面白そう。中古で見つけたら手に取ってみる、GJ
乙です
上手いことまとめなぁ。乙です
ヒロインが人殺したっぽい話を聞いたけどどんな流れ?>id
都市伝説は人を喰うを予約しとく
規制されなきゃ金曜に書けると思う
>>936 俺の説明力では上手く語れないので
作品スレの193から196を見てくれると助かる。
各ルートでの登場人物の行動がまとめられてます。
仮想=現実〜ハーレム・シミュレーター〜をお願いします。
>あまり仮想空間に浸りすぎていると、放置された女の子に魔の手が伸びることも
この記述が気になるからお願いします。
キャラ紹介は公式を参照してください
http://www.setsugetsuka-software.co.jp/toshi/toshiindex.html 主人公の地井篤は喫茶店でアルバイトしている。
ある日出勤したら彩音から携帯電話をわたされる。その携帯はバッテリーが入ってなかった。
なのに突然携帯が鳴り出す。その携帯が時子さんの携帯電話だった。これを手に入れたものは七日目に死ぬといわれている。
主人公は知り合いの間宮九龍に頼んで霊能力者の織畑無限を紹介してもらい呪いを解いてもらうように頼むが自分の手にはおえないといわれる。
噂では携帯には呪いを解くヒントが送られてくるらしい。そのヒントを求めて主人公はヒロインと一緒に街中を歩いて回る。
しかしヒントは見つからずに七日目を迎える。そして喫茶店で話しているときに自分に携帯をわたした彩音がその前から行方不明になっていたことを知る。
そこから都市伝説の収集状況にあわせて変化します。
1回目と2回目は呪いにより喫茶店の従業員が瑠羽を除いて全員死亡
3回目は瑠羽が呪いを解くために神社に連れて行って祝詞をあげるが主人公は殺されると勘違いして逃げようとして階段から落ちて、この恨み晴らさずおくべきかといいながら死亡
4回目は無限がやってきてこの呪いの元になっているのが織畑子音だとつげ呪いを解くために主人公を連れて行く。その後ニュースで二人の遺体が発見されたと報じられる。
最後は無限が連れて行った後、瑠羽が喫茶店にやってきて無限では呪いは解くことはできないといい自分も鬼を払いにいくといい去ってゆく。
しかし、瑠羽は神社で矢が刺さった状態で倒れているのが発見される。主人公と無限も4回目と同じように死亡。その後保奈美が自分なりの呪いに対する考察をサイトにあげようとする。
その後、保奈美のサイトはぼくらが考えた最凶の呪いという言葉を残してすべての情報が消されたということが語られてエンド。
補足説明です。
呪いは子音が作った鬼が元になっているらしい。時子も呪いの被害者。
彩音を殺したのは九龍。財産目当てで近づき恋人になるが自分のところに呪いの携帯がきて人を一人殺せば助かるという話を聞いたので呪いを解くために協力してくれていた彩音を殺した。
呪いの正体は作中では明確に語られていませんが公式によると言霊の力であるということ。呪いの真相も公式に書かれています。
わかりにくい説明で申し訳ありませんが以上です。
おちゅ
946 :
名無しさん@初回限定:2010/05/15(土) 22:40:19 ID:S/sAhL250
私の知らない妻の貌
の娘ENDルート希望
>>946 一花と離婚して翠(娘)を育てる
↓
数十年経ったある日に翠が一花の痴態ディスクを見たと言ってセックスを求めてくる
↓
背徳感を感じつつも、翠は誰にも渡さないとそれに応える。近親エンド
確かこんなの
948 :
942:2010/05/16(日) 00:56:50 ID:hC5PNElD0
>>945 主人公は必ず死にます。呪いの携帯を手にした時点で運命は決まっていたということでしょう。
なお死に方は、1回目と二回目はヒロインと一緒にロッカーに押し込められた状態で発見、4,5回目は地面から足だけ出てる状態で発見されます。
あとこの作品には個別ルートはありません。
素晴らしき日々〜不連続存在〜は複数人の視点と叙述トリックを使って一つの物語を描いているために
ルートごとにあらすじを書いていく方法では物語の構造が捉えにくい作品です。
そのため今回は全体の大筋を先に書いた上で各ルートの内容について補足する形でまとめています。
主人公の間宮皆守は新興宗教にハマった母親と救世主となるよう洗脳された弟の卓司が
妹の羽咲を殺そうとするのを止めようとして卓司を殺してしまう。
特殊な力を持っていた(間宮一族は心の周波数を操作する力を持っていた)卓司は
死に際に皆守の身体を乗っ取ろうと画策しこれにより皆守の肉体には
皆守、卓司、羽咲を守って死んだ姉代わりの水上由岐の三人の魂が混在することになる。
皆守は皆守を殺した罪悪感もあってか、主人格であるにも関わらず深い眠りにつき間宮卓司が肉体を占有することになる。
(肉体は皆守のものだが書類の偽造などによって間宮皆守は間宮卓司であることにされる)
しかし母親がこの事件で完全に壊れてしまったことで卓司も救世主になることを強制されなくなり
これまでの文武両道で完璧な人間としての生き方を捨て、周囲からイジメられる内向的な人間として生活することになる。
数年後、卓司がイジメられることによって出来た精神の隙間を利用し皆守は再び肉体の所有権を取り戻すが
長きに渡る眠りによって彼の記憶は失われ自分が主人格であるにも関わらず
「間宮卓司によって作り出された間宮卓司を殺すための人格」であると錯覚し日々を送るようになる。
(姉代わりだった水上由岐のことも忘れ「間宮卓司が作り出した理想の間宮卓司」を担当する副人格だと思ってる)
羽咲は自分を守ってくれた皆守の人格が戻ってきてくれたことを喜ぶが
皆守は自分は間宮卓司を殺し水上由岐を残すために作り出された仮初めの存在に過ぎないと考えていることから
彼女との交流を拒否し、自分の最期の瞬間を待つ日々を過ごす。
しかし間宮卓司が好意を抱いていた同級生の高島ざくろの自殺に遭遇し
巷で囁かれる2012年7月20日に世界が終わる予言を聞いてしまったことで事態は大きく動き出した。
その予言はかつて卓司の母親が卓司に言い聞かせたものと同じだった。
フラッシュバックを起こした卓司は幼いころ母親に命じられた通り出来るだけ大勢の人間を空に還す(転落自殺させる)ために動き始める。
卓司が救世主になると決めたことで皆守と由岐に与えられた役割はなくなり二人は消滅の危機を迎える。
その過程で役割という枷から解放された皆守は自分が羽咲を愛してることに気がつき
彼女と共に生きるために再び間宮卓司を殺すことを決めた。
屋上での決戦。卓司を消滅させた皆守は羽咲と素晴らしき日々を送り始める。
つ【 支援 】
“Down the Rabbit-Hole”
高島ざくろの自殺に巻き込まれてしまった水上由岐が内面世界に閉じ込められてしまう物語。
由岐はざくろに付き合って「世界少女と空の少女が出会う空の果て」を探すことになる。
選択肢によって妄想の存在である若槻姉妹と永遠の素晴らしき日々を過ごすルートと
この世界が内面世界であることに気がつきざくろに導かれ現実世界へと脱出するルートに別れる。
“Down the Rabbit-HoleU”
水上由岐が救世主を自称し暴走する間宮卓司を止めようとする物語。
ただしこの章での彼女は卓司によって一度消滅させられた存在のため
羽咲のことを上手く知覚出来ず(羽咲とぬいぐるみを若槻姉妹だと知覚してしまう)
自分と卓司が肉体を共有する存在であることも分かっていない為、後手後手に回り
大量自殺計画も卓司の自殺も防げないまま終わってしまう。
“It's my own Invention”
間宮卓司が高島ざくろの死をきっかけに狂い始め救世主となる過程を描いた物語。
選択肢によって由岐の謎解きに付き合った後自殺する1章卓司視点のルートと
卓司と同様にざくろの死を悼み悲しむ彼女の親友、橘希香と愛し合い
彼女を抱きしめたまま屋上から堕ちていくルートの二つに分岐する。
“Looking-glass Insect”
卓司が暴走するきっかけとなった自殺少女、高島ざくろの真実が明かされる物語。
イジメを受けていた彼女はそれがエスカレートしていく過程で麻薬を使われた上でレイプされてしまう。
レイプによって狂ったざくろは前世を信じる少女達のグループに参加し前世の力を復活させるために必要な儀式
スパイラルマタイ(屋上からの落下)を疑うこともなく実行するのであった。
選択肢によってはレイプを回避し親友の橘希香と共にイジメに立ち向うことで平穏な生活を取り戻すことが出来る。
つ【 支援 】
“Jabbarwocky”
間宮卓司を殺すためだけに生まれたと信じている悠木皆守が間宮羽咲を愛していることに気がつき
彼女と共に生きるため、間宮卓司を倒すことを決意する物語。
ただしこのルートでは卓司を追い詰めるものの羽咲が乱入してきた隙を突いて卓司が皆守を刺してしまう。
(二人は肉体を共有しているため、第三者から見ると自分で自分を刺してるようにしか見えない)
血まみれで倒れる皆守に羽咲は抱きつき泣き叫ぶ。意識が薄らぐなか
皆守は自分が知らないはずの羽咲と歩いた向日葵の道を思い出す。
“Which Dreamed It”
“Jabbarwocky”を羽咲視点で描いた物語。
ここで初めて本来の肉体の所有者が皆守であることや卓司や由岐が
単なる多重人格の存在ではなく7年前に死亡した実在の人物であることが分かる。
“JabbarwockyU”
卓司と由岐が死に皆守が多重人格となった7年前の事件の真相が明かされる。
皆守達の母親である美琴は夫である浩夫が冒された病を救いたい一身で
新興宗教に入信したがその美貌から洗脳を受け教祖の愛人にされた上に子供まで産まされてしまう。
(ここで産まれた双子が卓司と羽咲)
教祖は美琴に飽きて彼女を捨てる口実に双子の存在を使い
「卓司は救世主となるべき人間だったが、羽咲に力を奪われその力を失った」と言い放つ。
既に狂信者となっていた美琴はその言葉を信じ救おうとした夫が死んだのを契機に
救世主になるべく洗脳を施した
卓司と共に羽咲を殺そうとしたが(浩夫と羽咲は救世主になった卓司に復活させるつもりでいた)
皆守と由岐によって阻止されてしまう。これにより希望を失った美琴は完全に廃人となってしまった。
失われていた過去の記憶を取り戻した皆守は卓司を滅ぼし完全に肉体を取り戻し羽咲との素晴らしき日々を始める。
なお選択肢によっては副人格としては消滅した由岐が皆守と羽咲にだけ見える幽霊として復活する。
つ【 支援 】
終ノ空U
全ての物語の結末を見た後に辿り着ける場所。
屋上に佇む水上由岐の前に謎の少女、音無彩名が現れる。
彼女は由岐の抱える矛盾(ざくろの自殺に巻き込まれた世界と巻き込まれなかった世界の記憶を同時に持っている等)を指摘し
これまでの出来事が全て自殺に巻き込まれた世界の由岐の見ている夢に過ぎない可能性や
そもそも由岐自体が彩名の作り出した幻に過ぎない可能性など世界の在り方に対する様々な仮定を語っていく。
混乱する由岐に答えを与えぬまま彩名は彼女のもとを去り物語は幕を閉じる。
捕捉。
リクエストが「素晴らしき日々のぶっとんだストーリーを教えてくれ」だったので
あらすじには組み込めなかった電波エピソードを一部書いておきます。
ざくろがレイプされた後、神に祈り問いかける場面がありますがその際に巫山戯たグラフィックの神様が登場し
彼女を中古と罵り、尻を振りながら彼女を精神的に追い詰めていきます。
救世主となった卓司の下に救いを求め信者になりにきた女教師は彼に命令されて父親を逆レイプすることになり
父親を気絶させ萎えたチンコを万年筆で固定して処女穴に突っ込んで処女喪失。これで完全に狂った彼女はその後
裸のまま奪った自転車にまたがり街を疾走。路上でオナニーを決めた後に信者達の公衆便所にされます(スカトロ的な意味で)
また業界初かもしれないぬいぐるみ輪姦シーンが存在します。興味がある人はどうぞ。
深夜の支援ありがとうございました。大感謝です。
958 :
監獄戦艦:2010/05/16(日) 10:44:58 ID:NnkbgCZGO
監獄戦艦のストーリーを教えて下さい。
特にラストがとても気になるのでよろしくお願いします。
いやです
>>931 今さらだけどすごい綺麗にまとめたな。とても本体があんな出来だとは思えんw
総員ー!
>>962隊員へ乙の敬礼ー!!∠(´A`)
966 :
964:2010/05/16(日) 23:31:38 ID:B++QjIo20
乙です。
>>962 ゝ
こ、これは敬礼じゃなくて( ´_ゝ`)の一部なんだからねっ
乙
970 :
945:2010/05/17(月) 00:43:04 ID:17P6wc5k0
ねこ☆こい!〜猫神さまとネコミミのたたり〜 をお願いいたします。
うめ
宇目
カスタードクリームたい焼きを頼む。
>>962殿!
建て乙であります!!
∠(´A`)
生め
うめ〜
「うめてんてー」とか言うやつ爆発しろ
うめでんでー
埋めついでに凄いうろ覚えで書く。参考
>>51-61あたり
・第一章
主人公はある総合病院に勤務する内科医で副院長派の二枚目半。
入院患者や看護婦にセクハラしたり入院している狒狒親父と猥談したりの日常を送るが、おおむね好意的に扱われている大らかな時代。
日常編をひとしきりこなし、休憩時間に頭の緩い看護婦を襲う(合意)が、
いざ挿入というところで妹的幼馴染み(メインヒロイン、院長の娘)の横入りにより中座、制裁。
・第二章
何かというとすぐ死にたがる入院患者の少女(貧乳三つ編み)が今度は爆弾を仕掛けた。吹き飛ぶ物置。
本命の爆弾を見つければ犯すという賭けが成立、主人公は院内を駆けずり回り
無事に爆弾を発見。解体にも成功し、少女とエッチする。(処女を守ってあげるかどうかの選択有り)
・第三章?
存在自体が曖昧。エロ無しのメインヒロインクローズアップ回だったような気がする。
・第四章?
髪の綺麗な入院患者の少女(巨乳、関西弁、躁鬱?)にスポットが当たるが、記憶が曖昧。
屋上から飛び降りるかというところで主人公が間に合って自殺阻止、そのままエッチに雪崩れ込むが
メインヒロインの顔がフラッシュバックし、前戯でストップ。