1の140あたりで書き込んだんですが、1の方が500KBこすと見れなくなるみたいなのでもう一度書き込みます。
■ティンクル☆くるせいだーず■+2MG
シナリオは楽しいドタバタな学園生活を描いた普通なものだったが、質のよいBGMとかんなぎれいさんのかわいい絵で
その楽しさが引き立てられていた。
シナリオをやればやるほどキャラクターにはまっていき、気が付くと睡眠時間を削ってやりこんでいた。
バトルシーンが特に秀逸で、やりこみ要素が嫌いだったのにもついやりこんでしまうほどの面白さだった。
■さくらシュトラッセ■GS
くすくすさんの見ていて癒される絵に惹かれた。
シナリオも魔法が飛び交っていて適度にファンタジーが楽しめていて、そして安直な奇跡などに頼っていないのが良かった。
そして、主人公が等身大な感じがプレイしていてよかった気がした。
■リトルバスターズ!エクスタシー■S
麻枝さんがいなくなってからのKeyにも期待が持てる作品。
麻枝さんが担当していないシナリオの部分でも、色々と考えさせられたり、思うことのあるシナリオは秀逸。
そして、いたるさんの絵も進化が感じられ、小毬には本当に萌えました。
Keyはいつもノベルだけだが、今回はミニゲームなどもあって楽しかった。
(総評など)
2008年発売タイトルの消化本数: 10本/ エロゲ歴: 3年
本格的にエロゲをプレイしようとした初めての1年間でした。
仕事などで忙しく、30本以上を購入しているものの、20本以上を積んでしまっています。
今年は積みゲー処理と新作を並行してプレイしていきたいな、と・・・。