■Dies irae 〜Acta est Fabula〜■+2C H1
まず一言、主人公サイド魅力無さすぎ、そして相手である聖槍13騎士団かっこよすぎ。
自分にはケイルートはザミエルルート、レアルートは騎士団ルートと感じられた。
主人公が嫌いでも、敵である騎士団員が好みならばきっと好きになるであろうゲーム。
また、圧倒的な勝負が好きな人にはお勧め。一瞬で相手を殺す描写が多くあって燃えた。
拮抗した勝負ばかりではつまらなく、飽きてくるので。
ラストバトルは規模がおかしい、嫌いな人も多いだろうが自分には大好物だった。
■ナツユメサギサ■C H2
絵がかわいい、前作と大分変わった印象をうけた。
内容は体験版をやった人にはある程度予想できたのでは?
店頭で衝動買いした人はかわいそうな気もする。
読みやすいテキストがよかった、体験版を一度もだれずにできたため購入したが当たりだった。
ブランドの次回作に期待。
■星空のメモリア -Wish upon a shooting star-■S H1
よかった、うん、よかったよ。
最初に主人公の言い訳から始まったので、また糞主人公かと思ったがそうでもなかった。
ヒロインがみんな健気で、自己中じゃないところがよかった。
もう少し主人公とのイチャイチャが欲しかったところ。
妹が好きな自分は異端。
■巨乳ファンタジー■C H4
主人公が最高、上に挙げたDiesと比べると特にそう感じた。
この主人公はずっと落ち着いていたのに好感を持った。主人公がいきなり怒り出してポカーンとなったエロゲがいくつあったことか・・・
そしてヒロインよりもじいちゃん達を好きになるゲームww
これはプレイした人には分かるはず、かなりのお勧め作品。