>>923 誤解を招くようなことを言うんじゃありません。
読者層はある程度重なってるが、方向性は違う。
水没ピアノあたりは選民にも効くと思うんだが。
931 :
894:2007/11/05(月) 08:15:29 ID:v/gWaj410
うはw
挙げてもらったの全部読んでる俺がいるw
ラノベ大量に読んでるわけでもないのに。
それぞれの感想は荒れる元になるので言わないけど。
やっぱ読者層ってある程度被るよねw
つまらないラノベ話ここまで
じゃねSF小説の話でもしようか。ラノベを除く。
そんな事より鮫の話しようぜ
鮫の話するなんてしゃーくだ
シャーク行為はいけません
その昔スローイングシャークというものがあってな
そういえば、この前ここで紹介してもらった円城塔を読んだ。
イマ以上にイミフだったぞ。俺の手には負えん。
同じ意味不明ならイマに近いのはディックのヴァリスとか
>>929 佐藤大輔のことかああああああああああああ
佐藤大輔の序盤の面白さと
途中から読者をいらいらさせる力は異常
ふと思い出したんだが
最果てのイマに出てきた声の大きい少数派ってなんつったっけ?
ラウド・マイノリティー
イマ好きなやつがこのスレにいたのか、って思ったらここロミオスレだった
ノイジーマイノリティーの方がよく使うな
みくる派ってことか
おおきな乳はロリオの敵です
つ真純さん
ロリオの真髄は、ロリ沙也加セックスにあると思う
そもそも何を考えてロミオなんて名前にしたんだろう
D.O.を退社するにあたって、
「『山田一』の名義は我が社のものだ。その名は捨てろ」
と言われ、シェークスピアの有名な戯曲『ロミオとジュリエット』から
「あなたが望むなら名前など捨てましょう」というロミオの名台詞を思い
皮肉って付けたんだよ。
さっき俺が思いついたガセネタだけどな。
普通に信じてしまいそうになった
その発想はなかった
というかロミオのセリフとか知らなかった
蛇足。
親同士が仲悪いからイチャイチャできねぇって設定で、ジュリちゃんが言う
「どうして貴方は(モンタギューさん家の)ロミオなの」
って例の台詞に対する返事ね。
ほんと蛇足
「田の中を見ろ」レベルの超解釈、恐れ入った
ふっ、またロミオにていての見識が深まってしまったぜ
まぁ、D.O.より遥か前のエーアイスクウェア時代から使ってた名前なんだけどなw
', ! ,. -─-
ヽ, -‐─- f し バ
,. -‐─- 、 ,〆 \. i な カ
そ ,知 i ノ./ / / J __ノTi! | い に
の っ |`'┤>ィ|/|メAィV[_トノノ | で
く. て.! 爪じ , じ) | | | | く
ら る | / (xxT⌒ヽxx.| | l:| ∠ .れ
い .わ:| ヽム>.ゝ- '<レレレ | る
! ! よ l //V∞し/ハ 丶 !?
この蛇足感がいいんだよきっと
ここで名前挙がってたから、グラン・ヴァカンス買ったが
正直イマの所いまいちだorz
グラン・ヴァカンスは普通。その次のラギッド・ガールで覚醒する。
>>963 俺もそうだったな。
グラン・ヴァカンスはこのスレどうこう以前にSF界隈で物凄く評価が高いんだけど、
個人的にはあまりピンと来なかったから首を傾げてたら
続編のラギッドでドーパミンがドバドバ出て脳味噌バーストした。
廃園の天使は文章の美しさがたまらん
ラギットも早く文庫化して下さい
>>963-964 あれ、俺が二人もいる
そんな俺は多世界解釈大好きっ子に向けて
舞城の「九十九十九」とリチャード・バックの「ONE」を薦めてみるテスト
>>967 バックのONEは駄作だろう。
舞城の九十九十九も大説(笑)読まないでどうする。いや、読まない方が良いか。
エリクソン読もうぜ
駄作とな。酷い奴だ
まあ中三の時に読んだ青臭い本だからな
ライ麦畑とかも年取ってから読んでみたらダメダメだったし、
今読めば案外そんなもんかもしれん
で、エリクソンって何読めばいいんだ
ついでにイマと神樹大好きっ子に
ダニエレヴスキーの「紙葉の家」を薦めてみる再テスト
黒い時計の旅
カラマーゾフ様がみてるっ
お前らたくさん読んでそうだな
無難に蝿の王が好きな俺は
ロミオの次に瀬戸口が好きだ
972はピギー。
にわかブンガクスノッブが湧いて臭いのですが
yoshiとか読んで「アタシって読書家だからー」とか言ってるスイーツと同じような臭いがする。
知識のひけらかしなら余所でやって欲しい
他ライター叩きよりはよほど建設的だろ
100レス続くとさすがに自重しろと思うがw
そんなロミオスレにファブリーズ。
また繰り返すのだ。
虚しい行為かも知れない。
けど俺は呼びかけ続ける。
一時の広報を胸に、一縷の続報を求めて。
いくつもの週を越えて(延期的な意味で)。
おくるまだあああああああああああああ!!??
発売予定が、消えてなくなるその日まで―――。