>>951 ミサイルによる明確な面制圧の描写もあったっけ?
そもそも間接支援砲としての運用も出来る兵器として設定もなされてるのに描写がないとか馬鹿なの
諸君!
情報戦における扇動工作と『 内部霍乱 』に対する心得を思い出せ!!
950までの主な話題
ハイヴ核攻撃
APFSDS
モース硬度
HSST損耗
空力制御
ミサイル万能論
>>952 TEで突撃級もろともクラスターで吹き飛ばしてる。後間接支援砲撃=面制圧じゃないから。
A-10がMK-57装備して砲撃してるのは実際ある、ただしオールTSFドクトリンの観点からみれば弾種の選択によって中隊支援砲で高射砲や戦車、自走砲の代替手段にと考えられてるのは設定からも明白だろう
んであの世界では基本的に飽和攻撃するときでさえミサイルはAL弾で撃破より重金属雲発生に重きをおいて運用されてる
投射戦力が通常の弾による飽和攻撃で面制圧してるのに戦術機ではミサイルの方が効率がいいという逆転現象が起きえる根拠がない
>>957 HSSTは駆逐艦というより輸送艦や上陸艇に近い分類じゃないか?
単体での武装もないし、搭載機(戦術機ね)の運用もできない
分隊支援火器の戦術機版で間接砲撃も出来るのに面制圧が出来ませんしませんって
一体なんの為の兵器なのか教えて欲しいんだが?
申し訳ありませんが、ミサイル万能論にコレだけ輪申し上げさせてください。
まず、ミサイルは確かに有力です。
無制限に放てば、BETAの総数(レーザー種ぼ迎撃よりも飽和すればよい)より多ければ負けません。
しかしそれで万能ではありませんと思います。
ある一つの『要因』が、大量生産を妨げると私は考察するからです。
ミサイルの電子機器に使われる、『貴金属とレアメタル』は有限だからです。
レアメタルの回収リサイクルを行っても限界はありますので……(そもそもミサイルで爆散するし)。
以上失礼いたしました。
>>958 そりゃ初期の面制圧の目的は飽和攻撃による光線級の撃滅だからな。光線級がたんまり残っていると分かっていて通常弾頭を使うのはアホだろ。
前線から比較的遠い位置から移動せず撃ち続けるなら火砲やロケットで面制圧する方が効率が良い。
>>960 57mm程度じゃ榴弾にしたって大した危害半径は見込めない。毎分120発って事は毎秒たったの2発。面制圧には程遠い。
これが105mmなら威力は倍以上だろうが、発射速度が落ちるだろうから結局はあまり変わらないだろうな。
まあ射程や威力は36mmに比べて大幅にアップしてるだろうから、要撃級とかをピンポイントで黙らせたい時には有効だろう。
弾数も120mmよりはずっと多いだろうし。
>>961 俺はミサイル万能なんて言ってないんだが。何時俺があらゆる火砲をミサイルに変えろなどと言った?
>>962 あれあれおかしいなぁ、戦車級や要撃級に対しての制圧射を
効果的に行える兵器って設定なんですけどねぇ
あと知ってる?
野砲で105mmや120mmはだいたい5〜10発/毎分、155mmだと3発/毎分程度なんだよ?
57mmで120発/毎分で砲を持ち換えるだけでリロードがすんじゃう
艦載砲も真っ青な超兵器が面制圧出来ないとか冗談にしては笑えないよ?
そもそも戦術機を打撃部隊にしたいなら砲弾沢山積める支援砲頼りにする方が使い切りのミサイルコンテナより余程適任だろう
何回も言われてるがミサイルコンテナは瞬間火力高くても継続して火力支援が必要とされる局面では通常砲弾による火力支援の方が向いてる
>>962 そうですね、決め付けは失礼しました。
ところで、貴方はドチラ様でしょうか?
私の知っている方はもっと丁寧で論理的で理性的で、是々非々として己を律し
たえずBETAに有効な戦術とは何かを考察しそのため少々強い言葉を使う方ですが……
やめましょう、不毛ですね。
あとクラスターミサイルでは威力が高すぎる敵というのもあるのではないかと私は考察します
たとえば適度に分散し間隔が開いた戦車級の軍団規模の侵攻などですが
そもそも92式を導入してた日本が内陸部に進出するってんで
導入開始してる時点で論理破綻してるんだけどね
艦砲や支援車両によって行われてた火力支援の代替なんだから
92式が言うようにそこまで便利ならわざわざ導入する必要がないのに
>>962 あれは中距離から直射する兵器なんじゃないの?
例えば距離1000からBETA群に向けて砲撃すれば、特に何もしなくても砲弾はBETAのどれかに当たるだろう
中隊中2機で砲撃を続ければ、敵前衛は死骸と死にぞこないでごった返しだろうし、後方部隊は
急にできた障害物で進軍速度の低下と混乱は避けられない
そこをのこりの10機で殲滅ってのが新しい戦術じゃないの?
>>965 ならいっそのこと両方装備すれば高い火力が期待できるんじゃね?支援砲で先制攻撃、その後92式で生き残りを撃破
92式を投棄後、混乱した敵集団に突入、各個殲滅。
中隊で接敵しても少なくても500体くらいは撃破できるんじゃないだろうか
>>963 …制圧射って相手を足止めする撃ち方の事だぞ?面制圧は広範囲の敵を一時に吹き飛ばすやり方。
>野砲で105mmや120mmはだいたい5〜10発/毎分、155mmだと3発/毎分程度なんだよ?
自動装填装置積んでバースト射撃出来る奴だとその二倍位の速度にはなるけどな。
>57mmで120発/毎分で砲を持ち換えるだけでリロードがすんじゃう
砲ごと持ち替えるとかそれこそ高コストだろ。大体代わりの砲はどこから持ってくるんだ?
>艦載砲も真っ青な超兵器が面制圧出来ないとか冗談にしては笑えないよ
口径が倍近く違う物と比べられてもな…。そもそも砲による面制圧にはある程度数が無いと。
制圧射と面制圧じゃ微妙に意味は違うだろ
まあ57mmの榴弾を連射すれば面制圧と大差ないのはわかるけど
つかいつものID安定しない人だろうな
面制圧は本来一定の範囲内広域に火力をバラまき塹壕に敵を釘付けにする事
制圧射撃は敵の前進を阻止する為の射撃
微妙に違うんじゃなくて砲兵における制圧射撃の一つに面制圧って概念がある
57mmで一定の面全体に継続して砲撃を加えたら面制圧だよ
砲撃支援や打撃支援が57mm支援砲で支援して制圧支援が105mmとかの大口径支援砲で支援してたりして
何でキチの相手してんの? キチは相手するからつけ上がるんだぜ?
純粋に疑問に思ったんだけど
>>944,955のクラスターミサイルって何だ?
どうも92式多目的自律誘導弾っぽいんだけど、92式にクラスター弾頭ってあったの?
小説漫画版含めてTE01でホワイトファングが突撃級に使っていたのは、クラスターとは書かれてないんだけど。
他に描写があったら教えて欲しい。
戦術機による105mmとかの大口径支援砲の運用だけど、Mk57以前にF-4Rで戦車砲を運用できてるみたいだから、
そんなに運用に問題ないじゃないかな。
>>975 小説版TE1巻19ページ参照。しっかりクラスターミサイルと書いてある。
99式のハイヴ内でのシミュレーション時の描写だから、92式で間違いない。
大口径支援砲については、数種が存在して標準採用されてるってことだから
問題はないんでしょう。問題あれば採用されないだろうし。
>>965 92式の大きさから考えて過剰と言う事は無いだろ。
>>966 導入したのはMK-57だが。
たてるのは980なわけだが踏み逃げか
970立てじゃなくて980立て、980でなければ990でもいいと思うんだけどなぁ。
普段はそんなにスレ早くないし。
30も埋め進行するのはどうかと思うし、新旧スレが長い間並列して立ってるのもどうかと思うし。
>>981 ナチュラルに気がついてなかったよ。
あと1Hしても立ってなかったら立ててくる
この考察スレはほんとうにタメになります。
>>985乙です
ギスギスしたスレの空気の中で快く建ててくれて感謝
最後のネタ振り?
久々に02をやってて気になったんだけど、戦闘中にあんなおしゃべりができるほど
余裕あるの?
近接戦闘って回避機動が連続する厳しいものだと思うんだけど
ロボットアニメで会話しながら戦ってるのと同じく演出でしょう。
もうこのスレ埋めちゃう? ほっといたら次スレ落ちそうなんだけどw
埋めるか
よし埋めついでの
考察不可能のお題を言おう
『光線属種の光線発射とその冷却システム』
G元素という「お約束」がなけりゃ成立しなかったぜw
埋め
埋めついでのどうでもいい小ネタ
オリジナルハイヴの主縦抗に打ち上げ物体があったら脱出出来なかったんだろうな。
その辺はリーディングデータの解析で把握済みと思いたいけど
母艦級の存在を察知できなかったくらいだし怪しいもんだ
G元素の中には負の質量持つモノもあるっぽいからなぁ
G元素関連技術だけがスペオペ並SFだよ
実際、異星知的生命体とかの世界だからスペオペにもいずれなっていくんだろうか
ageがつぶれてなければそこまで見たいが
第4世代機の基本が0G対応って事を考えると、オルタ2は第二次月面戦争だろうと思うけど、
創造主様がどこにいるか分からんから、そこまで話はいかんだろうねぇ。
レーザー級がいるのかわからんが、宇宙なら空からの軌道爆撃がメインで
地上戦は少ない気もする
>>996 行かないかな、全く別の宇宙物の話かと思ったら同時間軸上の話だったとかにならんかな
まあそんな事より月面とか火星決戦とかみたいけど
>>997 月には光線属種の原種となったBETAはいるけど、地球みたいな光線属種はいない。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。