1行づつ書き込んでエロゲーのシナリオを書くスレ 10

妹「調子乗んなァ！」

兄「そうだぞ、お前ちょっと調子乗りすぎだ」

妹「いやだおっ！一生処女のままでいるおっ！」

不謹慎な奴らだな！

>>955 セールスマン「ｲﾀｲ家族がいるスレはここですか？」

そう言って、セールスマンは、黒光りする自分のムスコを取り出した

母『あぁ私には夫がいるのに…あーっ、ジュッテームッ！１１』

祖母「ああああああああ、私でもセールスマンの子供産めるのかしらああああああああああ」

妹「うぐぅ。たい焼き欲しい♪」

(米笑)

父「よーし、パパもがんばって鯛焼き化赤ちゃん生んじゃうぞ〜！！」

兄「ちょっと待ってよダディ。そんな楽しそうな事一人でやるなんてズルイよこの野郎！」

父「この野郎とはなんだ、この野郎！流し込むぞ！」

父は兄の首根っこをつかんで便所まで引きずっていった。

トイレに流された俺が水洗でよかった・・・と変な安心をしていたその時！

ドブネズミが現れた！！　俺はちんこ棒を握って奴を攻撃。2ポイントのダメージを与えた！！

ドブネズミ「へへっ、アンタなかなかいいテク持ってんじゃん・・・ウチで働かないか？」

俺「や　ら　な　い　か」

やらねぇよ馬鹿！ば〜かば〜か！！

義母「ごめんね、ごめんね、ごめんね。あなたのことを本気で愛してしまって・・・お願い・・・本気で愛して、あなたのお父さんよりも」

しかし義母は、男だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ドブネズミの表現力に感動し、俺は人目も気にせず噎び泣いた。

そして俺はドブネズミの子を産んで、再び性交に励みだした。女よりもドブネズミが良い。そう思った冬の夜。

しかし妹はそんな兄の姿を見ていてもたってもいられなくなった…
妹『ちょといてくる！おにい、つかえまえてくる！』

その7年前――。

俺はラグビーの試合にフッカーとして出場していた。チャンスにゲインラインを突破し、相手ゴールへ進んでいると

敵と見方が入り乱れ乱交パーティーが始まっていた。ゴールに居た俺だけが無事だった。

タッチダゥーン！！！

誰も褒めてくれない・・・なんて可愛そうな僕

僕なんて言葉を使う奴は、消毒だーーーーーー！俺の心がそう叫んだ

ちなみに『オレの心』とは、一年前にできた人生初の彼女、心ちゃんのことだ

デートはいつも秋葉原。彼女、絵に詳しいんだ。

心『最近ピカソの絵模写してるんだけど全然ダメ。センスないしマジもう自決するわ』

ｵﾚ『相原コージ読んでみなよ、世界観変わるよ』

ｷﾐ「僕はサルマン読んで、まんが家になって金持ちになったぜ。信者から絞るだけ搾り取るぜ」

後悔しないといったら嘘になる。だけど私は空に

雲を見た。その雲は、うんちをぶちまけた時の姉の姿だった。思わず指差してワロタｗ

姉さん、あの時汚した便座カバー、どうなつたでせうね？

ドンっ

それは銃声だった。忘れていた姉さんの射程は4マイル。充分届く

はずだが、二日後、郵便小包で、新品の便座カバーと一緒に送られてきた

たらこーたらこーたらこーたらこー

たらこ柄とは・・・俺は姉さんの趣味がわからなくなった

このネタスレも終わりか…思えば長かったな

と、しみじみ語る俺の隣りにはトトロ

否、トロロ

っ【http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1168688734/】

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にょろーん

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