犬巫女
犬の神様を祀る神社の娘がヒロイン。16歳高校一年生。
母親は事故で他界し、現在、神主の父と2人暮らし。
清楚可憐な美少女で、学校での人気も高いが
男性に免疫がなく交際経験は無い。
ある日、事故で祠が破壊された事で
この地に封じられていた魔物が復活。
永き封印により肉体は朽ちていたため、
霊力の高い巫女のヒロインを自分の寄り代とすることに。
ただ、ヒロインは霊的な耐性が強い上に犬の神の加護まであるため
直接手を出すことはできず、
霊力の低い父親に取り憑いて娘に卑猥なことを強要し、
汚すことで神の加護から順に失わせるしかなかった。
魔物の悪霊は、今年執り行われる100年に一度の犬神降臨の儀を悪用し、
元々、巫女に犬神を降臨させて宴を開いてもてなすだけの儀式を、
誰も知らないのを良いことに巫女を全裸雌犬として辱める淫靡な物へと変えてしまう。
1日目
【沐浴@】
神社内の沐浴場を一般に開放し、スケスケなヒロインの沐浴姿を晒す。
覗きに気付いて泣いて逃げ帰る。
【登校A】
特別に用意したスケスケ巫女服で登校。
学校には神事のためと説明済み。
【体育】
巫女服が汚れる&世俗の衣装を着ると穢れる事を理由に
全裸で体育に参加。もちろん親父の指示。
【昼食】
犬の生活に慣れさせるため、四つん這いでドッグフードを食べさせられる。
汚した事で巫女服はクリーニングに出されることになり没収。
【散歩@】
全裸に犬の首輪を嵌められて、リードを父に引かれて散歩。
一軒一軒訪問し、神事の内容を説明。魔力で強引に納得させる。
その間、ヒロインはチンチンのポーズで玄関前に待機。
2日目
【沐浴A】
昨日より増えたギャラリーの前で全裸沐浴。
【登校A】
首輪だけの全裸で登校。前日、説明して回った為、視姦されるだけで騒ぎにはならず。
【排泄】
人間用のトイレの使用を禁止。
日直に学校の外まで引きずられ、羞恥に震えながら路上で排泄させられる。
【散歩A】
神事の予行演習だと父に頼まれたクラスメイト達に
飽きるまで全裸のまま街中を連れ回される。
【監禁】
学校の飼育小屋に監禁されて放置される。
夜の寄り合いで学校に集まった大人たちに裸体を観賞される。
檻から出されて犯されそうになるが、神事を台無しにする気かと神主の父が制止。
ホッとするヒロインであったが、暇ならお前も手伝えと全裸のままお茶汲みさせられてしまう。
儀式当日
【沐浴B】
撮影許可まで出され、カメラを構えるギャラリーの前で全裸沐浴。
【神楽】
大勢の観客、文化保存のため撮影に来たN○Kのテレビカメラの前で神楽を踊るヒロイン。
ただし、衣装の巫女服のクリーニングが間に合わず、素っ裸で踊る羽目に。
【降臨の儀】
これまでの恥辱の日々で抵抗力の落ちたヒロイン。
父に取り付いた魔物の力で正気のまま体のコントロールを奪われて
抵抗できないまま御神体として伝わる犬神が着けていた首輪を首に嵌められて
街中を四つん這いで引き回される。
体のコントロールが戻っても、リードを引かれているため逃げることもできないまま晒し者に。
路上には、一生に一度しか見られない神事を一目見ようと多くの人が溢れ、
年寄りには神として崇められ、若い男女には欲情されたり軽蔑されたりと
様々な意思を乗せた視線が途切れる事無く襲ってくる。
もちろん、美少女の全裸引き回しの様子は、しっかりテレビカメラで撮影されている。
羞恥のあまり、気が狂いそうになるヒロイン。
途中、催した事に気付かれて、電柱の放尿姿まで披露させられてしまい羞恥で意識は朦朧に。
ようやく神社に戻った時には日は暮れていた。
ふと、敷地内で火が上がっているのに気付く。
燃やされていたのは、ヒロインの衣服であった。
「お前はこれから犬として生きていくんだ。服はもう必要ないだろう?」
父の言葉に愕然とするヒロイン。
これからの絶望的な羞恥生活を思い、気を失ってしまう。
【神孕みの儀】
衆人環視の舞台の上、用意された大型犬3匹の前に引き出されるヒロイン。
つがいとなる好みの犬を選べと言われとうとう泣き出してしまう。
魔物が乗り移った父は、選べないなら3匹同時でも構わんぞと、
犬を操り、ヒロインを陵辱し始める。
大勢の人たちやテレビカメラの前で犬に純潔を奪われる絶望的な羞恥と屈辱。
犬に犯されている状態でテレビのリポーターからインタビューされて、
実は生放送で全国に中継中だと告げられたり、友人たちに写メを取られて転送されまくったり、
あまりの展開にとうとう理性も崩壊。神の加護に続いて自身の霊的耐性まで喪失してしまう。
実は、神の加護を失ったことにより、魔物の幻覚攻撃を受けていただけであったが、
隙をつかれて魔物の悪霊に体を乗っ取られてしまうことに。
【エンディング】
ついに巫女の肉体を乗っ取った魔物。
自由の身になった事を喜んでいたが、
儀式のために嵌めていた御神体の首輪の加護のせいか
巫女の意識を封じることはできず、逆に巫女の意識下に封じられてしまう。
処女厨なので処女のまま乗っ取ろうとしたことが拙かったかも知れない。
全て魔物の仕業だと理解したヒロインは、皆の誤解を解こうとするが、
肝心の父が魔物に憑依された後遺症で昏倒したまま入院してしまい失敗。
元々魔物の寄り代としては弱すぎた父は、
なんとか一命は取り留めたものの目覚める可能性は無く、
そんなこととは知らない清楚可憐な巫女の美少女は、
再び魔物に乗っ取られるため気が狂うことも許されず、
神事を蔑ろにはできないと主張する年寄りやただ助平なだけの男たちから
寄ってたかって全裸雌犬生活を強いられてしまい、悪夢のような日々を強いられることに。
健気なヒロインは、父が目覚めるまでの我慢…そう信じて来る筈の無い日を心の支えに
耐え難い羞恥にいつまでも耐え続けるのであった。