■装甲悪鬼村正■+2S C H5
エロゲ史上超絶最高傑作。
ニトロ10周年記念として、血と鉄の匂いプンプンの実にニトロらしい作品でした。
進めば進むほど引き込まれるシナリオ、3Dのアニメーションは素晴らしかった。
ただ、普段使わないような漢字がテキストに使われていたり、
テキストが縦読みなのになれるのに手間取ってしまった。
■花と乙女に祝福を■+1,C,H3
他に類を見ない豪華声優陣を使ったキャラが魅力です。沢山いるサブそれぞれに見せ場があり、
パロネタも含めて、豪華な声優陣を使った意味もあったと思います。
超豪華声優陣は圧巻の一言、シナリオも悪くなく使いやすさに定評のある戯画エンジンもさすが。
ただ、しつこいくらいのパロネタに関しては元ネタが分からない人は置いてきぼりをくらってしまうような印象。