■リトルバスターズ!エクスタシー■SM
無印プレイ済。追加キャラで一番蛇足だと思ってた佐々美に一番泣かされました。
ただ追加キャラで矛盾が出てるのが難点。佳奈多はかなり無理矢理感があった。
■コンチェルトノート■+1PC
莉都より小夜璃がクリーンヒット。シナリオもよかったけど、きっとメイドさんがいなければやってなかった気がするのでキャラに
フローチャートはかなり便利だった。分岐が見えるから個別がかなり楽
■戦女神ZERO■P
なんだかんだで去年一番遊んだゲーム。年末年始は闘神都市と思ってたのに案外あっさり終って結局これやってた。本編はやりこみ要素少ないけど本付属の追加パッチあてると長く楽しめた所が○
■11eyes -罪と罰と贖いの少女-■M
OPの作曲がtatshと聞いてプレイ。個人的には終盤はわりとすんなり読めたが、序盤の日常がダルすぎる。
クロスアイが初めは新鮮だったけど途中から面倒になった。オプションで追加する時に本編に割り込んで入ってくるように出来たらよかったと思う
■G線上の魔王■+1SM
車輪みたく個別がラストで分岐するんじゃなくて、各章毎に分岐する点はよかった。
終章からの展開は秀逸。終ったあとの後味は去年で一番かもしれない
■さくらシュトラッセ■+1CG
もしらばみたいな泣きゲーを期待して買ったらすごいキャラゲーだったorz
マリー√は展開読めるシナリオだったけどなんか暖かい感じがして嫌いになれないシナリオだった
キャラ的にはマリーよりクリス。やつはいい男
(総評など)
2008年発売タイトルの消化本数: 13本/ エロゲ歴: 6年
5点満点だとすると、上と下が多くて平均すると3点な感じ
名作や良作が多い反面、画期的な地雷も結構あったし