輪奸学園で、以下のような女体盛りシーンがあるのですが
主人公の態度は、陵辱ゲー主人公としておかしくないでしょうか?
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このオヤジの趣味にはついていけんな。
生ぬるい刺身なんぞ、口に入れる気にもならないぞ。
学園長「うほっ!これは美味い! 上品な脂が、
柔肌でほどよく温まり、いっそうの旨味を滲み出している」
おいおい、本当かよ…。
学園長「おおっ、こ…これは?!本マグロの大トロが、 若い女の汁と相まって、
なんとも言えぬ、かぐわしさを醸し出している!」
この男は、何を考えているか分からんな…。
今度は、歩(ヒロイン名)の膣に刺身を押し込んだ。
学園長「おおっ!なんという、滑らかな舌ざわり。膣液を纏った赤身は、
まるで別の魚を食べているようだ!」
そりゃそうだろう…。立派なゲテモノに変わったんだからな…。
学園長「む?しかも、これは…。膣液と、赤身の味とが互いに引き立てあって、
奥行きの深い味になっている!」
ヒロイン「く…狂ってる…、あなた、頭がどうかしてるわっ!!!」
同感だな…。
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若き日の海原先生です
「食べ物をおもちゃにしてはいけません」
という幼少の頃の教えを忠実に守っているのであって、
陵辱自体が嫌いなわけではないのではないでしょうか
陵辱好きと女体盛り好きでは同じ変態でも方向性が違うので
そういう感想になるのも無理はないのではないでしょうか
自分で気がついていないだけで煮えたぎる様なアツい男体盛りが欲しいのです。
早く言ってくれれば良かったのに。
日本では5千円ダイヤ無料配布のように、傍目からはこいつらアホちゃうか
というような行為でも、その場の雰囲気でお得なように感じてしまうことがあります
この学園長も、女子校生で女体盛りができるということに目を奪われ、
なんとなくその刺身が旨いように感じてしまっているのです
あくまで刺身は刺身として美味しく食べる、
ついでにおにゃのこも美味しく食べるという原点に立ち返れ
主人公の主張は、ふいんきに流される日本人へ警鐘を鳴らしてるのです