167 :
名無しさん@初回限定:
このスレは終わコンと聞いたので、ちょい鬱系を投下させていただきます
注意してね
瓶詰め千早
高校を卒業して間もない頃
僕はこの日、薫子さんの面々とプールへ遊びに行った。その帰りだった。
僕はドラマ「獣医ドリトル」を見ようと帰りを急いでいた。そして体はまだ女のままだった。
「いそがないと獣医ドリトルが見れないよ!!早く帰らないと」
ドン!!
「おい、気をつけろ」
千早「あ、すいません!!急いでたもんで」
「おう、どうした兄弟?」
「何かあったのか。」
背後からぞろぞろと男が出てきてあっというまに僕は囲まれてしまった
「うわ〜こりゃ折れてるよ。このツケどうすんだよ?」
「そ、そんなこといわれても」
「ああん?なんだと!?」
男がいきなり殴ってきた。女の体の僕は避けきれず、そのまま殴られ地面に叩きつけられた
「おい、このアマ俺んちにつれてくぞ。たっぷり礼をしてやろう」
僕は三人の男に連れてかれた。
168 :
名無しさん@初回限定:2010/12/23(木) 00:29:36 ID:/2iXG2kD0
「ひょおうう!この女、結構ナイスバディしてやがんぜ」
千早「やめろ!!離せ!!触るな!!」
「うるせんだよ、このくそ」
男のパンチが鳩尾にきまった。僕は嗚咽した
千早「ううう・・ぐうう」
「いいか?じっとしてろよ」
ビリビリとぼくの服をはいでいった
「ひょう!!いい胸してんな」
男がぼくの胸にむしゃぶりついた。気持ち悪い
千早「うううう・・・やめ・・・」
「そろそろだな・・・」
男はパンツから赤黒く反りたったペニスを取り出した。先端からは汁があふれている
亀頭がぼくの膣にふれた。そして有無をいわさずそのペニスが僕を貫いた
千早「ぎゃあああああああ!!!!」
ナイフで刺されたかのような痛みが襲った。血がだくだくと出た。
よし もっとやれ