どうせ月なんだからほっときゃいいでしょ
月の気候が変わっても人類に影響ないし。餅をついてるウサギがいなくなるくらいかな
戦艦からの徹底した砲爆撃の後、地上降下で残存戦力を叩くってやり方かな
ハイブが複雑だろうと粉砕しちゃえば最深部まで一直線だしね
>>952 あんだけ頑丈なハイヴでかつ大規模フェイズのものしか月面にはないということを
鑑みるに核の集中運用でもそう簡単に粉砕できそうにないのだが
>>952 核融合用の燃料としてのヘリウム3や手付かずの資源
火星侵攻への橋頭堡
月を占領するメリットは数えきれんほどあるのに何馬鹿なことを言ってるんだ?
>>951 大気がない月でそんなものが起こると思うのかね?
>>955 そういやそうだな
そもそも循環しないか
むしろ変な重力場で月の軌道が変わって地球の気候に影響とか地球に激突とか心配してしまう
さすがに月を吹っ飛ばすのは無理だよなwww
というか月に気候はなかった。核汚染ももともと紫外線が大量に降り注ぐ環境じゃそれほど意味ないだろうし
でも地球に移送する資源が汚染されるのはまずいか…
でも通常弾道であれを破壊できるとも思えないし。やっぱり核かなー。もしくは荷電粒子砲を再び持ち出すか
戦艦には荷電粒子砲が標準装備されそう。今回は航空機も有効だから低軌道に下りて掃射する機体も出てくるのかな
宇宙編もぜひ作って欲しい
>>958 もうちょっと調べたり考えてから書き込もうよ
>>958 ここまで厨二病全開だとかえってすがすがしいな
>戦艦には荷電粒子砲が標準装備されそう。
それなんてハイマーフ計画?
>>943 飛ぶのに適した形状で無い上に翼もないんだから推力任せの飛行だろ
片肺でも飛ぶ辺り比で1以上、形状考えたらそれ以上必要な訳で、2×2=4は寧ろ必須クラスじゃね?
機体が軽くて体積ばかり有る場合は空気抵抗破るのに推力必要になるからもっとだろうし
宇宙空間の核爆発は大気が無いから、空気の熱膨張に伴う爆風と衝撃波の伝播が起こらない。
つまり破壊力が大幅に減衰されるため、ハイヴ規模の構造物を破壊するには効果的とは言いがたい(核爆弾の必要量が常軌を逸する)。
>>962 形状云々は飛行姿勢でなんとかなる可能性があると上の方で出てる
あと二次小説かなんかの言葉だった気がするけど「跳躍ユニットであって飛行ユニットではない」
>>963 XG-70がモニュメントを崩壊させたのも空気の膨張あってこそだろうしね。
地球上だと核でモニュメントは破壊できるんだっけ?
>>963 破壊力減は違うんじゃね?範囲は兎も角。
使い方次第だと思う
>>964 あんな不揃いなブロック形状じゃ幾ら姿勢整えたって焼け石に水だろw
それに空気抵抗は思ってるよりずっとデカイんだぜ
跳躍でも飛行してる事には変わりないしどのみち大推力が必要だろ
>>963 宇宙空間でも衝撃波は発生するよ
星間ガスが衝撃を伝播するし月面なら巻き上げられた粉塵がその役目を果たす
>>966 抵抗が大きいって事は揚力も比例して大きいって事なんだけど?
>>966 爆発による破壊は爆風の占める割合がかなり大きい。
二行目にも書いたが、熱と放射線だけで破壊するには必要な核爆弾の量が膨大になる。
>>967 「発生しない」とは書いていない。破壊に重点を置く以上、空気による伝播を除いた効率悪化は看過できない。
どちらも『真空中 核爆発』などでググった結果の回答例を書いたのだが。
荷電粒子砲は直接的な破壊力じゃなくて爆発力だっけ?
となるとまた地道な殲滅戦なのかな。めんどい・・・
宇宙空間での戦闘に適した機体の開発に時間がかかるだろうし、長引きそうだな
>>969は正確じゃなかったな、宇宙空間は研究環境下の真空とは異なる
簡単に言えば大気の代わりを果たす物質が充満しているからな
つうかさ、核舐めすぎ
50Mtクラスなら半径1km以内で起爆したらモニュメントなんて消滅するよ
そもそも宇宙空間に適した兵器なんてあるの?
爆弾なんかも効果薄いんだろ接近戦で虱潰しにするの?
なあ、想定される戦場は地球と月面なのに何で宇宙空間での戦闘が前提になってるんだ?
火星や土星の衛星に攻め込むのはずっと後だし
そもそも地球全土を回復できるかどうかすらあやs
>>964 いや、飛行自体はしてるけどな
メインの利用法が短距離跳躍とかの緊急加速だからこその名称でさ
だって月仕様はジェットが使えなくなってロケットだけだろ
重力も1/6だし、大気がない。機体制御にはスラスターの装備が必要だし
わざわざ地表に降りて戦う必要ないし、空から入り口を吹き飛ばして重装備の機体が突入する戦術になるかも
月での戦闘は経験があるから兵器群の開発は何とかなりそうだけど
そうなったときのBETAの対処によってはまた地獄になるのかね
>>978 重力があることと大気がなく宇宙空間に解放されてることは別の話なんだけど?
>>979 ジェット推進が使えない事や姿勢制御に少なからずスラスターの助けが必要な事は大した問題じゃない
戦術機自体の重さも6分の1になり加速に必要な推進も減るし何より抵抗が非常に少ないから
推進時に常に推進力を発生させている必要がほとんど生じない
そして放射能の影響で巨大化しるBETA達……
>>981 低重力で重量が減っても質量は変わらない
同じ加速を得ようと思ったら同じくらいの推力がいる
>>981 重量と質量の違い忘れてる
月面下での加速には脚力や傾倒による助力が小さい分、地上より推進剤使う羽目になる
再上陸時には光線級もいるし反動がある兵器や格闘にも必要だから余計に食うと思う
つか地道に戦うよりbetaもっと解析して命令系統割り込んで支配下におくか
人類を知的生命体と認めさせれば一気に問題解決するように思う俺は異端?
多分こっちの方が経過内容的に早い気がする
>>986 つまりあれか君は地球での加速度や仕事を計算するときに重力加速度を引いてから計算してるってことか?
月で脚力の助力が小さいって理由も詳しく説明してほしい
お馬鹿な煽り解釈はスルーすんぞ?
低重力下だと自重の軽さ故に別の力等に挟まれない限り十分な踏ん張りが効かないって事
脚力が十全に伝達される前に離床が始まるからな
運動エネルギーで足りない重量分を代用するしかない
>>986 一応突っ込んでおくと光線級は今までの考察材料から鑑みればいないはず
アサバスカの落着ユニットからは光線級の迎撃がなかったことから云々でメカ本に載ってるよ
>>988 つまり地球環境下と同じ制御のまま月環境下で戦術機を使うぐらいオルタ世界の人間がおばかっていいないのか?
>>989 昔のままならな
情報が伝わり造られている可能性は無きにしも非ず
月だとG元素足りなくて作れないってオチを期待したいが…
>>990 お前馬鹿?
低重力下対応自体が推進剤食う仕様になるだけって話だろが
ってかもうMMUでいいだろ
戦術機は1G環境下での運用が前提だし
>>991 地球と月との差が重力だけとでも思ってるの?
そもそも月面は低重力だから大出力の跳躍ユニットなんていらない
姿勢制御ぐらいで十分
ちょいと建てて来るなりよ
>>991 > 昔のままならな
> 情報が伝わり造られている可能性は無きにしも非ず
> 月だとG元素足りなくて作れないってオチを期待したいが…
そんなBETA研究成果もキーコーの言葉も否定するようなこと力説されても…
>>993 お前はなにがいいたいねん
>>994 それだと素早く動けないぞ
素早く動くのに強い推進力が必要なんだよ
>>997 何か否定したか?つか何を否定した?
元々原種はいるし転用は情報だけだから伝わってるかもしれんし
>>998 低G環境だから跳躍ユニット並の推進力は不要
跳躍ユニットとかがまるで見られないハーディマンですら3次元機動が可能だった
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