√a乙。√bも期待してる。
>>667乙
だが一つだけ突っ込ませてくれ
>けれどエルダースティックを挿入する為に腰を浮かせた今なら――
なんだこの地の文はwwwwwwwwww
良かったがエルダースティックで吹くw
次も期待してる!
>>666 この後の惨状が気になるw
千早ちゃん何をしたw
そしてエルダースティックwwww
千早はリボンに縛られて動けない!
薫子「チャンスはここしかないっ!」
順一『これをつかえっ!』
薫子「これは…バイヴ?」
順一『但し、これは薫子のヴァキナに合わせて作られたものだから、千早のアナルには使えない』
薫子「ならばどうやって?」
順一『勇気で補え!』
薫子「……ぉおおおお!」
がしっ
千早「ひっ……」
薫子「クラッシャーコネクトォオオ!」
ぶすっ
千早「あっー」
薫子「ゴルディオンクラッシャーァァアア!」
ぽちっ←バイヴの振動を最大に
薫子「女になれェエエエエ!」
千早「あっー、ああああああああああ」
B√考えていたら、こんなのが浮かんでしまった。没にするのも勿体ないのでネタとして投下。
しかし、これのせいで順一アニヲタ説が頭から離れなくなった/(^O^)\
674 :
名無しさん@初回限定:2010/07/08(木) 16:24:33 ID:+AjDzaw60
>>673 ぶすっ、で吹いたw
B√も期待してるぜ!
一応B√。
なんか止めらんなくなった。
このままやったらキャラ崩壊どころの騒ぎじゃないので、原型留めているレベルまで投下。
「もう駄目、我慢できないの!」
馬乗りになって千早を押さえている今なら千早を攻めることだって――はっ。
「――。」
と想った瞬間、今まで培ってきた危機察知能力が欲望一色の頭に警告を鳴らした。千早の目が反撃を目論んでいることに気づけなかったらどうなっていたか。
すぐに立場を入れ替えれて、千早の気が済むまで苛められて、何度も何度もイかされちゃって、その後もあんなことやこんなことされちゃって――
キュンっとお腹が疼いたのを自覚したけれど、これでは何時まで経っても千早にいいようにされっぱななしだ。多分この機を逃したらいけないと誰かが警告している、そんな気がする。
何かないかな、千早を縛れそうな……ってこれだ!
千早の右手にはフリフリのネグリジェが握られたまま。そう、そのネグリジェにはものすごく長いリボンがついている。これを使えばっ!
「――ッ? 薫子さんっ何をっ?」
左手でつかんだまま、右手でリボンを掴み、千早の右手首にリボンを一回巻く。そのまま千早の左手を右手で掴み上げ、残ったリボンを巻きつけ、少々きつめに結んでお終い。
「ふふっ……、今日は私が千早を苛めてあげる!」
「薫子さん、こんなことをして後でどうなるか、わかっているんでしょうね?」
うぐっ! 縛られて動けないはずなのに、千早が怖いよぉ……
でででで、でもきょきょ今日くらいはっ
「このリボンを解きなさい」
きょきょきょうくらっくたいは
「薫子さん――もう言いませんよ?」
ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!
どどどどどうしようどうしよう!?
怖いよ怖いよっ、っていうか少しちびっちゃったよ、どうしよう?
『りりりぼんほほほどこうよっ! 今ならまだ1ヶ月くらい苛められるだけで済むよっ、きっと!』
『ででもも、ここで解いたら、いいま何されるかわわかわからないし、今ならさ、…あの千早を苛められるし……』
『……うん』
『……うん』
『……それに千早に苛められるなら、それはそれで……』
『!』
「……わああああああああ」
「ちょ、薫子さ、きゃっ」
勢いに任せて突き進む
そう、このチャンスを逃してはいけない。例え失敗しても千早に苛めてもらえるなら……ハァハァ……
「このっ、これをこうしてっと」
「なっ? 何をしているのですか!やめなさい!」
足を私の寝間着のズボンでぐるぐる巻きにして自由を奪う。
こうなってしまえば、流石の千早も文字通り手も足も出ない。
さらに千早のあたまにシャツを被せて視界もふさぐ。
「……うわぁ」
……ゾクゾクっと背中を電機が走り抜けていくのが分かる。
素っ裸で、腕と顔をシャツで固められて、足首をズボンで縛っているから首から下が完全に無修正。モロである。モロである。
いつも私を苛めるあの凶悪なスティックもぶるんぶるんゆれるだけで可愛い。
あの千早を私の好きにできる。
バタバタもがいているけれど、それで解ける様には縛っていない。伊達に縛られ慣れてないもんねっ!
「………………ごくり」
……写真撮っとこうかな……。
って違う、今のうちに道具取ってこないと。千早が本気になったらリボンなんて千切れちゃいそうだし。
電気支援
「これでよしっと」
史ちゃんや順一から渡されたアイテムの数々。貰った当初は恥ずかしくてほこりを被っていたけれど、段々と慣れてくるにつれて千早が使い始めて、気付けば殆ど遣われた気がする。殆ど私にだけれど。
その中から使われなかったもの――ほとんど順一から貰ったものだけど――選んで開封する。
アナルビーズ、アナルバイブ、アナル用ローター、それと肝心のローション。
なんだろう、順一はお尻に興味があるんだろうか?
「……くっ……このっ」
やばいっ、こんなところで時間使ってる場合じゃないよっ
急ぎ、床に広げた4つをもってベッドまで駆け寄る。
そしてそのままの勢いのまま、千早をうつぶせにして、太ももにまたがる。
千早のお尻が丸見えになるこの形。そういえば、千早の後姿って殆ど見たこと無いんだなぁ……
凄い綺麗な背中。後ろから見たシルエットがどう見ても男には見えない。
っていうかくびれてるんじゃないの?
背中を満足いくまで撫で倒した後、そのままローションを片手に男とは思えない形のお尻に手を伸ばす。
「ひゃっ……か、薫子さんっ? そこはやめっ」
凄い、千早が焦ってる。
「ふっふー、それでは千早のお尻、ご開帳ー」
人差し指と中指を割れ目にあて、押し開く。
「うわぁ、千早のお尻の穴ってこうなってるんだー」
「――――ーッ」
更に抵抗が増すけれど、手足を縛られて、うつぶせにされて、太ももに跨られている今、千早がいくらMr.パーフェクトといえど、逆転できはしない……はず。
千早を相手に完全優位に立った私は更に調子に乗ってお尻の穴の皺を数え始める。
「いーっぽん、にーほん、さーんぼん」
流石に観念したのか、抵抗がなくなり呻くような声が聞こえる。
そんな反応が面白くて、更に図に乗る私。
「――ひゃ、あっ、ああっ、そこはっだめえぇ……」
ローションを垂らし、指で穴を撫でながら皺数えを続行する。偶に指が穴の中に埋もれてしまいそうになる。あれ、お尻の穴ってこんなにほぐれているものだっけ?
「キーーーーーターーーーーーwwwww 薫子×千早! リバうめぇぇええwww 今年の夏はこれできまりw」
「かおるこ……すごい……」
「千早ちゃんが受け……駄目よ! リバなんて認めない! このカップリングは正当派だからこそ映え得るんだから!」
「しかし不思議ねぇ、私もお尻を弄ったことあるけれど、痛そうでとてもあんなに反応してくれるものじゃなかったわよ?」
「……千早さまは、幼少のころよりお風邪を召された時には奥様のいいつけにて必ず座薬を投与されてきました。 その際、痛くないようにと奥様直々に時間を掛けてほぐしていたので、もしかすればそれが原因なのかもしれません。 または単に素質があったのかもしれませんが」
「……千早のお母さまは本当に凄いわね……」
「にーじゅう、にーじゅういーち。 千早のお尻の皺の数は21本。 ほら千早21本だよ?」
「―――ーッッッ!」
ドタドタと暴れ始めるが、私はもうどう対処すれば良いのか完全に理解できていた。
「ちーはーやー、ほら私のお尻の皺は21本だって言ってごらん? いわないとー」
ぶすっ
「ひゃああああああ、あっ、ああっ、あんっ」
ぐりぐり
「駄目、やめてっ、やめてえええええ」
ぬぽっ
「じゃ、言ってごらん?」
「うっ……」
ぶすっ
「ひゃああああああっああああぁっ!」
「まだ言わないかー? ほれほれっ」
「ああっ、あんんんっ……あっ、ひゃあああああああ」
ぬぽっ
「ちーはーやー?」
「……ゅ……ぽ……でぅ」
ぐっ
「にっ……にじゅういっぽんですっ!」
「誰の何が?」
「千早のお尻の皺は二十一本ですっ!」
「よくできました。 それじゃご褒美ね?」
妙子さまwwwwww
ちーちゃんカワイソスwwwwwww
「えっ? いやああああああああ」
ぶすっ
ぐりぐり
ずちゃずちゃ
「ああああっ、あっ、ひゃっ、あー、あああぁぁっぁあああああっっっっ!!」
物凄い締め付けが私の指を襲う。
千早の身体も見たことが無いくらい痙攣して跳ねる跳ねる。
もしかして……と思い、動かなくなった千早を仰向けにひっくり返してみると、お腹の辺りに見たことがないほどの精液がぶっかけられていた。
勿論シーツもぐちゃぐちゃ。史ちゃんどんな顔するんだろう…
「千早、お尻でイっちゃったんだ……」
「…………ぅぅ」
「ちはやは、おしりで、かんじる、へんたいさん、なのね」
「……えぐっ…」
「えっ、泣い…ちゃった?」
ここまでやれば流石の千早も大人しくなるだろう。
ゆっくりと腕と頭を拘束していたシャツを脱がす。千早が暴れたおかげでボタンが半分くらい取れていたが、手首を縛ってあったとはいえむしろよく耐えたほうだと思う。これは今日の記念に残しておこう。対千早初勝利の損害として考えれば破格だ。
顔を隠していたシャツが脱げ、千早の泣き顔が露わになる。
薫子死亡フラグktkr
「千早の泣き顔はどんなか……」
「かおる、こ……さん…」
あwl;yj:あえprjh:ぴあえhjrgy:p;wrじゃえぽj
おとおおととおとおおととちつうつけかえ
そうだこういうときは素数を数えるんだって言ってたっ
いち…はやあああああああああああああああ
常に理性を湛えた瞳は、恐怖か、快感か、果てまたそれ以外のいずれかに寄って籠絡され、力のない様は初体験を迎える処女のよう。
涙に犯され(濡れ)た頬は、仄かに赤く垂れる滴が儚い灯を孕み、一層その凄惨さを強調する。
未だに強烈な感覚から逃れられないのか唇は目に見えて震え、だらしなく筋を引く液体は強襲者のサディスティックな面を助長してやまない。
これらの食材を前にして、料理に挑まぬ料理人などいない。
我慢(理性)の利かない獣へと変貌するには十分すぎる満月の光。
そう……この宴は始まったばかりなのだ…」
「史ちゃん、急に語りだしてどうしたの?」
「いえ、本来第三者に伝えるべき人が義務を放棄したようなので、僭越ながら私が代役を」
「まぁ…仕方ないわよねぇ。 それよりあっちはどうしたものか……」
「だから正統派を否定した先に未来なんてないの!」
「そんな固定概念に囚われていたら、新しいジャンルなんて開拓できませんよ! 発想を柔軟にするにはまず逆転の立場から! リバ、大いに結構じゃないですか!」
「はつね…。 ひなた…。 私には貴方達が何を言っているかわからない」
初音と陽向自重しろwwwwww
っつーか覗いてるのばれたら薫子とは違う意味でお仕置きされるな
>675だけど、また連投規制に引っかかったよ…
まぁこの先は自重した部分だし、DC版としていつか日の目をみるかも…しれないw
とりあえず、反省と感謝をば。
>642、>652のネタを流用させて頂きました。
陽向だけだと広がらないので、他にも史とか香織理さんとか腐らせようと思ったのだけど、完全に初音が空気になったので、腐女子にしてみたらごらんの有様でした。
SMちっくになったのは多分に筆者の性格が反映されております。
ちーちゃんのプレイが筆者の思考とすげー似通ってたので、筆がぬるぬる動くw
ちーちゃん受けは終盤カットしてしまったのだけど、正直なところ薫子と入れ替わっただけだっry
こんなところでしょうか。
また夢に見たら書き下ろすので、それまで皆様、ごきげんよう。
乙でした
次も期待しています
皺21本・・・まさかこんなところで見るとは・・・乙でした。自重部分もよかったら.txtをどこかのアップローダーにお願いしたいです
またもりあがっておるな
BBS PINKで言うのもなんだが、エロ以外も読みたいな
エロ以外といえばL鍋さんかな
pink書き込み規制ひどいな
乙〜
自重などせず是非続きをw
うむ
ネタバレ怖くて参戦できん…まだ史しか見てないんだ…
スレの容量があと14kbしかないので、次スレを立ててきます
「……むぅ」
「どうしたんですか、薫子さん」
「やっぱり史ちゃんを見る目が違う」
「……と言われましても、史とは長い付き合いですし」
……むぅ。確かに今年あったばかりの私とは比べ物にならないでしょーが、恋人としてはそこはこう、なんか……ねぇ?
他の女の子を特別扱いされると、わき腹の辺りをツンツン突かれているような気分になるんだよね。
「私に無くて史ちゃんにあるもの……」
「いや、そういうことじゃなくてですね」
「……メイド服か!」
「゜Д゜」
その夜。
「なんで僕の部屋に二着もメイド服が……って何着ているんですか!」
「え、だって千早ってメイド好きなんでしょ? ……ご、ごしゅじん、さま……」
「――――」
各自妄想でお楽しみください。
翌日。
「千早は犬と猫どっちが好き?」
「……どちらかというと、犬でしょうか」
その夜。
「なんで、僕の部屋に犬耳と首輪が……って何着けてるんですか!」
「え、だって千早って犬が好きなんでしょ? ……くぅん」
「――――」
各自妄想でry
なんかもう、史に言えばネットのお友達と協力してなんでも揃えそうで怖い。
そして、香織理さんと一緒に盗撮映像を見て……というビジョンが頭から離れない。
おのれ……全て>642のせいだ!
尚PCで書き込めない故の突発ネタなのでDC版はありません(ぁ
「千早〜、千早は犬と猫とどっちが好き?」
「…猫ですね」
「どうして?」
「犬は感情むき出しで向かって来るじゃないですか。ちょっとまぶしすぎるんです」
「じゃあ、あたしは千早とつきあえないな。ぷんっ」
「あ…あぁぁぁぁぁぁぁ。どうして、僕はこう不用意にっ!」
「……千早お姉さま。ご安心下さい。史がフォローを入れておきます」
「あ、ありがとう史…」
「もうっ!千早の莫迦っ!」
「…薫子お姉さま。お怒りなのは判りますが、ここは私のネット仲間から贈られてきた愛らしいこれを使って、千早さまと仲直りしていただけませんでしょうか?
ぱぱらぱっぱらー。ネコ耳セットー。これで千早様にせまればいちころでございます。不肖、侍女である史もお手伝いいたします」
「えっと、ネコ耳カチューシャはいいんだけど、この尻尾とか手袋とかブーツは行き過ぎじゃないの?」
「大丈夫です。この尻尾は薫子お姉さまの感情にしたがってぴくぴくとかわいらしく動きますから」
「で。この尻尾どうやって付けるの?」
「それはですね…」
コンコン「千早?」
「あ、薫子さん。どうぞ」
「ごめん、ちょっと開けてもらえないかな、手が使えなくて」
「はい、ど…薫子さん何やってるんですか!?」
「へ…へんかな?ほらっ、千早ってば、猫が好きって言ったじゃない」
「とりあえず、座って下さい」
「それがね、座れないんだ…」
「へ?どうしてですか?」
「尻尾がね…入ってるんだ」
「はい?」
「でね、千早。この手袋だから外せないんだ…。だからっ!あたしを猫みたいに可愛がってよ!」
「ごくっ」
その頃。史の自室でモニターが何台か、千早と薫子の痴態が映し出されていた。
「さすが、薫子お姉さま。痴態も素晴らしいです。タイトルも『ラブラブにゃんこ ダブルエルダーはらぶらぶ姉妹』で決まりですね」
トルルルルー「はい。みなさまのふみ商会です。あ、茉清お姉さまですか。いつもご注文ありがとうございます。はい。聖お姉さま用の愛らしいコスチュームですね。
それですと茉清お姉さま用にもご用意できるモノがございますが。はい、では、明日お届けに参ります。」
>703-704
なんとwww
まさか発展するとは乙すぎるw
707 :
ふみ商会:2010/07/10(土) 16:08:00 ID:oKm1+m6C0
「淑女のみなさまの安心ショップ ふみ商会」
お家の人に知られたくない、淑女グッズをお求めになりたいかた。
お姉さまグッズをお探しの方。
ふみ商会にお問い合わせ下さい。
7/11 歴代お姉さまグッズ入荷しました。
秘蔵CD第39弾! 第○○代の生徒会長のお姉さま渾身のトイレでのオナニーボイスです。
扉の外で会話している下級生の声まで入っている逸品です。
「あれ?なんかジーーーって音がしてる、携帯?」
「なんかうめき声も聞こえない?」
「やだ、おばけとか?」
「ん。ん。ん。いく…いく…いっちゃう…」
「あれ、水漏れしてるよ」
>>707 やばい、もう史がそんなキャラにしか見えなくなってきたw
素晴らしい流れだ GJ!
711 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 10:43:23 ID:XMffC5W4O
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// ,川、 VベハヤFミメヾハヽ リ∠チナi i i ハi
f |' || i | } }ト、チハ.r'ゝ,ソ` ヽ ∨ィfチiア /i ル i !
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! , ̄|「TTヽ' ',:::ヽゝヽ ' ノイ /イ,/ .i 埋めですね
/ ツ;/ //::| |::::ヽヽ:::ヾハ ' 、  ̄ イ:::i "〃 .; h
ノ イ/ //::::| |::川) リハト.i ト` ェ≦::i::ノ::人 i ! ; i !
/イ/'/ ク::::::::レ!/:i/ /:::/〃;; Y hソ:ノ ::::ヽヾ ; i ヽ
( (/ / /⌒^ヾソ ノ/〃= ,´†ヾ==、 `rt…、; i、 ヽ
y'/ / ヾヘ',く´(( ノ ゝ-' ヽ `〉 l;: \ト、ヽ
// / ';ヘ',у)) /::;ヾ ヽ{ l l.;ヾ ヾiヾi
/ /! /::: ルツ|ノ.ノ__ノ::::;;',;:ヾ、 lヾ、; ヾ ソ
i ,' イ /::::: ↓ ! ィ/"/:: ', ':: `火 ヽ ゙!ヾ、
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| | | ! | !i ! .ト、ト、ト、ミ! i| ,. 斗-ハ ! .ハ| ',
i | | i V ! 从ト、!-‐十‐\ イ,ィテミ、! || |', ハト、 i
| | | ト、 V , イ,ィェテミ、 |ハ! ! |'{トi:j.} |i||.N i iハ. i|
| | | iハ ∧!, 伐::::j::} ル'!/ ゙ー' !从リ N ! i | |
l ! |/∧ へヾ辷少‐ 、.:::: | V | | | N i| | | 埋めですね
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. |i | ', 乂_ミヘ ヽ ミ ー ' , ′!| ,小| | | N ,' |
. |ハ !.ハ 、 `弋ト、 ヽ\ // / .l( ! | | | | / ,'
|ハ八 ヽ \\ヽ ミ 、\`ミー┬‐‐'./ //リi ', V.ハ | /
! ト、\. \ \\.艾 \\ ̄ ゙̄i./_/__/小 V ! ! !
リ i l \\ \ \\` < ―‐ァ,ネ´:.:.:.`\./| || |
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