15 :
R ◆Dirpj9uex2 :
正義は俺達にある。アンチ月厨は悪だ。
>>13 言葉遊びの世界だよな。
色々思索するのはいいんだけど、大前提と当たり前の常識を見落として言葉遊びをしている。
>>14 坊や、お兄さんが一つだけ忠告をしてあげよう。
縦 読 み
釣りはもういいよ
なんで俺が釣りを始めると
便乗して低レベルな釣り師が沸いて来るんだろう
空気嫁よ死ね
>>19 お前も同じくらいに低レベルだから安心して死んでいいよ
21 :
R ◆Dirpj9uex2 :2007/07/05(木) 22:15:16 ID:g4G/VSqr0
まぁ所詮人間ごときはこんなもんか。
集団で個人をぶったたいていじめて楽しい、と。
何千年前から変わってない。
相手する気にもならないんだが
23 :
名無しさん@初回限定:2007/07/05(木) 22:46:29 ID:BTECEK0V0
v v
%#9584;( ̄□ ̄ )%#9583; <
` u-u '
24 :
名無しさん@初回限定:2007/07/05(木) 22:47:09 ID:BTECEK0V0
v v
╰( ̄□ ̄ )╯ <
` u-u '
>>16 あの辺は大方京極堂の憑物落しとか矢吹の本質直観みたいな
いわゆる論理のアクロバットをやってみたかったんだろうな
京極も笠井も大概詭弁なんだけど
ある程度の論理的思考と知識が伴っているからそれっぽく聞こえるが
論理的思考力も知識も持ち合わせない人がやったせいで
ただのでたらめになってしまったって言う
>>25 そうそう。その二つはもっともらしさがあるんだよね
哲学者の密室(別の作品かも)の大量死の話とかね
事故と自殺の話とか面白くもなんともない
ひねくれた子供が人とは違う物の見方してるのに酔ってるのと同じで
衒学趣味に関してもそうで、単語出せばいいわけでもないしね
物語の中で有効に機能してるかどうかが重要で
まあ、月厨はきのこ作品が衒学趣味だと思うなら一回黒死館を読んでみるといいのに
前スレの最後のあたりを読んでみたが
型月みたいに一部のオタクだけが熱中している
マイナーなメディアのマイナーなジャンルを叩くのと同じ感覚で
文学全般を叩こうとしているやつは月厨と全く同レベルだぞ
例えばノーベル文学賞の対象なんてほとんどが純文学だしな
自分の理解できないものや魅力を感じないものは駄作という思考が
ピカソの絵を一般人が理解できないから子供のラクガキ
と安易に結論するのと同じくらい非常に恥ずかしい・・・
価値観が自分を中心に回っているうえに
それに全く疑問を抱かない傲慢さが月厨とたいしてかわらない
型月アンチとはいえ一緒にされたくないタイプのもいるな・・・
>>21 いや、別に叩く気はないよ。君はとりあえず冷静になるといい。
ただね、
君も勝手に正義を気取ってアンチ全員を相手取ってるけど、
集団→個人の攻撃は悪で、個人→集団の攻撃は正義っていう主張の根拠は?
どっちも攻撃を行った時点で悪ではないのかな?
ただなあ・・・型月キャラの論法使ったら、
「俺は悪だ。だが俺は正義。つまり悪は俺の行使により正義になる」
とかわけのわからんことになるからなあ・・・
例の奴とうとうコテまでつけたのか
本格的にただのかまってちゃんだな
>>27 >>自分の理解できないものや魅力を感じないものは駄作という思考が
>>ピカソの絵を一般人が理解できないから子供のラクガキ
>>と安易に結論するのと同じくらい非常に恥ずかしい・・・
いや、だいたいにおいて、こういうところに巣食っているオタの感性って逆じゃないのかね。
単純というか、ナイーブ。
自分の理解の及ばない物には、何か深いものがあるんじゃないか、と勝手に勘ぐって考察して
勝手に勘違いして深みにはまってくれる。
サブカル界隈なら、Fateならず、エヴァやら、はてはAir、C†Cにも、勝手に懐の深さがあると勘違いしてくれてたりな。
このスレやらにおける純文への批評は、そういう単純さへのアンチテーゼだと思うね。
もう少し、簡単に傾倒するんじゃなく疑問を持てと、ナイーブさを切り捨てて見下す感性も身につけろと。
人一人が考え付くものなんて、そんな大したもんでもないぞ、と。
前スレのは、それを指しての青臭さっていうのなら、その通りだと思うね。
実際問題、夏目漱石も芥川も単なる偏屈なわけだし、深いものがあるわけでもないんだしな。
ま、中には40にもなって、芥川賞やらの権威を信じて購読してるおっさんもいてたりするが、
それはそれ。
傾倒するのはいいことだと思うんだがね…
その傾倒した中で「この作者はそんなに偉くて凄いんか?」と疑えなきゃ、
本当のその作品の姿は見えないんだろうね。
型月作品は特定のキャラに対する贔屓が物凄いから、
そのキャラを好きになれるかどうかで評価が大きく変わってくると思う。
冒頭の凛とアーチャーでイラッときた俺は体験版で止めておくべきだった…。
>>30 俺が文学作品を読んだところでやはり
退屈なだけで何が凄いのかよく解からないことは多いが
俺の場合まず
作者を疑う以上に自分の理解力を疑うことを優先するけどな・・・
>>33 そこなんだよな。
そういうある種引け目から来る考え方が「これはなんだか凄いものだ」という考え方に
結びつきやすい。
別にそういう考えかたが悪いわけではないけど、自分の理解力を疑うよりやはり作品を疑ったほうが
実際のところ大体において正解だったりするわけ。(作者を疑えとは言わない。あくまで作品ね)
そのあたり、空疎なスローガンなどの心理メカニズムと似たところがある。
そんな他人の考えも及ばないような深淵な思索なんてものは、そうそうあるもんじゃない。
(ちなみに俺は、ついぞそんなものに出会ったことが無い)
結局の所好みとか感性の違いなんだろう。
クラシックは退屈だと思う奴がいる一方ロックはうるさいだけと思う奴がいる。
両方とも好きな奴がいる。両方とも嫌いな奴がいる。
文学が好きって言っても色々ある。
ヘミングウェイみたいなマッチョな作家が好きでセンチメンタルなものは嫌いという奴もいる。
その逆もある。ただそれだけの話。
自分の感性を大事にすることが一番。他人の評価なんて気にするな。
文学なんて無理に読んだってしょうがない。生活の役に立つわけじゃないんだから。
まぁ、型月叩きにかこつけて文学叩きをされてもうざいだけだしな。
そりゃーFateが芥川賞なり受賞でもしたなら
俺もFateとセットにして笑い物にするけどさ。
>>34 何の担保があってそんなに自分の読解力や感性に
絶大な自信を持ってるのかが先ずナゾだ。
そんな上から見下してりゃそら出会いも無かろうよ
お前マジで漱石読んだ事あんの?
ちと語気が荒かったな。謝る。
なんつうか理解できないものは理解できないと判断保留するのが正常じゃないか?
無理に理解したつもりで有難がるのが間違いだってのはわかるが
無理に理解したつもりで床に投げ捨てるのだって同じように間違いだろ。
>>37 俺は
>>34は月厨の新しい手口かなと思ってるw
純文に対するコンプレックスの裏返しにしか見えないし
芥川や漱石は俺も面白くないとは思うけど、
いちいち見下したりしない。「見下す」ってのが中二病的
純文に分類される、谷崎だって犯罪小説集ってのが出てるくらい、
ミステリー寄りなの書いてるし、安吾もそのものずばりなのあるしね
なーんか芥川や漱石しか出てこないあたり、
学校の教科書読んだだけ、くらいな感じしかしないんだよな
>>39 >芥川や漱石は俺も面白くないとは思うけど、
好みじゃないくらいだった。芥川は色々と面白いのあった
画好き。アニメ好き。映画好き。エロゲ好き。小説好き。スポーツ好き。お笑い好き。遊び好きetcどれもOK
100人が見て99人が駄作だったとしても、一人には最高な作品だってあるかもしれない
別にfateが世界で一番好きな作品でも、別にいいんだよ。それだけなら、誰も叩かない
fateは上で上げた比率より遙かに好きな奴が多いとは思う。しかし、信者がfateを理解できない奴は凡人とか
かわいそうとか、エロゲ以外を含めても全ての作品の頂点とか、他を見下すからいけないんだ、感性なんて千差万別
>>38 >無理に理解したつもりで床に投げ捨てる
結局「型月認めない奴は型月を理解できない奴だ」っていう見下し方は変わらんのだな。
少なくともあれは所謂悪文の類だろう。おまけに論理の(設定のではない)矛盾があったり
言葉の再定義が元の意味を完全に逸脱していたり等、批判対象要素は多い。
感動するのは勝手だが、文学と銘打つにはあんまりではないか。
>>JM74ZSEh0
要は自分のコンプレックスの裏返しにそういったサブカルをある種の厨が持ち上げてる、
んで、純文も同じく持ち上げられた物であるって事だろうが
純文の権威化もその権威の失墜も分からんでもないが、
例の連中と同列に扱うのは頭沸いてるとしか思えん
>自分の理解力を疑うよりやはり作品を疑ったほうが
>実際のところ大体において正解だったりするわけ
とか、俺の読解力完璧。分からない奴は文盲って言ってる月厨の思考じゃん
あんた、他人の考えも及ばないような深淵な思索なんてものは、
そうそうあるもんじゃないっつってるが、
それはあんたの読解力もしかり、ではないの?
44 :
名無しさん@初回限定:2007/07/06(金) 14:59:14 ID:YAwGZPrx0
相変わらずマロンはアホが多いな
Rってアンチアンチ装ってるけど月厨じゃね?
呼び込み必死だなとか言われる前に帰れ
>>42 つか38は特に型月を擁護してるようには見えないが…
まあつまらないからといって
世界的に賞賛されるようなものと
ヲタが過大評価してるだけにしかみえないものが
同レベルだと思う思考は単純すぎる
そもそも型付が文学って言うのは
マックのハンバーガーがフランス料理って言うようなもんだろう
フランス料理って表現が気に食わないなら
日本料理なり郷土料理なりエスニックなりに変えてもらっても構わん
しかもマックだけで
フランス料理やら懐石料理を実は一度も食ったことないのに
想像でほざいてるようなのが月厨
子供はハンバーガーやポテト、ステーキなんかの味が濃い料理が好きだろ
月厨はあの悪趣味なほど、味が濃い、きのこ文がすきなんだよ
逆に素材の味を生かすような繊細な料理(文)は理解できないのさ
芥川賞、直木賞の選定に
内容以外の要素が絡んでいることはおそらく事実だが
だからといって、まるっきり見るべきところが無い作品が選ばれるというわけでもない。
まあ個人的には、蹴りたい背中は駄目だと思ったけど。
Fateは内容が完全に、オタク的展開のエンターテイメントに偏っていて
作品を書いている過程で生まれてくるであろう
深い思考、メッセージ性、作者の哲学、そのいずれもが殆ど存在しないし
読者が読み進める上で思考作業を必要としない。
漫画のブリーチやワンピースを活字にしたところで、文学とは呼べないだろう。
それと同じことで、活字ではあるが、文学とは呼べない。
そもそも、文学の規定なんて曖昧なんだから個人が勝手に決めればいいんじゃね?
別に月厨がfateを文学と思うのは自由だろ。他者に押し付けさえしなければ
文学小説と言われてる作品だって、思想、哲学なんてあるか?と思う作品もたくさんあるぞ
>>53 そう思うのは勝手だが、ブンガク、ブンガクと人に向かって喚くのが迷惑
芥川や直木賞だって不況続きの出版界を何とか賑わせようとしてるだけでしょ今は
蹴りたい背中とか感性だけで書いてる気がするわ。経験も積んで頑張ってほしいわー
思想、哲学がないとこらへん、何となく菌糸と通じるとこがあるなw
55 :
34:2007/07/06(金) 19:35:22 ID:JM74ZSEh0
あー、なんか紛糾させてしまったなー。
>>38 >>無理に理解したつもりで有難がるのが間違いだってのはわかるが
まさしくそれを言いたかっただけで、床に投げ捨てたりするつもりは無いし、
無理に理解した気になったつもりも無いよ。
>>39 別にコンプレックスはないなー。
「見下す」って表現はアレだったと反省している。(ナイーブさへの反意として使ったつもりだけどマズイ表現だった)
>>学校の教科書読んだだけ、くらいな感じしかしないんだよな
まー、そのとおりだなー、そんなディープには読んでないなー。
で、そんなにびっくりするぐらい物凄いの? それ。
>>43 Fateみたいな物と文学が同列だなんて、そんなバカな事を……。
文学に謝らないとな。ごめんなさい。
あと自分は読解力が完璧だとは思っていないよ。
>>それはあんたの読解力もしかり、ではないの?
その通りだよ。俺もたいがいみみっちい人間だよ。
言い過ぎたのは謝る。
ただ文学を過信しすぎていた昭和リベラルチックなものへの、反感みたいなものを
思わず吐露してしまっただけで、別に文学を貶したいわけじゃない。
他の世の全ての娯楽なんかと同じように評価はしてるよ。一段下に見たりとか、上に見たりとかはない。
>>55 文学と娯楽を一緒にしてる時点で何もわかってないよ。
お前は自分の理解力を本気で疑った方がいい
それはそうと何か型月信者が
「最近のジャンプの漫画は全部邪気眼」
とかほざいてたから思わず
「UBW詠唱が邪気眼じゃないというのか」
って問い詰めたら
「邪気眼が全部悪いわけじゃない」
とほざきだした。笑いこらえるのが大変だった・・・
>>56 なんだそれw
てっきり「UBWは邪気眼じゃない」とか言い出すかと思ったらw
最近は何でも中二病とか邪気眼とか言いたがる輩が増えたもんな
そういうのが一番痛い気がするけど
文学文学いってるってことはさ、文学>エンタメって認識なんだろ?
なのに売り上げで優劣を語るのおかしくね?
>>55 >で、そんなにびっくりするぐらい物凄いの? それ。
凄い凄くないではなく、純文すべてひとくくりにしてるだろ
文学史の教科書で紹介されるような文豪=純文って。
実際、芥川の藪の中なんて立派なミステリーだよ。
見てると純文=文学=私小説って感じなんだろうなと思うし、
そもそも教科書に載っている程度もので判断するなんて、
それこそ教科書って権威に盲従してるのと同じだぜ
まだ若いだろうから色々読むといいんでないかい
藪の中はまあどっちかというとアンチミステリーの類だが・・・
あと
教科書に載っているのでも面白いのは居る。
文学史的に重要ってのはけっこうエンタメとしての強度の証明だったりする。
たくさんの人が読まないととりあえず後世に残らないからね。
お勧めは夏目漱石
これマジ。特に猫と坊ちゃん。坊ちゃんがめちゃくちゃすぎですげー笑える
夏目漱石好きって言うの、
ベートーヴェンがクラシックで一番好きです!
富士山が山で一番好きです!
って言うみたいでなんかこっ恥ずかしいんだよ…w
森鴎外の舞姫とかエロゲーマー向けだと思うなー
エリートの主人公が外人の女をオモチャにして孕ませてぶっ壊して捨てる話
>>62 マニア気質っていうのかな。
あんまりにわかだと思われたくないんだよね。
いろんなものを体験した上でなら全然問題ないと思うけど。
マイナーなら偉いってわけでもないでしょ
音楽や小説を他人との差別化やファッション扱いするのイクナイ
>>65 そんなこと繰り返してるうちにサブカルは衰退したしなあ
>>63 教科書ではエリスのキチガイ行為が全カットされてて悲しかった
>>66 その最たる例がロキノン。読者・ライター共々あいつらの不快さは尋常じゃなかった
エロゲ界のロキノンになれるか月厨
いちぎょーでわかるせかいめーさくぶんがくげきじょー
「坊ちゃん」
ババア結婚してくれ!
「富嶽百景」
なんだかしらんがとにかく(富士山は)よし!
「藪の中」
陵辱モノだったようなNTRものだったような欝だったような。
「友達」
寄生人間コワイ!
>>63 ラノベとエロゲしかやらん人たちに舞姫は読みにくいと思う
ただ文豪と呼ばれる人の作品にも
三角関係のドロドロとかフェチとかエロゲー要素がけっこうあるのは確か
ノーベル賞が一番近い日本作家とか言われる村上春樹なんて限りなくエロゲーだ
エンタメの世界だと乱歩とか手塚治虫とか変態神みたいなものだし
>>68 「坊ちゃん」
田舎は糞! やっぱ都会っしょ
「藪の中」
事件の真相を知るには被害者の霊に聞け。
おまけ
「金閣寺」
寺が燃えるのって最高!
>>67 その手のノリで紹介してる雑誌がないから漫画はまだいいが、
スタジオボイスの漫画特集とかもの凄いロキノン臭だった
ああいうスノビズムだだ漏れの駄文の長いものは、
ユリイカの漫画・アニメ特集で散見したなあ
>>69 布団をクンクンしてごめんなさいもあるしなw
72 :
名無しさん@初回限定:2007/07/07(土) 00:05:42 ID:Ni4YBJO80
アンチってFateよりも好きな作品があるからこんなスレたてたり信者だの月厨だのわめいてるんだよね?
>>69 豊太郎は鴎外だったんだよな。鬼畜系主人公の先駆けだったのかもしれないw
ノーベル賞が一番近い日本作家は池田犬作先生ですよw人間革命ww
>>71 ダビンチみたいな雑誌かと思って検索してみたら・・・。嫌味な雑誌だな
>>72 好きな作品はそれぞれあるだろうが、叩く理由は別だよ
>>72 不味いアメリカ産牛肉があったとして、
普通の人は松坂牛と比べて不味いなんて言わないよね?
比べるのは同じ輸入牛かスーパーや肉屋で買える普通の和牛と比べるわけだ
でも、輸入牛や普通の和牛を一番美味しいと思ってるわけでもないよね?
fateの出来に対しても同じなんだよ。分かったかな?
>>73 基本的に漫画やアニメをサブカルが扱うと嫌味なものになるw
>>72 そもそもやった人間全てにマンセーされなければならない、なんて傲慢だと思わないかい?
不満を言う人間も当然いるんだ。でも、他の人が褒めてる前で腐すとその人の気分は良くないよね?
だからアンチスレを立てて、ここで不満を言ったりしてるわけ
川端の伊豆の踊り子なんかは良いんじゃないか?
始めて買った純文だからかも知れんが、あの感じ大好きだわ
エロゲにしたら台無しな話だけどww
ただ、純文もエンタメ性はあると思うがな
だからこそ売れたんだし
純文ネタはいい加減よそでやれ
このスレでアンチやってるならそれなりに空気読める奴ばかりだと思ったんだがそうでもなかったようだ
いやいや、月厨様(Fateは文学と強弁)を釣るのにはなかなかいい餌では。
釣っても仕方ないけどねw
>>69 蛾に欲情する変態とか、鳥人間とやっちゃう話とか出てくるからな>手塚漫画
80 :
名無しさん@初回限定:2007/07/07(土) 01:13:21 ID:Q8lIL5so0
なぜ肉ww 何となく理解できたが肉ってwお前面白いな釣ったかいがあったよ
たまに月厨に憧れてしまう。
どう考えても勝ってないのに、セルJrにボコボコにされてるヤムチャ並に悲惨な目にあってるのに、
最後は勝利宣言で締めくくることができる心をもっている月厨が、
僕は羨ましい。