910 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 2008/01/27(日) 00:12:07 ID:TS3Reo9m0
翌日デートに誘う
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しかしマリー「一人になりたい」と誘いを断る
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主人公、マリーのために出来ることをやろうとあるものを買いに行く
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主人公帰宅、リビングにいたマリーと鉢合わせ
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マリー「どこに行ってらしたんですか?」主人公「ちょっとな、買い物しようと思って」
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マリー「うう〜、私のことなんてどうでもいいんですね?」
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主人公「へ・・・?だって、お前がデートは嫌だって・・・」
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マリー「分かってますけど、放っておかれるとなんだか」
うざいのはかりんでも主人公でもクラウディアでもなかったというオチ