どうしても聞いてみたいことがあって立てました
@固定美希はなぜ祠のノートを処分しなかったの?
美希の目的上ノートは危険すぎると思います
実際はノートを処分したループも経験してて、経験上それだと変化がなくて
つまらないからノートは残すことにしたとかそういうこと?
A曜子との取引は具体的にどんな取引だったの?
B美希は太一と別れた時に、ノートを置いたら学校へ戻ろうって決めてた?
固定美希の群青色は処女とともに消え去りリセットを受け入れることができた?
ぜーんぶ美希関連の疑問になってしまいましたが
屋上に美希が現れた時点で俺のクロスチャンネルは終わりました
送還する話とかラジオとか七香とか黒須ちゃん寝るとか全部食後のデザートでした
美希萌え━━━━━━━━━━(´ω`)━━━━━━━━━━!!!!!
ルーパーの誕生です
咲かない花さんありがとう^^
「メビウスの輪」あらすじ
隔絶されて1日をループする世界に6人が閉じ込められます
7人目の謎の女の子が出てきます
特定の人物以外ループしている自覚がありませんが後に主人公も自覚します
主人公は頑張って感動的に他の5人をもとの世界に送り返します
誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます
元の世界ではその放送がウワサになりだします
放送終了後「また明日」
CROSS†CHANNELあらすじ
隔絶されて1週間をループする世界に8人が閉じ込められます
9人目の謎の女の子が出てきます
特定の人物以外はループしている自覚がありませんが後に主人公も自覚します
主人公は頑張って感動的に他の7人をもとの世界に送り返します
誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます
元の世界ではその放送がウワサになりだします
放送終了後「また来週」
糸冬
―――――
提供:NHK
死ね
死ね
「生徒手帳」
意味なく口にしてみた。
「……はい?」
「いや、国によって法律が違うように、人によって出来ることと出来ないこと、
分かる言葉分からない言葉の差、噛み締める事しきりなわけだ」
「自分の言葉を全ての人が理解できなくても良いとか思ってますよね、先輩って」
「しかし反面三大欲求のひとつが減退してしまってなぁ」
「ななな、なに言ってんだこのオッサン!!」
「毒気が抜けたってことでもあるのじゃが……」
「年老いましたね」
「うむむ……」
「健全かつ安全な振る舞いを心掛け、はしゃぎすぎに気を付けたほうがよいですよ、先輩は……」
「ままならぬのー……」
すべては得られない。俺はやるせなくなった。
「年齢は?」
「……言えません」
さすが友貴。俺の奇襲にも動じた様子はない。
「年齢を言えないだと? 理由は?」
「理由は言えません」
「理由も言えないのか?」
「はい……すいません」
「質問を変えよう。二十歳より上かね、下かね?」
「下です」
「18歳より下かね?」
「言えません」
「ふーむ。17歳かね?」
「絶対に言えません」
「君は高校生なんじゃないのか?」
「そんなものはこの世に存在しません」
「女子高生と女子校生はどっちがダメなんだ?」
「どっちもダメって聞いたことがあります」
「生徒手帳と言うものを知っているかも?」
「そんなものはこの世に存在しません」
「年齢は?」
「思春期です」
「……年齢確かめることも出来ねーのかよ」
「しかたないだろー」
コイツ、やけに慎重だな
「おいおいシスタープリンス。年齢を公言しても良いんだぜ?」
たぶん。
「…………」
「ケッ、カマトトぶりやがって。なら教えてやる。いいか。俺様は17歳だ」
「……………………」
友貴は汗を流している。
「クックック、どうした、びびっちまったのかい? ならもう一度聞かせてやるぜ」
「俺は17歳だ――――――――――――――――っっ!!」
「じゅうななさいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
「セブンティ――――――――――――――――――――――――――――――ン!!」
「クククククク、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
友貴は俺を見て、静かに泣いていた
「あ、せんぱーい」
「よっ、容疑者@」
「……え゛?」
「年齢は?」
美希はにんまりした。
「15さいでーす」
「年齢を言えないだと? 理由は?」
「いったじゃねーか」
「え……あ、そうか」
「ちょっと後遺症があるようですな」
「うむ、お恥ずかしい」
「15歳です」
お辞儀。
「17歳です」
お辞儀。
「じゅうごさいです」
「じゅうななさいです」
お辞儀。
「セブンティーン!」
「ヒフティーン!」
ぺこぺこ。
「ぶっちゃけ未成年です」
「あっしもです」
「ばんざーい、ばんざーい!!」
「ばんざーい!」
「あははははははは」
「あははははははは」
超楽しい。
「ついでに教えてくれ。君は高校生で女子高生と女子校生で生徒手帳なのではないのかね?」
「そのとおりです!」
「そうか……では最後に年齢は?」
「十五歳です」
俺は美希の瞳を見つめた。
美希も俺を見つめ返してきた。
手と手を合わせる
くるくる回る。ダンス。
「アハハ」
「ウフフ」
そこには共感があった。
理解も、解放も、喜怒哀楽もあった。
二人はいつまでも踊り明かすことができた。
ここで霧がトイレから出てきた。
なにこれ?
とりあえず†ねと言いたいと思います
本スレどこ?
--------------------------【警 告】-----------------------------
ここはエロゲネタ&業界板です。
エロゲメーカースレ、作品単体スレは板違いです。
信者隔離スレだろうと、アンチスレだろうと、とにかく板違いなんです。
メーカスレ、作品単体スレはエロゲ板に立てるなり作品別板を使うなりしてください。
葱板には、スレを立てないようにしてください。
つーか、立てるんじゃねぇ(#゚Д゚)ゴルァ!!!
なお、既存のスレは、新スレ移行時に退去してください。
わかったな!
もし立てた場合は、ガンガン削除依頼するからな。
http://qiufen.bbspink.com/hgame2/
「割れ厨か?」
「……言えません」
さすが
>>179。俺の奇襲にも動じた様子はない。
「割れ厨なのかを言えないだと? 理由は?」
「理由は言えません」
「理由も言えないのか?」
「はい……すいません」
「質問を変えよう。バックアップは取るのかね?」
「取ります」
「取らずに上書きすると出来なくなるのかね?」
「言えません」
「ふーむ。ディスクがあるのにバックアップを取るのかね?」
「絶対に言えません」
「君はP2Pを使ってるんじゃないのか?」
「そんなものはこの世に存在しません」
「winnyとshareはどっちがダメなんだ?」
「どっちもダメって聞いたことがあります」
「ダウソ板と言うものを知っているかも?」
「そんなものはこの世に存在しません」
「割れ厨か?」
「割れ厨です」
129 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 00:18:36 ID:wG+CoKzr0
随分前の話になるが、1人の名無しがこのスレにはいたんだ。
このスレがエロゲネタ板にあった頃からかな。
もしかしたらもっと前かもしれない。とにかく"彼"はここにいたんだな。
彼が何をしていたかと言うと、毎日同じ時刻に同じ書き込みを繰り返すんだよ。
こうやって書くとただの荒らしとしか思えないことだとうと思う。
実際、荒らしだと思っている人間もいたろうな。なにせ毎日なんだから。
しかもその内容ったら一行だけだ。
他の人間からすればどうみても意味があるとは思えない一行だけだぜ。
でも、彼は本当にほぼ毎日、同じ時間にそれを書き込むんだな。
それも相当続いたよ。これには俺も参ったね。
だってほぼ毎日、同じ時間にだよ?休まずだよ?同じ事を書き込むんだな。
毎日同じ時間に、同じことを考えてるんだ、彼は。
そんな毎日が続くうちに、彼はスレを象徴するような存在になっていった。
ごくたまに姿が見えないと心配する奴も出てきちゃったりしてさ。
懐かしいな。別に今と比較してどうとかじゃなくて、懐かしいな。
気がつくと彼はいなくなっていた。
ああ、ループから抜け出したんだな。誰かがそう言ってたよ。まったくその通りさ。
たった一行の書き込み。
それがないだけで、随分と寂しいんだな。不思議なもんで。
でも喜ぶべきなんだろうね。
彼は還るべき場所に還ったんだから。一足先に。
だから今、代わりに俺が叫んでみようと思う。
そしたら、少しだけ。
あのときの彼に、会える気がするから。
「冬子萌え━━━━━━(´ω`)━━━━━━!!!!!」
20 :
名無しさん@初回限定:2007/11/05(月) 17:36:00 ID:p9hdB4MP0
まだおちてないとかw
22 :
名無しさん@初回限定:2007/11/13(火) 18:59:44 ID:qQUyYBtW0
hosyu