エロゲに関する悲惨な経験　その105

おまいら、何でそんなに詳しいんだよｗ

>>921
そんなネタを真に受けてどうすんだよ

アリスブルー普通に面白そう
だがこれに手を出すのはさすがに怖いな

俺の知り合いが妹にエロゲバレして、ボロクソに怒られたらしい
あいつのことだから、いつかはこうなるとは思っていたが

>>929の友人エロゲバレする→「929に借りたんだよ」と言い訳する→その情報が929宅に→悲惨コンボ発生
という展開を待っております

ドアを思いっきり開けて口をわなわなと震えさせながら
「こ…この…この…ド変態がァーーーーーー！！」
と怒りを露にする妹を想像して抜き終わった

>>931
どう考えても変態はあなたです本当に(ry

>>931
どう考えても変態はあなたです本当に(ry

>>931
どう考えても変態はあなたです本当に(ry

三段オチの新しい形なのか？

三段オチたんも新しい自分を探したいんだろ

三段オチたんも新しい自分を探したいんですね

ドアを思いっきり開けて口をわなわなと震えさせながら
「こ…この…この…このあらいを作ったのは誰だー！！」
と怒りを露にする雄山を想像して抜き終わった

>>938
どう考えてもあなたを変態で（ｒｙ

>>938
どう考えてもあなたを変態で（ｒｙ

>>938 
どう考えてもあなたを変態で（ｒｙ 

うむ、また新しい三段オチを見つけてしまった

うむ、また新しい三段オチを見つけてしまいました

うむ、また新しい三段オチを見つけるとは思わなかった

おまえらそろそろ自重しろｗｗｗ

おまえらそろそろ自重しるｗｗｗ

じゃあ俺が自重するよ

いやいや、俺が自重するよ

次スレの季節だからやめろ

じゃ、俺も自重するよ

>>950
よろしく哀愁

じゃ、自重して俺も自重するよ

そんなにしつこく引っ張るほどおもしろいことやってないぞ、お前ら

いまだ煽り文の案無いのか。

未だ煽り文の案ありませんね。

これはもう煽り文の案ないかもわからんね

流れを豚スラッシュ

部屋にエロゲ隠してるんだが
家に帰ったら部屋の物の配置が変わってた
んで、カーチャンが昼飯の時一言も話しかけてこなかった

なあ、これって……杞憂だよな？
誰かそうだと言ってくれ

終末の時計は動き出した
もう誰にも止めることなどできない

あとはただ悲惨を待つのみ
見付かっていない…そう、杞憂だと信じて

杞憂だ。安心しる。

ひきこもりはいいぞ
http://tv2ch.net/2/jlab-tv/s/6001.jpg

>>960
そうだな
女と二人でのひきこもりは最高だ

うちはオーディオインターフェイスにUSBでつなぐやつを使っててな。結構な高音質なんだこれが。
このインターフェイス非常に便利で、DJ用とかにヘッドホンでモニタリングしながらスピーカーから音を流せる仕様なんだ。
うん・・・まあスピーカーの電源を切り忘れていただけなんだが。

>>960
布団の脇にこけし…？

>>963
で､どこをクリック?

友「かくまってくれ、俺のエロゲ！」
非ヲタ「誰？　おまえのともだち？」
俺「ああ、こいつは高校からの友人でエロゲを衝動買いしてしまうのだ」
非ヲタ「でも働いてるんだろ？　その金でエロゲ買ったって別に・・・」
俺「いやダメだ、こいつは結婚していてエロゲ禁止令が出されているのだ」
奥様『そんなもん買う金あったら、生活費にまわしてよ！！！』
友「だがしかし、どうしても買ってしまうのだッ」
非ヲタ「どーして買っちまうんだよ」
友「不意に聞こえるのさ・・・エロゲの声が・・・」
エロゲ『お待たせおにいちゃん、りにゅーあるばんになったよ、うぃんどうさいずがおおきいのー』
友「で、気付くと箱を抱えてエロゲ屋を出ているのだ」
非ヲタ「それは新しいからだろ、何でこんな中古のまで買うんだ？」
エロゲ『買いなさいよ！　発売当時にはシナリオが地雷といわれたアタシで萌えなさいよっ！』
俺「CV；一色ヒカルでこんなこといわれたら買っちまうよな」
非ヲタ「いや、聞こえないから」
友「というわけだ、またよろしく頼む」
非ヲタ「またって、いくつ預けてるんだよ」
俺「４００超えたくらいかな？、時々俺の部屋に来て箱を見ながらニヤニヤして帰るんだよ」
非ヲタ「プレイしろよ！」
友「俺はエロゲを崩さない、プレイしたら終わるから」
非ヲタ「ゲームは遊ばないと意味ないだろ、そのために買うんだろ？」
友「そうだよ、だからこのキャラは最初に攻略しよう・・このキャラで何回抜こう・・といつも夢見ているよ
　　でもその夢を達成しちゃったら夢が夢でなくなるから
　　膨大に買い溜めたエロゲたちを眺める時、俺にはこんなに夢が残っているんだと実感できる
　　プレイしないからこそ、俺の夢は永遠なんだ・・・」

非ヲタ「・・・・・・悲惨だな」

ロクなのがまったく思いつかなかったorz

やけに理解のある非ヲタだな。

背後から、俺を呼ぶ声がした。
イチモツを握り締めた俺を前に、たたずむ妹。


妹にエロゲがバレた――――

そんな哀れな体験談から始まった悲惨スレ。

それが人々の同情を買ったのか、
はたまた同じような経験をした人が多かったのかまではわからないが、
抱き枕カバーをかぶって死にかけたところを姉に発見されたり、
親友がエロゲのストーリーを自分の恋愛談として話していたりと、
悲惨なエピソードはいつまでも尽きない予感。

さらに、エロゲがきっかけで転校した同級生と再会して
「フラグスレ」なるものに移る住人が出てきてしまった？！

スレッド数は100を超え、
悲惨な経験を求めて新しいスレが始まろうとしていた――――

（その１）
全てを晒しレッツゴー　目指せスレのヒーロー
さっき起こった悲惨を　エロゲーｦﾀよ語れよ

（その２）
冷たい世間に立ち向かえ　永遠の伝説となれ
熱く語れエロゲーマー　その悲惨さで

（その３）
ｦﾀの血が凍る　お前を見つめるまなざし
妹　同僚　悲惨へ導け

（その４）
ガキの頃にあこがれた　エロゲーム
今持つこの帰り道　幸せ感じ
今走り出そう　ゲームばらさぬため
願うはあの平和な日々　さあ隠し通せよ


元ネタが投げやりすぎてごめん＝□○＿

闘え。

武器は、妄想と意思の力−
全人類が二次元を受け入れるとき、
エロゲ板の悲惨スレに神は舞い降りた。

激しい光に、
否応もなく魂をゆさぶられる
かつてこのような悲惨が、
あっただろうか。

「　す　べ　て　の　答　え　は　こ　こ　に　あ　る　」



俺も近くにあった本から適当に改変

突然、時遅れの慌しい波のように、さっきのエロゲバレの堪え難い記憶が戻ってきた。
彼は顔をしかめて、余念なく独り言をつぶやいた―

かわいい○○○○たん、
○○○○たん、○○○○たん
かわいい○○○○たん、
もうおしまいだ。


○○○○にはばれた時ﾊｧﾊｧしていたキャラ名を入れてくれたまへ

―― 一緒にエロゲマ、カミングアウチオしない？

スレ住人は三次元嫌いの、どちらかといえば秋葉くさい18歳以上。
そんな彼が出会ったのは、エロゲバレを扱うという悲惨スレだった。
妹バレと職場バレばかりが募っていく未来に、三段オチをかまさざるを得ない。

元21禁のBBSPINK。
その昔も今も、恋愛など出来るはずのなかった住人。
成人してこのスレに参入してくるヲタ達に、正しい先人の悲惨を教える必要があった。
ハイカラにして酔狂なる「悲惨スレ」の誕生である。

エロゲバレした勤務先から厳しい処分を受け、
精神的に不安定な状態になっているとされるエロゲーマー（２６）
と面接した医師は彼の症状を語った。

魔法使いの一歩手前
2ｃｈばかり見ている
脳内嫁の料理を食べたい
モニターの中に帰りたい

同士に同情的な住人は、
「病状がはっきりした場合は真剣に考えたい」と卒業も含めて柔軟な姿勢だが、
ある古参住人は、
「脱エロゲなんて駄目に決まっているだろう。
この逆境に耐えられないのなら、二次オタを返上した方がいい。
悲惨スレの覚悟の重さをまだ分かっていないのか」と語った。

ドルジW

いま世間で流行っている型月は確かに面白い。
けれどその面白さは悪い精霊の力を使っているんだ。
考えてもみてごらん。
あんな黒いヒロインが健康に良いわけがないだろう？

偉大なるＨＯＯＫはあえてほどほどの面白さのエロゲで
自然との調和を僕たちに伝えようとしているんだよ。
僕たち純愛厨にとってハニカミを買うことは損得の問題じゃない。
伝統であり、試練なんだよ。

自然との調和し、疲れた現代人の心を癒してくれます。
それにより、あなたを快適な睡眠へと導いてくれるでしょう。
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