■妻しぼり■+1
今年に入って一番お世話になった作品。
これでいままで否定してきた年上属性を開花させられました(;゚∀゚)=3
ねちっこく、エロいテキストがすばらしい。
CGの使いまわしは私にとっては何も問題ありませんでした。
■戦国ランス■+1
CG、音楽、システム、シナリオ、どれをとっても素晴らしいと言い切れる
レベルのSLG。特にシナリオ中盤、ラストの盛り上げ方が熱い。
既読の不具合等個人的にはちょっとした不満もあったが、
それをちゃんとパッチにてどんどん対応していってくれるのがすばらしい。
やり始めたらとまらない魅力がぎっしり詰まっている名作。
■峰深き瀬にたゆたう唄■+1
気楽に最後まで、のんびりとプレイできたRPG作品。
主人公の軽すぎる性格は好みが分かれるとは思うが
エロゲーならこれもありかな、と。
なによりインターフェース、バランス等ゲームの根幹を為す
ものがよく出来ており、さらに合成システム等の要素をふんだんに
盛り込んでいたのがすばらしい。
■グリンスヴァールの森の中■
南国ドミニオンほどではないが、これも時間を気にせず
まったりとプレイできた作品。
個人的にこの優しい世界観がツボにはまり、楽しく学校を
育てていけました。ただ、ゲームとしてやりこみ要素が少なく
ボリュームも若干軽めというのが少し残念。