海神はちょっと大きそうな気がする。
潜水艦の胴体直径ってどれくらいだろう?
18〜30mつっても、F-5やF-16は実際のところ18mより小さいんじゃないかなあ
>>754 胴体直径はわからんが、全幅なら
米のバージニア級原潜で10m、日本のそうりゅう型で9m程度だ
調べた中で一番デカイのはロシアのタイフーン級弾道ミサイル原潜の23m
意外に海神は小さいかも知れんな
>>756 thx
潜水艦って思ったより細いのね。
居住性最悪っていうのがわかる気がする。
>>751 大気圏突入時って戦術機は足を下にして仰向けに横臥した状態だよね
三次元機動する戦術機の衛士ってどうやって固定されてるんだっけ?
>>744 別に軌道降下兵団が核ミサイルで迎撃してるわけじゃないから、これについては影響ないでしょ。
軌道降下兵団の利用した駆逐艦全てが凄乃皇の盾となったわけでもないし。
>>755 F-5はF-4とそれほど変わらないんじゃないか?
LWTSF計画の機体はF-16,F-18(およびその派生機)だから、小型機はこの系列じゃないかと思うけど。
基本的なこと聞くけど戦術機って何トンだっけ?
>>759 実機だとF-5は15m前後、F-4は19mほどで、
あとファンブックの系統図でF-4がF-15、F-14などの大型戦術機の起点
F-5がF-16、F/A-18などの小型戦術機の起点だったから
F-5は小型軽量で安価な戦術機なんじゃないかなーと思った次第
>>760 公式設定はまだないんじゃなかったっけ?
まあAn-225がペイロード250tで、再突入殻に入った戦術機2機を運搬できること
C-6のペイロードが118tで、不知火1機を運搬したことを考えると
一機当たり100tも無いだろう、ということしか推測できないと思う
やっぱり発表されてないのか。 ますますメカ本に期待だな
それにしても一機100dとしても二機を積み込んで(おまけにリエントリーシェル付き)
軌道上に打ち上げ可能な駆逐艦… すさまじい科学力だ
F-18が小型戦術機ってかなり違和感があるんだが・・・
話の流れからは逸れるが、個人的に戦術機の推力がどの程度なのか気になる。
機体重量は100tに届かないと考えても、戦車よりは重そうな戦術機をあれだけ自在に機動させるにはどれ位の推進力が居るんだろう。
確か、TEでは不知火の速度は700km/h超えてたよね?
戦車より重いってのはないは・・・
2脚でそんなに重かったら不整地はおろか整地での運用も不可能になる
重くても全備重30t程度だろね
通常推力は戦闘機より多少低い程度じゃないかな、AB推力は逆に高そうだけど
>>761 それだと、タイフーンは小型機ってことにならないかしらw
でも機体内部に冷却材やら推進剤やらを内蔵してるんだから相当重量あるはずなんだけどね。
あと、疑問に思ったことが。
劇中で鎮静剤やら興奮剤やらを投与してるけど、それらって具体的にどんな薬剤かわかる?
鎮静剤は一時期ジアゼパムかとも思ってたけど、さすがに戦術機操縦するのにそれはねーなwww
興奮剤のほうは、まりもちゃん死んだ後、武が尋問されているシーンで具体的なものが出てたと思う。
>>767 戦車は体積の殆どが冷却材や推進材よりも
重い鉄鋼類が占めてるんだが
チハたんなら兎も角
参考までに各国現用戦車の重量
90式戦車(日) 50t
M1A2エイブラムス(米) 62t
レオパルド2(独) 55t
チャレンジャー2(英) 62.5t
メルカバMk.4(イ) 65t
ルクレール(仏) 56.5t
T−90(露) 46.5t
アリエテ(伊) 48t
K1A1(韓) 53t
99式戦車(中) 54t
スーパーカーボンの比重とか曖昧だから重量についてはなんともいえないんじゃない?
ああ、後戦術機の大きさが18mより低くなることってあまりないんじゃないかな?
水平線距離の目視能力がその分下がるし、なにより突撃級が全高16mな為、あいつらが突進してきたら後続のBETAの状況が非常に見づらくなると思われるかと。
まあ、その分センサーで補えるかも知れんけど、乱戦になったときに目視がしづらいのは致命的だろうし。
重量がかさむ金属部品の装甲がカーボンだろうから
下手したら大型戦闘機より軽いかもね
流石にメインフレームとウェイトの肩部盾は特殊鋼とチタン使ってると思うけど
>>772 TSFIAで、殲撃10型は「実機同様、他の戦術機に比べ少し小さい」と明言されてるから、
小さいのは間違いないんだけど、どの程度かは分からない。
他のA3との画像対比から、どの程度か割り出すしかないかな。
そういや可変翼機構に対して、日本は何故取り組まなかったんだ?
頭部のアンテナ動かして空力がどうのこうの言う割りに跳躍ユニットが手抜きとは。
不知火は重量かかさむ機構を乗せる余裕もなかったからだろ
武御雷は要求される能力や使用される部署から不要だったから
可変翼機構は重量かさむしジョイント部は通常の物よりも脆くなる
コストもメンテナンス性も落ちるし新規開発するとすれば信頼性も低くならざるえない
不知火も武御雷もその開発経緯から信頼性の高い機体でなくてはならなかった以上
冒険的な技術を取り入れるべき物ではなかったから、アンテナの技術とは別物だしな
アンテナの技術は可変ランプ等の技術の派生で掛かる圧力変化などに対応して稼動するもの
可変翼機構は速度と高度などの非常に複雑な要素に対応して稼動するもの
と言うかあれか。それもあるけど、可変翼機構自体が古い技術だったのか。
なんか変な感じで納得してしまったが。
アンテナは動かしてないでしょ。
アンテナがついている頭は動かしてるけど。
>>776 頭部マストそれ自体が独立稼働する事はないんじゃない?
それだと前腕部ナイフシースも小刻みに動く事になっちゃう。
ヴィンセントのセリフからは、頭を動かす事によって空力変化させて、省電力で効率的な姿勢制御を行うもの、と
読み取れたんだけど。
#まぁ、ナイフシースは動くといえば動くけど空力じゃないしw
>>779 アンテナが動こうが頭部自体が動こうが同じだよ
揚力を発生させるんじゃなくて整流し時には抵抗を作るための物なんだから
もっとも推重量比率でぶっちして揚力無視して飛んでるような戦術機に
《可変翼》が必要かどうかは微妙なところなんだけどね・・・
可変翼じゃなくてエレボンとかにすればうまく収まったんだろうけど
F-14とかの可変翼機の特徴が薄れちゃうんだよね・・・
>>766 俺はそんな気がする
絵をみたらなんか小さい感じがするなあ
タイフーンに関しては、素立ちの絵しかないし、武装等退避できるものも
並んでないからなんとも言い難いところはあるね。
殲撃10型は10月号のTEで、タリサも「あんだけ小さい機体」とか言ってるし、
REFERENCE BOOKのほうでも比較的小型と書かれてる。F-16についても、同書で
小型軽量と記されてるから、ちんまいのは間違いないんだが、やっぱどの程度
小型かってところだよなぁ。
>>780 得られる結果が同じだろうが、誤り書いて開き直るみたいな書き方はどうかと思うがね。
突撃級って体表前面のモース硬度がダイアモンド以上らしいって
ゲームの中でも言ってるけどカーボンブレードでよくぶった切れるよな。
高周波でもでてるの、あれは?
ジャンジは16mくらいなんでない?原型がF-16だけに。
F-16とかF-5はF-4やF-15なんかと比べて横幅や間接が縮んだような寸詰まり感があるよな。
>>784 実は修正モース硬度という15段階のタイプのがあって、硬度15でダイヤモンドと同等なんだ
まあ、ついでにモース硬度ってひっかき傷がつくかどうかで相対的に判断されるから
叩いて壊れやすいかは別問題なんだよね
あと暁ではぶった切るときは側面下部の足の部分なんかを狙って切ってるっぽい
だがオルタの画面じゃ、かたそうな甲羅を一刀両断にしてたよね…
どれだけ高速で振るってるんだw
>>788 ダイヤだってコンクリの上とかで落としたら欠ける時もあるのぜ?
>>786 わざわざ煽り入れるのもどうかと思うけどなぁ。
>>788 通用しづらいというだけで、通用しないと言われてないはいない120mmで
割と甲殻部分を真正面から撃って倒してるし、あのあたりはゲーム上の
演出の都合、ってところじゃないかしら。
たまは支援突撃砲の36mmのみで突撃級の甲殻を正面から粉砕……。
たまだけに、たまたまたまのたまが突撃級のたまに命中したんだよ
どうなんだろうなあ、極至近距離で条件さえそろえば
支援突撃砲でも撃ちぬけるってことかなあ?
>>792 だれがうまいこと(ry
たまというか、甲殻下部の双頭の部分を狙撃したって感じだと、
タマらしくてスマートかしら。
>>793 タマのポジション的に、極至近距離ってことはないと思うんです。
やっぱ、体節部分とか双頭部分を狙い撃ったって感じじゃないで
しょうか。
まずはBETA(突撃級)が炭素系生物である事がポイント
外殻は恐らくカーボン繊維に類する物の集合体であると推察出来る
これは二乗三乗則から考えて比重の重い金属類であるとは考えにくい事
カルシウム等では強度が想定に達しない事から導き出せる
次に劣化ウラン弾
これは特性として高圧が加わると超高温を発する性質をもち
弾芯として使われた場合、着弾すると自身を燃やしながら自己先鋭化を行う
以上の事から射撃距離、侵入角さえ最適ならば十分に外殻を貫通しうると推察出来る
カーボンブレードは分かり易いところだと割り箸と包み紙の原理だな
>>794 しっかり甲殻を粉砕してますけど……。
>>795 カーボンって熱に強いですよ。
ダイヤなんて1000度近くまで耐えられますし。
それに劣化ウラン弾が高熱を発しても一瞬のことで装甲貫通の役には立ちません。
私は甲殻の強度が一様ではなく、ムラがあるんだと思う。
>>796 装甲材としてみた場合は熱に弱い材質なんだが?
熱による被害も高速度で貫通した場合に接触時間が短い事から
破壊に対する割合が低いだけで
一息で貫通出来ず速度が殺され接触時間が延びた場合は
破壊に対する割合は接触時間に比例して上がるんだが?
>>797 劣化ウラン弾の高熱っていうのは貫通後に効果を発揮するんだけどね。
3000〜4000度になるって言っても砕けた粉末なんだから付着したってすぐ冷めるよ。
花火の火の粉を浴びたって大騒ぎするほどの火傷したりしないでしょ。
もう、熱じゃなくてエネルギー量で考えようよ。
燃焼っつったって、運動エネルギーが急速に熱エネルギーに変わってるからそう見えるんじゃないの?
>>798 それはどこの世界の劣化ウランの話だ?
3000〜4000℃とか劣化ウラン弾芯自体があっという間に蒸発するは・・・
劣化ウランが発する熱は先端部が1200℃前後でウランの融点より多少高い程度
通常時は運動エネルギーとメタルジェット化に伴う疑似流体効果で高い貫通力を生む
運動エネルギーにの損失に伴う減速に伴い融解し続けている先端部の
熱エネルギーが破壊を続け最終的に燃え尽きる
この熱エネルギーもチタンや鉄鋼などの装甲材には効果が薄いが
緩衝材に使われるカーボンや乗員などの生体などには
十分過ぎる破壊をもたらす
>>800 1200度ってのは発火温度だね。
燃焼温度は3000度突破するんだよ。
カーボン系素材でも凄いのになると3000度に耐えられる(無酸素状態)ってのまである。
条件によっては金属よりも耐熱性は上。
だいたい高温で焼成されるものなんだから熱に強いのは当たり前でしょ。
炭と違って原子がびっちり並んでるから簡単には引火もしないそうな。
>>801 カーボン系素材じゃなくて炭素の同素体の結合物だろ
カーボン系素材とカーボンナノ系の物質を同一に語るなよ
あんなもん背負われてたら通常兵器じゃ全く歯が立たなくなって
整合性が取れてないだろ・・・
TEじゃロシアの戦車隊が同一箇所に着弾させて突撃級を撃破してたな。結局押し切られてたけど。