■ボーイミーツガール■+1
しんたろーの絵がかなりよかった。妹キャラが髪切って登場する一枚絵は最高。
小さい頃の約束ってのはベタだが、会話も結構笑えたし、各キャラも魅力があったので一票。
■Scarlett■ +2
音楽、シナリオは2006年物で一番良かった。最後のEDのlooseは絶妙すぎ。
声優インタブーで後藤邑子が言ってたが、ホントに映画を見てるような完成度の高さだった。
ねこねこでやったのはこれが最初だったが、もっと早くにやればよかった。
■こんな娘がいたら僕はもう…!!■
有葉の絵は鉄板。シナリオはるーすじゃないので特に期待してなかったけど悪くなかった。
てか、このメーカーは主人公が暗い過去を背負ってるのが好きなんだろうか…
■ゆ・め・く・み!〜訳あり物件、妖精つき〜■+1
これもただの抜きゲーと思ってたらシナリオも意外とちゃんとしてた。
というか最後迂闊にも泣きそうになったシナリオもあったし。
エロシーンも多かったし
■彼女たちの流儀■
主人公の声と顔グラフィックが邪魔。でも、独特の雰囲気のシナリオが
みやま雫の絵とあってていい感じだった。涼森ちさとの演技力というか声の幅にも驚かされた。