前線の兵士が求めてる兵器ってなんなんだろうか
今は戦術機の性能向上が叫ばれてるけどなんか違う気がする
なんだかんだでかなりの数が戦闘末期まで生存してるし、定数割れしてる旧型機の中隊が
敵集団深くまで突破してレーザー級を撃破もしてる
機体自体の性能は現状のまま、兵装のマウント箇所の増設、今以上の高火力の主兵装、
燃料、弾薬の搭載数増大方向に狙いを絞ったほうがいいと思うんだよなあ
>>240 99式電磁投射砲を量産しろでFA?
あれ100門あれば理屈上ではハイヴ攻略が可能なはず
>>240 弾と燃料増やしたら機体がどんどん重くなるからな
なら命中率上げたり操縦をスムーズに出来た方が効率いいんじゃないだろうか
しかも資源も潤沢なわけじゃないし、大量に製造するのもきっと大変だろう
>機体自体の性能は現状のまま、兵装のマウント箇所の増設、今以上の高火力の主兵装、
>燃料、弾薬の搭載数増大方向に狙いを絞ったほうがいいと思うんだよなあ
積む物増やしたら、当然積んだ分だけ重くなる。容積もより多くいる。つまり機体も大型化するだろ?
出力増やしたり、バランス取ったり、負荷に耐えたりする必要が出てくる……その為の機体の高性能化だろう
高火力とやらにしても然り。欧州の様に火器を大型化するにしろ、携行弾数を単純に増やすにしろ、探査性能を上げるにしろ
結局、お前さんの要求は戦術機の基礎性能強化なくして先に進めない
>>240 柴犬の部隊は最精鋭で運用機体は当時の第一線機なこと忘れてないか?
他の部隊は666中隊がマシにみえるほど損耗しまくってるんだぜ
僕としてはその答えが不知火だと思うんだよなあ
もっとも、機体自体の性能をそこまで引き上げれなかった分リソースを食ったんだろうけど
あとはもっと高威力の突撃砲を採用できれば現場としてはかなり助かると思う
でも、その不知火でも戦闘方法によってはあっという間に弾薬がなくなるらしいんだよなあ
やっぱり戦術機の搭載弾薬と火器の見直しでBETA殲滅は無理なのか
>>245 高威力っていうけどどんな感じの突撃砲を想定してるの?
36mm弾2000・120mm弾6発の組み合わせじゃないんでしょ?
地味に99式の弾薬ってどんだけ保持しているのかは気になる
>>245 威力を求めるなら弾薬や砲自体の大型化か技術革新が必要
そしてそれの運用には兵たんを刷新する必要もあるしいう程簡単なもんじゃない
今現在現実で起こってる西側アサルトライフルの更新問題を調べてみるといい
発射速度の向上で弾薬保持数を確保とかしてたよねぇ>AR
まぁ120mmが必要な世界でいってもほとんどいみないきもするけど
>>245 そもそも戦術機だけでBETA殲滅する事自体効率的ではない。基本的に戦術機のお仕事は
光線級の駆逐とハイヴ攻略戦。殲滅したいだけなら光線級排除した後爆撃でも砲撃でも好きにすればよい。
てか火力重視なら攻撃機がいるし
>>245 戦術機だけでBETAを駆逐するのは無理、と言うか無意味と何度も書かれてるやん。
例外を除いて、戦術機はそれ単体の部隊で運用するものじゃないし。
>>245 火力上げる具体的な方法を聞かせて欲しい。
調べて考えるだけでもいい。それがどれだけ無理な事を言っているのか自問自答できるから。
同時に戦車や戦艦と言った支援砲撃部隊の存在と必要性も併せて考えると理解しやすいはず。
突撃砲の強化は発射速度の向上、初速の向上くらいか
と思ったけど、現状突撃級の小集団には1連射で撃破できるくらいには威力、発射速度があるから
強化といってもするところがないのかも。自分で言っといてあれだけど
機体性能の向上があるならマウント箇所の増設も視野に入れていいと思う
現状の4箇所だけじゃなくて、もう2箇所くらい増設できれば時間単位の撃破数もよくなるし
数で押されたときにも同時に対処できる数が増える
佐渡島のBETA数が約20万。で投入された正面戦力としての戦術機が10個連隊
砲爆撃や戦車などの支援もあるし、1機あたりの撃破目標200体はそこまで難しくなさそうに見えるんだけどなあ
ハイブ内戦闘を考えるなら手榴弾みたいな爆弾を持ち込むのも手じゃないかな
155ミリ砲弾の改良型であっても、爆圧を有効活用できる閉所ならかなりの数を巻き込めるんじゃないだろうか
もっとも使う場所を間違えると味方にも損害が出かねないけど
>>253 何のために120mmがついてると思ってるんだ?
そもそも高高度から降下や長距離の巡航が必要とされるんだから外装出来る位置は限られる
>>253 マウントが2箇所増えたYF-23は不採用になった
同時に、装備していた新概念突撃砲は弾数は36mmで30%、120mmで20%(ちょっとうろ覚え)増量に成功していた
近接武器も日本・欧州並に充実していた
まるごと不採用になったけどな
>>255 >同時に、装備していた新概念突撃砲は弾数は36mmで30%、120mmで20%(ちょっとうろ覚え)増量に成功していた
高性能とはいえ重量増加は間違いないから従来機で扱いきれるかどうかとなると疑問があるからね。
弾数の増加って大型弾装のように簡単にはいかないもんなのかな
バナナ型弾装だと、長くするだけで弾数増やしたモデルが存在するけど
元の規格から外れると取り回しとかで問題が発生するのかな
258 :
名無しさん@初回限定:2011/07/27(水) 16:13:36.65 ID:FOUMia57O
>>257 容積よりも重量が問題なんだと思うぞ
1弾倉軽く見積もっても1t超える重量がある
重けりゃ重いだけ燃費も機体に掛かる負荷もデカくなる
最新鋭機だけが扱える弾倉にメリットなんてほとんどない
つか弾装一つとっても弾数多くするだけで内部のモーターやバッテリーも大きくせにゃならんからね。
だから各国で突撃砲の弾装の規格が違うとか凄い違和感ががが
>>257 「A-10を大量配備したら最強じゃね?」ってことか
日・独・仏の突撃砲を見てるとみんな小型軽量なのを採用してる
統中も旧米突撃砲を短くアレンジしてるし
(あれは命中率下がっちゃったらしいけど)
やっぱ最前線で戦ってる国は
「邪魔にならなくて戦術機に負担がかかりづらい」
突撃砲を欲してる傾向にある気がする
A−10は日本明みたいなのはあるけど公式ではねえしな
>>259 弾倉の中に使われているモーターとかバッテリーとかネジとかが規格統一されてると思う
でも戦術機の内部に納められる弾倉の形状が……
いっそのこと欧州連合の突撃砲一本で統一大量生産したほうが……
不知火で弾薬だけで16トン以上だっけ
今さら重量が10トンくらい増えたところであまり変わらない気もするけどなあ
むしろ弾薬を気にせずにばら撒ける分パイロットの心労は減るんじゃないか?
重いのが嫌なら交戦距離を長めにとってさっさとばら撒けばいいだけだし
戦術機1機あたりの無補給での撃破数が増えれば、その分補給のための交代部隊
を考えなくていいと思ったんだ
そのための機体性能向上じゃないの?いまさら機動性だけを上げたところで
どうすることもできないと思うよ。対人戦じゃあるまいし
>>260 >A-10大量配備
あ、それ俺も思った。
横浜基地防衛戦で、気合の入った衛士込みでA-10が一個小隊でも基地内部防衛に参加してたら
ほんの少し損害は少なくなったかも
マジンガーZが20トンってこと考えると
マジンガーが軽いだけだけどね。
>>263 BETAのフォーメーション考えて言ってる?
先頭突き進んでくる突撃級に、正面から36mmばらまいてもな〜〜〜んも意味ないしなぁ。
>>266 艦載の20ミリが突撃級を撃破してなかった?火力不足感は否めなかったけど
それに正面からでも突撃級の足を狙えるような描写が小説にあったと思ったけど違ったかな
すまん、
>>253の『現状突撃級の小集団には1連射で撃破できるくらいには威力、発射速度があるから 』
これって、突撃級の背後に回りこんで背後に攻撃ってことで合ってますか?
あとMk-54とか中隊支援砲のバリエーションに
203ミリという漢心をくすぐる口径もあるのを忘れないでください。
>>268 ごめん、今気づいた。突撃級じゃなくて要撃級
203ミリ砲のような曲射砲は後方部隊に担当させておいて、戦術機が持つなら
突撃級の先頭集団だけでも蹴散らせるようなロケットポッドはないのかな
そもそも
弾も燃料も銃のマウント数も増やして、みんな鈍重な攻撃機のようになったとして
レーザー級いたらアウトじゃねぇか……
機動性が落ちたら戦場に展開するスピードも落ちるからな
>>267 前者は知りませぬ。
後者はユウヤがシベリアで高速移動しながらAMWS-21でステラの軌道上の突撃級を撃破してたけど、
36mmか120mmかは書いてないから不明。
TSFIAではA-10CがMk-57持ち込んで、突撃級の足下に集弾させれば持ち堪えられるという描写があるから、
36mmでは充分足を止めるには至らないんだろう。突撃級、6足あるしね。
以前から書いてるあなたの戦術機によるBETA撃退プランは、結局のところ真正面からBETAに攻撃が全て
有効であるという仮定でしか書かれてない。だから機動力・運動性をないがしろにしても弾数持たせて
とかいう話になる。この辺は以前から言われて続けてることだけど、まだ理解出来てないの?
それともなにか正面から弾ばらまいて有効な目処って何かあるの? 36mmと違って120mmはばらまける程
弾の数ないよ?
>>264 無理だろ
A-10は突撃級と相性が悪すぎる
要撃級はいくらでも潰せるし戦車級には無敵だけど運動性が低いから突撃級に轢き殺される
火力だけなら砲兵隊、航空爆撃機でいい
そいつらが上手く機能するように驚異である突撃級や光線級を狩ったりするのが戦術機の役割
あといきなり地中から出てきたりしたらそっちに迎撃しに移動せにゃならんし
その為にはやはり機動力が欠かせない、つまり重量が増えまくるのは望ましくない
と思うわけです
戦術機A-10の機動・運動性・跳躍速度がわからない!
考察すると低すぎると地中奇襲に対応できない。
最低でも突撃級以上であるはずだが……
A-6以上F-4以下かな?
Mk57を短砲身化して、両手に持ってみようぜ
>>263 戦術機を重く見積もっても総重量の一割以上を10t程度ってどういうこと?
そもそも普通の戦術機の速度や携行弾約数はどれくらいなの?
戦術機くんは昨日も遁走か。
一週間くらいは静かになるかな。
>>276 重いわ命中精度低いわで微妙そうだ。
やはりここはダブルマガジンでですね。
戦術機って動力なんなの?
2000年以前にあんなメカ作れるわけないじゃん
>>281 50〜60年代には恒久月面基地を建設して地球と月を往復してる科学力だし・・・
動力?
燃料電池とバッテリー
あと跳躍ユニット用にジェット燃料とロケット燃料かな
産業革命でパワードスーツが実用化したのが始まり
予算気にしなければ月面基地ぐらい今から20年前でも作れるだろう
燃料電池で人型ロボット実用に耐えられるぐらい動かせるかよ
バッテリーの性能は最近やっとどうにかなったぐらいだぞ
出力どれぐらいいると思ってんだ
100年以上も前に電気自動車が実用化されている件について。
ガソリン自動車が電気自動車押しのけて普及したのは量産性とパワーで上回っていたからだよ。
仮に電気自動車の時代が少し長くなっていれば電気系統の技術は大きく発展していたでしょう。
そうすれば電探系の技術基盤も違っていたでしょうし対空砲弾技術も早熟だったかもしれない。
大和級戦艦が大型防空艦として大活躍したという過去から考えるとありえないことじゃない。
と、いったあたりの仮説でどないやろか?
それは同意
まあ、作中に実用化されているということは
実用化されるだけの発展があったということだろう。
エジソンやアインシュタイン級の天才が複数いたんじゃないかと俺は考える。
戦時中は平時に比べて技術躍進が凄いからな
ましてや共通の敵がいて、人類存亡の危機なら尚更なのでは
ワークス見てて思ったんだけど、年表2000年あたりの、
G弾の登場によって自社の戦術機開発が大きく後退したロックウィード・マーディン社
って所がちょっと首をかしげてしまった。
これは、単純にG弾がでたから、YF-22がATSFで採用されてもそれ以降がないがしろにされ始めたってことでいいのかな?
>>288 G弾ができたからG弾ドクトリンが採用され、それによって高価な第三世代機は必要ないという
流れが出来たので開発予算が大幅に削られ、F-22Aは産みの苦しみを味わった。
あぁ、やっぱそう言う事か。
ただ、その後の記述で第四計画首脳部に接近を図った、ってのが違和感あった。
違和感って言うか、むしろそれを強調するならノースロックだろ、みたいな。
ATSFで負けて、落ち目になってるんだから、次に使ってくれそうな第四計画に売り込むのはむしろノースロックのほうが速かったんじゃないかなって思う。
しかも第四は日本主導だし、設計思想も日本機と似通ってるから、技術の買い取りはしてくれそうな気がするんだよなぁ。
>>288 F-35があるから優遇されている方じゃあない?
>>290 それについては同意
あとEXで御剣財閥の護衛機がF-23だったしね。
>>290 売り込むにしても何を売り込むんだ?
第4計画は戦術機関係の技術を特に必要としてないし、必要としていたXG-70関係にノースロックは関与してない。
>>290 ノースロックはノースロックでグラナンと合併して、スフォーニやイランとよろしくやってる。
日本は不知火や武御雷を国産で開発してたところだし、そこに売り込む余地はなかったんじゃないかな。
ノースロックはオルタじゃ航空宇宙と艦船部門がウハウハで戦術機に固執する必要がないだけじゃ?
新型戦術機って今後の見通しがよくわからない
G弾運用で戦術機は残党狩り、支援が不足する状況での殲滅戦闘
前者なら今のままで十分だと思うし、後者なら上でも出てたけど、戦闘稼動時間の増加が必要だと思う
それに対する3世代機は機動性の向上はしてるけど、弾薬はあまり持って行ってない
特にアメリカは砲撃中心な思想はずなのに主力のF-15はお世辞にも手持ちの弾薬が多いとはいえないよね
レーザー級を狩ろうにも集団突破も怪しいんじゃないかと思う
機体性能が低下する原因になるから重量増やしたくないのはわかるけど、弾薬不足で
まだ機能できる戦術機を無力化されるのは惜しいと思うんだよね
>>295 F-16ブロック52・スーパーホーネット・弐型・F-15SE・Su-47と下腿部の延長や大型化による稼働時間の増加は最近のトレンドなんだが
>>284 それを言ったらカーボニックアクチュエーターだって現実には未だに存在しないじゃん。
>>295 毎回思うのだが、お前さんは
「戦術機のみを使いBETAを一体ずつ破壊する方法」に頭を捻っている。
ここの住人は
「BETAを効率よく排除する方法。その一手段としての戦術機の運用法」に頭を捻っているように思う。
違いが分かりやすいのは、お前さんが戦術機の火力強化について云々し、住人の支援砲撃と連携しろとの突っ込み。
最近出たTDA01でも、戦術機で遅延、密集したBETA群を支援砲火と空爆で殲滅という事例が描かれている。
まあ基本的に戦術機の役割はハイヴ突入と光線級排除
あとは支援砲撃部隊を守るために前線で盾になることだからな
それも足を止めずに動いて囮になるのが本道なわけで
火力が高いにこしたことはないが、それで機動性、敏捷性を落としてたんじゃ本末転倒
>>295 別にF-15の1部隊だけで進路上のBETAを全て倒していくわけでもなし。
支援砲撃もあるし、戦域データリンクを使った他部隊との連携もある。
それに、犠牲となる戦術機の数はともかくとして、第一世代機の部隊でも
やりとげてた光線属種の排除を、第二世代機最強とうたわれるF-15が
行うことが出来ないなんてなんでそーなるの?
F-15の携行弾数が少ないとか言うけど、それ以前の戦術機(というか
ほとんどの戦術機だが)の携行弾数なんて不明だよ? 何と比較して
携行弾数が少ないって言ってるわけ?
とりあえず弾数あれば何とかなるだろう、弾数さえあれば戦術機だけで
BETAと戦える。あなたは何度それ否定されてるのよ。
基本的に米軍なら個が大量の弾薬を持ってないといけないなんて事はない
米軍ってのは大昔から物量を武器に戦争やってきた国だしな
過剰とも言えるロジスティックをベースにした戦略戦術をとれるのがアメリカって国
部隊の配転が難しいハイヴ内で戦闘をするつもりがないなら
予備を投入し消耗した部隊を引っ込めて補給をさせればいいだけ
一般論から言えばむしろ不知火のペイロードが異常とも言える
>>301 不知火の思想としてはどうせ戦術機用に補給部隊やら交代部隊をつくるなら最初から持たせて
予備もろとも正面戦力にしたいって考えなんでしょ。帝国には保有機体増やす余裕がないみたいだし
戦術機をあくまで足止めに使いたいっていう基本思想は理解できるけど、現状支援部隊は火力不足感が否めない
それに補給の当てもないハイブ内戦闘は基本殲滅でしょ。最速での最深部突入が現実的でない以上
接敵したら全滅させるか一部部隊が留まって足止めするしかない
支援が当てにできない状況は攻略戦でも日常茶飯事でしょ。そのときにどうするかだと思うんだけどなあ
支援が常にできるようにしたいなら宇宙艦隊を増やしたほうが手っ取り早い
数年掛けて複数回の軌道爆撃ができるまで爆弾を運べばその後の突入が楽になるだろうに
303 :
名無しさん@初回限定:2011/07/29(金) 01:30:03.35 ID:0/6qr6sdO
>>302 ハイウ゛戦は基本避けな訳だが
一々殲滅してたら弾薬がいくらあっても足りゃしない
>>302 予備もろとも正面戦力ってどういうこと?
F-15で思い出したけど、メカ本のストライクイーグルの解説に
兵装搭載量が向上したって書いてあるけど、どう向上しているんだろうな。
膝コンテナは変わってないし、兵装担架の数も変わってない。
公開されてないだけで武器弾薬を内蔵できる箇所が増えているのか、
それとも大型火器を運用するために最大積載量が上がっただけなのか。
ハイヴ内戦闘は最低限で基本ブーストジャンプ等でスルーだよ。
本編やり直すかメカ本読み直しなさいな。
数年も間引きしないで軌道爆撃の弾温存なんてできるわけないって前にも言われたろうに。
>>302 ギャグ言うな
万単位のオーダーでそこらじゅうからうじゃうじゃ湧いてくるBETA相手に殲滅なんてやってられるか
砲爆撃の支援もないし弾薬がいくらあっても足りんわ
そもそもハイヴ内での戦闘は可能なかぎり避けるのが基本だろ?
考察する前に座学とヴォールクデータ演習のとこをやり直したほうがいいんじゃないか?
308 :
名無しさん@初回限定:2011/07/29(金) 01:44:53.56 ID:5A8U61LdO
>>305 弾薬ラック形状を見直したりとかじゃないかな?
>>305 それは自分も疑問w
実はWS-16CとAMWS-21では弾数違ってて、F-15EはAMWS-21に最適化された初の機体だとか?
あー、でも瑞鶴とのDACTのときには、F-15CがAMWS-21使ってるからそれはないな。
>>305 未登場の追加装備があるのかもしれん。
脚に増加推進剤タンク兼ミサイルベイでもつけてくれたら、まさにストライクなんだが。
>>296 F-35はでかすぎ
>>298 たまにおもうんだけど
G弾って最高のレーザー級の囮にならねぇ?
撃墜されるだろう量を調整して囮として使えば死人が少なくなりそうだなと
>>307 貫通とかソニックウェーブで小型種をなぎ倒せそうな電磁投射砲を使えるならさておきね。
ヒント:G元素の量産性について
>>305 ・機体の設計から見直して突撃砲が2丁→4丁まで装備出来るようになった(重量的な意味で)
・膝のコンテナにはナイフしか収納出来なかったが弾倉をしまうのが可能になった
・旧型の膝のコンテナは片側しか開かない、積載量も半分だった
これくらいしか思い浮かばないし、どれも無理矢理感が否めない
>>305 多目的誘導弾装備時は弾装搭載量に制限がついてたとか
できない組み合わせとかがあったんじゃないの?
機動性、運動性に対する影響が無視できる範囲でのペイロードが増えたと言うだけかもな
人間と同じで重い物をもてたからってそのまま激しい動きが出来るわけじゃないんだし手もあるわけね
そうか、ミサイルコンテナがあったな
ストライクイーグルが背負うのは92式自律多目的誘導弾なのかそれともリボスパホが乗っけてたミサイルランチャーなのか
そもそもアレ何なんだ?新設定武装?
>>309 AMWS−21なのはA3側の都合ってのもあり得ると思う。
現に15Cがストライク仕様の跳躍ユニットつけてたんだし。
>>316 膝のコンテナは着脱可能らしいから大型タイプとかあるのやもしれんね。
月虹が再登場する時には跳躍ユニット新規デザインで出して欲しいな
やっぱステルスが売りの機体に「F-22の跳躍ユニットからステルス性オミットした」ものが搭載されてるってのはおかしいw
たけみーのひさしにすら口出しするのにそれはないんじゃね?
>>320 外国向けだしラプター並のステルス跳躍ユニットは出さないんじゃないだろうか?
むしろF-15の初期型の跳躍ユニットを付けてる版が見たい
アクティヴのあれが近い形状なんだっけ?
むしろF-22Aの跳躍ユニットからなにをオミットしてF-15に回したのかを知りたい。
現実のアメリカが本気出したら戦術機は無理でも
92式自律多目的誘導弾システムなら開発できるかな?
というかもうできてんじゃね
戦闘機とかに十数の敵を同時にロックオンできるシステムとか積んでるらしいし
作れるか作れないかなら作れるがMLRSでいい
あんなものはいらないし、もっといいものが昔からある
作れたとしても現実では、使い道はないでしょうが
現実世界の技術でも開発出来るかなとちょっと興味を持ったんです
知らない間にとんでもないものが実用化されたり
実験段階にあったりして驚く事が結構あったりするので
どうだろうかと思ったんです
実験段階ならレールガンやレーザーなどいくらでもあるだろ
プラズマも忘れるな
そういえば気になるんだけど
A-12のレールガンってどんなのだろう?
XG-70に使われる予定だったレールガンが原型になっている気はするんだけど
>>333 あのレールガンは先生が後で付けたものでアメリカは関係ない。
http://twitter.com/#!/kycow/status/97462845490479104 左右両側にあります。兵装に合わせてコンテナ内のユニットを換装して、収納する弾倉の種類を変えることもできます。
RT @albion0083 お忙しいところ失礼します。質問なのですが、不知火の腰の予備弾倉は、やっぱり左右の腰アーマー両方に
設けられているのでしょうか?
「兵装に合わせてコンテナ内のユニットを換装」ということは、収納ユニットを交換して
現在明らかになってる組み合わせ以外の弾倉格納のパターンが取れるってことかな?
ということは米軍の突撃砲の弾倉も装備可能ってことか?
と思ったら、普通そうだろうな
別に関節とかに接してるわけじゃないし。
一番理想なのは全世界の突撃砲を統一……
それは戦術機個別開発すんなってのに近い理想論だなw
>>336 昔はほぼWS-16Cに統一されてたけど運用思想があるんだろな
取り回しとか?
アメリカは精度が欲しいからレーザー測距装置を付けた
欧州は他の大型重量装備との兼ね合いで軽いものが欲しい
中華など軽量戦術機中心なら、取り回しの悪い長銃身に振り回されたくないが、コストは上げたくない
帝国は帝国で、性能と機体相性を求めた結果、弾倉まで独自規格化
国家情勢と戦略構想に基いて戦術機が分化した以上、どれに合わせても文句が出る。統一は難しい。
断層の独自規格はやり過ぎだと思う
独自発展する以上、弾倉の独自規格化は仕方ないと思うけどなぁ。
米軍だってWS-16CとAMWS-21では弾倉異なるし。
LD1 11ページの各国戦術機 銃器比較図見ても、弾倉の互換性があるのは米軍のWS-16Cと
統一中華のWS-16C改くらいしかないように見える。
ソ連と日本の弾倉のサイズ差がヤバい
装弾数が違うのだろうか
つーか口径も同じ35mm&120mmとは思えん
みちる大尉って帝国軍からのスカウト組なのね・・・。
まあ君のぞ組までは帝国軍からの派遣組なんだろうけど
帝国の弾倉が独自規格なのはキーコーの趣味の影響だからしょうがない。
撃震も本来なら雷震とかそのあたりの名称だったらしいしねぇ
実際問題、突撃級を止めるには火力不足を感じるんだが、
対策は考えてるのかな
レーザーは低空だと結構死角が多い。突撃級集団上空を匍匐飛行で
柔らかい上部、後部を攻撃するくらいしか思いつかない
でもこれだと突撃級は防衛ラインをあっさり割っちゃうし。砲撃部隊が食われかねない
かといって正面に立ちふさがることも難しいしなあ
>>347 柴犬で東ドイツ軍が対策として突撃級誘導路作ってたね
あれってどんな感じに誘導してるんだっけ?
>>347 戦車隊や支援砲部隊が展開済みなら、突撃級に対して火力自体は不足しないよ
120mm滑腔砲なら普通に正面から、クルセイダーがいるなら射程40kmあるし上空から後背を撃ち抜ける
いつもの人かな。戦術機の砲を基準に考えているようだけど、車載砲と比べたら格段に弱いのを忘れてないか?
正直120mmロケット砲だよね>120mm
36mmはそれなりにつかえるみたいだけど
100mmや20mmの在庫ってどうなったんだろう?
艦載の機関砲は20ミリっぽいから機関砲弾に関してはまだ需要あるんだろう
あの世界で連射速度しか取り得のないCIWSの使いどころがあるとは思えないけど
艦載の127ミリ砲は突撃級を一撃、要塞級も数発だったね
でも旧式の戦車砲となると突撃級も一撃とはいえなくなるらしいし
曲射砲が有効な状況だったら楽なんだろうけど、レーザー級が健在ときの防衛線維持
はやっぱり戦車の数なのだろうか
ロケット推進なんだから直撃時には普通の120ミリ砲と同等の運動エネルギーが得られると思うんだけどなあ
>>351 戦術機のヤツは「ケースレス」な「ケースレス」本気で大事なことだから2回言ったぞ
で、たいていの機種に使われているのは薬莢のあるやつな
互換性なんぞねぇーよ
なんでこの長文はいつも、あやふやな知識で、作中の設定を無視して、自論を披露し始めるんだろうか
長文書けば考察してるつもりになれるんだろう
>>351 残念なんだが
ロケットアシストはロケット推進システムのせいで
戦車砲のような単純な火薬の燃焼ガスでぶっ放す砲弾よりもエネルギーロスがあるんですよね……
356 :
名無しさん@初回限定:2011/08/03(水) 01:02:14.25 ID:6zGd3ZWdO
>>355 AP系の弾頭じゃなきゃほとんど関係ないけどな
最近の砲弾は初速はあまり関係ないみたいだしね
装甲を貫通してしまえば、あとは人を殺すだけの考えで作られた砲弾が
BETAにどれだけ効果があるかは疑問だけど
できれば徹甲弾で貫通して爆発させたいんだろうなあ
さりげなくygRPG6xx0って凄いIDだな
しかも話題は砲弾……
>>357 単なる高初速徹甲弾でもBETAに当たれば体組織をグチャグチャにして大穴を開けながら貫通
するだろうからあまり心配はないだろ。痛みを感じない分効果は下がるだろうが。
>>357 普通に徹甲榴弾運用してますがな
突撃級はAPFSDS
小型種には散弾
そういやヘッシュって小説やゲームで使用されて損傷具合が描写されたことってあったっけ?
>>360 弾を変更せずにぶっぱなすケースが多そうではあるけどね。
それでもソニックウェーブやら純粋に弾の威力で削れるだろうけど
HESHは小型種〜中型種の混成群や重光線級への使用がメインなんじゃないかな
あとAPCBCHEは比較的低速な旧式弾よ
突撃級にHESH撃ったら衝撃で内部破壊できそな気はする。
>>363 突撃級の甲羅が硬いだけだったりボルトかなんかで固定されてるなら効果的だとは思うけど
HESHで突撃級の重要器官に十分な損傷を与えられるかっていうと考えにくい
定期的に核を軌道上からハイブに打ち込めばいい
一応メカ本では、HESHは突撃級の甲殻内部にダメージを与えられる、とは書いてあるね。
ある程度は有効なんじゃないかしら。
APFSDSなんて装甲貫通に特化した弾頭だけど
抜いたはいいけど、重要部にダメージ与えられるのかな
それとも文字通り胴体を貫通するのか?
要撃級集団や、小型種が密集してるならキャニスターは効果ありそうだけど
36ミリとの差別化ができてるのかも気になるな
修正モース硬度15相当の外殻をぶち抜いた時点で、弾体は歪み、まっすぐ後方に抜けず横転現象起こす。
砕けた外殻と弾体は微細な破片となって内側に散弾の様にばら撒かれる。劣化ウランは発火し焼夷効果を発揮する。
察するにAPFSDSは対BETA効果としては十分だろう。
人体ゼラチンにフレシェットを撃ち込んだ検証動画でも長い弾体がタンブリングして永久空洞が酷い物だった。
369 :
名無しさん@初回限定:2011/08/03(水) 23:30:17.65 ID:6zGd3ZWdO
371 :
名無しさん@初回限定:2011/08/04(木) 01:14:29.08 ID:ZxVAgZCKO
>>370 理解してないみたいだな
APFSDSは疑似流体現象を起こすことによって「浸透」していくからタンブリングは起こらない
更に弾体が砕けたり横から力が加わると本来の浸徹力が発揮出来なくなる
だからAPFSDSはL/D比が重要視されるし試験や実験で弾体が砕けたりすると問題になるんだが?
>>371 着弾して変形もしなければ微塵も砕けない弾は無いし、装甲と肉を同一特性で考えてるの?
HESHが小型種混成群に有効だと言っちゃう人が「理解していないみたいだな」じゃ、にわか知識顔真っ赤でへ理屈捏ねてるなぁとしかw
374 :
名無しさん@初回限定:2011/08/04(木) 08:12:07.53 ID:ZxVAgZCKO
>>373 装甲で砕けないものが肉で砕けるってどういった理屈?
エロゲ馬鹿が考察()とかするから常時こんな感じだよね
APFSDSの侵徹体が突撃級の外殻貫通時、突撃級内部へ与えるダメージ(加害内容)なら
>>368の通りでは?
弾の撃ち分け管理大変そうだよなぁ
後衛がその辺り担当してるのかとも思ったが帝国軍式ポジション分けだと後衛は36mm精密射撃が主な仕事みたいだし
強襲掃討が4丁それぞれに弾種割り振って使い分けてるとしたらスゲェ
現実でも開発中の汎用榴弾とかないんだろうか
ふっとおもうんだけど
あの世界って地雷を地中に埋めてるのかな?
埋めないでも有効に使えそうだけど
>>379 柴犬だと地中に埋めた地雷が突撃級を吹き飛ばしてるね
でかいクレイモアみたいな指向性地雷も多用されてるっぽい
通常戦力によるハイブ攻略ってやっぱり無理なのかな
高速部隊を使ってもハイブ内で振り切れないってことは外で駆逐するしかない
でもそのための弾薬が足りてないし…
VTOL輸送機とかで戦闘中に輸送できないのかな
人類側予測値と実値が大きく異なっている以上、よほど運が良くないと通常兵力のみでのハイヴ制圧は無理だったろうね。
まぁ、それもヴァルキリーデータがほぼ解決してくれたわけだが。
もっとも、そのヴァルキリーデータを用いても、BETA全滅させてハイヴ制圧してるわけじゃないのはいうまでもない。
あくまで効率的なルートを通って、ハイヴ内での戦闘行為を最低限に抑えながら侵攻、反応炉を破壊するというわけだからね。
>>379 明記はされていないが、緊急時にMLRSで各種地雷の空中散布は考えられる
でも何回やっても勝てないならさらなる戦力投入を考えないのかな
もしくは戦術の変更
仮にも1000機の戦術機を投入してるんだから20万くらいまでなら駆逐できそうにも思えるんだ
>>384 さらなる戦力投入?
人的リソースが足らんよ
攻略部隊の他に攻略失敗後の大攻勢に備える戦力も必要だしな
あと戦術の変更って言うけど具体的にどんな戦術変更するのよ
>>384 そもそも人類側が、通常戦力のみでのBETA全滅によるハイヴ制圧を目指してないから無理。
それをやろうにも、人類側予測値と実値がかけ離れすぎてるのでどうしようもない。
戦術機1000機以上投入してる甲21号作戦でも、実値20万以上とされる佐渡島ハイヴを
攻略出来なかったという事実もある。
あなたはそんな理想的にBETAを倒せるわけじゃないという事実を認識すべきだよ。
>>381 ヘリで輸送してるやん
>>384 戦術機のみの単機で倒せるのがうまくいけば400体前後
かかる時間は330分
うん、ふざけんなだね・・・。
弾と時間がかかりすぎて終わるなわ
>>385 G弾をおとりにしてレーザー級にたいするデコイ+S-11&核ミサイルによる殲滅ぐらいしかおもいつかないけど
それとてハイヴ突入を楽にするぐらいの効果しかないだろうしねぇ
おまけにG弾の元になるG元素どうやって補充するよと
>>387 ヘリは輸送力低すぎて使い物にならないと思うんだ
せっかく戦術機用の高出力エンジンがあるんだから、それを転用すればヘリなんかより安価にできるんじゃないの?
あの世界にアパッチがある理由が不思議でしょうがない
>>388 核によるハイヴ外縁部の攻撃は後続の地上部隊にも次のハイヴ攻略や戦線構築に重大な支障を生じるから駄目だって何度も言われてるじゃん
戦術の変更も自分自身でさえ思いついてないのにどうしろと?
>>389 ヘリなりで後方から空輸するくらいなら、多目的ロケット弾で補給コンテナを
戦域に発射した方がよっぽど早いし安全だわ。
核は使うとその後しばらく現地に部隊が展開できないから使いどころが難しい
ここぞというところで使えば効果大きそうだけど
ちなみにアパッチの正式採用は76年。一方F-4の正式採用は74年
それ以前からでもヘリは役目を終えてるんじゃないかな
394 :
名無しさん@初回限定:2011/08/04(木) 21:45:19.11 ID:3KeKS9VR0
>>392 光線級に落とされて終わりだ
ヘリはNOEできるから輸送の役目が果たせる
>>393 メカ本にヘリも光線級攻撃に参加しているって書いてあるが……
ヘリでレーザー級狩りって怖すぎるw
前方のBETAによってできる死角を突いて接近するんだろうが。
戦闘ヘリ最強といわれてるアパッチでさえ、数百発の機関砲弾と16発の対戦車ミサイルしかもってないんだぜ
もっともミサイルはロケット弾ポッドに換装してそうだけど
なら戦術機のジェットエンジンを転用したVTOL機の方がいい気もするんだよなあ
機体は戦術機より軽量化するから搭載量も増えるだろうし。輸送機仕様なら20トンくらいいけるんじゃないの?
砲撃部隊への高速輸送にちょうどいいと思うんだ
>>394 通常ばらまくのと同様、面制圧の砲弾に混ぜて撃てばいい。
面制圧の砲弾がなくなってるような状況だと、もはや撤退するような状態だろうし。
397 :
名無しさん@初回限定:2011/08/04(木) 22:09:32.99 ID:3KeKS9VR0
>>396 そういう状態でもなんとかしようとしているのが柴犬の東ドイツ軍だw
>>395 VTOLはNOEが出来ないから、光線級を排除出来ないと活動出来ないぞ
>>398 あの世界はジェットエンジンの制御技術が進んでるんだからできそうだけどなあ
エヴァで出てくるような航空機は無理なのか
>>399 技術的には可能だろうがメリットはほとんどない
>>399 それだったら戦術機に開発と生産のリソースを割きたいな
ていうか戦術機のデータは通常兵器にフィードバックされてると俺は考察するけど
主に「データリンク」と
新技術応用による生産設備向上による兵器生産コストの低下による「大量生産」
駆動部や砲塔テーレットリンクなどへのスーパーカーボンや超耐熱素材など新素材を一部使用による「耐久性向上」
これらが考察できるけど……
二本足戦術機補正を深く考えるなよ馬鹿
まあしょうがない
ここは『考察』スレだもん。
考えた先に待っているのが“補正という名のお約束”でも仕方が無い
そもそもBETAの存在そのものが(略
・どういうように量産(増殖)してるんだ?
・レーザー発振システムは?
・その冷却システムは?
何で跳躍ユニットつけた他の兵器がないのかってのは小型化出来ないのと燃料問題じゃなかろうか
んで例えば戦車に付けようとしても既存の戦車サイズに積んでも燃料入れる場所なり弾数なり考えたら割に合わないとかね
>>404 常識的に考えて戦闘機のエンジンを戦車に換装するか?って話なんじゃね?
そりゃ常識的にはそうなんだけどさw
戦術機の技術をフィードバック出来ない理由を考えるのも悪くないかなと
>>406 対レーザー装甲技術と統合データリンクがスピンアウトされてるけど他になにがいるんだい?
ACのタンク足やザクタンクみたいなのを作るメリットってほとんどないよね。
戦車に推進剤積む容積があるなら、その分弾倉とか他に回した方が有効だと思う。
いや、よく『その技術で戦車飛ばせよ』とか『その技術でヘリ強化しろよ』とか、そっち方面の突っ込みに対するカウンターとしてね?
まあ大抵そう言う視点の論者は戦術機の役割を誤解してるが…
跳躍ユニットはジェットエンジンとロケットエンジンのハイブリットだから、航空機に転用するのは難しいかと。
ジェット燃料とロケット燃料それぞれのタンクを確保する必要があり、仕様上、燃費が非常に悪い。
通常のジェットエンジンを作ったほうが航空機としては有利。でなければ、既にそういう機体が存在すると思う。
どれ程の技術があっても結局コストが問題だと思う、偉い人も言っていました
「戦争は数だよ○○○!」と、数を担っているのが戦車でしょう
比較的安価で数を揃えられる戦車が無いと支援部隊が悲惨な事になるのでは
跳躍ユニットそのままをそのままを使いまわすこともないだろう
そこからジェットエンジンだけを取り出して適当な箱につけるだけでもいいんじゃないの?
>>412 あんまり意味なくない?
戦術機の跳躍ユニットは、ロケットエンジンとジェットエンジンが別になってるわけじゃないんだし。
それに、戦車に着けたって着地時の衝撃に対する対G機構として、戦術機並みの対G機構が必要になる。
とすると乗員部の占有容積が増えて、結果として推進剤搭載にあわせて搭載弾数減なり大型化なりで、
そのままの兵器形態としての運用が難しくなるし。
なにも戦車を飛ばす必要はないでしょ
戦車にも戦術機と似たようなコクピットシステムを導入するとか
ジェットエンジンを転用して緊急用の超音速輸送機を作るとか
超音速巡航ミサイルを作るとか。ミサイルは匍匐飛行時の制御技術を
転用してレーザー級が健在なときでも確実に前方集団を駆逐できるようにすれば
前線も楽になるだろう
それともこういうのはすでにやってるのかな
>>414 >戦車にも戦術機と似たようなコクピットシステムを導入するとか
それでなにするの? AL時点でデータリンクはすでに対応済みだよ。
>ジェットエンジンを転用して緊急用の超音速輸送機を作るとか
なにをどこからどこに運ぶの?
>超音速巡航ミサイルを作るとか。ミサイルは匍匐飛行時の制御技術を
>転用してレーザー級が健在なときでも確実に前方集団を駆逐できるようにすれば
>前線も楽になるだろう
フェニックスミサイルは運用コストが高いのでアメリカはやめちゃいました。
ソ連は運用続けてますけどね。
戦車をパイロット一人で運用出来るようになるのは有効だとは思うけど、戦術機のコクピットブロックだけで結構な堆積とるのよねー
>>414 トマホークあるじゃん
戦車のインターフェイスに網膜投影システム導入されてるじゃん
マブラヴオルタ世界では光線級により、高度2万以上をマッハ2.5で飛ぶ高高度偵察機が撃墜される。
低空の超音速ミサイルも不規則機動の戦術機も同様。マッハ7〜8の軌道爆撃でも精確に迎撃される。
原則として照射圏内飛行物体は、ただの砲弾レベルでも被撃前提運用。被撃前提だからこそAL弾頭が欠かせない。
つまるところ、枯れた技術の延長で細々と使う以上の航空機を作る理由も余裕も無い……。
照射圏外ではムリヤ(An-124機魔改造)等が運用されているけど、大型輸送機としては完成していると言っていい。
これを空挺使用しちゃったのが本編のクーデター衛士だけど、あくまでレーザー照射されなかっただけだから論外ではある。
まぁ佐渡島ハイヴから遠かったからこそできた戦術ではあるよね>空挺
どうでもいいがムリーヤはAn-225だ
>>418 レーザー級の分布にもよるけど、低空は結構死角が多いよ
といっても100メートル以下の超低空だけど
軌道爆撃でレーザー級の位置特定、その後、匍匐飛行で肉薄して撃破
その間、敵の進軍を阻止
撃破確認後、砲爆撃で徹底的に叩くってのが基本戦術だと思ってたけど
ところでBETAには戦術目標を持ってる気がしないんだけど、突撃級とか無理な方向転換するのかな?
>>421 あなた、以前からずっと自分の書きたいこと書き連ねてるだけで、
人から受けた反論はサクッとなかったことにしてるよね。
>>421 ヘリの匍匐飛行 高度150m 被照射距離44km
戦術機の匍匐飛行 高度40m 被照射距離22km
重光線級の場合、レーザー照射に伴う射線上の大気がプラズマ化。戦術機にも損傷を与え得る。
低高度の死角というか、そもそも匍匐飛行する理由をまず履き違えている様に思うのですが。
地形やその他障害物で射線を直接的に遮っているのではなく、地球の丸みに隠れると言った説明で伝わるでしょうか。
421は相変わらず飛ばしてるなぁ〜誰も追いつけないなぁ〜
まぁ〜 追いかける人もいなけど
ouhu
軌道爆撃なんて大作戦でしか使えないけどねー
どちらにせよ普通に砲爆撃にAL弾混ぜてやるわけだがな
シュヴァケンでやってる機動は無茶だとも言われてるからあれを基準に考えちゃいかんですよ
間引き作戦でも軌道爆撃やってるみたいよ。
帝国も光線属種が多い場合には軌道爆撃行うことがあるってメカ本p160に書いてある。
でも宇宙艦隊持ってるのがアメリカと国連だけだから事前申請しないといけないんだよな
自分たちで作戦を考案できないのは歯がゆいw
レーザー級が健在なときは基本集団の中に飛び込むなりして、BETAを盾にするのが基本じゃなかった?
それに位置関係にもよるけど、レーザー級は基本集団の後方にいるから前方に向かっての
浅い角度の照射はBETAをどかさないとできない
>>428 メカ本によると日本もソ連も持ってるし、オーストラリアもインドの協力を得て
整備しつつあるようだよ。
柴犬は、神業レベルの技量がないと生き残れません、生き残った連中は
そういうやつらです、でも新人は死にまくります
という感じだからな
そりゃ5年以上も殴り合っていれば生き残りの腕も上がるだろ
まぁあんだけ実戦やればレベルも上がるよなって話
生き残りさえすればだけど
>>428 重光線級の全高21m 照射粘膜の中心位置の高さ推定18.5m
突撃級の全高16m 要撃級の全高12m
重光線級がBETA群後方から前方地平までをカバー。光線級は群れの中から上空へ向けて照射する。
飛翔物は10m以下を維持し、全高18mの戦術機なら匍匐前進すればBETAを盾に接近できるね。その後どうなるのかな。かな。
>>433 実際はもうちょいマージンあるけどね。完全水平なところを、滑らかにすべるように移動
するわけではない(足で移動するので上下運動がある)し、要撃級が腕を振ればもっと邪魔
になる。予備照射すら誤射しない光線級がレーザーうちこんでくるのはあきらかに安全マージン
とってるので、匍匐前進でなくとも間に大型BETAがいれば地上にいる限りはまず撃たれない。
要塞級が時々、光線級を乗せてるのも忘れないで……
佐渡島で出てきたら武死んでたかも……
436 :
名無しさん@初回限定:2011/08/06(土) 18:50:57.71 ID:TbCHyE3qO
中にいるだけなんだから
>>435 あれだけ変態機動かましてたら、光線属種が照準着けられるはずもないから
それは安心だろう。
>>435 A-02の砲撃開始地点防衛の際の戦闘の事なのだとしたら
重光線級への突破口を開くための陽動なので、既に戦域には光線級は存在してる状態での戦闘
なぜ、ジャンプユニットの跳躍でBETA群を越えて行かなかったか考えれば分かる
>>437 至近距離ならともかくある程度距離があれば撃たれるでしょ
予備照射はある程度受けても大丈夫だから、数秒の露出なら問題なく接敵できるんじゃないかな
そういや重レーザー級は中型種で一番大きかったな。忘れてたw
突撃級との距離が開くと地平線へ照射できないとはいえ、ちときびしいな
>>439 BETA群のまっただ中で変態機動かまして、縦横無尽に飛び跳ね回ってた状態だから、
至近距離で照準着けようにもすぐに他BETAの陰には入って射線切れちゃう状態でしょう。
光線級のレーザー反射するゴジラのスーパーXみたいな兵器は需要あるだろうか
>>441 AL時点の科学力じゃ無理じゃないかな。
00ユニットが健在なら、将来的にラザフォード場でひん曲げて光線属種の攻撃をお返しすることも可能だったっぽいけど。
>>435 武ちゃん無双時に背景に光線級いるでしょ
>>436 中に入ってるだけだっけ?
ちょっとメカ本読み直してくる
>>443 !?
ちょっとやりなおしてくる!
脱出時に光線級と遭遇して晴子が燃料やられたのは覚えてたけど……
横浜基地防衛戦の時に胎内から光線級を吐き出してたはず<要塞級
>>434 >予備照射すら誤射しない光線級がレーザーうちこんでくるのはあきらかに安全マージン
>とってるので、匍匐前進でなくとも間に大型BETAがいれば地上にいる限りはまず撃たれない。
本編座学でも説明してたけど、前線のBETAが光線属種の射線を空ける事があるから必ず安全ってわけではない。
>>445 だから、「間に大型BETAがいれば」安全だと書いた
座学の通り、射線をあける動きをされると、「間に大型BETAがいなくなる」状態が生まれて
当然レーザー照射を受ける。
つまり、目の前に大型BETAが存在する時に、要撃級の腕の間を狙い済ましてピンポイント
射撃したりやら、突撃級の群れが動いている時に2匹の突撃級の間にある僅かな隙間をたまや
ゴルゴの如く撃ち抜いてきたりしないということ。
>>446 言い換えれば乱戦の中にいればレーザー級は怖くないんだよね
照射のために移動を開始すれば、群れの中をレーザー級に向けて距離を縮められるし
重レーザー級は常に群れとの位置関係を把握しないと打ち込まれるけど
柴犬の外伝でも、BETA群に向かって突撃中に、左右に斜線空けられて
666中隊がレーザーの直撃食らう描写がある
光線級の数が少なかったらしく、12機中1機爆砕3機大破だったかと
それくらいなら横に逃げてなんとかならんかな。
第三世代機ならなんとかなるかも
第一世代機は…
>>450 川平中隊は不知火だったけど射線空けられて重光線級にやられてたな・・・
そういや武御雷、軽い機体で長駆侵攻性も高いってことになったんだよな。
メカ本以降、武御雷ageが激しいなw
どんだけじゃじゃ馬よとおもったり>武御雷
50CCのスクーターにF-1のエンジンぶち込んだような印象が
軽い機体で長駆侵攻性……
リアルのF-2と因果関係を持ったのか?
それはそれで嬉しいが、
でもあれ、格闘戦“も”優れた対艦番町だしなあ
まあ、戦術機Su-27が格闘戦特化ということになってるから、
BETA大戦アレンジと捉えればなくないだろうか?
でも武御雷が軽い機体って……
高い耐久性と矛盾するような気が……
高品質部品を使ったとかだけじゃ厳しいような気がする。
う〜ん、それとも『比較して軽い』というニュアンスなのだろうか?
>>454 全身を軽量化したそうだから軽いけど普通ならコスト高くて採用しないような素材使ったんじゃね?
普通ならスチール製ですませるところを比較的軽いレアメタルですませてるとか
熟練の職人さんが丹誠込めて作ってるんだよ
職人さんの優れた技術が軽量化と耐久性を両立させてるんだよ
外装は全てのパーツを最新技術を詰め込んだ新規設計
材質も妥協は一切なし
まさに男のロマン・・・
>>455 ま、まさか、『スーパーカーボン』を多用したとか?
確かに武御雷の異常な耐久性能は、
スーパーカーボンの多用に成功なら可能性は高い。
硬くて頑丈なスーパーカーボンの生成と加工でコストが恐ろしい事になるし。
F-2もスーパーカーボンとはいかないが
世界で始めて炭素繊維複合素材の主翼の実用化で開発がスタートしたし
あれ?
結構リンクしてる?
>>460 基本的に内部構造はTSF-X計画の発展系で、装甲に重きを費やして開発された機体みたいだしな。
スーパーカーボンを全身に多用し、十全なフレーム強度や新素材の採用でコストが跳ね上がった
機体だそうだし。
ライター吉宗の憧憬で、帰国後有力斯衛の清十郎の内心描写だけに
「言葉のあや」ではないのだろうけど。
タイフーンと共通項で考えられるのは、設計思想が非常に良く似ている。
素材としてスーパーカーボン多用という辺りか。武御雷に至っては装甲にも適用しているし。
スーパーカーボンの謎素材具合が加速するなぁ。
描写から類推するのはハイパーダイヤモンドの亜種ぽい謎素材なんだが。
スーパーカーボンブレードエッジ装甲の多用は高コストを招くはずなのに昨今の主流なのが謎だ。
機体の損耗より人員の損耗の方が被害金額がデカイのは現実でも変わらんからな
後は前線では絶対密集近接戦せにゃならんからだろう
ハイヴ戦やるならさらに厳しい戦いになるから近接武器が重要になるし
魔法の言葉スーパーカーボン
00のEカーボンと同じ
鉄の比重7.87、ダイヤモンドの比重3.52、タングステン19.25、チタン4.5
とまあ、装甲に使われそうな(?)金属と比べた場合、ダイアモンドの圧勝っぽい。
あとはアルミの2.7、マグネシウムの2.74などもあるけど、強度が足りなかったり燃えやすかったりするのでNG
なお、カーボン素材というと圧縮炭素系物質の形状を工夫するなどして(発泡や繊維化等)
比重がさらに低くなり、柔軟性を獲得したりするので単純比較は出来ない。
スーパーカーボンの実態がどんなものなのかすごく気になる。
ちなみに、ダイヤモンドよりすごそうだという意見には全力で賛同します。
修正モース硬度15と言われる、強度も靱性も高いBETAの外殻をサクッとぶった斬れるんだから、
それより硬くて靱性も高いんだろう>スーパーカーボン
モース硬度15以上とはよく言われるけど、修正モース硬度15って言われたことあったっけ?
修正モース硬度15=ダイヤ(15)より硬いCNTetc
モース硬度15=ダイヤ(10)より硬いa(11)より硬いb(12)より硬いc(13)より硬いd(14)より硬いe(15)より硬いスーパーカーボン(16+?)
モース硬度の測定つーか定義付け方法から言ってダイアモンドと同等以上のサムシングが6カテゴリもあるのは不自然時に感じられるけど……
それにモース硬度15最高のダイアモンドが衝撃で結晶面方向に割れるように別に『よりモース硬度で上位でないといけない』って事はないしね
ナノ・カーボン構造体ってなんじゃらほい
カーボン・ナノ構造体についてなら、ググった方が早いと思うぞ。
スーパーカーボン の原材料はなんでしょうかね?
安価で調達が出来る物でしょうか?
>>473 カーボンナノチューブみたいなもんか
てことはスーパーカーボンはそれと似たような存在なのね
スーパーカーボンが、バカボンに見えてくる
そういえば欺衛って戦術機が配備される前はどんな構成だったんだろう
さすがに戦闘機はなさそうだから戦車とかの陸軍的な部隊構成だったのかな
SPに近い構成だったんじゃあない?
>>471 硬度(かたさ)とわれにくさ(対衝撃性)とはまったく別の要素です。
そのほかに特定物質の「壊れにくさ」を計る計量方法はいくつもあり、
用途によってどの属性がどれだけ高い必要があるかによって素材を選びます。
ようするに、硬さと耐衝撃性をごっちゃにしちゃいけませんよというお話。
あとは比重や容積、加工のしやすさ、値段などなどによって素材は選ばれます。
剣やナイフがそこそこ普及しているからには、モース硬度16以上の素材が
「手が出る程度の高価さ」で生産可能であることが「文字通りの解釈をすれば」わかります。
ちなみに。
あなたが個人的に発表するSS内での解釈では
「実はモース硬度ではなく改定モース硬度なんだ!」
として描写したいのであれば誰も文句は言わないでしょう。
ただですね。
現実問題として、強度と軽量性、動力を兼ね備えた人型ロボットを作る場合、
今の現実地球にある素材では圧倒的に強度(重量比)が足りないのですよ。
これは建築学をかじった人なら常識なのですが…
]倍の大きさの建物を建てる場合、√]倍の資材がかかります。
現実に作れる人型ロボットは人間程度。では、10倍のロボットを作るにはとなると、
比重が3.2倍になるほど骨格を骨太に設計しないと自重で壊れてしまうのです。
3.2倍の重さを動かすには重量比3.2倍のモーター出力が必要で、しかしモーターそのものも
3.2倍の強度が必要なので9.6倍の重さが必要ですがそれだけの
出力はとても稼げないので自重の重さで動けない巨大ロボットになるわけです。
現実問題として現在最高クラスの重量効率を誇るモーターの10倍ほどもの力を出すのは不可能です。
これを解決するには、冶金学・材料工学などが現実地球より大幅に発展しており、
「材料の強度が重量比的に圧倒的に高い」必要があるのです。
実際、いわゆるスーパーカーボンはオルタ世界ではかなり昔に開発されています。
それだけ材料工学が発展しているのでしょう。
うわ、ごめん、いろいろと書き忘れたことがある。
やはり夜勤明けで難しいことをかくもんじゃないな。
ちょっと待ってくださいね。
現実問題として、強度と軽量性、動力を兼ね備えた人型ロボットを作る場合、
今の現実地球にある素材では圧倒的に強度(重量比)が足りないのですよ。
よって、より強靭な素材が普及している…少なくとも現実地球よりはるかに安く安定供給可能…である必要があります。
これは建築学をかじった人なら常識なのですが…
]倍の大きさの建物を建てる場合、体積比でXの3乗だけでなく、さらに√]倍の資材がかかります。
現実に作れる人型ロボットは人間程度。では、10倍のロボットを作るにはとなると、
比重が3.2倍になるほど骨格を骨太に設計しないと自重で壊れてしまうのです。
比重3.2倍の重さの機体を動かすには重量比3.2倍のモーターで出力10倍が必要です。
現実問題として現在最高クラスの重量効率を誇るモーターの10倍ほどもの
効率のモーターを作るのは不可能で、自重の重さで動けない巨大ロボットになるわけです。
これを解決するには、冶金学・材料工学などが現実地球より大幅に発展しており、
「材料の強度が重量比的に圧倒的に高い」必要があるのです。
実際、いわゆるスーパーカーボンはオルタ世界ではかなり昔に開発されています。
それだけ材料工学が発展している世界なのでしょう。
…多分、これでいいと思います。
もしダイアモンド以上のカテゴリー分けが6もあるなら
>>470みたいな書き方だと不自然だろう
メタな話するなら設定作る段階でそこまで細かい区分けするならば設定本に記述するだろうし、そもそも修正モース硬度と混同される分け方はさける
んでモース硬度は2物質間の傷つきやすさで切断されやすさの基準ではないこと
モース硬度が上位の物質でなければ切断出来ないわけじゃないこと
の二点から『突撃級の装甲モース硬度15以上の物質でないと切断出来ない筈、故に近接兵装のモース硬度は15以上ある』という証明にはなんないよ
エロゲ馬鹿はミリネタでも理科でも阿呆丸出しってことでいいの?
理科w
普通「物理」と言わんか?w 理科とか小学生かオマエはww
少なくとも理科でやる範囲のやりとりはしてなかったなぁw
悔しいんだよ察してやれ
理科は理科でもゆとり教育以前の理科だな
考察すると近年のラノベにおいても……
>>477 歩兵と騎兵部隊→機甲部隊→戦術機甲部隊
って感じに推移していったんじゃね?
>>477 なんとなく砲兵とか工兵とかはもって無さそうor熱心じゃ無さそうなイメージ。
>>491 任務に帝都城の警護もあるから砲兵や工兵もいるはず
機械化(自動車)歩兵を中核にした諸兵化連合部隊だったんじゃないかと
どう考えても理科ってバカにされてるだけだろ
バカにしたつもりが「その話題は理科ではなく物理の領域ですよ」と返されたんだろ?
えっと多分物理じゃなく理系だと思うよ
どう考えても物理じゃ文章としておかしい
どう考えても日本語としておかしい
材料力学って物理なのかどうかはよくわからんね。
一晩超えて引っ張るネタとも思えないんだがw
まぁ、ネタないからなぁ
これがこのスレの平常運転だから世話ないよな
とりあえずひっばるけど、理科って皮肉だろ
>>483 傷がつかなきゃ切断するのは不可能な訳だが…。
>>497 材料力学が物理学じゃないならなんなんだよw
>>502 化学も入るだろうけど基本的には物理学で合ってると思う
大体にしてみれば視点が異なる説が2つあってそれぞれ一定の論拠があるものの架空の話だから絶対的にどっちかが正しいとは言い切れない議論に対する感想で
「理科も出来ないのか」
って議論の中身理解してたら出て来ないセリフだし
>>498 どう考えても引っ張ってる奴が理科ちゃんだろ
>>501 お前さんはダイアモンドの『カット加工』はどうやってると思ってんだ?
衝撃を与えて切断する加工のことだぞ
>>497 >>502 材料力学ってどこから出てきたの?
材料工学じゃないの?
というか材料力学なる学問てナニ?
質問だけではなんなので調べてみた。
材料工学(ざいりょうこうがく、materials science and engineering)は、工学の一分野であり、
物理学、化学、生物学等の知識を融合して新しい材料(素材)やデバイスの設計と開発、そして評価をおこなう学問である。
材料力学(ざいりょうりきがく、Strength of Materials)は、力学の一分野であるが、
物体の運動について扱うことは無く、静止した構造材に負荷を加えたときの変形、
そして破壊の原理を研究する学問である
材料力学は、材料工学と比べると物理学からちょっと遠い分野のようですね。
まるで別物です。
おっと、リロードしてなかったので見ていませんでした、そーりー
>>505 叩く前に鋭くしたダイヤモンドで切り溝つけるらしいがな。そもそも衝撃で割るんだったら切断て言わないし。
てか肝心な事を忘れているようだけど突撃級の前面や要撃級の腕はダイヤモンドで出来てないからな?
戦術機が空中で戦闘起動できそうに見えない…
ジェットエンジンだけじゃ方向転換できないんじゃね?
メカ本買え
急に方向変える時とかはロケットエンジンに切り替えて噴かしてるしな。
スラスターの方向変えただけだとヨーイング的な機動になるじゃん
旋回するためには外側のユニットを活用するんだろうけど、角度付けると
機体が回転運動に入るし
>>514 つ『電子制御された四肢と跳躍ユニットの移動による高度な姿勢制御』
まあ、はやくアニメで空中でドヒャァドヒャァ動くのを見せてくれないと
俺もちょっと信じられん
>>515 それだと飛行中は戦闘行動に制限が入るって事だろ
銃口を敵に向けようとするだけで重心位置の変化、空気抵抗の増大だからなあ
それを『可能な限り』妨げないような『高度』な姿勢制御が成功してるんだろう
高度すぎて想像しずらいけど……
ヘリが空中で縦方向に大回転するのも動画で見たけど俺の浅学じゃ全然わからない
けど出来るんだよな
俺が浅学なだけだけど
>>510 カット加工を切断と言わないってのは言葉遊びの領域だろう…
まあ適切な質量と速度があればモース硬度が低位の物体でも上位の物体に干渉出来るってのは証明されてる
つか切断や破損に置けるモース硬度の重要度自体が低いし
他の要因のがデカい
硬さ以前にあんなにばっさばっさ切るのは不可能だと思う。出力的に考えて
触れた瞬間分子が分解できるなら別だけど
飛行は高速移動のための手段と見たほうがいいのかなあ。とするとラプターは…
艦載機とか素直にフルメタの緊急展開用ブースターみたいな使い捨てユニットを背負えばいいのに
>>515 あ号に突っ込んでいく武御雷の機動を見る限り、普通に跳躍ユニットだけで
機動制御してたように見えるから、アニメ版もさほど変わらない気がする。
>>520 ということはスラスターの角度は変えずにバンクしながら旋回かな
バンクは空力の効果が一番大きいフラップを方向舵として使いたいからなんだけどなあ
てかスラスターの方向を変える挙動がヨーに近いってのがそもそも違う
現実で一番近しい挙動するのはベクタースラストノズルの航空機だろうが、あれより大出力かつベクトルが変わるわけだから正直既存の航空力学では説明できん挙動になるわな
なにせあんな飛びそうにない形のものを飛行させる出力なんだもの
でも高度を維持するためにスラスターは下向きから変えることはできないじゃん
可変ノズルは重心から離れた位置にあるのに対して跳躍ユニットは重心に直接ついてる
下手に出力上げると回転モーションはいっちゃうし回頭率悪そうだなあ
倒立反転機動が出来るくらいなんだから、回頭なんて屁でもないでしょ。
wikiの強度の項目から色々調べてくれ
そもモース硬度って主に鉱物が対象の基準だから装甲材質とかの測定には意味合い薄いんだよ
ヴィッカース硬さ表記してくれるとあり難いんだがなぁ
はいはい、君が改定モース硬度なんだと「独自解釈」してるのはわかったから。
けど現実問題としてゲーム内表記でもメカ本でもモース硬度表記なの。
それが現実。OK?
昨日のトークショーで、A-12らしき機体のイラストが出てたぞ。
>>429 な、なんだってーーーーーッッッ!??
こいつは考察しがいがあるぜ
>>530 横浜基地=帝国がぽんと与えた基地ですら駆逐艦の打ち上げ施設があるんだよ?
日本で宇宙艦隊ないってほうが不自然でしょ。規模が小さいのは、2つもハイヴ建設され、
それ以前でも消耗がおおきかったことを考えればしょうがないでしょう。
>>527 逆にそれっぽさを演出するための作中設定なんだから厳密さからは遠くてよく知られてるモース硬度にしたんだろう
しかしここまでの議論をうっちゃるようだがメカ本ではモース硬度の話してないんだな
高い硬度と靭性については記述されてるがその数値についてはあえて書いてないという
まーこの手の細かい設定は創作物に持ち込むと穴になりえるからぼかしたんだろうな
>>531 日本の航宙軌道艦隊が消耗するような事象ってなにかあったのか?
>>533 国内二つのハイヴをほっといて攻略の努力をしてないという主張なら破綻してる件について
>>526 誰も複合装甲の話なんてしてない訳だが。要撃級の腕とかは単一の物質だろ。
そもそもモース硬度自体が物質の破損しやすさだとか耐久性についての基準じゃないんだってば…
装甲殻は生体部品なんで必ずしも単純な構造体とは限らないってのもあるがそっちの話は俺だってしてない
>>534 >>531は「ハイヴが出来る以前」の話をしてるから、そこでの損耗ってなにがあったっけって聞いてるわけだが。
それに、横浜、佐渡島にハイヴが出来ても航宙軌道艦隊の艦数が減るような自体には繋がらないぞ。
そりゃ軌道爆撃するAL弾等は消耗するけどな。
>>531 帝国のF-15の導入数とかも気になって仕方がない
伊隅まりかが鉄原ハイヴ攻略で不知火ではなく陽炎だったことからもそこそこの数は作られてないとおかしいんだよねぇ
あと横浜基地以外の国連軍基地にも配備されているだろうし
>>537 書かれてないだけでハイヴ攻略戦には参加しているかもよ>帝国宇宙艦隊
日本語をわざと間違えて話を摩り替えないこと。
「それ以前でも」の 以前 というのは、それ を含む。それ+それの前だよ。
ハイヴ攻略に駆逐艦隊を使用していないと主張するなら突っ込む資格なし。
さらに言えばそれの前と言ったら各地でいくつものハイヴを建設されたために
帝国軍は大陸に援軍出していたころ。そのころの作戦総ざらいしてから反論して。
>>538 TDAで響と柚香が所属してた欧州派遣部隊は陽炎で構成されてたらしいよ
>>539 ハイヴ攻略戦で損害が出るのはあくまでも降下兵団の戦術機であって、軌道艦隊そのものは損害は出ないと思うが。
>>540 正直たまに陽炎の中隊が使われていた数とかカウントしたくなるときが
最低でも年200機は作られていたと書いてくれないかなぁ(国連軍提供分は米国からの輸入も含めて)とか
陽炎はかなり謎機体だよね。
製品としてはF-15Cのライセンス国内生産品だけど、C型から機体そのものの変更点が多すぎる。
近接格闘戦前提のOSへ換装。フレーム及び関節の素材変更、カーボニックアクチュエーター強化、兵装担架変更……
これ結局、海外で運用しても内部部品調達は国内製品ストック頼みだろうし、アメリカ部品では調整に四苦八苦するんじゃないかと
>>539 だ・か・ら
「HSSTが損耗するような状況」がいつ発生するんだって聞いてるわけ何だが。
ハイヴ攻略作戦に参加するHSSTは、MRVなり再突入殻を切り離したら加速して
離脱するわけだが?
自分が私の話の論点理解してないのに、目上視点から言われてもなぁ。
>>542 多分米国の方で同等品かそれ以上のをE以降で採用しているとはおもうけどね>素材系の変更点
>>536 だから硬度の高い物を低い物で切断するのは不可能なんだって…。木片で鉄を切れないだろ?そう言う事だ。
>>545 切断って現象は割れて切れるってのも含むんだけど
西洋剣なんかの叩き切るってのとか金属板を割って切ってんだよ?
裁断、割断、破断、溶断、せん断と色々あるが、全部切断だ
ダイアモンドは切り傷付けてなくても衝撃で割れる、だからカット加工って言うんだよ
カットの日本語は切る、だ
木刀で真剣を折ることは出来るしねぇ……
こすりすりつけても傷つかないだろうけど
水で鉄が切れるしなぁ……
よくは知らないが、十分な圧力をかけられるなら、硬度に関係なく切れるんじゃないの?
そういやなんでスーパーカーボン製の砲弾がないんだ?
軽い(?)から?
>帝国宇宙軍
国連宇宙軍に資金などを供出してHSSTの借り入れしてると考察したんだが
そうか自前で持ってたのか。
さすがにHSSTはライセンス生産だと思うけど
>>549 俺も思った
軽いから……だろうなあ……
硬くて重い素材なんて。現実では特に民間では求められちゃいないんだろうけど
コストの問題は?
鋼よりもたかくなるんでは?
砲弾に求められるのは威力、んで威力は重さに比例する
スーパーカーボンなんぞ採用するわけないじゃんw
>>550 HSSTはアメリカからの供与。メカ本228ページ参照。
弾の威力は速度こそ至高。速度の為に重さは二の次。つか邪魔の理論で出来たHVAPディスってんの!?
>>554 軽くして速くすることでも威力を上げられるってだけで同じ速さなら重い方が威力が高い
重さが二の次なら劣化ウランやタングステン使うのは矛盾してるだろ
>>546 金属を切る西洋剣なんて聞いたこともないが…。まあ仮に叩き割る原理だとしたらなんで74式が日本刀型なのか
説明がつかない。それこそハルバートや77式タイプの方が明らかに有利なんだがこれをどう説明する?
カット加工がカットと呼ばれるのは切ったかのように加工してるからだろ。ただ叩いてもバラバラになるだけだし。
>>548 ウォータージェットは言うなれば穴を開け続けて切断するようなもの。そもそも水に硬度は無いし
原理が全然違う。
>>556 74式も叩き切る工夫が凝らしてあるし77式やハルバードタイプのBWS-8は叩き切ることに重点置いてるけど
トップヘビーゆえにマニュピレーターの負担が大きいデメリットがある
>>557 >74式も叩き切る工夫が凝らしてあるし
は?何処に?
一定以上の負荷を点に当てるか線に当てるかの違いがそんなにデカイのだろうか彼の中では
チェーンソーの切断と同じことを水でやってるのだが……
どちらにせよモース硬度を盛大に勘違いしてたのは間違いないが
>>558 打ち下ろし重視の柄形状
打ち下ろしってのは重量が刃に乗る上段からの太刀筋で、『重量任せに叩き切る動き』だよ
二の太刀要らずの有名な剣術流派のを参考にしたとインタビューでキーコーが言ってる
>>558 メカ本の74式長刀の欄すら読んでなくて、知識不足で煽るとか、いつもの人か…
wikiには逆柄とか流派とか載ってないものな
だろうな
記述されてないメカ本のモース硬度の話をのたまった辺りでヤバい臭いはしてたんだけどさ
そしてやはりやっこさんID変えて色々してるんだな……
空気読まずに昨晩床の中で思いついた素朴な疑問を投下する。
衛士強化服って、使用後に清潔さを保つ為にどんな洗浄方法してるんだろうなぁ。
>>563 素肌につけるから高温か薬品で洗浄して滅菌後真空パックじゃにぃか?
エマールだよ
>>543 「宇宙軍の損耗はHSSTのみを指す」なんて誰か限定したっけ?
戦術機含めて宇宙軍なんだけど? ついでに言うと駆逐艦の損害の例は桜花作戦参照ね。
ついでにID変えてデマを流している人がいるようなのでメカ本から抜粋を。
P334 モース硬度15以上の頑強な2本の前腕を有し、
デマだろうが何だろうが、例の人ならメカ本持ち出してもムダじゃないの?
「誤字がたくさんあるメカ本と常に更新可能なweb媒体ではweb媒体に軍配が上がります」と
超絶アホな自論ぶったバカですよ
メカ本と本編とその他の媒体、記述に齟齬があるなら総合的に判断するという
議論の余地はあると思うよ。
けど硬度については改定モース硬度という記述は無いから議論の余地は無いと思う。
あと剣がモース硬度16以上と主張している人に質問。(俺は別にどっちに味方してるわけでもない)
剣で突撃級の殻や邀撃級の前腕、要塞級の脚柱を切り裂いた描写ってあったっけ?
剣で切ったのはいずれもそれ以外のBETAの皮膚じゃなかった?
分厚い皮膚のために36ミリは通用せず、120ミリでも場所を選んだりするけど、
剣でなら充分切り裂けるので有効なダメージを与えられる。
そんなふうに解釈していたんだけど? この場合硬度10もあれば充分じゃない?
>>569 いや、そういう意味ではなくて<記述に齟齬があるなら総合的に判断するという議論の余地
リアルタイムで奴が暴れるとこ見てたんだけど
「メカ本は誤字だらけニダ! webはいつでも更新できるからwebの方が信頼できるニダ!」
としか言ってませんでしたよ。議論がどうたらとかすらなし
電波すぎて話にならないレベルだったのです
>>570 あの時は本編がAという記述、メカ本がBという記述、ウェブがAという状況だったはずだけど。
しかも結局メカ本の記述はAとB両方あるというしょぼい結論じゃなかった?
ようするにメカ本原理主義の敗北。
今回は本編メカ本両方ともモース硬度15という記述だからね。
いや、15以上か。
どっちにせよ改定モース硬度だという記述はどこにも無いよ。
索引の方にだけあったとは……見落としてた、素直に謝る
でもさーそもそもモース硬度とだけあって15段階表記する事もあるんだけどそれ無視してないか
twitterでキーコーに直接質問するしか確定出来なさそうだな
そもそも主張が噛み合ってない…
修正モース硬度だよ派は本編記述の『モース硬度15以上、つまりダイアモンド以上の〜』が論拠でモース硬度だよ派は『修正モース硬度という記述がそもそもない』ことが論拠だしな
修正モース硬度だよ派の論拠は『つまり』の捉え方一つでひっくり返ること
逆にモース硬度だよ派の論拠も『11〜14の値に入る物質の設定がないこと』から確定とは言い難いこと
といった感じだし
>>564 普通だな……まぁ、その辺が順当かねぇ。
>>565 ホームクリーニングかYO!w
>>566 元ネタの
>>531が、帝国の宇宙艦隊の規模が小さい理由がハイヴ構築以前の損耗にあるとして、
それに対するツッコミだから、対象がHSSTに限られるんだよ。流れ読め。
それと、損耗例に桜花作戦出してるけど、あんなこと毎回やってると思ってるなら大馬鹿だろw
あれは凄乃皇・四型守る為に、HSST艦隊が意図的に盾になっただけだよ。
普通に作戦遂行してる場合、HSSTは光線属種に撃たれたりしない。トライアッド演習の成果と
それによって得た軌道爆撃戦術について復習しなさいな。
>>531だけなら
帝国という国そのものが損耗してるから宇宙艦隊を小規模しか維持できない、と取れなくもないけど
その後のやりとり見るに宇宙艦隊の規模と作戦による損耗の話になってるからな
積み荷の再突入戦術機部隊が損耗するから艦隊の規模維持できないってのはなんか繋がりが薄い気がする
それ以上規模を大きくしても運用する地力がないって説ならわかる
>>574 だから勝手にHSSTのみと決め付けないでね。
条件を後付して、後付を論拠にして自分が正しいというのはただの詭弁。
>>575 それでいいんじゃないの?
まさか地上軍の損耗回復そっちのけで艦隊増強するはずもないし、
実例で盾になってるのを特別な例だと勝手に決め付けるわけにもいかんし
損耗を回復できてないんでしょ。
いやあれはどう考えても特例だろうw
通常あんな巨大な物体を軌道投下する作戦ないし
通常の作戦なら艦船が庇う状況そのものが起こり得ない
あ、後俺はどちらでもないが
>>569に答えると長刀で突撃級と要撃級の殻は斬れるとメカ本に明記されてるな
確か本編では武御雷が斬ってたと思う
>>576 条件後付けなんてしてないが?
どこで後付けしてる?
>>577 あなたは毎回HSSTが何をかばう必要があると言うんですかに?
桜花作戦はあくまで特殊な例でしょうが。あれが常態化してると思ってるの?
甲21号作戦でそんな場面ありましたかね?
>>578 う〜〜ん、ありえないかな。
そうなると戦術機が無いから整備維持予算削減で艦隊の廃棄orほうりっぱなし
てのが主になっちまうな。まあ宇宙機となると航空機よりは維持整備が大変だろうし
予算が付かなければ実働戦力が大幅に減っちまうのは当然だが。
>>579 回答済み
>>578 長刀で突撃級と要撃級の殻は斬れるとメカ本に明記されてるな
おお、どこ? だいたいでいいから。
しかしこうなると、普通に考えて剣はモース硬度16以上っぽいな。
特別な例・状況・条件なんかも考えれば必ずしもモース硬度16以上である必要は無いが、
普通に切れるならBETAの殻よりは硬いはずだ。
むしろ硬さと強さをかね合わせることこそ剣に期待される点なんだが、
あれも消耗品らしいから、無茶が過ぎるほどの強度は無いんだろうな。
P98…って要撃級じゃなく要塞級になってる!
まあ突撃級の外殻ったらアレしかないから要撃級のも斬れるとは思うが
俺はモース硬度論争は判断待ちにするよ
ずっと上でも言われてるが強度の指針として使われにくい測定法だし
>>582 サンキューです。
突撃級と要塞級の硬い外殻を切り裂けるとあるのを確認しました!
P228のも確認しました。
米国から供与された装甲駆逐艦を艦を中核とし、機動降下兵団の運用能力も保持している
となると、「維持予算出せんのなら返せや」とアメリカに返還というルートでの縮小もありか。
>>580 HSSTが損耗する条件を全然回答してないし。やり直し。
>>584 あなた日本語読めます?
あと損耗の意味知ってますか?
戦闘による死傷や小破、大破とごっちゃにしてませんか?
>>571 コレは違うよ、最新のが正しい、Webは更新簡単で最新のものだからwebがいい!と主張していたが、
実際はそのWEBの情報は発売日の情報で古かったという結論。
なので結果が反対だ。
>>585 いいからごちゃごちゃ言ってないで、HSSTの保有数が減るような要因答えてくださいよ。
まさか桜花で減ってるじゃんていう頭悪い回答のことじゃないよね?
>>589 作戦行動での撃墜以外の要因で維持出来ないんじゃないかって事みたいよ
最初に言い出した時のを好意的に類推した結果なんでもはや発言者がどういう意図で言ったか確認出来ないけど
HSSTが撃墜されることはまあなかろーよ
>>590 うん、教えてもらったことを含めた俺の意見はそんなとこ。
元の話については、429 530-543に辺りについてだけど、最初は「宇宙艦隊の消耗」
について話している。最初の時点で言えば戦術機なども含む艦隊全体についてだね。
艦、すなわちHSSTに限定して艦数が減ることに限って反論しだしたのが537だね。
ただ、さらっと紛れ込ませてるのでこの時点で 艦隊(戦術機やAL弾も含む)⇒艦(HSST)限定
とされたと気づいて反論していたのかどうかは疑問。
俺としてはHSSTのみではまったくの役立たずなんだから
HSSTに限定して議論する思考自体が理解できない。
あと国連軍が各国からの戦力提供で成り立ってるのも理解していないっぽい。
桜花作戦でだって日本から提供されたHSSTが投入されてる。第1、第2戦隊の旗艦になってるね。
日本が主体となった作戦で損耗しなくても他の作戦で損耗するのはごく当然。
無論、故障その他で墜落するHSSTだってあったろうし耐用年数超えて損耗もありでしょう。
宇宙艦隊で言うからには当然戦術機の損耗を含めてね。
ていうか自分に直接レスされたもの以外無視しているとしか思えん発言辺り
かなりの厨房臭がする。全レスしろとか要求してんだろうか?
だったらせめてもうちっと礼儀をわきまえた書き方をすべきと思うよ。
>>587 の考えるHSSTの要求仕様
・どんなデブリにぶつかっても壊れない
・再突入時のダメージは全く受け付けない
・一切壊れないから交換部品は全く用意する必要が無い
・耐用年数10億年
ハイヴ攻略作戦中の事故もありえそうだな
甲21号作戦で軌道降下兵団載せたHSSTだけでも100機はいたっぽいし
>>531はハイヴ構築以前にも大きく消耗してて、それで宇宙艦隊の規模が小さいと言ってる。
私は「HSSTがどこで大きく消耗する事象が存在するの?」と一貫して聞いている。
それに対してとんちんかんな答えしか返ってこない。
>>593みたいなアホな回答しかね。
トライアッド演習が行われたのが1988年。初めて宇宙戦力が投入されたスワラージ作戦が1992年。
日本の大陸派兵開始が1991年。スワラージ作戦以前の損耗はありえない。
さて、どこで日本の航宙軌道艦隊が大きく消耗する事象が発生するのでしょうかね?
>>595 日本侵攻時に投入された可能性はあるだろ
>>593 確かにこの厨房さんはそんな事を言い出しそうだな。
少なくとも今までの発言を見る限りw
>>594 メカ本の記述を見ると地上戦の戦況(戦闘開始前の配置その他を含む)
に応じて適切な時間に動くために時間差で数波に分けて投入されるんだと。
しかもAL弾の機動爆撃後は戦術機の軌道投入や補給コンテナ投下もするそうな。
甲21号での降下兵団の投入数÷2は最低限投入されており、
そのほかに補給コンテナ、軌道爆撃のみの駆逐艦、
てのがあわせて多分一個艦隊。だから数百隻で一個艦隊。
数次に分けてとなれば数個艦隊が投入されているだろうから数千隻の規模ではないかと。
そらまあ、事故も起こりそうですなあ。
>>595 要するにID:0CoZKV0X0は
>>531の「おおきく損耗」が日本帝国にかかってるという解釈で話してる
……みたいだが、531から直近のレスしてる人は明らかに宇宙艦隊がおおきく損耗するという解釈で話してるから主張が食い違ってるんだよ
ID:0CoZKV0X0にそれを聞いても意味ないだろう、別人みたいだし
戦闘による直接的被害が少ないであろうことは恐らく今日レスしてる連中は全員理解してるよ
>>596 多分、2001年以前に行われた全てのハイヴ攻略戦に日本の宇宙艦隊は投入されてるはずです。
どっから打ち上げようと地球上のどこにでも戦力投下できますからね。
しかもメカ本の記述を見るにハイヴ攻略作戦は全部国連主導で行うとなってる。
ハイヴでの戦利品が国連管理下におかれるという条約も締結されてる。
だから基本的に宇宙艦隊は国連が動かし国連が管理してると言っていいかも。
少なくともハイヴ攻略戦に関しては。間引き作戦では自国の宇宙艦隊を勝手に使える事になるけどそれだけ。
>>597 数千隻もはないでしょ。
アメリカの宇宙総軍の装甲駆逐艦隊が160隻だそうだし。
>>598 ID:0CoZKV0X0氏は特殊な事例である桜花作戦を例に挙げて
減った実績があるじゃない、とか言ってましたけど。
桜花以前で戦闘によって減った被害のことを言ってるのにね。
>>601 >>580で撤回してるからそこは汲んであげていいんじゃない
一言自分が間違ってたと添えてあればよかったんだけど……
>>601-602 あ〜〜、なんつうか、DNdkf6y10さんが損耗の何たるかをわかっていないのが良くわかった。
見てもらえばわかるように桜花作戦での撃墜の例が出されてるのは損耗の一部としての例示だから。
『桜花作戦のような例である撃墜=損耗・消耗の全てだとして反論を受けた』
とか電波な事を言われても誰だって困ると思うよ。
誰も言っていないことについて弁明する必要のある人はいないし反論する義理もない。
自分で気づけと突っ込むのがせいぜいじゃない?
一例がかなり特殊だったのは間違いないけどな
それに正直宇宙艦隊の損耗については記述も描写も少ないからほぼ想像で考察せざるを得ない中で特例を挙げるのは適切ではないだろう
>>603 議論の起点の奴は間違いなく艦船そのもの撃墜についても含んでたみたいだから、混同されるような書き方すべきじゃなかったと思うよ
AL弾や戦術機部隊の損耗とは別に作戦による損害の話してたから
そうそうに俺あれとは別人と言っとけばよかったかもね
>>603 よく読まずに勝手に人を電波扱いしないでくださいな。
耐用年数が来て更新されなかったとか、宇宙空間でデプリに当たっちゃったとかいうので減ったりするのは分かってるよ。
私が言ってたのはID:xNcBFPZy0氏が
>>598で述べられたとおり、航宙軌道艦隊が「大きく」損耗する事象ってなにってことだから。
あと、ついでにいうとID:0CoZKV0X0が
>>566で書いたのは「損耗の例」じゃなくて「損害の例」ですから、大きく違いますよ。
損耗の例:歩兵
で説明してあげる。発端となった消耗も損耗とほぼ同義という前提で説明するからね?
1、最前線/戦闘地域/合戦場への行軍中、200人の中隊のうち
1−@ 10人が道に迷って出発地点に戻ってしまった。
1−A 15人が体力の限界で熱中症でダウン、おいていくことにした。
1−B 10人が暑さにより腐った糧食で食中毒で戦闘不能になったが目的地にはたどり着いた。
1−C 途中で襲撃を受けて10人が負傷し5人が死んだ。
1−D 怖気づいた兵が10名こっそり逃げ出してしまった。
1−E 上記の捜索・後送などなどに20名の兵員を使用したため戦場に到着していない。
これらは全て損耗に分類されます。少なくとも前線における実質戦力の分類から見れば。
後から回復する分などもありますが、それは「現時点でのこの戦場における」
戦力ではないので損耗として扱われます。少なくとも到着時点では。
損耗といっているのに“HSSTがレーザー級に撃墜された”のみを扱って
反論してる時点でアウトです。
>>606 失礼。ID:0CoZKV0X0氏に「氏」を着け忘れてしまいました。申し訳ない。
で、損害ですが、各国のドクトリンや時代によっても違いますが、
1−Cは確実に当てはまります。
人によっては怪我を治せば使えるんだから15人のうち5人だけが損害あるいは損耗だとか
電波な事を言う人もいますがそれは戦死や負傷等との区別が付いていない人ですね。
1−Dも損害に扱われる場合が多々あります。士気への攻撃による損害の一種として。
>>606 ついでに電波君に大きく損耗を受ける事態を教えてあげます。
断っておきますがほとんどは以前に書かれていることを言葉を変えて教えるだけです。
1、予算が付かなくなったので宇宙軍の3割程度が動かせなくなった。
日本の死亡人口相当として。単純な収入人口の減少に正比例ですね。
難民を養うことと国内ハイヴ間引き予算等の圧迫等を考慮すると9割削減でもおかしくないです。
2、整備不能でいたために重大な損傷を受けて廃棄せざるを得なくなった。
大規模整備で回復できるとしてもその予算がそもそも無いでしょう。
3、稼動不能になった駆逐艦について、アメリカに返還要求を受けた。
アメリカに供与されたということは、何らかの支払い義務か返還義務があるのが普通です。
運用できないなら返せといわれて当然でしょう。
4、
>>607のHSST版。
軌道計算ミス等による墜落、燃料系異状による消失、 不良部品による爆発、
テロによる撃墜、ストレス過多でのHSSTハイジャック脱走などなど。
いくらでもありますわな。
>>610 ふーん。
頑張って書いたようだけどさ、それ全部仮定だよね。なんかソースあるの?
大きく損耗したってソース出してくださいよ。
日本の航空宇宙軍が縮小したなんて話どこにあるのよ。
人を電波呼ばわりして、自分が電波まき散らしてるんじゃなぁ。
お互いヒートアップしとるなぁ…
606>宇宙空間でデプリに当たっちゃったとかいうので減ったりするのは分かってるよ
606>航宙軌道艦隊が「大きく」損耗する事象ってなにってことだから
書いてから
>>606を読み直していや、まったくわかって無いじゃん、
少なくともメカ本はまったく読んでいないと思ったので追加。
P228によると帝国の宇宙軍には掃宙艦やステーション建造用の小型工作艦を
数多く保有し、正面戦闘能力に加え支援能力を重視した編制となっている。
とあります。
いかにも自衛隊っぽい支援重視編制って感心するのはおいといて、スペースデブリ除去のため
数多くの掃宙艦が必要ってことは、それだけデブリ被害がすごくて無視できないって事です。
年単位で考えた場合その損耗は充分大きいものといっていいかと思います。
少なくとも、損傷を回復させるための予算がそれなりに財政を圧迫する程度には。
「そんな少ない損害しかない点について書いても無視して当然な少数の例外だ!」
といった態度で反論しているようでは、メカ本読んでいないと丸わかりでかっこ悪いと思います。
>>613 で、ごたごたこねくりまわしてるけど、大きく損耗したってソースは結局ないんだよね?
それだけ出せば済む話じゃない。なにこねこねややこしい妄想積み上げてるの?
>>611&
>>614 なんか質問の仕方がまったく別になっとるよーな。
論破されたorメカ本読んでいないことがばれたから別方向から切り込もうと思ったのでしょうか?
は?
私はずっと「航空宇宙軍のHSSTが大きく損耗したということについて」しか聞いてないよ?
理解してる?
そもそも日本の航空宇宙軍が補助的な役割が大きいのは伝統的なことだし。年表読めば?
で、いつ日本の航空宇宙軍のHSSTが大きく損耗したの?
君はHSSTが撃墜されるような損害について今までしつこく聞いています。
けど損耗について教えられたとたん損耗の有無についてに質問を切り替えています。
あなたはすでに指摘されてるけど論点のすり替えは詭弁の一種。自重してください。
回答ですが、私は
>>531〜からの流れのあなた側ではないほうについて賛同して
話しているだけで、別人なので全体についての責任取れ的態度で詰め寄られても
生あったかい目で見守る以外は期待されても困ります。
回答はすでに私以外の人からもらっているのでその辺り読んでください。
あえて言えば「そもそも誰もHSSTが大きく損害を受けたなんて主張していない」
ですね。
あなたがしつこいので例えばの例示をしたりはされてますけど。
>>617 分からないなら最初から首を突っ込んでこなければ良かっただけの話。
こねくり回して妄言妄想重ねて、結局何がしたかっただけなのよ?
しょーじき意味不明。
あなたは
>>531が書いた内容をどうとらえてる訳なのよ?
「それ以前の損耗がおおきかった」ってどうとらえてる訳なのよ?
自分が聞きたいのはこの一点だけ。最初から首尾一貫して変わってませんよ。
諸君!
情報戦における扇動工作に対する心得を思い出せ!!
>>618 横レスすいません、数えましたところあなた論点のすり替え、回答無視にあきれられてすでに
数人から見捨てられています。何度も過去ログ嫁、回答済みと指摘されてるのに
ぜんぜん読まない以上あきれられて見捨てられるだけですよ。
>>619 そうですね。この間のあの人と言動がまったく同じです。
スルーが一番いいでしょうね。
悪いけど『考察』としては面白いけど記述としては存在しない帝国軍宇宙艦隊の損耗をさも確定であるかのように語るのはそれはそれでどうかと思うぞ
論としては面白いし筋も通ってるけどさ
帝国軍宇宙艦隊の損耗、もしくは定数減の要因としてありえそうなのは
1998年のBETA日本上陸における九州、四国、中国地方の壊滅
この際にHSSTの退避が間に合わず地上で多大な損害を受けたというあたりか?
>>610 たしかに、ありそうな「例」ではあるけど、実際あったかどうかはいずれも不明。
そもそも、横から見てると「大きく」の捕らえ方がやりあってる双方でかなり違うように
思える。議論していってももう平行線にしかならんだろう。
>>560 今更だが打ち下ろしは重量任せに切るんじゃない。腕の可動範囲を最大限に使って引き切るんだよ。
だから刃が反ってる。つかインタビューで柄が反ってるのは刃先が届きやすいための工夫だと言ってる。
重量で叩き斬る云々は一切書いて無いんだが。そもそもただ振りかぶって重量任せに叩きつけるならハルバート型の方が向いてる。
>>561 メカ本持っていても読まずに脊髄反射でレスするのはどうかと思うが。
625 :
531:2011/08/14(日) 06:30:28.97 ID:PqGPcq5C0
すんません、なんか話をわざと曲解して変なほうに向けられたので
静観していた531です。
言いだしっぺの俺が言わないと収まりが付かないようなのであえて書きます。
当時の日本は今のアメリカと似たような状況にあります。より最前線に近いとはいえ、
二次大戦での被害・政治的なものも含め、が少なかった状態で人口は一億越え。
アメリカの半分程度はあったようで、しかも戦争特需でかなり潤っていた様子。
であれば、アメリカの半分程度は宇宙艦隊を持っていてもおかしくないほどの
国力があったはずで、にもかかわらず作中の時期になると国連軍所属としてしか出てこない空気っぷり。
これはずいぶん小規模といえます。
じゃあ、国力の消耗によって数がそろえられなかったor減ったんだろう。という話です。
アメリカと比べ後発の日本がHSSTの数をそろえるとなったら1990年〜くらいからでしょうし
このころになれば近場への援軍(国連貢献)でだいぶ国力の消耗もあったはずですし。
が、なんか見てない間にHSSTの撃墜というまったく別の話だと勘違いしてレスしている人がいる。
それに釣られてレスしている人もいれば、話を軌道修正しようとしている人もいてカオス状態。
近づけまへんがな。
そもそも軍事用語で消耗といったら疲労とか弾薬の射耗とか、補給や休養で何とでもなるようなものを指します。
規模が小さくなるとなったら国力(政治)方面での話しでんがな。
それが損耗通り越して撃墜に話を持っていかれたらまったく別の話題でんがな。
別の興味ない話してる上にけんか腰で人に詰問する人にレスする気になんぞならんがな。
以上、スルーしていた言い訳でした。
626 :
531:2011/08/14(日) 06:55:41.38 ID:PqGPcq5C0
もう一つ収拾のために撃墜派のDNdkf6y10さんを主たる対象に質問しておきます。
陸戦における損害は前線戦闘要員の5%の損耗で敗北、10%の損耗なら大敗、
15%以上の損耗なら歴史的大敗と呼ばれます。当然怪我を治したり
後方から補充要員を入れたり、工兵や輜重兵から歩兵小隊等のように隊内転属
させたりして回復させるのは容易です。
HSSTの大きな損害とは何%を想定していたのか教えてください。
私は宇宙艦隊がアメリカの半分程度でもおかしくないはずが
国力の消耗のせいか2001は作中で空気程度、です。
数が減ったのかもともとそろえられなかったのかは言及していませんし区別していません。
>>624 刀の動きとは別に上段打ちおろしには重量が威力に加算されるって要素があるでしょーよ
実際上段からの攻撃の威力が大きいのは重量が乗りやすいから
で、その動きをやりやすくするための工夫が逆柄でしょ?
後、74式は他の77式とかハルバード型近接武装に比べて刀身が分厚いんだ(74式には刀身に段差があるから)
日本刀の中でも合戦用の太刀としてとらえられてるカテゴリになると思われる
そりゃそうだよな、肉を斬るのに特化した薄葉の日本刀よりは鎧を斬ることもできる太刀を参考にする方が理にかなってる
そして太刀の利点は重い事で装甲に与えるダメージを増やす事があげられるんで、刀身を太く、重量を増大させる構造はつまり叩き切る利点を生かす構造なんだ
太刀は重量で押し切る武器と鋭い刃で切り裂く両面の特性を持った武器だからなぁ
熟練者じゃないと逆に重さがネックになって振り下ろし以外の動きで斬るのは難しい
あくまでも人間が扱う場合の話で戦術機だと問題ないんだろうけど
>>627 もちろん上からの振りには重力を味方にできるという利点もあるだろうが、それ以上に振り下ろす動作は
人間の腕の可動範囲から言って一番力を入れやすい振りであるという理由もある。逆柄はそん時
に切っ先を敵に当てやすいように考えられた工夫で重量とは関係ない。
>後、74式は他の77式とかハルバード型近接武装に比べて刀身が分厚いんだ
それは刀身が細いから強度を確保するための物だと思うが…。重量による破壊を重視するなら
全体を分厚くするより77式のように刃先を分厚く重くした方が振り下ろした時より遠心力が掛りやすい。
つかどっち道切れないと話にならない訳だから硬度は相当なものだと思われる。そもそも重量で叩き割るなら
軽いカーボンよりタングステン合金のような重金属で作るほうが理にかなってる。もっとも外殻が割れた所で
肉まで裂けないと突撃級を仕留めるのは不可能だと思うが。
近接武器って真面目に考えると実際のとこありえないよなーw
実際のとこちゃんと斬れるかってのとそれ以上に関節にかかる負荷がぱねぇことになってすぐおしゃかになりそうだ
おとぎ話だからその辺の突っ込みはあれなんだろうがw
15メートルの二足歩行がありえませn
そこはまあ宇宙開発技術すげーで一つ
まあ個人的に一番「ねーよw」なのはモーターブレードだが
まじ補正やべー
わかりやすくいうとチェンソーだしね
カッコいいからいいんじゃね
>>621 『考察』としては面白いけど記述としては存在しない帝国軍宇宙艦隊の損耗をさも確定であるかのように
「損耗を受ける事態」を教えた
>>610です。
論理のすり替えを得意としているらしきmdurXeRT0さんの言を受けてだとは思いますがだまされないでいただきたいです。
私は
>>610において「帝国軍宇宙艦隊の損耗をさも確定」とは言っていません。
また、mdurXeRT0さんは、少なくとも直近の発言では「帝国軍宇宙艦隊の損耗証拠」は求めていません。
よって、一般的に考えてありえるような例を出しただけです。
俺の意見はもとから国力の消耗によるものです。
彼の直近の発言については↓
例えば
>>595ではHSSTと航宙軌道艦隊が「消耗」する事態について質問しています。
>私は「HSSTがどこで大きく消耗する事象が存在するの?」と一貫して聞いている。
>どこで日本の航宙軌道艦隊が大きく消耗する事象が発生するのでしょうかね?
消耗なのですから弾薬の射耗や乗員の疲労も範囲に含まれます。また、HSSTの数が減るという意味なら国力の消耗で、というのも入ります。
次に
>>606ではと聞いています。事象の例示を求められたのであって「『帝国軍』宇宙艦隊の損耗証拠」は求めていません。
>航宙軌道艦隊が「大きく」損耗する事象ってなに
ちなみに、上の引用文を見てもわかるとおり一発言ごとに言うことがころころ変わっていますし、嘘をついています。
消耗と一貫して聞いていたりはしません。損耗だったり保有数が減るような要因だったり更新されなかった、減ったり、
と毎回違います。一回順をおってリストにしてみると面白いかもしれません。
>>626 どうもご迷惑をおかけしたようで申し訳ないです。
HSSTの損害、ですか。
HSSTは想定しづらいのでパスします。
陸戦の前線歩兵の例で言えば15%もの損害を受ければ卒倒しかねない大損害と回答します。
3割も歩兵を失ったら、多分、立ち直るのは非常に困難になるでしょうね。
全滅はおろか壊滅も通り越して殲滅されちまった横浜基地がよくもまあ6機とはいえ
戦力を桜花作戦に投入できたもんだと目頭が熱くなりましたよ。
639 :
530:2011/08/14(日) 23:45:58.38 ID:5HbO3/860
>>637 理論整然として納得しました。
まあHSSTは飛ばすだけで多額のコストが掛かりますからね……
ぶっちゃけ置いているだけで維持費が(汗
国民の三分の一が死亡するというグチャグチャになりながらも
予算をギリギリで配分する帝国官僚すげええええええええ!
>>553のアメリカからの供与で、幾つかは予算の都合が付かずアメリカなり国連宇宙軍なりに……
そういうことも考えられます。
納得いただけたようで何よりです。
軍事用語は通常の日本語とはまったく意味が違ったり大幅に違うことも多いので、
その辺りで齟齬がおきやすいのはわかりますので、出来るだけこんなことが無いように
お互い気をつけたいですね。俺も昔は…orz
HSSTの群れを「宇宙艦隊」と呼称するのはどうなんだろ?
なんかイメージと違う
二次大戦の大型化した駆逐艦を思えば違和感あるかもしれんが、
60メートル以上となればりっぱな駆逐艦といえると思う。
特に宇宙戦力だし。あと、偵察用に飛行艇を搭載してる艦は多いよ。
そして、最低限の戦闘能力持っていることも多い。
中には爆撃まで出来る万能飛行艇搭載していた例もあったかと。
だから、二機の万能飛行艇を搭載した駆逐艦の群れで空母の代用をしている。
そう考えたら何とか納得できない?
>>642 先生、宇宙戦艦が欲しいです!
こう、バリヤーを装備して多数のミサイルで
そんで必殺の波○砲!
……スサノオですありがとうございました。
マテマて、スサノオは起動要塞だ、戦艦じゃないぞ!
要塞砲は戦艦の主砲よりずっと強力なのが常識だ。
スサノオほどの火力は無くても大丈夫だ!
うん、カタパルト砲で月面砲撃して大戦果上げたのはいいものの粉塵で
通信障害がおきてBETAの接近を探知できなくなったり救援要請を
送れなくなって月面基地が多数陥落した事件があったね。
あんな感じで強力なんだよ。
あの荷電粒子砲のデザインがヤマトのアンドロメダの波動砲なんだよね。
言われて見れば確かに
宇宙戦艦も欲しいけど、個人的にはオルタの世界なら「新・海底軍艦」の
羅號だって活躍出来る気が!アレもバリア持ちだし空飛ぶし艦首ドリルで
母艦級みたく地中潜航も出来るし!ってかむしろ地下深くから真っ直ぐ
反応炉目指して掘り進めば大掛かりな突入作戦も不要!
ただし戦術機の積載が出来るかどうか。それが問題だ。
スペースノア級クロガネでももってくればよくね?
タイフーン級を改装してMig-29でも載せようぜ!
646ドリルでは地中を掘り進めないよ。
だから母艦級はシールドマシンみたくなってるんじゃないか
それに掘った土はどうするの、でもアレッ!母艦級は掘った土を
どうしてるんだ?
>>649 口内に入れて消化してるんじゃあない?
簡易反応炉とかもっていても驚かないし
母艦級の中では、口から入ってきた土を積載されたBETAさん達がえっさほいさと後ろに運んで、
運ばれてきた土をさらに母艦級さんが吐き出してます。
>>649 いや確か羅號はその辺の設定もちゃんとしてあったような気がするんだ…。
コミック版では実際に地中潜航もやってるんだけど、アニメ…というかOVAでは
海中潜航しかしてないからなぁ。
いやまぁ多分に思い出補正が大きいのと、艦首ドリルは漢の浪漫なだけです。
母艦級って便利なシールドマシンだなw
>>654 いやこちらこそ出過ぎた発言申し訳ない。
モニュメントってなんか非常に硬いって表現があったような気がするんだけど、
甲21号のやつは荷電粒子砲で吹き飛んだっけか。
つまりはヤマトの波動砲をモニュメントの真上から垂直に撃てば反応炉ごと
破壊出来るという寸法か…。ただし地球まで貫きかねんけど。
ラッチが収納式なら外観からは分からんな
そこな詳しい描写は、アニメに期待しようぜ
検索してみたがラッチというのはドアがしまっているように出っ張る部品の事だった。
あとは栓抜きのことだとかいくつかあるようだが、総じて(簡易的に)引っ掛けておく
といった意味合いがあるような。
収納ラックとかの和製英語に近い意味合い、なのか?
>>658 使用する時だけ保持部を引き出せるようなもんじゃないか?
>>632 大型種を切ったときにやべえwww食い込んではずれねえwwwってなりそうだよね
もっと不思議なのは一部の機体のあらゆるところについているというブレードかなあ
空力特性悪化だし、運動エネルギーが足りないと食い込んで止まるだけだし
切る予定がないところだとモーメントも変わって最悪衝突しかねない
>>660 空力は正直二足歩行のあの形が空飛ぶ段階で瑣末事ではなかろうかw
ナイフやら固定ブレードが有効なのはもうBETAの装甲殻以外は柔らかいということじゃないかな
ちゃんとした骨格とかあんのか不明だし
>>661 刃が変な角度で食い込んだら地面に叩きつけられちゃうよ
それ以前にまっすぐ走れないよ
光線級って絶対に味方を撃たないなら、
手足をもぐなどして行動力を奪った兵士級を大量に戦艦に貼りつけて
壁替わりにすることでレーザー照射させないみたいな戦法できないのかなー
>>663 そこまでしなくても予備照射受けたらそこに兵士級でももってけばいいんでない?
BETAって元々土木機械だっけ。あんなので資源採掘できるのかな
はいはい超既出既出<BETA張り付け
ふたばとかのバカがここまで来てんの?w
総合→二次創作→ふたば→
こういう流れ。
ああ、やっぱり超既出か。失敬した
いや違うな
→総合・二次創作
ニコ動 ↓
→ ふたば →
こうかな
>>663 光線属種の脅威は攻撃力よりも非常識なエアカバー性能にあり、その戦術機以外を照射対象にするだけだろう。
また光線属種が味方を撃たない、というのはあくまでも「現時点の」BETA戦術。
重頭脳級が「味方もろとも撃ってよい」と戦術変更を行った時点で無意味になる。
それと、本編描写から戦車級以下が足元にいる状態の乱戦がざらであり、他のBETA種からは依然として攻撃対象になると思われる。
結論として、BETA群まで近づきやすくなっても接敵後は今までどおり。後に重頭脳級がフレンドリィファイア採用で戦局悪化する公算が高い。
>>669 >重頭脳級が「味方もろとも撃ってよい」と戦術変更
人類詰んだ……
あとモーターブレードはガチムチ野郎なら使ってよいと思う。
むしろ突撃砲にモーターブレードを付けて「ギュイイイィィン!」をやってくれるならなお良い。
そんでBETAが「シネ!ジンルイ」とか言ってくれればもっと良い。
そして母艦級の内部から切り刻んでくれたら最高だ。
はいスレ違いですね。
>>669 それはもはやレーザー級対人類になるよね
戦術機部隊が突撃を掛けた時点で最後尾にいるレーザー級が見方諸共掃射かけるんだから
数キロに及ぶ隊列をどれくらいで貫通できるのか気になるところ
味方もろとも貫通しても出力保てるように、重光線級より出力が高い超光線級(仮)とか出てきたりして。
蚊対策に豆光線級(仮)が欲しいです
トン単位の砲弾を蒸発させる重光線級を上回るってどんだけだよ。
基本的にエネルギーは体内蓄積限定なんだよ?
一発撃ったらそれでエネルギー切れになりますがな。
でも既存のレーザー級だと絶え間なく動く仲間のせいで永遠に戦術機まで届かずに終わりそう
で、盾となる集団が減少したところで接近されてあぼん
支援砲撃もいらないんじゃないかな
>>674 それでもBETAなら……BETAならなんとかしてくれる(AA略)
いっそ母艦級を改造したミニコロニーレーザー級を……
そもそも光線級が撃つときは、他のBETA連中一斉に射線を開けるわけだからな
つまり未知の通信方法により指揮、もしくは思考が完全に統一されてるわけで
それに従わない行動とる個体だけは無視して撃つようにすれば、BETA貼り付けなんて簡単に無効化でしょ
そもそも現時点でも貼り付けなんて効くのかどうか
現状エネルギーが尽きたら終わりのレーザー級が後ろからだれかれかまわずに撃ったら
味方集団を抜く前にエネルギーが尽きてあぼん
集団も後方からのレーザーで中型種が死屍累々。無事なのは突撃級くらいか
人類側から見たらいいことだらけじゃね?
行動不能個体の壁が作れれば浸透を防げるっつー利点が潰される方がつらいのでは?
光線級もそうだが
>>663 貼り付けられてない箇所を狙い撃ちされるだけ。そもそも砲弾は普通どうり迎撃されるのでやる意味がない。
>>678 ですね……
話は変わりますが
第二次大戦における武家の役割ってなにかありましたけ?
オルタ本編のような将軍家があるなら真珠湾奇襲はやらないような気がするんですが……
早期講和に働いてるかもしれないけど
WWU中の話は公式では掲載してないハズ。
公式では掲載したらしたで変なの湧きそうだし。
ちなみに俺の考えだと将軍家・武家サイドの方がタカ派な気がする。
自分達の存在意義だし、ポスト的なものもあって非戦的なことはいえないと思う。
逆に皇帝・公家サイドの方がハト派やってそう。
>>683 ユウヤのおじいちゃんが「あいつらは不意打ちで戦争を−」とか言ってるから、
真珠湾かは分からないけど、奇襲で戦争開始した形になってるんじゃないかな。
>>661 瑣末事であるのは確定です。
空力が重視されるのは、「浮かぶために空抵抗を最低限にしなければならない」
ほどに主機出力が低い現代の航空機だからこそ重要です。
垂直に飛び上がることすらまともに出来ないほど出力が少なく、
空力による浮力でかろうじて浮いている現代の航空機だからこそ。
瞬間的にとはいえ推力8Gをたたきだせる上に通常出力で1Gを軽く超える
推力出せるような化け物にとっちゃあまったくいらんお世話ですよ。
>>686 戦術機もコンピューター制御でかろうじて墜落しないだけだけどな。推力8Gもロケットモーター使用なら当然の数値だし。
あと飛行機が飛べるのは浮力じゃなくて揚力のおかげだから。
〉〉683
UL編の座学で真珠湾攻撃によって航空戦力の有効性を云々って説明があったから、攻撃したのは確かのはず
やはり奇襲したのか……それ武家としてどう捉えてるんだろう?
奇襲下克上は戦国の慣わしでとか……いやさすがにそうは思ってないよな……
やっぱ現実と同じく外務省がなんかやらかしたと考察すれば良いか。
史実踏まえているなら、日米の事前通達行き違いor米国が参戦利用の陰謀論になるし
結局、奇襲かどうかは個人の主観によるんじゃない?
>>689 まともな武家なら奇襲を受ける、奇襲に対応出来ない奴が悪いと思うだろうな
歴史的に見ても、奇襲を否定してるわけじゃないからね。
「やぁやぁ我こそは(略)」からずっと変わってなければ別だけど。
>>687 制御はまた別問題、かな。むしろ制御上はよけいな空力が発生する
吹雪の腕のナイフシースとかいらないと言える。
揚力と浮力は大ポカだった、すまん。
ときにジャンプユニットの航続距離とか持続時間とかデータあったっけ?
ハイヴ内で7割は徒歩移動とあるけどスタブ構造なんてハイヴの規模ごとにまちまちなのに
どうやって3割をジャンプで踏破できると概算できるんだろう?
>>693 ヴォールクデータからのシミュレーション及び、これまでのハイヴ攻略戦でハイヴ内侵攻した
戦術機の統計値だろうと思われる。それ以外、具体的数値はないし。
なるほど。確かにそれ以外はありえんよな。
けど、そうなるとなおのことハイヴの規模によって移動距離がまったく違うはずなのに、
という疑問が生まれる。どうなってんだろ?
なんだっけ
たしかうろ覚えでソースも微妙だが
A10のテスト機がエンジンが未完成で連続360秒以上の飛行はやめろみたいなことかかれてた気がする
その後エンジン問題解決したようだから少なくともA10でも6分以上の飛行は可能ってことだろうな
>>695 まあハイヴ攻略って途中で補給すること前提の作戦だからなぁ
桜花作戦では凄乃皇が補給物資満載してたから補給線構築する手間省けただけで本来は広間で補給するらしいし…
A-10か
巷でやたら強機体って言われてるけど光線属種や突撃級そして要塞級には弱いよね
A-10はそいつらとやるための機体じゃないからなぁ
>>696 F-4は片肺でも飛行可能とあるからおそらくエンジン1基の出力は機体重量の4倍くらいか
双発だから8倍として飛行時間の制限というのがよくわからんな
それこそ重量が出力を超えたなら浮き上がること自体できないし、重量を上回ってるなら
燃料が尽きるまで問題なく飛べるだろう
そもそも制限時間ってことはある程度の水平飛行および上昇はできるということなのかな
>>693 いや全然別問題じゃないだろ。揚力がほぼゼロの機体を推力と空力制御に頼って飛んでるのが戦術機なんだから。
そんな吹雪からナイフシーフとったらF-15みたいなほとんど推力のみで姿勢制御と飛行を行う飛翔体になっちまう。
>>701 ということは飛行中は腕部は空力的な制限が入ると?
どうせいろいろと動かすんだから機体には空力特性を持たせないほうがいいと思う
>>698 うんそいつらとやりあうための機体じゃないな
ただ欧州のようなハイヴが陸続きで無数の戦車級と要撃級をつぶしまくるのには向いてる
ただしA-10が強機体と言われてるのは
・高い整備性
・高い生産性
・多い搭載弾薬による長い継続戦闘能力
・低い機動性ゆえ新人衛士には操作しやすい
以上が揃ってるからとWikiとか見ていて思った。
まあ現実のA-10と同じでF-4やF-5に光線属種を潰す光線級吶喊をやってもらって
現実の『制空権確保』もらわなければならない。
ああそうだった、あと漢の浪漫が詰まってる。
どでかい弾倉、スパイク、ガトリング砲、ガッシリした体格……
ぶっちゃけ戦術機A-10の模型はアメリカ人向けに販売したほうが売れるんじゃね?
>>702 お前はTEを読んでないのか?確かに推力のみで強引に姿勢制御するなら空力を考慮した形状は邪魔でしかないが
逆にそれをうまく利用すれば少ない推力でも機体を十分制御する事が出来るんだよ。だからそれを知らなかったユウヤは
「吹雪は出力が低いから制御できない」とブーブー文句垂れてた訳で。
>>704 だから、それはつまり飛行中は機体の姿勢に制限が入るって事でしょ
飛行を移動とするなら制限が入っても問題ないんだろうけど、戦闘中の制限は死につながりかねない
かといって制限を無視すると元々低い出力に加えて、空力特性がマイナスに作用しかねない
もっともあの程度でどれだけの特性があるのか疑問だが
頭とか腕みたいに飛行(跳躍)中に敵の方に向けなきゃいけないパーツに空力特性がついてる事自体がおかしい気もするけど、対BETA戦闘では空力利用による推進剤節約のベネフィットの方が大きいのかも。
ハイヴ戦を考えるならどれだけ出力あったところで、推進剤は節約したいところだからな
どう考えても姿勢の制限云々より、そっちの方が優先順位は高い
やっぱりハイヴ突入を考えてるかどうかで認識に違いが出てくるんだろう
>>695 移動距離が違おうが、割合はあまりかわらんということだろうなあ。
長距離侵攻できた機体も、入り口付近であぼんした機体も、あまり使用率が
かわらなかったとかじゃ?
距離が長かろうが短かろうが推測するにはそれしかなければ、その数値を当てはめるしかないし。
>>705 >だから、それはつまり飛行中は機体の姿勢に制限が入るって事でしょ
下手糞が使えばそうなる。だが上手い奴はその空力特性を利用して少ない推進剤で向きを変えたり姿勢制御できる。
飛行機の補助翼のようなものだ。欠点はその分重量が嵩むのとステルス性が下がる事くらいか。
>>706 動く部分に付ける方が効率的だろ?F-4の補助翼みたいなのをゴテゴテ付けるよりは。ましてナイフシーフやセンサーマストには
それ自体に空力以外の機能が付いてるしな。
>>705 突撃砲持った腕にも空力制御用のナイフシースつけてるってことは
飛行中に自由に腕を動かして射角をとれないってことだよな
こう考えると最初からそんなもの付けないアメリカ流のやり方も合理的だ
>>709 俺の意見は一部違う。
空を飛びながら射撃したい、剣を振るいたいなどと考えた場合、
腕のナイフシースやブレード装甲は無いほうがいい。
かえって余計な空気抵抗と余計な空力を生んで姿勢制御が大変になる。
もし飛行時の空力や揚力を考えるなら、余計な出っ張りを極力排除。
肩装甲を極力小型化、胴体や腰は前後に厚みを取って正面投影面積縮小。
そして、肩アーマーに翼をつける。歩行移動時は肩からぶら下げて横シールドに。
腰のジャンプユニットも展開型の翼を取り付ける。尾翼は脚につけるね。
ガングリフォンのハイマックスみたいな感じにすればいいんじゃね
あれも飛行時はでかい翼広げてた
推進剤タンクにもなるし
ただああいうでかい翼つけてると銃はともかく
剣振り回すのがめんどくさくなりそうなのが問題だな
肩装甲は独自に動かせるって設定だからそこは何とかなると思う。
>>709 そこまでの細かい操作をどう操縦することやら
思考スキャンとやらに頼るなら、いっそのこと手動のインターフェイスを取り除けばいいのに
というかあんな小さな翼みたいな代物で最大重量50トンを越えるであろう物体の運動エネルギーを変えれるとは思えない
戦術機に乗っけてるエンジンって出力だけ見ると、超音速飛行もできそうな出力だけど、実際可能なのかな
機体形状から見ると無理っぽいけど
エンジンの出力、スラスターの噴射方向と空気流入量の管理も大変そう
戦術機同士の格闘戦でもないならデメリットなんかないに等しい
>>714 音速突破
正面投影面積の比を比べると推力比で数倍あってやっと丁度くらい。
実際には高度を取って空気抵抗を減らした上で落下による加速Gを加えて音速を突破する。
と考えると、レーザー級で高空に上れない、ランダム機動のほうが効果的、
ハイヴ内は曲がりくねっていてスピード高すぎるとかえって危険、
などの条件考えると「可能だが意味は無い」のではないかと。
塗装や対レーザー蒸散膜が摩擦熱で剥げるんでやめてくださいね^^
間接思考制御は脳に直結するようなサイバーな感じじゃなく衛士の個人データの蓄積で『この操作を行う時はこの予備動作がある』ってのを参照しつつ入力先読みして最適化してるだけだからまだ思考オンリー制御は無理なんじゃないかな
>>711 >かえって余計な空気抵抗と余計な空力を生んで姿勢制御が大変になる。
だからそれは下手糞が使った場合だろ。
>肩装甲を極力小型化、胴体や腰は前後に厚みを取って正面投影面積縮小。
肩が大型なのはあえてバランスを崩し、高機動性を得るための工夫。正面投影面積の縮小はすでやってる
>そして、肩アーマーに翼をつける。歩行移動時は肩からぶら下げて横シールドに。
対人戦でしか役に立たなさそうな小シールドに何の意味が?つかぶっ壊されたら機動性が大幅に低下する。
>腰のジャンプユニットも展開型の翼を取り付ける。尾翼は脚につけるね。
可変戦術機でも作るつもりか?足に付いた尾翼は尾翼以外なんの役に立つ?
>>714 実際やってるのだからしょうがない。つか何を勘違いしてるのか知らんが突起による姿勢制御はあくまで補助だからな?
そもそも間接思考制御は入力に対して反応するものなのに手動入力を排除とか何も理解してないとしか言いようが無い。
二人とも本編の座学やり直せ
クセが付いてない新人の207A、207Bが吹雪をすんなり扱ってるから、
下手くそというか、身に染みついた機動操作感覚の問題じゃないか。
ユウヤに対してはヴィンセントもそう言ってたし。
正直空力補助に関しては、都合のいいときだけ取り出して、劇中の動きでは
無視してるところも多いからなぁ。それほど影響があるのなら、近接番長の
武御雷の腕に、ナイフシースじゃないせよ空力補助的なものを着けてないのは
なぜという疑問が浮かんだりする。
現実におけるカナードが流行った時期とアビオニクスの発展みたいな関係では?
結局アビオニクスが発展したらわざわざカナード使わなくても十分な空力得られるようになったっていうアレ
>>721 別に空力を得られるようになった訳ではないからね
>>19 うん、俺も不知火のは「無いよりは在った方が良い」ぐらいではないかと思う
>>723 無いよりはあった方がいい程度の空力でも、場合によってはあったより無い方がいい程度の負荷になるって話でしょ?
てか下手糞だろうが熟練だろうが腕の細かい角度まで戦闘中に設定できるはずもないし、そのようなことをしてる描写もないと思うんだが。
仮にナイフシースに空力特性がついてるならOS側に組み込みで制御するプログラムが無いと有効利用なんて不可能だろ。
>>724 どんな兵器でも基本的に戦闘時間より移動時間のが長いんだから
戦闘能力そのものに大きな差違がでないなら通常許容される
あと空力を考えた機体とそうでない機体では挙動自体に違いが出るだろうから
慣れてない人間が乗れば違和感を感じ人によっては違和感から操作に影響が出るもの
>>724 突撃砲の自動射撃管制より腕利き衛士の照準合わせの方がより精度の高い射撃を行えるんだから微細な角度調節出来るんじゃん
で、ベテランはそれすら利用してフラップ操作の用に使いこなせるってことだろう
ロック岩崎の自伝であったんだが、ナイフエッジっつー機体を90度傾けつつ飛行する曲技で傾いた状態でヨーの操作をすることで高度が下がりにくくするみたいな技術も現実にあるし
ユウヤに吹雪乗れといったときは多分
その日本機流の操り方を学べと言いたかったんだろうが
まったく特性の違う機体渡して特性も説明しないとか唯衣ちゃんはどSだよね
エリートのユウヤが吹雪ではよちよち歩きしかできないとか
どんだけ空力補正がついてんだよw
>>726 いやそれはできてるとは言わないだろ。
照準を合わせてるだけで関節の角度・回転を設定してるわけじゃない。
戦術機の腕は肩・肘・手首にあってそれぞれ360度近く曲がる上に360度回転するんだよ?
それを一々制御するって面倒なことこの上ないだろう。
FPSで言えばクロスヘアじゃなくてプレイヤキャラクタのボーンを操作して照準を合わせるみたいなもんだろ。
人間業じゃないと思うんだが。
てか俺の予想では腕の角度とかは空力が最大化されるようにOS側が勝手に調整するけど、それでも空力が利用しづらい体勢(照準の方向?)があって
一般兵士だと跳躍中にそのような体勢を取ることがあるけど、ベテランだと空力が大きく働く体勢を取るように意識するとかだと思う。
>>728 多分あなたと私では空力利用の捉え方が違うみたいだ
TEやら設定やらの記述によると『跳躍ユニットを動かすより頭部センサーなりナイフシースを利用することで少ないパワーで軌道変更が可能になる』とあるので、直進してる場合の翼としての役割じゃなく軌道変更の際にラダーやフラップのように使うってパターンなのよ
想定してるシチュエーションがそもそも違ったみたい
結局のところベテランだろうが下手糞だろうが日本機みたいな機体は
飛行中空力を意識しないといけないため
無理な機動が制限されるが活動時間は延びる
逆に米軍みたいな機体は推力だけでかっとんでるから
無理な機動とかでもできるが
活動時間が短くなる
ハイヴ戦も意識した国と物量豊富な国の考え方ってことで違いがわかりやすくて出てていいんじゃね
これ以上は不毛になりそうだし
>>727 説明はしてたよ。ただヴィンセント程分かりやすい説明じゃなかったのとユウヤが真面目に聞いて無かっただけで。
うわああ、それ最悪。
教導隊なら新型機に素早く慣れるってのは必須事項で、それなのにまじめに聞かないってすげえ傲慢。
唯の説明が下手だった+そもそもまともに効いてないユウヤ
うん、だめだわ。
例え下手な説明でも聞き返して、情報を完全に把握しないといけないだろw<テスパ
それをしない時点で、肩書きが「トップガン」てウソだろとしかw
>>732 そのくせ漫画だと仕事はちゃんとやるべきというと考えで
きっちり評価されるレポート仕上げて書類仕事もしっかりこなすキャラになってる
なんつうかキャラ付けが矛盾してるんだよね
まあ漫画版は話を聞いてないということ自体なかったことにされてるけど
確かにだめだわww
さすがは金満残念国家ww
737 :
名無しさん@初回限定:2011/08/19(金) 22:25:59.51 ID:BI8r6H350
ユウヤ叩く流れにしたい人が居るな
腕にあるでっぱりを空力的に使いたいってことは日本軍機はアンパンマンスタイルで飛ぶってこと?
というか飛行中は機体は前傾姿勢なんだろうけど、パイロットはよく違和感に耐えられるな
唯依が説明したのって吹雪の簡単なスペックと弐型の開発スケジュール予定だけだろ
しかも質疑応答なしで
>>730 無理な挙動が制限されるとかどこにも描写ないだろw
ユウヤが特性把握する前に機体に翻弄されてたのは「何故機体がそういう挙動をするのか理解できていなかった」からで制限があるわけじゃないし
上の人の例えに乗っかるとラダーやフラップが知らないうちに働いててそれを自覚してないからユウヤが思い描く挙動からズレがあったってだけだよ
実際その後弐型でかなり強引な軌道変更とかTE本編でしてるし大体不知火が機動制限されるなら武単独陽動とか出来ない事になるw
>>739 唯依的には「高等練習機でまず慣れてね(意訳)」みたいな感じがあったんだろ……多分
そもそも組み立て完了してないし>弐型
無印もってこいって感じはするが
>>741 それ以前に説明努力放棄してるからね
実力を見るということでハイスコア出して得意げになってるユウヤに
何の説明もなく、お前今日から練習機、質問は受け付けません、だからなw
反感もたれんの当たり前だわ
挙句の果てに苦戦してるユウヤにアドバイスは一切与えず
日本衛士ならこれぐらい当たり前に操れるとこき下ろした挙句
テストパイロット全員に向かって演習ごっごと言い放つ始末
これで部下とうまくいってないと落ち込んでるんだから
この子頭大丈夫かなと心配するレベル
>>743 普通自分で理解しないとダメという捉え方するだろ?
子供じゃないんだからさぁ
お手手握らないと歩けないって訳でもあるまい
745 :
名無しさん@初回限定:2011/08/20(土) 11:01:29.58 ID:VBIfwilN0
ユウヤ「せんじゅつきしゅき」
唯依「おーよしよしはい弐型でちゅよ」
>>744 唯依の場合
お手手握って歩かせるどころか歩み寄りさえしなかっただろ
747 :
名無しさん@初回限定:2011/08/20(土) 13:28:29.02 ID:VBIfwilN0
両方悪いこれで解決
初期の唯依はそもそも米軍衛士が開発衛士なのに異を唱えるくらいだったからある意味当然の振る舞いだけどな
米軍お墨付きのトップガンでも『日本的運用で使えない衛士ならそれを理由に本国から衛士呼ぶ方がよい』くらいの打算はあったろう
>>747 そしていろんな方面でフォローしているヴィンセント君が一番偉いと思う
>>743 だからそれは説明書読めで終わる話だ。
本編やってないだろ、お前。
いいか、武たちは戦術機のマニュアルを1日一回は読めといわれている。
分厚いマニュアルを、たかが訓練兵がな。教導隊のエリートが
読まなかったせいでまともに動かせませんでした、なんてのは論外だ。
ああ、マニュアルを与えるとか熟読しろと命令しなかったとか読む時間も与えずに
乗せたなんて描写は無かったと思うのでそういった反論は勘弁ね。
操作は全部一緒だろ・・・jk
機種ごとにまるで違うが。
そのために吹雪なんてものまで開発されたしね。
機体特性は変わっても、基本的な操作方法自体は変わらないってことでしょ。
>>752 基本的に操作自体は共通だろう
吹雪は第一世代と第三世代との性能差からくるギャップを埋める為の機体
ハンドルとアクセルとギアのシフトチェンジが同じだから自動車は全部操作が同じって言うくらい乱暴な物言いだなあ…
どちらにせよ普通熟読すれば操作法から特性まできっちり仕様は書いてあるもんだ
そして仕様書に書いてない部分についてディスカッションするならそりゃ整備士なりメーカーの技術者なりの領分だろ
計画責任者が全部把握せにゃならん道理はない
米軍の運用法と帝国の運用法の違いについては上でも言ったが意図して放置したってのもあるだろうけどね
>>755 同じだろ、ただ車種によって感覚を切り替えないと余裕で事故る
同じだったら免許に色々種類ねーよW
というツッコミは置いておいて
機種転換訓練があるんだから感覚の違いだけとは限らないと思うぞ
>>755 基本的な操作方法が同じってのは間違っちゃいないでしょ。
実際、陣営的には乗ったことがないであろうクリスカや亦菲が、F-15Eを操縦してるんだし。
>>758 動かせるってのと性能を発揮出来るのは違うってことだろうな
開発衛士に求められるのは後者なわけだからその点に関してはユウヤの落ち度があるのは間違いない
付き合い長いヴィンセントに説教食らうくらいには過ちだろう
コンピュータ補正入りまくり、かつ対向車なし障害物なしなんだから
新しい機体でも普通に動かすくらいはできる
航空機だって失速速度を把握してりゃ機種転換なしで飛ばすことくらいできるだろ
戦術機はコクピットのレイアウトがどの機体も同じなんだし
>>757 操作自体は変わらないでかさが倍から三倍ぐらいあるから必要な感覚やタイミングが別物なだけ
操作自体は同じだから昔は免許一つだったんだよ?
ぱっと思いつく限りでもレーダーの仕様設定に突撃砲の仕様違いに機体性能の違いで出来る機動パターンの違いにと出てくるから実際には探せば色々ありそうだしな
どう考えても肩や腰にスラスター増設されてる機体とそれ以外では操作法違うだろうし
新しい機能が追加されてない限り、どうとでもなりそうだけどね
その辺管理してるのがコンピュータなんだし
兵装の仕様違いといっても実際に構えるのは人間じゃないし
人間はあくまで目標に対して攻撃、トリガーを引くように指示するだけ
何にせよテストパイロットに要求される職務に関する勉強を、しなくても適当に動かせるから要らないってのは有り得ん話
>>762 そのスラスターの有無が機体特性の違いで、操作方法に違いはないと思うけどな。
スラスターの制御とかは、機体制御操作に基づいてコンピュータが行うだろうし。
衛士側で肩のスラスターや腰のスラスターをOn/Offするといったオペレーションはしないと
思うよ。というか、いちいちそんなことやってられないと思うけど。
もしそんな操作があるとしたら、TE1巻のCASE:47の演習の際に、ACTVの機体操作方法も
しらないユウヤにいきなり乗れと言ったことになる。
というかマニュアルは基本的に初めて戦術機に乗る人向けに作られてるだろ
コクピットのレイアウトや、ボタンの説明。ディスプレイの操作方法
他には極端な機体特性。これは異様の高い失速速度や制限速度がある場合
電子兵装なんて変更がよくあるし、国によっちゃ載ってるものが違うから別のマニュアル
になってると思う
イーグルドライバーだってコクピット周りがまったく同じならすぐにファルコンに乗れると思うよ
特徴の違いは記述を読むより乗ってもらったほうが早いし
てか唯依が武御雷で勝負を吹っかけた時に長刀使えたって事は一応マニュアル読んでるでしょ。
マニュアルに特性が書いてあるのとコツを掴んで効率的な運用ができるってのは全く別の話だと思うんだが。
>>765 ククリナイフ?だっけをやってた時にスラスター制御してた気がする。
基本的にコンピュータが行うけど変態機動したいときはマニュアル操作をするとかでは?
>>765 実際ユウヤが「タリサの機動は俺が乗っても今再現できん」っていってるが
クロオペ1でスラスターの切り替えについても掲載されてるから何かしらあるんだろうと思うけどな
使いこなせないならデッドウエイトにしかならんとまで言われてるから乗り換えてもすぐじゃイーグル以下の性能しか発揮できないってことだろう
>>767 習うより慣れろの精神で放置してたらそもそも特性理解してなかったで御座る
じゃあなw
ところでXM3が搭載された機体なら機動パターンさえ登録されてればいきなり乗った新米衛士にもククリナイフが再現出来るんだろうな
勿論使うに相応しいタイミングやらを知ってないと余り意味はないが、スゲェシステムだよなぁ
>>768-769 あー、ククルナイフがあったか。同じ1巻なのにトンと忘れてた。
車で言えばオートマとマニュアルが一緒になってる感じで、
基本コンピュータがやってくれるけど、やろうと思えば細かい制御も
可能、と考えた方が自然かなぁ。
両手両足使ってマニュアルで操作出来る乗り物は、航空機までって言われてるし
空飛ぶ二足歩行ロボなんて、とてもすごくすごいOS頼りまくりなんだろうな
>>772 今は最新の車ですら専用のOSなきゃ動かないレベルまで来てるけどなw
動かすだけなら整備兵でもできるらしいからね
飛行機を飛ばすよりは操作が簡単なんじゃない?
そんな兵器に厳しい適正条件で縛って定員割れしてるのはどうかと思うが
戦術機乗りに必要な適正ってなんなんだろ
個人的には戦闘に資格でもつけて足手まといにならない戦地に派遣すればいいと思うんだが
それこそハイブ突入徽章みたいにハイブ突入資格とか
んで、適正が低いパイロットは間引きや攻略線における防衛ラインの構築に当てるとかどうかな
インフラが可能であれば最大まで数は増やすべきだと思う
いや・・・別に戦術機がありあまってるわけでもないし
戦場で一番厄介なのは無能な味方だからな
中途半端なやつがいても邪魔になるだけだし、そいつの戦術機を整備する要員を考えたらありえんだろ
そもそも
>>間引きや攻略線における防衛ラインの構築
って重要任務だぞ?防衛ラインは突破されちゃだめだから引いてるわけでそこを弱くしてどうするのよ?
>>775 そういやそうだったな
んじゃ交代部隊か主力が突破してる際の支援および殲滅戦闘くらいか
高性能な移動砲台としては使えないのかなあ。それこそ攻撃機に乗せといて
いや、衛士が定員割れしても補充利かないのって、A-10とか、戦況が逼迫した状況以外であったっけ?
衛士適正に必要なのは耐G能力とか乗り物酔いしないとかそういうのなんだろうな
パトレイバーの講習みたいにガックンガックン揺さぶられてもけろっとしてる人
本編でも揺れまくりのシミュレーターでけろっとしてた武が一番適正高かったはず
>>776 そこまでして戦術機に乗せる必要もないと思うが。あの世界は根本的に人材が不足してるんだから適材適所に人員を配置する方が効率いいだろ。
別に戦術機乗り以外は人にあらずって訳じゃあるまいし、他に重要な仕事なんざ腐るほどある。
>>774 何かを殺せる、死に直面して戦闘継続できる人間というのは、医学的には精神異常に分類される。
つまり、それだけ「普通の人間」から見て少数であり、軍隊では洗脳とほぼ同義の訓練で修正される。
まして間接的とはいえ思考制御を伴う戦術機操縦は異常でありながら、安定という相反する要素を要求される。
この危ういバランスが崩れた場合、本編XM3試験中BETA戦の武やTDA01冒頭のように恐慌状態に陥り催眠暗示や薬物投与で制御が必要。
諸々のリスクと効率、余裕を考えると衛士訓練や資格授与に慎重にならざるをえないだろう。A01中隊の即席訓練はかなり例外と思われる。
>>780 そのへんはリアルな訓練でなんとかなるだろ
そりゃ実戦経験なかったアメリカ組はBETAの生命力に戸惑ってたけどそれ以外は特に支障なかったし
とはいえ、そこまでの訓練を施す時間が戦術機要員以外に施せるかって言うと疑問だけど
手動照準ってどうやってるんだろ
まさかスティックの先端にトラックボールがついてるわけじゃないよね
>>784 視線ってそこまで正確にできるのかとも思ったが、兵装選択が視線だったね
実際可能なのかな
>>780 そういうもんなのかなあ。戦術機を歩兵感覚とはいえなくてももう少し扱いやすくなると思ったんだが
>>785 出来るってか視線じゃなくて眼球の動きを検出してるが正しいけどな
あと射撃用のモードあってその間機体制御ほとんどオートでとかそんな感じじゃ?
>>786 なるほど
でも揺れる機体で目の動きを固定できるのかなあ
射撃中にほかの事を確認するとぶれるってことだよね
>>787 錬鉄作戦で海神が目線入力で照準してたが
戦術機の場合モニターがあるわけじゃなくて網膜に映像投射してるわけだからどれだけ揺れようが既存のモニター式に比べりゃ視線入力のズレが少ないんだろうね
>>789 網膜に投影ってことは実際に見てる映像と投影された映像とがだぶらないのかと考えて早2年www
4門の火器を視線に頼るのはきついから基本は目標選択くらいなのかな
自動照準だと撃破認定ができなさそうだし
>>790 ヘッドセットなりヘルメットなりを装備してるが
作品的な都合上オミットしてるから心の目でみろって言ってた
>>790 え、本編やったらその疑問解決だろ
外界映像越しにコンソールやらが透けてるじゃん
本編のコックピット内の描写が明るすぎな気がする。
もっと暗かったら網膜投影で問題ない。
通信時に顔とか映るのはおかしい。
本編描写否定されてもなぁ
後顔映るのは単にコクピット内にカメラ入ってるからでいいし、カメラの為にある程度の明るさがいるんじゃないのかと考察出来るぞ
本編描写否定するのは雑談スレのバカだけで充分だ
日帝日帝ウルサイわあいつら
いや明るかったらダメでしょ。
網膜投影って光を投影してるんだから、ベースとなる現在見えてる光景より暗くなる事は無いわけでしょ。
コックピット内が明るかったら投影してる映像がハイブ内みたく暗いとこだと映像がかなり不鮮明になると思うんだけど。
明るい部屋でプロジェクター使った状態になる。
確かに本編の絵がおかしいのはキーコーも認めるとこだからどうこう言っても仕方ないけど。
屋外(12.5)や明るい室内(初装備時)でも網膜投影してたような・・・
ULで強化装備渡されて装着した時に普通に未接続ってハッキリ表示されてたな
現実の技術で類推するからおかしくなると言ってみる
>>796 網膜投影されてるのはコンピュータ処理済みの画像だから、
明るさの加減はどうにでもなると思うよ。
キーコーが作品だから演出優先って言ったのは桜花作戦開始前の朝日に照らされるキャラの顔とヘルメット付けてないことだけだし…
パイロットの適正で一番求められるのは飛行中の前傾姿勢なのに前に飛んでいく感覚
斜め下を向いてるはずなのに正面の映像が投影されることに慣れれるかだと思う
実際乗るとかなり違和感あるんだろうなあ
よくある通信に話者の映像まで点けるのは考えてみるとおかしいよね
重要な映像情報ならともかく、たかだか顔を写す必要あるのかと思っちゃう
それでいて電波の帯域が足りないとか言っちゃうんだから
>>802 別に頭を上げれば済む話だろ。話者の顔を写すのは誰か分かりやすくする為だし、顔を写すのに帯域は関係ないだろ。
>>803 顔も連動させれば言いだけか
だって映像通信って容量大きいじゃん。ただでさえデータリンクやらなんやらで帯域が不足してるんだから
大容量通信が可能な帯域はもっと重要度の高い情報を送るほうを優先しようよ
フェイスウインドウが出るのは、分かりやすくする為の演出上の都合でしょ。
本来ならコールサイン出すだけでも十分だと思うけど、それだとプレイヤーには分かりづらいところがあるからね。
絵的にも面白くない。
なんだかまた妄想君の匂いがする
>>804 データリンクやらなんやらで帯域が不足。ソース教えて
>>807 メカ本のp176のデータリンクの話じゃね?
大規模戦闘時に通信が飽和して広域データリンクが遅延するとかの
d 大規模戦闘時の通信量飽和、輻輳か。これに関しては、中継器の設置、ばら撒きで対処してるのな
より高速な演算処理装置、無線周波数帯の多重化、更なるデータ圧縮技術の開発、技術のブレイクスルーさせまくりだなw
キャラクターの表情描写も作劇だから以外に意味ないわな
つかインタビュー読んでるならキーコーが目指すものがリアルではなくリアリティだって話は知ってる筈なんだが
>>804 帯域が不足するのと重要な帯域を確保するのは別問題だし。たかが顔を写す
位で容量の問題が生じる事は無いだろ。
そもそも容量の問題は情報処理能力次第で帯域は関係ないから。
まあその辺はなんでヘルメットつけてないの?と同じく突っ込んではいけない所なんだろう
戦闘機映画でも同じ問題あるな。
戦闘機動中はマスクつけないと不味いんだけど、
それやると俳優の顔が分からなくなるからなんらか動機付けさせてマスク外すんだと。
>演出上
ま、まあな
特に強化装備のおっぱいピッチリ、おへそクッキリスーツとか
もしもという考察をすると
あの強化装備あってこそのマブラヴ人気とも捉えられる。
……うん、もしも大手がBETA戦争を火曜6時のアニメとして企画されてたら
間違いなくガンダムのパイロットスーツ並に無難なデザインになると考察できる……
個人的にはスターウォーズのパイロットみたいな服装の方が好きだけど。リアリティあるし
ルックス重視とかやられると、軍事専門家に素人が書いた僕が大活躍する軍事小説を
読ませられてるみたいな感じなんだよなあ
エロゲだとエッチシーンで避妊しない時点でちょっと萎えるwww
>>815 >ルックス重視とかやられると、
所詮エロゲですしおすし
つまり、全員ボトムズのキリコみたいなゴーグルとマスクとヘルメットで顔が全く見えない状態にして、胸のサイズでキャラを見分けろと?
>>817 戦闘中はそれでもいいと思うが
マスクは邪魔になりそうだから、戦闘外だとはずすんだろうけど
つうても必要な機能さえあればいいわけで
技術革新が進めば基本的に体の動きを妨げないモノになってくのは自明の理だったりはするんだよな
昔の耐Gスーツとか高高度ミッション用のスーツに比べれば最新のものは格段に薄く、扱いやすいものになるしね
そしてSFとえっちいスーツは不可分の存在ですよ、ええ
頭部保護はパトレイバーのようにヘッドセットつけている上に首と後頭部で接続している。
ので無骨なヘルメットは必要ない。マスクは地上戦なので必要ない。
ゴーグルは密閉式コクピットで網膜投影なので必要ない。
一応の理由づけはなってるな。
パイロットスーツについては…なにげに一番SFだ。
バットで殴ってもほとんど衝撃すら感じないってどんなだよ…
首固定してるって設定あったけど、最近(TEとかTEFとか柴犬とか)みんな見せ場の描写で前に乗り出してるよね。
きっと、間接思考制御で任意に外せるんだろう。
ロックしたり解除したりという操作はやってなかったし。
A10の飛行時間の制限ってどういうこと?
元となったF-4はエンジン1基での飛行が可能とあるから最低でもエンジン出力は機体重量の
1.5倍はあると思う。戦闘機動を取るなら2.5倍くらいは欲しいかな
これと同等のエンジンを積んだとして、なおかつ攻撃機としての空中における機動性を削ってなお
飛行制限というのが解せない。それ以前に飛べる飛べないではなく飛行時間に制限ってことは
燃料関係が原因なのかな
>>823 元となったF-4はエンジン1基での飛行が可能>これってソースは何?
調べてみたけどわからないので教えて。
燃料というか試作型は主機に問題ありで制限が付いた
ああ、あと飛行中ガトリング砲ぶっ放すと反動でバランスが崩れるから
飛行中は射撃禁止とかもあったな
で、後でその問題は解決したらしいということぐらいしか
>>823 そもそもA-10のベースになった機体はA-6だ
しかも飛行時間制限は量産型でとっくに解決してる
>>826 だっけ?勘違いしてた
でも試作機はF-4以上に非力なエンジン積んでたってことかな
機体各部のジャベリンと肩のアベンジャーと増加した装甲が目茶苦茶重かったんじゃん
>>827 A-10の大きさはA3で見る限りF-4と比較して2倍くらいの体積があるんだが。形が似てはいるが
全然別物だぞ?
そういや戦術機用の120mmロケット推進APFSDS弾があり得ないって散々言われてるけどBMP-3にそれっぽい兵器があるんだよな
LOSATや9M117「バスチオン」のようなミサイル化したAPFSDSの事だと思いますが
APFSDSは速度は無論のこと、貫徹体の長さによっても装甲貫徹力が左右されるので
戦術機の120mm弾頭では貫徹体の長さが不十分で装甲貫徹力が確保しにくい
技術面ではなくサイズ面の問題かと思われ
んじゃ従来のエンジンじゃきびしかったわけか。A10の配備数を増やせば殲滅できないかなとか妄想
>>831 じゃあ砲弾を長くしちゃえばいいじゃん。どうせ戦術機専用砲弾なんだし
と思ったけど、そういうわけにいかないんだろうな
120ミリ砲は多少でも砲身を長くして威力を上げようとしないところを見るとおまけ程度なのかな
戦術機は700メートルの跳躍をするわけだけど、作中表現だと跳躍から着地までが早すぎないか?
あとそれだけの跳躍距離を出すだけのエネルギーを足は受け止めてるわけだが、どんな構造なのだろうか
833 :
名無しさん@初回限定:2011/08/27(土) 16:50:44.42 ID:8LUhKv3X0
リアルで考え過ぎ
120mmマガジンの装填弾、どういう風に装填されてるのかどこかで確認出来たりするんだろうか?
響と柚香が北米大陸を横断できたってことは大陸北部だと大気圧の減少は起きてないんだろうか。
ハドソン湖は塩原になってるみたいだったけど。
自分で書いていてアレだが、ハドソン湖ってなんだ・・・
ハドソン川だった。
>>832 ロケット推進で速度を得るのに砲身長長くしてどうすんだ?
そもそもAPFSDSは質量弾と違って砲身長伸ばしても威力はほとんどかわらない
砲弾の長さもAPFSDSは適切なL/D比でなきゃ割れたりバロッティンク起こしたりする
>>837 >そもそもAPFSDSは質量弾と違って砲身長伸ばしても威力はほとんどかわらない
どういう原理?
一般的に直射砲の長砲身化は初速の向上に伴う貫通能力の強化、有効射程の長大化、
命中精度の向上というメリットに対して、砲身が長くなったため取り回しが悪い、砲身寿命の低下?
というデメリットがある。とくに前者のデメリットは致命的で10式は敢えて短砲身な砲を採用したくらい
現代戦車の主力装備、120ミリ砲でも長砲身の55口径がある。もっともこれは使い勝手が悪いらしく、
あまり採用されてないみたいだけど
初速がいらないならならわざわざロケットで加速しなくてもいいんじゃないか?
>>838 APFSDSは基本的に疑似流体現象によって侵徹するから
速度が一定以上から侵徹力の上昇は緩やかになる
L44とL55でも8%程度しか差が出ない
>>841 8%って結構でかい様な気もするが・・・
>>842 L44(5280mm)
L55(6600mm)
こんだけ伸ばしても8%だよ?
というかBETA相手には徹甲榴弾の方が威力ありそうだけどね
現代の戦車対策に装甲貫通能力に特化して、破片効果で乗員を殺傷する目的で作られた
APFSDSは戦車に手榴弾投げ入れるのと意味合いでは変わらないw
彼らは痛みがないから物理的に破壊するまで行動を止めないから、砲弾が体内に残ったまま
突撃してくるでしょ
といっても徹甲榴弾だと突撃級の正面装甲が抜けないのかな?
APFSDSなんてほぼ突撃級専門だし徹甲榴弾は要撃級と要塞級に使ってるんだが
01だとCIWSで突撃級を撃破していたけど、36ミリだと撃破は厳しいのかな
といっても撃破には時間が掛かってた節があるから現実的じゃないのかも
>>847 01で突撃級を撃破してたCIWSってのはファランクスのことだよ。
突撃級の装甲をぶち抜いてたから、当時の考察スレでほんのちょっぴり話題になってた。
まぁファランクスと形は似てるけど、実はファランクスより口径がずっと大きいタイプですって可能性もあるけど。
>>848 となるとゴールキーパーかな
あの世界だと小口径機関砲は突撃級に効果ないのわかってるから76ミリ砲とかの方が
効果ありそう
突撃級の正面装甲も金属とかじゃなくて皮膚?だから何度も叩けば柔らかくなるのかも
36ミリ機関砲に狙撃という概念があるのも不思議だけど
よろしい、ならばゴールキーパーだ。
>>849 いや形がファランクスなんだって、発射シーンのCGが用意されていてはっきりと確認できる。
ゴールキーパーは形がファランクスと全然違うから無いと思う。
>>まぁファランクスと形は似てるけど、実はファランクスより口径がずっと大きいタイプですって可能性もあるけど。
これはファランクスと似ているオルタオリジナル兵器の可能性を示唆したつもりだった。
分かりづらくてごめんなさい。
といっても連射速度からして40ミリより大口径ってことはないでしょ
元々CIWSは結構重くて復元性の問題で取り付けを渋った艦もあるような代物
40ミリでも作ったら重過ぎてトップヘビーになりかねない
あれで効果あるなら戦車砲を並べるより効果あるんじゃないかと思うんだけどね
戦術機はガンパレみたいに多連装誘導弾とかロケット弾ポッドは装備しないのかな
殲滅戦闘はやらない、というかできないって言ってるけど、作中見てる限り200体くらいなら
撃破できそうにも見えなくはないんだが
クロ01起動して確かめてみたけど、JFKがファランクスぶっ放した最初の場面で
突撃級の甲殻破ってダメージ与えてる描写があるね。
LD5のJFK解説を見ると、艦載されてる砲はファランクスCIWS x 4となってるから、
ファランクスで間違いない。
>>852 92式多目的自律誘導弾はガン無視とか本編やってるのかすら疑わしいな
>>852 ロケット弾なら中央集積場で突撃級の死骸を吹っ飛ばそうとした時に使ってる。
だっけ?最近忘れ気味。やり直すかな
でも全機装備してないところを見ると、あまり使ってないっぽいけど
数少ない面制圧できる兵器なんだから接触的に使えばいいのに
>>856 機動性がエラい落ちるから後衛しか使ってない
使う局面はハイヴ内で面制圧しかけるかAL弾頭を使用してのレーザー級対処が主
そもそも面制圧は砲兵のお仕事だ
>>857 そんなに重いのかね。あれ
接敵直後に使用して前衛をかく乱とかいうわけにはいかないのかな
どうせ使い捨て兵器なんだし
>>858 自律誘導ミサイルがそんなばかすか使えねーよ
何で戦術機単体で何でも殲滅させたがるんだよ
砲撃で6割潰してるんだぞ
そこまで高性能にすることなくパッシブホーミングでいいんじゃないか?
追加でレーダー積んでるんだし
92式多目的自律誘導弾は1機あたり32発搭載。誘導を簡素化したとして
大隊全機が運用したとして1024発。前衛を蹴散らすには十分な数じゃないかな
瞬間的に1000体近い数が戦闘不能。障害物として遅延もできるし
これは極論だけど、佐渡島攻略部隊10個連隊が全機搭載すると3万発以上の誘導弾
が使える。命中率を7割として2万発。1割近くを撃破できる計算
肝心の砲火力が不足してる以上、戦術機を正面火力として期待するしかないじゃないか
何を無意味なことを
最初から地表にいるBETA第一陣なんて普通に撃滅できるんだよ
後から後から無尽蔵にどんどん沸いてくる連中が問題なのに
外で戦う戦術機部隊に肝要なのは、どれだけ倒すかじゃなく、そいつらを相手にどれだけ粘れるかだ
後方の砲撃部隊を守り、またハイヴ突入部隊のために陽動をし、時間を稼ぐために
この人は「一度殲滅したら次涌いてくるまで待機してればいいじゃない」みたいに考えてるんでしょ。
現状ハイブ突入部隊は毎回全滅かそれに近い損害を受けてる
ルート選択が悪かったとか理由はあるだろうけど、交戦を避けてなおそんな状態って
ことは跳躍で突破できないような状態ってことだろうから、母数を減らす必要があるんじゃない?
で、どうするかと聞かれたら、入り口付近、分散する前に効率的に撃破するしかない
下手に入り口を奪還されてレーザー級でも沸いたらまた1からやり直しになるんだし
ハイブ突入はたしかに攻略できそうな作戦だけど、佐渡島ですら失敗してる以上見直し
が必要だと思う
>>860 誘導にレーダー入れてんのは中間誘導時にレーザー級の迎撃を不規則軌道を描くことで回避するためだ
簡素化してもしょうがねえよ
そもそも砲弾とミサイルの価格を比べたらミサイルの方が馬鹿高いってのはわかるよな?金掛かり過ぎちゃ準備もおぼつかないのもわかるよな?
つうか砲火力が足らないってなんだよ
甲21号作戦で陸軍の半分の砲撃戦力と海軍の主力出してるんだぞ
つうか砲撃戦力が進出不可能な位置にBETA群がいるわけでもないのにオールTSFドリンクリンとか正気か?
砲火力っていうか砲弾か
たしか佐渡島だと艦隊が砲弾を使い尽くして補給待ちだったんだっけ
それ以外にも砲撃要請が多すぎる場合、下手すると支援待ちとなりかねない
ある程度は自分たちで打破するための攻勢的な打撃部隊がいてもいいと思うんだが
>>865 支援砲撃が必要な規模なら戦術機数機がミサイル撃った所で焼け石に水ってもんだ。
>>865 そんな状況下で、悠長に多目的自律誘導弾のコンテナ担いでる部隊が残ってるわけがないと思うけど。
基本的には、強襲前衛とかがBETA接敵する前に撃っちゃう物なんだし。
ぼくの考えた戦略披露とか恥ずかしいからやめろID:s+s6slvW0
おまえの言ってることは全部否定されてんだろが
>>865 んで、多目的誘導弾部隊が必要と
単純に戦術機の手持ち火力を追求するなら多目的誘導弾より105mm以上の大口径の支援砲を戦術機部隊に持たせたほうがコスト安いと思われますがどうですかね?
ごめん
>>863 >入り口付近、分散する前に効率的に撃破するしかない
ハイヴ坑道入り口とか関係なく
ハイヴ周辺の地面から湧き出てるんですけど
あとついでに
ミサイルコンテナ装備しててだ、
足元での地中奇襲に完全に対応できないんじゃね?
ちなみに一点の穴から連なって出てくるんじゃないぞ。
かなりの面積で同時に出てくるからな。
誘導弾だと撃ち切ったらコンテナ毎交換だから余計に効率悪いだろうしなぁ。
せめて欧州連合や桜花作戦以降の日本みたいにMk.57のような中隊支援砲で砲撃部隊を構成するってのなら分かるが。
そもそも砲弾ですら足らなくなるのに必要なだけのミサイルなんて作る余裕がどこにあるんじゃろうか?
>>869 そんな戦術機の機動力を殺す武器を装備してどうするつもりだ?そんなものよりミサイルの方がより効率的にBETAを殲滅できる。
>>874 ミサイルが効率がいいってどういった理屈で効率がいいのよ?
>>875 それは機甲戦力を失った欧州の苦肉の策だ。つか220mmとかなんに使うんだか。
>>877 弾頭重量に制約が多いミサイルのどこが効率がいいのか答えてくれんかの?
「レイン・ダンサーズ」のトーネードはミサイルしか装備していないけど
撃ちつくしたあとは近接オンリーとか、どこのバツゲームかと思うが
突撃砲装備できないほどカツカツなんだろうか?
電子部品で構成されたミサイルは優先迎撃されやすいという点を忘れてはいけない
アメリカですらフェニックスを費用対効果に劣るとして廃止した点も忘れてはいけない
純粋に数で面制圧したいなら無誘導ロケット弾で十分だしミサイルよりよっぽど効率がいい
>>876 精密誘導により敵にピンポイントで攻撃できる。一体から複数まで思いのまま。
限られた装備で作戦を遂行するにはもってこいの装備だと言える。いらなくなったらポイで身軽になれるし。
>>880 優先迎撃されやすいという事は囮として非常に有効だという事でもある、実際92式には
ALMもあるしな。
コスト度外視出来るならそうでしょうがね…
EUのオールTSFドクトリンも、ミサイル積んだ機体ってレインダンサーズに出てきたトーネードADVしか出てないし。
ツェルベルスはMk-57装備だし。
ピンポイントに攻撃出来るって点なら、BETAの位置情報を把握してそれを狙撃するMk-57でもできるわけだし。
毎分最大120発で、制圧能力も高い。
ミサイル主体にするには、やっぱりコスト面で問題があるんでしょう。
なら限定的な面制圧としてロケット弾ポッドの搭載が現実的な落としどころかなあ
死にぞこないを量産するだけでも、迂回させたりで時間稼げるし
>>882 ミサイルが迎撃されてから次回照射までの数秒で距離を詰められるなら囮になるねぇ
背部にカチューシャを背負った戦術機が大量に配備されるのか、胸が熱くなるな。
>>883 実際使われているんだからコストも糞もないだろ。別に全ての武器をミサイルに変えろとは言ってないぞ?
>>884 ツェルベロスは緊急即応部隊で通常の部隊じゃないから参考にならない。支援砲での狙撃は衛士の技量とセンスによるところが大きい。
少なくともミサイルほど楽ではない。
>>886 その数秒が貴重なんだよ。その数秒で大きくジャンプして攻撃する事も出来るし、支援砲撃の効果を高める事も出来る。
ジャンプって簡単に言うけどやっぱあの世界は飛ぶ事に抵抗があるんじゃないの?
ふと考えたんだが、要塞級を当たり所によっては一撃で沈める
ASM級の誘導弾と言うのはどうだろうか?
F-2みたいに4発積みで他の戦術機部隊の火力支援を受持って、撃った後は
そのまま戦闘に・・・。
要塞級や重光線級に対処する為の装備の需要はあると思うんだ。
>>890 ロマンとしては素晴らしいとは思う
でも・・・
言うまでもなく重い
言うまでもなく高い
要塞級がいる場所って最奥だから近くにレーザー属種いそうなのに機動性低くなるのはヤバい
それより要塞級っておっそろしく数少なくないから使う機会なくね?
つうかトマホークでよくね?
>>888 衛士の技量とセンスを高める為に、適正ポジションの査定やったり訓練やったりしてるのに、
それを否定されてもなぁ。
オールTSFドクトリンの中核を為す中隊支援砲を全否定してるようなもんでしょ。
>>891 トマホークの方がさらに割高のような気が・・・。
一応F-2は設計上はASMを四発積んでもそれなりの機動が出来るとされてる。
実際には機体の不具合で出来ないようだけど・・・。
機動は制限されるしコストもかかるが低高度を飛べるなら
光線級狩りにも使えないかな?
>>893 フェニックスミサイル復活させるなり、応用した安価なシステムのミサイルを
開発する方が効果的じゃないかな?
戦術機の主装備にミサイル(笑)とかバカじゃね。何で本編及びスピンオフで
カットされてるor描写が少ないのか理解できてねーだろコイツ
言うに事欠いて「囮」とかww 戦術機サイズのミサイルが届く射程距離で
稼いだ時間で何ができるんだよw
>>896 結局具体的なことは何一つ書いてないし本編の説明も無視かよ…。
898 :
名無しさん@初回限定:2011/08/30(火) 00:04:50.97 ID:dIpLT2400
>>882 優先迎撃されやすいのに限られた装備で作戦を遂行するにはもってこいとか矛盾にも程がある
戦術機から見て一番厄介なのは突撃級だと思うんだが
正面からだと簡単には装甲抜けないし、かといって迂回するにも骨が折れる
見過ごすと、陣地に篭ってる戦車隊がやられかねない
なら突撃級と接敵したタイミングで面制圧、敵集団を混乱させるのはどうだろうか
まあ、ミサイルでなくてもロケット弾ポッドでできそうだけど。やや山なりに飛ばせば
突撃級の上から攻撃できるし
>>899 なぜ砲撃支援や地雷に頼らないのか
砲兵や水上部隊の射程外なの?
戦車部隊が陣地に篭ってるのに砲兵が展開してないの?地雷敷設してないの?
>>900 実際地雷は焼け石に水くらいの効果しかないみたいだし。数減らせるのはうれしいけど
砲火力に頼るのが一番だけど、現実問題レーザー級が健在なうちは大して役に立たないでしょ
巡航ミサイルなら低空飛行でレーザーを避けられるだろうけど。
重金属雲が展開してるなら砲撃はレーザー級集団に集中するだろうし。これをつぶさないと
補給すら途絶えかねなくなってあとあと困るしね
というか支援部隊は毎回オーバーワークじゃないか。支援に順番待ちになったりするし、最悪
佐渡島奪還戦じゃ手持ちの砲弾が尽きて支援不可能になってる。
いつでも砲撃要請が通るほど甘くはないと思うよ
>>892 ミサイルにはそこまで高度な訓練は必要ないし。簡単に使えるならその方がいいだろ。
大体お前の言ってる事はミサイルコンテナ否定の裏返しでもあるんだが。
>>898 別に常に迎撃されるって訳でもないし。ハイヴ内であればそもそも迎撃されない。
>>901 だからさ、何でBETAの前衛たる突撃級と接敵段階で砲撃支援も地雷敷設も機能してる段階なのにわざわざ戦術機火力に頼るの?
戦術機の誘導弾やロケット弾もレーザー属種に迎撃されないの?
戦術機の火力は砲兵部隊に劣るのよ
砲兵部隊の砲弾が尽きた状態で戦術機部隊の支援火力がまだ尽きてないとなぜ思えるの?
同じようにBETAの物量に押された結果なのに
まだ対母艦級殲滅用ミサイルのほうが説得力があるな・・・
何を想定してるのかワカラン
>>905 たぶんオレの考えた戦術披露w 中隊支援砲の話出したらミサイルコンテナ否定とかイミフw
>>903 結局は手持ちの砲弾が足りずに敗戦を重ねてるんだから
砲弾を増やせばいいんだけど、投入できる砲弾は限界
なら戦術機を打撃部隊として活用するしかないじゃないか
ある程度の規模までだったら戦術機で対応可能にすればまた状況は変わってくるでしょ
予備砲撃は数を削る方向に向けて前線後方に、傷ついた前衛は戦術機、戦車で対応
戦術機の面制圧で足を遅くして戦車の砲撃が止めを刺す
可能なら前線の押し上げ。まあこれは無理かな
どっちにしろレーザー級が確認された時点で砲撃は無力化されるんだし、正面戦力
の火力を底上げしないことには攻略戦は一向に解決はしないと思う
>>902 誰も自律誘導弾システムが必要ないとは言ってないんだが。
戦術機の主兵装とするには無理があるだろうって言ってるだけ。
中隊支援砲の否定はオールTSFドクトリンの否定に繋がるのは間違いないし。
使いこなせなければ戦略自体が成り立たないんだから、使いこなせるように
するのは当たり前のことでしょうに。
32発搭載の92式多目的自律誘導弾システム1式で補給コンテナ1基を占有する運用効率の悪さ
(砲弾補給コンテナの場合:36ミリ予備弾倉48個 120ミリ予備弾倉32個)
優先迎撃されやすさ故に有効に運用可能な状況が限定される
これを無視して支援火力とか言われても
>>908 中隊支援砲はそこそこ連射性能もあるっぽいから使い方によっては機動打撃部隊として
機能するだろう。だけど普通に120ミリ程度の砲でいいと思う
それ以上は携行弾薬と重量の問題でどうかなって気が…
敵の第一陣は現状撃破できてる。問題は第二陣に対してどうするかでしょ
もしくはハイブ突入部隊の戦術が根本的に換わるかしないと攻略は無理じゃないかな
>>907 > どっちにしろレーザー級が確認された時点で砲撃は無力化される
って言うけどさそれなら何で砲撃と一緒に砲撃より火力が劣る戦術機の支援火力が無力化されないの?
ハイヴ攻略の場合うまく打撃部隊の斉射でBETA前衛を潰せたとしてもその戦果は戦術機を打撃部隊化させたコストに見合うの?
誘導弾が高価なのは言うまでもないしそれに比して安価なロケット弾でも数積むなら燃費は悪化するし金もかかるよ?
それより火力部隊を充実したほうがいいんじゃないの?
というか戦術機の打撃部隊がBETA群の第一波を凌いだとしてガンガン門やら地中やらから延々湧いてくるだろうけどそれに対抗出来るの?
>>908 誰もミサイルを主兵装にしろとも中隊支援砲が必要無いとも言ってないんだが。
ただ支援砲に92式と同等の制圧能力を求めるのは無理だと言ってるだけで。
>>909 92式を運用するのは制圧支援な訳だが。
>>910 Mk-57は57mmなんですけどね。突撃級の甲殻抜けないし。
オルタWikiには他にも220oから105oに対応した数種の中隊支援砲があるって書いてあるけど、
これについては自分ではソース確認出来なかった。
第二陣以降については陽動が目的だから、必ずしも全滅させる必要はないんだけどね。
ハイヴ攻略出来なかったのは、内部突入部隊が突破出来なかったからだし。
これについてはヴァルキリーデータでおおよその問題は解決したっぽいし、ハイヴ内を
通ってBETAの背後に出て後衛の光線属種を狙い撃ち、なんて新戦術も可能になった。
>>907 君の想定するミサイルはマクロス世界の産物か何かか?
手持ちの砲弾が足りないといいながら、さらに少ないミサイルでどうしろと
戦術機はBETAを一体残らず殲滅出来るスーパーウルトラファンタスティックウエポンではないと何度言えばわかるのだろうか
桜花以降なら99式作った方が楽だろう
かなりまじめな話として
桜花以降なら攻略の敷居が下がってるんだから
>>912 >>874でもろ中隊支援砲否定してますがな。
それとも日替わり前でもIDころころ変わってるから別人?
そもそも米国ですらミサイルとかは小型種殲滅にしか運用してない時点でね・・・。
まぁ主戦力は戦車級なんだからありといえばありだけど
>>912 主に制圧支援が運用するのは分かってるから
32発で補給コンテナ1基を占有する92式の効率の良さを分かるように解説してください
>>918 >>869は
・一射すればおしまい、使い捨て高コストな多目的自律誘導弾システム
・弾数が多くミサイルより低コストな105mm以上の中隊支援砲
で単純比較して、より多く倒せてコストが安いのはどっちって言ってるわけだが。
ちなみに、少なくともMk-57であれば散弾撃つことも可能だよ。
これ以上アホに構うだけムダだろw 彼の脳内では
ミサイルが超絶使える兵器になってんだからw
>>919 92式であればミサイルシステムである以上比較的確実な戦果が期待できる。大口径砲の場合
確かに弾装交換だけで済むかもしれないが、弾が無くなった場合補給までただの鉄の塊と化す。
>>920 兵器は安けりゃ良いという物じゃないだろ。弾数が多いって105mm以上の大口径の場合どれだけ持てるかは不明だ。
そもそも多くてもどれだけ効果的に当てられかは結局射手のセンス次第。つか92式にもクラスターミサイルがある訳だが。
つーかハイヴ内部では役立たず>ミサイル
内陸部に入るんなら120mmの予備弾倉をそれだけ所有していた方がよっぽど殲滅率が高い件について
同じ容量をとるなら弾薬帯でもつけて自動補充できた方がいいだろう
92式よりも面制圧能力じゃMK.57の方が上だろ
現実でも対地制圧能力の高さからわざわざ戦艦を保存してる国があってだな
通常ミサイルってのは便利な兵器ではあるが持続的な火力や広域に渡る面制圧って点では
火砲や連装ロケットには劣る兵器なんだよ
ミサイルを使うなら限定された状況下
例えば敵味方入り乱れた状況で味方への被害を最小限に留めたいとか
火砲やロケットでは届かない位置に火力を投入したい場合とか
正確に単一目標に対して打撃を与えたい場合に使うもんなんだ
どんな状況でもミサイルを汎用するってのは兵器の特性を理解してないですっていってるようなもんだ
>>923 横浜基地攻防戦での新旧突撃前衛コンビの使用は参考になら無い?
オルタ本編だから公式だと思うけど・・・。
突破のために少数で済むが、一時的な面制圧。
継続的あるいは連続した面制圧を掛ける場合の違い。
横浜の例は前者。今、議論されているのは後者のケース。
よし、ならハイヴ突入部隊の全機に装備を義務付けよう。
・・・なんにも解決せんな。
S-11をもっと沢山運用出来れば攻略は楽になりそうだが・・・。
懲罰部隊を編成してハイヴ内で自爆させながら中枢を目指すんだ!!
929 :
870:2011/08/30(火) 12:50:06.12 ID:xtsnSU+z0
自分
>>870かいたものですが
佐渡島をやりなおしたんですが
BETA増援出現にどうしても「穴」というかそこらじゅうからブワっと湧き出ているようにしか見えないんです。
ですので
>>871の設定が何を指しているのかが良くわかりません。
ID:ZsFmgTDA0氏が
>>925の書き込みに対する考察をしましたが
だめです、自分には無理です。
心理学に詳しい方、暇がありましたら考察をお願いします。
>>928 すでにソ連がやっていそうで怖い……
特攻なら日本人の専売特許だぜ!
>>929 穴か列車級が必要ならBETAが地上に展開するのに恐ろしく時間かかる
本編の描写と矛盾するから湧き出るで正解
一応孔から出て来るBETA対策に充填封鎖したり自動迎撃装置置いたり戦術機小隊で包囲したりしてるから孔から出て来る量は警戒すべきなんだろうけど、今まで開いてなかった地表近くのスタブから地上に繋げてきたりしてるんだろうなぁ
じゃあ間引き作戦とかやるごとにハイブ周辺の穴は増え続けるって事?
>>922 そもそもの
>>869はコストについて言ってるのにコスト関係ないとか、
>>874では中隊支援砲について
「そんな戦術機の機動力を殺す武器を装備してどうするつもりだ?」とか言ってるのに中隊支援砲否定した
覚えないとか訳分からん。
衛士のスキルは問題ないレベルまで上がってるのが前提だってと言ってるのに、いまだにそれを言ってたり。
オールTSFドクトリンって、そんな役立たずな衛士を前提にした戦略なのかと。本気で言ってるなら
頭大丈夫?って言いたくなるわ。
オールTSFドクトリンって今以上に適正のある人材が必要なんだけど確保できるのかな
ハイブ内部の詳細なデータを入手できたから攻略戦はある程度楽になるだろう
実際レーザー級撃破するにも戦線を少し押し上げて穴を1つでも確保できれば、撃破ということも
できるようになった
ロケット弾って70ミリロケット弾ポッドのような短距離兵器ならレーザー級の死角をついて着弾
させれるんじゃない。
第二波は陽動だけで撃破する必要はないっていってる人もいるけど、燃料を補給しなきゃ
回避運動すらままならなくなる。んで、補給には交代部隊と入れ替わるか、追撃を振り切るしかない
時間が掛かっても集団単位で殲滅しないと陽動戦力がすり減らされるよ
>>935 死角をついて直射でレーザー級を潰すならロケット弾ポッドだろうが92式だろうが中隊支援砲だろうが変わらん気がする
>>931 >>932 地表近くの構造から地上か……
機動性がないと囲まれて終るorz
戦車部隊や車輌や歩兵にとって悪夢すぎる
ロケットならHEAT弾頭で突撃級に対応できれば……
A-10の両足ふくらはぎ側面に使い捨てので
あ、でもあの馬鹿でかい突撃級の正面ぶちぬくHEAT弾頭の大きさを考えると
一発あたりの口径が大きくてギリギリ運動性を確保する重量配分を考えると詰められる数が少ないかぁ……
>>937 A-10は突撃級相手の戦闘は想定してないっぽいからなあ・・・
それゆえの戦車級無双だし
突撃級相手ならHEATじゃなくてAT2 SCATMINのような地雷散布弾でよかろ
>>923 メカ本には迎撃されない為ハイヴ内では有効と書いてあるが?実際ホワイトファングがシミュで使ってるし。
>>924 MK-57を面制圧に使うなんて初耳なんだが。イルフリーデもピンポイント狙撃でしか使ってない。
それに火砲やロケットも最近では無駄玉を撃たないように誘導式が主流になってきてる。戦術機も
戦艦や支援車両のように後方から撃つならそれで問題ないかもしれないが限られた積載量で
正確に支援したいならミサイルに勝るものはない。
そもそも戦術機に持続的な面制圧能力を求める方が間違ってる。攻撃機みたいな鈍重な奴ならともかく。
後どんな状況でもミサイル使えなんて言ってないから。
>>934 コストが安くても役に立たなかったら意味無いだろ。てか105mm以上の支援砲ってA-10とかが持つんじゃないのか?
>衛士のスキルは問題ないレベルまで上がってるのが前提だってと言ってるのに
何w衛士ってみんな珠並みの狙撃が出来るの?ミサイルと同等の制圧能力支援砲に求めたらそれぐらい腕無いと無理だぞ。
後火砲やロケットは同時対処能力においてミサイルに劣る。広い範囲を同時攻撃したいならミサイルの方が便利。
>>941 火砲とミサイルなら面制圧能力では火砲のが勝るってだけの話だ
同時対処能力ではミサイルが勝る(キリッってどんだけ脳みそ腐ってるんだ?
同時対処能力を決定するのはレーダーとFCSの性能と基数や速射性能であってミサイルか否かじゃない
>>941 TSFIA#26(クロスオペレーションVol3に収録)でスクルド中隊がMk57による支援砲撃を行っている。
イルフリーデはMk57で狙撃してたけど、それはあくまでもMk57の使い方の一つでしか無い。
あと戦術機に自走砲のかわりになる持続的な面制圧を求めたからこそ、オールTSFドクトリン・・・Mk57が配備されている。
誘導砲弾は無駄弾を抑えることよりも、誤爆や付随被害を抑えるために正確に撃ち込むことを求められて開発された。
オルタ世界の砲は対人類ではなく、基本的にBETAの大群に向けて撃つものだから精密さはそこまで求められない。
それと誘導砲弾を使うのはコストパフォーマンスが非常に悪いです。M982エクスキャリバーの場合、一発$80000になる。
衛士の技能に関してだけど、珠瀬のような極端な技量はいらない。
一発しか打てないわけじゃないんだから、それこそ火砲の特性を生かした持続的な火力を投射すればいい。
>>941 即時展開打撃部隊が運用するのにA-10が持つわけないでしょ。A-10の用途考えましょうよ。
タマなみの狙撃が出来る必要性なんてまるでないし。それだとドクトリン成り立たないでしょうが。
Mk-57は分間120発の発射能力で弾ばらまいて制圧するんだよ。ミサイルのような瞬間火力じゃなく、
継続火力で面制圧するの。それが中隊支援砲のお役目。
それと、中隊支援砲否定した都合悪いことについては完全スルーなのね。
>>941 92式は火力支援が期待できない状況で使うもの
装備する必要が無いので佐渡島では初期装備されてない
>>943 火砲であればどんな物でも面制圧おいてミサイルに勝るってか?意味が分からんな。せめて性能を公開してくれ
>同時対処能力を決定するのはレーダーとFCSの性能と基数や速射性能であってミサイルか否かじゃない
まあ戦艦並みに戦術機が火砲を詰めるのであればそうかもしれないな。それも面制圧出来るほどデカイ口径の奴を
>>944 支援砲撃=面制圧じゃないんだけど。それにBETAが大群だからって適当に撃ってたらあっという間に弾切れだよ?
>誘導砲弾は無駄弾を抑えることよりも、誤爆や付随被害を抑えるために
誤爆は無駄弾じゃないのか?
>一発しか打てないわけじゃないんだから
面制圧において32発のクラスターミサイルと同等の戦果を2000発の36mm砲弾で叩きだすのは相当難しいだろ。
少なくとも瞬間火力に関しては明らかに劣る
>>945 TSFIAでA-10が持って登場してますけど?てか105mm以上の支援砲って戦術機まともに持てるんかね。
NCSF-X開発話で戦車砲は反動でかすぎて無理だったとか書いてあるけど。RAP弾なのか?
>継続火力で面制圧するの。
57mm弾で面制圧…。その発想は無かった
>中隊支援砲否定した
105mm以上の奴に関しては否定したけど中隊支援砲全般を否定した覚えは無い。
>>946 佐渡島の上陸戦で不知火が思いっきり撃ってる訳だが。本編見ろ。
どんな素晴らしいif戦術思い付こうが作中でやってない以上何らかの理由があるんじゃないかって考察ならまだしもさ
作中の戦術否定する行いは既に考察とは言えん
俺戦術披露したいなら考察スレよりSSでも書いて発表しれ
>>947 オートマティック全否定とかいい度胸してんな
>>947 TSFIAでA-10がMk-57装備したときの状況把握して言ってるの?あれは苦肉の策だよ。
次はまさか「LD3掲載のピンナップでも撃ってるし」とか言うんじゃないだろうね?
>105mm以上の奴に関しては否定したけど中隊支援砲全般を否定した覚えは無い。
戦術機用装備として存在する物を否定してどうするよ……
使いこなすのはタマ並みの技量がないと無理とか言ったり、無茶な人だなぁ。
>>948 その言葉そっくりお返ししますよ。作中でやってもいない支援砲で面制圧とか言ったあげくミサイルより効率良いとかもうね…。
どこからそんな発想が出てくるのかと。
>>951 ミサイルによる明確な面制圧の描写もあったっけ?
そもそも間接支援砲としての運用も出来る兵器として設定もなされてるのに描写がないとか馬鹿なの
諸君!
情報戦における扇動工作と『 内部霍乱 』に対する心得を思い出せ!!
950までの主な話題
ハイヴ核攻撃
APFSDS
モース硬度
HSST損耗
空力制御
ミサイル万能論
>>952 TEで突撃級もろともクラスターで吹き飛ばしてる。後間接支援砲撃=面制圧じゃないから。
A-10がMK-57装備して砲撃してるのは実際ある、ただしオールTSFドクトリンの観点からみれば弾種の選択によって中隊支援砲で高射砲や戦車、自走砲の代替手段にと考えられてるのは設定からも明白だろう
んであの世界では基本的に飽和攻撃するときでさえミサイルはAL弾で撃破より重金属雲発生に重きをおいて運用されてる
投射戦力が通常の弾による飽和攻撃で面制圧してるのに戦術機ではミサイルの方が効率がいいという逆転現象が起きえる根拠がない
>>957 HSSTは駆逐艦というより輸送艦や上陸艇に近い分類じゃないか?
単体での武装もないし、搭載機(戦術機ね)の運用もできない
分隊支援火器の戦術機版で間接砲撃も出来るのに面制圧が出来ませんしませんって
一体なんの為の兵器なのか教えて欲しいんだが?
申し訳ありませんが、ミサイル万能論にコレだけ輪申し上げさせてください。
まず、ミサイルは確かに有力です。
無制限に放てば、BETAの総数(レーザー種ぼ迎撃よりも飽和すればよい)より多ければ負けません。
しかしそれで万能ではありませんと思います。
ある一つの『要因』が、大量生産を妨げると私は考察するからです。
ミサイルの電子機器に使われる、『貴金属とレアメタル』は有限だからです。
レアメタルの回収リサイクルを行っても限界はありますので……(そもそもミサイルで爆散するし)。
以上失礼いたしました。
>>958 そりゃ初期の面制圧の目的は飽和攻撃による光線級の撃滅だからな。光線級がたんまり残っていると分かっていて通常弾頭を使うのはアホだろ。
前線から比較的遠い位置から移動せず撃ち続けるなら火砲やロケットで面制圧する方が効率が良い。
>>960 57mm程度じゃ榴弾にしたって大した危害半径は見込めない。毎分120発って事は毎秒たったの2発。面制圧には程遠い。
これが105mmなら威力は倍以上だろうが、発射速度が落ちるだろうから結局はあまり変わらないだろうな。
まあ射程や威力は36mmに比べて大幅にアップしてるだろうから、要撃級とかをピンポイントで黙らせたい時には有効だろう。
弾数も120mmよりはずっと多いだろうし。
>>961 俺はミサイル万能なんて言ってないんだが。何時俺があらゆる火砲をミサイルに変えろなどと言った?
>>962 あれあれおかしいなぁ、戦車級や要撃級に対しての制圧射を
効果的に行える兵器って設定なんですけどねぇ
あと知ってる?
野砲で105mmや120mmはだいたい5〜10発/毎分、155mmだと3発/毎分程度なんだよ?
57mmで120発/毎分で砲を持ち換えるだけでリロードがすんじゃう
艦載砲も真っ青な超兵器が面制圧出来ないとか冗談にしては笑えないよ?
そもそも戦術機を打撃部隊にしたいなら砲弾沢山積める支援砲頼りにする方が使い切りのミサイルコンテナより余程適任だろう
何回も言われてるがミサイルコンテナは瞬間火力高くても継続して火力支援が必要とされる局面では通常砲弾による火力支援の方が向いてる
>>962 そうですね、決め付けは失礼しました。
ところで、貴方はドチラ様でしょうか?
私の知っている方はもっと丁寧で論理的で理性的で、是々非々として己を律し
たえずBETAに有効な戦術とは何かを考察しそのため少々強い言葉を使う方ですが……
やめましょう、不毛ですね。
あとクラスターミサイルでは威力が高すぎる敵というのもあるのではないかと私は考察します
たとえば適度に分散し間隔が開いた戦車級の軍団規模の侵攻などですが
そもそも92式を導入してた日本が内陸部に進出するってんで
導入開始してる時点で論理破綻してるんだけどね
艦砲や支援車両によって行われてた火力支援の代替なんだから
92式が言うようにそこまで便利ならわざわざ導入する必要がないのに
>>962 あれは中距離から直射する兵器なんじゃないの?
例えば距離1000からBETA群に向けて砲撃すれば、特に何もしなくても砲弾はBETAのどれかに当たるだろう
中隊中2機で砲撃を続ければ、敵前衛は死骸と死にぞこないでごった返しだろうし、後方部隊は
急にできた障害物で進軍速度の低下と混乱は避けられない
そこをのこりの10機で殲滅ってのが新しい戦術じゃないの?
>>965 ならいっそのこと両方装備すれば高い火力が期待できるんじゃね?支援砲で先制攻撃、その後92式で生き残りを撃破
92式を投棄後、混乱した敵集団に突入、各個殲滅。
中隊で接敵しても少なくても500体くらいは撃破できるんじゃないだろうか
>>963 …制圧射って相手を足止めする撃ち方の事だぞ?面制圧は広範囲の敵を一時に吹き飛ばすやり方。
>野砲で105mmや120mmはだいたい5〜10発/毎分、155mmだと3発/毎分程度なんだよ?
自動装填装置積んでバースト射撃出来る奴だとその二倍位の速度にはなるけどな。
>57mmで120発/毎分で砲を持ち換えるだけでリロードがすんじゃう
砲ごと持ち替えるとかそれこそ高コストだろ。大体代わりの砲はどこから持ってくるんだ?
>艦載砲も真っ青な超兵器が面制圧出来ないとか冗談にしては笑えないよ
口径が倍近く違う物と比べられてもな…。そもそも砲による面制圧にはある程度数が無いと。
制圧射と面制圧じゃ微妙に意味は違うだろ
まあ57mmの榴弾を連射すれば面制圧と大差ないのはわかるけど
つかいつものID安定しない人だろうな
面制圧は本来一定の範囲内広域に火力をバラまき塹壕に敵を釘付けにする事
制圧射撃は敵の前進を阻止する為の射撃
微妙に違うんじゃなくて砲兵における制圧射撃の一つに面制圧って概念がある
57mmで一定の面全体に継続して砲撃を加えたら面制圧だよ
砲撃支援や打撃支援が57mm支援砲で支援して制圧支援が105mmとかの大口径支援砲で支援してたりして
何でキチの相手してんの? キチは相手するからつけ上がるんだぜ?
純粋に疑問に思ったんだけど
>>944,955のクラスターミサイルって何だ?
どうも92式多目的自律誘導弾っぽいんだけど、92式にクラスター弾頭ってあったの?
小説漫画版含めてTE01でホワイトファングが突撃級に使っていたのは、クラスターとは書かれてないんだけど。
他に描写があったら教えて欲しい。
戦術機による105mmとかの大口径支援砲の運用だけど、Mk57以前にF-4Rで戦車砲を運用できてるみたいだから、
そんなに運用に問題ないじゃないかな。
>>975 小説版TE1巻19ページ参照。しっかりクラスターミサイルと書いてある。
99式のハイヴ内でのシミュレーション時の描写だから、92式で間違いない。
大口径支援砲については、数種が存在して標準採用されてるってことだから
問題はないんでしょう。問題あれば採用されないだろうし。
>>965 92式の大きさから考えて過剰と言う事は無いだろ。
>>966 導入したのはMK-57だが。
たてるのは980なわけだが踏み逃げか
970立てじゃなくて980立て、980でなければ990でもいいと思うんだけどなぁ。
普段はそんなにスレ早くないし。
30も埋め進行するのはどうかと思うし、新旧スレが長い間並列して立ってるのもどうかと思うし。
>>981 ナチュラルに気がついてなかったよ。
あと1Hしても立ってなかったら立ててくる
この考察スレはほんとうにタメになります。
>>985乙です
ギスギスしたスレの空気の中で快く建ててくれて感謝
最後のネタ振り?
久々に02をやってて気になったんだけど、戦闘中にあんなおしゃべりができるほど
余裕あるの?
近接戦闘って回避機動が連続する厳しいものだと思うんだけど
ロボットアニメで会話しながら戦ってるのと同じく演出でしょう。
もうこのスレ埋めちゃう? ほっといたら次スレ落ちそうなんだけどw
埋めるか
よし埋めついでの
考察不可能のお題を言おう
『光線属種の光線発射とその冷却システム』
G元素という「お約束」がなけりゃ成立しなかったぜw
埋め
埋めついでのどうでもいい小ネタ
オリジナルハイヴの主縦抗に打ち上げ物体があったら脱出出来なかったんだろうな。
その辺はリーディングデータの解析で把握済みと思いたいけど
母艦級の存在を察知できなかったくらいだし怪しいもんだ
G元素の中には負の質量持つモノもあるっぽいからなぁ
G元素関連技術だけがスペオペ並SFだよ
実際、異星知的生命体とかの世界だからスペオペにもいずれなっていくんだろうか
ageがつぶれてなければそこまで見たいが
第4世代機の基本が0G対応って事を考えると、オルタ2は第二次月面戦争だろうと思うけど、
創造主様がどこにいるか分からんから、そこまで話はいかんだろうねぇ。
レーザー級がいるのかわからんが、宇宙なら空からの軌道爆撃がメインで
地上戦は少ない気もする
>>996 行かないかな、全く別の宇宙物の話かと思ったら同時間軸上の話だったとかにならんかな
まあそんな事より月面とか火星決戦とかみたいけど
>>997 月には光線属種の原種となったBETAはいるけど、地球みたいな光線属種はいない。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。