私のヒーローっ!
そして……
羽咲ちゃんのスーパーヒーローっ!
だから死んでもいいって?あたしのためって?何それ、あははは、はは・・はぁ・・
・・・
もーぉ全然笑えないから
・・・
痛いよ
・・・
寒いって!!
「―――その道が。
今までの自分が、間違ってなかったって信じている。
聖杯なんて要らない。俺は―――置き去りにしてきた物の為にも、
自分を曲げる事なんて、出来ない」
川瀬さん、立ってください。
負けちゃ駄目ですよ。
運が良ければ、 いつの日か一発ぐらい殴りつけることが出来るかもしれない。
それは きっと凄く気持ちがいいはずですよ。
このままじゃあんまり情けない じゃないですか。
僕はいやなんですよ
神の子なんか関係ない。
これは、いまはもういない僕の友達がその小さな両手で 丹念に一つ一つ組み上げた手あかのついた石のかたまりだ。
僕は誇らしくてしかたがない。
だから、絶対に立ててやる。 そして、このやたらにまぶしすぎる太陽に見せつけてやるんだ。
僕たちは何があっても決して負けたりはしないって。
939 :
!でんき:2011/03/25(金) 21:59:26.20 ID:qzGRMTg50
例のモノは?
940 :
クリア後:2011/03/26(土) 23:49:48.24 ID:rZhbkIgR0
「えー、日高皐月役と爽役を演じさせていただきました西野真人です」
〜〜〜
「ちなみにですね、またまた大人の事情により、私はうたてめぐりのシナリオには全く目を通してございません」
「ぶっちゃけるとね、内容知らずに声あてています」
声優ってすげーなほんと
なぜだ!? アタシと結婚すれば世界の五分の一の富がお前のものになるんだぞ!?
いやだ!
お前の好きなエロ本も買い放題だ!
いやだ!
お前専用の後宮も用意させる! 女はよりどりみどりだぞ!
う……いやだ!
ヌーディストビーチだって買い上げてやる! 毎日女の裸が見たい放題だ!
あ……う……
「総一くん、悪い人の前に、このドアやっつけちゃって〜」
「私達は……私達で出来る事をしましょう…。
神の身勝手の為、じっとして死んでしまうなんて馬鹿らしい……。
そんな事をするぐらいなら…私達にも何か出来る事を見せつけて、死にましょう」
「明日は明るい日って書くんだよ〜」
…続編は真っ暗でした
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 歌う姿はハイビスカス 悩む姿はカーネイション 一途な愛はエーデルワイス 狂おしいこの思いは・・・あとどんな花がありましたっけ?」
「黙れラフレシア」
「余計な……」
「よけいな? なあに?」
「……お世話になります」
おまえはもっと苦労しろ。得意の金で苦労を買え。あと苦労したらもっとダメージを受けろ
脱出装置が作動しない!
ダメだ、墜落するっ!
こういう時の為の最後の手段を教えるわ、
いい、よく聞いてっ!!
とりあえず、"なるべくギャグっぽく墜落"するの!
そうすれぱかなりの確率で助かるわ!!
神様は人を試しはすれど、救いはしない。
結局人を救えるのは、人の知恵と人の手だけだ
ホモが嫌いな女の子なんていないよ!
死に………切れるか……!
まだ……子供も作ってねぇんだ……死んで……
今度のage新作は延期とは無縁っぽ。
たけるちゃん!
>>952 ダメよ、そんなの! 女好きで節操無しの性格が悪いドリルが生まれちゃうんだから!
1.
「あっ、いい! すごく……気持ちいいです……って、いけないいけない。顔面へのハイキックの連打程度で、危うく絶頂に達するところでした。もったいない」
「これは聖なる音を届けるタイーコというものです。今の僕はタイーコと一体化した存在。さあ、セーラ! 僕のおしりをレッツスパンキング!」
「ああ、いいっ! か、神よ〜〜〜〜〜〜っ!」
2.
口を歪め、嘲笑って、黒衣の男は言う。
「いいことを教えてやる。神に慈悲などない。神は俺たちを愛してなどいない」
そして、ためらいもなく引き金を引いた。
この台詞の二人、同一人物なんだぜ・・・・
956 :
涼宮遥の憂鬱:2011/04/11(月) 00:39:25.91 ID:lRCk12540
「写真・・・写真を見れば・・・」
「私の足なのに・・・!どうして・・・動かないのっ!」
957 :
黒須ちゃん寝る:2011/04/11(月) 19:09:04.27 ID:lj1Lt9BK0
俺はベッドの下をのぞきこんだ。
ない!
太一「私の秘本が!!」
まず見たのは、机の上だった。
えてして女というものは、そういうことをする。
だが、ない。
太一「おい桐原、こ、ここにあった俺のヌードデッサン用の書物はどうした?」
姑息な俺だった。
冬子「ああ、写真の載ってた本?」
太一「そう」
冬子「焼いたわ」
太一「バンボーレ!」
俺はびーんと一直線になったまま倒れた。
起きた。
太一「焼いた!? 捨てたとかじゃなくて……焼いた!?」
冬子「なんか……見てたらそうしなくちゃっていう気持ちになって……」
太一「学術書を焼くだなんて! おまえは秦の始皇帝か! 第三帝国か!」
冬子「でもベッドの下に押しやられていたから、いらないのかなって……それになんか俗っぽい本ばかりだったし……その……女の人のハダカとか……」
太一「だからそれが学術だというのだ!」
冬子「そ、そうなの?」
太一「人間の根元たる美を肉体に求めずしてミロヴィーが語れるか! 自らの彫った彫像の娘に恋してしまったいにしえのフィギュアオタクのことでも学んで恥じるがいい!」
太一「そしておまえは後悔するんだ。書物が自然発火する華氏451度の世界でな。つまり焦熱地獄に堕ちるってことだ! 学術書を焼くってのはそういうことだ! 人類の敵め!」
958 :
黒須ちゃん寝る:2011/04/11(月) 19:10:08.29 ID:lj1Lt9BK0
くるくるターンを切りながら、幾度となく冬子に指をつきつけた。
冬子「そんなポンポン言われても……それに私だって迷ったのよ」
冬子「でも……なんか見てたら……すごく腹が立ってきて……」
冬子「なんでも、俗世間にはエロ本なるものがあるって聞くわ」
太一「どき」
冬子「私はずっと女子校だったから知らないけど……その……男の人はそれを見て……そのう……妄想するって」
太一「どきどき」
冬子「でもそれって不実だわ。好きな人がいるのに、他の人を妄想するのは良くないわ」
冬子「うん、良くないわ」
太一「ひとりで納得するなよ……」
太一「ちぇ、しょうがないな」
冬子「そうね。過ぎたことだもの」
犯すか……このアマ。
太一「犯すか……このアマ」
聖人君子のように正直な俺だった。
959 :
黒須ちゃん寝る:2011/04/11(月) 19:10:53.61 ID:lj1Lt9BK0
太一「キレイな部屋だ。うむ。実にすがすがしい」
太一「ベッドの下のエロ本と引き替えに得た秩序……だがな冬子君、君は甘すぎる」
あれはダミーエロ本なのだ!!(ズギャーン)
本命中の本命は……ちゃんと別の場所に隠してある。
見たところ、クローゼットにあるコスプレ衣装コレクションには手がつけられていないようだ。
つまり冬子のペタ能力は、まだまだ拙いものだと言える。
※ペタ能力=太一語。保護者ならびに教師の会式不健全感知技能。
女性ものの下着類は、今はあるじなきおねえちゃん部屋のタンスの中。
木の葉を隠すならなんとやらだ。
太一「そして俺の魂の一部たる本命ブックスたちは……フッ」
訓練を積んだスーパー忍者でも気づくまい!
見よ、壁に偽装された驚愕の隠し金庫を!!
人類建築工学の末に生み出された極限のプライベート空間を!!
以前、曜子ちゃんに誘われて外貨で一儲けした時、そのあがりで作ったのだ。
耐火耐熱 隠し金庫『秘密天国』!
※秘密天国=商品名
壁に埋め込まれた取っ手を、クルリと反転させた。
右にスライドさせる。
すると金庫の入り口が。
暗証番号は記録していない。
俺の頭の中にのみある。
すなわち、かのルパンであっても調査不可能というわけだ。
9991。
カチリ、と鍵が開く音がした。
この数字は、太一という名前からつけた。
太=多い、ということで桁の上限である999。+太一の一で1。
とんちがまじっている分、誕生日よりは解析が難しいはずだ。
窪みに指を入れて、正方形の扉を開いた。
……からっぽだった。
太一「俺の魂ガーーーーーーッッッ!!??」
ガクガクガクガクッ!!
痙攣した。
あーやだやだ
こういう奴がいるせいでロミオ信者のイメージが悪くなるんだよ
961 :
黒須ちゃん寝る:2011/04/11(月) 19:14:46.52 ID:lj1Lt9BK0
太一「あががががががっっっ」
口からなにか出た。
※なにか=エクトプラズム
冬子「きゃ、どうしたの、口から白いものを出して!?」
太一「……っは?」
我に返る。
太一「ぐおおおおおっ!!」
抜けかけていたソレを、両手で地引き網の如くたぐりよせる。
冬子「……吸い込んでいく……」
太一「復・活!」
ヒーローポーズを決めた。
太一「やい桐原! どういうことだ! この隠し部屋の中身はどうした? いやそもそもどうやって見つけた!」
冬子「どうって……なんか怪しいオーラを感じて……探っていたら金庫が出てきて……で太一って名前から予想できる数字を入れたら開いて……」
天才ペタ娘!?
太一「中身は?」
冬子「だから」
冬子「焼いたわ」
太一「全部っ!?」
冬子「ええ」
太一「全部っ!?」
俺は二度聞く。
冬子「え、ええ」
太一「こっ、こっ、こっ」
冬子「ニワトリ?」
太一「この謎めいた小空間が、俺の自我の一部と知ってのことかー!!」
冬子「なんか……女の子が……縛られていたり……スクール水着とか着てたり……」
冬子「なんかヘンだったから、特に念入りに焼いたわ」
冬子「安心して。あんなもの、もういらないんだから」
クスっと笑って、
冬子「……デッサンのモデル、私がなってあげてもいいわよ」
太一「はわわわわわわっ」
台詞じゃなくね?
963 :
名無しさん@初回限定:2011/04/11(月) 20:46:08.51 ID:Raq5tB/80
古人曰く、「馬鹿につける薬は無い」。
こんなに人がいるのに普段寂れているのは何故なんだぜ?
そうそう名言なんてないから
> エロゲプレイ中に巡りあった心に残る台詞を書き込むスレッド。
> 感動した、呆然とした、萌えた、燃えた、笑った、哂った
・・・
> 一応、何でもどうぞということで。
ということで、かなりハードルは低いのになあ。
このスレで好みのゲームが見つかることが多いので
寂れているのは悲しい。
「……お前……モテないだろ?」
「自分一人で……気持ちよくなるだけなんて……サイテーだ」
「お前みたいな奴……なんていうか知ってるぞ」
「……さげまんって、奴だ」
レスしたのでついでに
968 :
俺唾 by幼児:2011/04/11(月) 22:39:14.45 ID:lRCk12540
「やめて・・・!
やめてよ、お母さん・・・!
そんなの入りっこないよ・・・!」
籠もってないで歩き出そう。
勇気を出して外へ行こう。
間違いなく何かがキミを待っている。
ほら、お気に入りの服を着て、
お気に入りの靴を履き、
一緒に夢を叶えよう───
その時、はじめて知った。――何も言わないで、終わる。……それがふさわしい恋も、本当にあるのだと
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)゚ー゚)<
>>1乙であります!
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∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)・ー・)<
>>1乙であります!
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(/)゚д゚)<
>>1乙であります!
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(/)・д・)<
>>1乙であります!
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(/)゚∀゚)<
>>1乙であります!
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(,,´ー`)< まだまだ続くよー
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972 :
カノン:2011/04/12(火) 19:41:00.22 ID:Rs1ja5ke0
「ねこー、ねこー、
・・・やだっ!祐一嫌い!
離してっ!」
973 :
FA 榛名:2011/04/12(火) 20:09:49.38 ID:Rs1ja5ke0
「私・・・解らないよ
どうやって甘えれば良いのか・・解らない・・・」
「ここで諦める? それとも変える為に動く?」
そんなDQN彼女みたいな事を……
オリゴ糖(ありがとう)
む……くノ一が携帯電話を使っておる…………
神は熱をフロでふっとばす!! 常識じゃ!!
「「「女と映画だと!? 爆発しろ!!!」」」
※ヒロインハモった。
ヒロインかよw
「好きなものは?」
「暴力です!」
これはやり過ぎたのではない!
愛を注ぎすぎただけなのだと!