対馬ファミリーがテイルズの世界に迷い込んだようです。
SSを妄想するも良し
スキットを妄想するも良し
とりあえず職
レオ:剣士
きぬ:治癒術専門
フカヒレ:ガンマン
スバル:モンク
ヴェスペリアの世界でユーリ達と冒険したら楽しそう
アレクセイ逃走後、エステル戦にて
ユーリ「エステル今助けてやる!」
フカヒレ「ここは俺に任せろユーリ!」
リタ「あんたは下がってなさい!この駄目人間!」
きぬ「そのままエステルに串刺しにされんぞー!」
フカヒレ「なんだか君達酷い言い様だね…まぁ俺に作戦があるからさ。任せてくれよ」
レオ「またどうしようもない事思いついたんだろ…」
スバル「ったくよ。こんな時にふざけてる場合かよ。エステル嬢、こっちに向かってきたぞ!」
フカヒレ「丁度良い!俺の愛の言葉でエステルたんを元に戻すんだ!」
エステル「うぁぁぁぁぁぁ!」
きぬ「おいおい、なんかエステル、物凄い汚物を見るような目でこっち向かってきてんぞ?」
3
ゲハでやれ
フカヒレ「なぁなぁ、なんかエステル、俺の事見てね??やっぱ俺の心の声が聞こえたんだ!エステルたーん!」
きぬ「おいおいあの状況で自分から死にに行きましたよあのドブメガネは…」
レオ「どうすんの?ユーリ」
ユーリ「いや…こんな状況でこんな事言うのもあれなんだけど…助けなくていいよな?」
リタ「あいつが戦闘で瀕死になるのはいつものことでしょ?それより早くエステルを助けなきゃ!」
フカヒレ「あいたたたた!エステルたんそんなに強く剣で突かないで!…ハァハァ…」
きぬ「なんかあいつエステルに突付かれて頬赤らめてんぞ!」
リタ「キモ!」
スバル「とりあえずエステルの前にフカヒレをなんとかしないとなっ!」
レイヴン「おっさんも流石に引くわ」
スキット
フカヒレ「なぁリタ」
リタ「ん?何?」
フカヒレ「ブラスティアって色々あるんだろ?」
リタ「まぁね。結界から装備品まで色々、日常生活には欠かせない代物ね」
フカヒレ「あのさ、女にモテるブラスティアとかってないの?」
リタ「はぁ?あんた何言ってんの??そんなのある訳ないでしょーが!」
レオ「で、明確には誰にモテたいんだ?」
フカヒレ「ジュディスたんかエステルたんに決まってるだろ!あぁ、リタとかには除外ね。俺の守備範囲外だから」
きぬ「ブラスティアよかオメーの存在そのものがこの世界のエアルを乱してんだよ!ブサイクが!」<ボコスカ
リタ「とりあえずあんた、来週から別PTで行動ね」
フカヒレ「…いいもん。俺には2次元があるもん♪」
ユーリ「なんだかいろんな意味でフカヒレが可哀想になってきた…」
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ