ぶっこおすぞ!の謎を考えるスレ1

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@初回限定
どんどん語ってくれ
2名無しさん@初回限定:2006/12/14(木) 16:56:26 ID:riQjQ7Ay0
どうすんだよこのスレ
3名無しさん@初回限定:2006/12/14(木) 18:54:22 ID:pMn7JZoL0
4名無しさん@初回限定:2006/12/14(木) 19:49:48 ID:bmMLghZj0
車輪の国の?
あれ、とっつぁんの言ってることが、弟(当時高1)が家族相手に夕食の時毎晩毎晩
語ってたのと同じ主張ばっかで始終笑いっぱなしだった。
「暴力は絶対だ。暴力を受けた瞬間、思考はそれだけで満たされる」とか、全く同じで「ちょww」とか思った。

その後大学で共産に傾倒した俺は、主人公と完全シンクロしたのだった。
5名無しさん@初回限定:2006/12/14(木) 19:51:44 ID:bmMLghZj0
いや、ちょっと待てw
弟は大学中退した後、今何やってんだ?
確かサラリーマンはやってないとは聞いたが…。

まさか、ね・・・
6名無しさん@初回限定:2006/12/14(木) 21:49:19 ID:7ytGCHFt0
>1
よく分かるよ。
俺も小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。
7名無しさん@初回限定:2006/12/14(木) 22:11:47 ID:g4bNfRnE0
Q: ぶっこぉすぞの謎って結局なんだったの?
A:1.ホラー 2.義務関係 3.あんた関係
 答えなんてないのでお好きな解釈をどうぞ。
8名無しさん@初回限定
            .::/: : : : : : : .:i : : : : : : : : : :l:i: : : : : : : : : : :.`、::.
            .::i: l: : : : : ,': : l: : : : : : : : : :. i:l: : :.i: : :i : :,、 : : '、::.
           .::i: i..: : : : i:l: : :li.: : : : : : : : .: :.i:i: : :li : :l. :_ト >、 i :::
         ..:_」__|: : : : :i:|.: :.il:i: : : : : : :.: : : il:i: : l.i: : l.:ト ゝ、\i :::
          .::〈  、 丶: .:i: l: : |.|.:、、:: : :: : : : :.l l: .:l i: :i.:ト.ゝ、. ヽ、ヽ::.. 
        .:: 〉  丶、_j_: ! l.: .| l.:.l:、、: : .: : ヽ.l._l.: !. i.:l.:li:ヽ ヽ  i lヽ::
         :::ヽ     `丶、.l. l:.|,.ゝ'" : : : :.i i/ ̄リーi|.:.|. l  l i. l ::.
         :::〈          ヽヘ! __ \.: : :.!  _,..........=、:!  !    i :::
          :::!         l==ェ、 ヽ' (ン´ ̄`ゝ'      /::
           .`゙‐-、       l.)/´//// (.r'´      /.::  >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
             :::〉      ノ  / ,. -―-、 ./ i     /、.:
    ‐┼‐O       .::/      ,/丶、 〈    丿i o   ィ:´:.:.:.:丶、::.
   / |ヽ  「 ̄l  .::/      /  l `' ‐ 、...__ ./ヘ    `:.:.:.:..:.:.:.: `丶、::.
         ̄:r'´/      /  。|  丶      ∧     `:: : : : .:     ヽ.:.
‐┼‐O     :::i /      /   |   丶   /  ',。     `:.: : : :.    ‐┼‐O
/ |ヽ  「 ̄l  :::|./      /:.   .|    _丶. /    '、.    `.:.::   . : / |ヽ 「 ̄l  ‐┼‐O
      ̄  ..::/       /..:. O |   ノ冫‐‐くヽ  O       `.:.. : : : : : : :.i:::. ̄   ./ |ヽ  「 ̄l
        .::/       /.:.:.:.    |,...:::::' |   | \ . `、.      ` : : : : : : : ..:i ::.