まぁそこは気にしなくてもいいよ
いざとなったらちゃんと立てる
あかときっ!
お願いしまつ
>>1に「次スレは、容量が485KBを超過した頃に立ててください。」とあるのだが…。
立ててしまったものはしょうがないか。
手遅れになるよりいい
どうせある程度余力がないと本文書くのも躊躇うし
あれ?
wikiのスレ近況ページ、消したの?
割と便利だったんだけど。
ずっと待ってるけど続きが来ないようなので
「シークレットゲーム CODE:Revise」を改めてリクエストしたい
とりあえずこのスレが完全に終わるまでは、
リクエスト、予約→このスレ
シナリオ投下→次スレ
ということでよろしくー
なにもしないのに仕切りたがるだけの奴はなんなの?
>>792 次スレが既に立っているのならこちらを長引かせる意味はないので、
いつも通り投下もリクエストもこちらでやって埋めていけばいいかと。
softhouse-seal GRANDEEのぜったい遵守☆強制子作り許可証!!お願いします
アザナエル をお願いします
嫌です
800 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 19:24:00.34 ID:H2mpoWUz0
すいません。次スレができるまで延期と表明しましたが、実際にできてもどっちつかずの状態なので、やはりここで再開したいと思います。
それから自分で読み直して誤字があったので、(もうWikiにうpされてますが)訂正いたします。
2011/04/30(土) 17:18:22.39の版
「御曹司とできちゃった婚」とありますが、実際はひなたの母親の方が元重の血筋のようなので正しくは「令嬢」です。
2011/05/15(日) 21:37:04.58の版
「自分はそんな彼らの将来を支える誇りにことを思う」と変な文体になっていますが、多分「支えることを誇りに思う」という文章のコピペミスです。
801 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 19:26:13.99 ID:H2mpoWUz0
(ひなたルート)
先日のパーティーに疲れたひなた。匠と踊ったことを真琴にからかわれるが、両者とも気がおけない相手だから選んだだけと恋愛感情をあっさり否定。
そんなひなたは放課後、ダンスの時に失敗して匠の足を踏んだ侘びだと、ケーキを食べに誘う。
次の日も、参考書が欲しいと匠を買い物に誘うひなた。価値観の違う六麓の友人より、顔見知りの匠となら気晴らしできると考えていたからだ。
ただ転校前と生活サイクルが変わったが、六麓も楽しいから悪くはなく、今度麻夜たちも誘おうと提案する。
昨日の買い物もデートとして真琴に冷やかされるが、やはり両者ともそんな感情はない。
むしろ皆で楽しみたいからと、ひなたは休日に遊ぶよう勧誘。しかし都合が悪い真琴は欠席し、麻夜と虎鉄を入れた4人で行くことに。
休日の商店街。実際には行くあてもなかったので、ひなたが引率して商店街巡りをすることに。100円ショップなど六麓とは無縁の店舗に心から楽しんでくれた麻夜たち。
その夕方、偶然にも匠たちの前の学校の女生徒たちと再会。ひなたは麻夜たちを紹介(友人と言われた麻夜は満点スマイル)するが、やはり匠のことを疑われる。
あくまで別人と言い張るが、何でも「先輩」は現在消息を絶っており、駆け落ちやらUFOやら様々な噂が立っているらしい(茅明さんの処置らしいですがやり過ぎです!!)。
その場では何も起こらなかったが、帰宅後灯里らに相談。六麓とは無縁の女生徒らは心配ないが、問題は話を聞いた麻夜たちだ。
彼女らとの関わり方にも、今後注意することに。
802 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 19:30:59.41 ID:H2mpoWUz0
教室でやはりあの女生徒らの話になり、虎鉄が朱里(匠)とは無関係なのかと疑ってきたため軽く受け流す。
一方でひなたは、そのアクシデントが自分が遊びに誘ったのが元凶だと責任を感じていた。そんな時、偶然にも廊下で灯里と瀬奈の密談を盗聴。
匠とひなたとの関係を不審に思われないように、2人の接触を極力避けるという灯里の考えを聞き、胸に蟠りが生まれる。
食堂で灯里がその指示を匠に下している時にも盗聴。
しかしひなたはその感情に耐え切れなくなって走り出し、人影の正体を悟った匠は彼女を追跡。
やはりひなたは灯里の話を聞いており、匠と一緒の時間が過ごせないことへの不満を募らせていた。しかし「何故」なのかは自分でも分からない。
匠も、どうして自分を心配するのかと聞いてくるひなたに、「クラスメイトだから」と返答するが、その本当の「理由」が分からない。
とりあえず灯里に従うと約束するひなただが、今度は匠の心にモヤモヤが生まれた。
その後、ひなたは放課後に麻夜の帰りを待つ虎鉄と鉢合わせ。
麻夜との関係を聞くが、お譲は尊敬する人物だが恋愛対象ではないと答える虎鉄。2人ははっきりとした主従関係で結ばれていた。
しかし、その会話でひなたは自分と匠との関係はどうなのか、匠が自分をどんな人間だと思っているのかという疑問を抱く。
その刹那、虎鉄に匠のことを聞かれるが、タイミングよく麻夜が合流したため難を逃れる。
夜にひなたと電話する匠。彼女との対話を通じて、モヤモヤの正体が彼女との時間が無くなる不快感であることを自覚する。
支援
804 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 19:50:34.70 ID:H2mpoWUz0
翌日も苦悩するひなた。皆とのジョークで一時的に明るくはなるが、やはり悩みは消えない。
心配した麻夜、真琴が朱里(匠)のことであることを見抜いて相談相手に。
具体的なことを話すとヤバイと判断したひなたは掻い摘んで、「自分の存在が相手の迷惑になっていたら」と疑問を投げかける。
すると2人に大事なのは自分の胸に聞いて、自分がどうしたいのかを把握することだと答えられた。
その言葉で悩みが吹っ切れたひなたは、迷惑にならない限りなら、もっと一緒にいたいと考えるようになる。
匠も悩めるひなたを心配。放課後の教室で独りになったひなたを見つけるが、夕陽に照らされたその姿に不覚にも魅入ってしまう。
自分の存在が影武者遂行の邪魔になると自虐するひなたを、匠は慰める。しかし、頭を撫でられると同時にひなたは赤面して逃げてしまった。
そのことを夜になって自室で考える匠。
もしかしひなたは俺のことを……。
HRギリギリで入室したり、昼食時に姿を隠すなど、ひなたは極力匠との接触を避けていた。
放課後、匠が真意を聞こうとするも麻夜、真琴がひなたを横取りして連れ去ってしまう。
ひなたは麻夜たちの言葉に甘えて相談するが、本人も匠を避けている気持ちが理解できない。
一方で、虎鉄もひなたの異変を匠に指摘してくる。
何故ひなたに尽くすのかという匠の問いに、お嬢の親友も自分の大切な人、そんな彼女が悲しむのはお嬢が悲しむのも同義と返答する虎鉄。
翌日三人娘の作戦会議。ひなたは恋愛ではなく、ただ以前のように匠と会話がしたいだけ。
そこで真琴先生の講座。自分の魅力を相手にアピールすれば振り向いてもらえるが、何より自分自身が相手にどんな感情を持っているのかを知るのが大事と教え込む。
その放課後、ひなたは匠を(お互いの気持ちを詳しく知るために)デートに誘う。
しかし、不安な彼女は麻夜たちとお泊り会。すると真琴が、デートに最適な「虎の巻」を授けると言い出すのだが……。
805 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 19:51:32.72 ID:H2mpoWUz0
休日のデート。早速、真琴の「虎の巻」を読んで確認するひなた。
匠も気になって内容を一緒に読むと、奴隷、ホテル、避妊etc……如何わしい単語ばかり。
(誰の差し金か検討がつき)怒りの余り、匠は破り捨てる。
折角、匠と2人きりだからというひなたの提案で、両者とも前の学校に制服にフォームチェンジ。そして彼女の要望で匠のアパートへ。
初めて入る匠の家にはしゃいで、匠のエロ本を探そうとするひなた。匠は「そういうのは彼氏の家にでもしろ」と突っ込むが、言葉を受けたひなたはダンマリしてしまった。
しかし、気がつけばいつもの2人に戻っており、回る寿司を食べたりと楽しい時間を久々に満喫。
その晩、匠の部屋に灯里がやって来て、ひなたについて聞く。やはり任務の支障になる存在だと。
しかし匠はひなたは子犬のような後輩で、恋愛感情はないと説明。
休み時間にデートの成果を確認する真琴らだが、ひなたは唖然。楽しさのあまり、気持ちを確認するという本来の目的を忘れていた。
ところが、その3人の話を匠が耳にしてしまい、ひなたが自分へ抱いていた感情を確信、同時に自分もひなたを意識するようになる。
教室で会話を試みる匠とひなた。麻夜たちが見守る(ある意味羞恥プレイだが)が、やはりぎこちない。
しかも先日のひなたの気持ちを知った匠の方が緊張してしまっている。
そんな時、誰かと電話で連絡をとった虎鉄が話があるからと、昼休憩時に匠一人を庭園に呼び出す。
とうとう匠を本格的に探ってきたのだ。
お前は本当に兼元だよな、と想定した中でも最悪の質問をされる匠。
何とか誤魔化そうとするが、「藤島匠」という名まで調べられ、さらに朱里の復学と匠の失踪の時期のタイミングの良さに疑いをかけられた。
当然ながら、事情を知らない虎鉄から悪人を見るような眼で見られてしまう。
様子を見たひなたが必死に弁護するが、逆に匠も彼女を庇うために弱みを握って共犯させていただけ、と嘘をつく。
虎鉄に逆らうことができず、その後麻夜、真琴も会話に参加。
だが友情に葛藤しながら、結局影武者の事実を口にすることはできず、3人は冷めた顔で立ち去ってしまう。
あの時自分が遊びに誘ったりなんてしなかったら、と再び自省するひなたを慰め帰宅。
806 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 19:52:23.61 ID:H2mpoWUz0
考えた末、灯里たちに契約解消を申し出た上で、彼らに真相を話すという決心をする。
ところが茅明からそれを実行するにはいろいろ手間と時間がかかるから、明日一日影武者を継続してくれとの指示。
つまり最後のチャンスを与えられた。電話してきたひなたにも話して元気付ける。
麻夜と虎鉄を呼んだ匠は、自分が偽者であることを認めるが、まだ事実を語れない。いつか真相は話すが、それまで口外しないでくれと懇願する。
身勝手な依頼に憤慨する虎鉄だが、麻夜は友人にはなれなくなったが約束は守ると誓い、お嬢一筋の虎鉄も従うことに。
今度は真琴に同様の依頼をする匠。冷めた表情だが、真琴は従順。
曰く匠の正体や朱里の偽者であるかはどうでもよく、それを友達である自分に話せなかったことに不満だった。
だが、逆に友にすら話そうとしないポリシーと、友に話せない苦悩を抱いていることを悟り、協力する姿勢を示してくれた。
ひと安心すると、気晴らしにと再びひなたとアパートへ。茅明からも継続の連絡が入り、安堵。
そしてひなたとまだ一緒にいられることに喜びを感じる匠。
翌日、虎鉄ら3人には頼んだものの。疑いを避けるために匠は休憩時間は灯里と行動。
すると麻夜と真琴がひなたをいずこかへ誘拐(?)、独りになってしまった虎鉄は「あいつがいないと寂しい」と口走る。
2人に屈してしまい、あっさりと匠の正体を自白してしまったひなた。
聞いたことを反省する真琴たちだったが尋問は留まらず、むしろそれがメインのようにひなたの恋愛感情を問い詰めてくる。
やはり匠が好きであったが、その気持ちに気付いたのはごく最近と話すひなた。さらに時間が許す限り追求を続けられ……。
支援
808 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:04:53.71 ID:H2mpoWUz0
麻夜と真琴があまりにもフレンドリーなことに疑問を感じた匠がひなたを呼び出して尋問し、圧力に屈した謝罪に全て悟る。
だが麻夜たちが仲裁に入り、悪いのは聞いた自分たちで、何の話だったか忘れたとフォロー。
そして麻夜を通して事情を知った虎鉄も、匠を呼び出して謝罪した。
匠が必死に彼をなだめると同時に、どうやって調べたのか聞くと、麻夜を狙った好からぬ輩と思い込んで、彼女の父の力を借りていたらしい(どんな人物かは別ルートにて)。
その後、匠の過去がもっと知りたいと麻夜たちは再びひなたを誘拐。
嵐のように去った3人を静観した匠に虎鉄が問うが、突っ込める雰囲気じゃなかったし、隠すような過去はないと説明。
しかし対して虎鉄は、多分お前の正体はもうどうでもいいんじゃないか、と遠い目で意味不明な返答をする。
「朱里君(仮)」(真琴命名)とひなたを結ぶにはどうするか、三人娘の作戦会議。
しかし真琴の結論は「放置」、実は匠もひなたを意識していたことを見抜いており、様見しようという作戦。
彼女の予想通り、ひなたの好意が確信となった匠は悩んだ末、告白を決意。
ところが翌朝になってもひなたに伝えるタイミングが合わない。話しかけようとしても、真琴たちに先取りされてしまう。
もちろん、匠を焦らそうという彼女たちの策略で、そろそろ頃合だからと次の段階へ移行。
放課後の教室で、2人きりになる匠とひなた。緊張したひなたが匠に告白しようとしたが、一瞬早く匠が逆に告白。
慌てふためいたものの、互いに相思相愛であることが分かり、キス……しようと思ったが、何かの気配が。
虎鉄ら3人が覗き見しており、見つけた彼らを追い払う。腹立たしいものの、何だか肩の荷が下りた匠たち。
朱里に2人の関係を報告(ひなたは初対面)。影武者の最中に悪いと謝るが、本人は大歓迎。帰宅しても灯里らに祝福される。
しかし、やはり任務とのバランスを考えて置くようにという注意は受ける。
809 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:06:02.02 ID:H2mpoWUz0
昨日の告白で、キスの寸前までいったことに恥ずかしくなるひなた。授業中でも匠を意識してしまう。
昼食時、3人に改めて交際を報告。というより彼らの助力で成功した礼を言う。
しかし、その後の展開に興味を持った真琴はやっぱりひなたを誘拐。
放課後の勉強会や帰宅後の電話でもラブラブで、帰宅しても早く会いたいと明日が待ち遠しくなる。
昼食時、ひなたが虎鉄とジュースを買出しに行っている間、匠は麻夜たちに、余所者の自分のために何でそんなに尽くすのか質問。
その問いに、影武者という建前だったけど一緒に付き合って善人と判断できる人間だったからと説明。
だが、いつもはひなたから聞き出してばかりだからと、今度は匠が真琴の質問責めに……。
学校も終わると、ひなたと2人きりになれるように匠のアパートへ赴く。
料理をしたり、ゲームで遊んだり……時間は瞬く間に過ぎて行く。
帰宅間際になると、ひなたはもっと愛情が欲しいと言ってきて、匠に抱いてもらい、遂にキスを交わす。
翌日、接吻をしたひなたはニヘラ顔。違和感を感じた真琴、麻夜、虎鉄が順に疑問視した後に状況を把握。
ただ、やはり気になった麻夜と真琴は、ひなたにこれ以上本能を曝け出さないよう忠告(本人は完全に「隠しているつもり」だと思っていたらしい)。
それはさておき、実際に何があったのか教えろと、またも問い詰められるひなた。
匠との時間が無く、不満を募らせるひなた。意を決したひなたは真夜たちに「昨日話したこと」を実行すると宣言。
明日の放課後、その時間誰もいない空き教室でと、計画するひなたを2人が激励。
そんな時、ひなたの携帯に彼女の祖父から電話がかかる。
ひなたを心配している素振りを見せてるが、最近特定の異性との噂について問い詰め、相手を考えて選べと忠告して一方的に切る祖父。
もしも匠が祖父に認められなかったら……不安になったひなたは夜、匠本人に相談する。
810 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:06:57.99 ID:H2mpoWUz0
またも朝からハイテンションなひなた、その姿を見た虎鉄たちは「強く生きろ」と匠を慰める。
昼食時もやはり積極的に匠に密着しようとするひなた。皆が遠慮気味になったため、匠は「やり過ぎ」と注意。
食後に廊下で2人きりになってもアプローチが止まらない。
説教するものの、ひなたは六麓という限られた時間でしか匠と一緒に入れないのにと、それを無下にされて不満。それには匠も、もどかしさを感じていると返答。
すると、放課後に空き教室に来て欲しいと言われ……
改めて匠の好意を確認するひなた。しかしキスだけでは物足りないという。
「さらに一線ということは性行為でもしたいのか?」という冗談にひなたは恥ずかしながらも肯定してしまい、
(Hシーン1)
翌日、一線を越えたひなたは(以下略)。「大人の階段」発言でやっぱり黙認する麻夜一同。
きちんと「合体」したかどうかなど、興味津々の真琴ら女子2名がまた(略)。
匠との時間を過ごした後、祖父からの電話に出るひなた。
祖父は兼元朱里という名まで突き止められており、まだ朱里(匠)と交際するなら考えがある、と意味深な警告をしては一方的に切ってしまう。
やはり心配して匠と相談。匠はひなたの両親が駆け落ちしたように、自分もひなたのためなら、そんな困難には負けないと奮起。
最初は不安だったひなたも、匠と話したことで安心感が生まれる。
休日、朝の内に仕事を終わらせた匠はひなたとデート。
以前と同じく、転校前の制服で揃う2人だが、ひなたは匠と2人きりの場所がいいと言い、また匠のアパートにて
(Hシーン2)
帰ってベッドで寝ても浮かれているひなた。匠に電話をし、自分の顔が熱くなっているのを感じる。
しかし、匠の方は電話を通じて、ひなたと一緒にいられるのは影武者として六麓にいる間だけであることを自覚する。
811 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:17:12.41 ID:H2mpoWUz0
翌朝、不注意で花瓶を運ぶ瀬奈と衝突しそうになり、緊急回避。幸い、瀬奈にも花瓶にも危害はなかったが、その反動で匠は足を捻ってしまう。
じゃれてくるひなたも気付き、体育の時間になり麻夜たちにも勘付かれる。
すると真琴の提案でひなたが保健室に連れていくことになるのだが、冷やかしに真琴が誰もいない教室を教えてくる。
表向きでは突っ込みを入れた匠たちだったが、保健室には向かわずに
(Hシーン3)
帰りも真琴の推薦でひなたが付き添い。彼女が肩を貸して密着、嬉し恥ずかしの体勢で街を歩く。
そんな時、乱暴運転をする二輪車が!!
運良くスレスレを通過しただけで大事は間逃れたが、一部始終を見たひなたは何故か顔色が悪くなる。
翌日、ひなたの様子がおかしい。それもいつものハッピーな状態とは正反対に、どこか暗い。
皆に聞いてみるが、彼女は虎鉄たちからひなたの実家が所有するMIKAGEの情報、遺産相続、抗争といったダークな話題を聴きまわっていたらしい。
休憩時、ひなたと2人きりになり事情を聞くと、昨日の暴走バイクが2人を引き離そうとする祖父の差し金だと思っていたと言う。
ドラマの見過ぎだと説教するが、大企業の世界の裏側、匠も完全には否定できない。
夜に灯里たちにもひなたから聞いた話をし、当然のことながら絶句される。
そして匠はひなたの祖父に、「藤島匠」として逢いに行く決意を固め、もしもの時には自分を切り捨ててもいいと灯里らに告げ、その後ひなたにも電話で連絡する。
しかし、ひなたの携帯でもメールでも祖父と連絡が取れない。
おそらく元重の本社にいるかもしれないと言うひなたは、予め祖父と話をつけておくと匠に告げるのだが……
812 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:18:13.64 ID:H2mpoWUz0
その翌日、連絡もなくひなたが欠席。
不安になって掛けた電話に出なかったが、折り返しの着信で初老の男性が電話を掛けてきた。彼こそがひなたの祖父にして元重グループの会長である。
彼は既に匠の正体を熟知しており、ひなたとの縁を切るよう警告。さらにやはり先日の事故が自分が糸を引いていたように仄めかす発言をする。
恐るべき相手と対峙したが、逆にそのことにより匠は奮起。相手に宣戦布告をして電話を切り、即座に茅明に連絡。
「もしも時」になったので影武者の解雇を要求。すると灯里様にも確認を、と指示を受け、彼女、そして病室の朱里の元へ行き、身勝手な行動を謝罪する。
だが、彼らは匠がいたから助かったと、感謝を言葉を与えてきた。
そして遂に本拠地、元重の家に到着。何故か滞りもなくひなたが監禁されていると思しき部屋に辿り着き、部屋に突入。
そこにいたのは、祖父とゴロゴロ寛いでいるひ……なた?
実は匠の人間性を確かめるための祖父のハッタリだった(匠のことや、先日のバイクの件はひなたが口を滑らしたらしい)。
ただ、本当に足を踏み入れてきた匠を、祖父は評価。
すると、嘗て自分が義理の息子(ひなたの父親)にさせたように、卒業後に元重の、それもひなたの父の元で働いて自分の存在を認めてもらうようにしろと提案。
匠もどんな困難も乗り越えると、挑戦を受けてたつ。
夕方、脱力して学校へ帰還。皆にひなたの無事を報告しようと思ったが、誰もおらず連絡も取れない。
学院内を探すことになるが、何故かひなたによって人通りのない通路から、人気の無い体育館へ。
「そういう」のはアパートですればいいと突っ込むが、実は現在アパートは今回の件で皆がサプライズパーティーをセッティングしているらしく、しかたなくひなたの要求に答えて
(Hシーン4)
813 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:19:14.15 ID:H2mpoWUz0
数日後、(結局途中で止める必要も無くなったので)全うに終えた影武者最終日。
今までの礼に茅明が兼元へ勧誘してくるが、元重を選ぶと拒否、その予想通りの回答に茅明も笑顔を見せる。
しかし、今日で学院から離れることは灯里らとひなただけが知っており、麻夜たちには話していない。
放課後に「さようなら」と別れの挨拶を交わし、ひなたとともに最後の思い出として学院内を探訪。
ところが、そこには虎鉄の姿が。実はこっそりひなたを介して今日のことを知っていたのだ。
そして麻夜、真琴、灯里&瀬奈と、「仕事が最後」だけど「逢うのが最後」ではないと、楽しかった思い出に礼を言われ、改めて「またな」挨拶を交わしていく。
皆との挨拶も終えると、今度はひなたによってカフェで待たされる。
暫くして現れたのはパーティードレスに身を包んだひなた。前のパーティーから練習したという彼女の要望に答えてダンスタイム。
踊りながら、2人は将来の結婚を約束するのだった。
(エピローグ)
数年後。六麓で出会った友人たちは、それぞれの道を歩み始めて多忙の日々を過ごしている。匠とて例外ではなく、自分の義父の下で重労働の毎日。
しかし、それも苦にはならない。何故なら自分には毎朝見送ってくれる妻のひなたと、彼女との愛の結晶、のどかがいるのだから……
(ひなたルート完)
814 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:34:48.73 ID:H2mpoWUz0
(麻夜ルート)
パーティーから数日後。匠と一緒に踊った麻夜は、乙女チックな部分を皆に言われ赤面。
虎鉄ですら、本気で朱里(匠)が相手をしてくれるならと、2人が「お似合い」と賛美する。
しかし麻夜は、自分にはあんな催し物は相応しくないとどこかネガティブ。
彼女は一体どんな人間なのか?気になった匠は夜、茅明に長光家について質問する。
無論、(自称)一流メイドは匠が知りたいことを熟知しているようだが、何故か匠の意欲に対して否定的、意味深な発言で誤魔化す。
余計気になった匠は彼女と親しいひなたと電話。しかし、どんな事情があっても麻夜は友だちだ、というひなたの発言に同意して冷静になる。
六麓学院の特別授業は難解だ。そんな講義を首席である麻夜は一生懸命に集中して学習している。
匠が気になってその動機を聞くと、幼少時代の「ある決心」に起因しているらしい。
思えば、一般の学校から進学するほどだ。そのことを詳しく詮索しようとしたが、虎鉄が割り込んで有耶無耶にされる。
家の話題になると、どうしても顔が暗くなる麻夜。その横で、虎鉄は心からの親友が作れた麻夜を祝福する。
夜に麻夜からのメッセージを発端に、匠はメールで対話をする。
内容は他愛もない話だったが、「今度、皆で麻夜の家にでも遊びに行きたい」と送ると、何故か内容の途切れた文面が送られ、それ以降途絶えてしまった。
翌日、麻夜が悩みを抱えていることに気付いた虎鉄が、匠を呼び出して質問。当初は心当たりがなかったが、もしかしたらと、昨日のメールの一件を話す。
聞いた虎鉄は、それが原因だと確信したようだが、お嬢自身の問題だから、朱里(匠)の気にすることじゃないと紡いで切り上げた。
直接本人から聞いても、やはり昨日のメールが原因。
ひなたや真琴たちも加わり、麻夜の家には「事情」があって虎鉄以外の友人は招いたことがないことを聞く。
その放課後、いつものように麻夜から勉強を教わっているひなたが、お礼と気晴らしにと休日遊ぶことを約束。虎鉄や真琴も加わり、5人の面子で行くことに。
815 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:37:18.40 ID:H2mpoWUz0
休日。匠が待ち合わせ場所に行くと、待っていたのは麻夜だけ。
他の皆は遅れるという連絡が入り、全員が揃うまで適当に2人で歩いて時間を潰すことに。
ところが街中でチンピラにカツアゲされている少年を見つける。
注意しようとする匠と、それを越える怒気で説教する麻夜、さらに逆切れするチンピラとで一触即発。。
間一髪の所に虎鉄が合流したが、麻夜が「長光」の人間だと知った途端にチンピラの顔が青ざめ、虎鉄から何か耳打ちをされると同時に脱兎の如く逃亡してしまった。
やはり麻夜は暗い表情だが、ひなたも合流。とりあえず今日は楽しんで、さっきのことは忘れることに。
夜に匠は茅明から昼間のことについて警告を受ける。
助かった少年は感謝しており、チンピラたちには「お仕置き(詳細不明)」をしたが、朱里の身で表立ったことをされたら困ると。
反省とともに、今日の経験からもっと護身術を強化するように志願。
すると茅明は、彼女(麻夜)と一緒にいるなら必然かもしれません、と意味深な言葉で一人納得する。
翌日、麻夜の悩みは続いている。
匠は虎鉄に聞いてみるが、理由は知っているが自分からは言えない、お嬢から直接聞くべきだと指摘される。
言われた通り麻夜と話をしようとするのだが、彼女は匠をシカト、声をかける度にその場を逃げ出してしまう。
ようやく捕まえた匠は、知られたくないことなら聞かないから気にしないでくれと言い、麻夜も安心。
誤解が解けて普通に会話できるよう、二人の仲は修復する。
その麻夜が昼食時に朱里(匠)を単独で呼び出した。彼を信用できる人間と判断したうえで、やはり自分の真実を話すために。
しかし匠は、今でも悩み続ける麻夜に、今朝みたいに避けられたりせず、今まで通り楽しく会話ができたらそれで満足と、彼女の心を和ませる。
隠し事をして皆を騙しているという罪悪感を持っている麻夜に、影武者である自分も同情。
話を切り上げたのを見たひなたたち(内容は聞いていない)も加わり、改めて昼食。
816 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:39:25.23 ID:H2mpoWUz0
夕方、匠が忘れ物を取りに行くと、誰もいない教室で一枚の写真に見とれながら恍惚とする麻夜を目撃。その姿を見られた麻夜は赤面。
(写真が彼かもしれないと思って)ふと虎鉄との関係について聞くと、麻夜に虎鉄とは一緒に育った兄弟みたいなもので、恋愛感情はないと返答される。
しかし匠の心には僅かながら嫉妬のような感情が芽生えたのを感じ、あくまで麻夜は友人だと自分に言い聞かせて抑える。
麻夜の持っていた写真が気になって、抜け殻になる匠。
真琴やひなたに指摘され、麻夜にばかり意識していたことを自覚する。
昼時に、そのことを気になった虎鉄に呼び出され、昨日の麻夜の写真のことを話す。
虎鉄によると、その被写体となった人物は、麻夜が憧れる「漢の中の漢」、それも虎鉄でさえ認めてしまうほども大物らしい。
夜に匠は兼元家の三方に「漢の中の漢」について情報収集。
個人個人に魅力があるから分からない(瀬奈談)、兼元に有益かどうか(灯里談)、口よりも手を動かす人間(茅明談、言われた途端大声で謝罪)。
ある意味曲者揃いの灯里たちの意見は参考にならない。麻夜にとっての「漢の中の漢」とは、一体誰なのか?
麻夜も朱里(匠)個人だけを特殊な視線で見るようになる。
それを見抜いた虎鉄にからかわれつつも、彼やひなたたちなら信用できるはずと進言され、彼らに真実を語ることを本気で考えるようになる。
病弱な朱里を演じるために体育の授業をサボった匠は、体育館に急ぐ麻夜と衝突して一緒に階段から落下してしまう。
幸い大怪我はなかったものの、麻夜は足を捻る。
一緒にいたひなたに先生への連絡を頼み、匠は彼女を医務室に連れて行こうとする。
いつものことに遠慮気味の彼女だったので、お姫様だっこして無理矢理運ぶ匠。
そのことが恥ずかしかったのか麻夜は放課後、虎鉄すらも置いて一人で帰ろうとする。
足の怪我を心配して彼女を追いかけた匠は、友だちだから心配させてくれと説得し、迎えの車まで肩を貸すことに。
ただ、有言実行してから胸が密着する事実に気付いてしまうのがネックだが。
し
818 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 20:54:54.32 ID:H2mpoWUz0
翌日、朱里(匠)を気にしていることを、さらに自覚する麻夜。
昨日の怪我のことを彼に心配されるが、適当に言い訳を作ってその場から去ってしまう。
自分のしたことに混乱していると、通りかかったひなたと真琴に朱里(匠)絡みだと見抜かれ、彼女たちが恋愛の相談相手を打って出た。
しかし、恋愛の当事者となった初めての感情に心も揺らぎ、授業に集中できない。
それを見かねた虎鉄も朱里(匠)であることを看破するが、「家」のこと考えると無理だと麻夜に言われ……
匠は放課後、今度は虎鉄に呼び出される。無論、麻夜のことだが、これから話すことは(お嬢も含めて)内密にしてくれと条件を加えられる。
曰く麻夜の家庭は「少し特殊」らしく、そのことを友人が知った途端に疎遠になったトラウマを抱えている。
もしもその事情を知っても、お嬢と親友でいられるかと言われ、匠は麻夜は麻夜で変わりないと返答。その言葉に虎鉄も朱里(匠)を信用。
今度は逆に匠が、男児である自分が虎鉄にとって眼の敵にならないのか聞くが、お嬢には恋愛感情があるわけではなく、ただ彼女の幸せがあればいいと返答。
会話を終えて去った朱里(匠)を見送ると、虎鉄は物陰に隠れていた麻夜を呼び出す。実は彼の計らいで、朱里(匠)がどう思っていたのか一部始終聞かされていたのだ。
改めて虎鉄に促され、遂に明日皆に秘密を明かす決心を固める。
昼休みに麻夜は朱里(匠)、ひなた、真琴を呼び出し、心配する虎鉄の横で自分の秘密を話す。
彼女の家は任侠一家であり、幼少時代に後ろ指をさされた経験があり苦悩していた。
しかし、その話を聞いても3人の性格や、彼女への見方にも変化はなかった。
自分のことを知っても親友でいてくれる存在に気付き、嬉し涙を流す麻夜。
しかしそれでも暴露したのに変わりなく、放課後の麻夜はいまだに心が揺らいでいた。
その麻夜に匠は声をかけようとしたが、ひなたと真琴に先を越され、「女の集まり」と称して連れさらわれる。
それを見送った匠は、麻夜への好意と、自分が本物の朱里ではないという残酷な事実に葛藤する。
支援
残り10KBぐらいか
820 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 21:02:08.97 ID:H2mpoWUz0
昨日の「女の集まり」で、ひなたが「前の学校にいたアルバイトばかりしている面白い先輩」の話を2人にしたらしい。
怖がるひなたにさり気なく問い詰めるが、別に彼女を責めているわけではない。「藤島匠」の人物像を知った麻夜が、それにどう思っているのかが気になっていたのだ。
でも、やはり「兼元朱里」である自分は告白なんぞできない。
放課後、ひなたたちに勉強を教えている麻夜を見守る匠と虎鉄。
お嬢の親友ができたと喜んでいた虎鉄だったが、匠が「麻夜とは友だちではいられない」と口を滑らせたのを耳にして激怒。
異変に気付いた麻夜本人が仲裁に入り事なきを得るが、詳しくは話せず、ただ虎鉄の怒りを抑えただけであった。
匠は夜に灯里たちへ麻夜の好意を告白して相談。麻夜の前でだけは「兼元朱里」ではいられないから、彼女にだけ事情を話せるよう要求。
中途半端に制止したら変な方向に行く危険があるからと灯里はあっさり許可。
しかし同時に失敗して都合が悪くなったら解雇、二度と六麓に入ることも麻夜と逢うこともできなくなると警告される。
茅明も、そんなリスクを背負うほどの価値があるのか聞くが、匠の答えにノーという言葉は無かった。
数日後、匠が麻夜に告白しようとするが肝心の本人がいない、彼女は、虎鉄の後を追っていた。
何かを隠しているような素振りを見せる虎鉄を問い詰めた麻夜は、先日の朱里(匠)の発言を聞き出す。
時間を置いて冷静になっていた虎鉄は、きっと朱里(匠)には事情があると弁解するが、また親友を失うという不安から、麻夜は悲しみの混じった笑顔を見せる。
その言葉の真意、そして朱里(匠)が自分をどう思っているのか知りたい。
すると、虎鉄が自分に任せろと言い出して……
匠の前に居場所を聞き出した虎鉄が現れ、あの言葉の意味を追求してきた。
それに対し、匠は改めて「友だち」ではなく、好意をよせる「特別な人間になりたい」と説明。
本心を知った虎鉄は落胆するが、お嬢の傍にいたいなら、俺の屍を越えていけと言わんばかりにバトルを要求。
相手のパンチに対し、匠はドロップキック。こうかはばつぐんだ(笑)!!
痛がりならも朱里(匠)の決意を理解した虎鉄は彼を応援し、背中を押す。
でも告白のタイミングが作れないことに変わりは無い。
821 :
のーぶる☆わーくす ◆l1l6Ur354A :2011/06/04(土) 21:04:39.57 ID:H2mpoWUz0
そんな時、偶然にも麻夜の物と思しきパスケースを拾う。
中身を見ることに戸惑っていたが、合流したひなたと真琴に強引に中身を見られ、ついに写真の人物を眼にする。
落としたケースを必死に探している麻夜に、匠は渡すと同時に中身を見た謝罪をする。
麻夜が思いを寄せる「漢の中の漢」は管原健という任侠映画で有名な一大スターだった。
恥ずかしかる麻夜に、交際相手や許婚じゃなくてよかったと安心。そして麻夜への好意を告白する。混乱する麻夜に、さらに自分の正体を語ろうとする匠。
家の釣り合いが取れなく、騙していたことを咎められる覚悟だと言うが、他人に知られたくないなら今は話さなくていいと麻夜によって保留。
ただ恋人になっても、突然のことでお互いに気持ちの整理がつかない。
自分たちの気持ちが本当かどうか、「お試し期間」として交際することに。
夕食時に灯里たちに告白したことを報告。祝福されるが、影武者のことも話してはいない。時間に比例して重くなるから早く言うべきではと、進言される匠。
その晩、麻夜からメールが入り、恋人になった嬉しさを語り合う。
(容量がそろそろヤバいので、次のスレに移行しようと思います。続きはそちらの方で……)
つ【 支援 】
アージュの古いソフトで申し訳ないんだけれども
アージュMANIAX 〜伊隅四姉妹最期の日〜のシナリオの詳細
判る方、是非とも詳細を激しくキボンヌ
825 :
名無しさん@初回限定:2011/06/06(月) 23:16:54.05 ID:k3w8tqOY0
6月要望用メモ
20110520
CURE GIRL
サクラの空と、君のコト〜Sweet Petals For My Dear〜
20110527
Vermilion -Bind of Blood-
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すでに既出である事は承知していますが、各ルートの内容やタイトルの意味するものなどもう少し詳しいストーリーを教えて頂ければありがたいです
スレ違いかもしれんが教えてほしい。
アツイバトルものがやりたくてあやかしびとってやつやってるんだ。
刀ルートなんだが生徒会やらストーカーやらの話で全然退屈なんだけど今は耐えるべきなんだよな?
燃える展開が待ってるよな?そろそろ心折れそうだ・・・
スレ違い
>>827 wikiを見たらけっこう凄惨なことが書いてあった…
そのうち生死を懸けた戦いがあるみたいよ
燃えるかどうかは知らない
穢翼のユースティアをお願いします
愛欲のユースが「てぃあー!」。