>>1 乙
ところで話は変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)"
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、
そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。
外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
そしてこのPSPを作ったソニー・コンピュータエンタテインメント(SONY)の新型ゲーム機、"プレイステーション3(PS3)"
寸法、約 325×98×274mm(幅、高さ、奥行き)で重量約5kg。CPUはSCE/ソニー/IBM/東芝の4社で開発された「Cell」を採用。
GPU(グラフィックスプロセッサ)には米国NVIDIA社と開発した「RSX Reality Synthesizer」を採用。
サウンドは前述の「Cell」のSPUが処理を行い、「ドルビーデジタル」によるインタラクティブサラウンドが実現されると思われる。
コントローラはBluetoothによるワイヤレスでUSBケーブルによる有線接続と充電が可能。しかも、PS2と比べて、
アナログスティックの精度向上R2/L2ボタンのトリガー化、前後左右傾き・左右振り・3次元加速度を検出する(モーションセンサーを搭載。
しかも、PS1、PS2のほとんどのゲームソフトがプレイ可能らしいよ。
これはPSPとPS3 セットで買うしかないね。