【ヘタレ】ダメ主人公総合スレ【DQN】 四十四人目
冒頭
ヒロインの売春を覗きながらオナーニ
その間ずっと私は最低だ私は最低だとオナーニしながら独白
ふて寝した後一日開始
「無駄遣いしないでくださいね」と小遣い渡される
大したことはない額だ
私はそんなに信用がないのだろうか
ま、そう思わせている私がいけないのだろうが
と初っ端からウザイ独白開始
絵の具がない。買いに行くかと外に出る
直後、クーラーが欲しいと喫茶店行きを検討
絵の具を変えなくなるかも知れない
その時はその時だ
といきなり無駄遣い開始
迎えに来たメイドと病院行ってメイドの病気について説明を受ける
その日の夜、喫茶店に行ったから絵の具買う金がないんだ
少しで良いから融通できないか?と強請るご主人様
強請りながら独白で本当は昼食に使う金で絵の具に使う余裕もない云々と
自分の最低ぶりをアピールすることも忘れない
メイド流石に呆れるて溜息をつく
主人公それにイライラしながら分かったとブーたれ
メイドさんが同じ部屋で寝ること提案しても
私には一人がお似合いだと一蹴。引きこもる
一日終了
スレの報告通りのクズで細々とした物以外は全部語られてそうだよご主人様