要約すると
音楽経験皆無の奏介さんが居候先のお嬢様の弾いていたピアノ曲を一度聴いただけでほぼ完璧に弾きこなし音楽の道を歩むことになる…という内容
何でこの人しがないバーのピアノ弾きなんてやってるんだよ
そうだよな、居候先のお嬢様のヒモやってればいいよなエロゲ的に
>>962 本当にハッ、とくだらねえ、が多すぎて吹いた
奏介さんは謙虚だから暮らせるだけの金が入るあそこで演奏してたんだよ!
本格的にプロのピアノ弾きを目指すと
毎日を無目的にダラダラ過ごせなくなるだろ!
プロなんて面倒くせえんだよって奏介さんなら言うはず
奏介さんは美しすぎるからプロになっちゃダメだ!
次スレ立ててくるよ
>>972 ――そんなスレが俺に乙れると思ってるのか?
>>972は女の子なんだから、スレ立てしちゃダメだ!
そう、これでよかったんだ。
一度起きた不協和音は、決して再び重なったりしない。
それが、残酷な月日の起こす罠なんだ……って、僕は判っていた。
だから、これでいいんだ……これで……
因みにそのお嬢様って琢磨の好きだった人なwww
次スレか。
>>972にそんなもの立てられるとは思ってもみなかったな。
わざわざ宣言するぐらいだから、スレ立てのことは何となく覚悟はしていたけど。
こうなるとは思わなかった。
ったく、この一ヵ月足らずの時間はなんだったんだ。
オレはなんのために、毎日スレに書き込んだりを繰り返していたんだよ。
なんのためにイヤなゲームをたくさんしたり、煩わしいだけの主人公を、
いっぱい抱えこんでいたんだ。
それは全部、こうなるためだったのかよ?
……なんなんだよ。ほんとに。
仲居 「さてそれではナクトさん」
ナクト 「うひー!こんにちわ!ナクトです!」
観客 「キャーカワイイ!」 「デキスギダンシ!」
ナクト 「(照れながら)ありがとうございます!」
仲居 「ナクトさんはあの大人気ゲーム、闘神都市3に出演されました」
ぐっさん 「ああ、あの!うちの息子が大好きで一緒に付与に悩んでましたよ!」
ナクト 「応援ありがとうございます!」
仲居 「じゃあ、ナクトさん」
ナクト 「はい」
仲居 「お願いできますでしょうか?」
ナクト 「はい! やめろーーーーーーーーーー!」
一同・観客 「オー!」 「ウレローウレロー!」
>>972乙しなきゃならねェってんなら
こっちから出てってやる!
……るっせぇんだよぉ!!
自分の知らない何処かで誰かが傷ついてたって知ったことか!
地球の裏側で一日何人の子供が餓死していようが僕の知ったことじゃねぇよ!
知り合いが傷つくだけで嫌な気持ちになっちまうのに、見ず知らずの他人のこと
にまで気を遣ってられるかよ!疲れるだろうがそういうの!
僕は神様じゃねーし善人でもねぇ!優しいわけでもいい人なわけでもない!
全ての人を守る覚悟?そんなもん知ったことかよ“正義の味方”じゃあるまいし!
――だけど!!
助けてくれたお前への恩を、仇で返せるほどの冷血漢でもない。
決めたよ。僕は、正義の味方になってやる。
「そんないい加減な覚悟で申し訳ないと思わないのか?
正義の味方としての自覚が、お前には無いのか!?」
正義はそんな風に俺を困らせたりしないんだよ!
正義の味方は正義ではない。
正義とは理念であり、正義の味方をするというのは行動だ。行動の結果、正義がなされるとは限らない。
だが、それでも、人は正義のために戦うことが出来る。最善を尽くす、というやつだ。
その決意こそが、正義の味方ではないかな
、____ヾ、_
、.,_ 竺` ̄ ニニ=- .._ヽ`ヽ、
_r三 ` > _ ,,, -‐'',,,' Y_ ヽ、
-ニ三'´/ //'´/ / | |ヽ ヽ
-ニ三彡ヲフ / / , / / / | | ヾ ',
-ニ彡彡彡ヲ / / , '/ / / / ハ i i
≠彡彡ヲ// //// //// / !||
' =彡ィ// リ_ ! ___≠∠ / ノ | |
川// if'tr'i ''^'tォー // //´i ト
. ノ}!/i//} ´ | =彡 イ/ノム !{ ハッ くだらねぇ
リ//j∧ └、 /// ト '´l i |`、
′,ヘ ‐--‐ ′_ノリハ从 ハリ
. ヘ `''"´ , \  ̄ ̄ ̄ ̄|
/ 、_, イ ヽ {
<´ r' |:::: | {,._
> 、 |. |::: | , } ト-
. -‐ ¨´ \! |:: / -‐ ¨ ノ丿
本当にくだらなさすぎワロタ
正義厨の一条さんでも呼んで来い
正義ってのは酷く曖昧なもんさ、そこに善悪はないだろ?
極端な話、俺達が悪党って呼ぶような輩にだって正義はあるかもしれない。
なのに正義を叫ぶ、それは保険をかけてるようなものさ、「俺が正しいんだ!」をアピールしているだけ。
だから俺はそんな反吐が出そうなアピール野郎には決まってこう言ってやるのさ。
「セイギを披露するのはベッドの中でだけにしな」、ってね。
ハッ
埋まらねえ
ある蒸し暑い日
周りを田んぼに囲まれたあぜ道を歩いていると、遠く先の方で人ぐらいの大きさの白い物体がくねくね動いている
周りには多少背の高い草むらと田んぼがあるだけ
友人は奇妙に感じたが『新種のカカシか何か』と解釈した
友人は僕の解釈に納得した表情だったが、風もないのにくねくね動いているそれが気になったらしく、背嚢から双眼鏡を取り出し、少々ワクワクした様子で、俺が見てみるから少し待ってろよ、と双眼鏡を覗いた
すると、急に友人の顔に変化が生じた
『くそったれ!ベトコンだ!』
そういうなり友人は担いでいたM60機関銃を腰だめに構え引き金を引き絞った
轟音が鳴り響き、7.62mmの鉛のシャワーが降り注ぐ
すると、そこらの草陰からベトコンどもが飛び出してきた
「殺せ!」
後ろにいた軍曹が叫び、僕は慌ててM16を構えると引き金を引いた
ジョーカー:よく、くねくねが撃てるな
そのキレイなくねくねをフッ飛ばしてやるぜ!!
996 :
名無しさん@初回限定:2011/11/07(月) 04:26:41.97 ID:WtxquXSx0
埋めろォ!
――ハッ、埋めるねぇ
/\
_/ >-、
(_( (゚二)
//-\_/-丶\
`( ⊂⊃ ・ ⊂⊃| )
\\( ̄ ̄) ノ/ ハッ、うめてんてー
> ̄ ̄ ̄(> ̄フ
 ̄\____/
Lノ \)
1000なら大型新人襲来
年末の魔物よ来たれ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。