家の回線は去年から規制されたまま。モバイルも規制されたまま。
公衆LANも、殆どが「公開プロクシから投稿できません」なんですが、
たまに書き込める時もあり、そんな時しか書き込めないです。
3行くらいしか書けないのかなぁ。本文が長すぎますで無理だ。
あ、兄氏!兄氏だ!たまにでいいから書き込みお願いします
そうか。最近ご無沙汰なのは回線が規制されてたからなのか
てっきり妹さんに密着されてたからだと思ってたw
妹が部屋に常駐状態って言うのもあるのですが、最大の原因は書込規制ですね。
で、俺が妹の部屋に入ると怒るんです。理不尽。
「兄さん、コーヒー飲む?」
珍しく、妹がコーヒーを入れてくれるらしい。飲むよと返事をすると、自分の飲んでいたカップを差し出す。
「はい」「はいって…」「あげる」
入れてくれるのではなく、残りをくれるだけかと思ってカップを受け取ると、一口分くらいしか残っていない。
「飲んだら、新しいの入れてきて」
おのれー、そういう魂胆か。だが、いいことを思いついた。これと同じ量を入れてやればいいのだ。
まず、俺のコーヒーを入れ、そこから一口分だけ妹のカップに移す。
「はい、入れてきた」「なにこれ」「もらった分だけ入れた」
フッフッフ。自分の愚かさを思い知るがいい。妹は、しばらくカップを眺めると、クイッと飲んだ。
では、俺も自分のコーヒーをと思ったら、妹が俺の顔をグイッと掴む。何だ、何だと思っていると、キスしてくる。
…クプッ
口に何か入ってきた。コ、コーヒー? もう、俺は何だか分からずパニック。そのまま飲み込んでしまう。妹が、顔を離す。
「返した。ちゃんと入れてきて」
返したじゃねーよ。なんて事するんだよ。妹がこんな事してくるなんてショックだよ。まだ口に残る妹のコーヒーの味。
さすがに妹もやりすぎたと思ったのか、ペタンと座って反対側を向いて俯いている。どうしよう、これは注意した方がいいだろうか。
チラリと妹を見ると、固まってさっきのまま。でも、そこで俺はおかしくなった。耳まで真っ赤。きっと、 内心は恥ずかしさで一杯だ
ろう。ここは、突っ込まずに何もなかったかのようにしてやるか。
コーヒーを入れて部屋に戻る。まだ固まっている。「ほら」と渡してやると、「うん」と小さな声で返事して受け取る。
そんなに恥ずかしいなら、最初からするなよ。
これ、もうあれだろ・・・明らかに・・・
チクショーお幸せに!
さて壁を叩く仕事をするか
半角2048文字
32行まで大丈夫なはずなんだけどなぁ
そして爆発しろ
兄氏は「エロゲーマーの兄」ではなく「エロゲーの主人公」に改名するべき
不覚にもちょっとおっきしたw
兄氏はリア充ならぬリア妹充過ぎだな
突っ込んであげなよ
性的な意味でかい?
妹の髪の手入れは俺の担当。妹曰く、「兄さんのために伸ばしているのだから、兄さんが手入れして当然」だそうな。
なので、俺が不在で妹自身が手入れをしたあとは、文句の嵐である。
妹の髪の長さは、腰の少し下くらい。家にいるときは、何もせずに流したままか、「朝倉さん」スタイル。一人で出掛
ける時は、まとめている事が多い。友達と出かける時は、俺に髪型リクエストがある。「アップにして」とか、「食事に
いくから」とか。その度に、それに適した髪型に仕上げる。以前は相当時間が掛かったが、今は、凝った髪型でも30分く
らい。
エロゲキャラの髪型とかも試してみたけど、ああいう髪型は、バキバキに固いがしなやかとか、細いが太い髪と同じ性
質とか、相反してあり得ない髪質でないと無理みたいだ。「雰囲気はある」程度にしか仕上がらない。ま、その方が気付
かれなくていいかも。
ブラッシングをしている間、妹は黙っている。さま〜ず三村なら「しゃべれよ」と突っ込みそうだ。退屈しないかと聞
いたら、別にしないという。
以前、ブラッシングくらいは自分でしろよと言ったら、先まで手が届かない長さになると、自分でするのは大変なのだ
そうだ。どこのお姫様なんだか。まずは椅子に座らせて、先の方から少しずつブラシを入れていく。最後に椅子から立た
せて、上からブラシを流してやる。
髪の手入れと言えば、洗髪。これも、俺の役目。以前は、ブラにTシャツ、その上からバスタオルを巻くという体制だっ
たが、今はユニクロのブラとタンクトップが一体になった物を着ているだけ。胸が大きいので、この方がエロいのだが…。
洗髪はとても時間が掛かる。これを一人でする人は大変だろう。たまに、「兄さんも洗ってあげる」と妹が終わると洗って
くれる事がある。
あ、名前がデフォルトになってた。
妹は俺の背中を座椅子の背もたれのように使う。その時、髪を俺の方に掛けてくる。背中と背中の
間に挟まると痛いからだそうだ。肩越しに流れる妹の髪を何となく触ってみたりする。サラサラ、ツルツ
ルでなかなか気持ちが良い。
「兄さん、私の髪さわるの好きだね」
「好きというか、気持ちが落ち着く感じがあるんだよなぁ」
「他の人のでも?」
「んー、○○○の髪しか触ったことがないからなー」
「私ね…、兄さんに髪触られるの好き」
髪って神経はないけど、触られてると何か伝わるものがあるのかな。
何このエロゲ
いつもの胸揉みの流れにはならないのかな?
当たり前の日常になり過ぎて省いてしまったのかな
お前ら壁を叩く時間だぞ
暑い
暑い時は出歩かないイメージ
二人で泊まり旅行
暑かったね
まだ暑いよな
いや、もう寒いぞ。
兄氏と妹さん元気かな?
妹さんが兄氏に密着しすぎて書き込めない件について(推定)
兄氏は夏休みに一緒に海に行ったりとかはしなかったのかな?
クリスマス
二人はついに
結ばれる?
イブも終わり
愛を確かめ合った熱い夜も
クリスマスイベントが終わりました。
何から報告していいのか。
取り敢えず、夏頃から話した方がいいでしょうか。
夏頃からお願いします。
夏から聖夜まで希望です
兄氏おひさ
ゆっくりと報告をお願いします
兄氏の焦らしプレイで既にびしょ濡れですよ
バレンタインだよー
ホワイトデーだよー
桜の季節ですよー
新緑の季節ですよー
一連の出来事を語るには、A子という人物を紹介しなくてはならないと思う。A子は小学生か
らの同級生で、今でも何だかんだと付き合いがある。エロゲなら当然「攻略対象」だが、現
実にはそういうことがない。
A子の興味は俺ではなく、妹だ。いつも、「妹ちゃん、妹ちゃん」と言っては、かまっている。
「妹のどこがいいんだよ」「小柄で華奢な感じするのにさぁ、胸だけボーンだし。髪きれいで
長いし、美人だし」
その髪は、俺が毎日手入れしてるんだがな…とは言わない。
「見た目で好きなのかよ」「見た目もいいけど、性格もいいし、雰囲気に引かれるのよねぇー。
なんかさぁ、独特の雰囲気あるよね」
「はー、あれですか。百合ですか」「かもしれないよねー」
そんなA子は、今日も妹を見付けては、「妹ちゃーん」と駆け寄ってくるのである。マジで百
合なんじゃ。
A子とコーヒーショップにいたら、妹が見付けて入ってきた。もちろんA子は大喜びである。
しばらくは3人で話していたのだが、ふとA子は立ち上がると、「ちょっとごめんね」と言っ
て、妹の胸を後ろからグイ。
「ンヒャァ」と妹の変な声。A子は意に介さずという感じで、「んー、100のI?」「なぜ俺に
聞く。知らんよ」「知ってると思ったのに。妹ちゃん、あってる?」「知りませんっ」
席に戻ってA子は不満げ。
「ダメなんだよ、妹は自分のでかい胸嫌いだから」「兄さん!」「えー何それ。私への挑戦
状?」「違いますっ」「私だったら、これ見よがしに見せつけるのになー。無い人の悲しさ
は分からないよねー」
こんな所で、何の話だよ、一体…。
家に戻ったが、A子同様に妹も不機嫌なままだ。
「女に胸触られたぐらいでそんなに怒るなよ」「だって!……」
ちょっと言い澱んだあとに、小さな声で「兄さんにしか触らせてなかったのに…」と。
何だか、照れ具合がすごくかわいく感じた。
「じゃあ、触ってやるよ、ホレ」と胸を揉む。「バカ!」と手を叩かれた。
すみません、なかなか書き込まなくて。
A子と妹と俺は、相変わらず元気にしています。
末永く爆発をお祈り
永遠に爆発してるといいよ
マッサージ効果出すぎですよ
フラグ立て過ぎだよ兄氏
「兄さんにしか触らせてなかったのに…」という言葉は
「私の胸は兄さん専用だよ?」という意味にしか聞こえない
ごちそうさまです
最近このスレに気づいて、兄氏の妹の可愛さに過去ログ漁って全部読んでしまった
……こんな妹がほしい