校してきた時、俺は内心狂喜乱舞していたんだぞ。いつか可愛いお前の身体を弄ぶことを
  想像してな』
綾『そんな話、聞きたくないよ・・・。こ、こんなの卑怯だよ。大の大人が二人がかりで、アヤみたいな小さな女の子に、
  こんな変な事をしていいと思っているの?この変態っ!』
教師『変態ねぇ・・・。俺に言わせたら、女子小◯生を見ても興奮しない男のほうが、変態だと思うがな』
野崎『ロ◯コンを気持ちが悪いとかネットで言っている連中は、どうせ行き遅れの中年女だろう。若さに嫉妬しているんだよ』
綾『あ、あんた達が勝手にそう思っているだけなんじゃないの?普通の大人の男の人は、大人の女の人と付き合うんだよ』
野崎『普通ねぇ・・・。何をもって普通と思うかは、人それぞれだね。兎に角、希少価値だよ。大人の女のヌードなんてものは、
  そこらにいくらでも転がっているんだよ。あんなものに価値は一切ない』
教師『そうそう、自ら服を脱いで股を開くような女に価値はねーんだよ。御託はもういいから、もっと太腿を締めろ』
綾『こんな事したくないのに・・・。どうしてアヤは、学校で先生のおち◯ちんをお股に挟んでいるの・・・。もう何が
  なんだか、分からなくなってきたよ・・・』
教師『御子神の素股のお陰で俺のチ○コが準備万端になったようなので、そろそろ膣に挿入するとするか』
綾『な、何を言っているの?!お股の間に挟んで擦るだけってさっき言っていたでしょ!中には入れない約束だよ!』
256チラ裏:2012/11/25(日) 09:07:10.19 ID:EuWPbcTU0
L
教師『こんな極上の女子小◯生のマ◯コを目の前にして、中に入れずに我慢できる男なんて、この世にいるはずねーだろ!』
綾『そ、そんな・・・約束と違うよ!先生が約束を破ったらいけないんだよっ!嘘をついた人は地獄に・・・』
教師『地獄ねぇ・・・そんなもんあるのか?そらよ、俺の極太チ○コをうぶマ◯コで咥え込みなっ!』
綾『ギャァァァーーーー!痛い・・・痛いよ・・・。抜いて・・・そんなに太くて固いのをアヤの中に入れないで・・・。
  あうぅ・・・アヤの処女膜が裂けちゃったよ・・・酷いよ・・・』
教師『無理矢理チ○コを突っ込まれた女は皆、開口一番で抜いてくれって言うけどな、それで抜いてもらえた女を俺は知らない』
綾『こんなの嫌だ・・・。アヤの初めてはパパにあげるつもりだったのに・・・。助けてパパ・・・こいつらを
  やっつけて・・・』
野崎『パパにあげるつもりだった?綾ちゃんはファザコンなのかい?まぁそんな事はもはや関係ないけどね』
教師『御子神の膣はほんとうに小さくて狭いな。最高に気持がいいぞ』
綾『ハァハァ・・・止めてよ・・・。先生・・・もう腰を振らないでよ・・・。お願いだから止めてよ・・・痛いの・・・
  アヤのおま○こが壊れちゃうよ・・・』
野崎『いいねぇ!綾ちゃんの絶望と屈辱に満ち溢れた表情は最高だよ!』
綾『変態っ!あんた達、絶対に頭がおかしいよ・・・。もう離してよっ!リボンを解いて!解けよっ!こんなの人間の
  することじゃないよ!』
教師『勝手に自分で解けよ。リボンを歯で食いちぎれば、手が自由に使えるようになるんじゃないのか?』
綾『さっきも言ったけど、このリボンは昔ママが買ってくれた大切なリボンなんだから、噛むなんて嫌だよ・・・。うぁうっ・・・
  そんなに奥まで入れないでよ・・・。奥に当ってるよ・・・先生のおち◯ちんの先がアヤの奥まで・・・』
野崎『それじゃあそのまま、嬲られて続けていたらいいよ』
教師『これに懲りて、これからは目上の人間を敬うことだな。小◯生のガキが、教師にタメ口を聞くなんて生意気なんだよっ!』
綾『そ、それは・・・。でもまさかこんな目に合わされるなんて、夢にも思っていなかったよ・・・。お願い、夢なら
  もう覚めてよ・・・』
257チラ裏:2012/11/25(日) 09:18:29.64 ID:EuWPbcTU0
M
野崎『ほらほら綾ちゃん。笑顔笑顔。いつもお父さんと一緒に買物をしている時のような、屈託のない表情をしてよ。
  絶望に満ちた表情もいいけど、やっぱり綾ちゃんには笑顔が似合うよ』
綾『そんなの無理に決まっているよ!好きでもない男の人におち◯ちんを無理矢理入れられているのに、笑顔になんて
  なれるはずないよー!』
教師『しかし野崎さん、あなたは本当に御子神を犯さなくてもいいんですか?こんな機会はめったにないと思うんですけど・・・』
野崎『後でこの写真を見ながらじっくりと楽しませてもらいますよ。私は自分で手を下すよりも、女子小◯生が大人の男に
  蹂躙されている場面を見るほうが、断然興奮するんですよ』
教師『はぁ・・・そうですか。それなら俺だけ楽しませてもらいます(俺が言うのも何だが、この人は完全に変態だな)』
綾『あぅう・・・。もういい加減に抜いてよ・・・。痛いって言ってるでしょ・・・。こんな事をいつまで続けるつもりなの?
  これ以上中を擦られ続けたら、本当にアヤのおま○こが壊れちゃうよ・・・』
教師『俺が満足するまでだよ。お前はこれから誰かとセックスをする度に、俺のことを思い出すようになるぞ!多分出産の時も、
  今際の際にもきっと俺のことを思い出すぞ!何と言っても、俺はお前の初体験の男なんだからな!ワーハッハッ!』
綾『く、悔しい・・・こんな奴がアヤの初めての相手だなんて・・・。こんな変態教師が初体験の相手だなんて・・・。
  絶対に誰にも言えないよ・・・』
教師『大人に対して今まで舐めた口を聞いていたから、こういう目に遭うんだよ!これは自業自得だ!ざまぁー見ろ!
  この糞ガキがっ!』
綾『ハァハァ・・・その糞ガキ相手に、おち◯ちんを大きくして興奮してるのは一体誰なの?大の大人が二人がかりで・・・。
  こんな事、絶対に許されることじゃないんだから・・・』
教師『なんとでも好きに言えばいいさ。どうせ結果は変わらねーよ!』
野崎『これは本当に素晴らしい光景だな。写真だけだともったいないな。デジカムも用意していたから、動画撮影もしておいた
  方がいいな』

続く
258チラ裏:2012/11/25(日) 09:53:06.13 ID:EuWPbcTU0
N
綾『うぅ・・・もうこれ以上、アヤの方にカメラのレンズを向けないでよ・・・。動画撮影なんて止めてよ・・・。
  恥ずかしいよ・・・。やだぁ・・・そんなに下の方から録らないで・・・』
教師『気持ちが良かったらイってもいいんだぞ御子神。ここが普段自分が通っている学校だから遠慮しているのか?』
綾『あ、あんた馬鹿なんじゃないの・・・ハァハァ・・・。パパのパソコンで見たけど、処女の女の子が初体験の時に
  イッちゃったりなんてするはずないんだから・・・』
野崎『なかなか物知りだね綾ちゃんは。でもここの突起を触られるとどうなるかな?』
綾『ひゃぁうんっ!そ、そこは止めてよっ!そこだけは・・・アヤのお股の突起を弄っちゃ駄目ぇー!指でグリグリって
  しないでよー!』
野崎『ただ単に指で擦るだけじゃ面白くないな。そうだ、このリボンがいいな。片方だけリボンをつけていると、バランスが
  悪いから、もう片方も外してあげるよ』
綾『い、一体何をするつもりなの・・・』
野崎『今からこのリボンで綾ちゃんのクリト○スを擦ってあげるよ。このままだと痛そうだから、綾ちゃんの膣から大量に
  溢れ出ている愛液を、リボンに塗っておいたほうがいいな』
綾『さっきの話を聞いてなかったの?これはママに買ってもらった大切なリボンで・・・。だからそんな変なことに
  使わないでよ・・・』
野崎『さぁ先生、この愛液をタップリと塗りこんだリボンで、綾ちゃんのクリト○スを擦りながら、腰を振ってやってください』
教師『分かりました。御子神、覚悟をしておけよ。今からが本番だ』
綾『こんな事って・・・止めてよ・・・。せめて一つくらいアヤの頼みを聞いてよ・・・。そのリボンはアヤの宝物なんだから、
  いやらしいことに使わないでよー!』
259チラ裏:2012/11/25(日) 10:00:51.33 ID:EuWPbcTU0
O
教師『いやらしいのはお前の身体だろ。中をぐちゃぐちゃに濡らして、しかもクリト○スもこんなに大きく勃起させやがって』
綾『ち、違うもん・・・アヤはいやらしくなんてない・・・よ・・・。全部アンタ達がいけないんだから・・・。やぁ・・・
  腰を振りながら器用に、アヤのクリト○スを擦らないでー!』
野崎『もうイキそうなんだね綾ちゃん。全部カメラに収めてあげるからね』
綾『撮らないでよ・・・アヤのこんな姿を撮っちゃやだぁ・・・。あうぅんっ!駄目・・・このままだとアヤ、ママにもらった
  大切なリボンでクリト○スを擦られながら、イッちゃうっ!』
教師『そらそらっ、イッちまえよ御子神っ!』
綾『こんな奴のおち◯ちんで気持ちよくなりたくないのに・・・く、悔しい・・・。でも、もう・・・快感が止まらない・・・。
  快感で身体中が満たされちゃう・・・。イッちゃうっ!イクゥゥーーーーーー!!』
教師『うぉ・・・締まる。もう我慢できないっ!中に全部出すぞっ!処女マ◯コで全部受け止めろっ!うっ!!』
=ドピュ!=
綾『あぁ・・・先生の精液がアヤの中に・・・。パパ、ごめんなさい・・・アヤ、汚されちゃったよ・・・。他の男の人の
  精液を中に出されちゃった・・・。うぅ・・・もう恥ずかしくて、パパに会えないよ・・・』

圭祐『よしっ、ついに完成したぞ!今からこれをREALにメールしよう。ファンディスクの制作が決定したら、俺の考えた
  シナリオが絶対に採用されるぞっ!』
綾『へー・・・なかなか面白そうなシナリオだねパパ』
圭祐『ゲッ、綾!い、いつからそこに・・・これには深い訳が・・・』
綾『また主人公が書いた妄想テキストオチかよ?何回このオチを使ってるんだよ?オチがマンネリ過ぎだろっ!とりあえず
  死にやがれ、このド変態ロ◯コンチラ裏マンネリ野郎ー〜ー〜ー!!』

この書き込みは『チラ裏チアリーディング協会』提供でお送りしました
260チラ裏:2012/11/25(日) 10:06:07.86 ID:EuWPbcTU0
●綾とチアリーディング部

リダイレクト

>>244-259
261チラ裏:2012/12/08(土) 05:09:48.47 ID:kUhoTKGj0
BISHOPさんの『三射面談〜連鎖する恥辱・調教の学園〜』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●亮と王様ゲーム
262チラ裏:2012/12/08(土) 05:17:19.09 ID:kUhoTKGj0
●亮と王様ゲーム
@
=学園・演劇部部室=
亮『それじゃあ早速、王様ゲームを始めるぞ!全員割り箸を引いたな?』
成美『引いたわよ〜♪』
優奈『どうしてあたしがこんな事に付き合わされないといけないのよ・・・』
愛奈『まぁまぁ姉さん。たまにはいいんじゃないの』
真瑠香『母様は何番?』
美冬『いくら真瑠香でもそれだけは教えられないわ』
初音『私、王様ゲームって初めてだからすごく楽しみです』
亮『全員割り箸を見ろ!じゃーん!王様は俺だ!』
優奈『ゲッ・・・よりによってアンタが王様?どうせアンタのことだからエロい命令をするんでしょ!』
亮『フッフッ・・・それじゃあ、命令するぞ!』
愛奈『ごくっ・・・』
初音『ドキドキ・・・』
成美『わくわく♪』
亮『俺の命令は・・・《王様が三射面談の大反省会を開催する》だ!』
真瑠香『いや・・・ちゃんとSSを書けよ・・・。また反省会パターンかよ』
優奈『王様ゲームをやるんじゃないの?』
亮『こんなもんは今回のSSに誰が登場するのか、読んでくださっている方へ紹介する為のオープニング企画にすぎないw』
真瑠香『だからどうせ誰も読んでないって・・・』
263チラ裏:2012/12/08(土) 05:22:21.41 ID:kUhoTKGj0
A
亮『でもまぁ、ぶっちゃけた話、このゲームに関しては、特に言うことは無いね・・・』
美冬『それってどういうこと?まさか論ずるに値しないってことじゃないわよね』
亮『そんな訳ねーじゃん。ほぼ完璧だから文句のつけようがないってことだよ』
優奈『今まで他のメーカーさんのエロゲーに散々文句をつけていたくせに、なんだか怪しいわね』
真瑠香『確かに言えてる。アンタまさかBISHOPから袖の下を貰ったんじゃないでしょうね』
亮『人聞きの悪い事を言ってんじゃねーよ!そんなはずねーだろ!しかもどうしてお前たちが敵側に回っているんだよ。
  どちらかと言うと身内だろ、お前たちは』
成美『具体的にどの辺りが良かったか言ってよ』
亮『まずBISHOPのゲームはシステム面が完璧だ。音声リピートにループ、メッセージウィンドウの透過度も完璧に透明に
  できるし、セーブポイントも山ほどある』
初音『確かにシステム周りは、問題点を指摘されているのも見たことが無いですね』
亮『欲を言うと、タイトルに戻るとかゲームを終了する時に、いちいち確認ウィンドを出す必要はないと思うけどな。コンフィグで
  確認するかしないかを決めることが出来ればいいと思う』
真瑠香『あたしが言うのも何だけど、どうしてこの時期に三射面談のSSを書こうと思ったのよ。普通は《特別授業3SLG》の
  方を書くべきなんじゃないの?』
亮『《特別授業3SLG》を買おうと思ってネットのレビューを見ていたが、どうも色々と俺には合わないと思ったんだよ』
愛奈『どの辺りが合わないと思ったの?』
亮『シミュレーションゲームとか、肝心のシミュレーション時のテキストが短いとか以前に、お目当ての固定調教がどうもね・・・』
美冬『固定調教?よくできていたと思うけど・・・』

続く
264チラ裏:2012/12/08(土) 06:04:01.58 ID:kUhoTKGj0
B
亮『そもそもこのゲームの体験版は、色々と贅沢過ぎだろ。早紀のスク水Hと屋上H、そしてありさの野外放尿イベントを目当てに
  買おうかなぁと思っていたが、全部体験版に入っていたじゃんw太っ腹過ぎ!有り得ねーだろw』
成美『別に半笑いで言うようなことじゃないと思うけど・・・』
亮『しかも実際に体験版をプレイすると、お目当ての固定調教のHシーンは思っていたほどエロくないし・・・。発売後の
  攻略サイトを見ると、他の固定調教もどれもあまりピンと来るのがなかったから、結局スルーしたよ』
初音『それで以前から気になっていた、この三射面談を買ったというわけですね』
亮『そういうことだ。まぁ、ある程度リーズナブルだったしね。大手(?)メーカーさんだけあって、過去のゲームもロットアップ
  せずに、きちんと通販サイトに商品があるのはやはりいいね』
真瑠香『やっぱり不自然すぎるほどBISHOPに好意的ね。なんか裏があるんじゃないでしょうね?』
亮『まぁある程度褒めておけば、これから書く要望を次のゲームに活かせてもらえるかもしれないじゃんw』
愛奈『・・・・・・』
亮『早紀のプールスク水Hイベントに関してだが、放課後の誰もいないプールに呼び出して云々というのはどうなんだ?』
成美『どういうこと?』
亮『教師なんだから、授業中にみんなの見ている前で女子生徒を辱めてやれよ』
優奈『でも、《特別授業3SLG》の主人公は体育教師ではないと思うけど』
亮『体育教師が風邪を引いたから代わりに1回だけとかでもいいじゃん。理由なんて後付でいいんだよ。以前チラ裏が
  書いた、フ◯ルさんの《学◯退魔!ホーリー×モ◯リー》のク◯エちゃんのイベントみたいなのをやるべきだったんだよ!』
真瑠香『やけにあのイベントを押すわねアンタ。他のSSの時もあれをやれと言っていたし・・・』
亮『予め言っておくけど、あのイベントをやるにしても催眠と笑いは要らないぞ』
真瑠香『誰もやるとは言ってねーだろ・・・』
265チラ裏:2012/12/08(土) 06:10:50.58 ID:kUhoTKGj0
C
亮『ブリッジの時にスク水の股布で股間を刺激された女の子が、男子生徒達の見ている前で絶頂失禁すればなおOK!』
初音『この人、怖いくらいにマイペース・・・』
亮『ありさの首輪野外放尿イベントに関しては、企画はまぁいいとしても、構図は後ろから見る感じにしたほうが良かったのでは?』
愛奈『後ろから?その構図にするメリットはあるの?』
亮『まず大前提として言っておきたいのは、あのイベント自体は素晴らしいと思うということ。これを書いているチラ裏は
  お漏らし系のイベントが大好きだそうだ』
真瑠香『そんな情報はどうでもいいわよ・・・』
亮『しかし、女の子がお漏らしをする際に、主人公の手が一切関与していないというのはどうなんだろうか?』
優奈『どういうこと?』
亮『つまり、ありさには四つん這いで尻を突き上げさせて、ほっぺたを地面に擦り付けさせるような屈辱的な格好にしておいて、
  主人公が持っているリードをありさの股間に通しておくべき。視線は当然カメラ目線というか主人公のほうを見させておく』
成美『なんとなく構図は頭に思い浮かんだわ』
亮『そのリードのありさのクリト○スが当たる位置に結び目を作っておくのは必須!』
成美『その結び目のところでありさちゃんのクリト○スをグリグリって刺激するのね?』
亮『その通りだ!女のお漏らしの最後のスイッチは主人公が押すようにしておいた方が、ゲームのプレイヤーさんがより
  感情移入しやすいと思う!』
美冬『・・・・・・』
亮『それとありさの父親が会社帰りに、そろそろ道を通るという設定にしておいたほうがより盛り上がったかもな』
266チラ裏:2012/12/08(土) 06:18:30.33 ID:kUhoTKGj0
D
愛奈『それにしても初音さんは髪の毛が凄く綺麗ね』
初音『そうですか?普通だと思いますけど』
成美『またまた謙遜しちゃって。そういうところが女神と呼ばれる所以なんだろうけね。どこのメーカーのシャンプーを
  使っているの?』
亮『人の話をちゃんと聞けよお前ら!』
真瑠香『いちいちアンタの話は長いのよ・・・』
亮『最後に、《特別授業3SLG》の体験版の美香子の保健体育授業イベントは素晴らしかったぞ!正直言って、戦慄を覚えた!』
美冬『戦慄って・・・』
亮『あれは素晴らしい!マジで!俺なんかが一生考えても思いつかなかっただろうと、チラ裏は絶賛していたぞ!』
真瑠香『何を対抗意識を持っているのよ。アンタなんかが最初からプロのライターさんに敵う要素は一つも無いでしょ・・・』
亮『でもあのイベントだけじゃないが、受容度が高かろうが低かろうがリアクションが一緒なんだよね。始まる前が多少違うだけで、
  いざHシーンが始まるとほぼ同じ・・・』
初音『声優さんのギャランティーの問題とか色々とあるのでは?』
亮『それなら受容度よりも道具を使うかどうかを選べたほうが良かったのでは?道具を使ったオナニーを紹介とかで、ローターを
  美香子のクリト○スに押し当てればいいじゃん』
美冬『差分CGとかテキストとかが大変になると思うわよ』
亮『そんな事は知ったことじゃない!オナニー中に感じすぎた美香子がお漏らしを・・・』
真瑠香『これを書いている人は、本当におしっこ系のイベントが好きみたいね・・・』

続く
267チラ裏:2012/12/08(土) 06:52:31.95 ID:kUhoTKGj0
E
亮『そもそも《特別授業3SLG》のテキストが5メガ超って・・・。俺がこれだけ書いても、このスレ500kもいかないのに・・・』
真瑠香『だからチラ裏がプロのライターさんと勝負しても、勝てるはずないでしょ・・・』
優奈『そんな事よりも、いい加減に三射面談の話もしなさいよ・・・』
亮『そう言えば、優奈の痴漢イベントは良かったと思うぞ。ベタだったけどなw』
優奈『シナリオライターさんもチラ裏にだけは言われたくないでしょうけどね・・・。もう本人が出てきなさいよ。どうして
  ゲームの主人公のセリフを使って、好き勝手言わせているのよ・・・』
亮『三射面談のキャラはみんな可愛かったが、真瑠香は貧乳でも良かっただろ。全員が巨乳というのはどうなんだろうか?』
美冬『でも母親の私が胸が大きいから・・・』
亮『世の中には隔世遺伝という言葉もあるし、その辺りはご都合主義でいいと思う』
真瑠香『貧乳キャラの要望があったから、今回の《特別授業3SLG》ではありさが貧乳だったのでは?』
亮『なるほど!』
愛奈『そんな急に納得されても・・・』
亮『真瑠香の図書館イベントは良かったが、やっている最中に美冬とPTAの役員が視察に来いよ』

=図書館=
美冬『ここが我が学園の図書館です』
役員A『ほーこれは素晴らしい蔵書の数ですな』
役員B『これなら生徒さん達も勉学に勤しめそうですね』
亮『(小声・おい真瑠香、見てみろよ。お前の母親が保護者を連れて図書館に入ってきたぞ)』
268チラ裏:2012/12/08(土) 06:58:23.60 ID:kUhoTKGj0
F
真瑠香『(小声・ど、どうして母様がここに・・・)』
亮『(小声・これはなかなか面白いことになってきたな。おや?なんだか真瑠香の中がさっきよりも湿ってきたぞ。もしかして
  お前、このシチュエーションに興奮しているのか?)』
真瑠香『(小声・ち、違う・・・そんな事は無いよ・・・。あんっ!お願い!今だけは腰を動かさないで!今おち◯ちんで子宮を
  突かれたら、絶対にエッチな声が出ちゃう!母様とPTAの人たちに気づかれちゃう!)』

亮『こんな感じのイベントの方が良かっただろ』
優奈『これって物凄くベタでしょ・・・。よくあたしの痴漢イベントをベタと言えたわね・・・』
真瑠香『相変わらず書いている人は、オチ◯ポ派じゃなくておち◯ちん派か・・・』
亮『優奈のレオタード姿は良かったが、白の透け透けを着せて、ローターを挿入して、部員や見学の男子生徒の見ている前で見本
  演技をさせるべきだっただろ!』
愛奈『はぁ・・・そうなの?』
亮『折角の共学設定なのに、他の男子生徒達の描写がないのは惜しい』
優奈『でもいわゆる《他人棒》が出てくるのを嫌う人達が多いからなんじゃないの?』
亮『別に他の男を使って3Pさせろとまでは言わないけど、主人公と二人っきりのHシーンが多すぎるな』
初音『・・・・・・』
亮『美冬の全校集会ペットボトルおしっこイベントは良かったぞ。でも欲を言うとノーブラでやらせて、汗でブラウスが
  透け透けになって、乳首を全校生徒達に見られるという感じにしておいたほうが良かったな』
美冬『・・・・・・』
269チラ裏:2012/12/08(土) 07:06:48.20 ID:kUhoTKGj0
G
亮『ついでに言うと、優奈の写生イベントの時もスケスケの白のタンクトップ姿の方が良かったと思うぞ』
優奈『・・・・・・』
亮『優奈の校舎裏庭写生イベントはまぁ良かったけど、欲を言うと特別授業2の霧嶋優未のハイレグピチピチレオタードデッサン
  モデルイベントのようなエロイベントも見たかったな。優奈にデッサンモデルをさせるべきだっただろ!』
真瑠香『また古いゲームの話を・・・。今調べたけど、そのゲーム10年前に発売されたゲームじゃない。ダウンロード版が
  あるそうだけど』
初音『これを書いている方のお歳は何歳なんでしょう?』
亮『それだけは勘弁してw』
真瑠香『まぁ誰もそこまで興味はないけどね・・・。もういい加減にSSを書くのを止めたら?他の人も誰もSSを書いてないし』
亮『チラ裏の奴は、俺の亀頭が黒いうちは、このスレは絶対に落とさせないと言っていたぞw』
成美『そこって、目じゃなくて亀頭なの?』
亮『しかし欲を言うと、あのイベントは汗を拭いてやるよとか言って、ハンカチで優未の股間を他の生徒達の見ている前で
  グリグリと刺激してやるべきだったな』
優奈『一人で言ってろ・・・』
亮『それと、愛奈の職員室ブルマHだが、企画はいいとしてもあのシーンについては言いたいことが一つある』
愛奈『どうしたの?急に真剣な顔をして・・・』
亮『これはこのエロゲーだけに限ったことではないが、乳首にロータを貼ったり、バイブを押し当てる時は、せめて片方の
  乳首は見えるようにするべき!』
成美『なるほど!せめて片方は乳首が見えるほうがエロイもんね!』
初音『そんなにも強く納得するところですか?このお話・・・』

続く
270チラ裏:2012/12/08(土) 07:58:14.57 ID:kUhoTKGj0
H
亮『お前達、何故女の乳首が2つあるか知っているか?』
優奈『双子が生まれた時の為じゃないの?』
亮『違う!片方の乳首にローターを貼っても、もう片方は観賞用にちゃんと男に見せる為だ!』
愛奈『絶対に違うと思う・・・』
亮『つまり、片方の乳首はローターで隠れるくらい真上から貼り付けてもいいが、もう片方は横からか斜めからローターを乳頭に
  当てるようにして貼るべき!両方の乳首がローター等で完全に見えなくなるのは勿体無い!』
真瑠香『よくもまぁこんな馬鹿馬鹿しいことを、真顔で言えるわねアンタ・・・』
亮『ヒロインどんぶりリンクシステムは素晴らしいが、どちらか片方を落としておいて、もう片方はまだ手を着けていない状態で
  ゲームを進められたら面白かったかもな』
美冬『そうするメリットはあるの?』
亮『愛奈と優奈の喫茶店のシーンにしても、優奈だけを落としている状態なら、偶然を装って相席になり、自己紹介中にテーブルの
  下から靴先で優奈の股間を刺激するイベントが楽しめる!』

亮『(小声・ほらほら優奈、もっと自然にしておかないと愛奈に怪しまれちまうぜ)』
優奈『(小声・い、今はこんな事をしないで・・・。目の前には愛奈が・・・あたしの妹がいるのよ。ハァハァ・・・せめて靴を
  脱ぎなさいよ・・・。そんな汚い靴であたしの股間をグリグリするな!)』
愛奈『姉さん、さっきからなんだか息苦しそうだけど、どうかしたの?』
優奈『な、なんでもないの・・・。あたしなら大丈夫だから・・・《後略》』

亮『こんな感じのイベントも楽しめたはず!』
271チラ裏:2012/12/08(土) 08:05:28.70 ID:kUhoTKGj0
I
真瑠香『ベタだし後略って・・・』
美冬『さっきテキストのボリュームを褒めていたんだから、もうちょっと頑張りなさいよ・・・』
亮『真瑠香親子にしても、美冬だけ落としている状態なら、美冬とやっている最中に真瑠香から電話が掛かってきて・・・みたいな
  イベントも楽しめたはず!』
美冬『これまたベタ・・・』
亮『ある程度はベタでもいいんだよ!そのイベントに行き着くまでにどれだけキャラを立てれるかにかかっているんだよ!
  わる◯ゅ〜れの《オオカミ少女レ◯ナ 〜野性崩壊白◯狂育〜》のスカイダイビング中のセックスシーンをオカズに使えた奴が
  この中に居るか?』
真瑠香『この中にって・・・。あれはあくまでお笑い系のイベントの一つにすぎないんじゃないの?』
亮『まぁそうだよな・・・。このゲームはエレベーターのHシーンとか、遊園地のメリーゴーランドのHシーンはエロかったと思う』
優奈『一体、誰の何に対するフォローよ、それって・・・』
亮『それからアヘ顔についてだが・・・』
初音『その話題は荒れそうだからやめておいたほうがいいのでは?』
亮『それもそうか・・・止めておくか』
真瑠香『弱っ!どうせ誰も読んでないだろうから、いつもの様に好き放題言いなさいよ。本当にヘタレね・・・』
亮『ここだけの話だが、女がイク時に完璧に目を閉じるよりはマシかなぁとは思うけどね。でもあまりやりすぎると違和感も
  感じるな』
成美『難しい問題ね』
亮『呆けている感じのアヘ顔ならまだしも、白目を剥いているとどうも・・・』
真瑠香『その辺りの線引きは、人それぞれでしょうね』
亮『ネットのレビューの爬虫類かよ・・・というのも、まぁ同意できなくもない。舌が伸び過ぎとか長すぎるとさすがにちょっと
  引くな・・・。コンフィグでアヘ顔のオンオフは出来たほうがいいと思う。3段階くらいの調整が出来たら完璧だな』
272チラ裏:2012/12/08(土) 08:13:15.13 ID:kUhoTKGj0
J
優奈『でもアヘ顔はBISHOPの売りの一つでもあるんじゃないの?』
亮『アヘ顔はやるにしてもシ◯キーズの《風紀委員長 聖◯ 〜あなたなんて大嫌い、◯ねばいいのに〜》の早◯女樹里亜の
  鏡の前でのイベントくらいがベストなのでは?』
優奈『どうして他のメーカーさんのゲームを引き合いに出すかな・・・』
亮『ところでエ◯フさん。《ボクの彼女はガ◯ン系》のパッケージ版はまだですか?』
真瑠香『しつこいわねアンタ・・・』
亮『それと、全キャラ乳首がちょっとぷっくりし過ぎかもな。勃起した乳首がなんだか柔らかそうで、多少違和感がある』
優奈『作画厨うぜぇ・・・』
亮『とりあえず総合的に見て、このゲームは完成度が高いな。まぁ教育指導の時も思ったが、BISHOPのゲームは素晴らしい
  安定度だという事だ』
真瑠香『本当に中の人が変わったかのように褒めまくるわね。アンタやっぱりBISHOPに鼻薬を嗅がされているんじゃないの?』
亮『その発言はメーカーさんに失礼だろ・・・。でもまぁ、ぶっちゃけた話、袖の下をいただけるのなら、いくらでも
  提灯記事ならぬ提灯SSは書くけどなw』
優奈『おいおい・・・』
亮『やはりブログを始めて、そこに賄賂を払ってくれたメーカーさんのエロゲーを褒めちぎるSSを書こうかな?w』
優奈『人として最悪だ・・・』
真瑠香『チラ裏、アンタのSSにそんな影響力があるはずないでしょ・・・』

この書き込みは『チラ裏ブログ協会』提供でお送りしました
273チラ裏:2012/12/08(土) 08:52:26.12 ID:kUhoTKGj0
●亮と王様ゲーム

リダイレクト

>>262-272
274チラ裏:2012/12/22(土) 05:10:37.24 ID:fEtw7pf00
MOONSTONE Cherryさんの『放課後☆エロゲー部!』の《春咲 日向子》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●日向子と絵画モデル
275チラ裏:2012/12/22(土) 05:16:24.11 ID:fEtw7pf00
●日向子と絵画モデル

@
=春咲家・日向子の父親の部屋=
=コンコン=
日向子『パパ、まだ起きてる?日向子だけど、少しいいかな?』
日向子と陽太郎の父親(以下・父親)『起きてるけど・・・どうしたんだい日向子、こんな夜遅くに』
日向子『あのね・・・その・・・パパに相談したいことがあるんだけど・・・』
父親『とりあえず、パパの部屋に入りなさい』
日向子『うん・・・』
父親『それで、相談というのは何だ?』
日向子『あの・・・』
父親『何だ?言い難いことなのかい?』
日向子『うん・・・』
父親『そうなのか・・・。それなら日向子が打ち明ける決心をするまで待っておくよ』
日向子『ありがとうパパ』
父親『そう言えば、日向子はもうすぐ修学旅行に行くと言ってたよね。中◯校最後のいい思い出を作れるように、おもいっきり
  楽しんできなさい』
日向子『うん・・・』
父親『パパも日向子と同じ中◯3年生の時に、修学旅行で京都と奈良に行ったよ』
日向子『そうなんだ』
父親『とりあえず今日はもう遅いから、寝なさい。悩みを打ち明ける勇気が出た時に、またパパに相談に来ればいい』
日向子『あ、あのパパ。ひなの悩みは・・・あっ!日向子の悩みは・・・』
父親『その《ひな》と言う一人称は、日向子に似合っていてとても可愛いから、別に気にする必要はないよ』
276チラ裏:2012/12/22(土) 05:24:40.90 ID:fEtw7pf00
A
日向子『パパ・・・ありがとう。それでね、ひなの悩みはその修学旅行のことなの・・・』
父親『そうなのかい?修学旅行は楽しいものだろ。一体どうして悩んでいるんだい?』
日向子『そ、それは・・・ひなの身体のことなの・・・』
父親『身体の悩み?中◯生の女の子の身体の悩みか・・・。しかしパパは男だからねぇ・・・そういった悩みは、パパよりも
  ママに相談した方がいいんじゃないのか?』
日向子『でもひなは今、ママとは喧嘩中だし・・・』
父親『そう言えばそうだったね。それってこの間の洋服のことかい?まだ続いていたのか・・・』
日向子『うん・・・』
父親『(日向子の身体の悩みか・・・。これはなかなか面白そうなことになってきたな。もしかして、あの中◯生とは思えない
  発育しすぎた胸の相談かな?いつかあの胸を・・・)』
日向子『あの・・・パパ、どうしたの?急に黙ってひなの方をじっと見ているけど・・・』
父親『何でもない、何でも無いんだ。それで相談の内容は・・・』
日向子『ひなの相談のことを、絶対に他の人に話さないって約束してくれる?お兄ちゃんにも言わないでね』
父親『勿論だよ。約束するよ』
日向子『修学旅行って、みんなで一緒にお風呂に入るでしょ?その事をお友達と話していたんだけど・・・その・・・みんなは
  毛が生えているんだって・・・』
父親『毛?もしかして・・・その・・・下の毛のことか?』
日向子『う、うん・・・。ひなはまだ生えてなくて・・・。でも他の二人はもう生えているだって・・・。ひなは
  他の二人と一緒がいいから、思わずひなも生えていると嘘をついちゃったの・・・』
父親『ちょっと待てよ日向子。お前は中◯生だろ。まだ下の毛が生えていないのか?』
日向子『うん、まだ生えてない・・・。やっぱりひなの身体はおかしいんだ・・・。普通の中◯生は生えているんだ・・・』

続く
277チラ裏:2012/12/22(土) 05:58:17.19 ID:fEtw7pf00
B
父親『い、いやちょっと待って日向子。おかしいことは全然ないよ。身体の発育というのは人それぞれだからね・・・。
  (日向子はまだ陰毛が生えてない・・・。ゴクッ・・・日向子のマ◯コはツルツルか・・・。これは・・・)』
日向子『それでね、ひなは修学旅行までの残り一週間で、何とか下の毛が生えて欲しいって思っているんだけど・・・』
父親『残り一週間で・・・。とりあえず、今からパパが日向子の毛の発育具合を見てあげるから、パジャマを脱ぎなさい』
日向子『えぇー!?そんなの無理だよっ!パパに見せるなんて、恥ずかしいよっ!』
父親『シィー!日向子、そんなに大きな声を出したら、ママや陽太郎が起きてしまうよ』
日向子『あっ!そうだった・・・。でも、見せるのは無理だよ・・・。いくら相手がパパでも・・・。ううん、むしろパパだから
  余計に恥ずかしいかも・・・』
父親『でも実際に見て、じっくりと観察をしないと、今の日向子の下の毛の発育具合がよく分からないじゃないか』
日向子『そ、そうだよね・・・。パパは決していやらしい気持ちで言っているんじゃないよね』
父親『勿論だよ。さぁ、早くパジャマとパンツを脱ぎなさい』
日向子『わ、分かったよ・・・。脱いだけど・・・この後どうすれば・・・。パパの部屋で下半身だけ裸で、じっと立っているのは
  凄く恥ずかしいよ・・・』
父親『立ったままだとよくわからないから、とりあえずこの椅子の上に座りなさい。そうだな・・・よく見えるように、両脚の
  膝の裏を椅子の肘掛けの上に引っ掛けて、脚を大きく開きなさい』
日向子『えっ・・・。そんなの絶対に無理だよ・・・椅子に座って脚を開くだけでも恥ずかしいのに、こんな所に両脚を上げたら
  奥の方まで全部見えちゃうよ・・・』
父親『恥ずかしいのを我慢しないと、何時まで経っても状態が確認できないだろ。いつから日向子はそんな我侭な娘になったんだ?』
日向子『うぅ・・・分かった。膝の裏を肘掛けに上げて、脚を開いたよ・・・』
278チラ裏:2012/12/22(土) 06:08:32.06 ID:fEtw7pf00
C
父親『・・・(素晴らしいっ!羞恥心に耐えながら、パンツを脱ぎ、そして脚を開き、上目遣いで僕の方を見上げる娘・・・。
どんな世界の絶景もこの光景には敵わないだろう!)』
日向子『あ、あのパパ・・・まだ脚を開いていないと駄目なの?お股の辺りがスースーして、すごく恥ずかしいよ・・・』
父親『まだ閉じたら駄目だよ。ほら日向子、パパの方をちゃんと見なさい』
日向子『お、おま○こ丸出しの状態でパパの方を見るなんて・・・。こんなの恥ずかしすぎるよ・・・』
父親『なるほど、産毛すら生えていないな。とりあえず、中の方の成長具合も見ておく必要があるから、指で自分のマ◯コを
  開いてみなさい』
日向子『そ、そんな事出来るはず無いよ・・・。冗談だよねパパ・・・自分で開くなんて無理だよ・・・』
父親『こんな時に冗談を言ってもしょうがないだろ。早く開かないと、寝る時間がなくなるだろ』
日向子『どうしても中まで見る必要があるの?』
父親『中の方の発育具合で、今後の発毛の可能性が分る。だから早く開きなさい』
日向子『そ、それじゃあ、開くけど・・・10秒間だけね・・・恥ずかしいから』
父親『うーん・・・』
日向子『ど、どうなのパパ?何も言ってくれないと不安になるよ・・・。ひなのおま○こに毛は生えそう?』
父親『もう少し待ってくれ・・・』
日向子『パパ、もう10秒数え終えたよ。脚を閉じてもいいよね』
父親『もうちょっとだけこのままでいなさい。あれ?なんだか膣口の辺りに光る液体が・・・』
日向子『やんっ!ちょ、ちょっとパパ・・・そこは駄目だよ。勝手にひなのおま○こを触らないでよ・・・』
父親『日向子、ひょっとして見られているだけで興奮して感じてしまったのか?こんなに愛液を垂らして』
日向子『ち、違うよ・・・そんな事は・・・。と、兎に角もういいよね?もう脚を閉じさせてパパ。こんなの嫌だよ・・・』
279チラ裏:2012/12/22(土) 06:14:49.06 ID:fEtw7pf00
D
父親『しかしだな・・・日向子の愛液がパパの椅子に垂れてしまっているだろ』
日向子『あっ!ごめんなさいパパ。すぐに拭くから・・・えっ!?やだパパ・・・どうしてひなのおま○こにそんなに顔を
  近づけてくるの?ま、まさか・・・』
父親『こういう時は元を断つのが一番だ日向子。日向子のマ◯コに直接口をつけて、愛液を舐めとってあげるよ』
日向子『じょ、冗談だよねパパ・・・。今度こそ冗談だよね?ひなを驚かすために・・・ふぁぁんっ!嫌だよパパ!
  ひなのアソコを、おま○こを舐めちゃ駄目ー!そんな所汚いよっ!』
父親『日向子の身体に汚い部分なんて無いよ。ほら、もっと脚を開きなさい』
日向子『そんなの無理だよ・・・これ以上開けないよ!もう止めてよ!吸っちゃ駄目だよ・・・ひな、さっきおトイレに
  行ってきたのに・・・。またおしっこをしたくなってきちゃったよ・・・』
父親『恥ずかしいのか日向子?日向子のマ◯コがヒクヒクしているぞ』
日向子『恥ずかしいに決まっているよっ!こんな事もう終わりにしてっ!ひなとパパは親子なんだよ・・・こんなの変態
  だよ・・・』
父親『今のこの感情がとても大切なんだよ日向子。さぁ、もう夜も遅いから寝なさい』
日向子『えっ・・・お、終わったの?(こんな中途半端な状態で終わりだなんて・・・。うぅ・・・身体がすごく火照っている
  かも・・・)』
父親『どうかしたのか日向子。もっと続けて欲しかったのか?』
日向子『ち、違うよ!違うけど・・・。あ、あのパパ・・・今のこの気持ちが大切ってどういうこと?』
父親『身体を発育させるためには・・・つまり、下の毛を早く生えさせるためには、女性ホルモンを活性化させる必要がある』
日向子『女性ホルモン?』
父親『そうだ。日向子がエッチな気分になればなるほど、早く生えてくる。だから、今後も日向子はエッチな事をする
  必要がある』
日向子『ほ、本当かな・・・』

続く
280チラ裏:2012/12/22(土) 06:49:30.87 ID:fEtw7pf00
E
父親『パパが嘘をついたことがあるかい?』
日向子『無いけど・・・』
父親『そんな事よりも、日向子。さっきから太腿をモジモジと擦り合わせているが、どうかしたのかい?』
日向子『こ、これは・・・その・・・(言えない・・・。パパにもっとおま○こを舐めて欲しかったなんて、恥ずかしくて
  言えないよ・・・。あんなに気持ちがいいことが、この世の中にあったなんて・・・)』
父親『兎に角、早くパンツとパジャマのズボンを穿きなさい』
日向子『あっ!忘れてた・・・。そ、それじゃあパンツとズボンを穿いたから、ひなはもう寝るね・・・』
父親『ああ、おやすみ』
日向子『あ、あの・・・さっきも言ったけど、今日のことは誰にも言わないでね』
父親『ああ、分かっているよ』
日向子『おやすみ、パパ』
父親『おやすみ日向子』
=バタン=
父親『よしよし。すべて録画されているようだな。何時か日向子を犯した時、口止め用に使うつもりで設置しておいた
  盗撮カメラが役にたったようだ。これで今度の休日が楽しみになったな・・・』

=日曜日=
=春咲家=
父親『日向子、ちょっといいかい?今からこれに着替えて、客間に来なさい』
日向子『これってスクール水着?今からプールに行くの?』
父親『違うよ。パパの働いている市役所で、子供たちの絵を募集しているんだけど、どうも集まりが悪くてね』
281チラ裏:2012/12/22(土) 06:55:43.56 ID:fEtw7pf00
F
日向子『それと水着と、どう関係があるの?』
父親『日向子に絵のモデルをやってもらおうと思ってるんだよ。実はもう日向子のクラスメイトの男の子たちに、絵を描いて
  もらうように頼んであるんだよ』
日向子『ちょっと待って。それってつまり、ひなが絵のモデルをやって、クラスメイトの男の子が絵を描くってこと?』
父親『そうだよ。なにか問題でもあるかい?』
日向子『問題も何も・・・。ひな、そんなの恥ずかしいよ・・・。だってこのスクール水着は白色だし、なんだか生地が
  とっても薄くて・・・』
父親『この間言ったよね。女性ホルモンを活性化させる必要があるって』
日向子『う、うん・・・それは聞いたけど・・・』
父親『日向子は陰毛が早く生えて欲しいんだよね。陰毛を生やすためには、羞恥心を沢山感じればいい。そうすれば、
  女性ホルモンが活性化するんだよ』
日向子『パ、パパ・・・。こんな所で大きな声で・・・その・・・陰毛とか言わないでよ。お兄ちゃんに聞かれるかもしれないよ。
  ひな、お兄ちゃんの事好きだし・・・。ひなが下の毛が生えてないことを知られたら、きっと嫌われちゃうよ・・・』
父親『大丈夫だよ。ママと陽太郎はスーパーマーケットに買物に行っているよ』
日向子『あっ、そう言えば今朝そんな話を・・・』
父親『昨日、パパが日向子のクラス名簿を見て電話をかけて、日向子の絵を描いてくれるように頼んだら、みんな二つ返事で
  OKしてくれたよ。流石はパパの娘だ。学園でも人気が高いようだね』
日向子『・・・・・・』
=ピンポーン=
父親『おっと、来てくれたみたいだな。日向子は早く着替えてきなさい。そして、客間に来なさい。そこで絵を
  描いてもらうからね』
日向子『パパ、本当にやるつもりなの?』
282チラ裏:2012/12/22(土) 07:01:34.89 ID:fEtw7pf00
G
父親『勿論だよ。もうすぐ楽しい楽しい修学旅行だもんな。余計な心配事は減らしておいた方がいいだろ?』
日向子『このモデルをやって、ひながドキドキしたら、本当に下の毛が生えてくるの?』
父親『パパは嘘なんて言わないよ』
日向子『分かった・・・。ひな、着替えてくるよ・・・』

=ガチャ=
父親『いらっしゃい。約束通りみんな来てくれたんだね。ありがとう』
日向子の同級生の男子生徒A(以下・男子生徒A)『おじゃまします』
日向子の同級生の男子生徒B(以下・男子生徒B)『お、おじゃまします・・・』
日向子の同級生の男子生徒C(以下・男子生徒C)『おじゃましまーす!あれ、日向子ちゃんはどこですか?』
父親『日向子は今、絵画モデルの準備をしているところだよ。さぁ、客間の方へどうぞ。(日向子ちゃんねぇ・・・
  こいつは僕の娘を、下の名前で呼んでいるのか・・・。このチャラチャラした茶髪の男には、少し警戒しておいたほうが
  良さそうだな)』
=客間=
日向子『あ、あの・・・』
父親『遅かったじゃないか日向子。そんな所に立っていないで、早く部屋の中に入りなさい』
日向子『で、でも・・・さっきも言ったけど、この水着生地が薄すぎるよ・・・。それにサイズもなんだか小さくて、胸の
  辺りが苦しいよ・・・』
父親『サイズはそれしか無かったんだよ。さぁ日向子、こっちに来なさい』
日向子『ちょ、ちょっとパパ。腕を引っ張らないで!自分で歩けるよ・・・』
男子生徒C『おおぉー!日向子ちゃん、とってもよく似合っているよ、その水着!』
日向子『あ、ありがとう・・・。でも、あんまり近くでじっと見ないで・・・すごく恥ずかしいよ』

続く
283チラ裏:2012/12/22(土) 07:33:59.64 ID:fEtw7pf00
H
男子生徒A『絵画モデルって、水着なんですか?』
父親『そうだけど、なにか問題でもあるかい?』
男子生徒C『無いです!全く問題無いです!(小声・おい、てめぇ!余計なことを言ってんじゃねーよ!こんな素晴らしい
  機会はめったにねーぞ!)』
男子生徒A『(小声・確かにそうかもしれないけど、春咲が凄く恥ずかしがっているから・・・)』
男子生徒C『(小声・ふんっ!相変わらずいい子ちゃんぶりやがって・・・。兎に角、余計なことを言うな。くれぐれも、
  日向子ちゃんのお父さんの気が変わるような言動は慎めよ!)』
男子生徒A『(小声・あ、ああ・・・)』
男子生徒B『・・・・・・』
父親『それじゃあ早速始めようか。紙と画板と絵の具はこっちで用意してあるから、各自取ってくれるかな。さぁ日向子、
  このソファーに座りなさい。片脚をソファーの上に上げたほうがいいな。両手は身体の横に置きなさい』
日向子『片脚を上げるの?で、でも・・・そんなポーズをしたら、ひなの・・・その・・・』
父親『せっかくみんながこうして集まってくれたのに、日向子はわがままを言うのかい?』
日向子『うぅ・・・。わがままじゃないけど・・・分かったよ。片脚をこのソファーの上に上げて座ればいいんだね』
父親『もっと浅く座りなさい。あまり背もたれにもたれかかるような格好は良くない』
日向子『わ、分かった・・・』
父親『それじゃあ、ポーズも決まったようだし、みんな絵を描いてくれるかな。入賞作品には粗品が出るよ』
男子生徒C『そうなんですか?頑張りますっ!(小声・結構いやらしいポーズだな。来て良かったな)』
男子生徒A『(小声・ああ・・・そうだな)』
男子生徒B『・・・・・・』
284チラ裏:2012/12/22(土) 07:40:09.70 ID:fEtw7pf00
I
日向子『あ、あの・・・パパ。なんだかこの部屋暑くない?』
父親『言い忘れていたけど、実はこの部屋のエアコンの調子がどうも悪くてね。修理を頼んではいるんだど、電気屋さんが
  忙しいらしくってね』
男子生徒C『大丈夫ですよ。扇風機の風がありますから』
男子生徒A『俺も大丈夫です。ところで春咲の方は問題無いですかね?なんだかすごく汗をかいているようですけど』
父親『そう言えば日向子は、随分と汗をかいているようだね。パパが日向子の汗を拭いてあげるよ』
日向子『う、うん・・・少し暑いかも・・・。でも、これくらいは大丈夫だよ・・・』
父親『遠慮をすることはないよ日向子。日向子は今はモデルの最中で動けないからね。パパがちゃんと、このハンカチで拭いて
  あげるよ』
日向子『あっ!ちょ、ちょっとパパ・・・そんな所は拭いてくれないても大丈夫だよ。いやっ!ひなの胸にハンカチを
  あてないで・・・。ひなの胸をゴシゴシ擦っちゃ駄目だよっ!』
男子生徒C『ゴクッ・・・』
父親『別に胸を擦っている訳じゃなくて、パパは汗を拭いているんだよ。変なことを言ったら駄目ぞ』
日向子『だ、だって・・・これってどう見ても・・・。やんっ!そんなにひなの胸を持ち上げるように揺らさないで・・・』
父親『しかしだなぁ・・・日向子は胸が大きいから、こういう胸の谷間とか胸の下辺りにもいっぱい汗が溜まるだろ』
日向子『だからと言ってパパ・・・こんなの恥ずかしいよ・・・。クラスメイトの男の子達が見ている前で、
  こんな事をされるなんて・・・』
男子生徒A『・・・・・・』
父親『おいおい日向子、それじゃあまるでみんなが見ていないところで、普段パパが日向子に変なことをしているみたいじゃないか』
男子生徒C『・・・・・・』
父親『おや?日向子、お前乳首が勃起していないか?』
285チラ裏:2012/12/22(土) 07:45:12.55 ID:fEtw7pf00
J
日向子『そ、そんな事無いよ!そんなはずは・・・。もう汗はかいてないから、拭くのを止めてよ・・・』
父親『ほら日向子、モデルは笑顔が大切だよ。みんなの方を見て笑うんだ』
日向子『こんな恥ずかしい格好をしている時に、ひな笑えないよ・・・。ねぇパパ、もう終わりにしてよ・・・。こんなの
  恥ずかしすぎるよ・・・』
男子生徒B『・・・・・・』
日向子『・・・(この絵が・・・みんなが描いているひなのいやらしい絵が、市役所に飾られちゃうなんて・・・。
  市役所に来た大勢の人達に、いやらしい格好をしたひなの姿を見られちゃうのは嫌だよ・・・)』
父親『やっぱりまだ胸の下辺りに汗をかいているようだね。パパがちゃんと拭いてあげるからね』
日向子『駄目だよパパ!水着をずらさないで・・・。胸が・・・おっぱいが水着の横からはみ出ちゃうよっ!』
父親『本当に日向子は胸が大きいな。とても中◯生とは思えないよ。どう思う君達』
男子生徒C『確かに日向子ちゃんは胸がとても大きいです!体育の時とか凄く揺れてます!なぁ、お前も見ているよな!』
男子生徒A『俺は別に・・・』
男子生徒C『嘘つけよ!このムッツリスケベが!お前もチラチラ見ていただろ。日向子ちゃんの胸は男子達の注目の的です!』
日向子『・・・(嫌だ・・・。みんなそんな目でひなのことを見ていたの・・・。胸が揺れて恥ずかしいから、出来るだけ
  全力疾走とかはしないようにしていたのに・・・)』
男子生徒B『・・・・・・』
父親『日向子、じっとしてなさい。動いたらみんなが絵を描きにくいだろ』
日向子『で、でもパパがひなの敏感な所をハンカチで刺激してくるから・・・。やだぁ・・・ハンカチが・・・パパの持っている
  ハンカチが当ってる・・・。ひなの敏感の部分を刺激してくるよ・・・』
父親『敏感なところというのはどこのことかな?具体的に言ってくれないと、パパは対処できないよ』
日向子『(小声・パパ、こんなの絶対に変だよ・・・。ふあぁあん!ひなのおっぱいの先っぽをハンカチで擦らないでよ!)』
男子生徒B『ハァハァ・・・』

続く
286チラ裏:2012/12/22(土) 08:16:34.01 ID:fEtw7pf00
K
父親『(小声・見てみなさい日向子、あの小太りの男の股間を。ズボンの上からでも分かるくらい、完全に勃起しているね)』
日向子『(小声・あっ!そ、そんな事をいちいち報告してくれなくてもいいよ。そんなの見たくないよ・・・気持ちが
  悪いよ・・・)』
男子生徒B『あ、あの・・・トイレを借りてもいいですか?』
父親『どうぞ。トイレは廊下の突き当りだよ(小声・あの男は絶対にトイレで、今の日向子の姿を思い出して、チ○コを扱くぞ)』
日向子『(小声・嫌っ!そんなの知らないっ!そんな事を言われてもよく分からないよっ!こんな事を続けるなら、もう
  ひなはモデルを止めるよ!)』
父親『(小声・この家にはありとあらゆる箇所に盗撮カメラが設置してあるんだ。勿論日向子、君の姿を盗撮する為だよ)』
日向子『(小声・と、盗撮カメラ!?そ、それってつまり・・・)』
父親『(小声・この間、日向子がパパの部屋に来て、マ◯コを見せてくれたよね。あの時の様子も全部録画してあるんだよ)』
日向子『(小声・あ、あれは別にあそこを見せたんじゃなくて・・・その・・・下の毛の相談で・・・)』
父親『(小声・事実はさておき、世間の人達はどう思うだろうねぇ。音声を聞かずに、映像だけを見たら、娘の日向子が
  父親を誘惑しているようにも見えると思うよ)』
日向子『(小声・誘惑だなんて・・・そ、そんなのって・・・)』
父親『(小声・さぁ、日向子。全部説明しなくても分かるだろ?パパの言うことはちゃんと聞いたほうがいいぞ)』
日向子『・・・・・・』
男子生徒C『(小声・なぁ、日向子ちゃんとお父さん、一体何の話をしているだ?)』
男子生徒A『(小声・さ、さぁ・・・よく聞こえないから分からないが、なんだか春咲が嫌がっているような・・・)』
父親『(小声・日向子、君は僕だけの可愛い、可愛い人形なんだ。絶対に誰にも渡さないよ。勿論、陽太郎にも渡さない)』
日向子『(小声・に、人形?ひなは人形なんかじゃないよ・・・。それに今は、お兄ちゃんの事は関係がないような・・・)』
父親『(小声・人形がそんな事を言っちゃ駄目だよ。聞き分けの無い人形は、ゴミ捨て場に捨てちゃうよ。捨てる前には、
  お腹を十字に切り裂いて、内蔵を抜いちゃうよ)』
287チラ裏:2012/12/22(土) 08:24:18.38 ID:fEtw7pf00
L
日向子『(小声・そ、そんな怖いこと言わないでよ・・・。こんなのいつものパパじゃない・・・。お願い、正気に
  戻ってパパ・・・。やぁー!もうひなの身体に触らないでよ・・・)』
父親『(小声・人形は、絶対に所有者には逆らえない)』
日向子『(小声・あ、あの・・・パパ。ひな、おトイレに・・・。おしっこがしたくなってきたの。一旦ここでモデルを
  止めちゃ駄目かな?)』
=ピルルルル=
父親『おや?電話だな。誰からだ?陽太郎か・・・。もしもし』
陽太郎『あっ父さん?今、母さんと近所のスーパーに買物に来てるんだけど、晩飯のメニューは何がいい?』
父親『そうだな・・・。あっ、ちょっと待って。日向子に聞いてみるよ。日向子、なにか食べたいものはあるかい?』
日向子『えっ?(小声・で、でも今、ひなはそれどころじゃないよ・・・。おトイレ・・・おトイレに行きたいんだけど・・・)』
父親『直接日向子に聞いたほうが早そうだな。とりあえず日向子に電話を代わるよ』
陽太郎『もしもし日向子か?晩飯のメニューは何がいい?なんでもお前の好きなものを買ってきてやるぞ』
父親『(小声・日向子、勝手に電話を切ったら駄目だぞ。パパがいいと言うまで、陽太郎と話し続けるんだ)』
日向子『(小声・そ、そんな・・・)お、お兄ちゃん・・・夕飯のおかずはなんでもいいよ・・・』
陽太郎『その何でもいいが一番困ると、母さんが言っていたぞ。早く希望を言え』
父親『すまないねみんな。モデルの最中に私用電話なんかしてしまって』
男子生徒A『いえ、構いません』
日向子『そ、それじゃあ・・・(小声・パパ、お願い・・・おトイレに行かせて・・・。それともうこれ以上、ハンカチで
  ひなの身体をグリグリしないで・・・やんっ!そ、そこだけは・・・ひなのお股を刺激しないでっ!)』
陽太郎『どうかしたのか日向子?具合でも悪いのか?』
288チラ裏:2012/12/22(土) 08:30:08.21 ID:fEtw7pf00
M
父親『・・・(ふっ、陽太郎・・・君が産まれた時、僕は心底がっかりしたよ。僕は男の人形なんて欲しくなかったからね。
  ベビーベッドで眠る君の股間のイチモツを、何度切断しようと思ったことか・・・。しかし、日向子はどうも君に気が
  あるようだ。陽太郎、君には利用価値がありそうだ。日向子の羞恥心を高める為の道具としての利用価値がね)』
日向子『大丈夫だよ。ひなはと、とっても・・・元気だよ。晩御飯はカレーがいいな・・・。それじゃあ、電話を切るね』
=ピッ=
父親『(小声・おやおや日向子。勝手に電話を切ったら駄目だと言っただろ。これはお仕置きが必要だな)』
男子生徒A『あ、あの・・・さっきから春咲の様子が少しおかしいようですけど、何かあったんですか?』
男子生徒B『あっ、てめぇ!勝手にご機嫌取りを・・・』
父親『日向子の様子がおかしい?そうかい?僕は別に気にならないけど・・・。体調でも悪いのかい日向子』
日向子『そ、それは・・・』
父親『(小声・ここでパパが望まないような返答をすると、盗撮カメラの映像を、DVDにコピーして、近所の家のポストに
  投函するよ。そうなると、もう日向子は家から出られなくなるよ。それでもいいのかい?)』
日向子『うぅ・・・だ、大丈夫だよ・・・ひなは・・・あっ!ひ、日向子は大丈夫だから、心配しないで・・・』
男子生徒A『そ、そうか・・・。それならいいんだけど・・・』
=ガチャ=
男子生徒B『ト、トイレどうも・・・』
父親『残り時間も少ないようなので、早めに完成できるようにように頑張って欲しい』
日向子『・・・(恥ずかしいけど、みんなにお願いをしておトイレに行かせてもらったほうが・・・。でも、それをすると
  パパが怒って、あの盗撮映像を・・・)』

続く
289チラ裏:2012/12/22(土) 09:24:51.43 ID:fEtw7pf00
N
父親『(小声・日向子、今は絵画モデルの最中なんだよ。途中で勝手に退席したらいけないよ)』
日向子『(小声・で、でも・・・このままだとソファーの上でお漏らししちゃうかも・・・)』
父親『おや、日向子。また汗が吹き出てきたようだね。今度は足の付け根辺りにも汗をかいているね。パパが全部、
  拭き取ってあげるよ』
日向子『気を使ってくれなくてもいいよ・・・。あっ・・・またパパがひなの身体にハンカチを・・・。じ、自分で拭けるって
  言ってるのに・・・』
父親『日向子の前に立つと、絵の邪魔になるな。ソファーの日向子の後ろに座って汗を拭いたほうがいいな。日向子、少し
  前に出てくれるかい?』
日向子『こ、これ以上前に出たら、ソファーから落ちちゃうよ・・・』
父親『それくらいでいいぞ。よいしょっと。ぎりぎり日向子とソファーの背もたれの間には入れたな。それじゃあ、絵の邪魔に
   ならないように、後ろから手を回して、日向子の股間の汗を拭くよ。みんなは絵に集中していてくれ』
男子生徒C『は、はい・・・(小声・これって親子のスキンシップの範囲内と思ってもいいのか?)』
男子生徒A『(小声・さ、さぁ・・・俺からはなんとも言えない・・・)』
日向子『・・・(みんなが見ている前で、ひなはパパにお股を拭かれてる・・・おま○こをハンカチでグリグリって
  されちゃってるよ・・・。ハァハァ・・・)』
父親『どうしたんだ日向子。俯いていたら、みんなが絵を描けないだろ。ちゃんと正面を見て、背筋を伸ばしておきなさい』
日向子『う、うん・・・分かった・・・(ひなの背中にあたっている、熱くて硬いものって、どう考えてもパパの
  おち◯ちんだよね・・・。嫌ぁ・・・動いてる・・・熱い塊が、ひなの背中で動いてるよ・・・)』
父親『(小声・日向子、さっきから背中をもぞもぞと動かしているけど、どうかしたのかい?)』
日向子『(小声・な、なんでもないよ・・・なんでもない。パパ、もう汗はいいから・・・そのハンカチは置いておいて。
  今度洗濯しておくから・・・)』
290チラ裏:2012/12/22(土) 09:32:05.85 ID:fEtw7pf00
O
父親『(小声・日向子、本当は全部分かっているんだろ?パパのチ○コが自分の背中に当たっている事を・・・。背中に
  神経を集中しておけば、トイレに行きたいことなんて忘れることができるよ)』
日向子『(そんなの無理だよ・・・。おしっこを我慢しようと思えば思うほど、余計にお股に神経が集中して・・・。
  嫌ぁ・・・パパ、ひなの背中におち◯ちんを擦り付けないでー!)』
父親『(小声・おやおや日向子、お前の股間は大洪水だな。愛液でスクール水着の股布が透けてしまっているな)』
日向子『(小声・そんな事を言わないで・・・。知りたくなかったよ・・・。ハァハァ・・・もう駄目・・・おしっこが
  出口のところまで来ちゃってる・・・。おしっこが出ちゃう・・・)』
父親『(小声・日向子、お前はモデルの最中におしっこを漏らす気か?そんなはしたない娘に育てた覚えはないぞ)』
日向子『(小声・そう思うのなら、手を離して・・・。ひなはおトイレに行きたいの・・・。もう出ちゃう・・・
  おしっこが出ちゃうよ・・・)』
父親『(小声・日向子のマ◯コがブルブルって震えているな。そろそろ限界かな?)』
日向子『駄目、パパっ!もう我慢できないっ!本当におしっこが出ちゃうよ!みんなお願い、目を閉じてっ!ひながお漏らしを
  する姿を見ないでー!おしっこ出るっーーー!!』
=プシャー!=
日向子『嫌ぁー!!おしっこが出ちゃった!ごめんなさいっ!ソファーをひなの汚いおしっこで汚しちゃって、ごめんなさいっ!
  はぁうぅ・・・まだ出てる・・・おしっこが止まらないよ・・・』
男子生徒C『うわぁ・・・。俺、女の子がおしっこを漏らすところ、初めて見たよ・・・』
男子生徒A『は、春咲・・・こんな事って・・・』
父親『日向子・・・もしかしてずっとトイレに行きたいのを我慢していたのか?とりあえず、今から日向子のおしっこまみれの
  マ◯コを拭いて、綺麗にしてあげるよ』
291チラ裏:2012/12/22(土) 09:38:26.84 ID:fEtw7pf00
P
日向子『えっ!?パ、パパ・・・どうして立ち上がってズボンを脱いでいるの?』
父親『パパの今穿いている、この白いブリーフで、日向子のマ◯コを拭くためだよ』
男子生徒C『(小声・おいおいマジかよ・・・)』
男子生徒A『・・・・・・』
日向子『じ、自分で拭けるよ・・・。だから、パパはもうひなから離れて・・・。こんなの絶対に変だよ・・・。いつもの
  パパじゃないよ・・・』
父親『ほー・・・面白いことを言うね日向子。パパが自分の娘の不始末を、きちんと片付けてあげようとしているのに、そんな
  態度をとるなんて』
日向子『で、でも・・・ひなはもう子供じゃないよ・・・中◯生だから、自分でおしっこの後始末くらい・・・。嫌・・・
  こっちに近づいて来ないで・・・』
父親『(小声・日向子が拒むのなら、あの盗撮ビデオの映像を、こいつらに観せてやるとするか)』
日向子『(小声・そ、そんな事って・・・お願いパパ、正気に戻って。そんな事をしないで・・・お願いだよ!)』
父親『(小声・パパはいつでも正気だよ。さぁ、日向子。自分からパパにおマ◯コを拭いてと頼みなさい)』
日向子『・・・(そんな事を言いたくないよ・・・。でも、パパに逆らったら、あのビデオをクラスメイトの男の子達に
  観られちゃう・・・)あ、あのっ!パパ。ひなのアソコを拭いてください・・・。パパの穿いていたパンツで拭いて
  欲しいの!』
父親『流石は我が娘だ。日向子・・・君だけだよ、僕の可愛い人形は。それじゃあ、お望みどおり、おしっこで
  汚れた日向子のマ◯コを拭いてあげるよ』
男子生徒C『・・・・・・』
父親『こんなにいっぱいおしっこを漏らして・・・。見てみなさい日向子、パパの白いブリーフを。日向子のおしっこで
  こんなに黄色くなってしまったよ』

続く
292チラ裏:2012/12/22(土) 10:17:18.97 ID:fEtw7pf00
Q
日向子『やめてよ・・・パパ、そんなにブリーフをひなの顔に近づけないで・・・。嫌だ、汚いよ・・・』
父親『女の子の股間は複雑に入り組んでいるからね。奥の方までちゃんと拭いておかないと、小陰唇におしっこのニオイが
  移っちゃうな』
日向子『ま、まだ拭く気なの?ふぁぁんっ!そんなに激しくされたら、ひな、またエッチな気分になっちゃうよー!ひなの
  お股をブリーフで擦っちゃ駄目ぇー!』
父親『(小声・ほら、日向子。自分だけ気持ちよくなってどうするんだ。パパのチ○コを後ろ手で扱きなさい)』
日向子『(小声・ヤダッ、パパのおち◯ちん凄く大きくなって反り返っている・・・きゃんっ!無理矢理ひなの手を取って
  握らさないでよ・・・。みんなに見られちゃう・・・ひながパパのおち◯ちんを握っているのを知られちゃうよ!)』
父親『(小声・大丈夫だよ。向こう側からは、日向子の身体で隠れて見えないよ。ハァハァ・・・そうだ、上手だぞ日向子。
  もっと強く激しくしても構わない。日向子、一緒にイこうな)』
日向子『(小声・パパのおち◯ちん凄く熱いよ・・・。血管がドクンドクン言ってる・・・。凄い・・・こんなのって・・・。
  目の前にはクラスメイトの男の子達がいるのに・・・)』
男子生徒B『ハァハァ・・・』
父親『(小声・見てみなさい日向子。あの小太りの男の方を。あいつはさっきトイレですっきりしてきたはずなのに、またチ○コを
  扱いているようだぞ)』
日向子『あっ!(ズボンの中に手を入れて、あんなに激しく上下に動かしている・・・。やだっ!パパにお股を弄ばれている
  ひなの事を見て、興奮しているの?そんな事をしないで・・・。そんな目で、ひなの事を見ないで・・・)』
男子生徒A『・・・(これは本当に現実なのか・・・)』
父親『(小声・画板で隠しているつもりなのか?こちらから丸見えだな。ほら、日向子。あいつのチ○コとパパの
  チ○コ、どっちが大きい?)』
293チラ裏:2012/12/22(土) 10:23:25.42 ID:fEtw7pf00
R
日向子『(小声・そんなの分からないよ・・・。パパのおち◯ちんをじっくり見るなんて無理だよ・・・。そんな事をしたら、
  ひな、ますます変な気分になっちゃう・・・)』
父親『(小声・日向子、イキそうなんだろ?本当にいやらしい娘だなお前は)』
日向子『(小声・ち、違うよ・・・ひなはいやらしい女の子なんじゃないよ・・・。全部パパのせいだよ・・・。パパが
  ひなのおま○こをブリーフで刺激するから・・・。ふぁぁんっ!このままだと、イッちゃうよ・・・)』
父親『(小声・日向子、あの3人の中で誰が一番好みのタイプだ?一番好きな男のほうを見ながらイキなさい)』
日向子『(小声・そんなのって・・・。ひなが好きな人は、お、お兄ちゃんだから・・・。他の男の子の方を見ながら
  イクなんて嫌だよ・・・。あぅ・・・もう我慢ができない・・・本当にイッちゃう・・・)』
父親『(小声・陽太郎のことが好きだと?そんな事はパパが許さないぞ。日向子はパパのものなんだぞ!パパの方を見ながら
  イキなさい!)』
日向子『(小声・だって・・・ひなは昔からお兄ちゃんのことが・・・。ハァハァ・・・お兄ちゃん・・・ひな、こんな事で・・・
  パパのブリーフでおま○こを擦られながらイキたくないよ・・・。でも、もう・・・)』
父親『(小声・絵画モデルの最中に、クラスメイト達に見つめられながらイッてしまうような女の子は、陽太郎は嫌いだろうな)』
日向子『(小声・そんな事を言わないでよ・・・。ひな、お兄ちゃんに嫌われたくないよ・・・でも、やっぱりもう我慢が
  出来ない・・・。快感が溢れ出ちゃう・・・イク・・・イッちゃう・・・。イックゥゥゥーーーー!!)』
父親『(小声・ついにイってしまったか。ハァハァ・・・パパも出そうだっ!さぁ日向子、パパの方を向いて口を開けなさい。
  今からパパの精液を日向子の口の中に出すから、全部飲むんだぞっ!)』
日向子『(小声・パパ、正気なの?そんなの飲みたくないよ!今は日向子の身体で隠せているから見えてないけど、パパが
  日向子の顔におち◯ちんを近づけたら、みんなに見られちゃうよ!)』
294チラ裏:2012/12/22(土) 10:31:17.29 ID:fEtw7pf00
S
父親『(小声・日向子が悪いんだぞ!日向子の手コキが気持よすぎるのが悪いんだ。さぁ日向子、顔をこっちに向けなさい。
  これさえ飲めば、日向子の陰毛はすぐに生えてくる!うっ!)』
=ドピュ!=
日向子『はうぅ・・・。パパの熱い精液が全部ひなの顔にかかってる・・・。うぅ・・・熱いよ・・・。パパのザーメン、
  凄く熱くてヌルヌルしてるよ・・・』
男子生徒B『うっ、出るっ!』
=ドピュ!=
日向子『あうぅ・・・パパの精液凄く苦いよ・・・。しかもドロドロしていて、喉を通りづらいよ・・・。これで本当に、
  ひなのおま○こに毛が生えてくるの?』
父親『勿論だよ日向子。パパが嘘をつくはずないだろ』
男子生徒C『(小声・日向子ちゃんのお父さん、完全にいかれてるよ・・・)』
男子生徒A『(小声・ああ・・・絶対に普通じゃない・・・)』

陽太郎『次のゲームのシナリオはこれでいこうと思っているんだけど、どう思う日向子?もしOKなら、忍に渡して
  説明文というか、地の文章を書いてもらうぞ』
日向子『・・・・・・』
陽太郎『どうしたんだ日向子。なんだか俯いて震えているけど。俺の書いたシナリオが凄すぎて、思わずショウベンを
  漏らしたのか?』
日向子『お、お兄ちゃん・・・ひなを勝手に使って、えっちなシナリオを書かないで〜!お兄ちゃんのド変態
  ロ◯コン近親◯姦野郎ー〜ー〜ー!!もう二度と書かないと約束してっ!!』
陽太郎『ああ、約束するよ。放課後エロゲー部のSSは、もう二度と書かない』
理乃『・・・・・・』
澤姫『・・・・・・』

この書き込みは『チラ裏絵画協会』提供でお送りしました
295チラ裏:2012/12/22(土) 10:50:36.49 ID:fEtw7pf00
●日向子と絵画モデル

リダイレクト

>>275-294
296チラ裏:2013/01/05(土) 05:36:56.20 ID:NLIwupuM0
たぬきそふとさんの『隣のぷ〜さん』の《華野 楓花》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●楓花と流しそうめん
297チラ裏:2013/01/05(土) 05:45:16.68 ID:NLIwupuM0
●楓花と流しそうめん
@
=バーン!=
美咲『いい加減に吐いたらどうなの?そんなだんまりがいつまでも通用すると思ったら大間違いよ!』
梨咲子『み、美咲ちゃん・・・刑事さんの取り調べじゃないんだから・・・。それに、そんなに激しく叩いたら、
  机が壊れちゃうよ〜』
美咲『お姉ちゃんはすっこんでいて!そうやってお姉ちゃんが甘やかすから、楓花も調子に乗るのよ!』
楓花『うぅ・・・美咲お姉ちゃん怖い・・・』
美咲『誰のせいでこんな性格になったと思っているのよ!どうして庭であんなことをしていたのよ?』
梨咲子『まぁまぁ美咲ちゃん、落ち着いて。そうだ楓花ちゃん、お腹が空いているでしょ。カツ丼でも食べる?』
楓花『わ〜い、食べる食べる!梨咲子お姉ちゃん大好きっ♪』
美咲『まったくお姉ちゃんは・・・調子狂うわね・・・。で、楓花、あの男に何をされたの?』
楓花『あのふぇ、もごもご・・・ふぉにいふぁんがおにふぁで・・・』
美咲『口の中に物を入れてしゃべるなっ!食べるかしゃべるかどっちかにしなさい!』
楓花『モグモグ・・・』
美咲『早く喋りなさい!カツ丼は後で食べろ!』
楓花『美咲お姉ちゃん怒ってばっかり・・・。そんなに短気だと、将来行き遅れちゃうよ』
美咲『余計なお世話よ!早く説明しなさい!』
梨咲子『でも美咲ちゃん、何があったか知りたいのなら、お兄ちゃんに直接聞けばいいんじゃないの?』
美咲『あの男に聞いたら、どうせ自分の都合のいいように話をねじ曲げて説明するに決まっているわ』
梨咲子『そうかしら・・・』
298チラ裏:2013/01/05(土) 05:50:25.80 ID:NLIwupuM0
A
美咲『そうに決まっている!どうしてあいつと楓花が庭であんなことをしているのよ・・・。ありえないわ!』
楓花『そうかなぁ・・・。楓花はお兄ちゃんとえっちな事をするのはもう3回目だよ』
梨咲子『そうなの?!楓花ちゃんももうすっかり大人の仲間入りだね♪』
美咲『な、なんてことなの・・・。全部お姉ちゃんのせいだ!お姉ちゃんさえあの男を家に連れてこなければ、こんな事態には
  ならなかったはずよ!』
梨咲子『あっ、楓花ちゃん、ほっぺたにお弁当が付いているわよ』
楓花『お弁当?そんなのが楓花のほっぺに付いているの?』
梨咲子『この場合、お弁当っていうのは、ご飯粒のことよ。右のほっぺたを触ってみて』
楓花『うん分かった。あれ?何も付いてないよ』
梨咲子『違う違う、逆よ。楓花ちゃんから見て右のことよ』
美咲『人の話を聞きなさいよっ!』
=バーン!=
楓花・梨咲子『ヒィ!』
楓花『また机を叩いた・・・。カツ丼がこぼれちゃったらどうする気?』
美咲『そんなの知ったこっちゃないわよ!早く説明しなさい!どうしてアンタはスクール水着を着て、庭であいつと変なことを
  していたのよ!返答次第では楓花、アンタもただじゃ済まさないわよ!』
楓花『あ、あのね・・・二人が出かけている時に、お兄ちゃんが、お昼ごはんを作ったよーって楓花を呼んだの』
美咲『それでどうしたの?』
楓花『それで楓花が台所に行ったんだけど、ご飯は何も用意されてなかったの』
美咲『それで?』

続く
299チラ裏:2013/01/05(土) 06:31:33.95 ID:NLIwupuM0
B
楓花『おかしいなと思って、お兄ちゃんの声のするお庭の方に行ったら、半分に切った竹がいっぱい用意してあったの』
梨咲子『竹って、あの緑色で真っ直ぐな竹?』
楓花『うんそう。それでね楓花は、《お兄ちゃん、今日のお昼ごはんって竹なの?楓花はパンダさんじゃないから、竹なんて
  食べられないよ》って言ったの』
梨咲子『そうよね・・・タケノコならともかく、いくらなんでも竹はね・・・』
楓花『それを聞いたお兄ちゃんは、《この竹は食べるんじゃなくて、流しそうめんに使うんだよ》って笑いながら言ったの』
美咲『あの竹は流しそうめんに使ったのか・・・』
楓花『そうなの。楓花は流しそうめんって見たことも聞いたこともなかったから、お兄ちゃんに《流しそうめんって何?》って
  聞いたの』
梨咲子『そう言えば、家(うち)ではやったことがなかったわね』
楓花『お兄ちゃんは、《流しそうめんというのは、この半分に割った竹の中に水とそうめんを流して、タイミングを見計らって
  箸で取って食べるんだよ》ってやさしく説明してくれたの』
梨咲子『やっぱりお兄ちゃんはいい人ね♪』
楓花『うん、楓花もそう思う!』
美咲『良い人なはずないでしょ!良い人が庭であんなことを・・・。だいたい楓花、アンタはどうしてスクール水着なんか着て
  いたのよ?流しそうめんと全然関係ないでしょ!』
楓花『お兄ちゃんが、流しそうめんをする時は、服が濡れるといけないから、水着に着替えたほうがいいって言ったの』
梨咲子『なるほど・・・一理あるわね』
美咲『無いわよ!あいつは単に楓花の水着姿が見たかっただけよ!どこの世界に流しそうめんをする時に、わざわざスクール水着に
  着替える人がいるのよ!』
300チラ裏:2013/01/05(土) 06:40:10.02 ID:NLIwupuM0
C
楓花『そうなの?楓花はお庭でお兄ちゃんが見ている前で、スクール水着に着替えたんだけど・・・』
美咲『はぁ?!あいつの見ている前で着替えた?あの変態男・・・生かしておけないわ!お姉ちゃん、ちょっと台所から包丁を
  持ってきて!』
梨咲子『包丁?お風呂場で美咲ちゃんに荒縄で縛られて、放置されているお兄ちゃんに、梨でも剥いて持って行ってあげる
  つもりなの?』
美咲『何をどう聞いていたらそういう発想になるのよ・・・。はぁ・・・もう包丁はいいわ・・・。で、楓花それからどうしたのよ?』
楓花『おそうめんは茹で上がっていて準備万端だったんだけど、お兄ちゃんがそうめんつゆを買い忘れていて・・・』
梨咲子『お兄ちゃんらしいわね♪』
美咲『そうめんつゆが無かったら、そうめんが食べられないじゃないの』
楓花『楓花が困っていたら、お兄ちゃんがいいことを思いついたと言って、楓花を縁側に押し倒して、ま・・・まんぐり何とかの
  ポーズにしたの』
梨咲子『まんぐり何とか?』
美咲『それってもしかして・・・ま、まんぐり返しのこと?』
楓花『そうそれ!まんぐり返しだった。まんぐり返しのポースを楓花が縁側でやったの』
梨咲子『美咲ちゃん、なかなか物知りね』
美咲『こ、こんな事で褒められても、別に嬉しくないわよ・・・』
楓花『それで、まんぐり返しの格好をしている楓花のスクール水着のお股の所を、お兄ちゃんがじっと見てきたの』
梨咲子『キャー!お兄ちゃんのえっち〜♪』
美咲『お姉ちゃんはどうしてそんなに嬉しそうなのよ・・・』
301チラ裏:2013/01/05(土) 06:46:12.03 ID:NLIwupuM0
D
楓花『楓花は恥ずかしかったから、あんまり近くで見ないでって言ったんだけど、お兄ちゃんは《普段楓花ちゃんは、この
  スクール水着を着て学園のプールで泳いでいるんだね。こんなに真近で見れるなんて、なんだか感動的だなぁ》とか言っていたの』
美咲『あの変態男め・・・』
楓花『それでね、お兄ちゃんがお箸で楓花のスクール水着のお股の所を、ツンツンって突いてきたの』
梨咲子『それでそれで?』
楓花『楓花はお箸でワレメの辺りを弄られて、その・・・お股を濡らしちゃったの・・・』
梨咲子『なんだかわたしまで興奮してきたかも』
美咲『ど、どうしてこんな話で興奮するのよ?変態だよ変態!あの男はやっぱり変態なのよ!』
梨咲子『でも美咲ちゃんも少し興奮してない?だってほら、心臓がこんなにもドキドキしてるわよ♪』
美咲『きゃんっ!ちょ、ちょっとお姉ちゃん!勝手にあたしの胸に触らないでよ!』
楓花『楓花も触るー!本当だ、美咲お姉ちゃんの心臓はドキドキ言っているし、おっぱいの先っぽも固くなってるよ。
  美咲お姉ちゃんのえっちー♪』
美咲『いい加減にしなさい二人共!あたしはエッチなんかじゃないわよ!それにまだ話は終わってないでしょ!楓花、続きは?』
楓花『それでね、お兄ちゃんが楓花のスクール水着のお股の布を横にずらして、楓花のワレメを見てきたの』
梨咲子『ごくっ・・・』
楓花『今まで2回お兄ちゃんとえっちな事をしてきたけど、お外の明るいところでワレメをじっくり見られたことはなかったから、  
  凄く恥ずかしかったの』
梨咲子『ふんふん、それでそれで?』
楓花『それでお兄ちゃんが、楓花ちゃんの成長記録を撮りたいと言って、楓花のワレメの写メを携帯で勝手に撮りはじめたの』
美咲『信じられない・・・あのド変態男め・・・』

続く
302チラ裏:2013/01/05(土) 07:21:56.38 ID:NLIwupuM0
E
楓花『見られているだけでも恥ずかしかったのに、写真に撮られたら、一生その写真が残っちゃうと思ったから、お兄ちゃんに
  止めてってお願いしたんだけど・・・』
美咲『後であいつの携帯電話は溶鉱炉に捨ててやる!』
梨咲子『そこまでしなくても・・・。と言うか、溶鉱炉なんて近所にあったかしら?』
楓花『お兄ちゃんは写メを撮りながら、楓花ちゃんのおま○こがますます濡れてきちゃったよって言ってきたの。もしかして
  写真を撮られながら興奮しているのって聞いてきたの・・・。楓花は正直にお兄ちゃんに興奮してるって答えたの。そして、
  お兄ちゃんが楓花のおま○こにお箸とおそうめんを入れて、中でかき回してきたの・・・。それでね・・・お兄ちゃんが、
  楓花のえっちなお汁がいっぱい付いたおそうめんを、美味しそうに食べたの・・・。楓花は最初は恥ずかしくて嫌なだけ
  だったんだけど、お兄ちゃんがあまりにも美味しそうに食べるから、楓花も段々と変な気分になってきたの・・・。最初に
  入れられた時は恥ずかしくてよく分からなかったんだけど、2回目にお兄ちゃんがおそうめんを楓花の中に入れてきた時は、
  沢山の冷たくてニュルニュルのおそうめんが膣の中の壁に当たってきて、凄く気持ちよかったの・・・。ハァハァ・・・そして、
  楓花がお箸を入れられたまま腰をもぞもぞ動かしているのを見たお兄ちゃんが、お箸を中で動かして、もっと気持ちよく
  してあげるよって言ったの。だから楓花はお兄ちゃんにもっと気持ちよくしてってお願いしたの・・・。楓花が気持よくなって
  おま○こをもっと濡らしたら、お兄ちゃんにそうめんつゆの代わりの愛液をいっぱい出してあげられると思ったから、
  楓花は自分の気持ちに素直になって、感じるままにお兄ちゃんに身体をあずけたの』
梨咲子『ふ、楓花ちゃんの愛液が付いたおそうめんを、お兄ちゃんが食べたのね・・・ハァハァ・・・なんだかよく分からないけど、
  興奮しちゃうかも・・・』
美咲『あのド変態男・・・楓花になんてことを・・・。割り箸を中に入れられても平気だったの楓花?』
楓花『お兄ちゃんは割り箸を自分で割った後、何度もお箸同士を擦り合わせてトゲを綺麗にしていたよ。楓花の中に入れる前に
  お兄ちゃんは自分の口の中にお箸を入れてナメナメしていたし』
303チラ裏:2013/01/05(土) 07:28:47.65 ID:NLIwupuM0
F
梨咲子『お兄ちゃんは本当に女の子には優しいわね。美咲ちゃんもそう思うでしょ?』
美咲『ま、まぁ・・・そうかもね・・・。で、でも・・・楓花にこんな事をするなんて・・・』
楓花『その後お兄ちゃんが、楓花ちゃんのいやらしい格好を見ていたら、おち◯ちんが大きくなったから入れたいって言ってきたの』
  お庭の桜の木の所で、楓花がおしりを突き出すようにして立って、お兄ちゃんがスクール水着の股布をずらして、後ろから
  おち◯ちんを楓花の中に入れてきたの・・・。楓花はいくらなんでもお庭でえっちな事をするのは恥ずかしかったから、おうちの
  中に入ろうってちゃんと言ったんだよ』
梨咲子『偉いわ楓花ちゃん。やっぱり女の子は恥じらいを忘れちゃ駄目だよね』
美咲『ちっとも偉くないわよ!楓花はまだ子供なのよ!いくらなんでもこんな事、まだ早すぎるわよ!』
楓花『でもお兄ちゃんは、もう我慢ができないからここで入れると言って、強引に楓花の中におち◯ちんを入れたの・・・。
  おち◯ちんの先っぽが楓花のワレメをこじ開けるように中に入ってきて、その感触が凄く気持ちよかったから、楓花は
  思わず《ひゃぅんっ!》って言う変な声を出しちゃったの・・・。うちの奥の家は楓花のクラスメイトの男の子の家だから、
  その子に楓花のえっちな声を聞かれちゃったかもと思っていたら、ますます恥ずかしくなってきて・・・』
梨咲子『そう言えばうちの奥側の家は、楓花ちゃんのクラスメイトの男の子の家だもんね。知り合いに見られるのは、余計に
  恥ずかしいよね』
楓花『そうなの。今は夏休みだから家にいる可能性が高い余計に恥ずかしかったの・・・。お兄ちゃんが激しく腰を動かしながら、
  《楓花ちゃんの膣はいつも以上にきつく締め付けてくるよ。庭でやっているから、興奮しているの?》って聞いてきたから、
  また楓花は凄く興奮しているって答えたんだよ』
美咲『ごくっ・・・(やだ・・・あたし、もしかして興奮しているの?もしも同じ事をあたしがあいつにされたら・・・って、
  何を考えているの・・・。そんな事絶対にあるはずがないわ!)』
304チラ裏:2013/01/05(土) 07:34:09.86 ID:NLIwupuM0
G
楓花『そして、お兄ちゃんの太くて固いおち◯ちんが、楓花の中を出たり入ったりしているのが分かったの。その事を意識しだして
  から、ますます楓花は気持ちよくなってきて、脚がガクガク震えてちゃんと立っていられなくなったんだけど、お兄ちゃんが
  後ろから楓花の腰を支えてくれたからとっても温かい気持ちになれたの』
梨咲子『やっぱりお兄ちゃんは優しいね』
=モグモグ=
美咲『ちょっとお姉ちゃん!この状況でよくソーセージなんて食べれるわね?』
梨咲子『そう?美味しいわよ。美咲ちゃんも食べる?』
美咲『食べないわよ!あたしはもう一生ソーセージも松茸も食べない!』
楓花『松茸も食べないの?あっ、そう言えば松茸とおち◯ちんは形が似てるもんね。美咲ちゃんよく知ってるね』
梨咲子『もしかして美咲ちゃん、お風呂場でお兄ちゃんのおち◯ちんを見たの?』
美咲『み、見てないわよ!見てない!絶対に見てないわよっ!』
梨咲子『顔を真っ赤にして否定するところが怪しいわね』
楓花『怪しいぞ〜♪』
美咲『あ、あたしの話は今はどうでもいいでしょ!で、楓花、その後どうなったのよ』
楓花『すごく気持ちが良くて、えっちな声がいっぱい出そうになったけど、クラスメイトの男の子に聞かれたら恥ずかしいから、
  口に手をあてて、声が出ないようにしたんだけど・・・』
美咲『物凄く生々しい話ね・・・』
楓花『その後、お兄ちゃんが今日は少しいつもと違う体位もしたいって言ってきたの。縁側で仰向けに寝転んだお兄ちゃんの上に、
  スクール水着の股布をずらして楓花が乗ったの。確かキジョーイってやつ』

続く
305チラ裏:2013/01/05(土) 08:16:12.51 ID:NLIwupuM0
H
梨咲子『騎乗位か。楓花ちゃんがジョッキーさんになったのね♪』
美咲『ジョッキーって・・・』
梨咲子『楓花ちゃん、一つ大切なことを聞いてもいい?』
楓花『ど、どうしたの梨咲子お姉ちゃん、急に真剣な顔して・・・』
梨咲子『お兄ちゃんのおち◯ちんは馬並みだったの?』
美咲『お姉ちゃん、真面目な顔をして何を聞いとんじゃー!』
梨咲子『だって、やっぱり気になるじゃない』
美咲『気にならないわよ!楓花、もうお姉ちゃんのことは無視して、早く話を続けなさい』
楓花『この格好でやっていると、いつもよりも深いところまでお兄ちゃんのおち◯ちんが楓花の中に入ってきて、物凄く
  気持ちが良かったの』
梨咲子『なるほど、勉強になるわね』
楓花『お兄ちゃんが、次は自分で動いてご覧って言ってきたから、楓花は自分で腰を振ってみたの』
美咲『そ、それで・・・』
306チラ裏:2013/01/05(土) 08:22:48.33 ID:NLIwupuM0
I
楓花『お兄ちゃんの熱くて硬いおち◯ちんが楓花の中でピクピクって動きながら、楓花の奥を刺激してきたの。そして、お兄ちゃんが、
  楓花のおっぱいも見たいから、スクール水着の肩紐を下ろしてって言ってきたの。お庭でお兄ちゃんの上に乗って、おち◯ちんを
  入れられているだけでも恥ずかしいのに、おっぱいを出すなんて嫌だよって言ったんだけど、お兄ちゃんの手が強引に・・・。
  楓花は抵抗しようとしたんだけど、お兄ちゃんのおち◯ちんが気持ちよすぎて、身体に力が殆ど入らなくて、スクール水着の
  肩紐を全部降ろされて、楓花はお庭でおっぱい丸出しになっちゃったの・・・ハァハァ・・・お兄ちゃんの指が楓花のおっぱいの
  先っぽを指で摘んできて。指先でコリコリしてきたの。楓花の乳首はお兄ちゃんに触られる前からすごく硬くなっていて、凄く
  気持ちが良かったの・・・。楓花のおま○こから出るえっちなお汁が、お兄ちゃんのおち◯ちんでかき混ぜられて、にちゃにちゃって
  いういやらしい音を立てていて、それに気づいてますます楓花はえっちな気分になってきて・・・。あうぅ・・・お兄ちゃんの
  おち◯ちんのきのこの傘のようなカリ部分が、楓花の膣の中のヒダヒダを擦ってきて・・・ハァハァ・・・二人に説明していたら、
  あの時のことを思い出して、また変な気分になってきちゃったかも・・・。それで、お兄ちゃんがそろそろ出すよって言って
  きたから、楓花は思わず中で全部出して。お兄ちゃんの精液を楓花の中に頂戴って言ったの・・・。お兄ちゃんの熱い精液が楓花の
  中で弾け飛んで、楓花はお兄ちゃんのおち◯ちんでおま○こを突き上げられながら、自分の家のお庭でイッちゃったの』
307チラ裏:2013/01/05(土) 08:27:52.44 ID:NLIwupuM0
J
美咲『イッちゃったって・・・そんな事って・・・。おのれ〜あの居候め・・・絶対に生かしておかないわ!今から、お風呂場で
  浴槽に沈めて殺してやる!』
梨咲子『まぁまぁ、美咲ちゃん落ち着いて。楓花ちゃんも気持ちよかったって言っているんだから、別にいいじゃない』
美咲『これが落ち着いていられる状況なわけ無いでしょ!さっきも言ったけど、お姉ちゃんがそうやって楓花を甘やかすから
  いけないのよ!』
梨咲子『わたしのせいなの?酷いわ美咲ちゃん・・・グスッ・・・』
美咲『泣いたって駄目よお姉ちゃん!今日という今日は、思っていることを全部言わせてもらうわよ!』
梨咲子『美咲ちゃん怖い・・・』
美咲『怖くて結構よ!大体お姉ちゃんは長女なんだからもっとしっかりしてよ!』
楓花『二人共、ケンカしちゃ駄目だよ!兎に角、今回のことは水に流してよ。流しそうめんだけに♪』
美咲『なっ・・・』
梨咲子『えっ・・・』
楓花『え〜と、その・・・えうあう〜!><(おかしいな・・・笑ってもらえると思ったんだけど・・・。でも二人がケンカを
  やめてくれて良かったっ♪)』

この書き込みは『チラ裏シチュエーションボイスドラマ協会』の提供でお送りしました
308チラ裏:2013/01/05(土) 08:50:20.70 ID:NLIwupuM0
●楓花と流しそうめん  

リダイレクト

>>297-307
309チラ裏:2013/01/19(土) 04:30:48.80 ID:EBKLTgDk0
REALさんの『いたずらっ娘〜うちの娘に限って〜』の《御子神 愛と御子神 綾》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●双子とワイン
310チラ裏:2013/01/19(土) 04:37:47.69 ID:EBKLTgDk0
●双子とワイン
@
=自宅=
主人公『金がない・・・。今月も赤字か・・・。貯金も残り少なくなってきたし、どうすればいいんだ。遥・・・教えてくれ。
  お前ならこんな時どうする?もういっそのこと二人を連れて、お前に会いに・・・』
=ガチャ!=
綾『パパ!何を弱気なことを言っているの?!』
愛『そうだよ!そんなのお父さんらしくないよ!』
主人公『お、お前達・・・いつからそこにいたんだ?』
愛『お金なんか無くてもマナはお父さんと一緒に暮らせるなら、それだけで幸せだよ!だから、一緒にがんばろうよ!』
綾『そうだよ!どうしてアヤ達に相談してくれなかったの?一人で悩まないでパパ!』
主人公『お前達・・・』
綾『パパがそんなふうだと、天国にいるママが心配するよ。だから元気を出して』
主人公『そうだな。いつまでもくよくよしていてもしょうがないな。こんな事だと遥に怒られてしまうな』
愛『そうだよ。お父さんはいつも笑っていてよ』
主人公『世の中お金が全てじゃないよな』
愛『そうだよ、お金が全てじゃないよ。マナはお父さんとアヤがいてくれれば、他には何もいらないよ』
主人公『ありがとう二人共。俺もお前達がいてくれたら、他には何も要らないよ』
綾『あの・・・パパとマナがいい話をしている最中に申し訳ないんだけど・・・。アヤ、さっき商店街でこんなチラシを
  拾ったんだ・・・』
主人公『なになに・・・《ワイン製作のブドウ踏みアルバイト募集。日給一人3万円!》マジかよ!?』
311チラ裏:2013/01/19(土) 04:44:19.20 ID:EBKLTgDk0
A
愛『書いてある住所は、近所の商店街の酒屋さんだよね。どうしてこんなにお給料が高いんだろう・・・』
主人公『《イベント用のワインを制作します。応募資格は若くて可愛い女の子限定》なるほど・・・。つまり創られるワインは
  普通の酒では無さそうだな・・・』
綾『一人3万円ということは、アヤとマナが2人で1日働いたら、合計8万円ゲットできるよ!』
主人公『ここはツッコミを入れるところなのか?どう思う愛』
愛『うーん・・・。そっとしておいたほうがいいんじゃないの?』
主人公『そうだな。とりあえず電話をして面接の申し込みをしておくか』
綾『なになに?二人共どうかしたの?』

=面接当日=
=ガラッ=
主人公『すみません。電話でアルバイトの面接の予約をした者ですけど・・・』
オタク大学生・宇津井卓(以下・宇津井)『いらっしゃいませ・・・』
綾『あー!こいつはこの間の!』
愛『公園でマナ達を誘拐しようとしてた人だっ!』
宇津井『ゆ、誘拐だなんてそんな事は・・・』
主人公『ここの酒屋って、君の店なの?』
宇津井『えぇ・・・まぁ、僕の店というか父親の店というか・・・。アルバイトってあのブドウ踏みの件ですよね。君達二人が
  ブドウを踏んでくれるの?確か愛ちゃんと綾ちゃんだったかな?』
綾『そのつもりで面接に来たけど・・・うーん・・・』
愛『この人のお店で働くのはちょっと・・・。なんだか怖いよ・・・』

続く
312チラ裏:2013/01/19(土) 05:16:25.85 ID:EBKLTgDk0
B
主人公『(小声・背に腹は代えられない・・・。大丈夫だ二人共。何かあったら俺がちゃんと守るから)』
宇津井『合格です!二人共合格です!きっと過去最高のワインに仕上がると思うよ。デュフフフ・・・』
主人公『おい、ちょっと待て!まだ二人に了解を得てないぞ!』
愛『大丈夫だよお父さん。何かあったら守ってくれるんだよね?』
綾『パパが近くで見ていてくれるから大丈夫だよ』
宇津井『そういうことなので、早速アルバイトを始めてもらうよ。おい、オヤジ!衣装を用意しろ!』
宇津井の父親・酒屋店主(以下・店主)『こ、こんにちは。ようこそ・・・。それではブドウ踏みの前に、奥のバスルームで
  シャワーを浴びて、専用の服に着替えてください』
主人公『お前な・・・自分の父親に向かってなんて口の聞き方を・・・』
店主『あっ!いいんですよ、私なんて・・・』
主人公『しかしですね・・・』
宇津井『ひとつ言っておきますけど、綾ちゃんと愛ちゃんのお父さん。今は雇い主はこの僕ですよ。僕の言うことはちゃんと・・・』
主人公『なにか言ったか?』
=ギュー!=
宇津井『イテテテ・・・。いきなり耳を引っ張らないでくださいよ!暴力反対!』
主人公『どうやら息子さんの育て方に失敗されたようですね』
店主『はぁ・・・どうもすみません』
主人公『それからお前、まさかとは思うけど、盗撮カメラとかを仕掛けたりしてないだろうな』
宇津井『そ、そんな事はしていませんよ・・・』
主人公『全身を洗う必要はないだろ。脚だけで十分だ。それと専用の服ってなんだ?』
宇津井『このスクール水着かブルマに着替えてください』
313チラ裏:2013/01/19(土) 05:23:35.58 ID:EBKLTgDk0
C
主人公『はぁ!?スクール水着かブルマ?普通はフランスの民族衣装とかを着るんじゃないのか?』
愛『プールとかならともかく、こんな所で水着を着るのは恥ずかしいよ』
宇津井『スクール水着かブルマに着替えないと、給料の3万円は払いませんよ』
綾『こいつ・・・。まぁしょうがないな・・・着ればいいんでしょ着れば。パパ、安心して。アヤは平気だから』
宇津井『綾ちゃんはいい子だね。愛ちゃんもOKだよね?』
主人公『気安く人の娘の名前を呼ぶな!』
=ギュー!=
宇津井『イテテテ!今度は反対側の耳を・・・止めて!』

綾『足を洗って着替えてきたよ。アヤはスクール水着を着てきたよ!』
愛『マナはブルマを・・・。体育の時間でも少し恥ずかしいのに、こんな普通の家の中でブルマを着るなんて・・・』
宇津井『二人共凄く似合っているよ!もっと近くで見せてね』
主人公『おい!娘達には半径3メートル以内に近づくな!』
宇津井『そんな殺生な・・・。これじゃあ、蛇の生殺しじゃないですか・・・』
綾『蛇の生殺しと言うよりは、ガマの油が出そうだな』
愛『上手いんだかなんだかよく分からないたとえ話を・・・』

=作業所=
店主『それでは作業をはじめる前に、皆さんにぶどうジュースの試飲をしてもらいます』
綾『やったー!アヤ、丁度のどが渇いてたんだ』
314チラ裏:2013/01/19(土) 05:30:37.65 ID:EBKLTgDk0
D
主人公『これはどうもありがとうございます。とっても美味しいです』
愛『甘くて凄く美味しいです』
宇津井『それでは早速ぶどうの桶の中に入ってくれるかな。おっと、その前に・・・オヤジ!ビデオカメラを持って来い!』
店主『わ、分かったよ卓。分かっているからそんなに大きな声を出さないでおくれ』
宇津井『分かっているなら、早くビデオカメラをこっちに渡せ!』
主人公『ビデオカメラ?まさか娘達を撮影するつもりか?そんな話は聞いてないぞ』
宇津井『チラシには書き忘れていたけど、ワインの製作過程を撮影しておいて、販売ブースの小型モニターで常時再生して
  プロモーションに使う予定なんですよ。グフフ・・・』
主人公『し、しかし・・・』
綾『別に問題ないんじゃないのパパ。ねぇ、マナもそう思うでしょ』
愛『でも、マナは撮影とか知らなかったし、ちょっと恥ずかしいかも・・・』
主人公『どうしても撮影する必要はないだろ』
宇津井『今回のワインのコンセプトは、可愛い女の子が踏んで作ったというところなんですよ。文章だけだと説得力に欠けるし、
  きちんと映像でお客様に証明しておく必要があるんですよ。グフフ・・・』
主人公『そ、それならまぁしょうがないか・・・。すまん二人共。そういうことらしいんで、何とか我慢してくれ』
綾『大丈夫だよパパ。心配し過ぎだって。じゃあ、桶の中に入るよ』
愛『わっ!ぶどうがちょっと冷たい。プチプチって潰れて、脚の裏がちょっと気持ちいいかも』
宇津井『グフフ・・・いいよ二人共。とっても可愛いよ・・・グフフ』
愛『えっ!?そんなに下の方から撮影するんですか?やだっ・・・あまりマナに近づいて来ないでください!』
主人公『おい、お前!そんなにローアングルから撮る必要はないだろ!それ以上、娘たちに近づくな!』
宇津井『でも近づかないと作業風景がよく撮れないじゃないですか。しょうがないことですよ。デュフフフ』

続く
315チラ裏:2013/01/19(土) 06:03:47.41 ID:EBKLTgDk0
E
主人公『し、しかしだな、さっきも言ったが3メートルの距離を守れよ!』
宇津井『綾ちゃん、もう少し脚を開いてくれるかな。おほほぅ!何気に綾ちゃんはモリマンだね。恥丘がこんもりしていて
  凄くいやらしいよ!』
綾『何を訳の分からない事を言っているんだよ!アヤのお股にそんなにカメラを近づけるなよ!それとさっきから、お前の
  熱い鼻息が脚にあたって気持ちが悪いんだよっ!』
宇津井『うーんそれにしても二人共おっぱいの大きさがまったく一緒だね。もしかして二人は双子なのかい?』
愛『そ、そうですけど・・・。あの・・・おっぱいの大きさとブドウ踏みとは全然関係が無いですよね。今の会話もビデオカメラに
  撮られちゃってるんですよね?変なことを聞かないでください・・・』
主人公『二人が嫌がっているだろ!いい加減にしろ!』
宇津井『さっきも言ったけど、雇い主はこの僕ですよお父さん。お父さんはそこの椅子にでも座って、静かに
  見学しておいてください』
主人公『お前にお父さん呼ばわりされる筋合いはねーよ!』
宇津井『おやおや?愛ちゃん、ブルマから可愛いシマシマ柄のパンツがちょっとはみ出しちゃってるね。これは素晴らしい!
  今日はなんてラッキーな日だ!デュフフフ』
愛『えっ!?や、やだっ!そんな所を撮さないでください!今のところは後で編集しておいてください!お店に来たお客さん達に
  マナのパンツを見られるのは恥しいです!』
宇津井『どうしようかなー?それじゃあ、愛ちゃん。体操服の上を脱いで、上半身裸でブドウ踏みをしてよ。ブルマだけを穿いて
  おっぱい丸出しでブドウ踏みをしてくれたら、愛ちゃんのハミパン動画は削除してあげるよ』
愛『そ、そんな事出来るはずありません!嫌っ!マナはまだやるって言ってません!マナの体操服を脱がさないでください!
  手を離して!』
316チラ裏:2013/01/19(土) 06:10:22.04 ID:EBKLTgDk0
F
主人公『おい、お前!ふざけるなよっ!もうこんなバイトは終わりだ!二人共帰るぞ!あ、あれ?なんだか急に眠気が・・・
  お前・・・まさかさっきのぶどうジュースの中に何か・・・』
=ドサッ=
綾『パパ?!どうしたの?どうして急に倒れたの?』
愛『お父さん、しっかりして!』
宇津井『ようやくぶどうジュースの中に混入しておいた睡眠薬が効いてきたか』
綾『お前・・・パパになんてことを・・・』
宇津井『おいオヤジ!そいつを椅子に荒縄で拘束しておけ!』
店主『わ、分かったよ・・・』
愛『おじさん、お父さんに酷いことをしないで!』
店主『別に酷いことをするつもりはないんだけど・・・息子が、その・・・』
宇津井『余計なことを言わないで、さっさと縛っておけ!よしよし、ちゃんと縛ったな。さぁ、君達二人にもお父さんとお揃いの
  荒縄をプレゼントするよ』
綾『うわっ!なんだこの縄?おいお前!アヤの首に変なロープを巻いてんじゃねーよ!外せよ!』
愛『やだっ!マナの首にも・・・。やだっ!ロープを引っ張らないで!首が締まって苦しいです!』
宇津井『おいオヤジ!早く打ち合わせ通り、二人に手錠を後ろ手に嵌めろ!』
店主『あ、ああ・・・』
=カシャン、カシャン=
綾『手錠?!どうしてこんなものを持っているんだよ!?くっ、これ取れない・・・』
317チラ裏:2013/01/19(土) 06:17:10.31 ID:EBKLTgDk0
G
宇津井『後はこの二人の首に通したロープを梁にくぐらせて、柱に結べば・・・準備完了!グフフ・・・』
愛『どうしてこんな酷いことをするんですか?マナ達はちゃんとぶどう踏みを頑張っていたのに・・・。マナはいいから、
  せめてアヤの首のロープは外してください!首が締まったらアヤが死んじゃいます!』
宇津井『死にたくなかったら、大人しく僕の言うことを聞けばいいよ。さぁ、愛ちゃん体操服の上を脱いで、上半身裸で
  ブドウ踏みをしてよ』
綾『そんな事をマナにさせるはずがないだろ馬鹿!一人で勝手に言ってろ!このガマガエル!』
宇津井『おやおや・・・綾ちゃんはなかなか口が悪いねぇ。でもまぁそんなツンデレさんなところも可愛いよ。グフフフ・・・』
綾『何がツンデレだよ!お前になんかデレるはずねーだろ!とりあえずアヤ達の手錠を外せよ!』
愛『マナからもお願いします。マナ達に後ろ手に嵌めた手錠を外してください』
宇津井『そう言えば手錠があるから体操服は自分じゃ脱げないね。僕がハサミで切ってあげるよ。おいオヤジ!カメラ交代だ!
  二人のいやらしい姿をちゃんと撮影しておけよ!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ』
=ジョキジョキ=
愛『や、やだっ!マナの体操服をハサミで切らないでください!見えちゃう!マナのブラジャーを見られちゃうのやだっ!』
店主『・・・・・・』
愛『おじさん、撮らないで!撮らないでください!マナの裸を撮影しちゃ駄目っ!お父さん助けて!』
宇津井『おほぅー!さっき見たハミパンとお揃いのブルーのヨコシマのブラジャー!最近の子はおしゃれだね。おいオヤジ!
  愛ちゃんのかわいい下着姿をちゃんと撮影しておけよ!ただし、僕の顔は絶対に映すなよ!』
店主『あ、ああ・・・分かっているよ』
宇津井『このブラジャーを上に捲り上げて、愛ちゃんの乳首と感動のご対面だ』

続く
318チラ裏:2013/01/19(土) 06:51:16.78 ID:EBKLTgDk0
H
愛『ヤダっ!見ないで!マナのおっぱいを見ちゃ駄目です!まだ誰にも見られたことがないのに・・・』
宇津井『うほぉー!これが愛ちゃんの乳首か!顔だけじゃなくて胸もまさに僕の理想形だ。最高だよ愛ちゃん!今日から僕のことを
  《お兄ちゃん》と呼んでもいいよ』
綾『お前完全にいかれているだろ!』
宇津井『綾ちゃんも僕のことを《お兄ちゃん》と呼びたいのかい?いつでも呼んでいいよ。出来れば《おにーちゃん》と、伸ばす
  感じで呼んでくれると、なお嬉しいな。グフフ・・・』
綾『一人で言ってろ豚ガエル!パパ、いい加減に目を覚ましてよ!こいつをやっつけて、アヤ達を助けてよ!』
愛『お父さん、しっかりして!』
主人公『う・・・うーん・・・。俺は一体・・・えっ!?俺はどうして椅子に拘束されているんだ?』
宇津井『ようやくお目覚めですか、お父さん』
主人公『こ、これは一体・・・まさかお前が?!』
宇津井『ご自分のことよりも、娘さん達をよく見てください、お父さん』
主人公『お前・・・あの手錠とロープは一体・・・』
綾『パパ、こいつを何とかしてよ!』
愛『お父さん、助けて!』
宇津井『僕がこの梁に通したロープを引っ張ると、綾ちゃんと愛ちゃんの首が締まって死んじゃいますよ。グフフ・・・』
主人公『なんてことを・・・。まさかこんな大それた事をする奴だったとは・・・』
店主『・・・・・・』
主人公『おいアンタ!自分の息子が今何をやっているのか分かっているのか?早く止めさせろっ!!そしてあんたも撮影を
  止めるんだ!』
店主『し、しかし・・・息子に逆らうと家庭内暴力で、その・・・。病気で寝ている私の妻にDVを・・・』
319チラ裏:2013/01/19(土) 06:58:52.71 ID:EBKLTgDk0
I
宇津井『余計なことをべらべらとしゃべるんじゃねーよ!』
店主『・・・・・・』
宇津井『とりあえず手始めに二人共、キスをしなさい』
綾『はぁ?!どうしてアヤとマナがキスをしないといけないんだよ!アヤ達は女の子同士なんだぞ?』
愛『キ、キスは好きな異性とするものであって・・・女の子同士でするものじゃないと思います・・・』
宇津井『グフフ・・・。それは違うよ二人共。好きな者同士なら性別なんて関係ないよ。早くやりなさい。お父さんがどうなっても
  知らないよ』
主人公『てめぇ・・・』
宇津井『キスの前に僕がが綾ちゃんのスクール水着の肩紐をハサミで切ってあげるから、愛ちゃんがスク水をずらして、水着を
  腰のところまで下ろしてあげなさい』
綾『そんな事をしたら、アヤのおっぱいが丸出しになるだろ!』
宇津井『綾ちゃんの可愛いおっぱいを見るためにそうしてと言っているんだよ。愛ちゃんの乳首と綾ちゃんの乳首がそっくりか
  どうかを確かめるから、早く下ろしてよ』
愛『で、でも・・・アヤにマナと同じような恥ずかしい格好をさせるのは・・・』
宇津井『それじゃあお父さんには、この特製スタンガンで電気ショックを・・・』
愛『待ってください!そんなビリビリ言っている機械をお父さんに近づけるのは止めて!お父さんが死んじゃう!』
綾『やめろ豚ガエル!パパにケガをさせたら只じゃ済まさないからな!』
愛『アヤのスクール水着をずらすから、マナの手錠を外してください』
宇津井『手錠を外さなくても綾ちゃんが屈んで、愛ちゃんが後ろ向きになって肩紐を下ろせば、綾ちゃんのスク水を下げれるよ』
愛『うぅ・・・。ごめんねアヤ・・・恥ずかしい思いをさせちゃって・・・』
320チラ裏:2013/01/19(土) 07:05:25.95 ID:EBKLTgDk0
J
綾『別に平気だよこれくらい。こんな人間以下のガマガエルにおっぱいを見られても全然恥ずかしくないよ。マナがアヤの
  水着をずらしたぞ!さぁ、見たかったら好きなだけ見ろガマガエル!』
宇津井『おほぉー!やっぱり双子だけあって綾ちゃんの乳首は愛ちゃんとそっくりだね。感激だな、こんなに可愛いピンク色の
  乳首が目の前に4つもあるなんて!』
愛『嫌・・・そんなに近くで見ないでください・・・。恥ずかしです・・・。あぁ・・・男の人におっぱいの先っぽを・・・乳首を
  こんなに近くで見られてる・・・』
綾『さっきパパが3メートル以内に近づくなって言っていただろ!離れろよガマガエル!べ、別にお前に見られても恥ずかしく
  なんて無いけどな!』
宇津井『恥ずかしくない?でも、綾ちゃんの乳首は凄く勃起しているよ。本当は見られていることによって、すごく興奮
  しているんでしょ?』
綾『なっ!?だ、誰が・・・興奮なんて・・・。パパに見られているから恥しいだけだ!ガマガエルの視線なんて関係ない!』
宇津井『ふーん、そうなんだ。まぁ、いいか。それじゃあ二人共、早くキスをしなさい』
愛『ど、どうしてもアヤとキスをしないといけないんですか?』
宇津井『嫌ならしなくてもいいよ』
愛『本当ですか?それなら早くこの手錠を外してください。もうお家に帰りたいです・・・』
宇津井『そのかわり、君達のお父さんが死ぬことになるけどね』
綾『くっ・・・こいつ・・・。分かったよ!マナとキスをすればいいんだろ。やるよ!そのかわりお前は目を閉じてろ!』
宇津井『それはできない相談だね。この目にしかと焼き付けるし、当然ビデオカメラで録画もするよ。グフフ・・・』
愛『アヤ、この人にはもう何を言っても無駄だよ。キスをしましょう・・・。ほらアヤ、こっちを向いて目を閉じて』
綾『わ、分かったよ・・・。やればいいんだろやれば・・・』

続く
321チラ裏:2013/01/19(土) 07:39:28.48 ID:EBKLTgDk0
K
=チュッ=
宇津井『はぁぁ・・・最高だ。こんなにも可愛い双子の姉妹が、上半身裸でキスをしているなんて・・・。しかもあの初々しい
  キスは一体何だ・・・。どちらかが顔を傾けて鼻が当たるのを避ける事すらしていない、正面からのキス・・・。素晴らしい!』
主人公『何を馬鹿なことをベラベラと・・・』
宇津井『二人共、キスはただ唇同士をくっつけるだけじゃ駄目だよ。もっとディープなキスをしなさい』
愛『ディープキスとか言われても、マナはよく分かりません。もうこんな事は終わりにしてください。女の子同士でこんなの
  絶対に変です』
宇津井『ディープキスがよく分からないなら、お互いに舌を出して、舌同士をくっつけて絡ませてよ』
綾『そんな事出来るはずねーだろ!おじさん、アンタの子供、頭がオカシイよ!早く病院に連れて行ったほうがいいよ!』
店主『そ、それは・・・』
宇津井『お前は余計なことを言うなよ。さぁ、二人共、舌を出しなさい』
愛『アヤ、早くこの人の言うとおりにしましょ。そうしないと、お父さんが・・・』
綾『くっ・・・いつか復讐してやる・・・』
愛『チュパ・・・ペロペロ・・・。アヤの舌、とってもネバネバして温かいよ・・・。さっき飲んだぶどうジュースの味がちょっと
  舌に残っているね』
綾『はぁうんっ!マナ、そんなにくすぐるように舌を絡ませちゃ駄目だよ!ハァハァ・・・チュパチュパ・・・。女の子同士で
  こんな事をするなんて・・・。しかもパパの見ている前で・・・』
愛『アヤ、とっても可愛いよ。アヤのような可愛い妹がいて、マナは嬉しいよ。ほらアヤ、その綺麗な瞳にマナの顔を映して・・・。
  ハァハァ・・・ペロペロ』
綾『か、可愛いだなんてそんな事を・・・真顔で言わないでよ・・・。は、恥しいじゃん・・・。あうぅ・・・ま、まだキスを
  続けないと駄目なの?チュ、チュ、チュルン・・・』
322チラ裏:2013/01/19(土) 07:44:25.40 ID:EBKLTgDk0
L
宇津井『いいよ二人共、最高に可愛いよ!そのままお互いの胸をモミモミしちゃいなさい』
愛『後ろ手に手錠をされているから無理です』
宇津井『そう言えばそうだったね。手錠は前で嵌めるか。一旦手錠を外すけど、変な真似をしたらお父さんが電気ショックで
  死んじゃうからね』
主人公『くっ・・・。すまん二人共・・・。俺がもっと警戒をしておけば・・・』
宇津井『よし、二人の手錠を前で嵌め直したよ。偉いね二人共、大人しく僕の言いつけを守ってくれたんだね』
綾『お前に褒められても嬉しくなんて無い!でも、アヤ達がお前に逆らったら、パパが・・・』
宇津井『さぁ、二人共、お互いのおっぱいをモミモミしなさい』
綾『やればいいんだろやれば・・・。どうしてアヤがこんな奴の言いなりに・・・。さぁ、マナ・・・もっとアヤの近くに
  来て』
愛『う、うん・・・分かった。それじゃあ、今からアヤのおっぱいに触るね・・・』
綾『い、いちいち口に出して言わなくてもいいよ・・・。なんだか緊張するじゃん・・・。あんっ!マナの手がアヤのおっぱいに
  触れてる・・・。マナがアヤのおっぱいを揉んでるよ・・・』
宇津井『綾ちゃん、今愛ちゃんの乳首はどんなふうになってる?僕とお父さんに聞こえるように大きな声で言いなさい』
綾『どうしてアヤがそんな事を説明しないといけないんだよ!もうお前は黙ってろよ!』
宇津井『綾ちゃんは未だに自分の立場がよく分かっていないようだね。僕がちょっと手に力を入れてロープを引っ張ると・・・』
綾『うぐわぁ・・・く、苦しい・・・。お、おい・・・ロープを引っ張るなよ・・・。アヤの首が締まる・・・言うよ・・・
  言うから、これ以上は・・・』
宇津井『分かればいいんだよ。早く説明してよ』
323チラ裏:2013/01/19(土) 07:48:59.27 ID:EBKLTgDk0
M
綾『ハァハァ・・・こいつ、調子に乗りやがって・・・。マナの乳首はその・・・少し硬くなっているよ・・・』
宇津井『少し?これで少しなのかい?それじゃあ綾ちゃん、自分の乳首を指先で摘んでみてよ。自分の乳首と愛ちゃんの乳首、
  どっちのほうが硬くなっているの?』
綾『いちいち変なことばかりさせやがって・・・。お、同じくらいだよ・・・。アヤの乳首とマナの乳首は同じくらい・・・
  その・・・硬くなってるよ』
宇津井『おやおや?なんだか愛ちゃんと綾ちゃんの股間にシミが出来てないかい?スクール水着とブルマのクロッチの部分が
  湿っているよね?』
愛『そ、それは・・・やだっ!そんなに顔をマナのお股に近づけないでください!そんなに近くでマナのブルマを見たら駄目です!』
綾『こ、これはその・・・ただ単に踏んだブドウの汁が飛び散っただけだよ!おじさん、まだ撮ってるの?もういい加減に撮影を
  止めてよ!今のビデオカメラって、デジタルだから映像がずっと鮮明なまま残るんでしょ?そんなの嫌だよ!』
店主『・・・・・・』
宇津井『綾ちゃんは物知りだね。その通りだよ。この映像は何重にもバックアップして保存をして、僕の宝物にするよ』
愛『そ、そんな・・・』
宇津井『ほら二人共、もっとこっちに来て。今からどっちのマ◯コがより濡れているか、触って確かめるから』
綾『そんなの駄目に決まっているだろ!どうしておま○こをお前に触られないといけないんだよ!』
宇津井『君達が来ないのなら、この首のロープをまた引っ張ることになるよ』
愛・綾『うっ!苦しい・・・』
宇津井『おっと、僕の方に歩み寄ってきてくれたね。なんだかんだ言いながら、段々と僕のことを好きになってきているようだね』
綾『だ、誰がお前なんかのことを・・・。でも、お前の方に行かないと、首のロープが・・・』
愛『ひゃぁんっ!いきなりそんなところを指でグリグリしちゃ駄目です!マナのお股をブルマの上から刺激しないで!お父さんが  
  見ている前で、マナにいやらしいことをしないで!』

続く
324チラ裏:2013/01/19(土) 08:31:23.22 ID:EBKLTgDk0
N  
宇津井『お父さんが見ていなかったらいいのかい?グフフ・・・』
綾『うわっ!マナだけじゃなくて、アヤにも同じ事をする気か?や、やめろガマガエル!アヤのおま○こに触れるな!器用に
  左手でそんなところを弄るな!』
宇津井『グフフ・・・僕は両利きなんだよ。だから左手の指でも綾ちゃんに愛ちゃんと同じくらいの愛情がこもった愛撫を
  してあげられるんだよ』
愛『あ、愛情って・・・。マナ達がこんなにも嫌がっているのに、どうして平気でいやらしいことを続けられるんですか?
  あぅう・・・指が・・・この人の指が虫さんみたいにマナのお股でモゾモゾ動いてる・・・。気持ち悪いよ・・・』
宇津井『本当に嫌がっているのかな?二人共、最初に触れた時よりも愛液の量が増えてきて、さらにマ◯コが熱くなってきているよ』
綾『こ、これは・・・。お前がアヤのクリト○スを指先で刺激するから・・・。べ、別にこんなのは気持よくなんて・・・
  ハァハァ・・・ないよ・・・』
宇津井『痩せ我慢しちゃって。ほんとうに綾ちゃんは可愛いな。さっきも言ったけど、ぼくの妹になって欲しいよ。今日から
  僕のことは《お兄ちゃん》と呼んでよ』
綾『お、おぞましいことを言ってんじゃねーよ!だ、誰がお前の妹なんかに・・・。ふあぁん!だ、だからクリト○スを弄るなって
  言っているだろ!そ、それだけは駄目だ・・・駄目だよ・・・』
宇津井『呼んでくれないのか・・・それは残念だな。それじゃあ、これはやってくれるかな。右手の指に綾ちゃんの愛液を。そして
  左手には愛ちゃんの愛液をタップリと塗ってと・・・。さぁ、二人共、僕の指を舐めなさい』
愛『えっ・・・ど、どうしてそんな事をしないといけないんですか?そんな変なことをしたくないです・・・。愛液は舐める
  為のものじゃありません』
宇津井『そんな事はどうでもいいんだよ。僕がやって欲しいと言っているんだから、大人しく従っておけばいいんだよ』
綾『こいつ・・・ますます調子に乗ってやがるな・・・。後で覚えておけよ』
宇津井『凄んでも無駄だよ。愛ちゃんは綾ちゃんの愛液を、綾ちゃんは愛ちゃんの愛液を舐めるんだよ。自分のを舐めても
  しょうがないからね』
325チラ裏:2013/01/19(土) 08:39:21.41 ID:EBKLTgDk0
O
綾『このド変態ガマガエル!どうして次から次へと変なことばかり思いつくんだよ!いっぺん死ねよ!雨の日に車に轢かれて
  潰されろっ!』
宇津井『いくらなんでもそれはちょっと言いすぎじゃないかな。あまり暴言を吐くと、綾ちゃんの口の中に僕の脱ぎたての
  白ブリーフを突っ込んじゃうよ』
綾『じょ、冗談だよな・・・。アヤを脅かすために冗談を言っているだけだよな・・・。そんなの口に入れられたら、汚いし、
  窒息死しちゃうよ・・・』
宇津井『冗談だと思うのなら試してみたらいいよ。さぁ、早く舐めないとせっかくの愛液が乾いちゃうよ』
綾『くぅ・・・こんな屈辱は生まれて初めてだよ・・・。な、舐めればいいんだろ舐めれば・・・チュパチュパ・・・。このまま
  お前の指を噛みちぎってやってもいいんだけどな・・・』
宇津井『もしそんな事をしたら、スタンガンを綾ちゃんのお父さんの眼球に押し当てるよ。間違いなく失明するだろうね』
愛『マナは一生懸命あなたの指についたアヤの愛液を舐めます!舐めるから、そんな怖いことをしないでください!ペロペロ・・・
  あなたがいいと言うまでちゃんと舐めます!』
主人公『マナ・・・』
宇津井『どう?双子の姉妹の愛液は美味しいかい?』
愛『そんな事言いたくないです・・・。妹の愛液を舐めた感想なんて、何もありません・・・。こんなの恥しいだけです・・・』
綾『アヤも同じ気持ちだよ・・・。それに今ここで感想を言ったら、全部パパに聞かれちゃう・・・。それだけは・・・』
宇津井『君達のお父さんが聞いているからこそ余計に興奮するんだよ。早く感想を言ってよ。愛液って本当に酸っぱいの?』
愛『アヤの愛液は・・・とっても美味しいです。マナはアヤの愛液を舐めるのはちっとも嫌じゃありませんでした』
綾『マナ・・・。マナの愛液も凄く美味しかったぞ』
326チラ裏:2013/01/19(土) 08:45:50.56 ID:EBKLTgDk0
P
宇津井『ほー・・・そんな答えが返ってくるとはちょっと意外だな。まぁいいか。それにしても、まさか君達のような可愛い双子の
  姉妹がアルバイトに来てくれるとは夢にも思っていなかったよ。僕はラッキーボーイだ!』
主人公『全部俺のせいだ・・・。俺がこいつのことを信用してしまったばっかりに・・・』
宇津井『後の祭りですね。グフフ・・・。さてと、二人の指舐めで僕の股間は準備万端になったようなので、早速チ○コを
  挿入してあげるよ。どっちから処女を頂いちゃおうかなー』
主人公『そ、それだけは勘弁してやってくれ!お願いだ!今ここでやめてくれたら、警察には通報しない!だからそれだけは・・・』
宇津井『ここまで来て止めれるはず無いでしょ。それに僕は警察なんて怖くないよ』
主人公『警察が怖くないだと?ど、どうしてだ?お前は捕まるんだぞ!』
宇津井『僕はまだ19歳だし、実名報道されないよ。それに僕みたいな不細工はどうせこの先、生きていてもいいことなんて
  ないよ』
店主『・・・・・・』
宇津井『どうせ人はいつか死ぬしね。どうせ死ぬなら好きな事をしてから死んだほうがいいでしょ』
綾『お前の勝手な理論にアヤ達を巻き込むんじゃねーよ!一人で勝手に死ねよ!』
宇津井『先にどっちから辱めてあげようかな・・・』
愛『あ、あの・・・マナに入れてください!あなたのおち◯ちんを・・・マナの中に・・・。でも、アヤには酷いことをしないと
  約束してくださいっ!』
綾『マ、マナ・・・』
宇津井『ほぉー素晴らしい姉妹愛だね!僕は感動したよ!それじゃあお望みどおり愛ちゃんのマ◯コから味わってあげるよ』
愛『ちょ、ちょっと待って下さい!マナのアソコに入れてもいいけど、アヤには何もしないと約束してください!でないと・・・』

続く
327チラ裏:2013/01/19(土) 10:00:45.49 ID:EBKLTgDk0
Q
綾『マナ、大丈夫だ。アヤがこいつの足腰が立たなくなるまで搾り取ってやる!だからマナはしばらく目を瞑っていて』
宇津井『えっ?!どうするつもりだい綾ちゃん・・・って、うわっ!綾ちゃんが積極的に僕のズボンとパンツを自らの手で
  下ろしてる!』
綾『パパも目を閉じていて!お願いだからこっちを見ないで!』
宇津井『なんて積極的なんだ綾ちゃん!なんだかんだ憎まれ口を叩いていたけど、本当は僕に恋をしていたんだね。綾ちゃんが
  可愛いおしりを突き出して僕のチ○コに近づいてくる!』
綾『いちいち声に出して状況を説明するな!お前はそこで突っ立てればいんだよ!は、恥しいけどしょうがない・・・。スク水の
  股布をずらして・・・』
宇津井『はぁぁ!夢にまで見た綾ちゃんのマ◯コが目の前に!後ろから犯していいんだね。あっ、僕のチ○コが綾ちゃんの中に・・・』
=ズブブ・・・=
綾『うぅ・・・ガマガエルのおち◯ちんがアヤの中に入ってくる・・・。やっぱり気持ち悪いよ・・・。熱い・・・こいつの
  おち◯ちん凄く熱くて・・・か、硬くなってる・・・』
宇津井『そういう綾ちゃんのマ◯コも凄く熱くてヌルヌルだよ。って・・・あれ?無いぞ?処女膜が無い!?』
綾『ば、馬鹿野郎・・・アヤは既にパパのおち◯ちんを入れてもらったことがあるから、もう処女じゃないんだよ!そんな事よりも、
  早くその汚い棒から精液を出せよ!あまり長時間入れていると、アヤのあそこが汚れるだろ!』
愛『えっ!?お父さんとアヤが・・・そ、そんな事って・・・』
主人公『・・・・・・』
愛『お、お父さんっ!本当なの?アヤとエッチな事をしたの?どうして?どうしてアヤだけなの?マナもお父さんの事が
  大好きなのに・・・アヤだけずるいよ!』
主人公『す、すまん愛・・・』
328チラ裏:2013/01/19(土) 10:06:40.65 ID:EBKLTgDk0
R
宇津井『それじゃあ本当に綾ちゃんは非処女・・・中古・・・。ヒィ!は、早く抜かないと!性病がうつる!ど、どうしよう・・・
  早くチ○コを消毒しないと!』
綾『誰が性病なんだよ!そんな病気に感染なんてしてないよ!』
宇津井『そう言えば、性病の治療には処女の血が効果的ってインターネットで見たような・・・』
主人公『そんなのはガセネタに決まっているだろ!お前も分かっているはずだ!もう終わりにしてくれ!』
宇津井『うるさいですよお父さん。あまり騒がないでくださいよ。おいオヤジ!店からワインの空き瓶を持って来い!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ。でも空き瓶なんてどうするんだい?』
宇津井『てめぇは僕に質問をしてんじゃねーよ!言われたことだけやっていればいいんだよ!』
主人公『こいつ一体何をする気だ・・・』
店主『こ、これでいいかい卓』
宇津井『早く渡せ!綾・・・お前のような中古女には僕の高貴なチ○コは勿体無いよ。このワインの瓶の先を突っ込んであげるよ』
綾『どうして急に呼び捨てに・・・。ヒィ!そんなの止めてよ!アヤの大切なところに、そんな誰が飲んだか分からないような
  空き瓶を入れないでよ!』
宇津井『おとなしくしておけよ中古女。まぁ中古好きのマニアックな人間がどれほどいるか知らないけど、とりあえず映像は
  おさえとけよオヤジ!』
店主『ああ、分かったよ・・・』
綾『ひゃぁうん!冷たくて硬いワインの瓶の先がアヤのおま○こに・・・膣に入ってくる・・・。こんなの嫌だよ!抜いてよ!』
宇津井『股に瓶を挟んでおけ。勝手に抜くなよ。さぁ愛ちゃん、中古女のことは放っておいて、僕達だけで楽しもうか』
愛『アヤとお父さんが・・・そんな事って・・・。どうしてアヤだけなの?どうしてマナにもしてくれなかったの・・・』
宇津井『おや?愛ちゃんさっきから何をブツブツ言っているんだい?まぁいいや、チ○コを挿入したらきっと気持ちよくなって
  僕のことが好きになるだろう』
329チラ裏:2013/01/19(土) 10:12:28.98 ID:EBKLTgDk0
S
愛『どうして・・・どうしてなの・・・』
主人公『愛・・・』
宇津井『愛ちゃんの挿入シーンがお父さんによく見えるように背面座位がいいな。おいオヤジ!椅子を持って来い!』
店主『あ、ああ・・・分かったよ。ここに置けばいいだね』
宇津井『そうだ、僕のすぐ後ろに置け。さぁ愛ちゃん、僕の勃起チンコの上に乗りなさい。脚をいっぱい広げてお父さんに
  処女喪失の瞬間をよく見てもらいなさい』
主人公『止めてくれ!愛は処女なんだぞ!生娘なんだ!これから恋愛をして、好きな男に・・・お願いだ!それだけは・・・』
宇津井『せっかくのブルマを全部脱がしちゃったら勿体無いな。脱がしたブルマとパンツは片足に引っ掛けておくか』
愛『どうして・・・どうしてなの・・・』
綾『マナ・・・』
宇津井『それじゃあ愛ちゃんの初めてをいただくよ。お父さん、愛ちゃんの方をよく見ておいてね。愛ちゃんが大人になる瞬間を』
愛『どうして・・・。えっ!?なんだか硬い物がマナのお股の所に・・・ひっ!これってお、おち◯ちん?嫌だ・・・こんな人の
  おち◯ちんを入れらるのは絶対に嫌だよっ!』
宇津井『愛ちゃんは処女膜が破れた時にどんな表情をするのかな?楽しみすぎてチ○コが処女膜に当っただけで射精するかもね』
愛『お父さん助けて!怖いよ!』
宇津井『ほら愛ちゃん、じっとして。ただでさえ小さなマ◯コなんだから、あまり動かれると、上手く入らないよ』
=ズブブ・・・=
愛『キャー!!入ってきた!おち◯ちんがマナのおま○こに入ってきてるよ!好きでもない男の人のおち◯ちんがマナの中に
  入ってくる!』

続く
330チラ裏:2013/01/19(土) 11:14:25.01 ID:EBKLTgDk0

主人公『もうやめてくれ!こんなのはあまりにも残酷だろ!お前に人間としての良心が残っているのなら、一刻も早く抜いてくれ!』
宇津井『なんだかんだ言いながらお父さん、ズボンの股間のところが膨らんでいますよ。娘さんのマ◯コが他人棒で突き刺されて
  いる姿を見て興奮しているんでしょ?』
主人公『だ、誰が娘を陵辱されている姿を見て興奮なんて・・・』
宇津井『僕はお前みたいなリア充がムカツクんだよ!人間は見た目が9割だと?ああ、まさにその通りだと思うよ!
  僕みたいなブサメンは一生孤独に過ごさなきゃならないんだよ!』
愛『痛いです!硬いおち◯ちんでマナのおま○こを掻き回しちゃ駄目です!嫌っ!血が出てる!生理でもないのにマナのアソコから
  血が出てるよ!』
宇津井『どうせ孤独なら刑務所もシャバも似たようなものだろ!まぁ警察に通報したら、この動画を全世界に向けて公開して
  やるけどな!』
綾『そんな事はアヤが許さない!絶対に許さないからな!』
宇津井『そう言えば中古女の綾にワインの瓶を突っ込んでいたんだったな。すっかり忘れていたよ。しょうがないから、手で瓶を
  動かしてやるよ』
綾『や、やめろ・・・瓶を動かすなよ!ふぁあんっ!ワインの瓶の先がアヤの中で暴れてる!凄く硬い・・・奥まで届いてる・・・
  硬い瓶の先がアヤの奥に当たってる!』
宇津井『手が疲れてきたな。中古綾、自分で腰を上下に動かしてみろ』
綾『だ、誰がそんな事をするもんか!しかも中古綾だと?人の事を変な呼び方をするな!』
宇津井『動かさないのなら、首のロープを引っ張るよ』
綾『お前なんかの言いなりになるくらいなら、もう死んだほうがマシだ!勝手に殺せよ!』
愛『アヤ、なんてことを言うの!死んじゃ嫌だよ!アヤが死んだらマナも悲しくて死んじゃうよ!』
331チラ裏:2013/01/19(土) 11:21:01.85 ID:EBKLTgDk0

宇津井『愛ちゃんはやっぱりいい子だね。これが処女と中古女の違いだよね』
綾『また中古女って言いやがって・・・』
宇津井『愛ちゃん、すぐ横の壁の大きな鏡を見てご覧。僕のチ○コが愛ちゃんの処女マ◯コに突き刺さっているのが見えるかい?』
愛『そんなの見たくない・・・見たくないです。ハァハァ・・・もういい加減に終わりにしてください・・・。もうこんなの
  嫌だよ・・・』
宇津井『おや?なんだかマナちゃんの膣壁がヒクヒクしてきたけど、もうイキそうなの?』
愛『行く?行くって何かわからないけど・・・その・・・。お、おしっこをしたくなってきたんです・・・。だからもうこんな事は
  終わりにしてください・・・でないとこのまま・・・その・・・』
宇津井『ほほぉー・・・おしっこね。そうか、おしっこを我慢するために下半身に力を入れていたのか』
愛『おトイレに・・・おトイレに行かせてください。このままだとおしっこが出ちゃう。ブドウの入った桶の中におしっこを
  かけちゃいます・・・』
宇津井『どうしようかなー・・・』
綾『いい加減にしろよこの豚ガエル!早くマナの首のロープを外して、トイレに行かせろよ!女の子がおしっこをしている姿を見て
  何が面白いんだよ!このド変態!』
宇津井『お前は黙ってワインの瓶に陵辱されていればいいんだよ』
綾『くわぁうんっ!だ、だから瓶を動かすなと散々言っているだろ・・・。こ、これ以上は・・・これ以上奥に入れられたら、
  太くなっている部分まで中に・・・』
愛『もうこれ以上は我慢出来ない・・・。本当におしっこが出口のところまで来ているんです・・・。くぅう・・・』
主人公『一つくらい頼みを聞いてくれてもいいだろ!これ以上愛に恥ずかしい思いをさせないでやってくれ!』
宇津井『勃起お父さんは黙っておきなさい。あなたに発言権は一切無いよ。ほらほら、愛ちゃん、我慢は身体に良くないよ』
愛『ちょ、ちょっと駄目です!マナのお股の突起を弄らないで!おち◯ちんで突き上げられながらそんな所を指で刺激されたら、
  ますますおしっこをしたくなっちゃいます!』
332チラ裏:2013/01/19(土) 11:25:15.74 ID:EBKLTgDk0

宇津井『それじゃあ愛ちゃん、僕の方も見ながら《お兄ちゃん、マナおしっこが漏れそうなの・・・。おトイレに行かせて》と
  言ってよ』
綾『お前、マナにもそんな事を言わす気か?誰がお兄ちゃんなんだよ!』
宇津井『父親同様、中古綾にも何も言う権利はないよ。ほら、愛ちゃん、もうアソコがひくひくしてるよ。我慢の限界
  なんじゃないの?早く言ったほうがいいよ』
愛『そんな事を言いたくないけど・・・。で、でも・・・カメラの前で・・・お父さんの見ている前でお漏らしなんて・・・。
  言います・・・言いますから、一旦、マナのおま○こから指を離して・・・』
宇津井『駄目だよ。クリちゃんを刺激されながら言うからいいんじゃないか。ほら愛ちゃん、早く言いなさい』
愛『お、お兄ちゃん・・・マナ・・・おしっこが漏れそうなの・・・。お、おトイレに・・・あぁ・・・もう駄目です・・・
  これ以上は我慢出来ない・・・出ちゃう!おしっこ出ちゃうよーー!!』
=プシャー!=
愛『あぁ・・・ごめんなさい!売り物のワインを作るブドウの桶の中におしっこをお漏らししちゃってごめんなさい!
  吹き出してる!マナのお股からすごい勢いでおしっこが吹き出してる!こんなの嫌ー!恥ずかしすぎるよーー!!』
宇津井『あーあ・・・もの凄い失禁だな。どうしてくれるのこれ?』
愛『ごめんなさい!マナの汚いおしっこでワインを台無しにしちゃってごめんなさい!どうしよう・・・止まらないの!
  おしっこがどんどん溢れ出ちゃってる!恥しいよ!見ないでーー!!』
宇津井『これはこれでマニアが喜ぶかもね。この映像付きで売り出せば、例年以上に高値でワインが売れるかもね』
愛『そ、そんな・・・。お願いです!それだけは止めてください!こんな映像が世間に出回ったら、マナはもう恥ずかしくて
  お外を歩けなくなっちゃいます!』
宇津井『おしっこをお漏らししてしまったことを必死に謝る愛ちゃん、最高に可愛いよ。おしっこまみれの処女マ◯コに
  中出ししてあげるからね』

続く
333チラ裏:2013/01/19(土) 13:53:45.54 ID:EBKLTgDk0

愛『ひぃ!それだけはやめてください!赤ちゃんができちゃいます!中で出さないで!ブドウはなんとか頑張って弁償しますから、
  精液を中に出すのだけは許して!』
宇津井『うぉ!そんなに暴れたらますますチ○コが刺激されて気持ちいい!で、出る!』
=ドピュ!=
愛『嫌ー!駄目だって言ったのに!出てる!好きでもない人の精液を中出しされてる!赤ちゃんができちゃうよー!はぁぁ・・・
  熱い・・・これが精液の温度・・・。どうしよう・・・マナの中が精液で満たされちゃった・・・』
宇津井『おい中古綾。何をぼさっとしているんだ?早く愛ちゃんの中に僕が中出しした精液を、口で吸い出せよ』
綾『どうしてアヤがそんな事をしないといけないんだよ!』
宇津井『今お前が愛ちゃんの中に出した僕の精液を口で吸い出せば、妊娠は免れることができるかもな』
愛『それって本当ですか?アヤが精液を吸い出してくれたら・・・』
主人公『嘘を言うな!中に出した精液を、そんなに簡単に吸いだしたりできるはずないだろ!』
綾『でも・・・少しでも妊娠を防げるのなら・・・。マナ、そこに立って脚を開いて。アヤがマナのお股の精液を全部舐めて
  吸い出してあげる』
=ペロペロ・チュルチュルン=
愛『やんっ!アヤがマナのおま○こを舐めてる!ア、アヤ・・・マナの為にこの人の汚い精液を舐めて綺麗にしてくれるの?』
綾『ごめんなマナ・・・。アヤだけパパにおち◯ちんを入れてもらったりして・・・。あまり動かないでマナ。手錠をされた
  ままだから、あまりピクピク動かれると舐めづらいよ』
愛『で、でも・・・アヤの舌が生温かくて、その・・・くすぐったいような不思議な感じで・・・。アヤ、精液を舐め取って
  くれるのは嬉しいんだけど、もうちょっと音を立てないように静かに・・・でないと恥ずかしいよ・・・』
綾『んちゅっ・・・んちゅっ・・・。マナのおま○こちょっとしょっぱいな。さっきおしっこをお漏らししたからかな』
334チラ裏:2013/01/19(土) 13:59:08.41 ID:EBKLTgDk0

愛『や、やだ・・・そんなことを言わないで・・・。ごめん・・・アヤ・・・。マナのおしっこと血の付いた汚いおま○こを
  舐めさせてごめんなさい・・・』
綾『大丈夫だよマナ。何も心配しなくてもいいから、もっと脚を開いて』
愛『で、でも・・・これ以上脚を開いたら・・・その・・・。マナのワレメが開いて、中の恥しい突起を見られちゃうよ・・・。
  いくらアヤでもそんなところを見せるのは恥しいよ・・・』
綾『恥しいとか言いながら、さっきからダラダラとマナの股間から愛液がとめどなく溢れてきているぞ』
愛『こ、これは・・・。はぁううぅ・・なんだか変な気持ちになってきちゃった・・・。女の子に・・・双子の妹にお股を
  舐められて感じちゃうなんて・・・そんなのって・・・』
綾『いいんだよマナ、自分の身体の反応に素直になっても。ほらマナ、もっと濡らして、愛液と一緒にこいつの精液を
  流し出すんだ』
愛『う、うん・・・分かった。ありがとうアヤ・・・』
綾『マナはクリト○スが一番感じるみたいだな。ここを舌先で転がせばいいんだな』
愛『ひゃぅんんっ!い、いきなりそんな所を舌で突いちゃ駄目ー!それ・・・気持よすぎる!あぅんっ!アヤの舌が舐めてる!
  アヤのよだれまみれの舌が、マナの一番感じる恥しい突起を舐めてるよー!』
綾『恥しい突起?カマトトぶってないで、もっとちゃんと言いなよマナ。パパにも聞かれちゃうくらい大きな声で言うんだぞ』
主人公『アヤ・・・』
愛『そ、そんなの恥しいよ!もう大丈夫だから、マナの愛液で中の精液は流れ出たから・・・。いい加減に終わりにしてよアヤ!
  こんな事をずっと続けられたら・・・その・・・』
綾『マナ、イッちゃいそうなんだろ?アヤの舌で絶頂を迎えそうなんだな?』
愛『それは・・・。ふぁあんっ!もういいって言っているのに!お父さんとアヤの事はもう許すから!だから、お願いアヤ、
  もうマナのアソコを舐めるのを止めて!』
335チラ裏:2013/01/19(土) 14:05:21.03 ID:EBKLTgDk0

綾『アソコじゃ分からないって言ってるんだよ。ほらマナ、マナが素直にクリト○スって言うまで止めないぞ』
愛『言うから!ちゃんと言うから・・・もう終わりに・・・。うぅ・・・マ、マナのお股の一番感じる・・・ク、クリト○スを
  舐めるのを止めて・・・。でないと、もうイッちゃう・・・イッちゃうよ!』
綾『本当にゴメンなマナ・・・。アヤだけパパと先にしちゃって・・・。でも次にパパとエッチをするのはマナだから。お詫びに
  マナに最高に気持ちよくなってもらうよ』
愛『ふみゃぁうんっ!もう許したから・・・もういいから・・・。これ以上は・・・もうイッちゃう!マナ、アヤの舌で
  クリト○スを舐めまわされてイッちゃう!イックゥーーーーー!!』
宇津井『はぁぁっ!最高だ・・・最高の絶景だ!僕に中出しされたばかりのマ◯コを双子の妹に吸われながら、絶頂に達する
  愛ちゃん!また出そうだ!』
愛『そんな変な言い方をしないでください!これはあくまで避妊の為に・・・嫌っ!見ないでください!そんないやらしい目で、
  マナの事を見ないでください!』
宇津井『見るに決まっているでしょ!この光景を見たくない男なんてこの世には存在しないよ!出る!さぁ、愛ちゃん、少し
  前屈みになって、可愛いお顔をこっちに向けなさい!』
愛『嫌です!だって、あなたのおち◯ちんまた大きくなってヒクヒクしています!マナの顔に出すつもりなんでしょ?
  おち◯ちんの先をマナの方に向けないでください!』
宇津井『愛ちゃんは声も可愛いな!その可愛い声を聞きながら顔射したい!いいよね?』
愛『駄目です!もうあなたの言うことなんて聞かない!聞きたくないです!ア、アヤっ!もう大丈夫だから・・・これ以上、
  マナのおま○こを舐めないで!やだぁ、アヤの舌がマナの膣の中に入ってきてる!』
主人公『愛・・・』
愛『お父さん見ないで・・・。アヤにおま○こを舐められているマナの姿を見ないで!恥しいの!お父さん!こんなマナの姿を
  見ないで!』

続く
336チラ裏:2013/01/19(土) 14:37:18.77 ID:EBKLTgDk0

宇津井『さぁ出すよ!恥辱に耐えるその可愛いお顔で、僕の精液を全部受け止めて!出る!うぅっ!』
=ドピッ!=
愛『いやー!熱くてドロドロの精液がマナの顔に全部掛かってる!こんなのもう嫌だ!汚いよ!精液は顔に掛けるものなんかじゃ
  ないのに!酷いよ・・・。精液のニオイがマナの顔に残っちゃう・・・』
宇津井『ハァハァ・・・こんなにもいっぱい出た。2回目なのに・・・』
愛『グスッ・・・もうマナは立ち直れないよ・・・。お父さんの見ている前で、まさかこんな恥しい事をされちゃうなんて・・・。
  早く家に帰ってシャワーを浴びたい・・・。すぐに身体を洗わないと、精液のニオイが取れなくなっちゃうよ・・・』
=完=

主人公『・・・というお話だったのさ。めでたしめでたし。どうだ二人共、俺が描いた絵本は面白かったか?』
愛『めでたしめでたしって・・・。お父さん・・・このお話、全然めでたくないんだけど・・・』
綾『言えてる・・・。めでたいのはこれを書いた人間の頭だけだよ・・・』

この書き込みは『チラ裏絵本協会』提供でお送りしました
337チラ裏:2013/01/19(土) 14:43:07.89 ID:EBKLTgDk0
●双子とワイン

リダイレクト

>>310-336
338チラ裏:2013/02/02(土) 07:05:58.11 ID:/jV5C5OV0
比良坂『ここで重要なお知らせを一つ、君達にしておきたいと思う。この書き込みから2週間が経過しても、誰もレスをしなかった
  時は、ボクが次スレを立てるぞ』
ひかる『比良坂って・・・。これを言わせているのはチラ裏でしょ・・・。自分の言葉で書きなさいよ・・・』
比良坂『奴は照れ屋さんだから無理なんだそうだw』
ひかる『照れ屋さんねぇ・・・。でも、どうしてアタシがこの場に引っ張りだされてきたのよ?』
比良坂『それはお前がチラ裏の大のお気に入りキャラだからだろw』
ひかる『チラ裏、キモッ!』
比良坂『最後にチラ裏からのメッセージを伝えておくぞ。《ミンクさん、お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。
  大ヒットおめでとうございます!》だってよ』
ひかる『なんじゃそりゃ・・・。それ、今ここで言うことかよ・・・』
比良坂『奴もこのゲームを買ったそうだぞ』
ひかる『新◯県のトキがドジョウを食べ過ぎているというニュース並に、どうでもいい情報ね・・・』
339名無しさん@初回限定
次スレ SS投稿スレッド@エロネギ板 #15

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1360959823/